鉄道ホビダス

【大阪市】谷町線30系車輛の現状

井上遼一(大阪府)
2009_09_05_inoue_ryoichi001.jpg 谷町線八尾車庫で30系ステンレス車とアルミ車が並ぶ。
'09.9.5 大阪市交通局谷町線 八尾車庫(敷地外より撮影)
 大阪市交通局谷町線に新型車輌30000系投入により今後の動向が気になる30系だが、2009年3月末にはステンレス車の3059Fの1編成が廃車され、現在、30系は残り12編成(ステンレス車6編成、アルミ車6編成)になった。
 30000系は現在も1編成のみだが、来春以降は3編成が増備されて4編成になる予定である。これにより30系ステンレス車のうちどの編成が廃車されてしまうのか、今後の動向が気になるところである。
 なお、写真のステンレス車3060Fは四つ橋線からの転属車で、四つ橋線時代の5連に、同じく四つ橋線で先頭車が30系の前身である元7000・8000形の5連であった編成に組み込まれていた1輌を冷房化して谷町線に転用・6連化した編成だが、先頭車の3060は、2009年3月末に廃車された3059F編成の中間車として組み込まれていた関係から、貫通扉周りに幌金具の跡が残っているのが特徴である。
 なお、アルミ車6編成(3044F~3049F)については、当分の間は活躍が続くものと思われる。

2009年9月   

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