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2010年1月アーカイブ

2010年1月 5日

【JR貨】ED75 1039号機 853レの運用に就く

片平宏之(宮城県)
2009_12_30_katahira_hiroyuki001.jpg 本日のED75は、原色機かつラストナンバーの1039号機!
'09.12.30 東北本線 名取
 短距離運用で名取―宮城野貨物間の運用を行なう853レだが、12月30日には、仙台総合鉄道部所属の原色機かつラストナンバーのED75(1039号機)が運用に就いた。蛇足だが、2009年4月以降に同鉄道部所属のED75形が原色を維持して稼動中のものは、1034号機と1039号機の2輌で、どちらも1000番代である。

【JR西】“サロンカーなにわ” 大晦日に運転

赤樫翔太(兵庫県)
2009_12_31_akagashi_syota001.jpg 〈トワイライト~〉機を先頭に金沢へと向う“サロンカーなにわ”。
'09.12.31 東海道本線 大阪―新大阪 P:赤樫翔太

2009_12_31_kinoshita_yoshihiro001.jpg
EF81 44〔敦〕の牽引で行く。 

'09.12.31 東海道本線 山科 P:木下喜博
 2009年の大晦日、“サロンカーなにわ”が大阪発金沢行の団体列車として運転された。
 フル編成での運転は久々であったことに加え、〈トワイライト~〉機牽引だったこともあり、年末であるにも関わらず沿線は大勢のファンで賑わった。

【JR東】〈常磐初日の出号〉運転

生田目祥(福島県)
2010_01_01_namatame_syou001.jpg 残雪をまきあげて運転する“リゾートエクスプレスゆう”。
'10.1.1 常磐線 湯本―泉
 1月1日、上野―いわき間において勝田車両センター所属の485系K30編成“リゾートエクスプレスゆう”を使用した〈常磐初日の出号〉が運転された。

【ひたちなか海浜鉄道】キハ3重連による〈急行 阿字ヶ浦号2010〉運行

川崎淳平(茨城県)
2010_01_01_kawasaki_junpei001.jpg たくさんの初日の出客を乗せて阿字ヶ浦駅に到着。
'10.1.1 ひたちなか海浜鉄道湊線 阿字ヶ浦
 2010年元日、ひたちなか海浜鉄道にてキハ3重連による臨時列車〈急行 阿字ヶ浦号2010〉が運行された。
 運行車両は阿字ヶ浦方からキハ2005-キハ222-キハ205という編成で、キハ2005を指定席、残る2輌が自由席として運行された。なお、キハ2005はこれまでの茨城交通カラーから旧国鉄急行色へ塗替えられ、この臨時列車が初の運用となった。
 車輌前面にはオリジナルのヘッドマークも取り付けられ、元旦初運用にしてキハ3重連という、レイル・ファンには嬉しい「お年玉」となった。また、元日は日の出前より晴天に恵まれ、停車駅や沿線では多くのファンがカメラのシャッターを切っていた。

【東京都+京王】〈迎光かがやき号〉運転

福田智志(埼玉県)
2010_01_01_fukuda_satoshi001.jpg 今年は10-000形で運転。光るヘッドマークが目立つ。
'10.1.1 東京都交通局新宿線 本八幡

2010_01_01_fukuda_satoshi002.jpg
新宿・高尾山口方は白く文字が光るヘッドマークが用意された。

'10.1.1 東京都交通局新宿線 本八幡
 東京都交通局と京王電鉄は、本八幡―高尾山口間で〈迎光かがやき号〉を1月1日に運転した。
 今年は久しぶりに10-000形が使用され、前面には迎光の部分が光るヘッドマークが用意され、本八幡方は赤く、新宿・高尾山口方は白く光るヘッドマークだった。

【JR東】中央快速線の201系が2本共に終夜運転

宮川政樹(東京都)
2010_01_01_miyagawa_masaki001.jpg 201系にとって最後の終夜運転になるか? 武蔵境駅に停車する9170T。
'10.1.1 中央本線 武蔵境
 2009年から2010年にかけての終夜運転において、豊田車両センターに所属する中央快速線用の201系が2本共に運用に充てられた。
 大晦日に57T運用に入っていたH7編成は9457T~9256T~9357Tと1往復半し、71T運用だったH4編成もそのまま終夜運転に充てられ、9170T~9371Tと1往復している。
 中央快速線の201系は、三鷹―立川間の高架化工事の際に要する運用増のために廃車を免れている状況なのは既に承知のことと思うが、昨年12月に三鷹―国分寺間の高架化工事が完了し、次のダイヤ改正時には運用本数が減るため最後の終夜運転になってしまう可能性がある。
 今回201系が2本共に運用に充てられた事により、沿線各駅ではカメラに収めようとするファンを多数見かけた。

【湘南モノレール】正月のヘッドマーク取付け

福田智志(埼玉県)
2010_01_01_fukuda_satoshi003.jpg 湘南モノレール全編成に正月のヘッドマークが付いた。
'10.1.1 湘南モノレール江の島線 富士見町
 湘南モノレールでは、今年も全編成に正月を記念したヘッドマークを取り付けて運転している。ヘッドマークの柄は今回も獅子舞と「賀正」の文字が入った柄である。

【京急】〈初日号〉運転

山田祐也(神奈川県)
2010_01_01_yamada_takuya001.jpg 59Hの特急を青物横丁でバルブ撮影できるのも元日だけ。
'10.1.1 京浜急行電鉄本線 青物横丁
 2010年1月1日(金・祝)の早朝に京急では三浦海岸や城ヶ島で初日の出を参拝する利用者のため、定期列車である堀ノ内発三崎口行き特急(558H)を品川駅始発に延長し、〈初日号〉として運転した。
 車輌はここ最近は2100形が使用されてきたが、今年はステンレスのN1000形1113編成が使用された。 品川5:00発と早い時間であったが、今年も多くの利用者が乗車していた。

【京王】臨時急行〈迎光号〉を運転

宮川政樹(東京都)
2010_01_01_miyagawa_masaki002.jpg 府中駅に停車する〈迎光号〉。
'10.1.1 京王電鉄京王線 府中
 京王電鉄では、高尾山薬王院への参拝客を中心とした終夜運転を実施した。このうち、新宿基準で3時台に3本の急行列車〈迎光号〉を運転した。1本目は都営新宿線本八幡始発の〈迎光かがやき号〉で10-220F、2本目が京王線新宿発で8030F、3本目も京王線新宿発で9005Fが充当されている。

【JR四】臨時特急〈やくおうじ〉運転

田井 敦(兵庫県)
2010_01_01_tai_atsushi001.jpg 春日川橋梁を渡る〈やくおうじ2号〉。
'10.1.1 高徳線 木太町―屋島 P:田井 敦

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〈うずしお〉に併結される〈やくおうじ1号〉。〈うずしお〉には“ゆうゆうアンパンマン”も連結。

'10.1.3 高徳線 木太町付近 P:宇田 映
 元日から3日までの3日間、薬王寺参拝にあわせて高松―徳島―日和佐間に臨時特急〈やくおうじ〉が運転された。
 使用車輌は高松運転所所属の“アイランドエクスプレスII”仕様のキハ185-11・-12で、往路の〈やくおうじ1号〉は、高松―徳島間で〈うずしお5号〉と併結して運転された。

【JR東】特急〈かもしか〉 元日の運用変更

今井亮介(東京都)
2010_01_01_arifuku_toshihiko001.jpg 青森駅で発車待機中の583系〈かもしか〉。
'10.1.1 奥羽本線 青森 P:有福寿彦

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年に1度の“583系”〈かもしか号〉。

'10.1.1 奥羽本線 石川―大鰐温泉 P:今井亮介

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“津軽路”を行く485系3連×2本の〈かもしか1号〉。

'10.1.1 奥羽本線 大鰐温泉―石川 P:今井亮介

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銀世界の中を疾走する、〈かもしか3号〉。

'10.1.1 奥羽本線 大鰐温泉―石川 P:今井亮介
 1月1日、正月期の多客対策のため、秋田―青森間を運行する特急〈かもしか〉において昨年同様に以下の運用変更が実施された。

○特急〈かもしか2、3号〉
 所定では秋田総合車両センター所属の485系3輌での運行のところ、同センター所属の583系6輌で代走。よって、この日のみグリーン車指定席なしの列車として運行。

○特急〈かもしか1、4号〉
 所定では秋田総合車両センター所属の485系3輌での運行のところ、同車を2本を連結した6輌での運行となった。

【西武】 「2010謹賀新年」マークを取付

宮川政樹(東京都)
2010_01_01_miyagawa_masaki003.jpg 「2010謹賀新年」ヘッドマークを掲出する池袋線用の30000系。
'10.1.1 西武鉄道池袋線 中村橋 P:宮川政樹

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「謹賀新年」を宣伝する30000系。

'10.1.3 西武鉄道池袋線 ひばりヶ丘―保谷 P:穂積諒介

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池袋線は30000系にヘッドマークを取り付けた。

'10.1.3 西武鉄道池袋線 所沢 P:福田智志

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「2010謹賀新年」ヘッドマークを掲出する新宿線用の20000系。

'10.1.1 西武鉄道新宿線 花小金井―小平 P:宮川政樹

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新宿線系統では20000系に掲出。

'10.1.3 西武鉄道拝島線 小川―東大和市 P:北村 拓

2010_01_03_fukuda_satoshi006.jpg
新宿線系は20000系に正月のヘッドマークが付いた。

'10.1.3 西武鉄道新宿線 所沢 P:福田智志
 西武鉄道では2010年1月1日~15日に、池袋線30000系(38103F+32101F)と新宿線20000系(20157F)に「2010謹賀新年」ヘッドマークを取付けて運転している。
 運用初日にあたる元日から3日は同一行路の運用に充当され、ホームページでも公開されていた。また、元日は好天に恵まれ、午前中を中心に沿線各地で撮影するファンを多数見かけた。

【銚子電気鉄道】2010年の元日輸送

増永祐一(神奈川県)
2010_01_01_takada_masamichi001.jpg 晴れた元日の午前中の君ヶ浜付近を走るデハ700型重連。
'10.1.1 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 君ヶ浜―海鹿島 P:高田正道

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デハ701とデハ1001の並び。後者は恒例の「銚子―犬吠」表示。

'10.1.1 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 笠上黒生 P:増永祐一

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手前のデハ801は、仲ノ町11:57着の上り列車で切り離された。

'10.1.1 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 君ケ浜ー海鹿島 P:増永祐一

2010_01_01_masunaga_yuichi003.jpg
デハ701+702のコンビも、いよいよ見納めか…。

'10.1.1 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 海鹿島―君ケ浜 P:増永祐一

2010_01_01_masunaga_yuichi004.jpg
車輌交換のため銚子14:24発で見られた3輌運転。次駅の仲ノ町でデハ701+702が解放。

'10.1.1 銚子電気鉄道銚子電気鉄道線 銚子―仲ノ町 P:増永祐一
 1月1日(金・祝)、銚子電鉄では犬吠埼への初日の出見物客輸送に対応すべく、恒例の臨時ダイヤによる列車運転が行なわれた。
 JRの多客臨から接続する銚子駅4:33発・5:18発・6:02発の3本は、外川方からデハ801+701+702の3輌編成によるシャトル運転となり、ご来光後の7時台からはデハ701+702と、デハ1001+801の2編成による運転が午前中に見られた(始発から8時台までは犬吠―外川間運休)。
 同電鉄には元伊予鉄道の800系車輌が納入され、仲ノ町車庫と笠上黒生駅に留置されているが(1日現在)、これに伴ないデハ701・702・801の3輌は近く引退となり、今回が最後の元日運用と思われる。またデハ1001の“桃太郎電鉄”塗装も今年4月で終了の予定なので、沿線では多数のファンが新春の陽光を受けて走る車輌の姿を撮影していた。
 2010年、同電鉄にとって大きな転機を迎える一年となりそうだ。

