鉄道ホビダス

2013年3月11日アーカイブ

日高大輔(兵庫県)
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大和川橋梁を渡る宮原支所205系C1編成。
'13.3.11 阪和線 杉本町―浅香
 3月11日(月)、網干総合車両所宮原支所所属の205系C1編成が阪和線を回送で下った。
 以前の当欄で報じられたように、通常の7輌編成からサハ205-69を除いた6輌編成で回送された。同編成は3月16日のダイヤ改正で日根野支所に転属するものと思われる。
高橋幹生(愛知県)
2013_03_10_takahashi_mikio001.jpg 国鉄急行色が鮮やかなキハ28を先頭に。
'13.3.10 いすみ鉄道いすみ線 国吉―新田野 P:高橋幹生

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房総へ再び戻ってきたキハ28 2346。

'13.3.10 いすみ鉄道いすみ線  城見ケ丘―上総中川 P:大場 真
 3月9日と10日、いすみ鉄道のキハ28形が急行列車の営業運転に投入され、キハ52との共演が始まった。キハ28形先頭部は9日はヘッドマークなし、10日は〈そと房〉マークが掲げられた。なお、両日とも急行1号の運転時刻前に大多喜―上総中野間で訓練運転が行なわれている。

中川健成(大阪府)
2013_03_10_nakagawa_kensei003.jpg 2階建て車(ダブルデッカー車)を組み込んだ8連編成の最終日。
'13.3.10 京阪電気鉄道京阪本線 西三荘 P:中川健成

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涙雨の中、一般営業運転最後の走り...。

'13.3.10 京阪電気鉄道京阪本線 西三荘 P:西田敏行

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この日限りで一足先に運行を終了する2階建て車(ダブルデッカー車)。

'13.3.10 京阪電気鉄道鴨東線 出町柳 P:中川健成
 京阪電気鉄道では、長年同社を代表する特急列車として"テレビカー"の名称で活躍し、その後も京阪電鉄初の2階建て車として大規模な改修工事がされた旧3000系こと8000系30番台の一般営業運転を3月10日をもって終了した。今後は3月31日まで週末に臨時快速特急としてラストランの走行を行なう。なお、2階建て車の連結をした8輌編成での運転はこの日をもって終了となり、ラストランの臨時運行は2階建て車を抜いた7輌編成で行なわれる。

小澤忠司(茨城県)
2013_03_10_harada_takashi002.jpg 芳賀路を走り、終着駅まであと一息。
'13.3.10 真岡鐵道真岡線 笹原田―天矢場 P:原田敬司

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C12 66を先頭とし、C11 325を次位に従えた上り列車。

'13.3.10 真岡鐵道真岡線 益子―北山 P:小澤忠司
 東日本大震災からの復興へ向けて頑張っている方々を応援する意味合いを込め、C12 66+C11 325重連による〈震災復興応援号〉が3月10日に下館―茂木間で運転され、沿線には多くのファンの姿が見られた。なお上り列車は真岡でC12 66が切り離され、下館までC11 325とDE10によるプッシュプルで運転された。

森山智仁(神奈川県)
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普段は見ることのできない日中の篠ノ井線を走行。
'13.3.10 篠ノ井線 聖高原―冠着
 3月10日(日)にコキ100系10輌の回送が南松本→篠ノ井で実施された。8465列車のダイヤで日中の篠ノ井線を走行し、牽引を愛知機関区のEF64 1028+EF64 1033が担当した。この回送はダイヤ改正に備えたものと思われる。
宮島昌之(石川県)
2013_03_09_miyajima_masayuki002.jpg 好評の"花咲くいろは"ラッピングに、新たに劇場版公開記念の車輌が登場(NT202、写真は七尾方より山側)。ヘッドマークはNT201から引き継いだ模様だ。
'13.3.9 のと鉄道 七尾線 能登中島

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反対側(写真は穴水方より海側)のデザインは、同作品のイラストレーター氏作による原画とみられる。

'13.3.9 のと鉄道 七尾線 能登中島

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NT201はヘッドマークを外しての運転に変更されている。これまでヘッドマーク付きが当たり前だっただけに逆に新鮮な光景だ。

