鉄道ホビダス

2013年4月 1日アーカイブ

長谷川智紀(東京都)
2013_03_30_hasegawa_tomoki001.jpg 一番列車に向け車両基地内で移動中の「俺妹」ラッピング編成。こちらは山側で、黄色基調の「高坂桐乃」を中心としたもの。
'13.3.30 千葉都市モノレール 萩台車両基地(公道から撮影) P:長谷川智紀

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アニメ第一期のオープニングで出た場所をゆっくりと通過する。海側はすみれ色基調の「五更瑠璃/黒猫」を中心としたラッピング。

'13.3.30 千葉都市モノレール1号線 千葉―市役所前 P:菅原達紀
 千葉都市モノレールではTVアニメ「俺の妹がこんなに可愛いわけがない。」のラッピングを施した列車の運行を開始した。
 これは同番組の第二期の放送が4月から始まることにあわせたもので、運行開始も幕張メッセで行なわれたアニメ系イベントと連動するかたちで、3月30日の11時過ぎに千葉駅発の臨時列車が一番列車となった。
 ラッピングが施されたのは1000形の第19編成(1037-1038)で、事前発表では黄色基調のデザインとなっていたが、実際には山側が発表のあった黄色基調、海側はすみれ色を基調としたものとなっており、描かれているキャラクターも違うものとなっている。
 このように、左右側面が全く非対称のデザインのラッピングは千葉都市モノレールでは初となる。
 また車内装飾も吊り手、路線案内図、マナー啓発ステッカー等も同アニメにあわせたものに交換されるなど力の入ったものとなっている。
 運行予定は今年6月末までで、運転時刻は千葉都市モノレールのサイトに掲載されている。

(C)伏見つかさ/アスキー・メディアワークス/OIP2

高橋幸佑(京都府)
2013_03_31_tyakahashi_kosuke001.jpg 定期列車では実現しないデオ700系の2連運転。前面窓部分には「ありがとう ひだまり号」の表示を掲出。
'13.3.31 叡山電鉄叡山本線 一乗寺―修学院 P:高橋幸佑

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満開の桜の下を走る"ひだまり号"。

'13.3.31 叡山電鉄叡山本線 元田中―出町柳 P:間世田幸宏

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3月30日には八瀬比叡山口駅にてデオ723が特別展示され、定期運行中のデオ724との"ひだまり号"横並びが見られた。また、特別展示のデオ723の行先表示幕は「やまぶき高校前」を表示。

'13.3.30 叡山電鉄叡山本線 八瀬比叡山口 P:佐野 徹
 叡山電鉄では、2012年9月20日より開始した"ひだまり号"の運行を3月31日をもって終了した。
 3月30日にはデオ723が八瀬比叡山口駅2番線に展示され、定期運用に就いていたデオ724との並びを撮影することができた。また最終日の3月31日にはデオ723とデオ724の2輌編成で特別運転が行なわれた。

(C)蒼樹うめ・芳文社/ひだまり荘管理組合

宮島昌之(石川県)
2013_03_30_miyajima_masayuki001.jpg 映画全国公開を記念し運転された、"花咲くいろは"ラッピング2連の臨時列車。
'13.3.30 のと鉄道七尾線 能登中島―笠師保 P:宮島昌之

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新ラッピング運転開始後、初の連結運転。

'13.3.30 のと鉄道七尾線 能登鹿島―穴水 P:高橋幸佑

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一足先に満開の桜が能登を走る。

'13.3.30 のと鉄道七尾線 能登中島―西岸 P:加藤三博

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同日朝より、NT202("花咲くいろは HOME SWEET HOME"ラッピング)が正式にデビュー。新デザインのヘッドマークも準備された。

'13.3.30 のと鉄道七尾線 田鶴浜 P:宮島昌之

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ヘッドマークは映画PRポスターなどで使用されているデザイン。

