鉄道ホビダス

2012年5月22日アーカイブ

河澄拓哉(栃木県)
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勢揃いした新幹線車輌たち。豊富なレパートリーは圧巻だ。
'12.5.19 小山新幹線車両センター
 東北新幹線が6月23日をもって大宮―盛岡間開業30周年を迎えることから19日、小山新幹線車両センターにおいて「東北新幹線大宮開業30周年記念基地まつり」が行なわれた。
 1,200名の募集枠に対し約2万人もの応募があったとのことで新幹線人気は不動のようだ。当日はJR東日本ならではの多彩な車輌陣が勢揃いし、こども達は目を輝かせながらイベントを楽しんでいた。
 なお車輌については事前の報道公開時のみ200系(K47編成)が登場、のちに会場と駅を結ぶシャトル便に活躍し、一般公開時には"East-i"が展示された。また現在同線区の主力であるE2系(J編成)は休憩用スペースとして提供された。  今年節目を迎えるJR東日本の新幹線、これからも地域に愛される様々なサービス生かし活躍して貰いたいところである。
宮島昌之(石川県)
2012_05_21_miyajima_masayuki001.jpg 遠距離からの撮影となったが、EF81 27がEF81 627に改番されているのがわかる。
'12.5.21 富山機関区(敷地外公道より撮影)

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ブロック式のナンバープレートが付けられた同機。切り抜き文字ナンバーは過去のものに。

'12.5.21 富山機関区(敷地外公道より撮影)
 『Rail Magazine』2012年7月号(通巻346号)にも速報されているように、改番が続いている富山機関区のEF81だが、そのうち注目の初期型で切り抜き文字ナンバー車のEF81 27が、EF81 627に改番されているのを確認した。
 5月21日(月)、かなり離れた公道より富山機関区構内を確認したところ、パンタを下げ留置されている同機の姿があり、エンド側及びサイド側(双方とも確認及び写真撮影できたのは片方だけだが)には、新たにブロック式のナンバープレートが取り付けられ、その上にEF81 627と文字が置かれていた。使用されている文字は太い書体で、これまで改番を受けた機関車と同じ500番代タイプと同様に見えた。
 また、サイド側のナンバープレートの四方に色の塗り直し部分があることから、ナンバープレートの取り付けは、同様に改番を受けた他の機関車に見られるような鋲やネジによる方法とは異なり、溶接で取り付けているものと考えらる。
 さらに、エンド側のナンバーの両端から左右に伸びる飾り帯が、双方とも改番される前より見た目やや短くなっている(中央寄りが削られている感じ)ようで、ナンバープレート取付の準備として実際に削ったか、あるいは車体と同じ色で塗りつぶしたものと考えられる。
 今後、EF81 28やEF81 33が改番を受けた場合、同様の施工をするものと考えられ、富山機関区の実稼動機から切り抜き文字ナンバー車が消滅することになりそうだ。

情野裕良(北海道)
2012_05_20_jono_hiroyoshi001.jpg 今年の団臨"あっけし桜・牡蠣まつり号"は、"ルパン三世ラッピングトレイン"と朱色キハ40で運行された。
'12.5.20 根室本線 門静―厚岸

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釧路川を渡る。

'12.5.20 根室本線 釧路―東釧路
 釧路運輸車両所の朱色5号(国鉄色)キハ40が3連を組むなど、毎年話題となっている団臨"あっけし桜・牡蠣まつり号"が、今年も5月20日(日)に根室本線(花咲線)釧路―厚岸間で運転された。
 今回は4月1日から花咲線で運行されているキハ54 522"ルパン三世ラッピングトレイン"を朱色キハ40が挟む3輌の特別編成で運行され、ヘッドマークも装着された。
 編成は(厚岸方)キハ40 1758+キハ54 522(ルパン)+キハ40 777(釧路方)の3連。

(C)モンキー・パンチ/TMS・NTVM

廣村典彦(兵庫県)
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早朝に網干へ向かう113系。編成番号はB07と標記されている。
'12.5.21 山陽本線 有年―相生
 当コーナーで紹介されていた元日根野電車区G401編成と下関総合車両所広島支所のF-14編成の組み換えの話題だが、そのうち両端クハが阪和色、中間モハユニットが広島更新色の編成が2012年5月21日、JR西日本網干総合車両所に回送され入場した。塗装変更(黄色一色化)のためと思われる。編成は上り方(写真左)からクハ111-254+モハ113-2022+モハ112-2022+クハ111-568。
川端浩晃(兵庫県)
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夕暮れの駅で停車する。
'12.5.21 山陽本線 大久保
 5月21日、宮原総合運転所所属のDD51 1192とチキ5500形4輌を使用した乗務員訓練と思われる試運転列車が向日町操―上郡間を1往復した。
種橋慶成(東京都)
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青い海をバックに"アンパンマントロッコ"が行く。
'12.5.19 八戸線 陸中八木―有家
 5月19・20日の2日間、八戸線久慈―陸中八木間で"アンパンマントロッコ"が運転された。
 編成は久慈よりから青森車両センター所属DE10 1764+キクハ32-502+キハ185-26+DE10 1762だった。

