鉄道ホビダス

2010年5月31日アーカイブ

山中英一(山形県)
2010_05_29_yamanaka_eiichi001.jpg新緑の間を行く〈レトロ花回廊号〉。
'10.5.29 米坂線 小国―羽前松岡 P:山中英一

2010_05_29_sakai_kenichiro001.jpg米坂線を駆け抜ける。

'10.5.29 米坂線 羽前椿―手ノ子 P:酒井健一郎

2010_05_29_sakai_kenichiro002.jpgヘッドマークには「やまがた花回廊」キャンペーンキャラクターの相良人形おたふくが描かれている。

'10.5.29 米坂線 伊佐領―羽前松岡 P:酒井健一郎
 DL+旧形客車を使用した〈レトロ花回廊号〉が、5月29・30の両日に新津―今泉間で運転された。
 使用された車輌はDE10 1680に米沢方からスハフ42 2173、オハ47 2246 、スハフ32 2357であった。
 これは、山形県南部の置賜地方と上山市の4市5町とJR東日本が行っている「やまがた花回廊」キャンペーンの一環として運行されたものである。29日はあいにくの曇天であったが、30日は概ね晴天となった。
 両日とも近県はもとより、関東や関西方面からも多くの愛好家が訪れていた。

神山宗二(群馬県)
2010_05_30_kamiyama_syuji001.jpg
国定側高架切替え付近を行く9425M。
'10.5.30 両毛線 伊勢崎―国定
 5月29日から30日にかけ、伊勢崎駅高架切り替え工事が行なわれた。
 小山行き491Mが通過後、駒形側と国定側で旧線から新線への軌道・架線切替えと、旧線踏切部の遮断棒の取り外し作業が行なわれた。また、駅では491Mの乗客扱い後、自動券売機と自動改札機が取り外され、新駅舎へ付け替えられた。
 霧雨の中で工事は行なわれたが、4時26分に無事完了し工事規制が解除された。
 規制解除後、115系で試運転が行なわれ、桐生から6輌編成の9422Mと前橋から3輌編成の9423Mと6輌編成の9425M(9422Mの折り返し運転)の3回実施されている。
 なお、新駅営業は桐生駅発高崎駅行き420Mから開始された。
川崎淳平(茨城県)
2010_05_29_tanaka_yuu001.jpg〈あやめ91号〉。房総特急に"あさま色"が使用されることは珍しい。
'10.5.29 中央本線 御茶ノ水 P:田中 友

2010_05_30_kawasaki_junpei001.jpg"満開"ほど遠い、前川あやめ園横を行く"あさま色"。

'10.5.29 鹿島線 潮来―延方 P:川崎淳平
 5月30日、長野総合車両センター所属の189系N102編成"あさま色"を使用した特急〈あやめ91・92号〉が、新宿―鹿島神宮間で運転された。"あさま色"の189系が鹿島線へ入線するのは非常に珍しい。
 しかし、肝心の"アヤメ"はここのところ続く悪天候や低温の影響で例年より開花が遅れており、潮来駅最寄にあるアヤメの名所「前川あやめ園」でも、まだ二分咲きといったところである。
 なお、同編成による特急〈あやめ91・92号〉は6月5、6日にも運行が予定されており、アヤメと189系の競演は、そちらで期待したいところだ。

増永祐一(神奈川県)
2010_05_29_masunaga_yuichi001.jpg上り勾配が連続する区間を力強く走り抜ける〈SLやまなし〉。
'10.5.29 中央本線 新府―穴山 P:増永祐一

2010_05_29_masunaga_yuichi002.jpgDE10が先頭の〈DLやまなし〉。最後尾にはD51を連結。

'10.5.29 中央本線 新府 P:増永祐一

2010_05_29_masunaga_yuichi003.jpg498号機にとって2年ぶりの山梨。区名札〔甲〕も2年ぶりである。

'10.5.29 中央本線 小淵沢 P:増永祐一

2010_05_30_matsushima_daiki001.jpg
30日の運転では、ナンバープレートが青色地のものに変更された。

'10.5.30 中央本線 長坂―小淵沢 P:松嶋大暉
 高崎車両センター高崎支所のD51 498は、4月29日の〈SL碓氷〉運転時から集煙装置と後藤工場式デフレクターを装着しているが(『Rail Magazine』2010年7月号も参照)、それらを装着した目的である列車が運転されている。
 5月29・30日(土・日)の2日間、中央本線の甲府→小淵沢において快速〈SLやまなし〉が運転された。
 編成は小淵沢方からD51+12系4輌+DE10 1698(いずれも高崎車両センター高崎支所所属)の都合6輌で、復路の小淵沢→甲府でも快速〈DLやまなし〉として営業運転が行なわれた。
 中央本線での蒸機運転は、2008年4月に甲府→塩山で運転された〈SL山梨〉・〈SL山梨桃源郷〉以来となる。なお、JR東日本八王子支社のプレスリリースによると、甲府―小淵沢間では45年ぶりの蒸機運転とのこと。
 運転にあたり〈SLやまなし〉のヘッドマークデザインは公募により決定され、2008年春期の「山梨デスティネーション・キャンペーン」開催時に登場したキャラクター"モモずきん"がD51に上るというイメージのデザインが採用された。ちなみに〈DLやまなし〉のほうはJR社員によるデザイン。
 同列車運転時、小淵沢駅前の駐車場では関連する鉄道グッズや飲食物の販売ならびに乗馬体験が行なわれ、多くの観光客やレイル・ファンで賑わった。また運転初日は甲府・小淵沢の両駅で列車の出発セレモニーも開催されている。
 同列車は6月5・6日(土・日)にも運転される予定。

