鉄道ホビダス

2011年6月 7日アーカイブ

有木裕一(千葉県)
2011_06_07_ariki_yuichi001.jpg 首都圏最後のスカイブルー一色、引退までの秒読みが始まった。
'11.6.7 京葉線 新習志野
 6月7日より、京葉車両センター所属の201系K4+54編成にヘッドマークが掲出されている。
 京葉車両センターの201系は、E233系5000番代の増備により数を減らし、現在ではK4+54編成のみとなっている。なお、JR東日本千葉支社のWebサイトによれば、ヘッドマークは6月20日まで掲出される予定となっている。
原 将人(北海道)
2011_06_06_hara_masato001.jpg 苗穂工場の試運転線を往復するS-110編成。
'11.6.6 苗穂工場(歩道跨線橋より撮影)
 JR北海道では来年開催の「北海道デスティネーションキャンペーン」に先立ち、今年7月から9月に「プレ北海道デスティネーションキャンペーン」を実施する。
 期間中は〈SLオホーツク号〉や〈夏のリゾートニセコ号〉〈リゾートみなみふらの号〉など魅力的な臨時列車の運行や、観光地のアクセスバスの充実、イベント実施などが予定されているが、快速〈エアポート〉用721系にラッピング編成、711系に旧塗色編成も投入されるなど、通常列車にもファンを楽しませてくれる企画が目白押しだ。
 711系旧塗色車に選ばれたのは、冷房化や3ドア化を受けていないS-110編成(小樽←クハ711-110+モハ711-110+クハ711-210→旭川)で、塗り替えを終えたS-110編成は6月6日に苗穂工場内で出場前の試運転を行なった。出場後は函館本線(小樽―旭川間)、千歳・室蘭本線(札幌―室蘭間)で通常運用に入るものと思われ、根室本線の首都圏色のキハ40ともども、注目の存在になりそうだ。
山中英一(山形県)
2011_06_06_yamanaka_eiichi001.jpg 庄内平野を走る試運転列車。
'11.6.6 羽越本線 遊佐―吹浦
 7月から男鹿線男鹿―羽越本線酒田間で運転が予定されている快速〈リゾート鳥海〉の試運転が行われた。車輌は旧"リゾートしらかみ(青池)"編成の先頭車を使用した"リゾートクルージングトレイン"キハ48 533(酒田方1号車)とキハ48 540である。なお、6月6日の試運転は、本運転とは異なる時間帯で行われていた。
大谷真弘(静岡県)
2011_06_07_ohtani_masahiro001.jpg 小田急電鉄3000形6輌、ATS改造のため甲種輸送される。
'11.6.7 東海道本線 菊川―掛川
 6月7日(火)、小田急電鉄3000形6輌が豊川の日本車輌豊川製作所でATS改造を行うため、松田から豊川まで甲種輸送された。西浜松までの牽引機は、新鶴見区のEF65 1085であった。
濱辺芳将(長崎県)
2011_06_06_hamabe_yoshimasa001.jpg 通勤客を乗せ大村線を走る。
'11.6.6 大村線 諫早―岩松
 普段は長崎―諫早間で限定運用されているキハ220-1101だが、6月4日より大村線へ入線する運用に入っている。塗装変更後、大村線への入線実績はわずか数回しかなく、いつまで今回の運用が続くのかが注目される。
杉本則高(愛知県)
2011_06_05_sugimoto_noritaka001.jpg 5580レを牽くEF64 1023号機。
'11.6.5 東海道本線 共和―大府
 DD51牽引が所定の炭カル輸送の5580レ(いわゆる白ホキ)は、3月23日からEF65PFが代走し、4月27日から所定のDD51牽引に戻っていたが、5月23日から再びEF64 1000番代による代走が続いている。
山添大輔(大分県)
2011_06_06_yamzoe_daisuke001.jpg 西小倉に到着する"なのはなDX"。
'11.6.6 日豊本線 西小倉
 6月4日(土)から6月6日(月)にかけて、鹿児島総合車両所所属のキハ220-1102"なのはなDX"が鹿児島中央から日豊本線経由で小倉総合車両センターへと回送された。今後の動きが注目される。
大平雅明(愛知県)
2011_06_04_ohira_masaaki001.jpg 磐越西線にC57が帰ってきた。
'11.6.4 磐越西線 猿和田―馬下
 今年の〈SLばんえつ物語〉は4月の運転開始から5月までD51 498牽引で運転されてきたが、6月4日からC57 180の牽引となった。現在、9月末までの土休日を中心に運転が予定されている(10月以降は決定次第、JR東日本新潟支社のWebサイトに掲載予定)。
山添大輔(大分県)
2011_06_04_yamazoe_daisuke002.jpg 快速「豊肥ライナー」としてを走る815系。
'11.6.4 豊肥本線 原水―三里木
 今年3月のダイヤ改正で、熊本地区の昼の時間帯に快速列車が運転されるようになった。運転区間は鹿児島本線大牟田―熊本間で、通称「くまもとライナー」と呼ばれている。一方、豊肥本線熊本―肥後大津間でも快速列車が運転されており、通称「豊肥ライナー」と呼ばれている。
 なお、車輌は熊本車両センターの815系と817系が担当している。
見学 智(大阪府)
2011_06_06_kengaku_tomo001.jpg 早朝の長滝を行く113系2連の3501H。
'11.6.6 阪和線 長滝―新家
 日根野電車区に113系は4連8本32輌、2連2本4輌の計36輌が配置されている。このうち、2連車は御坊―紀伊田辺間専用車となっているが、日根野区の入出庫を兼ねた普通電車(日根野―紀伊田辺間、3501H~321M・398M~3728H)が阪和線内で運転されており、日の長くなったこの時期には早朝の阪和線内をオーシャンブルーを纏った2連の113系が駆けて行く姿を見ることができる。
宮川政樹(東京都)
2011_06_05_miyakawa_masaki001.jpg 西武新宿からの直通電車には38109編成を充当。
'11.6.5 西武鉄道新宿線 高田馬場―下落合 P:宮川政樹

