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【JR西】12輌貫通化された683系4000番代T50編成

宮島昌之(石川県)
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中間運転台がないスマートな編成美。
'12.1.1 北陸本線 東金沢―森本
 1月1日(日・祝)の特急〈サンダーバード17号〉は、金沢総合車両所所属で12輌化された683系4000番代T50編成が使用された。この編成は、T48編成のうちの中間車3輌をT50編成に組み込んだもの。
 T48編成は昨年11月29日(火)に、石川県加賀市内の踏切で発生した事故の影響で、現在も金沢総合車両所松任本所にて修理中と思われるが、年末年始の多客期に備え、使用可能な中間車3輌をT50編成に組み込み、年末の帰省ラッシュ時から特急〈サンダーバード〉の運用についていたものと考えられる。
 本来683系4000番代の基本編成は9輌1編成であり、週末や多客期など12輌編成で運転する場合は、681系もしくは683系付属3輌編成が富山方に増結されるが、今回の編成では9号車と10号車にあるはずの中間運転台が無い長大編成で、屋根上にはシングルアームパンタが4つ見えるなど、斬新な光景となった。
 年末年始輸送が過ぎた後、T50編成が普段の基本9輌編成に戻るのか、T48編成が修理を終えるまでしばらく12輌化されたままで残るのか、今後も注目される。

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