'13.3.9 のと鉄道 七尾線 能登中島
 のと鉄道七尾線ではNT202に、アニメ映画"劇場版 花咲くいろは HOME SWEET HOME"の公開を記念したラッピングを施し、石川県内先行上映にあわせて3月9日(土)より先行して営業運転を始めた。
 同アニメのラッピング車輌は、昨年より好評運転中のNT201("花咲くいろは"ラッピング)に続くもので、オリジナルヘッドマークを掲出して声優陣によるキャラクターの車内アナウンス(一部の時間帯)も行なわれている。
 今回のラッピングでは、様々な表情のキャラクターや映画のタイトルロゴが描かれているだけでなく、特に基色が前記のNT201とは各エンド正反対(七尾方が満開の桜、穴水方が青空)となっている。
 先行運転初日の9日(土)や翌10日(日)には、一足早く県内各上映館での映画鑑賞や声優陣登壇による舞台挨拶を楽しもうと、県外から多くのファンが石川県入りしており、あわせて同アニメの舞台となったのと鉄道沿線にも多くのファンが訪れ、一足早く新デザインのラッピング車輌登場を祝った。
 今後NT202("花咲くいろは HOME SWEET HOME"ラッピング)は、NT201同様に普通列車の運用に逐次投入され、詳細な運行予定時刻は同社の公式サイトに掲載されているが、冒頭の通り3月9日(土)~3月29日(金)までは、先行上映に合わせた「先行運転」の位置付けとして車内アナウンスは以前のものが使用されているが、後日車内装飾を施し、車内アナウンスも新しく収録したものを使用して映画全国公開となる3月30日(土)に改めて正式デビューする予定となっている。
 また、動向が注目されていたNT201("花咲くいろは"ラッピング)は引き続き運転される模様で、見た目外装の大きな傷みは無く、駅構内でNT201とNT202の交換光景が見られるほか、双方連結しての運転の場合、横方向から見たときには連結順により「青~桜~青」あるいは「桜~青~桜」の2パターンの配色が楽しめるなど、能登の原風景の中で更に鮮やかに走る光景も楽しめそうである。
 ちなみに、この時点でラッピングを施したNT200形は合計4輌となり、ふたたび同社所有の過半数を占めるまでになっている。

(C)2012 花いろ旅館組合

加藤弘樹(神奈川県)
2013_03_10_kato_hiroki001.jpg 懐かしのヘッドマークが登場した。
'13.3.10 京急ファインテック久里浜事業所

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時間により、様々な種別・行先が掲出された。

'13.3.10 京急ファインテック久里浜事業所
 3月10日(日)、京急ファインテック久里浜事業所にて「2000形写真撮影会&鉄道ファンミーティング」が開催された。
 参加者は京急久里浜から1500形1719編成で京急ファインテック久里浜事業所に移動、2000形2011編成・2000形2031編成・1500形1731編成・600形6011編成の撮影を行なった。その後、6011編成の前で鉄道ファンミーティングも開催された。こちらは自らの京急の思い出などを発表するものだった。また、久里浜事業所からは1500形1719編成により京急久里浜まで移動、解散となっている。
 なお、この撮影会は京急2000形リバイバル塗装復活記念イベントの一環として行なわれた。

川野義晴(兵庫県)
2013_03_10_kawano_yoshiharu001.jpg 助士席には花束を持った係員も見える。
'13.3.10 関西本線 平野 P:川野義晴

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EF210-169に開業記念ヘッドマークが付けられた。

'13.3.10 関西本線 百済 P:髙橋桂二
 リニューアルを行っていた百済駅の工事が完了し、3月10日に記念式典が行なわれた。
 記念列車には、吹田貨物ターミナルでの竣工・開業式典で記念列車として使用された編成からコキ107を1輌減車した編成が使用された。

 EF210-169には通天閣とEF210貨物列車が描かれた特製ヘッドマークが取り付けられた。

宮島昌之(石川県)
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初運行の"おでん・でんしゃ"。おでんや生ビール飲み放題、地酒などを車内で味わえる。
'13.3.9 北陸鉄道石川線 野町(構内隣接の踏切より安全を確認して撮影)
 北陸鉄道石川線で、3月9日(土)に臨時"おでん・でんしゃ"が野町―鶴来間往復で運転された。
 使用された車輌は旧京王電鉄3000系の7700系電車(モハ7701-クハ7711)で、事前に鶴来から臨時ダイヤでの送り込み回送により野町へ入線、参加者を乗せ出発している。
 既報の通り、同石川線では例年夏場に"ビール電車"を運転しているが、"おでん・でんしゃ"は今回初めての運行となる。
 特にヘッドマーク等の特別な掲出はなかったが、「前面表示幕」には鶴来からの送り込みの際には「回送」、野町駅出発時には「臨時」の文字を掲出している。
 ここ最近の同車輌を使用したイベント列車では、"ビール電車"には大きな横断幕を、"妖怪きもだめし電車"にはヘッドマークをそれぞれ掲出していて、前面表示幕は使用していなかっただけに、今回「回送」や「臨時」を掲示している姿はとても珍しい光景となった。
 同社サイトによると、早々に満席となり人気は上々の模様で、集合場所の野町駅には様々な年代の参加者が大勢集まり、"おでん・でんしゃ"の到着を待つ姿が見られたほか、外から車内を見たところ、法被を着たサービス係の姿や"おでん"と書かれた「赤ちょうちん」が飾ってあるのが見えた。
船山太一(神奈川県)
2013_03_10_funayama_taichi001.jpg ピカピカの新車が早速の大仕事。
'13.3.10 相模鉄道本線 さがみ野―相模大塚

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"大塚本町号"のヘッドマークと、営業では見られない「快速 かしわ台」の表示。

'13.3.10 相模鉄道本線 相模大塚付近(歩道橋より撮影)
 3月9日と10日、2月24日に行われた「大塚本町駅硬券入場券先行販売イベント」の特典として、臨時列車"大塚本町号"がかしわ台→かしわ台車両センター構内→相模大塚で運転された。9日は9000系9701編成、10日は3月5日より営業運転に就いた11000系11005編成がそれぞれ使用された。
 また両日共に相模大塚駅構内では専用のヘッドマークが取り付けられ、参加者限定で記念撮影会が行なわれている。

