鉄道ホビダス

JR四国の最近の記事

前川昌廣(奈良県)
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復刻カラーのキハ185系〈しおかぜ〉号が、伊予小松駅を出発。
'17.4.22 予讃線 伊予小松―玉之江 P:前川昌廣
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カモメの絵のヘッドマークを掲げ、白昼の予讃線を行くリバイバル〈しおかぜ〉。
'17.4.22 予讃線 箕浦―豊浜 P:吉田一貴
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多度津駅では"四国まんなか千年ものがたり"との同時発車が行われた。
'17.4.22 予讃線 多度津 P:山田 優
 4月22日、JR四国ツアーの企画で「復刻! キハ185系〈しおかぜ〉号で行く 四国ふれあい鉄道塾」団体ツアーが行われた。車輌は、国鉄当時のグリーンラインが復刻されたキハ185系2輌編成(高松運転所所属キハ185-17+キハ185-18)が使用され、高松~松山間で運転された。途中、多度津駅では"四国まんなか千年ものがたり号"と同時発車のイベントも開催された。ツアー2日目の23日には、八幡浜~宇和島間で〈しおかぜ〉号のほか、宇和島~松山間で急行〈うわじま〉号、松山~高松間で急行〈いよ〉などの団体ツアー列車も運転された。
宇田 映(愛媛県)
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車輌不足で〈しまんと〉の代走に入る国鉄色キハ185系。
'17.4.3 予讃線 香西―鬼無
 JR四国では、さる3月22日に土讃線で発生した踏切事故の影響で〈しまんと4号・7号〉が多度津~高松間の単独運転となり、4月3日には先日出場したばかりの国鉄色キハ185系(2輌)が代走した。事故によって2000系が不足し、車輌運用に支障が生じたための措置と思われる。
 国鉄色での〈しまんと〉代走は以前も見られたが、キハ185-26が"アンパンマントロッコ"用のキロ185-26に改造されたため、それ以来のことである。
 なお余談であるが、今回の国鉄色は、本来は黒色である前面運転席回りが緑になっており、厳密には国鉄時代の色とは異なるものとなっている。
松本達男(香川県)
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田園地帯を走る"四国まんなか千年ものがたり"。
'17.4.1 土讃線 黒川―塩入
 「四国ディスティネーションキャンペーン」の開始にあわせ、4月1日より観光列車"四国まんなか千年ものがたり"が運行を開始した。
 この列車はJR四国で2本目の「ものがたり列車」で、多度津・琴平→大歩危間が「そらの郷紀行」、大歩危→琴平・多度津間が「しあわせの郷紀行」となる。
 同車は4月1日以降、土日祝日を中心に多度津・善通寺・琴平~大歩危間で1日1往復運転される予定で、「四国DC」期間中は4月3日を除く月・金曜日も運転されることとなっている。

【JR四】キハ185系 国鉄色に

十川 明(香川県)
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多度津では多くのレイル・ファンがカメラを向けていた。
'17.3.30 予讃線 多度津
 高松運転所所属のキハ185-17およびキハ185-18が多度津工場を出場し、3月30日に高松まで回送された。
 この2輌は4月から6月まで行われる「四国デスティネーションキャンペーン」にあわせて、1986(昭和61)年に登場した当時の国鉄色(グリーンカラー)に復刻されており、4月23日発の急行〈うわじま〉・〈いよ〉などとして運行される予定である。
西本篤司(香川県)
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台鉄EMU800型のデザインとなった8000系S6編成。写真は高松行き特急〈いしづち〉4号。
'17.3.30 予讃線 讃岐府中―国分
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貫通面も非貫通面と同様の塗り分けがなされている。写真は松山へ向かう特急〈いしづち〉3号。
'17.3.30 予讃線 国分―讃岐府中
 JR四国では、台湾鉄路管理局との友好鉄道協定1周年を記念して、8000系S6編成(3輌)に台鉄のEMU800型をイメージしたラッピングを施し、3月30日から運転している。
 ラッピング車輌は2018(平成30)年2月28日まで運行される予定で、このうち10月13日までは主に特急〈いしづち〉の運用に入ることとなっている。
 また、台鉄では「日台鉄道観光フォ-ラム」に合わせて8000系のデザインを模したラッピング車輌を運行することが決まっている。
松田重彦(大阪府)
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〈いよ〉のヘッドマークを掲出して松山に入線。
'17.3.26 予讃線 松山 P:松田重彦
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坂出では〈ムーンライトうわじま〉のヘッドマークを掲出していた。
'17.3.25 予讃線 坂出 P:山﨑遥大
 3月25日から26日にかけて、高松運転所所属のキハ185系3輌("アイランドエクスプレス四国Ⅱ"の1輌を含む)を使用した団体臨時列車が高松~松山間にて運転された。
 編成は高松方からキハ185-11、キロ186-8、キハ185-12であった。

【JR四】特急気動車の話題

山﨑遥大(愛媛県)
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伊予西条駅にて停車している2000系2154。
'17.3.25 予讃線 伊予西条
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善通寺3番線に2000系が入る珍しい光景も見られた。
'17.3.26 土讃線 善通寺
 3月25日、高松運転所所属の2000系2154が松山運転所へ貸し出された。22日に土讃線で発生した車との接触事故による車輌不足のためと思われる。
 また、26日には、N2000系2輌を使用した団体臨時列車〈四国横断特急〉が運転された。この列車は高知を出発し、土佐くろしお鉄道ごめん奈半利線に乗り入れたほか、新改や坪尻にも停車した。車輌には特製の簡易ヘッドマークが提出された。
松崎大輔(高知県)
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和船をイメージしたヘッドマークが掲出されている。
'17.3.23 土讃線 多度津―金蔵寺
 3月23日、JR西日本の213系観光列車"La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボァ)"が土讃線琴平まで入線した。4月2日に予定されている〈ラ・マル ことひら〉の運行に向けた試験走行が行われた模様である。
山﨑遥大(愛媛県)
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瀬戸内海をバックに予讃線を快走。
'17.3.12 予讃線 大浦―浅海
 4月1日に運行を開始する土讃線の新観光列車〈四国まんなか千年ものがたり〉が、3月12日朝から正午過ぎにかけて松山から伊予西条まで回送された。現在同車は運行開始を前に管内6駅と岡山駅をめぐる車輌展示会を行っており、11日に松山で、12日午後からは伊予西条での展示が行われた。
 〈四国まんなか千年ものがたり〉が瀬戸内海をバックに走るシーンは貴重なものと思われる。
西本篤司(香川県)
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専用の幕を表示して運行。
'17.3.12 予土線 江川崎
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江川崎へ向う〈しまんとおきゃく〉号。
'17.3.12 予土線 土佐大正―土佐昭和
 3月12日、2017年度の運行に先駆けて"しまんトロッコ"号が臨時で運転された。列車は往路の宇和島発が窪川まで〈臨時 しまんトロッコ〉号として運行し、折り返しの窪川発は江川崎までの往復運転となり、専用の〈しまんとおきゃく〉の幕を付けて運転された。
 この列車は四万十市のPRも兼ねており、江川崎に到着後に「道の駅 西土佐」での観光も行われ、キハ54の車内では茣蓙をひき列車内で宴会も開かれた。その後、同列車は返却回送され復路の営業運転は行われなかった模様である。
三宅勝之(香川県)
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キハ185系が3連で運用に入るのは珍しい。
'17.3.8 予讃線 多度津―讃岐塩屋
 3月6~3月8日に特急〈いしづち〉3号、15号、16号、27号、28号にてキハ185系が3輌で運用に入った。8000系S編成が臨時で検査に入ったことによる対応と思われる。
 これにともない〈しおかぜ〉3号、15号、16号、27号、28号は松山~宇多津間で5輌での運行になった。
山﨑遥大(愛媛県)
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大洲城より圧巻の4輌を撮影。
'17.3.5 予讃線 伊予大洲―西大洲
 この日「しおかぜウォーク菜の花大会」開催に伴う臨時列車が運転され、復路は八幡浜から定期の4924Dに併結されたため、4輌での運行となった。
 愛媛県内には気動車4輌で運行される定期普通列車はなく、珍しい光景であった。
山﨑遥大(愛媛県)
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2日はあいにくの天候となったが、菜の花は満開であった。
'17.3.2 予讃線 伊予上灘―下灘
 この時期の恒例となりつつある〈伊予灘ものがたり菜の花編〉が、今年も運転されている。
 この列車は、菜の花が綺麗に見えるポイントで、通常以上の徐行運転を行っている。なお、3月2日および3日の運行は、全便〈菜の花編〉となる。
松崎大輔(高知県)
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深夜、プッシュプルで回送される2600系。
'17.2.18 予讃線 高松 P:松崎大輔
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DE10に挟まれ多度津に到着した2600系。(敷地外より撮影)
'17.2.18 予讃線 多度津 P:西本篤司
 2月18日深夜、JR四国の新型特急気動車2600系がDE10 1095および1139(ともに高松運転所所属)のプッシュプルで多度津へ回送された。
 途中、端岡・坂出に停車し、状態を確認しつつ輸送され、多度津到着後はDE10 1139に先導されて多度津工場へ入場した。
松田重彦(大阪府)
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JR四国2600系を牽引するEF65 2139。
'17.2.14 山陽本線 須磨
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兵庫~神戸貨物ターミナル間の牽引はDE10 1191であった。
'17.2.14 山陽本線 鷹取
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バレンタインデーに赤色の新型特急が姿を現した。
'17.2.14 山陽本線 鷹取
 川崎重工業兵庫工場で先ごろ落成したJR四国2600系の甲種輸送が、2月14日から兵庫~高松間で実施されている。
 編成は兵庫の時点で岡山方から2602、2652、2601、2651(計4輌)で、牽引は兵庫~神戸貨物ターミナル間を岡山機関区所属DE10 1191、神戸貨物ターミナルからは国鉄色の新鶴見機関区所属EF65 2139が行った。
西本篤司(香川県)
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春には桜が満開となる駅舎は地元の憩いの場でもある。
'17.2.10 高徳線 造田
 香川県さぬき市にある高徳線造田駅では、大正15年に開設された当時の駅舎が現在まで使われていたが、このほど建て替えられることになった。
 なお、新駅舎は旧駅舎に隣接して建てられ、2月10日から使用を開始している。
松崎大輔(高知県)
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土讃線の新しい観光列車"四国まんなか千年ものがたり"。
'17.1.17 土讃線 琴平―塩入
 4月1日からの運行を予定しているキハ185系改造列車3輌"四国まんなか千年ものがたり"の本線試運転が、1月17日から土讃線多度津~大歩危間で始まった。
 本番同様にアテンダントが乗車し、ビューポイントでは減速運転も行われたほか、塩入ではDE10のハンドル訓練列車と交換する場面もみられた。
田井 直(兵庫県)
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石清尾山トンネルを通過する〈やくおうじ〉号。
'17.1.1 高徳線 昭和町―栗林公園北口 P:田井 直
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前より2輌が〈やくおうじ〉1号、後より3輌が〈うずしお〉7号。
'17.1.2  高徳線 神前―讃岐津田 P:西本篤司
 1月1日から3日までの間、薬王寺参拝にあわせて臨時特急〈やくおうじ〉号が高松~徳島~日和佐間で運転された。
 車輌は昨年まで"アイランドエクスプレスII"で使用されていた高松運転所所属のキハ185-11+キハ185-12が使用され、下りの〈やくおうじ〉1号は高松~徳島間は特急〈うずしお〉7号と併結運転され、上りの〈やくおうじ〉2号は日和佐~徳島間のみ運転された。
増田圭介(愛媛県)
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窪川へ向かう〈奥四万十クリスマス号〉。
'16.12.23 予土線 深田―近永
 12月23日に、〈奥四万十クリスマス号〉が宇和島~窪川間で運転された。
 このうち往路の編成は窪川方からキハ32 3"鉄道ホビートレイン"、キハ32 4"海洋堂ホビートレイン"、キハ54 4+トラ45000"しまんトロッコ"であった。
吉田一貴(愛媛県)
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団体輸送のため、2輌編成をもう1つ増結した〈うずしお〉27号。
'16.12.18 予讃線 宇多津
 12月17日および18日、徳島発岡山行きの特急〈うずしお〉の一部列車が、輌数を増やしての運転となった。
 17日は〈うずしお〉6・11号に1輌、18日は22・27号に2輌がそれぞれ増結され、18日には、宇多津から併結される〈南風〉22・23号側の4・5号車が欠車のため7輌編成での運転だったものの、普段お目にかかれない9号車のLED表示が見られた。
 これらは、徳島からの大口団体輸送への対応と思われる。
松本達男(香川県)
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最後を惜しみつつトロッコより手を振る乗客を乗せた最終便。
'16.11.27 土讃線 佃―箸蔵
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秘境駅のひとつ、坪尻に停車する最終便。
'16.11.27 土讃線 坪尻
 長い間観光客に親しまれた〈絶景! 土讃線秘境トロッコ〉の運行が、11月27日の運転をもって惜しまれながら終了となった。 あいにく朝から大雨だったが、最終日となったこの日は琴平~大歩危間で一往復運転された。
 また、来年4月1日からは新たな「ものがたり列車」である"四国まんなか千年ものがたり"が運行を開始することから、終点の琴平ではヘッドマークの返納式など、引継ぎ行事が行われた。
宇田 映(愛媛県)
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土讃線を行く訓練。先頭ではDE10 1139が牽引している。
'16.11.14 土讃線 琴平―塩入
 高松運転所のDE10による訓練が11月14日より高松~多度津~阿波池田間で始まった。最近よく行われているこの訓練だが、前回まではチキ車にレールを搭載し牽引していたが、今回は185系気動車4輌を死重として牽引、注目を集めた。また、編成の中には"アイランドエクスプレス四国II"が入っていた。
増田圭介(愛媛県)
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〈大人の遠足号〉が土讃線を走る。
'16.11.6 土讃線 黒川―塩入
 11月6日、徳島運転所のキハ47形2輌を使用した〈大人の遠足号〉が徳島→大歩危→琴平→牟岐の行程で運転された。編成は、琴平方からキハ47 113+キハ47 191であった。
山田 優(香川県)
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展示されたEF65 2127号機には、先月東武鉄道への甲種輸送時に使用されたヘッドマークが掲出された。
'16.10.23 多度津工場
 10月23日、JR四国多度津工場にて、「きしゃぽっぽまつり」が開催された。各種イベントや鉄道部品の販売が行われ、JR貨物ブース横ではEF65 2127号機が展示され、先月JR四国の12・14系客車の東武鉄道への甲種輸送時に使用されたヘッドマークなどが各種取付けられ人気を集めた。なお、EF65 2127号機は、10月23日早朝、岡山から単9071レで多度津まで単機回送され、多度津から多度津工場まではDE10 1139号機が牽引し工場入りした。
松田信彦(大阪府)
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夜明けの滋賀県内を走る。
'16.9.29 東海道本線 南草津 P:松田信彦
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往年のブルートレイン〈瀬戸〉を彷彿させるヘッドマークを付けて東上する。
'16.9.29 東海道本線 南彦根―彦根 P:横田篤史
 9月28日、東武鉄道に譲渡されるJR四国の12系と14系の甲種輸送が多度津から開始された。多度津からの牽引機は新鶴見機関区のEF65 1139であった。
 客車の編成は、東京方からオロ12 10+オロ12 5+スハネフ14 5+オハフ15 1+オハ14 1+スハフ14 1であった。このうち14系4輌は以前JR東海からJR四国に譲渡されたものである。
 なお、EF65 2139と最後部スハフ14 1には寝台特急〈瀬戸〉を彷彿させるマークが掲出された。
新羽雄樹(大阪府)
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DE10に牽引され深夜の高松駅に入ってくる12系と14系。
'16.9.2 予讃線 高松
 東武鉄道に譲渡が予定されているJR四国の12系と14系の試運転が、9月1日の深夜から2日の未明に多度津~高松間で1往復行われた。試運転は高松運転所所属DE10 1095とDE10 1139でのプッシュプルで実施された。深夜にもかかわらず高松駅には多くのギャラリーが集まった。
東 公治(大阪府)
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宇多津での解結作業を中止した影響で、キハ185系が代走した〈しまんと4号〉高松行き。
'16.8.14 予讃線 讃岐府中―国府
 繁忙期恒例となっている一部の予讃線および土讃線の特急列車編成変更であるが、今夏のキハ185系による代走が発生したのは、〈しまんと4号〉と〈いしづち23号〉の1往復のみとなった。また、今年は、1221Mなど通常であれば電車で運転の一部の普通列車にも気動車2輌編成が入るなど小変化があった。