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流鉄向けの元101系も展示されていた。

'11.6.5 西武鉄道 武蔵丘車両検修場 P:玉木裕一

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「車両と一緒にトラバーサー体験・○×クイズ大会」として使用された2000系クハ2612。

'11.6.5 西武鉄道 武蔵丘車両検修場 P:玉木裕一
 6月5日(日)、「西武・電車フェスタ2011 in 武蔵丘車両検修場」が埼玉県日高市の西武鉄道武蔵丘車両検修場にて開催された。検査入場中の10000系10107編成や2000N系2511編成の車体・主要機器、流鉄へ譲渡予定の101N系277編成(→流鉄5000系5003編成)などの展示のほか、主制御器操作や方向幕操作体験、AK-3型コンプレッサーなどの体験ブース、車両部品の販売ブースが設けられた。
 また、会場へのアクセス列車として20000系20106編成や30000系30109編成が用意され、専用のヘッドマークを付けて運転された。

山添大輔(大分県)
2011_06_04_yamazoe_daisuke001.jpg 運転初日の〈あそぼーい!〉
'11.6.4 豊肥本線 阿蘇―いこいの村
 6月4日から豊肥本線熊本―宮地間で〈あそぼーい!〉の運転が始まった。この〈あそぼーい!〉は休日・祝日と夏休みシーズン(7月16日~8月31日)に運行される。なお、運転初日には熊本駅・立野駅・阿蘇駅・宮地駅にて運転開始セレモニーが実施された。
福田智志(埼玉県)
2011_06_04_fukuda_satoshi002.jpg 前面にホタルがデザインされたヘッドマークを付けた。
'11.6.4 東海道本線 大垣
 JR東海は、6月4日から19日までの土日に〈ほたるトレイン117号〉を名古屋―醒ヶ井間で運転している。これは、中山道醒井宿の「ゲンジボタル」と「梅花藻」の観賞への誘客を図るために運転する列車で、"トレイン117"を使用し、前面にホタルがデザインされたヘッドマークを付けて運転している。
鈴木篤巳(東京都)
2011_05_30_suzuki_atsumi001.jpg 初日はEF510-509(カシオペア色)が登板した。
'11.5.30 武蔵野線 南浦和
 震災以来運休していた5388レ~5781レ、5782レ~5387レ(通称:安中貨物)が5月30日発より運転を再開した。
原田敬司(兵庫県)
2011_06_05_harada_keiji001.jpg 黄金色に実った麦畑の中、ドラフト音を響かせていた。
'11.6.5 北陸本線 河毛―高月 P:原田敬司

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多くのレイル・ファンに見守られながら高時川鉄橋を渡る。

'11.6.5 北陸本線 河毛―高月 P:佐野 洋
 春の臨時列車〈SL北びわこ号〉は6月5日の運転初日、C56 160号機が牽引を担当し、「浅井三姉妹」ヘッドマークを掲出して9241列車(1号)および9243列車(3号)が運転された。沿線は多くの撮影者で活況を呈していた。なお、今月は12日・19日の運転が予定されている。

