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2010年12月13日

【いすみ鉄道】キハ52 125の撮影会開催 〔その他私鉄〕

増永祐一(神奈川県)
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〈急行 そと房〉の紙製ヘッドマークを掲出するキハ52 125。
'10.12.12 いすみ鉄道いすみ線 大多喜(デンタルサポート大多喜) P:増永祐一

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大原方から。形式・所属・検査標記はJR運用時のまま。

'10.12.12 いすみ鉄道いすみ線 大多喜(デンタルサポート大多喜)
※公道より撮影 P:増永祐一

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"キハ52効果"に期待を寄せる鳥塚社長。

'10.12.12 いすみ鉄道いすみ線 大多喜(デンタルサポート大多喜) P:平蔵伸洋

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いすみ202のエスコートで転線するキハ52 125。

'10.12.12 いすみ鉄道いすみ線 大多喜(デンタルサポート大多喜)構内
P:平蔵伸洋

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イベント終了後はいすみ202の牽引で車庫へ。

'10.12.12 いすみ鉄道いすみ線 大多喜(デンタルサポート大多喜)
増永祐一
 本年3月まで大糸線の定期列車に使用されていた、元JR西日本北陸地域鉄道部糸魚川運転センターのキハ52 125が、12月上旬にいすみ鉄道へ納入され、同月12日(日)に車庫のある大多喜(デンタルサポート大多喜)駅構内で「キハ52 WELCOME 撮影会」が開催された。
 キハ52 125は、JRで運用されていた頃とほぼ変わらない姿、いわゆる「現状渡し」で納入されたものと見られる。そのため塗装は黄褐色と紺のツートンカラーのままであり、JR西日本仕様の「ドアにご注意」や「優先座席」のステッカーも貼付されたまま、また正面行先表示器も大糸線時代(一部高山本線の行先も入っている)のままである。
 一般の撮影会は10:30~14:00の間に行なわれたが、多数の来場者が訪れたため、10分毎40人ずつに区切っての撮影となった。
 側面サボは「大原―上総中野」が掲出されたが、国鉄時代の様々な種類が用意されており、撮影会の各回5分が経過したところで適宜交換された。
 また、本イベントにはカメラマンの中井精也氏が登場、他出版社による中井氏の鉄道写真教室(事前応募制)が併せて行なわれ、それの参加者に限りキハ52 125の車内に入れる特典があった。
 また、同日にはキハ52 125の入線を記念した一日フリー乗車券や硬券乗車券が発売され、同日有効の一日フリー乗車券所持者には、キハ52のオリジナル卓上カレンダーがプレゼントされる特典もあった。今後キハ52 125は運行開始にあたっての検査・修繕が行なわれ、その際にキハ52 115のような赤とクリームのツートンカラー、つまり国鉄標準色に塗り替えられる予定である。


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