鉄道ホビダス

2012年7月23日アーカイブ

宮川政樹(東京都)
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西武池袋線の定番撮影地を走行する東急4104F。
'12.7.23 西武鉄道池袋線 小手指―西所沢
 2012年度中の相互直通運転開始に向けて準備の進む中で、西武鉄道池袋線系でも東急電鉄の車輌を使用した日中の試運転が始まった。
 まず東京メトロに貸出中の5050系5154F(8輌編成)が7月21日(土)に和光検車区より出庫して小竹向原―石神井公園間を緩行線経由で3往復の試運転を行なった。
 引き続き、西武鉄道に貸出中の5050系4104F(10輌編成)が7月23日(月)に小手指車両基地を出庫して所沢-飯能間で6往復の試運転を行なった。
 これまで東急電鉄の車輌が西武線内で夜間に試運転を行なうことはあったが、日中の試運転は両日が最初となる。また普段見慣れない車輌が走行しているとあって、駅や沿線ではレイル・ファンだけでなく一般の利用客なども撮影していた。
宮島昌之(石川県)
2012_07_23_miyajima_masayuki001.jpg 運命の巡り合わせ...。昨年秋のD02編成配給と同じEF81 108が先導。
'12.7.23 北陸本線 美川―加賀笠間

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最後まで残った419系トップナンバー。「さよなら運転」自走の願いは叶わなかった。

'12.7.23 北陸本線 松任
 昨年春のダイヤ改正を機に引退した419系のうち、唯一の現存編成であったD01編成(同系トップナンバー、運転台双方とも切妻タイプ)が、7月23日(月)に留置先の敦賀地域鉄道部敦賀運転センターから金沢総合車両所松任本所まで配給輸送された。松任までの牽引機は同センター所属のEF81 108で、松任到着後、入換機DE10 1035の誘導により松任本所へ入場した。
 今回の配給輸送は廃車に伴なう入場とみられ、沿線や松任駅周辺には最後の本線走行を見届けようと多くのレイル・ファンが撮影に訪れていた。
 "食パン電車"の愛称でも呼ばれた419系は、JRの車輌の中でも内装外装ともに独特の個性があるだけに、先頭車輌だけでも何らかの形で保存に向けた動きが出ることを祈念したい。

渡邉義範(新潟県)
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盛夏の飯山線を行く〈越後・信州ぐるり一周号〉。
'12.7.21 飯山線 津南―越後田中
 7月21日から22日にかけて、新潟―十日町―長野―直江津―新潟で快速〈越後・信州ぐるり一周号〉が運転された。使用車輌は新津運輸区のキハ47 515+キハ47 189+キハ47 514。
 今回の運転では、22日は戸狩野沢温泉到着後、回送列車で一旦十日町まで戻り、再び十日町から運転され、23日は直江津到着後、回送列車で一旦妙高高原まで戻り、再び妙高高原から運転されるという形態がとられ、沿線での観光を楽しんでから再度乗車することができた。
橋 尚輝(和歌山県)
2012_07_22_hashi_naoki001.jpg 7000系7053F+7100系7125Fの8連による急行和歌山港行。
'12.7.22 南海電鉄和歌山港線 和歌山市―和歌山港

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こちらは9000系9501F+9507Fの8連。

'12.7.22 南海電鉄和歌山港線 和歌山市―和歌山港
 7月22日、「第60回記念(和歌山)港まつり花火大会」(最寄駅:和歌山港)が開催された。
 これに伴ない、和歌山港線で和歌山市発和歌山港行18本、和歌山港発和歌山市行19本の計37本の臨時急行列車が運転された。
 使用された編成は7000系7053F(4連)+7100系7125F(4連)と、9000系9501F(4連)+9507F(4連)で、普段では和歌山港線で見られない8連の急行列車を見ることができた。

石原幸司(北海道)
2012_07_20_asada_kenichiro001.jpg 789系1000番代〈スーパーカムイ47号〉と並ぶ〈まりも〉。新鮮な並び。
'12.7.20 函館本線 札幌 P:浅田賢一郎