(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

【JR海】371系 沼津へ戻る

佐野英明(静岡県)
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原に停車中の371系。
'12.5.19 東海道本線 原
 交番検査のために入場していた静岡車両区の371系が、5月19日に静岡車両区から沼津へと回送された。
姫野成広(埼玉県)
2012_05_19_himeno_narihiro001.jpg 登別駅を力強く発車。37年ぶりの汽笛と煤煙に感動!! 
'12.5.19 室蘭本線 登別

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戻りは逆向きで終着登別駅を目指す。

'12.5.19 室蘭本線 幌別―富浦

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新緑の中を颯爽と走り抜けるC11 207。旧客にも緑が映える。

'12.5.20 室蘭本線 富浦―幌別

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DE15 1520が先頭で室蘭駅を発車する。僅か7kmの区間を受け持った。

'12.5.20 室蘭本線 室蘭

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霧の中を頼もしく照らす2つの前照灯。登別へ向かう。

'12.5.20 室蘭本線 富浦
 5月19・20日の2日間、室蘭港開港140周年・室蘭本線開業120周年を記念し、登別―室蘭間で〈SLみなと室蘭140周年号〉が運行された。
 同区間での蒸機運行は、昭和50年12月14日にC57 135牽引による旅客列車(225列車)以来であり、37年ぶりとなる蒸気機関車の勇姿を一目見ようと沿線には多くのファンが集まった。
 また登別・東室蘭・室蘭各駅では出発式や演奏会等の様々なイベントが催され、今年100周年を迎える旧室蘭駅舎でも往年の蒸気機関車や駅舎のパネル展示会、ミニSL運転の記念イベントが実施された。
 なお、同列車のヘッドマークは室蘭港のシンボルとなる「白鳥大橋」がデザインされ、前後に取り付けられた。また編成は以下の通り。

往路(登別―室蘭):C11 207(正向き)+ニセコ用車輌4輌+DE15 1520
復路(室蘭―東室蘭):DE15 1520+ニセコ用車輌4輌+C11 207(逆向き)
復路(東室蘭―登別):C11 207(逆向き)+DE15 1520+ニセコ用車輌4輌

大下秀幸(山口県)
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デワ1号と並んだオリジナル色の1000形。
'12.5.20 静岡鉄道 長沼車両工場
 5月19、20の両日、静岡鉄道長沼駅構内の長沼車両工場で恒例の車両展示撮影会が行なわれた。
 今回は2編成のみとなったオリジナル1000形車輌1006号+1506号と電動貨車デワ1号が並べられた。
妹背光洋(大阪府)
2012_05_19_imose_mitsuhiro001.jpg 途中、鷹取(神戸貨物ターミナル)で方向転換するため、機関車の付け替えをする。
'12.5.19 山陽本線 鷹取 P:妹背光洋

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吹田(信)からは新鶴見機関区所属のEF65 1093が牽引。

'12.5.19 東海道貨物線 横浜羽沢―新鶴見(信) P:大平直人
 5月19日(土)に川崎重工業からE233系グリーン車4輌が出場し、同日発で新津へ向けて甲種輸送が行なわれた。
 川崎重工業からE233系グリーン車が出場するのは初めてで、編成は東京方からサロE232-3019+サロE233-3019+サロE232-3020+サロE233-3020であった。そして所属標記も「高タカ」なっていたので全車高崎車両センターに投入されると思われる。
 なお兵庫から吹田(信)まではDE10 1192が、吹田(信)から熊谷(タ)まではEF65 1093がそれぞれ牽引した。

【JR西】381系団臨運行

福元恒城(和歌山県)
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金環日食を観察する大勢の客を乗せ紀伊勝浦へ。
'12.5.20 紀勢本線 紀伊富田―椿
 5月20日、日根野電車区381系B605編成を使用した団体列車が新大阪から紀伊勝浦(回送で新宮)まで運転された。
 この団体は、21日の金環日食を観察する目的で、旅行会社がツアーで運行したもの。381系のアコモ編成は福知山電車区への転属が行なわれているため、日根野電車区に残るアコモ編成の動きが楽しみである。
佐久間悠太(東京都)
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中央快速線を走る東西線直通用E231系800番代。
'12.5.20 中央本線 東小金井
 5月20日、東京メトロ東西線直通用車輌であるE231系800番代K3編成が豊田車両センター武蔵小金井派出所での車輪転削を終え、武蔵小金井―三鷹間で回送された。
 E231系800番代が日中の三鷹以西を走行するのは約1年半振り。
酒井健一郎(東京都)
2012_05_19_tejima_ayumu001.jpg 普段は見ることができない快速東小金井行きも運転。
'12.5.19 中央本線 武蔵境 P:手島歩夢

