鉄道ホビダス

JR貨物の最近の記事

杉本則高(愛知県)
20191017193319-88987f96f8cea12a0f6c2010a43a92f6cd72c408.jpg 5580レを牽くDD51 1802。
'19.10.14 東海道本線 大府~共和

 衣浦臨海鉄道所有のKE65形の全般検査に伴う運用支援のため、所定の愛知区所属EF64形からDD51形に変更し、5580レ~5570レ~5573レ~5767レのスジで武豊線および碧南線の炭カル輸送に使用された。
 DD51形は過去にも同線区に入線をしているが、KE65形との重連となる5570レは今回次位での運用となった。

【JR貨】9863レの話題

大谷真弘(静岡県)
20191017192849-39086dfd2004c6a1f5ea701a790963993d24613e.jpg EF64 1005の牽引でホキ1輌、タキ4輌を輸送。
'19.10.15 東海道本線 菊川〜掛川

 10月15日に川崎貨物から稲沢まで9863レ(沼津までは、8863レ)で、全般検査を施したホキ9500形(ホキ9705)1輌とタキ1000形1輌(タキ1000-73)、タキ43000形3輌(タキ43538、43491、43550)の計5輌が輸送された。牽引は、愛知機関区所属のEF64 1005が担当した。

大谷真弘(静岡県)
20191016091645-987f2511fe795fc8739bc5bd562992059cef7050.jpg 台風19号の影響で5087レが33時間の遅延。
'19.10.13 東海道本線 菊川〜掛川

 10月2日に大宮車両所で全般検査を終え、国鉄色に塗装された新鶴見機関区所属のEF65 2097が、10月3日の5951レ(新鶴見信号場-蘇我)で運用を開始。主に首都圏を中心に運用していたが、10月12日に東海道本線5087レ(新鶴見信号場〜大阪貨物ターミナル)で新塗装後初めて東海道本線を下る予定だった。しかし、台風19号の影響で、静岡貨物で24時間手配と大幅な遅延となり、13日に菊川〜掛川間を約33時間の遅延で、大阪貨物ターミナルへ向かった。

前田明彦(埼玉県)
20191015091838-8893a6f8f55f3a38eeaa46758e0ec4cd4981b319.jpg 日本海をバックに第2の職場へ。
'19.10.10 信越本線 笠島―米山

 10月9〜10日にかけて、東急電鉄8590系電車4輌が長津田―魚津間で配給回送された。今年2月で運用から外れ、長らく東急テクノシステム長津田工場にて保管されてきた8694Fおよび8695Fの両先頭車で、富山地鉄へ譲渡され、14780形に改番の上で従来車を置き換えるものとみられる。

浅川大樹(神奈川県)
20191009170355-43152409c9281fa0c07acd16ecd2a70b04d9e453.jpg EH200-15が牽引する相鉄10000系。
'19.10.5 中央本線 八王子

20191009170506-d6d2abae2472459a4bfa315600144ec4ba3c7b40.jpg
E231系がベースの相鉄10000系が長野に向かう。

'19.10.5 中央本線 茅野

 10月3~4日に、相鉄10000系 10701編成が長野総合車両センターでの改造のため、厚木から長野へ甲種輸送された。機器更新のためと思われる。厚木から新鶴見までを新鶴見機関区所属のEF65 2063が、新鶴見から長野までを高崎機関区所属のEH200-15が牽引した。

樋上航一(福岡県)
20191008160657-5758bbb35fd3506b581016a3b6ea0de19a3dcdeb.jpg 3年ぶりに本線に姿を見せたEF81 404。
'19.10.7 鹿児島本線 西小倉

 10月7日、JR貨物門司機関区所属のEF81 404が小倉工場に入場した。全般検査を受けるものと思われる。当機は2016(平成28)年4月に富山機関区から門司機関区に里帰りした後、小倉工場に入場。同年8月に1度出場していたが、その後は動きがなく門司機関区で留置されていた。美しい姿を見せてくれることに期待したい。

片平宏之(宮城県)
20191007090933-31a6c6c242ccd0b6088c8a7220035ebc7653da90.jpg 今年は令和初となった「鉄道フェスティバルin東北」。展示されたクマイチことEH500-901号機[仙貨]は鉄道ファンからの注目を浴びた。
'19.10.6 東北本線(貨物線) 仙台貨物ターミナル

 JR貨物東北支社は、JR東日本仙台支社の協力の下で第26回「鉄道フェスティバルin東北」を仙台貨物ターミナル駅で開催した。同フェスティバルでは鉄道グッズ、スキー・リフト1日券、産直品、屋台による軽食や飲み物の販売や東北地区の鉄道会社による鉄道グッズや記念入場券・乗車券の販売が行われたほか、JR東日本の東北吹奏楽団や獅子躍のイベントステージが実施された。
 また、鉄道パネルや鉄道模型のジオラマが公開され、毎年恒例の機関車展示では仙台総合鉄道部に所属しているEH500-901が展示された。そのほかミニSLとミニEH500の運転と、愛知機関区所属のDD200-901とヨ8753を使用した緩急車乗車体験も実施。後者においては、昨年の体験乗車が台風接近の影響で急遽、取りやめになったため、これらのコラボレーションによる緩急車体験乗車は今年度が初となった。

星出昌宏(山口県)
20191003215947-6fe4e17652a88c4753328488ef32394f89a6fb9a.jpg 大畠瀬戸を走行するEF66 27+HD300-18。
'19.10.3 山陽本線 神代〜大畠

 EF66 27+HD300-18が運転された。これは新南陽駅常駐のHD300-26が検査入場するための代替車として岡山機関区から無動回送されたものである。西日本豪雨後、EF66 27が山口県入りしたのはこれまで数回しかなく、珍しい光景となった。

藤原匡秀(東京都)
20191003213055-1d2edc35be2fa261eda8b797db8e61d2f9c5ec87.jpg EF65 2063の牽引で大宮を出発するEF65 2097。
'19.10.2 大宮車両所(東北本線 大宮駅9番ホームにて)

 2019(令和元)年10月2日に新鶴見機関区所属のEF65 2097が全般検査を終了。塗装を「国鉄特急色」に復刻されて大宮車両所から出場、大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~府中本町~新鶴見(信)の経路で新鶴見機関区まで無動力回送された。牽引機は、同機関区所属のEF65 2063が全区間を担当した。
 同機の出場により、塗装が「国鉄特急色」に復刻された同機関区所属EF65 2000番代は所属36機(現在一休車中の2061号機・2069号機を含む)中14機目となる。なお、今回出場した2097号機は、2019(平成31)年2月下旬から検査期限調整のための一休車に入った車両で、7月12日に出場した2089号機も2019(平成31)年1月初旬から一休車に入ってから全般検査を施工した車両である。

阿部雄司(愛知県)
20190929111311-452d76b9f7fcc392fdedc0d65fbe71c7c79edc39.jpg まるで客車ジョイフルトレインのような編成で東海地区を走る。
'19.9.28 東海道線 共和〜大府

 9月27日から29日にかけて、日立製作所笠戸事業所にて製作されていた西武鉄道の特急車両001系"Laview"8輌編成の甲種輸送が下松~新秋津間で実施された。下松~横浜羽沢間の牽引は岡山機関区所属のEF210-9、横浜羽沢~新秋津間の牽引は新鶴見機関区所属のEF65 2101がそれぞれ担当した。
 なお、001系は7編成製造が予定されており、今回が4編成目の納入である。尚、本系列の甲種輸送では初のEF210形0番代による牽引であった。

藤原匡秀(東京都)
20190926171438-e7a41427406745a8cac4f2d070ff9858572650bd.jpg 大宮駅貨物13番線に入線したEH200-4、この後自走で一旦東通行線へ。
'19.9.25 高崎線 大宮駅貨物13番線(11番ホームにて)

 2019(令和元)年9月25日に高崎機関区所属のEH200-4が検査のため、高崎(操)~大宮(操)~大宮の経路を単機回送して大宮車両所に入場した。同機は、第二全検に該当するので、全塗装が施工され「JRF」ロゴマークは消去される模様。
 今年度の高崎機関区所属のEH200形は、4月12日に入場した2号機を除き、同所から出場機があった数日後に入場するようになっており、2号機が7月2日出場した翌々日の4日に3号機が入場。今回も24日に3号機が出場した翌日に本機が入場した。これは、同機関区の所属機は、自走単機回送して同所に入場することになっており、2号機だけは入場日前に検査期限切れ状態だったことで自走単機回送ができず、配6794レで無動力回送され新鶴見機関区まで輸送、その後単8283レで新鶴見機関区の所属機の次位(その日は、EF65 2088が牽引)に無動力で連結されて入場したため、これを避けるための措置と思われる。

藤原匡秀(東京都)
20190925090711-0399a68e1a8abc742a13c5b461c8d6f23b042fda.jpg 出場後大宮駅11番線に据え付けられ、高崎機関区に向け出発するEH200-3。
'19.9.24 高崎線 大宮

 2019(令和元)年9月24日、高崎機関区所属のEH200-3が全般検査を終了し、大宮車両所を出場。大宮~高崎(操)間を自走して、所属区所の高崎機関区まで単機回送した。同機は、第二全検に該当するため、全塗装が施工され「JRF」ロゴマークは消去されている。なお、EH200形の第二全検施工車は901、1、2号機に継いで4機目となる。

藤原匡秀(東京都)
20190924101316-2d6c4787fadabc62bf80650080c4a398da25f014.jpg 武蔵野線に入り越谷(タ)に向かうEF65 2066〔新〕牽引ヨ8404+シキ801B1。
'19.9.23 武蔵野線 武蔵浦和

 2019(令和元)年9月13日に宇都宮(タ)~千葉貨物まで回送され、9月18日~20日にかけて千葉貨物~倉賀野間で特大貨物輸送列車として変圧器を輸送した宇都宮貨物ターミナル常駐で特大貨物輸送用シキ801B1が、9月23日に倉賀野~大宮(操)~越谷(タ)~大宮~宇都宮(タ)の経路で宇都宮貨物ターミナルまで回送された。牽引機は、新鶴見機関区所属のEF65 2066が全区間を担当した。なお、いずれの日も全ての列車にヨ8404が連結された。

大谷真弘(静岡県)
20190924100044-f0f6597cfb8c437f610b32808604356ee0de1765.jpg 成田スカイアクセスのオレンジカラー3151編成が輸送された。
'19.9.22 東海道本線 掛川〜菊川

 9月22日から23日にかけて、日本車輌製造豊川製作所で新製された京成電鉄の新型車輌3100形3151編成8輌が、豊川から逗子まで甲種輸送された。車輛外観には、空港アクセスのシンボルである飛行機と沿線各所のイメージイラストをアクセントを描かれていた。また、中間に制御車を挟んでの輸送で、機関車次位から3151-5、4、3、2、1、3151-8、7、6で組成。牽引機は、豊川から西浜松まて゛愛知機関区所属のDE10 1165、西浜松からは新鶴見機関区所属のEF65 2089が担当した。

大谷真弘(静岡県)
20190922113845-0864a0a5930e8bd3e22dc1098d286da776e972c2.jpg 稲刈りを終えた田園の中を2000系2113編成が輸送された。
'19.9.21 東海道本線 掛川〜菊川

 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄2000系2113編成6輌が、9月21日から22日にかけて豊川から根岸経由で神奈川臨海鉄道本牧線横浜本牧まで甲種輸送された。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1165、西浜松から新鶴見(信)まで新鶴見機関区所属のEF65 2138、新鶴見(信)から根岸までは同区の国鉄色EF65 2067が担当した。

島崎 誠(神奈川県)
20190922113136-abb33eff20c4840242d9a34d0b0cea180755aa82.jpg オリジナルHM付のニーナが甲種輸送の先頭に立つ。
'19.9.22 東海道本線 近江八幡〜安土

20190922113255-e796919114c524fcd69e68c62973c1ce6eb05867.jpg
吹田〜越谷(タ)間を牽引したニーナ(別投稿・松田信介)。

'19.9.22 東海道本線 南草津

 9月21日~22日、日立製作所で落成した首都圏新都市交通(つくばエクスプレス)TX-3000系6輌が、下松―越谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。新型車両は交直流車5編成(6両)で今後全30両を導入。2020年春から運行を開始するとされており、現行車両の基本ベースを継承しつつ、カラーもブルーとレッドを彩るデザインとなっている。甲種輸送列車は下松〜吹田間を吹田機関区所属のEF210-107が牽引。吹田〜越谷貨物ターミナル間はオリジナルのヘッドマークを装着したEF66 27が牽引を担当した。

藤原匡秀(東京都)
20190913195556-cef9ba59658126ca6d4aaaf7a5d44702fbabcf6c.jpg 大宮を通過するEF65 2065〔新〕牽引シキ801B1+ヨ8404。
'19.9.13 東北本線 大宮

 宇都宮貨物ターミナルに常駐しているシキ801B1が、2019(令和元)年9月13日にヨ8404を連結して、宇都宮(タ)~大宮~武蔵浦和~越谷(タ)~西船橋~海浜幕張~蘇我の経路で輸送された。牽引機は、新鶴見機関区所属のEF65 2065が全区間を担当した。

藤原匡秀(東京都)
20190913195246-01fac891c11861646b4f2b33387e16553089931f.jpg 専用入換動車(OM-1)の推進で入場中のEF64 1036。
'19.9.13 大宮車両所(東北本線 大宮駅9番ホームにて)

 2019(令和元)年9月13日に愛知機関区所属のEF64 1036が検査のため、新鶴見(信)~府中本町~西浦和~大宮の経路で大宮車両所へ入場した。牽引機は、新鶴見機関区所属のEF65 2075が全区間担当した。同機は、9月11日に所属基地の愛知機関区から5090レの機関車次位に無動力で新鶴見機関区まで輸送されていた。なお、出場時には「国鉄色」に塗装が復刻するものと見られる。
 また、今年の愛知機関区所属EF64 1000番代の大宮車両所への入場は、1034号機(平成31年2月18日入場→4月16日出場)、1037号機(4月5日入場→令和元年6月11日出場)、1043号機(6月27日入場→8月28日出場)に次いで4機目となる。

【JR貨】8862レの話題

大谷真弘(静岡県)
20190912232754-9a587ea7b919ff93f2cd7e1a5e96d2333539cd2c.jpg 台風一過の晴天の下をEF64 1046牽引で東海道本線を上る。
'19.9.9 東海道本線 掛川〜菊川

 9月9日、愛知機関区所属のEF64 1046牽引の8862レが稲沢-川崎貨物間で運転された。編成は、機関車次位からホキ9500形1輌(ホキ9708)、コキ6輌(コキ105-79、80、コキ103-129、102-129、コキ102-130、103-130)、タキ43000形2輌(タキ43538、43491)の計9輌であった。

藤原匡秀(東京都)
20190910012349-c77977555e519fdb50fabc68fce45ff994a1e4d1.jpg 専用入換動車(OM-1)の入換作業中であるが、"金太郎"の重連が見られた。
'19.9.6 大宮車両所(東北本線 大宮駅9番ホームにて)

20190910012450-9e09e5c6d9e5c8d6f4be966453a9c9e441e17b43.jpg
入場準備のため大宮駅貨物13番線から、車両所構内へ東通路線に向かうEH500-66。

'19.9.6 東北本線 大宮駅貨物13番線(11番ホームにて)

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出場後、EF210-155〔新〕に牽引され、無動力で新鶴見機関区へ向かうEH500-23。

'19.9.6 武蔵野線 
西浦和駅

 2019(令和元)年9月6日に仙台総合鉄道部所属のEH500形2機の同時入出場があった。入場機はEH500-66で、新鶴見(信)~府中本町~西浦和~大宮の経路で入場。出場機はEH500-23で大宮~東大宮(操)~西浦和~府中本町~新鶴見(信)の経路で新鶴機関区まで回送された。両機の牽引機は、新鶴見機関区所属のEF210-155が全区間を担当した。
 入場機のEH500-66は、新製後初の全般検査となるため、全塗装は施工されず出場時は車体両側面の「JRF」ロゴマークは残されると思われる。また、出場機のEH500-23は、新製後の第二全般検査に該当するため、車体両側面の「JRF」ロゴマークは消去されて出場した。

大谷真弘(静岡県)
20190902093455-cf41c769b5823d0fe48d0506499576488066b260.jpg 稲刈りが終えた田園地帯を2112編成6輌が輸送された。
'19.8.31 東海道本線 掛川〜菊川

 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄2000系12編成(2112F)6輌が、8月31日から9月1日にかけて、豊川から神奈川臨海鉄道本牧線経由で横浜本牧まで甲種輸送された。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1723、西浜松から新鶴見信号場経由根岸まで新鶴見機関区所属のEF65 2139担当した。なお、最後部にヨ8632が連結されていた。

中井祐希(大阪府)
20190831221104-6fb9eca86600b2721400866e814290a5369160c0.jpg EF66 27がチキを従えて安治川口と梅小路を往復した。
'19.8.29 東海道本線 新大阪

 EF66 27が日中にゆめ咲線安治川口駅から梅小路までレール輸送用の貨車を連結して走行した。当列車は日によってコキがついたり短編成だったり単機だったりと不規則であるが、この日は最大両数の8両のチキを牽引した。EF66の配給列車仕業が少ないため、27号機がチキ8両を牽引する姿はなかなか実現することがなく、良い記録になった。

【JR貨】EF65 2089が四国で運用

宇田 映(愛媛県)
20190831220315-b1827ef9cd41db2813b83eb2d97916dd992e7ced.jpg 久しぶりに四国入りしたEF65 2089。
'19.8.30 予讃線 多度津

 先日全検出場し、国鉄色に戻されたEF65形2089号機が久しぶりに、そして国鉄色になってから初めて四国入りした。同機はサイドに設けられた広告用蛍光灯カバーが特徴の変形機である。同機は8月28日の75レで四国入りし、30日には3079レを牽引し、伊予三島まで入線した。

鷲澤拓弥(新潟県)
20190831215345-800981ea1a71d7434054ea0b236a316b39842835.jpg 雨が強く降る中、新津を目指すGV-E400系。
'19.8.29 信越本線 田上〜矢代田

 2019(令和元)年8月28日から29日にかけて、川崎重工で落成したた電気式気動車GV-E400系が新津まで甲種輸送された。今回甲種輸送されたのは、先頭からGV-E401-3・GV-E402-3、GV-E401-4・GV-E402-4、GV-E400-3。南長岡〜新津間は、東新潟機関区に所属のDE10 3507号機が牽引した。

長谷川 僚(兵庫県)
20190829185757-a68344924a8a2bfe2000c84144fac4904984cce7.jpg 試運転を終え、広島駅から広島車両所へ向かうEF67 105。
'19.8.26 山陽本線 広島〜広島貨物ターミナル

 2019(令和元)年8月26日に広島車両所所属のEF67 105の本線試運転が広島車両所〜広島〜西条で行われた。通常運転では走行することのない海田市以西の旅客線や広島駅へ入線する姿を見ることができた。

藤原匡秀(東京都)
20190829183828-2863331d0c9094ae5b914715716f12b901e2de28.jpg EF65 2070〔新〕の牽引で大宮駅貨物13番線に入線するEF65 2088〔新〕とHD300-2〔新〕。
'19.8.28 東北本線 大宮

20190829183954-d4ef6b01160f05e92208a8df794ad653ea4530c5.jpg
大宮駅11番線に据付後、回送線経由で東大宮(操)へ向かうEF64 1043〔愛〕。

'19.8.28 東北本線 大宮

 2019(令和元)年8月28日JR貨物大宮車両所では、1日で機関車3機の同時入出場があった。入場機は新鶴見機関区所属EF65 2088及び同機関区所属HD300-2。出場機は愛知機関区所属EF64 1043が全般検査終了及び「国鉄色」に塗装を復刻され出場。大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~府中本町~新鶴見(信)の経路で新鶴見機関区まで無動力で回送された。入出場機の牽引機は、新鶴見機関区所属EF65 2070がそれぞれ全区間担当した。
 入場機のEF65 2088とHD300-2は、前者は「国鉄特急色」に復刻、後者は、JR貨物の方針で2018年度以降各車両所で検査を受ける新形式については、「JRF」ロゴマークは消去することになっているため、同機のキャブ台側面のロゴマークは消去される模様である。なお、電気機関車とハイブリッド機関車の同時入場は、5月22日のEH500-2〔仙貨〕及びHD300-4〔新〕以来である。
 出場機のEF64 1043が輸送される際には、牽引機が「国鉄特急色」EF65 2070のため、原色同士の重連での輸送となった。これは、4月16日に出場したEF64 1034が本日と同じEF65 2070牽引で輸送されたとき以来である。また、同機で愛知機関区のEF64 1000番代の「国鉄色」機は8輌目となる。

大谷真弘(静岡県)
20190827103605-70ab960460504f55b50a832ab24af301c0d419ed.jpg AE形第9編成8輌が輸送された。
'19.8.25 東海道本線 掛川〜菊川

 日本車輌製造豊川製作所で新製された京成電鉄スカイライナーAE形第9編成8輌が、8月25〜26日にかけて豊川から蘇我まで甲種輸送された。前回の輸送は、2010(平成22)年7月8日製造の第8編成であったので、実に9年ぶりの輸送であった。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1723、西浜松から蘇我までは新鶴見機関区所属のEF65 2087であった。なお、機関車次位にヨ8642が連結されていた。

徳丸大樹(千葉県)
20190827103224-7f70efdfd86521e06b969e5aadb41d258943d8ec.jpg 朝の中央線を東西線の07系が行く。
'19.8.25 中央本線 豊田〜八王子

 8月25日に新木場CRでB修化工事をしていた東京メトロ東西線07系07-105F(75編成)が綾瀬〜八王子〜中野間で甲種輸送された。綾瀬〜八王子間の牽引は、新鶴見機関区所属のDE10 1662であった。今回の甲種輸送で07系のB修化工事完了は3編成目となり、計6編成製造された07系の半分の車両がB修化されたこととなる。

【JR貨】9863レの話題

大谷真弘(静岡県)
20190821085142-73c8d7ca8c224436493346323cad9be464e1c842.jpg タキ43000形、タキ1000形の10輌を輸送した。
'19.8.20 東海道本線 菊川〜掛川

 8月20日、川崎貨物から稲沢まで9863レ(沼津まで8863レ)が運転された。牽引機は、愛知機関区所属のEF64 1046で、タキ43000形5輌(タキ43357[南松本駅常備]、タキ243760、243873、243839、243661[以上、塩浜駅常備])、タキ1000形5輌(タキ1000-57、67、80、945、946[塩浜駅常備]の10輌とヨ8925を輸送した。

森川裕介(愛知県)
20190813165838-b0324ea75b20ebdbd70b1590ea30456d689b5c23.jpg EF81現役機で唯一ステンレス車であり、貴重な展示となった。
'19.8.10 九州鉄道記念館

 2019(令和元)年8月10日、11日に九州鉄道記念館にて、鉄道の祭典~夏休みイベントin九州鉄道記念館の一環としてJR貨物のEF81形303号機が展示された。現役運用されている唯一のステンレス無塗装電気機関車で「銀釜」の愛称で人気のあり、多くのファンが集まった。撮影専用のスペースが設けられ、また家族連れには一緒に記念撮影を行う企画なども実施された。車両にはヘッドマークを1エンド側は〈スーパーライナー〉、2エンド側は〈カートレイン〉が掲出された。尚、コキ104と20GおよびZX19Aコンテナもイベントに合わせ展示された。

阿部雄司(愛知県)
20190812101053-7b1fb05679e09dcd69a70204e8154327538416ea.jpg 少し塗装に傷みの見えるEF210-901。
'19.8.11 東海道本線 逢妻〜大府

 8月11日、仙台港発吹田貨物ターミナル行の西濃運輸一部貸切列車(カンガルーライナーSS60)のうち、吹田機関区EF66牽引が所定である2059レ新鶴見信号場~吹田貨物ターミナル間を、岡山機関区所属区のEF210-901が代走した。岡山機関区のEF210による代走は時折行われているが、同機が代走するのは初となる。

大谷真弘(静岡県)
20190811100000-78d7a4a7442aa6c91485b4f3fffdc323ebbb8356.jpg 2000系の第11編成目が輸送された。
'19.8.8 東海道本線 掛川〜菊川

 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄丸ノ内線用2000系2111編成6輌が、8月10〜11日にかけて、豊川から神奈川臨海鉄道本牧線経由で横浜本牧まで甲種輸送された。
 牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1727、西浜松から新鶴見経由根岸まで新鶴見機関区所属のEF65 2057が担当した。なお、最後部にヨ8925が連結されていた。

厚海 陽(福島県)
20190808002520-c5ed42ff3956c3b107974f66fa0d759cbde298bb.jpg 金太郎の試作車に牽引され郡山を目指す。
'19.8.7 東北本線 五百川〜日和田

 8月7日に仙台レールセンター内で訓練車として活躍していた417系3両(元仙センK-4編成クハ416-4+モハ416-4+クモハ417-4)が岩切から郡山まで甲種輸送された。牽引は岩切~郡山間がEH500-901、郡山駅~郡山総合車両センターまでをDE10 1180が担当した。
 今回の417系訓練車の廃車は719系訓練車が仙台レールセンターに所属されたため置き換えによるものと思われる。
 金太郎の試作車が牽引ということもあり、沿線には多くの鉄道ファンが駆けつけていた。

藤原匡秀(東京都)
20190808001911-a21d95c34131a53d1c027b00840a65dfaac456da.jpg 出場後、新鶴見機関区へ向けて西浦和から武蔵野線に入るEH500-2。
'19.8.7 武蔵野線 西浦和

 仙台鉄道総合部所属のEH500-2が全般検査を終えて、2019(令和元)年8月7日(水)に大宮車両所から出場。大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~府中本町~新鶴見(信)の経路で新鶴見機関区まで輸送された。牽引機は新鶴見機関区所属のEF65 2075が全区間担当した。
 同機は、新製後の第二次全般検査に該当するため、全塗装が施工され「JRF」ロゴマークは消去されている。また、同機はEH500形の量産機の中では1号機とともに、前照灯の位置が試作機901号機と同じで低い位置にある(この2機は、その形態から量産先行機または一次形と呼ばれる)のが特徴である。

横田篤史(滋賀県)
20190808001541-57f23a8443a5fffedc43f39feaa123394f658bc5.jpg EF66 27の牽引で吹田貨物ターミナルへと向かう2059レ〈カンガルーライナー〉。
'19.8.7 東海道本線 稲枝〜能登川

 8月7日、仙台港発吹田貨物ターミナル行の西濃運輸一部貸切列車(愛称:カンガルーライナーSS60)のうち、新鶴見信号場~吹田貨物ターミナル間の2059レを、吹田機関区所属のEF66 27が牽引した。この運用は今年3月16日のダイヤ改正にてEF66のA5運用となっていたが、運用の都合で現在までほとんどEF66 27が充当されなかったためか今回の姿を撮影しようと沿線は多くのレイル・ファンで賑わった。

鶴井雅人(大阪府)
20190804100334-c89b385597a8d0943d52ca505dc9bd6f5fab64b6.jpg EF64 1018に牽かれて炎天下の東海道本線を下るKE65 5。
'19.8.3 東海道本線 近江長岡~醒ヶ井

20190804100437-61094a8370518dc9892502410aa12c92b24bc313.jpg
遠く秋田を目指し京阪間をゆくKE65 5。

'19.8.3 東海道本線 島本~高槻

 8月2〜3日にかけて衣浦臨海鉄道所属のKE65 5(元国鉄DE10 573)が、半田埠頭より吹田貨物ターミナルまで甲種回送された。同機はさらに日本海縦貫経由で秋田総合車両センターまで回送された。

大谷真弘(静岡県)
20190731191308-8faac5a8d2975e7ef8ddbbc524dee410acc13f22.jpg 白帯の新塗装を施したEF210-109が初めて東海道本線を下る。
'19.7.31 東海道本線 菊川〜掛川

 2019(令和元)年7月30日、東京貨物ターミナル発福岡貨物ターミナル行の5073レを白帯の新塗装を施した吹田機関区所属のEF210-109が牽引して東海道・山陽本線を下った。同列車は、7月30日に東京貨物ターミナル~沼津まで牽引し機関車交換のため沼津で一泊。7月31日に沼津から幡生操車場まで5073レを牽引した。

中井祐希(大阪府)
20190731190948-60931fdc709d6ae0bbda6f049f1b30d99c7674d4.jpg

梅田のビル群を背に四国へ向かう。

'19.7.30 東海道本線 塚本〜尼崎

 7月29日に5087レで大阪に来たEF65 2127。同機が関西に来るのは4月14日以来であり、約3ヶ月半関西に姿を見せなかった。前回の検査は平成29年2月であり、唯一のカラシ塗装はしばらく見ることができそうである。この撮影地は隣に工場ができ、陽の短い時期は構図の中に大きな影が発生するため、この光線で撮れるのはこの時期限定である。

藤原匡秀(東京都)
20190730062742-58f8f428e902d68e652ce0c759855f4a6d4ee2bf.jpg EF65 2068〔新〕に牽引されて大宮駅貨物13番線に入線するEH500-19。
'19.7.29 東北本線 大宮駅貨物13番線(11番ホームにて)

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専用入換動車(OM-2)の推進で牽引機のEF65 2068に連結作業中のEH500-19とHD300-4。

'19.7.29 東北本線 大宮駅貨物13番線(11番ホームにて)

20190730062822-da422a0a4ffd025a58de616b731224ed95c97c73.jpg
HD300-4が大宮駅貨物14番線に推進で入線、その奥に入場待機中のEH500-19。

'19.7.29 東北本線 大宮駅貨物13番線(11番ホームにて)

 2019(令和元)年7月29日に仙台総合鉄道部所属のEH500-19が検査入場し、新鶴見機関区所属のHD300-4が全般検査を終えて、それぞれ大宮車両所を同時に入出場した。入場機は新鶴見(信)~府中本町~西浦和~大宮の経路で、出場機は大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~府中本町~新鶴見(信)の経路で、両機とも全区間新鶴見機関区所属EF65 2068の牽引で輸送された。
 入場機のEH500-19は、第二全検に該当するため、全塗装が施工され出場時には「JRF」ロゴマークが消去される模様、出場機のHD300-4は、新製後初めての全般検査であるが、キャブ台両側面の「JRF」ロゴマークは消去されているので、全塗装を施工された模様である。なお、今年の同機関区所属のHD300形の同車両所の検査入場は、901号機(入場3月12日、出場5月20日)が行っている。

大石直輝(兵庫県)
20190724165552-3dd6c7e84ac518f1064a28c3cc6cdfd520e99dd4.jpg 夏の日差しを浴びて走るキハ261系甲種輸送。
'19.7.24 東海道本線 立花

20190724165653-8655f3171791025379e85321f208568c5d9ba7b0.jpg
吹田ターミナルでEF510へ機関車交換をした。

'19.7.24 東海道本線 茨木

 2019(令和元)年7月23〜26日に、川崎重工兵庫工場で製造されていたキハ261系1000番代ST1116編成(キハ260-1116、キロ261-1116)とST1216編成(キハ261-1216、キハ260-1216の)、キハ260-1339、1338、1337、1336の合計8輌が兵庫~神戸(タ)~手稲(タ)の間で甲種輸送された。
 牽引は、兵庫~神戸(タ)までが岡山機関区所属のDE10-1561、吹田(タ)までは吹田機関区所属のEF210-311が牽引した。なお、本来なら8輌の甲種輸送だと2日間に分けられて川崎重工兵庫工場から出場し、神戸(タ)まで輸送されるのだが、今回は珍しく8輌で出場し神戸(タ)で1泊した後に輸送されるという珍しいパターンの甲種輸送だった。走行当日は快晴で珍しい甲種輸送を一目見ようと沿線にはたくさんのファンが詰め掛け賑わいをみせていた。

大谷真弘(静岡県)
20190724000654-e11150b1122219af76a20def2124929839515774.jpg 改造の為、日本車輌製造豊川製作所へ輸送される小田急30000形。
'19.7.23 東海道本線 菊川―掛川

 小田急電鉄30000形"EXE"6輌が日本車輌製造豊川製作所で「EXEα」化のため、7月23日に松田から豊川まで甲種輸送された。牽引機は、松田〜西浜松間を新鶴見機関区所属のEF65 2060、西浜松〜豊川間を愛知機関区所属のDE10 1592が担当した。

藤原匡秀(東京都)
20190722202140-652ae8750ea4c09f5e0035bfe985486450225938.jpg JR貨物所属なのに、大宮総合車両センターへ入場? ではなく、入換作業による一時留置のためだった。
'19.7.22 大宮総合車両センター(東北本線 大宮駅11番ホームにて)

 新鶴見機関区所属のEF65 2097が検査のため、2019(令和元)7年22日(月)に新鶴見(信)~府中本町~西浦和~大宮の経路で大宮車両所へ入場した。牽引機は、同機関区所属EF65形が所定のところ今回はEF210-133が全区間担当した。
 EF65 2097は、2019(平成31)年1月頃から休車状態となり稼動していなかったが、今回の入場で全般検査及び「国鉄特急色」に塗装復帰を施工される模様で、出場後は再び稼動するものと見られる。

大谷真弘(静岡県)
20190722201434-96174b22c5fb49cb37040f6152cc2c4001580c68.jpg チキ12輌に50m、150mのロングレールを積載し首都圏方面へ。
'19.7.22 東海道本線 菊川―掛川

 7月21日に北九州貨物ターミナルを出発したロングレール輸送列車は、チキ21輌に東京貨物ターミナル行60kg50mレール×28本、岩切行60kg150mロングレール×28本、西浜松行60kg150mロングレール28本を積載して門司機関区所属のEH500-67が幡生操車場まで牽引。幡生(操)から吹田機関区所属のEF66 127にバトンタッチし山陽・東海道本線を上った。7月22日、途中の西浜松でチキ9輌を解放、残り12輌が首都圏・東北へと相模貨物まで上った。なお、西浜松以西チキ12輌が輸送されるのは、5月27日以来約2ヵ月ぶりである。

大谷真弘(静岡県)
20190721150857-6fbd9c4f3bbec7c857ebef84a94bad136ba296a8.jpg 54レを牽引するEF66 27。
'19.7.21 東海道本線 掛川―菊川

 7月20〜21日に東福山発東京貨物ターミナル行の54レ〈福山レールエクスプレス〉を吹田機関区所属のEF66 27が久し振りに牽引した。

大谷真弘(静岡県)
20190715212656-f28fd8c28638f71536563f30695c3d70d7a4a23d.jpg チキ5500形3輌に50Kg50mレール×28本を輸送。
'19.7.15 東海道本線 掛川―菊川

 7月15日、約2ヶ月ぶり(前回、5月6日)に愛知機関区所属DE10 1727牽引でレール輸送列車が運転された。編成はチキ5500-13、14、15の3輌で、50Kg50mレール×28本を積載し静岡貨物まで輸送した。前日の7月14日に北九州貨物ターミナル発8090レでレール専用チキ24輌で出発し、途中の西浜松で解放された後、身軽になった3輌が9870レとして静岡貨物まで運転されたものである。

大谷真弘(静岡県)
20190714102820-6e909da90475c791e2303f57ae04a5526b0d7147.jpg EF66 126の牽引で東京メトロ2000系第10編成目が輸送された。
'19.7.13 東海道本線 菊川ー掛川

 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄2000系2110編成6輌(第10編成目)が、7月13日から14日にかけて豊川から横浜本牧まで甲種輸送された。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属DE10 1723、西浜松から新鶴見(信)までは吹田機関区所属EF66 126、新鶴見(信)から根岸までは新鶴見機関区所属EF65 2088が担当した。根岸からは神奈川臨海鉄道本牧線経由で横浜本牧まで輸送された。

藤原匡秀(東京都)
20190713094256-4f20cb0c8f0feb4f1c45c2c81a2ae567e8a44fbe.jpg EF65 2087の牽引で大宮駅貨物13番線に入線するEF65 2081。
'19.7.12 東北本線 大宮駅貨物13番線(11番ホームにて)

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入換中に見られた「国鉄特急色」の重連(連結)。この光景が再び見られるようになった。

'19.7.12 大宮車両所(東北本線 大宮駅9番ホームにて)

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全検終了して出場したEF65 2089。側面上部の蛍光灯カバーは、クリーム色のライン上に存在している。

'19.7.12 東北本線 大宮駅(9番ホームにて)

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東武スペーシアと並ぶEF65 2089。

'19.7.12 東北本線 大宮駅(9番ホームにて)


 7月12日(金)にJR貨物新鶴見機関区所属のEF65 2081が大宮車両所に入場。同機関区所属のEF65 2089が全般検査を終えて出場した。入場機は、新鶴見(信)~府中本町~西浦和~大宮の経路で、出場機は、大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~府中本町~新鶴見(信)の経路で輸送された。入出場両方ともEF65 2087が全区間牽引した。
 入場機であるEF65 2081は、2019(平成31)年1月19日に同所にて全般検査を施工済み(出場は同年3月1日)であるが、車体に故障が発生したようで、5月頃から一時休車状態であった。今回の入場は、その修理のための臨時入場の模様である。
 一方出場機のEF65 2089は、塗装が「国鉄特急色」に復帰、側面上部の蛍光灯カバーもそのまま残されたが、そのカバーは側面上部のクリーム色のライン上にあるため、よく見ないとそのカバーの存在には気づけないようになってしまった。


宮島昌之(石川県)
20190712204833-9d594d3ed7b7b2442310f2e1a96f40d8a22e8402.jpg 石川県入りした03系の4輌。津幡駅で一時停車をした後、松任へ向けラストスパート。
'19.7.12 IRいしかわ鉄道 津幡

 2019(令和元)年7月11日~12日にかけて、東京地下鉄(東京メトロ)の日比谷線で活躍した03系の先頭車4輌が、越谷貨物ターミナルからJR西日本の松任まで甲種輸送された。牽引機は越谷貨物ターミナル~南長岡間が高崎機関区所属のEH200-13、南長岡~松任間は富山機関区所属のEF510-1であった。
 今回輸送されたのは第29編成の先頭車2輌(03-129、03-829)と第39編成の先頭車2輌(03-139、03-839)の計4輌で、留置していた深川検車区行徳分室から前もって越谷貨物ターミナルまで夜間陸送した模様である。03系にとって見ず知らずの地である、石川県にやってきた4輌の今後の動向が注目される。

飯沼悠樹(埼玉県)
20190712165357-55a7951caa548a27e69f729924d69a99c992a40b.jpg EH200-13に牽引されて北陸の地へと向かう03系。
'19.7.11 武蔵野線 南越谷ー東川口

 2019(令和元)年7月11〜12日、越谷貨物ターミナル~松任間にて元東京メトロ日比谷線所属の03系03-129+03-829+03-139+03-839の制御車4両が甲種輸送された。この4両は前日までに行徳から越谷貨物ターミナルまで陸送され、
越谷貨物ターミナル~南長岡はEH200-13が牽引した。

田部井毅大(東京都)
20190709230711-326aa66272173221c94d64cb7fbd656eb9438c60.jpg 八王子に到着した東急3123編成。
'19.7.9 中央本線 八王子

 2019(令和元)年7月9日、総合車両製作所横浜事業所にて落成した東急電鉄3020系3123編成(8輌編成)の甲種輸送が逗子~大船~桜木町~東高島~新鶴見信号場~府中本町~八王子間の経路で実施された。八王子~長津田間は4輌ずつに分割のうえ10日、11日に輸送する。
 逗子~新鶴見(信)間までは新鶴見機関区所属のDE10 1749、新鶴見(信)~八王子間までは新鶴見機関区所属のEF65 2067が担当。八王子駅に到着後、HD300-17が入換を行った。

島崎 誠(神奈川県)
20190709202654-67db46e13b68d947bc2c59cda4fa40ffd51f9acd.jpg 金太郎に先導され、北海道へ目指す"風っこ"。
'19.7.9 IGRいわて銀河鉄道 岩手川口ーいわて沼宮内

 JR東日本小牛田運輸区所属のキハ48形"びゅうコースター風っこ"が、7月9日に北海道に向け甲種輸送された。
 これは北海道胆振東部地震の影響を受けた北海道を応援するためで、JR北海道、JR東日本、JR貨物の三社協力のもと、本年7月~9月に旭川~音威子府~稚内間にて「風っこ そうや」の名称で宗谷本線を満喫できる観光列車として運転を予定している。
 なお盛岡貨物ターミナル~東青森信号場間はJR貨物仙台総合鉄道部所属のEH500-66号機が牽引した。

【JR貨】8862レの話題

大谷真弘(静岡県)
20190708235014-9888a641c21f7ce0be730f1eda555f5614624adc.jpg EF64 1034がホキ9500形1輌を牽引。
'19.7.8 東海道本線 掛川ー菊川

 7月8日、稲沢発の8662レで愛知機関区所属のEF64 1034が西濃鉄道乙女坂駅常備の石灰石専用ホッパ車ホキ9500形(ホキ9713)1輌を牽引して川崎貨物まで運転された。この車輛は川崎車両所で全般検査を施されるものと思われる。

田部井毅大(東京都)
20190706215504-dc470e9359e88819dcf2912616c7c77f957c00ad.jpg 01系249編成が中央線のE233系と並んだ。
'19.7.7 中央本線 八王子

 7月6日から7日にかけて、西武鉄道多摩川線と本線系統との新101系電車の車輌交換に伴う甲種輸送が新秋津~新座~八王子~武蔵境間および同駅での車両交換後、武蔵境~八王子~新秋津間の経路で行われた。

田部井毅大(東京都)
20190706101746-7a182203e4140fb7c4948582ff54ea2482bf07e7.jpg 京浜東北線のような209系元ウラ19編成。
'19.7.5 中央本線 国立

 2019(令和元)年7月5日、郡山総合車両センターで改造工事を受けていた209系元ウラ19編成の八王子支社向け訓練車が、長野支社向け訓練車となって同センターを出場した。牽引機は、郡山~越谷(タ)間を仙台総合鉄道部所属のEH500-3、越谷(タ)~長野間を高崎機関区所属のEH200-9がそれぞれ担当した。
 4月3日に郡山総合車両センターで改造された八王子支社向け訓練車の209系元ウラ37編成と入れ替えられた209系元ウラ19編成が、今回信州色になったこととあって沿線とホームでは多くのレイル・ファンの注目を集めていた。

長谷川智紀(東京都)
20190703210037-64e046e6ea785d63e3af79037b2d4cfc8e453bb8.jpg 控えのコキ車まで色を揃えたような甲種列車。
'19.7.2 東海道貨物線 大船ー横浜羽沢

 7月2日に、JR東日本向けの保線用操重車の甲種輸送が川崎貨物〜相模貨物間を往復した。牽引は全区間、EF65 2083が担当。相模貨物方にクレーンブームの控え車としてコキ106-357を連結した編成だった。これは老朽化の進んだGS-80「スーパービートル」の置換え用と推測されるが、折り返して発駅に戻る形の甲種輸送は珍しく、同日に相鉄向けの甲種輸送も運転されていたため、撮影可能な駅には多くの撮影者が訪れていた。

島崎 誠(神奈川県)
20190702210415-7ec79d3dcc597ace6f840569a638098ff7c25868.jpg 姨捨をゆくブルサン+ゆうマニのコンビ。
'19.7.2 篠ノ井線 稲荷山ー姨捨

 元"リゾートエクスプレスゆう"用電源車(通称ゆうマニ)が長野から東京急行電鉄長津田車両工場に向け甲種輸送された。これは北海道胆振東部地震の影響を受けた北海道を応援するため、JR北海道、JR東日本、 JR貨物、東急電鉄が連携し、観光振興と地域活性化を目的とした、観光列車の走行プロジェクトの一環として運行が予定されている東急の豪華観光列車"ザ ロイヤル エクスプレス"の電源車として利用されるものと思われる。
 甲種輸送列車は7月2日に長野~篠ノ井~松本~八王子のルートで運転。牽引機はJR貨物高崎機関区所属のEH200 9号機が担当した。

藤原匡秀(東京都)
20190628135404-7dab7da95a77674895de8a458ed782c6151e8ed4.jpg JR貨物では貴重な石炭輸送列車の5783レ、この日はEF210-163が牽引。
'19.6.27 高崎線 大宮

 6月27日に運転された石炭輸送列車5783レ、翌28日に運転された5764レ(返空)を、新鶴見機関区所属のEF210-163が牽引した。所定では新鶴見機関区所属のEF65が牽引するが、これを代走したもので、28日の5764レは熊谷(タ)~新鶴見(信)まで牽引している。なお、26日の5764レは吹田機関区所属EF210-115が代走した。
 現在は、石炭専用輸送列車自体がとても貴重。以前は太平洋石炭販売輸送臨港線で運行されていたが、2019(平成31)年3月30日に営業運転を終了してしまったため、この列車の他は、これを受け取る側の秩父鉄道と、名古屋地区の武豊線東浦~大府間と東海道本線大府~稲沢経由・関西本線富田間(碧南港から輸送する衣浦臨海鉄道碧南線も含む)で運行されている石炭灰輸送列車のその受け取り側の三岐鉄道ぐらいしか運行されておらず、JR貨物では唯一といっても過言ではない存在である。

藤原匡秀(東京都)
20190627195413-9cd80512bcbae51f7a6061e4afe22f42791d4390.jpg 入換中ではあるが、"山男"EF64と"金太郎"EH500の重連が見られた。
'19.6.27 大宮車両所(東北本線 大宮駅9番ホームにて)

 愛知機関区所属のEF64 1043が検査のため6月27日に大宮車両所に入場した。この日は仙台総合鉄道部所属のEH500-22が全般検査を終えて、大宮車両所を出場。両機が大宮で顔を会わせた。
 EF64 1043は出場時には「国鉄色」に復帰する予定。また出場機のEH500-22は第2全検に該当したため、全塗装が施工され「JRF」ロゴマークは消去されている。
 入出場した両機の牽引機は、新鶴見機関区所属EF65 2091が新鶴見(信)~府中本町~西浦和~大宮間の往復で担当した。

松田信介(大阪府)
20190627103952-c11a856d5580cf1e1b3b83ac1becdf734eb82ac4.jpg 通常は深夜帯に走行する野田付近を、日中に走行するSRC。
'19.6.27 梅田貨物線 西九条ー梅田(信) (大阪環状線 野田)
20190627114607-f8e51260b179c7515df4d09ca1abae574a835c8f.jpg 朝の石橋の鉄橋を下るSRC。
'19.6.27 東海道本線 早川ー根府川 撮影:長谷川智紀(別投稿)
 6月27日、〈スーパーレールカーゴ〉が日中に運転された。通常は23時台東京貨物ターミナルと安治川口を発車する同列車だが、大阪で開催されるG20に伴う交通規制にともなう時刻変更により、朝の7時台に出発。19時台に終点に到着するダイヤで運行している。
森 照泰(東京都)
20190622205558-7f71c925ec999607915e2b36e4e25081b1dea555.jpg トヨタ専用コンテナに統一された編成を牽引するEH500-901。
'19.6.14 武蔵野線 新秋津ー東所沢

 盛岡貨物ターミナル駅ー名古屋南貨物駅間で運転されているトヨタ・ロングパスEXPを仙台総合鉄道部所属のEH500―901号機が初牽引。6月13ー15日の4051レ(新鶴見(信)ー盛岡(タ)間)、4054レ(盛岡(タ)ー新鶴見(信)間)、4053レ(新鶴見(信)ー盛岡(タ)間)の1.5往復を担当した。

大谷真弘(静岡県)
20190623114555-5dd25aa71f20899bfc3565b1964d8461413f537d.jpg EF65 2065が牽引する2000系2109Fの甲種輸送列車。
'19.6.22 東海道本線 掛川―菊川

 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄2000系2109F(第9編成)6輌が、6月22日から23日にかけて、豊川から横浜本牧まで甲種輸送された。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1165、西浜松から新鶴見(信)までは新鶴見機関区所属のEF65 2065、新鶴見(信)から根岸までは同区のEF65 2094が担当。根岸からは神奈川臨海鉄道本牧線経由で横浜本牧まで輸送された。

【JR貨】8862レの話題

大谷真弘(静岡県)
20190621233109-79c7060e6bf649c964cf8cdd65d13a5cdd5fcc81.jpg 大雨の中、ホキ1輌、コキ4輌、タキ10輌を輸送。
'19.6.10 東海道本線 掛川--菊川

 6月10日、稲沢発川崎貨物行の8862レでホキ9500形1輌、コキ4輌、新製タキ10輌が輸送された。編成は愛知機関区所属のEF64 1049が牽引し、西濃鉄道乙女坂駅常備のホキ9500形(ホキ9712)、コキ100-43、44、コキ101-43、44、新製された京葉臨海鉄道北袖駅常備のタキ1000形(タキ1000-969、970、971、972、973、974、975、976、977、978)の15輌であった。

藤原匡秀(東京都)
20190621113944-b1a3d4e8cee9337dc649449a4c194ff08c32ef82.jpg EF65 2093の牽引で大宮駅に到着したEH500-23。
'19.6.18 東北本線 大宮駅

 2019(令和元)年6月18日に仙台総合鉄道部所属のEH500-23が検査のため、新鶴見(信)~府中本町~西浦和~大宮の経路で大宮車両所に入場した。牽引機は新鶴見機関区所属のEF65 2093が担当。EH500-23は第二全検に該当するため、出場時には「JRF」ロゴマークが省略されると思われる。