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日中運転となった復路は好天に恵まれた。

'12.7.22 根室本線 御影―芽室 P:石原幸司
 「北海道デスティネーションキャンペーン」開催にあわせた観光列車として、2012年7月20日と22日に急行〈まりも〉が札幌―釧路間で運転された。
 往路は夜行列車として千歳線・石勝線・根室本線経由で、復路は根室本線・函館本線経由で日中の運転であった。
 客車を使用しての急行〈まりも〉の運転は、1993年3月のダイヤ改正で姿を消して以来と思われる。

瀧之脇雅人(兵庫県)
2012_07_22_takinowaki_masato001.jpg 特製ヘッドマークが掲出された恐竜列車。
'12.7.22 福知山線 黒井―市島

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早朝に183系が福知山電車区から送り込まれた。

'12.7.22 福知山線 丹波大山
 7月22日、丹波大山―京都間(福知山経由:客扱いは下滝―丹波口間)で、恐竜列車"ちーたん号"が運転された。

 なお車輌は准国鉄色を纏った福知山電車区の183系B66編成6連が使用された。また沿線には早朝から多くのファンで賑わっていた。

山田昌太郎(東京都)
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雨の中をコンテナを牽引して走るDD16 303。
'12.7.12 八戸臨海鉄道八戸臨海鉄道線 八戸貨物―北沼
 7月6~8、12~14,18~20日に八戸臨海鉄道のDD16 303が運行された(8日は構内入換のみ)。
 DD16 303はDD56 2、DD56 3の予備車として要素が強く、なかなか本線走行の姿を見ることができないが、今回はDD56 3が検査入場していたためDD56 2号機との交代運用で入ったと考えられる。
江田宜輝(千葉県)
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我孫子から田町車両センターへと向かう211系。
'12.7.22 常磐線 南柏―北小金
 松戸車両センター我孫子派出所へ疎開していた田町車両センター所属の211系N24編成が、7月22日に我孫子―上野―東大宮操―田町の経路で所属先まで回送された。
本多駿斗(東京都)
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元お召指定機と元お召予備機による堂々のプッシュプル運転。
'12.7.21 東北本線 栗橋―東鷲宮
 7月21日、12系5輌を使用した〈DL&SLみなかみ〉が、宇都宮―大宮―水上間で運転された。
 宇都宮―大宮―高崎間はDD51 842とDD51 895によるプッシュプル運転、高崎―水上間はD51 498が牽引した。
平尾彰啓(大阪府)
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装いを新たに、2012年もこの季節がやってきた。
'12.7.21 阪急電鉄京都本線 南茨木―摂津市
 毎年恒例となっている阪急電鉄の「祇園祭」「天神祭」のヘッドマークは、本年は新たなデザインで掲出されている。
 7月2日から17日まで掲出された「祇園祭」のヘッドマークに続き、18日からは「天神祭」のヘッドマークが掲出されている。「天神祭」は25日まで掲出が実施される予定で、神宝京各線各8編成計24編成で掲出されている。写真は京都線の5300系5319編成。
藤原陽平(愛媛県)
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全般検査を終え、ピカピカになって出場する2157号。
'12.7.21 多度津工場(敷地外より撮影)
 7月21日、松山運転所所属の2000系2157号が多度津工場での 全般検査を終え、所属先まで試6183D→試6185Dのスジで単行回送されました。なお同車はリニューアル工事は施されていない。
福田智志(埼玉県)
2012_07_21_fukuda_satoshi001.jpg 展示された新幹線用レール削正車"スペノ"。
'12.7.21 鷲宮保守基地

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普段は見られない新幹線の工事用車輌が公開された。

'12.7.21 鷲宮保守基地
 JR東日本は、東北新幹線開業30周年を記念して、7月21日に鷲宮保守基地にて工事用車輌の特別公開を実施した。

 会場ではレール削正車"スペノ"のデモ運転、レールスターの体験乗車、新幹線工事用車輌の展示などが行なわれた。当日はあいにくの雨模様となったが、普段はなかなか見られない新幹線工事用車輌を見ることができることもあり、多くのファンや家族連れで賑わっていた。