大谷真弘(静岡県)
2010_05_30_otani_masahiro001.jpgついにEF66 30も新更新色となった。
'10.5.30 東海道本線 菊川―掛川
 廃車が危惧されたEF66 30号機だったが、旧更新色から新更新色に塗装変更のうえ全検が施され、5月26日(水)に広島車両所から出場した。
 さっそく同機は5月29日(土)の1052列車を牽引して新鶴見へ向かい、翌30日(日)は3075列車で下っていった。
福田智志(埼玉県)
2010_05_30_fukuda_satoshi001.jpgヘッドマーク付き2100形、2100形"ブルースカイトレイン"、1000形の並び。
'10.5.30 京急ファインテック久里浜事業所 P:福田智志

2010_05_30_fukuda_satoshi005.jpg1000形の隣には最新の新1000形が。

'10.5.30 京急ファインテック久里浜事業所 P:福田智志

2010_05_30_okazaki_katsutoshi001.jpg京急の車輌が集結。1000形1編成には引退記念ヘッドマークも取付け。

'10.5.30 京急ファインテック久里浜事業所 P:岡崎克俊

2010_05_30_fuukda_satoshi003.jpgローレル賞受賞のヘッドマークを付けた800形。

'10.5.30 京急ファインテック久里浜事業所 P:福田智志

2010_05_30_fukuda_satoshi006.jpg庫内展示の1000形側面に懐かしいサボ「成田山初詣」が付いた。

'10.5.30 京急ファインテック久里浜事業所 P:福田智志
 京急電鉄では、5月30日に京急ファインテック久里浜事業所で「京急ファミリー鉄道フェスタ2010」を開催した。
 今年の主役はまもなく引退する1000形で、11時から撮影会会場で引退記念式典が行なわれ、1編成に引退記念ヘッドマークが取り付けられた。
 ほかにも主工場見学ツアー、洗浄体験列車の運転、運転台撮影など様々なイベントが行なわれた。

川本幹彦(群馬県)
2010_05_30_kawamoto_mikihiko001.jpg211系5連、高崎線を走行。
'10.5.30 高崎線 高崎-倉賀野 P:川本幹彦

2010_05_30_kodera_kenta001.jpg高崎線では珍しい5輌の211系が住宅街を駆け抜ける。

'10.5.30 高崎線 北上尾―桶川 P:小寺健太
 高崎車両センター211系1000番代B7編成を使用した団体臨時列車"ひまわり号"が、5月30日に水上―上野間(客扱いは、さいたま新都心まで)で運転された。
 211系の上越線新前橋以北での営業運転は珍しい。

岡田雄太郎(栃木県)
2010_05_30_okada_yutaro001.jpg115系湘南色が日光線へ入線。
'10.5.30 日光線 鹿沼―鶴田
 5月30日(日)に高崎車両センター所属の115系T1090編成が日光線107系の代走を務めた。これは29日(土)に鹿沼市で開催された「鹿沼さつき祭り協賛花火大会」にあわせ、29日・30日に運転の臨時列車の間合いとして使用されたもの。
 115系湘南色が日光線に入線するの久しぶりの出来事であり、貴重なカットとなった。
中司朔良(兵庫県)
2010_05_29_nakatsukasa_sakura001.jpg3019Mで福知山に向かう国鉄色BB69編成。
'10.5.29 福知山線 新三田―広野
 福知山電車区の183系国鉄色BB編成は、2009年12月の登場以来、僅か3ヶ月余りの活躍の後、本年3月のダイヤ改正にて予備編成化され、以後はB編成の代走や団臨仕業等、若干の活躍の機会があるのみである。
 そんな中、5月29日(土)の3016M~3019Mの仕業に、再びBB69編成が充当された。
 3016M及び3019Mは、年末~1・2月の特定日以外6連化されることはほとんどなく、多客期であっても4連で運行される仕業だが、4月の代走時に引き続き、今回もBB69編成の6連で運行された。

【JR東】"East i-D"のうごき

岡崎克俊(東京都)
2010_05_29_okazaki_katsutoshi002.jpg新金線経由で戻る前に越中島支線を検測する"East i-D"。
'10.5.29 総武本線越中島支線 新小岩操―越中島貨物 P:岡崎克俊