【JR貨】稲沢駅が一部公開

松本浩昌(愛知県)
20190616181851-271beb43c4ad072c1c4a7649dbf92cea8adf4794.jpg 小雨のなか、イベント会場へと転線された。
'19.6.9 東海道本線 稲沢
 JR東海主催の「さわやかウォーキング」が稲沢で開催され、その一環としてJR貨物稲沢駅も一部が参加者に公開された。会場ではDD51 1156・EF64 1049・EF210-146が展示されたほか、愛知機関区構内に長期間留置されているEF64 77もナンバーブレートが久しぶりに取り付けられ、展示された。開催当日は雨天にも関わらず、家族連れやレイル・ファンで賑わっていた。
藤原匡秀(東京都)
20190615185336-6c13442f6dce6d439a2cc8634da32d3c9a8bafba.jpg "ニーナ"が充当された4093レ。今改正からEF66形が同列車担当。ほぼ毎日、EF66が東北本線を昼間走行する。
'19.6.5 東北本線 大宮
 今年3月16日のダイヤ改正で、昨年のダイヤ改正で消滅した吹田機関区EF66形の東北本線運用が一往復のみだが復活、いずれもコンテナ列車の4093レ~4076レ(前者が東京(タ)~宇都宮(タ)間、後者が宇都宮(タ)~新座(タ)間、いずれも吹田機関区EF66のA35仕業)で宇都宮(タ)まで入線する運用である。これにより、ほぼ毎日、EF66形が東北本線を走行する姿が見られるようになったが、6月5日の4093レ~4076レには"ニーナ"ことEF66 27が充当された。改正後、同機がこの仕業に充当されたのは、4月16日・26日、5月15日に続き4度目となり、元号が「令和」となってからは2度目となる。特に4093レは、東京(タ)11:53~浜川崎12:14通過~新鶴見12:27着・42発~新座(タ)13:27着(ここで一部のコンテナ車の開放と連結を行う。また、後発の4091レ(岡山機関区EF210形牽引石油輸送列車)に抜かれる)・14:45発~大宮15:05通過~宇都宮(タ)16:09着で、全区間日中帯の運転である。この日も、同機を撮影しようと沿線などで多くの人がカメラを向けていた。
 なお、この運用(A35仕業)は、昨年の西日本豪雨など災害の関係でEF66形が代走していた、改正前の岡山機関区EF210形の仕業(A2仕業のうち4093レ)と、吹田機関区EF210形の仕業(A149仕業のうち4076レ・2063レ・単1482レ)を、今改正で正式に吹田機関区EF66形の運用としたものである。
井上遼一(大阪府)
20190615182926-5a1b9d21e26c787029e125b23ecbf854d7703ac1.jpg 城東貨物線神崎橋梁を渡る、南海電鉄8300系甲種輸送列車。
'19.6.4 城東貨物線 吹田信号場―JR淡路
 近畿車輛で落成した南海電気鉄道8300系8362編成(2連)および8311編成(4連)の合計6輌の甲種輸送が、6月4日から5日にかけて徳庵~和歌山市間で実施された。牽引機は、徳庵~吹田(信)間は岡山機関区所属のDE10 1561が担当した。
 なお、南海本線用8300系の増備はこれで終了となる見込みで、それに伴い8300系の甲種輸送も今回が最後となる模様である。
黒澤 鉄(東京都)
20190615170753-c53bf24c573b491277d5771388996774b700c55f.jpg 原色赤プレの2070号機が根岸まで牽引した。
'19.6.2 品鶴線 新鶴見信号場―鶴見
 6月1~2日、日本車輌製造豊川製作所にて製作されていた東京メトロ2000系2108F(6輌編成)の甲種輸送が豊川~根岸(横浜本牧)間で実施された。牽引は、豊川~西浜松(貨)間を愛知機関区所属のDE10 1165、西浜松(貨)~横浜羽沢間を新鶴見機関区所属のEF65 2090、横浜羽沢~新鶴見(信)~根岸間を新鶴見機関区所属のEF65 2070がそれぞれ担当し、根岸からは神奈川臨海鉄道経由で横浜本牧まで輸送された。

【JR貨】DD200-901が無動力回送

大谷真弘(静岡県)
20190614172332-1cf9e3de196a1f8402e288b85379bba7cfed5dbe.jpg 5085レで稲沢まで回送される。
'19.6.2 東海道本線 菊川―掛川
 石巻線などで運行されていた愛知機関区所属のDD200-901が、6月1日から2日にかけて東仙台信号場から稲沢まで無動力で回送された。そのうち、新鶴見信号場からは、岡山機関区所属EF210-11が牽引した5085レの次位に連結されての回送であった。
 同機は、愛知機関区で検査が実施されるものと思われる。
藤原匡秀(東京都)
20190531193738-147ce60762c93d2be60582c829585b83a8e3a098.jpg EF65ではなくEH500-901が牽引した臨配8791レ。
'19.5.29 高崎線 大宮
 隅田川貨物駅発着の配給列車(列車番号が8000番代で、臨時列車扱い)には、隅田川→宇都宮(タ)間の臨配8593レ(おおむね毎週火・木・土運転)、宇都宮(タ)→隅田川間の臨配8592レ(おおむね毎週水・金・日運転)、隅田川→倉賀野間の臨配8791レ(おおむね毎週月・水・金運転、牽引機関車は高崎(操)まで)、倉賀野→隅田川間の臨配8790レ(おおむね毎週火・木・土運転、牽引機関車は高崎(操)から)があり、いずれも新鶴見機関区所属のEF65形が所定牽引の列車であるが、5月29日に運転された隅田川→倉賀野間の臨配8791レは仙台総合鉄道部所属のEH500-901が代走した。EH500-901は、5月26日に開催された「高崎鉄道ふれあいデー」に展示車輌として高崎機関区に出向いていたが、29日の所定のEF65形(その日はEF65 2081が牽引する予定)が何らかの理由で同仕業に充当できなかったようで、同機が新潟(タ)発隅田川行き2080レの高崎(操)~隅田川間(新鶴見EF65形のA59仕業)を代走して隅田川まで牽引、その後の臨配8791レまで充当されたようであった。
田部井毅大(東京都)
20190531163802-6514bd0a7c8e36d97f018d2d5f021c7b69b01893.jpg 東急3122編成の甲種輸送列車が、武蔵野貨物線から南武線に渡る。
'19.5.28 武蔵野線 府中本町
 5月28日から30日にかけて、総合車両製作所横浜事業所にて落成した東急電鉄目黒線向けの3020系3122編成(8輌編成)の甲種輸送が逗子~長津田間で実施された。逗子~八王子間は8輌、八王子~長津田間は4輌ずつに分割のうえ輸送され、牽引は逗子~新鶴見(信)間を新鶴見機関区所属のDE10 1749が、新鶴見(信)~八王子間を新鶴見機関区所属のEF65 2080がそれぞれ担当した。
 東急目黒線向けの3020系は、6輌編成×3本の体制で2019年秋の運転開始が予定されているほか、2022年度上期以降、6輌編成から8輌編成に順次変更することが東急電鉄より発表されている。
藤原匡秀(東京都)
20190527205908-47281a6cd6c4de98ba3c4f194f5cc1e6539037b4.jpg 展示されたEF65 2101には「令和」ヘッドマークが掲出された。
'19.5.25 大宮総合車両センター・大宮車両所 P:森 照泰
20190527210048-1279f4526ca4e310f76dc06c086c93128ed2137e.jpg 国鉄色同士のEF65。寝台急行〈銀河〉のヘッドマークが掲出された。
'19.5.25 大宮総合車両センター・大宮車両所 P:天本 翼
20190527210322-a32433e97690a53a61f8808820f124f59554226a.jpg EF65 2101〔新〕は「令和」の特別ヘッドマーク、EF65 1102〔田〕は「はやぶさ」のヘッドマーク。
'19.5.25 大宮総合車両センター・大宮車両所 P:藤原匡秀
20190527210520-824a26f9e1cbfe50f4eb2a5b51920ef7ab804e04.jpg イベントならではの〈カシオペア〉同士の並び。
'19.5.25 大宮総合車両センター・大宮車両所 P:天本 翼
20190527210602-af5985aba108a2095a9f51cc2808ae9440c5a893.jpg 西濃運輸の貸切貨物を記念する特製ヘッドマークを掲出。
'19.5.25 大宮総合車両センター・大宮車両所 P:天本 翼
20190527210653-e3e164030d475161fcae42388bda99887ccb9cd5.jpg 「西口まちなか会場 エア遊具こどもひろば」の今年のエア遊具は、E7系〈かがやき〉。
'19.5.25 大宮駅西口JACK大宮南側広場 P:藤原匡秀
20190527210809-403db60628a7a18e0f2332f0be8258e2f7c623a0.jpg イベント前日に送り込まれた、田端運転所のEF65 1102・EF81 139と尾久車両センターのカヤE27 501。旅客線~貨物線を経由して、大宮へ向けてラストスパート。
'19.5.24 東北貨物線 浦和―大宮 P:玉木裕一
20190527211032-1e8efdc4813165fe3354613e31ee9159cd2a7770.jpg 大宮公開を終えて、いったん蓮田まで向かい尾久へと帰路する。
'19.5.25 東北本線 土呂―大宮 P:玉木裕一
 JR東日本大宮支社では、さいたま市と共同主催およびJR貨物関東支社との共催で、5月25日に「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア2019」を開催、例年通りJR東日本大宮総合車両センターとJR貨物大宮車両所の「車両センター会場」、大宮駅東口周辺の「東口まちなか・大宮駅構内会場(銀座通り・大宮駅コンコースほか)」、大宮駅西口周辺の「西口まちなか会場(鐘塚公園ほか)」と複数会場で各種イベントなどが催された。
 「令和」初となった今年の「車両センター会場」では、試験線試乗会には同センター所属の185系0番代C5編成を使用し、前面ヘッドマークおよび側面幕には特急〈踊り子〉を掲げて運転した。また、車輌展示では、庫外展示車輌にJR東日本からEF81 139〔田〕・EF65 1102〔田〕・カヤ27 501(尾久車両センター所属)、JR貨物からEF65 2101〔新〕が展示され、EF81 139とカヤ27 501には〈カシオペア〉のヘッドマークが終日掲げられたほか、EF65 1102とEF65 2101は横に並べて展示された。両機はいずれも国鉄時代に旧・東京機関区に新製配置された車輌で、同機関区および田端運転所所属時(2101号機は当時1101号機)に寝台特急ブルートレインの牽引機としての実績もあることから、両エンドには時間帯によってさまざまなヘッドマーク(あさかぜ・あけぼの・トマムスキー・彗星など)が掲げられた。また、午前中には〈津軽〉(2101号機の大宮駅向き)、〈銀河〉(両機の大宮駅向き)、午後には〈さくら〉(両機の大宮駅向き)のヘッドマークがそれぞれ掲げられるという粋な計らいであった。
 そして庫内では、休憩車輌にサハE230-3(廃車予定の6扉車:三鷹車両センター所属)、車掌放送体験車輌にクモハ204-1105(中原電車区所属:鶴見線用)、JR貨物大宮車両所では、EH500-22・2(いずれも〔仙貨〕、2号機は運転室公開機として)、EH200-2〔高〕、EF65 2089、HD300-4(いずれも〔新〕、ただしHD300-4は車両所北側の庫外に展示され、「祝 大阪←→仙台 専用列車運転記念 2018.5.19 西濃運輸」のヘッドマークが掲げられた)が展示され、EF64 1037〔愛〕(1エンド側に〈北陸〉、2エンド側に「JR貨物 がんろう岡山 がんばろう広島」のヘッドマークを掲出)が車体移動・台車載せ実演機としてクレーンに吊り上げられて空中を遊泳した。
 そのほかの車両センター各会場では、例年通りメンテナンス作業実演、ミニSL、ミニ新幹線、遊覧列車「はやぶさ号」の運転、トラバーサー搭乗体験など行われた。さらに、「東口まちなか・大宮駅構内会場」では大宮駅構内で「大宮駅てつどう屋台コーナー」などが、大宮駅西口周辺の「西口まちなか会場」では、「エア遊具こどもひろば」や「Nゲージ運転体験」、「鉄道市」などが開かれ、多くの人で賑わっていた。なお、例年、開催開始時刻は午前9時30分であるが、今年は「令和」初や晴天に恵まれたこと、魅力のある展示車輌のラインナップなどから会場前に多数の来場客が訪れたため、開始が15分早まり9時15分から開場となった。
高橋孝一(群馬県)
20190527205130-ff6f7d39ec7465dcafeb1d1d3b475ade709ed9e2.jpg EF64 37には〈あけぼの〉、EF64 1001には〈出羽〉、EF81 97には〈鳥海〉のヘッドマークが掲出された。
'19.5.26 高崎車両センター高崎支所・高崎機関区 P:高橋孝一
20190528213350-09a613b7800a1b5477b03ae07b2524bbeb7b4d5c.jpg 展示された車輌のうち、C61 20には〈ゆうづる〉のヘッドマークが装着され、転車台上での展示となった。
'19.5.26 高崎車両センター高崎支所・高崎機関区 P:片平宏之
 JR東日本高崎支社では、従前は秋頃に開催されていた「高崎鉄道ふれあいデー」を今年は会場を変更し、5月26日に開催した。第1会場となった高崎南部現業事務所および新幹線保守基地では、新幹線保守用車などの展示が行われた。そして第2会場の高崎車両センター高崎支所およびJR貨物高崎機関区では、C61 20・EF64 37・EF64 1001・EF81 97・EH200-901・EH500-901・HD300-901といった人気の機関車や現在も活躍する901号機の展示が行われた。特にC61 20には、寝台特急〈ゆうづる〉のヘッドマークが掲出されて注目を集めていた。
 また、レールスターの乗車体験や高所作業車乗車体験などの体験型メニュー、新幹線変形ロボ「シンカリオン」との記念撮影、駅長・SL車掌こども用制服記念撮影、当日限定の記念弁当や「高崎おかみ弁当」、鉄道グッズの物販など、普段とは違う視点で鉄道にふれあえるイベントが多数用意されていた。
藤原匡秀(東京都)
20190524205835-46ac092c3b670ebe53412a9577508b91ddf615f3.jpg 入換後、EF65 2117〔新〕の推進で大宮駅貨物14番線に入線するHD300-901〔新〕。
'19.5.20 東北本線 大宮
20190524205921-4bb3f6da6a1197751644853760a7e9698ef3838b.jpg 改元のためか、検査票の年月表記は西暦標記となったHD300-901〔新〕。
'19.5.20 東北本線 大宮
 JR貨物では、5月20日に新鶴見機関区所属の入換用ハイブリッド機関車HD300-901が、検査を終えて大宮車両所を出場、大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~府中本町~新鶴見(信)の経路で新鶴見機関区まで重連単機で回送された。牽引機は、同機関区所属のEF65 2117が全区間を担当した。
 今月は元号が「平成」から「令和」に改元されたためか、今月7日に出場したM250系に引き続き、同機も検査票の年月標記が西暦で「2019-5」と標記されていた。この措置は、令和元年である今年に出場する機関車すべてに適用されるものと思われる。
宮島昌之(石川県)
20190517204330-c74bbb1020cb361e54c0aee120ed77c5c2bbbba7.jpg "銀釜"の牽引で新潟に向かうGV-E400系。
'19.5.15 東海道本線 南彦根―彦根 P:横田篤史
20190517204425-7102ff763c14899bc04ccac9488d98e2a0198403.jpg 量産が始まった新潟地区向けのGV-E400系。
'19.5.15 東海道本線 南彦根―彦根 P:横田篤史
20190517203928-c7c42d93997c116fb98379e0e71a411c7d9a7f69.jpg 今回落成したのは、写真左側(編成後方)よりGV-E400-2+GV-E402-2+GV-E401-2。
'19.5.15 金沢貨物ターミナル(IRいしかわ鉄道東金沢駅より撮影)
 P:宮島昌之
 JR東日本で導入が進められている新型電気式気動車GV-E400系が川崎重工業で3輌製造され出場、5月15日から16日にかけて兵庫~新津間で甲種輸送された。兵庫~吹田貨物間は岡山機関区所属のDE10 1561が、吹田貨物~南長岡間は富山機関区所属のEF510-510が、南長岡~新津間は東新潟機関区所属のDE10 1539がそれぞれ牽引した。また、吹田貨物~南長岡間では控車としてヨ8794が併結された。
 今回落成したのはGV-E401-2+GV-E402-2(片運転台2輌編成)とGV-E400-2(両運転台)で、新潟地区(新津運輸区)に投入されるものと予測され、昨年1月の量産先行車に続き、初の量産車であると思われる。
●参考記事:【JR貨+JR東】GV-E400系 甲種輸送が行われる
松田信彦(大阪府)
20190517203315-60948e995a83d12f87443f5aff35759e56e37e95.jpg 今年3月に全線開業した、おおさか東線を行く南海8300系の甲種輸送。
'19.5.14 おおさか東線 城北公園通り P:井上遼一
20190517202900-a5a416dab0771f0356fefaceec12444924ba48e7.jpg 早朝の紀勢線を行く8300系。
'19.5.15 紀勢本線 和歌山―紀和 P:松田信彦
 5月14日から15日にかけて、近畿車輛から南海電気鉄道8300系の4輌編成と2輌編成各1本の合計6輌が出場し、和歌山市まで甲種輸送された。運転区間は徳庵~吹田貨物ターミナル~天王寺~王寺~和歌山~和歌山市間であった。牽引機は、徳庵~吹田貨物ターミナル間は岡山機関区所属のDE10 1561が、吹田貨物ターミナル~和歌山市間は網干総合車両所宮原支所所属のDD51 1193が充当された。
 なお、8300系の編成は、和歌山市方から8361-8711+8410-8660-8610-8310であった。

【JR貨】9863レの話題

大谷真弘(静岡県)
20190517202019-71f9a72d216e0ff1db9b67920fd0a5aaf4457b84.jpg チキ7000形・ヨ8000形・タキを輸送。
'19.5.14 東海道本線 金谷―菊川
 5月14日、川崎貨物発稲沢行きの9863レにおいて、川崎車両所で全般検査が施されたチキ4輌・車掌車1輌・タキ2輌が輸送された。牽引機および編成は、愛知機関区所属のEF64 1038に続き、チキ7000形4輌(川崎貨物駅常備、チキ7122・7134・7052・7051)、ヨ8000形1輌(ヨ8642)、タキ2輌(塩浜駅常備、タキ1000-15・タキ243878)の貨車7輌であった。
大谷真弘(静岡県)
20190517195821-b65490c88a9b826c700251b87f5038a0c88a1fd9.jpg 幡生操車場から東京貨物ターミナルまで運転された。
'19.5.13 東海道本線 掛川―菊川
 5月13日、幡生操車場発東京貨物ターミナル行きの1070レが吹田機関区所属のEF210-106の牽引で運転された。同機は、白線2本の新塗装に変更された車輌であり、日中に東海道本線で運転されるのは初めてとみられる。
吉田克也(神奈川県)
20190516203632-0855c848c4e14924ba48e4caf3d2f1b5520fef01.jpg EF65 2067にエスコートされて新鶴見機関区に戻るEH500-901。
'19.5.12 東海道貨物線 大船―横浜羽沢
 仙台総合鉄道部所属のEH500-901が5月9日、相模貨物まで無動力回送された。これは、5月11日に同駅で開催されたイベントに使用されるためで、開催2日前の9日にEF65 2057により送り込まれ、開催翌日の12日にはEF65 2076の牽引で新鶴見機関区への返却回送が行われた。ちなみに、EH500は相模貨物に一日一往復(2079レ~2064レ)、定期仕業で入線している。
田部井毅大(東京都)
20190516194111-1bfc57544d363d6150a7b5fd3d43ab4eed7d3efe.jpg 12102編成がモヤ700系に牽引され、かしわ台に到着した。
'19.5.10 相模鉄道 相鉄本線 かしわ台
 5月7日から10日にかけて、総合車両製作所横浜事業所にて製造された相模鉄道12000系(10輌編成)の12102編成が逗子~厚木間で甲種輸送された。逗子~新鶴見信号場間では新鶴見機関区所属のDE10 1662が、新鶴見信号場~相模貨物~厚木間では同区所属のDE10 1749が、そして厚木操車場~かしわ台間ではかしわ台車両基地所属のモヤ700系(4輌編成)がそれぞれ牽引した。
 なお、相模鉄道12000系は、相鉄・JR線相互直通用に製造された車輌で、今年11月に開業・相互直通運転が開始される予定である。
藤原匡秀(東京都)
20190515185150-1c18395333ad9ba15c9fcf051ece411fa2c9af55.jpg 元号が「平成」から「令和」となったためか、検査票の年月標記は西暦となっていた。
'19.5.7 東北本線 大宮
 JR貨物では、大井機関区所属〈スーパーレールカーゴ〉用貨物電車M250系が、5月7日に全般検査を終えて大宮車両所を出場した。牽引機は、新鶴見機関区所属のEF65 2074が大宮~東大宮(操)~西浦和~新鶴見(信)~尻手~浜川崎~東京(タ)間の全区間を担当した。今年3月1日に入場した際は、(東京貨物ターミナル方から)9056編成のMc250-1+M251-1と9057編成のM251-4+Mc250-4の4輌であったが、全般検査が施工されたのは後者のみで、前者は伴走車扱いでの入場となった模様である。
 M250系も、新製から2度目の全般検査入場となることから、検査施工車の「JRF」ロゴマークは消去されている。なお、検査票の年月標記は、(今回限りと思われるが)西暦表記となっており「2019-4」であった。これは、今月に「平成」から「令和」に改元されたための措置とみられる。
古橋佑介(千葉県)
20190514203448-aed6e4efe326c5e89ed9e42138348cc98ba5de65.jpg 2107編成6輌が輸送された。
'19.5.4 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
20190514203158-2f744975d6db561f7e6cf001473c9229cf8b3134.jpg 令和になり初の甲種! 天候は不安定であった。
'19.5.4 東海道本線 興津─由比 P:古橋佑介
 5月4日から5日にかけて、東京地下鉄(東京メトロ)丸ノ内線用2000系6輌編成(2107F)の甲種輸送が豊川~新鶴見(信)~根岸間で行われた。牽引機は、豊川~西浜松間は愛知機関区所属のDE10 1165、西浜松~横浜羽沢間は新鶴見機関区所属のEF65 2065、横浜羽沢~根岸間は同区所属のEF65 2063であった。
大谷真弘(静岡県)
20190513192506-99953ac9a4f85008c7c509768eb0e1b4c798c5a8.jpg チキ5500形3輌で60Kg50mレール×28本を輸送する。
'19.5.6 東海道本線 掛川―菊川
 5月5日、北九州貨物ターミナル発の8090レでチキ21輌にロングレールを積載した輸送列車は、途中の西浜松でチキ18輌を解放したあと、5月6日に西浜松~静岡貨物間でチキ3輌(チキ5500-13・14・15)により60Kg50mレール×28本が輸送された。西浜松からは愛知機関区所属のDE10 1165が牽引した。
 なお、静岡貨物へのDE10形牽引のレール輸送列車は、昨年5月6日以来、1年ぶりの出来事であった。
大下秀幸(山口県)
20190507224110-56e14df1e5f6b92f31cc216146da684f4f39b514.jpg 〈スーパーライナー〉のヘッドマークを掲げたEF210-154の運転台が公開された。
'19.4.29 山陽本線 新南陽
 4月29日、JR貨物新南陽駅で「鉄道貨物フェスティバル」が開催された。同駅が初めて一般開放され、EF210-154の運転台が公開されたほか、コンテナの積卸を行う荷役作業の実演などが行われた。なお、EF210-154は〈スーパーライナー〉のヘッドマークを掲げ、コンテナを積載したコキ1輌を連結して展示された。

【JR貨】シキ800B2 返却回送

大槻慎一(愛知県)
20190507222206-6e331d1af75adfd594d10088c1efe41e7f770a0f.jpg 平成最後の変圧器輸送を終えて、爽やかな青空のもと回送されるシキ800B2。
'19.4.28 東海道本線 共和―大府 P:阿部雄司
20190507221512-faac079037d68bc5e965c469cd6f4f1b6a77b2a4.jpg 中国地方での積載輸送の役目を終えて、宇都宮貨物ターミナルに向かうシキ800B2。
'19.4.28 東海道本線 西岡崎―岡崎 P:大槻慎一
20190507222012-781e6577543891993b29bbc9538d63c8087c16ad.jpg 日中帯の東海道を上るシキ返却の列車。
'19.4.28 東海道本線 早川―根府川 P:遠藤 晃
 大阪府内の安治川口駅から中国電力(株)新見変電所に向けの変圧器輸送で使用されたシキ800B2の返却回送が日中の東海道本線で行われた。これは、4月25日に岡山(タ)~石蟹間で9195レとしてEF64 1020+シキ800C(変圧器積載)+DE10 1743の編成で輸送されたもので、4月27日に9182レで岡山(タ)までシキ800B2として返却され、同日の8862レでEF210-5〔岡〕の牽引により、宇都宮(タ)まで返却回送された。
井上英樹(愛知県)
20190507211725-92e2db7658f674283e970b8b782b5c4b61cc1dc3.jpg 四日市港・末広橋梁を行くDD51 1804牽引のセメント列車。
'19.4.23 関西本線 四日市―四日市港
 三岐鉄道東藤原~JR四日市間に設定されているセメント貨物列車において、JR側の牽引機が今年3月16日のダイヤ改正よりDD51からDF200(A205運用)に変更されたが、4月23日はDD51 1804が代走牽引した。セメント貨物列車は、可動橋として有名な末広橋梁を通過するが、今後はDD51が牽引する姿が珍しいものとなる。
 また、昨年春のダイヤ改正で列車番号がすべて8000番台となったが、今年春の改正では5000番台または6000番台に戻っている。なお、このセメント貨物列車は、セメント工場の定期点検のため、4月28日から6月頃まで長期運休となる見込みである。

【JR貨】Mc250-4+M251-4 試運転

森 康平(東京都)
20190507210556-fc369c4166a71f51686edad52279f4b0f760ffc7.jpg 試運転線を快走するMc250-4+M251-4。
'19.4.24 大宮総合車両センター試運転線(鉄道博物館より撮影)
 大宮車両所で全般検査を受けていた、JR貨物大井機関区所属の佐川急便専用貨物列車〈スーパーレールカーゴ〉用M250系のうち、Mc250-4+M251-4の構内試運転が4月24日、大宮総合車両センターの試運転線にて数往復実施された。伴走車として同機関区所属のMc250-1+M251-1が連結されており、近日中に出場するものと思われる。
田部井毅大(東京都)
20190425172337-8ab0924a77c34d069ab08c9dfff216ffd30f5719.jpg オレンジ一色が目立つ。
'19.4.23 東海道貨物線 鶴見―新鶴見信号場 P:佐藤 峻
20190425172353-e60318b84ee11519114fcd7cd450d3aa491db7fe.jpg 国鉄色機が牽引する。
'19.4.23 東海道貨物線 新鶴見信号場―梶ヶ谷貨物ターミナル
P:佐藤 峻
20190425172420-1b1744dbc8e0156b5c554a066e457979b758a91e.jpg 八王子で停泊中のデハ6301・デハ6302編成の2輌。
'19.4.23 中央本線 八王子 P:田部井毅大
 4月23日から24日にかけて、総合車両製作所横浜事業所にて製造された東急6000系デハ6301・デハ6302"Q SEAT"の2輌の甲種輸送が逗子~新鶴見信号場~八王子~長津田間で実施された。逗子~新鶴見信号場間は新鶴見機関区所属のDE10 1662、新鶴見信号場~八王子間は同区のEF65 2065がそれぞれ牽引した。
 今回輸送された2輌の"Q SEAT"は、昨年12月14日より運転が開始された6020系に続いて、東急大井町線用6000系の有料座席指定サービス車輌になるものと思われ、シングルアーム式パンタグラフを1基搭載する電動車である模様だ。
藤原匡秀(東京都)
20190419224133-f19f9535329e03f5c64763b3b5003f85e0e64d4b.jpg 今回の出場機輸送は、EF65「国鉄特急色」とEF64「国鉄色」の重連となった。
'19.4.16 武蔵野線 西浦和
 JR貨物では、愛知機関区所属のEF64 1034が全般検査を終えて、4月16日に大宮車両所を出場、大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~府中本町~新鶴見(信)間の経路で新鶴見機関区まで回送された。牽引機は、新鶴見機関区所属のEF65 2070が全区間を担当した。
 同機は塗装を「国鉄色」に戻して出場しており、また牽引機には「国鉄特急色」のEF65 2070が充当されたため、異形式ながら「国鉄特急色」と「国鉄色」の重連単機回送となった。この事例は、EF65とEF64の両形式がそれぞれ国鉄時代の塗装に戻されるようになってから初めてのことである。なお、出場機は新鶴見機関区到着後、定期貨物列車の牽引機関車次位に連結されて、所属基地まで無動力輸送される見込みである。
大谷真弘(静岡県)
20190418212720-7044d3bce82bcb160b2abeb72cf11ebb8dfc8ffa.jpg 快晴の下をグローイング・スカーレットの車体が輸送されていった。
'19.4.13 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄2000系2106編成6輌が、4月13日から14日にかけて、豊川~根岸間で甲種輸送された。2000系車輌はこれで6編成目が登場したこととなる。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1723、西浜松から横浜羽沢まで新鶴見機関区所属のEF65 2093、そして横浜羽沢から根岸までは同区のEF65 2080が充当された。
藤原匡秀(東京都)
20190417223844-3b9f01e62490a8007ea71e66c977d34e14199142.jpg EH200形は大宮車両所から大宮駅貨物13番線まで自走して据え付ける。
'19.4.9 大宮車両所
 JR貨物では、高崎機関区所属EH200-24が全般検査を終えて4月9日に大宮車両所を出場し、大宮~高崎(操)間の経路で所属区所の高崎機関区まで単機にて自力回送した。これにより、EH200形は24機すべてに新製後の全般検査が実施(ただし、901号機と1号機は、現在第二全検まで実施)された。
黒澤 鉄(東京都)
20190416215832-65260ba8799b5e8d06e586a98142f7f7f7a4e5ac.jpg 2日目は雨中の輸送となった。
'19.4.10 横浜線 橋本―相模原
20190416220101-115a36448f09e21b0ae22184a8ac43988409c740.jpg 受渡線で"TOQ-i"にバトンタッチされた。
'19.4.10 東急電鉄 田園都市線 長津田
 4月9~11日、総合車両製作所横浜事業所にて製造されていた東急電鉄3020系3121F(8輌編成)の甲種輸送が逗子~長津田間で実施された。逗子~八王子間は8輌、八王子~長津田間は4輌づつに分割のうえ輸送され、牽引は逗子~新鶴見(信)間を新鶴見機関区所属のEF65 2084が、新鶴見(信)~八王子間を新鶴見機関区所属のDE10 1726が、八王子~長津田間は新鶴見機関区所属のDE10 1662がそれぞれ担当した。
阿部雄司(愛知県)
20190414191230-e526e9fefa5b493281093f21258be7aafaf3f26d.jpg EF210-137によって甲種輸送される西武001系8輌編成。
'19.4.5 山陽本線 柳井 P:星出昌宏
20190414191358-dd0182e5d2a01829fded77b344a4b8f451f8b49d.jpg 春らしい少し霞んだ青空のなかをゆく。
'19.4.6 東海道本線 共和―大府 P:阿部雄司
20190414191342-9b1937d8aa4d5ae953c991737afc250c41b7008a.jpg 満開の桜の横を"Laview"が輸送されていく。
'19.4.6 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
 4月5日から7日にかけて、日立製作所笠戸事業所にて製作されていた西武鉄道の新型特急車輌001系"Laview"8輌編成の甲種輸送が下松~新秋津間で実施された。下松~横浜羽沢間の牽引は岡山機関区所属のEF210-137、横浜羽沢~新秋津間の牽引は新鶴見機関区所属のEF65-2090がそれぞれ担当した。
 なお、001系はこれで3編成目の納入となるが、今回は編成後部の先頭車輌に装着されていたビニールシートがなく、特徴的な前面造形がそのまま見える格好となっているなど、細かな変化が見られた。

【JR貨】EF64 1037が大宮入場

藤原匡秀(東京都)
20190414184023-f758b3f1eb996a568dda870385d9db8e8085bffe.jpg 専用入換動車(OM-2)の推進で大宮車両所に入場中のEF64 1037〔愛〕。
'19.4.5 大宮車両所
 JR貨物では、検査のため4月5日に愛知機関区所属のEF64 1037が大宮車両所に入場した。牽引機は、新鶴見機関区所属のEF65 2093が新鶴見(信)~府中本町~西浦和~大宮間の経路の全区間を担当した。同機も「国鉄色」に塗装変更されて出場するものと見られる。
 なお、大宮車両所としては、同機が今年度初入場機となる。

【JR貨】DF200-205が稲沢へ

松田信介(大阪府)
20190414183525-c06665c2402b46c3fb3ddf547bb8cd2b97d67b0e.jpg 国鉄色機のEF64 1026に牽引されて新天地へ向かうDF200-205。
'19.4.5 東海道本線 千里丘―茨木
 4月5日、稲沢機関区へ配属されると思われるDF200-205の甲種輸送が兵庫~稲沢間で行われた。兵庫~吹田信号場間は岡山機関区所属のDE10 1743、吹田信号場~稲沢間は愛知機関区所属のEF64 1026が牽引を担当した。
厚海 陽(福島県)
20190414182002-c4148cac09d39782a403f17285931a6ae787576b.jpg "金太郎"に牽引され、訓練センターのある新秋津を目指す。
'19.4.3 東北本線 郡山―安積永盛
 4月3日、郡山総合車両センターで改造工事を受けていた209系元ウラ37編成の大宮支社向け訓練車が、八王子支社向け訓練車となって同センターを出場した。これにより、新秋津駅に隣接する八王子支社総合訓練センターで使用されている現在の訓練車を置き換えるものとみられる。
藤原匡秀(東京都)
20190414181931-841a72c98f7dad699209ee48445188c08bf0aa82.jpg 郡山へ向け大宮駅貨物10番線を通過するEH500-56〔仙貨〕牽引の訓練車。
'19.4.4 東北本線 大宮 P:藤原匡秀
20190414181948-0a5f81465fc1cf45854a6143c0907ed0e17f1116.jpg 桜咲くヒガハスを行く209系訓練車甲種輸送。
'19.4.4 東北本線 東大宮―蓮田 P:吉田克也
 4月3日から4日にかけて、武蔵野線新秋津駅隣接の八王子支社総合訓練センター用209系訓練車2輌が郡山総合車両センターから出場し甲種輸送されたが、同4日には、同センターにあった旧209系訓練車2輌が、新秋津~西浦和~大宮~宇都宮~黒磯~郡山(タ)間の経路で、郡山総合車両センターまで甲種輸送された。牽引機は、仙台総合鉄道部EH500-56が全区間担当した。
 今回で、JR東日本の首都圏にある3つの総合訓練センター(東京・大宮、横浜、八王子)の209系訓練車はすべて新しい車輌に置き換えられたこととなった。
厚海 陽(福島県)
20190414181252-b9efed1d084861e51c2440dc48cfda1dd060d715.jpg 側面標記が新しくなったチキで岩切を目指す日鉄チキ。
'19.4.3 東北本線 郡山―日和田
 仙台保線技術センター(岩切レールセンター)行きの日鉄チキが運転され、4月3日に同センターに到着した。今回の運転に使用されたチキは、製造事業者において「新日鐵住金」から「日本製鉄」への社名変更があったため、側面標記が「日鉄物流八幡」となっていた。
松田重彦(大阪府)
20190405204330-1d36dc1fc403cb7526ecacbf3f7b05dce5b11035.jpg 神戸貨物ターミナルからはEF65 2080が牽引。
'19.4.1 山陽本線 鷹取(神戸貨物ターミナル)―須磨海浜公園
 川崎重工業兵庫工場で先頃落成したJR四国2700系の甲種輸送が、4月1日から2日にかけて兵庫~高松間で実施された。編成は、兵庫発の時点で岡山方から2704+2754+2703+2753(計4輌)で、牽引機は兵庫~神戸貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1561、神戸貨物ターミナルから先はEF65 2080であった。
藤原匡秀(東京都)
20190404201440-c3b957b00d8040e1d43c8d60b3d5eb3702eb3365.jpg 入換後、EF210-161〔新〕の推進で大宮駅貨物13番線に入線。
'19.4.1 東北本線 大宮
20190404201455-89e25848044e9aef82eaeea8d11562b520b26c1c.jpg 検査標記の年月の記載、保安装置の変更、区所札が〔仙貨〕から〔門〕になったEH500-65。
'19.4.1 東北本線 大宮
 今年3月4日に転用改造施工先の東芝府中工場から出場し、翌5日に最終検査のため大宮車両所に再入場した元・仙台鉄道総合部所属のEH500-65が、4月1日に同車両所を出場した。牽引機は、新鶴見機関区所属のEF210-161が、大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~新鶴見(信)間の経路を全区間担当した。
 今回の出場に当たり同機は、検査標記の年月の記載(「31-3 大宮車」と記載)や、パンタ台碍子・引き通し線碍子に塩害対策(碍子を白からエメラルドグリーンに変更)などが施工されている。また、保安装置がATS-PF・PsおよびATC-Lから、ATS-DFに変更されており(ATS-SFは共通のため変更なし)、九州仕様のソフトウェアに変更されているとみられる。なお、区所札が〔仙貨〕から〔門〕に変更されているため、所属が仙台総合鉄道部から門司機関区へと変更になった模様である。今後は、新所属先の門司機関区へと無動力で輸送されるものと推測される。
吉田克也(神奈川県)
20190402170124-83ccc7aafc38bc23752a7a2413d47c0f1c889a41.jpg DE10 1662に牽引されるJR東日本横浜支社の訓練車。
'19.3.29 根岸線 本郷台―大船
 昨年11月より郡山総合車両センターに入場していた、横須賀線久里浜駅に隣接する横浜総合訓練センターの209系訓練車2輌が同センターを出場し、3月28~29日にかけて甲種輸送された。牽引機は郡山~新鶴見(信)間がEH500-32、新鶴見(信)~逗子間がDE10 1662であった。
長井竜平(神奈川県)
20190402155909-957445d123085a04e642919706be4afc55fab4bd.jpg
〈福山レールエクスプレス〉の先頭に立ち、老兵ニーナが東京貨物ターミナルを目指す。
'19.3.29 東海道本線 根府川―早川
 3月28日発の54レ〈福山レールエクスプレス〉をEF66 27が牽引した。今年3月のダイヤ改正で、54レは吹田機関区EF66の所定運用に変更されたが、改正後に27号機が牽引するのは今回が初とみられる。
藤原匡秀(東京都)
20190401201004-30603e91d7999fca926d39c5c619e7aece41fb77.jpg ここ大宮では、専用入換動車(OM-2)での入換作業とはいえ、珍しいEH500の重連が見られる。
'19.3.29 大宮車両所
 JR貨物では、3月29日に仙台鉄道総合部所属のEH500-18とEH500-22が大宮車両所を同時に入出場した。18号機は全般検査を終了したための出場、22号機は検査のための入場である。両機の牽引は、往路の新鶴見(信)~府中本町~西浦和~大宮間、復路の大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~新鶴見(信)間の全区間において新鶴見機関区所属のEF65 2066が担当した。
 18号機および22号機ともに今回が第二全検に該当するため、全塗装が施工され、18号機は「JRF」のロゴマークが消去されて出場、22号機は出場時には同マークが消去される見込みである。なお、仙台鉄道総合部所属EH500形の同時入出場は、昨年11月21日の21号機(入場)と65号機(出場)以来となる。
大谷真弘(静岡県)
20190401200050-f5dbaa9467f5db13f2d75f3c3e9a0245fb3c7552.jpg EF65形に牽かれて東海道本線を上る。
'19.3.26 東海道本線 掛川―菊川
 3月26日から27日にかけて、特大貨物輸送用の宇都宮貨物ターミナル駅常備シキ1000D1(シキ1000D1・シキ1001D1・シキ1002D1)の計3輌が大阪貨物ターミナルから宇都宮貨物ターミナルまで回送された。牽引機は、新鶴見機関区所属のEF65 2088が担当した。
 同車は、3月24日に西浜~大阪貨物ターミナル間で変圧器を輸送しており、それを終えての回送である。
森 康平(東京都)
20190329205718-8d5f6792fa3bff48cfb42b06af5c924fc148d1d9.jpg ステンレス軽量車体に黄色帯となった5504編成。
'19.3.28 東海道本線 三島―函南
20190329205823-24efc35e9cb3336b4858683cb08f65b122c74f1f.jpg 引退が予想される185系との顔合わせ。
'19.3.28 東海道本線 三島(駅前パーキングを利用して撮影)
 伊豆箱根鉄道駿豆線大場工場で検査を受けていた大雄山線用5000系5504編成が検査を終えて出場し、大雄山線小田原駅まで甲種輸送された。牽引機は、大場~三島間はED32が、三島~(西湘貨物)~小田原間は新鶴見機関区所属のEF65 2074がそれぞれ担当した。
 今回の検査で同編成は、従来の青色から黄色の帯色に変更された。
田部井毅大(東京都)
20190328202412-29e8e4f1cafa3485e541990cf19355a863c52483.jpg 最初で最後であろう、東新潟への入線。
'19.3.25 信越本線 越後石山 P:鷲澤拓弥
20190329203945-c34972383b79028f026d8ef142e416d2b8c436d2.jpg 八王子で一泊中の東急2129編成が、長津田に向けを待つ。
'19.3.26 横浜線 八王子 P:田部井毅大
 3月25日~27日、総合車両製作所新津事業所にて製作されていた東急電鉄2020系2129編成(10輌)の甲種輸送が新津~長津田間で実施された。新津~八王子間は10輌、八王子~長津田間は6輌と4輌とに分割のうえ輸送された。牽引機は、新津~新潟貨物ターミナル間を東新潟機関区所属のDE10 3505が、新潟貨物(タ)~高崎(操)間を高崎機関区所属のEH200-18が、高崎(操)~八王子間を新鶴見機関区所属のEF65 2093が、そして八王子~長津田間は新鶴見機関区所属のDE10 1749がそれぞれ担当した。なお、同形式の納入は今回で9編成目となる。
 東京急行電鉄の2018年度鉄道事業設備投資計画における2020系の6編成増備は、6月に長津田検車区に輸送された2124編成・2125編成、10月の2126編成・2127編成、今回の2128編成・2129編成をもって完了した。
大谷真弘(静岡県)
20190328201740-318d805ed8099ec1bf928246b890cf44150ca99a.jpg 火災に遭遇した3651編成がきれいになり、甲種輸送された。
'19.3.25 東海道本線 掛川―菊川
 去る2017年9月10日、小田急電鉄沿線の渋谷区代々木にて建物火災があり、現場脇の参宮橋―代々木八幡間で停車した本厚木発新宿行きの小田急電鉄3000形8輌編成(普通列車)の2輌目屋根に燃え移ったことで被害を受けた車輌4輌だが、昨年7月10日に日本車輌製造豊川製作所へ修繕のため輸送された。そして、修繕を終えた3651編成4輌が、3月25日に同所を出場して豊川から松田まで甲種輸送された。
 編成は、機関車次位から3651(8号車)・3601(7号車)・3701(6号車)・3751(5号車)で、牽引機には豊川から西浜松までが愛知機関区所属のDE10 1557、西浜松から松田までは新鶴見機関区所属のEF65 2067が充当された。
大谷真弘(静岡県)
20190329203508-50429d3d04a0dd1a8fe124c88ff9d90624718d0a.jpg 東京地下鉄丸ノ内線2000系は5本目の輸送となる。
'19.3.23 東海道本線 鷲津―新居町 P:田上健司
20190329203613-29d381fda26eb29196ce08e744366ccfe39fbe13.jpg 最後部前面はマスクのない状態で輸送された。
'19.3.23 東海道本線 鷲津―新居町 P:田上健司
20190328185025-bf229a3a9c7e6de455e9fa8878223e49baf49a4c.jpg EF65に牽引され東海道本線を上っていった。
'19.3.23 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄(東京メトロ)2000系2105編成6輌が、3月22日から23日にかけて豊川から逗子まで甲種輸送された。牽引したのは、豊川から西浜松までが愛知機関区所属のDE10 1557、西浜松から新鶴見信号場までが新鶴見機関区所属のEF65 2090、そして新鶴見(信)から逗子までは同区のEF65 2050であった。
樋上航一(福岡県)
20190326210850-dd2249eeadf6b14364cb7158d8c7b0041de38890.jpeg ローズピンクのEF81との美しい組み合わせとなった。
'19.3.20 鹿児島本線 古賀
 JR九州熊本車両センター所属のマヤ34 2009を使用した、JR貨物博多臨港線の検測が実施された。JR貨物の路線ということもあり、前回の博多臨港線検測と同様にJR貨物所属機が使用され、今回はEF81 403が抜擢された。人気のある同機牽引とあり、多数の撮影者が見受けられた。
藤原匡秀(東京都)
20190326203021-c924e4e290980b2294b56a1f6c950e9b206ab925.jpg 大宮車両所を出場し、大宮駅11番線に据え付けられたEF65 2092〔新〕牽引のEH500-72〔門〕。
'19.3.19 東北本線 大宮
 JR貨物では、門司機関区所属EH500-72が、3月19日に全般検査を終えて大宮車両所を出場し、大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~府中本町~新鶴見(信)間の経路で新鶴見機関区まで回送された。牽引機は、新鶴見機関区所属のEF65 2092が全区間を担当した。
 今回、3月5日に同車両所に再入場したEH500-65と同時に出場することも期待されていたが、同機単独での出場となった。なお、65号機の最終検査は、まだしばらくは続く模様である。
大谷真弘(静岡県)
20190325210122-a5ecc63a56ac0284e33230fac566cb349bec3bd0.jpg シキ1000D1を牽引するEF65 2090。
'19.3.19 東海道貨物線 横浜羽沢―大船 P:吉田克也
20190325205859-d2061cc55430ca1e8aa1a2427f62971fc7c6bfd7.jpg 宇都宮貨物ターミナルから西浜松まで輸送される。
'19.3.19 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
 3月18日から20日にかけて、宇都宮貨物ターミナル駅常備のシキ1000形3輌(シキ1000D1・シキ1001D1・シキ1002D1)が宇都宮貨物ターミナルから赤穂線西浜まで輸送された。牽引したのは、宇都宮貨物ターミナルから横浜羽沢までは新鶴見機関区所属のEF65 2083、横浜羽沢から先は同区のEF65 2090であった。
阿部雄司(愛知県)
20190321170757-b4dd64337c689f1253b9b939a83af3be2431b07d.jpg 新鶴見信号場~吹田貨物ターミナル間の2059レを牽引する。
'19.3.16 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
20190321172650-5931d002de5223e57a517f633f974ef591ed30e4.jpg 正式にEF66の運用となった"カンガルーライナーSS60"。
'19.3.16 東海道本線 逢妻―大府 P:阿部雄司
 3月16日のダイヤ改正において、名古屋以東の東海道本線を通過する貨物列車にも若干の変化が見られた。昨年7月の豪雨災害後、EF66の代走が続いていた"カンガルーライナーSS60"こと2059レについては、正式にEF66のA5運用となった。改正当日はEF66 27による牽引であり、多くのファンの注目を集めた。
 また、2059レに続行するダイヤにEF64のA7運用として3075レが設定され、東海道本線を午前中~午後にかけて下るEF64の姿を見ることができるようになった。
大谷真弘(静岡県)
20190321154450-585742ca5c0514eda0a8c23813708bbdf1e676d1.jpg EF64 1022がシキ800Cとタキ43000形7輌を牽引。
'19.3.14 東海道本線 菊川―掛川
 3月14日、川崎貨物発稲沢行きの臨貨9863レ(沼津まで8863レ)が愛知機関区所属のEF64 1022の牽引で、シキ800C(多気駅常備)とタキ43000形7輌(浜五井駅常備、タキ43446・43593・43477・43463・43597・43412・43564)の8輌が輸送された。
藤原匡秀(東京都)
20190321154115-14ae7ca9cb748d29bcfcea8b4c68f6c785af32f2.jpg 専用入換動車(OM-1)の推進で入場するHD300-901〔新〕。
'19.3.12 大宮車両所
 JR貨物では、新鶴見機関区所属の入換用ハイブリッド機関車HD300-901が、3月12日に検査のため、新鶴見(信)~府中本町~西浦和~大宮間の経路で大宮車両所に入場した。牽引機は、同機関区所属のEF65 2050が全区間担当した。HD300形が同車両所に入場するのは、2017年の同機関区所属の12号機以来となる。
 901号機は、2010年3月にHD300形の試作機として東芝府中事業所で落成、2011年7月11日から入換機として東京貨物ターミナルで運用を開始した機関車で、今回の入場は新製後初めての検査入場となった。
黒澤 鉄(東京都)
20190307220414-8dc707a1881a1b585ab0199f0b0b635e45d6d081.jpg 八王子までは10輌で輸送された。
'19.3.5 中央本線 豊田―八王子
20190307220431-ea261a82938984c5de02d4b981411e6b7500d69a.jpg 八王子から6輌を牽引したDE10 1662。
'19.3.5 横浜線 八王子―片倉
 3月4~6日、総合車両製作所新津事業所にて製作されていた東急電鉄2020系2128F(10輌編成)の甲種輸送が新津~長津田間で実施された。従来同様、新津~八王子間は10輌、八王子~長津田間は6輌と4輌とに分割のうえ輸送された。牽引は、新津~新潟貨物ターミナル間を東新潟機関区所属のDE10 3513、新潟貨物(タ)~高崎(操)間を高崎機関区所属のEH200 17、高崎(操)~八王子間を新鶴見機関区所属のEF65 2085、八王子~長津田間は新鶴見機関区所属のDE10 1662(1日目:6輌)およびDE11 2004(2日目:4輌)がそれぞれ担当した。なお、同形式の納入は今回で8編成目となる。
藤原匡秀(東京都)
20190307215318-5f963b8065d1addda0e442adcbbe6d04e5fa1d72.jpg 専用入換動車(OM-1)の推進で入場するEH500-65。区所札は〔仙貨〕のまま。
'19.3.5 大宮車両所
 昨年11月21日に全般検査が施工されて大宮車両所を出場、翌22日に武蔵野線北府中駅隣接の東芝府中工場に入場した仙台鉄道総合部所属のEH500-65が、3月5日に大宮車両所へ再入場した。最終検査のためと考えられる。牽引機は新鶴見機関区所属のEF210-125で、新鶴見(信)~西浦和~大宮間の経路を全区間担当した。
 同機は、3月4日に東芝府中工場を出場したが(牽引機は新鶴見機関区所属DE10 1662で、北府中~新座(タ)~府中本町~新鶴見(信)間を担当)、工場内で転用改造が施工された模様で、保安装置がATS-PF・Ps・ATC-LからATS-DFに変更(ATS-SFは共通のため変更なし)されたようである。今回の入場においては、昨年出場時の検査票には年月が記載されていなかったことや、パンタグラフや引き通し線碍子に塩害対策を行うものとみられ、今後所属が仙台総合鉄道部から門司機関区へと変更になる模様である。
大谷真弘(静岡県)
20190307214953-3eeeea0c6ada62d4814baf48b6dde637948ee416.jpg 稲沢からEF65 2087に牽引されて東海道本線を上る。
'19.3.4 東海道本線 掛川―菊川
 3月3日から5日にかけて、多治見~宇都宮貨物ターミナル間で特大貨物輸送用のシキ801B1(小山駅常備・宇都宮貨物ターミナル常駐)が回送された。牽引機は、多治見から稲沢までが愛知機関区所属のEF64 1024、稲沢から新鶴見信号場までが新鶴見機関区所属のEF65 2087、そして新鶴見(信)から宇都宮貨物ターミナルまでが同区のEF65 2092であった。なお、編成後部にはヨ8404が連結された。
藤原匡秀(東京都)
20190307213856-0736e311bf137f08fa49b9f243edcfc951353199.jpg 「国鉄特急色」の重連となった、EF65 2067〔新〕が牽引するEF65 2081〔新〕。
'19.3.1 東北本線 大宮
 JR貨物では、新鶴見機関区所属のEF65 2081が全般検査を終え、「国鉄特急色」に塗装が変更されて3月1日に大宮車両所を出場した。牽引機は新鶴見機関区所属のEF65 2067で、大宮~東大宮(操)~西浦和~新鶴見(信)の経路を全区間担当した。
 今回の出場では、大宮車両所を出場する新鶴見機関区所属のEF65 2000番代が「国鉄特急色」に塗装変更されるようになってから初めて、待望の「国鉄特急色」の重連が見られた。なお、同機の出場で、2012(平成24)年度に全般検査が行われた車輌はすべて今年度中に全般検査が施工された。ちなみに、次年度の同機関区所属EF65 2000番代の検査対象機は5機(2086・2088・2089・2090・2097号機)であると思われるが、昨年10月29日に出場した2096号機が休車状態から復帰したため、対象機の一部が代わりに休車状態となっている模様(2097号機が今年1月より一休状態)で、今後が注目される。
藤原匡秀(東京都)
20190306200931-a84613585994c5d1a4360cd0d9afc6bffcb98058.jpg 専用入換動車(OM-1)にて入場入換中の"スーパーレールカーゴ"。
'19.3.1 東北本線 大宮
 JR貨物では、大井機関区所属"スーパーレールカーゴ"用貨物電車M250系4輌が、3月1日に検査のため大宮車両所へ入場した。牽引機は、新鶴見機関区所属のEF65 2067が東京(タ)~新鶴見(信)~西浦和~大宮間の経路で全区間を担当した。今回入場したのは、(東京貨物ターミナル方から)9056編成のMc250-1+M251-1と9057編成のM251-4+Mc250-4の4輌で、中間車のT260形およびT261形は入場しなかった。
 M250系も、新製から2度目の全般検査入場の模様であることから、出場時には「JRF」ロゴマークは消去されるものと思われる。
大谷真弘(静岡県)
20190303195930-ad319ef36afc4a5b1814e6f081e0b96d03c8cbe2.jpg 新塗装のEF210-108が西濃運輸一部貸切列車2059レを牽引する。
'19.2.27 東海道本線 菊川―掛川
 仙台港発吹田貨物ターミナル行きの西濃運輸一部貸切列車(通称"カンガルーライナーSS60")を2月27日、新鶴見信号場~吹田貨物ターミナル間にて吹田機関区所属の白帯の新塗装機EF210-108が牽引した。コキ車15輌には30個の31ftコンテナが積載されていた。