'13.3.30 のと鉄道七尾線 西岸 P:宮島昌之
 3月30日(土)、アニメ映画"劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME"の全国公開が始まるのを記念した臨時列車が、のと鉄道七尾線で運転された。
 車輌は穴水方より、NT201("花咲くいろは"ラッピング) + NT202("花咲くいろは HOME SWEET HOME"ラッピング)の新旧ラッピング2連で、穴水―七尾間を2往復したほか、翌31日(日)の朝の定期列車でも同様に1往復運転され、多くのファンが乗車や列車の撮影を楽しんだ。
 また、NT202("花咲くいろは HOME SWEET HOME"ラッピング)については、先日報告の「RM News」や『Rail Magazine』2013年5月号(通巻356号)の記事でも、2013年3月9日(土)からの先行運転の模様を報じているが、30日(土)朝の定期列車124Dより、正式に同車輌の本運転を開始した。
 車内では、新収録した声優陣による車内放送(一部時間帯)や映画のワンシーンの画を展示しているほか、新デザインのオリジナルヘッドマークの掲出も始めた。
 なお、一時ヘッドマークの掲出を取り止めていたNT201だが、NT202にオリジナルヘッドマークが準備されたのを受け、掲出を再開している。

(C)2012 花いろ旅館組合

藤谷悠佑(滋賀県)
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前面の「貴生川」のLED表示も新鮮。
'13.3.31 草津線 石部
 リニューアル工事が施工され、先日吹田総合車両所を出場した221系K21編成(吹田総合車両所京都支所所属)が3月31日運用に復帰した。
 復帰後の初運用は、3月16日のダイヤ改正で新たに設けられた草津線の運用(218運用5364Mから)であった。
 221系のリニューアル編成として初めての草津線への入線、ならびに初めての嵯峨野線運用以外の運用入りとなった。これまで嵯峨野線以外では目にすることが出来なかったリニューアル編成なだけに、一般の乗客の注目も大変高かった。
中川健成(大阪府)
2013_03_31_nakagawa_kensei001.jpg 「団体」と「最終回送」の2枚看板を掲げた最終走行の姿。
'13.3.31 京阪電気鉄道京阪本線 牧野―御殿山 P:中川健成

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「最終回送」の看板を掲げて疾走する旧3000系。

'13.3.31 京阪電気鉄道京阪本線 八幡市 P:今村壮希
 京阪電気鉄道では、"テレビカー"の愛称で親しまれた旧3000系こと8000系30番代の運行を3月31日をもって終了した。
 最終日の3月31日はラストランで運行されている臨時快速特急(中之島→出町柳)での一般客の扱いを終え、その後に淀車庫で開催された撮影会と最終の淀→寝屋川車庫で運行された臨時貸切列車の乗車の参加者の乗車をもって運行を運行を終えた。特に最終の淀→寝屋川車庫の貸切運行は鳩の特急マークを隠して「団体」と「最終回送」の2枚看板を掲げての運行となった。

