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JR九州の最近の記事

麻生航太郎(大分県)
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今年の展示は大分車両センターの車輌のみで構成された。
'17.10.21 大分車両センター
 10月21日、大分車両センターにて一般公開イベント「2017 トレインフェスタ in 大分」が開催された。
 今年は、キハ185系およびキハ200系を使用した園児の絵画展や、787系の運転台見学、883系の振り子実演、キハ125形を使用した転車台体験などが行われた。
 また、JR九州のCMに登場する「HKT48」の兒玉遥さんと、同じく「HKT48」の矢吹奈子さんのトークショーも会場内で行われ、雨の中ではあったが賑わいを見せた。
樋上航一(福岡県)
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鹿児島中央で臨時列車の713系4連(右)と顔を合わせた415系Fo507編成(左)。
'17.8.19 鹿児島本線 鹿児島中央
 8月19日の「かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」開催に伴う臨時列車運転のため、大分車両センター所属の415系Fo507編成が鹿児島地区に貸し出しされた。
 同編成が鹿児島地区へ入線するのは、2012(平成24)年以来4年ぶりのことである。
大下秀幸(山口県)
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白昼の門司港で発車を待つ"ななつ星 in 九州"。
'17.8.22 鹿児島本線 門司港
 車輌検査や試運転のため、6月からおよそ2ヶ月間にわたり運休していたJR九州の豪華寝台列車"ななつ星 in 九州"が、8月22日に「3泊4日コース」の運行を再開した。
 九州北部豪雨により久大本線の一部区間が不通となっているため、今回から鹿児島本線と日豊本線を経由し肥薩線をめぐる代替ルートに変更された。また、鹿児島本線から日豊本線に乗り入れる際に機関車の付け替えが必要となるため、営業運転では初めて門司港に入線した。門司港ではいったん留置線に停車して機関車を付け替えた後、推進運転でホームに入線した。客扱いは行われていない。
 なお、同編成はこれまで、門司港へ客車の方向転換のため夜間に入線することはあったが、日中の入線は今回が初めてのことと思われる。

listmark【JR九】"ななつ星 in 九州" 新コースでの試運転

樋上航一(福岡県)
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朝日を浴びながら小倉へ向かうキハ71系。
'17.7.15 鹿児島本線 吉塚
 JR九州では、7月15日から〈ゆふいんの森〉を臨時特急として小倉経由で由布院へと向かうルートで運行している。
 これは、先の豪雨により久大本線日田~光岡間が花月川橋梁流失で不通となっていることに伴う措置である。
 なお、同列車は31日まで、キハ71系・キハ72系により1日2往復が博多~小倉~由布院の経路で運行される予定である。
樋上航一(福岡県)
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3028Mより運用を開始した883系Ao17編成。
'17.7.2 鹿児島本線 西小倉
 JR九州では、イメージキャラクターに「Kis-My-Ft2」を起用したキャンペーン「GO!GO!!キスマイクマモトオオイタ」の開催にあわせて、"キスマイ★ソニック"のラッピングを施した883系Ao17編成(大分車両センター所属)が7月2日から運行を開始した。同系が編成単位でラッピングされるのは、2010(平成22)年の"EXILE EXPRESS"以来のことである。
 なお、6月30日には、ラッピングを施した800系U008編成が"キスマイ★新幹線"として運転を開始した。

listmark関連記事:【JR九】883系"EXILE EXPRESS"運転(2010年の記事)

麻生航太郎(大分県)
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土砂降りの別府駅で特急〈ソニック〉と並ぶ"ななつ星 in 九州"(写真左)。
'17.6.20 日豊本線 別府
 6月17・18日の1泊2日コースを最後に、2ヶ月間の運休期間に入った"ななつ星 in 九州"であるが、20日からは試運転が行われている。
 走行ルートは博多~門司港~別府~阿蘇であり、2018(平成30)年3月より運行開始予定の新しい「3泊4日コース」を想定したものと思われる。
 このうち20日には別府に2時間以上停車し、大分地区の様々な車輌と並ぶ場面が見られた。
樋上航一(福岡県)
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キハ31 22がキハ47 8159を従え最後の力走を見せる。
'17.6.16 鹿児島本線 西小倉
 6月16日、直方車両センターのキハ31 22および熊本車両センターのキハ47 8159"いさぶろう・しんぺい"が小倉総合車両センターへ回送された。このうちキハ31 22は廃車されるものと思われ、キハ47 8159は全般検査を行う模様である。
 なお、"いさぶろう・しんぺい"編成のうちキハ47 9082は、12日に同センターを出場した。
樋上航一(福岡県)
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鹿児島本線を北上するCM21編成。
'17.5.31 鹿児島本線 吉塚
 5月31日、783系CM21編成(南福岡電車区所属)が小倉総合車両センターへ入場した。リニューアル改造のためと思われる。
 同系は全編成を対象とするリニューアル工事が順次行われており、この編成がリニューアルされると、内装も含め旧仕様で残る編成はCM23編成およびCM25編成の2本となる。

listmark関連記事:【JR九】783系CM22編成 リニューアルされ出場

listmarkリニューアル後の外観・内装はこちらを参照(過去記事)

樋上航一(福岡県)
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独特な編成で北上する検測編成。
'17.5.24 鹿児島本線 吉塚
 5月24日、香椎線の検測がキハ47 8085+マヤ34 2009+キハ47 9031の編成で行われた。
 香椎線の検測はマヤ34をキハ47で挟む独特な組成で行われるため、長時間停車を行う箱崎では利用客の注目を集めていた。

【JR九】DE10 1753 全検出場

樋上航一(福岡県)
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筑豊路を一路南へ。
'17.5.15 筑豊本線 筑前垣生
 熊本車両センターのDE10 1753が全般検査を終え、5月15日に小倉総合車両センターを出場した。
 同機は、2010年9月の〈BSデジタル号〉の運行に合わせて黒ベースに手すり等を朱色で彩った塗装に変更されていたが、今回の出場で手すりの塗装が金色に塗り替えられた。
幸村浩司(鹿児島県)
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吉松で客扱いを終え、鹿児島中央へ回送。
'17.5.11 肥薩線 表木山―日当山
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2日目の団臨。隼人で10分程度停車し、吉松へ向かう。
'17.5.12 肥薩線 隼人
 5月11日および12日、JR九州旅行鹿児島支店企画の日帰りツアーで、三角線の観光列車"A列車で行こう"(熊本車両センター所属キハ185-4+キハ185-1012)を使用した団体臨時列車が鹿児島中央→隼人→吉松間でそれぞれ1本運行された。
 各日とも客扱いは片道のみで、11日の同編成は吉松で客扱いを終えた後、翌12日の運行に向けて鹿児島中央まで回送された。
 12日は、朝方に発生した鹿児島~竜ヶ水間での沿線火災の影響で若干ダイヤが乱れたものの、同列車はほぼ定刻で隼人を出発し、吉松へ向かった。
 なお、同編成は吉松に到着後、人吉経由で熊本へ回送された。
樋上航一(福岡県)
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リニューアル後初の営業運転は、普通列車赤間行き(2166M)であった。
'17.4.27 鹿児島本線 博多
 4月27日、811系リニューアル編成であるPM1504編成(南福岡車両区所属)が、約3週間の試運転を終えて営業運転に投入された。
 記念すべき初営業は811系PM106編成(同区所属)との併結となり、リニューアル前後の相違が際立つ編成となった。
八島雅希(福岡県)
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車体全体が再塗装された。
'17.4.24 鹿児島本線 南福岡
 重要部検査を終えた熊本車両センター所属のキハ140-2125(〈いさぶろう・しんぺい〉編成)が、4月26日に小倉総合車両センターを出場した。
 今回の検査入場では車体が再塗装されたが、屋根上まで「古代漆色」に塗られており、入場時とは一部異なる外観となった。
藤岡佑樹(佐賀県)
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VVVF音を奏でる姿は新鮮。
'17.4.5 鹿児島本線 けやき台
 3月31日に小倉総合車両センターを出場した初の811系リニューアル編成であるPM1504編成(もとPM4編成)が、4月4日~6日に南福岡~鳥栖~肥前浜間を各日1往復する本線試運転を行った。
 車内には複数の機械が搭載されており、営業運転復帰に向けたデータ収集が行われた模様である。
八島雅希(福岡県)
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玄界灘を横目に唐津を目指すW1編成。
'17.3.30 筑肥線 福吉―鹿家
 2月中旬から福岡市交通局の姪浜車両基地に検査入場していた唐津車両センター所属の305系W1編成が、重要部検査を受けて3月30日に出場し、姪浜→西唐津間で試運転を兼ねて回送された。
高木悠希(福岡県)
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DE10を先頭に、佐賀に停車中。
'17.4.3 長崎本線 佐賀
 4月3日から4月4日にかけて、唐津車両センター所属のキハ125-2が西唐津→門司港→小倉総合車両センターの経路で配給輸送された。
 同車はスカートの一部が破損しており、修理のための入場だと思われる。全区間を熊本車両センター所属のDE10 1206が牽引した。
田島尚季(福岡県)
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鹿児島本線を上る"或る列車"。
'17.4.3 鹿児島本線 西小倉
 3月31日に長崎コースでの営業運転を終えた観光列車"或る列車"(キロシ47-3505+キロシ47-9176:ともに大分車両センター所属)が、4月2日から3日にかけて検査のため早岐~竹下(小運転線)~小倉~西小倉~小倉総合車両センターの経路で回送された。
樋上航一(福岡県)
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装いを一新した811系PM1504(もとPM4)編成。
'17.3.31 鹿児島本線 竹下 P:樋上航一
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方向幕がフルカラーLEDに変わり、前面部もデザインが一新した。
'17.3.31 鹿児島本線 西小倉 P:小野一幸
 3月31日、南福岡車両区の811系PM4編成がリニューアル工事を終え、PM1504編成として小倉総合車両センターを出場した。
 今回のリニューアルでは、制御機器のSiC-VVVF化、パンタグラフのシングルアーム化、側面窓のスモークガラス化、方向幕のフルカラーLED化、座席のロングシート化などが行われ、外観は随所に水戸岡鋭治氏のデザインによるロゴが散りばめられたものに一新された。
 なお、同様のリニューアル工事が811系の他の編成にも施工されるものとみられ、動向が注目される。
八島雅希(福岡県)
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ピカピカの車体で鹿児島へ向かう"なのはな"。
'17.3.27 日豊本線 豊後豊岡―亀川
 鹿児島車両センター所属のキハ200-503+1503が小倉総合車両センターでの検査を終えて出場し、3月27日から29日にかけて西小倉~鹿児島中央間を試運転を兼ねて回送された。
 今回は全般検査を受けており、車体全体が綺麗になっている。
高木悠希(福岡県)
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DE10の牽引で鹿児島本線を下る415系。
'17.3.24 鹿児島本線 門司―北九州貨物ターミナル
 先般の踏切事故以来、運用を離脱していた南福岡車両区所属の415系FM1514編成が、南福岡→門司港→小倉総合車両センターの経路で配給輸送された。修理のためと思われる。
 全区間を熊本車両センター所属のDE10 1206が牽引した。
八島雅希(福岡県)
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南福岡まで試運転を兼ねて回送中の783系CM22編成。
'17.3.17 鹿児島本線 竹下 P:高木悠希
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従来のHTB編成とは大きく印象が変わったリニューアル車。
'17.3.17 鹿児島本線 陣原 P:八島雅希
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乗務員室窓下のガラスが廃された貫通側先頭車。
'17.3.17 鹿児島本線 西小倉 P:樋上航一
 1月12日より小倉総合車両センターに入場していた783系CM22編成が、リニューアル工事を終えて3月17日に出場した。同編成は3月18日の〈ハウステンボス〉91号から運用を開始した。
 783系の〈ハウステンボス〉編成は長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」の誕生25周年を記念し、乗客が「ハウステンボス」の世界を味わえるよう、内装と外装ともに大幅にリニューアルされることなった。内装には天然木がふんだんに使用され、暖かな雰囲気を演出している。車体は従来のカラフルな塗装を一新してオレンジ一色となり、エンブレムと多数のロゴで欧風のイメージとなった。
 なお、CM22編成以外の残る4編成においても、順次リニューアル工事が行われる予定である。
唐木 徹(熊本県)
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美しい石造りの姿に復元された人吉機関庫。
'17.3.18 肥薩線 人吉
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オープニングセレモニーのようす。
'17.3.18 肥薩線 人吉
 旧 人吉機関区の機関庫が明治44年に建設された当時の姿に復元され、そのお披露目会が〈SL人吉〉運行開始日でもある3月18日に行われた。
 また、かつて熊本県内を走行した寝台列車のヘッドマークを〈SL人吉〉の8620形58654号機とDE10 1195に取り付けた撮影会も行われた。
八島雅希(福岡県)
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真夜中にEF81に牽かれて検測を行うマヤ34。
'17.3.17 鹿児島本線 香椎 P:八島雅希
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博多臨港線を検測中のマヤ34 2009。
'17.3.17 博多臨港線 千早(操)―福岡貨物ターミナル P:高木悠希
 3月16日から17日にかけて、熊本車両センター所属のマヤ34 2009が鹿児島本線と博多臨港線(香椎~福岡貨物ターミナル間)内で検測を行った。
 牽引機は、熊本~北九州貨物ターミナル間が同車両センター所属のDE10 1756、北九州貨物ターミナル~福岡貨物ターミナル間が門司機関区所属のEF81 452であった。
西村 将(福岡県)
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DE10 1756に牽引され、熊本へ戻る58654。
'17.3.10 日田彦山線 城野
 3月10日、小倉総合車両センターにて検査を終えた〈SL人吉〉の8620形58654号機が、熊本車両センターに向けてDE10 1756(同センター所属)の牽引で回送された。
 今回は、福岡県地域鉄道活性化推進協議会の企画で普段は運行されない日田彦山線経由での回送となり、行程は小倉総合車両センター→西小倉→城野→日田→熊本となった。
 なお、今年の〈SL人吉〉は3月18日~11月19日の期間で運行される予定である。
八島雅希(福岡県)
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単行で博多に停車する〈いさぶろう・しんぺい〉のキハ140-2125。
'17.3.1 鹿児島本線 博多
 肥薩線の観光列車〈いさぶろう・しんぺい〉として活躍している熊本車両センターのキハ140-2125が、定期検査のため3月1日から2日にかけて熊本(操)~竹下(小運転線)~直方~西小倉の経路で回送された。
八島雅希(福岡県)
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走り慣れた福岡の地から南へと下るVG112編成。
'17.3.1 鹿児島本線 荒木
 3月1日、直方車両センター所属の817系VG112編成が熊本車両センターまで回送された。これは、BEC819系が増備されたことに伴う転属回送で、転属後はドア横のロゴマークが黄色から熊本車であることを表す緑のステッカーに貼り替えられるのか、注目される。
樋上航一(福岡県)
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最後の力走をするキハ31形7輌編成。
'17.3.3 鹿児島本線 西小倉
 3月3日、直方車両センターのキハ31形7輌(キハ31 21+23+15+8+5+2+19)が、直方~小倉総合車両センター間を回送された。廃車になるものと思われる。定期運行ではみられない7輌という長編成での回送となった。
樋上航一(福岡県)
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"かわせみ"を先頭に一路南へ。
'17.2.28 鹿児島本線 スペースワールド
 2月28日、JR九州の新しいD&S列車"かわせみ やませみ"の出場回送および博多駅での展示が行われた。車番は"かわせみ"がキハ47 8087、"やませみ"がキハ47 9051となっており、改番はされていない。
 この編成を使用する特急〈かわせみ やませみ〉は、3月4日より熊本~人吉間で1日3往復運転される。
田島尚季(福岡県)
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山陽路を下り九州へと向かうBEC819系。
'17.2.24 山陽本線 嘉川―本由良
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6輌編成での試運転も行われた。
'17.2.27 鹿児島本線 二日市―天拝山
 2月24日から25日未明にかけて、BEC819系"DENCHA"の甲種輸送が下松~南福岡間で実施された。先日のZG002~004編成に続き、今回はZG005~007編成が輸送された。
 牽引機は下松~幡生(操)間が吹田機関区所属のEF66 119、幡生(操)~北九州貨物ターミナル間が門司機関区所属のEH500-46、北九州貨物ターミナル~南福岡間が門司機関区所属のEF81 303であった。
 今回輸送されたZG005~007編成は、27日に南福岡~肥前浜間を一往復する試運転を実施し、一部区間においては、パンタグラフを下げた蓄電池モードでの試験走行も確認されている。
樋上航一(福岡県)
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EF66 115によって甲種輸送されるBEC819系6輌。
'17.2.13 山陽本線 福川―戸田 P:星出昌宏
 2月13日から14日早朝にかけて、BEC819系"DENCHA"2連×3本の甲種輸送が下松~南福岡間で行われた。牽引機は下松~幡生(操)間がEF66 115(吹田機関区所属)、幡生(操)~北九州貨物ターミナル間がEH500-68(門司機関区所属)、北九州貨物ターミナル~南福岡間がEF81 455(門司機関区所属)であった。
 今回の増備車は、3月のダイヤ改正から筑豊本線若松~折尾間(若松線)での使用車輌をBEC819系に統一するためのものであり、同線で使用中のキハ40・47やキハ31に動きがあるものと推測される。
八島雅希(福岡県)
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終電後、深夜の長崎本線に現れたキハ72系。
'17.1.28 長崎本線 吉野ヶ里公園
 1月28日から29日にかけて、直方車両センター所属のキハ72系が、試運転のため長崎本線に入線した。
 キハ72系が長崎本線に入線したのは、同系が1999年に登場して以来初めてのことだと思われる。
八島雅希(福岡県)
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多くの103系が引退していく中、E14編成はきれいな姿を見せてくれた。
'17.1.25 鹿児島本線 天拝山―原田
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生憎の空模様の下、103系が力走。
'17.1.27 筑肥線 鹿家―福吉
 1月25日に唐津車両センター所属の103系E14編成が定期検査を終え、小倉総合車両センターを出場し、所属区まで配給輸送された。
 牽引機は西小倉~北九州貨物ターミナル間が門司機関区所属のDE10 1745、北九州貨物ターミナル~西唐津間が熊本車両センター所属のDE10 1209であった。
 また、27日には筑肥線内を往復する試運転が行われた。
大下秀幸(山口県)
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DE10 1195の牽引で日田彦山線を行く〈SL人吉〉の50系客車。
'17.1.21 日田彦山線 呼野―採銅所
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名所のコンクリートアーチ橋を渡る。
'17.1.21 日田彦山線 筑前岩屋―大行司
 1月21日、〈SL人吉〉の50系客車3輌が日田彦山線に入線した。これは、JR九州と日田彦山線活性化推進沿線自治体連絡会が「SL人吉の客車で行く! 日田彦山線の旅! 」と銘打って企画した団体臨時列車として運転したものである。
 行程は小倉~城野~夜明~日田間の往復で、鹿児島本線、久大本線を経由し日田彦山線全線を走破した。牽引は熊本車両センターのDE10 1195(黒塗装)で、ヘッドマークは掲出されなかった。
 なお、往路は石原町、採銅所、添田、宝珠山の各駅でイベントが実施された模様である。

【JR九】103系E14編成 小倉へ

田島尚季(福岡県)
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鳥栖に到着した103系E14編成。
'16.12.19 鹿児島本線 鳥栖
 12月19日から20日にかけて、唐津車両センター所属の103系E14編成が、検査入場のため小倉総合車両センターへ回送された。なお、全区間を熊本車両センター所属のDE10 1756が牽引した。
田島尚季(福岡県)
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南福岡2番線に停車中のキハ47。
'16.12.16 鹿児島本線 南福岡
 12月16日、唐津車両センター所属のキハ47 128が要部検査を終えて小倉総合車両センターを出場し、西小倉→竹下(小運転線)→西唐津の経路で試運転を兼ねて回送された。

【JR九】キハ47 8060 要検出場

樋上航一(福岡県)
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西小倉3番ホームに佇むキハ47 8060。
'16.12.15 鹿児島本線 西小倉
 11月23日から小倉総合車両センターへ入場していたキハ47 8060が、約3週間で出場した。外観は全検明けのようにとても美しく、周囲からの注目の的であった。
 ちなみに、同車の入場期間中は予備車のキハ140 2066が代走を務めていた。
田島尚季(福岡県)
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荒木駅の側線に停車するキハ31。
'16.12.9 鹿児島本線 荒木
 12月9日、熊本車両センター所属のキハ31 13が要部検査を終えて小倉総合車両センターを出場し、西小倉→竹下(小運転線)→熊本(操)の経路で試運転を兼ねて回送された。
八島雅希(福岡県)
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冬晴れの空の下、田園地帯を往く103系。
'16.12.2 唐津線 久保田―小城
 唐津車両センター所属の103系E13編成が車輪削正を終え、12月2日に竹下~西唐津間で配給輸送された。牽引機は熊本車両センター所属のDE10 1753であった。
八島雅希(福岡県)
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車輪削正を終えて唐津に戻る305系。
'16.11.18 筑肥線 一貴山―筑前深江
 11月18日、車輪削正のため福岡市交通局の姪浜車輪工場に入場していた唐津車両センター所属の305系W3編成が出場し、試運転を兼ねて所属区まで回送された。
八島雅希(福岡県)
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色づきつつある山を背に国鉄色が駆け抜ける。
'16.11.19 日田彦山線 採銅所―呼野
 11月19日、佐世保車両センター所属のキハ66-1+キハ67-1を用いた団体列車〈秋の収穫列車「みのり号」〉が小倉~彦山間を往復で運転された。〈秋の収穫列車「みのり号」〉は日田彦山線活性化推進沿線自治体連絡会の企画によって運転されたもので、今年で5回目の運転となっている。車輌の前面部にはヘッドマークも掲出された。
田島尚季(福岡県)
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原田駅で小休止するキハ47。
'16.11.12 鹿児島本線 原田
 2016(平成28)年11月12日、キハ47 8055+キハ47 73の2輌編成を使用した団体臨時列車が博多~日田間を1往復する行程で運行された。これは、同日開催された「日田天領水祭り」に伴うツアー臨と思われる。

【JR九】783系 配給輸送

八島雅希(福岡県)
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小倉総合車両センターへ向かうモハ783-14。
'16.11.10 鹿児島本線 折尾
 11月10日、南福岡車両区に留置されていた783系の中間車モハ783-14が小倉総合車両センターへ配給輸送された。配給輸送に際しては、熊本車両センター所属のDE10 1207と1209によるプッシュ・プルで運転された。また、この車輌以外にも9月29日にはモハ783-17が、10月26日にはモハ783-18が小倉総合車両センターへ輸送されている。
高木喜一(宮崎県)
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秋晴れの祝日、検査明けのピカピカな車輌が力走。
'16.11.3 日豊本線 延岡―南延岡
 全般検査のため小倉総合車両センターに入場していた415系Fk-514編成が出場し、11月3日に同センターから所属先の鹿児島車両センターまで、試運転を兼ねて回送された。
八島雅希(福岡県)
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滅多に見ることのできない、817系+813系の8輌編成。
'16.11.3 鹿児島本線 南福岡―笹原
 10月28日~11月6日にかけて「2016佐賀熱気球世界選手権」が開催され、臨時列車〈バルーンフェスタ号〉の運行や定期列車の増結、運用変更が行われた。期間中は臨時駅の「バルーンさが駅」も開業した。今年は直方車の813系も応援として貸し出されており、長崎本線に入線した。また、鹿児島本線の1323M~2340Mは所定では長崎車817系+熊本車817系の4輌編成で運転されているが、「2016佐賀熱気球世界選手権」期間中の土日・祝日には南福岡車813系+直方車813系+熊本車817系の8輌編成で運行され、珍しい光景が見られた。