【JR貨】DD200-901の動向

阿部雄司(愛知県)
20190303190241-cc6adb8816f576b9011ebe4859f50affb8a06d16.jpg 全検明けの"桃太郎"と併結された赤い機関車が青空に映える。
'19.2.24 東海道本線 逢妻―大府
 愛知機関区所属ながら仙台総合鉄道部に常駐し、石巻線のDE10運用に就いているDD200-901であるが、2月23日から24日にかけて、仙台貨物ターミナル~稲沢間で無動力回送が行われた。交番検査のためと思われる。同機は定期列車である4080レ~5091レに併結され、仙台貨物ターミナル~新鶴見間は仙台総合鉄道部所属のEH500-30、新鶴見~稲沢間は新鶴見機関区所属のEF210-163が牽引した。
 なお、5091レを牽引したEF210-163は、広島車両所での全般検査終了後、初の運用であった。
田部井毅大(東京都)
20190227220521-ebed45231f59d7539b435bdf8b43f4ef549b7f9c.jpg 東武鉄道70000系の甲種輸送は、「平成の冬」で最後となった。
'19.2.24 東海道本線 戸塚
 2月23日から24日にかけて、東武鉄道70000系(71714編成)7輌の甲種輸送が徳庵~熊谷貨物ターミナル間で実施された。牽引機は、徳庵~吹田貨(タ)間は岡山機関区所属のDE10 1743、吹田貨(タ)~横浜羽沢間は新鶴見機関区所属のEF65 2138、横浜羽沢~熊谷(タ)間は新鶴見機関区所属のEF65 2074がそれぞれ担当した。

【JR貨】DF200-106 川重兵庫へ

寺岡侑亮(大阪府)
20190226173731-75f6af3c5ad487a5a13381cecd8c5c77f6f606b1.jpg DF200-106の長らくの甲種輸送はようやく終了となる。
'19.2.22 東海道本線 甲南山手
 川崎重工業兵庫工場入場のため、五稜郭機関区から一路甲種輸送されてきたDF200-106だが、2月22日には最後の行程となる吹田機関区~兵庫間で輸送され、長らく続いたDF200-106の甲種輸送が終了した。同工場では、愛知機関区転属のための改造工事が施工されるものと思われる。なお、同区間の牽引機は、岡山機関区所属のDE10 1743であった。
藤原匡秀(東京都)
20190223185407-55d5cef56a6af39434b4af03c3d286820f504301.jpg 大宮駅貨物10番線を通過するEH500-7〔仙貨〕牽引の阿武隈急行AB900系。
'19.2.21 東北本線 大宮
 2月21日、総合車両製作所横浜事業所にて新製された阿武隈急行AB900系2輌が、逗子~大船~桜木町~東高島~新鶴見(信)~府中本町~西浦和~大宮~宇都宮~郡山~福島の経路で甲種輸送された。牽引機は、逗子~新鶴見(信)間では新鶴見機関区所属のDE10 1189、新鶴見(信)~福島間では仙台総合鉄道部所属のEH500-7がそれぞれ担当した。なお、福島到着後は、8100系"政宗ブルーライナー"の牽引で、2月22日深夜に梁川車両基地まで輸送された。
 AB900系は、JR東日本E721系をベースに製作された車輌で、編成は(機関車次位から)AB901-1+AB900-1の2輌編成。前面は薄藍塗装で、運転台下部に「阿武隈急行」の文字とシンボルマークが描かれ、助士席側の前面ガラスには「AB-1」と編成番号が貼り付けてあり、側面にも前面と同じ色の「A」をモチーフにしたアクセントが入っている。全線開業と電化に合わせて1988(昭和63)年に登場した8100系電車が老朽化したため、今後は同系にて置き換える予定である。なお、同系は今年7月1日からの営業運転開始が予定されている。

【JR貨】特大貨物の話題

藤原匡秀(東京都)
20190223182300-d047c7ac3c270173b66facbc48077086f57bbb7f.jpg 大宮支線から武蔵野本線に入ったシキ801B1+ヨ8404を牽引するEF65 2068〔新〕。
'19.2.19 武蔵野線 武蔵浦和
 宇都宮貨物ターミナルに常駐しているシキが2月14日に(同日はシキ611B1)続き、2月19日にはシキ801B1(+ヨ8404)が、宇都宮(タ)~大宮~武蔵浦和~越谷(タ)~西船橋~海浜幕張~蘇我~千葉(タ)の経路で輸送された。牽引機は、新鶴見機関区所属EF65 2068が宇都宮(タ)~蘇我間を担当した。
 今後は、千葉貨物ターミナルの南西にある富士電機システムズ千葉工場から変圧器が載せられ、中央本線多治見まで輸送される予定である。
藤原匡秀(東京都)
20190220210036-9b776f2af26921a7fc2efd324acabe6667d3e0da.jpg "山男"(入場機)と"金太郎"(出場機)は専用入換動車(OM-1)の作業で重連に。
'19.2.18 東北本線 大宮
 JR貨物では、2月18日に、愛知機関区所属のEF64 1034と仙台鉄道総合部所属のEH500-21とが大宮車両所を同時に入出場した。EF64 1034は検査のための入場、EH500-21は全般検査を終了したための出場である。両機の牽引は、新鶴見(信)~大宮間の全区間を新鶴見機関区所属のEF65 2068が担当した。
 EF64 1034は、出場時には「国鉄色」に塗装変更されるものとみられる。また、EH500-21は今回が第二全検に該当するため、全塗装が施工されて「JRF」のロゴマークが消去されている。なお、今回牽引機となったEF65 2068は「国鉄特急色」に復帰した機関車で、特急色機が入出場牽引を久々に担当した。

【JR貨】DF200-106 甲種輸送

大谷真弘(静岡県)
20190219211847-3c0cf146c16fd9fab0570bebeb6499165e1ca8a8.jpg 甲種輸送されるDF200-106が東海道本線を下る。
'19.2.18 東海道本線 掛川―菊川
 五稜郭機関区配置のDF200-106が、2月15日に出発し22日到着の予定で、五稜郭から兵庫(川崎重工業兵庫工場)まで甲種輸送されている。同機は今後、愛知機関区への転属に向けた改造工事が行われるものと思われる。
 牽引機は、五稜郭から青森信号場までが五稜郭機関区所属のEH800-901、青森(信)から新鶴見信号場までが仙台総合鉄道部のEH500-7、新鶴見(信)から先の東海道本線区間は吹田機関区所属のEF210-158が充当されている。
吉田克也(神奈川県)
20190219205632-4ab0f602e752dcfcc740e1f905a76f8432a12863.jpg 京成電鉄3042編成が輸送された。
'19.2.17 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
20190219210100-fbf96dd001c2413611e6e9369ea57bb8d0f3ce69.jpg 3000形最後の甲種輸送列車が終着の逗子を目指す。
'19.2.18 高島貨物線 東高島―桜木町 P:吉田克也
 2003年(製造は2002年)より16年間という長きにわたり投入されてきた京成電鉄3000形が、今回搬入された3042編成をもって増備完了となり、合計326輌の陣容となる模様だ。
 記念すべき最終落成車となった同編成は、2月17日に日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川~西浜松間でDE10 1557が、西浜松~横浜羽沢間でEF65 2075が、そして横浜羽沢~新鶴見(信)~逗子間でDE10 1662がそれぞれ牽引し、翌18日に逗子に到着した。
宮下幸市(愛知県)
20190218181211-639fbbc2d5a58e07557566cb26e4fd2d8a33eabf.jpg 広島色のEF64に牽引されて中央東線を上る6000系甲種輸送列車。
'19.2.14 中央本線 上諏訪
 2月14~15日、長野総合車両センターにて、JR東日本テクノロジーの施工により転用改造された富士急行6000系3輌(元・JR東日本205系3輌:ハエ81編成)の甲種輸送が長野~大月間で実施された。牽引機は愛知機関区所属のEF64 1046であった。

【JR貨】EF210-315 川重出場

寺岡侑亮(大阪府)
20190217184013-f750b75639fe301ffb8797c372ff0222e6c6cb7d.jpg 今回もEF200を置き換えるものと思われる。
'19.2.14 山陽本線 宝殿
 2月14日、EF210-315が川崎重工業兵庫工場を出場し、兵庫~神戸貨物ターミナル間で輸送されたのち、神戸貨物ターミナル~姫路貨物ターミナル~吹田機関区間で単機試運転が実施された。なお、兵庫~神戸貨物ターミナル間の輸送は岡山機関区のDE10 1561が牽引した。
阿部雄司(愛知県)
20190217173625-3b49cffbd6fa01bd2067bca70d1bed7179c8a6da.jpg 2200系とDE10貨物更新色との組み合わせは、意外な編成美を魅せる。
'19.2.12 東海道本線 逢妻―大府
 2月12~13日、日本車輌製造豊川製作所にて製造された名古屋鉄道2200系6連(2213編成)の甲種輸送が、豊川~豊橋~笠寺~大江間で行われた。牽引機は愛知機関区所属のDE10 1727であり、豊橋方には控車としてヨ8450が連結された。同編成は12日に笠寺到着後、翌13日の笠寺~大江間の輸送が名古屋臨海鉄道東港線・東築線および名鉄築港線を経由して行われた。同区間の牽引機は名古屋臨海鉄道のND552形であった。
 なお、大江駅に到着した両編成は同日夜に舞木検査場まで、自走にて回送された。これにより、平成30年度製造予定の車輌はすべて出揃ったことになる。

【JR貨】8862レの話題

大谷真弘(静岡県)
20190217182313-00e55fb228a5b23d0e46b2c715ee8ed8b6f593dd.jpg EF64 1036がタキ43000形5輌を輸送。
'19.2.13 東海道本線 掛川―菊川
 2月13日、愛知機関区所属のEF64 1036牽引で浜五井駅常備のタキ43000形5輌(タキ43407・タキ43416・タキ43432・チキ43391・タキ43429)とコキ104-766が稲沢~川崎貨物間(8862レ)で輸送された。タキの5輌は、全車が今年1月に川崎車両所で全般検査を終えているため、常備駅への輸送と思われる。

【JR貨】HD300-32 本線試運転

吉田克也(神奈川県)
20190217181800-2c50353370a01a6043c9b11003098606115a7ceb.jpg オリジナルカラーのEF65 2068に牽引されるHD300-32。
'19.2.13 東海道貨物線 大船―横浜羽沢
 2月5日に東芝府中事業所を出場したHD300形の最新機HD300-32の本線試運転が、2月13日に新鶴見機関区~相模貨物間で実施された。オリジナルの塗装に戻されたEF65 2068号機が全区間で伴走した。
近藤規夫(東京都)
20190216200700-bd8c8bf0a2cdfad60c164143a372ea391fd917b5.jpg 前日の雪が残るなか、ディーゼル牽引列車が本線を行く。
'19.2.10 中央本線 豊田―八王子
 2月10~11日、東京地下鉄(東京都メトロ)07系04編成が綾瀬~中野(八王子経由)間で甲種輸送された。牽引機は、綾瀬~八王子間がDE10 1749〔新〕で、八王子~中野間がEF65 2091〔新〕であった。同編成は、昨年7月より大規模修繕のため新木場車両センターに入場していた。同様の修繕は、昨年4月の03編成に続き、2編成目である。
島崎 誠(神奈川県)
20190216195927-bc04af5ea53787e0a21b8408462463f13b80015e.jpg 滅多に走らない線路の上を、新型車輌が一路下館を目指す。
'19.2.10 黒山駅分岐新潟東港専用線 P:鷲澤拓弥
20190216195949-2ed8a248d6ceac43f4120091f48db867c1dfdc4a.jpeg 水戸線を行く甲種輸送。
'19.2.11 水戸線 小田林―結城 P:島崎 誠
 2月10~11日、新潟トランシスで落成した関東鉄道キハ5020形2輌(キハ5021+キハ5022)が黒山~新潟(タ)~新津~高崎(操)~大宮(操)~小山~下館間の経路で甲種輸送された。牽引機は、黒山~新潟(タ)間が新潟機関区所属のDE10 1730、新潟(タ)~高崎(操)間が高崎機関区所属のEH200-21、高崎(操)~大宮(操)~小山間が新鶴見機関区所属のEF65 2090、そして小山~下館間が新鶴見機関区所属のDE10 1749であった。
大谷真弘(静岡県)
20190217164055-65ce5013466af96e084bb330d45245e779f8efa6.jpg レール輸送用のチキ12輌を牽き、首都圏へ。
'19.2.11 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
20190217162157-ebe126f3539d4593c7c4c7aed4e0ac24f5860514.jpg 日鐵チキ12輌を牽引するEF66 124(8090レ)。
'19.2.11 東海道本線 根府川―早川 P:吉田克也
20190217162219-654c387fc379f3d44a59f2e03cced3293550e732.jpg 相模貨物で編成分割後、引き続き日鐵チキ3輌を牽引するEF66 124。
'19.2.11 東海道貨物線 大船―横浜羽沢 P:吉田克也
20190217162242-4567588d36ffba80e8322a46e4c1649f58e1e16c.jpg 相模貨物駅で分割された日鐵チキ9輌を牽引するEF65 2091。
'19.2.11 東海道貨物線 大船―横浜羽沢 P:吉田克也
 2月10日に北九州貨物ターミナルを出発した8090レはチキ21輌にロングレールを積載し、途中の西浜松でチキ9輌を解放、残りの12輌が翌11日にかけて東海道本線を上った。吹田機関区所属のEF66 124が牽引し、前3輌が東京貨物ターミナル行き(60Kg50mレール28本、チキ5500-13・14・15)、後ろ9輌が越中島貨物行き(60Kg150mレール28本、チキ5400-1+チキ5500-16・17・18+チキ5450-1+チキ5500-19・20・21+チキ5400-2)であった。
大谷真弘(静岡県)
20190216192315-55ff0643b9592359521283b48e5ed3529d1b6969.jpg 東京メトロ2103編成が狭軌用仮台車を履き、甲種輸送された。
'19.2.9 東海道本線 掛川―菊川
 2月9~10日、日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄(東京都メトロ)2000系2103編成6輌が豊川~逗子間で甲種輸送された。同形式は標準軌車輌のため、狭軌用仮台車に履き替えての輸送であった。牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1557、西浜松~逗子間が新鶴見機関区所属のEF65 2085であった。なお、編成の最後部にはヨ9625〔稲イナ〕が連結されていた。
木村洋一郎(香川県)
20190216181312-0325890b2441f72c312fff1177816193a8a9b405.jpeg 多度津ではDE10訓練運転列車と顔合わせ。
'19.2.7 予讃線 多度津
 今年1月25日に川崎重工業兵庫工場を出場したEF210-314だが、早速2月4日に四国への初入線を果たした。一連の四国仕業のうち、2月7日の3079レが日中走行となり、多度津ではJR四国のDE10を用いた乗務員訓練列車と顔合わせするシーンも見られた。
藤原匡秀(東京都)
20190216172723-61452cb77a2239b8db2388beef7dc72698d255ed.jpg 大宮駅貨物13番線に到着し、入場待ちのEH200-24〔高〕。
'19.2.6 高崎線 大宮(11番線ホームから)
 JR貨物では、高崎機関区所属のEH200-24が2月6日、高崎(操)~大宮(操)~大宮の経路で、自走にて大宮車両所に入場した。同機は、新製後初めての全般検査入場となる。
 なお、同機の入場により、EH200形は24機全車において新製後の全般検査が実施されたこととなった(ただし、901号機と1号機は、第二全検まで実施されている)。
阿部雄司(愛知県)
20190204215528-6163c502c1c4cdd2d9a956b540fcdfca1cc6dbf5.jpg 大きな窓の車体は、東海地区では見られなくなった客車ジョイフルトレインのよう。
'19.2.2 東海道本線 共和―大府 P:阿部雄司
20190204215622-473bb42b4826a77877dc0cd92bb32ac6cfbdfe51.jpg 前回の輸送ではマスキングされていた"Laview"ロゴが今回は表示されていた。
'19.2.2 東海道本線 共和―大府 P:阿部雄司
20190206211330-fff6732e8bc8a78f6231f97430749ad944a46056.jpg 西武鉄道001系"Laview"の第2編成目が輸送される。
'19.2.2 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
 2月1~2日、日立製作所笠戸事業所にて製作されていた西武鉄道の新型特急車輌001系"Laview"8輌編成の甲種輸送が下松~新秋津間で実施された。下松~横浜羽沢間の牽引は吹田機関区所属のEF210-141、横浜羽沢~新秋津間の牽引は新鶴見機関区所属のEF65 2084がそれぞれ担当した。
 西武鉄道のニュースリリースにおいて、001系は2018~2019年度にかけて順次、池袋線・西武秩父線で運行中の10000系"ニューレッドアロー"を置き換える計画となっており、今回が2編成目の納入となる。
大谷真弘(静岡県)
20190130211538-55e4897c839f7d33ffd7aefb755a26346e77a9a4.jpg 編成中間に制御車を挟んで、3000形3041編成8輌が輸送された。
'19.1.29 東海道本線 掛川―菊川
 1月29日、日本車輌製造豊川製作所で新製された京成電鉄3000形3041編成8輌が豊川~逗子間で甲種輸送された。編成中間に制御車「3041-1」および「3041-8」を挟んでの輸送であった。牽引機は、豊川~西浜松間で愛知機関区所属のDE10 1557が、西浜松から先は新鶴見機関区所属のEF65 2086が充当された。
近藤規夫(東京都)
20190128220402-7005e44b62cc4332989a10ff5cf5e9f3de318dbd.jpg 冬の日差しを目一杯に浴びて、いったん八王子を目指す。
'19.1.26 中央本線 豊田―八王子
20190128220457-0b797f636ec12656f58ecaa69391cdcce98255a4.jpg 1年ぶりに本線へ戻る247編成。
'19.1.27 中央本線 豊田―日野
 1月26日から27日にかけて、西武鉄道多摩川線と本線系統との新101系電車の車輌交換に伴う甲種輸送が、新秋津~新座~八王子~武蔵境間および同駅での車輌交換後、武蔵境~八王子~新秋津間の経路で行われた。牽引機はいずれも新鶴見機関区所属のEF65 2086であった。
 今回の車輌交換では、赤電塗装となった253編成が多摩川線へと移り、一方で昨年1月より多摩川線にて赤電塗装で運用されていた247編成が本線へと戻されたため、赤電同士の交換となった。

【JR貨】EF210-314 出場

寺岡侑亮(大阪府)
20190128215715-61b066172453f544fec17e50f51e0dba461bfaa6.jpg EF200を置き換えていくものと思われる。
'19.1.25 山陽本線 鷹取
 吹田機関区所属となるEF210-314が落成し、兵庫から神戸貨物ターミナルまで甲種輸送された。その後、神戸貨物ターミナルから姫路貨物ターミナルまで単機試運転が行われ、折り返し同ターミナルから吹田貨物ターミナルまで回送を兼ねた単機試運転で所属区である吹田機関区まで運転された。
 なお、甲種輸送区間である兵庫~神戸貨物ターミナル間は岡山機関区所属のDE10 1743が牽引した。
藤原匡秀(東京都)
20190122220039-f0dbc58e51bd9c0891aa33932a43fc175484662d.jpg EF65 2083〔新〕に牽引され、大宮駅貨物13番線へ入線するEH500-72〔門〕。
'19.1.21 東北本線 大宮
 JR貨物では、門司機関区所属のEH500-72が検査のため、1月21日に新鶴見(信)~府中本町~西浦和~大宮間の経路で大宮車両所に入場した。牽引機は、新鶴見機関区所属のEF65 2083が全区間を担当した。同車両所の門司機関区所属機の入場は、2018年11月5日に入場し、今年1月10日に出場した、同機関区所属のEH500-71以来である。

【JR貨】EF210-313 四国に入線

宇田 映(愛媛県)
20190118204206-b73e960fcb15d55a193b3193d3d18c3bbadd8404.jpg 新製配置直後、早速四国に入線したEF210-313。
'19.1.15 予讃線 伊予三島
 1月11日に川崎重工業兵庫工場を出場し、吹田機関区に新製配置されたばかりのEF210-313だが、1月13日の77レで早速四国に入線し、美しい姿で四国内を駆け巡った。ちなみに四国には、先に出場した312号機もすでに数回入線している。
 なお、313号機は、同工場における機関車製造において5,000輌目の車輌である。
藤原匡秀(東京都)
20190117202856-84201532529a30e344367d7ceacdcbe1b8adee8a.jpg 大宮車両所を出場し、大宮駅11番線に据え付けられたEH200-1。
'19.1.11 高崎線 大宮
 JR貨物では、大宮車両所にて全般検査を終了した高崎機関区所属のEH200-1が出場、大宮~高崎(操)の経路で所属区所まで自走した。同機は、新製後の第二全検に該当し、全塗装が施工されて車体側面の「JRF」のロゴマークはなしの出で立ちとなった。この姿は、901号機に次いで2機目となる。

【JR貨】EH500-71 大宮出場

藤原匡秀(東京都)
20190116215235-ba06c9b091d7c8803095f9991138f5079b0282b9.jpg 大宮駅11番線ホームに据え付けられた、EF65 2057〔新〕+EH500-71〔門〕。
'19.1.10 東北本線 大宮
 JR貨物では、門司機関区所属のEH500-71が全般検査を終えて、1月10日に大宮車両所から出場し、新鶴見機関区所属EF65 2057の牽引で大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~新鶴見(信)の経路で新鶴見機関区まで輸送された。同機は、新製後初の全般検査であり、再塗装されたのは一部のみで「JRF」のロゴマークは残った状態であった。
 今後は、武蔵野線~高崎・上越線~日本海縦貫線(信越本線、第三セクター各路線、北陸本線など)~東海道・山陽本線の経路で、所属先の門司機関区まで無動力で輸送される見込みである。
厚海 陽(福島県)
20190116214408-33a6fc13eb37880c027ef270fd2aa281476b5fc1.jpg
雪の降る東北本線を行く。
'19.1.9 東北本線 五百川―本宮
 1月8~9日、いわゆる「日鐵チキ」を使用した岩切レールセンター向けの150m×28本のレール輸送が実施された。これが2019年初の「日鐵チキ」レール輸送となり、牽引機はJRFロゴマークのないEH500-14が担当した。
吉田克也(神奈川県)
20190116213253-3440b8af63c0c7e2d4379da505d6b2dc931380ff.jpg 静岡鉄道A3000系の甲種輸送仕業に就くEF65 2092。
'19.1.8 東海道貨物線 新鶴見信号場―鶴見
 国鉄特急色に塗り戻された新鶴見機関区所属のEF65 2092であるが、1月上旬は立て続けに甲種輸送仕業に就いた。まず、1月5~6日(終着である東武鉄道線内を含めると7日まで)に近畿車輛を出場した東武70000系7輌を吹田(西)~横浜羽沢間で牽引。その2日後には、総合車両製作所横浜事業所を出場した静岡鉄道のA3000系(A3005Fの2輌+A3006Fの2輌)の甲種輸送を新鶴見信号場~富士間で担当した。
阿部雄司(愛知県)
20190116212645-c5b923988417962a803b2963ef7fc58370c98fc1.jpg 爽やかな青空に新車の名鉄スカーレットが一際輝く。
'19.1.8 東海道本線 逢妻―大府
 1月8~9日、日本車輌製造豊川製作所にて製造された名鉄3300系4連×2本(3314編成+3315編成)の甲種輸送が、豊川~豊橋~笠寺~大江間で行われた。豊川~笠寺間の牽引機は愛知機関区所属のDE10 1723で、豊橋方には控車としてヨ8925が連結された。
 同編成は、8日に笠寺到着後、翌9日に笠寺~大江間の輸送が名古屋臨海鉄道東港線・東築線および名鉄築港線を経由して行われた。同区間の牽引機は名古屋臨海鉄道のND552形であった。なお、大江駅に到着した両編成は、同日夜に舞木検査場まで自走回送された。
 これにより、平成30年度製造予定の3300系全4編成が出揃ったことになる。

【JR貨】DF200-105 川崎重工へ

田部井毅大(東京都)
20190115203032-f5606dd0413f13d6bbab08303277475a8481bd87.jpg 兵庫へ里帰りに向かうDF200が、DE10 1749と並ぶ。
'19.1.6 東海道貨物線 新鶴見信号場
 1月4~9日の日程で、五稜郭機関区のDF200-105が五稜郭~兵庫(川崎重工業兵庫工場)間で甲種輸送された。同機は今後、愛知機関区への転属に向けた改造工事が行われるものと推測される。牽引機は、4日の五稜郭~青森信号場間がEH800-16(五稜郭機関区所属)、5~6日の青森信号場~新鶴見信号場間がEH500-30(仙台総合鉄道部所属)であった。
田部井毅大(東京都)
20190115195304-637c0170feba11fe31084336142e761452d74da2.jpg 一休みして出発を待つ、ヨ8629+シキ611送り込み回送。
'19.1.6 東海道貨物線 新鶴見信号場
 1月6日、新鶴見機関区所属のEF65 2066がヨ8629+シキ611を牽引して、宇都宮貨物ターミナル~沼津間で運転された。送り込みとなる同列車では、国鉄特急色の赤プレート機である2066号機が牽引したことで、注目を集めた。
寺岡侑亮(大阪府)
20190114173651-4b66c54d3329a70a253857fd7561e112140adf3c.jpg 2019年初の甲種輸送となった。
'19.1.5 東海道本線 西大路
 2019年初の甲種輸送として、近畿車輛から東武鉄道70000系第11編成が1月5日に出場した。牽引機は、徳庵~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1743、吹田貨物ターミナル~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2092であった。 当日は年末年始休暇期間ということもあり、多くのファンで賑わっていた。
藤原匡秀(東京都)
20181230173425-6819b5a50ea3a2bec28e5fbce8f389f4f003bc46.jpg 東大宮(操)から"金太郎"に牽引され外に出た3代目訓練車。
'18.12.27 東北本線 大宮
 12月25日から26日にかけて、東大宮(操)に隣接するJR東日本東京・大宮総合訓練センター内の先代209系訓練車(種車は元ウラ37編成モハ208・209-76)を代替するため、郡山総合車両センターにて改造施工された元川越車両センター所属ハエ62編成の2輌(モハ208・209-3002)を導入したが、翌12月27日には、その先代訓練車が東大宮(操)~大宮(操)(機回し)~大宮~宇都宮~郡山の経路で、郡山総合車両センターまで甲種輸送された。牽引機は、仙台総合鉄道部所属EH500-9が引き続き担当した。
 先代の訓練車は、2008年3月27日に長野総合車両センターより輸送され、導入されてからおよそ10年9ヶ月でお役御免となった格好で、廃車される見込みである。今後、同訓練センターの訓練車は、今回輸送された4代目が務めることになるものと思われる。
島崎 誠(神奈川県)
20181226183555-801fdf9e84342302db8ed19beecfc93e5878d183.jpeg "金太郎"と209系訓練車との珍しいコンビ。
'18.12.26 東北本線 蓮田―東大宮
 12月25日から26日にかけて、元ハエ62編成209系2輌(モハ208-3002・モハ209-3002)が東大宮(東京・大宮総合訓練センター)の訓練車として改造され、郡山総合車両センターを出場した。牽引機は全区間、仙台鉄道総合部所属のEH500-9が担当し、郡山貨物ターミナル~大宮~南流山~隅田川貨物~田端(信)~東大宮(操)の経路で甲種輸送が行われた。
松田重彦(大阪府)
20181225214357-57b3d8d984751b7597432fbf1941fe681072476d.jpg クリスマスに赤と緑の新型特急が輸送される。
'18.12.25 山陽本線 神戸貨物ターミナル
20181226180526-4a732b6b35bc3d8883d0c091fd5900dd03ab36d2.jpg 神戸貨物ターミナルからはEF65 2092が牽引した。
'18.12.25 山陽本線 須磨海浜公園―須磨
 川崎重工業兵庫工場で先頃落成したJR四国2700系の甲種輸送が、12月25日から26日にかけて兵庫~高松間で実施された。編成は、兵庫発の時点で岡山方から2702+2752+2701+2751(計4輌)で、牽引機は兵庫~神戸貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1561、神戸貨物ターミナルから先はEF65 2092であった。

【JR貨】EF66 27の話題

星出昌宏(山口県)
20181221211228-faf4208cf45b0919260b1c6e939c46c798061f81.jpg 新南陽駅で待機するEF66 27。奥を走行するのは回送気動車。
'18.12.20 山陽本線 新南陽
 西日本豪雨後、山陽本線は10月に全線復旧したものの災害区間ではいまだに徐行運転を行っており、かつ勾配区間を通る関係から、同区間を走行するEF66牽引の貨物列車は比較的重量の軽い列車に運用が限定されている。そのため、EF66 27は災害後、復旧区間に足を踏み入れたことはなかったが、12月20日の6867レ~折り返し6868レの運用に入り、災害後、初めて新南陽まで乗り入れた。
寺岡侑亮(大阪府)
20181221204326-6999cb2f3f714db7be183f863af8fc7fd1ce60ce.jpg 京急800形の置き換えが進むものと思われる。
'18.12.16 東海道本線 西大路
 川崎重工業兵庫工場で落成した京浜急行電鉄1000形1649編成が、兵庫から逗子まで甲種輸送された。京浜急行電鉄800形の置き換え用と思われ、同形式の動向が注目される。兵庫~吹田貨物ターミナル間は岡山機関区所属のDE10 1743、吹田貨物ターミナル~新鶴見信号場間は新鶴見機関区所属のEF65 2089がそれぞれ牽引した。
田部井毅大(東京都)
20181218194618-47e094410dcf7648c19a062359c9a4e6f100260d.jpg 13129編成が「青プレ」ことEF65 2093に牽引された。
'18.12.16 東海道本線 大船
 東京メトロの新造車13000系13129編成が近畿車輛を出場し、12月15日から16日にかけて熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された。牽引機は、徳庵~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1743、吹田(タ)~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2093、横浜羽沢~熊谷(タ)間がEF65 2074であった。
長谷川智紀(東京都)
20181217201114-56d63fb20e4c4a290833f4dc35fc92299362f935.jpg カバーが平らになり、スマートになったトキ25000。
'18.12.14 武蔵野線 吉川
 今年7月に上部カバーが走行中に開いてしまうトラブルが発生して以来、全車が運用を離脱していた東邦亜鉛所有のトキ25000だが、今年12月に入り運用に復帰している。以前の荷台カバーは、円弧状に上が膨らんだフレームの上にシートを被せたものが使用されていたが、復帰に際してフレームは撤去され、シートをゴムバンド状のもので保持するタイプに改められた。また、シートもすべて新しいものが取り付けられている。このため、以前に比べると、荷台の上が平らとなり、背が低い形態となっている。
 現状では、まだ2~3輌程度の運用であるが、かつてのように6輌連結のフル編成に戻ることをファンとしては期待したい。

【JR貨】EF81 406 全検出場

樋上航一(福岡県)
20181214184915-7db29d7455c6b71ac177b6ee89699a5d52c64053.jpeg 両方のパンタグラフを上げて停車中のEF81 406。
'18.12.13 鹿児島本線 門司
 12月13日、門司機関区所属のEF81 406が全般検査を終えて小倉工場を出場した。その後、北九州貨物ターミナル~幡生操車場間を一往復する試運転が行われた。

【JR貨】8862レの話題

大谷真弘(静岡県)
20181214182550-8a68ca62001405c2783fe1b592073350df54af7a.jpg EF64 1042がホキ9700を牽引。
'18.12.12 東海道本線 菊川―掛川
 12月12日、西濃鉄道乙女坂駅常備・矢橋工業(株)所有の石灰石専用ホキ9500形ホッパ車(ホキ9700)が稲沢~川崎貨物間で輸送された。牽引機は、愛知機関区所属の広島色EF64 1046が担当した。なお、ホキ9700は、川崎車両所にて全般検査が施工されるものとみられる。
藤原匡秀(東京都)
20181211200117-1fb501daadd65c5e0cfa59c869f0fba329aee256.jpg "山男"と"金太郎"の重連が専用入換動車(OM-2)に牽引され出場。
'18.12.10 東北本線 大宮
 JR貨物では、全般検査を終えた愛知機関区所属のEF64 1024と仙台総合鉄道部所属のEH500-20が12月10日、同時に大宮車両所を出場し、新鶴見機関区所属のEF65 2057の牽引で大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~新鶴見(信)の経路で新鶴見機関区まで輸送された。両機の出場時の出で立ちは、EF64 1024〔愛〕は「国鉄色」に塗装変更、一方のEH500-20〔仙貨〕は第二全検に該当するため、全塗装が施工されて側面の「JRF」のロゴマークはなしとなった。
 大宮車両所における出場機の異形式の同時出場は、今年8月22日の新鶴見機関区所属EF65 2091と仙台総合鉄道部所属EH500-16以来であり、EF64形とEH500形の同時出場は、特にEF64形が「国鉄色」に塗装変更されるようになってからは初めてである。なお、新鶴見機関区到着後の両機は解結され、それぞれの所属区所に向けて定期貨物列車の牽引機関車次位に連結されて無動力回送される見込みである。
星出昌宏(山口県)
20181206150832-8b2a3aa9b030b0d2d623d13ed4ea909eae67c5f2.jpg EF66 117に牽引されて甲種輸送されるJR九州819系4連。
'18.12.4 山陽本線 福川―戸田 P:星出昌宏
20181206150848-9bc0c5ff5c562f29584bf546f20736bf2d07dd5f.jpeg 本州内はEF66 117がエスコート。
'18.12.4 山陽本線 長府 P:樋上航一
 JR九州向けの819系2編成4連が日立製作所笠戸事業所で落成し、12月4日に下松~南福岡間で甲種輸送された。同車は300番代を名乗っており、従来車に比べて何らかの変化が生じているものと思われる。なお、下松~幡生(操)間はEF66 117が、幡生(操)~北九州(タ)間はEH500-50が、そして北九州(タ)~南福岡間はEF81 452がそれぞれ牽引した。

【JR貨】EF66 27が4093レを牽引

藤原匡秀(東京都)
20181130212525-66bccd5c2793c864bab621857579772ffdff96f2.jpg EF66 27〔吹〕が4093レを牽引する姿は、また見られるのであろうか。
'18.11.29 南武線 浜川崎
 2018(平成30)年7月の西日本豪雨や台風などの影響により、10月から東京(タ)発宇都宮(タ)行き4093レは所定の岡山機関区所属のEF210形から吹田機関区所属のEF66形が代走しているが、11月29日には吹田機関区所属のEF66 27が同列車の牽引機となって東京(タ)~宇都宮(タ)間で牽引した。宇都宮(タ)到着後は、宇都宮(タ)発新座(タ)行き4076レ、新座(タ)発~吹田(タ)~大阪(タ)行き2063レを牽引し、単1482レ(この列車はEF66形2機とEF210形1機の3重連単機列車として有名で、この代走以降はEF66形が3重連単機となっている)で吹田(タ)まで運行した。同機が4093レ以降の一連を牽引するのは、11月12日以来2度目のことである。
 また同日、東京(タ)発根岸行きの1153レと根岸発宇都宮(タ)行きの4091レは、全検を終えて新塗装となった吹田機関区所属のEF210-108が牽引し、宇都宮(タ)到着後は岡山機関区所属のEF210形の運用である宇都宮(タ)発新鶴見行き4068レ~新鶴見発幡生操行き1059レを牽引した。なお、全検後新塗装となったEF210-108が東北本線を走行するのは、これが初めてである。
佐藤 峻(神奈川県)
20181128193356-b176ed2518e3ed1850b4b39a37b4587730992f4f.jpg 国鉄色機が牽引する。
'18.11.25 東海道本線 平塚―茅ヶ崎
 11月24日から25日にかけて、近畿車輛で製造された東京メトロ日比谷線13000系13128編成が、徳庵から熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された。そのうち、吹田(タ)~横浜羽沢間は、新鶴見機関区所属のEF65 2074が牽引した。

【JR貨】EH500-48の話題

樋上航一(福岡県)
20181126201115-16082aad58e808820ef42d66a6adcc6376fe2610.jpg 幡生操車場~新南陽間ではEF200-18の牽引により、無動力で運転されたEH500-48+コキ106。
'18.11.24 山陽本線 福川―戸田 P:星出昌宏
20181126201132-4b74db97eff7bc3a5fa656a5578e624ebc46d354.jpeg 通い慣れた臨港線を背に、一路熊本へ。EH500-48の後ろにはリサーチキャビン搭載のコキ106が連結された。
'18.11.25 鹿児島本線 箱崎―千早(操) P:樋上航一
 11月25日、EF81 303が牽引した1063レの次位無動でEH500-48が鹿児島本線を下り、熊本(操)まで入線した。また、48号機はこの前日にリサーチキャビンを搭載したコキ106とともに北九州(タ)から新南陽まで入線しており、なんらかの試験が実施されたものと思われる。
藤原匡秀(東京都)
20181122213825-e70dac4f11227697989facf025ed00d680ac59bb.jpg 専用入換動車(OM-2)での入換中、EH500の重連が見られた。
'18.11.21 東北本線 大宮
 JR貨物では、11月21日に仙台鉄道総合部所属のEH500-21とEH500-65が大宮車両所を同時に入出場した。21号機は検査のための入場、65号機は全般検査を終了したための出場である。両機の牽引は、新鶴見~大宮間の全区間を新鶴見機関区所属のEF65 2080が担当した。
 21号機は今回が第二全検に該当するため、全塗装が施工され、また出場時は「JRF」のロゴマークが消去される見込みである。一方の65号機は、今回が新製後初の全検であり、再塗装は一部のみで「JRF」のロゴマークは付いたままであるが、札差の回送車票の行先が「仙台鉄道総合部」ではなく「北府中」と表示されており、いったん新鶴見まで行ったのち、武蔵野線北府中駅隣接の東芝府中工場まで輸送されるものと思われる。同工場内でなんらかの工事が行われるのであれば、その去就が注目される。
寺岡侑亮(大阪府)
20181120212243-bd904a2a976dd271d34bae3d4f4bca08b1ea994a.jpg 小田急3000形中間車の増備は今後も続くと思われる。
'18.11.17 山陽本線 鷹取
 小田急3000形の10輌編成化に伴う、中間車4輌の甲種輸送が11月17日から19日にかけて実施された。牽引機は兵庫~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1561、吹田貨物ターミナル~小田急電鉄線松田間が新鶴見機関区所属のEF65 2070であった。
 なお同日、関西地区では東京メトロ13000系の甲種輸送も併せて実施されており、こちらは徳庵~吹田貨物ターミナル間では岡山機関区所属DE10 1743、吹田貨物ターミナル~横浜羽沢間では吹田機関区所属のEF66 109が牽引している。
田部井毅大(東京都)
20181119212824-2acd269bb0c7198ada9e6188d5e53cebc83ab73f.jpg 今回で、福島交通飯坂線向け元・東急1000系甲種輸送は最後となる。
'18.11.15 中央本線 八王子
 11月14日から19日にかけて、福島交通1000系(元・東急電鉄1000系)2輌1編成(機関車側より1206・1105)+2輌1編成(同、1105・1101)の計2編成4輌が、長津田~八王子~大宮~福島間で甲種輸送された。長津田~八王子間では新鶴見機関区のDE10 1662が、八王子~宇都宮貨物ターミナル間では新鶴見機関区のEF65 2074が、そして宇都宮貨物ターミナル~福島間では仙台総合鉄道部所属のEH500-30が牽引を担当した。
 今回をもって、2018年度の福島交通飯坂線向けの元・東急1000系甲種輸送は最後となる。

【JR貨】EF65 2081 大宮入場

藤原匡秀(東京都)
20181116120451-137a23b9a5ed414351d863c726ac66af29480c36.jpg 大宮駅貨物13番線にて入場待機中のEF65 2081〔新〕。牽引機はEF65 2084〔新〕。
'18.11.13 東北本線 大宮
 JR貨物では、新鶴見機関区所属のEF65 2081が11月13日に大宮車両所へ入場した。全般検査のためと思われる。牽引機は同区所属のEF65 2084で、新鶴見(信)~西浦和~大宮間の経路の全区間を担当した。
 同機の入場により、2012(平成24)年度に全般検査が行われた同区のEF65は全車入場したこととなり、今年度の検査入場は一段落するものと見込まれる。ただし、休車中の2061・2069号機が営業運転復帰に伴い入場する可能性もある。

【JR貨】20G形コンテナの話題

大谷真弘(静岡県)
20181115202749-a0781165c65cc10e2a34600fed1d936465e6639a.jpg 妻開き20G形コンテナを、コキ107形5輌には計25個積載。
'18.11.14 東海道本線 掛川―菊川
 11月14日、下関貨物発東京貨物ターミナル行きの5052レにて、新製の背高20G形コンテナが30個輸送された。同編成では、コキ106-581に20G形5個と、コキ107形5輌に20G形25個を搭載していた。20G形は妻開き(20D形は両側開き)のコンテナで、19形コンテナの置換え用として新製されたものであり、19形よりも全高が100mm高く、その分だけ容積も多くなっている。
 なお、幡生操車場から東京貨物ターミナルまでの牽引機は、岡山機関区所属のEF210-131(所定は吹田機関区所属のEF66形)が代走した。
島崎 誠(神奈川県)
20181114213125-23b7262dc4d31c7a8c9889f063d9eee4c687bf27.jpg 専用線から白新線に入る三陸鉄道甲種輸送列車。
'18.11.11 白新線 黒山―豊栄 P:鶴井雅人
20181114213023-f1a1d2761a22385c02e4821405b62996fe10d6d8.jpeg 八戸線の海沿いを甲種輸送列車がゆく。
'18.11.13 八戸線 宿戸―陸中八木 P:島崎 誠
 三陸鉄道向けの36-700形4輌が新潟トランシスで落成し、11月11日から13日にかけて新潟東港専用線~黒山~久慈間で甲種輸送された。牽引機は黒山~新潟貨物ターミナル間が東新潟機関区所属のDE10 1539、新潟貨物ターミナル~青森信号場間が富山機関区所属のEF510-504、青森信号場~八戸間が仙台総合鉄道部所属のEH500-33、そして八戸~久慈間が盛岡車両センター所属のDE10 1763であった。
 東日本大震災の津波被害により運休中のJR山田線宮古~釜石間が2019年3月23日に復旧と発表されており、その後、同区間は三陸鉄道に移管されることからそのための車輌増備と思われる。
桑原 潤(大阪府)
20181114211822-16cce79e119921ba0dac4394c10cc38938fc8985.jpg 朝日を浴びながら、終点まであと少し。
'18.11.11 衣浦臨海鉄道 碧南線 東浦―碧南市
 衣浦臨海鉄道でDD51の乗り入れ訓練が実施された。当日、5570列車を牽引して衣浦臨海鐵道碧南線乗り入れたのち、同線内にて単機での訓練運転が行われた。使用された機関車は愛知機関区所属のDD51 1156であった。
 当日は碧南市駅構内で撮影会も実施され、多くのファンを楽しませてくれた。
阿部雄司(愛知県)
20181114211410-4a46e490e9b9ea3a899e11542170ce172c0c4555.jpg 秋晴れの下、青い編成が颯爽と駆け抜ける。
'18.11.10 東海道本線 逢妻―大府
 11月10日、仙台港発吹田貨物ターミナル行の西濃運輸一部貸切列車(愛称:カンガルーライナーSS60)のうち、所定では吹田機関区EF210の牽引である新鶴見信号場~吹田貨物ターミナル間の2059レを、同区のEF66 27が代走した。なお、陸前山王~新鶴見信号場間は、所定通り仙台総合鉄道部のEH500-42が牽引した。
 同機の代走は10月5日に続き2回目となるが、今回は土曜日ということもあり、沿線は多くのファンで賑わった。

【JR貨】9863レの話題

大谷真弘(静岡県)
20181109223039-cd6efdc29006bcf0dfab89d04f067faf9f9d588b.jpg EF64がホキ・タキ・コキを牽引。
'18.11.8 東海道本線 菊川―掛川
 11月8日、川崎貨物~稲沢間でホキ9500形1輌(ホキ9702)、タキ43000形3輌(タキ243796・タキ243880・タキ243848)、コキ4輌(コキ100-15・コキ100-16・コキ101-15・コキ101-16)の計8輌が、臨貨9863レで輸送された。牽引したのは、愛知機関区所属のEF64 1003であった。これらは、川崎車両所で全般検査を終えて出場した車輌と思われる。