 この車輌の廃車をもって、約59年にわたって京阪電気鉄道を代表する車輌として親しまれた"テレビカー"は姿を消すこととなる。

福田智志(埼玉県)
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引退を記念して旧塗装に復元されたわ89-101。
'13.3.31 わたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線 足尾
 1989年のわたらせ渓谷鉄道開業以来活躍をしてきた「わ89-101」が3月31日で引退した。
 引退を記念して同車は登場当時の塗装であるベージュと濃紫色のツートンカラーに復元され、3月20日~29日は定期普通列車として運転。最終日の3月31日は臨時快速〈さよなら101号〉として運転した。
 臨時快速〈さよなら101号〉はヘッドマークを掲出、乗客全員に記念乗車証が配布され、途中の足尾駅構内にて撮影会が開催された。
 あいにくの空模様の中、多くのファンや地元の人々が集まり、臨時列車の車内は大勢の人々が乗車し満員となった。なお「わ89-101」の引退によってわたらせ渓谷鐵道から「LE-CarIIシリーズ」は消滅した。
直井克俊(東京都)
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"きらきらうえつ"、久しぶりに首都圏にお目見え。
'13.3.29 高崎線 宮原
 新潟車両センター所属の485系"きらきらうえつ"が3月30・31日に鉄道博物館に隣接する大宮総合車両センター試運転線で展示されるため、3月29日に新潟車両センターから大宮総合車両センターまで回送された。
星合裕介(千葉県)
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試運転で松本車両センターへ戻る。
'13.3.30 信越本線 安茂里―川中島
 3月30日、松本車両センター所属のE257系M107編成が長野総合車両センターを出場、長野→松本で試運転を行ない所属区所に戻った。
藤原陽平(愛媛県)
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四国のキハ47もその数を徐々に減らしている。
'13.3.30 予讃線 多度津
 3月30日、徳島運転所所属のキハ47 1085+キハ47 1122+キハ47 1089の3輌が所属先より多度津へ回送された。恐らく平成24年度中で車籍を抹消された模様。
 これによりJR四国所属のキハ47形気動車は、松山運転所に7輌、徳島運転所に12輌在籍するのみとなり、少しずつではあるが全廃の兆しが見えてきたようにも思える。
見学 智(大阪府)
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早朝の長滝を行く205系0番代C2編成。
'13.3.30 阪和線 長滝―新家
 吹田総合車両所日根野支所への転属・営業運用入りが続く網干総合車両所宮原支所の205系0番代だが、3月21日に日根野支所へ回着したC2編成が3月26日のA29運用から阪和線での営業運用に就いた。
 残るC3編成も転入・運用入りすれば、日根野支所の103系にさらなる転属・廃車等の動きが予想され、初期型車輌や非更新・非体質改善車を中心に阪和線から姿を消す編成が出るものと思われる。
佐々木淳人(千葉県)
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前面ヘッドマークには「翔破」と書かれている。
'13.3.30 新京成電鉄新京成線 三咲―滝不動
 新京成電鉄では3月28日(木)より、プロ野球公式戦開幕にあわせ、8800形8801編成を千葉ロッテマリーンズ一色にしたラッピング電車"伊東マリーンズ号"として運行を開始した。5月末までの運行を予定している。
中司純一(兵庫県)
2013_03_30_takinowaki_masato001.jpg 〈北近畿〉登場時の絵幕を掲げ、青空の下を駆ける。
'13.3.30 福知山線 下滝―谷川 P:瀧之脇雅人

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福知山電車区B65編成が起用された9053M。

'13.3.30 福知山線 谷川―柏原 P:中司純一

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城崎温泉駅で停車中の183系と豊岡市マスコットキャラクター"玄さん"との記念撮影。

'13.3.31 山陰本線 城崎温泉 P:濱 祐介

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最後の力走を見せる183系"なつかしの北近畿"。

'13.3.31 福知山線 相野―広野 P:鈴木裕大
 旅行会社の企画により、3月16日のダイヤ改正で引退した福知山電車区183系B編成を使用した"なつかしの北近畿"が新大阪―城崎温泉間に設定され、3月30日(土)にその往路列車(9053M)が運転された。
 本年のダイヤ改正まで残ったB編成のうち、城崎方クロハの貫通型で最も原型に近いB65編成が起用され、前面ヘッドマークはデカールながら初代〈北近畿〉マークが編成前後に掲出された。
 また翌31日(日)には新大阪に向けて9054Mとして運転され、3018Mに前後してのダイヤ設定となった。

 陽に恵まれれば、光線条件の良い運転時間帯であったが、日曜日の沿線は終日天候に恵まれなかったのが残念であった。

小林誠太郎(兵庫県)
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運用減少後も引き続き2輌編成で運行され、混色編成も見ることができる。
'13.3.26 水島臨海鉄道水島本線 弥生
 水島臨海鉄道のキハ20形は平日朝夕の通勤通学時間帯を中心に運用されているが、今春のダイヤ改正以降その運用が1往復減少している。
 今改正までの1日5往復(本線の倉敷市―水島・三菱自工前間)から、朝の運用が1往復減少し1日4往復の体制となっている。
 同社のキハ20形は元国鉄からの譲渡車輌で、いずれも昭和35年製。車齢50年を超えており、今後の動向が引き続き注目される。
 なお、現在運用されている同社のキハ20形は203、204、205、208号の4輌。

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