JR西JR四】元“エーデル”用キハ65が四国に

宇田 映(愛媛県)
2010_01_01_nakamura_kazuyuki001.jpg 正月早々珍客がやってきた。
'10.1.1 土讃線 琴平―塩入 P:中村和幸

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久しぶりにやってきた元“エーデル”用キハ65。

'10.1.1 土讃線 箸蔵―佃 P:宇田 映

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紫煙を上げながら発車。

'10.1.1 土讃線 箸蔵 P:宇田 映
 JR西日本所属の元“エーデル”用キハ65リゾート車2輌が久しぶりに四国にやってきた。
 これは“年越し65”と題した団臨で、キハ65をこよなく愛する「DC65応援団」の有志による貸切列車だった。
 列車は大晦日に神戸を出発し、瀬戸大橋上で初日の出を迎えた後、金毘羅参りし、高松―阿波池田―神戸をフォトランバイ走行したものである。元“リゾート”用キハ65が四国に入線するのは久しぶりのことで、元日・しかも小雪舞う天候の中にもかかわらず多くのファンが訪れていた。

【JR西】臨時特急〈はまかぜ88号〉 運転

尾崎健大(兵庫県)
2010_01_02_ozaki_kenta001.jpg 〈はまかぜ〉同士の並び。
'10.1.2 山陰本線 竹野
 キハ181系5輌を使用した特急〈はまかぜ88号〉が1月2~4日に運転された。また、竹野駅では特急〈はまかぜ2号〉との並びを見ることができた。

【JR西】福フチ183系BB編成 年始の運用

中司朔良(兵庫県)
2010_01_01_nakatsukasa_sakura001.jpg 6連化され3018M~3021Mに充当されたBB69編成。
'10.1.1 福知山線 相野―広野

2010_01_01_nakatsukasa_sakura002.jpg
4輌に減車され、3016Mの運用に就くBB68編成。

'10.1.1 福知山線 伊丹―猪名寺
 昨年12月の福知山運転所転入以来、4連で3016M~3019Mに充当されていたBB69編成だが、年末より6連化されて3018M~3021Mにも充当されている。逆に年始は3019Mの城崎温泉延長がないため、年末の3日間に6連で運転されていた同列車は再度減車され、今度はBB68編成が4連となって3016M~3019Mの運用に就いている。

【JR西】〈サンダーバード88号〉 489系で代走

櫻井信孝(京都府)
2010_01_02_sakurai_nobutaka001.jpg 久しぶりに特急として大阪を目指す489系ボンネット編成。
'10.1.2 湖西線 大津京―山科 P:櫻井信孝

2010_01_02_fujiwara_ken001.jpg
 

'10.1.2 東海道本線 京都 P:藤原 健

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489系能登編成で運転された〈サンダーバード〉。

'10.1.2 東海道本線 京都 P:金治雄紀
 1月2日の臨時特急〈サンダーバード88号〉(所定681・683系)に489系(能登編成/ヘッドマーク・方向幕ともに臨時)が充てられた。車輌の不具合が理由と考えられるが、当日は〈雷鳥〉の臨時列車が走っていたこともあって、485系ではなく、489系が久しぶりに〈サンダーバード〉の代走に抜擢された。
 また当日は“サロンカーなにわ”やA10編成使用の〈雷鳥〉も運転されていたため、レイル・ファンにとっては良いお年玉となった。
 ちなみに489系の復路は回送で、その日の夜のうちに金沢へと帰って行った。

【新京成】新春記念ヘッドマーク掲出

後藤篤史(千葉県)
2010_01_02_goto_atsushi001.jpg 今年の干支「虎」と「しんちゃん、けいちゃん」をあしらったヘッドマーク。
'10.1.2 新京成電鉄新京成線 三咲―二和向台
 新京成電鉄で、2010年1月1日(金)から1ヶ月間、 8000形1編成(8508-8016-8015-8014-8013-8507)に新春記念のヘッドマークを掲出して運行している。新春ヘッドマーク掲出は、昨年に引き続き2回目である。

JR東JR海】“やまなみ”の団臨運転

木下喜博(滋賀県)
2009_12_31_takeuchi_shigeo001.jpg 東海道本線の名所を行く“やまなみ”。
'09.12.31 東海道本線 三河大塚―三河三谷 P:竹内重夫

2010_01_02_kinoshita_yoshihiro001.jpg
 

'10.1.2 東海道本線 尾張一宮 P:木下喜博
 12月31日に高崎車両センター所属485系和式電車“やまなみ”を使用した団体臨時列車が前橋―名古屋間にて運転された。名古屋にて客扱い終了後は大垣車両区に入区、復路は年明け1月2日に運転された。

【京阪】正月臨時ダイヤ運行

中川健成(大阪府)
2010_01_03_nakagawa_kensei001.jpg 3000系を用いた淀屋橋行き特急。
'10.1.3 京阪電気鉄道本線 野江

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こちらは3000系を用いた淀屋橋行き急行。

'10.1.3 京阪電気鉄道本線 西三荘

2010_01_03_nakagawa_kensei003.jpg
日中に運行された淀屋橋行き急行。

'10.1.3 京阪電気鉄道本線 西三荘

2010_01_03_nakagawa_kensei004.jpg
朝に運行された淀屋橋行き準急。

'10.1.3 京阪電気鉄道本線 西三荘
 京阪電鉄では1月1~3日、正月臨時ダイヤによるの列車の運行を行なった。
 今年も日中に10分間隔での特急列車の運行が行なわれたが、昨年に続き2扉車の8000系のみでは編成が不足するため、3扉車を用いた特急の運行も行なわれた。
 今年は3扉車の特急は原則として普段は快速急行に用いられる3000系による運行となり、普段は日中には目にできない3000系の特急を目にすることができた。
 また、正月臨時ダイヤでは快速急行の運行が取りやめになり、その代わりに日中に出町柳―淀屋橋・中之島館において急行の運行が行なわれた。今年も3000系を用いた急行が運行されたが、3000系は優先的に3扉車で運行される特急に用いられたため、昨年ほど3000系を用いた急行は目にできなかった。
 さらに朝の一部準急では、日中では目にすることのできない3000系使用の準急が運行された。

【京急】箱根駅伝開催に伴ない川崎行運転

酒井哲郎(神奈川県)
2010_01_03_sakai_tetsuro001.jpg 川崎駅下りホームで引き上げを待つ、北総車で運転の急行川崎行。
'10.1.3 京浜急行電鉄本線 京急川崎 P:酒井哲郎

2010_01_03_terauchi_akira001.jpg
千葉ニュータウン鉄道9100形による普通川崎行。

'10.1.3 京成電鉄押上線 四ツ木 P:寺内 耀

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急行川崎の表示を出して停車中の北総9000形。

'10.1.3 京浜急行電鉄本線 京急川崎 P:福田智志

2010_01_03_fukuda_satoshi003.jpg
非常に貴重な「エアポート快特 川崎」を表示した都営5300形。

'10.1.3 京浜急行電鉄本線 京急川崎 P:福田智志
 今年も箱根駅伝のランナー踏切通過に協力して、京成線方面からの羽田空港行が、蒲田の踏切を避けて、通常急行の設定の無い京急川崎行に変更された。そのため、ふだん見ることのできない、京成や千葉ニュータウン鉄道車や北総車による急行や快特が川崎折返しで運転された。
 なお、上りも新逗子発で金沢文庫併結の羽田空港行4連が品川行に変更の措置が取られている。空港線に行く乗客は蒲田でなく川崎で下車すると、後続回送が川崎始発羽田空港行特急となり続行、この特急は通常の羽田直通4連でなく8連で、行先変更の4連を含む快特12連から下車した客は、階段の昇降やホームを大きく移動することなしに乗換ができた。

【阪急】新年の京都線特急の話題

中司朔良(兵庫県)
2010_01_02_nakatsukasa_sakura001.jpg 6丁パンタを上げ特急運用に就く5321F8連。
'10.1.2 阪急電鉄京都本線 相川―上新庄

2010_01_02_nakatsukasa_sakura002.jpg
特急運用は古豪3300系の晴れ舞台。

'10.1.2 阪急電鉄京都本線 相川―上新庄
 新鋭9300系が9編成に増備される一方、6300系も一部が残存する京都本線特急用車輌だが、新年は初詣客による混雑を考慮してか、3扉ロングシート車が多く運用に就き、8300系の他、古豪3300系や5300系も起用された。これら編成には初詣マークは掲出されなかったが、9300系増備により、今後平時においてはこれら古豪車の特急充当機会は稀少になると思われる。

【京急】大師線の全編成に干支ヘッドマークを取り付け

廣島一貴(東京都)
2010_01_03_hiroshima_kazutaka001.jpg 旧1000形にも取り付け。来年も見れるだろうか…。
'10.1.3 京浜急行電鉄大師線 産業道路―小島新田 P:廣島一貴

2010_01_03_hiroshima_kazutaka002.jpg
来年の正月は全て1500形になってしまうのだろうか。

'10.1.3 京浜急行電鉄大師線 産業道路―小島新田 P:廣島一貴

2010_01_03_fukuda_satoshi001.jpg
大師線の全列車に正月のヘッドマークが付いた。

'10.1.3 京浜急行電鉄大師線 湊町 P:福田智志

2010_01_03_hiroshima_kazutaka003.jpg
今年のヘッドマークはシンプルなデザインとなった。

'10.1.3 京浜急行電鉄大師線 川崎大師 P:廣島一貴
 1月1日(元日)から、京急大師線の全編成に毎年恒例の川崎大師干支ヘッドマークが掲出された。
 今年は寅年にあわせて虎がデザインされたものが掲出され、ヘッドマークの絵柄は一種類のみ。同線で運用の旧1000形と1500形全編成にそれぞれ掲出された。

【JR東】中央東線で183・189系特急運転

田中 友(東京都)
2009_12_30_watanabe_teppei001.jpg あさま色は年末年始も大忙し。189系N101編成の臨時特急〈あずさ81号〉。
'09.12.30 中央本線 中野―高円寺 P:渡辺哲平

2010_01_02_tanaka_yuu001.jpg
あさま色の〈かいじ180号〉、あずさ色の幕張車との並び。

'10.1.2 中央本線 八王子 P:田中 友
 中央東線ではこの年末・年始も183・189系による臨時特急が運転された。長野車は定番となっている〈あずさ81号〉と〈かいじ180号〉、大宮車は〈あずさ77号〉と〈あずさ80号〉に使用されている。

