鉄道ホビダス

2013年3月25日アーカイブ

鈴木裕大(神奈川県)
2013_03_25_fukuchi_kenji001.jpg E655-1は連結されず、連結器カバーのみの取り付けで運転されたE655系。また、予備編成として大宮総合車両センター185系OM04編成が使用された。
'13.3.25 東海道本線 品川―川崎 P:福地健至

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雨の中、E655系が伊豆急下田へ向かう。

'13.3.25 東海道本線 横浜―戸塚(保土ヶ谷―東戸塚) P:鈴木裕大
 天皇、皇后両陛下が静岡県下田市の須崎御用邸で静養されるのに伴ない、3月25日に尾久車両センター所属のE655系5輌を使用したお召し列車が東京―伊豆急下田間で運転された。
 今回の運転に際し、日章旗や菊の御紋章の掲出されず、また特別車輌(E655-1)の連結もされなかったが、連結器カバーは取り付けられた。

岡田雄太郎(栃木県)
2013_03_25_tejima_ayumu001.jpg きれいな姿になり所属先へ。交流区間はED75 759が牽引。
'13.3.24 東北本線 白坂―豊原 P:手島歩夢

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直流区間はEF64 38に牽引されて高崎を目指す。

'13.3.24 東北本線 片岡―蒲須坂 P:岡田雄太郎
 高崎車両センター所属のキハ111-205+キハ112-205が郡山総合車両センターでの検査を終えて、3月25日に所属区まで配給輸送された。黒磯―小山―高崎間はEF64 38が牽引を担当、 昨年11月以来のEF64 0番代牽引となった。

宮島昌之(石川県)
2013_03_24_miyajima_masayuki001.jpg 内装を新調、外装も塗り直され、外観はほぼNT100形本来の姿に。
'13.3.24 のと鉄道七尾線 穴水

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側面に施されていたラッピング(能登の観光資源の写真)は無くなったが、会社ロゴマークの隣には新たに社名が記されている。

'13.3.24 のと鉄道七尾線 穴水

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検査標記も当時の年月で再現された(今は無き"珠洲車庫"の名前が残る)。

'13.3.24 のと鉄道七尾線 穴水

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今からほぼ8年前、旧能登線廃止間際でのNT127(やすらぎ)の姿。当時はヘッドマークも掲出され、窓の周囲の色は暗いグレーであったことがわかる。

'05.3.26 旧のと鉄道能登線 珠洲
 のと鉄道七尾線の穴水駅構内で静態保存されているNT100形のお座敷車輌NT127(やすらぎ)がこのほど改装され、再び同駅0番ホームに綺麗な姿を披露した。
 地元新聞報道によると、観光客の休憩所や観光情報の発信拠点、イベント会場などに活用するために改装が行なわれたとのことである。
 今回の改装では、車体の外装と足回り、床下機器の一部を塗り直したほか、同じく報道によると車内は天井板を張替え、窓に据えつけてある障子や床の畳も新調したとのこと。
 外装の塗り直しにより、窓の周囲や会社ロゴマークの色が従来のNT100形標準色とは異なり、明るめのグレーに変化したほか、従来あった側面のラッピング(能登の観光資源の写真)は消滅し、会社ロゴマークの隣に社名が追記されたが、結果外観はほぼNT100形の標準スタイルに戻ったかたちとなっている。これからも、日本国内での数少ないNT100形の生き残りとして、活性化に寄与すべく末永く保存されることを期待したい。
 なお、NT127は既に検査切れであり本線を走ることは叶わないが、2年ほど前に地元テレビ番組でエンジンを動かし前照灯を点けた同車の姿が映し出されており、同車輌の保存状態はかなり良好とみられ、床下足回りを見ても実際に走行できそうな印象を受けた。

南 輝明(神奈川県)
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去年に引き続き開催され、事業用車も展示。
'13.3.24 横浜新都市交通 シーサイドライン車両基地
 3月23日(土)、横浜新都市交通では第2回「シーサイドラインフェスタ」をシーサイドライン車両基地にて開催した。当日は車両基地の見学のほか、事前応募による洗浄線の乗車体験、鉄道会社によるグッズなどの販売、地元高校によるブラスバンド演奏などが行なわれ、多くの来場者で賑わった。
福田智志(神奈川県)
2013_03_24_fukuda_satoshi001.jpg 赤色をベースにしたキハ48 503。
'13.3.24 石巻線 石巻

