鉄道ホビダス

2010年9月24日アーカイブ

増永祐一(神奈川県)
2010_09_23_masunaga_yuichi001.jpg 車庫出発前。「千葉国体」のヘッドマークを掲出した2001編成とデハ801。
'10.9.23 銚子電気鉄道 仲ノ町(公道から撮影) P:増永祐一

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最後の勇姿を見送る人たち。

'10.9.23 銚子電気鉄道 笠上黒生 P:後藤篤史

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デハ1002と組んで運行されるデハ701。

'10.9.23 銚子電気鉄道 君ケ浜―海鹿島 P:増永祐一
 銚子電気鉄道デハ701・デハ801の2輌は、2000形の導入に伴い引退が予告されていたが、9月23日(木・祝)、両車による最後の営業運転が行なわれた。
 デハ701での運行は銚子9時50分発~14時50分発の6往復、デハ801での運行は銚子10時20分発~14時20分発の5往復で、前者はデハ1002、後者はデハ1001がいずれも外川寄りに連結された。
 引退にちなみ、両車にはヘッドマークも用意された。デハ701には国鉄の急行列車をモチーフにしたような逆台形の「惜別 デハ701」が、デハ801にはメッセージとイラストが入ったものがそれぞれ掲出されていた。以下、デハ801のヘッドマークに書かれたメッセージ。
 【ありがとう デハ801】
 今から25年前、愛媛県の伊予鉄道からお嫁に来た私。残念ですが、本日引退することになりました。私にご乗車いただきましたお客様、本当にありがとうございました。

 今年1月にデハ702が引退し、銚子電鉄最後の吊り掛け駆動車輌として活躍を続けたデハ701とデハ801。廃線の危機に遭遇したこともあったが、各方面からの支援を受けて難局を乗り越え、後継車輌に託す形で引退となったのは喜ばしいことと思う。なお、同日時点ではデハ702は外川駅構内におり、デハ701・デハ801の処遇がどうなるのか気になるところだが、まずは「長い間お疲れ様」と声をかけたい。

宮島昌之(石川県)
2010_09_24_miyajima_masayuki001.jpg 6輌固定編成が457系と475系のペアで新たに仲間入り。
'10.9.24 北陸本線 東金沢

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モハ475に続き、新形式モハ457現る!

'10.9.24 北陸本線 東金沢

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A16編成の背後にはA17編成(クハ455-56+モハ474-44+クモハ475-44)。なお、クハ455-56は元々A11編成のクハ車で、その後A24編成に組み込まれていた。

'10.9.16 金沢総合車両所松任本所(敷地外公道より撮影)
 先日のRM Newsで、「9月16日(木)に475系A20編成とA25編成の一部車両の形式番号変更による6両固定編成化」と報告したが、それと同様の施工をしたと思われる編成が、さらに457系と475系のペアで登場した。
 9月24日(金)、418M普通列車(6輌編成)に充当されていた457系A11編成と475系A24編成でも既に形式番号の変更が実施されていた。457系A11編成のクモハ457-17がモハ457-17に変更されており、475系A24編成のサハ車の形式番号は直接確認できなかったが、おそらくクハ455-62がサハ455-62に変更されているものと思われる。これらは前回の報告同様、双方の車輌の運転室の機能を停止扱いにしたものと推測される。また、これらにより、「モハ457」という更に異色の形式番号が登場した。
 なお、A24編成のクハ455-62は元々A17編成のクハ車であり、A11・A17・A24の3編成相互で順次クハ車の入れ替えを行った経緯により組み込まれたもの。A17編成は現在、元A11編成のクハ455-56を連結して金沢総合車両所松任本所に入場しており、A16編成(国鉄急行色)の背後で屋外留置されている。
※関連
【JR西】475系A20・A25編成が6輌固定編成に

川崎淳平(茨城県)
2010_09_23_kawasaki_jyunpei001.jpg 秋雨の中を行く「西金工臨」。
'10.9.23 水郡線 中舟生―山方宿
 9月23日(木)、水郡線西金―水戸間にてバラスト配給の工事臨時列車(通称「西金工臨」)が運転された。牽引機はDE10 1125で、貨車はホキ8輌であった。
半田創一郎(東京都)
2010_09_22_handa_soichiro002.jpg 今回はEF81 134が牽引。
'10.9.22 高崎線 宮原 P:半田創一郎