【近鉄】12200系10連特急運転

中野智行(三重県)
2010_01_03_nakano_tomoyuki001.jpg 10基の大型パンタで組成された1205列車の鳥羽行き特急。
'10.1.3 近畿日本鉄道大阪線 鶴橋―今里
 正月3が日のみ初詣輸送の関係で阪伊乙特急に10連特急が運転された。最終日の3日は12200系のみ10連で組成され、大阪上本町―鳥羽間を1往復した。

【上毛】新春イベント開催

高田正道(東京都)
2010_01_03_takada_masamichi001.jpg 勢揃いした今回の主役車輌、デハ101、デキ3021、デハ104。
'10.1.3 上毛電気鉄道 大胡電車庫
 上毛電気鉄道では1月3日に大胡電車庫にて新春イベントを開催した。今回は入線したばかりのデキ3021の構内走行や鉄道関係グッズ販売、デハ101による大胡―西桐生―中央前橋―大胡の沿線走行等が行なわれた。

【JR四】多客期臨時特急運転

田井 敦(兵庫県)
2010_01_03_uda_akira002.jpg 1月3日からは〈しまんと〉に充当された国鉄色。
'10.1.3 予讃線 宇多津―坂出 P:宇田 映
 

2010_01_05_tai_atsushi001.jpg
国鉄色185系で運転された〈しまんと〉。

'10.1.5 予讃線 鬼無―端岡 P:田井 敦

2010_01_04_tai_atsushi001.jpg
JR四国色185系に変更された〈いしづち〉。

'10.1.4 予讃線 高松 P:田井 敦
 年末年始対応として1月3日から宇多津⇔高松間で臨時特急〈しまんと〉が国鉄色185系で運転された。
これに伴ない、前日まで国鉄色185系で運転されていた臨時特急〈いしづち〉にはJR四国色185系が充当された。

【JR東】EF81 133 〈北斗星〉に充当

上村清大(東京都)
2010_01_04_oakada_yutaro001.jpg 有名撮影地を颯爽と駆け抜ける〈北斗星〉。
'10.1.4 東北本線 片岡―蒲須 P:岡田雄太郎

2010_01_04_kamimura_kiyohiro001.jpg
年末年始に大活躍のEF81 133が、一路上野を目指す。

'10.1.4 東北本線 浦和―赤羽(西川口) P:上村清大
 新年早々、1月2日(土)上野発の1レと1月4日(月)上野着の2レの〈北斗星〉に、田端運転所のEF81 133が充当された。なお、今回の年末年始の期間は同機を含め、EF81 81やEF81 95が同運用に連日就いており、ファンの注目を集めた。

【函館市】お買い物電車運転

武田雄太(北海道)
2010_01_02_takeda_yuta001.jpg 吹雪の中、古豪530号が起用された。
'10.1.2 函館市交通局湯の川線 五稜郭公園前
 函館駅前・五稜郭の商店街では、初売りの行われた1月2・3日の両日、函館市交通局の協力で無料電車を運行した。
 これは松風町、函館駅前、五稜郭公園前、中央病院前の各電停で乗降する乗客の運賃を地元商店街が負担する形で実現した。
 湯の川―どっく前往復に530号、湯の川―谷地頭往復に716号を充当、各3往復して吹雪の中買い物客を運んだ。

【JR西】〈雷鳥〉が和倉温泉へ

土田和也(石川県)
2010_01_04_ueda_kazuya001.jpg 珍しく晴れた冬の七尾線を行くA10編成使用の〈雷鳥84号〉。
'10.1.4 七尾線 能瀬―本津幡
 普段は大阪と金沢を結んでいる〈雷鳥〉だが、1月3日の〈雷鳥22号〉及び1月4日の〈雷鳥84号〉は運転区間を延長し、和倉温泉まで乗り入れた。
 編成は1月3日の〈雷鳥22号〉がA04編成、1月4日の〈雷鳥84号〉は雷鳥用編成で唯一稼働している非パノラマ編成であるA10編成が使用された。
 〈雷鳥〉は今年の3月改正で大幅な減便が予定されており、今回の運転が和倉温泉へ乗り入れる最後の機会となる可能性もあることから沿線ではファンの姿も頻繁に見受けられた。

【近鉄】鳩山首相が伊勢神宮参拝で近鉄特急に乗車

中野智行(三重県)
2010_01_04_nakano_tomoyuki001.jpg AS25+AS23+AL07の編成で運転された往路。
'10.1.4 近畿日本鉄道山田線 明野

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最後尾にはパラボラアンテナのような物が取り付けられた。

'10.1.4 近畿日本鉄道山田線 明野
 1月4日に毎年恒例となっている首相の伊勢神宮参拝があった。
 鳩山首相は同日の午前中に首相官邸で年頭記者会見を行ない、午後に新幹線と近鉄で伊勢入りされた。また、その日のうちに帰京している。
 なお近鉄の列車は、22000系4連+2連の名古屋方に2連を増結した8輌編成での運転となった。往路ではAS25+AS23+AL07編成の2号車に乗車していた。

【秩父鉄道】急行〈開運号〉運転

羽鳥達也(埼玉県)
2010_01_03_hatori_tatsuya001.jpg 朝日に照らされて、ヘッドマークを掲げた6000系が行く。
'10.1.3 秩父鉄道秩父本線 新郷―武州荒木
 年明け1月1日から3日にかけて、毎年恒例となった急行〈開運号〉が秩父三社への初詣にあわせて運転され、3日間とも“開運号”のヘッドマークを掲げた6001編成が使用された。
 また、急行〈開運号〉運転にあわせ、干支(寅)のイラスト入りオリジナル急行券が発券された。

【JR東】207系900番代 配給輸送

玉木裕一(埼玉県)
2010_01_05_sakai_kenichiro001.jpg ついに常磐線から離れる時が来た。
'10.1.5 常磐線 松戸―北松戸 P:酒井健一郎

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'10.1.5 常磐線 北松戸 P:玉木裕一

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馬橋では後輩のE233系2000番代と最後のお別れが実現。

'10.1.5 常磐線 北松戸―馬橋 P:後藤篤史

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待避線に停車中の207系配給列車。

'10.1.5 常磐線 馬橋 P:玉木裕一

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東浦和の築堤を行く配給列車。

'10.1.5 武蔵野線 東川口―東浦和 P:鈴木敏行

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冬晴れの武蔵野線を行く209系…。

'10.1.5 武蔵野線 東川口―東浦和 P:酒井健一郎

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EF64 1031に牽かれ長野へと向かう。

'10.1.5 武蔵野線 東川口―東浦和 P:清水智文

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あのVVVF音はもう聞くことができない…。
'10.1.5 武蔵野線 新秋津 P:薮田悠矢

2010_01_05_watanabe_teppei001.jpg
207系900番代が中央本線で多摩川を渡るのは最初で最後。

'10.1.5 中央本線 立川―日野 P:渡辺哲平

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長野へ向かうマト71編成。

'10.1.5 中央本線 立川―日野 P:神吉貴史

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初入線は帰らぬ旅。

'10.1.5 中央本線 高尾―相模湖 P:加藤貴大

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雄大な鉄橋をゆっくりと加速する。

'10.1.5 中央本線 鳥沢―猿橋 P:半田創一郎

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快晴の中、中央本線の名所、鳥沢の鉄橋を信濃路へ歩みを進める209系。

'10.1.5 中央本線 鳥沢―猿橋 P:酒井健一郎
 1月5日、松戸車両センター所属の常磐緩行線用の207系900番代(マト71編成)が廃車名目のかたちで、松戸→長野(常磐・武蔵野・中央本線経由)で配給輸送された。牽引機は全区間をEF64 1031が担当した。

2010年1月 6日

【JR西】“サロンカーなにわ”入場

宮澤雄輝(大阪府)
2010_01_05_miyazawa_yuki001.jpg 下関のPFに牽引される“サロンカーなにわ”。
'10.1.5 北方貨物線 塚本(信)―尼崎 P:宮澤雄輝

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'10.1.5 山陽本線 須磨 P:木下喜博

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青いPFに牽かれる緑と黄色の“サロンカーなにわ”。

'10.1.5 山陽本線 須磨 P:小島眞司
 2010年1月5日に、宮原総合運転所所属の14系客車“サロンカーなにわ”(スロフ14-704+オロ14-710+オロ14-709+オロ14-708+オロ14-707+オロ14-706+スロフ14-703 計7輌)が入場のため、宮原操から網干総合車両所まで回送された。牽引機は下関総合車両所所属のEF65 1120だった。

【明治村】蒸機に正月飾り

大平雅明(愛知県)
2010_01_01_ohira_masaaki001.jpg 元日は降雪の中の走行となった。
'10.1.1 博物館明治村 SL東京―SL名古屋
 愛知県犬山市にある博物館明治村では、明治時代に輸入された2輌の蒸気機関車が動態保存されている。
 2010年は元日から運転されており、牽引機のシャープ・スチュアート社製12号機にはしめ縄が取り付けられた。

【JR東】キハ30 100 郡山総合車両センターに入場

清水智文(東京都)
2010_01_06_shimizu_tomofumi001.jpg 昼下がりの“ヒガハス”(東大宮―蓮田間)を行く。
'10.1.6 東北本線 東大宮―蓮田 P:清水智文

2010_01_06_okada_yutaro001.jpg
東北本線(宇都宮線)を郡山へ向けて北上中!!

'10.1.6 東北本線 雀宮―宇都宮 P:岡田雄太郎
 1月6日、幕張車両センター木更津派出所所属のキハ30 100が検査入場のため、郡山総合車両センターに配給輸送された。牽引は新小岩操までがDE10 1704、新小岩操から黒磯まではEF65 1107が担当している。

2010年1月 8日

【JR貨】特大貨物列車運転

大谷真弘(静岡県)
2010_01_07_otani_masahiro001.jpg EF65 1068の牽引で岐阜貨物ターミナルをを目指す。
'10.1.7 東海道本線 菊川―掛川
 1月6~8日にかけて特大貨物列車(シキ1002D1)が運転された。発駅は東北本線松川で着駅は岐阜貨物ターミナル。新鶴見からはEF65 1068が担当し、9863レで下っていった。

【JR東】209系2100番代 秋田総合車両センターを出場

清水智文(東京都)
2010_01_07_shimizu_tomofumi001.jpg 続々と投入される209系2100番代。
'10.1.7 高崎線 桶川―北上尾

2010_01_07_shimizu_tomofumi002.jpg
尾久に到着。

'10.1.7 東北本線 尾久
 秋田総合車両センターで房総地区用に改造されていた209系4輌が改造を終え、1月6~7日にかけて上越線経由で秋田総合車両センターから尾久車両センターへと配給輸送された。同編成は幕張車両センターに向かい、マリC414編成となる模様。
 なお牽引は青森車両センターのEF81 139が担当した。

【JR西】大糸線キハ52形 2輌連結運転

赤樫翔太(兵庫県)
2010_01_03_akagashi_syota001.jpg 雪景色の中を走るキハ52形2連。
'10.1.3 大糸線 南小谷―中土
 2009年の年末から2010年の年始に掛けての数日、大糸線でキハ52形が2輌連結で運転された。
 大糸線のキハ52形は、3月13日のダイヤ改正で、全車キハ120形への置換えが決まっている。
 引退までの日が近づくうえ、普段は見ることができない2輌連結運転ということもあり、沿線には多くのファンが集まっていた。