【JR貨】8862レの話題

大谷真弘(静岡県)
20181108193639-1d65262208bd628099e2965d8b7c9ae60d6e99b4.jpg EF64 1003に牽引されたホキ9701。
'18.11.7 東海道本線 掛川―菊川
 11月7日、西濃鉄道乙女坂駅常備・矢橋工業(株)所有の石灰石専用ホキ9500形ホッパ車(ホキ9701)が稲沢~川崎貨物間で輸送された。牽引機は、愛知機関区所属のEF64 1003であった。ホキ9701は川崎車両所で全般検査が施工されるものとみられる。

【JR貨】HD300-30 甲種輸送

黒澤 鉄(東京都)
20181107182148-aef8012bd4fe84b9f62c09d763e6ef9b84cd550a.jpg 雨に打たれながら"大先輩"DE10に牽引され、新鶴見に到着。
'18.11.6 武蔵野貨物線 新鶴見信号場
 11月6日、東芝府中事業所で新製されたHD300形ディーゼル機関車(HD300-30)が武蔵野線北府中~新座貨物ターミナル~新鶴見間にて甲種輸送された。牽引は、全区間を通して新鶴見機関区所属のDE10 1662が担当した。
後藤優介(神奈川県)
20181106173713-55b6d41a8ba9044e24f302ca10eeba4c28fed720.jpg 普段は短い区間を行ったり来たりの訓練車だが、今日は機関車に牽かれ長旅へ。
'18.11.5 東海道貨物線 鶴見―新鶴見信号場 P:後藤優介
20181106173829-8c06c222bf77c55f065702dcc9b2317cc367acbb.jpg 新鶴見信号場まではDE10による牽引。
'18.11.5 東海道貨物線 新鶴見信号場 P:小林瞭仁
 JR東日本横浜支社総合訓練センターで訓練車として使用されていた209系改造車が、逗子~郡山貨物ターミナル間で甲種輸送された。逗子~新鶴見信号場間ではDE10 1662が、新鶴見信号場~郡山貨物ターミナル間はEH500-80がそれぞれ牽引した。
 なお、この訓練車は、11月2日の終列車後にモーターカーによる牽引で久里浜~逗子間を移動していた。
山下智司(徳島県)
20181106165124-978da1869823be5b9faf923355450438cd29ad72.jpg 化粧直しされたEF66 30。
'18.10.27 広島車両所
 10月27日、広島車両所で「第25回 JR貨物フェスティバル」が開催された。EF66・EF67・EF200をはじめとした各種機関車の展示や機関車吊上げ実演、運転室公開などが行われた。また、EF66 30が若手社員技術向上のため化粧直しされており、来場者の注目を集めていた。

【JR貨】EF65 2096 大宮出場

藤原匡秀(東京都)
20181031190656-b4f0f7de8eba3265090c6e892100e67cd028cd66.jpg 大宮車両所を出場して、大宮駅11番線から出発準備中のEF65 2096〔新〕。EF65 2093〔新〕が牽引。
'18.10.29 東北本線 大宮
 JR貨物では、新鶴見機関区所属のEF65 2096が全般検査を終え、「国鉄特急色」に塗装が変更されて10月29日に大宮車両所を出場した。配置区所までの牽引機は同区所属のEF65 2093で、大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~新鶴見(信)間の全区間を担当した。
 同機は、2015(平成27)年8月の台車検査(B1台検)実施後、しばらく稼動したものの休車状態となり、高崎機関区に留置されていたが、今回の全般検査施工で営業に復帰するものと見られる。現在、同機関区のEF65 2000番代は配置輌数36機中、稼動機は33機の休車が3機であるが、2096号機の復帰により、稼動機1輌が代わりに休車となる可能性もあり、今後の動向が注目される。
 なお、同機の乗務員室には送風(冷風用)装置が取り付けられている。
大谷真弘(静岡県)
20181030132539-ffb07768f5301ea7df60aedbbffe9ca1c62cab5c.jpg チキ12輌編成で首都圏を目指し、東海道本線を上る。
'18.10.29 東海道本線 掛川―菊川
 北九州貨物ターミナル発のロングレール輸送列車(8090レ)がレール専用チキ21輌で10月28日に出発し、山陽・東海道本線を上った。首都圏へのロングレール輸送は、発駅基準で7月2日発の東鷲宮行き以来、約4ヶ月ぶりの輸送となった。
 チキ21輌のうち、9輌を西浜松で開放したあと、チキ12輌が東鷲宮行き(チキ9輌:チキ5400-5・チキ5500-1・2・3・チキ5450-3・チキ5500-4・5・6・チキ5400-6、60Kg150mレールを計28本積載)と東京貨物ターミナル行き(3輌:チキ5500-13・14・15、60Kg50mレール計28本積載)の輸送となった。なお、幡生操車場から相模貨物までは、吹田機関区所属のEF66 109が牽引した。
近藤規夫(東京都)
20181029192956-e1060af37fd7a96f1f3b289422d083026785e5c9.jpg 大きな窓の新型車が機関車に牽引される姿は、かつてのジョイフルトレインを彷彿とさせる。
'18.10.28 東海道本線 共和―大府 P:阿部雄司
20181029193016-18735397e52228675f33c6fe62628c9c65c73c11.jpg 横浜羽沢からは原色白プレートとして注目を浴びるEF65 2101が牽引した。
'18.10.28 東海道貨物線 鶴見―新鶴見信号場 P:笠原総人
20181029193036-94ea40e4036941c93ddfc62c4323e5ac937e7707.jpg 自社線内は263編成が牽引を担当。側窓寸法の差異が際立つ。
'18.10.28 西武鉄道 池袋線 所沢―西所沢 P:近藤規夫
20181029193056-c6f1592a75dad159a22e455b0f29fe58c0fd7d29.jpg 最後尾ではマスコットのレオがお見送り。
'18.10.28 西武鉄道 池袋線 所沢―西所沢 P:近藤規夫
 10月26日から28日にかけて、西武鉄道の新型特急車輌が輸送された。同社の特急形車輌が新製されるのは、現行の10000系以来、約25年ぶりとなる。輸送の際しての牽引車輌は、下松~横浜羽沢間がEF210-106〔吹〕、横浜羽沢~新秋津間がEF65 2101〔新〕、そして西武線内は新101系263編成であった。
 当該車輌は、両先頭車および車輌番号と思われる箇所がシートで覆われていたため、詳細なデザインなどは不明であるが、車体側面は銀色で、大きな側面窓が特徴的であった。なお、10月29日付けのニュースリリースで、形式は001系で愛称名は"Laview"、運行開始は2019年3月が予定されていること、そして池袋・西武秩父線で活躍中の10000系を置き換えていくことが発表された。
大谷真弘(静岡県)
20181023173243-18c4be11b6bfcc50ddd856fff0b831af8b5658c9.jpg 2000系第2編成の2101編成が輸送された。
'18.10.20 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄2000系2102編成6輌が、豊川~逗子間で甲種輸送された。牽引したのは、豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1162、西浜松~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2095、横浜羽沢~逗子間が同区EF65 2081であった。なお、最後部にはヨ8625が連結されていた。
大谷真弘(静岡県)
20181017185433-b6107760fdc24c6a59cc6e359a9a970061538d0b.jpg EF210-3の牽引で1070レがスルー運転された。
'18.10.14 東海道本線 掛川―菊川
 7月の西日本豪雨災害により山陽本線では運転見合わせが行われていたが、10月13日に運転が再開された。同日、熊本発東京貨物ターミナル行きの1070レが山陽本線・東海道本線をコンテナ満載で上り列車として走行。配置区の岡山機関区に帰区できなくなっていたEF210-3が翌14日未明、幡生操車場から東京貨物ターミナルまでを牽引した。
瀧井翔一(東京都)
20181016202949-937a3d80f9cdb5e0052dc2b5a3d28f2998319500.jpg 長津田への出発を待つDE10 1189ほか。
'18.10.11 横浜線 八王子
20181016203006-771002a88be25f37b287a2d0e42a38abab53f45b.jpg カラーリングと車輌番号の標記がないsustina軽量ステンレス車体の6020系1輌。
'18.10.11 横浜線 八王子
 10月9日から11日にかけて、総合車両製作所新津事業所で製造された東急2020系2126編成と6020系1輌の甲種輸送が新津~新潟貨物ターミナル~高崎操車場~八王子~長津田間(JR信越本・上越・高崎・武蔵野・中央本・横浜線経由)で実施された。新津~新潟貨物ターミナル間はDE10 1729、新潟貨物ターミナル~高崎操車場間はEH200-24、高崎操車場~八王子間はEF65 2117、八王子~長津田間はDE10 1189がそれぞれ牽引した。
 今回輸送された6020系1輌は、2018年冬より東急大井町線で開始予定の有料座席指定サービス車輌となる見込みで、シングルアーム式パンタグラフを2基搭載した電動車であり、ロングシート・クロスシートに転換できる座席構成となっていた。ただし、この時点ではsustina軽量ステンレス車体の銀一色の姿で登場しており、外観のカラーリングや車輌番号の標記がなされていない状態であったため、今後、既存の6020系へこの1輌を組み込む組成変更を実施して運用開始に向けて整備する際に、どのようなカラーリングを施すのかが注目される。
 なお、同車は、今年10月6日に総合車両製作所新津事業所で開催された「レールフェスタ in にいつ 2018」の一般公開で、完成していた2127編成とともに展示されていた。
大谷真弘(静岡県)
20181005220758-dad6c00589402b736b5e8fabeb4322521836a168.jpg 代走のEF66 27がカンガルー便を牽く。
'18.10.5 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
20181009214610-2ff372d27b4b075f5571d7a534154fde0a2ae932.jpg 堂々とフル編成を牽引するEF66 27。
'18.10.5 東海道本線 逢妻―大府 P:阿部雄司
 10月5日、西濃運輸コンテナの一部貸切列車において、新鶴見信号場~吹田貨物ターミナル間で吹田機関区所属のEF66 27が牽引を代走した。コンテナ車20輌のうち、15輌で西濃運輸コンテナ計30個を積載していた。
 なお、陸前山王~新鶴見信号場間は前日4日に4058レとして、仙台総合鉄道部のEH500-42が牽引を担当した。
宮下幸市(愛知県)
20181005214846-5ae636bd4254e678561e4763f2c5a8c66a7cc144.jpg 今年2回目の豊橋行きマルタイ輸送が運転された。
'18.10.4 東海道本線 笠寺(敷地外より撮影)
 JR東海の在来線用マルチプルタイタンパー(通称「マルタイ」)09-16が、10月3日から4日にかけて東名古屋港から名古屋臨海鉄道、東海道本線を経由し豊橋まで甲種輸送された。10月3日に東名古屋港~東港間で輸送され、東港に留置後、翌4日に東港~笠寺~豊橋間で輸送されるという行程であった。東名古屋港~東港間は名古屋臨海鉄道所属のND55210、東港~笠寺間は同社所属のND5527、笠寺~豊橋間はJR貨物愛知機関区所属のDE10 1723がそれぞれ牽引した。
宮下幸市(愛知県)
20181003180911-e360bc08b7c1c7ae7d7391828d5f37a713e99c66.jpg 名古屋臨海鉄道からバトンを引き継ぎ、EF210がマルタイ輸送の先頭に立つ。
'18.10.1 東海道本線 笠寺(敷地外より撮影)
 9月28日から10月2日にかけて、JR東海向けのプラッサー&トイラー製マルチプルタイタンパー(通称「マルタイ」)「09-16」が東名古屋港~東港~多治見間で甲種輸送された。東名古屋港~東港間は9月28日に運転されて名古屋臨海鉄道のND55210が牽引。東港~多治見間は10月1日から2日にかけて運転されて東港~笠寺間は名古屋臨海鉄道ND602が、笠寺~稲沢間は新鶴見機関区所属のEF210-112が、そして稲沢~多治見間は愛知機関区所属のEF64がそれぞれ牽引した。
近藤規夫(東京都)
20181002182233-6346f73b5c9d3c435c0040b2f3e4d29241eeed9d.jpg 出発準備を整えて、信州を目指す。
'18.9.29 中央本線 八王子
 川崎貨物から南松本への電力会社向け変圧器輸送は今年7月からすでに3回実施されたが、9月15日より再び行われた。牽引機は7月の輸送時と同様、川崎貨物~八王子間がEF65〔新〕、八王子からはEH200〔高〕、そしてヨ8402が連結された。
 今回は、10月6日発分まで計4回の輸送が計画されており、一年の間に同一区間・荷物でこれほど多くの輸送が実施されるのは非常に珍しいといえよう。なお、輸送に使用されたシキ801(B2梁)の返却回送は、荷物到着翌日の第5460列車(南松本→川崎貨物間)の機次位で行われた。
片平宏之(宮城県)
20181002181137-5d960178fba03c4316d441d674c22e30cf8a2b34.jpg 今年の機関車展示では、DD200-901〔愛知〕がファンからの注目を浴びた。
'18.9.30 東北本線 仙台貨物ターミナル
 JR貨物東北支社では、9月30日に仙台貨物ターミナル駅の構内で「鉄道フェスティバル in 東北」と「JR貨物 ふれあい in 東北」を同時に開催した。フェスティバル内ではミニSL、ミニEH500の乗車体験や屋台による飲食ブース、NゲージとHOゲージの走行展示、鉄道パネルの展示、鉄道部品の販売、東北圏内の各鉄道会社のグッズおよび記念入場券や記念乗車券の販売がそれぞれ行われたほか、イベントステージでは獅子躍やJR東日本の東北吹奏楽団による演奏がお披露目された。
 また、毎年恒例の機関車展示では、仙台総合鉄道部のEH500-78のほか、愛知機関区所属のDD200-901がヨ8753を連結してそれぞれ展示された。当初はDD200-901の牽引でヨ8753を使用した緩急車体験乗車も実施される予定であったが、台風接近による雨の影響で中止となったため、同型による初の緩急車体験乗車は実現しなかった。なお、DD200-901が同フェスティバルの機関車展示で公開されるのは今回が初ということもあり、生憎の雨模様ではあったものの、ファンからの注目を集めていた。
松田信彦(大阪府)
20181001211130-bd1e1362f308d7f604a7b503d67a8b89887e31e0.jpg 米子からはHM付き1028号機の牽引。
'18.9.28 伯備線 伯耆溝口―江尾
 西日本豪雨により山陽本線では不通区間が発生しているため、山陰本線経由の迂回貨物列車が運転されていたが、山陽本線が9月30日に運転再開予定となったことから9月28日に迂回貨物列車は運転を終了した。最終上り列車は幡生操車場~米子間は愛知機関区所属のDD51 1802が牽引、また米子~岡山貨物ターミナル間は同区のEF64 1028が牽引した。なお、DD51は米子では切り離されず、そのまま回送された。
宮下幸市(愛知県)
20180927133514-e6603d299e508ec2e2c16b9ab17e563d77b4254f.jpg 小田急"EXE"30000形30054編成が輸送される。
'18.9.26 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
20180927133353-5d579a47885613797a4d8d1c5dfba2f1565b3d89.jpg DE10に牽引され、目的地の日本車輌製造を目指す。
'18.9.26 飯田線 牛久保―豊川 P:宮下幸市
 9月26日、小田急電鉄ロマンスカー30000形4輌(30054F)が"EXE α"へのリニューアル工事を行うため松田~豊川間で甲種輸送され、日本車輌製造豊川製作所に搬入された。松田~西浜松間では新鶴見機関区所属のEF65 2066が、西浜松~豊川間では愛知機関区所属のDE10 1725がそれぞれ牽引した。また、西浜松~豊川間ではヨ8925・8625が機関車次位に連結された。

【JR貨】5460レでシキ801輸送

丹羽拓也(石川県)
20180926213054-5426621793e95c9296744bf5b41c5c02e8e039f6.jpg 南松本駅を出発するEH200牽引のシキ801ほか。
'18.9.24 篠ノ井線 南松本
 9月24日、特大貨物シキ801が南松本~川崎貨物間で輸送された。5460レでの輸送となり、ヨ8402+シキ801+タキ11輌(タキ1000が10輌、タキ43000が1輌)の計13輌をEH200-5が牽引した。
大谷真弘(静岡県)
20180920195907-18cf5982374693de26d70f9ca4b72a02a9044094.jpg 小田急"EXE"がリニューアル改造のため、日本車輌製造豊川製作所へ甲種輸送された。
'18.9.19 東海道本線 菊川―掛川
 9月19日、小田急電鉄ロマンスカー30000形"EXE"(30254編成)6輌が、日本車輌製造豊川製作所でリニューアル改造を行うため、松田~豊川間で甲種輸送された。牽引機は、松田~西浜松間が新鶴見機関区所属のEF65 2086、西浜松~豊川間が愛知機関区所属のDE10 1725であった。

【JR貨】EH200-901 大宮出場

藤原匡秀(東京都)
20180918190205-506b4191481dfa941465e1d0acb9423e81322d2c.jpg 大宮駅貨物14番線から出発するEH200-901〔高〕。
'18.9.14 高崎線 大宮
 JR貨物では、高崎機関区所属EH200-901が全般検査を終えて9月14日に大宮車両所を出場した。 同機は元々、車体側面に「ブルーサンダー」の雷ロゴマークが貼り付けられていないのが特徴であり、「JRF」のロゴマークのみが貼り付けられていたが、今回の出場に伴い「JRF」のロゴマークは外されて、側面にロゴマークがまったくない出で立ちとなった。
 なお、高崎機関区所属EH200形が大宮車両所へ入出場する場合は、機関車牽引ではなくすべて自走による入出場となるため、同機も大宮~高崎(操)の経路で自走にて高崎機関区に帰区した(なお、入場時は高崎(操)~大宮(操)~大宮の経路で入場した)。

【JR貨】9863レの話題

大谷真弘(静岡県)
20180914193701-fc1e218e4fc5da9c7a0648f98260eeb28a6a5a39.jpg EF64 1020がホキ+タキ+コキを輸送。
'18.9.13 東海道本線 菊川―掛川
 9月13日、川崎貨物から稲沢まで、ホキ9500形2輌(乙女坂駅常備:ホキ9783・9704)、タキ1900形1輌(東藤原駅常備・太平洋セメント所有・セメント専用:タキ81970)、タキ1000形1輌(根岸駅常備・日本石油輸送(株)所有・ガソリン専用:タキ1000-868)、タキ43000形4輌(塩浜駅常備・ガソリン専用:タキ243841・243865、四日市駅常備・ガソリン専用:タキ243874・243780)、コキ7輌(コキ102-521・522、コキ103-201・202、コキ104-172・1580、コキ106-377)が9863レで輸送された。
 牽引機は、愛知機関区所属のEF64 1020が担当した。
松田重彦(大阪府)
20180911135216-0742a6b14834c559cd508125a7ebd7e2a8926e1c.jpg 夕刻の東海道を東へ急ぐ、EF65 2076。
'18.9.8 東海道本線 島本―山崎
 9月8日、東京メトロの13000系13123編成が製造先の近畿車輌から出場し、翌9日にかけて徳庵から熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された。牽引機は吹田(タ)~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2076であった。
宮島昌之(石川県)
20180910210419-d6b1b264cb75419427a6a83f015331532b3e7cd8.jpg 猪谷~速星間は、かつて同じ美濃太田車両区に所属していたDE15 1541がナビゲート。
'18.9.9 高山本線 千里 P:宮島昌之
20180910210440-b97c41048607599fdd44bd89c7ed3e99146f5709.jpg 横殴りの雨が降り続くなか、富山貨物からはEF510-502が牽引。
'18.9.9 あいの風とやま鉄道 高岡やぶなみ P:宮島昌之
20180910210459-c0ac39795956272a19cbbc8b2061a7e857b60687.jpg 富山貨物からは、もと北斗星牽引機のEF510-502が充当された。
'18.9.9 北陸本線 加賀笠間―美川 P:橋本 淳
 今年7月7日から8日にかけての集中豪雨による土砂流入に伴う高山本線坂上~猪谷間の運転見合わせにより、不通区間で長い間取り残されていたJR東海キハ25形の2編成を、所属先の美濃太田車両区へ戻すための輸送が9月9日から10日にかけて猪谷~稲沢間で行われた。
 輸送されたのは、打保駅に留置されていたP107編成(のちに猪谷駅へ回送)および猪谷駅に留置されていたP5編成で、経路は猪谷から高山本線(JR西日本管内)~富山貨物~あいの風とやま鉄道~IRいしかわ鉄道~北陸本線~米原(操)を経由し稲沢まで運ばれた。 牽引機は、猪谷~速星間がJR西日本金沢総合車両所富山支所所属のDE15 1541、速星~富山貨物間がJR貨物東新潟機関区のDE10 1728、富山貨物~稲沢間がJR貨物富山機関区のEF510-502であった。このうち、猪谷~速星間の輸送では、かつて同じ美濃太田車両区に所属していた経歴をもつDE15 1541が救援のため手を差し伸べる光景が見られ、注目された。

【JR貨】EF65 2092 大宮出場

藤原匡秀(東京都)
20180907143448-2a231701c980ec4e5ec24d089dd1622d1dd82092.jpg 東大宮(操)から大宮駅貨物5番線へ入線するEF65 2060〔新〕。牽引機はEF65 2092〔新〕。
'18.9.6 東北本線 大宮
 新鶴見機関区所属のEF65 2092が、全般検査を終え「国鉄特急色」に塗装が変更されて、9月6日に大宮車両所を出場した。牽引機は同区所属のEF65 2060で、大宮~東大宮(操)~西浦和~新鶴見(信)まで全区間を担当した。
 同機は、「常用ブレーキ減圧促進改造機」の特徴である赤色ナンバープレートで、MR管付きではあるがスノープラウなしのタイプである。MR管付きのため甲種輸送の仕業にも充当されるこのタイプの「国鉄特急色」復帰機は、2016年4月に一連の「国鉄特急色」復帰第一号機となった2139号機以来となる。なお、同区所属のEF65 2000番代のうち同色機は10機目となり、特急色で運用される機関車の姿がより多く見られることとなる。
松田信彦(大阪府)
20180831214016-8e5ee046760b7d17c974e3e099dffc931c25d25c.jpg 迂回貨物列車上り一番列車が、復興の願いを込めて走行する。
'18.8.31 山陰本線 田儀―小田
20180831213958-8d224ca4a440b797e6d356804013250a4fd80cee.jpg 迂回貨物列車上り一番列車の米子~岡山貨物ターミナル間はヘッドマーク付きのEF64 1028が牽引。
'18.8.31 伯備線 根雨―黒坂
 西日本豪雨により山陽本線では不通区間が発生しているため、山陰本線経由の迂回貨物列車が運転されている。運転開始日は、下りが8月29日(名古屋貨物ターミナル発は28日)、上りが8月31日である。迂回列車の運転区間は、岡山貨物ターミナル~倉敷~伯耆大山~米子~益田~幡生操車場間。
 機関車1輌とコンテナ貨車6輌で運転されており、幡生操車場~米子間は愛知機関区所属のDD51が牽引、また米子~岡山貨物ターミナル間は同区のEF64が牽引している。
藤原匡秀(東京都)
20180831213707-3f98e480fba5eeba48ed7b01e4d3ceee873e57b6.jpg 大宮駅貨物13番線から大宮車両所へ入場するEF65 2096〔新〕。
'18.8.30 東北本線 大宮
 JR貨物では、高崎機関区に休車状態で留置されていた新鶴見機関区所属のEF65 2096が、8月30日に検査のため大宮車両所に入場した。牽引機は、同機関区所属のEF65 2083が担当した。
 同機は、前回の全般検査が2010(平成22)年12月で、2014(平成26)年5月と2015(平成27)年8月にそれぞれ台車検査(前者がA1、後者がB1)を実施されたのちに休車状態となり、高崎機関区に留置されていた。今年8月27日には、高崎(操)発熊谷(タ)~東京(タ)行きの配6794レ(高崎(操)~熊谷(タ)間は単6794レ)にて機関車次位(当日の牽引機は高崎機関区所属のEH200-16)に無動力で連結され、新鶴見機関区まで輸送されていた。
 なお、出場時には同機も「国鉄特急色」に塗装変更されるものとみられる。
勝浦帆玖斗(静岡県)
20180829190843-8f4de5edc6cb388a4b552e8a7e0d581261a04a68.jpg 今年度初めての京成3000形甲種輸送。
'18.8.28 東海道本線 掛川―菊川
 8月28日から29日にかけて、京成3000形3039編成(6輌)が豊川~新鶴見~逗子間で甲種輸送された。輸送にあたっては、先頭車輌を中間に挟み込む格好で輸送された。
 牽引機は、愛知機関区所属DE10 1165が豊川~西浜松間、新鶴見機関区所属EF65 2127が西浜松~新鶴見間、新鶴見機関区所属DE10 1749が新鶴見~逗子間をそれぞれ担当した。また、豊川~西浜松間ではヨ8891が連結された。
高木善晴(大阪府)
20180824131928-daa1f437191ca4149ec598c57c7a8f579fdaef5f.jpg 大阪の街を後にするDD51 1802。
'18.8.23 北方貨物線 塚本信号場―尼崎
 今年7月に発生した西日本豪雨災害により現在も一部区間が不通となっている山陽本線だが、JR貨物では貨物列車の迂回運転(伯備・山陰本・山口線経由)実施に伴う手配のためとみられる機関車回送が行われており、8月17日より愛知機関区所属のDD51 857を皮切りに、1802号機・1804号機が稲沢~新鶴見(信)~吹田機関区~岡山機関区の行路で順次回送されている。
 写真は、8月23日発の2077列車(吹田(タ)~岡山(タ)間)で、吹田機関区所属のEF66 130号機が牽引した。

●参考:貨物列車の迂回運転実施について(JR貨物ウェブサイト・PDF形式)
藤原匡秀(東京都)
20180823124821-8e80e199ae4ba68d975684d80419afb5e664f374.jpg EF210-113〔新〕に牽引されて新鶴見へ向かうEF65 2091〔新〕とEH500-16〔仙貨〕。
'18.8.22 武蔵野線 西浦和
 JR貨物では、検査のため大宮車両所に入場していた新鶴見機関区所属EF65 2091〔新〕と仙台総合鉄道部EH500-16〔仙貨〕が、8月22日(水)に全般検査を終えて出場した。このうちEF65 2091は「国鉄特急色」に塗装が変更され、EH500-16はJRFのロゴマークが消去された状態であった。牽引機は、新鶴見機関区所属のEF65形が所定であるが、今回は同機関区所属EF210-113が大宮~東大宮(操)~西浦和~新鶴見間の全区間を担当した。
 今回出場したEF65 2091は「常用ブレーキ減圧促進改造機」である赤プレート、スノープラウおよびMR管なしの機関車であり、このタイプの「国鉄特急色」への復帰は初めてである。なお、MR管なしのため、甲種輸送の仕業には充当されない。また、JR貨物発足後に登場したEH500などは、新製後2度目の全般検査(第二次全般検査)を行ったのちに、「JRF」のロゴマークを消去した状態で順次出場しているものとみられる。今回のEH500-16は、7月6日に出場した12号機、および8月1日に出場した14号機と同様、その検査に該当するため、その対象となった。
大谷真弘(静岡県)
20180821215002-3b27e96d220cca696a7bdd6c5d1f40989cc52eb2.jpg
丸ノ内線02系に代わる2000系2101編成6輌。
'18.8.18 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
20180821215024-dbaf7369904d50e881411ec4d4186a1dc78864d0.jpg
先頭車前面・後面は保護シートで覆われての輸送。
'18.8.18 東海道本線 新居町―弁天島 P:田上健司
 東京メトロが30年にわたり活躍している丸ノ内線02系に代わる新型車輌2000系が日本車輌製造豊川製作所で新製され、8月18日から19日にかけて豊川から根岸まで甲種輸送された。
 今回輸送されたのは2101編成6輌で、あざやかなグローイング・スカーレット(Giowing Scalet)の車体カラーであった。牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1726、西浜松から横浜羽沢まで新鶴見機関区所属のEF65 2057、横浜羽沢からは同区のEF65 2080が充当された。
中司純一(兵庫県)
20180816194936-d995e0be9e1024baac446a069ce2b53f1062eab0.jpg
百済へ向け東海道を下るEF65 2101牽引5087列車。
'18.8.13 東海道本線 茨木 P:中司純一
20180816195046-4c577b1782594bcffb2bd53d93424daca95a2fa6.jpg
国鉄特急色が猛暑の東海道本線を走行。
'18.8.13 東海道本線 逢妻―大府 P:大槻慎一
 8輌が国鉄特急色化された新鶴見機関区のEF65形PFのうち、直近に塗色変更され、ナンバーの地がクリーム色である2101号機が、8月13日の5087列車の運用(A21仕業・新鶴見~百済タ)に就き、塗色変更後初の関西入りとなった。
 当日は、お盆休み突入によりほとんどの貨物列車が運休となるなかの運転であったが、コンテナは編成後部に疎らに見られる程度の積載状況であった。

【JR貨】8862レの話題

大谷真弘(静岡県)
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山男がホキ9500形1輌を牽引し、東海道本線を上る。
'18.8.8 東海道本線 掛川―菊川
 8月8日、乙女坂駅常備・矢橋工業(株)所有の石灰石専用ホキ9500形×1輌(ホキ9704)が、8862レで川崎貨物まで輸送された。牽引を担当したのは愛知機関区所属のEF64 1013で、ホキ9500形はJR貨物川崎車両所にて全般検査が行われるものと思われる。
大谷真弘(静岡県)
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N800形第5編成目のN858編成が輸送された。
'18.8.4 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
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原色プレート2101号機に牽引される新京成N858編成。
'18.8.4 東海道本線 清水―興津 P:山中大輔
 日本車輌製造豊川製作所で新製された新京成電鉄N800形N858編成6輌が、8月4日から5日にかけて、豊川から蘇我まで甲種輸送された。豊川~西浜松間は愛知機関区所属のDE10 1726、西浜松~蘇我間は新鶴見機関区所属EF65 2101が牽引を担当、全区間でヨ8450が連結された。
藤原匡秀(東京都)
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EF65 2094〔新〕に牽引され新鶴見へ向かうEH500-14〔仙貨〕
'18.8.1 武蔵野線 西浦和
 JR貨物仙台鉄道総合部所属のEH500-14〔仙貨〕が8月1日、全般検査を終えて大宮車両所から出場した。牽引は新鶴見機関区所属のEF65 2094が担当した。
 JR貨物では、EF64やEF65の国鉄型は全般検査後に国鉄色への復帰をしているが、EH500形などJR貨物系式では、全般検査出場時に側面のJRFマークを消去している。今回出場した同機もJRFマークは消去されて出場した。
佐藤 峻(神奈川県)
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更新色同士で大宮へ。
'18.8.1 武蔵野線 府中本町
 JR貨物愛知機関区所属のEF64 1026が8月1日、大宮車両所に入場した。牽引は新鶴見機関区所属のEF65 2094が担当した。JR貨物のEF64は国鉄色化が進んでいることから、今後の動向が注目される。
松田信彦(大阪府)
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72レを牽引し、大阪貨物ターミナルへ向かう2070号機。
'18.7.26 山陽本線 東姫路―御着
 新鶴見機関区に所属するEF65形(PF)の国鉄色化が進行しているが、その中の1機である2070号機が7月23日のA21仕業に充当され、5087列車を牽引し、国鉄色化後初めて関西圏に姿を見せた。
 その後所定通りA22~A23仕業に充当され、翌7月24日には75列車を牽引し四国入りした。
 大雨の影響で予讃線の一部が不通のため、A23仕業3073レからA24・25仕業が運休となり、7月26日にA26仕業の72レへ充当された。
 新鶴見機関区では現在、8輌のEF65が国鉄色化されているが、国鉄色変更後に関西・四国運用に就いていないのは、2101号機のみとなった。

【JR貨】EF65 2101がシキ牽引

吉田克也(神奈川県)
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シキ611B1+ヨ8629を牽引するEF65 2101。
'18.7.23 東海道貨物線 横浜羽沢―大船
 7月22日~23日にかけて、先日塗色の国鉄色化ならびに白プレートとなって出場したJR貨物のEF65 2101〔新〕がシキ回送仕業に充当され、シキ611B1+ヨ8629を牽引した。運行区間は宇都宮(タ)~沼津間(大宮操・新鶴見・川崎貨物・横浜羽沢経由)で、これにより同機は塗装変更後、初の東海道本線入線を果たした。
佐藤 峻(神奈川県)
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再び新7000系の増備が始まった。
'18.7.17 中央本線 豊田―八王子
 7月17日から19日にかけて、総合車両製作所で新製された東急多摩川線・池上線用の新7000系が逗子~新鶴見~八王子~長津田の経路で甲種輸送された。
 今回輸送されたのは7110F・7112F・7114Fの3輌編成×3本で、新鶴見まではDE10 1749〔新〕、新鶴見~八王子間はEF65 2117〔新〕がそれぞれ牽引した。7月17日に八王子まで回送された後、八王子~長津田間は編成を6輌と3輌に分割され、18日に6輌(7112F・7114F)、19日に3輌(7110F)と2回に分けて長津田へ輸送された。その際の牽引機はいずれもDE10 1749〔新〕であった。

【JR貨】EF65 2101塗色変更

霜田博行(東京都)
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常磐線の有名撮影地を行く。
'18.7.16 常磐線 松戸―金町
 JR貨物・新鶴見機関区所属のEF65 2101が全般検査を終え、国鉄特急色となって大宮車両所から出場した。今回も国鉄特急色となったが、プレートの部分が従来の青色から国鉄特急色本来のものに変わったのが大きな特徴である。運行は7月13日のA60運用(新鶴見発倉賀野行3091列車)から開始された。
近藤規夫(東京都)
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朝日を浴びて、終点南松本まであと少し。
'18.7.1 篠ノ井線 村井―平田
 6月30日から7月1日にかけて、シキ801(B2梁)を用いた 電力会社向け変圧器輸送が川崎貨物~南松本間で行われた。牽引は、川崎貨物~八王子間が新鶴見機関区所属EF65 2086、 八王子からは高崎機関区所属EH200-17で、伴走車として 宇都宮貨物ターミナル所属のヨ8402号車が連結された。
 南松本着の特大貨物が輸送されるのは2014(平成26)年のシキ1000形以来、シキ801の入線は2010(平成22)年以来と思われる。なお、今後同じ経路で7月7日発と14日発分も予定されている。
中司純一(兵庫県)
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75レを牽引し、高松貨物ターミナルを目指すEF65 2074。
'18.6.30 北方貨物線 塚本信号場―尼崎
 新鶴見機関区に所属するEF65形(PF)の国鉄色化が進行しているが、その中の1機である2074号機が6月30日のA21仕業に充当され、5087列車を牽引し、国鉄色化後初めて関西圏に姿を見せた。その後所定通りA22~A23仕業に充当され、翌7月1日には75列車を牽引し四国入りした。
 新鶴見機関区では現在、7機のEF65が国鉄色化されているが、国鉄色変更後に関西・四国運用に就いていないのは、2070号機のみとなった。
高橋賢士(奈良県)
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EF64 1023に牽引されるDF200-222。
'18.6.26 東海道本線 膳所―石山
 神戸市の川崎重工に入場中だったDF200-122が、防音など愛知機関区向けの改造を受け、DF200-222となって6月26日に出場した。稲沢までの甲種輸送は兵庫~吹田(タ)間はDE10 1561〔岡〕、吹田(タ)~稲沢間はEF64 1023〔愛〕が牽引を担当し、とりわけ国鉄色のEF64 1023に注目が集まった。
藤原匡秀(東京都)
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EF65 2090に連結され停車中のEF65 2070。
'18.6.21 大宮
 JR貨物では、新鶴見機関区所属のEF65 2070が全般検査を終え、国鉄特急色となって大宮車両所から出場、6月21日に新鶴見機関区へ回送された。大宮~東大宮(操)~大宮~西浦和~新鶴見(信)の経路で回送され、牽引機は同区所属のEF65 2090であった。
 昨年より本格的に始まった全般検査後の国鉄特急色復帰は、今回で7機目となった。
高橋賢士(奈良県)
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EF65 2127に牽引される13000系甲種輸送。
'18.6.17 東海道本線 湯河原―真鶴
 東京メトロの新造車13000系13122編成が近畿車輌を出場し、6月16日から18日にかけて徳庵~越谷(タ)間を甲種輸送された。中でも吹田(タ)~横浜羽沢間はJR貨物新鶴見機関区所属の今や唯一の広島更新色となったEF65 2127号機が牽引するとあって、レイル・ファンの注目を集めた。

【JR貨】EF210 107が新塗装に

大谷真弘(静岡県)
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300番代を思わせる新塗装で5073レに就くEF210 107。
'18.6.16 東海道本線 菊川―掛川
 吹田機関区所属のEF210 107が広島車両所での全般検査において塗装変更され、6月14日の52レから運用を開始、新鶴見信号場発幡生操車場行の5073レで15日から17日にかけて東海道本線を下っていった。
 新塗装は一見EF210 300番代に似ているが、300番代では黄色2本ラインの車体側面が白色2本ラインに、また前面ナンバープレート下地が青色塗装となっている。
木村洋一郎(香川県)
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EF210の次位無動力で回送された。
'18.6.13 山陽本線 万富―瀬戸
 JR貨物富山機関区所属のEF81 719が、6月13日の5085レ次位無動力で広島車両所に回送された。廃車のためと思われる。当日は東海道管内の架線支障により、1時間20分程の遅れで運転された。
大谷真弘(静岡県)
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第2編成目の70052編成7輌が輸送された。
'18.6.7 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された、小田急電鉄70000形ロマンスカー"GSE"の第2編成目となる70052編成7輌が6月7日、豊川から松田まで甲種輸送された。西浜松からの牽引は新鶴見機関区所属のEF65 2066が担当した。
吉田克也(神奈川県)
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EF65 2088に牽引される京急新1000形。
'18.6.1 東海道貨物線 藤沢―大船
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新鶴見(信)からはDE10 1749が牽引。
'18.6.1 高島貨物線 東高島―桜木町
 5月31日から6月1日にかけて、京浜急行電鉄の新造車・新1000形1631編成(6輌)が、兵庫県の川崎重工業兵庫工場から横須賀線逗子まで甲種輸送された。牽引機は川崎重工~吹田(タ)間が岡山機関区所属のDE10 1743、吹田(タ)~新鶴見(信)間が新鶴見機関区所属のEF65 2088、新鶴見(信)~逗子間が同DE10 1749であった。
 逗子到着後は引き続きDE10 1749により、JR線と京浜急行線間の短絡線を使用して京浜急行電鉄逗子線の神武寺へと引き上げていった。
中村 駿(静岡県)
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朝日を浴びて上京する13000系。
'18.5.27 東海道本線 興津―由比
 5月26日から28日にかけて、東京メトロの新造車13000系13121編成が近畿車輌を出場し、熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された。
 牽引機は徳庵~吹田までが岡山機関区所属のDE10 1561、吹田~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2138であった。 
片平宏之(宮城県)
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EF64 37と国鉄色化されたEF64 1023を並べて展示。
'18.5.26 大宮総合車両センター/大宮車両所 P:片平宏之
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宙を浮く機関車。このイベントならではの光景。
'18.5.26 大宮車両所 P:天本 翼
 JR東日本の大宮支社では、さいたま市と共同で5月26日にJR東日本大宮総合車両センターとJR貨物大宮車両所で「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア2018」を開催した。
 前述した両方の車両センター内では、大宮総合車両センターに所属している651系〈スワローあかぎ編成〉を使用した試運転線の試乗会や工事用車用の体験乗車(整理券配布制)、メンテナンス作業実演、ミニSL、ミニ新幹線の運転が行われたほか大宮総合車両センター内の社員食堂の一般開放、鉄道グッズおよび記念弁当の販売、車輌展示が行われた。
 車輌展示ではEF64 37〔高崎〕、国鉄色化されたEF64 1023〔愛知〕、DD51 842〔高崎〕が展示されたほか、全般検査を行っている途中のEF65 2074〔新鶴見〕、EH500-12・14・16号機(いずれも〔仙台〕で16号機のみ運転室の公開)を間近に見学をすることができた。また、休憩車輌としては、先日に大宮総合車両センターへ入場した新潟車両センター所属の115系(N34編成)を使用しており、通常は非公開である同車両センターの公開日ということもあったため、多くのレイル・ファンや家族連れで賑わっていた。
近藤規夫(東京都)
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川崎重工より甲種輸送された都営大江戸線用12-600形。
'18.5.20 東海道貨物線 鶴見―新鶴見 P:吉田克也
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神奈川臨海鉄道内ではヘッドマークが掲出された。
'18.5.20 神奈川臨海鉄道 根岸―横浜本牧 P:吉田克也
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クレーンで吊り上げられる12-600形。
'18.5.20 神奈川臨海鉄道 横浜本牧(敷地外より撮影) P:吉田克也
 5月18日から20日にかけて、東京都交通局大江戸線用12-600形691編成8輌が兵庫から根岸へ甲種輸送された。牽引は、兵庫から吹田(信)までがDE10 1748、横浜羽沢までがEF210-140、根岸までがEF65 2097であった。また、根岸からは神奈川臨海鉄道のDD5519に牽引され、横浜本牧まで輸送された。
 12-600形は2016年以来2年ぶりの増備であり、今後既存車輌の更新および運用増加に伴う増備として、計11編成が川崎重工で製造される予定である。
 なお、同社で同形を製造するのは 2011年度製造の12-600形611および622編成(1次車)以来となるが、外観は631~681編成(2次車、日本車輌製)と同様となっている模様である。
鶴井雅人(岩手県)
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EH500-39に牽引されて東北本線を北上するシキ801。
'18.5.15 東北本線 清水原―有壁
 5月10日から15日にかけて、シキ801を使用した特大貨物列車が沼津~水沢間で運転された。牽引機は沼津~宇都宮貨物ターミナル間が新鶴見機関区所属のEF65 2095、宇都宮貨物ターミナル~水沢間が仙台総合鉄道部のEH500-39であった。
石堂皓正(兵庫県)
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専用のコンテナを積載した編成。
'18.5.2 山陽本線 須磨―塩屋
 5月2日、長期休暇の際に運転される産業廃棄物専用貨物が広島貨物ターミナル~京都貨物ターミナル間の往復で運転された。牽引機は往路の広島貨物(タ)から京都貨物(タ)、復路の吹田貨物(タ)まではEF66 114が、吹田貨物(タ)から広島貨物(タ)まではEF210 144が担当した。
佐藤 峻(神奈川県)
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貨物更新色EF65が新車を牽引する。
'18.4.22 東海道本線 湯河原―真鶴
 4月21日から23日にかけて、東京メトロの13000系13119編成が近畿車輌を出場し、熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された。
 牽引機は吹田~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2080、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナル間が新鶴見機関区所属のEF65 2067であった。
大谷真弘(静岡県)
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九州から東北まで150mレールが輸送された。
'18.4.23 東海道本線 掛川―菊川
 4月22日から24日にかけて、北九州貨物ターミナルから東北本線の岩切まで、レール輸送専用のチキ9輌に積載された60Kg150mレール28本が輸送された。
 岩切までの輸送は今年になって初めてと思われ(前回は発駅基準2017年11月26日)、牽引機は北九州貨物ターミナル~幡生操車場が門司機関区所属のEH500 47、幡生(操)~相模貨物が吹田機関区所属のEF210 106、相模貨物~岩切は仙台総合鉄道部のEH500 26がそれぞれ担当した。
 なお、西浜松まではチキ×21輌の編成であったが、12輌が西浜松で解放され、9輌が岩切まで到達した。編成は機関車次位からチキ5400-3、チキ5500-7・8・9、チキ5450-2、チキ5500-10・11・12、チキ5400-4であった。

【JR貨】EF66 30が回送される

桑原 潤(大阪府)
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EF66 0番代同士が組んで神戸線を走る。
'18.4.18 山陽本線 垂水―舞子 P:石堂皓正
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夕日を浴びながら広島へと向かう。
'18.4.18 山陽本線 熊山―万富 P:桑原 潤
 吹田機関区所属のEF66 30が広島まで回送された。5085列車に組み込まれ無動力回送される形で、牽引は同じ吹田機関区所属のEF66 27が担当した。廃車のための回送と思われる。
近藤規夫(東京都)
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八王子までの牽引はDE10 1749〔新〕が担当。
'18.4.15 中央本線 立川―日野
 4月15日~16日にかけて、東京地下鉄07系103編成が綾瀬~八王子~中野間で甲種輸送された。同編成は、昨年8月から新木場車輌基地でB修繕工事を受けていたもので、15日の日中は八王子に留置され、16日の深夜に中野まで送られた。
兼石洋之(山口県)
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EF81 717+EF81 403が重連で2071列車を牽引。
'18.4.15 鹿児島本線 北九州(タ)―小倉
 無動力回送機関車の連結が行われることもあり注目される2071列車(北九州(タ)~福岡(タ))が、4月9日よりEF81の重連で運転されている。この措置は、長崎本線の鍋島行き臨時貨物列車の機関車送り込みによるものと思われる。

【JR貨】ED76 81 全検出場

樋上航一(福岡県)
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見違える姿となって駆け抜ける同機。
'18.4.13 日豊本線 南小倉
 門司機関区所属のED76 81が約6年ぶりの全般検査を終え、小倉車両所を4月13日に出場した。現役のED76としては最若番の同機であるが、見事に美しい姿となっており、今後も活躍が期待される。
吉田克也(神奈川県)
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「JP-8」マークが付いたタキ1000を牽引するEF65 2066。
'18.4.10 東海道貨物線 新鶴見―尻手
 4月10日、EF65 2066が米軍ジェット機燃料輸送貨物列車(通称:米タン)の運用に入り、拝島~浜川崎~安善間で1往復した。同機は2月半ば、特急色(国鉄色)に塗装変更され、大宮車両所を出場した。今回が初の米タン運用となった。
板垣優大(埼玉県)
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東海道を上るEF65 2089と東京メトロ13118編成。
'18.4.8 東海道貨物線 平塚―茅ヶ崎
 4月7日、東京メトロの13000系13118編成が製造先の近畿車輌から出場し、途中の熊谷貨物ターミナルまで甲種輸送された。牽引機は徳庵~吹田が岡山機関区所属のDE10 1561、吹田~横浜羽沢が新鶴見機関区所属のEF65 2089、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナルが新鶴見機関区所属のEF65 2088であった。
宇田 映(愛知県)
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国鉄色のEF65 2066四国に。
'18.4.2 予讃線 詫間―みの
 3輌目の国鉄色となったEF65 2066号機が31日の75列車ではじめて四国に入線し、2日の四国内運用3075~3074列車に充当された。なお、3月の改正で3075~3074列車は土休日運休となっている。
大槻慎一(愛知県)
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真新しい国鉄色のロクヨンが快晴の岡崎市を走行。
'18.4.3 東海道本線 岡崎―西岡崎
 全般検査を終え国鉄色に塗装変更されたEF64 1022が東海道線での運用に就き、4月2日の8862列車~4月3日の9863列車に充当された。両列車とも塗装変更後初の運用になる。
石堂皓正(兵庫県)
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5年ぶりに72レを担当したEF65が通過する。
'18.3.18 山陽本線 須磨―塩屋
 3月17日のダイヤ改正より、72レ(高松タ~吹田西間)を吹田機関区所属のEF210形から新鶴見機関区所属のEF65形が担当することになった。EF65形がこの運用を担当するのは約5年ぶりとなる。

【JR貨】ホキ1100 甲種輸送

田上健司(愛知県)
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豊橋からは「ヨ」を最後尾にして運転。
'18.3.7 東海道本線 逢妻―大府
 日本車輌製造豊川製作所で落成した太平洋セメント向けのフライアッシュ・炭酸カルシウム輸送車ホキ1100形5輌が、3月7日に豊川から稲沢まで甲種輸送された。豊川からは愛知機関区のDE10 1723を先頭に、ヨ8625+ホキ1100-8~12の編成で輸送された(豊橋より逆編成)。
 この輸送により、ホキ1100形はJR貨物稲沢駅に留置されている一昨年製造の4輌、昨年製造の3輌と合わせて計12輌となり、運用開始が待たれる。
横田 篤史(滋賀県)
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およそ半年ぶりとなる"ニーナ"牽引の56レ。
'18.3.1 東海道本線 南彦根―彦根
 3月1日の福岡貨物ターミナル発名古屋貨物ターミナル行き56レ〈福山レールエクスプレス号〉は、所定のEF210(吹田機関区所属)に代わりEF66 27(同機関区所属)が牽引した。
 なお、この日の56レは前日からの強風の影響で遅延が発生したことから、昼前後に東海道本線を東進するダイヤで運転された。
大谷真弘(静岡県)
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31ftコンテナを満載して新鶴見(信)から笠寺までを牽引。
'18.2.27 東海道本線 菊川―掛川
 2月27日、盛岡貨物ターミナル発笠寺行の〈トヨタ・ロングパス・エクスプレス〉のうち新鶴見信号場~笠寺間2053レを、所定吹田機関区所属のEF210形牽引のところ、同区のEF66 27が牽引機として充当された。なお、盛岡貨物ターミナル~新鶴見信号場間(4054レ)は、仙台総合鉄道部所属のEH500 9であった。
中村直樹(埼玉県)
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多摩川鉄橋を通過する西武40000系甲種輸送。 
'18.2.18 武蔵野貨物線 梶ヶ谷―府中本町 P:田部井毅大
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40006号車ほか5輌が263編成の牽引で小手指へ向かう。
'18.2.18 西武鉄道池袋線 所沢―西所沢 P:中村直樹
 2月15日から18日にかけて、40000系の第6編成となる40106編成が製造先の川崎重工業兵庫工場から西武鉄道小手指車両基地へ輸送された。牽引機は工場~吹田(タ)間が岡山機関区所属のDE10 1743、吹田(タ)~新秋津が新鶴見機関区所属のEF65 2092、新秋津~小手指間が新101系263編成で、工場~神戸貨物ターミナル間および新秋津~小手指車両基地間は5輌ずつに分けて輸送された。
 西武鉄道の2017年度鉄道事業設備投資計画の40000系4編成増備は、10月に小手指基地に輸送された40103編成、11月の40104編成、1月の40105編成、今回の40106編成をもって完了した。
桑原 潤(大阪府)
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朝焼け空の下をゼロロクが通る。
'18.2.6 東海道本線 弁天島―舞阪
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青い大平洋バックにゼロロクが通過した。
'18.2.6 東海道本線 根府川―早川
 吹田機関区EF66 30が、所定ではEF210担当であるレール輸送列車8090レの代走を行った。
 EF66 0番代の現役車輌が2輌となった今では貴重なシーンとなった。