【JR四】113系第3編成の現在

宇田 映(愛媛県)
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先頭車と中間車がばらされて留置されている113系第3編成。
'16.7.19 多度津工場(敷地外から撮影)
 2013年の瀬戸内国際芸術祭の作品としてラッピングがなされ、2016年3月をもって運用離脱していた高松運転所の113系第3編成(黄色)であるが、7月19日時点で、ラッピングを剥がされており、先頭・中間ユニットにばらされた状態で多度津工場に留置されている。塗装の状態は比較的良好であるが、同車が留置されているのは解体線であるため、今後の処遇が注目される。
宇田 映(愛媛県)
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予土線下り列車では進行方向左側となる側面。
'16.6.28 予讃線 観音寺―豊浜
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予土線下り列車では進行方向右側となる側面。
'16.6.28 予讃線 豊浜
 かねてよりリニューアルのため多度津工場に入場していた、海洋堂ラッピングのキハ32 4が装いも新たに"海洋堂ホビートレイン「かっぱうようよ号」"としてリニューアルし、6月28日に松山まで回送された。内外装ともリニューアルされた同車は左右非対称のデザインとなっている。
宇田 映(愛媛県)
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改造のためキハ185-14と共に多度津に到着したキロ186-4。
'16.7.1 予讃線 多度津
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4連での最終運用となった〈さよならカラオケ列車〉。
'16.6.29 予讃線 赤星―伊予土居
 7月1日早朝、"アイランドエクスプレス四国II"の中間車であるキロ186-4がキハ185-14とともに多度津工場に入場のため、高松より回送された。両車とも所属は高松運転所で、今後は土讃線の観光列車〈千年ものがたり〉へ改造されるものと思われる。
 なお"アイランドエクスプレス四国II"の4連での最終運用は、6月29日に壬生川~屋島間往復で運転された団体臨時列車〈さよならカラオケ列車〉であった。

【JR四】7200系 営業運転開始

十川 明(香川県)
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上り列車での初運用となった1216Mとして高松に到着した7200系第3編成。
'16.6.14 予讃線 高松
 2016年2月より試運転が始まった7200系第3編成(7203+7303)が、6月13日の159M(高松21:19発→多度津22:06着)より営業運転を開始した。この日は159Mのみの運転で、翌日は1215M(多度津6:58発→琴平7:11着)から運用についた。なお、1215Mの折り返しとなった1216M(琴平7:19発→高松8:29着)が上り列車での初運用となった。
十川 明(香川県)
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高松駅に到着した"La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボア)"
'16.6.6 予讃線 高松
 6月6日、岡山電車区の213系LA-1編成"La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボア)"が、高松まで入線した。この夏に予定されている岡山~高松間の〈ラ・マルせとうち〉運行開始に先駆けた乗務員訓練と思われる。
 なお、213系が四国に上陸するのは、2009年の快速〈マリンライナー〉代走以来、約7年ぶりのことで、"La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボア)"として入線するのはこれが初めてであった。
田中瑛三(岡山県)
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岡山駅での展示を終えて、四国に帰るL3編成。
'16.3.5 宇野線 備中箕島―早島
 8000系アンパンマン列車の展示会が、3月5日に岡山駅5番のりばで、翌6日に高松駅9番のりばで、それぞれ開催された。なお、12日には松山駅3番のりばで展示会が予定されている。
 予讃線の"アンパンマン列車"は従来2000系気動車により運行されてきたが、〈しおかぜ〉と〈いしづち〉が全て電車化されるため、これに代わる"アンパンマン列車"として8000系のL3編成がアンパンマンのキャラクターたちがラッピングされて登場となった。
漆原 充(香川県)
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宇和島方前面に「みきゃん」、反対側には「にゃんよ」が描かれている。
'16.2.13 予讃線 高松
 "南予キャラクター列車"の展示会が、2月13日に高松駅9番のりばで、翌14日に高知駅6番のりばで、それぞれ開催された。キハ54 7の車体内外には「みきゃん」「にゃんよ」をはじめ、愛媛県および南予各市町を代表するキャラクターがあしらわれている。
 なお、同車は2月21日より約2年間、予讃線の松山~宇和島駅間、および予土線の宇和島~江川崎駅間の普通列車として運行される予定である。なお、運行初日の2月21日は松山駅1番のりばにて出発式が行われ、その際に車輌の愛称名が発表される予定となっている。
西本篤司(香川県)
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白幕での運転と成った9D。
'16.1.19 予讃線 鬼無―端岡
 1月19日、JR四国では前日からの強風により、瀬戸大橋線が運転見合わせとなったため、特急〈しおかぜ〉は高松止まりの運用変更となった。10Dである2000系"アンパンマン列車"も7輌編成で高松に入線した。また、折り返しの9Dも高松~松山間での運用となった。
田井 直(兵庫県)
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前2輌が〈やくおうじ1号〉、後ろ3輌が〈うずしお7号〉。
'16.1.1 高徳線 木太町―屋島
 2016年1月から3日までの間、薬王寺参拝にあわせて臨時特急〈やくおうじ号〉が高松~徳島~日和佐間で運転された。車輌は高松運転所所属のキハ185 14+キハ185 20が使用され、下りの〈やくおうじ1号〉は高松~徳島間は特急〈うずしお7号〉と併結運転され、上りの〈やくおうじ2号〉は日和佐~徳島間のみ運転された。
宇田 映(愛媛県)
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同列車の運転は、この日のほか11月中旬の数日間、行われた模様。
'15.11.20 土讃線 琴平―塩入
 定期運用を持たず出番の少ないJR四国のDE10であるが、11月20日に高松運転所の1139号機がチキ6000形4輌(6050、6055、6236、6336)を牽引し、土讃線の多度津~阿波池田間で各日2往復運転された。乗務員訓練を行ったものと思われる。
増田圭介(愛媛県)
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奈半利方にキハ32 3"鉄道ホビートレイン"が連結された。
'15.10.24 土讃線 薊野―土佐一宮
 「高知家・まるごと東部博」イベントの一環として、10月24日(土)と25日(日)に、キハ32 3"鉄道ホビートレイン"+キハ32 4"海洋堂ホビートレイン"(両車とも松山運転所所属)を使用した臨時列車が高知~奈半利間で運転された。2日とも高知→奈半利間、奈半利→夜須間、夜須→安芸間、安芸→奈半利間、奈半利→夜須間、奈半利→高知間の順序で運転され、このうち24日の高知→奈半利間の列車のみ、団体貸切列車としての運転であった。
西本篤司(香川県)
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3連は今回が初登場となる。
'15.10.9 予讃線 高松―香西
 8600系の量産車10輌が10月9日に高松に入線した。
 今回輸送されたのは、3連×2本(E1編成とE2編成)と2連×2本(E13編成とE14編成)であった。編成は、前者が半室グリーン席となる8700形+中間車の8800形+高松寄りの制御車8600形で、後者が量産先行車と同様に8750形+8600形で構成されている。なお、8700形と8800形は今回登場した新形式となる。
 同車輌は今回新たに10輌が新製されたことで、2014年6月23日から運転を開始している量産先行車4輌(2連×2本、E11編成とE12編成)とあわせて、導入予定の全車が出揃ったことになる。JR四国の平成27年度事業計画では2000系特急型気動車を新型特急電車で置き換えることを発表しており、予讃線の電化区間をはじめとする四国の特急列車の今後が注目される。
西本篤司(香川県)
20150805165827-d32d291a3b967a06c90908b729b59e6e79f797e9.jpg 普段、高松貨物ターミナルにキハ185系が入線することはないため、貴重な出来事となった。(敷地外より撮影)
'15.8.5 高松貨物ターミナル

20150805165846-23d21b42872e3ca6cd34140206226f523d6e0eed.jpg 高松貨物ターミナルに停車中のキハ185系〈ミステリートレイン〉。(敷地外より撮影)
'15.8.5 高松貨物ターミナル

20150805165905-e8605b23cc45d9e87d1883d49fd2c26976779dbd.jpg このイベントに合わせてEF210-304が入線。(敷地外より撮影)
'15.8.5 高松貨物ターミナル