【JR九】103系E14編成 配給輸送

八島雅希(福岡県)
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DE10牽引のもと、非電化の田園風景を往く103系。
'16.10.27 唐津線 久保田―小城
 唐津車両センター所属の103系E14編成が車輪削正を終え、10月27日に竹下→西唐津間で配給輸送された。牽引機は熊本車両センター所属のDE10 1209であった。
衛藤拓史(大分県)
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「試運転」の表示を掲出し、秋晴れの日豊路を快走する。
'16.10.24 日豊本線 立石―中山香
 10月24日、大分車両センター所属の415系Fo106編成が全般検査を終え、小倉総合車両センターから出場した。
八島雅希(福岡県)
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降りしきる雨の中、カラフルな列車が駆け抜けていく。
'16.10.22 日豊本線 豊後豊岡―暘谷
 10月22日、「トレインフェスタ in 大分」が大分車両センターにて開催され、会場までを結ぶ事前申込制の臨時列車〈がちゃ列車2016〉が運転された。上り方からDE10 1207+キハ125-21+キハ47 8088+キハ185 1001+DE10 1195の編成で、1便目は杵築→大分車両センター間、2・3便目は大分→大分車両センター間での運転であった。
八島雅希(福岡県)
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吉塚にて行き違い列車を待ち合わせる813系。
'16.10.19 篠栗線 吉塚
 10月19日から20日にかけて、南福岡車両区所属の813系RM213編成+RM004編成の6連が試運転として福北ゆたか線(篠栗線・筑豊本線)に入線した。南福岡の813系が福北ゆたか線に入線するケースは非常に珍しく、2012年7月に南福岡車817系の代走として入線して以来のことである。
西村 将(福岡県)
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きれいに整備され、美しさを取り戻したクハ481-256。
'16.10.16 小倉総合車両センター
 小倉総合車両センターでは、10月16日に毎年恒例の「工場まつり」が開催された。特に今年は、昨年の「工場まつり」にて485系Do32編成さよなら運転の先頭を飾った先頭車のクハ481-256が整備の上、体育館前にて蒸気機関車C12 222の隣に見ることが出来た。
 また、クハ481-256の前では記念撮影をする人が絶えない状況であった。この他、落書き列車は103系、車輌展示場では885系や415系、更には観光列車"海幸山幸"のキハ125形が展示されるなど、さまざまな車輌を間近に見学できるイベントで会場は終日多くの人で賑わっていた。
天本義彦(福岡県)
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鳥栖駅に入線する特急「あそぼーい! 」
'16.10.1 鹿児島本線 鳥栖
 JR九州は、キハ183系"あそぼーい! "を長崎デスティネ―ションキャンペーンの開催に伴い新たに博多~ハウステンボス間で10月1日から11月27日までの指定日に下り特急〈あそぼーい! 81号〉上り特急〈あそぼーい! 82号〉として各運転日1往復の運転を開始した。
川地伸一(福岡県)
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直方駅に停車中の試乗会列車。
'16.10.1 筑豊本線 直方
 10月19日からの営業運転を開始する予定の架線式蓄電池電車BEC819系であるが、これに先立って10月1日に筑豊本線直方~中間間で同車の試乗会が開催された。
 当日は事前に申し込んだ乗客を乗せて3往復、それぞれの復路はパンタグラフを降ろして蓄電池で走行した。
八島雅希(福岡県)
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床下まで再塗装され、綺麗な姿になったK02編成。
'16.9.14 筑肥線 下山門
 8月1日から福岡市交通局の姪浜車両工場に検査入場していた、唐津運輸センター所属の303系K02編成が全般検査を経て、9月14日に出場した。
 今まで、福岡市交通局に全般検査と重要部検査を委託していたJR九州の車輌は303系のみであったが、昨年導入された305系の検査も姪浜車両工場で行うことになったため、K02編成は例年とは異なる時期に姪浜車両工場を入出場した。
大下秀幸(山口県)
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名所のコンクリートアーチ橋を渡る〈あそぼーい! 〉。
'16.8.31 日田彦山線 筑前岩屋―大行司
 8月31日、熊本車両センターのキハ183系を使用した「特急『あそぼーい! 』の車両で行く日田彦山線の旅」が実施された。
 これはJR九州筑豊篠栗鉄道事業部と日田彦山線活性化推進沿線自治体連絡会が熊本県の復興支援を目的に、普段は日田彦山線を走行しない〈あそぼーい! 〉の車輌を使用した団体臨時列車で、門司港~小倉~城野~夜明~日田間で往復運転された。
 なお、〈あそぼーい! 〉のキハ183系が日田彦山線に入線するのは初めてとみられる。
信國幹早(熊本県)
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人吉駅に入線したキハ200-102+キハ200-1102。
'16.8.26 肥薩線 人吉
 熊本車両センターのキハ200-102+キハ200-1102が肥薩線八代~吉松間に入線した。これは人吉~吉松間での団体臨時列車の運転に伴うので、熊本車両センターから人吉まで送りこまれ、人吉~吉松間を1往復した。2012年からキハ220-1102が同区間の普通列車として活躍しているが、キハ200形は肥薩線への定期的な入線はなく、八代~人吉間は約7年ぶり、人吉~吉松間の入線は初めてであった。
天本義彦(福岡県)
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鳥栖駅を出発する"バルーンかもめ"。
'16.8.26 鹿児島本線 鳥栖
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ラッピングされた885系。
'16.8.26 鹿児島本線 鳥栖
 8月26日、JR九州は南福岡車両区の885系SM9編成にラッピングを施した"バルーンかもめ号"の運転を博多~佐賀~長崎間で開始した。
 これは、10月28日から11月6日にかけて佐賀県佐賀市の嘉瀬川河川敷で開催される「2016佐賀熱気球世界選手権」を広く告知するためで、佐賀市・JR九州・ドーンデザイン研究所のタイアップにより実施したものである。
 なお、このラッピング列車の運転期間は、8月26日から11月上旬の予定で、長崎本線のほか、日豊本線を走行する場合がある。
衛藤拓史(大分県)
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乙津川を渡る811系PM9編成。
'16.8.18 日豊本線 鶴崎―高城
 8月18日(木)、19日(金)の2日間、JR九州の811系PM9編成(南福岡車)が日豊本線の大分地区で代走した。811系が大分地区で営業運転を行ったのは6年ぶりと思われる。
天本義彦(福岡県)
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由布院へ向かう〈ななつ星in九州〉。
'16.5.8 久大本線 御井―善導寺
 観光列車〈ななつ星in九州〉が5月7日出発の1泊2日コースから運行を再開した。豊肥本線が不通となっているため、2日目の経路を変更し、久大本線で由布院へ行き、由布院で折り返して久大本線・鹿児島本線で博多に戻るコースになった。なお、5月10日から再開される予定の3泊4日のコースについても、4日目の熊本→博多間が従来の豊肥本線・久大本線を経由するものから鹿児島本線を北上するコースに変更となっている。
大下秀幸(山口県)
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門司港駅で発車を待つ〈あそぼーい!〉。
'16.5.3 鹿児島本線 門司港
 5月3日、熊本車両センターのキハ183系を使用した〈あそぼーい!91・92号〉が博多~門司港間で運転を始めた。5月2日にJR九州から発表されたリリースによれば、運転日は5月3日から5月29日までの土休日となっている。同車は豊肥本線熊本~宮地間の特急〈あそぼーい!〉に使用されているが、こちらは地震の影響で運休となっている。
天本義彦(福岡県)
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運転再開一番列車〈つばめ341号〉が熊本を目指す。
'16.4.23 九州新幹線 久留米
 地震のため運転を見合わせていた九州新幹線の博多~熊本間は、4月23日の博多11:51発熊本行きの〈つばめ341号〉から、本数を減らして営業運転を再開した。この列車には、熊本総合車両所のN700系R10編成が充当された。
 なお、新水俣~鹿児島中央間は4月20日から運転が再開されているため、4月25日時点での運転見合わせ区間は、熊本~新水俣間となっている。
橋本 淳(滋賀県)
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回送列車として大分車両センターから豊後森へ向かう。
'16.2.21 久大本線 南由布―由布院 P:増田圭介

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「高原列車 アーチ橋の旅 キハ66.67形」と描かれたオリジナルヘッドマークを掲出するキハ67 110。
'16.2.21 久大本線 筑後吉井(敷地外から撮影) P:橋本 淳

 2月20日から21日にかけて、九州鉄道記念館・JR九州企画の団体専用列車〈「国鉄色66・67」系で行く旧豊後森機関庫・旧宮原線を訪ねる旅2日間〉が門司港~豊後森間で1往復運転された。車輌は豊後森方からキハ66 110+キハ67 110(JR九州佐世保車両センター所属)が使用された。
 運転経路は、20日が門司港→(鹿児島本線)→小倉→(日豊本線)→城野→(日田彦山線)→夜明→(久大本線)→豊後森→(久大本線)→大分→(日豊本線)→大分車両センター(客扱いは門司港→豊後森間)で、21日が大分車両センター→(日豊本線)→大分→(久大本線)→豊後森→(久大本線)→久留米→(鹿児島本線)→原田→(筑豊本線)→折尾(黒崎)→(鹿児島本線)→門司港(客扱いは豊後森→門司港間)であった。
 このツアーでは数多くのイベントが実施され、記念乗車証の配布、九州鉄道記念館副館長による車内で沿線の案内、並びに鉄道部品の車内販売が行われた。また、駅停車中にヘッドマークを掲出して写真撮影の時間を設けるなどといったもので、「ひこさん」、「九十九島」、「高原列車 アーチ橋の旅 キハ66.67形」など数種類のヘッドマークが交互に掲出された。なお、走行中は掲出されなかった。20日の豊後森到着後は、豊後森機関庫および旧宮原線の見学が実施された。
 また同列車の運転に伴う回送は、送り込みが19日に佐世保車両センター~門司港間で、返却が21日の夕方から夜にかけて門司港~佐世保車両センター間で行われている。
大下秀幸(山口県)
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写真は復路の小倉行きで、前からキハ71-1+キハ70-1+キハ71-2である。
'16.2.18 日田彦山線 香春―採銅所
 2月18日、JR九州直方運輸センター所属のキハ71系"ゆふいんの森Ⅰ世"編成3輌を使用した団体臨時列車が日田彦山線に入線した。これは、小倉駅開業125周年と日田彦山線開業100周年を記念して特別に企画されたツアーで、小倉~城野~歓遊舎ひこさん~英彦山の行程を1往復した。このうち、歓遊舎ひこさん~英彦山間は回送となった。途中に停車した石原町、採銅所、田川伊田、池尻の各駅では、ゆるキャラの出迎えや抽選会、特産品販売などが行われた模様である。なお、この列車は特急〈ゆふいんの森〉で3号車として連結されているキハ70-2を抜いた3輌編成で運転された。
青木啓悟(大阪府)
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鳥栖駅で発車を待つ817系普通列車。
'16.1.24 長崎本線 鳥栖
 1月24日未明からの大雪に見舞われた佐賀・長崎地区では、長崎本線は早朝の一部を除き、肥前山口付近の積雪により佐賀以西が運休となった。鳥栖~佐賀間のみ、1時間に1本程度の徐行による運転となった。
天本義彦(福岡県)
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長崎鉄道事業部佐世保運輸センター所属キハ66 1+67 1が使用された。
'15.11.21 日田彦山線 添田―歓遊舎ひこさん
 11月21日(土)、日田彦山線で秋の収穫列車〈みのり号〉が運転された。この列車は同線の利用促進と沿線地域の活性化を目的に活動している「日田彦山線活性化推進沿線自治体連絡会」により企画されたものであり、4回目の運転となった今回は「採銅所駅舎100周年イベント」や「ひたひこウォーキング」が同時に開催された。
天本義彦(福岡県)
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筑後草野駅を通過するキハ47系"アクアライナー"色。
'15.11.14 久大本線 筑後草野
 JR九州は、11月14日(土)の日田天領まつりに合わせて、着物を着て列車での旅を楽しむ団体臨時列車〈きものde列車〉を運転した。この列車には筑豊篠栗鉄道事業部所属のキハ47系2輌(キハ47 75+キハ47 8089)が使用された。運転時刻は、往路が博多10:57発~日田12:50着、復路が日田18:50発~博多20:50着であった。
衛藤拓史(大分県)
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別府駅で小休止をするマヤ34 2009。
'15.9.25 日豊本線 別府
 9月26日、熊本車両センター所属のマヤ34 2009が日豊本線の大分~城野間で検測を行った。牽引機は、同車両センター所属のDE10 1756であった。
島田直季(熊本県)
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熊本駅6番線に停車中のマヤ34 2009。
'15.9.23 鹿児島本線 熊本

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新幹線ホームの柔らかな照明をバックに停車中のマヤ検。
'15.9.23 鹿児島本線 熊本

 9月23日、熊本車両センター所属のDE10 1756+マヤ34 2009が熊本駅高架ホームに入線した。熊本駅では約40分の停車時間が取られた。乗務員の休憩等が行われたものと思われる。今年3月14から高架となった熊本駅6番のりばに停車するマヤ検は新鮮に感じられた。
大下秀幸(山口県)
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黒色のDE10の重連で日豊本線を南下する「特別な"トワイライトエクスプレス"」。
'15.9.13 日豊本線 小波瀬西工大前―行橋
 9月12日から13日にかけ、「特別な"トワイライトエクスプレス"」が再び大阪→大分間で運転された。今年7月の運転と同様に団体専用臨時列車で、編成も「ロイヤル」と「スイート」、サロンカー、食堂車、乗務員用車輌、電源車の8輌を使用。牽引機は大阪~下関間はEF65 1128、下関~大分間はDE10 1756と同1195の重連であった。復路は、往路と同じ経路で9月14日から15日にかけて運転された。ヘッドマークは今回もDE10には掲出されなかった。
天本義彦(福岡県)
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久大本線善導寺駅を通過する〈幸せを呼ぶ黄色い列車〉。
'15.9.12 久大本線 善導寺
 9月12日、博多~田主丸・うきは間でキハ125形気動車2輌を使用した〈幸せを呼ぶ黄色い列車〉が運転された。これは、福岡県(久留米市、うきは市)と大分県(日田市)の合同で企画されたイベント列車で、フルーツ選び放題(フルーツ狩り券)や農家でのバイキング、山里にある囲炉裏カフェでのスイーツのおもてなしを受けられる「うきは巡り編」と、酒造場での食事やワイン祭り(ワインの試飲)、観光農園(巨峰の試食)が楽しめる「くるめ巡り編」の2つのコースが用意された。
天本義彦(福岡県)
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筑後草野駅で列車交換のため停車中の"九州横断特急"編成。
'15.9.12 久大本線 筑後草野
 9月12日、列車に乗って佐賀の銘酒を味わう「利き酒の旅」が行われ、大分車両センター所属のキハ185系気動車の"九州横断特急"編成2輌が、佐賀~唐津間で特別運行された。これに伴い同編成が久大本線を経由して回送された。なお、「利き酒の旅」は、途中下車して沿線の7蔵元の日本酒や食を味わえる旅である。
天本義彦(福岡県)
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御井駅を通過するキハ185"A列車で行こう"。
'15.9.2 久大本線 御井
 9月2日から3日にかけて、博多~大分間(久大本線経由)で熊本車両センター所属のキハ185系2輌(キハ185 4+185 1012"A列車で行こう"編成)を使用した団体列車が運転された。
 なお、この編成は普段、熊本~三角間を走る観光列車〈A列車で行こう〉に充当されている。
天本義彦(福岡県)
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ラッピングされた885系。
'15.8.23 鹿児島本線 鳥栖
 8月23日、JR九州は885系1編成にラッピングを施した"福! 列車かもめ"の運転を長崎~博多間で開始した。これは、デビュー25周年を迎えた歌手・福山雅治さんの長崎稲佐山公園野外ステージライブ「福山☆夏の大創業祭2015」の開催にあわせた、「福が来た! プロジェクト」の一環である。なお、このラッピング車輌の運転期間は、8月23日から10月16日までとなっている。
石黒義章(岐阜県)
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新形式キサハ72形を4号車に組み込み5輌編成となった特急〈ゆふいんの森〉。
'15.8.9 久大本線 由布院―野矢
 JR九州のD&S観光列車キハ72系特急〈ゆふいんの森〉が、7月18日より1輌増結された。新製された車輌はキサハ72で、内装には木材をふんだんに使用されている。車輌デザインは水戸岡鋭治氏が担当している。この新製車輌は編成の4号車に組み込まれて5輌編成となり、定員数も60名ほど増えている。博多~由布院間で運行される特急〈ゆふいんの森〉1号・2号・5号・6号で連日運行されている。各停車駅にも5号車停車位置を示す案内板が新たに設置され、車内サービスを務める客室乗務員もこれまでの3人乗務から4人乗務となっている。

【JR九】"或る列車"運転開始

天本義彦(福岡県)
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夏の陽射しに輝く"或る列車"。
'15.8.8 久大本線 恵良―豊後森 P:天本義彦
20150817170437-fbbf111524d2cc9d384adae7c2074d41900356a2.jpg 金色に輝き高級感がきわだつキハ47形改造車の"或る列車"。
'15.8.8 久大本線 南由布―由布院 P:石黒義章
 8月8日、JR九州は観光列車"或る列車"の運行を大分~日田間で開始した。編成はキハ47形2輌(キハ47 1505+キハ47 176)を改造したキロシ47-3505+キロシ47-9176。100年以上も前の「幻の豪華客車」をイメージして作られたこの列車は、金色を基調に黒や唐草模様を組み合わせた外観となっており、1号車は木製のテーブルと椅子が並び床は花柄のカーペットが敷かれ、2号車は福岡県大川市の組子細工を引き戸に施した八つの個室が用意されている。なお、11月1日以降は、佐世保~長崎間で運転される予定である。
天本義彦(福岡県)
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御井駅で停車中の"ブンゴヤージュ号"。
'15.7.12 久大本線 御井
 大分県では「おんせん県おおいたデスティネーションキャンペーン」が開催されている。JR九州は、このキャンペーンにあわせて「ザ・キャビンカンパニー」制作の絵本を台紙代わりにしたスタンプラリー企画を実施しており、この絵本に登場する冒険列車"ブンゴヤージュ号"を、実際にキハ220形1輌(キハ220-1501)にラッピングを施して走らせている。
 期間は7月5日(日)から11月29日(日)までとなっており、日豊本線の別府~大分間、久大本線の久留米~大分間、豊肥本線の宮地~大分間で運行されている。
大下秀幸(山口県)
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黒いDE10の重連で大分へ入線した「特別な"トワイライトエクスプレス"」。
'15.7.6 日豊本線 立石―中山香 P:大下秀幸

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側面には大分行きの方向幕が掲出された。
'15.7.5 東海道本線 西宮―さくら夙川 P:松田信彦

 7月5日から6日にかけ、「特別な"トワイライトエクスプレス"」が大阪→大分間で運転された。これは「大分ディスティネーションキャンペーン」に合わせた団体専用臨時列車で、編成は山陽コースと同様に「ロイヤル」と「スイート」、サロンカー、食堂車、乗務員用車輌、電源車の8輌を使用。牽引機は大阪~下関間はEF65 1135、下関~大分間はDE10 1206と同1209の重連だった。復路は、往路と同じ経路を辿って7月7日から8日にかけて運転され、大分~下関間はDE10 1209と同1756の重連、下関~大阪間はEF65 1135が牽引した。ヘッドマークの掲出はEF65にされたものの、DE10にはされなかった。
 "トワイライトエクスプレス"の客車が九州に乗り入れるのは、「特別な"トワイライトエクスプレス"」になってからは初めてとなる。
藤谷 茂(千葉県)
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コンパクトな三連で運転された。
'15.5.3 日豊本線 城野
 JR九州で唯一の485系大分車Do32編成が、今年のGW期間中も大分~小倉間の臨時〈にちりん〉の1往復に充当された。今回は5月2日、3日、5日、6日の4日間、三連でのコンパクトな編成での運転となった。
天本義彦(福岡県)
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鳥栖駅へ入線する415系1600番代臨時〈有田陶器市号〉。
'15.4.29 鹿児島本線 鳥栖
 JR九州では、4月29日~5月5日にかけて開催される「有田陶器市」と「波佐見陶器まつり」に合わせ、期間中129本の列車を増発させる。また、毎日16本の特急〈みどり〉〈ハウステンボス〉を上有田駅に臨時停車させる。期間中、南福岡車両区所属の415系4輌編成などによる毎日10本の臨時〈有田陶器市号〉、毎日4本の臨時特急〈有田陶器市みどり号〉が運転される予定。
天本義彦(福岡県)
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〈かもめ〉のイラストマークを掲出して、曇り空の下颯爽と走り抜ける485系Do-32編成。
'15.4.5 鹿児島本線 原田
 JR九州長崎支社は、4月5日に長崎駅開業110周年を迎えることを記念し、大分車両センター所属485系Do-32編成を1日1往復限定で〈かもめ〉のイラストマークを掲出し、記念の特急〈かもめ〉として運行した。行程は、博多9時59分発~長崎13時16分着、長崎15時05分発~博多18時31分着であった。

【JR九】303系K01編成出場

八島雅希(福岡県)
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所属区の唐津運輸センターを目指す303系K01編成。
'15.3.27 筑肥線 福吉―鹿家
 3月27日、福岡市交通局の姪浜車両工場に検査入場していたJR九州の303系K01編成が出場し、所属する唐津車両センターまで回送された。なお、303系の全般検査・主要部検査は福岡市交通局に委託されており、姪浜車両工場で実施されている。
吉永昂弘(山口県)
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菜の花咲く春の肥薩線をハチロクが駆ける。
'15.3.17 肥薩線 渡―西人吉
 3月16日と17日の2日間、3月21日からの〈SL人吉〉運転開始に先駆けて58654号機が試運転が実施された。通常運行と同じダイヤで58654号機が専用の50系客車を牽引した。16日は、後補機プッシュプルでDE10が連結されたが、翌17日は蒸機単機牽引となり、通常運転同様にヘッドマークも掲げられていた。今期は、例年に比べて一週遅れての運行開始となる。また同機は、かつての〈SLあそBoy〉の運行終了から10年の月日が経過する節目の年を迎えた。
衛藤拓史(大分県)
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門司駅に佇む103系E9+E10編成。
'15.2.27 鹿児島本線 門司
 2月26日~27日にかけて、唐津運輸センター所属の103系1500番代E9+E10編成が西唐津→門司にかけて疎開回送された。廃車を前提にしていると思われる。牽引機は熊本車両センター所属のDE10 1756だった。
末吉秀旭(長崎県)
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現川駅に運転停車するキハ185"A列車で行こう"。
'15.2.26 長崎本線 現川
 2月23日から27日にかけて、早岐~長崎(客扱いはハウステンボス~長崎)間で、熊本車両センター所属のキハ185-4+キハ185-1012"A列車で行こう"を使用した団体列車が運転された。