【JR貨】DF200-220が愛知へ

松田重彦(大阪府)
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吹田からはEF66の牽引で愛知へ。
'18.2.6 東海道本線 千里丘―茨木
 改造工事のため川崎重工業兵庫工場に入場していたもと五稜郭機関区のDF200-120が2月6日に出場し、川崎重工業兵庫工場~兵庫~神戸貨物ターミナル~吹田貨物ターミナル~米原操車場~愛知機関区の経路で輸送された。
 なお、同機は今回の出場にあたってDF200-120からDF200-220へと改番されている。吹田貨物ターミナルからの牽引は吹田機関区所属のEF66 103号機であった。
小山田祥(神奈川県)
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平塚駅を通過する東武70000系。
'18.2.4  東海道貨物線 相模貨物―横浜羽沢
 2月3日から4日にかけて、東武鉄道70000系の第8編成(71708編成)の甲種輸送が徳庵→熊谷貨物ターミナル間で行われた。
 徳庵~吹田貨物ターミナル間(9894レ)では岡山機関区所属のDE10 1743が、吹田貨物ターミナル~熊谷貨物ターミナル間(9866レ~8860レ)では新鶴見機関区所属のEF65 2138が牽引した。
松田重彦(大阪府)
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赤い機関車同志の重連となった。
'18.2.3 東海道本線 千里丘―茨木
 2月3~6日にかけて、京都鉄道博物館にて展示された五稜郭機関区所属のEH800-11が、吹田機関区から所属先まで無動力輸送として回送された。
 吹田機関区からは富山機関区所属のEF510-18が牽引を担当した。往路はEF510-514の牽引で青と赤の組み合わせであったが、復路は赤同志の組み合わせとなった。

【JR貨】DF200-122兵庫へ

高橋賢士(奈良県)
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EF66 106で輸送されるDF200-122。
'18.1.31 東海道本線 山崎―島本
 1月28日~2月5日にかけて、五稜郭機関区のDF200-122が兵庫県の川崎重工まで輸送された。
 新鶴見からは前回同様5085レの機関車次位に連結されての輸送となったが、今回はEF66 106が代走となりEF66 100番代との共演となった。
鶴井雅人(岩手県)
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雪の平泉を行くマルチプルタイタンパー。
'18.1.31 東北本線 平泉―前沢
 1月30日から31日にかけて、マルチプルタイタンパーの甲種輸送が千葉貨物~日詰間で運転された。
 牽引機は千葉貨物~宇都宮ターミナル間が新鶴見機関区所属のEF65 2094、宇都宮ターミナル以北は仙台総合鉄道部所属のEH500-12であった。
石堂皓正(兵庫県)
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EF65の牽引で四国を目指す。
'18.1.29 山陽本線 垂水―舞子
 1月29日から30日にかけて、8600系E3編成の甲種輸送が川崎重工兵庫工場からJR四国に向けて行われた。牽引機は川崎重工~神戸(タ)間がDE10 1561、神戸(タ)から高松運転所はEF65 2138であった。
吉田克也(神奈川県)
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ヘッドマークを付けて西湘試単に臨んだEF65 2085号機。
'18.1.25 東海道貨物線 大船―横浜羽沢
 1月25日、EF65 2085の台検完了に伴う試運転(いわゆる西湘試単)が、「試運転」のヘッドマークを掲出して新鶴見~西湘貨物間で行われた。
 下り方には青字ベース、上り方には写真のようなデザインと上下別々のものが取り付けられた。 新鶴見機関区では今回のような検査による試運転の際、まれにこういったヘッドマークが掲出されることがある。
綿貫勝也(埼玉県)
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Nutural GreenとBrilliant Orange Yellowが同時に出場。
'18.1.16 東海道貨物線 鶴見―新鶴見(信)
 総合車両製作所横浜事業所で製造された静岡鉄道A3000形×2編成4輌が1月18日に逗子~新鶴見(信)~富士間で甲種輸送された。A3003とA3004の2本が出場し、今回が初の複数編成同時輸送となった。
 逗子~新鶴見(信)間をDE10 1749、新鶴見(信)~富士間をEF65 2094が牽引し、富士~長沼車庫間は陸路で輸送された。
椎橋 甫(東京都)
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前日の残雪の中を甲種輸送される東急6020系。
'18.1.23 東海道貨物線 鶴見―新鶴見(信)
 1月23日、東急電鉄6020系第2編成の甲種輸送が逗子~大船~東高島~新鶴見(信)~府中本町~立川~八王子間で実施された。逗子~新鶴見(信)間は新鶴見機関区所属のDE10 1666、新鶴見(信)~八王子間は同機関区所属のEF65 2076が担当した。
 1月24・25日に八王子~長津田間を回送されたのち、運用に入るものと思われる。

【JR貨】DF200-223 塩浜に入線

宮下幸市(愛知県)
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DF200にとって初めての塩浜。
'18.1.21 関西本線 塩浜
 愛知機関区所属のDF200-223が、1月20日稲沢発・21日塩浜着の6287列車を牽引した。およそ1年数か月ぶりの本線走行で、四日市~塩浜間では初運転となる。
 6287列車ではDF200-223が先頭でDD51 1801を補機として連結し、タキ×12輌を牽引した。DF200-223は塩浜到着後、四日市まではDD51 1801を先頭に重連で回送され、四日市でDD51を開放し、後部にDE10 1581を連結して稲沢まで回送された。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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EF66 27が牽引する8090レ。
'18.1.21 東海道本線 菊川―金谷
 1月20日北九州貨物ターミナル発・越中島行のレール輸送列車8090~8087レに幡生(操)~新鶴見(信)間で吹田機関区所属EF66 27が充当された。なお、北九州貨物ターミナル~幡生(操)間は門司機関区所属EH500-45、新鶴見(信)~新小岩(操)間は新鶴見機関区所属EF65 2084であった。
 編成は機関車次位からチキ5400-5+チキ5500-1+チキ5500-2+チキ5500-3+チキ5450-3+チキ5500-4+チキ5500-5+チキ5500-6+チキ5400-6の9輌で、積載レールは60kg150m×28本であった。
 通常8087レは新鶴見機関区所属のEF65形が牽引するが、この日は新鶴見(信)までEF66 27が牽引した。また、8090レに吹田機関区所属のEF66形0番代が充当されたケースはあったが、EF66 27が充当されるのは初めてのことと思われる。
近藤規夫(東京都)
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12月にデビューした赤電塗装車が多摩川線へ向かう。
'18.1.20 中央本線 立川―日野
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EF210+伊豆箱根塗装という珍しい組み合わせ。
'18.1.21 中央本線 豊田―日野
 1月20日から21日にかけて、西武鉄道本線系統と同多摩川線の車輌交換に伴う、新101系電車の甲種輸送が行われた。今回は、本線で運行されていた赤電仕様(247編成)および多摩川線で運行されていた伊豆箱根仕様(249編成)の、特別塗装車同士の入れ替えであった。
 なお21日に行われた八王子~新秋津間の249編成の輸送では、牽引機にEF210-113〔新〕が充当された。一連の車輌交換に伴う輸送で、EF210形が充当されたのは初めてのことと思われる。
佐野 徹(京都府)
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特製HMを掲出し展示されたEH800-11。
'18.1.20  京都鉄道博物館
 1月20~28日まで、京都鉄道博物館の「車両のしくみ/車両工場」エリアにて、EH800形交流電気機関車の11号機が特製ヘッドマークを掲出して特別展示されている。EH800形の関西エリアへの入線および展示は今回が初めてとなる。
大谷真弘(静岡県)
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3036編成が制御車を中間に挟み輸送された。
'18.1.18 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された京成電鉄3000形3036編成8輌が、1月18日から19日にかけて豊川から逗子へ甲種輸送された。
 牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1562、西浜松からは新鶴見機関区所属のEF65 2094が充当された。
 なお、営業運転では見られない制御車を中間に挟んでの輸送となった。
守屋浩二(大阪府)
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JR貨物機がロングレール輸送車を牽引。
'18.1.18 東海道本線 山崎―島本
 1月18日から19日にかけて、吹田総合車両所京都支所から梅小路貨物ターミナル経由で、大阪貨物ターミナルへ向けたロングレールの輸送が実施された。
 牽引機は同所京都支所~梅小路貨物ターミナル間を下関総合車両所所属のEF65 1124が、梅小路貨物ターミナル~吹田貨物ターミナル間を吹田機関区所属のEF210-159が担当した。
宮下幸市(愛知県)
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DE10が先頭に立ち発車を待つ。
'18.1.16 東海道本線  笠寺(敷地外より撮影)
 JR東海在来線用マルタイ08-475が、1月15日から16日にかけて東名古屋港から名古屋臨海鉄道、東海道本線を経由し豊橋まで甲種輸送された。
 1月15日に東名古屋港~東港で輸送され、東港に留置後、翌16日に東港~笠寺~豊橋の行程で輸送された。
 15日の東名古屋港~東港間は名古屋臨海鉄道所属ND5527、16日の東港~笠寺間を同所所属ND55210、笠寺~豊橋間をJR貨物愛知機関区所属DE10 1727がそれぞれ牽引した。
石田一毅(兵庫県)
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EF510-514に牽引されて回送されるEH800-11。
'18.1.15 東海道本線 彦根―南彦根 P:横田篤史
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見慣れぬEH級機関車が東海道本線を駆ける。
'18.1.15 東海道本線 彦根―南彦根 P:横田篤史
 1月14~15日にかけて、五稜郭機関区所属のEH800-11が所属先から吹田機関区まで無動力輸送として回送されている。これは、1月20~28日の間、京都鉄道博物館にて展示するためのもので、五稜郭~東青森間は同所属のEH800-4が、東青森~吹田機関区間は富山機関区所属のEF510-514が牽引を担当した。後日、吹田機関区から梅小路へ向けて回送される予定である。
星出昌宏(山口県)
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EF66 124に牽引される DD200-901。
'18.1.13 山陽本線 徳山
 1月5日、北九州貨物ターミナルまで2073レで無動力回送された新鶴見機関区所属のDD200-901であるが、1月13日、同駅から吹田貨物ターミナル駅へ向けて2072レにより再び無動力で返却回送された。
 当初は12日の同列車で回送される予定であったが、新潟へ向かうこの列車は豪雪による不通区間が発生したため運休、13日も同様な状況が続いたため、貨車不連結での無動力回送となった。

【JR貨】タキ 143645全検出場

長谷川智紀(東京都)
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最後尾にタキ143645を連結した配6794列車。
'18.1.12 武蔵野線 新小平―西国分寺
 全般検査のため、昨年12月上旬から川崎車両所に入場していたタキ143645が出場し、川崎貨物~熊谷貨物ターミナル間で試運転を行った。1月11日には川崎貨物発の配6795列車、12日には熊谷貨物ターミナル発の配6794列車で行われた。
 同車は、落成時は無塗装だったが現在は銀色に塗装されており、全般検査によってピカピカの状態となって出場した。
大谷真弘(静岡県)
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定尺用のキヤE195系が小牛田へ向かう。
'18.1.10 東海道本線 掛川―菊川
 1月10日、JR東日本の25mレール輸送用キヤE195系1編成2輌が日本車輌製造豊川製作所で落成し、豊川から小牛田へ輸送された。
 小牛田到着は1月11日の予定で、編成はキヤE195-1001+キヤE195-1101の2輌。牽引機は豊川から西浜松までが愛知機関区所属DE10 1727、西浜松からは新鶴見機関区所属のEF65 2138であった。なお、後部にヨ8891が連結されていた。
石田一毅(兵庫県)
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兵庫駅にて停車中のGV-E400系。
'18.1.10 山陽本線 兵庫 P:石田一毅
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吹田からはEF510-9〔富〕が牽引を担当。
'18.1.10 東海道本線 山崎―長岡京 P:高橋賢士
 1月10日から11日にかけてJR東日本 新潟・秋田地区向けの新型電気式気動車である、GV-E400系の量産先行車3輌が兵庫~新津間で甲種輸送された。そのうち兵庫~吹田(信)間は岡山機関区所属のDE10 1561が牽引した。
 GV-E400系はJR東日本として初の電気式気動車で、性能試験など各種検証の後に量産車を含め計63輌の新造が予定されている。

【JR貨】DD200-901 吹田へ回送

横田篤史(滋賀県)
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EF210-136の牽引で回送されるDD200-901。
'18.1.4 東海道本線 彦根―南彦根
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重単となった5085レで回送されたDD200-901。
'18.1.4 東海道本線 彦根―南彦根
 1月4日、新鶴見機関区所属のDD200-901が新鶴見信号所~吹田貨物ターミナル間で回送された。牽引機は同機関区所属のEF210-136が担当した。
松田信彦(大阪府)
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先月の2020系に続き新形式の出場である。
'17.12.26 横須賀線 逗子
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6020系先頭車側の表情。
'17.12.26 横須賀線 北鎌倉
 12月26日、総合車両製作所横浜事業所で落成した東急大井町線用の新型車輌6020系が、逗子から八王子まで甲種輸送された。
 経路は逗子~大船~桜木町~東高島~新鶴見信号場~府中本町~八王子~長津田間で、新鶴見(信)までは新鶴見機関区のDE10 1189号機が牽引を担当した。八王子にて分割されて輸送される。
古橋佑介(千葉県)
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東武70000系の増備は進む。
'17.12.17 東海道本線 茅ヶ崎─辻堂
 12月16日~17日にかけて、東武70000系(71705編成)7輌の甲種輸送が徳庵から熊谷貨(タ)まで実施された。
 牽引機は徳庵~吹田貨(タ)間はDE10 1743、吹田貨(タ)~新鶴見(信)間はEF65 2080、熊谷貨(タ)まではEF65 2092であった。
大谷真弘(静岡県)
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全検で塗色変更後、初めて首都圏へ運行された。
'17.12.16 東海道本線 掛川―菊川
 11月20日の全般検査出場時に直流機標準塗装に変更された愛知機関区所属のEF64 1028が、12月16日、名古屋貨物ターミナル発札幌貨物ターミナル行の3074レで稲沢~新鶴見間を牽引した。
 大幅な遅れにより日中の運転となったもので、日中に東海道本線で貨物列車を牽引して上ったのは初めてである。
横田篤史(滋賀県)
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寒空の東海道本線を西下するEF65 2065。
'17.12.14 東海道本線 彦根―南彦根
 12月14日、国鉄色に塗装変更された新鶴見機関区所属のEF65 2065が、A21運用の5087レに充当されて来阪した。
 同車は10月の全般検査で大宮更新色から国鉄色に塗装変更されており、大宮工場を出場後は関東地区の運用に入っていたが、今回のA21運用で塗装変更後初の来阪となった。
石田一毅(兵庫県)
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DE10 1743牽引で甲種輸送される521系1000番代。
'17.12.12 山陽本線 兵庫
 12月12日、川崎重工業兵庫工場で落成されたあいの風とやま鉄道521系1000番代2輌編成が、兵庫から富山貨物まで甲種輸送された。‬兵庫~吹田貨物ターミナル間は、岡山機関区所属のDE10 1743の牽引であった。‬
勝浦帆玖斗(静岡県)
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稲沢を発車する1552レ。
'17.12.10 東海道本線 稲沢―清洲
 EF64 1028は全検後は臨時貨物、代走の運用に就いていたが、12月10日に定期運用である愛知機関区EF64のA1仕業に就いた。
 日曜日であったため、5783レ~5780レは運休であった。

【JR貨】HD300形甲種輸送

大谷真弘(静岡県)

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澄み切った青空の下、HD300-26が甲種輸送された。

'17.12.6 東海道本線 菊川―掛川

 12月5日から7日にかけて、東芝ロジティクス府中事業所で新製されたHD300形ディーゼル機関車(HD300-26)が北府中から西岡山まで甲種輸送された。
 牽引機は、北府中~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のDE10 1189、横浜羽沢~西岡山間が吹田機関区所属のEF66 111がそれぞれ担当した。
 なお、同機がJR貨物岡山機関区へ配置されると、HD300形の配属はこれで10輌となる。

【JR貨】DF200-216が稲沢へ

石田一毅(兵庫県)
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兵庫から甲種輸送されるDF200-216。
'17.12.6 山陽本線 兵庫
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国鉄色のロクヨンがDF200を牽引。
'17.12.6 東海道本線 吹田信号場―茨木
 12月6日、稲沢機関区へ配属されると思われるDF200-216の甲種輸送が兵庫~稲沢間で行われた。
 兵庫~吹田信号場間は岡山機関区所属のDE10 1750、吹田信号場~稲沢間は愛知機関区所属のEF64 1028が牽引を担当した。
横田篤史(滋賀県)
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塗装変更後初の来阪となったEF64 1028。
'17.12.5 東海道本線 米原―彦根
 12月5日、原色に塗装変更されたEF64 1028が8865レに充当された。同車は11月の全般検査で大宮更新色から原色に塗装変更されており、動向が注目されていたが、塗装変更後初の来阪ということで沿線は多くのファンで賑わった。
 なお、機次位にはEF64 1043が連結されていた。


勝浦帆玖斗(静岡県)
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夕刻迫るなか甲種輸送される小田急70000形。
'17.12.3 東海道本線 掛川―菊川 P:勝浦帆玖斗
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夕暮れ時、赤色に白線が鮮やかな小田急電鉄70000形7輌が輸送された。
'17.12.3 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
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旅を終え、これから連絡線を通って小田急線へ。
'17.12.4 御殿場線 松田 P:黒澤 鉄
 12月3日~4日にかけて、日本車輌製造豊川工場で新製された新型ロマンスカー70000形7輌が豊川~松田間で甲種輸送された。同車は2018年3月の運用開始を目指しており、同編成を含み7輌2編成が増備される。
 なお、輸送時は両先頭および側面帯は保護フィルムが装着されていた。牽引機は豊川~西浜松間が愛知機関区所属DE10 1725、西浜松~松田間が新鶴見機関区所属EF65 2097であった。
松田信彦(大阪府)
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古都鎌倉を新型車輌が通過する。
'17.11.28  横須賀線 鎌倉ー北鎌倉
 11月28日、総合車両製作所横浜事業所で落成した東急電鉄2020系が、逗子から八王子まで甲種輸送された。経路は逗子~大船~桜木町~東高島~新鶴見信号場~府中本町~八王子間で、新鶴見(信)までは新鶴見機関区のDE10 1189号機が牽引を担当した。
中村直樹(埼玉県)
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EF65 2083に牽引される、イラスト付きの1111号車ほか1000系5輌。
'17.11.28 武蔵野線 新秋津
 11月27日~28日、福島交通1000系(元・東急電鉄1000系)3輌1本(機関車側より1204・1103・1212)と2輌1本(1314・1111)の2編成5輌が、長津田から福島へ甲種輸送された。 福島交通は1991年の1500ボルト昇圧時に導入した7000系14輌(元・東急電鉄7000系。16輌譲渡中、2001年4月に2輌が事故廃車)の置き換えのため、2016年度より3か年計画で1000系3輌2本と2輌4本の計14輌を導入中である。
 今回輸送された5輌は2016年10月に飯坂線に甲種輸送されて2017年4月1日より営業運行を開始した3輌1本と2輌1本の2編成5輌に続く第2段であり、今後、飯坂線の桜水車両基地にてラッピングが施されるものと思われる。
鶴井雅人(岩手県)
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JR貨物とJR東日本のコラボレーションが実現。
'17.11.22 東北本線 赤羽―浦和 P:山口八郎
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EH500"金太郎"に牽かれて馬牛沼をゆく"カシオペア"試運転列車。
'17.11.22 東北本線 白石―越河 P:鶴井雅人
 11月22日、仙台総合鉄道部所属のEH500-21と尾久車両センター所属のE26系"カシオペア"編成を使用した試運転列車が上野~東仙台間を往復した。
 12月5日に予定されているJR発足30周年記念の団体臨時列車運転に伴うものと思われる。
 なお、運転に際しては上野方に田端運転所所属のEF81 139が補機として尾久―上野―尾久間で連結された。
大谷真弘(静岡県)
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雨の中、新鶴見(信)から笠寺までEF66 30が代走。
'17.11.18 東海道本線 菊川―掛川
 去る11月18日、所定では新鶴見信号場~笠寺間を吹田機関区所属のEF210形が牽引する2053列車〈トヨタ・ロングパス・エクスプレス〉を、同区のEF66 30が代走牽引した。
 ちなみにこの列車は、東北本線盛岡貨物ターミナル~新鶴見信号場間(4054列車)は仙台総合鉄道部所属EH500 57により牽引されている。
椎橋 甫(東京都)
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雨の中甲種輸送される、東急7000系×2編成。
'17.11.14 東海道貨物線 鶴見―新鶴見信号場 P:椎橋 甫
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6年ぶりに増備された東急新7000系7108F・7109F。
'17.11.14 新鶴見信号場 P:森 康平
 11月14日、総合車両製作所横浜事業所近傍の逗子より、東急電鉄新7000系が甲種輸送された。
 経路は逗子~大船~桜木町~東高島~新鶴見信号場~府中本町~八王子間で、新鶴見(信)までは新鶴見機関区のDE10 1789号機が、新鶴見(信)からは新鶴見機関区のEF65 2138号機が牽引を担当した。
 翌15日に八王子~長津田間を甲種輸送され、東急多摩川線の置き換えに充当されるものと思われる。
近藤規夫(東京都)
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前回(10月)と同じ区間に再度充当された2139号機。
'17.11.11 東海道本線 熱海―湯河原
 西武鉄道40000系の新製車40104編成(10輌)が、11月9~12日にかけて兵庫~新秋津間で輸送された。
 牽引は、兵庫~吹田(タ)がDE10 1743(岡山機関区)、横浜羽沢までがEF65 2139(新鶴見機関区)、新秋津までがEF65 2092(新鶴見機関区)であった。なお、EF65形2139号機は、前回(本年10月)の40103編成に引き続き、2回続けて吹田(タ)からの牽引に充当された。
 同系は本年度に4編成が増備される予定で、当編成で2編成目となる。

【JR貨】ED76 83 全検出場

樋上航一(福岡県)
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美しい姿を見せたED76 83。
'17.11.7 日豊本線 西小倉
 門司機関区のED76 83が全般検査を終え出場した。
 出場にともない、西小倉~行橋~門司機関区間で試運転を行った模様である。
大谷真弘(静岡県)
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ロングレール輸送用新型気動車11輌が東海道本線を上る。
'17.11.1 東海道本線 掛川―菊川
 11月1日、JR東日本のロングレール輸送用新型気動車(キヤE195系)1編成11輌が、西浜松から小牛田へ向け東海道本線を上った。
 この車輌は、2008(平成20)年にJR東海が導入したキヤ97系をベースに耐寒耐雪対応等のカスタマイズを行ったもので、東北地区への導入が予定されるもの。日本車輌製造豊川製作所で新製され、10月31日と11月1日の2回に分けて豊川から西浜松まで甲種輸送されていた。
 牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1723、西浜松~新鶴見信号場間が新鶴見機関区所属のEF65 2063であった。
 編成は、機関車次位からキヤE195-1+キサヤE194-1+キヤE194-1+キヤE194-2+キヤE194-201+キサヤE195-201+キヤE194-301+キヤE194-101+キヤE194-102+キサヤE194-101+キヤE195-101で、最後尾にヨ8891が連結されていた。


listmark関連記事:【JR貨+JR東】新型レール輸送車 甲種輸送

椎橋 甫(東京都)
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EF210とコキを従えて東京貨物ターミナルを出発するDD200-901。
'17.10.31 東海道貨物線 東京貨物ターミナル―川崎貨物
 JR貨物のDD200-901が、10月26日・28日・30日・31日に東京貨物ターミナル~相模貨物間を各日1往復した。
 編成はDD200-901+EF210+コキであった。性能試験を行ったものと思われる。
松田信介(大阪府)
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ついに姿を現したレール輸送車
'17.10.31 日本車輌専用線 P:松田信介
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DE10に牽引され、西浜松へ向かう
'17.10.31 東海道本線 鷲津―新居町 P:伊藤利雄
 10月31日、日本車輌にて製作されたJR東日本の新型レール輸送用車輌(キヤE195系)のうち8輌が豊川~西浜松間で甲種輸送された。牽引機は愛知機関区所属のDE10 1723であった。
 JR東日本の9月5日付プレスリリースによると、この車輌は機関車牽引でのレール輸送列車の置き替えを目的として仙台地区への導入が予定されているもの。残りの3輌は翌日輸送され、西浜松より併結のうえ11輌となって小牛田まで輸送されるものとみられる。
松山政昭(神奈川県)
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展示車輌のEH200-12(左)とEF65 2095(右)。
'17.10.29 隅田川
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シキ180とヨ8629を連結したDE10 1576。
'17.10.29 隅田川
 10月29日、隅田川駅において「隅田川貨物フェスティバル2017」が開催された。当日は台風22号に伴う降雨に見舞われたが、大勢の家族連れが来場した。
 今年は、EH200-12(高崎機関区所属)・EF65 2095(JR貨物30周年ヘッドマーク掲出:新鶴見機関区所属)・EH500-6(仙台総合鉄道部所属)のほか、DE10 1576(新鶴見機関区所属)およびこれに連結されたシキが展示車輌として並んだ。

【JR貨】EF65 2065 国鉄色に

江田靖彦(埼玉県)
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美しく国鉄色に復元されたEF65 2065。写真は試運転線での走行であるが、JR貨物30周年のヘッドマークを掲出している。
'17.10.23 大宮総合車両センター試運転線
 大宮車両所に入場していたEF65 2065(新鶴見機関区所属)の外装が、国鉄色に復元された。
 同機は10月23日に性能確認と思われる試運転を鉄道博物館前までの試運転線で行ったが、その際にはJR貨物30周年のヘッドマークが掲出された。
 JR貨物のEF65が国鉄色に復元されるのは2016(平成28)年の2139号機に続くもので、今後の活躍が期待される。
大谷真弘(静岡県)
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小田急"EXEα"30052編成が甲種輸送された。
'17.10.20 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
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EF81 139の牽引で輸送される小田急4000系。
'17.10.20 武蔵野貨物線 大宮(操)―武蔵浦和 P:椎橋 甫
 日本車輌製造豊川製作所で改造された小田急電鉄30000系"EXEα"30052編成(4輌)が、10月20日に豊川から松田まで甲種輸送された。牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1557、西浜松~松田間が新鶴見機関区所属のEF65 2101であった。
 また、同日には大宮総合車両センターに入場していた小田急4000系4054編成が大宮~東大宮(操)~大宮(操)~馬橋~松戸の経路で輸送された。こちらの牽引は全区間で田端運転所のEF81 139が行った。
宇田 映(愛媛県)
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ヘッドマーク側を先頭にして3075レを牽引するEF65 2095。
'17.10.17 予讃線 観音寺―豊浜
 JR貨物30周年記念ヘッドマークを掲出している新鶴見機関区のEF65 2095が、10月15日の75レで四国入りした。また、17日の3075レではヘッドマーク側を先頭にして伊予三島に向かった。
 なお、四国へはこの翌日に国鉄色のEF65 2139が、更に1日あけて同じくヘッドマークを掲出したEF65 2063が入った。
樋上航一(福岡県)
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1152レ次位で無動力回送されるDE10 1748。
'17.10.18 鹿児島本線 吉塚
 10月18日、1152レの次位無動力でDE10 1748(門司機関区所属)が同機関区へ回送された。
 なお、前日には1151レの次位無動力でDE10 1202(同機関区所属)が大牟田へと回送された。門司機関区DE10の中で唯一の国鉄色稼働機であるDE10 1202は、前回の全般検査から7年以上が経過している。一日でも長い活躍を願いたい。
大谷真弘(静岡県)
20171019110936-69bdd1cc3c30b8678d43ada0285321a46c4841ae.jpg ヘッドマーク付きも見納めとなるか、30号機の代走。
'17.10.17 東海道本線 菊川―掛川
 10月17日、所定では新鶴見機関区EF65形の運用である新鶴見信号場~西浜松間の3071レ(上りは3070レ)において、ダイヤ改正後初めてとみられる代走が実施された。代走したのは吹田機関区所属のEF66 30で、間もなく見納めとなるであろう「第24回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開」のヘッドマークが掲出されていた。
大谷真弘(静岡県)
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大雨の中、EF66 30がチキ9輌を牽引。
'17.10.15 東海道本線 菊川―掛川
 10月14日に北九州貨物ターミナルを発車した越中島行きのレール輸送列車8090レは、幡生(操)から相模貨物まで吹田機関区所属のEF66 30が牽引した。
 編成は、機関車次位からチキ5400-1、チキ5500-16・17・18、チキ5450-1、チキ5500-19・20・21、チキ5400-2の9輌編成で、60Kg150mレール28本を輸送した。
 なお、北九州貨物ターミナルから幡生(操)までの牽引機は、門司機関区所属のEH500-67であった。
大谷真弘(静岡県)
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EF66 30が〈トヨタ・ロングパス・エクスプレス〉を牽引する。
'17.10.12 東海道本線 菊川―掛川
 10月12日、盛岡貨物ターミナル発笠寺行き〈トヨタ・ロングパス・エクスプレス〉(東北本線4054レ、東海道本線2053レ)の新鶴見(操)~笠寺間で、「広島車両所公開」のヘッドマークを掲出したEF66 30(吹田機関区所属)が充当された。
大谷真弘(静岡県)
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小田急電鉄30000系30252編成が輸送される。
'17.10.6 東海道本線 掛川―菊川
 10月6日、日本車輌製造豊川製作所で改造工事を受けていた小田急電鉄のロマンスカー30000系"EXEα"(30252編成:6輌)が出場し、同日から豊川~松田間で甲種輸送されている。
 牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1723、西浜松からは新鶴見機関区のEF65 2127であった。

【JR貨】EF81 453 小倉を出場

樋上航一(福岡県)
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両パンタを上げ門司に佇むEF81 453。
'17.9.28 山陽本線 門司
 9月28日、門司機関区所属のEF81 453が全般検査と更新工事を終え小倉車両所を出場した。その後、門司~幡生間を往復する試運転を行った。
 同機は入場前の塗色が広島更新色であったが、今回の検査によりEF81 451・452と同様の塗装に変更された。


listmark関連記事:【JR貨】EF81 453 小倉へ入場

【JR貨】9863レの話題

大谷真弘(静岡県)
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EF64 1046がシム2輌とタキ3輌を輸送。
'17.9.30 東海道本線 菊川―掛川
 川崎車両所貨車派出での全般検査を終えた日本車輌製造所有(豊川駅常備)シム116・117とタキ1000形2輌(塩浜駅常備タキ1000-317・浜五井駅常備タキ1000-815)、タキ43000形1輌(四日市駅常備タキ243695)が、9月30日の9863レで川崎貨物から稲沢まで輸送された。
 牽引機は、愛知機関区所属のEF64 1046であった。
椎橋 甫(東京都)
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早速配給列車の先頭に立つEF66 27。
'17.9.25 尻手短絡線 新鶴見信号場―尻手 P:椎橋 甫
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9月27日の5052レを牽引するEF66 27。ヘッドマークを掲出し、下関貨物~東京貨物ターミナル間(下関貨物~幡生操車場間:82レ)を走行した。
'17.9.27 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
 JR貨物は、毎年恒例となった広島車両所の一般公開イベントを10月21日に実施する予定であるが、これをPRするヘッドマークを吹田機関区所属のEF66 27に掲出している。
 同機は9月25日に上京し、新鶴見信号場~東京ターミナル間でその姿を見ることができた。
伊藤雅樹(神奈川県)
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午前中に単機で東海道貨物線を往復するDD200。
'17.9.25 東海道貨物線 相模貨物―国府津
 9月25日、DD200-901が東海道貨物線を走行した。性能試験などを行ったものと思われる。
 同機は東京貨物ターミナルでの入換試験に続き、9月中にも数回、新鶴見信号場~西湘貨物駅間での試運転が行われている。
横田篤史(滋賀県)
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検査出場し、早速関西までヘッドマークを掲げて走行するEF65 2063。
'17.9.23 東海道本線 彦根―南彦根
 9月22日から、新鶴見機関区に所属するEF65 2063に「JR貨物30周年記念」ヘッドマークが掲出されている。同機は全般検査出場後にヘッドマークを掲出し、早速四国に向かう運用に入った。沿線は多くの撮影者で賑わった。
 なお、このヘッドマークは同機関区所属のEF65 2095でも掲出されていることが確認されている。
横田篤史(滋賀県)
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今回の甲種輸送ではヨ8000の連結は見られなかった。
'17.9.20 東海道本線 東淀川
 9月20日から22日にかけて、川崎重工業兵庫工場にて製作されたキハ261系8輌が、兵庫~函館間で甲種輸送された。
 なお、牽引機は兵庫~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1743、吹田貨物ターミナル~青森信号場間が富山機関区所属のEF510-513、青森信号場~五稜郭間が五稜郭機関区所属のEH800-10であった。

【JR貨】DF200-107 出場

三原 勉(北海道)
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3084レにて五稜郭機関区へ送られるDF200-107(2輌目)。
'17.9.16 室蘭本線 東室蘭―本輪西
 苗穂車両所で全般検査を受けていた五稜郭機関区のDF200-107が出場し、9月16日の3084レでDF200-53に牽引され、五稜郭機関区へ向かった。
 同機は再塗装されており、55号機に続いて「JRF」のロゴが消された。今後も、全般検査を受けた車輌は順次ロゴが消去されるものと思われる。

【JR貨】DF200-120 川崎重工へ

勝浦帆玖斗(静岡県)
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川崎重工業への里帰りは3機目となる。
'17.9.19 東海道本線 金谷―菊川 P:勝浦帆玖斗
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EF210-158次位で輸送されるDF200-120。5085レに併結され、通過していった。
'17.9.19 東海道本線 山科 P:松田信介
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EF210-158次位で輸送されるDF200-120。
'17.9.19 東海道本線 山崎―島本 P:高橋賢士
 9月16日から25日までの予定で、五稜郭機関区のDF200-120が五稜郭~兵庫(川崎重工業兵庫工場)間で甲種輸送されている。同機は今後、愛知機関区への転属へむけた改造が行われるものと思われる。
 なお牽引機は、16日の五稜郭~青森信号場間がEH800-4(五稜郭機関区所属)、17日~18日の五稜郭~新鶴見信号場間がEH500-65(仙台総合鉄道部所属)、19日の新鶴見信号場~吹田貨物ターミナル(吹貨西)間がEF210-158(吹田機関区所属)であった。
三原 勉(北海道)
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DF200-55への添乗体験のようす。
'17.9.16 苗穂車両所輪西派出
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DF200に掲出されたヘッドマーク。
'17.9.16 苗穂車両所輪西派出
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軌陸車の添乗体験にも多くの親子連れが参加していた。
'17.9.16 苗穂車両所輪西派出
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部品・グッズ販売には、2014年5月29日に廃止された石油列車の手作りヘッドマーク(当時の本輪西駅貨物助役制作)や「惜別」区名札が並んだ。
'17.9.16 苗穂車両所輪西派出
 JR貨物北海道支社は9月16日、苗穂車両所輪西派出で「鉄道貨物フェステバル IN 室蘭 2017」を実施した。
 このイベントでは、五稜郭機関区のDF200-55や軌陸車への添乗体験が4時間あまりにわたって行われ、多くの親子連れが集まっていた。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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早朝の静岡県内を走行する東京メトロ13000系。
'17.9.10 東海道本線 興津―由比
 9月9~10日にかけて、近畿車輛で落成した東京地下鉄13000系13113編成(7輌)が徳庵~熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。牽引機は、徳庵~吹田貨物ターミナル(吹貨西)間が岡山機関区所属DE10 1743、吹田貨物ターミナル(吹貨西)~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属EF65 2081、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナル間が新鶴見機関区所属EF65 2050であった。
 なお、9月11日に運転された秩父鉄道熊谷貨物ターミナル~羽生間の輸送は、デキ102・デキ201によるプッシュブルで輸送された。

【JR貨】8863レの話題

大谷真弘(静岡県)
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EF64 1011がホキ1輌とタキ8輌を輸送。
'17.8.29 東海道本線 菊川―掛川
 8月29日、川崎貨物から稲沢まで8863レが運転され、矢橋工業所有のホキ9500形1輌(ホキ9778)、タキ8輌(タキ43000形4輌・タキ44000形4輌)が輸送された。
 牽引機は、全区間が愛知機関区所属のEF64 1011であった。

【JR貨】EF210-311 運用開始

中司朔良(兵庫県)
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5085レを牽引し、2時間遅れで西下するEF210-311。
'17.8.27 東海道本線 甲南山手
 吹田機関区では8月27日、EF210-311が同区A171仕業に充当され、吹田信号場以西の5085レの先頭に立った。初仕業とみられるが、同列車は吹田信号場を約2時間遅れで出発した。
 なお同機は、先に運用を開始した310号機と同様、車体側面の「JRF」マークが省略されている。
山田 優(香川県)
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四国への初入線を果たしたEF210-310。
'17.8.26 予讃線 八十場―坂出
 川崎重工業で新製され、8月2日に同所を出場したのち6日から19日まで京都鉄道博物館に展示されていたEF210-310(吹田機関区所属)であるが、25日の夜に77レで高松貨物ターミナルへ初入線した。
 また、翌26日には予讃線の3079レ~3078レで高松貨物ターミナル~伊予三島間を日中に1往復し、その美しい姿がレイル・ファンの注目を集めていた。

【JR貨】EF81 453 小倉へ入場

樋上航一(福岡県)
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DE10 1560(左)に牽引され小倉へ入場するEF81 453(右)。
'17.8.23 鹿児島本線 西小倉
 8月23日、EF81 453(門司機関区所属)が試2593レ次位で無動力回送され、小倉車両所に入場した。全般検査を受けるものと思われる。

【JR貨】シキ180 再び道内へ

三原 勉(北海道)
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臨専貨9195レでシキ180を牽くDF200-111。北海道方面への特大貨物列車は今月2回目である。
'17.8.23 室蘭本線 本輪西―東室蘭
 8月21日蘇我発の北旭川行き特大貨物列車は、23日に北海道内へ入った。このうち臨専貨9195レは、五稜郭からDF200-111(五稜郭機関区所属)がシキ180を牽引した。
 この後、編成は東室蘭(操)で夕方まで停車、同日中に臨専貨9371レで北旭川へ向かった。
 なお、返空は26日北旭川発の予定である。
大谷真弘(静岡県)
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DE10 1562がチキ5500形3輌を牽引し、静岡貨物へ向かう。
'17.8.21 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
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久しぶりの運行となったDE10によるレール輸送。
'17.8.21 東海道本線 菊川―金谷 P:勝浦帆玖斗
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23日の9871レで西浜松まで返却されるチキ5500-13、チキ5500-14、チキ5500-15。牽引機は往路と同じくDE10 1562。
'17.8.23 東海道本線 金谷―菊川 P:勝浦帆玖斗
 8月20日に北九州貨物ターミナルを出発したレール輸送列車は、8090レとして西浜松までチキ21輌で運転され、同所で前3輌を残して18輌を解放、21日の9870レで静岡貨物まで運転された。9870レの編成は機関車次位からチキ5500-13、チキ5500-14、チキ5500-15で、DE10 1562(愛知機関区所属)が牽引した。
 なお、静岡貨物へのレール輸送は、5月15日以来約3ヶ月ぶりのことであった。
横田篤史(滋賀県)
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普段は深夜帯に東海道本線を通過する"スーパーレールカーゴ"が、青空の下を快走。写真は安治川口行き51レで、大阪方の先頭はMc250-2であった。
'17.8.19 東海道本線 彦根―南彦根 P:横田篤史
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安治川口発東京貨物ターミナル行きの50レも、19日は遅延のため日中の運行となった(東京方がMc250-5、大阪方がMc250-4の16輌編成)。
'17.8.19 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
 8月18日東京貨物ターミナル発の安治川口行き51レは、東海地方での大雨により大幅な遅れをもって運転された。
 そのため、通常であれば東海道本線を深夜帯に通過するM250系"スーパーレールカーゴ"が、日中に下る様子を見ることができた。

【JR貨】EF210 重連で回送

大森晴斗(岡山県)
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中庄―庭瀬間を通過するEF210の重連回送。
'17.8.12 山陽本線 中庄―庭瀬
 8月12日の2752レで、EF210-102(岡山機関区所属)+EF210-15(同)が東福山~岡山貨物ターミナル(岡山機関区)間で回送された。
 お盆期間で貨物列車が運休になるための措置と思われる。
尾﨑知史(愛知県)
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夏空の下、EF65 2127(通称「カラシ」)が甲種を牽引。
'17.8.5 東海道本線 安土―能登川
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通過10分前に差し始めた朝日を浴びるEF65 2127。
'17.8.6 東海道本線 由比―興津
 近畿車輛で製造された東京地下鉄13000系13111編成が、8月5日から6日にかけて徳庵~熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。
 このうち、吹田貨物ターミナル(吹貨西)~横浜羽沢間では牽引機としてEF65 2127(新鶴見機関区所属)が充当され、注目を浴びた。
 なお、徳庵~吹田貨物ターミナル間はDE10 1743(岡山機関区所属)、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナル間はEF65 2092(新鶴見機関区所属)が牽引し、秩父鉄道熊谷貨物ターミナル~羽生間の輸送は、7日にデキ105およびデキ505のプッシュプルで行われた。
三原 勉(北海道)
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5日に新中小国を出て、青函トンネルを抜け北旭川へ向かう臨専貨9195レ。五稜郭から赤スカ12号機で牽かれ、トランスを積載したシキ180がゆく。
'17.8.6 室蘭本線 北舟岡 P:三原 勉
 8月3日から6日にかけて、シキ180を使用した特大貨物列車が京葉市原~北旭川間で運転された。
 牽引機は京葉臨海鉄道線内がKD55 102、蘇我~宇都宮貨物ターミナル間がEF65 2076(新鶴見機関区所属)、宇都宮貨物ターミナル~東青森信号場間がEH500-57(仙台総合鉄道部所属)、東青森信号場~五稜郭間がEH800-901(五稜郭機関区所属)、五稜郭からはDF200-12(同機関区所属)であった。
鶴井雅人(岩手県)
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EF66 30に牽引されて東上する相模鉄道20000系。
'17.7.31 山陽本線 玖波―大野浦 P:鶴井雅人
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相鉄線イメージカラーの濃紺色の20000系が輸送された。
'17.8.1 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
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「そうにゃん」が車掌。
'17.8.1 東海道本線 用宗―安倍川 P:東野 誠
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同編成(10輌)は相模貨物で分割され、まず8月2日に5輌がかしわ台まで輸送された。相鉄線内の牽引はモヤ700系4輌。
'17.8.2 相模鉄道本線 かしわ台 P:大場 真
 7月31日から8月4日にかけて、かねてから日立製作所笠戸事業所にて製造されていた相模鉄道20000系(10輌)が下松~厚木間を甲種輸送されている。このうち下松~相模貨物間の牽引機は吹田機関区のEF66 30であった。
 なお相模鉄道20000系は、東急東横線との相互直通運転用に製造された車輌で、2022年度以降は都心部まで乗り入れを予定している。
大谷真弘(静岡県)
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S字カーブを〈TOYOTA LONGPASS EXPRESS〉が行く。
'17.7.28 東海道本線 菊川―掛川
 7月28日、笠寺発盛岡貨物ターミナル行〈TOYOTA LONGPASS EXPRESS〉(東海道本線2052レ・東北本線4053レ)の笠寺~新鶴見信号場間を、吹田機関区所属EF66 27が代走して運行された。
鶴井雅人(岩手県)
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「金太郎」に牽かれて東北本線を南下する「赤熊」。
'17.7.17 東北本線 花巻空港―花巻 P:鶴井雅人
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EF210-104次位で輸送されるDF200-116。関東近辺の大雨の影響か、4時間以上遅延して5085レに併結され、通過していった。
'17.7.19 東海道本線 篠原―野洲 P:高橋賢士
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川崎重工業へ向け、推進運転で和田岬線をゆくDF200-116とDE10 1750。
'17.7.24 和田岬線 兵庫―和田岬 P:石田一毅
 7月17日から24日にかけて、五稜郭機関区所属のDF200-116が五稜郭~兵庫間で甲種輸送された。DD51の置き換えのため、愛知機関区に転属するものと思われる。
 なお、牽引機は五稜郭~青森信号場間がEH800-16(五稜郭機関区所属)、青森信号場~新鶴見信号場間がEH500-26(仙台総合鉄道部所属)、新鶴見信号場~吹田貨物ターミナル間がEF210-104(吹田機関区所属)、吹田貨物ターミナル~兵庫間がDE10 1750(岡山機関区所属)であった。
 同機は兵庫へ到着後、川崎重工業兵庫工場へ入場した。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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曇天のなか、白プレートのEF65に牽引される13000系。
'17.7.23 東海道本線 由比
 近畿車輛で落成した東京地下鉄13000系13110編成が、7月22日から23日にかけて徳庵~熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。牽引機は徳庵~吹田貨物ターミナル(吹貨西)間が岡山機関区所属DE10 1750、吹田貨物ターミナル(吹貨西)~横浜羽沢間が、新鶴見機関区所属EF65 2094、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナル間が同所属EF65 2089であった。
 なお、24日に行われた秩父鉄道熊谷貨物ターミナル~羽生間の輸送は、デキ507およびデキ102のプッシュブルで運転された。
大谷真弘(静岡県)
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シム116とシム117の2輌を輸送する。
'17.7.3 東海道本線 菊川―掛川
 7月3日、8862レでシム116とシム117(日本車輌製造所有・豊川駅常備)が稲沢から川崎貨物まで輸送された。牽引機は愛知機関区所属のEF64 1004であった。
 この2輌はいずれも1987(昭和62)年に日本車輌製造で製造されたもので、1920(大正9)年から増備されたシム1形のうち、現時点のラストナンバーである(シム101・102改造のシム1001・1002を除く)。ほとんどが15t積みの低床式大物車であるシム1形のなかでこの2輌のみが平床式であり、一見「チキ」に見える。
松田信彦(大阪府)
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台風が接近する悪天候の中を輸送される。
'17.7.4 東海道本線 甲南山手
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吹田からは機関車次位にヨ8794が連結されている。
'17.7.4 東海道本線 山崎
 川崎重工業兵庫工場にて製作されたキハ261系4輌が、7月4日に兵庫を出発し、黒山へ向けて甲種輸送されている。いずれの車体も構体のみの状態と思われる。
 なお、兵庫~吹田貨物ターミナル間は岡山機関区所属のDE10 1750、吹田貨物ターミナルからは富山機関区所属のEF510-506が牽引している。

【JR貨】特大貨物列車の話題

鶴井雅人(岩手県)
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EH500金太郎に牽引されて東北本線を北上するシキ1000形3輌。
'17.6.29 東北本線 村崎野―花巻
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EH500金太郎に牽引されて滝沢のセパレート区間をゆく。
'17.6.29 IGRいわて銀河鉄道 滝沢―渋民
 6月20日の運転に引き続き、29日もシキ1000形(3輌)を使用した特大貨物列車が松川~東青森信号場間で運転された。
 全区間で仙台総合鉄道部所属のEH500-59が牽引した。

listmark関連記事:【JR貨】特大貨物列車 運転される

【JR貨】DD200-901 甲種輸送

松本西遊(大阪府)
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EF65 2086にエスコートされるDD200-901。今後どのような活躍をするのか楽しみである。
'17.6.29 東海道本線 西大路
 川崎重工業兵庫工場で新造されたDD200-901が、6月29日から30日にかけて同工場~新鶴見機関区間で甲種輸送された。牽引機は兵庫~吹田貨物ターミナルがDE10 1743(岡山機関区所属)、吹田貨物ターミナル~新鶴見機関区間はEF65 2086(新鶴見機関区)であった。また、吹田貨物ターミナルからは車掌車ヨ8902が連結された。
 今後DD200形の量産化に向けて、同機を使用した様々な訓練や試運転などが行われるものと思われる。
片嶋友彦(千葉県)
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EH500形試作機を牽引し、足早に北府中へ向かうDE10 1666(9293レ)。
'17.6.27 武蔵野線 梶ヶ谷貨物ターミナル―府中本町
 6月26日から27日にかけて、仙台総合鉄道部所属のEH500-901が同鉄道部から新鶴見信号場経由で東芝府中事業所まで無動力回送された。改造工事のための入場と思われる。
 なお、新鶴見信号場~北府中間の9293レは、新鶴見機関区所属のDE10 1666が牽引した。
横田篤史(滋賀県)
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緑の福山通運コンテナを従えて東海道本線を東上する。
'17.6.27 東海道本線 南彦根―彦根 P:横田篤史
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福山通運コンテナに統一された編成を牽く「ニーナ」ことEF66 27。
'17.6.27 東海道本線 岐阜―木曽川 P:田上健司
 6月27日の福岡貨物ターミナル発名古屋貨物ターミナル行き56レ〈福山レールエクスプレス号〉は、所定のEF210(吹田機関区所属)に代わりEF66 27(同機関区所属)が牽引した。
 今年5月に新設された福岡貨物ターミナル~名古屋貨物ターミナル間の〈福山レールエクスプレス号〉をEF66の0番代が代走するのは初めてのことであり、なかでも注目を集める27号機の牽引とあって沿線は多くのレイル・ファンで賑わった。