 8月5日、JR四国は「親子 de たのしむ! 鉄道ミステリーツアー」として経由地を隠した〈ミステリートレイン〉を運転した。
 この列車は津島ノ宮駅開業100周年を記念して企画され、使用車輌は高松運転所所属のキハ185系2輌であった。事前に予告されていた経路は、高松→津島ノ宮→行き先A→行き先B→高松で、当日になって「行き先Aは高松貨物ターミナル、行き先Bは多度津工場」と明かされた。また、高松貨物ターミナルではイベントが開催され、その一環として吹田機関区所属のEF210-304が入線した。
松崎大輔(高知県)
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土佐大津駅で定期列車との交換待ち。
'15.5.17 土讃線 土佐大津
 5月17日(日)に高知県中土佐町で開催された「第26回かつお祭り」に参加する乗客を運ぶため、 同日、キハ185系4連を使用した土佐山田発土佐久礼行きの団体列車が運行された。同編成のうち2輌は"アイランドエクスプレスⅡ"に使用されるキハ185形が連結されていた。
吉田一貴(愛媛県)
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堂々の2000系7連で運転。現在の土讃線特急としては最長となる。
'15.5.17 土讃線 多度津―金蔵寺
  5月17日に高知県中土佐町久礼で行われた「第26回かつお祭り」に伴い、土讃線の特急〈南風〉、特急〈あしずり〉を中心に混雑緩和のための増結措置が取られた。17日は特急〈南風1号〉+〈しまんと3号〉が普段は5輌編成のところ、N2000系を2輌増やした7輌編成となった他、キハ185系高松車4輌編成による団体臨時列車も運転された。〈南風1号〉は高知方から2010+2219+2115+2458+2429+2154+2120の編成で、増結分のN2000系は夜の〈しまんと10号〉に増結のうえで高松へ返却された。
松崎大輔(高知県)
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初夏の幡多路を走り抜ける"アイランドエクスプレス四国II"。
'15.4.26 土佐くろしお鉄道中村線 土佐入野―西大方
 4月25・26日の両日、JR四国のジョイフルトレイン"アイランドエクスプレス四国II"が土佐くろしお鉄道中村線へ入線し、中村駅まで運行された。この区間に2000系以外のJR四国車が乗り入れたのは久しぶりのことであった。なお、25日は、土佐くろしお鉄道安芸発の運行となり、東西の土佐くろしお鉄道管内を走破したことになる。
三宅勝之(香川県)
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キハ185-18+キハ185-20による高徳線全線開通80周年記念列車。
'15.3.22 高徳線 引田
 3月20日に高徳線が全線開通80周年を迎えたことを記念して、3月22日、高松→徳島間にて〈沿線探検スロー列車 みどりの友達☆オリーブ号〉が運行された。キハ185-18+キハ185-20の編成には、特製のヘッドマークも掲出された。運行距離74.5kmを7時間19分をかけてゆっくりとした行程で運行された。3月22日には徳島→高松間で〈沿線探検スロー列車 みどりの友達☆すだち号〉が7時間2分かけて運行されている。
松崎大輔(高知県)
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新しいヘッドマークが取り付けられた〈絶景! 土讃線秘境トロッコ〉。
'15.3.21 土讃線 琴平―塩入
 土讃線大歩危峡の絶景と秘境駅の魅力を楽しむことができる、〈絶景! 土讃線秘境トロッコ〉の運行が、3月21日から始まった。乗車区間は琴平~大歩危間で、琴平駅を出発する初列車においては、ヘッドマークのお披露目と出発式の式典が実施された。
安藤宏晃(高知県)
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efWINGを装着した121系第15編成。
'15.3.6 予讃線 多度津
 クハ120-15に次世代の台車として注目される「efWING」が装着され、5日から夜間に予讃線多度津~川之江間に走行試験が行われている。台車はボルスタレス仕様になり、色も濃灰+青とすでに運転を開始している熊本電鉄のものと比べ外観に大きな変化がみられる。運転台側の台車と車内には計測機器が設置され、川崎重工業の職員も添乗して試験が行われていた。なお、クモハ121への「efWING」装着は今のところ見送られている。
西本篤司(香川県)
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多度津工場を出発する"アンパンマントロッコ"。
'15.3.6  多度津工場(敷地外より撮影)
 JR四国が行なっていた"瀬戸大橋アンパンマントロッコ号"の改装工事が完了し、3月6日に多度津工場より出場した。車輌はキクハ32-502+キロ185-26(元キハ185-26)で、変更点は2輌共に大きく塗装が変更され、客車部のキハ185-26は一般車輌からグリ-ン車へと格上げされた。なお、同車輌は高松運転所まで回送された。
三宅勝之(香川県)
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8600系が充当された〈いしづち〉。
'14.12.27 予讃線 端岡―鬼無
 2014年12月27日より、年末年始繁忙期対応ダイヤが開始されたJR四国では、今年6月にデビューした8600系特急電車が〈いしづち〉として宇多津~高松を走行した。普段は〈いしづち103号・104号〉のみの設定で、早朝と夜間の運転ため日中運転は試運転の時以来となった。
松崎大輔(高知県)
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土讃線高知~須崎間開通90周年を記念して運転された。
'14.12.14 土讃線 襟野々―斗賀野
 土讃線(高知線)高知~須崎間が今年開通90周年を迎え、これ記念して沿線探検スロー列車〈龍馬おもてなし号〉が12月14日に運転された。須崎側からキハ185-9+キハ185-22の2輌編成が使用され、90周年の円形の特製ヘッドマークと、今回が初めての取り付けとなる新しい「団体専用」ヘッドマークを掲出しての運転となった。なお、この列車は11月15日も運転されており、今回が2回目の運転となる。今後同列車は来年1月18日、2月22日にも運転が予定されている。
中村年秀(高知県)
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0系新幹線と並んだ、"鉄道ホビートレイン"。方向幕も四国鉄道文化館の最寄駅伊予西条が表示された。
'14.12.6 四国鉄道文化館
 12月6日~9日の間、西条市と四国旅客鉄道株式会社の協力により、現在予土線で運行中の"鉄道ホビートレイン"と0系新幹線を並べての展示が、四国鉄道文化館(北館)で実施された。展示開始初日となった6日は午前9時より西条市の市長らが参列して、展示記念テープカットが催された。
松崎大輔(高知県)
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24日運行分の記念列車〈よど〉。
'14.11.24 予土線 深田―大内
 11月23・24日の両日に予土線全線開通40周年記念列車が"アイランドエクスプレスII"を使用して運行された。23日の宇和島~窪川間および、24日の窪川~宇和島間(いずれも片道)は記念列車〈よど〉が運転され、23日の〈よど〉窪川到着後、窪川~江川崎間の往復では、沿線住民を優先的に招待した記念列車〈グリーンさん〉が運転された。〈よど〉・〈グリーンさん〉いずれも特製のヘッドマークが掲出された。また、沿線各地では地元住民などが開通40周年の記念旗を振ってムードを盛り上げていた。  
栗田富夫(香川県)
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100周年記念列車〈なかよし3兄弟、はじめての遠足号〉。
'14.10.18 予土線 松丸―吉野生
 10月18日、予土線宇和島~近永間開通100周年記念列車が、宇和島~江川崎間で運転された。編成は江川崎方より、"鉄道ホビートレイン"、"海洋堂ホビートレイン"、"しまんとトロッコ"、江川崎からの折り返しは、"海洋堂ホビートレイン"、"鉄道ホビートレイン"で運転された。
田中瑛三(岡山県)
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大きな専用ヘッドマークを掲げ、遠征に向かう。
'14.8.31 宇野線 備中箕島―早島
 8月31日、岡山県をホームタウンとするJリーグチームである「ファジアーノ岡山」が香川県の「カマタマーレ讃岐」と対戦する通称「瀬戸大橋ダービー」開催にあたり、団体臨時列車が岡山~丸亀間で1往復運転され、岡山電車区所属の115系D-29編成が使用された。同編成は岡山方のクモハ115-1653が中間車からの先頭車改造車のためヘッドマークステーがなく、多度津方のクハ115-1240にのみヘッドマークが掲出された。また、窓にも横断幕が掲げられていた。
高橋健太(愛媛県)
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少し綺麗になって一路松山へ。
'14.8.5 予讃線 箕浦―川之江
 8月5日、多度津工場での検査を終えた2000系2001号(TSE)が多度津~松山間で回送された。同車は営業開始から約25年が経っており、試作車でもあるため今後の動向が注目される車輌である。
十川 明(香川県)
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多くの人で賑わう津島ノ宮駅舎。ホームには121系が停車中。
'14.8.4 予讃線 津島ノ宮
 子供の神様として全国的に有名な津島ノ宮天満宮の夏季大祭に合わせ、今年も例年通り8月4・5日の2日間、臨時駅である津島ノ宮駅の営業が行われた。2日間で合計56本の列車が臨時停車し、多くの人でにぎわった。また、駅構内には坪内正美氏寄贈の駅スタンプが設置されたほか、高知運転所で実際に使われた乗務員携帯時刻表やサボ、限定ストラップなどが販売された。
吉田一貴(愛媛県)
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推進運転で工場を発ち、発車の時を待つ。
'14.7.12 予讃線 多度津
 7月12日、高松運転所所属のN2000系2458号が、多度津工場での台車やエンジン等の重要部検査を終えて所属先へ回送された。
藤原陽平(愛媛県)
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多度津工場線を行く"FGT"とお供の2123。
'14.7.5 多度津工場回送線 P:宇田 映
2014_07_05_uda_akira002.jpg 今回は2000系気動車がお供する。
'14.7.5 多度津工場回送線 P:宇田 映
2014_07_05_fujiwara_youhei001.jpg 深夜の予讃線を静かに下る。
'14.7.5 予讃線 多度津 P:藤原陽平
 7月5日、予讃線耐久試験走行を終えたフリーゲージトレイン二次車のうち1輌(GCT-01-201)が多度津~伊予西条間で回送された。四国鉄道文化館での保存のためと思われる。牽引機は高松運転所所属のDE10 1139が充当され、制動補助車として高松運転所所属の2000系2123号が仮連結器を介して最後部に連結されるという、異例の編成となった。
宇田 映(愛媛県)
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多度津工場回送線を走る。
'14.7.1 多度津工場構内回送線 P:宇田 映
  2014_07_01_yokota_haruki001.jpg 綺麗な姿で出場した。
'14.7.1 予讃線 多度津 P:横田春毅
 予讃線の松山~八幡浜間で7月26日より運転される予定のグルメ観光列車〈伊予灘ものがたり〉が多度津工場での改造を終えて7月1日に出場し、所属先となる松山運転所へ自走で回送された。同車はキハ47 501とキハ47 1501を種車とし、改造前の面影を残しつつも派手な塗装と相まって、一際目をひく外観となっている。なお〈伊予灘ものがたり〉はグリーン車となるため車輌番号がキロ47 1401、キロ47 1402に改番されている。
大賀宗一郎(岡山県)
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8600系特急電車〈いしづち103号〉出発式。
'14.6.23 予讃線 高松
 今年2月末に落成し、試運転を重ねてきたJR四国8600系量産先行車4輌による営業運転が6月23日の特急〈いしづち103号〉より開始された。当日早朝6時の出発に合わせた出発式が高松駅で行われ、松山に向け出発した。当面は高松~松山間の〈いしづち103号・104号〉のみに使用される予定で、平日は4輌、土日は2輌で運転される模様。7月からは車輌運用の都合により、水・木曜の103号と火・水曜の104号は2000系気動車が代走する予定となっている。
関連記事:【JR四】8600系日中の試運転始まる
松崎大輔(高知県)
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「かつお祭」列車が行く。
'14.5.18 土讃線 吾桑
 土讃線でキハ185 4Bの団体列車が土佐山田から土佐久礼まで運行された。土讃線でのキハ185の団体臨時列車は珍しく、窪川側からキハ185-23(剣山色)+キハ185-17(四国色)+キハ185-13(剣山色)+キハ185-19(四国色)との並びになり、団体専用ヘッドマークを掲出していた。
宇田 映(愛媛県)
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愛媛側、大浦カーブを行く8600系E12編成
'14.5.14 予讃線 浅海―大浦
 今年2月末に落成したJR四国の8600系であるが、営業運転に向けて白昼の試運転が開始された。試運転は愛媛側の松山~波方・今治間、香川側の高松~多度津・坂出間に分かれて同時期に行われている模様で、愛媛側がE12編成・香川側がE11編成を使用して行われているようだ。
関連記事:JR貨JR四】新型特急車輌8600系甲種輸送される
安藤宏晃(高知県)
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予讃線のお立ち台大浦カーブを駆け抜ける。
'14.4.16 予讃線 大浦―浅海
 4月15日から17日の3日間、四国の電化区間全線でJR西日本吹田総合車両所京都支所所属のクモヤ443系による検測が行われた。15日は児島~高松~児島~琴平~高松間、16日は高松~伊予市~松山間、17日は松山~高松~児島間の経路で走行した。
樫村隆則(茨城県)
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岡山駅に到着したキハ185-26+キクハ32-502。
'14.3.29 宇野線 岡山
 3月29日(土)、JR四国高松運転所所属のキハ185-26+キクハ32-502の2輌が〈瀬戸大橋アンパンマン号〉として、岡山~高松・琴平間(瀬戸大橋線、土讃線経由)で運転された。

【JR四】DE10+キハ185系走る

宇田 映(愛媛県)
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展示車輌を伊予西条に届けた後、ペアで多度津に戻る。
'14.3.23 予讃線 海岸寺―詫間
 3月22・23日にかけ、伊予西条に展示車輌を送り届けたDE10とキハ185×2輌であるが、多度津への返しはDE10が185系を牽引して行われた。通常JR四国では気動車が入場する際でも自走することが多いので、このようなシーンは甲種、もしくは故障時に限られるため、非常に珍しいことである。また、23日はDE10が多度津で切り離され、185系は自走で高松に戻っている。
藤原陽平(愛媛県)
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これからは西条の鉄道博物館で目にすることが出来る。
'14.3.21 予讃線 多度津
2014_03_22_fujiwara_youhei001.jpg 多度津工場のシンボルとも言えるDE10 1が多度津を去る。
'14.3.22 予讃線 多度津
 3月21日、多度津工場常駐のキハ65 34が、22日にはDE10 1がそれぞれ伊予西条へ回送された。西条鉄道博物館における展示のためと見られる。牽引は両日ともに高松運転所所属のDE10 1139であった。ブレーキ補助として後方にはキハ185系2輌が連結された。
大石直輝(兵庫県)
2014_02_27_ooishi_naoki001.jpg
雨の中甲種輸送に。
'14.2.27 山陽本線 兵庫 P:大石直輝
2014_02_27_ooishi_naoki002.jpg 四国に向けて出発。
'14.2.27 山陽本線 兵庫 P:大石直輝
2014_02_27_hsaegawa_ryou001.jpg山陽本線を西進する甲種輸送列車。
'14.2.27 山陽本線 宝殿―曽根 P:長谷川僚
 2月27日から28日にかけて、川崎重工兵庫工場で落成したJR四国新型特急車輌8600系(8601.8751.8602.8752)4輌が兵庫~神戸(タ)~高松(タ)の間で甲種輸送された。兵庫~神戸(タ)間は岡山機関区所属DE10 1192が、神戸(タ)からは新鶴見機関区所属のEF65 2121が牽引した。
田井 直(兵庫県)
2013_11_24_tai_nao001.jpg
快晴の空の下を行く"アイランドエクスプレス四国II"。
'13.11.24 予讃線 鬼無―端岡
 高松運転所所属のキハ185系欧風気動車"アイランドエクスプレスII"を使用した団体臨時列車が高松~箸蔵間を往復した。
松崎大輔(高知県)
2013_10_22_matsuzaki_daisuke001.jpg
電気検測車による検測。
'13.10.22 土讃線 多度津―金蔵寺
 10月21日、秋の晴天の元、児島~高松~児島~琴平~高松と高松方面の電化区間を電気検測するクモヤ443-2。土讃線のこの区間は直接吊架式となり、電車列車は最高速度が85km/hに制限される。
野中麗央(香川県)
2013_10_03_nanoka_reo001.jpg
黄色一色になって高松に参上!
'13.10.3 高松駅(敷地外より) P:野中麗央
2013_10_03_nonaka_reo002.jpg 2010年6月の〈どつぼ列車〉以来の高松入りであるコトラ。
'13.10.3 高松駅(敷地外より) P:野中麗央
2013_10_03_uda_ei001.jpg 展示のため高松に向かう"しまんトロッコ"。
'13.10.3 予讃線 高松―香西 P:宇田 映
2013_10_03_uda_ei002.jpg 多度津帰着後はアラーキー列車との並びも実現。
'13.10.3 予讃線 多度津 P:宇田 映
 10月3日、高松駅9番乗り場にて松山運転所所属のキハ54-4とコトラ152462による展示会が行われた。これは10月5日より運行開始予定の"しまんトロッコ号"で"清流しまんとトロッコ"をリニューアルした記念先行展示会として行われたもので、"指宿のたまて箱"などを手がけた水戸岡鋭治氏によるデザインとなっている。予土線で走ることやキハ54、コトラ152462が高松にめったに来ないことから、平日にも関わらず多くのレイルファンや親子連れで賑わった。
岡崎宗一郎(高知県)
2013_07_13_okazaki_souichirou001.jpg
多くのギャラリー、レイル・ファンが集まった。
'13.7.13 土讃線 高知
 新・海洋堂ホビートレインの展示会が高知駅にて開催された。新しくなった海洋堂ホビートレインを一目見ようと、多くのギャラリーやレイル・ファンが集まった。新・海洋堂ホビートレインは団体列車として打井川まで走る為、後ろにキハ54 3を連結していた。途中、窪川駅にて出発式を行う予定。
藤原陽平(愛媛県)
2013_07_05_hujiwara_youhei001.jpg
SFを主題としたラッピングに生まれ変わる。これまた独特。
'13.7.5 予讃線 多度津
2013_07_05_hujiwara_youhei002.jpg 其々の運転台側でラッピングが異なっている。
'13.7.5 予讃線 多度津
 7月5日(金)、松山運転所所属のキハ32 4"海洋堂ホビ-トレイン"のリニューアル化工事が完了し多度津工場を出場した。新ラッピングでは「SF」を主題とした独特なラッピングが施されており、早くも多くの人々の注目の的となっていた。同車輌は高松での展示会を終えた後、所属先へ返却される予定。
藤原陽平(愛媛県)
2013_06_17_hujiwara_youhei001.jpg
車輌リニューアルに伴う入場。ラッピングも一新される。
'13.6.17 予讃線 多度津
 6月17日、松山運転所所属のキハ32 4(通称・海洋堂ホビートレイン)が車体リニューアル工事施工のため多度津工場へ入場した。具体的には、側面のラッピング変更や車内フィギュアの全種入れ換え作業などが執り行われる模様である。運行開始以来、特徴的な赤を強調したラッピングをまとってきたこの車輌。新ラッピングでは「SF」を主題とした特徴的なデザインを身に纏う事となっており、この日を持ってこのラッピングは見納めとなった。車輌は7月中旬に通常運用に復帰する予定。
藤原陽平(愛媛県)
2013_06_07_hujiwara_youhei001.jpg
ラッピング変更も兼ねての入場。出場時の姿が楽しみである。
'13.6.7  予讃線 多度津
 6月7日(金)、高松運転所所属のキロハ186-2が多度津工場へ重要部検査のため入場した。当該車輌は今回の検査入場でラッピング変更が予定されているものと見られており、今後の動向が注目される。尚、伴車は同所属のキハ185-24+キハ185-14を充当した。
宇田 映(愛媛県)
2013_04_16_uda_ei_003.jpg
双方に同時発車するクモヤとFGT。
'13.4.16 予讃線 多度津
 JR四国の春の架線検測が16日より始まり、京都総合車両所のクモヤ443が来四した。毎回色々なシーンを見せてくれる同車であるが、今回の目玉は試運転中のFGTとの並びで、多度津駅にて実現、さらに両車は反対方向に同時発車というサプライズまであり、訪れたファンを喜ばせた。なお、クモヤ検に続き、すぐキヤによる非電化区間の検測が予定されている。
田井 直(兵庫県)
2013_04_11_tai_nao001.jpg 特別ヘッドマークを掲げて走る〈トワイライトエクスプレス〉車輌。
'13.4.11 予讃線 讃岐塩屋―多度津 P:田井 直

