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【JR西】寺井駅橋上駅舎及び自由通路が完成

宮島昌之(石川県)
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橋上化により海側(西側)から直接、駅に向かうことが可能に。
'14.3.12 北陸本線 寺井
 北陸新幹線金沢開業を見据え工事が進められていた、JR寺井駅周辺整備事業のうち、同駅の新しい橋上駅舎および隣接の東西へ通じる橋上の自由通路がこの度完成し、3月9日より全面供用が開始された。自由通路には階段の他、エレベーターを設置、手洗いにも「ユニバーサルデザイン」を採用するなど、バリアフリー化を実現。明かり取りのためのガラスや、建物内でも落ち着きのある照明や配色が採用されている。同駅には元々、下り本線の隣に一時退避用の側線があり、下りの貨物列車や工臨などが停車する姿も見られたが、工事開始に伴い2012年秋までに使用が停止、線路が撤去され、現在は保守車両の留置線として直江津方に一部残るだけとなっている。なお、今後同駅の駅名を「能美根上駅」に改称する計画がある模様で、自由通路の階段部分の外壁には「JR」の文字のみ掲げられ、駅名の掲示が省かれている。

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