鉄道ホビダス

2012年3月 1日アーカイブ

野中麗央(香川県)
2012_03_01_nonaka_reo001.jpg
東北に向けて準備万全。地元民に見守れながら出発を待つのみ。
'12.3.1 予讃線 高松(敷地外から撮影)
 3月1日、高松駅9番線にてアンパンマントロッコの出発式が行なわれた。これは東日本大震災で被災した子供たちに笑顔を取り戻そうというプロジェクトの一環でJR四国・JR東日本・JR貨物が共同で行なうもの。3月下旬から約3か月間、岩手・宮城・福島・茨城の4県で無料で招待することになっている。
 今日の式典では無事東北へ向かうこと、無事プロジェクトができること、無事高松へ帰還できるよう地元の神社の神主が祈祷を行ない、その後に出発式を開催、EF210-101+キクハ32-502+キハ185-26の編成で高松を出発した。なお高松運転所→高松は高松運転所所属のDE10 1095が牽引している。また出発式開催の数日前、アンパンマントロッコは耐寒対策された状態で多度津工場から出場している。
廣島一貴(東京都)
2012_02_29_hiroshima_kazutaka001.jpg
約12年続いたホキ10000形での骨材輸送もこの日でピリオド。
'12.2.29 三岐鉄道三岐線 丹生川―三里 P:廣島一貴

2012_02_29_watanabe_motoyuki001.jpg
JR線内はDD51 1805が牽引。

'12.2.29 関西本線 西四日市―四日市 P:渡辺基幸

2012_02_29_watanabe_motoyuki002.jpg
最後はDD452の牽引となった。

'12.2.29 太平洋セメント四日市専用線 P:渡辺基幸
 2月29日、三岐鉄道東藤原―JR四日市間で運転されていた三岐3714列車~JR5365列車によるホキ10000形による骨材輸送がこの日をもって終了することとなり、お別れヘッドマークを付けた記念列車が運転された。三岐線内はED458+ED453の重連がヘッドマーク付きで牽引した。
 この列車に積まれていた骨材は中部国際空港建設のために使われ、空港建設と関わり持っていた。
 また、この引退を記念して三岐線各駅では骨材付き記念乗車券も販売され、好評を得ていた。

橋 尚輝(和歌山県)
2012_02_29_hashi_naoki001.jpg
戻ってきた113系阪和色HG401+HG402編成。
'12.2.29 阪和線 和歌山
 2月19日に疎開復帰していた日根野電車区所属の113系阪和色HG401編成とHG402編成だが、2月29日に再び日根野電車区新在家派出所に疎開回送された。
 19日の回送後、日根野電車区で何らかの検査を受けたと思われ、日根野電車区の留置場所確保のために再疎開したと思われる。
石原幸司(北海道)
2012_02_26_ishihara_koji001.jpg
雪の降る中、終点青森駅を目指して走り抜ける。
'12.2.26 奥羽本線 白沢―陣場
 JR東日本秋田支社による、びゅう旅の企画"団体専用列車で行く 早春の河津桜 伊豆の味覚と 熱海の湯"として、2月24日(金)~26日(日)に秋田車両センター所属583系N1+N2編成が使用され、青森―伊東間で往復運転された。
 往復とも昼夜走行するため、583系の特性を生かし、通路の片側半分を寝台、もう片側を座席として使用されたようである。
濱田昂之(東京都)
2012_02_28_hamada_takayuki001.jpg
奥羽本線内は、〈日本海〉と〈あけぼの〉の合間をぬって運転された。
'12.2.28 奥羽本線 北金岡―東能代
 2月26~28日にかけて、元田町車両センター所属N22編成のうち6輌が、長野から首都圏を経由して青森へ輸送された。牽引は長野―東大宮操がEF64 1030、東大宮操―青森間がEF81 141が担当した。
鈴木拓也(東京都)
2012_02_28_suzuki_takuya001.jpg 新鶴見信までは原色DE10が牽引。
'12.2.28 高島線 桜木町―東高島 P:鈴木拓也