【JR九】305系W6編成甲種輸送

鶴岡和幸(広島県)
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EF200-3に牽引される305系W6編成。
'15.2.26 山陽本線 下松
 JR九州筑肥線で使用される305系のW6編成が、日立製作所笠戸事業所より出場し、九州に向けて甲種輸送された。下松~幡生間はEF200-3、幡生~北九州貨物ターミナル間はEH500-67、北九州貨物ターミナル~唐津運輸センター間はDE10 1675により牽引された。これで、筑肥線の103系6輌編成運用を置き換える予定の6編成がすべて輸送されたことになる。
藤井大晟(福岡県)
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綺麗になったキハ72系〈ゆふいんの森〉号。
'15.2.13 鹿児島本線 西小倉
 2月13日、小倉総合車両センターに入場していた直方車両センター所属のキハ72系〈ゆふいんの森〉用編成が、検査を終えて同センターを出場し、所属先の直方車両センターまで回送された。方向幕がLEDに変更されており4輌編成での出場であった。なお、観光特急〈ゆふいんの森〉1号・2号・5号・6号は2月14日から運転を再開している。
藤井大晟(福岡県)
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DE10 1756に牽引され、門司港へ向かう103系1500番代E-01編成。
'15.2.5 鹿児島本線 西小倉
 2月5日、唐津運輸センターに留置されていた103系1500番代E-01編成が小倉総合車両センターへ回送された。廃車のためと思われる。牽引は熊本車両センター所属のDE10 1756号機であった。なお、経路は唐津運輸センター→門司港(貨物線経由)→小倉総合車両センターであった。
衛藤拓史(大分県)
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快晴の中、日豊路を南下してゆく713系LK2編成。
'15.2.3 日豊本線 坂ノ市―幸崎
 2月2日、JR九州鹿児島総合車両センター所属の713系LK2編成2輌が小倉総合車両センターから出場した。今回の出場で、集電装置がシングルアームに交換されている。
渋谷大輝(福岡県)
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冷水峠越えに挑む。
'14.12.7 筑豊本線 筑前山家―筑前内野
 12月7日、JR九州主催の「125年の歴史がよみがえる 鐵道誕生記念日帰りツアー」に伴う団体臨時列車が博多~鳥栖~原田~桂川~折尾~門司港の経路で運転された。使用車輌はのDE10 1207号機と〈SL人吉〉用50系客車3輌(いずれも熊本車両センター所属)であった。〈SL人吉〉用客車が普段入線しない線区での運転となり、またDE10 1207号機は現在JR九州が保有するDE10の中で唯一の国鉄色ともあって沿線は多くのレイル・ファンで賑わった。

【JR九】305系甲種輸送される

星出昌宏(山口県)
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EF66 110に牽引される305系6連。
'14.11.24 山陽本線 嘉川―本由良 P:星出昌宏
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九州に初上陸した305系。
'14.11.24 鹿児島本線 門司 P:大澤康裕
 来年3月のダイヤ改正から、JR九州筑肥線で使用される予定の新型直流通勤電車305系の第1編成6輌が、日立製作所笠戸事業所から出場し、11月24日に九州に向けて甲種輸送された。なお、下松~幡生(操)間はEF66 110により牽引された。
末永 武(鹿児島県)
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快晴の東シナ海をバックに薩摩路をゆく。
'14.11.24 肥薩おれんじ鉄道 薩摩大川―西方
 11月24日、熊本車両センター所属のDE10 1209牽引でマヤ34 2009による軌道検測が肥薩おれんじ鉄道線内で実施された。今後、引き続き九州各線を検測するものと思われる。
衛藤拓史(大分県)
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これで、九州に残存する485系はDo32編成のみになる。
'14.11.6 日豊本線 柳ヶ浦―豊前善光寺
 11月6日、大分車両センターに留置されていた485系Do2編成が小倉総合車両センターへ回送された。廃車のためと思われる。牽引は熊本車両センター所属のDE10 1195号機であった。
藤岡佑樹(佐賀県)
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黒い813系が長崎本線に登場。
'14.11.1 長崎本線 新鳥栖―肥前麓
 「2014佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」開催期間中の10月30日~11月3日にかけて臨時列車〈バルーンフェスタ号〉が運転された。例年通り定期列車への増結や直方車両センターより車輌が貸し出されているが、今年は817系2000番代や黒塗装の813系が長崎本線を走行する珍しいシーンが見られた。
衛藤拓史(大分県)
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ヘッドマークを掲出しての運転となった。
'14.10.25 日豊本線 東別府―西大分
 10月25日、「トレインフェスタin大分」開催に伴い、亀川~大分車両センター間で〈がちゃ列車〉が運転された。編成は大分寄りからDE10 1638+キハ185-8+キハ147 53+キハ125-17+DE10 1195で、DE10形のプッシュプル運転であった。
高津裕貴(福岡県)
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香椎線入線の前に箱崎でしばし休息。
'14.10.2 鹿児島本線 箱崎
 10月2日から翌3日にかけて香椎線西戸崎~宇美間で、熊本車両センター所属マヤ34 2009による検測が実施された。編成は、上り方からキハ47 89+マヤ34 2009+キハ47 8089で、今回も直方車両センター所属のキハ47が挟む組成での検測となった。
衛藤拓史(大分県)
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重連で牽引される415系Fj7編成。
'14.8.28 日豊本線 柳ヶ浦―豊前善光寺
 8月27日から28日にかけ、鹿児島車両センターに留置されていた415系Fj7編成が小倉総合車両センターへ回送された。廃車のためと思われる。牽引は同車両センター所属のDE10 1755号機であったが、途中重岡駅で車両故障が発生し、熊本車両センター所属のDE10 1195が救援に駆けつけ、奇しくも重連での牽引となった。
麻生航太郎(大分県)
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暴風雨の中、昭和の懐かしい光景が展開された。
'14.8.9 日豊本線 西大分
 夏季の多客期を迎え、JR九州大分車両センターに所属する485系Do32編成使用の特急〈にちりん〉の臨時運行が8月9日から開始された。運転区間および運行パターンは、昨年夏季と同じく大分~小倉間で、大分が始発終着の2往復となっている。なお、運転期間は8月17日までの9日間の予定である。初日となった8月9日は、台風11号の接近に伴い大分以南の定期〈にちりん〉が始発から運休となる中、大分以北については、小倉からの乗り入れ便を含め、小倉から大分までほぼ平常通りで運転。西大分駅では、同駅で打ち切りとなった延岡方面行き貨物列車の牽引機と並ぶ光景が展開された。
衛藤拓史(大分県)
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遂に九州から717系が消滅か。
'14.7.14 日豊本線 大分
 7月14日から15日にかけ、鹿児島車両センターに留置されていた717系HK203・204編成が小倉総合車両センターへ回送された。牽引は同車両センター所属のDE10 1755号機であった。廃車のためと思われる。
吉兼 遼(福岡県)
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今年の夏もやってきた"ビアトレイン"。
'14.7.11 日豊本線 小波瀬西工大前
 7月11日、鹿児島本線・日豊本線門司港~宇島間で南福岡車両区所属の811系PM106編成4輌を使用した団体臨時列車が運転された。日豊本線で一般の近郊型車輌を使用した団体臨時列車が運転されるのは珍しい光景となった。
藤井尚紀(山口県)
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7日の終着地、南福岡を目指すクモヤ443。
'14.7.7 鹿児島本線 門司―小倉
 7月7日から吹田総合車両所京都支所のクモヤ443系2輌による九州での検測が開始された。今後、九州各地で電化区間の検測が行われるものと思われる。

【JR九】キハ40 8069が出場

安藤永也(大分県)
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ピカピカになって南下するキハ40 8069。
'14.4.9 日豊本線 大神―日出
 3月に小倉総合車両センターに入場していた宮崎車両センター所属のキハ40 8069が出場し、4月9日宮崎方面に向けて回送された。
高津裕貴(福岡県)
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生憎の曇り空の下、815系入場。
'14.4.3 鹿児島本線 古賀
 4月2日から3日にかけて熊本車両センター所属の815系NT014編成が、小倉総合車両センターへと入場した。
久保雅貴(大分県)
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黄色い姿のキハ140 2127。
'14.4.1 日豊本線 柳ヶ浦―豊前善光寺
 鹿児島車両センター所属のキハ140 2127が4月1日に小倉総合車両センターへ入場した。全般検査を受けるものと思われ、鹿児島車両センター所属と言うことで日南色の処遇が注目される。
八島雅希(福岡県)
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美しい装いになり、軽快に走るK02編成。
'14.3.28 筑肥線 周船寺
 2月に福岡市交通局の姪浜車両工場に検査入場していた、唐津運輸センター所属の303系K02編成が3月28日に出場した。普段の運用では見られない「98」番の運用番号を表示し、所属区へと回送された。
久保雅貴(大分県)
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春を駆け抜けるDo32。
'14.3.22 日豊本線 杵築―大神
 3月21、22日に大分車両センター所属の485系Do32編成を使用した臨時〈にちりん〉が小倉~大分間で1往復運転された。
吉兼 遼(福岡県)
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綺麗になった〈あそぼーい!〉。
'14.3.11 鹿児島本線 西小倉
 3月11日、小倉総合車両センターに入場していた熊本車両センター所属のキハ183系1000番代〈あそぼーい!〉用編成が検査を終えて同センターを出場し、所属先の熊本車両センターまで回送された。なお、〈あそぼーい!〉は3月15日から運転を再開する予定となっている。
久保雅貴(大分県)
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肥薩線の名所大畑を発車する列車。
'14.3.9 肥薩線 大畑
 3月9日に〈SL人吉〉号の客車を使用した〈肥薩線横断号〉がDE10 1209の牽引で鹿児島中央~熊本間を肥薩線経由で運転された。
天本義彦(福岡県)
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久留米駅に停車中。
'14.3.1 九州新幹線 久留米
 3月1日より、九州新幹線開業10周年記念のキャンペーンとして、800系6輌編成1本を桜の花びらと卒業式をイメージしたラッピング新幹線として運行している。
藤岡佑樹(佐賀県)
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関門を渡る415系にはぴったり。
'14.3.3 鹿児島本線 原田―天拝山
 2月下旬より、415系FJ103編成に福岡県北九州市、山口県下関市の施設のPRがラッピングされ運行している。九州の415系にラッピングが施される事例は珍しく、先頭車には「関門」と記されたヘッドシールも付いている。
衛藤拓史(大分県)
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快晴の中、485系が小倉へ向かう。
'14.2.24 日豊本線 豊後豊岡―暘谷
 2月24日、大分車両センター所属の485系Do32編成が、大分~小倉間の臨時〈にちりん82、83号〉に充当された。
田代安里(福岡県)
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もう一度見たいこの組み合わせ。
'14.2.23 筑肥線 波多江―筑前前原
 2月23日、マヤ34 2009が筑肥線を検測した。同線の検測は機回しの関係上DE10のプッシュプルにより運転されるが、JR九州のDE10で国鉄色が減少している中で久々にこの組み合わせを見ることができた。
矢野 恭(福岡県)
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鹿児島本線上を〈にちりん〉幕を掲げて走行するのは久方振りである。
'14.2.22 鹿児島本線 陣原―折尾
 2月22日、大分車両センター所属の485系Do32編成が長崎へ回送された。この回送は23日に長崎車両センターで開催の「ありがとう長崎の車両基地」移転記念イベントでの展示によるものであった。なお、この編成は23日から24日にかけて返却された。
関連記事:JR九JR貨】DD51 837長崎へ回送される
久保雅貴(大分県)
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長崎に向かうDE10 1756とDD51 837。
'14.2.20 鹿児島本線 太宰府信号場
 2月20日、北九州貨物ターミナル~長崎間でJR九州熊本車両センター所属のDE10 1756牽引にてJR貨物門司機関区所属のDD51 837が無動力回送された。この回送は23日に長崎車両センターで行われる予定の「ありがとう長崎の車両基地」移転記念イベントでのDD51展示によるものと思われる。
関連記事:(最新鉄道情報)「ありがとう長崎の車両基地」移転記念イベント開催
小川貴浩(愛知県)
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立野駅へ向かう"ななつ星 in 九州"。
'14.2.15 豊肥本線 赤水―立野
 2月15日、豊肥本線に不通区間があった影響により、"ななつ星 in 九州"が経路変更となり阿蘇駅で折り返し熊本から鹿児島本線を経由し博多へ向かった。そのため普段は見られない赤水―立野間にあるスイッチバックを昼間通過するシーンが見られた。なお、久留米駅より所定ダイヤでの運行となった。
宇野玲雄(福岡県)
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鉄橋を渡るキヤ141。
'14.2.17 筑豊本線 筑前垣生
 2月17日、JR西日本吹田総合車両所京都支所所属のキヤ141系第2編成による筑豊本線の検測が行われた。
高津裕貴(大分県)
2014_02_17_takatsu_yuuki001.jpg
キハ47 8062元気に唐津へ。
'14.2.17 鹿児島本線 南福岡
 2月17日、2月3日に小倉総合車両センターに入場していたキハ47 8062が出場し、試運転を兼ねて西唐津まで回送された。
宇野玲雄(福岡県)
2014_02_16_uno_reo001.jpg
朝日を浴びて走るクモヤ443-2+クモヤ442-2。
'14.2.16 筑豊本線 筑前垣生―中間
 2月16日、JR西日本吹田総合車両所京都支所所属のクモヤ443-2+クモヤ442-2が福北ゆたか線(筑豊本線・篠栗線)を検測した。
石川一介(福岡県)
2014_02_13_ishii_kazusuke001.jpg
非電化区間をDE10にエスコートされ西唐津へ向かう。
'14.2.13 唐津線 本牟田部―山本
 2月13日、吹田総合車両所京都支所所属のクモヤ443が筑肥線検測のため南福岡~鳥栖~佐賀~西唐津のルートで回送された。途中唐津線佐賀~唐津間が非電化区間のため、全区間熊本車両センター所属のDE10 1753が牽引を担当した。
吉兼 遼(福岡県)
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特急退避のため、2番のりばに入線する検測列車。
'14.2.11 日豊本線 新田原
 2月11日、熊本車両センター所属のマヤ34 2009を使用した検測列車が小倉~下関~小倉~大分の経路で運転された。牽引は全区間、同じく熊本車両センター所属のDE10 1209が担当した。DE10は現在、黒塗装化が進行しており、近い将来国鉄色のDE10が牽引する姿は貴重になると思われる。
天本義彦(福岡県)
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鹿児島本線原田駅に一時停車。
'14.2.11 鹿児島本線 原田
 JR西日本吹田総合車両所京都支所所属のクモヤ442形とクモヤ443形の2輌編成が鹿児島本線、豊肥本線及び肥薩おれんじ鉄道を検測した。
宇野玲雄(福岡県)
2014_02_05_uno_reo002.jpg 豊後豊岡のストレートを行く〈トワイライトエクスプレス〉。
'14.2.5 日豊本線 豊後豊岡―暘谷 P:宇野玲雄
 2014_02_06_inada_kouzou001.jpg 復路は5日発翌6日着で実施された。
'14.2.6 東海道本線 芦屋―さくら夙川 P:稲田耕三
 2月4日から翌5日にかけて、JR西日本網干総合車両所宮原支所所属の24系客車〈トワイライトエクスプレス〉編成7輌を使用した団体臨時列車が新大阪~大分間で運転された。新大阪~下関間はJR西日本下関総合車両所所属のEF65 1135が牽引し、下関~大分間はJR九州熊本車両センター所属のDE10 1638+DE10 1756の重連が牽引した。
高津裕貴(福岡県)
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キハ66-110元気に出場。
'14.2.5 鹿児島本線 南福岡
 2月5日に長崎車両センター所属のキハ66-110+キハ67-110が小倉総合車両センターを出場し、回送を兼ねて試運転が行われた。今回も前回同様、100番代のままの出場となった。
久保雅貴(大分県)
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原色DE牽引で小倉を目指す。
'14.1.28 鹿児島本線 弥生が丘―基山
 熊本車両センターに留置されていた14系客車4輌が1月28日小倉総合車両センターへ回送された。

【JR九】キハ220-208が出場

山添大輔(福岡県)
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長崎に帰っていくキハ220。
'14.1.21 鹿児島本線 南福岡
 昨年12月に小倉総合車両センターに全検入場していた長崎車両センター所属のキハ220-208が1月21日に出場し、小倉~竹下(小)~長崎のルートで回送された。
大澤康裕(福岡県)
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小倉総合車両センターに回送される14系15形客車。
'14.1.7 鹿児島本線 海老津―遠賀川 P:大澤康裕
2014_01_07_tashiro_anri001.jpg 国鉄色のDE10のエスコートのもと、疲れきった青い車両は工場へ向かう。
'14.1.7 鹿児島本線 門司 P:田代安里
 熊本車両センターに留置されていた14系15形客車が熊本車両センターから小倉総合車両センターに回送された。編成は小倉側からDE10 1209+スハネフ15 20+オハネ15-3+オハネ15-1204+オハネ15-1122であった。
衛藤拓史(大分県)
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懐かしい〈にちりん〉絵幕で運転されている。
'13.12.21 日豊本線 豊後豊岡―暘谷
 大分車両センター所属の485系Do-32編成が、冬の多客臨として大分~小倉間で運転されている。
衛藤拓史(大分県)
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滅多に大分地区に入ることがないステンレス車。
'13.12.20 日豊本線 大分
 12月20日、415系大分車の運用である2588M(大分発門司港行)を415系FJ1509編成(小倉車)が代走した。415系Fo520編成が鹿児島本線で代走に入っているためと思われる。
吉兼 遼(福岡県)
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小倉に現れた"アクアライナー"。
'13.12.18 鹿児島本線 小倉
 12月18日、直方車両センター所属のキハ47 130+キハ47 8076+キハ40 2037の3輌編成を使用した団体列車「X'mas角ハイボール列車」が小倉→折尾→中間→若松→中間→折尾→小倉の経路で運転された。なお、送り込み回送は竹下→門司港→小倉の経路であった。
藤井大晟(福岡県)
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貴重な415系大分車(FO)での、鹿児島本線運用。
'13.12.17 鹿児島本線 小倉
 12月17日、鹿児島本線(列車番号161M)で、本来は、小倉車の運用だが、415系大分車(FO520)が代走した。また、編成は、前4輌415系(FO520)+後4輌415系(FJ106)の運用だった。11月23日に故障した、415系(FJ110編成)の代走と思われる。
衛藤拓史(大分県)
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新しい姿で鹿児島へ向かう。
'13.12.11 日豊本線 大分
 12月11日(水)、鹿児島車両センター所属のDE10 1755号機が国鉄色から黒色に塗装変更して、手すりが金塗り、ナンバー文字が金メッキとなり、小倉総合車両センターを出場した。
吉兼 遼(福岡県)
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夜の行橋駅を発車する〈にちりん〉。
'13.12.7 日豊本線 行橋
 12月7日、南福岡車両区所属の787系BM6編成6輌を使用した、臨時特急〈にちりん〉197号が博多~佐伯間で運転された。なお、行先幕は「臨時」だった。
藤岡佑樹(佐賀県)
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乗客乗務員の視認のためか、扉横にラッピング。
'13.12.7 鹿児島本線 天拝山―原田
 JR九州では12月1日より885系SM10編成に"博多駅感謝祭"ラッピングを施行し運行している。博多駅が現在地に移転して50周年を迎えた記念のPRとして施行されており、博多駅にて行われている感謝祭が12月ということもあり当ラッピングも1ヶ月限定の可能性が高い。

【JR九】キハ47 1047出場

平井雅人(福岡県)
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塗装が綺麗になったキハ47 1047。
'13.12.3 鹿児島本線 西小倉
 12月3日、小倉総合車両センターより、キハ47 1047が出場した。
安藤永也(大分県)
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順光の乙津川を渡るDo32編成。
'13.12.3 日豊本線 鶴崎―高城
 12月3日、大分車両センター所属の485系Do32編成を使用した団体臨時列車が、大分~宮崎空港間で運転された。なお復路の前面方向幕は、大分方が「回送」、宮崎方は白幕であった。
天本義彦(福岡県)
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鹿児島本線原田駅で折り返しのため停車するマヤ34 2009。
'13.12.1 鹿児島本線 原田
 熊本車両センター所属のマヤ34 2009が、鹿児島本線の軌道検測を行なった。DE10 1209(上り方)・1207(下り方)によるプッシュプル運転であった。
大澤康裕(福岡県)
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香椎線に送り込まれるマヤ2009。
'13.12.2 鹿児島本線 箱崎
 12月2日(月)、熊本車両センター所属のマヤ2009が香椎線の軌道検測を行なった。折り返し設備の都合上、直方車両センター所属のキハ47が前後に連結され、編成は上り方からキハ47 79+マヤ2009+キハ47 9041。
安藤永也(大分県)
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かつての〈ドリームにちりん〉をほうふつとさせる〈にちりん91号〉。
'13.12.1 日豊本線 大分
 12月1日、日豊本線の大分駅から宮崎空港駅間で、臨時特急〈にちりん91号〉が運転された。これは、宮崎県の航空自衛隊・新田原(にゅうたばる)基地で開催された航空祭に合わせたもの。南福岡車両区所属783系CM4編成が用いられ、大分駅では、博多方面からの最終ソニックと接続する形で運転された。
平井雅人(福岡県)
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夜の石田駅で交換待ちのため停車するマヤ34 2009。
'13.11.30 日田彦山線 石田
 11月30日、日田彦山線で検測が行われた。今回は、門司港~田川後藤寺間で検測が行われた。牽引は、DE10 1207号機だった。
吉兼 遼(福岡県)
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送り込み回送中に休憩するDO32編成。
'13.11.28 日豊本線 小波瀬西工大前
 11月28日、大分車両センター所属の485系DO32編成を使用した団体臨時列車が、日豊本線小倉~坂ノ市間で運転された。なお、この日は他に南福岡車両区所属の783系CM33編成を使用した団体臨時列車が、日豊本線小倉~大分間で運転されている。
衛藤拓史(大分県)
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国鉄色DE10に牽引される717系Hk202・207編成。
'13.11.28 日豊本線 杵築
 11月27日(水)~28日(木)にかけ、鹿児島車両センターに留置してあった717系HK202・207編成が小倉総合車両センターへ回送された。牽引は同車両センター所属のDE10 1755号機だった。廃車のためと思われる。
福井幸治(大分県)
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日豊本線で検測するマヤ34 2009。
'13.11.28 日豊本線 大神―日出
 マヤ34 2009(熊本車両センター)が11月28日、今年の5月に続いて日豊本線の門司~大分間を検測した。牽引機は、DE10 1207(熊本車両センター)であった。なお、JR九州のDE10形は、"ななつ星in九州"の塗装に準じた黒色塗装化が順次行われている。国鉄色のDE10形とマヤ34形との組み合わせも今後貴重なシーンになりそうである。
吉兼 遼(福岡県)
2013_11_23_yoshikane_ryou001.jpg
小倉駅で発車を待つ〈みのり号〉。
'13.11.23 鹿児島本線 小倉
 11月23日(土)、日田彦山線小倉~彦山間(客扱いは小倉~観遊舎ひこさん間)でキハ40・147形直方車両センター車3輌を使用した団体臨時列車〈秋の収穫みのり号〉が運転された。同列車には特製のヘッドマークやサボも用意された。
衛藤拓史(大分県)
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山あいを駆け抜ける〈リメンバーにちりん〉。
'13.11.23 日豊本線 佐志生―下ノ江 P:衛藤拓史
2013_11_23_sano_hiroshi001.jpg 日豊本線を走破する〈リメンバーにちりん〉。
'13.11.23 日豊本線 南小倉―城野 P:佐野 洋
 11月23日(土)、大分車両センター所属の485系Do32編成を使用した〈リメンバーにちりん〉が小倉~鹿児島中央間で運転された。側面の方向幕には懐かしの西鹿児島行きが掲示されていた。
衛藤拓史(大分県)
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9輌の長編成で小倉に向かう。
'13.11.19 日豊本線 豊後豊岡―暘谷
 11月19日(火)、南福岡車両区所属の783系(CM31編成+CM3編成)9輌を使用した団体臨時列車が、大分~小倉間で運転された。日豊本線で9輌編成の車輌が見られることは珍しいことである。