2013_04_11_nonaka_rio001.jpg
短い編成だが寝台客車時代の〈瀬戸〉を思い出させるような光景だ。

'13.4.11 予讃線 香西―高松 P:野中麗央
 4月10日で瀬戸大橋線が開業25周年を迎えたことから、これを記念してJR四国とJR西日本岡山支社が共同で〈トワイライトエクスプレス〉車輌を使用した"瀬戸大橋線開業25周年記念号"を岡山―多度津―高松間で運行した。
 2009年に入線して以来、4年ぶり3度目の四国入りとなる。
 牽引は下関総合車両所のEF65 1132が担当し、"瀬戸大橋線開業25周年記念号"の特別ヘッドマークが掲げられた。

藤原陽平(愛媛県)
2013_04_06_fujiwara_yohei001.jpg
「試運転」幕で多度津―多度津工場を往復する、"マリンライナー"使用のシャトル列車。
'13.4.6 多度津工場引込線
 4月6日(土)、瀬戸大橋開業25周年記念イベントの一環として「きしゃぽっぽ祭り」が多度津工場で開催された。通常は10月14日の「鉄道の日」を記念して行われるこのイベント、今回は車輌展示や検修作業の公開、2000系振子体験等が行なわれた。
 さらに、シャトル列車としては歴代初の5000系・M1編成"マリンライナー"が充当しされ多度津―多度津工場間を往復した。
 当日は天候こそはあまり優れなかったが、レイル・ファンや親子連れを初めとして、会場は多くのギャラリーで賑わっていた。

【JR四】N2000系2428号出場

野中麗央(香川県)
2013_04_04_nonaka_reo001.jpg
新車並みの綺麗さになって帰ってきた。
'13.4.4 予讃線 高松付近(敷地外より撮影)
 高松運転所所属のN2000系2428号が多度津工場での全般検査を終え、4月4日に多度津→高松で試運転として走行した。
 なお2428号は片運転台車であるため、高松→高松運転所は高松運転所に留置していた徳島運転所所属のキハ47形が牽引した。
春風直樹(兵庫県)
2013_03_28_harukaze_naoki001.jpg
一般客の目を引く"FGT"。
'13.3.28 予讃線 坂出
 ダイヤ改正前の2013年3月15日(金)まで予讃線松山―多度津間で試験走行を行っていたフリーゲージトレインだが、3月27日(水)から4月26日(金)までの期間(除く3月31日、4月1・6・14・21日)で坂出―多度津間での試験走行を開始した。
藤原陽平(愛媛県)
2013_03_30_fujiwara_yohei001.jpg
四国のキハ47もその数を徐々に減らしている。
'13.3.30 予讃線 多度津
 3月30日、徳島運転所所属のキハ47 1085+キハ47 1122+キハ47 1089の3輌が所属先より多度津へ回送された。恐らく平成24年度中で車籍を抹消された模様。
 これによりJR四国所属のキハ47形気動車は、松山運転所に7輌、徳島運転所に12輌在籍するのみとなり、少しずつではあるが全廃の兆しが見えてきたようにも思える。
野中麗央(香川県)
2013_03_12_nonaka_reo001.jpg
JR四国の社員も脱帽! 最も派手なラッピングだ。
'13.3.12 予讃線 高松付近(敷地外より撮影)
 3月12日、113系第3編成が"アラーキー列車"となって運行を開始した。
 これは写真家・現代美術家の荒木経惟(あらきのぶよし)さんの作品をラッピング化したもので、今年開幕の『瀬戸内国際芸術祭2013』の作品の一つとなっている。また同日には、高松駅9番線乗り場にて出発式が行なわれた。
 このラッピングは11月4日まで施され、予讃線や土讃線の一部区間で運行される。
野中麗央(香川県)
2013_01_08_imose_mitsuhiro001.jpg DE10 1561が吹田(信)まで牽引。
'13.1.8 片町線 徳庵―放出 P:妹背光洋

2013_01_08_imose_mitsuhiro002.jpg
EF65PF牽引の甲種輸送列車が東海道本線を西へ走る。

'13.1.8 東海道本線 西宮―さくら夙川 P:妹背光洋

2013_01_09_nonaka_reo001.jpg
6次車までとは違ったニューフェイス仕様に。営業運転が楽しみだ。

'13.1.9 予讃線 高松付近(敷地外より撮影) P:野中麗央
 1月8~9日、徳庵→高松にてJR四国1500形2輌(1566+1567)の甲種輸送が行なわれた。担当牽引は徳庵→吹田(信)はDE10 1561、吹田(信)→高松はEF65 2117だった。
 今回甲種輸送された1500形だが、新潟トランシス製ではなく近畿車輛製となり、近畿車輛がディーゼル車を製造するのは約30年ぶりとのこと。
 また今までとは内外装が大幅に変わり、ラインカラーに今までの緑色に加え、青色が追加されている。

野中麗央(香川県)
2013_01_01_nonaka_reo001.jpg
往路の高徳線区間は〈うずしお〉とともに。普段よりも迫力が増す。
'13.1.1 高徳線 栗林―木太町
 1月1日~3日、キハ185系国鉄色2輌を使用した初詣臨時特急〈やくおうじ〉が高松―徳島―日和佐間にて運転された。往路の高松→徳島(高徳線)は特急〈うずしお7号〉(ゆうゆうアンパンマンカー連結)と併結。徳島→日和佐(牟岐線)と復路(日和佐→高松)は単独運転となった。

【JR四】1500形 土讃線坪尻へ

藤原陽平(愛媛県)
2012_12_23_fujiwara_yohei001.jpg
臨時用の1500形と2000系が坪尻で並ぶ。
'12.12.23 土讃線 坪尻
 12月24日(日)、秘境駅として全国的に知られる土讃線坪尻駅にて「秘境 坪尻駅クリスマスコンサート」が開催された。
 今回のイベントに際して、全国各地から訪れた様々なアーティストが演奏を繰り広げ、会場は 大いなる賑わいを見せた。
 さらに、徳島運転所所属の1500形1557号がコンサート向けの臨時列車として運行された。1500形が土讃線に乗り入れるのは極めて異例なことであり、レイル・ファンを含め、様々な方がカメラを向けていた。
野中麗央(香川県)
2012_12_12_nonaka_reo001.jpg 2010年に取り付けられたものとデザインは一緒だが、文字は異なる。
'12.12.12 予讃線 香西―高松

2010_05_01_nonaka_reo0001.jpg
こちらは2010年開催時に取り付けられたヘッドマーク。

'10.5.1 予讃線 高松
 12月10日より、快速〈マリンライナー〉として使用される高松運転所所属の5000系5100形にヘッドマークが掲出されている。
 これは2013年3月20日~11月4日まで開催予定の『瀬戸内国際芸術祭2013』をPRするもので、掲出期間は2012年12月10日~2013年11月4日の予定となっていて、掲出初日には高松駅(さぬき高松うどん駅)にてセレモニーが行なわれた。
 ヘッド幕のデザインは3年前のものと同じだが、記載文字は前回の2010年が"ART SETOUCHI 2010"であったのに対し、今回のは"SETOUCHI TRIENNALE 2013"となっている。

藤原陽平(愛媛県)
2012_12_05_fujiwara_yohei001.jpg
伴車である2157号に牽引され、松山へ。
'12.12.5 予讃線 多度津
 12月5日、松山運転所所属の2000系2208号が多度津工場での全般検査を終え、所属先へ回送された。今回は2157号が伴車に充当され、同車輌を所属先の松山まで牽引した。
藤原陽平(愛媛県)
2012_11_29_fujiwara_yohei001.jpg
多度津に到着した113系第3編成。
'12.11.29 予讃線 多度津
 11月29日、高松運転所所属の113系第3編成が全般検査のため多度津工場に入場した。なお同編成は今回が最後の定期検査による入場となるのではないかと思われる。
藤原陽平(愛媛県)
2012_11_28_fujiwara_yohei001.jpg
久しぶりに松山のキハ47が多度津に検査入場する。
'12.11.28 予讃線 多度津
 11月28日、松山運転所所属のキハ47 173が重要部検査のため多度津工場へ入場した。
 松山運転所のキハ47形は廃車が進んでおり、今回は久しぶりの検査入場となった。
宇田 映(愛媛県)
2012_11_21_uda_akira001.jpg
今年も四国を走る。
'12.11.21 予讃線 玉之江―壬生川
 毎秋恒例、JR西日本443系が今年も四国にやってきた。
 検測は11月19日~21日にかけて行なわれ、四国の電化区間を走破した。中でも予讃線は高松―伊予市と走行区間が長く、昼間の走行となるうえに、21日は人気のEF65 2037も四国にやってきたことから、両車を追うために平日にもかかわらず多くの撮影者がカメラを向けていた。
藤原陽平(愛媛県)
2012_11_14_fujiwara_yohei001.jpg
2208号"どんぶりマントリオ号"を挟んでの3輌連結入場。
'12.11.14 予讃線 多度津
 11月14日、高知運転所所属の2000系2006号と松山運転所所属の2208号+2114号が併結されて多度津工場へと入場した。
 検査概要は2208号の全般検査及び2114号の車内リニューアルと見られる。また2006号は中間車出場用伴車の模様。
宇田 映(愛媛県)
2012_11_01_uda_akira001.jpg リニューアルが完了した予讃線アンパンマン列車。
'12.11.1 予讃線 多喜浜―新居浜

2012_11_01_uda_akira002.jpg
白地に赤の貫通扉が非常に目立つ2109号。

'12.11.1 予讃線 多喜浜―新居浜
 8月よりリニューアルを進めてきた松山運転所所属の2000系アンパンマン列車であるが、このたび全てのリニューアルが完成し、フル編成での運用を開始した。
 今回は全車白を基調にしたデザインで、中でも現在高松方の先頭を務める2109号は貫通扉を赤く塗装しており、大変目立つ存在となっている。

藤原陽平(愛媛県)
2012_11_01_fujiwara_yohei001.jpg
暗闇の中、松山へ向かうキヤ141系。
'12.11.1 予讃線 伊予寒川
 11月1日より、JR西日本・吹田総合車両所京都支所所属のキヤ141系第1編成を使用した、JR四国内における軌道検測が開始された。なお初日は予讃線高松―松山間を検測している。
藤原陽平(愛媛県)
2012_10_27_fujiwara_yohei001.jpg
子供たちに大人気のアンパンマン列車もやってきた。
'12.10.27 高松運転所
 10月27日、JR四国高松運転所において第19回「鉄道の日」協賛行事の一環である公開イベント「おいでまい、高松運転所」が開催された。
 会場では7000系電車を使用した洗車体験や線路巡回用車輌(レールスター)乗車体験、さらに2000系気動車を使用した転車台体験等が行なわれた。
 当日はレイル・ファンだけでなく親子連れ等も多数来場し、大いなる賑わいを見せた。
藤原陽平(愛媛県)
2012_10_18_fujiwara_yohei001.jpg
TSEを挟むこの編成は、非常に珍しい。
'12.10.18 予讃線 多度津
 10月18日、松山運転所所属の2000系2201号(TSE)が重要部検査のため多度津工場に入場した。
 所属先からの伴車は同所属の2114+2157が充当され、このためTSE中間車を量産車が挟むという極めて珍しい編成となった。
藤原陽平(愛媛県)
2012_10_03_fujiwara_yohei001.jpg
早朝、多度津駅に到着するDE10 1139+チキ6000×2B。
'12.10.3 予讃線 多度津
 10月1~3日にかけて、予讃線において高松運転所所属のDE10 1139+多度津常駐のチキ6000形2輌を使用したレール輸送工臨が運転され、多度津―高松・鴨川間を走行した。
藤原陽平(愛媛県)
2012_09_26_fujiwara_yohei001.jpg
2000系中間車が出入場する場合には、パ-トナー車が牽引する。
'12.9.26 予讃線 多度津
 9月26日、高知運転所所属の2000系2205号が全般検査のため多度津工場へ入場した。所属先から多度津工場までの牽引は、パ-トナー車の2116号が充当された。
藤原陽平(愛媛県)
2012_09_10_fujiwara_yohei001.jpg
これからしばらくの間、予讃線"アンパンマン列車"の代車として充当される2006号。
'12.9.10 予讃線 多度津
 予讃線アンパンマン列車の定期検査に伴ない高知運転所所属の2000系2006号を代車として充当するため、9月10日に試6292D→試6183Dのスジで松山へと単行で向かった。
野中麗央(香川県)
2012_09_07_nonaka_reo002.jpg
"ドキンちゃん号"、"あかちゃんまん号"に続いて3輌目のリニューアル。
'12.9.7 予讃線 多度津
 9月1日の特急〈宇和海29号〉より、2000系2004号"ばいきんまん号"新ラッピング車が運用に入っている。9月7日現在、リニューアルして運用に入っているのは"ドキンちゃん号"(2000系2005号)と"あかちゃんまん号"(2000系2210号)、そしてこの"ばいきんまん号"である。
藤原陽平(愛媛県)
2012_09_08_fujiwara_yohei001.jpg
11月中旬まで一部の特急〈いしづち〉の運用に入るキハ185系。
'12.9.8 予讃線 多度津
 以前より松山運転所所属の8000系S1編成が多度津工場に入場しているが、同所属のS5編成も定期検査のため工場に入場した。
 このためJR四国では、9月8日より一部の特急〈いしづち〉の運用をキハ185×2輌で臨時的に代走運用させることとした。期間は、S5編成が検査出場する11月中頃まで行なう予定である。
野中麗央(香川県)
2012_09_07_nonaka_reo001.jpg
2000系の試作車である"TSE"が出場。輝かしい。
'12.9.7 予讃線 多度津
 9月7日、松山運転所所属の2000系2001号(TSE車輌)が多度津工場での要検を終え、多度津→松山を走行した。車体・床下とともに全検なみの綺麗さであった。
十川 明(香川県)
2012_08_31_sogawa_akira001.jpg
〈アンパンマントロッコ〉の脇を通り岡山駅に入線。
'12.8.31 宇野線 岡山
 8月28~31日にかけて、特急〈しおかぜ9・10・21・22号〉の1号車が、通常の2000系2004号"ばいきんまん号"のところを、車輌検査のため高知運転所所属の2006号を使用して運行された。
 なお、2005号"ドキンちゃん号"はすでに26日で検査が終了し、運用に戻っている。
藤原陽平(愛媛県)
2012_08_30_fujiwara_yohei001.jpg
新しいラッピングを纏い、〈しおかぜ〉運用に入る2005号。
'12.8.30 予讃線 伊予寒川
 8月27日より、松山運転所所属の2000系2005号(予讃線アンパンマン列車"ドキンちゃん号")のラッピングのリニューアルが完了し、通常運用へ復帰した。
 JR四国は、今回の予讃線アンパンマン列車の外装リニューアルにおいては、車体のベースカラーを白色とし、これまで以上に、瀬戸内の美しい景色に映えるデザインを目指したと言う。
 なお、松山運転所所属の2000系・予讃線アンパンマン列車全11輌の外装リニューアルは、10月下旬完了を目標に全車行なう予定である。
宇田 映(愛媛県)
2012_08_18_uda_akira001.jpg
"アンパン列車"8連フルカラー最期の夏。
'12.8.18 予讃線 伊予三島―伊予寒川
 多客時に増結される2000系"アンパンマン列車"の特急〈しおかぜ〉が、この夏8連フルカラーで運転されている。通常は一般色が入るため編成美が崩れるが、今年は美しい編成を見せてくれている。
 松山運転所所属の"アンパンマン列車"は今秋にデザインがモデルチェンジされることが発表されており、このカラーでの8連フルカラーは見納めになると思われる。
藤原陽平(愛媛県)
2012_07_25_fujiwara_yohei001.jpg
後日に控えた中間車出場の牽引車に充当する2117号。
'12.7.25 予讃線 多度津
 7月25日、試6292Dにより高知運転所所属の2000系2117号が多度津工場へ単行回送された。これは、後日に控えた同所属の中間車輌2211号の検査出場の牽引車に充当するためのもの。
藤原陽平(愛媛県)
2012_07_21_fujiwara_yohei001.jpg
全般検査を終え、ピカピカになって出場する2157号。
'12.7.21 多度津工場(敷地外より撮影)
 7月21日、松山運転所所属の2000系2157号が多度津工場での 全般検査を終え、所属先まで試6183D→試6185Dのスジで単行回送されました。なお同車はリニューアル工事は施されていない。
野中麗央(香川県)
2012_07_11_harada_kazuki001.jpg 返却前の車輌整備のために幕張―木更津―幕張間で車輌輸送が行なわれ、内房線に初入線した。
'12.7.11 内房線 巌根―木更津 P:原田和樹

