鉄道ホビダス

【小松市】クハ489-501の展示公開始まる

宮島昌之(石川県)
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街中の公園で懐かしの姿を披露したボンネット。
'13.4.29 土居原ボンネット広場
 2012年春の映画ロケ列車を最後に引退し廃車となった、旧489系H01編成の先頭車、クハ489-501(自連付)の展示一般公開が、2013年4月29日(月・祝)より石川県小松市土居原町の公園で始まった。これは、"乗り物のまち、こまつ"として全国へ向け発信している小松市と、レイル・ファン有志やJR西日本OBなどで結成した管理運営団体の共同で、解体寸前であった同車輌をJR西日本から譲り受け、静態保存及び展示が実現したもの。車輌はJR小松駅西口から金沢方へ、北陸本線高架橋に沿い、数分歩いた場所に整備された、「土居原ボンネット広場」に設置され、外装や床下機器、足回り共に綺麗に塗り直され、実物の車輪やレールを使ったモニュメントも設置されている。当日は、来賓出席のもと「お披露目式」が執り行われ、特急〈雷鳥〉や〈白鳥〉の文字ヘッドマークが掲出されたほか、「日本自動車博物館」所有のボンネットバスも姿を見せていた。パンフレットによると、車内の公開は基本3月中旬~12月下旬の土曜休日や、GW、学校の春・夏休み期間に行われ、有料(小学生以上300円)で運転席の見学もできる。

2013年5月   

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