中司純一(兵庫県)
2011_05_31_nakatsukasa_jyunichi0001.jpg 1956年製造の500形504号もいまだ現役。
'11.5.31 鹿児島市交通局 桜島桟橋通―鹿児島駅前

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大型パンタが印象的な600形614号。

'11.5.31 鹿児島市交通局 いづろ通―朝日通
 全国的に路面電車の存在が見直されてはいるものの、バリアフリー化のための超低床式車輌や輸送力増強のための連接式車輌の導入等により、歴史ある旧性能車輌の将来は決して安泰とはいい難い。
 そんな中、鹿児島市交通局の軌道線には、いまだ1950年代半ば製造の吊掛駆動車輌が現役で、ラッシュ時を中心に運用されている。
 1955年製造開始の500形、及び1959年製造開始の600形が、同局に現存する生粋の旧性能営業車輌であるが、車体は近代化更新されているものの、元大阪市電2601形改造800形の機器を流用した9500形も、駆動方式は吊掛式である。
 一部に広告塗装車もあるが、国鉄湘南色を彷彿させる同局標準色を纏うこれら吊掛車輌は、時代を超えた機能美を備えており、今後の動向に注目したい車輌である。

中司純一(兵庫県)
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〈こうのとり〉12号で代走。
'11.6.3 東海道本線 塚本―尼崎 P:高田 明

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普段は183系B編成の3022Mに充当されたFH63編成。

'11.6.4 福知山線 丹波大山―篠山口 P:中司純一

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代走で381系が登板。

'11.6.5 福知山線 北伊丹―川西池田 P:松下範彦

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国鉄色381系で代走する〈こうのとり〉6号。

'11.6.5 福知山線 下滝―丹波大山 P:瀧之脇雅人

2011_06_05_nakatsukasa_jyunichi001.jpg
6月4日(土)の3022~3025Mの運用に就いたFH63編成が、引き続き5日(日)の第402仕業に充当された。3006Mで福知山線を上るFH63編成。

'11.6.5 福知山線 中山寺―川西池田 P:中司純一
 5月末をもって定期運用を離脱し、去就が注目される福知山電車区381系FH編成だが、6月2日(木)にFH61編成が吹田工場に回送された他、残されたFH62・FH63編成は、6月3日以降、普段は同区183系B編成による第402仕業(3006M~3007M~3022M~3025M)の代走に就いている。
 6月3日(金)は、FH62編成が充当されたが、翌4日(土)に車輌不具合が発生。3006M及び3007Mが運休となり、3022M~3025Mには、FH63編成が運用に就いた。

伊藤 健(奈良県)
2011_06_04_itoh_ken001.jpg 快晴の下、米原へ向かう送り込み編成。
'11.6.4 東海道本線 米原
 6月5日から〈SL北びわこ号〉が運転するのに先立ち、6月4日、宮原所所属の12系客車5輌がEF65 1131〔関〕の牽引により宮原(操)から米原まで回送された。
森 康平(東京都)
2011_06_04_mori_kohei002.jpg 49日遅れて、運転を開始した。
'11.6.4 山手貨物線 池袋
 東日本大震災の影響で運転開始を遅らせていた253系1000番代〈日光・きぬがわ〉が、6月4日、49日遅れて運転を開始した。新宿駅・大宮駅では記念グッズの販売も行われた。
石丸純也(東京都)
2011_06_04_ishimaru_jyunya001.jpg 貨物線に進入する。
'11.6.4 常磐線 三河島 P:石丸純也

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最近ではあまり見られなくなったヘッドマークが取り付けられた。

'11.6.4 山手貨物線 大崎―恵比寿 P:加藤瑠輝乃

2011_06_04_fukuchi_kenji001.jpg
普段通らない常磐線を行く。

'11.6.4 常磐線 北千住 P:福地健至
 6月4日(土)、小山車両センター所属のE231系U524編成を使用した団体臨時列車〈ユニバーサルトレイン〉が松戸―鎌倉間で運転された。「虹のかけ橋」と書かれたヘッドマークが掲出された。
 E231系近郊タイプの常磐線入線は大変珍しいものと思われる。

海老江和賜(千葉県)
2011_06_04_ebie_kazushi001.jpg 待ちに待ったC61 20の営業運転が始まった。
'11.6.4 上越線 津久田―岩本 P:海老江和賜