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夕日を浴びて新習志野を目指す。

'10.9.22 武蔵野線 船橋法典―西船橋 P:松浦俊宏
 9月22日(水)、E233系5000番代ケヨ510編成の配給輸送が新津~新習志野間で実施された。牽引機はEF81 134であった。

【JR海】キハ48036 日車入場

水野友博(奈良県)
2010_09_23_mizuno_tomohiro001.jpg キヤ97R101に牽引され日車へ向かう。
'10.9.23 飯田線豊川―日本車輌製造豊川製作所
 9月23日(木・祝)、中部天竜~豊川~日本車両製造豊川製作所間でキハ48036がキヤ97R101編成の牽引により輸送された。
中司朔良(兵庫県)
2010_09_19_nakatsukasa_sakuyoshi003.jpg 保存される621・324号。後方は、冷水峠に向かう6626D。
'10.9.19 筑豊本線 筑前山家
 筑豊本線のサミット「冷水峠」の西側麓駅である筑前山家駅前のJR用地内には2輌の元西鉄軌道線の車輌が2008年より静態保存されている。筑豊本線の線路寄りから、かつて北方線で活躍した324号が、その隣に北九州線621号がそれぞれパンタを上げた状態である。
 324号は土佐電気鉄道に譲渡され2007年に廃車となったものを復元したもの。両車とも、旧西鉄色に塗装されている。コンクリート路盤上に枕木・レールを架設し、両車ともパンタは西向き。621号は車体の一部にパテ補修跡が残ったままの状態だが、外観上の保存状態は概ね良好に見える。
 余談だが、621号脇にはいすず製の旧西鉄バスも鎮座しており、これらは私設団体がJR用地を借りたうえで保存しているとのことである。
船越知弘(茨城県)
2010_09_23_kawasaki_jyunpei002.jpg 堂々のキハ4連!
'10.9.23 ひたちなか海浜鉄道湊線 磯崎―平磯 P:川崎淳平

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激しい雨の中を、キハ205先頭で走る湊線古豪4重連。

'10.9.23 ひたちなか海浜鉄道湊線 平磯―磯崎 P:船越知弘
 ひたちなか海浜鉄道では、この秋に「湊線ふれあいファン感謝記念祭」開催を予定している。そのプレイベントとして9月23日(木)、那珂湊―阿字ヶ浦間の一往復のみを湊線の現役旧型車輌4輌を連結して運行した。当日は激しい風雨だったが、沿線には熱心なファンが集まった。

田中康平(愛知県)
2010_09_22_tanaka_kohei001.jpg 赤ホキ運用に続き、白ホキの先頭にも立ったEF66 27。
'10.9.22 東海道本線 清洲
 広島車両所で開催される「第17回JR貨物フェスティバル」のPRのためのヘッドマークを掲出して走行しているEF66 27だが、9月22日(水)には5580レ~5767レの運用、通称「白ホキ」の牽引に充当され、5767レではHM側を先頭に力強い走行を見せた。
城裕一郎(愛知県)
2010_09_20_jyo_yuichiro001.jpg 曇天の北陸路を駆け下る〈雷鳥〉89号。
'10.9.20 北陸本線 南条―王子保
 9月20日(月)、臨時特急〈雷鳥〉89号が大阪―金沢間で運転され、京都総合運転所所属のA04編成が充当された。なお、この臨時特急〈雷鳥〉89号は10月11日(月)にも運転される予定である。

【JR九】マヤ34 2009試運転

金子利克(福岡県)
2010_09_21_kaneko_toshikatsu001.jpg 国鉄色のDE10 1195とよくマッチ。
'10.9.21 鹿児島本線 博多―吉塚
 9月21日(火)、マヤ34 2009による秋の検測時期前の試運転が門司港―竹下間で行われた。 この後、九州を各地を一周するかたちで検測が行われる模様だ。
濱田昂之(東京都)
2010_09_22_hamada_takayuki002.jpg 中央通りを通過。
'10.9.22 総武本線 秋葉原―御茶ノ水
 9月22日(水)、京葉車両センター所属の209系Y31編成が東京総合車両センターに入場した。
松浦俊宏(千葉県)
2010_09_22_matsuura_toshihiro001.jpg 長野に向かって新習志野を走り去る。
'10.9.22 京葉線 新習志野 P:松浦俊宏