【JR貨】EF81 501 九州初運用

久保雅貴(大分県)
2013_11_13_kubo_masaki001.jpg
乙津川を渡るEF81 501。
'13.11.13 日豊本線 高城―鶴崎
 門司機関区転属後初運用で、日豊本線4075レに充当された。
衛藤拓史(大分県)
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乙津川を渡る"A列車で行こう!"。
'13.11.6 日豊本線 鶴崎―高城
 11月6日(水)、特急"A列車で行こう!"を使用した団体臨時列車が別府~南延岡間で運転された。日豊本線を走行するのは初めてのことと思われる。
衛藤拓史(大分県)
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通常運用では入線しない別府駅で停車中。
'13.10.30 日豊本線 別府
 10月30日(水)、特急"A列車で行こう!"を使用した団体臨時列車が熊本~別府間で運転された。
衛藤拓史(大分県)
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修学旅行生を降ろし、しばしの休憩。
'13.10.30 日豊本線 臼杵
 10月30日(水)、大分車両センター所属の485系Do32編成を使用した修臨列車が、小倉―臼杵間で運転された。HMは小倉、大分方ともに〈にちりん〉にされていた。
藤岡佑樹(佐賀県)
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晴天に恵まれ南下する。
'13.10.29 鹿児島本線 肥前旭
 10月29日(火)より、クルーズトレイン"ななつ星in九州"の3泊4日コースの3便目が運行中。今週の九州島内は概ね晴天の予報が出ており各地で撮影、歓迎日和となりそうである。11月1日(金)に終着駅の博多へ戻る予定。
大澤康裕(福岡県)
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長崎に向かう"ななつ星"。
'13.10.26 鹿児島本線 竹下―笹原
 10月26日より"クルーズトレインななつ星in九州"の1泊2日コースの初便が運転を開始した。沿線ではファンのみならず沿線住民などが"ななつ星"を見送った。
衛藤拓史(大分県)
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3列車が顔を並べた。
'13.10.26 大分車両センター
 10月26日(土)、大分車両センターにて「トレインフェスタin大分」が開催された。485系Do32編成、キハ147+キハ125、キハ185、DE10 1195が展示され、多くのファンや家族連れで賑わった。
久保雅貴(大分県)
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雨の中宮崎を目指す。
'13.10.25 日豊本線 熊崎―上臼杵
 "海幸山幸"号が大分から宮崎へ団体臨時列車として運行された。
二宮幸嗣(福岡県)
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日豊本線を鹿児島へと向かう"ななつ星"。
'13.10.23 日豊本線 帖佐―姶良
 10月22日(火)より、クルーズトレイン"ななつ星in九州"の3泊4日コースの2便目が運行されている。今週も先週に引き続き台風と秋雨前線により悪天候の中運転されているが、沿線ではレイルファンのみならず地元の方々が多数見送られている姿があった。"ななつ星"専用編成は、25日(金)に終点博多へと戻ってくる予定。
藤井尚紀(山口県)
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キハ58も撮影できる位置に配置された。
'13.10.20 小倉総合車両センター
 毎年恒例の「小倉総合車両センター工場まつり」が今年も開催された。車輌展示や部品販売、出店などが並びファンのみならず多くの家族連れやカップルで賑わった。屋内展示場では先日運行を開始した"ななつ星in九州"のパネル展もあり注目を集めた。また今年の落書き列車には10月15日に鹿児島車両センターから回送されてきた717系が選ばれた。
麻生航太郎(大分県)
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前日の営業運転では停車していた中津駅、今日は通過。
'13.10.13 日豊本線 中津
 10月13日(日)、JR九州大分車両センターのDo32編成を使用した金光臨が、小倉~大分間の下り片道1本で運転された。今回は下り片道での設定であったため、上りは回送扱いで走行した。
田代安里(福岡県)
2013_10_16_tashiro_anri001.jpg
DE10に引かれ、悲しげに最後の本線走行をする717系。
'13.10.16 日豊本線 行橋
 15日から16日にかけ、3月の運用離脱後鹿児島に留置してあった717系2編成(HK201,HK205)が小倉総合車両センターへ回送された。廃車されるものと思われる。
安藤永也(大分県)
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ついに本運転を開始した"ななつ星"。
'13.10.15 久大本線 恵良―引治
2013_10_15_andou_nagaya002.jpg 黒のDE10が超豪華編成の回送をエスコート。
'13.10.15 久大本線 南由布―由布院
 15日、日本初の本格的なクルージングトレイン"ななつ星in九州"が本運転を開始した。あいにくの曇り空ではあったが、豪華列車の様子を一目見ようと、沿線は、レイルファンのみならず、報道陣や地域住民でにぎわった。なお、由布院―庄内間の補機には、黒塗装である熊本車両センター所属DE10 1195機が用いられた。
衛藤拓史(大分県)
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朝陽を浴びて小倉に向かう。
'13.10.12 日豊本線 日出―大神 P:衛藤拓史
2013_10_12_oosawa_yasuhiro002.jpg 大分に向けて快走する485系。
'13.10.12 日豊本線 朽網―苅田 P:大澤康裕
 大分車両センター所属の485系Do-32編成が、10月12日(土)、大分⇔小倉間の臨時〈にちりん80、81号〉に充当された。
大庭裕和(大阪府)
2013_10_06_ooba_hirokazu001.jpg
九州新幹線くまもん&ドクターイエロー。
'13.10.6 山陽新幹線 新大阪
 九州新幹線の「くまもん塗装」と"ドクターイエロー"の並びが実現した。「くまもん塗装」の編成はJR九州R2編成のみで、期間限定で運転している。
幸村浩司(鹿児島県)
2013_10_03_yukimura_kouji001.jpg
隼人から招待客を乗せて鹿児島中央へ向かう"ななつ星in九州"。
'13.10.3 日豊本線 錦江―帖佐
 運行開始を2週間前に控えた、JR九州の豪華クルーズトレイン"ななつ星in九州"が、10月1日に3度目の3泊4日コースの試運転のため、博多駅を出発した。今回は、招待客を乗せての運行で、2日目の終着駅、隼人駅では本番と同様に専用ツアーバスが出迎え、招待客を霧島温泉郷へ運んだ模様。3日目も本番の運行ダイヤにあわせ、隼人駅を14時すぎに出発し、鹿児島中央へ向かった。ツアーの予定では、招待客は鹿児島市内を観光し、夜に鹿児島中央を出発し、肥薩線経由で熊本・阿蘇・大分・由布院を周り、博多へ向かうことになる。
幸村浩司(鹿児島県)
2013_10_02_yukimura_kouji001.jpg
隼人駅構内で運行前点検中のキハ140 2127。
'13.10.2 肥薩線 隼人
 宮崎から鹿児島に転属したキハ140 2127の日南色が、肥薩線の運用に入っていた。この日の昼間は、隼人駅構内に留置されていたようで、隼人14:37発の吉松ゆき(4228D)の運用に入った模様である。
衛藤拓史(大分県)
2013_10_02_etou_takushi001.jpg
修学旅行生を小倉まで運ぶ。
'13.10.2 日豊本線 豊後豊岡
 10月2日(水)、大分車両センター所属の485系Do32編成を使用した修臨が、大分―小倉間で運転された。小倉方面のHMは〈臨時〉、大分方面のHMは〈にちりん〉にされていた。
安藤永也(大分県)
2013_09_30_andou_nagaya001.jpg
曇り空をゆっくりと駆け抜けるDF200。
'13.9.30 日豊本線 立石―西屋敷 P:安藤永也
2013_09_30_etou_takushi001.jpg 乗務員訓練が行われた。
'13.9.30 日豊本線 大神―日出 P:衛藤拓史
 30日、豪華寝台列車"ななつ星"のDF200-7000が大分―柳ヶ浦で単機試運転を行った。フィルムをはがした後の、単機試運転は初めてとみられる。
安藤永也(大分県)
2013_09_27_andou_nagaya001.jpg
宮崎へ向け豊後路を南下。
'13.9.27 日豊本線 高城―鶴崎
 8月に小倉総合車両センターに入場していた、鹿児島車両センター所属713系Lk2編成が出場し、宮崎に向けて回送された。
幸村浩司(鹿児島県)
2013_09_18_yukimura_kouji001.jpg
隼人駅の1番線に到着する"ななつ星in九州"。
'13.9.18 日豊本線 隼人
 9月14日~15日と1泊2日(長崎コース)での試運転に続き、9月17日から3泊4日(九州一周コース)の試運転が実施。ツアーの2日目は隼人駅が終着で、駅前には本番同様で試運転に併せて"ななつ星in九州"の専用ツアーバスも停車していた。ツアー3日目も、隼人駅から鹿児島中央へ向かう予定だが、車輌は一旦、鹿児島中央へ回送され、翌日に再度、隼人駅まで回送される予定。
衛藤拓史(大分県)
2013_09_18_etou_takushi001.jpg
営業運転では入線しない番線に入る。
'13.9.18 日豊本線 別府
 9月18日(水)、大分車両センター所属の883系Ao4編成が小倉総合車両センターから出場した。
二宮幸嗣(福岡県)
2013_09_12_ninomiya_kouji001.jpg
日田彦山線志井駅で定期列車(キハ147)と離合する817系蓄電池車輌。
'13.9.12 日田彦山線 志井
 9月12日(木)、直方車両センター所属の蓄電池を搭載した817系VG114編成が、日田彦山線で試運転を行なった。4年後の実用化に向けて今後も試運転が続くものと思われる。
二宮幸嗣(福岡県)
2013_09_15_ninomiya_kouji001.jpg
太宰府信号場を通過する"ななつ星"専用編成。
'13.9.15 鹿児島本線 太宰府信号場 P:二宮幸嗣
2013_09_15_uno_reio001.jpg 南湯布のストレートを走行する"ななつ星in九州"。
'13.9.15 久大本線 南湯布―湯布院 P:宇野玲雄
2013_09_13_etou_takushi001.jpg 車輌に不具合が見つかり停車中。
'13.9.13 鹿児島本線 遠賀川 P:衛藤拓史
 10月15日から運行を開始するクルーズトレイン"ななつ星in九州"の専用編成が、9月13日にベールを脱いで報道陣向けに公開された。翌9月14日~15日にかけて、1泊2日の西九州を巡るコースの本番ダイヤで試運転を行なった。
衛藤拓史(大分県)
2013_09_10_etou_takushi001.jpg
大分に返却回送される485系Do32編成。
'13.9.10 日豊本線 小波瀬西工大前―行橋
 9月10日(火)、大分車両センター所属の485系Do32編成を使用した団体臨時列車が、南延岡―小倉間で運転された。小倉方面のHMは〈臨時〉、大分方面のHMは〈にちりん〉にされていた。
衛藤拓史(大分県)
2013_09_05_etou_takushi001.jpg
ヘッドライトが輝かしいDF200-7001。
'13.9.5 久大本線 庄内
 9月4日(水)夜~5日(木)の早朝にかけて、豪華寝台特急"ななつ星"編成が博多→豊後森→庄内と試運転を行なった。なお、豊後森―庄内間のみ1往復試運転が行われた。
衛藤拓史(大分県)
2013_09_03_etou_takushi001.jpg
西小倉を目指して帰らぬ旅へ。
'13.9.3 日豊本線 大分
 9月3日(火)、鹿児島車両センターに留置されていた大分車両センター所属の415系Fo6編成が、小倉総合車両センターまで回送された。牽引は鹿児島車両センター所属のDE10 1755号機だった。廃車のためと思われる。
衛藤拓史(大分県)
2013_08_30_etou_takushi001.jpg
未だ真っ黒な塗装の8輌編成。
'13.8.30 日豊本線 鶴崎―高城 P:衛藤拓史
2013_08_30_takashima_dai001.jpg 霧雨のなか近ら強い黒煙を上げてななつ星が疾走していった。
'13.8.30 日豊本線 鶴崎―高城 P:高島 大
 8月30日(金)、鹿児島地区で試運転を終えた豪華寝台特急"ななつ星"が大分入りした。同編成は今後も九州各地で試運転を行うものと思われる。
衛藤拓史(大分県)
2013_08_27_etou_takushi001.jpg
快晴の中、国鉄特急色​が駆けて往く。
'13.8.27 日豊本線 立石―中山香
 8月27日(火)、大分車両センター所属の485系Do32編成を使用した団体臨時列車が宇佐―小倉間で運転された。小倉方面のHMは〈臨時〉、大分方面のHMは〈にちりん〉にされていた。
衛藤拓史(大分県)
2013_08_09_etou_takushi001.jpg
終点の大分まであともう少し。
'13.8.9 日豊本線 大神―日出
 大分車両センター所属の485系Do-32編成が、多客臨として8月9日(金)~18日(日)、24日(土)にかけて臨時〈にちりん〉に充当されている。485系Do-32編成が充当されているのは、8月9日~18日が〈にちりん82、83、90、91号〉、24日は〈にちりん80号〉。
桃根 医(熊本県)
2013_08_02_toune_i001.jpg
真新しい路盤の上を走るマヤ検。運転再開に向け準備万端。
'13.8.2 豊肥本線 波野―宮地
 昨年夏の水害により不通となっている豊肥本線宮地―豊後竹田間が8月4日(日)より運行を再開する。これに先立ち8月2日(金)、同区間で軌道検測車(マヤ)が運転された。編成は熊本方からDE10 1209+マヤ34 2009+DE10 1756のプッシュプル。また、一般型気動車による試運転も7月31日(水)から開始されている。
大澤康裕(福岡県)
2013_07_30_oosawa_yasuhiro001.jpg
小倉総合車両センターに回送されるDF200-7001。
'13.7.30 鹿児島本線 吉塚
 7月30日(火)に豪華寝台列車"ななつ星号"用の機関車DF200-7001が小倉総合車両センターに回送された。車体は黒いシートに覆われ、全貌は見られなかった。
衛藤拓史(大分県)
2013_07_27_etou_takushi001.jpg
先日出場したばかりの455号機が担当した。
'13.7.27 日豊本線 大分
 7月27日(土)、北九州ターミナル→延岡でEF81 455+DE10 1558の回送が行われた。今まではED76が牽引してきたが、今回初めてEF81が牽引した。
衛藤拓史(大分県)
2013_07_25_etou_takushi001.jpg
415系の最若番編成も遂に廃車に。
'13.7.25 日豊本線 大分
 7月25日(木)、大分車両センターに留置されていた415系Fo1編成が小倉総合車両センターまで回送された。牽引は熊本車両センター所属のDE10 1756号機だった。廃車のためと思われる。
大下秀幸(山口県)
2013_07_18_ooshita_hideyuki001.jpg
EF66 106の牽引で九州を目指す"ななつ星"の客車。
'13.7.18 山陽本線 徳山―新南陽
 7月18日、JR九州が10月から運行開始するクルーズトレイン"ななつ星in九州"の客車7輌のうち、4~7号車までの4輌が日立製作所笠戸事業所を出場。下松から西小倉まで甲種輸送された。西小倉到着後は、1~3号車を製造している小倉総合車両センターへ入場した。同センターで内装工事を施す。注目の車体は、すでに九州入りした専用のDL同様に黒いシートで覆われ、全貌を見ることはできなかった。下松から幡生まではEF66 106がけん引した。
衛藤拓史(大分県)
2013_07_15_etou_takushi001.jpg
久しぶりの重連工臨。
'13.7.15 日豊本線 豊後豊岡―暘谷
 7月15日(月)、鹿児島地区で作業をしていたレール運搬列車が日豊本線経由で返却された。日豊本線を日中走ることは珍しい。
衛藤拓史(大分県)
2013_07_13_etou_takushi001.jpg
お披露目までが待ち遠しい。
'13.7.13 日豊本線 大神―日出
  7月12日(金)、13日(土)にDF200-7001の試運転が夜は下郡(信)⇔宇島、昼は下郡(信)⇔柳ヶ浦まで行われた。同編成は今後も九州各地で試運転が行われると思われる。
衛藤拓史(大分県)
2013_07_10_etou_takushi001.jpg
別府駅で小休止。
'13.7.10 日豊本線 別府
 7月10日(水)、小倉総合車両センターに入場していた大分車両センター所属のキハ200-3+1003が出場した。
大澤康裕(福岡県)
2013_07_08_oosawa_yasuhiro001.jpg
九州入りをしたクモヤ443系。
'13.7.8 鹿児島本線 福工大前
 JR西日本吹田総合車両所京都支所所属のクモヤ443-2+クモヤ442-2が九州入りをした。これから九州各地を検測するものと思われる。
衛藤拓史(大分県)
2013_07_08_etou_takushi001.jpg
別府駅到着後、亀川駅まで回送される。
'13.7.8 日豊本線 亀川
 特急〈ゆふいんの森〉3、4号(博多⇔別府)は本来ならキハ71系で運用されているが、先日のエンジントラブルの影響で7月8日(月)からキハ72系で運転されている。キハ72系が由布院―別府に乗り入れるのは約10ヶ月ぶりとなった。

【JR貨】DE200-7001甲種輸送

山田剛愛(京都府)
2013_07_02_yamada_goai001.jpg
七つ星クルーズの牽引機が姿を現す。
'13.7.2 山陽本線 兵庫 P:山田剛愛
2013_07_02_imose_mitsuhiro002.jpg 黒の薄いカバーが掛けられ出場したDF200-7000番代。
'13.7.2 山陽本線 鷹取 P:妹背光洋
2013_07_02_hamada_naruki001.jpg 播州路を西へ。
'13.7.2 山陽本線 姫路―英賀保 P:濱田成紀
2013_07_02_harada_keiji001.jpg 黒いベールに覆われた"ななつ星"牽引機。
'13.7.2 山陽本線 須磨―塩屋 P:原田敬司
 7月2日、川崎重工兵庫工場から落成したDF200-7001号機が甲種輸送された。この機関車はJR九州が10月から運転を開始する"クルーズトレイン七つ星in九州"に使用される機関車で、1泊2日もしくは3泊4日で九州を周遊する列車である。牽引は兵庫―神戸貨物ターミナル間が岡山機関区所属のDE10 1192、神戸貨物からは吹田機関区所属のEF210-159が担当した。また、伴車として吹田機関区所属のヨ8902が使用された。
衛藤拓史(大分県)
2013_07_02_etou_takushi001.jpg
見応えある編成が迫ってくる。
'13.7.2 久大本線 湯平―南由布
 10月から運行予定の豪華寝台特急"ななつ星"の運転に備え7月2日(火)に事前確認列車が運転された。事前確認列車の編成は、DE10 1638+キハ47 8159+キハ47 74+キハ47 8076+キハ185-6+キハ186-3+キハ47 4509+DE10 1195だった。
衛藤拓史(大分県)
2013_06_26_etou_takushi001.jpg
雨の中、旅立って行った。
'13.6.26 日豊本線 亀川
 6月26日(水)、大分車両センターに留置されていた415系Fo9編成が小倉総合車両センターまで回送された。牽引は鹿児島車両センター所属のDE10 1755号機だった。廃車のためと思われる。
衛藤拓史(大分県)
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HMステーが消滅。
'13.6.24 日豊本線 豊後豊岡―亀川
 5月30日(水)に入場した鹿児島車両センター所属の415系FK517編成が6月24日(月)に小倉総合車両センターから出場した。
衛藤拓史(大分県)
2013_06_20_etou_takusi001.jpg
雨の中、田舎の駅に佇む。
'13.6.20 日豊本線 中山香
 5月15日(水)に入場した特急"海幸山幸"が6月20日(木)、小倉総合車両センターから出場した。同列車は6月22日(土)から運行再開予定。
衛藤拓史(大分県)
2013_06_05_etou_takusi001.jpg
幕は急行のまま。
'13.6.5 日豊本線 日出―大神
 6月5日(水)、大分車両センターに留置されていたキハ58 569+キハ66 36の回送が行われた。
衛藤拓史(大分県)
2013_05_30_etou_takusi001.jpg
九州の415系からHMステーが消滅しつつある。
'13.5.30 日豊本線 柳ヶ浦―豊前善光寺
 5月30日(水)、鹿児島車両センター所属の415系Fk517編成が検査のため小倉総合車両センターに入場した。九州の415系では最後のHMステー付き編成。
衛藤拓史(大分県)
2013_05_29_etou_takusi001.jpg
修学旅行生が待つ小倉へ。
'13.5.29 日豊本線 暘谷―日出
 5月29日(水)、大分車両センター所属の485系Do32編成を使用した団体臨時列車が小倉―別府間で運転された。小倉方面のHMは「回送」、大分方面のHMは〈にちりん〉にされていた。
大澤康裕(福岡県)
2013_05_24_oosawa_yasuhiro001.jpg
門司港に回送されるマヤ2009。
'13.5.24 鹿児島本線 吉塚
 5月24日(金)に、熊本車両センター所属のマヤ34 2009が先日、香椎線を検測し門司港に回送された。牽引機は熊本車両センター所属のDE10 1206号機だった。

【JR九】813系R1002編成試運転

藤岡佑樹(佐賀県)
2013_05_22_hujioka_yuuki001.jpg
日中のドル箱区間をゆっくりと通過。
'13.5.22 鹿児島本線 天拝山―二日市
  5月22日、南福岡電車区所属の813系1000番代R1002編成が南福岡―基山間にて試運転を実施した。外観上の変化は見られなかった。
衛藤拓史(大分県)
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まだまだ活躍する国鉄型車輌。
'13.5.21 日豊本線 別府
 4月23日(火)に入場した大分車両センター所属の415系FO107編成が5月21日(火)、小倉総合車両センターから出場した。検査でHMステーは取り外されていた。
衛藤拓史(大分県)
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日豊本線を北上するマヤ34 2009。
'13.5.17 日豊本線 大分
  5月17日(金)、熊本車両センター所属のマヤ34 2009が、日豊本線を検測した。牽引は同所属のDE10 1195だった。今後も北部九州地区を中心に検測する予定。
衛藤拓史(大分県)
2013_05_15_etou_takusi001.jpg
普段は海沿いを走る海幸山幸。
'13.5.15 日豊本線 亀川
 5月15日(水)、JR九州の観光特急"海幸山幸"が検査のため小倉総合車両センターに入場した。日豊本線北部の走行はとても珍しい。
藤井尚紀(山口県)
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臨時幕で運転された。
'13.5.14 鹿児島本線 小倉 P:藤井尚紀

2013_05_14_etou_takusi001.jpg
タイフォン、にちりんマーク良し!

