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【JR西】北陸新幹線W7系の試験走行の現況

宮島昌之(石川県)
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試験走行開始から1ヶ月余り、営業運転に近い速度で走り抜ける。
'14.9.10 北陸新幹線 新高岡―金沢(高台の公園より撮影)
 来年春の金沢開業が迫る北陸新幹線では現在、JR西日本の新型車輌W7系による試験走行が、日中・夜間に順次行われている。8月の試験走行開始当初は速度も遅めで、駅のみならず駅間でも幾度か停車するなど1日あたり1~2往復程度であったが、現在では試運転の速度が格段にあがり、営業運転の速度に近い速度まで達しているものとみられる。試験車輌はW1編成あるいはW2編成が主に使用されているようで、9月7日や10日には金沢~上越妙高間で朝から夕刻にかけ3往復実施されたほか、9月7日深夜から翌未明までの夜間試験では編成2本を続けて走行させた模様で、仮のダイヤを使用して複数の編成を同時に運転する、いわゆる「コントロールラン」のテストも始まっているものと思われる。なお、日立製作所笠戸事業所(下松)で製造されたW7系W8編成は、先日9月6日と8日の2日間に分け金沢港で陸揚げされ、10日未明までに全車輌が深夜帯に白山総合車両所へ陸送された。

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