小西泰平(大阪府)
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ヘッドマークを掲げて複々線を疾走! 
'12.7.21 京阪電気鉄道京阪本線 森小路
 京阪電気鉄道では、8000系8030番代(旧3000系特急車)に「旧3000系特急車 最後の夏」のヘッドマークを掲出して運転している。
 掲出期間は平成24年7月21日(土)~9月2日(日)で、この期間中に「旧3000系特急車 往年の停車駅めぐり シールラリー」も実施されている。また、8000系8030番代は平成25年春に営業運転を終了することが決定している。
船戸勇太(愛知県)
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甚目寺駅へ進入するラッピング車。
'12.7.20 名古屋鉄道津島線 甚目寺
 7月18日(水)から10月9日(火)まで、名鉄では『ぎふ清流国体』と『ぎふ清流大会』をPRするtめに3300系の3305Fを使用してラッピング電車を運行している。車輌には、大会マスコットキャラクター"ミナモ"が聖火を持って歩く姿などがラッピングされている。
伊藤 健(奈良県)
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ピンチヒッターとして桜井線を快走する103系NS401編成。
'12.7.21 桜井線 香久山―畝傍
 7月21日(土)、吹田総合車両所奈良支所に所属する103系NS401編成が、105系M92運用を代走した。これは、前日未明に発生した桜井線内での踏切事故による車輌不足がによるもので、急きょM93運用の時刻で王寺まで送り込まれ、王寺からM92運用に入り、奈良―高田間を代走をした。なお行先は所定の和歌山から高田に変更しての運転であった。
 103系の4連車は滅多に桜井線に入線することがないため、非常に貴重な記録となった。
梶川拓弥(神奈川県)
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今年3,4月の運転時とは変わり、今回は旧〈あずさ〉色での運転。
'12.7.21 横浜線 中山―十日市場
 富士山方面への行楽客向けの臨時快速列車〈富士河口湖号〉が7月21日に運転された。この列車は全車指定席で、JR横浜線の東神奈川と富士急行線の河口湖を直通で結んでいる。
 昨年8月は豊田車両センターの115系M40編成、今年の3,4月は田町車両センターの183・189系H61編成で運転されたが、今回は幕張車両センターの183系31編成での運転となった。同列車は7月22,28,29日、9月8,15日にも運転される予定である。
長谷川航大(千葉県)
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夕暮れの立ち台を駆け抜けるロングレール輸送列車。
'12.7.20 磐越西線 翁島―更科(信)
 7月21日、岩切→会津若松でロングレール輸送用チキ8車を使用した工事用臨時列車が運転された。仙台車両センターのED75 758が全区間を担当した。
 今回輸送されたレールは、会津若松で折り返しのうえ翁島―猪苗代間で取り卸された。
中司朔良(兵庫県)
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天神祭のヘッドマークを掲出して運用に入る3000系3064F。
'12.7.20 阪急電鉄宝塚本線 岡町
 6月13日(水)から入場していた宝塚線所属の3000系3064Fが7月6日(金)に出場し、同日京都線内で試運転を行なった。
 今回の3064Fの出場によって、3000系8輌編成の検査出場が最後となり、スカートの付いた3000系の検査出場も最後となった。
熊崎耕介(愛知県)
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中国へ向けて長旅の始まり。
'12.7.20 東海道本線 豊橋―西小坂井
 7月20日(金)、日本車両豊川製作所から東港間で上海宝山鋼鉄股分有限公司向けDHL4輌の甲種輸送が実施された。笠寺までの牽引機は愛知機関区所属DE10 1557であった。
鈴木裕大(神奈川県)
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置き換えの噂のある"スカ色"115系に目が離せない。
'12.7.18 武蔵野線 西浦和
 7月18日に豊田車両センター所属の115系M4編成が大宮総合車両センターを出場し、大宮→東大宮→(武蔵野線経由)→立川→豊田の経路で所属先まで回送された。

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