2012_07_12_mori_kohei001.jpg
再び関東・東北地区で"アンパンマントロッコ"が走ることはあるだろうか。

'12.7.12 東海道貨物線 新鶴見(信)―鶴見 P:森 康平

2012_07_12_otani_masahiro001.jpg
EF65 2077の牽引で東海道を西へ。

'12.7.12 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘

2012_07_13_nonaka_reo001.jpg
長旅から帰ってきて休憩中。高松運転所まであと少し。

'12.7.13 予讃線 高松 P:野中麗央
 7月12~13日にかけて、東北地区などで運転されていた"アンパンマントロッコ"の返却輸送が津田沼→高松で行なわれた。
 編成はEF65 2077+キクハ32-502+キハ185-26で、キクハ32-502はラッピングの一部を隠した状態で輸送された。また高松駅には平日にもかかわらず多くの人々が訪れ、四国に帰ってきたその姿を収めていた。
 なお7月21日より夏休み期間ということで、いつものように高松―岡山間にて"アンパンマントロッコ"の運転が開始される。

(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

藤原陽平(愛媛県)
2012_07_10_fujiwara_yohei001.jpg
滅多に見られないN2000系2輌による〈いしづち〉が運行された。
'12.7.10 予讃線 多度津
 JR四国では管内の節電対策に伴い、7月2日~9月7日の平日、普段は8000系S編成で運行している特急〈いしづち17・20号〉を特急型気動車2輌とし、多度津―高松間で運転を行なっている。そのような中、7月10日にはN2000系特急型気動車2輌により運転された。
後藤篤史(千葉県)
2012_07_08_goto_atsushi001.jpg
子供から大人まで沢山の人達に愛と勇気を与えてくれた。
'12.7.8 成田線 佐原
 2012年3月からスタートしたJR四国、JR貨物、JR東日本のタイアッププロジェクト「アンパンマントロッコに乗ろう!」が、7月8日の銚子→成田をもって全行程の運転が終了した。
 このプロジェクトでは宮城・岩手・福島・茨城・千葉にて"アンパンマントロッコ"が運転され、沢山の子供、大人に愛と勇気を与えていった。

(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
野中麗央(香川県)
2012_07_04_fujiwara_yohei001.jpg 2輌しか在籍しないN2000系先行車がピカピカに。
'12.7.4 予讃線 多度津 P:藤原陽平

2012_07_04_nonaka_reo001.jpg
高松に到着後、牽引車輌が来るまでスタッフによるチェックが行なわれた。

'12.7.4 予讃線 高松付近(敷地外から撮影) P:野中麗央
 7月4日、高松運転所(四カマ)所属のN2000系2458号が多度津工場での全検を終え出場、その後に多度津→高松と走行した。
 高松に着いた後は高松運転所へ向かうわけだが、中間車・片運転台車輌の場合は他の車輌に牽引されて所属先へと向かう。今回のN2000系2458号の高松→高松運転所の牽引は徳島運転所(四トク)のキハ47-112+キハ47-1089が担当している。

平蔵伸洋(千葉県)
2012_06_30_hirakura_nobuhiro001.jpg 涼風を運ぶ四国からの使者。
'12.6.30 総武本線 飯倉―八日市場

2012_07_01_hirakura_nobuhiro001.jpg
一日目と二日目では編成の向きと順序が変わった。

'12.7.1 成田線 椎柴―下総豊里
 6月30日から7月1日にかけて、DE10 1202牽引の"アンパンマントロッコ"編成が運転された。行程は試運転と同様、一日目が成東発銚子着、二日目が銚子発成田線経由成田着(幕張車両センター―成東間と成田―幕張車両センター間は回送)で、一日目の旭駅では運転記念セレモニーが行なわれた。

(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

野中麗央(香川県)
2012_06_29_nonaka_reo001.jpg
キロハの出場は、出場回送の中でもめったに見ることができない。
'12.6.29 予讃線 丸亀
 6月29日、高松運転所所属のキロハ186-2(ゆうゆうアンパンマンカー)が多度津工場での重要検査を終え、出場した。
 キロハ186-2は中間車のため同じ高松運転所所属のキハ185-1016が牽引し、多度津→高松を走行した。
後藤篤史(千葉県)
2012_06_24_goto_atsushi001.jpg 沢山の夢を乗せて、千葉エリアでJR東日本管内での運転のラストを迎える"アンパンマントロッコ"。
'12.6.24 成田線 久住―滑河 P:後藤篤史

2012_06_24_toyoshima_tatsuya001.jpg
銚子運輸区で待機中。

'12.6.24 銚子運輸区(敷地外より撮影) P:豊嶋達也
 6月23日(土)、24日(日)の両日に"アンパンマントロッコ"編成(DE10 1202+キハ185-26+キクハ32-502)の試運転が行なわれた。23日(土)は幕張車両センターから成東経由で銚子まで、翌24日(日)は銚子から成田経由で幕張車両センターまで運転された。
 沿線にはファンのみならず親子連れが多数みられ、子供達が目の前を走る"アンパンマントロッコ"に力いっぱい手を振る姿が見られた。

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有木裕一(千葉県)
2012_06_20_ariki_yuichi001.jpg
無事に幕張車両センターに到着。最後の出張運転に向けての準備が進められる。
'12.6.20 幕張車両センター(敷地外より撮影)
 6月20日、"アンパンマントロッコ"が水戸―津田沼間で配給輸送された。これは、6月30日から始まる総武本線・成田線での運転に伴なうもの。
 牽引機は水戸―新小岩(信)間はEF510-501、新小岩(信)―津田沼はDE10 1202が担当している。
野中麗央(香川県)
2012_06_19_nonaka_reo001.jpg
定期の〈いしづち〉では見られなくなった7・8輌フル編成が一日限定で実現された。
'12.6.19 予讃線 高松
 6月19日、JR四国管内では台風4号の接近により一部の区間で運転見合わせが発生した。
 瀬戸大橋線は〈マリンライナー〉と〈サンライズ瀬戸〉、岡山発着の〈うずしお〉など瀬戸大橋を渡る全列車が運休となった。
 その関係で予讃線特急〈しおかぜ2~20号〉は〈いしづち〉と連結した状態で高松行きとなり、"アンパンマン列車"運用の〈しおかぜ22号〉は〈いしづち〉2輌編成での単独、〈いしづち・しおかぜ24号〉以降は松山―新居浜間での折り返し運転となった。
 また下りの高松発の最終便は〈いしづち19号〉となったほか、〈いしづち17号〉以降は新居浜―松山間の折り返し運転とされた。
藤原陽平(愛媛県)
2012_06_18_fujiwara_youhei001.jpg
多度津到着後、転車台へ向かう2157号。
'12.6.18 予讃線 多度津
 6月18日に松山運転所所属の2000系2157号が、2000系中間車の検査出場の牽引に充当するため、松山から単行で回送のうえ多度津工場へと入場した。
穂積諒介(東京都)
2012_06_16_hodumi_ryosuke001.jpg DE10 1129(水戸方)とDE10 1654(常陸太田方)のプッシュプルで有名撮影地を駆け抜ける16日運転の"アンパンマントロッコ"。
'12.6.16 水郡線 下小川―上小川 P:穂積諒介

2012_06_17_kubota_kenichi001.jpg
17日は単機牽引。正調位置に取り付けられたヘッドマークを誇らしげに水郡線を行く。

'12.6.17 水郡線 玉川村―常陸大宮 P:久保田健一
 6月16、17日に水郡線で"アンパンマントロッコ"が運転された。16日は水戸―常陸太田間、17日は水戸―常陸大子間で運転され、16日は機回しができないためDE10でのプッシュプル運転となった。

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須藤佑介(東京都)
2012_06_10_sudo_yusuke001.jpg
東海のお立ち台を行く。
'12.6.10 常磐線 東海―佐和
 東北地区で運転されているJR四国の"アンパンマントロッコ"が6月2・3・9・10日に水戸―いわき間で運転された。牽引機は田端運転所所属のEF510-501が担当した。

(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

【JR四】2000系2122号出場回送

野中麗央(香川県)
2012_06_08_nonaka_reo001.jpg
全てがピカピカの状態で出場。
'12.6.8 予讃線 丸亀
 6月8日、高松運転所(四カマ)所属の2000系2122号が多度津工場での全般検査を終え出場し、「試運転」幕を表示して多度津→高松→高松運転所と走行した。
久保田健一(神奈川県)
2012_05_26_kubota_kenichi001.jpg 東北本線の有名撮影ポイントを行く"アンパンマントロッコ"。
'12.5.26 東北本線 白石―越河

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田植え作業の終えた沿線風景の中を走る。

'12.5.27 東北本線 磐越西線 翁島―猪苗代
 JR東日本、JR四国、JR貨物の3社の共同事業として、子供達に勇気と元気を与えるべく東日本大震災被災地の岩手・宮城県内の各線で"アンパンマントロッコ"を運転し好評を博す中、6月からは福島県内常磐線・水郡線での運転に備え、回送途中の5月26・27日に福島駅・郡山駅・会津若松駅で同車輌の展示会が行なわれた。両日共に回送運転ながらもヘッドマークを取り付けたDE10 1649〔郡〕が牽引を務め、東北本線や磐越西線を行く"アンパンマントロッコ"の姿が見られた。

(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

藤原陽平(愛媛県)
2012_05_25_fujiwara_yohei001.jpg
松山運転所へ単行で向かう2111号。
'12.5.25 予讃線 詫間―海岸寺
 5月25日に松山運転所所属の2000系2111号が多度津工場を要検出場した。同車は愛称幕は「試運転」を表示し、同日の試6183Dで松山運転所まで単行で走行した。
種橋慶成(東京都)
2012_05_19_tanehashi_yoshinari001.jpg
青い海をバックに"アンパンマントロッコ"が行く。
'12.5.19 八戸線 陸中八木―有家
 5月19・20日の2日間、八戸線久慈―陸中八木間で"アンパンマントロッコ"が運転された。
 編成は久慈よりから青森車両センター所属DE10 1764+キクハ32-502+キハ185-26+DE10 1762だった。

(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
野中麗央(香川県)
2012_05_07_nonaka_reo001.jpg ここには帰らぬ旅...。同じ元JR四国の仲間がいる九州の地へ。
'12.5.7 予讃線 高松(敷地外より撮影) P:野中麗央

2012_05_08_hoshide_masahiro001.jpg
EF210-2に牽引されるキハ47 176とキハ47 1505。JR四国からJR九州への譲渡輸送は、平成4年の2月から3月にかけてキハ185系が20輌輸送されて以来、約20年ぶりのこととなった。

'12.5.8 山陽本線 福川―戸田 P:星出昌宏
 5月7~8日、JR四国徳島運転所に所属していたキハ47 176とキハ47 1505がJR九州に譲渡されることになり、高松→西小倉で甲種輸送された。
 高松→岡山はEF65 1061、岡山→新南陽はEF210-2、新南陽→北九州貨物ターミナルはEH500-45、北九州貨物ターミナル→西小倉はDE10 1614がそれぞれ牽引を担当した。
 過去にもキハ185系が譲渡されるなどの形跡もあるが今回の譲渡は不明で、今後の動きに注目したい。

直井克俊(東京都)
2012_03_31_naoi_katsutoshi001.jpg "アンパンマントロッコ"が子供たちへ笑顔と元気を送る。
'12.3.31 石巻線 石巻―曽波神