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EF64 37牽引の配給、3度目の実現。

'10.9.22 武蔵野線 南越谷 P:上村清大

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また一編成、長野へ旅立つ。

'10.9.22 武蔵野線 東川口―東浦和 P:半田創一郎
 9月22日(水)、京葉車両センター所属205系ケヨ5編成の配給輸送が新習志野―長野総合車両センター間で行われた。牽引機はEF64 37で、機関車次位にマニ50 2186("ゆうマニ")が連結された。

【京急】旧1000形近況

濱田昂之(東京都)
2010_09_21_hamada_takayuki001.jpg 先頭車の2輌+2輌が2本と、クト2が確認できる。
'10.9.21 京急ファインテック久里浜事業所(敷地外より撮影)
 6月28日をもって営業運転を終了した京急旧1000形だが、先頭車がユニットを組み数編成留置されている。9月21日に確認できたのは5ユニットだが、そのうち番号が目視できる車輌は1380号車、1308号車、1243号車+1250号車(無架線地帯寄りに留置)だけである。なお、全車通電しており、解体が前提の留置ではないようだ。
 また、クト2が通電していたので、1351号車+1356号車も健在のようである。
瀧之脇雅人(兵庫県)
2010_09_21_takinowaki_masahito001.jpg 国鉄特急色編成で運転された〈文殊〉1号。
'10.9.21 福知山線 篠山口
 福知山所183系国鉄色BB編成6連が、9月19日の特急〈きのさき〉、20日の〈北近畿〉への代走に続き、21日(火)には〈文殊〉1号を代走した。〈文殊〉1号は通常、準国鉄色の福知山所183系B編成で運転されており、国鉄色編成が使用されるのは非常に珍しいケースである。
西山 亮(千葉県)
2010_09_19_nishiyama_ryo001.jpg 大きなさんまのヘッドマークがユニーク。
'10.9.19 石巻線 陸前稲井―石巻
 9月19日(日)、小牛田―女川間で"ビューコースター風っこ"を用いた〈風っこさんま祭号〉が運転された。これは女川のさんま祭の一環として運転されたもので、大きなさんまがデザインされたヘッドマークが掲出された。
笠野真之(兵庫県)
2010_09_21_kasano_masayuki001.jpg 営業運転では走ることのない東海道・山陽本線を試運転。
'10.9.21 山陽本線 宝殿―曽根
 9月21日(火)、225系5000番代の第3編成・第4編成が近畿車輛を出場した。
宮島昌之(石川県)
2010_09_21_miyajima_masayuki001.jpg 683系4000番代はこれで9編成目に。営業運転に向け準備を進める。
'10.9.21 金沢総合車両所松任本所(敷地外公道より撮影)
 兵庫県の川崎重工で製造され9月17日(金)に出場した特急〈サンダーバード〉向け683系4000番代T49編成が、金沢総合車両所松任本所へ入場しているのを2010年9月21日(火)に確認した。T49編成は、同月17日(金)の午後もしくは21日(火)の朝に同所に入場したものと思われ、数輌ごとに分離して工場棟に入り、数日かけて営業運転に向けての整備を行っているものと思われる。
 なお、683系4000番代はこれで9編成目となり、このうち川崎重工製は3編成目となる。
増永祐一(神奈川県)
2010_09_18_masunaga_yuichi002.jpg 試乗会列車出発前。浅間山をイメージしたヘッドマークが掲出された。
'10.9.18 しなの鉄道しなの鉄道線 上田 P:増永祐一

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半年ぶりに湘南色が信州に帰ってきた。

'10.9.21 しなの鉄道しなの鉄道線 屋代―千曲 P:綿貫勝也
 しなの鉄道の169系S52編成が、再び湘南色に塗り替えられている。同編成は2008年9月~翌2009年3月の間に湘南色塗装をまとっていたが、再度塗り直しが行なわれ、9月18日(土)よりこの塗装にて運行されている。
 同日午前は、しなの鉄道本社(上田駅電留線)にて『しなの鉄道観に(ミニ)まつり』が開催、169系S52編成とS51編成(しなの鉄道カラー)が展示され、両編成による連結・分割ショーや車輌の説明会や、長野県内私鉄4社による鉄道グッズ販売、駅弁販売などが行なわれた。
 午後は上田―軽井沢間で、S52編成による1往復の試乗会列車(有料)が運転された。『しなの鉄道観に(ミニ)まつり』の来場者先着100名に試乗会列車の乗車券を発売、その乗車券の番号をもとに「運転台かぶりつき席」の抽選会が行なわれ、その結果4名(往路・復路2名ずつ)が当選した。また試乗会列車にはヘッドマークと横サボが掲出されたが、横サボのほうは列車内で係員による発売受付(これも抽選)が行なわれた。
 再び湘南色としてお目見えしたS52編成、運用はしなの鉄道の公式Webサイトで確認できるが、そのほか9月25日、11月20・21日に〈リバイバル信州号〉が、10月9日に〈未知を歩こう信州号〉・〈おばすて棚田紀行号〉の運転が予定されている。