'13.5.14 日豊本線 豊後豊岡―亀川 P:衛藤拓史
 大分車両センターの485系5輌(Do32編成)を使用した団体臨時列車が日向市から小倉の間で運転された。学校行事の団体輸送のための運転と思われる。大分方面のHMは〈にちりん〉にされていた。

前野翔太(鹿児島県)
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牽引は黒塗装のDE10 1195であった。
'13.5.12 鹿児島本線 伊集院―薩摩松元
 熊本車両センター所属のマヤ34 2009が、鹿児島本線・肥薩おれんじ鉄道を検測した。区間は門司港―八代―川内―鹿児島―鹿児島中央間で、2013年2回目の検測となる。なお、牽引は同所所属のDE10 1195だった。今後、指宿枕崎線を検測後は再び鹿児島本線を北上する予定となっている。
齋藤大暉(千葉県)
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新緑の中を駆ける〈にちりん〉。
'13.5.4 日豊本線 中山香―杵築
 4月27日~5月6日にかけて大分車両センター所属の485系Do32編成を使用した臨時特急〈にちりん〉が小倉―大分間で運転された。これはGWの多客輸送に伴う増発で485系を使用した同列車は昨年夏以来の運転となった。
吉永昂弘(山口県)
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日章旗を掲げ新緑の肥薩線を駆ける。
'13.4.27 肥薩線 渡―西人吉
 平成25年4月27日、SL人吉運行開始5周年を記念し牽引機の58654号機に日章旗が掲出された。SL人吉における日章旗の掲出は、初の試みでサプライズとして多くのファンを驚かせた。熊本駅や人吉駅等では、記念イベントも行われ多くの沿線関係者がSL運行開始5周年を祝った。今回のイベントにより当機の今後の動向も期待したい。
藤井尚紀(山口県)
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毎年恒例となった485系〈にちりん〉。
'13.4.27 日豊本線 朽網―苅田
 連休に伴い、臨時〈にちりん〉が今年も運転された。その内、27日のにちりん82号・83号・90号・91号は大分の485系国鉄色5輌が担当し、運転初日である27日は沿線各地でレイルファンのみならず沿線の方も「懐かしい」とカメラを向ける姿も見られた。また91号の小倉側HMは〈きりしま〉にされるというサプライズもあった。
衛藤拓史(大分県)
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HMステーが印象的だった...。
'13.4.23 日豊本線 亀川
 4月23日(火)に大分車両センター所属の415系FO107編成が検査のため小倉総合車両センターに入場した。大分車両センター所属の415系の中で唯一最後までHMステーがあったが、今回の検査で取り外されると思われる。

【JR九】DE10 1756が黒色塗装に

山添大輔(大分県)
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4機目の黒色DE10が出場。
'13.3.27 福北ゆたか線 筑前垣生
 3月27日、小倉総合車両センターに入場していた熊本車両センター所属のDE10 1756が黒色塗装に変更され出場した。既にDE10 1195、1638、1753が黒色塗装されており、これで黒色塗装は4機目になった。

【JR九】キハ67 10が改番

山添大輔(大分県)
2013_03_22_yamazoe_daisuke001.jpg
キハ67 110に改番のうえ、長崎に向かう。
'13.3.22 鹿児島本線 南福岡
 3月22日、長崎車両センター所属のキハ67 10がキハ67 110に改番され小倉総合車両センターを出場、長崎まで試運転が行なわれた。なお、すでに相方のキハ66は110に改番されている。
衛藤拓史(大分県)
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最後の自走になると思われるFJ7編成。
'13.3.8 日豊本線 大分
 3月7日に門司港→下郡(信)、3月8日に下郡(信)→南宮崎、3月9日に南宮崎→鹿児島車両センターの行程で415系FJ7編成が疎開回送された。今後は廃車を待つのみになると思われる。
田代安里(福岡県)
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スペースワールドを横目に、熊本へと向かう58654。
'13.3.7 鹿児島本線 スペースワールド
 58654がJR九州小倉車両センターを出場、3月7日に国鉄色DE10 1207に牽引され熊本まで輸送された。58654は8日から肥薩線内で試運転を開始する予定。
星出昌宏(山口県)
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出発を待つ817系甲種輸送列車。
'13.2.14 山陽本線 下松
 今春のダイヤ改正に向けて投入されるJR九州817系が甲種輸送された。
 これまでは、5,6輌ずつ数回に分けて輸送されることが多かったが、今回は14輌ものまとまった輌数で輸送されたことが特筆される。
 JR化後、日立製作所笠戸工場から一度に輸送された輌数としてはこれが最大のものと思われる。 なお、下松―幡生(操)間はEF66 109が牽引の任に充たった。
幸村浩司(鹿児島県)
2013_02_10_sachimura_koji003.jpg
日豊本線を走行する〈アラウンド ザ 九州号〉。
'13.2.10 日豊本線 隼人―国分
 JR九州旅行の企画により、2月9~11日の3日間で九州一周をする団体臨時列車〈アラウンド ザ 九州号〉が運転された。
 〈SL人吉〉用の客車をDE10 1753号機が牽引し、2月9日は門司港→小倉→博多→八代→(肥薩おれんじ鉄道経由)→川内→鹿児島中央、2月10日は鹿児島中央→隼人→都城→宮崎→佐伯→大分、2月11日は大分→日田→夜明→城野→小倉→門司港と走行した。
桃根 医(熊本県)
2013_02_04_momone_osamu001.jpg
HSOR-100と交換するDE10 1753+〈SL人吉〉編成。
'13.2.4 肥薩おれんじ鉄道おれんじ鉄道線 袋

2013_02_05_momone_osamu001.jpg
往年の名所・西方海岸は35km/hの徐行運転となる。本番当日は好天を期待したい。

'13.2.5 肥薩おれんじ鉄道おれんじ鉄道線 薩摩大川―西方
 2月9日(土)~11日(月)にかけて走る団臨「アラウンド ザ 九州号で行く九州一周の旅」で、DE10牽引による〈SL人吉〉用客車の編成が肥薩おれんじ鉄道に営業列車として初入線する。
 2月4日(月)~5日(火)に実施された試運転では、DE10 1753号機の牽引により熊本―川内間を往復した。なお団臨運転当日はヘッドマーク付きで運転される予定。

桃根 医(熊本県)
2013_02_01_tashiro_anri001.jpg DE10に牽かれ帰路につく〈トワイライトエクスプレス〉団臨。
'13.2.1 日豊本線 西大分―東別府 P:田代安里

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雨模様の中を走るDE10塗色変更機重連の〈トワイライトエクスプレス〉編成。

'13.2.1 日豊本線 大神―杵築 P:桃根 医
 既報の通り、新大阪―大分間で運転された団臨で2月1日(金)に九州入りした〈トワイライトエクスプレス〉編成であるが、九州内は昨年末から黒に塗色変更されたDE10 1638+DE10 1195が重連で牽引した。

宇野玲雄(福岡県)
2012_11_29_uno_reo001.jpg DE10 1195の牽引で入場する58654。
'12.11.29 鹿児島本線 折尾

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早朝の折尾駅に停車する58654。

'12.11.29 鹿児島本線 折尾
 11月25日をもって平成24年の〈SL人吉〉の運行を終え、牽引機の58654が11月29日に熊本車両センターから小倉総合車両センターへと輸送された。牽引は熊本車両センター所属のDE10 1195が担当した。

【JR九】DE10 1638 塗色変更

宇野玲雄(福岡県)
2012_11_28_uno_reo001.jpg
直方へ向かうDE10 1638。
'12.11.28 鹿児島本線 八幡―黒崎
 11月28日(水)、熊本車両センター所属のDE10 1638が、DE10 1753と同様な塗装となって小倉総合車両センターを出場した。
田中幹也(長崎県)
2012_10_27_tanaka_mikiya001.jpg ハウステンボス駅に停車中の415系〈和牛の祭典号〉。
'12.10.27 大村線 ハウステンボス

2012_10_27_tanaka_mikiya002.jpg
増結運転で、普段は見られないキハ200形の4輌編成も見られた。

'12.10.27 大村線 早岐

2012_10_28_tanaka_mikiya001.jpg
こちらも普段は表示されない、貴重な817系の「ハウステンボス」表示。

'12.10.28 大村線 早岐
 第10回「全国和牛能力共進会長崎県大会」(和牛の祭典inながさき)が10月26日から10月29日まで開催され、それにあわせ臨時列車〈和牛の祭典号〉や増結列車が数多く運転された。
 佐世保―ハウステンボス間で運転された臨時列車には主に415系・キハ66・67形が使用された。また817系も1往復程度であるがハウステンボスまで入線した。

宇野玲雄(福岡県)
2012_08_30_uno_reo001.jpg
遠賀川橋梁を渡るキヤ141系。
'12.8.30 筑豊本線 筑前垣生
 8月25日(土)に九州入りした、JR西日本吹田総合車両所京都支所所属のキヤ141系第2編成(キヤ141-2+キクヤ141-2)が、8月30日(木)に筑豊本線及び田川後藤寺線を検測した。今回は原田―折尾―直方―田川後藤寺―熊本間を検測した。なおこの後は熊本地区を検測する予定。
山添大輔(大分県)
2012_08_27_yamazoe_daisuke001.jpg
普段は走行しない日豊本線を行くキハ72系。
'12.8.27 日豊本線 苅田
 8月27日、直方車両センター所属のキハ72系("ゆふいんの森"編成)が大分→小倉→博多→竹下(日豊本線・鹿児島本線経由)の行程で回送された。
 今年7月に発生した九州北部豪雨の影響で久大本線の一部の路線に災害が起き、大分―日田間で臨時ダイヤで運転されていたが、8月25日に普通列車が運転を再開。特急列車も28日に運転を再開することから、普段留置されている博多運転区に回送されたものと思われる。
麻生航太郎(大分県)
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高架部分と地上との接続点を通過する485系。
'12.8.11 日豊本線 大分―西大分
 JR九州では、8月10日から19日までの間に、日豊本線の小倉―大分間で大分車両センターに所属する485系Do32編成を使った特急〈にちりん〉の臨時列車を運行している。この485系電車による〈にちりん〉の臨時運行は、今年のGWに引き続きこれで2回目。
 なお、この〈にちりん〉を含む日豊本線の臨時特急の運転は、下り列車については15日(水)までの運転となり、16日(木)以降は上り列車のみの運転となる。
矢野 恭(福岡県)
2012_07_10_yano_yasushi001.jpg
輸送されるFm-4編成。国鉄色編成(Fm-5)の去就も気になるところ。
'12.7.10 鹿児島本線 海老津―遠賀川
 今年3月のダイヤ改正で運用を離脱していた南福岡車両区所属の415系Fm-4編成が、7月10日に熊本車両センター所属DE10 1206の牽引により南福岡車両区から小倉総合車両センターへと輸送された。当該編成は廃車となる見込み。
幸村浩司(鹿児島県)
2012_05_15_yukimura_koji001.jpg
"いぶたま"色に生まれ変わった、キハ140 2066が〈はやとの風〉に使用された。
'12.5.15 肥薩線 隼人
 3月に〈はやとの風〉の増結予備車輌から〈指宿のたまて箱〉の増結予備車輌に生まれ変わったキハ140 2066だが、キハ47 8092の指定席車輌が検査入場したことから代用で使用され、"いぶたま"塗装との混色編成で運転された。
 隼人駅を同時刻に発車する〈きりしま10号〉をホームで待つ乗客は、"いぶたま"編成の入線に注目していた。
野中麗央(香川県)
2012_05_07_nonaka_reo001.jpg ここには帰らぬ旅...。同じ元JR四国の仲間がいる九州の地へ。
'12.5.7 予讃線 高松(敷地外より撮影) P:野中麗央

2012_05_08_hoshide_masahiro001.jpg
EF210-2に牽引されるキハ47 176とキハ47 1505。JR四国からJR九州への譲渡輸送は、平成4年の2月から3月にかけてキハ185系が20輌輸送されて以来、約20年ぶりのこととなった。

'12.5.8 山陽本線 福川―戸田 P:星出昌宏
 5月7~8日、JR四国徳島運転所に所属していたキハ47 176とキハ47 1505がJR九州に譲渡されることになり、高松→西小倉で甲種輸送された。
 高松→岡山はEF65 1061、岡山→新南陽はEF210-2、新南陽→北九州貨物ターミナルはEH500-45、北九州貨物ターミナル→西小倉はDE10 1614がそれぞれ牽引を担当した。
 過去にもキハ185系が譲渡されるなどの形跡もあるが今回の譲渡は不明で、今後の動きに注目したい。

齋藤大暉(千葉県)
2012_04_28_saito_daiki001.jpg
約1年ぶりの運転となった485系による〈にちりん〉。
'12.4.28 日豊本線 立石―西屋敷
 2011年3月のダイヤ改正で特急運用から撤退した大分車両センター所属の485系だが、4月28~30日および5月3~6日にかけて臨時特急〈にちりん82・83・90・91号〉として大分―小倉間で各日2往復運転されている。編成は国鉄色のDo32編成が使用された。また臨時特急〈にちりん〉は、485系のほかにも787系を使用した列車も運転された。
山添大輔(大分県)
2012_03_19_yamazoe_daisuke001.jpg
"はやとの風"から"指宿のたまて箱"に変わったキハ140-2066。
'12.3.19 日豊本線 城野
 3月19日に小倉総合車両センターから"指宿のたまて箱"の3輌目(キハ140-2066 鹿児島車両センター所属)が出場し、西小倉→大分→宮崎→鹿児島中央(日豊本線経由)で回送された。3輌編成での運転は3月24日からを予定している。
馬原裕之介(熊本県)
2012_03_12_umahara_yunosuke001.jpg
DE10 1753に牽引され出場した58654と〈SL人吉用〉客車3輌。
'12.3.12 鹿児島本線 陣原
 3月12日に小倉総合車両センターから〈SL人吉〉の牽引機である58654と〈SL人吉〉用客車である50系客車3輌がDE10 1753に牽引され出場し、翌13日にかけて西小倉→遠賀川→熊本の行程で輸送された。
 58654と専用客車との同時出場輸送は初めてのことである。また、今年の〈SL人吉〉の営業運転は3月17日(土)から開始される。
山添大輔(大分県)
2012_03_12_yamazoe_daisuke001.jpg
朝日に照らされて最後の日を迎えた485系DK-11編成。
'12.3.12 日豊本線 柳ヶ浦(敷地外から撮影)
 2011年3月から運用を離脱し鹿児島車両センターに留置されていた485系DK-11編成が、2011年3月11日から翌12日にかけて、同じ車両センター所属のDE10 1755に牽引されて鹿児島→宮崎→大分→西小倉(日豊本線経由)の行程で小倉総合車両センターへと輸送された。これは廃車前提のものと思われる。
天本 翼(福岡県)
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展示中の観光特急"海幸山幸"。
'12.3.7 九州鉄道記念館
 3月7日に九州鉄道記念館で日豊本線・日南線の宮崎-南郷間を結ぶ観光特急"海幸山幸"の展示会が行われた。この展示会では車内も無料で観覧できるようになっていた。
今井裕一(兵庫県)
2012_02_15_imai_yuichi001.jpg
朝の山陽路を大阪へ上ってゆく。
'12.2.15 山陽本線 宝殿―加古川
 「トワイライトエクスプレス車両が走る 春の南九州と名湯指宿温泉3日間」として、"トワイライト"編成7輌(カニを含む)で組成された団体臨時列車が15日着で宮崎から大阪へと戻った。運転当日は新大阪までが客扱い、新大阪より京都総合運転所まで一度回送され、その後に宮原総合運転所まで回送された。また牽引機は12日発と同じくEF65 1133〔関〕が担当した。
中司朔良(兵庫県)
2012_02_12_nakatsukasa_sakura001.jpg
EF65 1133〔関〕牽引で、始発駅新大阪へと回送される回9031レ。
'12.2.12 東海道本線 茨木―千里丘 P:中司朔良

2012_02_12_harada_takashi001.jpg
夕日を浴びて一路九州へ旅立つ。

'12.2.12 東海道本線 立花―甲子園口 P:原田敬司
 「トワイライトエクスプレスで行く九州の旅」として、"トワイライト"編成7輌(カニを含む)で組成された団体臨時列車が新大阪を出発、宮崎に向かった。
 使用編成は、所属する宮原総合運転所から前日の11日に京都総合運転所へ回送され、運転当日の12日は京都総合運転所から始発駅の新大阪まで回送、以西が客扱いとなった。このうち下関までの牽引機は、EF65 1133〔関〕が担当した。
 同列車は2月13日に宮崎着。復路は14日の出発で、翌15日に9032レで帰阪の予定である。

斉藤利正(広島県)
2012_02_09_saito_toshimasa001.jpg
長編成の817系9輌が、山口県から九州へと瀬戸内海に沿って運ばれる。
'12.2.9 山陽本線 戸田―富海
 2012年春のダイヤ改正より福北ゆたか線を中心に運転が予定されているJR九州の817系2000番代の甲種輸送が去る1月30日(月)に行われたが、今回それに続き、2月9日(木)に同じく山口県下松市の日立製作所笠戸工場から西小倉まで2000番代2輌3編成+3000番台3輌1編成の合計9輌の甲種輸送が行なわれた(北九州貨物ターミナルより一部編成は翌2月10日(金)に輸送)。今回の山陽本線内の牽引機は吹田機関区所属のEF200-8だった。
天本 翼(福岡県)
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Do31編成の帰らぬ旅が始まる...。
'12.2.6 鹿児島本線 原田
 昨年3月のダイヤ改正で運用を離脱していた大分車両センター所属の485系Do31編成が、2月6日に熊本車両センター所属DE10 1195の牽引により熊本車両センターから小倉総合車両センターへと輸送された。Do31編成は廃車となる見込み。
斉藤利正(広島県)
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瀬戸内海に沿って、九州を目指す新型車輌817系2000番代。
'12.1.30 山陽本線 戸田―富海
 2012年春のダイヤ改正より福北ゆたか線を中心に運転が予定されているJR九州の817系2000番代だが、2連3本が山口県下松市にある日立製作所笠戸工場で落成し、1月30日(月)に西小倉まで甲種輸送された(北九州貨物ターミナルより一部編成は翌1月31日(火)に輸送)。山陽本線内は吹田機関区所属のEF66 110が牽引にあたった。
海老江和賜(千葉県)
2012_01_21_ebie_kazushi001.jpg
今回の牽引機は高崎機関区所属EH200-4であった。
'12.1.21 武蔵野線 西国分寺
 1月20日から22日にかけて、長野総合車両センターで改造工事を行っていた富士急行6000系(旧京葉線205系ケヨ25編成のうち3輌)の甲種輸送が長野→八王子→梶ヶ谷タ→新座タ→八王子→大月の経路で行なわれた。
 長野から篠ノ井までEF64 1006〔愛〕が、篠ノ井からは高崎機関区所属EH200-4〔高〕がそれぞれ牽引し、梶ヶ谷(タ)からは次位(新座(タ)からは最後尾)にDE10 1556〔新〕が連結された。
川地伸一(福岡県)
2012_01_08_kawachi_shinichi001.jpg
鹿児島本線を走る9011D特急〈A列車で行こう1号〉。
'12.1.8 鹿児島本線 長洲―大野下
 JR九州は、熊本―三角間で運行している特急〈A列車で行こう〉を1月7~9日、2月11~12日、3月3~4日の計7日間、博多までの延長運転を行なっている。〈A列車で行こう〉が普段見られない鹿児島本線を行く光景を撮影しようと、沿線ではファンの姿も見られた。
山添大輔(大分県)
2011_10_23_yamazoe_daisuke001.jpg 日田彦山線を走る国鉄色。
'11.10.23 日田彦山線 志井―石原町
 10月22日(土)、長崎車両センター所属のキハ66・67形国鉄色車輌を使用した急行〈西海〉と急行〈雲仙〉が運転された。経路は、〈雲仙〉号が長崎―門司港間、〈西海〉号が佐世保―門司港(途中、肥前山口で連結)で運転され、前面にはヘッドマークが装着された。
 また、翌23日には国鉄色4輌編成が門司港―長崎(日田彦山線、後藤寺線、筑豊本線経由)間で運転された。
天本 翼(福岡県)
2011_10_15_amamoto_tsubasa001.jpg 曇り空の中、鹿児島本線を走る〈あそぼーい!〉。
'11.10.15 鹿児島本線 久留米―荒木
 「列車でめぐる極情の旅 南九州キャンペーン」の特別企画として10月15日に観光特急〈あそぼーい!〉が博多―宮地間で運行された。10月16日、11月19日・20日、12月23日・24日・25日にも運行される予定。

【JR九】883系 佐世保線入線

松本 涼(佐賀県)
2011_10_08_matsumoto_ryo001.jpg
佐世保線を走行する883系。
'11.10.8 佐世保線 永尾―武雄温泉
 10月8日の「鉄道フェスタIN佐世保・武雄温泉」開催に伴い、乗車会用として大分車両センター所属883系Ao-1編成が佐世保―武雄温泉間を走行した。883系が佐世保線に入線のは3年ぶりのことである。
天本 翼(福岡県)
2011_10_05_amamoto_tsubasa001.jpg
九州を走る新たな観光特急が博多で展示。
'11.10.5 鹿児島本線 博多
 10月8日から熊本―三角間で運転を開始する観光特急〈A列車で行こう〉が、10月6日に博多駅と熊本駅で一般公開された。博多での公開が終了後、熊本へと回送されている。

【JR九】マヤ34 2009 回送

天本 翼(福岡県)
2011_09_24_amamoto_tsubasa001.jpg
千早駅で運転停車する。
'11.9.24 鹿児島本線 千早
 9月24日、熊本車両センター所属のマヤ34 2009の回送運転が竹下(小運転線)→門司港で行なわれた。牽引機は同センター所属のDE10 1756が担当した。
笹淵敬士(福岡県)
2011_09_14_sasabuchi_takashi001.jpg
ホークスの主力選手らがラッピングされている。
'11.9.14 九州新幹線 博多
 9月12日から、九州新幹線800系U004編成に「福岡ソフトバンクホークス」の選手と「ホークス応援隊長お父さん」のラッピングが施されて運転されている。
 福岡ソフトバンクホークスを応援するJR九州の企画の一環として、レギュラーシーズン最後の試合となる10月16日まで運転される予定。
濱辺芳将(長崎県)
2011_09_08_hamabe_yoshimasa001.jpg
東諫早に停車中のキハ66 1+キハ67 1。
'11.9.8 長崎本線 東諫早
 2000年に国鉄色となって以来活躍してきたキハ66 1+キハ67 1は、8月に小倉総合車両センターに入場していたが、9月8日に国鉄色のままで出場した。

【JR九】485系国鉄色返却回送

松本 涼(佐賀県)
2011_08_08_matsumoto_ryo001.jpg
香椎駅で停車中の485系Do32編成。
'11.8.8 鹿児島本線 香椎
 8月5日に福岡県久留米市で開催の「筑後川花火大会」の観客輸送用として運転された臨時特急〈有明91・92号〉に使用の大分車両センター所属485系Do32編成が、8日に所属元の大分車両センターへと返却回送された。
濱辺芳将(長崎県)
2011_08_09_hamabe_yoshimasa001.jpg
前面にはサッカーチームのキャラクターが描かれている。
'11.8.9 長崎本線 本川内―長与
 2011年8月4日から、長崎のサッカーチームである「V・ファーレン長崎」のロゴ・選手の写真を貼り付けたラッピングトレインが運転されている。8月7日にはサッカーの試合を応援するための団体臨時列車としてこの列車が使用された。
笹淵敬士(福岡県)
2011_08_05_sasabuchi_takashi001.jpg
博多駅では注目の的となった。
'11.8.5 鹿児島本線 博多
 2011(平成23)年8月5日(金)、第352回「筑後川花火大会」開催にあわせて、大分車両センターに所属する485系国鉄色Do32編成(久留米方より、クハ481-256+モハ484-298+モハ485-196+モハ484-206+クモハ485-5)が、特急〈有明91・92号〉に充当された。なお、クハ481-256のヘッドマークは『にちりん』の絵幕のままであった。
 また臨時の〈有明〉は、このほかにも783系と787系でも運転されている。

【JR九】キハ66・67 1 竹下へ

松本 涼(佐賀県)
2011_08_01_matsumoto_ryo001.jpg
長崎本線を走行するキハ66・67 1。
'11.8.1 長崎本線 牛津―久保田
 長崎地区で活躍する国鉄色のキハ66・67 1が、8月1日に竹下へと回送された。これは小倉総合車両センター入場にむけての回送と思われる。
松本 涼(長崎県)
2011_07_23_matsumoto_ryo.jpg
西唐津駅到着後の乗客限定の撮影会では「かもめ」のヘッドマークが取り付けられた。
'11.7.23 唐津線 西唐津構内
 7月23日に長崎―唐津間(長崎旧線・唐津線経由)でキハ66・67形による「リバイバル急行からつ」が運行された。また運転終了後、西唐津駅構内では九州管内で運転された急行のヘッドマークを取り付けての撮影会が行なわれた。
山添大輔(大分県)
2011_07_17_ymazoe_daisuke001.jpg 鹿児島貨物線を検測するクモヤ443形。
'11.7.17 鹿児島本線 西小倉 P:山添大輔

