鉄道ホビダス

2012年6月12日アーカイブ

大平充哉(愛知県)
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デキの力を借り三峰口を目指す〈SLパレオエクスプレス〉。
'12.6.10 秩父鉄道秩父本線 白久―三峰口
 今年で運行25周年を迎える〈SLパレオエクスプレス〉だが、C58 363の不調により6月9・10日の列車は蒸電運転となった。
 使用された電気機関車は9日がデキ506、10日がデキ201であった。なお10日の運転では補機にデキ201が使用されたため、熊谷―広瀬川原間の回送ではデキ506が使用された。
 6月17日には運転2000回を達成するだけに、C58 363の状態が気がかりである。

【JR貨】EF510-2 全検出場

小西昌史(広島県)
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EF66 101にエスコートされて山陽本線を東上するEF510-2。
'12.6.12 山陽本線 八本松―西条
 3月末から広島車両所へ入場して全般検査を受けていたEF510-2が、6月12日に無事本線試運転を終え、2074レの機次位無動で回送された。
 広島車両所では今年になってEF510-1・3号機が出場しており、これが3機目となる。今後の活躍に期待したい。
船山太一(神奈川県)
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越後からの長い旅も、もうすぐ終点を迎える。
'12.6.12 山手貨物線 恵比寿―大崎(山手線 五反田)
 6月12日、長らく越後石山に疎開していた浦和電車区209系元71編成のうちの6輌が東京総合車両センターへ入場するため、越後石山→大崎で配給輸送された。牽引は長岡車両センター所属のEF64 1032が全区間担当した。同編成は東京総合車両センターで2000番代に改造された後、幕張車両センターに転属するものと思われる。
宮島昌之(石川県)
2012_06_12_miyajima_masayuki001.jpg 1エンド側(米原方)のナンバープレート。既報の通り飾り帯の端に重ねるようにプレートを取り付け。
'12.6.12 北陸本線 金沢貨物ターミナル(敷地外公道より撮影)

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2エンド側(青森方)。飾り帯の端の部分、丸く色が塗られ飾り帯の長さが短くなっている。

'12.6.12 北陸本線 金沢貨物ターミナル(敷地外公道より撮影)

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側面のナンバープレート。ブロックプレートの土台を四方で溶接付けし、その上のプレートはネジ止めであることがわかる。

'12.6.12 北陸本線 金沢貨物ターミナル(敷地外公道より撮影)
 以前にEF81 33がEF81 633に改番されたことを報告したが、改番後の同機はすでに北は青森、南は関西にも姿を見せていて、改番後の写真撮影をされた方もいるかと思うが、その際、エンドごとに表情が異なるという異変に気付かれたのではないだだろうか?
 同機の1エンド側(米原方)のナンバープレートは、既報の通り飾り帯の端に重ねるようにブロックプレートが取り付けられている。一方、2エンド側(青森方)は、飾り帯の端の部分丸く色を塗って短くしたうえで、ブロックプレートが取り付けられている。このようにエンドごとに表情が異なるEF81 633の登場は、改番を機に、ある意味同機が新たな個性を身に付けたといえるだろう。
 改番に伴い飾り帯の中央寄りが短くなったのは、富山機関区にて敷地外より遠目で確認したEF81 627の例があるが、その端の部分は以前のEF81スタイルと同様、鋭角に見えていて、EF81 633とは異なっている。
 また側面のナンバープレートは、ブロックプレートの土台は既報の通り溶接で接合しているようで、表面のプレートそのものは周囲と同色で目立たない「ネジ止め」による取り付けであると新たに確認できた。
 EF81 627も同様の施工を受けているものとみられ、土台の下には、まだ切り抜き文字ナンバーが残っている可能性も考えられる。

中司純一(兵庫県)
2012_06_12_nakatsukasa_junichi001.jpg クハ183-701を先頭に回7770Mで自走回送される183系B62編成。
'12.6.12 福知山線 尼崎

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最後尾は、比較的原型を保っているクロハ183-802。

'12.6.12 福知山線 尼崎
 福知山電車区381系FE62・FE66編成が6月1日から運用に就いたのに伴い、余剰となった同区の183系B編成のうち、B62編成が6月12日(火)の回7770Mで吹田総合車両所へ自走回送された。
 運用末期は閑散期のため4連で運用に就いていた同編成だが、今回は6連での回送であった。

黒木尊斗(東京都)
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はるばる新宿へ。ここから入線する中央線車輌と顔合わせ。
'12.6.11 山手貨物線 新宿
 高崎車両センター籠原派出所に疎開していた高崎車両センターE233系3000番代D01編成が、6月11日に豊田車両センター武蔵小金井派出所まで疎開回送を行なった。経路は籠原―大宮―大宮(操)―新宿―武蔵小金井。また、高崎車両センター(本所)所属の一般車輌が山手貨物線や中央本線を走ることは極めて珍しい。
佐野英明(静岡県)
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静岡駅へ到着し、静岡車両区へ入区する準備中。
'12.6.11 東海道本線 静岡
 6月11日(月)に371系が沼津から静岡車両区へと回送された。これは、〈さわやかウォーキングごてんばライナー〉の運行に伴う送り込み回送と思われる。
星出昌宏(山口県)
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混色編成で下関に向かう113系4連。
'12.6.11 山陽本線 神代―大畠
 6月上旬、下関総合車両所広島支所113系F-16編成と吹田総合車両所日根野支所HG-403編成がそれぞれ岡山電車区に回送され、同区でモハユニットが交換された。
 このうち下関方からクハ111-2606(広島更新色)+モハ112-7057(阪和色)+モハ113-7057(阪和色)+クハ111-2506(広島更新色)の編成が6月11日、岡山―下関間で回送運転され、先月10日以来再び混色編成が実現した。
 なお、この編成のクハは老朽車の代替用に、モハは廃車される模様である。

【JR東】小山工臨返空運転

瀬下純一(東京都)
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雨の中、新小岩に向けて走る。
'12.6.9 東北本線 間々田―野木
 6月8~9日にかけて、チキ5500形B編成を使用した小山工臨が運転された。今回は150mレール2本を東大宮―蓮田間の下り線で卸している。また牽引は、田端運転所所属のEF65 1107号機が担当した。
吉田賢司(埼玉県)
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豊田へと戻る115系M40編成。
'12.6.11 中央本線 阿佐ヶ谷
 6月11日に豊田車両センター所属の115系M40編成が豊田―新宿―品川―新宿―品川―新宿―豊田の行程で試運転を行なった。
小原正裕(兵庫県)
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2番線は大阪難波・奈良方面行きの折り返し線となった。
'12.6.10 阪神電気鉄道本線 三宮
 阪神三宮駅は、6月2日の始発から三宮発近鉄奈良行き快速急行の発車ホームが3番線から2番線に変更された。これは線路・ホームの切替工事実施によるもので、2番線には車止めが新設され、3番線は従来の車止めが撤去されて山陽姫路方面行きホームとなった。また1番線の梅田方面行きホームと2番線が同一ホームで乗換られるようになり、姫路方面からの三宮発奈良行き快速急行への乗換が便利になった。
 写真は2番線発着に変更となった近鉄9820系の奈良行き快速急行である。今後も三宮駅の改良工事は進められ、2013年春頃の完成を目指している。

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