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【銚子電気鉄道】2000形営業運転開始

増永祐一(神奈川県)
2010_07_24_masunaga_yuichi001.jpg 運行を開始した2000形。犬吠埼灯台をイメージした記念ヘッドマーク付き。
'10.7.24 銚子電気鉄道 海鹿島―君ヶ浜

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引退するデハ801と新鋭2000形、どちらも元伊予鉄道の車輌。

'10.7.24 銚子電気鉄道 笠上黒生
 銚子電気鉄道では、伊予鉄道800系(元京王2010系)を改造した2000形電車の営業運転を、7月24日(土)より開始した。営業初列車は外川駅11時20分発の上り銚子行きで、ラッピング広告車輌の2002編成(デハ2002-クハ2502)が充当された。
 犬吠駅では2000形の運行開始を記念した出発式ならびにイベントが行われ、前述の銚子行きが犬吠駅に到着した時に合わせてテープカットとなった。以後、日中は2002編成と、2000形導入に伴い引退となるデハ801号により運用されていた。
 一方、緑色塗装の2001編成は仲ノ町車庫に留置されていた。元々京王の車輌であることから、デハ2001の系統板受けに「多摩動物公園」のイラスト入り系統板があったり、側面行先表示器に「新宿」「高幡不動」が表示されたりしていた。その仲ノ町車庫では2000形導入記念入場券などのグッズ販売が行われていた。
 経営状態が決して良いとは言えない銚子電鉄、それでも様々な支援を受け、より安全かつ快適な列車運行の実現のため導入されたこの2000形は、今後、銚子電鉄のイメージを大きく変えることになろう。

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2010年7月   

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