武田雄太(北海道)
2010_09_18_takeda_yuta001.jpg 雨宮21号とDL牽引列車が行き違う。
'10.9.18 遠軽町丸瀬布 森林公園いこいの森
 丸瀬布森林公園いこいの森では9月18日(土)~20日(月)の3日間、蒸気機関車雨宮21号牽引列車に運輸工業製6tディーゼル機牽引列車を続行させる2列車同時運行を行った。この特別運行は昨年9月の5連休と本年5月の連休に続く3度目のもので、各日とも11時から14時の間に6回運行された。
中安喜一(長野県)
2010_09_19_nakayasu_kiichi001.jpg ヘッドマークを貼り付けた4000形4052編成。
'10.9.19 小田急電鉄小田原線 読売ランド前―百合ヶ丘
 現在、関東の私鉄7社による「花と寺社めぐりスタンプラリー」が開催中であるが、既報の京王電鉄と西武鉄道に続き、小田急電鉄でもPRヘッドマークが9月17日(金)より4000形2編成に貼り付けられた。4000形にはヘッドマークステーがないため、ヘッドマークはステッカー式となっている。マークが貼り付けられた編成は4052編成と4057編成である。
※参照
○【東武+東急+小田急+西武+京王+京急+TX】花と寺社めぐりスタンプラリーのヘッドマーク付き電車運転
近藤規夫(滋賀県)
2010_09_18_hirose_hikaru001.jpg 初日の運転を終えて梅小路へと回送されるC56 160。
'10.9.18 東海道本線 南草津―瀬田 P:廣瀬 光

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木ノ本へ向かう〈SL北びわこ号〉。

'10.9.20 北陸本線 坂田―田村 P:小川貴浩

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特製ヘッドマークも誇らしげに。

'10.9.20 北陸本線 河毛―高月 P:近藤規夫
 9月18日(土)および20日(月・祝)に〈SL北びわこ号〉が北陸本線米原―木ノ本間で運行された。両日とも梅小路機関区のC56形160号機が宮原総合運転所の12系客車5輌を牽引した。
 今回の運行をもって、1995(平成7)年の運行開始以来、乗客が25万人を達成する見込みであったことから、「湖北観光連盟SLを走らせる実行委員会」が公募した達成記念の特製ヘッドマークがC56形の前面に掲出された。

