鉄道ホビダス

【のと鉄道】NT212(原色)の現況

宮島昌之(石川県)
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全般検査の入場が遅れているNT212。原色が好きなファンには特別な存在。
'14.1.18 のと鉄道七尾線 田鶴浜
 のと鉄道七尾線で使用されているNT200形は7両あり、2011年秋以降より随時全般検査を進めているが、一番最後となるNT212(原色)の検査入場が遅れていることから、動向が注目される。NT212の検査標記は「新潟トランシス 17-10、(重要部検査は21-12)」となっていて、既に所定の8年を経過している。1月18日に134Dと135Dで使用されているのを久しぶりに確認できたが、予備車の扱いとなっているのか使用頻度が少ない傾向がみられ、おそらく検査期限も延長されている模様だ。青と白が特徴の原色の車両は、現在NT203、NT204、NT212、NT213(のとりあーなラッピング)の4両あるが、全般検査を済ませたNT203、NT204、NT213は、渡り板に記されている車両番号の文字色が、白からオレンジに変更されており、アニメ「花咲くいろは」のファンの中には「作品で登場する原色の車両も好き」と話す方も多く、「花咲くいろは」ラッピング(NT201)が掲出するヘッドマークに描かれたNT200形の渡り板にも、薄っすら白い文字が見てとれることや、2011年春のテレビ放映開始当時の姿を保っていることから、特に「NT212が好き」というファンの方も多い。既報の通り臨時列車「牡蠣グルメ&語り手列車」の運転など、今冬も増発や増結が予測される事から、この繁忙期が過ぎるまで検査入場が遅れることも考えられる。

2014年1月   

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