【JR東】EF81 83 秋田総合車両センターに入場

田中光太郎(東京都)
2010_01_07_tanaka_kotaro001.jpg 雪の上越国境を越え、雨の降る新津駅に停まる。
'10.1.7 信越本線 新津
 1月7~8日に、田端運転所からEF81 83が秋田総合車両センターへむけて配給輸送された。牽引は双頭型連結器を装備したEF81 134が担当した。
 EF81 83は区名札が外され、手書きの「田」の紙が入っており、後部にはバッテリー式の後部標識灯が取り付けられた。
 なお同車の前回の検査は平成16年1月となっている。

【JR貨】DE10 3507 東新潟機関区で活躍中

田中光太郎(東京都)
2010_01_07_tanaka_kotaro002.jpg 雨の焼島駅で出発を待つ、5786レの先頭に立つDE10 3507。
'10.1.7 信越本線貨物支線 焼島
 DE15を改造し、昨年の12月に大宮車両所を出場したDE10 3507であるが、1月7日に5787レ・260レ・261レ・5786レ・253レ・254レの牽引を担当した。
 焼島駅では数少なくなったワム列車が運行されており、新潟貨物ターミナル―焼島間は、東新潟機関区所属のDE10が担当しており、終日同じ機関車での牽引となる。
 現在、東新潟機関区には原色・赤更新、そしてDE15改造の3500番代が在籍している。また、焼島への貨物列車はコンテナ化が進行しており、新顔の3500番代とワムの組み合わせが見れなくなる日も近い。

【京成】新型車輌3050形 本線試運転

富所哲行(千葉県)
2010_01_08_tomidokoro_tetsuyuki001.jpg 遂に本線試運転が開始された3050形。
'10.1.8 京成電鉄本線 宗吾参道
 “成田スカイアクセス”での一般特急列車に運用される新型車輌3050形の本線試運転が、1月8日に八千代台―宗吾参道―東成田間で開始された。
 1本目導入後、現在3本揃うまで本線上での走行が長い間なかったが、年が開けていよいよ本格的に動き出した形になる。

2010年1月12日

【JR東】〈ゲレンデ蔵王〉運転

清水智文(東京都)
2010_01_08_shimizu_tomofumi001.jpg いざ山形へ!
'10.1.8 山手貨物線 池袋 P:清水智文

2010_01_10_kato_takahiro001.jpg
これから雪の国へ出発。

'10.1.10 山手貨物線 池袋 P:加藤貴大
 今年も大船―山形間で仙台車両センター所属の583系N-1+N-2編成を使用したスキー用団体臨時列車、〈ゲレンデ蔵王〉の運転が開始された。同列車は1月8日~2月26日の毎週末の運行が予定されている。

【JR西】683系2000番代が福知山線に入線

中司朔良(兵庫県)
2010_01_09_nakatsukasa_sakura002.jpg 回9735Mで宮原から新三田に回送される683系S編成5連。
'10.1.9 福知山線 北伊丹―川西池田
 1月9日、金沢総合車両所の683系2000番代基本S編成5連による団体臨時列車(金121)が、糸魚川―宝塚間に運転された。当日の折返し仕業であったが、折返しと車輌留置の関係から、宝塚で客扱いを終えた車輌は一旦新三田まで回送され、更に折返して宮原総合運転所へ向かった。帰路は逆に宮原から新三田へ回送され、折返し宝塚より客扱いするという運用であった。

【JR東】EF81と24系を使用した乗務員訓練を実施中

清水智文(東京都)
2010_01_09_shimizu_tomofumi001.jpg 久々にEF81牽引で乗務員訓練が行なわれた。
'10.1.9 東北本線 東大宮―蓮田

2010_01_09_shimizu_tomofumi002.jpg
EF81 97は出場したばかりなので、車体が新車同様にが輝いている。

'10.1.9 東北本線 新白岡―白岡

2010_01_10_shimizu_tomofumi002.jpg
10日は星無しのEF81 85が充当された。

'10.1.10 東北本線 蓮田―東大宮

2010_01_11_shimizu_tomofumi001.jpg
11日は流星マークありのEF81 78が充当された。

'10.1.11 東北本線 矢板―片岡
 1月9日から田端運転所のEF81と尾久車両センターの24系6輌を使用した乗務員訓練が尾久―黒磯間で1往復行なわれている。
 初日である9日はEF81 97が牽引を担当、また10日はEF81 85、11日はEF81 78がそれぞれ担当している。

【JR東】〈ムーンライト信州〉運転

加藤貴大(神奈川県)
2010_01_08_kato_takahiro001.jpg これから白馬へ旅立つ。
'10.1.8 中央本線 新宿
 12月25日より、金曜日を中心に快速〈ムーンライト信州81号〉が新宿―白馬間で運転されている。
 使用車輌は長野車両センターの旧〈あさま〉色189系で、2008年春改正の幕張車両センター183系C編成撤退以来、〈ムーンライトながら〉に使用される183系と並んで注目の列車となっている。

【豊橋鉄道】“なのはな号”運転

竹内正行(静岡県)
2010_01_10_takeuchi_masayuki001.jpg 渥美半島に“春”を告げる“なのはな号”。
'10.1.10 豊橋鉄道渥美線 杉山―やぐま台
 田原市観光協会による「渥美半島・菜の花まつり」にタイアップした豊橋鉄道“なのはな号”が今年も1月9日(土)より運行を開始した。渥美半島は菜の花が有名で、沿線には菜の花が咲き始め、春の到来を告げている中での運行開始である。

【JR東】E655系“なごみ(和)” の成田臨が運転される

増永祐一(神奈川県)
2010_01_09_masunaga_yuichi001.jpg “なごみ(和)”の2010年は、成田詣でから始まった。
'10.1.9 総武本線 佐倉―酒々井
 年が明けてしばらく経過すると、「成田臨」こと成田山新勝寺参拝客をターゲットとした臨時列車が連日運転されるようになり、成人の日を含む3連休あたりがピークとなるが、1月9日(土)にはその一つとして、E655系“なごみ(和)”を使用した団体列車が横須賀―成田間で運転された。“なごみ(和)”の営業運転は、2010年はこれが最初である。

【JR貨】新鶴見区のEF65PF 再度1083レを代走

中司朔良(兵庫県)
2010_01_09_nakatsukasa_sakura001.jpg 1083レを牽引し山陽本線を下るEF65 1066〔新〕。
'10.1.9 山陽本線 塩屋―垂水
 通常、1083レの新鶴見―西岡山間の牽引は岡山機関区EF210の第37仕業となっているが、最近新鶴見機関区のEF65PFが代走するケースが見られる。昨年は9月13日の1093号機、10月31日の1051号機、12月13日の1063号機が確認されているが、1月9日は1066号機が代走を務めた。
 新鶴見区EF65PFの定期運用が無くなって久しい関西地区においては、赤プレート機の出現はひときわ新鮮である。

【JR海】キヤ95系 身延線検測

早川信久(静岡県)
2010_01_10_hayakawa_nobuhisa001.jpg 雪化粧した富士山をバックに走る“ドクター東海”。
'10.1.10 身延線 西富士宮―沼久保
 1月10日に名古屋車両区所属のキヤ95系“ドクター東海”DR1編成による身延線検測が実施された。往路、復路とも沼津―富士間は回送扱いで、検測は富士―甲府―富士の工程で実施されている。

【JR四】キハ185系〈秘境坪尻号〉走る

宇田 映(愛媛県)
2010_01_11_uda_akira001.jpg 坪尻駅に到着した〈秘境坪尻号〉。
'10.1.11 土讃線 坪尻

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立派なヘッドマークも用意された。

'10.1.11 土讃線 箸蔵―坪尻

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高松方は一般の剣山色。

'10.1.11 土讃線 坪尻―箸蔵
 JR四国では、スイッチバックで有名な土讃線・坪尻駅が1月10日で開業60周年を迎える事から、還暦祝賀会と題し、11日にさまざまなイベントを行なうとともに、高松―坪尻間でキハ185系2連を使用した〈秘境坪尻号を〉運転して祝賀会に花を添えた。
 キハ185系は高松方より剣山色と緑の2輌編成で、坪尻の地形をデザインしたヘッドマークも用意された。同車は営業列車の妨げにならぬように、坪尻―箸蔵間を数回行き来して、箸蔵で普通列車を待避していた。

【JR東】EF81 81 〈あけぼの〉を牽引

清水智文(東京都)
2010_01_10_shimizu_tomofumi001.jpg 約10ヶ月ぶりに上野口で田端所EF81牽引の〈あけぼの〉を見ることができた。
'10.1.10 東北本線 赤羽―尾久 P:清水智文

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'10.1.10 東北本線 赤羽―尾久 P:黒河内裕貴
 1月9日青森発~1月10日上野着の2022列車〈あけぼの〉の長岡―上野間での牽引機に、田端運転所の元お召し機EF81 81が充当された。
 〈あけぼの〉は2009年の春のダイヤ改正で上野―長岡間の牽引はEF81形機関車牽引からEF64形機関車に変更されているが、今回はEF81形が代走したもの。
 田端運転所のEF81形機関車が〈あけぼの〉に充当されるのは約10ヶ月ぶりのことで、多くのファンが詰め掛けた。

【ひたちなか海浜鉄道】茨城交通色キハ3710形・キハ37100形 三重連最終運行

船越知弘(茨城県)
2010_01_11_funakoshi_tomohiro001.jpg 茨交色三重連最後の運行へ、那珂湊駅を出発。
'10.1.11 ひたちなか海浜鉄道湊線 那珂湊 P:船越知弘

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キハ3710-02+キハ37100-03+キハ3710-01による茨交カラー3連最終運行。

'10.1.11 ひたちなか海浜鉄道湊線 中根―金上 P:高田正道
 ひたちなか海浜鉄道で実施した車輌デザインコンテスト最優秀作品のデザインへ、キハ3710-01、-02の塗色変更を1月12日から作業開始することから、その前に茨城交通カラーとして最後の三重連運行を実施した。当日のもう一編成は急行色を纏ったキハ2005が出場し、各駅及び沿線は、寒い曇りの陽気にも関わらず大勢のファンで賑わった。

【JR西】〈北近畿86号〉 福フチB編成で運転

中司朔良(兵庫県)
2010_01_11_nakatsukasa_sakura001.jpg B64編成で福知山線を上る9076M〈北近畿86号〉。
'10.1.11 福知山線 黒井―石生
 1・2月の城崎温泉、香住方面への観光客輸送に対応するため、福知山線~山陰本線では上下列車の増発を図っている。下りは、通常4連で福知山止まりの3019M〈北近畿9号〉を年末3日と、1月10日、及び2月末までの土曜日に6連化のうえ、9019Mとして城崎温泉まで延長運転。これに対し上り列車としては、3022Mと3024Mの間の時間帯を利用して、9076M〈北近畿86号〉が1月2~4日、1月11日、及び2月末までの日曜日に運転されている。
 1月10・11日はともに福フチB64編成4連が充当されたが、ヘッドザインは前後とも「臨時」が掲出されていた。