2011_07_18_amamoto_tsubasa001.jpg
九州検測が始まる。

'11.7.18 鹿児島本線 久留米 P:天本 翼

2011_07_20_miyamoto_seiysa001.jpg
筑肥線検測の際には非電化区間の唐津線を通して送られ、DE10が西唐津まで牽引。写真は筑肥線検測終了後の返却回送で、DE10 1753が牽引。

'11.7.20 唐津線 厳木 P:宮本聖也

2011_07_21_tanaka_mikiya001.jpg
21日は南福岡→ハウステンボス→佐世保→肥前山口→長崎、22日は長崎→南福岡のルートで運転。ハウステンボスを横目に見ながら走り抜ける。

'11.7.21 大村線 ハウステンボス―早岐 P:田中幹也
 7月17日、京都総合運転所所属のクモヤ443-2+クモヤ442-2が九州入りし、初日には下関→折尾→門司港→南福岡と検測した。

山添大輔(大分県)
2011_06_25_yamazoe_daisuke001.jpgついに国鉄色8輌が実現!! 
'11.6.25 鹿児島本線 千鳥―古賀 P:山添大輔

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懐かしい文字幕を誇らしげに走るDo-2+Do-32編成。

'11.6.25 長崎本線 新鳥栖―肥前麓 P:高野大輔

2011_06_25_masuda_keisuke001.jpg
 

'11.6.25 長崎本線 多良―肥前大浦 P:増田圭介
 6月25日、26日に大分車両センターの485系Do-2編成とDo-32編成を使用した団体列車が門司港―長崎、佐世保間で運転された。
 これはJR九州が企画した(ありがとう485系~かもめ、みどり)に伴うもので、門司港―肥前山口間ではDo-32編成とDo-2編成が併結し国鉄色8輌で運転された。肥前山口からは分かれて運転、Do-32編成がかもめ号として長崎へ、Do-2編成がみどり号として佐世保へと向かった。なおDo-2編成は今回の団体列車の運転をもって運用を離脱する。

濱辺芳将(長崎県)
2011_06_06_hamabe_yoshimasa001.jpg 通勤客を乗せ大村線を走る。
'11.6.6 大村線 諫早―岩松
 普段は長崎―諫早間で限定運用されているキハ220-1101だが、6月4日より大村線へ入線する運用に入っている。塗装変更後、大村線への入線実績はわずか数回しかなく、いつまで今回の運用が続くのかが注目される。
山添大輔(大分県)
2011_06_06_yamzoe_daisuke001.jpg 西小倉に到着する"なのはなDX"。
'11.6.6 日豊本線 西小倉
 6月4日(土)から6月6日(月)にかけて、鹿児島総合車両所所属のキハ220-1102"なのはなDX"が鹿児島中央から日豊本線経由で小倉総合車両センターへと回送された。今後の動きが注目される。
山添大輔(大分県)
2011_06_04_yamazoe_daisuke002.jpg 快速「豊肥ライナー」としてを走る815系。
'11.6.4 豊肥本線 原水―三里木
 今年3月のダイヤ改正で、熊本地区の昼の時間帯に快速列車が運転されるようになった。運転区間は鹿児島本線大牟田―熊本間で、通称「くまもとライナー」と呼ばれている。一方、豊肥本線熊本―肥後大津間でも快速列車が運転されており、通称「豊肥ライナー」と呼ばれている。
 なお、車輌は熊本車両センターの815系と817系が担当している。
山添大輔(大分県)
2011_06_04_yamazoe_daisuke001.jpg 運転初日の〈あそぼーい!〉
'11.6.4 豊肥本線 阿蘇―いこいの村
 6月4日から豊肥本線熊本―宮地間で〈あそぼーい!〉の運転が始まった。この〈あそぼーい!〉は休日・祝日と夏休みシーズン(7月16日~8月31日)に運行される。なお、運転初日には熊本駅・立野駅・阿蘇駅・宮地駅にて運転開始セレモニーが実施された。
山添大輔(大分県)
2011_05_28_yamazoe_daisuke001.jpg 海老津駅に停車中の"あそぼーい!"。
'11.5.28 鹿児島本線 海老津

2011_05_29_yamazoe_daisuke002.jpg
いよいよ運転開始が迫ってきた"あそぼーい!"。

'11.5.28 鹿児島本線 博多
 6月4日に運転を開始する"あそぼーい!"が、5月29日に博多駅の6番ホームで一般公開された。当日は13:00~13:50と短い時間での展示だったが、多くの家族連れなどで賑わいました。
 また"あそぼーい!"は、5月28日の九州鉄道記念館の展示会後に竹下(博多運転区)まで回送されている。

伊藤駿平(福岡県)
2011_05_23_ito_syunpei.jpg
白昼堂々、博多に現れたマヤ検。
'11.5.23 鹿児島本線 博多
 5月23日、DE10プッシュプル+マヤ34(小倉方からDE10 1209+マヤ34 2009+DE10 1638)が筑豊本線を検測するため、竹下(小運転線)→博多→原田で回送された。
 なお、原田からは原田―直方―若松―直方―平成筑豊鉄道線内を検測した。
山添大輔(大分県)
2011_05_21_yamazoe_daisuke001.jpg
石原町に停車中のDE10 1638+とマヤ34 2009。
'11.5.21 日田彦山線 石原町
 5月21日、熊本車両センター所属のマヤ34 2009が日田彦山線と後藤寺線の検測を行なった。また同車両センター所属のDE10 1638が全区間牽引を担当した。
馬原裕之介(熊本県)
2011_05_13_umahara_ryunosuke001.jpg
試運転を終え、回送中の"あそぼーい!"。
'11.5.13 鹿児島本線 熊本―熊本操
 5月6日に小倉総合車両センターを出場した、"あそぼーい!"(キハ183系1000番代)が5月10~13日に熊本―宮地間で試運転を行なった。
 白いくろちゃんシート「親子シート」等が設置される3号車を除いての出場となったので珍しい光景になった。
 なお、同車輌は5月17日から18日かけて大分に回送されている。
山添大輔(大分県)
2011_05_01_yamazoe_daisuke001.jpg 日豊本線を上っていく"なのはなDX"!
'11.5.1 日豊本線 下ノ江―佐志生
 4月30日(土)から5月2日(月)にかけて、鹿児島総合車両所所属のキハ220-1102"なのはなDX"が鹿児島中央から日豊本線経由で門司港へと回送された。これは、5月3日(火)から5月5日(木)に九州鉄道記念館で行われる展示会に向けた回送だと思われる。
山添大輔(大分県)
2011_04_29_yamazoe_daisuke001.jpg 回送で武雄温泉へ向かう。
'11.4.29 佐世保線 上有田―三間坂 P:山添大輔

2011_04_29_tsutsui_masayuki001.jpg
4月29日にはキハ47 1080+キハ47 8076を使用した団体臨時列車が直方-有田間(往路は上有田)で運転され、AQUA色のキハ47形は佐世保線初入線。

'11.4.29 佐世保線 有田 P:筒井雅之

2011_05_04_tsutsui_masayuki001.jpg
長崎へ向け佐世保線を力走するキハ200系。

'11.5.4 佐世保線 西有田信号場―三河内 P:筒井雅之
 4月29日から5月5日まで第108回「有田陶器市」が開催され、それに伴う臨時列車が運転された。なお〈有田陶器市20・21号〉ではキハ200-1101が使用され、シーサイドライナー色に塗装変更後初めて佐世保線に入線した。

田中幹也(長崎県)
2011_04_23_tanaka_mikiya001.jpg ハウステンボスを去ってゆく787系。
'11.4.23 大村線 ハウステンボス
 4月23日(土)に、修学旅行の団体臨時列車として787系がハウステンボス駅まで入線した。使用車輌は787系BM3編成だった。787系が大村線まで入線するのは珍しいことである。
濱辺芳将(長崎県)
2011_04_15_hamabe_yoshimasa001.jpg 前照灯下の共通ロゴが目立つ。
'11.4.15 長崎本線 長崎
 885系は、ここ最近出場した車輌は787系と同様の共通ロゴに順次変更されている。〈かもめ〉編成では2編成が変更済みだが、〈ソニック〉編成では3月16日に出場したSM8編成が初めて共通ロゴへと塗装変更された。
山添大輔(大分県)
2011_04_10_yamazoe_daisuke001.jpg 回送で小波瀬西工大前へ向かう485系国鉄色。
'11.4.11 日豊本線 苅田―小波瀬西工大前
 4月10日(日)、大分車両センター所属の485系Do-2編成(国鉄色)を使用した団体臨時列車が佐伯―小倉間、復路は小倉―大分間で運転された。JR九州の485系は今年のダイヤ改正で定期運用を離脱しており、ダイヤ改正後の運転は今回が初である。
田中幹也(長崎県)
2011_04_02_tanaka_mikiya001.jpg ピカピカの塗装で元気に活躍中。
'11.4.2 大村線 松原―竹松
 運用を長期間離脱していたキハ66・67 10のユニットだが、3月16日(水)、国鉄色となって出場した。また、キハ66は110番に改番されている。
 これにより、大村線には国鉄色が2本在籍していることになり、国鉄色だけの4輌編成を組むこともある。

【JR九】キハ220-1101 塗装変更

田中幹也(長崎県)
2011_03_13_tanaka_mikiya001.jpg ピカピカなキハ220-1101が入換中。
'11.3.13 長崎本線 長崎
 3月2日、長崎運輸センター所属のキハ220-1101が小倉工場を出場した。以前の赤色からシーサイドライナー色に塗装変更されて出場している。これにより大分車両センターのキハ220-207の代走は終了した。
塚田英郎(鹿児島県)
2011_03_12_tukada_eiro001.jpg 新大阪に向けて走る〈みずほ600号〉。
'11.3.12 九州新幹線 出水―新水俣 P:塚田英郎

2011_03_12_fukuda_satoshi002.jpg
〈みずほ〉の表示は、地色がオレンジ色。

'11.3.12 九州新幹線 鹿児島中央 P:福田智志

2011_03_12_fukuda_satoshi004.jpg
熊本駅を発車したN700系〈さくら〉。

'11.3.12 九州新幹線 熊本 P:福田智志
 3月12日に九州新幹線(鹿児島ルート)が全線開業を迎えた。
 予定されていた出発式等の記念式典はほとんど中止されたが、九州の夢と希望を乗せた列車は走り出した。
 また開通記念の記念入場券が新幹線各駅で発売された。

高野大輔(福岡県)
2011_03_12_takano_daisuke001.jpg 〈有明6号〉に充当される783系"みどり編成"+"ハウステンボス"編成。
'11.3.12 鹿児島本線 瀬高―筑後船小屋
 九州新幹線(鹿児島ルート)の全線開通により特急の本数が激減した鹿児島本線鳥栖以南であるが、上下7本残った〈有明〉のうち4本に783系が充当されている。  783系が定期運転で〈有明〉に充当されるのは、2000年3月11日ダイヤ改正で撤退して以来11年ぶりとなる。

【JR九】485系が熊本へ

山添大輔(大分県)
2011_03_09_yamagiwa_daisuke001.jpg 宇島駅に停車中の485系。
'11.3.9 日豊本線 宇島
 3月9日、大分車両センター所属の485系Do-31編成とDo-4編成が熊本へと回送された。到着後は熊本車両センターで疎開留置となる模様。
山添大輔(大分県)
2011_03_05_yamazoe_daisuke001.jpg 城野駅に停車中のキヤ141-2編成。
'11.3.5 日豊本線 城野
 2月14日より九州各地を検測しているキヤ141-2編成だが、3月5日(土)、竹下―博多―(鹿児島本線)―門司港―(鹿児島本線)―小倉―(日豊本線)―大分―下郡(信)間で検測を行った。
山添大輔(大分県)
2011_02_27_yamazoe_daisuke001.jpg 大行司駅に停車中の"あそ1962"。
'11.2.27 日田彦山線 大行司(停車中に構内踏み切りより撮影)
 2月27日(日)、熊本車両センター所属のキハ28 2401+キハ58 139"あそ1962"を使用した団体臨時列車が門司港―城野―光岡―久留米―原田―桂川―黒崎―門司港間で運転された。この列車は有限会社藤盛精巧の9周年を記念したもので、両車輌の片側にオリジナルのヘッドマークが装着された。
山添大輔(大分県)
2011_02_26_yamazoe_daisuke002.jpg 折尾に停車中のキハ147系。
'11.2.26 筑豊本線 折尾
 普段は日田彦山線の運用に入っているキハ147系が、2月26日(土)に若松線の運用に入った。車輌は若松方からキハ40 8051+キハ147 1057であった。
種橋慶成(東京都)
2011_02_24_tanehashi_yoshinari001.jpg 唐津線内に入線するマヤ34 2009。
'11.2.24 唐津線 久保田―小城
 2月24日(木)、熊本車両センター所属マヤ34 2009が長崎本線と唐津線の検測を行った。
 長崎本線では同センター所属のDE10 1207が単機で牽引、唐津線内は唐津方に同じく同センター所属DE10 1638を連結してのプッシュプル運転での検測であった。
 なお、翌日25日(金)には、同じくプッシュプル運転にて築肥線の検測を実施した。
山添大輔(大分県)
2011_02_26_yamazoe_daisuke001.jpg 展示中の485系Do-31編成。
'11.2.26 九州鉄道記念館
 3月のダイヤ改正で定期運用を離脱する485系が2月26日(土)・27日(日)に九州鉄道記念館で展示され、撮影会が行われた。

【JR九】キハ220-207 長崎へ

濱辺芳将(長崎県)
2011_02_23_hamabe_yoshimasa001.jpg 旧線での運用に入るキハ220-207。
'11.2.23 長崎本線 長与
 大分車両センター所属のキハ220-207が2011年2月20日に長崎へ回送され、同日深夜から長崎地区で営業運転に入っている。これは、長崎運輸センター所属のキハ66・67-6が踏切事故により運用を離脱しており、車輌不足を補うためのものと思われる。
山添大輔(大分県)
2011_02_19_yamazoe_daisuke001.jpg 九州鉄道記念館で展示された"指宿のたまて箱"。
'11.2.19 九州鉄道記念館
 2月18日に小倉工場を出場したキハ47形"指宿のたまて箱"が、19日、20日の両日に九州鉄道記念館で展示され、撮影会が行なわれた。
山添大輔(大分県)
2011_02_13_yamazoe_daisuke002.jpg 遠賀川橋梁を渡り筑前垣生を通過するクモヤ443系。
'11.2.13 筑豊本線 筑前垣生
 2月9日(水)から九州入りしているクモヤ443系だが、2月13日(日)には通称福北ゆたか線(鹿児島本線黒崎~折尾・桂川経由~鹿児島本線博多)の検測を行った。
山添大輔(大分県)
2011_02_11_yamzoe_daisuke001.jpg 九州鉄道記念館を目指して小森江を通過するDE10 1753と〈SL人吉〉客車の回送列車。
'11.2.11 鹿児島本線 小森江

2011_02_13_yamazoe_daisuke001.jpg
BSデジタル仕様のDE10 1753。

'11.2.13 九州鉄道記念館
 2月13日(日)、九州鉄道記念館で熊本車両センター所属のDE10 1753「BSデジタル仕様」と50系〈SL人吉〉用の客車の撮影会が行われた。なお、DE10 1753には〈BSデジタル号〉のヘッドマークが付けられた。

櫻井健善(兵庫県)
2011_02_09_sakurai_takeyoshi001.jpg 塗色変更した牽引機による指宿枕崎線への入線は、初めてとなる。
'11.2.9 指宿枕崎線 西大山―大山
 2月9日(水)、熊本車両センター所属のマヤ34 2009が指宿枕崎線内を検測走行した。牽引機は、同センター所属のDE10 1753であった。
中司純一(兵庫県)
2011_02_09_nakatsukasa_jyunichi001.jpg 唯一国鉄色を纏うFM5編成による153M。
'11.2.9 鹿児島本線 東福間―福間
 「2000年ミレニアム記念イベント」を契機に、国鉄色に塗色変更された南福岡電車区415系のFM5編成だが、変更後10年が経過した現在も定期列車の運用に就き活躍中である。
 通風器の撤去、客室ロングシート化などの改造が施されており、原型スタイルを崩してはいるが、かつての交直流車輌標準塗色を現在も固持する貴重な編成である。
田中幹也(長崎県)
2011_02_06_tanaka_mikiya001.jpg キハ200形3輌の組み合わせは久しぶり。
'11.2.6 大村線 松原―竹松
 2009年度のダイヤ改正でキハ200形の3連の変則編成が誕生したが、2010年度のダイヤ改正でキハ220形が転入し、キハ200形の変則編成は消滅していた。  しかし2月3日に編成変更が行なわれ、キハ220形が運用から外れたことからキハ200形だけの変則編成が復活した。さらにこの後、もう一編成変則編成ができている。  この状態がいつまで続くかは不明。

織田和希(長崎県)
2011_02_01_haambe_yoshimasa001.jpg
長崎へ向けて回送中。
'11.2.1 長崎本線 東諫早 P:濱辺芳将

2011_02_02_oda_kazuki001.jpg
営業運転開始初日から並ぶキハ66・67形"ハウステンボスライナー"とキハ200系"ハウステンボスライナー"。

'11.2.2 長崎本線 長崎 P:織田和希
 2011(平成23)年2月1日に小倉工場を出場した長崎運輸センター所属のキハ200系14番ユニット(キハ200-14+キハ200-1014)だが、2010(平成22)年8月に登場したキハ66・67 12"ハウステンボスライナー"を基本とする塗装に変更された。
 同車は2011(平成23)年1月初旬までは"長崎龍馬ライナー"として走っていたが、検査入場を機に塗装変更された。
 営業運転初日となる2月2日には、長崎駅で先輩となるキハ66・67 12"ハウステンボスライナー"と並び、普通列車として長崎駅を出発していった。

中司純一(兵庫県)
2011_01_22_nakatsukasa_jyunichi001.jpg
783系13輌編成で築堤を疾走する2009Mほか。
'11.1.22 鹿児島本線 天拝山―原田
 在来線優等列車は、時代の流れとともに短編成化が進んでおり、平時で14~15輌を組成する列車は、首都圏に存在するのみとなっている。
 そのような中、JR九州には通年13輌を維持する電車特急が今も活躍中である。〈かもめ〉〈ハウステンボス〉〈みどり〉の併結、いわゆる「三階建列車」がそれで、南福岡電車区の783系CM編成5+4+4の組成となっており、博多~肥前山口間が13連となる。
 なお、〈かもめ〉〈みどり〉の2列車併結で13連の列車もある。
 双方とも博多寄の号車表記は14号車だが、6号車欠の13輌編成で、JR九州特有のカラフルな塗装の長大編成列車が疾走する姿は圧巻である。

山添大輔(大分県)
2011_01_22_yamazoe_daisuke001.jpg
福間駅に停車中のキハ185系。
'11.1.22 鹿児島本線 福間
 1月22日(土)・23日(日)にキハ185系3輌を使用した「新春三社参拝の旅」が運転された。22日(土)は、往路は宮地―二日市間、復路は福間―宮地間で運転された。

中村啓太郎(山口県)
2011_01_19_nakamura_keitaro001.jpg
新山口にやってきた800系。
'11.1.19 山陽新幹線 新山口
 1月19日(水)、JR九州の800系による試験列車が山陽新幹線新下関―新山口間において運転された。列車はU009編成を使用して運転され、九州新幹線開業に伴う機器の試験のため同区間を数往復した模様である。

【JR九】485系が8輌で運転

山添大輔(大分県)
2011_01_15_yamazoe_daisuke001.jpg
大分県と福岡県の県境山国川橋梁を渡る485系8輌。
'11.1.15 日豊本線 中津―吉富
 1月15日(土)、大分車両センター所属の485系Do-3編成とDo-31編成の8輌編成が大分→小倉→博多→南福岡へと回送された。これは、1月15日、16日に福岡Yahoo! JAPANドームで行われるコンサートに合わせた臨時列車の運転のため回送されたもの。なお、南福岡へ回送された車輌は夜間に回送で博多まで行き、23:00発大分行き特急〈ソニック〉91号として大分に向かった。

川地伸一(福岡県)
2011_01_10_kawachi_shinichi001.jpg
〈ゆふDX4号〉と〈ゆふ3号〉最後の交換。
'11.1.10 久大本線 野矢
 大分車両センター所属のキハ183系1000番代を用いて2004年3月から博多~大分間(2008年8月までは博多~別府間)で運転されていた特急列車〈ゆふDX〉は、キハ183系1000番代が今年4月から豊肥本線の特急〈あそぼーい〉として転身するため、1月10日(月・祝)が最終運転となった。
 当日は雪模様となったが、沿線では名残を惜しむ多くのファンがカメラを向けていた。

兼石洋之(山口県)
2010_12_31_kaneishi_hiroyuki001.jpg
特急〈にちりん87号〉として折り返す国鉄色485系5輌編成。
'10.12.31 鹿児島本線 小倉
 3月12日のダイヤ改正で定期列車の運行を終了するJR九州の485系。この引退記念で国鉄色5輌編成が3月11日までの予定で運行されている。国鉄色5輌編成が登場するのは約8年ぶりとなる。

【JR九】"あそ1962"が最終運転

川地伸一(福岡県)
2010_12_26_mukaie_junta001.jpg
雨の中、入換する"あそ1962"。
'10.12.26 豊肥本線 熊本 P:向江純太

2010_12_26_kawachi_shinichi001.jpg
さよなら出発式の様子。

'10.12.26 豊肥本線 熊本 P:川地伸一
 〈SLあそBOY〉の後を引き継ぎ、熊本車両センター所属の専用車輌キハ58 139+キハ28 2401を用いて2006年7月から豊肥本線熊本―宮地間で運転されていた観光列車"あそ1962"は、来年4月の特急〈あそぼーい〉登場を前に引退することとなり、12月26日が最終運転となった。
 当日は「ありがとう」の文字が入ったヘッドマークが取り付けられたほか、熊本駅ではさよなら出発式が開催された。

【JR九】特急車輌の話題

藤岡佑樹(東京都)
2010_12_26_fujioka_yuki001.jpg
「TSUBAME」ロゴが「787」に変更されたBM14編成。
'10.12.26 鹿児島本線 けやき台―基山

2010_12_26_fujioka_yuki002.jpg
SM5編成が青のラインへ変更されたのは衝撃的。

'10.12.26 鹿児島本線 けやき台―基山
 2011年3月のダイヤ改正により運用範囲が拡大する787系をはじめ、2010年12月より一部の特急用車輌に共通ロゴへの変更が行なわれている。
 このうち、787系BM14編成は前面の「TSUBAME」ロゴが「787」に変更、共通ロゴは新しい図柄と「AROUND THE KYUSHU」の文字があしらわれており、今後現存する編成に波及していくものと思われる。
 一方、885系SM5編成(かもめ編成)が12月25日に小倉工場を出場し、即日運用に入っている。塗装が従来の黄色からソニック編成と同様の青の塗装に変更されたが、前面や転落防止幌にはかもめ編成のエンブレムが残っている。他のかもめ編成にも波及する可能性もあり、こちらも今後の動向にも注目したい。

堀内秀一郎(鹿児島県)
2010_12_08_horiuchi_syuichiro001.jpg
DE10プッシュプル牽引でマヤ34が走る。
'10.12.8 鹿児島本線 鹿児島中央
 2月8日、マヤ34 2009(熊本車両センター所属)がDE10プッシュプル牽引で日豊本線鹿児島地区(鹿児島中央―南宮崎間)を検測した。
 プッシュプル牽引となったのは、翌日に宮崎空港線を検測するため、宮崎空港駅では機回しが出来ないことによるもの。
 なお牽引機は、DE10 1755(鹿児島総合車両所所属)とDE10 1209(熊本車両センター所属)だった。

桃根 医(熊本県)
2010_12_06_momone_osamu001.jpg
有明海と雲仙普賢岳を眺めつつ、DE10 1753とDE10 1209のプッシュプルによるマヤ検が走る。
'10.12.6 三角線 網田―赤瀬
 12月5日から6日にかけて豊肥本線・三角線を検測したマヤ34 2009を、熊本車両センター所属の黒いDE10 1753が牽引した。
 同機の塗色変更以降、マヤ検との組み合わせは熊本―熊本操の小回送では見られていたが、本線上検測での牽引は今回が初となった。

織田和希(長崎県)
2010_11_28_oda_kazuki001.jpg 軽快な走りを見せるDE10とマヤ34。
'10.11.28 長崎本線 湯江―長里
 11月28日(日)、熊本車両センター所属のマヤ34 2009が長崎本線鳥栖→肥前山口→湯江→市布→長崎の経路で検測を行なった。
 牽引機は同センター所属のDE10 1207が全区間を牽引した。
田中幹也(長崎県)
485系国鉄色が上有田駅に滑り込む。
'10.11.23 佐世保線 上有田
 11月23日(火・祝)に、「華の人・敏子ゆかりの地をめぐる旅」のツアーで鹿児島総合車両所所属の485系DK9編成が博多―佐世保(客扱いは往路:上有田まで、復路:有田から)が使用された。
 博多側のヘッドマークは「臨時」で、早岐側は「にちりん」だった。
柴田 弾(福岡県)
2010_11_22_tsukada_hideo001.jpg 惜別の涙雨の降る中、鹿児島中央へ向け力走を続ける〈富士〉。
'10.11.22 日豊本線 霧島神宮―国分 P:塚田英郎

2010_11_22_horiuchi_shuichiro001.jpg
昼間とは違う雰囲気のブルートレイン。

'10.11.22 鹿児島本線 鹿児島中央 P:堀内秀一郎

2010_11_23_masuda_keisuke001.jpg
リバイバル〈富士〉!!

