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JR西+のと鉄道】臨時快速〈能登の里山里海号〉 2社間リレー運転

宮島昌之(石川県)
2013_01_26_miyajima_masayuki001.jpg JR七尾線は、415系800番代C10編成(国宝長谷川等伯号)が大役を務めた。
'13.1.26 七尾線 徳田

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のと鉄道七尾線の往路は、ラッピング車輌が堂々と"三役揃い踏み"。

'13.1.26 のと鉄道七尾線 能登中島

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七尾方のNT201(花咲くいろはラッピング)は、ダブルでヘッドマークを掲げた。

'13.1.26 のと鉄道七尾線 能登中島
 1月26日(土)と27日(日)の両日、臨時快速〈能登の里山里海号〉が金沢―穴水間(JR七尾線~七尾駅で乗換~のと鉄道七尾線)で往復運転され、JR西日本金沢支社と、のと鉄道が誇るラッピング列車による超豪華リレーが実現、2社ともに世界農業遺産「能登の里山里海」公式ロゴマークを使用したオリジナルヘッドマークが掲出された。
 これは、「能登ふるさと博(冬シーズン)」開催と、同日に地元穴水町で開催された「雪中ジャンボかき(牡蠣)まつり2013」の来場客輸送のために運転されたもの。
 使用されたのは、JR七尾線区間(金沢―七尾)の往復が415系800番代C10編成(国宝長谷川等伯号)、のと鉄道七尾線区間(七尾―穴水)の往路は穴水方より、NT213(のとりあーなラッピング)+NT211(永井豪キャラクターラッピング)+NT201(花咲くいろはラッピング)の3輌編成、復路については直接確認できていないが、27日(日)の復路はNT213(のとりあーなラッピング)が減車され、2輌編成で運転された模様。
 また今回の注目として、同C10編成(国宝長谷川等伯号)がラッピング施工後初めてヘッドマークを掲出したほか、のと鉄道のラッピング車3輌による運転が初めて実現した。
 臨時快速〈能登の里山里海号〉については、北陸新幹線金沢開業を控え、石川県、沿線自治体、鉄道会社が連携し、県庁に事務局が置かれている「能登地域二次交通対策実行委員会」が進める「能登地域の二次交通アクセス強化対策実証運行事業」に伴なう試験運行も兼ねている。昨年の夏から秋には、既報の通りJR西日本富山地域鉄道部所属のキハ40系2輌による同区間直通運転だったが、今回の列車はあえて"七尾駅で乗換"の設定としたうえで、列車の利用者や運行業者双方からデータを集め、乗換が伴なう場合の影響を検証したものとみられる。

(C)永井豪/ダイナミック企画
(C)2012 花いろ旅館組合


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