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こちらは青色がベースのキハ48 1513。

'13.3.24 石巻線 石巻
 3月23日から石巻線で"石巻線マンガッタンライナー"が運転を開始した。これは震災の影響で休館していた「石ノ森萬画館」がリニューアルして営業再開したことを記念して運転開始した列車で、車体には石ノ森章太郎氏のマンガキャラクターがラッピングされている。
 "石巻線マンガッタンライナー"は4輌が登場し、キハ48 503は赤色、キハ48 1513は青色、キハ48 538は黄色、キハ48 1535は緑色をベースとなる。また、同列車は土休日を中心に石巻線の小牛田―浦宿間を運転する予定である。

(C)石森章太郎プロ
(C)石森プロ/街づくりまんぼう
(C)2012「009 RE:CYBORG」制作委員会

鈴木拓美(東京都)
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終点のとうきょうスカイツリー駅まであと少し。
'13.3.24 東武鉄道伊勢崎線 東向島
 3月23日(土)に東武博物館所有・東武鉄道南栗橋車両管区春日部支所所属の8000系8111Fを使用した団体臨時列車が運転された。
 これは3月20日(水・祝)に東武動物公園の遊園地エリア「ハートフルファーム」に観覧車とキッズハウスが新設されたことを記念した特別企画によるもので、前面にはハートフルファームのキャラクターをモチーフにしたヘッドマークが掲出され、北千住→東武動物公園、東武動物公園→北千住→とうきょうスカイツリーという経路で運転された。なおこの列車は4月7日まで運転される予定。
橋浦孟志(東京都)
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スポーツセンターの桜を横目に。
'13.3.24 千葉都市モノレール2号線 スポーツセンターー動物公園
 3月24日、千葉都市モノレール「アーバンフライヤー」0形を使用した団体臨時列車が、千城台→千葉みなとで運転された。
橋本 淳(滋賀県)
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曇り空の向日町を通過。
'13.3.24 東海道本線 向日町
 3月24日、吹田総合車両所京都支所所属のキヤ141系第2編成が、向日町操―柘植間、柘植―向日町操間で検測運転を行なった。

【JR西】阪和線6882Hの話題

見学 智(大阪府)
2013_03_24_kengaku_satoshi002.jpg 24日の6882Hはダブルパンタの105系SP2編成だった。
'13.3.24 阪和線 新家―長滝

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青い色の105系が日根野支所構内に入って来た。

'13.3.24 阪和線 吹田総合車両所日根野支所(構外道路より撮影)
 吹田総合車両所日根野支所新在家派出所属の車輌を日根野支所での整備回送等に使用される和歌山―日根野間の6882Hだが、今ダイヤ改正後も前ダイヤと同じ時間(長滝駅15:48頃通過)で運転されているのを確認した。
 この列車は月2~3回運転の不定期ながら、普段は阪和線内で見る事のない同派出所属の105系や117系が日中の阪和線を走行するとあって沿線のファンに注目されており、今ダイヤ改正後も以前と同じように記録・撮影できることになった。

絹谷友浩(東京都)
2013_03_23_tsuda_ryusei001.jpg ファイヤーオレンジが千葉線を走るのもこれで最後...。
'13.3.23 京成電鉄千葉線 京成幕張―幕張本郷 P:津田隆星

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これで3300形によるリバイバルカラーが終わることになる。

'13.3.24 京成電鉄本線 町屋―千住大橋 P:絹谷友浩
 京成電鉄創立100周年の記念列車として、2009(平成21)年9月からファイアーオレンジ色で運行してきた3312編成が3月24日をもって営業運転を終了した。
 営業運転最終日となった3月24日は、京成津田沼―京成上野―宗吾参道での運行だった。これをもってリバイバルカラーの3300系はすべて営業運転を終了したことになる。

野中麗央(香川県)
2013_03_24_nonaka_reo001.jpg 久々の3輌、全てことでんオリジナル車輌。
'13.3.24 高松琴平電気鉄道琴平線 栗林公園―三条

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120号には行先幕ではなく"急"マークを取付け。

'13.3.24 高松琴平電気鉄道琴平線 栗林公園―三条
 3月24日、高松築港―琴電琴平間にて、ことでんレトロ車輌による特別運行が行なわれた。
 今回の編成は高松築港方から120号+500号+300号で、120号には「急」マークが掲げられていた。
 また琴電琴平駅では子供限定の運転席撮影会や、ことちゃん記念撮影会、限定グッズ販売なども行なわれた。