'10.11.23 日豊本線 行橋―小波瀬西工大前 P:増田圭介

2010_11_23_shibata_dan001.jpg
終着門司港を目指し、何度も走った線路の上をラストスパート。

'10.11.23 日豊本線 城野―南小倉 P:柴田 弾

2010_11_23_horiuchi_shuichiro001.jpg
門司港に到着した後は、九州鉄道記念館横の側線に移動して撮影会と客車の車内見学が行われた。

'10.11.23 九州鉄道記念館 P:堀内秀一郎
 「さくら」に引き続き、〈ありがとうブルートレイン・ED76 「富士」〉が11月21日(日)~23日(火)にかけて門司港~鹿児島中央間で運転された。編成は、先日の「さくら」同様ED76 94号機と熊本車両センター所属の14系6輌であった。また、ヘッドマークは往路が丸富士、復路は山富士が掲出された。
 列車は21日の夜に門司港を出発し、翌朝に鹿児島中央到着。その日の夜に鹿児島中央を出発して23日に門司港へ到着する行程であった。
 沿線には、最後の姿を一目見ようと多くのファンが集まった。
 なお、23日の門司港到着後は、九州鉄道記念館にて撮影会が実施された。

中司純一(兵庫県)
2010_11_20_nakatsukasa_jyunichi001.jpg 北九州地方は概ね好天の中、長崎を目指すED76 94〔大〕牽引9083レ。
'10.11.20 鹿児島本線 海老津―教育大前 P:中司純一

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リバイバル〈さくら〉が有名撮影地を行く。

'10.11.20 長崎本線 多良―肥前大浦 P:増田圭介

2010_11_21_tanaka_mikiya001.jpg
蒼き列車よ永遠に...。

'10.11.21 長崎本線 里信号場―多良 P:田中幹也

2010_11_21_kato_ken001.jpg
秋晴れの中、〈さくら〉が走る。

'10.11.21 長崎本線 肥前鹿島―肥前竜王 P:加藤 顕

2010_11_21_masuda_keisuke001.jpg
ヘッドマークは単独の〈さくら〉時代のものが掲出された。

'10.11.21 長崎本線 牛津―久保田 P:増田圭介
 JR九州のリバイバル列車として「ありがとうブルートレイン・ED76 さくら」「同 富士」が企画され、11月20日(土)~21日(日)に〈さくら〉が門司港~長崎間で運転された。
 牽引機は、9月の三重連企画では無動機であった大分車両センターのED76 94号機、客車は熊本車両センターの14系6輌(ロネ及びハネ1輌は24系25形)であった。牽引機には、懐かしのお碗型〈さくら〉単独マークが掲出された。
 初日の9083列車は、千早以東において前後をED76〔門〕牽引の貨物列車に挟まれるダイヤ設定となっていたこともあり、沿線の有名撮影地は大勢のファンで賑わった。
 なお、21日(日)~24日(水)にかけては、同じ編成による〈富士〉が日豊本線経由で鹿児島中央まで往復する予定である。

堀内秀一郎(鹿児島県)
2010_11_14_horiuchi_shuichiro001.jpg 普段の営業運転とは違う雰囲気を出すキハ66・67系。
'10.11.14 長崎本線 湯江―長里
 11月14日(日)、前日の〈シュガーロードトレイン〉に続き、長崎運輸センター所属のキハ66・67系国鉄色編成を使用したリバイバル〈平和〉が運転された。
 同車輌を用いて運転されたリバイバル〈えびの〉のときの方向幕は「団体」であったが、今回は特製の方向幕と純正のヘッドマークを掲出して走行し、さながら現役時代を思い起こさせるような装いであった。
堀内秀一郎(鹿児島県)
2010_11_07_horiuchi_shuichiro001.jpg DE10重連がチキをエスコート。
'10.11.7 日豊本線 鹿児島
 11月6日(土)から翌7日(日)にかけて、工事用臨時列車(俗称「天孫工臨」)が黒崎~門司港~大分~清武~鹿児島間で運転された。黒崎~清武間はチキ4輌、清武~鹿児島間はチキ2輌で、DE10重連(鹿児島方からDE10 1209+DE10 1207)の牽引であった。
 なお、このことからED76牽引の工臨は終了したものと思われる。
種橋慶成(東京都)
2010_11_02_tanehashi_yoshinari001.jpg 往路は定期列車17Dに、復路は同じく18Dに併結された。
'10.11.2 くま川鉄道 新鶴羽―湯前
 熊本車両センター所属のマヤ34 2009が11月2日(火)に肥薩線経由にてくま川鉄道を検測した。なお、同車は定期列車に併結して運転された。
織田和希(長崎県)
2010_10_16_oda_kazuki001.jpg 夫婦石駅に推進運転で入線するマヤ34 2009。
'10.10.16 松浦鉄道西九州線 夫婦石
 10月16日(土)、熊本車両センター所属のマヤ34 2009が佐世保線(早岐→佐世保)→松浦鉄道(佐世保→たびら平戸口→伊万里→有田)→佐世保線(有田→早岐)の行路で検測を行った。牽引機は同センター所属のDE10 1209が担当し、松浦鉄道伊万里→有田間においてはマヤ34 2009を先頭に推進運転で検測が行われた。
金子利克(福岡県)
2010_10_12_kaneko_toshikatsu001.jpg 検測を終え、香椎駅で信号待ち。
'10.10.12 鹿児島本線 香椎
 10月11日(月)夜、マヤ34 2009による検測列車が香椎線西戸崎―宇美間で行われた。編成は、門司方から"アクアライナー"塗色のキハ47 71とキハ47 9031に挟まれるかたちであった。なお、編成両端が"アクアライナー"塗装車となったのは、これが二度目である。
水野友博(奈良県)
2010_10_10_mizuno_tomohiro001.jpg DE10にPPされ回送されるマヤ34 2009。
'10.10.10 鹿児島本線 天拝山―原田

2010_10_10_mizuno_tomohiro002.jpg
原田で折り返し筑豊本線の検測へ向かう。

'10.10.10 筑豊本線 原田―筑前山家
 10月10日(日)、マヤ34 2009がDE10にプッシュプルされ検測を行った。編成は、(←原田)DE10 1756+マヤ34 2009+DE10 1209(直方→)で、運転区間は竹下~(回送)~原田~若松~直方~竹下であった。

堀内秀一郎(鹿児島県)
2010_10_10_masuda_keisuke001.jpg 白いかもめ10周年記念。
'10.10.10 鹿児島本線 天拝山―原田 P:増田圭介

2010_10_10_tanaka_mikiya001.jpg
有名撮影地を通過する485系復活〈かもめ〉。

'10.10.10 長崎本線 肥前古賀―現川 P:田中幹也

2010_10_10_hamabe_yoshimasa001.jpg
国鉄色同士の並び。

'10.10.10 長崎本線 長崎 P:濱辺芳将

2010_10_10_horiuchi_shunichiro001.jpg
歴代特急用車輌の競演。

'10.10.10 長崎本線 長崎 P:堀内秀一郎
 10月10日(日)、JR九州長崎支社による白いかもめ10周年企画「復活特急485系かもめツアー」が実施された。車輌は、最近国鉄色に変更された鹿児島総合車両所所属の485系Dk-9編成が使用され、博多~長崎間を往復した。
 長崎駅到着時には、0・1番乗り場でキハ66・67形国鉄色編成と並び、また14:50~15:25の間には485系・783系・885系の歴代〈かもめ〉が並ぶなどの見所満載の企画となり、大勢の方が写真を撮影していた。
 なお、方向幕・ヘッドマークは特製の物が使用された。

●9月24日

金子利克(福岡県)
2010_09_24_kaneko_toshikatsu002.jpg
特製〈ED76三重連あさかぜ〉HMを装着。
'10.9.24 鹿児島本線 南福岡 P:金子利克
 9月25日(土)に運転される〈ED76三重連あさかぜ〉号牽引のため、24日に北九州ターミナル―熊本(操)へED76三重連が回送された。編成は熊本方よりED76 69+ED76 94+ED76 66であった。69号機以外は無動力で、ヘッドマークも69号機のみ掲出された。
●9月25日
高野大輔(福岡県)
2010_09_25_takano_daisuke001.jpg
朝陽を浴びて出発地の博多に向かう〈ED76三重連あさかぜ〉(送込み回送)。
'10.9.25 鹿児島本線 瀬高―船小屋 P:高野大輔

2010_09_24_kiyomiya_yoshihiro001.jpg
堂々と行くED76三重連!!

'10.9.25 鹿児島本線 遠賀川―水巻 P:清宮実寛

2010_09_25_takano_daisuke002.jpg
オリジナルHMを掲げ熊本に向かう〈ED76三重連あさかぜ〉。

'10.9.25 鹿児島本線 瀬高―南瀬高 P:高野大輔

2010_09_25_horiuchi_shuichiro001.jpg
夕日を浴びながら熊本へ向けて力走するブルートレイン。

'10.9.25 鹿児島本線 長洲―大野下 P:堀内秀一郎
 9月25日(土)、〈ED76三重連あさかぜ〉号が博多→門司港→熊本の経路で運転された。博多→門司港間は懐かしい〈あさかぜ〉のHMが掲出された。また、門司港→熊本間は〈あさかぜ〉をベースにしたオリジナルのヘッドマークが掲出された。牽引機は、今秋での運用離脱が予定されているJR九州のED76形三重連(後位2輌はパンタ下げ無動力)であった。
●9月26日
水野友博(奈良県)
2010_09_26_takano_daisuke001.jpg
瀬高を出発する〈ED76三重連明星〉号。熊本→門司港間は〈明星〉をベースにしたオリジナルHMを掲出。
'10.9.26 鹿児島本線 瀬高―船小屋 P:高野大輔

2010_09_26_masuda_keisuke001.jpg
三重連〈明星〉。

'10.9.26 鹿児島本線 赤間―教育大前 P:増田圭介

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特製のヘッドマークを掲出し走行した。

'10.9.26 鹿児島本線 教育大前―海老津 P:清宮実寛

2010_09_26_mizuno_tomohiro006.jpg
〈明星〉の純正HMを掲げる。

'10.9.26 鹿児島本線 小倉 P:水野友博
 9月26日(日)、大分車両センター所属のED76 66+ED76 94+ED76 66と熊本車両センター所属の14系寝台車4輌を使用した、前日運転された〈ED76三重連あさかぜ〉号の復路となる〈ED76三重連明星〉号が運転され、ED76 69号機が三重連の先頭に立った。なお、後位2輌はパンタ下げの無動力扱いであった。門司港―博多間はオリジナルの〈明星〉のヘッドマークが取り付けられた。

中司朔良(兵庫県)
2010_09_19_nakatsukasa_sakuyoshi003.jpg 保存される621・324号。後方は、冷水峠に向かう6626D。
'10.9.19 筑豊本線 筑前山家
 筑豊本線のサミット「冷水峠」の西側麓駅である筑前山家駅前のJR用地内には2輌の元西鉄軌道線の車輌が2008年より静態保存されている。筑豊本線の線路寄りから、かつて北方線で活躍した324号が、その隣に北九州線621号がそれぞれパンタを上げた状態である。
 324号は土佐電気鉄道に譲渡され2007年に廃車となったものを復元したもの。両車とも、旧西鉄色に塗装されている。コンクリート路盤上に枕木・レールを架設し、両車ともパンタは西向き。621号は車体の一部にパテ補修跡が残ったままの状態だが、外観上の保存状態は概ね良好に見える。
 余談だが、621号脇にはいすず製の旧西鉄バスも鎮座しており、これらは私設団体がJR用地を借りたうえで保存しているとのことである。

【JR九】マヤ34 2009試運転

金子利克(福岡県)
2010_09_21_kaneko_toshikatsu001.jpg 国鉄色のDE10 1195とよくマッチ。
'10.9.21 鹿児島本線 博多―吉塚
 9月21日(火)、マヤ34 2009による秋の検測時期前の試運転が門司港―竹下間で行われた。 この後、九州を各地を一周するかたちで検測が行われる模様だ。
川地伸一(福岡県)
2010_09_04_kawachi_shinichi001.jpg 球磨川沿いを走る〈BSデジタル号〉。
'10.9.4 肥薩線 海路―吉尾 P:川地伸一

2010_09_05_mizuno_tomohiro001.jpg
眼鏡橋を渡る〈BSデジタル号〉。

'10.9.5 日田彦山線 大行司―筑前岩屋 P:水野友博
 9月4日(土)、〈BSデジタル号がゆく! ブルートレイン九州一周の旅」団体列車の熊本―人吉間(肥薩線)を8620形58654号蒸気機関車が牽引し、SL+ブルートレインの組み合わせが実現した。この団体列車は、JR九州とNHKとのタイアップにより14系寝台客車3輌を使用して運転されたもので、人吉からはDE10形ディーゼル機関車が牽引した。

【JR九】N700系R1編成 試運転

坪根和也(福岡県)
2010_08_31_tsubone_kazuya001.jpg
新大牟田駅を出発し、時速30キロの速度で走行するR1編成。
'10.8.31 九州新幹線 新大牟田―筑後船小屋
 7月上旬に熊本総合車両基地に陸送されたN700系R1編成を使用した試運転が、8月31日(火)に熊本総合車両基地~熊本~筑後船小屋間で行われた。当日は、九州新幹線未開業区間で初めての試運転とあって、多くのレイル・ファンや家族連れで賑わった。
 試運転は、時速30キロから段階的に速度を上げ、最終的には時速260キロで走行し、9月2日には新鳥栖まで入線する予定だ。
柴田 弾(福岡県)
2010_08_29_shibata_dan001.jpg 白昼堂々、有名撮影地を走る485系。
'10.8.29 鹿児島本線 海老津―遠賀川
 8月28日(土)と29日(日)の大分発特急〈にちりん〉102号が博多まで延長運転を行った(通常は中津まで)。これは、大分で開催された「EXILE LIVE TOUR 2010 "FANTSY"」によるもので、昨年の〈リバイバル有明〉以来となる485系の博多入線である。編成は、大分車両センター所属の波動用485系Do-31編成(5連)が充当された。また、その返却回送では、回送先の南福岡から大分まで白昼堂々運転された。
高野大輔(福岡県)
2010_08_29_takano_daisuke001.jpg 最後の走りをみせるキハ65・58国鉄色。
'10.8.29 鹿児島本線 瀬高―南瀬高
 8月28日(土)、キハ58・65形国鉄色にキハ66・67形国鉄色を増結した〈復活「急行ひかり」〉が運転された。経路は博多~(鹿児島本線)~熊本~(豊肥本線)~大分であった。
 翌29日(日)の運転では〈復活「急行ひかり」〉に「ファイナル」が付けられ、今年の2月に国鉄色になり、リバイバル運転や団体臨時列車で活躍するのもこれが最後であることを印象付けた。ヘッドマークも金色の特製のものが取り付けられ、最後の走りに彩りを添えた。

【JR九】DE10 1753塗装変更

中村啓太郎(山口県)
2010_08_28_nakamura_keitaro001.jpg スハネフを従えて走るDE10 1753。
'10.8.28 筑豊本線 陣原―折尾
 熊本車両センター所属のDE10 1753が黒色塗装となって小倉工場を出場した。同機は〈SL人吉〉号にあわせたかのような塗装となり、手すりやステップはオレンジ色で塗装されている。小倉工場出場後は、筑豊本線経由で竹下へと回送された模様である。

【JR九】キハ220-209、SSL色へ

田中幹也(長崎県)
2010_08_25_tanaka_mikiya001.jpg 出場して早速運用入り。
'10.8.25 大村線 竹松―松原
 8月4日に小倉工場に入場したキハ220-209が8月24日(火)に出場した。車体色は赤色からSSL(SEA SIDE LINER)色に塗色変更されている。
 なお、8月25日の3242Dから運用入りした。
田中幹也(長崎県)
2010_08_21_tanaka_mikiya001.jpg 特製ヘッドマークを付けて走行する。
'10.8.21 佐世保線 上有田
 8月21日(土)・22日(日)に博多―有田間(客扱いは武雄温泉まで)でミステリートレインが運転された。使用車輌はED76と14系寝台車3輌だった。ヘッドマークは劇場版「怪談レストラン」の宣伝を兼ねたデザインで、方向幕にも宣伝の広告が貼ってあった。
田中幹也(長崎県)
2010_08_07_tanaka_mikiya001.jpg 「炎の博記念堂」の下を走る。
'10.8.7 松浦鉄道西九州線 三代橋―有田
 8月7日(土)に長崎―武雄温泉間(大村線・松浦鉄道経由)でリバイバル急行〈平戸〉が運転された。
 使用車輌は大分車両センターのキハ58 569+キハ65 36で、たびら平戸口駅などではイベントなども開催された。

【JR九】883系"EXILE EXPRESS"運転

桃根 医(熊本県)
2010_08_06_momone_osamu001.jpg コンサートツアータイアップのラッピングトレインは、2003年の787系"GLAY EXPRESS"以来となった。
'10.8.6 日豊本線 立石―中山香

2010_08_06_momone_osamu002.jpg
特殊フィルムによりメンバー14人の姿が車体いっぱいに貼られた6号車サハ883-1の側面。

'10.8.6 日豊本線 中山香―杵築
 8月28・29日に大分市でEXILE(エグザイル)のコンサート「EXILE LIVE TOUR 2010 FANTASY」が開催されるのに伴ない、883系7連AO-1編成がエグザイルのラッピングトレインとして8月6日の3006M〈ソニック6号〉より運行を開始した。
 車体にはツアーロゴやメンバーの写真が大きく貼られている。なお、運行は同コンサート終了後も全国ツアー最終日となる9月28日まで続く予定である。

田中幹也(長崎県)
2010_08_01_tanaka_mikiya001.jpg "龍馬ライナー"と交換する。
'10.8.1 佐世保線 大塔
 キハ66・67 12"ハウステンボスライナー"が8月1日(土)に運転を開始した。
 "ハウステンボスライナー"は、7月30日に出場、翌31日には九州鉄道記念館で展示会があり、それを終えて長崎へと回送されていた。また、8月1日の佐世保駅では出発式も行われた。
 今後、長崎―佐世保間を中心に走行する予定。

【JR九】復活急行列車運転

塚田英郎(鹿児島県)
2010_07_19_tsukada_eiro001.jpg立野のお立ち台を、別府目指して駆け上がる急行〈火の山〉。
'10.7.19 豊肥本線 立野―赤水
 2010(平成22)年2月6日より国鉄色に戻して運転されているキハ58・65による"復活急行列車"が、7月は17~19日の3連休に運転された。  17日は急行〈はんだ〉として大分→直方→門司港、18日は急行〈くまがわ〉として門司港→飯塚→人吉、19日は急行〈火の山〉として人吉→阿蘇→別府でそれぞれ運転された。
 梅雨明けとともに、8 月の引退まで秒読みに入ったことから、沿線には多数の撮影者の姿が見られた。

【JR九】N700系8000番代 陸送

塚田英郎(鹿児島県)
2010_07_02_tsukada_eiro001.jpg暗闇の熊本港から陸送されるN700系8000番代。
'10.7.2 熊本港付近
 来春の九州新幹線全線開業に向けて山陽新幹線直通車輌のN700系8000番代のJR九州初受領編成が、7月2日・3日の未明に熊本港より熊本の車両基地に向けて陸送された。
 沿道にはN700系8000番代を一目見ようと、地元メディアをはじめ数多くのギャラリーが陸送の様子を見守った。
塚田英郎(鹿児島県)
2010_06_19_tsukada_eiro001.jpg球磨川第2橋梁を行く、キハ58・65の急行〈どげんかせんといかん〉号。
'10.6.19 肥薩線 那良口―渡
 キハ58・65を使用した急行〈どげんかせんといかん〉号がm6月19日に熊本から鹿児島本線・肥薩線・吉都線経由で宮崎まで運行された。
 宮崎での口蹄疫被害や朝方までの大雨により運行中止が心配されたが、予定通り運行された。
 引退まで残り少なくなり、肥薩線での姿をカメラに収めようと、沿線には撮影者の姿も多く見受けられた。
田中幹也(長崎県)
2010_06_05_tanaka_mikiya001.jpg現川駅を通過する。
'10.6.5 長崎本線 現川
 6月5日、門司港→長崎でマヤ34が長崎地区を検測した。牽引機はDE10 1756だった。なお列車は門司港(鹿児島本線)→長崎本線(新線経由)というルートで運転された。
照井 樹(茨城県)
2010_05_29_terui_tatsuki001.jpg山を背に博多に向かう〈リバイバル急行由布〉。
'10.5.29 久大本線 豊後森―北山田

2010_05_30_terui_tatsuski001.jpgキハ65が先頭になり、終点の大分を目指す〈リバイバル急行ひこさん〉。

'10.5.30 日田彦山線 呼野
 5月29日(土)に「復活!! 急行列車」の企画で〈リバイバル急行由布〉が大分→博多(久大本線・鹿児島本線経由)で運転された。
 大分車両センターのキハ58 569+キハ65 36が使用され、車輌の前後に"由布"の特製ヘッドマークが掲出された。また、大分から博多までキハ58 569を先頭にして運転された。
 翌30日(日)には、〈リバイバル急行ひこさん〉が博多→大分(鹿児島本線・日田彦山線・久大本線経由)で運転され、こちらも車輌の前後に"ひこさん"の特製ヘッドマークが掲出された。
 同列車は博多→小倉はキハ58 569が、小倉→大分はキハ65 36が先頭になり運転された。