2012_03_31_naoi_katsutoshi002.jpg
小牛田から石巻まで回送される"アンパンマントロッコ"。

'12.3.31 石巻線 曽波神―石巻
 JR東日本、JR四国、JR貨物は、2011年3月11日に発生した東日本大震災で被害を受けた青森・岩手・宮城・福島・茨城・千葉の各県在住に在住している小学生以下の子供、及びその保護者へ"アンパンマントロッコ"を運転して無料招待する共同プロジェクトを実施している。
  このうち3月24、25、31日、4月1日は、石巻―仙台間(石巻線・東北本線経由)でDE10 1180+キハ185-26+キクハ32-502を使用して運転された。また、4月7日には小牛田駅構内で同列車を使用した車輌展示も予定されている。

(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

薗浦大樹(兵庫県)
2012_03_24_sonoura_daiki001.jpg
定期列車では入線しない剣山色を先頭に、瀬戸大橋線をゆく。
'12.3.24 宇野線 備中箕島―妹尾
 3月20日より高松―岡山間に臨時快速〈瀬戸大橋ゆうゆうアンパンマン号〉が運転されている。現在、JR東日本エリアに〈アンパンマントロッコ〉用車輌を貸し出しており、その代走を務めている。
 車輌はキハ185-20(トロッコ色)+キロハ185-2(ゆうゆうアンパンマンカー)+キハ185-25(剣山色)が使用されている。特に剣山色とアンパンマンカーは定期列車での本州乗り入れ運用がなく、大変貴重である。この列車、土曜・休日を中心に4月8日まで運転される予定。

(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV

【JR四】N2000系2427号出場回送

野中麗央(香川県)
2012_03_29_nonaka_reo003.jpg
1輌単独での回送。
'12.3.29 予讃線 丸亀
 3月29日、高松運転所所属のN2000系2427号が多度津工場から出場し、多度津→高松にて回送された。床下や検査標記からして多度津工場では要検が行なわれていた模様。
 なおJR四国の2000系・N2000系・キハ185系・キハ47系は1輌単位で入出場するために単行での回送が多く、中間車が1輌で出場する際には牽引用先頭車が所属先から送られる。
野中麗央(香川県)
2012_03_29_nonaka_reo001.jpg うどん県PRは列車ラッピングにも。
'12.3.29 予讃線 坂出

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駅名標とラッピング車とのコラボレーション。

'12.3.29 予讃線 高松
 3月29日、5000系M1編成の5101号によるラッピング電車が走行を開始した。
 これは高松駅の愛称が"さぬき高松うどん駅"になった記念と来年行なわれる「瀬戸内国際芸術祭2013」の観光PRのためで、高松駅5番線ホームではラッピング電車の出発式や"さぬき高松うどん駅"の駅名標のお披露目会が行なわれた。
 ラッピングは、うどん県副知事の俳優要潤さんの写真とうどん県のキャッチフレーズなどがデザインされている。
 昨年10月に香川県をうどん県に改名するというPRビデオが県のホームページにて公開され、以降多くの人が閲覧したということで香川県の観光客増加が期待されている。

野中麗央(香川県)
2012_03_01_nonaka_reo001.jpg
東北に向けて準備万全。地元民に見守れながら出発を待つのみ。
'12.3.1 予讃線 高松(敷地外から撮影)
 3月1日、高松駅9番線にてアンパンマントロッコの出発式が行なわれた。これは東日本大震災で被災した子供たちに笑顔を取り戻そうというプロジェクトの一環でJR四国・JR東日本・JR貨物が共同で行なうもの。3月下旬から約3か月間、岩手・宮城・福島・茨城の4県で無料で招待することになっている。
 今日の式典では無事東北へ向かうこと、無事プロジェクトができること、無事高松へ帰還できるよう地元の神社の神主が祈祷を行ない、その後に出発式を開催、EF210-101+キクハ32-502+キハ185-26の編成で高松を出発した。なお高松運転所→高松は高松運転所所属のDE10 1095が牽引している。また出発式開催の数日前、アンパンマントロッコは耐寒対策された状態で多度津工場から出場している。

【JR四】キハ185系の話題

宇田 映(愛媛県)
2012_01_15_kurita_tomio001.jpg まるでキハ185系の見本市...。4色のカラーが揃った日和佐臨。
'12.1.15 徳島線 穴吹―川田 P:栗田富夫

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先頭車を抜かれ、出戻りの剣山色にはさまれた"アイランド"色。

'12.1.15 徳島線 穴吹―川田 P:栗田富夫
 高徳線日和佐にある薬王寺の参拝客輸送のため、毎年この時期にキハ185系で運転されている日和佐臨であるが、今年はなんと4輌すべてが違うカラーで組成され、ファンの度肝をぬいた。
 編成は徳島方から、一般+"アイランド"+国鉄+剣山のカラーで、一般格下げの3000番代以外のオールカラーである。ただ、今回の剣山カラーのキハ185-19は3000番代からの出戻りではある。
 なお、先頭車を抜かれた"アイランド"色は、これまた出戻りを含む剣山色に挟まれて、すぐの後続で日和佐臨にあてられていた。

野中麗央(香川県)
2012_01_11_nonaka_reo002.jpg ここ最近、毎年恒例の1500形増備。しかし今回は"N"が加わっている。
'12.1.11 予讃線 高松(敷地外から撮影)

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機回しが終了。あとは運転所へ行くのみ。

'12.1.11 予讃線 高松(敷地外から撮影)
 1月10~11日、黒山→高松にて新潟トランシス製造のN1500形1564号、1565号が甲種輸送された。
 新潟貨物ターミナル→吹田貨物ターミナルはEF81 503、吹田貨物ターミナル→高松はEF65 1065がそれぞれ担当牽引しました。
 今回増備の2輌は一度高松運転所へ入るが、所属は徳島運転所(四トク)になるものと思われる。また、1564号と1565号はN1500形と称されているが、外見は1551~1563号とほとんど変わっていない。

野中麗央(香川県)
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昼間は主に短距離便として活躍。
'12.1.11 予讃線 坂出
 12月28日に121系第2編成がワンマン対応改造され多度津工場から出場し、翌29日に運用を開始した。121系のワンマン対応改造車輌はこれで2編成目。
野中麗央(香川県)
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薬王寺の参拝客を乗せて徳島・高松へ。
'12.1.1 牟岐線 阿波富田―徳島
 1月1~3日、高松―日和佐間にて臨時特急〈やくおうじ〉が運転された。車輌はキハ185-20+キハ185-26が使用され、往路の高松→徳島は〈うずしお7号〉と併結運転し、徳島→日和佐と復路の日和佐→高松は単独の2輌編成で運転されている。
野中麗央(香川県)
2011_12_19_nonaka_reo001.jpg ついに運用開始。これからどのぐらい改造車が増えるか未知数である。
'11.12.19 予讃線 多度津

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いったん休憩し、再度観音寺へと向かう。

'11.12.19 予讃線 多度津
 12月19日より121系第1編成が改造後に営業運用に入った。一部の普通電車が普通ワンマン列車となり、7000系や1000・1200・1500形のように1輌編成の場合と同じ扱いで使用されている。つまり進行方向先頭部分が営業車で後ろが回送扱いされることとなる。なお駅構内の案内によると、しばらくはワンマン列車として運行される予定とのこと。

宇田 映(愛媛県)
2011_12_15_uda_akira001.jpg 試9143Mで川之江に到着した"FGT"。
'11.12.15 予讃線 川之江

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誰もが振り返る特徴ある容姿。

'11.12.15 予讃線 川之江―箕浦

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予讃線の名撮影地を行く。

'11.12.15 予讃線 詫間―海岸寺
 今年3月9日に四国に搬入以降、主に夜間に走行試験を行っていた"FGT"の日中走行試験がいよいよ15日より始まった。
 走行区間は予讃線多度津―伊予三島間で、早朝多度津を立ち、途中折り返しで川之江―観音寺を1往復して午前中に多度津に戻るダイヤが組まれている。
 今年は20日までの日程で同じ予定が組まれている模様で、いよいよ太陽下での雄姿が見られることになる。

野中麗央(香川県)
2011_11_23_nonaka_reo001.jpg
改造前と改造後の共演。営業になれば連結したバージョンが見れるかも? 
'11.11.23 予讃線 高松
 11月14日に高松運転所所属の121系第1編成が多度津工場を出場し回送された。
 多度津工場においてスカートの設置・白字黒幕に交換、側面にLED表示機設置、転落防止幌設置など改造が施されており、後日試運転なども行なわれた。さらにワンマン対応になったため、営業運転に入れば久々の2輌ワンマンが運行されることも想定される。  なお11月23日には高松駅の留置線に留置されていた。また同編成は改造前と後を区別するためデビュー当時の赤色に帯色が変更されている。
金山裕亮(徳島県)
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JR牟岐駅でモードチェンジ試験を行うDMV。
'11.11.15 牟岐線 牟岐
 徳島県が取り組んでいる「阿佐東地域DMV実証運行事業」の一環として、2012(平成24)年春からの実証運行に備え、DMVを使用しての試運転が11月16日夜間から11月18日早朝にかけて行なわれた。
 11月15日(火)午前、新日本海フェリーで小樽港から舞鶴港へ航走されたDMV922号車が阿佐海岸鉄道の宍喰車庫に到着。車庫内での試運転を終えた後、JR牟岐駅構内でのモードチェンジ慣熟訓練のため牟岐―宍喰間の国道55号をバスモードで走行、到着した当日すぐの走行だったため、その場に居合わせた多くのファンを驚かせた。
 翌日の11月16日(水)夜間から翌17日(木)の早朝、及び17日(木)の夜間から18日(金)の早朝にかけて2回、宍喰車庫から牟岐駅へはバス区間を、牟岐駅から宍喰車庫は鉄道区間での試運転が行なわれ、最大横圧や振動加速度等の試験が実施された。
増田圭介(愛媛県)
2011_10_30_masuda_keisuke001.jpg
中村駅側線に停車中する"アイランドエクスプレス四国II"。
'11.10.30 土佐くろしお鉄道中村線 中村
 10月30日(日)、高松運転所所属の"アイランドエクスプレス四国II"を使用した団体臨時列車が後免ー中村間で運転された。
 "アイランドエクスプレス四国II"が土佐くろしお鉄道中村線に乗り入れるのは、2009年10月25日に奈半利―中村間で団体臨時列車が運転されて以来のこととなる。
藤井尚紀(高知県)
2011_10_22_fujii_naoki001.jpg DE10は運転席の公開、キハ185は休憩室として展示。
'11.10.22 高松運転所
 鉄道の日を記念した運転所や工場のイベントで今シーズン最後の開催となる「おいでまい高松運転所」が10月22日に開催され、DE10+14系や、キハ185系〈おおぼけトロッコ〉仕様・〈やくおうじ〉HM仕様、2000系などの展示が行われた。
 14系は車内見学や床下見学などができ、またDE10 1139は運転台の公開が行われ、運転士による解説などを交えて実際にマスコンや機器に触れることができ、希望者は汽笛を鳴らすこともできた。
 今年もこのようなイベントを各地で開催していただいたJR四国のサービスに、感謝したい。

【JR四】高松運転所一般公開

野中麗央(香川県)
2011_10_22_nonaka_reo001.jpg シャトル便は121系が担当。発車案内では見ることがない「高松運転所」の文字が。
'11.10.22 予讃線 高松

2011_10_22_nonaka_reo002.jpg
高松所属のDE10に、数年前JR東海から譲渡された14系客車も展示。

'11.10.22 高松運転所
 10月22日、高松運転所にて「JR四国高松運転所鉄道の日ふれあい祭り」が開催された。運転所内では転車台体験、車体洗浄体験、14系客車の展示などが行われた。
 高松―高松運転所間では、121系第17編成によるシャトル便も運行、双方で異なる特製ヘッドマークや普段の運転では使用されない特製サボが取り付けられた。
 高松運転所の一般公開は数十年ぶりで、去年は台風の接近により中止となったが、今年は天気がよくなかったものの多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。

藤井尚紀(高知県)
2011_10_15_fujii_naoki002.jpg 車庫内ではミニSLが運転された。
'11.10.15 高知運転所
 鉄道の日を記念して、高知運転所でもイベントが開催された。ミニSLの運転や鉄道模型の運転、洗車機体験、2000系を使用した転車台回転体験+振り子体験、車内放送体験、部品販売などが行われた。縁日広場もあり、家族連れで賑わった。
藤井尚紀(高知県)
2011_10_09_fujii_naoki001.jpg
予讃線に〈しおかぜ〉? と思わせるヘッドマーク。
'11.10.9 土讃線 薊野―土佐一宮
 「鉄道の日」を記念して団体臨時列車"キハ185 土讃線 秘境駅号"が高松―高知間で運転された。
 使用された車輌はキハ185-3+キハ185-7の2輌で、8日に運転された9205Dは〈南風〉風のヘッドマークを、9日運転の9206Dは〈しおかぜ〉風のヘッドマークを付けていた。
藤井尚紀(高知県)
2011_10_08_fuiji_naoki001.jpg
構内で運転されたキハ58・65形国鉄色。
'11.10.8 多度津工場
 「鉄道の日」を記念して、今年も多度津工場「きしゃぽっぽまつり」が開催された。当日は天候にも恵まれ、多くの家族連れや鉄道ファンで賑わった。
 多度津駅―多度津工場間のシャトル列車には今年も徳島のキハ47国鉄色編成が使用され、注目を浴びていた。また構内に限って、2008年に定期運転を終了したキハ58・65形が運転され、久しぶりにファンの前に元気な姿を見せてくれた。
 その他、フリーゲージトレイン、DE10 1、キハ32、2000系などが展示された。
栗田富夫(香川県)
2011_09_18_kurita_tomio001.jpg 国鉄色キハ185-26にはカモメのヘッドマーク。
'11.9.18 予讃線 詫間―みの P:栗田富夫

2011_09_18_kurita_tomio002.jpg
キハ185-17には瀬戸内のみかん山のヘッドマーク。

'11.9.18 予讃線 伊予土居―赤星 P:栗田富夫

2011_09_18_nonaka_reo001.jpg
多度津駅では新旧〈しおかぜ〉が並ぶ。

'11.9.18 予讃線 多度津 P:野中麗央
 去る9月18日に、キハ185系"アイランドEXPⅡ"を使用した"メモリアルしおかぜ"が運転された。運転区間は高松―伊予西条間で、下り方は国鉄色のキハ185-26でカモメのヘッドマーク、上り方は瀬戸内のみかん山をデザインしたヘッドマークが掲げられていた。