【JR貨】EF65 57が72列車を牽引

清宮実寛(群馬県)
2010_01_11_kiyomiya_mihiro001.jpg 海沿いを走る“茶釜”。
'10.1.11 山陽本線 塩屋―須磨
 2010年1月11日(月・祝)、“茶釜”こと岡山機関区所属のEF65 57号機が72列車(松山→吹田信号場まで)を牽引した。

【北九州モノレール】開業25周年

福田智志(埼玉県)
2010_01_11_fukuda_satoshi002.jpg 各駅には25周年の旗がかけられている。
'10.1.11 北九州高速鉄道小倉線 小倉

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第8編成は赤い帯となっている。

'10.1.11 北九州高速鉄道小倉線 旦過

2010_01_11_fukuda_satoshi004.jpg
船の写真が目立つ、阪九フェリーの車体広告編成。

'10.1.11 北九州高速鉄道小倉線 旦過
 北九州モノレールは、今年で開業から25周年を迎えた。これを記念して各駅には25周年記念の旗がかけられている。北九州モノレールは平和通―企救丘間が1985年1月9日に開業、1998年に小倉駅まで延伸開業し現在に至っている。
 車輌は開業当時から1000形が使用されているが、近年は塗装を変更した編成があり、現在は様々な色のモノレールを見ることができる。これからも市民の足としてがんばって活躍してほしいところである。

2010年1月13日

JR貨JR四】1500形気動車甲種輸送

土田史高(富山県)
2010_01_12_tsuchida_fumitaka001.jpg ステンレス製の気動車を“レッドサンダー”が牽引。
'10.1.12 北陸本線 滑川 P:土田史高

2010_01_12_watanabe_motoyuki001.jpg
新潟から四国への旅の途中降り出した霙の中、暫しの停車。

'10.1.12 北陸本線 今庄 P:渡辺基幸
 新潟トランシスで製造されたJR四国1500形気動車6輌の甲種輸送が1月12日より実施された。
 この列車の北陸本線内は富山機関区のEF510-14が牽引した。

2010年1月15日

【JR東】マニ50 2186 配給輸送

酒井健一郎(東京都)
2010_01_14_sakai_kenichiro001.jpg 田端運転所のEF65 1103により八王子へ向かうマニ50 2186。
'10.1.14 中央本線 豊田―八王子
 1月14日、マニ50 2186が尾久から八王子まで配給輸送された。これは後日予定されている甲種輸送に使用されるための事前輸送と思われる。
 また当日の牽引にはEF65 1103が担当、通常EF64が担当するところだが、EF65の登板により新鮮な姿を提供してくれた。

【JR東】D51 498 大宮総合車両センターに入場

清水智文(東京都)
2010_01_14_shimizu_tomofumi001.jpg “Pトップ”(EF65 501)がD51 498の配給に珍しく充当! D51 498が逆向きとなっているのも珍しい。
'10.1.14 高崎線 籠原
 1月14~15日にかけて、高崎車両センター高崎支所のD51498が検査のため高崎から大宮総合車両センターに配給輸送された。編成はEF65 501+D51 498(逆向き)+オヤ12 1だった。  

【JR東】“初狩工臨”運転

山岸理士(千葉県)
2010_01_13_yamagishi_satoshi001.jpg 雪化粧された山並をバックに走る臨時工事列車。
'10.1.13 中央本線 猿橋―鳥沢

2010_01_13_yamagishi_satoshi002.jpg
初狩駅にて入換作業中(敷地外より撮影)。

'10.1.13 中央本線 初狩
 2010年初の通称“初狩工臨”が運転され、上り下りともにホキ6輌で運用となった。運転当日は前日に積もった雪がまだ各所に残っており、雪景色の中の記念に残る走行となった。

2010年1月18日

JR貨JR東】クモヤ143-18長野へ

田中光太郎(東京都)
2010_01_15_tanaka_kotaro001.jpg 夜、静まった駅にしばし停まる甲種輸送。
'10.1.15 中央本線 下諏訪
 1月15日、長らく新秋津の訓練センターで使用されていたクモヤ143-18が長野へ解体のために輸送された。同車は甲種扱いで新秋津―長野に輸送され、牽引はJR貨物高崎機関区所属のEF64 1010が担当、EF64 1010+マニ50 2186(ゆうマニ)+クモヤ143-18という色とりどりな編成になった。
 なお新秋津の訓練センターにかつていた105系は、新参の209系訓練車の登場により、2008年10月6日に同じく長野へEF64 1022の牽引のもと輸送されている。
 今回のマニ50の送り込みは14日にEF65 1103〔田〕の牽引で行なわれ、マニ50の返却はEF64甲府常駐車とEF81で行なわれる模様。

【秩父鉄道】急行〈ロウバイ号〉運転

福田智志(埼玉県)
2010_01_16_fukuda_satoshi001.jpg 今年も急行〈ロウバイ号〉が運転を開始した。
'10.1.16 秩父鉄道秩父本線 御花畑
 秩父鉄道では、1月16日から急行〈ロウバイ号〉の運転を開始した。急行〈ロウバイ号〉は毎年長瀞のロウバイが見ごろになるころに運転する列車で、6000系全編成にそれぞれ異なるデザインのヘッドマークを取り付けて運転している。この〈ロウバイ号〉は2月21日まで運転する予定である。

【JR貨】岡山機関区EF65PFの大宮更新色機

中司朔良(兵庫県)
2010_01_16_nakatsukasa_sakura001.jpg 72レを牽引し、吹田に向かうEF65 1037〔岡〕。
'10.1.16 東海道本線 西宮―甲子園口
 岡山機関区には、昨年秋にEF65PFの大宮更新色を纏う1037号機・1043号機が転入し、バラエティーに富む同区のEF65に一層の彩りを添えている。同区の大宮更新色と言えば、かつて1002号機・1009号機が転入して来たが、いずれも短期のうちに廃車となっているだけに、両機の今度の動向に注目が必要である。
 同区EF65PFの更新色としては、元々集中配置されていた広島更新色車がもはや1033号機のみとなるなど、同区のEF65は、0番代・PFともに目が離せない状況である。

【JR東】183系12輌の鎌倉臨が今年も運転される

増永祐一(神奈川県)
2010_01_16_masunaga_yuichi001.jpg 「初詣」ヘッドマークも誇らしげに、いざ鎌倉へ。
'10.1.16 横須賀線 大船―北鎌倉 P:増永祐一

2010_01_16_hiroshima_kazutaka001.jpg
堂々の12輌! 横須賀線を駆け抜ける。

'10.1.16 横須賀線 北鎌倉―鎌倉 P:廣島一貴
 1月16日(土)、大宮総合車両センターの183系2本を繋いだ12輌編成の団体臨時列車が水上―鎌倉間で運転された。編成は鎌倉方がOM102編成、水上方がOM103編成。
 この時期恒例の列車ではあるが、国鉄特急色電車による10輌超の編成はめったに見られなくなり、そのような中で12輌の183系を撮影するチャンスが、ファンに対する「お年玉」のような感じで、今年も巡ってきたと言えるのかもしれない。
 なお、同日には高崎車両センターの485系“せせらぎ”による団体列車も、深谷―鎌倉間で運転されている。

【小田急】LSEが運用休止でMSEが一部代走

中安喜一(長野県)
2010_01_16_nakayasu_kiichi001.jpg 入生田で2本のMSEが並ぶ。
'10.1.16 箱根登山鉄道鉄道線 入生田
 ロマンスカー・LSE(7000形)に不具合が発見されたため、LSE全編成が1月14日より不具合箇所が解消されるまで運用休止となった。この結果、ロマンスカー・LSE(7000形)とロマンスカー・HiSE(10000形)の共通運用の数に対し、HiSE(10000形)2本では車輌不足となったため、一部の運用をロマンスカー・MSE(60000形)などが代走を務めた。
 今回の代走により、通常は箱根登山線内で見られないロマンスカー・MSE(60000形)同士の交換風景が見られた。

【JR東】マニ50 2186 尾久へ

玉木裕一(埼玉県)
2010_01_16_yabuta_yuya001.jpg 八王子で翌日まで留置となった。
'10.1.16 中央本線 西八王子 P:薮田悠矢

2010_01_17_tamaki_yuichi003.jpg
さいたま新都心を通過するマニ50 2186の配給列車。

'10.1.17 東北本線 さいたま新都心 P:玉木裕一

2010_01_17_watanabe_teppei001.jpg
一旦尾久へ輸送、後日水戸へ。

'10.1.17 東北本線 浦和―赤羽(蕨―西川口) P:渡邊哲平
 1月15日のクモヤ143-18甲種輸送の際に使用されたマニ50 2186が、16日に長野―八王子間、17日に八王子―東大宮操―尾久間で配給輸送された。牽引機はEF64 39で、マニ50は後日尾久から水戸へ輸送される模様。

【JR東】209系ウラ52編成 ありがとうヘッドマーク掲示

南 輝明(神奈川県)
2010_01_17_minami_teruaki001.jpg 通い慣れた道もラスト1週間。
'10.1.17 根岸線 根岸―山手 P:南 輝明

2010_01_17_kamiyoshi_takashi001.jpg
残り1週間で京浜東北・根岸線を去る。

'10.1.17 京浜東北線 川口 P:神吉貴史

2010_01_17_tamaki_yuichi002.jpg
ウラ52編成に掲出のヘッドマーク。

'10.1.17 京浜東北線 田町 P:玉木裕一

2010_01_21_omura_satoshi001.jpg
記念ヘッドマークを掲げて運用されたウラ52編成。21日は25A運用。

'10.1.21 京浜東北線 鴬谷 P:大村聡志

2010_01_22_hasegawa_takuya001.jpg最後の日が目前に迫る。22日も25A運用。

'10.1.22 京浜東北線 大森―蒲田 P:長谷川拓也

2010_01_23_shimizu_tomofumi001.jpgもうまもなく引退....。23日も19A運用。

'10.1.23 京浜東北線 西川口―蕨 P:清水智文
 1月17日(日)より、浦和電車区所属の209系ウラ52編成にヘッドマークが掲示された(17日は19A運用)。
 1993(平成5)年から京浜東北・根岸線で運用されている209系だが、1月24日にて全編成が引退することとなった。
 なお、1月17日時点ではウラ64編成も運用についており、209系最後の2編成が大船駅で顔を合わせることもあった。

【JR東】〈成田山初詣高尾号〉・〈成田山初詣青梅号〉運転

田中 友(東京都)
2010_01_16_tanaka_yuu001.jpg 16日の〈成田山初詣高尾号〉。団体以外の臨時列車に珍しく8両固定編成が使用された。
'10.1.16 中央本線 東小金井

2010_01_17_tanaka_yuu001.jpg
〈成田山初詣青梅号〉。長野車は11日運転の〈成田山初詣むさしの号〉にも使用された。

'10.1.17 中央本線 東小金井
 1月9日以降、首都圏各方面から成田に向かう臨時快速列車が183・189系を使用して運転されており、中央線方面からは11日と16日に高尾発着の〈成田山初詣高尾号〉・17日に青梅発着の〈成田山初詣青梅号〉が運転された。
 〈成田山初詣高尾号〉には11日に田町車のH61編成、16日に田町車のH81編成が使用され、〈成田山初詣青梅号〉には長野車N101編成が使用されている。