2012_02_28_suzuki_takuya002.jpg
"TOQ i"が一段と目を引く。

'12.2.28 武蔵野貨物線 梶ヶ谷(タ)ー府中本町 P:鈴木拓也

2012_02_28_mori_kohei001.jpg
Y500系に挟まれて輸送された"TOQ i"。

'12.2.28 中央本線 八王子 P:森 康平

2012_02_28_mori_kohei002.jpg
赤帯は共通ながら、青帯と黄帯の違いがみられる。

'12.2.28 中央本線 八王子 P:森 康平
 2月28日に東急車輌を出場した横浜高速鉄道Y500系Y516Fと東急新型検測車"TOQ i"が甲種輸送された。牽引は逗子―新鶴見信間は新鶴見機関区DE10 1565、新鶴見信―八王子間は新鶴見機関区EF65 1096だった。また"TOQ i"には7550と7500と車号が記載されていた。

船山太一(神奈川県)
2012_02_28_funayama_taichi001.jpg
引退間近のRSE車による最後の代走運用。
'12.2.28 小田急電鉄小田原線 代々木上原―代々木八幡
 2月28日、通常はロマンスカー・LSE(7000形)またはHiSE(10000形)が担当するN34運用をRSE(20000形)の20001Fが代走した。N34運用は町田→新宿を結ぶ〈さがみ60号〉が含まれた運用であり、RSE車では滅多に見ることができない「さがみ」の表示が見られた。なおRSE車に関しては最終日である3月16日まで代走運用の設定は無く、有事がなければこれが最後の代走運用となる。
妹背光洋(大阪府)
2012_02_27_imose_mitsuhiro001.jpg
吹田信からはEF81 404が牽引した。
'12.2.27 東海道本線 高槻―島本
 川崎重工で製造された733系2編成6輌が2月27日(月)~29日(水)にかけて兵庫から五稜郭まで甲種輸送された。兵庫から吹田信まではDE10 1743、吹田信からはEF81 404が牽引している。今回輸送されたのはB-103編成のクハ733-203+モハ733-103+クハ733-103とB-104編成のクハ733-204+モハ733-104+クハ733-104であった。
宮島昌之(石川県)
2012_02_24_miyajima_masayuki001.jpg 1ヶ月ぶりの運転が、この日をもって事実上の運転終了なった臨時急行〈能登〉。
'12.2.24 北陸本線 金沢

2012_02_24_miyajima_masayuki002.jpg
再び、能登半島のヘッドマークを掲出する日はやってくるのか...。

'12.2.24 北陸本線 金沢
 2010年の春より金曜日や多客期などに、上野―金沢間で運転されていた臨時急行〈能登〉が、2月24日(金)の上野及び金沢各駅発の運転をもって今回の冬臨としての運転を終了した。当日の使用編成は上野発がJR東日本新潟車両センター所属485系K2編成、金沢発が同485系K1編成だった。
 JR東日本やJR西日本から発表された、「春の増発列車」の公式プレスでは、ゴールデンウィーク期間中も含め同列車運転予定が無く、代わりに485系新潟車が夜行臨時快速〈ムーンライトえちご〉に投入予定であることから、事実上、運転打ち切りになるものと見られる。
 同日の金沢駅ホームには、定期運転終了が迫る寝台特急〈日本海〉撮影の掛け持ち組も含め、多くのレイル・ファンが集まり撮影を行っていた。また、〈能登〉入線の前には安全に配慮するため、多くのJR職員や警察官をホームに配置するなど、ラストラン同様の光景となった。
 今冬、同列車は大雪の影響で運休が相次いでおり、1月20日(金)運転の後も毎週運休が続き、今回ようやく運転再開となった日が奇しくも冬臨としての運転最終日となった。
 ちなみに、新潟―金沢間で運転の特急〈北越〉は、〈能登〉使用編成(485系新潟車 K1、K2編成やT18編成)の送り込みや返却も兼ねていただけに、今回の運転終了により、今までより国鉄色編成を使用する頻度が減る可能性も考えられる。


掲載記事に不備がございましたら、投稿フォームよりご連絡ください。
なお、記事の採否については一切お答えできませんので、ご了承くださいませ。
レイル・マガジン

2012年3月   

        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

アーカイブ

ホビダス・マーケット新着MORE

  • 俺がイル
ネコ・パブリッシングCopyright © 2005-2018 NEKO PUBLISHING CO.,LTD. All right reserved.