鉄道ホビダス

2010年12月 3日アーカイブ

宮内智史(千葉県)
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貨物運用に入ったEF510-501。
'10.12.2 常磐線 高浜―石岡
 12月1日(水)夜より、田端運転所EF81が受け持つ貨物運用が同区EF510-500番代に順次引き継がれた。初日の2095レにはEF510-510、2097レにはEF510-501(写真)、97レにはEF510-502が充当された。

上村清大(東京都)
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夕日に映える「ロイヤルエンジン」。
'10.12.1 常磐線 三河島

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これで見納め...!?

'10.12.2 常磐線 三河島
 12月1日(水)の5388レ~5781レ運用(通称:安中貨物)に、田端運転所所属のEF81 81が運用に就いた。荷は、タキ12輌とトキ5輌であった。また、翌2日の5388レ~5781レ運用には同じく田端区所属のEF81 95が起用された。こちらはタキ12輌+トキ6輌のフル編成であった。
  なお、2日発の運転をもって、同区のEF81は安中貨物運用から撤退した模様だ。

【JR西】225系営業運転開始

廣村典彦(兵庫県)
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網干始発の5728T列車。225系の後には223系4輌を連結。
'10.12.1 山陽本線 網干

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網干始発5728Tの225系(右)と223系の連結面。

'10.12.1 山陽本線 網干
 本誌で詳しく紹介されていたJR西日本の新型車輌225系が、12月1日(水)より営業運転を開始した。
 大阪駅を中心とた東海道本線・北陸本線(神戸線・京都線・琵琶湖線)に全5編成が投入され、運転開始初日の上り列車には3編成が使用された。上りの1番列車は網干始発6時30分発新快速野洲行き3412Mで225-4編成、2番目が網干始発6時58分発快速野洲行き5728Tで225-1編成、3番目が網干始発7時4分発快速大阪行き5730Mで225-5編成であった。なお、5730Mは前に223系4輌を連結、他の2編成は後に223系4輌を連結した12連であった。
 余談だが、ヘッドライトが白い高照度タイプなのが印象的であった。計画では、計226輌が製造される予定。

【阪急】9000系9002Fが試運転

平尾彰啓(大阪府)
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9300系に続き9000系増備。引き続き増備も期待される。
'10.12.2 阪急電鉄京都本線 南茨木―摂津市
 阪急電鉄9000系は神戸線・宝塚線で2006年から活躍を開始しているが、この度3年ぶりに1編成(9002編成)が増備され、11月29日(月)から京都本線で試運転を開始している。
 なお、2010年度はあと1編成が増備される模様だ。

福田智志(埼玉県)
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西武新宿始発の西武秩父行きは20000系が使用された。
'10.12.3 西武鉄道新宿線 西武新宿 P:福田智志

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西武新宿発の下り臨時急行。

'10.12.3 西武鉄道新宿線 花小金井―小平 P:宮川政樹

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4000系の団体臨時列車〈秩父夜祭号〉。

'10.12.3 西武鉄道池袋線 所沢 P:福田智志
 西武鉄道では、12月3日(金)に開催される秩父夜祭にあわせて臨時列車を運転した。今年は初めて西武新宿始発の西武秩父行きが運転され、20000系の21054Fが使用された。
 この他にも、池袋~西武秩父間で4000系を使用した団体臨時列車〈秩父夜祭号〉が運転され、ヘッドマークを掲出した。

中司朔良(兵庫県)
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72列車を牽引し、吹田へ向かうEF65 1119〔岡〕。
'10.11.28 東海道本線 芦屋―さくら夙川

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72列車で吹田到着後、2073列車で折返す1119号機。

'10.11.28 東海道本線 住吉―六甲道
 ダイヤ改正の度に運用範囲が狭まる岡山機関区のEF65については、来春のダイヤ改正の影響が気になるところであるが、最近では既報の通り、変運用に伴う運用の拡大が見られる。
 72列車の牽引機が吹田機関区到着当日に2073列車で西下する運用は、7月以降日曜日限定ながらも継続されている。また、不定期ではあるが、平日にも2073列車の先頭に立つ姿を確認している。上り列車では、2070列車を代走する姿が散見されている。
 なお、11月28日(日)の72~2073列車の仕業に就いた1119号機は、PF型最終ロットの最若番機で、元JR西日本の旅客機だが下関時代に前面貫通扉上部の青色塗分けが略され、新鶴見・高崎時代もそれを踏襲していたが現在は塗分けが復活している。