【真岡鐵道】蒸機重連運転

高田正道(東京都)
2010_01_17_takada_masamichi001.jpg 茂木駅を発車して加速するC1266+C11325重連。
'10.1.17 真岡鐵道真岡線 茂木―天矢場 P:高田正道

2010_01_17_goto_atsushi001.jpg
1年ぶりに重連運転される。

'10.1.17 真岡鐵道真岡線 真岡―寺内 P:後藤篤史
 真岡鐵道では1月17日に〈SLもおか号〉をC11 325とC12 66の重連で運転した。往路の下館―茂木はC11 325が先頭、復路の茂木―真岡はC12 66が先頭であった。
 今年は春と秋にも重連運転が予定されている。

【JR四】徳島線の話題

宇田 映(愛媛県)
2010_01_17_uda_akira001.jpg 国鉄色キハ185系に挟まれた“ゆうゆうアンパンマン”。
'10.1.17 徳島線 山瀬付近

2010_01_17_uda_akira002.jpg
国鉄色のキハ47形も徳島線の運用に入った。

'10.1.17 徳島線 阿波加茂―辻
 休日を中心に定期列車の〈うずしお〉・〈剣山〉に連結される“ゆうゆうアンパンマン”であるが、1月17日は国鉄色2輌が運用に入り、エスコートを務めた。当日はまた、“タラコ”こと国鉄色のキハ47形も徳島線の運用に入り、国鉄色で共演という形になり、ファンを楽しませてくれた。

【JR東】E331系 試運転続く

霜田博行(東京都)
2010_01_18_shimoda_hiroyuki001.jpg 今後の動向が気になるE331系。
'10.1.18 京葉線 南船橋
 京葉車両センター所属のE331系AK1編成は車輌不具合などで暫く運用を離脱しているが、近日は京葉線で試運転が頻繁に行なわれている。試運転は2010年1月14、15、18日と行なわれ、区間はいずれも新習志野を出庫し西船橋へ向かい西船橋から南船橋を数往復し入庫する仕業。
 京葉線には新型車輌E233系の導入が発表されているので、今後のE331系の動向が気になるところである。

2010年1月19日

【JR西】福フチ183系〈北近畿〉の話題

中司朔良(兵庫県)
2010_01_17_nakatsukasa_sakura001.jpg 貫通型クハ183-207を先頭としたBB68編成による3016M。
'10.1.17 福知山線 草野―藍本

2010_01_16_nakatsukasa_sakura002.jpg
6連の姿も定着したBB69編成による3018M。

'10.1.16 福知山線 西宮名塩―生瀬

2010_01_17_nakatsukasa_sakura002.jpg
〈北近畿〉のヘッドサインを掲出した9076M。

'10.1.17 福知山線 福知山線 丹波大山―篠山口
 福知山運転所の183系BB編成は、当初BB67及びBB68編成が6連、BB69編成が4連で運用を開始したが、年末の3019M城崎温泉延長運転に伴なう6連化を機に、BB69編成が初めて6連となり、現在も4連に戻されることなく運用に就いている。逆に、1月1日より4連に戻った3016~3019Mには、代わりにBB68編成が充当され、同編成は1月17日現在も4連のままである。
 BB68編成と言えば、新大阪方クハには、原型に近い貫通型のクハ183-207が組み込まれており、3016Mでその先頭を務めるが、同列車が6連となる1・2月中の土曜日以外はその姿を目にすることができる。
 なお、土曜日の同列車には、BB67・BB69の何れかの編成が充当されている。また、2月末までの日曜日に運転されている9076M〈北近畿86号〉にはB64編成4連が充当されており、1月10・11日は「臨時」のヘッドサインで運転されたが、1月17日は〈北近畿〉のサインが掲出されていた。

【JR東】EF81 81 〈北斗星〉運用に充当

上村清大(東京都)
2010_01_18_kamimura_kiyohiro001.jpg 約42分遅れながら、颯爽と元“ロイヤルエンジン”が行く!! 
'10.1.18 東北本線 浦和―赤羽間(西川口)
 1月16日(土)上野発の1レ〈北斗星〉と、1月18日(月)上野着の2レ〈北斗星〉に田端運転所のEF81 81が充当された。18日の当日は晴天に恵まれ、良い被写体となった。

【JR東】中央線201系ハンドル訓練実施

宮城浩志(東京都)
2010_01_18_miyagi_hiroshi001.jpg 鳥沢付近を行く201系ハンドル訓練の試運転列車。
'10.1.18 中央本線 猿橋―鳥沢 P:宮城浩志

2010_01_19_tabata_kazukuni001.jpg運転室には女性運転士の姿も。

'10.1.19 中央本線 高尾―相模湖 P:田畑和国
 今後の動向が注目されている中央線の201系だが、1月18日から豊田―立川―大月―高尾―大月―豊田の行程でハンドル訓練が実施されている。

 普段は運用に入ることが少ない高尾―大月間の山線区間で、日中2往復の試運転列車が運転されたため、沿線には多くのファンがカメラを構えていた。

【阪急】宝塚本線で“ミュージアム号”運転中

中司朔良(兵庫県)
2010_01_19_nakatsukasa_sakura001.jpg 本線急行運用に就く“ミュージアム号”の6001F。
'10.1.19 阪急電鉄宝塚本線 宝塚

2010_01_19_nakatsukasa_sakura002.jpg
あくまで伝統色の雰囲気を壊さないデザイン。

'10.1.19 阪急電鉄宝塚本線 宝塚
 阪急電鉄は、来る3月10日で開業100周年を迎えるにあたり、宝塚本線で運用中の6001Fにラッピングを施し、“ミュージアム号”として1月12日より運転している。
 前面腰廻りから側面にかけて、また客室扉廻りに金ラインでデザインされ、なかなか荘厳な雰囲気に仕上がっている。さらに前面には100周年記念ヘッドマークも掲出している。

【名鉄】名鉄7701F、7705F 舞木入場

木村賢人(愛知県)
2010_01_17_kimura_kento001.jpg 快晴の下を駆ける。
'10.1.17 名古屋鉄道名古屋本線 一ツ木―富士松
 1月17日、7701Fと7705Fが舞木検査場へ回送された。
 7701Fは16日にイベント列車で運転されたのが営業最終運転だった。各編成は廃車される見通し。なお当日は快晴ともあって、各地にファンの姿があった。

2010年1月22日

【JR東】EF510-501 郡山総合車両センターに入場

清水智文(東京都)
2010_01_19_shimizu_tomofumi001.jpgEF81 79に牽引され郡山へと向かう。
'10.1.19 東北本線 蒲須坂―片岡
 田端運転所のEF510-501が、1月19日に尾久から郡山総合車両センターへと配給輸送された。牽引機は田端運転所のEF81 79(カシオペア塗装機)だった。

【JR東】EF81 134 〈あけぼの〉に充当

清水智文(東京都)
2010_01_19_shimizu_tomofumi003.jpg代走で長岡のEF81 134が充当された。
'10.1.19 東北本線 上野
 1月18日青森発、翌19日上野発の〈あけぼの〉の長岡―上野間での牽引機に長岡車両センターのEF81 134が充当された。
 〈あけぼの〉は2009年春のダイヤ改正で上野―長岡間の牽引機がEF81形機関車からEF64形機関車に変更されているが、今回はEF81形が代走したもの。

JR貨JR東】EF510-502 甲種輸送

早川一茂(東京都)
2010_01_20_hayakawa_kazushige001.jpg今回で2輌目の出場。
'10.1.20 東海道本線 甲子園口―立花
 JR東日本のEF510-500番代の2輌目となるがEF510-502が、20日に神戸・川崎重工から甲種輸送された。

【JR東】EF81 81で乗務員訓練実施

古橋佑介(東京都)
2010_01_19_furuhashi_yusuke001.jpg今日は元お召し機EF81 81が牽引。
'10.1.19 東北本線 片岡―蒲須坂
 1月19日(火)に東北本線尾久―黒磯間で乗務員訓練が行われたが、牽引機に元お召し機のEF81 81が使用された。

【JR貨】東海道貨物が旅客線を迂回

藤間 翼(神奈川県)
2010_01_20_touma_tsubasa001.jpg旅客線を行く3461列車。
'10.1.20 東海道本線 川崎―横浜(新子安)
 1月19日(月)、1月20日(火)の2日間、東海道本線の貨物列車の一部が旅客線経由を迂回した。東海道貨物線では定期的にリフレッシュ工事等を行なっており、これに伴なった処置の模様。

【JR東】E233系1000番代ウラ182編成の配給輸送にEF81 141

清水智文(東京都)
2010_01_20_shimizu_tomofumi001.jpg今回もEF81が充当された。
'10.1.20 高崎線 岡部―深谷

2010_01_20_shimizu_tomofumi002.jpg首都圏をぐるっと回り東大宮操へと向かう。

'10.1.20 東北本線 大宮
 1月14日に新津から東大宮操へと配給輸送予定だった京浜東北・根岸線用のE233系1000番代ウラ182編成だが、大雪の影響により配給輸送が延期になり、1月20日に新津から東大宮操へと配給輸送された。
 通常のところ長岡車両センターのEF64 1000番代(双頭連結器装備機)が充当されるが、今回は同センターのEF81 141が充当された。

【JR東】信越本線で特殊排雪列車運行

山岸理士(千葉県)
2010_01_20_yamagishi_satoshi001.jpg妙高山をバックに雪を掻き出す特殊排雪列車。
'10.1.20 信越本線 関山―二本木 P:山岸理士
 

2010_01_20_yamagishi_satoshi002.jpg妙高高原駅にて帰路に就く特殊排雪列車。

'10.1.20 信越本線 関山―二本木 P:山岸理士

2010_01_20_saito_daiki001.jpg快晴の中の運転となった特雪。

'10.1.20 信越本線 新井―二本木 P:齋藤大暉

2010_01_20_saito_daiki002.jpg信越本線を行くDD14による背合重連。

'10.1.20 信越本線 関山―妙高高原 P:齋藤大暉
 信越本線直江津―妙高高原間で特殊排雪列車が20日に運転された。なお、当日は信越本線新井―妙高高原間の上下線で線路閉塞を行ない除雪作業を実施している。長岡車両センター所属のDD14 332とDD14 327の背合重連のロータリー除雪車が充当された。

【JR東】〈成田山初詣横須賀号〉運転

上村清大(東京都)
2010_01_20_kamimura_kiyohiro001.jpg一路、成田を目指す189系。
'10.1.20 総武本線 市川
 1月20日(水)、横須賀―成田間に快速〈成田山初詣横須賀号〉が運転された。使用された車輌は、田町車両センターの189系10輌(H102編成)であった。
 なお、翌21日にも伊東―成田間で臨時快速が運転されている。

【JR東】253系 EF64 1031牽引で長野へ配給輸送

酒井健一郎(東京都)
2010_01_21_shimizu_tomofumi001.jpg今回もEF64 1031が牽引に充当された。
'10.1.21 東海道貨物線(武蔵野貨物線) 鶴見―新鶴見 P:清水智文