【JR貨】DD51 1150の近況

石原幸司(北海道)
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現存するDD51最後のB更新機である1150号機。
'17.6.24 苗穂工場
 北海道内でJR貨物所属のDD51としては最後まで稼動し、運用離脱後も長期間苗穂工場内でナンバーが外された状態で留置されていた1150号機であるが、6月20日に工場内の解体線に移動された。
 この日は北海道鉄道技術館の開館日であり、同機を間近に見ることができたが、すでにテールライト、ホイッスル、銘板などが外されており、近々大きな動きがあるものと思われる。
宮島昌之(石川県)
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夕陽が照らすなか空チキ2輌を牽引するEF510-23。(写真は復路)
'17.6.23 IRいしかわ鉄道 倶利伽羅―津幡
 6月23日から24日にかけて、レール輸送の復路(返空)としてチキ6000形2輌が富山貨物→安治川口間で輸送された。このうち富山貨物~京都貨物間は富山機関区所属のEF510-23が牽引した。
 なお、往路(積載)の安治川口→富山貨物間は2日間に分けて運転され、うち安治川口~金沢貨物間の輸送が6月17日、金沢貨物~富山貨物間の輸送が20日に行われた。往路の牽引機は吹田貨物~金沢貨物間が富山機関区のEF510-7、金沢貨物~富山貨物間が同機関区のEF510-14であった。
伊藤雅樹(神奈川県)
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高島貨物線を行くDE10とE531系グリーン車。
'17.6.20 高島貨物線 桜木町―東高島 P:椎橋 甫
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根岸線内を行く、オールダブルデッカーの甲種輸送列車。
'17.6.20 根岸線 新杉田―洋光台 P:伊藤雅樹
 総合車両製作所横浜事業所で製造されたE531系サロE530およびサロE531(各3輌:計6輌)が、6月20日から21日にかけて逗子~新津間を武蔵野線経由で甲種輸送された。
 編成は機関車次位よりサロ531-26・サロ530-26・サロ531-25・サロ530-25・サロ531-24・サロ530-24であった。今後、同社新津事業所で製造された車輌と組成のうえ、勝田車両センターへ送られるものと思われる。
 なお、牽引機は逗子~新鶴見信号場間がDE10 1662(新鶴見機関区所属)であった。
松田信彦(大阪府)
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今回輸送されたのは、機関車次位から順に8358-8708(2連)+8407-8657-8607-8307(4連)の2編成6輌であった。
'17.6.20 片町線 徳庵
 近畿車輛で新造された南海電気鉄道8300系2編成が、6月20日から21日にかけて徳庵→吹田信号場→天王寺→王寺→高田→和歌山→和歌山市の経路で甲種輸送された。
 牽引機は、徳庵→吹田貨物ターミナル間がDE10 1743(岡山機関区所属)であった。
鶴井雅人(岩手県)
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EH500"金太郎"に牽引されて雫石川橋梁を行くシキ1000の3連。
'17.6.20 東北本線 仙北町―盛岡
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黄昏の奥中山を行く。
'17.6.20 IGRいわて銀河鉄道 御堂―奥中山高原
 6月20日、シキ1000(3輌)を使用した特大貨物列車が松川~東青森信号場間で運転された。
 全区間で仙台総合鉄道部所属のEH500-16が牽引した。
松田信介(大阪府)
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南海8300系の甲種輸送は今年度初となる。
'17.6.6 片町線 徳庵
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今回輸送されたのは、機関車次位から順に8357-8707(2連)+8406-8656-8606-8306(4連)の2編成6輌であった。
'17.6.6 片町線 放出 P:水岡清助
 近畿車輛で新造された南海電気鉄道8300系2編成が、6月6日から7日にかけて徳庵→吹田信号場→天王寺→王寺→高田→和歌山→和歌山市の経路で甲種輸送された。
 牽引機は、徳庵→吹田貨物ターミナル間がDE10 1743(岡山機関区所属)、吹田貨物ターミナル→和歌山市間がDD51 1192(網干総合車両所宮原支所所属)であった。

【JR貨】8090レの話題

大谷真弘(静岡県)
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レール輸送列車を牽引するEF66 33。
'17.6.5 東海道本線 菊川―掛川
 6月4日に北九州貨物ターミナルを出発したチキ12輌(西浜松で9輌解放)のレール輸送列車は、幡生(操)から東京貨物ターミナルまでを吹田機関区所属のEF66 33が牽引した。
 なお、北九州貨物ターミナルから幡生(操)までは、門司機関区所属のEH500-47が牽引した。
鶴井雅人(岩手県)
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旧 新潟臨海鉄道を黒山に向かうSL〈やまぐち〉用の新造客車。
'17.6.1 黒山駅分岐新潟東港専用線 藤寄―黒山 P:鶴井雅人
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新緑の白新線をゆく甲種輸送列車。
'17.6.1 白新線 黒山―豊栄 P:鶴井雅人
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〈北斗星〉の牽引機であったEF510-501に牽かれ、快晴の鯨波海岸を行く。
'17.6.1 信越本線 鯨波―青海川 P:鶴井雅人
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瀬戸内の穏やかな陽光を浴びて走る。
'17.6.2 山陽本線 由宇―大畠 P:鶴井雅人
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EF66 33に牽引される「35系4000番代」。
'17.6.2 山陽本線 福川―戸田 P:星出昌宏
 新潟トランシスにてSL〈やまぐち〉用に新造された客車5輌が、6月1日から2日にかけて黒山~新山口間で甲種輸送された。車体標記によると、輸送時の編成は機関車次位からオロテ35 4001+スハ35 4001+ナハ35 4001+オハ35 4001+スハテ35 4001であった。
 また、牽引機は、黒山駅分岐新潟東港専用線~新潟貨物ターミナル間がDE10 1729(東新潟機関区所属)、新潟貨物ターミナル~吹田貨物ターミナル間がEF510-501(富山機関区所属)、吹田貨物ターミナル~新山口間がEF66 33(吹田機関区所属)であった。
 この客車は、JR西日本による蒸機の動態保存を持続的なものにするため、そのさきがけであるSL〈やまぐち〉へ向けて新造されたものである。外観や内装は蒸機全盛期に使用されていたマイテ49、オハ35、オハ31を復刻するというコンセプトに基づいたデザインとしつつも、走行機器や車内設備には現代の車輌に使用されている技術を取り入れ、快適性の向上が図られている。
 なお、この編成は今年9月にSL〈やまぐち〉へ投入される予定であり、5輌とも下関総合車両所新山口支所に配置されるものと思われる。

◆こちらも参照

listmark編集長敬白(過去記事):SL「やまぐち」号に新製"旧型客車"。

listmark最新鉄道情報(過去記事):SL〈やまぐち〉号に旧型客車を復刻した新製客車投入

中村 駿(静岡県)
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EF65 2084にエスコートされる東京メトロ13000系。
'17.5.28 東海道本線 興津―由比 P:勝浦帆玖斗
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朝日を浴びて、東進する13000系。
'17.5.28 東海道本線 新蒲原―富士川 P:中村 駿
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着々と本数を増やしている13000系。
'17.5.28 東海道貨物線 相模貨物―横浜羽沢 P:近藤規夫
 近畿車輛で落成した東京メトロ13000系13106編成が、5月27日から28日にかけて徳庵~熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。
 牽引機は徳庵~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区のDE10 1750、吹田貨物ターミナルからは新鶴見機関区のEF65 2084であった。
 なお、熊谷貨物ターミナルから羽生までの秩父鉄道線内の輸送は、29日に同社のデキ105およびデキ102を使用して行われた。
天本 翼(神奈川県)
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最終全検が行われたDE10 1557には、寝台特急〈あけぼの〉仕様のヘッドマークが掲出された。
'17.5.27 大宮車両所 P:天本 翼
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レイル・ファンの人気を集める機関車が並ぶ。
'17.5.27 大宮総合車両センター P:天本 翼
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全検を受けているEF64 1020。ほかに、EH500-8・11・13・67やHD300-14の姿も見ることができた。
'17.5.27 大宮車両所 P:玉木裕一
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車掌体験には、12日に高崎から配給輸送された211系が使用された。
'17.5.27 大宮総合車両センター P:玉木裕一
 5月27日、毎年恒例のイベントである「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア2017」が、大宮駅周辺各所を会場として開催された。
 このうち「車両センター会場」のひとつである大宮総合車両センターでは、EF65 501やDD51 842(ともに高崎車両センター高崎支所所属)、EF65 2139(新鶴見機関区所属)、EV-E301(小山車両センター所属)が展示されたほか、試運転線を使用した253系の試乗会も行われた。
 また、JR貨物の大宮車両所では、EF64 1020(愛知機関区所属)やHD300-14(新鶴見機関区所属)、特製のヘッドマークを掲出したDE10 1557(愛知機関区所属)等が展示された。
 ほかにも、台車組立や車輪転削の実演、マスコン操作体験、JR東日本各支社のPR等が行われた。
桑原 潤(大阪府)
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機関車次位にキハ183-104「白ボウズ」が連結されている。
'17.5.19 室蘭本線 白老―萩野 P:桑原 潤
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16日に東室蘭(操)まで輸送されたキハ183系9輌(写真の編成)は一旦同所に留置され、18日〜19日に行われた8輌の甲種輸送後に改めてDF200-114の牽引で陣屋町まで輸送された。
'17.5.19 室蘭本線 本輪西―崎守 P:三原 勉
 5月18日から19日にかけて、キハ183系初期車8輌の甲種輸送が苗穂~陣屋町間で行われた。
 牽引機は16日に行われた同系の甲種輸送と同じく、五稜郭機関区のDF200-114であった。なお、今回輸送された8輌には「白ボウズ」ことキハ183-104が含まれていた。
三原 勉(北海道)
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DF200-114に牽かれて千歳線を行く。
'17.5.16 千歳線 南千歳―植苗 P:桑原 潤
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編成後部から。既に幕は取り外されている。
'17.5.16 千歳線 南千歳―植苗 P:桑原 潤
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旧 鷲別機関区前を通過する9174レ。
'17.5.16 室蘭本線 幌別―鷲別 P:三原 勉
 5月16日、キハ183系初期車9輌が、苗穂から東室蘭(操)へ向けて甲種輸送された。廃車のためと思われる。
 牽引機は五稜郭機関区のDF200-114で、編成は機関車次位からキハ182-41、キハ182-42、キハ183-209、キハ182-39、キハ182-29、キハ182-23、キハ183-210、キハ182-22、キハ183-211であった。
大谷真弘(静岡県)
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DE10 1165がチキ5500形3輌を牽引して静岡貨物まで運転される。
'17.5.15 東海道本線 菊川―掛川
 5月15日、西浜松~静岡貨物間でDE10 1165(愛知機関区所属)がチキ5500形3輌(チキ5500-13、チキ5500-14、チキ5500-15)を牽引した。
 このレール輸送列車は、前日の14日8090レで北九州貨物ターミナルからチキ21輌編成で運転され、途中の御着で9輌、西浜松で9輌を解放した後、9870レで3輌が静岡貨物まで輸送されたもので、60Kg50mレール28本を積載していた。
 なお、DE10形が同列車を牽引するのは、2016年10月25日以来約6ヶ月半ぶりであった。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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16000系の甲種輸送は今年2月以来となる。
'17.5.13 東海道貨物線 相模貨物―横浜羽沢 P:遠藤 晃
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小雨の降るなか甲種輸送される東京メトロ16000系。
'17.5.13 東海道本線 由比 P:勝浦帆玖斗
 5月11日~13日にかけて、川崎重工業兵庫工場で落成した東京地下鉄16000系16134編成が、兵庫~綾瀬間で甲種輸送された。
 牽引機は、兵庫~吹田貨物ターミナル(吹貨西)間がDE10 1750(岡山機関区所属)、吹田貨物ターミナル(吹貨西)~横浜羽沢間がEF65 2117(新鶴見機関区所属)、横浜羽沢~綾瀬間がDE10 1662(新鶴見機関区所属)であった。
 なお、川崎重工業兵庫工場~神戸貨物ターミナル間では、11日に6輌、12日に残り4輌が分割して輸送され、神戸貨物ターミナルから先はこれらを連結した10輌での輸送となった。
浅川大樹(神奈川県)
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横浜線内(長津田~八王子間)は、有効長の関係から5月8日と9日の2回に分けて輸送された。
'17.5.8 横浜線 相原―八王子みなみ野 P:久保田健一
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横浜線を通り、一旦八王子に向かう。
'17.5.9 横浜線 町田―古淵 P:浅川大樹
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雨の中を伊東へむけて輸送される伊豆急2100系。
'17.5.10 東海道貨物線 新鶴見信号場―横浜羽沢 P:椎橋 甫
 5月8日から5月10日にかけて、伊豆急行2100系R-5編成(8輌:もと"アルファ・リゾート21")が長津田→八王子→伊東間で甲種輸送された。
 今回の輸送では、まず4輌が5月8日の9891レで長津田~八王子間を輸送され、翌9日の9877レで同区間を輸送された残り4輌を八王子で連結した後、10日の9270レおよび9871レで伊東まで輸送された。
 牽引機は長津田~八王子間が新鶴見機関区所属のDE10 1666、八王子~横浜羽沢間が同機関区所属のEF65 2127、横浜羽沢〜伊東間が同機関区所属のEF65 2089であった。
 この車輌は7月から運行される予定の〈THE ROYAL EXPRESS ザ ロイヤル エクスプレス〉で使用するため、今後塗装の変更等がなされるものと思われる。
近藤 旭(愛知県)
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名古屋のビル群を背に、名古屋貨物ターミナルに向けラストスパート。
'17.5.11 名古屋臨海高速鉄道西名古屋港線 ささしまライブ―小本
 5月8日より、名古屋貨物ターミナル~福岡貨物ターミナル間で新設された福山通運専用貨物列車〈福山レールエクスプレス号〉が上下1往復(56レ、57レ)の運転を開始した。この列車は15輌編成での運転となっている。
大下秀幸(山口県)
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北海道新幹線H5系と同系色のグリーンが目を引くマヤ35-1。
'17.5.8 山陽本線 下松 P:大下秀幸
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吹田貨物ターミナルに到着するマヤ35甲種輸送。
'17.5.9 東海道本線 吹田 P:泉谷 純
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秋田県の日本海沿いを北上する甲種輸送列車。
'17.5.10 羽越本線 仁賀保―西目 P:菅沢幸宏
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9171レでDF200-60に牽引され、東室蘭(操)へ向かう。
'17.5.11 室蘭本線 黄金―崎守 P:三原 勉
 5月8日から12日にかけて、日立製作所笠戸事業所で落成したJR北海道の在来線用新型軌道検測車「マヤ35形」が下松~手稲間で甲種輸送された。なお、下松~秋田貨物間では後部にヨ8902が連結された。
 牽引機は下松~吹田貨物ターミナル間がEF200-19(吹田機関区所属)、吹田貨物ターミナル~青森信号場間がEF510-507(富山機関区所属)、北海道内はDF200-60(五稜郭機関区所属)であった。
大谷真弘(静岡県)
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150mロングレール28本と50mレール28本が輸送された。
'17.5.7 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
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大型連休最終日にチキ12輌が上京する。
'17.5.7 東海道本線 掛川―菊川 P:勝浦帆玖斗
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八丁畷のカーブを駆け上がるレール輸送列車。
'17.5.7 東海道貨物線 八丁畷 P:小勝敬弘
 5月6日に北九州貨物ターミナルを出発したレール輸送列車8090レは、前部チキ9輌は相模貨物で切り離され、8日の8075レで東鷲宮へ輸送された。そして、後部チキ3輌が東京貨物ターミナルへと輸送された。
 なお8090レの牽引機は、北九州貨物ターミナル~幡生間がEH500-49(門司機関区所属)、幡生~東京貨物ターミナル間がEF210-169(吹田機関区所属)であった。
 また、編成は機関車次位からチキ5400-3、チキ5500-7、8、9、チキ5450-2、チキ5500-10、11、12、チキ5400-4、チキ5500-13、14、15であった。
中村 駿(静岡県)
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近畿車輛から誘導により出場。
'17.5.6 片町線 徳庵 P:池田智哉
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5編成目の13000系が輸送される。
'17.5.6 東海道本線 茨木 P:水岡清助
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朝日を浴びて、東海道線を上がる13000系。
'17.5.7 東海道本線 興津―由比 P:中村 駿
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GW期間の最終日に行われた甲種輸送。
'17.5.7 東海道貨物線 西湘貨物―相模貨物 P:遠藤 晃
 5月6日から7日にかけて、近畿車輛で落成した東京メトロ13000系13105編成が徳庵~熊谷貨物ターミナル間を武蔵野線経由で甲種輸送された。牽引機は徳庵~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区のDE10 1750、吹田貨物ターミナル~横浜羽沢間が吹田機関区のEF66 127、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナル間が新鶴見機関区のEF65 2076であった。
 また、熊谷貨物ターミナル~羽生間の秩父鉄道線内の輸送は、8日に同社のデキ504およびデキ302を使用したプッシュプルで行われた。
 なお、EF66 100番代が13000系の甲種輸送を牽引するのは今回が初めてとなった。

【JR貨】2052レをEF66 27が代走

大谷真弘(静岡県)
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ブルーのTOYOTAコンテナを連ねて盛岡貨物ターミナルへ向かう。
'17.4.28 東海道本線 菊川―掛川
 4月28日の笠寺発盛岡貨物ターミナル行き〈TOYOTA LONGPASS EXPRESS〉(東海道本線2052レ、東北本線4053レ)は、代走で吹田機関区所属のEF66 27が笠寺から新鶴見信号場まで牽引した。

【JR貨】8862レの話題

大谷真弘(静岡県)
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大物車シキ800B2が回送される。
'17.4.25 東海道本線 菊川―掛川
 4月25日、稲沢から8862レで多気駅常備車の大物車シキ800B2が回送された。
 牽引機は新鶴見機関区所属のEF65 2076で、後部に控え車としてヨ8404が連結されていた。
田上健司(愛知県)
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KE65の代走でDD51 853により運転された550レ。
'17.4.22 衣浦臨海鉄道半田線 半田埠頭
 4月22日、愛知機関区所属のDD51 853が衣浦臨海鉄道に入線した。
 これは昨年10月以来のことで、今回はKE65の運用を代走したほか、碧南線においては同機を使用した乗務員訓練が行われた模様である。
桑原 潤(大阪府)
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夕日を横目に白ホキを牽引。
'17.4.23 東海道本線 南大高―共和
 衣浦臨海鉄道へのDD51貸出に伴って、 通常は吹田機関区所属のEF66が牽引する5571レを愛知機関区所属のDD51 853が代走した。この日は終日快晴であったことに加え、一日限りの代走となったことから沿線はレイル・ファンで賑わっていた。
大石直輝(兵庫県)
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日中の東海道本線をかけ上る27号機牽引の1072レ。
'17.4.24 東海道本線 住吉―摂津本山
 4月24日(月)、吹A31仕業1072レ(広島貨物ターミナル~新鶴見間)に吹田機関区所属のEF66 27号機が充当された。当日は春の訪れを感じさせる絶好の快晴で、東海道本線を日中にかけ上る27号機牽引の貨物を一目見ようと沿線にはたくさんのファンが集まり賑わいをみせていた。

【JR貨】2053レ EF66が代走

遠藤 晃(神奈川県)
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EF200の代走が多いが、この日は同区のEF66であった。
'17.4.18 東海道貨物線 横浜羽沢―相模貨物
 所定は吹田機関区EF210が牽引する〈TOYOTA LONGPASS EXPRESS〉であるが、4月18日は同区のEF66 105が代走した。東海道本線の遅れが影響したものとみられる。
 なお、ダイヤ改正以降、同列車の代走には同区所属のEF200が就くことが多く、EF66での代走は珍しいものと思われる。
遠藤 晃(神奈川県)
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ゼロロク待ちのところ、想定外の金太郎が登場。
'17.4.17 尻手短絡線 尻手―新鶴見信号場
 所定はEF66で牽引される〈クリーンかわさき号〉であるが、4月17日は仙台総合鉄道部所属のEH500-58が代走した。東海道本線内の遅れにより、機関車が変更されたものと思われる。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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東京メトロ13000系が甲種輸送される。
'17.4.16 東海道本線 富士―吉原
 近畿車輛で落成した東京地下鉄13000系13104編成(7輌)が、4月15日から16日にかけて徳庵~熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。
 牽引機は徳庵~吹田貨物ターミナル(吹貨西)間が岡山機関区所属のDE10 1750、吹田貨物ターミナル(吹貨西)~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2066、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナル間が同機関区所属のEF65 2097であった。
近藤規夫(東京都)
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4月6~7日には箱根登山鉄道3100形の輸送を行ったEF65 2068。
'17.4.8 中央本線 豊田―八王子 P:近藤規夫
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263編成に牽引されて小手指に到着する253編成。
'17.4.9 西武鉄道池袋線 西所沢―小手指 P:中村直樹
 4月8日~9日にかけて、西武鉄道多摩川線の車輌交換のための甲種輸送が新秋津~八王子~武蔵境間で行われ、小手指車両基地から白糸台車両基地へ新101系241編成が、また白糸台から小手指へ同系253編成が輸送された。
 このうち8~9日の新秋津~八王子~武蔵境間、および9日深夜の武蔵境~八王子間はEF65 2068(新鶴見機関区所属)が牽引した。また、9日の八王子~新秋津間はEF65 2087(同)が牽引した。
樋上航一(福岡県)
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小柄なED76に牽かれ福岡貨物ターミナルを後にする同編成。
'17.4.9 博多臨港線 千早(操)―福岡貨物ターミナル
 4月9日から10日にかけて、JR九州向け保線用車輌であるVM170JUMBOおよびMFS50(計3輌)が福岡貨物ターミナル~鹿児島間で甲種輸送された。機材更新のためと思われる。
 牽引機は全区間が門司機関区のED76 83であった。

【JR貨】9863レの話題

勝浦帆玖斗(静岡県)
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EF64がホキ、タキを連ね東海道本線を下る(写真は9863レ)。
'17.3.30 東海道本線 菊川―掛川 P:勝浦帆玖斗
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EF64がホキ1輌とタキ2輌を牽引(写真は9863レ)。
'17.3.30 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
 3月30日、名古屋臨海鉄道東港行きのホキ9775+タキ43331+タキ43318が川崎貨物~稲沢間を8863~9863レで輸送された。牽引機は、愛知機関区所属のEF64 1033であった。
 このうちホキ9775は西濃鉄道乙女坂駅常備車で、川崎車両所貨車派出での全般検査を終えたものである。なお、タキ43331およびタキ43318はともに京葉臨海鉄道浜五井駅常備車であり、同型車がタキ1000型へ置き換えられていくなかで、今後の動向が注目される。
伊藤利雄(愛知県)
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記念ヘッドマークを掲出し、早朝の関西本線を駆け抜ける。
'17.3.30 関西本線 朝日―富田
 新鶴見機関区のEF65に掲出され話題となっているJR貨物30周年の記念ヘッドマークであるが、このほど愛知機関区のDD51 1802にも掲出され、3月30日の2083レから運用を開始している。
 なお、ヘッドマークは両エンドに取り付けられ、それぞれ異なるデザインとなっている。
宮下幸市(愛知県)
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3重連が昼下がりの東海道本線を走った。
'17.3.28 東海道本線 岡崎―西岡崎
 3月28日、西浜松~稲沢間の東海道本線9863レが、EF64 1033(愛知機関区所属)+EF210-141(吹田機関区所属)+DE10 1581(愛知機関区所属)の3重連で運転された。
 この列車は、本務機のEF64 1033のほか、前日に西浜松に到着した新幹線用レール輸送8090レを牽引したEF210-141および西浜松の入換動車であったDE10 1581の回送によって3重連となったものである。
山田 優(香川県)
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JR貨物30周年記念ヘッドマークを掲出したEF65 2139が四国での運用に入る。
'17.3.27 予讃線 詫間―海岸寺 P:山田 優
 3月27日、JR貨物30周年記念ヘッドマークを掲出した新鶴見機関区のEF65 2139が3075レ~3074レを牽引し、高松貨物ターミナル~伊予三島間を1往復した。
 ヘッドマークは1エンド(高松方)に掲出されているため、3074レでヘッドマークを見ることができた。

【JR貨】EF66 27が153レを牽引

遠藤 晃(神奈川県)
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EF66 27が充当され、新鶴見信号場付近は大賑わいであった。
'17.3.25 東海道貨物線 尻手―新鶴見信号場
 3月25日、ダイヤ改正で吹田機関区のEF66運用に変更された153レに、唯一の原色機であるEF66 27が充当された。週末と重なったこともあってか、早朝にもかかわらず新鶴見信号場近くには多くのレイル・ファンが集まった。
横田篤史(滋賀県)
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大阪方にヘッドマークを掲げ走行する5087レ牽引のEF65 2139。
'17.3.24 東海道本線 彦根―南彦根 P:横田篤史
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EF65 2139は、1エンド側のみヘッドマークが掲出されている。
'17.3.24 東海道本線 金谷―菊川 P:勝浦帆玖斗
 3月24日から、新鶴見機関区に所属するEF65 2139にJR貨物30周年記念ヘッドマークが掲出されている。同機はヘッドマーク掲出後、早速四国に向かう運用に入り、沿線は多くの撮影者で賑わった。
 なお、このヘッドマークは同機関区所属のEF65 2067でも掲出されていることが確認されている。
八島雅希(福岡県)
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真夜中にEF81に牽かれて検測を行うマヤ34。
'17.3.17 鹿児島本線 香椎 P:八島雅希
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博多臨港線を検測中のマヤ34 2009。
'17.3.17 博多臨港線 千早(操)―福岡貨物ターミナル P:高木悠希
 3月16日から17日にかけて、熊本車両センター所属のマヤ34 2009が鹿児島本線と博多臨港線(香椎~福岡貨物ターミナル間)内で検測を行った。
 牽引機は、熊本~北九州貨物ターミナル間が同車両センター所属のDE10 1756、北九州貨物ターミナル~福岡貨物ターミナル間が門司機関区所属のEF81 452であった。
田上健司(愛知県)
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カラシ色の貫通扉が特徴のEF65 2127に牽かれ雨の東海道本線を行く。
'17.3.14 東海道本線 金谷―菊川 P:田上健司
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小田急30252編成リニューアルのため、輸送される。
'17.3.14 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
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ATS改造後、2度目の日本車輌製造への入場となる"EXE"30252編成。
'17.3.14 東海道本線 弁天島―新居町 P:田上健司
 小田急電鉄 30000形"EXE"6連30252編成が、松田から豊川まで甲種輸送された。同車は日本車輌製造へ入場し、昨年リニューアルされた30251編成と同様の改造・工事を受けるものと思われる。
 牽引機は、松田~西浜松間が新鶴見機関区EF65 2127、西浜松~豊川間が愛知機関区DE10 1581であった。
大谷真弘(静岡県)
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EF66ラストナンバーに牽かれる東京メトロ15000系。
'17.3.11 東海道本線 掛川―菊川 P:勝浦帆玖斗
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青い空、青い機関車、青いラインのメトロ車輌が輸送される。
'17.3.11 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
 日立製作所笠戸事業所で新製された東京地下鉄15000系15116編成(10輌)が、3月10日から12日にかけて下松から中野まで甲種輸送された。牽引機は、下松~横浜羽沢間がEF66 133(吹田機関区所属)、横浜羽沢~中野間がEF65 2083(新鶴見機関区所属)であった。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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早くも3編成が甲種輸送された。
'17.3.12 東海道本線 富士―吉原
 近畿車輛で新製された東武鉄道70000系71703編成7輌が、3月11~12日にかけて徳庵~熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。
 牽引機は徳庵~横浜羽沢間がEF65 2050、横浜羽沢~熊谷間がEF65 2075(ともに新鶴見機関区所属)であった。
大谷真弘(静岡県)
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真冬の様な今日、EF66 27がブルーのコンテナを連ねて通過する。
'17.3.8 東海道本線 菊川―掛川
 3月8日、笠寺発盛岡貨物ターミナル行き〈トヨタ・ロングパス・エクスプレス〉(東海道本線2052レ、東北本線4053レ)の笠寺~新鶴見信号場間を吹田機関区の古豪EF66 27が牽引した。
 なお、同区間の所定の牽引機は吹田機関区所属EF210形である。
田上健司(愛知県)
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当日東海道本線で発生した輸送障害の影響により大幅に遅れての輸送となった。
'17.3.3 飯田線 牛久保―小坂井
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シム1(写真手前)が久しぶりに本線を走行する。
'17.3.3 飯田線 豊川
 日本車輌製造豊川製作所で落成した太平洋セメント向けのフライアッシュ・炭酸カルシウム輸送車ホキ1100形3輌が、3月3日に豊川を出発し、稲沢まで甲種輸送された。
 なお、同列車には日本車輌製造所有の大物車シム1形4輌も連結された。シム1形は検査のための輸送と思われる。
 豊川からは愛知機関区のDE10 1726を先頭に、ヨ8632、ホキ1100-5~7、シム117、116、111、110の編成で輸送された。
近藤規夫(東京都)
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快晴の東海道を東進する。
'17.3.5 東海道貨物線 相模貨物―横浜羽沢
 3月4日から5日にかけて、東武鉄道70000系71702編成が徳庵から熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。
 なお、牽引機は徳庵~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1750、吹田貨物ターミナル~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2083、横浜羽沢~熊谷貨物ターミナル間が同所属のEF65 2138であった。
高木善晴(大阪府)
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綺麗な広島更新色を維持したまま一路四国を目指すEF65 2127。
'17.2.28 東海道本線 岸辺 P:高木善晴
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松山で先発の1044Mと並ぶEF65 2127(3072レ)。
'17.03.01 予讃線 松山 P:山﨑遥大
 全般検査のため大宮車両所に入場し、今年2月に広島更新色のまま出場した新鶴見機関区所属のEF65 2127が、2月27日の5087レで全般検査後初めて来阪した。
 同機は翌28日には75レに充当され、こちらも全般検査後初の四国入りとなった。
遠藤 晃(神奈川県)
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「試運転」の表示が見える。
'17.2.25 東海道貨物線 相模貨物―西湘貨物
 2月25日、JR貨物のM250系"スーパーレールカーゴ"が、東海道貨物線の東京貨物ターミナル~西湘貨物間で日中に試運転を行った。
遠藤 晃(神奈川県)
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日中の東海道を新鶴見EF65に牽引された東武70000系が走り抜けた。
'17.2.26 東海道貨物線 相模貨物―横浜羽沢
 2月25日から26日にかけて、新規に落成した東武鉄道70000系の甲種輸送が行われた。牽引は吹田から熊谷貨物ターミナルまで、新鶴見機関区所属のEF65 2093が担当した。
大谷真弘(静岡県)
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「山男」がシキ800Cとホキ9775を輸送する。
'17.2.22 東海道本線 掛川―菊川
 2月22日、宇都宮貨物ターミナルへ回送する大物車シキ800Cと川崎車両所貨車派出での全般検査に向かうホキ9775が、稲沢発の8862レで輸送された。
 牽引機は愛知機関区所属のEF64 1046(広島色)であった。
松田信介(大阪府)
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DF200牽引の14系客車。
'17.2.20 函館本線 稲積公園 P:藤井浩貴
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懐かしい赤と青の組み合わせ。
'17.2.21 津軽線 津軽宮田―油川 P:松田信介
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茶色と黄色の人気釜に挟まれ秩父鉄道を行く14系。
'17.2.23 秩父鉄道秩父本線 東行田―武州荒木 P:上屋敷憲史
 急行〈はまなす〉で使用されていた14系4輌(スハフ14 508・オハ14 504・オハ14 505・スハフ14 501)が、2月20日から22日にかけて手稲~五稜郭~青森信号場~大宮(操)~熊谷貨物ターミナル間で甲種輸送された。
 牽引は手稲~五稜郭間がDF200-108(五稜郭機関区所属)、五稜郭~青森信号場がEH800-14(同)、青森信号場~熊谷貨物ターミナル間がEH500-35(仙台総合鉄道部所属)であった。
 また、23日には、秩父鉄道熊谷貨物ターミナル~羽生間での甲種輸送が三ヶ尻線経由で行われた。こちらは同鉄道のデキ502および505の牽引であった。
松山政昭(神奈川県)
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朝日を浴びて東海道を上るEF65 2139と"Revaty"。
'17.2.19 東海道本線 真鶴―根府川 P:松山政昭
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このところ甲種輸送の担当が多いEF65 2139。
'17.2.19 東海道本線 富士 P:松田信彦
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兵庫からの8660レはDE10 1750が牽引した。
'17.2.18 東海道本線 芦屋―さくら夙川 P:片岡嘉広
 2017年春から運行を開始する東武鉄道500系×3本(506、507、508編成)が、2月18日から19日にかけて、兵庫から熊谷貨物ターミナルまで輸送された。
 兵庫~吹田貨物ターミナル間をDE10 1750(愛知機関区所属)、吹田貨物ターミナル~横浜羽沢間および横浜羽沢~熊谷貨物ターミナル間はそれぞれEF65 2139、EF65 2075(ともに新鶴見機関区所属)が牽引した。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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最終増備編成が甲種輸送される。
'17.2.18 東海道本線 掛川―菊川 P:勝浦帆玖斗
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銀座線1000系40編成目が輸送された。
'17.2.18 東海道本線 鷲津―新居町 P:田上健司
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最後の特別仕様車輌が輸送された。
'17.2.18 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
 日本車輌製造豊川製作所で落成した東京地下鉄1000系1140編成が、2月18日~19日にかけて、豊川~根岸間で甲種輸送された。
 牽引機は、豊川~西浜松間がDE10 1581(愛知機関区所属)、西浜松~根岸間がEF65 2085(新鶴見機関区所属)であった。
 なお、1139編成の甲種輸送では両先頭車の前面と車体側面に保護シートがかけられていたが、今回は機関車次位の前面のみ保護シートがされていた。
大谷真弘(静岡県)
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制御車を中間に挟み、京成電鉄3000形3035編成が輸送される。
'17.2.19 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された京成電鉄3000形3035編成(8輌)が、2月19日から20日にかけて、豊川から逗子まで甲種輸送された。
 牽引機は、豊川から西浜松までがDE10 1581(愛知機関区所属)、西浜松から横浜羽沢までをEF65 2086(新鶴見機関区所属)、横浜羽沢から逗子まではDE10 1576(新鶴見機関区川崎派出所属)であった。

【JR貨】2053レの話題

大谷真弘(静岡県)
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〈トヨタ・ロングパス・エクスプレス〉をEF200ラストナンバーが代走。
'17.2.16 東海道本線 金谷―菊川
 2月16日に新鶴見信号場を出た2053レ〈トヨタ・ロングパス・エクスプレス〉は、笠寺まで吹田機関区所属のEF200 20が牽引し、春めいてきた東海道本線を下った。
郷路紘史(大阪府)
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ダイヤ改正以降の動向が気になるところ。
'17.2.15 北方貨物線 吹田貨物ターミナル―茨木 P:郷路紘史
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EF64に牽引されて稲沢に向かうDF200-223。
'17.2.15 東海道本線 南彦根―彦根 P:横田篤史
 2月15日、昨年12月より川崎重工業兵庫工場に入場していた愛知機関区所属のDF200-223が出場し、稲沢まで甲種輸送された。
 牽引機は兵庫~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1191、吹田貨物ターミナル~稲沢間が愛知機関区所属のEF64 1034であった。
三原 勉(北海道)
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トップナンバーに牽かれて回送されるDF200-115。
'17.2.15 室蘭本線 黄金―稀府
 2月14日に苗穂から出場した五稜郭機関区所属のDF200-115が、15日に3084レで札幌貨物ターミナルから同機関区まで回送された。
 牽引機は、同じく五稜郭機関区所属のDF200-1であった。
松田重彦(大阪府)
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JR四国2600系を牽引するEF65 2139。
'17.2.14 山陽本線 須磨
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兵庫~神戸貨物ターミナル間の牽引はDE10 1191であった。
'17.2.14 山陽本線 鷹取
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バレンタインデーに赤色の新型特急が姿を現した。
'17.2.14 山陽本線 鷹取
 川崎重工業兵庫工場で先ごろ落成したJR四国2600系の甲種輸送が、2月14日から兵庫~高松間で実施されている。
 編成は兵庫の時点で岡山方から2602、2652、2601、2651(計4輌)で、牽引は兵庫~神戸貨物ターミナル間を岡山機関区所属DE10 1191、神戸貨物ターミナルからは国鉄色の新鶴見機関区所属EF65 2139が行った。
片平宏之(宮城県)
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運用復帰を果たしたDE10 1595。(歩道橋から撮影)
'17.2.12 宮城野貨物線 仙台貨物ターミナル
 昨年12月頃から運用を離脱していた仙台総合鉄道部所属のDE10 1595だが、2月12日に仙台貨物ターミナル構内の入れ替え作業を行っている姿が確認できた。
 同鉄道部では、同車の運用離脱と時を同じくしてDE10 3507およびDE11 1029が特休車となっており、これらもDE10 1595同様に運用復帰を果たすのか、気になるところである。
大谷真弘(静岡県)
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東京地下鉄15000系15115編成、甲種輸送される。
'17.2.11 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
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直線区間を行く15000系。
'17.2.11 東海道本線 二川―新所原 P:勝浦帆玖斗
 日立製作所笠戸事業所で新製された東京地下鉄15000系15115編成(10輌)が、2月10日から12日にかけて下松から中野まで甲種輸送された。
 牽引機は吹田機関区所属EF210-158(下松~新鶴見信号場間)および新鶴見機関区所属EF65 2083(新鶴見信号場~中野間)であった。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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国鉄色の登板となった甲種輸送。威風堂々とした出で立ち。
'17.2.11 東海道本線 辻堂―藤沢 P:岩片浩一
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朝日を浴び東海道本線を上る。
'17.2.11 東海道本線 富士―吉原 P:勝浦帆玖斗
 2月8~12日にかけて、川崎重工業兵庫工場で落成した東京地下鉄16000系16133編成が、兵庫~綾瀬間で甲種輸送された。
 牽引には岡山機関区DE10 1191(兵庫~吹田貨物ターミナル間)、新鶴見機関区EF65 2139(吹田貨物ターミナル~横浜羽沢間)、新鶴見機関区川崎派出DE10 1662(横浜羽沢~綾瀬間)が充当された。
大谷真弘(静岡県)
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京成電鉄3000形3034編成が甲種輸送された。
'17.2.2 東海道本線 菊川―掛川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された京成電鉄3000形3034編成(6輌)が、2月2日から3日にかけて豊川から逗子まで甲種輸送された。
 牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1726、西浜松から新鶴見信号場まで新鶴見機関区所属のEF65 2097、新鶴見信号場から逗子までは新鶴見機関区川崎派出所属のDE11 2001が充当された。
樋上航一(福岡県)
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入れ替えを終え引き上げるHD300-25。
'17.2.1 博多臨港線 福岡貨物ターミナル
 1月21日の2071レにて福岡貨物ターミナルに到着したHD300-25(岡山機関区所属)が、試運転を経て運用を開始した。
 同ターミナルには入れ替え機のDE10 1748(門司機関区所属)も在線しており、今後の動きが注目される。
大谷真弘(静岡県)
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EF65 2085に牽引され東海道本線を下る。
'17.1.29 東海道本線 菊川―掛川 P:勝浦帆玖斗
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全般検査を終え、秋田から愛知までの長旅となったKE65形機関車。
'17.1.30 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
 秋田総合車両センターで全般検査を終えた衣浦臨海鉄道のKE65 3が、1月27日から30日にかけて土崎から羽越本線、信越本線、上越線、東海道本線、武豊線などを経て甲種輸送された。
 牽引機はそれぞれ、土崎~南長岡間が富山機関区EF510-2、南長岡~高崎(操)間が高崎機関区EH200-1、高崎(操)~新鶴見信号場間が新鶴見機関区EF65 2096、新鶴見信号場~横浜羽沢間が同機関区EF65 2095、横浜羽沢~稲沢間が同機関区EF65 2085、稲沢~大府が吹田機関区EF66 108、大府~半田埠頭間が衣浦臨海鉄道KE65 5であった。
高木善晴(大阪府)
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東海道本線をDE10に牽引される500系。
'17.1.28 東海道本線 甲南山手 P:藤井浩貴
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今回甲種輸送された504編成+505編成の6輌。(鷹取駅ホームより撮影)
'17.1.28 山陽本線 神戸貨物ターミナル P:高木善晴
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計8編成の導入が予定されている500系。(鷹取駅ホームより撮影)
'17.1.28 山陽本線 神戸貨物ターミナル P:高木善晴
 1月28日~29日にかけ、川崎重工業兵庫工場で製造された東武鉄道500系"Revaty"(504編成+505編成)6輌の甲種輸送が兵庫~熊谷ターミナル間で行われた。兵庫~吹田信号場間は岡山機関区所属のDE10 1191が、吹田信号場~横浜羽沢間は吹田機関区所属のEF66 121がそれぞれ牽引した。
 東武鉄道500系"Revaty"は全部で8編成の導入が予定されている。
宮島昌之(石川県)
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残雪残る倶利伽羅峠を走るキヤ143甲種輸送列車。(公道より撮影)
'17.1.27 IRいしかわ鉄道 倶利伽羅―津幡
 ラッセル形態で除雪作業を行うことが可能な新型事業用内燃動車キヤ143形が、新潟トランシスで新たに2輌製造され、1月26日から27日にかけて黒山~松任間で甲種輸送された。このうち27日の新潟貨物ターミナル~松任間の牽引機は、富山機関区所属のEF510-512であった。
 なお、今回落成したのはキヤ143-6、キヤ143-7で、車体の所属表記によるとキヤ143-6が福知山電車区豊岡支所(福トカ)、キヤ143-7(米トウ)が後藤総合車両所にそれぞれ配属となる模様である。

【JR貨】8862レの話題

大谷真弘(静岡県)
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EF64がホキ9779とヨ8629を牽引。
'17.1.23 東海道本線 掛川―菊川
 1月23日、川崎車両所貨車派出に検査入場するホキ9779と、12日に北府中から岡山貨物ターミナルまでHD300-25を甲種輸送した際に連結されていた宇都宮貨物ターミナル常備車ヨ8629が、返却のため8862レで稲沢から川崎貨物まで輸送された。なお、同列車の牽引機は愛知機関区に所属するEF64 1026であった。
大谷真弘(静岡県)
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越中島行き。60Kg150mロングレール28本を輸送。
'17.1.22 東海道本線 掛川―菊川
 北九州貨物ターミナルを1月21日に出発した越中島行きの8090レは、チキ9輌で60Kg150mロングレール28本が輸送された。山陽、東海道本線は吹田機関区所属のEF200-7が牽引した。
 編成は、機関車次位からチキ5400-1、チキ5500-16・17・18、チキ5450-1、チキ5500-19・20・21、チキ5400-2であった。
大槻慎一(愛知県)
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雪が収まり、快晴の矢作川橋梁を走行するEF64 1046牽引3074レ。
'17.1.15 東海道本線 西岡崎―岡崎
 全国的な大寒波の襲来により各地で大雪に見舞われた15日は、東海道本線を走行する貨物列車の運行にも大きな影響が出た。
 この日のA4仕業3074レ(稲沢~新鶴見)も大幅な遅延が生じ、所定では夜間の運行となる区間を日中に走行する珍しい姿がみられた。
大谷真弘(静岡県)
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雪が舞う寒い日に東京メトロ15000系が甲種輸送された。
'17.1.14 東海道本線 掛川―菊川
 日立製作所笠戸事業所で新製された東京地下鉄東西線用15000系15014編成(10輌)が、1月13日から15日にかけて下松から中野まで甲種輸送された。
 牽引機は新鶴見機関区所属のEF210-120であった。
大谷真弘(静岡県)
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岡山機関区配属9輌目となるHD300-25がキヤ97を追い越していく。
'17.1.13 東海道本線 掛川 P:大谷真弘
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笠寺では、JR東海のブラッサーマルタイ2輌を運ぶ甲種輸送列車との並びもみられた。
'17.1.13 東海道本線 笠寺 P:牧 光一
 東芝府中事業所で新製されたJR貨物HD300-25が、1月12日から14日にかけて北府中から岡山貨物ターミナルまで甲種輸送された。
 牽引機は、北府中から横浜羽沢までが新鶴見機関区川崎派出のDE10 1749、横浜羽沢から岡山貨物ターミナルまでは新鶴見機関区のEF65 2084であった。なお、後部にヨ8629が連結されていた。
宮下幸市(愛知県)
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スイッチバックの駅に大迫力の機関車4輌が入線。
'17.1.2 篠ノ井線 姨捨
 1月1日および2日に、愛知機関区EF64の四重連回送が実施された。
 これは中央西線石油列車を牽引したEF64の重連2組を、塩尻機関区篠ノ井派出に仕業検査のため回送する際に実現した四重連回送で、1月1日に南松本→篠ノ井で運転され仕業検査を受けた機関車は、同じ組成で2日に篠ノ井→南松本で運転された。
 組成は篠ノ井側よりEF64 1015+EF64 1023+EF64 1034+EF64 1020であった。

【JR貨】ホキ9777 全般検査出場

勝浦帆玖斗(静岡県)
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雨の中EF64 1039に牽かれるホキ9777(9863レ)。
'16.12.27 東海道本線 掛川―菊川
 矢橋工業所有のホキ9777が川崎車両所貨車派出で全般検査を終え、川崎貨物から稲沢まで輸送された。
 牽引機には愛知機関区所属のEF64 1039が充当された。
大谷真弘(静岡県)
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3071レを2日続けてEF65 2139が牽引。
'16.12.24 東海道本線 菊川―掛川
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2日目のEF65 2139牽引3071レ。
'16.12.25 東海道本線 菊川―掛川
 東海道本線の3071レ(所定、新鶴見信号場~西浜松間)を、新鶴見機関区所属の国鉄色EF65 2139が2日続けて牽引する珍しい運行が見られた。12月24日の列車は北海道の雪害等で大幅に遅延し、翌25日の列車は静岡貨物発で西浜松までが同機の牽引となった。

【JR貨】8862レの話題

大谷真弘(静岡県)
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EF64 1024がホキ、タキ、ヨを牽引する。
'16.12.19 東海道本線 菊川―掛川
 12月19日、8862レで稲沢から川崎貨物までを愛知機関区所属EF64 1024が牽引する珍しい編成が見られた。編成は、機関車次位からホキ9500形1輌(ホキ9780)、タキ43000形5輌(浜五井駅常備車タキ43550、43429、43441、43479、43564)、ヨ8000形2輌(ヨ8404、ヨ8402)の8輌であった。
大谷真弘(静岡県)
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10年ぶりの新型車輌が輸送される。
'16.12.17 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
20161219175557-a8bbba965dfd1d7693acc1e96102694ef0ae5726.jpg ヘッドマークを掲示し、朝日を浴びながら横浜本牧に向かう。
'16.12.18 神奈川臨海鉄道本牧線 根岸―横浜本牧 P:南 輝明
 横浜市交通局の新型車輌、3000V形6輌が日本車輌製造豊川製作所で落成し、12月17日から18日にかけて豊川~根岸間を甲種輸送された。この車輌は、横浜市営地下鉄ブルーラインの3000形5次車で、設備等に向上が図られた車輌となっており、2017年春のデビューを予定している。
 牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1165、西浜松から根岸までは新鶴見機関区所属のEF65 2117であった。なお、根岸から横浜本牧までを牽引した神奈川臨海鉄道DD601には、「甲種 鉄道車両輸送」のヘッドマークが掲出された。
尾崎知史(愛知県)
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今日がタブレット閉塞最後日の単6280レ。
'16.12.17 塩浜貨物線 四日市
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タブレット取扱最終列車6286レ。
'16.12.17 塩浜貨物線 塩浜
 1944年開業の関西本線の貨物支線(JR貨物所属)である「塩浜貨物線(四日市~塩浜間)」が12月18日から閉塞自動化されたことにより、従来のタブレット閉塞での運行は17日の6286レ(DD51 1146+DD51 1801)をもって終了となった。当該区間は、注目のDD51とタブレットを定期的に見られる最後の区間だった。
大下秀幸(山口県)
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EF210-108の牽引で出発を待つEV-E801系。
'16.12.9 山陽本線 下松 P:大下秀幸
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鮮やかな赤色の車体が目を引くEV-E801-1。
'16.12.9 山陽本線 下松 P:大下秀幸
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EV-E800-1の床下には蓄電池と思われるユニットが多数みられる。
'16.12.9 山陽本線 下松 P:大下秀幸
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赤いEF510に牽かれて夕暮れの東海道本線を走る。
'16.12.10 東海道本線 山科 P:横田篤史
 12月9日、JR東日本が男鹿線に導入を予定している新型交流蓄電池電車EV-E801系1編成2輌が、落成した日立製作所笠戸事業所を出場し、同日から11日にかけ、下松から秋田まで甲種輸送された。
 今回出場したのは車体が赤色のEV-E801-1と青色のEV-E800-1で、いずれも「ACCUM」のロゴと秋田の伝統芸能「なまはげ」のイラストが記されていた。
 なお、牽引機は、下松~吹田貨物ターミナル間が吹田機関区のEF210-108、吹田貨物ターミナルからは富山機関区のEF510-7であった。
大谷真弘(静岡県)
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岩切行き。60Kg150mレール28本を輸送。
'16.12.8 東海道本線 掛川―菊川
 北九州貨物ターミナル~岩切間をレール輸送列車8090レ(相模貨物以降は、9097レ、9099レ)により60Kg150mレール×28本が輸送されている。前回(始発駅基準で11月9日)から約1カ月ぶりの運行となり、山陽・東海道本線は吹田機関区所属のEF66 121が充当された。
松田信彦(大阪府)
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DE10 1191が牽く東武鉄道500系。
'16.12.3 東海道本線 甲南山手 P:藤井浩貴
 12月2~4日にかけて、川崎重工業兵庫工場にて製造された東武鉄道500系が兵庫~熊谷ターミナル間で輸送された。このうち兵庫~鷹取(神戸貨物ターミナル)間は、2日に3輌、3日に6輌がそれぞれ輸送され、鷹取から併結されて9輌となった。兵庫~吹田信号場間は岡山機関区所属のDE10 1191が牽引した。編成は兵庫の時点で下関方から502-1、502-2、502-3、503-1、503-2、503-3であった。もう1本は501-1、501-2、501-3と推測される。