中司純一(兵庫県)
2011_07_16_nakatsukasa_junichi001.jpg
予讃線を多度津に向かう復路の9124D。
'11.7.16 予讃線 豊浜―観音寺
 高松運転所所属のキハ185系欧風気動車"アイランドエクスプレスII"による団体臨時列車が、徳島―阿波池田―多度津―伊予西条のルートで往復している。
 このルートについては、7月15・16日のほか、以後の特定日にも同一ダイヤで運転される予定である。
山田 優(香川県)
2011_07_01_yamada_yuu001.jpg JR貨物更新色EF65 1080の牽引により四国を去る12系。
'11.7.1 予讃線 高松 P:山田 優

2011_07_02_kato_rukino001.jpg
西岡山から米子操までは貨物列車の後部に連結。

'11.7.2 伯備線 黒坂―根雨 P:加藤瑠輝乃
 〈ムーンライト高知〉で使用されていた、元高知運転所の12系客車が若桜鉄道へ譲渡されることになり、7月1日から2日にかけて甲種輸送が行なわれた。編成は高松方からオロ12 6+スロフ12 6+オロ12 9+スロフ12 3の4輌だった。
 高松―西岡山間は更新色のEF65 1080号機(新鶴見機関区所属)が牽引。翌7月2日は、伯備線経由の西岡山―米子操間を更新色のEF64 60号機(愛知機関区所属)が牽引し、12系客車は貨物列車の後部に併結され、コキ+12系客車の混結編成で運転された。そして12系客車は7月3日の深夜に若桜鉄道郡家駅に到着した。
 高松駅では夜間にもかかわらず、EF65PF更新色+12系国鉄色の珍しい組み合わせを見送る多くのファンの姿が見られた。

宇田 映(愛媛県)
2011_06_29_uda_akira001.jpg 自力回送で予讃線を走行する"海洋堂ホビートレイン"。
'11.6.29 予讃線 玉之江―壬生川

2011_06_29_uda_akira002.jpg
大変鮮やかでカラフルなラッピングだ。

'11.6.29 予讃線 壬生川
 JR四国では、7月9日に高知県四万十町でフィギュアミュージアム「海洋堂ホビー館四万十」がオープンするのにあわせ、最寄りの予土線でラッピング気動車"海洋堂ホビートレイン"を窪川・江川崎―宇和島間で運行する。そして、このほどキハ32 4が"海洋堂ホビートレイン"のラッピングを施して多度津工場を出場、6月29日の白昼に予讃線松山にむけて回送された。
 同車は7月9日より運行されることになっており、鮮やかな赤の塗装が注目を浴びそうである。

野中麗央(香川県)
2011_06_20_nonaka_reo001.jpg
珍しい7輌編成の気動車特急〈しおかぜ〉。
'11.6.20 予讃線 宇多津
 6月20日の特急〈しおかぜ10・9号〉は"ばいきんまん号編成"が入るところを"ドキンちゃん号編成"が代走した。これは午前の大雨による宇和島―八幡浜間での運転見合せによって発生したもの。
 〈しおかぜ10号〉は宇和島始発のため運転見合せによって抑止。そこで運転見合せとなる前に松山に到着していた〈宇和海2号〉で使用の"ドキンちゃん号編成"に一般色3輌を組んで松山始発岡山行〈しおかぜ10号〉として運転された。
 また相棒となる〈いしづち10・13号〉は、高松―宇多津間をキハ185系の代走で運転されている。
野中麗央(香川県)
2011_04_29_nonaka_reo001.jpg
小さいラッピングだが四国代表として応援! 
'11.4.29 予讃線 高松
 4月29日より、2000・5000・8000系の一部編成に「がんばろう!日本」と書かれたラッピング電車が走っている。
 これは観光庁の国内旅行振興キャンペーンの一環で、当分の間ラッピングされる模様。
宇田 映(愛媛県)
2011_04_15_uda_ei001.jpg 試運転を終え、多度津工場に戻るフリーゲージトレイン。
'11.4.15 予讃線 多度津

2011_04_15_uda_ei002.jpg
新しく建設された専用車庫に収まるフリーゲージトレイン。横には先代が並ぶ。

'11.4.15 多度津工場(敷地外踏切で撮影)
 先日四国入りし、試運転に向け整備が進められていたフリーゲージトレインであるが、4月15日(金)早朝より多度津―坂出(一部は宇多津)間にて試運転を開始した。試運転は深夜・早朝に行われるため撮影には苦労するが、試運転を終え多度津工場に帰区する頃には日の出を迎えるので、かろうじて撮影が可能である。
 なお、当分の拠点となる多度津工場の北4番線には専用の車庫が建設され、その隣では先代フリーゲージトレインが留置されていて新旧並びを見ることができる。

増田圭介(愛媛県)
2011_03_05_masuda_keisuke001.jpg 両端には特製のヘッドマークが取り付けられた。
'11.3.5 土讃線 岡花―土佐加茂
 3月5日(土)に、キハ54形1輌を使用した〈土佐のおきゃく列車2011〉が高知―佐川間で運転された。充当された車輌は、キハ54 2であった。
野中麗央(香川県)
2011_02_25_nonaka_reo001.jpg 今年も2006号が担当。
'11.2.25 予讃線 宇多津
 特急〈しおかぜ9・10号〉の1号車は本来2000系2004号"ばいきんまん号"が使用されるが、2月25日には高知運転所所属の2006号が使用された。  これは、2000系の車内リニューアルが行なわれており、2004号"ばいきんまん号"も検査入場しているためで、入場期間は4月1日までの予定となっている。  2006号は過去に松山運転所所属であったことから、"アンパンマン列車"の代走になる際はよく充当されていた。

野中麗央(香川県)
2011_01_11_nonaka_reo001.jpg
雪国の雪が付いたまま高松に到着。
'11.1.11 予讃線 高松
 1月10日(月)~11日(火)、新潟トランシス製造の1500形が2日間かけて黒山→高松間で甲種輸送された。甲種輸送されたのは6輌編成1558~1563号であった。
 黒山~新潟貨物ターミナル間はDE10 1675、新潟貨物ターミナル~吹田間はEF81 122、吹田~高松間はEF65 1129がそれぞれ牽引を担当した。
 甲種輸送された1500形は、一度高松運転所へ行くが、所属は徳島運転所になるものと思われる。

杉本則高(愛知県)
2011_01_01_sugimoto_noritaka001.jpg
初日(1日)は国鉄色キハ185系で運転された。
'11.1.1 牟岐線 地蔵橋―中田
 日和佐の薬王寺初詣の臨時列車として、1月1日~3日に高松―日和佐間各日1往復の臨時特急〈やくおうじ〉号が運転された。
 車輌は高松運転所のキハ185系2輌編成が使用され、下りの〈やくおうじ1号〉は高松―徳島間で特急〈うずしお5号〉と併結で運転された。

野中麗央(香川県)
2010_12_18_nonaka_reo002.jpg
合計7輌のうち、3輌が一般色代走に。
'10.12.18 予讃線 宇多津
 12月18日(土)、〈しおかぜ〉9号と〈いしづち〉13号に一般色による代走が発生した。グリーン付き先頭車には高知運転所所属の2000系2006号が、〈いしづち〉13号には松山運転所所属の2000系2111号と2151号がそれぞれ代走に充当された。1号車が代走車となるのはほぼなく、珍しいことであると思われる。

木谷仁宣(香川県)
2010_11_07_kitani_hitonori001.jpg 久々にお目見えした。
'10.11.7 土讃線 琴平―塩入
 11月7日(日)、キハ185系を使用して団体臨時列車が運転されたが、久々に団体専用ヘッドマークが掲出された。この団体専用ヘッドマークの掲出は、約3年ぶりのことと思われる。
野中麗央(香川県)
2010_11_04_nonaka_reo001.jpg 約15日前にはクモヤが来て、今度はキヤが四国へ。
'10.11.4 予讃線 高松―香西
 11月4日(木)、JR西日本京都総合車両所所属の"ドクターWEST"ことキヤ141系が検測のため四国入りした。早朝に岡山から瀬戸大橋線を経由して高松へ行き、その後は高松運転所へ回送された模様だ。
 余談ながら、毎年この時期になるとキヤが検測に来て、臨時列車などが比較的少ない四国のレイル・ファンを楽しませてくれる。

宇田 映(愛媛県)
2010_11_03_uda_ei001.jpg
ラッピングが変更された8000系。
'10.11.3 予讃線 詫間―みの P:宇田 映

2010_11_05_nonaka_reo001.jpg
第2部の主演俳優たちが勢揃い。

'10.11.5 予讃線 宇多津 P:野中麗央
 NHKドラマと地元松山のPRを兼ね8000系を用いて運転されているラッピング電車が、ドラマの第2部放送の開始に先立ち、第2部用にデザインを変更して10月25日(月)より運用に入っている。ドラマの放送は12月からであるが、JR四国では12月に出発式も予定しており、観光客の集客に一役買うものと期待される。

宇田 映(愛媛県)
<2010_10_19_nonaka_reo001.jpg 朝早くから検測のため四国へ。
'10.10.19 予讃線 高松―香西 P:野中麗央

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今回も元気にやってきたクモヤ443。

'10.10.19 予讃線 宇多津―坂出 P:宇田 映

2010_10_21_nonaka_reo001.jpg
滞在3日目である21日には伊予市・松山→高松と検測。帰路の途中で一休み。

'10.10.21 予讃線 多度津 P:野中麗央
 四国内の電化区間で年に数回行われる検測に、今秋も京都総合車両所のクモヤ443が来四し、元気な姿を四国のファンに見せてくれた。
 検測は19日(火)から行われ、初日は児島―高松―琴平間、20日は高松―松山―伊予市間を走行した。なお、検測はいつも日中に行われるため、同車はファンにさまざまなシーンを提供してくれる人気者である。

野中麗央(香川県)
2010_09_18_nonaka_reo001.jpg
"アイランドII"とトロッコのコラボレーション。
'10.9.18 予讃線 高松 P:野中麗央

2010_09_19_masuda_keisuke001.jpg
キハ185-12には特製のヘッドマークが掲出された。

'10.9.19 予讃線 伊予石城―双岩 P:増田圭介

2010_09_20_masuda_keisuke001.jpg
3日目は松山―高松間を走行した。

'10.9.20 予讃線 大浦―浅海 P:増田圭介
 9月18日(土)から20日(月)にかけて、高松→高知→松山→高松を走る〈アイランドトロッコ号〉が運転された。編成は、キハ185系"アイランドエクスプレスII"とキクハ32 501"大歩危トロッコ"による異色コラボであった。18日は高松→高知を走行。同列車の最後尾となったキハ185には「アイランドトロッコ」と書かれた特製ヘッドマークも掲げられた。また、19日には高知→松山間を、20日には松山→高松間をそれぞれ走行した。

【JR四】8000系の話題

宇田 映(愛媛県)
●8000系に新たなラッピング車2010_09_11_uda_ei001.jpg ラッピング車輌同士の組み合わせが早速実現。
'10.9.11 予讃線 赤星―伊予土居
 昨年末よりL編成に施されているラッピングに続いて今度はS編成に愛媛県の農林水産物を描いた「愛・トレイン」が、9月1日より営業運転に就いている。去る10日にはL編成ラッピング車輌とのコラボも早速実現、新たな話題を提供してくれた。なお、このラッピングは2000系試作車であるTSEにも施され、〈宇和海〉を中心に運用に就いている。
●S編成8500型のパンタ撤去進む パンタが撤去されたS2編成。
'10.9.11 予讃線 伊予土居―赤星
 JR四国では以前より8000系S編成の1輌減車を発表しているが、その準備のためか、松山方の8500形のパンタグラフの撤去がすすめられており、いよいよパンタが残っているのはS5・S6の2編成のみとなっている。パンタは枠のみの撤去で土台自体は残されているが、なぜか編成自体は現在まで減車されることなく運用されている。また、前述の「愛・トレイン」も減車を考慮してか中間車にはラッピングはされていないので、今後の動きに要注目である。
宇田 映(愛媛県)
2010_09_05_uda_ei001.jpg 晴天の中、松山に向かう"サンライズ"編成。
'10.9.5 予讃線 観音寺―豊浜

2010_09_05_uda_ei002.jpg
珍しい、"サンライズ"の臨時表示。

'10.9.5 予讃線 川之江
 既報の通り、8月28日(土)、9月4日(土)の両日、"サンライズ"編成を用いた臨時列車〈サンライズ&のぞみで行く四国〉が東京―松山間で運転された。以前は〈サンライズ瀬戸〉として多客時に松山まで延長運転されてはいたが、ここ数年は設定されておらず、久々の松山入線となった。なお、今回は高松を経由せずに宇多津からの直接入線となったため、これも珍しい記録となった。同列車は25日にも運転が予定されている。

栗田富夫(香川県)
2010_06_13_kirita_tomio001.jpg梅雨空の下、運転された〈タラコト秘境号〉。
'10.6.13 土讃線 琴平―塩入 P:栗田富夫

2010_06_13_kurita_tomio002.jpg秘境、大歩危峡へ向かう〈タラコト秘境号〉。

'10.6.13 土讃線 三縄 P:栗田富夫

2010_06_13_nonaka_reo001.jpg大歩危で撮影会なども行なわれた。

'10.6.13 土讃線 大歩危 P:野中麗央
 6月13日に団体臨時列車〈タラコト秘境号〉が、徳島運転所の国鉄色キハ47 114、キハ47 1086+〈清流しまんと号〉用のトラ152462を使用して、高松―大歩危間で運転された。

十川 明(香川県)
2010_05_02_togawa_akira001.jpg新ヘッドマークをつけた5000形〈マリンライナー〉。
'10.5.2 予讃線 坂出
 5月2日(日)からヘッドマークを付けた〈マリンライナー〉が本格的に運行を開始した。
 このヘッドマークは瀬戸内海を題材に開催される「瀬戸内国際芸術祭」のPRのために取り付けられたもので、瀬戸内海の島々が描かれている。このヘッドマークは芸術祭の最終日の10月31日(日)まで運行される。なお、5月1日(土)には高松駅でセレモニーが行なわれている。
中村和幸(香川県)
2010_03_13_nakamura_kazuyuki001.jpgダイヤ改正初日の4143M。
'10.3.13 予讃線 八十場―坂出
 JR四国の複線区間である高松―多度津間で、3月13日のダイヤ改正から一部の列車でワンマン運転が始まった。
 これにより、JR四国のほぼ全線(宇多津―児島間を除く)がワンマン列車の走行区間となった。
金山裕亮(徳島県)
2010_02_07_kaneyama_hiroaki001.jpg冬晴れのストレートを駆ける。
'10.2.7 牟岐線 阿南―西原
 年明け恒例の、徳島県美波町にある薬王寺への参拝客団体を輸送する団臨が、今年も運転されている。
 編成は運転日ごとに入れ替わり、2月7日はキハ185-26+キハ185-20の国鉄色コンビが充当されていたためか、多くの撮影者が沿線に詰めかけた。
金山裕亮(徳島県)
2010_02_06_kaneyama_hiroaki001.jpg朝日を浴びて18年ぶりに牟岐川を渡る。
'10.2.6 牟岐線 牟岐―辺川
 阿佐海岸鉄道のASA-101が、JR牟岐線乗り入れに伴なう乗務員訓練のため、阿佐海岸鉄道宍喰車庫から徳島運転所まで回送された。
 土曜の日中に回送されるということで、沿線には多数のレイルファンが詰めかけ、牟岐線沿線が久々に賑わった。なお貸出は2月15日までの予定。