堤 良太(神奈川県)
2010_09_20_tsutsumi_ryota001.jpg 普段は走らない南武線内を走行する"いろどり(彩)"。
'10.9.20 南武線 鹿島田
 9月18日(土)~20日(月)の3日間、長野総合車両センター所属の485系"いろどり(彩)"を使用した快速〈はまみらい号〉が立川~浜川崎~桜木町~横須賀間で運転された。
中司朔良(兵庫県)
2010_09_18_nakatsukasa_sakuyoshi002.jpg 貝塚方は365号が先頭。側面は片開扉が目を引く。
'10.9.18 西日本鉄道貝塚線 名島―貝塚
 2007年に西鉄新宮―津屋崎間が廃止され「宮地岳線」から路線名変更された「貝塚線」だが、部分廃止を機に最古参であった300形が引退し主力は600形に移行した。
 その中で、現在も1952(昭和27)年製の313形1編成が活躍を続けている315F(315+365)のみが残っており、データイムも運用中だ。正面2枚窓・片開3扉の18m車で、駆動装置はカルダン化済、近年パンタも下枠交差型に改造されているが、この独特のスタイルは近代的デザインの600形の中で一際目立つ存在となっている。
 各種改造が施されているとはいえ製造後60年近くが経過しており、今後の去就が注目される車輌である。
福田智志(埼玉県)
2010_09_19_fukuda_satoshi003.jpg 今年の"相鉄ギャラリートレイン"は11000系の第1編成。
'10.9.19 相模鉄道いずみ野線 いずみ野
 相模鉄道では、9月12日から"相鉄ギャラリートレイン"の運転を開始した。
 "相鉄ギャラリートレイン"は、「2010 第7回 相鉄夏休み絵画コンクール」の全応募作品を展示している列車で、このうち駅長賞に選ばれた9作品は車内の液晶モニターに表示されている。なお、今年の"相鉄ギャラリー号"には11000系の第1編成が充当され、11月まで運転される予定である。
瀧之脇雅人(兵庫県)
2010_09_20_takinowaki_masahito001.jpg 準国鉄色に代わって国鉄色編成が代走を務めた。
'10.9.20 福知山線 谷川―下滝
 9月20日(月)、福知山所183系準国鉄色B編成が使用される特急〈北近畿〉に、普段定期運用には入らない同所国鉄色BB編成が代走した。最近は特急〈タンゴエクスプローラー〉の車輌不具合時に代走を務めていたが、〈北近畿〉への起用は8月上旬以来となる。
 なお、前日19日には特急〈きのさき〉も代走している。
福田智志(埼玉県)
2010_09_19_fukuda_satoshi002.jpg 今年も"京急あきたフェア号"が運転されている。
'10.9.19 京浜急行電鉄 金沢八景
 京浜急行電鉄では、10月7日から開催する「京急あきたフェア2010」にあわせて、9月6日から"京急あきたフェア2010号"の運転を開始した。"京急あきたフェア号"の運転は昨年に続いて2回目。今年の編成は2100形の2133Fで、前面にヘッドマーク、側面にラッピングが施され、車内の広告はすべて秋田県の観光情報や名産品をPRしたものに統一されている。
 なお、"京急あきたフェア2010号"は約2ヵ月間運転される予定である。
福田智志(埼玉県)
2010_09_20_fukuda_satoshi002.jpg 新京成電鉄はヘッドマークが2枚付いている。
'10.9.20 京成電鉄千葉線 千葉中央

2010_09_20_fukuda_satoshi003.jpg
京成車の千葉国体アドトレインは3000形の3012F。

'10.9.20 京成電鉄千原線 ちはら台
 京成電鉄グループ3社では、千葉国体の開催にあわせて、千葉国体アドトレインを運転する。京成電鉄は9月13日から、新京成電鉄は9月16日からそれぞれ運転を開始した。今後北総鉄道においても9月24日から運転を開始する予定である。
 千葉国体アドトレインの編成は、京成車が3000形の3012F、新京成車が8000形の8513Fで、前面にヘッドマークを取り付け、車内は全て千葉国体の広告で統一している。

宮島昌之(石川県)
2010_08_12_miyajima_masayuki001.jpg ツタに一面に覆われた在りし日の「梅鉢給水塔」。
'10.8.12 北陸本線 金沢―西金沢
 石川県金沢市の北陸本線沿いにあり、明治から昭和にかけて蒸気機関車などへ水を供給した通称「梅鉢給水塔」の遺構が、北陸新幹線高架橋建設に伴い9月20日頃までに解体された。
 梅鉢給水塔は石川県内に唯一残っていた赤レンガ造りが特徴の給水塔で、明治31年頃に国が金沢保線区の敷地に建設し、昭和30年代まで使用されていたようだ。当時、地下水を汲み上げて車輌に供給したほか、送水管を経由し金沢駅構内の機関区まで水を届けたとのことだ。
 JR金沢駅舎周辺の北陸本線が高架化された後も、福井方面へ向かう電車の左手車窓からは給水塔の姿を日々見ることができたが、建設が進む北陸新幹線に道を譲ることとなり、今回解体を迎えた。
福田智志(埼玉県)
2010_09_20_sakai_kenichiro001.jpg 9月21日から実施される秋の交通安全運動をPRするマークを掲出した列車が登場。
'10.9.20 東武鉄道東上線 上板橋―東武練馬 P:酒井健一郎

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東武50000系に掲出された秋の全国交通安全運動のHM。

'10.9.20 東武鉄道東上線 中板橋 P:福田智志
 東武鉄道では、秋の全国交通安全運動にあわせて、各路線の一部の車輌に秋の全国交通安全運動のヘッドマークを付けて運転している。ヘッドマークのデザインは各路線共通で、東上線は50000系の第3編成と第4編成に掲出されている。