【JR貨】EF81 452 全検出場

樋上航一(福岡県)
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両パンタも凛々しく待機するEF81 452。
'16.11.30 鹿児島本線 門司
 11月30日、EF81 452が更新工事と全般検査を終え出場した。その後関門トンネルを通り山陽本線幡生まで顔を出す試運転を行った。余談ではあるが、側面に貼り付けられている「がんばろう九州」のステッカーは、位置が451号機とは微妙に異なっている。

【JR貨】HD300-24甲種輸送

大谷真弘(静岡県)
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岡山機関区8輌目となるHD300形ディーゼル機関車が甲種輸送される。
'16.11.30 東海道本線 菊川―掛川
 東芝府中事業所で新製されたHD300形24号機が、11月29日から12月1日にかけて北府中から岡山貨物ターミナルまで甲種輸送された。牽引機は、北府中から横浜羽沢まで新鶴見機関区川崎派出のDE10 1666、横浜羽沢からは吹田機関区所属のEF66 130が充当された。

【JR貨】9863レの話題

大谷真弘(静岡県)
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"山男"がタキ3輌を牽引して運転する。
'16.11.29 東海道本線 菊川―掛川
 11月29日、川崎貨物から稲沢まで愛知機関区所属のEF64 1026がタキ1000形式2輌(タキ1000-613・浜五井駅常備、タキ1000-815・同駅常備)とタキ243774・塩浜駅常備の3輌を牽引して9863レで東海道本線を下った。
田上健司(愛知県)
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晴天の浜名湖を行く。黄色のボディーがまぶしい。
'16.11.26 東海道本線 新居町―弁天島 P:田上健司
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西浜松~横浜羽沢間は新鶴見機関区所属のEF65 2101、横浜羽沢からは同区のEF65 2093がそれぞれ牽引した。
'16.11.26 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
 11月26日から27日にかけて、日本車輌製造豊川製作所にて落成した東京地下鉄銀座線用1000系1139編成が豊川から根岸へ向け甲種輸送された。豊川~西浜松間は愛知機関区のDE10 1165が牽引し、ヨ8891が連結された。今回は前面後面のみならず側面窓下も保護された状態で輸送された。
鶴井雅人(岩手県)
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DE10に牽引されて川重兵庫から吹田に向かう京急新1000形。
'16.11.22 東海道本線 加島―塚本
 11月22日から23日にかけて、京浜急行電鉄新1000形の第16次車となる1607~1612号車6輌が、製造元の川崎重工業兵庫工場→逗子間で甲種輸送された。牽引機は兵庫~吹田貨物間が岡山機関区のDE10 1191、吹田貨物~新鶴見信号場間が吹田機関区のEF66 133、新鶴見信号場~逗子間が新鶴見機関区川崎派出所のDE10 1189であった。

【JR貨】HD300-23 甲種輸送

大谷真弘(静岡県)
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EF66 33牽引でHD300形が岡山へ。
'16.11.16 東海道本線 菊川―掛川
 東芝府中事業所で新製されたHD300-23が11月15日から17日にかけて、北府中から西岡山まで甲種輸送された。牽引機は、北府中から横浜羽沢まで新鶴見機関区川崎派出のDE10 1567、横浜羽沢から西岡山まではEF66 33であった。JR貨物岡山機関区にHD300形が配属されたのは、7台目となる。

【JR貨】5087レにEF65 2139充当

高木善晴(大阪府)
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約3か月ぶりに5087レに充当されたEF65 2139。
'16.11.11 東海道本線 高槻―摂津富田
 新鶴見機関区所属のEF65 2139が11月11日の新鶴見信号場発百済貨物ターミナル行きの5087レに充当された。同機が5087レに充当されるのは今年7月31日以来のことと思われ、約3か月ぶり3回目の来阪となり、沿線には多くのレイル・ファンが詰めかけた。
田上健司(愛知県)
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"EXEα"は6連と4連が1本ずつが出場したことになる。
'16.11.9 東海道本線 鷲津―新居町 P:田上健司
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西浜松からは新鶴見機関区所属のEF65 2066が牽引した。
'16.11.9 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
 日本車輌豊川製作所へ入場していた30051編成4連がリニューアル工事を終え、11月9日から11月10日にかけて、豊川~松田間で甲種輸送された。また、同製作所にて落成したコキ107形4輌も出場し、豊川~西浜松間は愛知機関区DE10 1562を先頭にコキ107-1582~1585、ヨ8891、30051~30151の組成で輸送された。

【JR貨】EF66 27 返却へ

鈴木拓也(東京都)
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EF65 2096の牽引で南下して行く。
'16.10.31 武蔵野線 西国分寺
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再び自走で首都圏に来る事は叶うか...。
'16.10.31 武蔵野線 西国分寺
 10月31日、高崎鉄道ふれあいデーで展示された吹田機関区所属のEF66 27が、新鶴見機関区所属のEF65 2096の牽引により新鶴見信号場まで輸送された。
田上健司(愛知県)
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豊川~西浜松間は愛知機関区のDE10 1557が牽引し次位にはヨ8642が連結された。
'16.10.31 東海道本線 鷲津―新居町 P:田上健司
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西浜松からは新鶴見機関区所属のEF65 2076牽引した。
'16.10.31 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
 本年3月より日本車輌豊川製作所へ入場していた30251編成がリニューアル工事を終え、10月31日から11月1日にかけて、豊川~松田間で甲種輸送された。外装はシルバーのツートンカラーとなり、非貫通前面には「ROMANCECAR EXE α」のロゴが配置されている。編成内の30401は真新しい床下機器から何らかの工事が行われた模様である。
片平宏之(宮城県)
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今年の機関車展示では、EF65 2139とDD51 1805が注目を浴びた。
'16.10.30 常磐線 隅田川
 10月30日、JR貨物隅田川駅で「隅田川駅 貨物フェスティバル2016」が開かれた。同フェスティバルでは、毎年恒例の機関車展示が行われたほか、貨車やコンテナ、鉄道模型(Nゲージ・HOゲージ)の展示、軽食品、復興支援物品、オリジナルグッズ、じゃがいも・たまねぎを一袋100円で特別提供、鉄道部品販売と入札がそれぞれ行われた。また、これら以外には、チャリティーコーナーが設けられたと同時にバンド「アイシテルズ」によるアニソンライブステージが開かれチャリティーに協力した方へJR貨物のオリジナルTシャツをプレゼントしていた。
 なお、機関車展示においては、仙台総合鉄道部所属のEH500-59、新鶴見機関区所属のEF65 2139、愛知機関区所属のDD51 1805がそれぞれ展示された。
大場 真(東京都)
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見慣れない電車に注目が集まる。
'16.10.29 南武線 尻手
 10月29日、泉北高速鉄道12000系4輌が総合車輌製作所より出場し、逗子~新鶴見~川崎貨物~和歌山市まで甲種輸送が行われている。牽引機は新鶴見からは新鶴見機関区所属のEF65 2080であった。
中村直樹(埼玉県)
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輸送されるEH800-18。後方は無動力回送EF66 27を連結した配6795レ。
'16.10.27 武蔵野線 西国分寺―新小平
 東芝府中事業所にて落成したEH800-18の甲種輸送が10月27日に開始された。北府中~新座貨物ターミナル間の牽引機は新鶴見機関区川崎派出のDE10 1189であった。西国分寺では配6795レで無動力回送されるEF66 27と並んだ。
綿貫勝也(埼玉県)
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今年もフィナーレとして行われたヘッドマーク乱れ付け。今回のテーマは〈あさかぜ〉だった。
'16.10.22 広島車両所
 10月22日、JR貨物広島車両所にて「第23回JR貨物フェスティバル」が開催された。当日は悪天候であったが、多くの親子連れ、ファンで賑わった。今回はEF66(1・24号機)をはじめ、新鶴見機関区所属のEF65 2139も展示され注目を集めていた。
山田 優(香川県)
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展示されたEF65 2127号機には、先月東武鉄道への甲種輸送時に使用されたヘッドマークが掲出された。
'16.10.23 多度津工場
 10月23日、JR四国多度津工場にて、「きしゃぽっぽまつり」が開催された。各種イベントや鉄道部品の販売が行われ、JR貨物ブース横ではEF65 2127号機が展示され、先月JR四国の12・14系客車の東武鉄道への甲種輸送時に使用されたヘッドマークなどが各種取付けられ人気を集めた。なお、EF65 2127号機は、10月23日早朝、岡山から単9071レで多度津まで単機回送され、多度津から多度津工場まではDE10 1139号機が牽引し工場入りした。
高橋将貴(茨城県)
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E721系が増備されるなか、719系の去就も注目される。
'16.10.16 東北本線 栗橋―古河
 10月18日、JR東日本のE721系1000番代が総合車両製作所を出場し、仙台まで甲種輸送された。牽引は、逗子から新鶴見信号場までを新鶴見機関区所属のDE10 1576が、新鶴見から仙台までを仙台総合鉄道部所属のEH500-59がそれぞれ担当した。なお、今回輸送された編成は、P4-1編成とP4-2編成の2編成計8輌であった。
梅園貴史(大阪府)
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撮影には不向きなシーズンで残念ではあったが、迫力の重単運用で神崎川を通過した。
'16.10.20 城東貨物線 吹田―鴫野
 百済貨物への機関車送り込み運用の単1783レは吹田機関区所属のEF66(運用ではA25とA37)での重単運用が組まれているが、10月20日の運用でようやくEF66 0番代同士の運用が実現した。現在EF66 0番代は休車が増えており、実質の稼働機は30号機 33号機 36号機の3機しか稼働しておらず、大変貴重なシーンとなった。

【JR貨】8862レの話題

大谷真弘(静岡県)
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EF64 1015がヨ8000形2輌を輸送。
'16.10.19 東海道本線 掛川―菊川
 10月19日の8862レでは、愛知機関区所属のEF64 1015がヨ8624とヨ8402の2輌を稲沢から北府中まで輸送した。これらヨ8000形は、10月4日と11日に岡山貨物ターミナルまでHD300形を甲種輸送した際にそれぞれ使われたもので、今回の8862レはその返却であった。
宮川 輔(青森県)
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青森県で初めて一般に展示されたEH800。
'16.10.16 青い森鉄道 運輸・設備管理所
 10月16日、青い森鉄道の運輸・設備管理所で「青い森鉄道まつり2016」が開催された。今回のイベントでは初めてJR貨物のEH800とIGRいわて銀河鉄道のIGR7000系が展示され、来場者の注目を集めていた。また、青い森701系や703系を使用して青森駅と運輸・設備管理所を結ぶアクセス列車や、車体洗浄体験、レールスクーターや軌陸車の体験乗車も行われた。そのほか、沿線の名物料理や近隣県の鉄道会社による物販・PRブースも設けられ、大勢の来場者で賑わった。

【JR貨】EF65 2139が無動力回送

高木善晴(大阪府)
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EF210 165にけん引されEF65 2139が一路西を目指す。
'16.10.16 東海道本線 東淀川
 新鶴見機関区所属のEF65 2139が10月16日の2077レの次位無動力で岡山タへと回送された。同機は10月22日に開催される第23回JR貨物フェスティバル広島車両所の一般公開において展示が予定されており、今後は広島へ向け回送されるものと思われ動向が注目される。牽引機は吹田機関区所属のEF210 165であった。
 なお、EF65 2139は前日(15日)の5085レの次位無動力で吹田西まで回送されており、こちらの牽引機は吹田機関区所属のEF66 106であった。
浅川大樹(山梨県)
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DE10につられ横浜線を行く東急5000系。
'16.10.12 横浜線 淵野辺
 10月12日、東急電鉄5000系中間車(4扉車)6輌の甲種輸送が八王子~長津田間(横浜線経由)で行われた。牽引機は新鶴見機関区所属のDE10 1662だった。

【JR貨】HD300形 甲種輸送

大谷真弘(静岡県)
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後部にヨ8402が連結されていた。
'16.10.12 東海道本線 菊川―掛川
 東芝府中事業所で新製されたHD300形(HD300-22)が、10月11日から13日にかけて、北府中~西岡山間で甲種輸送された。牽引機は、北府中から横浜羽沢まで新鶴見機関区川崎派出所属のDE10 1662、横浜羽沢から西岡山までは新鶴見機関区所属のEF65 2068が充当された。
橋本 淳(滋賀県)
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昨年の半田線開業40周年記念HMを掲出し半田埠頭駅に到着する550列車。
'16.10.8 衣浦臨海鉄道半田線 半田埠頭 P:田上健司
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積み込み設備を背景に撮影できるのも撮影会ならでは。5570列車(撮影会)の編成は、DD51 853+KE65 3+ホキ1000(16輌)であった。
'16.10.9 衣浦臨海鉄道碧南線 碧南市 P:橋本 淳
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「FA・炭カル輸送25周年」ヘッドマークを掲出し、乗務員訓練を行うDD51 853。
'16.10.9 衣浦臨海鉄道碧南線 東浦―碧南市 P:橋本 淳
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5571列車をKE65にかわって牽引するDD51 853。
'16.10.9 武豊線 緒川―尾張森岡 P:橋本 淳
 10月8日と9日の2日間、愛知機関区に所属し、国鉄色のDD51 853が、武豊線と衣浦臨海鉄道(碧南線、半田線)に入線した。
 これに伴い、8日と9日は、普段はKE65が重連で牽引する5570列車(大府→碧南市間)をDD51 853とKE65 3の重連で牽引したほか、普段はKE65が牽引する5571列車(碧南市→大府間)をDD51 853が牽引した。加えて8日は、普段はKE65が牽引する550列車(大府→半田埠頭間)と551列車(半田埠頭→大府間)をDD51 853が牽引した。
 なお、両日は貨物列車のほか、DD51 853単機による乗務員訓練が、碧南線の碧南市と衣浦湾鉄橋の間で3往復実施された。この乗務員訓練は、JR貨物愛知機関区に所属するDD51を借り受けることを想定して実施されたもので、ここ近年では年に一度のペースで実施されている。また、DD51 853には「開業40周年」、「FA・炭カル輸送25周年」と書かれたヘッドマークがそれぞれ掲出された。このヘッドマークは、1975年11月15日に開業した半田線(半田埠頭―東成岩)が昨年で40周年を迎え、また1990年11月2日より碧南線の碧南市と三岐鉄道三岐線の東藤原間で運行されている炭酸カルシウム・フライアッシュ輸送が昨年で25周年迎えたことを記念して、昨年の10月に掲出されたものが使用された。
 このほか、碧南市駅と半田埠頭駅では撮影会が実施された。
椎橋 甫(東京都)
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晴天の中、長津田へむけて輸送される"アルファ・リゾート21"。
'16.10.6 横浜線 相模原―矢部
 伊豆急行の"アルファ・リゾート21"が改造のため、相模貨物→八王子→長津田間で10月5日から7日にかけて甲種輸送された。5日は吹田機関区のEF210-154が相模貨物→八王子間で牽引した。ここで4輌ずつに切り離され、6日に5~8号車が、7日に1~4号車が、いずれも新鶴見機関区川崎派出のDE10 1666の牽引で八王子→長津田間でそれぞれ輸送された。

【JR貨】HD300形 甲種輸送

大谷真弘(静岡県)
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同機が岡山機関区に配置されると、同機関区のHD300形は5輌となる。
'16.10.5 東海道本線 菊川―掛川
 HD300形(HD300-21)が、東芝ロジスティクス府中事業所で新製され、10月4日から6日にかけて北府中から西岡山まで甲種輸送された。牽引機は、北府中から横浜羽沢まで新鶴見機関区川崎派出所属のDE10 1666、横浜羽沢から西岡山までは、新鶴見区所属のEF65 2063が充当された。なお、後部にヨ8629が連結されていた。
大谷真弘(静岡県)
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8090レでチキ9輌150mのレール輸送する。
'16.10.4 東海道本線 菊川―金谷
 10月3日に北九州貨物ターミナルを門司機関区のEH500-46の牽引で出発した東鷲宮の大宮新幹線保線技術センター行きのレール輸送チキ9輌は、吹田機関区のEF210-154へ引き継がれ幡生(操)から輸送されている。積載は、60Kg150mレール28本で東鷲宮への輸送は、今回が第一陣と思われる。
 なお、編成は機関車次位からチキ5500-5+チキ5500-1+チキ5500-2+チキ5500-3+チキ5450-3+チキ5500-4+チキ5500-5+チキ5500-6+チキ5400-6の9輌編成であった。
宮島昌之(石川県)
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小雨が舞う中、小矢部川を渡るキヤ143形3輌の甲種輸送列車。
'16.10.3 あいの風とやま鉄道 福岡―石動
 ラッセル形態で除雪作業を行うことが可能な新型事業用内燃動車キヤ143形が、新潟トランシスで新たに3輌製造され、10月2日から3日にかけて黒山~松任間で甲種輸送された。
 牽引機は、初日の黒山~新潟貨物ターミナル間が東新潟機関区所属のDE10 1728、翌3日は富山機関区所属のEF510-6が松任までの輸送を担った。
 なお、今回落成したのはキヤ143-3、キヤ143-4、キヤ143-5で、車体の所属表記によると、キヤ143-3が福知山電車区豊岡支所、キヤ143-4が後藤総合車両所、キヤ143-5が敦賀地域鉄道部敦賀運転センターにそれぞれ配属となる模様である。
田上健司(愛知県)
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豊川~西浜松間をコキ107形3輌、東京地下鉄1000系6輌を併結して輸送する。
'16.10.1 東海道本線 鷲津―新居町 P:田上健司
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秋の長雨で稲刈りがままならない稲田をメトロ車輌が駆け抜けて行く。
'16.10.1 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘
 日本車輌製造豊川製作所にて落成したJR貨物向けコキ107形3輌が豊川~西浜松間、東京メトロ銀座線用1000系1138編成が豊川~根岸間で甲種輸送された。同日の輸送となり豊川~西浜松間はDE10 1557を先頭にコキ107-1526~1528、ヨ8642、銀座線1138~1038の組成での輸送となり、普段見られない輸送体系に注目を集めた。なお、西浜松~横浜羽沢間の牽引機は新鶴見機関区のEF65 2087、横浜羽沢~根岸間が同区のEF65 2095であった。これで1000系は合計38編成となり、01系の製造本数と並んだ。
片平宏之(宮城県)
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フェスティバル当日は、快晴に恵まれた。
'16.10.2 仙台貨物ターミナル
 10月2日、JR貨物が主催の「鉄道フェスティバルin東北」が、仙台貨物ターミナルで開催された。このイベントでは、東北の鉄道PRコーナーが設けられたほか機関車展示やミニEH500・ミニSL、鉄道パネルの展示、参加企業のオリジナルグッズの販売、産直販売、Nゲージの実演などが行われた。
 毎年恒例の機関車展示では、特休車の札が装着されている状態で仙台総合鉄道部に所属しているEH500-77が展示されたほか、先日、秋田総合車両センターから出場を果たし貨物更新色から原色に戻された同鉄道部所属のDE10 1591に車掌車のヨ8753(ヨ8000形)を連結した体験乗車が行われた。また、イベントステージは「ゆるキャラ」着ぐるみショー、獅子躍、歌手のティーナ・カリーナさんによるミニライブがそれぞれ実施されている。
松田信彦(大阪府)
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夜明けの滋賀県内を走る。
'16.9.29 東海道本線 南草津 P:松田信彦
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往年のブルートレイン〈瀬戸〉を彷彿させるヘッドマークを付けて東上する。
'16.9.29 東海道本線 南彦根―彦根 P:横田篤史
 9月28日、東武鉄道に譲渡されるJR四国の12系と14系の甲種輸送が多度津から開始された。多度津からの牽引機は新鶴見機関区のEF65 1139であった。
 客車の編成は、東京方からオロ12 10+オロ12 5+スハネフ14 5+オハフ15 1+オハ14 1+スハフ14 1であった。このうち14系4輌は以前JR東海からJR四国に譲渡されたものである。
 なお、EF65 2139と最後部スハフ14 1には寝台特急〈瀬戸〉を彷彿させるマークが掲出された。
鈴木拓也(東京都)
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出てくる時はどんな姿になるのか。
'16.9.23 高島貨物線 鶴見―東高島
 総合車両製作所新津事業所で落成したE721系4輌の甲種輸送が、9月22日から23日にかけて新津→逗子間で行われた。牽引機は、新津→南長岡間が東新潟機関区のDE11 3508、南長岡→高崎操車場間が高崎機関区のEH200-5、高崎操車場間→新鶴見信号場間が新鶴見機関区のEF65 2090、新鶴見信号場→逗子→神武寺間は新鶴見機関区のDE10 1749であった。
大谷真弘(静岡県)
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5070列車を牽引するヘッドマーク付きのEF66 36。
'16.9.21 東海道本線 掛川―菊川
 「第23回 JR貨物フェスティバル 広島車両所公開」のヘッドマークを付けたEF66 36が、9月20日発の5070レを幡生(操)から新鶴見信号場まで牽引した。大雨等で遅れが出たために、翌21日の明るい時間帯に東海道本線を首都圏へ向けて走行する姿を見ることができた。
近藤規夫(東京都)
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ヘッドマーク取り付け後、早速鹿島サッカースタジアムへの運用に充当された。
'16.9.11 成田線 滑河―久住
 9月10日より、新鶴見機関区所属のEF65 2139にJR貨物広島車両所公開のヘッドマークが取り付けられて運行されている。これは、毎年同所で行われるJR貨物フェスティバル(今年で第23回)に合わせて、いくつかの機関区の一部機関車に 取り付けられるもので、本年の新鶴見機関区からは4月に国鉄色へ復帰した2139号機が選ばれた。取り付け後の初運用は、新鶴見機関区EF210形のA201からA202運用の代走(ヨ単2889レ~1093レ~1092レ)で、11日には定期列車でEF65形が乗り入れなくなった鹿島サッカースタジアムへの運用に充当された。
 なお、ヘッドマークのデザインは京都~九州を結んでいた当時の特急〈かもめ〉をイメージしたものであった。
中村直樹(埼玉県)
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新秋津まで甲種輸送される西武40000系。
'16.9.9 東海道本線 甲南山手 P:福田智志
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263編成に牽引される飯能方5輌。新秋津~小手指車両基地間は5輌ずつ回送された。
'16.9.11 西武鉄道池袋線 所沢―西所沢 P:中村直樹
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30000系38106編成と並ぶ池袋方先頭車40001号車。排障器は輸送のため取り外されている。
'16.9.11 西武鉄道 小手指車両基地 P:中村直樹
 9月8日から11日にかけて、西武鉄道の新形式40000系の第一編成にあたる40101編成10輌が、製造元の川崎重工業兵庫工場から新秋津を経て小手指車両基地に輸送された。牽引の任に就いたのは兵庫~吹田信号場間がDE10 1192、吹田信号場~横浜羽沢間がEF66 105、横浜羽沢~新秋津間がEF65 2074、新秋津~小手指間が新101系263編成であった。西武鉄道によると40000系は2016年度中に2編成20輌、2020年度まで合計80輌が新造される予定となっている。

【JR貨】タキ1000 甲種輸送

松田信彦(大阪府)
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5輌づつ色違いのタキ1000形が名古屋駅を行く。
'16.9.6 東海道本線 名古屋
 日本車輌製造豊川事業所にて製造されたタキ1000形10輌が9月6日に豊川→稲沢間で輸送された。牽引機は全区間、愛知機関区のDE10 1562であった。タキ1000形は、稲沢方から968+967+966+965+964の5輌が日本オイルターミナル(青色)、963+962+961+960+959の5輌が日本石油輸送株式会社(緑色)の貨車となる模様である。また、最後部にはヨ8891が連結されていた。
松田重彦(大阪府)
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ゴールドの輝きがまぶしい、"TRAIN SUITE 四季島"。
'16.9.6 東海道本線 甲南山手
 川崎重工業兵庫工場にて製造されたE001系"TRAIN SUITE 四季島"7輌の甲種輸送が9月6日から開始された。このうち、兵庫~吹田信号場間は岡山機関区所属のDE10 1192の牽引であった。編成は、兵庫出発時点で東京方からE001-10+E001-9+E001-8+E001-4+E001-3+E001-2+E001-1の7輌編成(10号車から8号車と4号車から1号車の組成)であった。

【JR貨】EH800-17 甲種輸送

中村直樹(埼玉県)
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五稜郭へ向かうEH800-17。
'16.8.30 武蔵野線 新秋津―東所沢
 東芝府中事業所にて落成したEH800-17の甲種輸送が五稜郭機関区へ向けて開始された。北府中~新座貨物ターミナル間の牽引機は新鶴見機関区のDE10 1189であった。
松田重彦(大阪府)
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快晴のもと東へ向かう。
'16.8.27 東海道本線 桂川
 近畿車輛にて製造された東京地下鉄13000系の2編成目の甲種輸送が8月27日から29日にかけて徳庵~越谷貨物ターミナル間で実施された。吹田信号場からは新鶴見機関区所属のEF65 2066が牽引した。
橋本 淳(滋賀県)
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近畿車輛の工場を背景に、貨物機DE10に先導され出発待ちの"瑞風"。
'16.8.15 近畿車輛―徳庵
 8月15日、大阪府東大阪市にある近畿車輛から、"トワイライトエクスプレス瑞風"の先頭車であり展望車の、キイテ87-1+キイテ87-2が出場し、網干総合車両所宮原支所まで輸送された。出場にあたっては、車輌に傷が付かないように黒いシートで覆われていた。
 輸送は、近畿車輛から吹田貨物ターミナルまでが岡山機関区のDE10 1733の牽引による甲種輸送、そこからさらに網干総合車両所宮原支所までが網干総合車両所宮原支所のDD51 1192の牽引による配給輸送となった。網干総合車両所宮原支所では、今回輸送された先頭車(展望車)に、今年3月に川崎重工業兵庫工場を出場し、既に同所に搬入されている中間車を連結した状態で、報道陣への公開も行われた。
 なお、"トワイライトエクスプレス瑞風"は、今年3月に引退した〈トワイライトエクスプレス〉を受け継ぐ形で、2017年春に運行開始する予定で、残りの中間車3輌が出場すれば、10輌編成の全ての車輌が揃う事になる。
大谷真弘(静岡県)
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炎天下、メトロのシルバーの車体が軽やかに輸送される。
'16.8.6 東海道本線 掛川ー菊川
 日立製作所笠戸事業所で新製された東京地下鉄16000系16128編成10輌が、8月5日から7日にかけて下松から綾瀬まで甲種輸送された。牽引機には、下松から新鶴見信号場まで吹田機関区所属のEF66 130、新鶴見信号場から綾瀬までは新鶴見機関区川崎派出所属のDE10 1189が充当された。

【JR貨】EF65 2139 再び四国へ

高木善晴(大阪府)
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再び四国へと向かうEF65 2139。
'16.8.1 東海道本線 岸辺
 国鉄特急色に変更され注目を浴びている新鶴見機関区所属のEF65 2139であるが、新鶴見信号場7月31日発の5087レに再び充当され関西入りを果たした。翌8月1日には大阪貨物ターミナル発高松貨物ターミナル行きの75レに充当され再び四国へと向かった。
近藤規夫(東京都)
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長く作られてきたが、いよいよ終わりが見えてきた。
'16.7.30 東海道本線 豊田町―磐田
 7月30から31日にかけて、東京地下鉄銀座線用1000系1136編成が豊川~根岸間で輸送された。 牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区のDE10 1562で、西浜松~新鶴見~根岸間が新鶴見機関区のEF65 2066であった。2011年から製造されている本形式は38本が製造される予定で、残すところ2本となった。
山田 優(香川県)
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3074レに充当されるEF65 2139。
'16.7.28 予讃線 詫間―海岸寺
 国鉄特急色に変更されたEF65 2139が、7月28日の四国運用予讃線3075レ~3074レに充当され、高松貨物ターミナル~伊予三島間を往復した。久々に国鉄特急色赤プレPFを四国内で日中に見ることができた。
中野源也(石川県)
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EF510-509が運用に入ってから2か月で一旦離脱する。
'16.7.23 IRいしかわ鉄道 東金沢
 富山機関区のEF510-509が7月19日の4071レの南福井到着をもって一旦定期運用から離脱し同駅で留置されていたが、7月23日の配6551レにてEF510-504の次位無動力で富山機関区に帰還した。

【JR貨】EF65 2139が75レに充当

松田信彦(大阪府)
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今春、国鉄特急色に変更されてから、初の四国運用となったEF65 2139。
'16.7.26 東海道本線 北方貨物線 宮原(操)―塚本信号場
 新鶴見信号場7月25日発の5087レで関西入りを果たしたEF65 2139であるが、7月26日には大阪貨物ターミナル発高松貨物ターミナル行きの75レに充当されて四国へ向かった。
大谷真弘(静岡県)
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山男が検修明けのホキ9500形式1輌を牽引する。
'16.7.26 東海道本線 菊川―掛川
 7月26日、西濃鉄道乙女坂駅に常備され、矢橋工業所有のホキ9774(ホキ9500形式ホッパ車)が川崎車両所貨車派出で全般検査を終え、川崎貨物から稲沢まで9863レで輸送された。牽引機は、愛知機関区所属のEF64 1018であった。
東 公治(大阪府)
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国鉄特急色で出場後、初めて5087レを牽き来阪したEF65 2139。
'16.7.25 東海道本線 長岡京―山崎
 今春、国鉄特急色で出場して以来、首都圏近郊での運用を主体としてきたEF65 2139であるが、7月25日新鶴見信号場発の5087レに充当され、関西入りを果たした。
稲田耕三(兵庫県)
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DE10にエスコートされ東海道を上る16000系。
'16.7.16 東海道本線 甲南山手
 東京地下鉄16000系10輌のうち、14日に6輌・15日に4輌が川崎重工業兵庫工場を出場し、15日に10輌編成となったメトロ16000系16130編成が同日から17日にかけて兵庫から綾瀬まで甲種輸送された。牽引機は、川崎重工業兵庫工場~兵庫~吹田信号場間が岡山機関区所属のDE10 1192、吹田信号場~新鶴見信号場間が新鶴見機関区所属のEF65 2070であった。

【JR貨】DF200-223が愛知へ

橋本 淳(滋賀県)
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夕暮れの米原(操)に停車中のEF64 1046+DF200 223。
'16.7.9 東海道本線 米原(操) P:橋本 淳
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EF64 1046広島更新色機に牽引されるDF200-223。
'16.7.9 東海道本線 山崎―長岡京 P:丹羽拓也
 1月27日より、改造工事のため川崎重工業兵庫工場に入場していた、もと五稜郭機関区のDF200-123が、7月9日に出場し、川崎重工業兵庫工場~兵庫~神戸貨物ターミナル~吹田貨物ターミナル~米原操車場~愛知機関区の経路で輸送された。なお、同機は今回の出場にあたって、DF200-123からDF200-223へと改番されている。牽引機は川崎重工業兵庫工場~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区に所属するDE10 1733、吹田貨物ターミナル~愛知機関区間が愛知機関区に所属し広島更新色のEF64 1046がそれぞれ牽引した。牽引機に充当されたDE10 1733は、当日の朝方に、吹田機関区から川崎重工業兵庫工場へ単機で送り込まれていて、EF64 1046についても7月5日の臨時貨物8865レの次位無動力で愛知機関区から吹田機関区へと回送されている。
 なお、今回、愛知機関区に輸送されたDF200は、愛知機関区に所属するDD51の置き換え目的と考えられる。2015年5月に大宮車両センターで開催された「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」で、同区所属のDD51 1801が全般検査を終えた綺麗な姿で展示されたが、同機に「DD51 最終全検」と書かれたヘッドマークが掲出されたこともあり、今後は、DF200が東海地区でも活躍の場を広げるものと思われる。
大谷真弘(静岡県)
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鮮やかな緑の中、メトロのイエローが行く。
'16.7.2 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄1000系1134編成6輌が7月2日から3日にかけて、豊川から根岸まで甲種輸送された。牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1726、西浜松~新鶴見信号場間が新鶴見機関区所属のEF65 2093、新鶴見信号場~根岸間が同区のEF65 2096であった。
大谷真弘(静岡県)
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ハルシャキクに千代田線用グリーンカラーが映える。
'16.6.25 東海道本線 掛川―菊川
 日立製作所笠戸事業所で新製された東京地下鉄16000系16127編成10輌が6月24日から26日にかけて、下松から綾瀬まで甲種輸送された。牽引機は、下松~新鶴見信号場間が吹田機関区所属のEF66 130、新鶴見信号場~綾瀬間が新鶴見機関区川崎派出所属のDE10 1576であった。
大谷真弘(静岡県)
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3071レを牽引して東海道を下る。
'16.6.25 東海道本線 菊川―掛川
 新鶴見機関区所属のEF65 2139が、新鶴見信号場発6月25日の3071レに充当され、新鶴見信号場→西浜松間で同列車を牽引した。同機が定期コンテナ列車を牽引するのは、2016年に国鉄特急色に塗装が変更されてから初めてとなった。
松田重彦(大阪府)
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機関車次位から3308編成+3309編成。
'16.6.21 東海道本線 安城
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最後尾にはヨ8891が連結された。
'16.6.21 東海道本線 安城
 日本車輌製造豊川製作所にて製造された名鉄3300系4連×2本(3308編成+3309編成)の甲種輸送が、6月21日に豊川→豊橋→笠寺間で行われた。同区間の牽引機は、愛知機関区所属のDE10 1557であった。
 これで、名古屋鉄道が2016年度設備投資計画にて発表していた新造車輌が全て納車されたことになる。
中村直樹(埼玉県)
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朝の琵琶湖線(東海道本線)をEF210-141の牽引で東上する。
'16.6.11 東海道本線 南彦根―彦根 P:横田篤史
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小手指車両基地に到着した38118編成。
'16.6.12 西武鉄道池袋線 小手指車両基地 P:中村直樹
 西武鉄道30000系8連の新造車38118編成が、6月10日に日立製作所笠戸事業所を出場し、12日に西武鉄道小手指車両基地に到着した。下松~新秋津間の甲種輸送の牽引は吹田機関区所属のEF210-141が、また西武鉄道線内の牽引は101系263編成がそれぞれ担当した。
 なお、西武鉄道の2016年度鉄道事業設備投資計画では、30000系8輌編成1本と、新型通勤電車40000系10輌編成2本の新造が発表されている。この発表の中で、30000系の製造は2016年度で終了することが記されており、今回の38118編成が同系の最終製造車になるものと思われる。
地頭所祐也(大阪府)
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13000系が近畿車輛を出場。
'16.6.11 片町線 鴻池新田―徳庵
 6月11日、近畿車輛から東京地下鉄13000系13001編成7輌がDE10 1191に牽引され近畿車輛を出場し、同日から13日にかけて甲種輸送が徳庵→越谷貨物ターミナル間で行われた。牽引機は、吹田貨物ターミナル間までがDE10 1191、吹田貨物ターミナルから先がEF65 2138であった。 徳庵駅の近くでは大勢のレイル・ファンが見送った。

【JR貨】シキ180形が西浜へ

大谷真弘(静岡県)
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久しぶりとなったシキ180形の輸送。
'16.6.6 東海道本線 菊川―掛川
 6月5日から8日の予定で、宇都宮貨物ターミナル駅常備車のシキ180形が宇都宮貨物ターミナル→西浜間で輸送されている。牽引機には、宇都宮貨物ターミナルから梅小路まで、吹田機関区に所属するEF210-141が充当された。
宮島昌之(石川県)
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屋外展示の機関車。写真右手よりEF510-510、EF81 729、EF510-10。
'16.6.4 富山機関区
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「機関車運転室見学」に使用されたEF510-501。「50周年記念」ヘッドマークが掲出された。
'16.6.4 富山機関区
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リフティングジャッキに持ち上げられたEF510-23。「EF510営業運転開始」ヘッドマークが掲出された。
'16.6.4 富山機関区
 JR貨物の富山機関区は、国鉄時代の富山第二機関区より数え、今年2016年で発足50周年を迎えた。これを記念した一般向け公開イベントが、6月4日に開催され、多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。
 当日は汽笛一斉の合図で公開が始まり、屋外ではEF510-510、EF81 729、EF510-10が展示されたほか、EF510-501を使用した「機関車運転室見学」および「記念写真撮影会」が行われた。このうち、JR貨物仕様に改修されたばかりのEF510-510には近隣の園児や児童がデザインしたオリジナルヘッドマークを時間帯別で掲出したほか、午後にはサプライズとして、EF510-10、EF81 725、EF510-9による連結構内移動作業が来場者の目の前で行われ、注目を浴びていた。また、屋内では、リフティングジャッキで持ち上げられ点検中とみられるEF510-23が公開されたほか、ミニ機関車の乗車会、グッズや部品販売などが行われた。
 なお、前回の同様のイベントは、発足40周年を記念した2006年に開催されており、今回は10年ぶりとなった。
鶴井雅人(岩手県)
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入梅前の晴れ間を行く、「カシオペアクルーズ」。
'16.6.4 上越線 井野―新前橋 P:山岸理士
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笹川流れを後に、一路北上する「カシオペアクルーズ」。
'16.6.4 羽越本線 勝木―府屋 P:鶴井雅人
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EH800形による旅客営業列車の牽引は今回が初めてとなった。
'16.6.4 道南いさりび鉄道 釜谷―渡島 P:松田信彦
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北海道内を牽引したDF200-116。
'16.6.4 室蘭本線 有珠―長和 P:松田信彦
 6月4日から7日にかけて、尾久車両センター所属のE26系客車〈カシオペア〉編成12輌を使用した団体臨時列車「カシオペアクルーズ 北海道・東北周遊3泊4日間の旅」が実施されている。往路は日本海側経由、復路は太平洋側経由で上野~札幌間の往復運行となっている。
 往路の牽引機は、上野→長岡間が長岡車両センター所属のEF64 1030と田端車両センター所属のEF81 95の重連、長岡→青森間がEF81 95、青森→五稜郭間が五稜郭機関区のEH800-1、五稜郭→札幌間が同じく五稜郭機関区のDF200-116であった。
大谷真弘(静岡県)
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水田鏡に写った東京都交通局12-600形。
'16.5.28 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京都交通局12-600形の68編成(8番目の編成)8輌が、5月28日から29日にかけて豊川→根岸間で甲種輸送された。なお、牽引機は、豊川→西浜松間が愛知機関区のDE10 1725、西浜松→横浜羽沢間が同区のEF64 1019、横浜羽沢→根岸間が新鶴見機関区のEF65 2094であった。
大森岳人(東京都)
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写真左からEF65 1115〔田〕、EF65 2139〔新〕、EF81 81〔田〕。
'16.5.28 大宮総合車両センター P:大森岳人
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D51 498〔高〕(右)と、構内線試乗列車に使用された東武鉄道の"日光詣スペーシア"。
'16.5.28 大宮総合車両センター P:玉木裕一
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車体移動実演ではEF64 1010〔愛〕が使用された。
'16.5.28 大宮総合車両センター P:玉木裕一
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車掌体験ではクハ204-612が使用された。
'16.5.28 大宮総合車両センター P:玉木裕一
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2015年の「ローレル賞」を受賞したEV-E301系"ACCUM"。車内の見学もできた。
'16.5.28 大宮総合車両センター P:天本 翼
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検査が終わったと思われるDE11 2003〔新〕の姿も見られた。
'16.5.28 大宮総合車両センター P:玉木裕一
 5月28日、大宮総合車両センターで、恒例の「鉄道のまち大宮『鉄道ふれあいフェア』」が開催された。
 当日は、JR東日本とJR貨物で人気の電気機関車(EF81 81、EF65 1115、EF65 2139、EF64 1010、EF65 2117)のほか、蒸気機関車のD51 498、EV-E301系"ACCUM"などが展示された。特に、国鉄色に塗り替えられたばかりのEF65 2139には、「EF65 2139 国鉄色復活 大宮車両所 新鶴見機関区」ヘッドマークが取り付けられた。また展示中の同車のそばに置かれた看板には「祝 EF65 2139 栄光のラストナンバー 国鉄特急色復活記念 平成28年4月28日 大宮車両所」と書かれていた。
 また、恒例の構内線試乗列車は、2016年で東武鉄道とJR東日本の特急〈日光〉・〈きぬがわ〉・〈スペーシアきぬがわ〉が相互乗り入れを開始して10周年を記念して、東武鉄道の100系"日光詣スペーシア"が用いられた。
 このほか、小山車両センターのクハ204-612による車掌体験、高所作業車試乗や、大宮警察署、大宮消防署の公用車やバイクの展示などが敷地内で行われた。
 さらに、大宮駅東口と西口周辺においても、さいたま市を始め、北海道、東日本、甲信越、北陸地区の各自治体のPRコーナーやミニライブ、ミニ鉄道列車の乗車会等が開かれ、多くの来場者で賑わった。
宮島昌之(石川県)
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貨物機となった銀色のEF510の重連が早くも実現。
'16.5.30 北陸本線 小舞子―美川
 JR東日本からJR貨物へ譲渡され、富山機関区に配置されたEF510-510が、5月30日の日本海縦貫線の配6551レにて、空のコキ4輌とともに吹田貨物ターミナルから富山貨物ターミナルへ輸送された。同機は、吹田機関区にてJR貨物機仕様に合わせた外装や保安装置変更など改修を受けたものと思われる。
 なお、配6551レの牽引機は、既報の通り先般貨物機仕様になって間もない、同区のEF510-509であった。
加藤孝英(埼玉県)
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総合車両製作所横浜事業所で落成した3輌で秋田へ向かう。
'16.5.26 高崎線 吹上 P:小林瞭仁
 五能線を走る"リゾートしらかみ"として7月16日から営業運転を開始する予定の新型車輌HB-E300系「橅」編成のうち、3輌が総合車両製作所横浜事業所を出場し、5月26日から27日にかけて、秋田車両センターへ甲種輸送された。
 今回輸送された3輌は1号車(HB-E301-5)、2号車(HB-E300-105)、4号車(HB-E302-5)であった。なお3号車であるが、JR東日本秋田支社のリリースによれば、総合車両製作所横浜事業所で製造された構体が、すでに秋田車両センターに運び込まれており、フードカウンターや床下機器を取り付けたのち、落成する予定となっている。
 ちなみに甲種輸送に使われた牽引機は26日の時点で、逗子~新鶴見間がDE10 1576〔新鶴見〕、新鶴見~高崎(操)間がEF65 2070〔新鶴見〕、高崎(操)~南長岡間がEH200-2〔高崎〕となっている。
横田篤史(滋賀県)
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増備が進むキハ261系1000番代。
'16.5.26 東海道本線 南彦根―彦根
 5月26日から27日にかけて、JR北海道のキハ261系の構体4輌が川崎重工業兵庫工場を出場し兵庫から黒山に甲種輸送されている。兵庫~吹田貨物ターミナル間は岡山機関区に所属するDE10 1192、吹田貨物ターミナルからは富山機関区に所属するEF510-11が牽引し、牽引機次位にはヨ8794が連結された。
宮島昌之(石川県)
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配6550レを牽引するEF510-509。富山機関区転属後、初の運用入り。
'16.5.26 IRいしかわ鉄道 森本―東金沢(公道より撮影)
 JR東日本からJR貨物へ譲渡され、富山機関区に配属されたEF510-509が、5月26日の日本海縦貫線の配6550レ(富山貨物→吹田貨物ターミナル間)を牽引した。同機は富山機関区転属後、JR貨物機仕様になって初めての運用入りと思われる。なお、同機の次位にはEF510-508(無動力)と空のコキ2輌が連結されていた。
小川雷太(三重県)
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桑名市内を走行する国鉄色重連の5271レ。
'16.5.25 関西本線 桑名―朝明信号場
 稼働機は残り2輌となった愛知機関区に所属する国鉄色のDD51であるが、5月23日の79レから853号機と1805号機が重連を組み、貨物列車を牽引している。
 なお、国鉄色同士の重連は、2月23日以来3ヶ月ぶりとなった。なお、これら2輌は、今年度中には全検切れにより運用を離脱するものと思われる。

【JR貨】5052レ EF200-19が代走

大谷真弘(静岡県)
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水田地帯をEF200-19代走の5052レが通過する。
'16.5.25 東海道本線 掛川―菊川
 福岡貨物ターミナル発東京貨物ターミナル行きの5052レを幡生(操)から東京貨物ターミナルまで吹田機関区所属のEF200-19が牽引した(所定の運用では吹田機関区のEF66が牽引)。
 なお、19号機は、EF200形で唯一、区名札上部にある切り抜き文字の「JR-FREIGHT」マークがある機関車である。

【JR貨】EF65 2117と2139 大宮へ

中村直樹(埼玉県)
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最後尾は約1か月ぶりに本線上に姿を現した2139号機。
'16.5.25 武蔵野線 新秋津―東所沢
 5月25日、新鶴見機関区のEF65 2117とEF65 2139が、新鶴見機関区から大宮までEF65 2083の牽引により次位無動力で回送された。2117号機は休車による運用離脱後、2015年10月30日に新鶴見機関区から高崎機関区へ、2016年5月23日に高崎機関区から再び新鶴見機関区へ、共に次位無動力回送され、留置されていた。2139号機は国鉄色で大宮車両所を出場して4月28日に新鶴見機関区に次位無動力で回送されたのち、同機関区に留まっていた。また、今回の輸送の時点で、2139号機の1エンド側Hゴムが白色化しているのが見受けられた。
 なお、2117号機と2139号機は、5月28日に開催される「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」の大宮総合車両センター会場にて展示されるものと思われる。
原 将人(北海道)
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DF200-52に牽引され札幌へラストスパート。
'16.5.18 函館本線 白石―苗穂 P:原 将人
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青森から上野まではEF81 81が牽引した。
'16.5.19 羽越本線 岩船町―平林 P:山岸理士
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長岡から上野まではEF81 81とEF64 1051が重連で牽引した。
'16.5.19 上越線 五日町―六日町 P:山岸理士
 6月から実施される「カシオペアクルーズ」・「カシオペア紀行」の運転に向け、5月14日から15日にかけて、上野→函館間(日本海縦貫線経由)で試運転が実施された。
 函館~札幌間ではDF200単機による乗務員のハンドル訓練が行われたのみだったが、18日には函館→札幌→札幌運転所間で、E26系を連ねての試運転が実施された。牽引を担当したのは五稜郭機関区のDF200-52で、EH800-901に続き貨物機関車とのコラボが実現。今回はヘッドマークの掲出はなかったが、6月の本運転時には果たしてどのような姿での走行になるのか注目される。
 当日はテレビ取材と思われるヘリコプターでの追跡や、レイル・ファンの多く集まるポイントでの取材も行われ、"カシオペア"登場に驚く沿線住民も多かった。
 なお、札幌運転所に到着した"カシオペア"は同日中に折り返し、翌19日に上野へ到着した。牽引機はそれぞれ、札幌→五稜郭間がDF200-52、五稜郭→青森間がEH800-901、青森→上野間(日本海縦貫線経由)が田端運転所のEF81 81で、長岡→上野間は長岡車両センターのEF64 1051がEF81の前に補機として連結された。
大谷真弘(静岡県)
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白い日詰草の脇をメトロ16000系が行く。
'16.5.14 東海道本線 掛川―菊川
 日立製作所笠戸事業所で新製された東京地下鉄16000系16126編成が5月13日から15日にかけて、下松から綾瀬まで甲種輸送された。牽引機は、下松~新鶴見信号場間が吹田機関区のEF200-6、新鶴見信号場~綾瀬間が新鶴見機関区川崎派出のDE10 1662であった。
山岸理士(東京都)
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重連の牽引で試運転を行う、"カシオペア"。
'16.5.14 上越線 越後中里―岩原スキー場前間
 今年の3月で寝台特急〈カシオペア〉としての運行を終えた尾久車両センターのE26系が、6月から実施される「カシオペアクルーズ」・「カシオペア紀行」に先立ち、5月14日から15日にかけて、上野→函館間(日本海縦貫線経由)で試運転を実施した。
 牽引機は、上野→青森間が田端運転所のEF81 81、青森→五稜郭間が五稜郭機関区のEH800-901、五稜郭→函館間が函館運輸所のDE10 1738であった。また、上野→長岡間は、EF81 81の前に長岡車両センター所属のEF64 1051が前補機として連結されていた。
 今後、「カシオペアクルーズ」・「カシオペア紀行」の運行開始に向けて、さまざまな準備が行われるものと思われる。