中司朔良(兵庫県)
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2712Mの運用に就き、宮原へ帰区するS34編成。
'10.12.2 東海道本線 大阪
 11月中旬に吹田工場を出場し、JR西日本の新カラー「緑一色塗装」となった宮原総合運転所所属のS34編成が、11月下旬より福知山線定期列車の運用に就いている。
 福知山線では初めての単一塗色編成の入線となり、大ミハS編成4連の運用は朝・夜の限定であるものの、一際目を引く存在となっている。

船越知弘(茨城県)
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上下線が並列する那珂湊駅で見られる「合」「格」の並び。
'10.12.1 ひたちなか海浜鉄道 湊線 那珂湊
 ひたちなか海浜鉄道では、受験シーズンのこの時期恒例の五角(ごーかく)ヘッドマークを付けた列車の運行を開始した。「合」「格」「かつた」3種類のHMが装着され、上下線が交換する那珂湊駅ならびに金上駅では「合」「格」の並びを見ることができる。

谷知達也(大阪府)
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運転室には多数の職員が同乗。
'10.12.1 湖西線 マキノ
 12月1日(水)、湖西線近江今津~永原間にて試験車"U@tech"の試験転が4往復行われた。運転室・車内には多数の職員が同乗し、台車などからはコードが車内に引き込まれていたので、新技術の検証が目的と思われる。

石原 準(群馬県)
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往路はDD51 888号機が先頭。
'10.11.27 八高線 北藤岡―群馬藤岡
 11月27日(土)、高崎~小川町間にてDD51 888号機と895号機が旧型客車を挟んだプッシュプル編成で運転された。乗務員訓練であると思われる。

佐野 徹(京都府)
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40周年記念ヘッドマークを掲出する5000系。
'10.12.1 京阪電気鉄道 京阪本線 古川橋―大和田

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「光と灯りの街めぐり」PRヘッドマークを掲出する3000系。

'10.12.1 京阪電気鉄道 京阪本線 古川橋―大和田
 京阪電気鉄道では、5000系が12月26日に運転開始40周年を迎えるのにあたり、12月1日(水)より5000系全編成に記念ヘッドマークを掲出している。また、12月に京都・大阪・神戸で開催される光のイベントのPRが鉄道5社で開始され、京阪電気鉄道では3000系に「光と灯りの街めぐり」PRヘッドマークが12月1日より掲出された。

宮島昌之(石川県)
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クモヤ443系が本津幡駅構内に入線、対向列車待ち合わせでしばし停車。
'10.12.1 七尾線 本津幡
 12月1日(水)、京都総合運転所所属の電気検測試験車クモヤ443系クモヤ443-2+クモヤ442-2が七尾線に入線、金沢~和倉温泉間を往復し検測を行った。
 11月30日(火)の北陸本線金沢~直江津間での検測(RM News12月1日掲載分「【JR西】クモヤ443系が北陸本線を検測」で詳細の報告あり)に続くもので、津幡―中津幡間の交直切替デッドセクション付近など、沿線では多くのファンがカメラを向けていた。
 クモヤ443系による北陸各線の検測は、『レイル・マガジン』2010年12月号のNews Scrambleの記事にもあるとおり、2010年9月中旬での検測に続くものだが、今後いつまで活躍する姿を見られるのかが気になるだけに、七尾線入線を含めとても貴重なシーンとなった。

宮島昌之(石川県)
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積雪に備え先月から試運転を続けていたDD15 14、この冬の活躍に期待!
'10.12.1 北陸本線 金沢 P:宮島昌之

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晴天の中、高岡駅に入線するDD15 14。

'10.12.1 北陸本線 高岡 P:高野圭太
 12月1日(水)、金沢駅にて富山地域鉄道部富山運転センター所属のDD15 14が北陸本線を富山方面に向け回送される姿を目撃した。
 車内には、試運転でよく見かける複数人の保守員の姿はなく運転士1名だけで、福井方面から金沢駅に入線した時刻および発車した時刻が松任本所出場での試運転ダイヤに沿っている点や、米原方のラッセルヘッドの向かって右側のウイング連接部分に塗装の塗り直しがなされた部分があることから、試運転中に生じた故障の修理のため臨時入場、12月1日に出場し所属先の富山運転センターに戻ったものと思われる。

【JR貨】EF66 27が赤ホキを牽引

児玉尚久(三重県)
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臨8784レとして先頭に立つEF66 27号機。
'10.12.1 東海道本線 美濃赤坂―荒尾
 JR貨物所属のEF66の中で唯一国鉄色の27号機が12月1日(水)、石灰石専用貨車(通称:赤ホキ)を牽引した。前回の11月10日(水)以来、およそ一ヶ月ぶりの充当となった。平日にも関わらず、沿線は多くのファンで賑わった。


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