中司朔良(兵庫県)
2010_09_17_nakatsukasa_sakuyoshi001.jpg 5091列車を牽引して博多臨港線を行くEF81 304[門]。
'10.9.17 博多臨港線 千早(操)―福岡貨物ターミナル

2010_09_19_nakatsukasa_sakuyoshi001.jpg
4095列車を牽引して鳥栖に向かうEF81 304[門]。

'10.9.19 鹿児島本線 天拝山―原田
 8月中旬以降、重連仕業に就いていた門司機関区のEF81 303および304号機だが、9月に入りこのステンレス無塗装機同士の重連は解消された。現在、303号機は400番代機との重連(門司側)仕業に、304号機は単独仕業に就いており、304号機は福岡貨物ターミナルまでの博多臨港線への乗り入れの他、博多以南へも姿を見せている。

濱田昂之(東京都)
2010_09_16_okazaki_katsutoshi001.jpg 外観は、入場時と特に変わった様子は見られなかった。
'10.9.16 山手貨物線 大崎―恵比寿 P:岡崎克俊

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どん曇りの都心を通過。

'10.9.16 山手貨物線 大崎―恵比寿 P:濱田昂之
 9月16日(木)、東急車輛製造で機器更新を終えた川越車両センター所属の209系"MUE-Train"が出場し、逗子から東大宮(操)まで配給輸送された。牽引機はEF64 1031(長岡)であった。今後、各種試験走行が行われるものと思われる。

早川信久(静岡県)
2010_09_19_hayakawa_nobuhisa001.jpg 東海道・山陽新幹線の安全輸送のため、博多に向け検測は行われる。
'10.9.19 東海道新幹線 浜松―豊橋
 9月19日(日)、東京~新大阪~博多にて923系3000番代"ドクターイエロー"T5編成による〈のぞみ〉検測が実施された。
川地伸一(福岡県)
2010_09_18_kawachi_shinichi001.jpg 夕陽を浴びて大牟田駅を発車する2000形特急列車。
'10.9.18 西日本鉄道天神大牟田線 大牟田
 西日本鉄道2000形は9月25日から登場時に近い姿へ復元された後、10月17日で引退することが決定したが、9月18日(土)に運用上の都合で特急列車に充当され、久々に大牟田まで顔を出した。復元後は福岡天神―花畑間の急行を中心に運用されるため、花畑以南を走るのは最後となる可能性もある。
佐藤鉄雄(神奈川県)
2010_09_09_sato_tetsuo001.jpg 改修・改番された第1編成。在来車550形の去就も注目される。
'10.9.9 湘南モノレール江の島線 富士見町
 湘南モノレール5000系は第1編成(5301+5201+5302:旧5001+5101+5002)が3月末頃から運用を外れていたが、改修のうえ9月初旬に復帰した。同編成の離脱と同時期には、2008年の事故で運用離脱していた第2編成(5503+5203+5504)も復帰、また第2編成離脱中には車輌数補充用に第3編成(5605+5205+5606)も増備されており、今回の第1編成復帰で晴れて全3本が稼働可能となった。
 なお今回、第1編成には後続2編成に合わせ密閉式の中間貫通扉が追設されており、先頭車は5600番代に改番。第2編成も復帰時の改修で同じく改番済で、全車が5600番代に揃えられた。
泉川智彦(京都府)
2010_09_19_sakaguchi_keiji001.jpg 編成はEF65 1124+スハフ14 204+スハフ14 202+スハフ14 11+オハネフ25 47+オハ14 257+オハフ15 42+オハフ15 23+オハ14 185であった。
'10.9.19 北方貨物線 塚本(信)―尼崎 P:坂口圭治

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住み慣れた関西を後にする。

'10.9.19 東海道本線 さくら夙川―芦屋 P:南端祐希

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通い慣れた山陽本線経由で、帰らぬ旅に出る...。

'10.9.19 山陽本線 英賀保 P:泉川智彦
 9月19日(日)、宮原総合車両所の14系座席車7輌と24系寝台車1輌が廃車のため下関へ回送された。今回の廃車回送で、JR西日本の14系"リゾートトレイン"(シュプール&リゾート車)、オリジナル車ともに見納めとなる。なお、牽引機は下関総合車両所のEF65 1124号機であった。


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