2010_05_29_okazaki_katsutoshi001.jpg"East i-E"と"East i-D"が顔合わせする、貴重な瞬間。

'10.5.29 総武本線 新小岩操 P:岡崎克俊

2010_05_29_endo_shinya002.jpg珍しく〈カシオペア〉色のEF81 92が"East i-D"を牽引した。

'10.5.29 総武本線 新小岩操 P:遠藤真矢

2010_05_29_tamaki_yuichi003.jpg宇都宮へ向かうEF81+キヤE193系。

'10.5.29 常磐線 松戸―馬橋(北松戸) P:玉木裕一

2010_05_29_kurokochi_yuki001.jpg 

'10.5.29 武蔵野線 南浦和 P:黒河内裕貴

2010_05_29_kodera_kenta001.jpg夕時の大宮駅に珍客現る。

'10.5.29 東北本線 大宮 P:小寺健太
 5月29日に、キヤE193系"East i-D"を使用した総合検測が越中島支線で行なわれ、新小岩操―越中島貨物間を1往復した。同車はその後、新小岩操からEF81 92に牽引されて宇都宮へと回送されたが、新小岩操においては"East i-E"と"East i-D"が、顔合わせをするシーンが見られた。
 なお、"East i-E"と"East i-D"との間には貨物列車が停車していたため、両車が並んだ瞬間は、"East i-E"が停車位置に停車する直前と、発車した直後の僅かだった。

大谷真弘(静岡県)
2010_05_28_otani_masahiro001.jpg先の6輌に続いて、4輌も出場。
'10.5.28 東海道本線 菊川―金谷
 5月28日(金)から29日(土)にかけて、小田急電鉄ロマンスカー・EXE(30000形)4輌が、豊川の日本車輛豊川製作所でATS改造が終了したことにより松田まで甲種輸送された。西浜松まではDE10が担当し、以東はEF65 1084に引き継ぎ輸送された。
齋藤大暉(千葉県)
2010_05_29_fukuda_satoshi001.jpg13系S65編成で運転された〈旅れっしゃ京葉号〉。
'10.5.29 京葉線 新習志野 P:福田智志

2010_05_29_tamaki_yuichi002.jpg千葉みなと折り返しで新習志野へ戻る。

'10.5.29 京葉線 新習志野 P:玉木裕一

2010_05_30_endo_shinya002.jpgいつもとは違う路線で東京湾を眺める。

'10.5.30 京葉線 蘇我―千葉みなと P:遠藤真矢

2010_05_30_saito_daiki001.jpgかつての千葉貨物ターミナル跡を走る113系。

'10.5.30 京葉線 千葉みなと―稲毛海岸 P:齋藤大暉
 

2010_05_29_fukuda_satoshi003.jpg右は団体ツアー参加者限定弁当で、左は海浜幕張駅で販売された弁当。掛け紙は異なる。

'10.5.29 京葉線 〈旅れっしゃ京葉号〉車内 P:福田智志
 5月29・30日に京葉線全線開業20周年記念として、幕張メッセにて開催される「第16回日本観光博覧祭 旅フェア2010」にあわせ、駅弁トレイン〈旅れっしゃ京葉号〉が新習志野―千葉みなと間で運転され、両日とも幕張車両センター所属の113系S65編成が充当された。
 途中駅の海浜幕張では昔懐かしい立ち売り形式での駅弁の販売のほか、千葉県のゆるキャラ(Suicaペンギン、駅長犬、チーバくんなど)集合などのイベントが行なわれた。
 回送列車としてであれば、時折、京葉線にも姿を見せる113系だが、営業列車としての入線はとても珍しいものとなった。

小野浩司(大阪府)
2010_05_26_ono_koji001.jpg南今庄から敦賀の間を行く、増結フル編成の寝台特急〈日本海〉。
'10.5.26 北陸本線 南今庄―敦賀

2010_05_26_ono_koji002.jpg新疋田駅を通過。

'10.5.26 北陸本線 新疋田

2010_05_29_ono_koji001.jpg青森28日発はフル編成ではないものの、車輌増結が行なわれた。

'10.5.29 北陸本線 王子保―南条

2010_05_29_ono_koji002.jpg敦賀からは108号機の牽引に。

'10.5.29 北陸本線 新疋田

2010_05_29_ono_koji003.jpg夕日に照らされた、増結編成の大阪発29日の寝台特急〈日本海〉。

'10.5.29 東海道本線 長岡京―向日市
 5月25日青森発の寝台特急〈日本海〉大阪行きは、今月14日に引き続き、電源車+機関車を含めて14輌フル編成で運行された。同列車の牽引は、青森から敦賀までがEF81 106号機、敦賀から大阪までがEF81 101号機となっている。
 また、5月28日青森発の寝台特急〈日本海〉大阪行きは電源車+機関車を含めて12輌編成の増結編成で運行されました。こちらは青森から敦賀までEF81 113号機、敦賀から大阪までEF81 108号機が牽引している。


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