田中幹也(長崎県)
2010_05_19_tanaka_mikiya001.jpg雨が降り、薄暗い中を走っていくブルートレイン。
'10.5.19 大村線 千綿―彼杵
 5月16~19日にかけて「懐かしいブルートレインに乗ってぐるっと九州一周」の2回目のツアーが催行された。
 行程などは前回などと同じで、客車も1回目と同じく4輌が使われている。
塚田英郎(鹿児島県)
2010_05_11_tsukada_eiro001.jpg
大畑のループを下るブルートレイン。
'10.5.11 肥薩線 大畑
 14系寝台車(熊本車)4輌を使い九州を一周する「懐かしいブルートレインにのってぐるっと九州一周」が5月9~13日にかけて実施された。
 9日深夜に博多を出発して10日朝に宮崎、10日夜に鹿児島中央へ、さらに11日に肥薩線経由で熊本へ、この後鳥栖、長崎を経て13日に博多へ戻る行程。
 途中、ヘッドマークが変更され、博多―門司港間は「あかつき」、門司港―宮崎間は「彗星」、宮崎―鹿児島中央間は「富士」、鹿児島中央―人吉間は「はやぶさ」、人吉―熊本間は「なは」、熊本―鳥栖間は「明星」、鳥栖―長崎間は「みずほ」、長崎―博多間は「さくら」がそれぞれ装着された。
 牽引機は博多ー門司港間のみED76が使われ、残りの区間はDE10が牽引した。
 なお、この「懐かしいブルートレインにのってぐるっと九州一周」は5月16日~19日にも実施される。
田中幹也(長崎県)
2010_04_29_tanaka_mikiya001.jpg有田駅で臨時列車同士が並ぶ。
'10.4.29 佐世保線 有田
 2010年4月29~5月5日まで「第107回 有田陶器市」が開催され、それに伴ない〈有田陶器市号〉が運転された。
 運転内容は昨年とあまり変更点はないが、特急〈みどり号〉の一部が〈有田陶器市みどり号〉に列車名が変更されている。また、長崎方面から運転の〈有田陶器市20・21号〉は、昨年と同じくキハ200形+キハ220-1101が使用された。
高野大輔(福岡県)
2010_04_17_takano_daisuke001.jpg列車待避のため停車した瀬高を発車する、リバイバル急行〈第2ひかり〉。
'10.4.17 鹿児島本線 瀬高

2010_04_18_takano_daisuke001.jpg駅を出発し力強く加速するリバイバル急行〈ひかり〉。

'10.4.18 鹿児島本線 瀬高―船小屋
 4月11日に一般企業の団体列車で走った国鉄色のキハ58+キハ65だが、4月17~18日にもリバイバル急行として運転された。
 今回は、4月17日にリバイバル急行〈第2ひかり〉として大分―(日豊本線)―小倉―(鹿児島本線)―熊本を走行、翌日はリバイバル急行〈ひかり〉として逆コースで大分に戻った。

【JR九】800系U008編成 試運転

塚田英郎(鹿児島県)
2010_04_16_tsukada_eiro001.jpg八代海をバックに試運転を行なうU008編成。
'10.4.16 九州新幹線 出水―新水俣
 3月2、3日に川内車両センターに搬入された800系U008編成の試運転が、4月17日まで川内車両基地―新水俣―鹿児島中央間で行なわれた。
 翌18日からは予備車となり、営業運転は27日の〈つばめ201号〉から投入される予定。
高野大輔(福岡県)
2010_04_11_takano_daisuke001.jpg春の彩りの中を走るキハ58+キハ65国鉄色。
'10.4.11 筑豊本線(原田線) 筑前山家―筑前内野
 4月11日にキハ58+キハ65国鉄色を使用した団体臨時列車が走った。
 この列車は、一般企業の8周年記念号として運転されたもので、ヘッドマークも前後で異なるものが用意された。
 経路は博多―(鹿児島本線)―原田―(筑豊本線)―新飯塚―(後藤寺線)―田川後藤寺―(日田彦山線・久大本線)―日田―(久大本線・日田彦山線・日豊本線)―小倉と、筑豊本線冷水峠や日田彦山線眼鏡橋などの名所を通過する経路となった。
 あいにくの曇天ではあったが、各所で熱心なファンだけでなく、付近の方も撮影する姿が見られた。
塚田英郎(鹿児島県)
2010_03_27_tsukada_eiro001.jpg西方のお立ち台を行く〈なは〉。
'10.3.27 肥薩おれんじ鉄道肥薩おれんじ鉄道線 薩摩大川―西方
 JR九州と肥薩おれんじ鉄道による「ブルートレインで楽しむ肥薩おれんじ鉄道の旅」が門司港―鹿児島中央間で運転された。
 3月21・22日は〈はやぶさ〉、27・28日は〈なは〉のヘッドマークを付けて運行で、営業列車として約6年ぶりの入線に沿線にはたくさんの撮影者が訪れた。
 また、八代・水俣・阿久根・川内ではブルトレ運行記念として、硬券による記念入場券が数量限定で発売された。

【JR九】リバイバル急行運転

田中幹也(長崎県)
2010_03_20_tanaka_mikiya001.jpg由布岳をバックに久大本線を走るリバイバル急行〈西九州〉。
'10.3.20 久大本線 南由布―由布院

2010_03_21_tanaka_mikiya001.jpgスイッチバック跡の残る本川内駅を通過するリバイバル急行〈ちくご〉。

'10.3.21 長崎本線旧線 本川内―大草
 3月20日(土)に大分→長崎(久大本線・長崎本線経由)で大分車両センター所属のキハ58 569+キハ65 36(国鉄色)を使用したリバイバル急行〈西九州〉が運転された。
 当日は強風のため運休・遅れが発生していたため、急行〈西九州〉も影響を受けたが、無事に長崎に到着した。
 また、翌3月21日(日)にはリバイバル急行〈ちくご〉が長崎→熊本(長崎本線旧線・鹿児島本線経由)で運転された。リバイバル急行〈ちくご〉の方は定刻に熊本まで走り続けた。

【JR九】〈SL人吉〉試運転

塚田英郎(鹿児島県)
2010_03_02_tsukada_eirou002.jpg第2球磨川橋梁を後部補機付きで行く〈SL人吉〉試運転列車。
'10.3.2 肥薩線 那良口―渡
 3月6日からの〈SL人吉〉2010年の営業運転に先駆けて、3月2日と4日に営業運転のダイヤにて試運転が行なわれた。
 3月2日の試運転には後部補機としてDE10 1638号機が付いた。また、人吉からの折り返しでは58654の方転は行なわれず、DE10 1638号機を先頭に走行した。
塚田英郎(鹿児島県)
2010_03_02_tsukada_eirou001.jpg国道3号線の川内川に架かる太平橋を渡るU008編成1号車。
'10.3.2 国道3号線 太平橋
 3月2日と3日の未明、九州新幹線800系U008編成の陸送が川内港から川内車両基地まで行なわれた。
 九州新幹線全通により熊本に車両基地が設けられることから、川内車両基地への陸送は今回が最後となる模様。
 また、この陸送を見ようと沿道にはたくさんの見学者が訪れたほか、3日の陸送にはJR九州による見学ツアーも組まれた。
桃根 医(熊本県)
2010_02_06_,momone_osamu001.jpg往年の名所、みかん畑の海岸線を走る〈なは〉。
'10.2.6 肥薩おれんじ鉄道肥薩おれんじ鉄道線 肥後二見―上田浦
 JR九州が昨年から走らせているリバイバルブルートレインが、3月20~21日および27 ~28日に門司港―鹿児島中央を肥薩おれんじ鉄道経由で運転される。この約6年ぶりの入線に際して、2月6日に本番と同一編成(ED76〔大〕+14系6輌)による試運転が熊本―川内間で行なわれた。
 当日は沿線へのPRを兼ねて、下りに「なは」、上りに「はやぶさ」のヘッドマークも掲出された。
谷知達也(大阪府)
2009_08_30_yachi_tatsuya001.jpg 記念ヘッドマーク付きのDD51が牽引する。
'09.8.30 片町線 放出―徳庵
 8月30日に、近畿車輌製造のJR九州813系が甲種輸送された。徳庵から吹田まではDD51 835、吹田から幡生まではEF210-14の牽引になったが、DD51牽引区間ではヘッドマークが付いた。  このヘッドマークは、近畿車輌関係者対象の工場公開記念のもので、その旨と日付が入っていた。
高野大輔(福岡県)
2009_08_23_takano_daisuke001.jpg 瀬高駅にて停車中の〈リバイバル有明〉号。
'09.8.23 鹿児島本線 瀬高
 8月23日(日)、JR九州熊本支社主催による〈リバイバル有明〉号が熊本―門司港間で運転された。車輌は大分鉄道事業部大分車両センター(分オイ)のDo-2編成が使用された。
 なお、翌日の8月24日(月)には、同編成を使用して熊本―佐世保間に〈リバイバルみどり〉号が運転される予定である。
小川貴浩(愛知県)
2009_08_21_ogawa_takahiro001.jpg DE10 1581に牽引され、九州を目指すキハ220形。
'09.8.21 東海道本線 笠寺―熱田 P:小川貴浩

2009_08_22_nakamura_keitaro001.jpg
稲沢からは、久しぶりに新鶴見機関区所属のEF65 1138が登板。

'09.8.22 山陽本線 富海―防府貨物 P:中村啓太郎
 日本車両豊川製作所にてキハ220形3輌が落成、8月21日発で九州へ向けての甲種輸送が実施された。なお同列車の豊川―稲沢間は、愛知機関区所属のDE10 1581が牽引した。

森山喜弘(東京都)
2009_08_08_moriyama_yoshihiro001.jpg 雨の中走る、リバイバル〈富士〉。
'09.8.8 日豊本線 大神―杵築
 JR九州の「ありがとうブルートレイン」企画第3弾として、8月7日(金)から8月9日(日)にかけてリバイバル〈富士〉が門司港―鹿児島中央間往復で運転された。
 客車は熊本車両センター所属の14系客車6輌が使用され、大分車両センター所属のED76 66が牽引した。
桃根 医(熊本県)
2009_07_18_momone_osamu001.jpg 新たにリニューアルされたキハ47 8159以下3連による、3連運用初日の〈いさぶろう〉・〈しんぺい〉。
'09.7.18 肥薩線 真幸―矢岳
 肥薩線人吉―吉松間の観光列車〈いさぶろう〉・〈しんぺい〉が、7月18日から3輌編成に増強された。今回登場した3号車はキハ47 8159で(車番は改造前に同じ)、7月13日に小倉工場を出場し熊本運輸センターへ自力回送された。外観および内装は従来の2輌にほぼ準じているが、トイレ入口に暖簾風の仕切りが追加され、向かいのセミロングシート部分に〈SL人吉〉同様のミニギャラリーが設けられた。このほか、窓側の飾り照明の形状も変更されている。
永野健二(福岡県)
2009_05_03_nagano_kenji001.jpg Fm507編成となった元勝田車。
'09.5.3 鹿児島本線 博多
 JR九州に転じた元JR東日本勝田車両センターのK607編成(クハ411-607+モハ414-507+モハ415-507+クハ411-507)は、全検を終え、既にFm507編成となって営業運転に復帰している。全検はJR九州小倉工場が行ない、配置区は南福岡電車区となっている。
 また同様に元K620編成もFm520編成として復帰しており、今後は南福岡電車区と門司港運転区に配置されている他の415系とともに共通で運用される。

【JR九】〈SL人吉〉運転開始

桃根 医(熊本県)
2009_04_25_momone_osamu001.jpg 奇跡の復活を遂げた“ハチロク”がいま、煙を噴き上げ発車する。
'09.4.25 鹿児島本線 熊本
 JR九州の復活蒸機58654号機牽引の〈SL人吉〉が、4月25日に熊本―人吉で運転を開始した。
 同機は現役晩年に人吉機関区で引退を迎え、肥薩線矢岳駅に保存されていたものをJR九州が1988年8月に豊肥本線熊本―宮地で〈あそBOY〉として復活。しかしながら連日の急勾配運転による負担が台枠の老朽化を進行させ、2005年8月をもって一度引退した。
 その後、保存元の人吉を中心とする復活運動が再び高まり、日本車輌にて台枠を新製し晴れて2度目の復活を遂げた。
 11月までの金・土・日・祝を中心に今年は計125日もの運転が予定されている。今後の末永い活躍を期待したい。

【JR九】〈SL人吉〉 試運転

崎戸秀樹(福岡県)
2009_04_02_sakito_hideki001.jpg 球磨川第一橋梁を渡る〈SL人吉〉試運転列車。
'09.4.2 肥薩線 鎌瀬―瀬戸石
 4月25より運行を開始する〈SL人吉〉の試運転が続いている。
 3月4日より14系寝台1輌とディーゼル機関車を従えての運転が、3月23日より50系700番代客車を従えた本番さながらの運転が始まり、3月30日の週より乗務員習熟訓練が平日はほぼ毎日実施された。なお試運転ではヘッドマークは取付けられていない。
田路和男(兵庫県)
2009_03_15_touji_kazuo001.jpg 姫路付近を昼間走行する〈富士・はやぶさ〉編成。
'09.3.15 山陽本線 姫路―英賀保 P:田路和男

2009_03_15_ogawa_takahiro001.jpg
通いなれた東海道を下る〈富士・はやぶさ〉編成。

'09.3.15 東海道本線 千里丘―岸辺 P:小川貴浩
 

2009_03_15_hayakawa_kazushige001.jpg
夕日を浴びて力走中。

'09.3.15 山陽本線 英賀保 P:早川一茂
 3月13、14日とラストランで大盛況の〈富士・はやぶさ〉であったが、品川14日夜発~15日にはJR九州へ車輌返却としての回送が回9101レ~回9301レとして運転され、東海道、山陽本線を昼間に走行する姿が見られた。

南 輝明(神奈川県)
2009_03_03_minami_teruaki001.jpg
球磨川第一橋梁をブルートレインが行く。
'09.3.2 肥薩線 鎌瀬―瀬戸石

2009_03_03_minami_teruaki002.jpg
球磨川に沿って山間を走る。

'09.3.2 肥薩線 瀬戸石―海路
 3月1日(日)に熊本―人吉間にて〈はやぶさ〉引退記念の団体列車が運転された。
 14系寝台車6輌が使用され、人吉側に〈はやぶさ〉、熊本側に〈さくら・はやぶさ〉のヘッドマークを取り付けたDE10が牽引した。
 肥薩線へひさびさの寝台車入線に多くのファンが集まった。

大村聡志(神奈川県)
2008_12_23_omura_satoshi001.jpg EF210に牽引されて一路小倉へ。
'08.12.23 東海道本線 三河大塚―三河三谷 P:大村聡志

2008_12_23_sakai_kenichiro001.jpg
 

'08.12.23 東海道本線 袋井―磐田 P:酒井健一郎

2008_12_23_sakai_kenichiro002.jpg
 

'08.12.23 東海道本線 用宗―焼津 P:酒井健一郎

2008_12_23_koike_syota001.jpg
小休止の稲沢まであと少し。

'08.12.23 東海道本線 清洲―稲沢 P:小池翔太

2008_12_23_kuwabara_makoto001.jpg
稲沢操車場にてしばし小休止。

'08.12.23 東海道本線 稲沢操車場 P:桑原 誠

2008_12_23_miyazawa_yuki001.jpg
 

'08.12.23 東海道本線 弁天島―新居町 P:宮沢雄輝
 JR東日本からJR九州へ415系12輌を譲渡するため、高萩―小倉間で甲種輸送が行なわれた。元勝田車両センターのK525編成(ステンレス車)とK607編成・K620編成 (鋼製車)が、クハ411-1601+モハ414-1501+モハ415-1501 +クハ411-607+モハ414-507+モハ415-507+クハ411-507+クハ411-620+モハ414-520+モハ415-520+クハ411-520+クハ411-1501の順に組成された上で輸送された。
 なお高萩から越谷(タ)はEF81 84、越谷(タ)から新鶴見(信)はEF210-132、新鶴見(信)から幡生操はEF210-143が牽引した。

笹淵敬士(福岡県)
2008_12_22_sasabuchi_takashi001.jpg 博多運転区到着後、速やかに機関車切り離しが行なわれた。
'08.12.22 博多運転区(公道より撮影)
 12月21日の東京発の〈富士・はやぶさ〉は東海道本線内での強風による影響等で約5時間遅れで運転された。〈富士〉は門司で運転打ち切りとなり門司―大分間で運休、〈はやぶさ〉に併結されたまま博多まで運転され、〈はやぶさ〉は博多―熊本間で運休となった。
 博多到着後は博多運転区に回送され、折り返し22日の上りは、定刻より約30分遅れで博多を発車した。

【JR九】〈トロQ列車〉運転

小川貴浩(愛知県)
2008_10_25_ogawa_takahiro001.jpg
由布岳をバックに走る〈トロQ列車〉。
'08.10.25 久大本線 由布院―南由布
 JR九州の秋の臨時列車として11月30日までの土曜・休日に、〈トロQ列車〉が久大本線由布院―南由布間を1日5往復している。また大分―由布院間の1往復は、快速〈トロッコ列車〉として運転されている。
小川貴浩(愛知県)
2008_10_01_ogawa_takahiro001.jpg 陸送で豊橋港に到着した山陽・九州新幹線相互直通用車輌。
'08.10.1 愛知県豊橋市 豊橋港
 山陽・九州新幹線の相互直通運転開始に伴ない使用される新型車輌のうち、日本車輌担当分2輌が日本車輌豊川製作所より豊橋港へ向けて陸送された。今後、山陽区間にて試験走行が行なわれ来春以降量産される予定である。
廣瀬 光(滋賀県)
2008_09_13_hirose_hikaru001.jpg 桃太郎のヘッドマーク付きで運転されたミステリー列車。
'08.9.13 山陽本線 新山口

2008_09_15_hirose_hikaru001.jpg
北九州を往復した14系の宮原返却回送列車。

'08.9.15 東海道本線 芦屋―さくら夙川
 9月初めの連休にあたる9月13~14日、宮原総合運転所所属の14系座席車5輌を使用して、岡山から九州へのミステリー列車が運転された。乗客は岡山県の子供会連合会によるもので、客扱いはスペースワールドまでだった模様。
 この列車の運転に伴ない9月12日に宮原から岡山へ客車の送り込み回送。また9月15日には岡山から宮原への返却回送が行なわれた。同列車の牽引は宮原―下関間往復をEF65 1120が担当している。
 なお9月15日の客車返却回送の前後には、広島工場公開PRのヘッドマークを付けたEF65 1038充当の貨物列車が走ったこともあり、沿線の撮影ポイントはかなりの賑わいを見せていた。

川崎大輔(東京都)
2008_08_26_kawasaki_daisuke.jpg 品川駅で発車を待つEF65牽引の1レ。
'08.8.26 東海道本線 品川
 8月26日、1レ寝台特急〈富士・はやぶさ〉の牽引機EF66 53が横浜駅で故障し立ち往生したのを受け、田町車両センターから急遽EF65 1106が臨単9001レで横浜へ救援に向かった。同機は横浜駅で1レの東京方に連結、臨9002レでいったん品川駅へ戻り、品川からそのまま1レの本務機となり下関へと向かった。  品川駅を22:16に発車した同列車の列車番号は1レのままとなり、この結果、品川―横浜間では1日に2度1レが走るという珍事となった。
小川貴浩(愛知県)
2008_08_25_ogawa_takahiro.jpg 日中に東海道を下る回送の〈富士・はやぶさ〉編成。
'08.8.25 東海道本線 笠寺―熱田
 8月24日からの大雨の影響で同日発の下り〈富士・はやぶさ〉が運休になったことから、上り列車の車輌が不足となり、25日に品川から九州へ向けて送り込み回送が実施された。この関係で25日発の〈富士・はやぶさ〉は上下列車とも全区間運休となった。
永田誠一(愛知県)
2008_08_17_nagata_seiichi001.jpg 日中の矢作川橋梁を行く〈富士・はやぶさ〉。
'08.8.17 東海道本線 西岡崎―岡崎 P:永田誠一

2008_08_17_imai_ryosuke.jpg
定刻は日の出前となる木曽川付近。秋空の下を東へ急ぐ…。

'08.8.17 東海道本線 岐阜―木曽川 P:今井亮介
 8月16日の福岡県内での大雨の影響で同日発〈富士・はやぶさ〉は大幅に遅れて東海エリアにやってきた。〈はやぶさ〉は熊本発が約2時間遅れ、〈富士〉と併結して本州に上陸してからは約3時間30分遅れで運行となった。このため東海地区では早朝に上る〈富士・はやぶさ〉が日中に東海道本線を走行する非常に珍しいシーンが見られ、有名撮影地ではたくさんのファンがカメラを向けていた。

森 友紀(福岡県)
08_03_16_mori_yuuki.jpg今年も元気に快走!!トロQ。
'08.3.16 久大本線 由布院-南由布
久大本線の由布院―南由布間で期間運行している観光用トロッコ列車〈トロQ〉の今年度運行が3月15日(土)より開始された。  編成は、JR九州大分鉄道事業部大分車両センターのキハ65-36+トラ74858+トラ72792+トラ74319+キハ58-569。また、現在分かっている運行日は、3月15・16・20・22~31日、4月1~7・12・13・19・20・26・27・29日となっている。  全国各地でキハ58・28・65系が廃車されていく中、まだまだ元気に走り続けるJR九州のトロQ(キハ58・65系)は大変貴重だと思われる。
森 友紀(福岡県)
08_03_16_mori_yuki.jpgプレミアムイエローが鮮やかです。
'08.3.16 久大本線 由布院―野矢
JR九州久大本線で活躍しているキハ183系1000番代〈ゆふDX〉だが、今回、検査入場を機に、車体色を「緑の森の中に光り輝く山吹色」をイメージしたプレミアムイエローに変更され、3月11日の〈ゆふDX2号〉より運行されている。

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JR九州〈ゆふDX〉塗色変更(RMインフォメーション)

森 友紀(福岡県)
08_03_15_mori_yuki.jpg〈なは〉の単独マークもこれで見納め。
'08.3.15 鹿児島本線 肥後伊倉―木葉
3月15日(土)のダイヤ改正で姿を消した寝台特急〈なは〉(京都~熊本間)の最終運行日、鳥栖から熊本間において、〈なは〉の単独マークを掲げての運行が行なわれた。また、この取り付けられた〈なは〉のヘッドマークは、終着駅熊本で沖縄都市モノレール(ゆいレール)へ贈られた。
森 友紀(福岡県)
08_03_08_mori.jpg大畑ループ線を行くマヤ34-2009。
'08.3.8 肥薩線 大畑―矢岳
現在、九州内各線において検測を行なっている、マヤ34-2009が3/8(土)にDE10-1753の牽引で肥薩線~三角線の検測を行った。
森 友紀(福岡県)
08_03_01_mori_yuuki.jpg
単独時代のマークを強調しました。
'08.3.1 長崎本線 市布―肥前古賀
3月1日(土)、JR九州長崎支社では、3月15日のダイヤ改正で廃止される寝台特急〈あかつき号〉の記念イベントが開催された。なお、このイベントに関連し「あかつき体験ツアー」が行なわれ、長崎―諫早間の往復で運転された。また、平成17年10月の改正で見納めとなった、単独時代の〈あかつき〉のヘッドマークを掲げて運行され、沿線では多くのファンがカメラに収めていた。
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