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高尾方面からの上り各駅停車国分寺行き。

'12.5.19 中央本線 国立 P:酒井健一郎

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20日に運転された下り国立行き。LED方向幕ならではの通常見ることのできない表示となった。

'12.5.20 中央本線 西国分寺―国立 P:酒井健一郎

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下り線を逆走する上り国分寺行き。

'12.5.20 中央本線 国立―西国分寺 P:酒井健一郎

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新桂川橋梁を渡る大月発国立行き。

'12.5.20 中央本線 猿橋―鳥沢 P:栗原広夢

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高尾方面より運転された国立行き電車。この表示は初と思われる。

'12.5.20 中央本線 日野―立川 P:酒井健一郎
 5月19日午後から20日早朝にかけて、中央線武蔵小金井駅上り線切り替え工事のため変則運転が実施された。
 工事中は特別ダイヤで運転され、東京方は三鷹、高尾方は国分寺折り返しがメインとなり、東京方は「東小金井」表示の区間運転列車なども運転された。また高尾方では通常見ることのできない上り国分寺行きでの運転となった。
 翌20日早朝は、高尾方で国立を境に折り返し運転が実施され、「国立」の表示で列車が運転された。また国立―国分寺間は下り線を使用した単線運転となり、上り電車が下り線を行く光景も見ることができた。

久保田健一(神奈川県)
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新金線を行くE655系。
'12.5.19 新金線 新小岩信号場―金町
 明治5年、日本初の鉄道開業時に仮開業した品川駅は本年で開業140周年を迎えた。これを記念して、5月11日と19日にE655系5連を使用した記念列車が運転された。
 この列車では、貨物専用駅の梶ケ谷貨物ターミナルや、開業して日が浅い吉川美南駅に停車したほか、貨物専用線の新金線や武蔵野線南流山―北小金間の短絡ルート、さらに隅田川~田端信号場~上中里付近の引上線~山手貨物線の短絡ルートなどを通過し、通常の旅客列車では乗車することが難しい路線を巡る、まさに乗車が楽しいハイグレードな記念列車となった。

【JR東】小淵沢工臨運転

佐久間悠太(東京都)
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長編成のチキを引き連れ、新小岩(信)へ戻る。
'12.5.19 中央本線 日野―立川
 5月18~19日にかけて、新小岩(信)―小淵沢間でレール輸送の工臨が運転された。またレール取りおろしが終了次第、新小岩(信)まで戻っている。この列車の牽引機は高崎車両センター高崎支所所属のEF64 37が全行路を担当した。
榊原伸一(神奈川県)
2012_05_19_sakakibara_shinichi001.jpg 来年も見られるか? 1000系3色並び。左の1002Fはファイナルのヘッドマーク付き。
'12.5.19 秩父鉄道 広瀬川原車両基地 P:榊原伸一

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1001Fは羽生行き2本目、1007Fは影森行きに充当。

'12.5.19 秩父鉄道 広瀬川原車両基地 P:榊原伸一

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かつて万能機として活躍した時代を思い起こさせるシーン。

'12.5.19 秩父鉄道 広瀬川原車両基地 P:榊原伸一

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右からデキ103、デキ201、デキ303、デキ505が並ぶ。

'12.5.19 秩父鉄道 広瀬川原車両基地 P:橋本秀人

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検修庫内も公開された(入場している5000系とDL)。

'12.5.19 秩父鉄道 広瀬川原車両基地 P:鈴木岳人
 恒例の秩父鉄道第8回「わくわく鉄道フェスタ」が5月19日、広瀬川原車両基地で行なわれた。
 今回の目玉は廃車が続く1000系の3色並びでファンの注目を集めた。また会場直通の臨時列車は全て1000系が使用された。一方C58 363はトキ500型2輌と連結の状態で展示された。
 このほかにもおなじみの各イベントや秩父御当地アニメ「あの花」コラボ企画など盛りだくさんな企画が用意され、天気にも恵まれて大勢が楽しんだ。

伊藤 健(奈良県)
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新車同様の姿に舞い戻った8600系X65編成。
'12.5.18 近畿日本鉄道橿原線 八木西口
 近鉄奈良線東花園車庫に所属する8600系X65編成が18日(金)に五位堂検修車庫を出場した。同編成は全般検査のため長らく同所に入場していた。その後18日の日中に試運転を実施し、同日の夕方に五位堂―橿原神宮前―西大寺―東花園の行程で所属先へと回送された。
今井裕一(兵庫県)
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深夜の駅で小休止。
'12.5.18 山陽本線 東加古川
 日立製作所で落成した東京メトロ16000系第15編成が、5月18日(金)~5月20日(日)にかけて、下松→綾瀬で甲種輸送された。 下松→新鶴見(信)までは岡山機関区所属のEF210-14が牽引した。

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