鉄道ホビダス

2012年10月 2日アーカイブ

井上遼一(大阪府)
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中央線の高架区間を行く、谷町線用30000系32908以下6連(32608F)。
'12.10.2 大阪市交通局中央線 朝潮橋
 大阪市交通局の谷町線用30000系第8編成(八尾南方から32608-32108-32808-32308-32208-32908の6連)の新製試運転が、10月2日(火)に中央線森ノ宮―大阪港間で行なわれた。
 この編成、谷町線用30000系の2012年度増備車で、まもなく谷町線で営業運転を開始するものと思われる。
 これにより、順次廃車が進められており近い将来引退するであろう、30系の今後の動向が注目される。
佐々木裕治(北海道)
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今シーズンは14系客車で運転。
'12.9.30 函館本線 小沢―倶知安
 〈SLニセコ号〉は、これまでJR東日本から購入した旧型客車により運行されていたが、今年は14系客車(すずらん号編成:14系×3+スハシ44)が使用されている。これは、「北海道DC」の一環として利用客増を図るため座席数の多い14系客車を使用しているもので、〈SLニセコ号〉の営業運転で14系客車が使われるのは初めて。また、機関車も4年連続C11 171が使用されている。
 今年は9月15日から運転されており、11月4日までの休日に計18日間運転される。
福田智志(埼玉県)
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横浜DeNAベイスターズのヘッドマークとラッピングを付けたまま副都心線を走行。
'12.10.2 東京メトロ副都心線・有楽町線/東武鉄道東上本線 和光市
 10月2日、Y500系のY516Fが東京メトロ副都心線内で試運転を行なった。
 Y500系の副都心線内試運転はこれまでに何度か行なわれたが、今回注目すべき点は横浜DeNAベイスターズのラッピング電車がヘッドマークやラッピングを付けたまま試運転に入ったことである。さらに横浜DeNAベイスターズのヘッドマーク及びラッピングは10月まで掲出予定であるため、このラッピング電車が副都心線を走行することはとても貴重な出来事となった。

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宮島昌之(石川県)
2012_10_02_miyajima_masayuki001.jpg 検査のため415系800番代C04編成が松任本所へ向け回送。事実上「七尾線原色」が消滅した。
'12.10.2 北陸本線 金沢―西金沢

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七尾線では早朝から413系B02編成による代走も始まった。

'12.10.2 北陸本線 東金沢
 金沢総合車両所所属で唯一、「七尾線原色」を纏う415系800番代C04編成が、10月2日(火)に検査のため金沢総合車両所松任本所に入場した。
 同編成は10月1日(月)午後の時点で金沢総合車両所運用検修センター山側奥に停留していおり、翌朝まで動きが見受けられなかった点や、翌2日(火)の早朝825Mに413系B02編成が代走として使用されたことから、C04編成の動向が注目されていた。
 C04編成の検査標記から今回は「全般検査」による入場であり、またこれまでの他の編成の動向からみても「茜色」による塗装変更は確実とみられ、同線の電化開業(1991年)当時から纏っていた水色とピンクの原色編成は、電化から約21年、JR西日本より「単色化」の公式発表があってから僅か約3年の本日をもって、事実上本線から全て姿を消したことになる。
 「茜色」は能登地方の伝統工芸「輪島塗」の漆をイメージした地域色として、既に地元で認知され好感を得ているほか、また結果的に4本の「ラッピング電車」誕生という新たな動きにもつながった事から、既に「茜色=七尾線色」として確立したとみてもよさそうだ。

宮崎 龍(北海道)
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朝日を浴びて終着駅へ。
'12.10.2 千歳線 白石―苗穂
 10月1日(月)青森発201列車の函館―札幌間に札幌運転所所属のマヤ34 2008が連結された。なお、このマヤ34 2008は札幌駅9月28日発202列車の全区間、青森駅9月29日発201列車の青森―函館間でも連結された。同列車運転区間において検測が行なわれたと思われる。
橋 尚輝(和歌山県)
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ダイヤ改正初日の伊太祈曽発貴志行は"いちご電車"。
'12.10.1 和歌山電鐵貴志川線 伊太祈曽
 和歌山電鐵は10月1日、約4年6ヶ月ぶりに貴志川線のダイヤ改正を実施した。主な内容は以下の通り。

・平日朝の伊太祈曽発和歌山行の普通列車を貴志発に変更
・土休日夕方の和歌山―伊太祈曽間の列車を1往復減便
・和歌山―貴志間の平均所要時間短縮(約1分30秒)
・JR線との接続改善で、夕方~夜間の下り特急〈くろしお〉との接続が改善

 この4つが主な内容で、平日朝の出発駅変更については、送り込みを兼ねて新たに伊太祈曽発貴志行普通列車が1本新設され、土休日ダイヤでは貴志発伊太祈曽行普通列車が1本新設された。
 普段から和歌山―伊太祈曽間の区間列車は見られるが、伊太祈曽―貴志間の区間列車の設定は和歌山電鐵初の事と思われる。
伊藤 健(奈良県)
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夕闇に包まれた大和八木に滑り込むX82編成。
'12.10.1 近畿日本鉄道大阪線 大和八木
 近鉄大阪線の高安検車区に所属する2680系X82編成が所定の鮮魚列車運用に復帰しているのを10月1日(月)に確認した。同編成は1週間ほど五位堂検修車庫に入場し、新たに転落防止幌が設置されている。
椙田俊幸(東京都)
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キハE200-1を先頭に野辺山駅を目指す9222D。
'12.9.30 小海線 信濃川上―野辺山
 9月30日 小海線にキハE200形2輌を使用した団体臨時列車が小諸―野辺山間で運転された。列車名は"佐久平駅開業15周年記念号"であったが、ヘッドマーク等の掲出はなく、種別表示が「団体」となっていた。
福地健至(千葉県)
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久しぶりに所属区へ帰区する。
'12.9.30 山手貨物線 池袋―新宿(山手線 高田馬場)
 尾久車両センターに疎開していた田町車両センター211系N59+N58編成が検査のため、9月30日に東大宮操・新宿経由で田町車両センターへと回送された。
兼石洋之(山口県)
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長門峡に重連の汽笛が響き渡る。
'12.9.30 山口線 長門峡―渡川
 9月29日よりSL〈やまぐち〉号の重連運転が始まった。C57 1+C56 160+レトロ客車5輌編成で、10月21日までの土・日・祝日に運転される。
穂積諒介(東京都)
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久しぶりに山岳路線を走る301系。
'12.9.30 西武鉄道池袋線 武蔵横手―高麗
 9月30日に「西武トレインフェスティバル2012 in 横瀬」が開催された。これにあわせて往路は池袋―横瀬間、復路は横瀬―飯能間で301系303Fを使用した臨時列車が運転された。同編成には西武鉄道創立100年記念ヘッドマークが掲出された。

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