見学 智(大阪府)
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東海道本線の装いのままに春浅き泉州を行くC4編成。
'13.3.24 阪和線 東佐野―和泉橋本
 吹田総合車両所日根野支所への転属が続く網干総合車両所宮原支所205系0番代だが、3月17日に阪和線での運用を開始したC1編成に続き、3月18日に吹田総合車両所から回送されてきたC4編成が3月24日のA22運用530Hから阪和線での営業運用に就いた。
 また3月21日にはC2編成が日根野支所に回着しており、この編成も追って運用に就くものと思われる。さらに宮原支所に残るC3編成も今月中に日根野支所へ回送される見込みで、JR西日本に在籍する205系(サハ205形を除く)が、約2年3カ月ぶりに日根野支所に集結することになりそうだ。
佐野 徹(京都府)
2013_03_24_sano_toru001.jpg 展示されたモボ2002とモボ26。
'13.3.24 京福電気鉄道 西院車庫

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江ノ電・嵐電イメージキャラクター「えのん&あらん」も登場した。

'13.3.24 京福電気鉄道 西院車庫
 3月24日、京福電気鉄道西院車庫にて「らんでんフェスタ2013」が開催され、洗車体験と車庫線内走行列車運転、京都バスの展示、ゆるキャラ大集合、鉄道部品やグッズ販売、スタンプラリーが行なわれた。

中川健成(大阪府)
2013_03_23_nakagawa_kensei003.jpg 終電延長で設定された千日前線今里行最終電車。
'13.3.23 大阪市交通局千日前線 西長堀

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こちらも終電延長で設定された長堀鶴見緑地線横堤行最終電車。

'13.3.23 大阪市交通局長堀鶴見緑地線 心斎橋
 大阪市交通局では去る3月23日、堺筋線を除く市営地下鉄のダイヤ改正を行なった。
 主な点は最終電車の時刻の延長であるが、一部の路線では全般的なダイヤ改正も行なわれた。
 この最終電車の時刻延長で、一部の路線では今まで無かった行先の設定が行われ、千日前線では開業時の一時期と臨時運転のみでしか目にできなかった今里行きの列車が定期運行の最終電車として設定されている。

宮島昌之(石川県)
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初戦突破へ応援団と地元の熱い声援を乗せ、いざ決戦の地へ。
'13.3.23 北陸本線 津幡―森本
 3月22日(金)~24日(日)にかけて、「第85回記念選抜高校野球大会」2回戦第4試合に出場する、岩手県代表「盛岡大学附属高等学校」の応援団を乗せた臨時列車が、秋田―大阪間で往復運転された。
 使用車両はJR東日本青森車両センター所属の24系9輌(カニ含む/往路では「臨時」幕を掲示)で、牽引機は往復とも秋田―敦賀間が同所属のEF81 138で、敦賀―大阪間がJR西日本敦賀地域鉄道部敦賀運転センター所属のEF81 108だった。
鈴木裕大(神奈川県)
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寝台急行〈銀河〉を思わせるEF65PF牽引の乗務員訓練列車。
'13.3.23 東北本線 新白岡―白岡
 3月22日(金)と23日(土)に尾久→黒磯→上野→尾久の経路で田端運転所所属のEF65 1118と尾久車両センター所属の24系6輌(スシ24形1輌含む)を使用した試運転が行なわれた。これは乗務員の習熟訓練が目的と思われる。
 田端運転所所属のEF65PFが同様の試運転で使用されるのは約2年ぶりのことで、特に"レインボー"塗装のEF65 1118が充当されるのは約3年半ぶりとなる。
中川健成(大阪府)
2013_03_23_nakagawa_kensei001.jpg ラストラン初日の臨時快速特急出町柳行。
'13.3.23 京阪電気鉄道京阪本線 森小路―千林 P:中川健成