【JR貨】EF510-509 富山へ返却

宮島昌之(石川県)
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銀色の外装では初めてJR貨物仕様に変更されたEF510-509。
'16.5.13 IRいしかわ鉄道 東金沢―森本(公道より撮影)
 JR東日本からJR貨物へ譲渡され富山機関区に配属されたものとみられるEF510-509が、5月13日の日本海縦貫線の配6551レにて吹田貨物ターミナルから富山貨物ターミナルへ輸送された。牽引機は同じ富山機関区に所属するEF510-18であった。
 なお、EF510-509は、吹田機関区にてJR貨物機仕様に合わせた外装や保安装置変更など改修を受けたものと思われ、注目されていた外装は、ベースの銀色が保たれた一方で、E26系にあわせた5色の「流れ星」および前照灯横から伸びていたライン、「がんばろう日本! がんばろう東北!」・「つなげよう、日本。」と書かれた意匠装飾が除かれていた。
 これで、JR貨物機仕様のEF510形は0番代の「赤」と500番代の「青」または「銀」の3色となった。

【JR貨】EF510-510 吹田へ

松田信彦(大阪府)
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富山機関区の発足50周年を記念するヘッドマークをつけたEF81の牽引で吹田へ向かう。
'16.5.8 東海道本線 高槻
 5月8日、EF510-510が、富山機関区所属のEF81 726の牽引により、配6550レで富山貨物タ-ミナルから吹田貨物タ-ミナルまで輸送された。
 510号機は今後、先に吹田へ輸送された509号機と同様に吹田機関区でJR貨物機仕様に合わせた外装や保安装置などの改修を受けるものと思われる。
宮島昌之(石川県)
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4081レを牽引するEF81 721。記念ヘッドマークは両エンドに掲出されている。
'16.4.29 IRいしかわ鉄道 森本―津幡
 JR貨物の富山機関区は、国鉄時代の富山第二機関区より数え、2016年で発足50周年を迎える。 これを記念して4月27日より、同所属のEF81形の一部で記念ヘッドマークの掲出を始めた。 ヘッドマークには「五十周年」の文字のほか、同機関区に所属する(していた)機関車EF70形・EF81形・EF510形それぞれの変遷と外装の色を、矢印の長さと色で表現しているとみられる。
 4月29日の時点で掲出されていたのは721号機と726号機で、721号機が4月27日から、726号機が翌28日から、共に富山貨物ターミナルを夜に出発する1088レより運用に入っている。
大谷真弘(静岡県)
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茶畑の脇をシルバーの12-600形が行く。
'16.4.22 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京都交通局12-600形67編成(7番目の編成)8輌が4月22日から23日の予定で、豊川~根岸間で甲種輸送されている。
 牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1581、西浜松からは同区のEF64 1012であった。
大谷真弘(静岡県)
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EF66 117が〈トヨタロングパスエクスプレス〉を代走する。
'16.4.21 東海道本線 菊川―掛川
 2053レ〈トヨタロングパスエクスプレス〉は、4月21日(新鶴見信号場発基準)に限り、新鶴見信号場~笠寺間で吹田機関区所属EF66 117の牽引により運転された。
 なお、同列車の牽引機関車は、今春のダイヤ改正で新鶴見機関区所属EF210形から吹田機関区所属EF210形に運用が変更されている。

【JR貨】EF81 404 吹田貨物へ

宮島昌之(石川県)
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EF81 404の所属区名札は外されていた。
'16.4.21 IRいしかわ鉄道 倶利伽羅―津幡
 富山機関区所属のEF81 404が、4月21日の配6550レで、富山貨物タ-ミナルから吹田貨物タ-ミナルまで空コキ4輌と共に輸送された。牽引機は富山機関区所属のEF510-19であった。
 今年3月のダイヤ改正で日本海縦貫線から富山機関区に所属するEF81の定期運用が消滅し、一部が代走と思われる運用で使用されるのみとなっただけに、同機の動向が注目される。
松田信彦(大阪府)
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救援物資輸送列車が深夜の神戸をいく。
'16.4.19 東海道本線 さくら夙川
 4月19日より「平成28年熊本地震被災向け救援物資輸送等に対応した臨時貨物列車」が、吹田貨物ターミナル~福岡貨物ターミナル間にて運転を開始した。
 JR貨物ウェブサイトによると下り吹田貨物ターミナル22:37発~福岡貨物ターミナル翌日12:36着、上り福岡貨物ターミナル17:57発~吹田貨物ターミナル翌日5:03着となっている。なお、下りは発日基準で前日23:33に東京貨物ターミナルを出発する57レから、上りは発日基準で翌々日6:22に東京貨物ターミナルに到着する56レに、それぞれ継走している。

【JR貨】EF510-509 吹田貨物へ

宮島昌之(石川県)
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再び富山機関区へ戻ってくる際、外装の変化にも注目したい。
'16.4.10 IRいしかわ鉄道 倶利伽羅―津幡
 JR東日本からJR貨物へ譲渡されるものと思われる、〈カシオペア〉牽引機のEF510-509とEF510-510のうち、509号機が4月10日の配6550レで富山貨物タ-ミナルから吹田貨物タ-ミナルまで回送された。 牽引機は富山機関区所属のEF510-504であった。509号機は今後、吹田機関区でJR貨物機仕様に合わせた外装や保安装置などの改修を受けるものと思われる。 これまでの509号機は、4月3日から4日にかけ、3096レのEF81-721次位無動で新潟貨物ターミナルから富山貨物ターミナルに送られ、しばし富山機関区にて停留していた。
 509号機の富山到着は、地元地方紙「北日本新聞」の同4月5日付け記事で報じられ、一般の地元県民にも知られることとなった。 同紙によれば、509号機や510号機について、「今後銀色の車輌のまま運行される見込み」であると合わせて報じられている。
 なお、510号機は4月10日時点でまだ東新潟機関区に停留している模様で、時期をみて富山機関区へ送られるものと思われる。

【JR貨】8090レ 150mレール輸送

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ダイヤ改正後は初めての運転となった8090レ。
'16.4.3 東海道本線 掛川―菊川
 4月2日から4日にかけて、チキ9輌で60Kg150mレール×28本が北九州貨物ターミナルから越中島貨物まで輸送された。 このうち8090レ(北九州貨物ターミナル→東京貨物ターミナル間)の牽引機は、北九州貨物ターミナルから幡生(操)まで門司機関区所属のEH500-49、幡生(操)から吹田機関区所属のEF210-149であった。
高橋孝一(群馬県)
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高崎(操)に到着後、回送線を通って隣接する高崎機関区まで輸送された。
'16.3.31 高崎線 高崎(操)
 JR東日本田端運転所のEF510-509とEF510-510が3月31日、田端信号場から高崎(操)まで輸送された。JR貨物富山機関区へ譲渡されるものと思われる。当日の編成は、牽引機のEF65 2069(新鶴見機関区所属)次位よりEF510-510+EF510-509であった。
 今後、JR貨物高崎機関区に一時保管されたあと、富山機関区へ向けた輸送が再開される模様である。

【JR貨】EF510-514が富山へ返却

宮島昌之(石川県)
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改修を終え年度末の日に富山へ戻ったEF510-514。
'16.3.31 IRいしかわ鉄道 津幡―倶利伽羅(公道より撮影)
 3月31日、日本海縦貫線の4081レにて富山機関区所属のEF510-514が富山貨物タ-ミナルへ無動力回送された。牽引機は富山機関区に所属するEF510-15であった。 EF510-514の側面に描かれていた流れ星などの意匠が消されていたことから、吹田機関区にてJR貨物機仕様に合わせた外装や保安装置変更など改修を受けたものと思われる。
 これで、2015年度にJR東日本から譲渡された青いEF510の4機(512・513・514・515)全てが、JR貨物機仕様への改修を終えたことになる。
鶴井雅人(岩手県)
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ダイヤ改正を前に山崎サントリーカーブを行くEF81 719牽引の4071レ。
'16.3.25 東海道本線 島本―山崎
 2016年3月26日に行われたダイヤ改正により、JR貨物富山機関区所属のEF81の定期運用が消滅した。 1968年の登場以来、48年間に渡り日本海縦貫線を舞台に続いてきた同機の活躍に終止符が打たれることになり、今後の去就が注目される。
大谷真弘(静岡県)
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小田急"EXE"の日本車輌入場は今年に入って2本目となる。
'16.3.23 東海道本線 菊川―掛川
 3月23日、小田急電鉄の30000形"EXE"30051編成4連が、松田から日本車輌製造豊川製作所のある豊川まで甲種輸送された。 同編成は日本車輌製造で何らかの改造を受けるものと思われる。牽引機は、松田から西浜松まで新鶴見機関区に所属するEF65 2101で西浜松から豊川までは、愛知機関区所属のDE10 1581が充当された。
 なお、3月15日には6連の"EXE"30251編成が甲種輸送されて同様に日本車輌製造豊川製作所に入場している。
大谷真弘(静岡県)
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DE10 1557がチキ5500形3輌を牽引して静岡貨物まで運転された。
'16.3.7 東海道本線 菊川―金谷
 3月7日、小雨降るなか西浜松から静岡貨物まで愛知機関区に所属するDE10 1557がレール専用チキ5500形3輌(チキ5500-13、チキ5500-14、チキ5500-15)を牽引した。
 レール運搬は、前日の6日、8090レとして北九州貨物ターミナルからチキ21輌編成で運転され、西浜松で18輌を解放した後、9870レで3輌が静岡貨物まで運転されたもので60Kg50mレール28本を積載した。
 なお、DE10が同列車を牽引するのは、2015年10月5日以来、約5か月ぶりであった。
原 将人(北海道)
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七飯のコンクリート橋を駆ける異色三重連+ホキ14輌。
'16.3.7 函館本線 七飯―大沼

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森駅を後に東室蘭(操)に向けて走る異色編成。
'16.3.7 函館本線 森―桂川

 3月7日、8日にかけて、函館運転所のDD51形2輌(1083、1142号機)とホキ800形14輌(881、882、883、884、1337、1338、1339、1340、1341、1342、1515、1516、1513、1514)が、ミャンマーへの譲渡のため函館→東室蘭(操)→陣屋臨港へ輸送された。 7日はDF200-9の牽引で運転され函館→東室蘭(操)まで、翌8日にはDF200-12の牽引で東室蘭(操)→陣屋臨港への輸送が行われた。編成はDF200-9次位より、東室蘭←DD51 1142+DD51 1083+ホキ1341+ホキ1342+ホキ1337+ホキ1340+ホキ1515+ホキ1516+ホキ1513+ホキ1514+ホキ883+ホキ884+ホキ881+ホキ882+ホキ1338+ホキ1339→函館・陣屋臨港であった。 DF200と北斗星色DD51の三重連+保線用ホキという、異色の編成は沿線のレイル・ファンを大いに驚かせた。
 昨年11月に輸送されたDD51 1137と釧路運輸車両所ホキ12輌(808、835、904、908、946、947、948、957、959、1181、1212、1318)と合わせ、計29輌が海外へと渡る予定になっている。
宮島昌之(石川県)
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青色塗装を纏う先輩にエスコートされ、吹田貨物ターミナルへ送られるEF510-515。
'16.2.25 IRいしかわ鉄道 森本―東金沢
 JR東日本からJR貨物へ譲渡され、昨年12月中旬より富山機関区構内に停留していたEF510-515が、2月25日に配6550レで空のコキ3輌とともに、富山貨物タ-ミナルから吹田貨物タ-ミナルまで輸送された。牽引機は富山機関区所属のEF510-502であった。
 今後EF510-515は、施工を終えた513号機と同様に、JR貨物機仕様に合わせた外装や保安装置などの改修を受けるものと思われる。

【JR貨】DD51 1146運用復帰

鈴木港祐(愛知県)
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旋回窓が特徴の道産子がタキを連ねて一休み。
'16.2.22 関西本線 塩浜
 2013年夏に鷲別機関区から愛知機関区へ転属して以来、目立った動きの無かったDD51 1146だが、大宮車両所で検査を受け、2月22日より東海地区の運用に入っている。
 復帰後の初運用はA102仕業(稲沢→2089レ→四日市、四日市→183レ→塩浜、塩浜→174レ→四日市、四日市→2084レ→稲沢)となり、コンテナ貨車を牽引して関西本線を走行した。
 なお、同じく鷲別機関区からやってきたDD51 1156も大宮車両所に入場したことからこちらも運用復帰が期待される。

【JR貨】8862レの話題

大谷真弘(静岡県)
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ホキ9769の後部にはヨ8629が連結された。
'16.2.17 東海道本線 掛川―菊川
 2月17日、石灰石輸送に使用されるホキ9769が稲沢から川崎貨物まで8862レで輸送された。同車は川崎車両所貨車派出で全般検査を受けるものと思われる。なお、牽引機は愛知機関区所属のEF64 1016であった。

【JR貨】EF510-513 富山へ戻る

宮島昌之(石川県)
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EF510-504の牽引で輸送されるEF510-513。
'16.2.15 IRいしかわ鉄道 東金沢―森本
 2月15日の日本海縦貫線4081レにて、富山機関区のEF510-513が富山貨物タ-ミナルに無動力回送された。同機を見る限り、側面に描かれていた流れ星などの意匠が消されていたことから、吹田機関区にてJR貨物機仕様に合わせた外装や保安装置変更など改修を受けたものと思われる。なお、4081レの牽引機は富山機関区所属のEF510-504であった。
 一方、EF510-512が2月11日の配6550レ(EF81 735次位無動)で吹田貨物ターミナルへ輸送されている。前述のEF510-513と同様の改修を受けるものと思われ、過去2013年に先立って譲渡されたEF510形500番代の事例になぞれば、吹田機関区あるいは広島車両所に入場し施工を受けるものと考えられる。
廣島一貴(東京都)
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大雨の中本牧駅構内で1000系の入れ換えを行うDD55 14。
'16.2.14 神奈川臨海鉄道本牧線 根岸―横浜本牧 P:廣島一貴

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EF65 2065の牽引で東海道本線を上る1030編成。
'16.2.13 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘

 2月13日、東京地下鉄1000系1030編成の甲種輸送が豊川~根岸間で実施された。牽引機には豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1557、西浜松~横浜羽沢間が新鶴見機関区所属のEF65 2065、横浜羽沢~根岸間は同機関区のEF65 2086がそれぞれ充当された。
 翌2月14日は根岸から先の神奈川臨海鉄道本牧線に入り、DD55 14の牽引で横浜本牧まで輸送された。
 なお、DD55 14は2月上旬から「さよならDD55 14 神奈川臨海鉄道2016.3」・「Last Ran DD15 14 1976~2016神奈川臨海鉄道」と描かれたヘッドマークを掲出しており、間もなく退役するものと思われる。
上屋敷憲史(東京都)
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いよいよ関東から青いEF510が消える。
'16.2.7 高崎線 高崎操車場 P:高橋孝一
 2月7日、高崎(操)~新潟貨物ターミナル間で田端運転所のEF510-514の配給輸送が行われた。牽引機はEH200-23であった。
上屋敷憲史 (東京都)
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EF65 2088に牽引され高崎に行くEF510-514。
'16.2.3 高崎線 岡部―本庄
 2月2日、新鶴見から尾久にJR貨物のEF65 2088が送り込まれ、翌3日に尾久~高崎間でEF65 2088の牽引により田端運転所のEF510-514の配給輸送が行われた。先月輸送された3輌のEF510同様に富山機関区へ転属になるものと思われる。これにより、JR東日本に所属していた青いEF510は全てJR貨物に譲渡される事になる。
大谷真弘(静岡県)
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制御車2輌(3021-1と3031-8)が中間に向かい合った形態で輸送された。
'16.2.2 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された京成電鉄3000形3031編成6輌が、2月2日から3日にかけて豊川から逗子まで甲種輸送された。今後、総合車両製作所で輸送用の台車から本来の台車に履き替えたのち、京成電鉄の宗吾参道車両基地に自走で向かうものと思われる。
 編成は機関車次位より3031-3+3031-2+3021-1+3031-8+3031-7+3031-6で、牽引機は豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1581、西浜松から横浜羽沢まで新鶴見機関区所属のEF65 2138、以降逗子まで新鶴見機関区川崎派出所属のDE10 1662であった。
 これで3000形は198輌、同社事業計画によれば今年度はもう1編成新造される見込みでいよいよ200輌を超える大所帯となる。
郷路紘史(大阪府)
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現在3輌が稼働している岡山機関区のHD300、うち2輌が関西圏で活躍することになる。
'16.2.1 大阪環状線 西九条
 2月1日、岡山機関区に所属するHD300-19が吹田から安治川口に無動力回送された。同機は主に安治川口で入換作業に使用されているDE11 1034(岡山機関区所属)を置換えることが予想される。牽引機は全区間、吹田機関区所属のEF66 114であった。
稲田耕三(兵庫県)
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新塗装のキハ261系4輌が、1月12日に続き川重を出場した。
'16.1.31 東海道本線 芦屋―さくら夙川
 1月31日から2月1日にかけて、キハ261系1000番代4輌が川崎重工業兵庫工場から黒山まで甲種輸送された。牽引機は兵庫~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1192、吹田貨物ターミナル~黒山間が富山機関区所属のEF510-9であった。なお、牽引機次位にはヨ8902が連結されていた。
宮島昌之(石川県)
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寒波による悪天候の影響で、途中の金沢貨物ターミナルでは約4時間抑止を受けた。
'16.1.24 金沢貨物ターミナル(陸橋上公道より撮影)
 既報の通り、JR貨物へ譲渡され昨年末より富山機関区構内に停留していた、JR東日本田端運転所のEF510-513が、1月24日に、富山機関区所属のEF510-11次位無動で、富山貨物タ-ミナルから吹田貨物タ-ミナル(配6550レ)まで回送された。
 EF510-513は今後JR貨物機仕様に合わせた外装や保安装置などの改修を受けるものと思われ、過去2013年の譲渡の事例になぞれば、吹田機関区あるいは広島車両所に入場し施工を受けるものと考えられ、動向が注目される。
 なお、同日は今冬一番の猛烈な寒波襲来で石川県内朝から強風が吹き荒れ、北陸本線の加賀笠間~能美根上間で幾度も「運転見合わせ」になったことから、同列車は途中金沢貨物ターミナル到着後、約4時間にわたり抑止を受け、午後1時15分頃に運転を再開している。また、配6550レは所定「湖西線経由」のところ、湖西線沿線で強風が見込まれることから、「琵琶湖線(米原経由)」での運転となった。

【JR貨】DF200形甲種輸送

大谷真弘(静岡県)
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日の出前、北海道から関西へDF200-123が甲種輸送された。
'16.1.21 東海道本線 菊川―掛川
 1月18日から27日の予定で、五稜郭機関区所属のDF200-123が五稜郭から兵庫の川崎重工業兵庫工場まで甲種輸送されている。牽引機は、五稜郭から青森(信)まで五稜郭機関区所属EH800-9、青森(信)から新鶴見(信)まで仙台総合鉄道部所属EH500-24、新鶴見(信)からは、新鶴見機関区所属EF210-3で5085レの機関車次位に連結されて輸送されている。
鵜飼輝之(愛知県)
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DD51 853を先頭に名古屋車両区の脇をかすめる5282レ。
'16.1.16 関西本線 八田―名古屋
 1月16日、稲沢~塩浜間で石油輸送列車5263レと折り返しの運用となる5282レをDD51 853と1805(ともに愛知機関区所属)が重連で牽引した。国鉄色どうしの重連は今年に入って初めてとなる。なお1月時点で、愛知機関区の国鉄色DD51の稼働機は3機まで数を減らしている。
大谷真弘(静岡県)
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8862レで東海道本線を上る1000系1129編成。
'16.1.16 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で新製された東京地下鉄1000系6輌1129編成が、1月16日から17日にかけて豊川から川崎貨物まで甲種輸送された。牽引機には豊川から西浜松まで愛知機関区所属のDE10 1581、西浜松から新鶴見信号場まで新鶴見機関区所属のEF65 2068、新鶴見信号場から川崎貨物までは同区のEF65 2087がそれぞれ充当された。
大谷真弘(静岡県)
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笠寺からの牽引機は、愛知機関区所属のEF64 1038が充当された。
'16.1.15 東海道本線 菊川―掛川
 1月15日、JR東海のプラッサー・トイラー社製のホッパー車MFS25形2輌が東名古屋港から笠寺経由で函南まで甲種輸送された。函南駅の熱海方には保線のための基地があるため、同車は丹那トンネルの保守用車輌として使用されるものと思われる。

【JR貨】HD300-20 甲種輸送

大谷真弘(静岡県)
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同機が岡山機関区に配置されると、同機関区のHD300形は4輌となる。
'16.1.15 東海道本線 菊川―掛川
 東芝ロジテックス府中事業所が新製されたHD300-20が、1月14日から16日にかけて北府中から西岡山まで甲種輸送された。なお牽引機は、北府中から新鶴見信号場までが新鶴見機関区川崎派出のDE10 1576、新鶴見信号場からは新鶴見機関区所属のEF65 2065が充当された。
横田篤史(滋賀県)
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新塗装のキハ261系が東海道本線を往く。
'16.1.12 東海道本線 高槻
 1月12日、JR北海道のキハ261系4輌が川崎重工業兵庫工場を出場し兵庫から黒山に甲種輸送された。兵庫~吹田貨物ターミナル間は岡山機関区に所属するDE10 1192、吹田貨物ターミナルからは富山機関区に所属するEF510-22が牽引し、牽引機次位にはヨ8902が連結された。
 なお、今回出場したキハ261系は新デザインとなっており、今後出場する編成も新デザインとなるものと思われる。
大谷真弘(静岡県)
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中央の青い貨車がコキ73形。
'16.1.8 東海道本線 掛川―菊川
 日本車輌製造豊川製作所で低床貨車の新形式コキ73形コキ73-1が新製され、1月8日に豊川から東京貨物ターミナルまで甲種輸送が行われた。牽引機には豊川から西浜松まで愛知機関区のDE10 1557、西浜松からは新鶴見機関区のEF65 2089が充当された。
 なお、JR貨物の平成27年度事業計画によれば、「今後の成長分野である国際物流の強化に向け、ハイキューブ海上コンテナ輸送用の低床貨車については、実証実験等を通じて、実用化に向けた取組みを推進する。」としており、この実験にコキ73形が用いられるものと思われる。

【JR貨】EF210-103がSRCを牽引

大谷真弘(静岡県)
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定時であれば未明に通過する静岡県を日中に走行した。
'15.12.30 東海道本線 掛川―菊川
 12月29日安治川口発、東京貨物ターミナル行きの50列車M250系"スーパーレールカーゴ"は、走行中に不具合を起こし、西浜松から東京貨物ターミナルまで吹田機関区所属のEF210-103が牽引した。機関車次位がMc250-3、最後部がMc250-2の16輌編成であった。
 2002年の"スーパーレールカーゴ"運転開始以来、EF210形が牽引して走行するのは初めてと思われる。

【JR貨】EF510-512と513 富山へ

上屋敷憲史(東京都)
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EH200に牽引され冬晴れの上州路を行くEF510。
'15.12.27 上越線 津久田―岩本
 12月10日に高崎に無動力で回送のうえ留置されていたEF510-512・513の2輌が、12月27日に高崎から新潟まで無動力で回送された。同列車は6085レのダイヤで運転され、高崎から新潟までEH200-901が牽引した。これら2輌と先に富山機関区へ輸送された515号機は、JR貨物富山機関区に転属するものと思われる。

【JR貨】8862レが珍編成で運転

大谷真弘(静岡県)
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機関車次位のホキ9767は川崎車両所貨車派出での全般検査を受けるものと思われる。
'15.12.16 東海道本線 掛川―菊川
  12月16日に稲沢~川崎貨物間で運転された臨時貨物列車8862レで、珍しい編成が見られた。牽引機は愛知機関区所属のEF64 1008で次位からホキ9767+ヨ8404+コキ50134の編成であった。
 なお、8862レのダイヤは川崎車両所貨車派出に検査入場する車輌の回送のほか、自衛隊機材輸送やレール輸送としても使用実績がある。
田上健司(愛知県)
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運転席窓下に「2016」のロゴと猿のイラストが描かれている。
'15.12.14 東海道本線 逢妻―大府
 日本車輌により製造された台湾鉄路管理局TEMU2000型電車の追加発注分2編成のうちの1本、第18編成が豊川事業所を出場し、飯田線、東海道本線、名古屋臨海鉄道、名古屋鉄道築港線を経由して名古屋港大江埠頭まで輸送された。同編成は、今後製造される第19編成とともに船積みされ台湾に輸出されるものと思われる。
中村直樹(埼玉県)
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吹田機関区所属のEF210-169が甲種輸送の全区間で牽引した。
'15.12.12 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘

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101系263編成に牽引される30000系新造車38117編成。営業運転では見られない12輌編成となった。
'15.12.13 西武鉄道池袋線 西所沢―小手指 P:中村直樹

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32204号車と並ぶ38817号車(左)。2編成を見比べると、38817号車には前面には社名ロゴマークがなく、車輌番号の位置が若干高い。
'15.12.13 西武鉄道 小手指車両基地 P:中村直樹

 30000系の新造車38117編成が12月11日に日立製作所笠戸事業所を出場し、下松~新秋津間で甲種輸送されたのち、101系263編成に牽引されて13日に小手指車両基地に到着した。
 なお、この38117編成をもって、西武鉄道の2015年度鉄道事業設備投資計画で予定されていた30000系新造28輌が揃ったことになる。また、西武鉄道では「進化したスマイルトレイン」をコンセプトに2016年度から新型通勤車輌40000系の導入(運行開始は2017年度以降)が発表されているため、来年度も30000系の増備がなされるのか、今回の38817編成で30000系の増備は終了となるのか、今後の動向が注目される。
高橋孝一(群馬県)
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高崎操車場からの牽引機は高崎機関区所属のEH200-17であった。
'15.12.13 上越線 高崎―高崎問屋町

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後部標識が付けられ、EH200に牽引されるEF510-515。
'15.12.13 上越線 高崎―高崎問屋町

 12月10日、田端運転所のEF510(512、513、515号機)が新鶴見機関区所属のEF65 2119に牽引され高崎操車場に無動力で回送された。その後JR貨物の高崎機関区に一時留置されていたが、13日に515号機が高崎操車場から富山機関区に向けて高崎機関区所属のEH200-17の牽引により、無動力で回送された。今後、残りの512、513号機も順次回送される模様。これら3輌はJR貨物富山機関区への譲渡されるものと思われる。
大谷真弘(静岡県)
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雨降る中、山男がマルタイを牽く。
'15.12.3 東海道本線 掛川―菊川
 12月3日、プラッサー&トイラー(Plasser&Theurer)社製のJR東海向けマルチプルタイタンパー2輌が東名古屋港から笠寺経由で鷲津と菊川まで甲種輸送された。マルタイは鷲津で1輌が切り離されたのち、残り1輌が菊川まで輸送された。笠寺から菊川まで愛知機関区所属のEF64 1035が牽引した。
原 将人(北海道)
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DF200形が釧路駅入線および旅客会社のホキ800形を牽引するのは今回が初めてと思われる。
'15.11.16 根室本線 新富士―新大楽毛
 11月16日から17日にかけて、JR北海道釧路運輸車両所のホキ800形12輌(808、835、904、908、946、947、948、957、959、1181、1212、1318)が、DF200-102の牽引により釧路→東室蘭(操)→陣屋町で輸送された。
 16日は釧路→東室蘭(操)までの運転、翌17日には別便で東室蘭(操)入りしていた北斗星色DD51 1137号機を連結し、DF200+DD51+ホキ800形12輌という異色の編成で陣屋町まで運転された。なお、釧路操車場と呼ばれる部分も含めて、釧路運輸車両所から本線へは、信号機の関係で直接出発することができないため、同所から釧路駅へ推進で入換を行ったのち、釧路駅からの本線出発となった。
 11月20日付の北海道新聞によれば、これらホキ12輌とDD51 1137を含めた機関車と貨車あわせて29輌がミャンマーへ輸出される予定となっている。
大谷真弘(静岡県)
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PF機に牽引され小田急60000形"MSE"4連が甲種輸送される。
'15.11.19 東海道本線 菊川―金谷
 11月19日から20日未明にかけて、日本車輌製造豊川製作所で新製された小田急電鉄60000形"MSE"4連の60053編成(4連では3本目となる編成)が豊川~松田間で甲種輸送された。
 なお、牽引機は、豊川~西浜松間は愛知機関区所属DE10 1750、西浜松~松田間は新鶴見機関区所属EF65 2070であった。
大谷真弘(静岡県)
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雨のなか、EF65形に牽引され東京都交通局12-600形8輌が甲種輸送される。
'15.11.14 東海道本線 掛川―菊川
 11月14日から15日にかけて、日本車輌製造豊川製作所で新製された東京都交通局12-600形66編成(6番目の編成)が豊川から根岸まで甲種輸送された。牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1557、西浜松~新鶴見信号場間が新鶴見機関区所属のEF65 2097、新鶴見信号場~根岸間が同区EF65 2068であった。
横田篤史(滋賀県)
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帯色変更などの、マイナーチェンジを図った4次車は同編成で3本目となる。
'15.11.7 東海道本線 南彦根―彦根
 11月6日から11月8日にかけて、東京地下鉄16000系60編成(20番目の編成)が日立製作所笠戸事業所を出場し、下松から綾瀬まで甲種輸送された。牽引機は下松~新鶴見信号場間がEF66 117、新鶴見信号場~綾瀬間が新鶴見機関区川崎派出所属のDE10 1662であった。
辻 悟志(兵庫県)
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DE10の牽引で東海道本線を走行。
'15.11.8 東海道本線 神戸―元町 P:辻 悟志

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杉田付近で、根岸線を走る同列車と京急本線の800形が交差した。
'15.11.9 根岸線 洋光台―新杉田/京浜急行電鉄本線 杉田―京急富岡 P:伊藤雅貴

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甲種輸送に充当されるEF65 2119(後)を送り込むため8865レを牽くEF64 1019(前)。同機は翌日の8864レで稲沢に戻された。
'15.11.7 東海道本線 京都 P:横田篤史

 11月8日から9日にかけて、京浜急行電鉄新1000形6輌1367編成(1367-1372)が川崎重工業兵庫工場より甲種輸送されている。牽引機は、兵庫~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1192、吹田貨物ターミナル~新鶴見信号場間が新鶴見機関区所属のEF65 2119、新鶴見信号場~逗子間が新鶴見機関区川崎派出所のDE10 1576であった。
 なお、EF65 2119は今回の甲種輸送に際し、11月7日の8865レで稲沢~吹田貨物ターミナル間を愛知機関区所属のEF64 1019に無動力の状態で牽引され送り込まれた。
鶴岡和幸(広島県)
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本線試運転を行うEF510-10。
'15.11.7 山陽本線 海田市
 8月に入場した富山機関区のEF510-10が、11月7日に広島車両所を出場し、広島貨物ターミナル~西条間での本線試運転を実施した。

【JR貨】HD300形 甲種輸送

大谷真弘(静岡県)
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岡山機関区では2機目の配置となるHD300-18が甲種輸送される。
'15.11.6 東海道本線 菊川―掛川
 11月5日から7日未明にかけて、東芝ロジスティクス府中事業所で新製されたJR貨物のハイブリッド方式入換機関車HD300-18が北府中から西岡山まで甲種輸送された。牽引機には、北府中から横浜羽沢まで新鶴見機関区川崎派出DE10 1662、横浜羽沢から西岡山までは吹田機関区所属のEF200-19が充当された。
大谷真弘(静岡県)
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新鶴見信号場まではEF200が牽引。
'15.11.3 東海道本線 西岡崎―岡崎 P:鵜飼輝之
 日立製作所笠戸事業所で新製された東武鉄道60000系2編成12輌(61617F+61618F)の甲種輸送が、11月2日から3日にかけて下松から熊谷貨物ターミナルまで行われた。牽引機は、下松から新鶴見信号場までが吹田機関区に所属するEF200-19、新鶴見信号場から熊谷貨物ターミナルまでが新鶴見機関区に所属するEF65 2093であった。

【JR貨】ホキ1100形 試運転

大谷真弘(静岡県)
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ホキ1100形が西浜松~静岡貨物間で試運転される。
'15.11.3 東海道本線 菊川―掛川
 11月3日、ホキ1100-1の試運転が西浜松~静岡貨物間で行われた。牽引機には吹田機関区所属EF200-18が充当され、ホキ1100-1の後部にJR貨物事業車性能測定用コンテナZX45A-1とZX45A-2(リサーチキャビン)を積載したコキ104-2826を連結して運転された。
橋本 淳(滋賀県)
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「FA・炭カル輸送25周年」HMを掲げるDD51 852+KE65 1による5570列車。
'15.10.31 衣浦臨海鉄道碧南線 東浦―碧南市 P:田上健司

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「開業40周年」を記念するヘッドマークを掲げる550列車。
'15.10.31 衣浦臨海鉄道碧南線 碧南市ー東浦 P:田上健司

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単機による訓練運転。
'15.10.31 武豊線 乙川―半田 P:田上健司

 衣浦臨海工業地帯を走る衣浦臨海鉄道は、1975年11月15日に開業した半田線(半田埠頭―東成岩)が今年で40周年を迎え、また1990年11月2日より碧南線の碧南市と三岐鉄道三岐線の東藤原間で運行されている炭酸カルシウム・フライアッシュ輸送が今年で25周年迎えることを記念して、10月31日より牽引機関車にヘッドマークを掲出して運転している。掲出期間は10月31日から11月8日までと15日の述べ10日間で、550列車(大府→半田埠頭間)と551列車(半田埠頭→大府間)に「開業40周年」、5570列車(大府→碧南市間)と5571列車(碧南市→大府間)に「FA・炭カル輸送25周年」の記念ヘッドマークがそれぞれ掲出されている。
 10月30日付の毎日新聞によれば、この2種類のヘッドマークは衣浦臨海鉄道の社員3人が約1カ月かけて製作したもので、衣浦臨海鉄道は「一般客は乗れない貨物専用車両(鉄道)だが、知名度アップにつなげたい」と話している。
 なお、KE65形の故障によりJR貨物愛知機関区からDD51を借り受けることを想定した乗務員訓練が10月31日と11月1日に行われたため、この2日間に限り同機関区のDD51 852にこれらのヘッドマークが掲出された。これに伴って10月31日は普段KE65の重連で牽引される5570列車(大府→碧南市間)はDD51 852とKE65 1の重連、普段KE65に牽引される550列車(大府→半田埠頭間)と551列車(半田埠頭→大府間)はDD51 852の牽引となった。またDD51 852単機による乗務員訓練は、碧南線の碧南市と衣浦湾鉄橋の間で3往復実施された。11月1日は5570列車(大府→碧南市間)と5571列車(碧南市→大府間)をDD51 852とKE65 1の重連で牽引となった。
 なお、碧南市では撮影会が両日とも実施された。今後、記念ヘッドマークは11月2日以降、KE65形に掲出される予定である。
山中大輔(愛知県)
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浜名湖を渡る小田急60000形"MSE"。
'15.10.29 東海道本線 新居町―弁天島 P:山中大輔

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好天に恵まれ、青空に青い車体が映える。
'15.10.29 東海道本線 掛川―菊川 P:大谷真弘

 10月29日から30日にかけて、小田急電鉄の60000形"MSE"6連の60255編成(6連では5本目となる編成)が日本車輌製造豊川製作所を出場し、豊川から松田まで甲種輸送された。編成は、西浜松までがDE10 1750(愛知機関区所属)+ヨ8000+60000形で、西浜松以降はEF65 2092(新鶴見機関区所属)+60000形であった。
 なお、小田急電鉄の2015年度鉄道事業設備投資計画によれば、計10輌の60000形が新造される予定で、今回輸送された6連1編成のほかに、4連1編成が登場することになっている。
南 輝明(神奈川県)
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展示されたEH500-5、右奥に見えるのはEF65 2089。
'15.10.25 隅田川
 JR貨物の隅田川駅で「隅田川駅貨物フェスティバル2015」が10月25日(日)に開催された。今年はEH500-5、EF65 2089及び貨車、コンテナなどが展示された。また、恒例の産地直送野菜の販売や、荷役作業の実演、JR貨物の鉄道グッズや部品販売などが行われ、快晴の空の下、多くの来場者で賑わった。
井上遼一(大阪府)
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川崎重工兵庫工場を出場し、北海道へ向かう733系1000番代。
'15.10.23 東海道本線 甲南山手 P:井上遼一

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吹田貨物ターミナル~青森信号場間はEF510-511が牽引。
'15.10.23 東海道本線 南彦根―彦根 P:横田篤史

 川崎重工兵庫工場で落成した733系1000番代B-1003編成とB-1004編成の甲種輸送が、10月23日(金)から10月26日(月)にかけて兵庫~手稲間で行なわれた。牽引機は、兵庫~神戸貨物ターミナル~吹田貨物ターミナル間が岡山機関区所属DE10 1192、吹田貨物ターミナル~青森信号場間が富山機関区所属EF510-511であった。
 なお、JR北海道が2014年11月20日に発表したリリースによれば、733系1000番代の製作は3連×4編成の12輌で、来年(2016年)3月の北海道新幹線開業にあわせて、函館~新函館北斗間の新幹線アクセス用電車〈はこだてライナー〉として営業運転を開始する予定である。今回2編成が輸送されたことで、前回輸送された2編成とあわせて全車出揃ったことになる。
山田 尚(広島県)
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EF67 1とEF67 102が並んで展示された。
'15.10.24 広島車両所
 毎年恒例の「第22回JR貨物フェスティバル広島車両所公開」が10月24日(土)に開催された。EF66、EF67、EF67、EF210、EF510などの機関車が展示され、さらに3年ぶりにEF500-901も姿を現したことで、多くのレイル・ファンがカメラを向けていた。吊り上げ実演にはEF210-132(新鶴見機関区所属)、運転室公開にはEF510-11(富山機関区所属)がそれぞれ使用された。このほか、鉄道部品・グッズの販売やD52 1の写生大会などが催され、会場は大盛況だった。
岡田敏樹(神奈川県)
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旅客線を駆けるEF64 1008牽引の迂3075レ。
'15.10.21 東海道本線 川崎―横浜
 21日、東海道本線の貨物線リフレッシュ工事にともなって、日中の一部列車は鶴見~小田原間で旅客線に迂回して運転された。

【JR貨】コキ107形6輌 甲種輸送

高木善晴(大阪府)
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ピカピカのコキ107形を牽引するDE10 1192。
'15.10.20 東海道本線 神戸―元町
 川崎重工業兵庫工場で製造されたコキ107形6輌(コキ107-1154~コキ107-1159)が、10月20日に川崎重工兵庫工場から出場し、兵庫~百済貨物ターミナル間で甲種輸送が行われた。牽引機は全区間、岡山機関区所属のDE10 1192であった。
鶴井雅人(岩手県)
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夜明けの東北本線を南下する自衛隊機材輸送列車。
'15.10.19 東北本線 花巻空港―花巻
 札幌貨物ターミナル~宇都宮貨物ターミナル間で、陸上自衛隊の転地訓練に伴う自衛隊機材輸送列車が、7月に続き運行された。チキ6000形2輌+チキ7000形10輌に、軽装甲機動車8台と155mm榴弾砲FH70を4門積載しての運行となった。
 なお、自衛隊機材輸送列車が1年に2度運行されるのは異例のことである。
大谷真弘(静岡県)
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EF66 33に牽引され西武鉄道30000系が甲種輸送される。
'15.10.17 東海道本線 掛川―菊川
 10月16日から18日にかけて、日立製作所笠戸事業所で新製された西武鉄道30000系の30106編成10輌が、下松から新秋津まで甲種輸送された。牽引機は下松から新秋津までの全区間、吹田機関区所属のEF66 33であった。
 なお、同編成は新秋津到着後、新101系263編成の牽引によって5輌ずつ小手指車両基地まで輸送された。
大谷真弘(静岡県)
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EF65 2121に牽引される都営12-600形。
'15.10.17 東海道本線 菊川―金谷 P:山中大輔
 10月17日から18日にかけて、日本車輌製造豊川製作所で新製された東京都交通局12-600形65編成(5番目の編成)8輌が豊川から根岸まで甲種輸送された。牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属DE10 1727、西浜松~新鶴見信号場間が新鶴見機関区所属EF65 2121、新鶴見信号場~根岸間は同区EF65 2083であった。根岸到着後は根岸から神奈川臨海鉄道本牧線を経由し横浜本牧に到着した。なお、本牧線内はDD5517が同編成を牽引した。
片平宏之(宮城県)
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今年の機関車展示はEH500形に代わって、EH800-901が展示された。
'15.10.4 宮城野貨物線 仙台貨物ターミナル
 毎年恒例の「鉄道フェスティバルin東北(同時開催、JR貨物ふれあいin東北)」が、10月4日(日)に仙台貨物ターミナルで開催された。このフェスティバルでは、鉄道部品やグッズ、および産直販売、東北の鉄道PRコーナーが設けられたほか、五稜郭機関区所属のEH800-901の機関車展示や親子連れ限定ではあったものの、仙台総合鉄道部所属のDE10 3001の次位に車掌車のヨ8753を連結する形で同ターミナル内を走行する体験乗車などが実施された。
 なお、同日に仙台貨物ターミナルに発着する貨物列車では、3089レと4078レの運用に仙台総合鉄道部所属のEH500-901が就いていたため、横並びこそ実現しなかったものの、EH500形とEH800形の両試作機を間近で見る事ができた。
松田信彦(大阪府)
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神戸を出て、東海道本線の複々線区間を走行する。
'15.10.6 東海道本線 芦屋―さくら夙川
 10月6日にJR北海道の733系1000番代6輌(3連×2本)が川崎重工兵庫工場を出場し、北海道へ向けて輸送されている。
 両編成の編成番号および車号は東海道本線の東京方(写真の機関車次位)からB-1001編成(クハ733-2001+モハ733-1001+クハ733-1001)とB-1002編成(クハ733-2002+モハ733-1002+クハ733-1002)であった。また車体に「函ハコ」と表記されていることから函館運転所の所属になるものと思われる。
 なお、川崎重工兵庫工場~吹田貨物ターミナル間は岡山機関区所属のDE10 1192が牽引を担当した。
 JR北海道が昨年11月20日に発表したリリースによれば、733系1000番代は来春の北海道新幹線開業に合わせて函館~新函館北斗間で運転を開始する新幹線アクセス用電車"はこだてライナー"に充当される予定の車輌である。
宮川政樹(東京都)
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吹田機関区所属のEF66 112により牽引される西武鉄道30000系。
'15.10.4 東海道本線 菊川―金谷 P:大谷真弘
 10月2日から4日にかけて、西武鉄道30000系30105編成10輌が山口県の日立製作所下松事業所から西武鉄道の小手指車両基地まで甲種輸送された。4日の朝にJR線との受け渡し地点である新秋津に到着した同編成は、西武線内の閉塞有効長の関係で5輌ずつに切り離され、午前と午後に分かれて263編成に牽引されて同車両基地に運び込まれた。
 なお、今回の30105編成は2015年度の事業計画で投入される28輌(10輌編成×2本、8輌編成×1本)のうちの第1弾と思われる。
後藤慎司(東京都)
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西浜松から川崎貨物までは、新鶴見機関区所属のEF65 2096が牽引した。
'15.10.3 東海道本線 金谷―菊川 P:大谷真弘

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朝日を浴びながらみなとみらい地区を走る1126編成。
'15.10.4 高島貨物線 東高島―桜木町 P:後藤慎司

 10月3日から4日にかけて、日本車輌製造豊川製作所で製造された東京地下鉄1000系1126編成が、豊川より甲種輸送された。これまでは川崎貨物まで運ばれた後、神奈川臨海鉄道千鳥線を経由して川崎市営埠頭まで輸送されていたが、今回の輸送より到着地と運転経路が変更され、根岸まで輸送された後、神奈川臨海鉄道本牧線を経由して横浜本牧まで運ばれた。これは川崎市営埠頭で予定されている改良工事が本格化したためと思われる。今回初走行となった高島線・根岸線・神奈川臨海鉄道本牧線の沿線は多くのカメラマンで賑わった。
 なおJR線内の牽引機は、豊川から西浜松まで愛知機関区所属DE10 1750、西浜松から川崎貨物まで新鶴見機関区所属EF65 2096、川崎貨物から根岸までは新鶴見機関区所属EF65 2063が充当された。
宮島昌之(石川県)
20151001121703-5ec7bee5a632de13e1cbe7eab6b3aef7e3a6ea03.jpg 転線待機中の貨物列車。「二塚貨物」こと9070レの最終列車は、DE10 3513+コキ10輌であった。
'15.9.30 城端線 二塚(開いている踏切よりJR貨物職員立会いのもと撮影)

20151001121858-e17331734d83ed3a091e0797213ffbafef94d3eb.jpg 工場職員の粋な計らいで専用線に留め置かれたDB251。ボンネットの中も特別に公開された。
'15.9.30 中越パルプ工業生産本部二塚製造部専用線(公道より中越パルプ工業職員立会いのもと撮影)

 中越パルプ工業生産本部二塚製造部の工場とJR城端線の二塚駅を結ぶ全長約1.4kmの貨物専用線が、9月30日をもって運用休止となった。
 最終日の30日は、朝方にコンテナをフル積載のコキ10輌をスイッチャーで工場から二塚駅へ移動させて運用を終了、二塚駅からのJR貨物9070レ最終列車(高岡駅からは9085レ)はDE10 3513が牽引し、富山貨物駅へ向かった。また、同工場職員の粋な計らいで、工場敷地手前の専用線にスイッチャー(DB251)をしばし留め置き、写真撮影や見学の場が設けられ、沿線に集まったレイル・ファンや地元住民に感謝の思いを伝えていた。
 同貨物専用線では製造した新聞用紙などをコンテナに積み輸送していたが、地元での報道によると今後はトラック輸送に切り替えるとのことである。また併せて、二塚駅での貨物取扱は高岡貨物駅に集約する旨も、報じられている。
 なお、今回の扱いに関連して10月1日より、JR西日本城端線の二塚駅が、JR貨物への業務委託解消にともない無人化されることとなった。
柴田高志(愛知県)
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富士急8500系の甲種輸送。
'15.9.29 中央本線 富士見
 9月29日から30日にかけて、長野総合車両センターから富士急行富士山まで、富士急行8500系(旧JR東海371系)の甲種輸送が行われた。長野総合車両センター~篠ノ井間はDE10 1749、篠ノ井~大月間はEH200-5を前に連結し牽引した。
大谷真弘(静岡県)
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EF66 105が2053列車〈トヨタロングパスエクスプレス〉を代走牽引。
'15.9.19 東海道本線 菊川―掛川
 新鶴見信号場~笠寺間を新鶴見機関区所属のEF210形(251仕業)の牽引により運転される2053列車〈トヨタロングパスエクスプレス〉が、9月19日(新鶴見信号場発基準)に限り吹田機関区所属のEF66 105の牽引により運転された。EF66形100番代が同列車を牽引するのは、ダイヤ改正以来初めてと思われる。

【JR貨】EF65PF特急色の並び

小野慶太(千葉県)
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青タキ編成の先頭に立つ2119号機と緑タキ編成の先頭に立つ2121号機の並び。
'15.9.4 東北貨物線 浦和―大宮(さいたま新都心駅4番線ホームから撮影)
 保留車の1001号機を除くと、残り2機となったJR貨物のEF65PF特急色(ともに新鶴見機関区所属)であるが、運用次第で、並びや離合を見ることができる。9月4日には2119号機が8179レ、2121号機が8877レに入ったことで大宮操車場(さいたま新都心駅)では2機が並ぶ姿が見られた。
橋本 淳(滋賀県)
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伊吹山をバックに晴天の東海道本線を走行するEF65 2127。
'15.9.5 東海道本線 河瀬―稲枝
 9月5日新鶴見信号場発の5087列車(A21仕業)は新鶴見機関区に所属するEF65 2127(広島更新色・元1127号機)の牽引により運転された。「カラシ色の貫通扉」でお馴染みの広島更新色のEF65は同機のみで、関西へ到来するのは久々のことであった。
松田和也(東京都)
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土曜の白昼堂々タキを牽き連れ高島貨物線を行く。
'15.9.5 高島貨物線 東高島―桜木町
 倉賀野~根岸間を岡山機関区EF210(A16仕業)の牽引により運転される5078列車は、9月5日に限って吹田機関区のEF66 27の牽引により運転された。現在、EF66が根岸に入る運用はなく、今回の充当は貴重なものと思われる。
横田篤史(滋賀県)
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普段は深夜帯に通過する〈スーパーレールカーゴ〉が東海道を下る。
'15.9.2 東海道本線 彦根―南彦根
 東京貨物ターミナル9月1日発の51列車〈スーパーレールカーゴ〉は中部地方での大雨により大幅な遅れをもって運転された。これにより通常であれば深夜帯に通過する東海道本線を日中に下る〈スーパーレールカーゴ〉が見られることとなった。