2010_01_21_sakai_kenichiro002.jpg走りなれない南武線をEF64とクモヤにエスコートされ長野へ向かう253系。

'10.1.21 南武線 矢川―西国立 P:酒井健一郎

2010_01_21_sakai_kenichiro001.jpg 新桂川橋梁を渡る。

'10.1.21 中央本線 鳥沢―猿橋 P:酒井健一郎

2010_01_21_sakai_kenichiro003.jpg曇り空の中、一路長野を目指す。

'10.1.21 中央本線 富士見―すずらんの里 P:酒井健一郎
 1月21日、E259系導入で運用を離脱していた253系3輌編成3組(Ne102+Ne104+Ne109編成)がEF64 1031牽引で、長野へと廃車前提で配給輸送された。今回も控車としてクモヤ143が連結され、運転経路も営業運転では入線することのなかった武蔵野貨物・南武・中央本線経由であった。

【JR西】115系新塗装車 運用開始

中村啓太郎(山口県)
2010_01_21_nakamura_keitaro001.jpg黄色一色となったN-05編成。
'10.1.21 山陽本線 徳山
 先日、JR西日本から発表のあった新塗装第一号となる115系N-05編成が運用を開始した。同編成は20日に本線試運転を終え21日の568Mから運用入りしている。

2010年1月25日

【JR東】元ミツE231系 新津へ配給輸送

加藤貴大(神奈川県)
2010_01_22_sakai_kenichiro001.jpg新津へと旅立つ。
'10.1.22 山手貨物線 大崎―恵比寿 P:酒井健一郎
 

2010_01_22_kato_takahiro001.jpg東急車輌製の同編成にとっては、初めての雪国で活躍する。

'10.1.22 東北貨物線 赤羽―大宮操 P:加藤貴大

2010_01_22_shimizu_tomofumi002.jpgEF81 141に牽引され新津へと向かう。

'10.1.22 高崎線 岡部―本庄 P:清水智文
 1月22日に、元三鷹車両センターのE231系B27編成のうち6輌が、東京総合車両センター(大崎)から山手貨物・高崎・上越線経由で新津まで配給輸送された。
 このE231系は、サハE230-500番代6ドア車置換え用の4ドア車サハの新潟地区での試運転の際に伴走車として使用される模様。そのため、山手線サハを組み込む際に必要がない(10連を組成する上で必要ない)、2・5・6・7号車のサハを抜いた6輌編成での配給輸送となった。
 また配給輸送に際して、この編成は12月24日に入場しており、所属を東京総合車両センター(東トウ)に変更、機関車からの汚れを防止するフィルムなどが貼られる準備がされていた。
 今回の配給列車の牽引は長岡区のEF81 141が担当し、新津からの配給輸送と同じように輸送される側(ここではE231系)のパンタクラフも上昇させていた。

【JR東】EF64 1001がキハ2輌を牽引

清水智文(東京都)
2010_01_22_shimizu_tomofumi001.jpg"茶釜"がキハ2輌を牽引! 
'10.1.22 東北本線 自治医大―石橋
 1月22日、高崎車両センター高崎支所所属のキハ2輌(キハ111-208+キハ112-208)が郡山総合車両センターに入場するため、高崎から郡山まで配給輸送された。このうち高崎―黒磯間の牽引は同所のEF64 1001が担当した。

【JR貨】岡山機関区EF65 0番代更新機の現況

中司朔良(兵庫県)
2010_01_23_nakatsukasa_sakura001.jpg73レを牽引し西下するEF65 114〔岡〕。
'10.1.23 東海道本線(北方貨物線) 吹田信号場―塚本信号場
 他区からのEF65PFの転入や、EF210の増備により去就が注目される岡山機関区のEF65 0番代だが、このうち広島車両所による「3色更新色」を纏う機は104・114号機の2輌のみとなっていた。
 しかし104号機は運用を離脱した模様で、残るは114号機が唯一となっている。0番代大宮更新色(2色)の稼動機も、もはや115・118号機のみとなっており、同区の0番代では、茶色の57号機を別格とすれば、国鉄色機よりも更新色機の方が稀少となっている。なお、写真の114号機はパンタがPS22Bに置換されている。

【流鉄】5000系"流馬"営業運転開始

福田智志(埼玉県)
2010_01_23_fukusa_satoshi002.jpg1月20日から営業運転を開始した5000系"流馬"。元西武701系"なの花"と並ぶ。
'10.1.23 流鉄流山線 小金城趾

2010_01_23_fukuda_satoshi003.jpg5101号には流鉄で初めて車いすスペースが設置された。

'10.1.23 流鉄流山線 馬橋
 流鉄の5000系が1月20日から営業運転を開始した。5000系は元西武新101系を改造した車輌で、愛称は"流馬"である。5000系の"流馬"は3代目で、2007年に引退した2代目以来3年ぶりに"流馬"の愛称が復活した。
 流鉄では1月23日にダイヤ改正を行ない、終日2輌編成で運転を開始した。これに伴ない3輌編成の"流星"、"若葉"の動向が注目される。

【JR貨】富山機関区のEF510が4092列車を牽引

中司朔良(兵庫県)
2010_01_23_nakatsukasa_sakura002.jpg4092レを牽引し、梅田へラストスパートするEF510-12〔富山〕。
'10.1.23 東海道本線(北方貨物線) 吹田信号場―梅田
 富山機関区のEF81が、唯一日中に梅田入りする第32仕業による4092列車だが、このところ同区のEF510が充当されている。同列車は、梅小路を挟んで4002レ〈日本海〉に前後して走るダイヤ設定となっており、EF81ファンにとっては、4002レの敦賀機と効率の良く撮影できる列車であったが、今後の動向が注目される。

【京王】8000系8014Fが営業運転復帰

福田智志(埼玉県)
2010_01_23_fukuda_satoshi005.jpg4号車にサハ8564を新造して復帰した8014F。
'10.1.23 京王電鉄京王線 北野

2010_01_23_fukuda_satoshi006.jpg8014Fの4号車と5号車の連結部分。サハのクハ側貫通路は塞がれている。

'10.1.23 京王電鉄京王線 北野

2010_01_23_fukuda_satoshi007.jpg3号車デハ8214と4号車サハ8564との比較、ドア窓の形状が明らかに異なる。

'10.1.23 京王電鉄京王線 北野
 京王8000系8014Fが1月19日から営業運転に復帰した。8014Fは元々4+6の編成だったが、4号車に組み込まれていたクハ8814はクハ8728に改番されて8028Fに組み込まれた。これに伴ない、8014Fの4号車にはサハ8564を新造して組み込んでいる。
 今回新造されたサハ8564はドア窓の形状やつり革の形状などが従来車とは異なっており、異彩を放っている。また4号車と5号車はサハ+クハの連結となったため非常に異端な編成となっている。

【JR北】〈SL冬の湿原号〉 今季の運行を開始

佐々木裕治(北海道)
2010_01_23_sasaki_yuji001.jpg10周年を記念し特製のヘッドマークを付けて運転。
'10.1.23 釧網本線 塘路―茅沼

2010_01_23_sasaki_yuji002.jpg
名所、石山を行く。

'10.1.23 釧網本線 美留和―川湯温泉

2010_01_23_sasaki_yuji003.jpg帰路はバック運転。

'10.1.23 釧網本線 川湯温泉―美留和
 道東の風物詩JR釧網本線での〈SL冬の湿原号〉が、23日より今季の運行を開始した。〈SL冬の湿原号〉の運転は今年で11シーズン目となり、10周年を記念して特製のヘッドマークを付けて運転した。
 1月23・24日は、釧路―川湯温泉間、1月30日~3月7日は、釧路―標茶間で運転される。運転初日の23日は、釧路駅でセレモニーが行なわれたほか、標茶町の乗馬愛好グループによる馬との並走も行なわれた。

JR貨+東武】50000型 甲種鉄道車輌輸送

大谷真弘(静岡県)
2010_01_24_otani_masahiro001.jpgEF66 111の牽引で東海道を行く。
'10.1.24 東海道本線 掛川―菊川
 1月23~24日にかけて東武鉄道50000型車輌10輌が下松(日立製作所)から熊谷ターミナルまで甲種鉄道車輌輸送された。新鶴見までは吹田区のEF66 111が牽引を担当した。

【JR東】"East i" 秋田新幹線検測

宮川 輔(青森県)
2010_01_23_miyakawa_suke001.jpg雪の中、検測走行を行なうE926形"East i"。
'10.1.23 田沢湖線 神代―刺巻
 JR東日本の新幹線電気軌道総合試験車E926形"East i"が1月23日、盛岡―秋田間の秋田新幹線区間にて検測走行を実施した。
 同区間は在来線扱いのため、検測の周期は在来線と同様に設定されていることから同区間で目撃する機会は比較的少ない。
 当日は盛岡駅田沢湖線ホームへの乗入れを行なうために盛岡と大釜を往復した後、盛岡と秋田の間を1往復して走行した。
 同編成は東北新幹線八戸―新青森間の初乗入れにも充当が見込まれており、注目が集まる。

【JR東】253系の話題

久保田健一(神奈川県)
2010_01_23_sakai_kenichiro001.jpg大船へ向かう253系3連+3連。
'10.1.23 中央本線 国立―西国分寺 P:酒井健一郎

2010_01_23_kubota_kenichi001.jpg中央線を自力回送で大船に向かう253系。

'10.1.23 中央本線 国立―西国分寺 P:久保田健一

2010_01_23_sakai_kenichiro002.jpg中央本線の新高架区間を行く253系。

'10.1.23 中央本線 武蔵境 P:酒井健一郎
 E259系投入により余剰となった253系3連タイプであるが、既に3連6本(Ne102、Ne103、Ne104、Ne105、Ne109、Ne110)が長野総合車両センターへ輸送されてしまったが、長期間豊田車両センターに疎開留置されていたNe106、Ne107編成が1月23日に所属区の鎌倉車両センターに回送された。今後、鎌倉車両センターにて保安装置の撤去などを行ない、配給輸送の途につく予定である。

【JR東】京浜東北・根岸線209系運行終了

中田聖河(埼玉県)
2010_01_24_nakata_seiga001.jpg24日の初運用は21Aの620Aから(写真は721A)。
'10.1.24 京浜東北線 大宮 P:中田聖河

2010_01_24_sakai_kenichiro001.jpg
長らく京浜東北・根岸線の顔として活躍してきた浦和区209系。

'10.1.24 京浜東北線 秋葉原 P:酒井健一郎

2010_01_24_sakai_kenichiro002.jpg走り慣れた沿線に別れを告げるように、大宮―大船間をくまなく駆け抜ける209系。

'10.1.24 京浜東北線 秋葉原 P:酒井健一郎

2010_01_24_kurokochi_yuki001.jpg冬の陽を浴びて磯子に向かう。

'10.1.24 京浜東北線 蒲田―大森 P:黒河内裕貴

2010_01_24_kurokochi_yuki002.jpgさいたま新都心に進入する南行の快速大船行。

'10.1.24 京浜東北線 さいたま新都心 P:黒河内裕貴

2010_01_24_fujiwara_naoya001.jpg通いなれた根岸線を走るのもこれが最期...。

'10.1.24 根岸線 港南台―洋光台 P:藤原直也
 1月24日をもって、京浜東北・根岸線で運行していた209系が運行を終了した。なお、21Aは赤羽で当日の運用を終えるため、1620A運行終了後に南浦和で車輌交換をして運行終了となった。