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往年の姿を模した7連で走る。

'13.3.23 京阪電気鉄道京阪本線 樟葉―橋本 P:中尾佳正
 京阪電気鉄道では、先日定期運行を終えた旧3000系テレビカーこと8000系30番代ラストランの臨時運行を開始した。
 運行区間は臨時快速特急の中之島→出町柳で、車輌は事前の告知通り2階建て車(ダブルデッカー車)を抜いた7輌編成での運行となった。また車輌は、登場時の姿に近づけるために「テレビカー」のロゴが従来のシルバーからオレンジに変更され、中間車(テレビ搭載車)以外に出町柳方の先頭車の側面にも取り付けられた。

松原政明(神奈川県)
2013_03_22_matsubara_masaaki001.jpg 下北沢一番街をかすめるように、ロマンスカー・LSE(7000形)が地上線最後の走りを見せる。
'13.3.22 小田急電鉄小田原線 代々木八幡―下北沢

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下北沢駅の地上駅もこの日限り。

'13.3.22 小田急電鉄小田原線 下北沢

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終電後の改札口では、下北沢駅長が地上駅最後の挨拶を行なった。

'13.3.23 小田急電鉄小田原線 下北沢
 小田急小田原線の代々木上原―梅ヶ丘間地下化に伴う地上最終日となった3月22日、沿線は下北沢駅界隈を中心に名残を惜しむ多くの地元住民、ギャラリーで賑わった。また、終電後には下北沢駅長よりお別れと感謝の挨拶があり、最後の夜に花を添えた。

片山 遥(茨城県)
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深夜の湯本駅でレール卸しが行なわれる。
'13.3.22 常磐線 湯本
 3月21日から22日にかけて、常磐線でEF81 98牽引のチキ2輌を使った工臨(通称:いわき工臨)が水戸→いわき→湯本で運転された。いわきにて機回しした後、現場である湯本駅構内まで移動し、構内にて50Nレール数十本が卸された。
船山太一(神奈川県)
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最後の最後に見ることができた早咲きの桜並木との組み合わせ。
'13.3.22 小田急電鉄小田原線 相武台前―座間
 3000形3093編成に昨年7月20日より約8ヶ月の間ラッピングされ運行されてきた"F-Train II"が、3月22日を以って運行を終了した。運行最終列車は新宿駅を23:05に出発する第1131列車「急行相模大野」行きだった。同日の沿線では、別れを惜しむ多くのファンや家族連れで賑わっていた。また今年は例年より早く桜が開花していることもあり、桜並木と"F-Train II"のツーショットも見られた。
RM
2013_03_20_tetsuomo001.jpg 特製ヘッドマークを掲げたアーバンフライヤー0形が動物公園に向かう。
'13.3.20 千葉都市モノレール2号線 都賀―みつわ台

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参加者によりきれいになった1000形第1編成を入出庫線1番線に展示。

'13.3.20 千葉都市モノレール 千葉モノレール車両基地

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3月28日から開業25周年記念マークを取り付けるのに先立ち、1000形第1編成に開業25周年記念のシンボルマークを取り付けた。

'13.3.20 千葉都市モノレール 千葉モノレール車両基地

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最後に1000形第1編成のさよなら・ありがとうマークを取付け。

'13.3.20 千葉都市モノレール 千葉モノレール車両基地
  千葉都市モノレールの1000形第1編成が今年1月に引退したことを記念して、3月20日(水・祝)に「鉄おも!」によるイベント「鉄おも!号で行くさようなら1000形第1編成お掃除ツアー」が実施された。
 当日は、特製ヘッドマークを取り付けたアーバンフライヤー0形第1編成が動物公園→(回送)→千葉→千城台→動物公園の行程で運転された。千城台駅折り返し時間には「ホーム撮影大会・いろいろな車両が並ぶところを撮ろう」を開催され、参加者はアーバンフライヤー0形や1000形との並ぶシーンを撮影した。
 動物公園駅到着後は徒歩で千葉モノレール車両基地に移動。2班に分かれて車両基地での1000形第1編成の「車両清掃」と「工場見学」を実施した。
 昼食後は「入出庫1番線撮影会 1000形第一編成をきれいに撮ろう」が実施され、最初は「鉄おも号!」に使用されたアーバンフライヤー0形第1編成が展示され、続いて1000形だ1編成が展示された。この入出庫線撮影会は一般入場も可となり、終日多くの参加者で賑わった。
 なお1000形第1編成には「鉄おも!号」のヘッドマークの他に、千葉都市モノレール開業25周年記念マーク、1000形第1編成のさよなら・ありがとうヘッドマークが取り付けられた。

取材協力:千葉都市モノレール

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