2011_06_04_mori_kohei001.jpg
無事、営業運転を開始。

'11.6.4 上越線 井野 P:森 康平

2011_06_05_kokubu_shunnosuke002.jpg
「はやぶさ」のHMを模したように見える。

'11.6.5 上越線 水上 P:國分俊之介
 6月4日、高崎―水上間で〈SL C61復活号〉が運転された。これは、C61 20にとって初の営業列車となる。
 同列車は5・11・12・18・19・25・26日も運転予定で、4・5・11・12日のみヘッドマーク掲出予定である。

【JR西】C11 64〔梅〕喜寿祝

佐野 徹(京都府)
2011_06_04_sano_toru001.jpg
喜寿を迎えたC11 64。
'11.6.4 梅小路蒸気機関車館
 梅小路蒸気機関車館に展示中のC11 64が製造77年(喜寿)を迎え、64号機にちなみ6月4日に製造当時を模した形式入りナンバープレートの除幕式と喜寿祝ヘッドマークの掲出が行われ、記念硬券も販売された。
佐藤潤一郎(宮城県)
2011_06_01_sato_jyunichiro001.jpg 国鉄色へお色直し。
'11.6.1 東北本線 仙台 P:佐藤潤一郎

2011_06_05_kubota_kenichi001.jpg
国鉄特急色復活に今後が期待される485系〈あいづライナー〉編成。

'11.6.5 磐越西線 磐梯熱海―中山宿 P:久保田健一

2011_06_05_kusano_shin001.jpg
国鉄色となり会津路を行く485系。

'11.6.5 磐越西線 翁島―更科信号場 P:草野 進
 仙台車両センター所属の485系A1+A2編成が、会津のマスコットキャラクター「あかべぇ」が描かれた赤色と黒色の塗装から国鉄色に塗り戻され、〈あいづ〉に充当されている。

宮島昌之(石川県)
2011_06_03_miyajima_masayuki002.jpg 山積みのレールを載せた工臨が久しぶりに晴れた金沢を発つ。
'11.6.3  北陸本線 金沢
 6月3日(金)、向日町(操)―糸魚川間でチキ6輌を使用した工臨(レール輸送)が行われた。牽引機は、全検明けまもない敦賀地域鉄道部所属のEF81 107であった。
 金沢駅でチキに掲示された札を確認したところ、このチキは先だって6月1日に安治川口駅を出発したもので、さらに後方のチキには「魚津・高岡」向けの札があったことから、途中魚津駅もしくは高岡駅で一部チキの切り離しを行ったものと思われる。

【JR東】新宿工臨運転

赤間優太郎(東京都)
2011_06_03_akama_yutaro001.jpg 朝日を浴びて早朝の中央本線を往く。
'11.6.3 中央本線 三鷹―武蔵境
 6月3日、「新宿工臨」の返却輸送が新宿―八王子間で行われた。八王子以東へのホキ工臨の入線は貴重であり、さらに運転時間が早朝のため、日の長い時期以外では撮影が難しい。

【JR西】12系返却回送

中村悠久(広島県)
2011_06_02_nakamura_yukyu001.jpg EF65が牽引する青い客車。
'11.6.2 山陽本線 廿日市―五日市
 6月1日に新山口―下関間のイベント列車「山陽本線電化50周年記念列車」に使用された12系が下関から宮原に向けて回送された。牽引機は、送り込み回送と同じくEF65 1131であった。
 広島界隈では、EF65が青い客車を牽引する姿を久々に見ることが出来た。

【JR東】EF81 58・79廃車へ

穂積諒介(東京都)
2011_06_02_fukuchi_kenji001.jpg 帰らぬ旅の始まり...。
'11.6.2 東北本線 尾久―赤羽 P:福地健至

2011_06_02_hodumi_ryosuke001.jpg
雨の中、力走する三重単。

'11.6.2 東北本線 赤羽―浦和 P:穂積諒介

2011_06_02_goto_atsushi001.jpg
老兵は何も語らず、涙雨の中ひっそりと...。

'11.6.2 東北本線 赤羽―浦和 P:後藤篤史
 6月2日、尾久―土崎間でEF81 58号機と79号機が配給輸送された。廃車になるものと思われる。牽引機はEF81 140であった。

川本幹彦(群馬県)
2011_06_01_kawamoto_mikihiko001.jpg Pトップは、旧客も似合う。
'11.6.1 高崎線 倉賀野―高崎
 〈レトロ花回廊号〉で使用された高崎車両センター高崎支所の旧形客車3輌が、6月1日に返却回送された。牽引は、高崎車両センター高崎支所のEF65 501であった。

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