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【JR東】209系ウラ52編成 ありがとうヘッドマーク掲示

【JR東】E331系 試運転

岡崎克俊(神奈川県)
2010_01_25_okazaki_katsutoshi001.jpg南船橋と西船橋を往復するE331系。
'10.1.25 京葉線 南船橋
 ここ最近、試運転が続くE331系AK1編成だが、1月25日には西船橋―南船橋間で試運転が行なわれた。

JR海JR貨+伊勢鉄道】塩浜貨物支線・伊勢鉄道でキヤ検

西村典恭(三重県)
2010_01_20_nishimura_norihiro001.jpg普段は気動車の走らない塩浜貨物支線を検測中のキヤ95形+キサヤ94形。
'10.1.20 関西本線(塩浜貨物支線) 塩浜―四日市
 1月20日(水)に、JR東海名古屋車両区の軌道検測車キヤ95形+キサヤ94形を使用して、関西本線塩浜貨物支線と伊勢鉄道全線において軌道検測が行なわれた。特に塩浜貨物支線は、普段は貨物列車しか走らず、毎年1月と6月(7月)のみの軌道検測車の入線となるが、この日は平日であまり事前に知られていなかったのか、撮影するファンの姿は少なめだった。

2010年1月26日

【JR西】クハ183-851 C33編成で活躍中

中司朔良(兵庫県)
2010_01_24_nakatsukasa_sakura001.jpg3024Mの先頭を務めるクハ183-851。
'10.1.24 福知山線 丹波大山―篠山口

2010_01_24_nakatsukasa_sakura002.jpg3072Mを先導する貫通型クハ183-202。クハ183-851との配色差は明らか。

'10.1.24 福知山線 丹波大山―篠山口
 昨年夏以来、福知山運転所183系旧塗色B編成と新塗色C編成とのクハの組み替えとして、B66編成とC31編成、B61編成とC33編成が実施されているが、後者の組み替えでC編成化したクハ183-851は、B41編成のクハ183-801とともに簡易貫通扉改造車である。クハ183-851のC編成化で、新塗色初の簡易貫通扉車の誕生となり、旧塗色の同改造車組込はB41編成のみとなった。
 同車はクハ183-801と同様、平面的な特急シンボルマーク、円形のタンフォンカバー、連結部踏板を有するとともに、正面縦に入る濃灰色帯の幅が狭く、白塗装部分が目立つ独特のフェイスとなり、異彩を放っている。

【JR貨】DD51 855 広島へ

中村啓太郎(山口県)
2010_01_25_nakamura_keitaro001.jpg広島車両所へと回送されていく855号機。
'10.1.25 山陽本線 新南陽
 幡生機関区厚狭派出所属のDD51 855が1月25日に広島車両所へと回送された。廃車のためと思われる。
 昨年の10月に重安からの石灰石輸送が終了し、厚狭派出所属DD51の運用は岡見貨物のみとなっており、今後の動向が注目される。

【JR貨】シキ2輌による特大貨物列車運転

土田史高(富山県)
2010_01_25_tsuchida_fumitaka001.jpg最終目的地の新芝浦を目指す。
'10.1.25 鶴見線 浅野―新芝浦
 1月24日(日)から25日(月)にかけて、小山より新芝浦まで特大貨物輸送が実施された。輸送にはシキ1001、シキ1000が充当され、鶴見線内は新鶴見機関区所属のDE10 1594 が牽引した。

2010年1月27日

【JR東】E331系での習熟運転続く

霜田博行(東京都)
2010_01_26_shimoda_hiroyuki001.jpgダイヤ改正後、運用に就くか!
'10.1.26 京葉線 南船橋
 京葉車両センター所属のE331系AK1編成は、2010年1月14日から6回の試運転を重ねている。これは春のダイヤ改正で京葉車両センターの車輌・乗務員で西船橋―南船橋間の区間運用(南船橋→西船橋→新習志野)が設定されるため、そのための習熟運転によるもの。使用する形式は不明だが、いずれもE331系が試運転に用いられているのを考えれば運用に就く可能性があり、今後の動向が気になるところだ。

【京成】3050形 京成線・北総線内で試運転

寺内 耀(千葉県)
2010_01_23_terauchi_akira001.jpg今までの京成には無いブルーの帯が美しい。
'10.1.23 京成電鉄本線 ユーカリが丘―うすい
 2010年7月に開業予定の"成田スカイアクセス"での一般特急に運用される3050形の試運転が、京成線・北総線内で続いている。開業までの試運転の動向が注目される。

【JR東】上越線で乗務員訓練実施

古橋佑介(東京都)
2010_01_24_furuhashi_yusuke001.jpg晴天の上越線を上る。
'10.1.24 上越線 津久田―敷島
 1月24日(日)に高崎―水上間で高崎車両センター高崎支所のDD51 897と旧型客車2輌(オハニ36+スハフ42)を使用した乗務員の訓練が行なわれた。

JR貨+小田急】小田急3000形甲種輸送

大谷真弘(静岡県)
2010_01_27_otani_masahiro001.jpg 
'10.1.27 東海道本線 菊川―掛川
 1月26日から27日にかけて、小田急電鉄3000形6輌がATS改造で日本車輌に入場するため甲種輸送された。松田から豊川まで輸送されたが、西浜松までは新鶴見区のEF65 1139が牽引を担当し、西浜松からは愛知区のDE10が牽引を担当した。

【JR東】EF81 95がEF510-501を牽引

清水智文(東京都)
2010_01_27_shimizu_tomofumi001.jpgEF81 95に牽引され、有名撮影地"ヒガハス"(東大宮―蓮田間)を行く。
'10.1.27 東北本線 蓮田―東大宮 P:清水智文

2010_01_27_goto_atsushi001.jpg世代交代を象徴する組み合せとなった。

'10.1.27 東北本線 蓮田―東大宮 P:後藤篤史
 1月19日に郡山総合車両センターに入場した田端運転所のEF510 501が1月27日に出場、同日に尾久車両センターまで配給輸送された。牽引は田端運転所のEF81 95("レインボー"塗装機)が担当した。

2010年1月28日

【JR貨】シキ611B1 運転される

竹内正行(静岡県)
2010_01_27_otani_masahiro002.jpg日本最大級の24軸シキが行く。
'10.1.27 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘

2010_01_27_takeuchi_masayuki001.jpg晴天の浜名湖を"ムカデモンスター"が渡る。

'10.1.27 東海道本線 新居町―弁天島 P:竹内正行
 1月27日、シキ611B1のが横浜羽沢―稲沢間で運転された。牽引機はEF210-142号機で、次位はヨ8629、最後部にシキ611B1が連結された。
 途中、西浜松では1時間半程時間調整があり、偶然見かけて駆けつけたファンもさかんにシャッターを切っていた。

【JR西】福知山線北部ローカルに残る113系

中司朔良(兵庫県)
2010_01_24_nakatsukasa_sakura003.jpg大ミハ113系S編成6連で運転される2549M。
'10.1.24 福知山線 篠山口―丹波大山
 福知山線篠山口以北におけるデータイムのローカル運用は223系によるワンマン化が完了し、同系5500番代(福フチF編成)2連で運転されている。しかし、朝・夕~夜間の一部列車は223系MA編成が運用されるほか、宮原総合運転所の113系S編成(4連及び6連)も残存している。朝は下り2本(4連)、上り3本(うち4連1本)の運用があり(他に篠山口以南の運用あり)、あとは夜間運用だが、特筆すべきは篠山口16:33発福知山行の2549Mで、午後の撮影可能時間帯に走行する唯一の113系運用となっている。

【JR貨】マルチプルタイタンパー甲種輸送

田中光太郎(東京都)
2010_01_27_tanaka_kotaro001.jpgピカピカの1012号機に照明灯が反射する。
'10.1.27 高崎線 鴻巣
 1月27日から28日にかけて、川崎貨物駅からあつみ温泉駅に向け、マルチプルタイタンパー1ユニットが甲種輸送された。新鶴見信から高崎操までは全検後初仕業と思われるEF64 1012が牽引を担当し、高崎操からはEF64 1033が担当した。
 なおEF64 1012は、27日の5760列車の機次位無動で新鶴見まで回送されていた。

【京王】6000系が10連で運転

鈴木敏行(東京都)
10_01_27_suzuki_toshiyuki001.jpg朝日を浴びてやってきた。
'10.1.27 京王電鉄京王線 八幡山―上北沢
 先日、京王6000系がまた1編成運用を離脱し、6000系の8連は残すところ6717Fの1編成のみとなっている。
 そんな中、1月27日の朝には、リバイバル塗装が施された6416F2連とペアを組んで、堂々6000系の10連で運転される光景が展開した。

【JR東】209系ウラ52編成 東大宮操へ

黒河内裕貴(東京都)
2010_01_28_kurokochi_yuki001.jpg
0番代として最後の力走!! 
'10.1.28 東北貨物線 田端操―赤羽
 1月24日で営業運転を終了した京浜東北・根岸線用209系ウラ52編成が、1月28日に浦和電車区から大崎経由で東大宮操へと回送された。
 これにより、すべての京浜東北・根岸線の列車がE233系1000番代に置き換えられたことになる。

2010年1月29日

【山陽】5200系下枠交差型パンタ化

廣村典彦(兵庫県)
2010_01_28_hiromura_norihiko001.jpg下枠交差型パンタに交換された5205車。
'10.1.28 山陽電鉄本線 高砂
 山陽電鉄では5000系の中間電動車5200系のパンタグラフを菱型から下枠交差型への交換が進んでいるが、今年1月に検査を終えた5022号編成(阪神梅田側から5022-5023-5510-5204-5205-5611)の中間電動車5205車が下枠交差型に交換された。5023車は菱型のため、1編成に2種類のパンタグラフとなっている。

【JR東】E233系ウラ183編成配給輸送

渡辺哲平(東京都)
2010_01_28_watanabe_teppei001.jpg209系と入れ替わりで上京する。
'10.1.28 高崎線 北上尾―桶川 P:渡辺哲平

2010_01_28_kurokochi_yuki002.jpg 

'10.1.28 東北貨物線 赤羽―田端操 P:黒河内裕貴
 1月28日、E233系1000番代のウラ183編成が新津―東大宮操で配給輸送された。この配給をもって浦和電車区へのE233系1000番代投入が完了した。

【伊賀鉄道】東急電鉄1000系2本目が伊賀鉄道へ

齋藤慶尚(埼玉県)
2010_01_26_saito_yoshinao001.jpg富士山を眺め一休み。
'10.1.26 道の駅富士
 静岡市へ向かう途中、国道1号線の「道の駅富士」で車輌が陸送され、一休みしているところを偶然目撃した。
 車輌は東急電鉄1000系のデハ1310とクハ1011で、伊賀鉄道に向かう途中であった。同車は貫通扉が中央にある特徴ある車輌であり、新天地の伊賀鉄道での活躍を期待する。