富所哲行(千葉県)
2013_03_09_tomisyo_tetsuyuki001.jpg ダイヤ改正直前、211系によるサッカー臨が走る。
'13.3.9 成田線 香取 P:富所哲行

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利根川を渡る211系506編成。

'13.3.9 鹿島線 鹿島神宮―延方 P:豊嶋達也
 3月9日に鹿島サッカースタジアムから成田までの臨時列車が上りのみ設定され、ダイヤ改正で全面置き換えが予定されている幕張車両センター211系が充当された。編成は506編成で、本運転に際し事前の試運転が3月7日に行なわれているが、試運転とも同一編成となった。

加藤弘樹(神奈川県)
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夜の長谷に到着。
'13.3.9 江ノ島電鉄江ノ島電鉄線 長谷
 3月9日(土)、"スイーツ江ノ電号"が鎌倉―藤沢間で2往復運転された。20形21号を使用したこの列車は、先日開催された「江ノ電バレンタインスイーツラリー」を達成し、応募当選された方が乗車した。なお車内では、様々なスイーツがふるまわれたようだ。

【JR貨】シキ611返却輸送

熊崎耕介(愛知県)
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大物車が白昼の東海道を上る。
'13.3.9 東海道本線 三河三谷
 3月9日から10日にかけて、西浜―膳所間で変圧器輸送に使用されたシキ611B1の返却輸送が梅小路―宇都宮貨物ターミナル間で行なわれている。梅小路からの牽引機は新鶴見機関区所属のEF65 2069であった。
橋 尚輝(和歌山県)
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台車が黒光りするSW002編成。
'13.3.9 和歌山線 田井ノ瀬―和歌山
 昨年12月25日より吹田総合車両所に入場していた、同車両所日根野支所新在家派出所属の105系SW002編成が、2月25日に出場し運用復帰している。
 今回は要部検査が行なわれ、台車やコンプレッサーの検査、MG交換などが施されている。
久保田健一(神奈川県)
2013_03_09_kubota_kenichi001.jpg 満員の乗客の乗せ、走り慣れたレールを行く。
'13.3.9 中央本線辰野支線 塩尻―小野 P:久保田健一

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奇しくも午後1:23、駅長に出発合図を促されアルクマ君が並んだ。

'13.3.9 中央本線 塩尻 P:酒井哲郎
 中央本線塩嶺トンネルルート開通以来、支線になった辰野―塩尻間の区間運転用に昭和61年から27年間に渡り"ミニエコー"の愛称で親しまれてきたクモハ123-1が、3月ダイヤ改正によりE127系にその任を譲り引退することになった。
 ダイヤ改正前最後の土曜日となった3月9日に、同車を使用した〈ありがとう123系 善知鳥号〉〈ありがとう123系 塩嶺号〉が企画され、前者は塩尻→辰野→岡谷→塩尻、後者は塩尻→岡谷→辰野→塩尻と走行した。当日は、倒木の影響によりダイヤ乱れがあったものの、それでも乗車ファンや全国的にも珍しい単行で走るクモハ123-1の撮影、さらに塩尻駅や辰野駅での記念グッズ、記念弁当の販売も行なわれて大勢の人達で賑わいを見せていた。

衛藤拓史(大分県)
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最後の自走になると思われるFJ7編成。
'13.3.8 日豊本線 大分
 3月7日に門司港→下郡(信)、3月8日に下郡(信)→南宮崎、3月9日に南宮崎→鹿児島車両センターの行程で415系FJ7編成が疎開回送された。今後は廃車を待つのみになると思われる。
佐野雄介(埼玉県)
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日中の川越線を185系が行く。
'13.3.8 川越線 指扇―南古谷
 3月4日に車輪添削のため川越車両センターに入場していた大宮総合車両センター所属の185系OM7編成が出場し、3月8日に東大宮(操)まで回送された。
大谷真弘(静岡県)
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落成したYR-3002が、愛知県から秋田県まで9都道府県の長旅に出発。
'13.3.8 東海道本線 掛川―菊川
 3月8日(金)から9日(土)にかけて、日本車輌製造豊川製作所で新製された由利高原鉄道YR-3000形YR-3002号が、豊川から羽後本荘まで甲種輸送された。
 この車輌は、飯田線、東海道本線、武蔵野線、高崎線、上越線、信越本線、羽越本線(愛知、静岡、神奈川、東京、埼玉、群馬、新潟、山形、秋田の9都道府県)と7線区約900Kmの長旅輸送となった。
 なお昨年3月9日から10日にかけて同様に甲種輸送されたYR-3001はグリーンラインであるが、今回のYR-3002はレッドラインとなっている。なお、第3次車まで計画があり、YR-3003はブルーラインの予定である。
 今回牽引したのは、豊川から西浜松までがDE10 1581〔愛〕、西浜松以東の東海道本線はEF65 2076〔新〕が担当している。

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