【JR四】徳島線の話題

宇田 映(愛媛県)
2010_01_17_uda_akira001.jpg 国鉄色キハ185系に挟まれた“ゆうゆうアンパンマン”。
'10.1.17 徳島線 山瀬付近

2010_01_17_uda_akira002.jpg
国鉄色のキハ47形も徳島線の運用に入った。

'10.1.17 徳島線 阿波加茂―辻
 休日を中心に定期列車の〈うずしお〉・〈剣山〉に連結される“ゆうゆうアンパンマン”であるが、1月17日は国鉄色2輌が運用に入り、エスコートを務めた。当日はまた、“タラコ”こと国鉄色のキハ47形も徳島線の運用に入り、国鉄色で共演という形になり、ファンを楽しませてくれた。

土田史高(富山県)
2010_01_12_tsuchida_fumitaka001.jpg ステンレス製の気動車を“レッドサンダー”が牽引。
'10.1.12 北陸本線 滑川 P:土田史高

2010_01_12_watanabe_motoyuki001.jpg
新潟から四国への旅の途中降り出した霙の中、暫しの停車。

'10.1.12 北陸本線 今庄 P:渡辺基幸
 新潟トランシスで製造されたJR四国1500形気動車6輌の甲種輸送が1月12日より実施された。
 この列車の北陸本線内は富山機関区のEF510-14が牽引した。

宇田 映(愛媛県)
2010_01_11_uda_akira001.jpg 坪尻駅に到着した〈秘境坪尻号〉。
'10.1.11 土讃線 坪尻

2010_01_11_uda_akira002.jpg
立派なヘッドマークも用意された。

'10.1.11 土讃線 箸蔵―坪尻

2010_01_11_uda_akira003.jpg
高松方は一般の剣山色。

'10.1.11 土讃線 坪尻―箸蔵
 JR四国では、スイッチバックで有名な土讃線・坪尻駅が1月10日で開業60周年を迎える事から、還暦祝賀会と題し、11日にさまざまなイベントを行なうとともに、高松―坪尻間でキハ185系2連を使用した〈秘境坪尻号を〉運転して祝賀会に花を添えた。
 キハ185系は高松方より剣山色と緑の2輌編成で、坪尻の地形をデザインしたヘッドマークも用意された。同車は営業列車の妨げにならぬように、坪尻―箸蔵間を数回行き来して、箸蔵で普通列車を待避していた。

【JR四】多客期臨時特急運転

田井 敦(兵庫県)
2010_01_03_uda_akira002.jpg 1月3日からは〈しまんと〉に充当された国鉄色。
'10.1.3 予讃線 宇多津―坂出 P:宇田 映
 

2010_01_05_tai_atsushi001.jpg
国鉄色185系で運転された〈しまんと〉。

'10.1.5 予讃線 鬼無―端岡 P:田井 敦

2010_01_04_tai_atsushi001.jpg
JR四国色185系に変更された〈いしづち〉。

'10.1.4 予讃線 高松 P:田井 敦
 年末年始対応として1月3日から宇多津⇔高松間で臨時特急〈しまんと〉が国鉄色185系で運転された。
これに伴ない、前日まで国鉄色185系で運転されていた臨時特急〈いしづち〉にはJR四国色185系が充当された。

宇田 映(愛媛県)
2010_01_01_nakamura_kazuyuki001.jpg 正月早々珍客がやってきた。
'10.1.1 土讃線 琴平―塩入 P:中村和幸

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久しぶりにやってきた元“エーデル”用キハ65。

'10.1.1 土讃線 箸蔵―佃 P:宇田 映

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紫煙を上げながら発車。

'10.1.1 土讃線 箸蔵 P:宇田 映
 JR西日本所属の元“エーデル”用キハ65リゾート車2輌が久しぶりに四国にやってきた。
 これは“年越し65”と題した団臨で、キハ65をこよなく愛する「DC65応援団」の有志による貸切列車だった。
 列車は大晦日に神戸を出発し、瀬戸大橋上で初日の出を迎えた後、金毘羅参りし、高松―阿波池田―神戸をフォトランバイ走行したものである。元“リゾート”用キハ65が四国に入線するのは久しぶりのことで、元日・しかも小雪舞う天候の中にもかかわらず多くのファンが訪れていた。

田井 敦(兵庫県)
2010_01_01_tai_atsushi001.jpg 春日川橋梁を渡る〈やくおうじ2号〉。
'10.1.1 高徳線 木太町―屋島 P:田井 敦

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〈うずしお〉に併結される〈やくおうじ1号〉。〈うずしお〉には“ゆうゆうアンパンマン”も連結。

'10.1.3 高徳線 木太町付近 P:宇田 映
 元日から3日までの3日間、薬王寺参拝にあわせて高松―徳島―日和佐間に臨時特急〈やくおうじ〉が運転された。
 使用車輌は高松運転所所属の“アイランドエクスプレスII”仕様のキハ185-11・-12で、往路の〈やくおうじ1号〉は、高松―徳島間で〈うずしお5号〉と併結して運転された。

栗田富夫(香川県)
2009_12_30_kurita_tomio001.jpg 国鉄色コンビで運転された〈いしづち〉。
'09.12.30 予讃線 讃岐府中―国分
 多客期に多度津⇔高松間で臨時列車として運転されている〈いしづち〉だが、今回の年末年始輸送の一部列車は、キハ185-20とキハ185-26の国鉄色コンビで運転された。
栗田富夫(香川県)
2009_10_18_kurita_tomio001.jpg 緑一色で椿のヘッドマークを掲げた“リバイバル南風”。
'09.10.18 土讃線 琴平―塩入 P:栗田富夫

2009_10_18_shintani_yoshiyuki001.jpg
金比羅山をバックに土讃線を行く。編成は高知方からキハ185-20+キハ185-1014+キハ185-26。

'09.10.18 土讃線 琴平―塩入 P:新谷誉行

2009_10_18_nakamura_kazuyuki001.jpg
国鉄色のキハ185系がゆっくりと鉄橋を渡る…。

'09.10.18 土讃線 大歩危―小歩危 P:中村和幸

2009_10_18_nakamura_kazuyuki002.jpg
キハ185-26が団体列車に使用されたため、当日の〈瀬戸大橋アンパンマントロッコ号〉には剣山色のキハ185-24が使用された。

'09.10.18 予讃線 高松 P:中村和幸
 去る10月18日、キハ185系3輌を使用した“リバイバル南風”が、高松―大歩危間で運転された。JR四国には、国鉄色メイクのキハ185-20と-26が在籍しているが、今回は2輌目に連結された-1014も車体側面のラインが緑に変更されており、往年の姿を偲ばせる貴重な走行シーンとなった。

宇田 映(愛媛県)
2009_10_11_uda_akira001.jpg グリーン編成も出揃った2000系“アンパンマン列車”。
'09.10.11 土讃線 琴平―塩入
 アンパンマン列車10周年を期にデザイン変更が行なわれていた2000系であるが、先日のオレンジ編成に続いてブルー編成のリニューアルが完成し、新しくグリーン編成となって営業運転を開始した。
 今回のリニューアルでは貫通・非貫通側ともにヘッドマーク表示窓がキャラクターのデザイン上か、完全につぶされており、車体に直接「南風ANPANMAN」と記入されているのが大きな特徴で、同車は文字通り〈南風〉専用車となったようで、他の〈しまんと〉〈あしずり〉運用には基本的に入らないものと思われる。
栗田富夫(香川県)
2009_10_03_kurita_tomio001.jpg オレンジがベースカラーになった元ピンク編成。
'09.10.3 土讃線 黒川―塩入 P:栗田富夫

2009_10_03_nakamura_kazuyuki002.jpg
まずはオレンジ編成が出揃った。

'09.10.3 本四備讃線(瀬戸大橋線) 宇多津 P:中村和幸
 JR四国では、2000年10月から土讃線で南風“アンパンマン列車”を運転しているが、10年目を迎えたことから、元ピンク編成はオレンジに、元ブルー編成はグリーンに車輌デザインを変更した。10月2日には、先に変更が完了しオレンジ編成を使用した出発式が岡山駅で行なわれた。

宇田 映(愛媛県)
2009_08_29_uda_utsuru001.jpg 牟岐線で使用のために回送される12系。
'09.8.29 土讃線 三縄

2009_08_30_uda_utsuru001.jpg
専用ヘッドマークも用意された12系使用の〈恋鉄〉号。

'09.8.30 牟岐線 地蔵橋―中田
 8月30日、JR四国高知運転所の12系を使用した臨時列車〈恋鉄〉号が徳島―牟岐間で運転された。これは徳島新聞社が企画した臨時列車で、牽引は高松運転所のDE10 1139が担当、専用ヘッドマークもも用意された。
 送り込み回送は、29日にDE10が単機で12系を迎えに高知運転所まで行き、折り返し阿波池田まで回送。翌30日に徳島線経由で徳島へと回送している。
 牟岐線に12系が入線するのはおそらくこれが最初と思われるが、昨今の事情から、最後の可能性もあるということで、沿線には多くのファンが訪れていた。運転終了後は編成ごと高徳線経由で高松まで回送されたが、12系については高知には戻らない模様で、今後の去就が気になるところである。

宇田 映(愛媛県)
2009_06_07_uda_utsuru001.jpg 最後に予讃線の名所を行く。
'09.6.7 予讃線 浅海―大浦
 前回にリポートした際お知らせしたJR四国12系の団臨であるが、6月7日、予定どおり松山―高松間で運転された。
 これは前回と同じ松山の鉄道模型店の主催するムーンライトならぬ〈デイライト高松〉と名づけられた列車で、往年の普通列車を再現したかのようなのんびりダイヤで、松山―高松を片道のみの運転であった。
 高松に到着した同列車は高知に向けて回送され、ここに4週間の長きにわたり四国内を駆け抜けた12系は所属区である高知区に帰区した。  なお、こちらも長きにわたりエスコートを務めたDE10 1039は8日の早朝に高知を発ち、単機にて高松に帰る事になっている。

【JR四】12系 今度は予讃線に

宇田 映(愛媛県)
2009_05_31_uda_utsuru001.jpg “海線”の名勝地を行く12系。
'09.5.31 予讃線 高野川-伊予上灘

2009_05_31_uda_utsuru002.jpg
伊予上灘―宇和島間ではヘッドマークも…。

'09.5.31 予讃線 八多喜―春賀

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大洲城をバックに肱川を渡る。

'09.5.31 予讃線 伊予大洲―西大洲
 ここのところ毎週のように臨時列車として運転されているJR四国の元〈ムーンライト〉用12系客車が、今度は予讃線で運転された。
 これは松山の鉄道模型店主催による臨時列車で、運転区間は松山―宇和島(“海線”経由)、編成は最近では定番のDE10+12系3輌というものであった。なお、“海線”に客車が走るのは〈SL坂の上の雲号〉以来と思われ、風光明媚な撮影場所には多くのファンが訪れていた。さらに来週は予讃線松山―高松間での団臨も予定されていて、これも要注目である。
 なお、〈ムーンライト〉の運用を失い処遇が注目されている12系であるが、検査を受けたばかりということもあり、しばらくはこのような団体主体の運用につくと思われる。しかし6輌在籍するうち使用されているのは常に決まっており、やはり今後の動きは要注意である。

栗田富夫(香川県)
2009_05_23_kurita_tomio001.jpg DE10プッシュプルで運転された12系客車。
'09.5.23 予讃線 讃岐府中―国分
 去る5月23日、JR四国は同社の前身である讃岐鉄道丸亀―琴平間が開業120周年を迎えるにあたり、さまざまなイベントを実施した。記念列車の運転では、高知運転所の12系客車3輌がDE10のプッシュプル牽引で琴平―高松間を一往復し、貴重な走行シーンを提供してくれた。
宇田 映(愛媛県)
2009_05_17_uda_utsuru001.jpg 久しぶりの本線走行となった12系。
'09.5.17 土讃線 琴平―塩入

2009_05_17_uda_utsuru002.jpg
新緑が美しい土讃線を走る〈どつぼ列車アフタヌーン大歩危〉号。

'09.5.17 土讃線 箸蔵―佃
 5月17日、JR四国高知運転所所属の12系を使用した団臨が高松―大歩危間で運転された。
 これは「どつぼ列車・アフタヌーン大歩危」と題した列車で、昨年国鉄色のキハ58・65・47を使用し、高松―高知を往復した〈どつぼ列車〉の企画者が再度企画、運用のなくなった12系を使用し走らせたものである。
 編成は牽引がDE10 1095、客車がスロフ12-6+オロ12-9+オロ12-10であった。レイル・ファンが走らせるだけあり、企画の内容はとても充実したもので、別途撮影者のためにボンネットバスをチャーターして撮影ポイントに送迎したり、参加者には豪華なプレゼントも用意されたようである。また撮影しやすいようにダイヤも考えられており、途中駅での長時間停車や、大歩危鉄橋での徐行等、乗り・撮りと両方楽しめる上、客車での運行であった事から、悪天候にもかかわらず関西はもとより、関東方面からも多くのファンが四国入りしていたようである。

宇田 映(愛媛県)
2009_04_04_uda_utsuru001.jpg 前回と同じ2輌減車で入線。
'09.4.4 予讃線 箕浦―川之江 P:宇田 映

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8000系と顔を合わせた〈トワイライトエクスプレス〉。

'09.4.4 予讃線 川之江 P:宇田 映

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松山付近ではあいにくの天気に…。

'09.4.4 予讃線 柳原―粟井 P:宇田 映

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曇り空の予讃線を行く〈トワイライトエクスプレス〉編成。

'09.4.4 予讃線 玉之江―壬生川 P:小川貴浩
 去る4月4日、JR西日本の〈トワイライトエクスプレス〉編成が四国は松山まで入線した。2007年に初入線して以来、2年ぶり2度目の四国入りとなる。
 運転区間は大阪―松山間で、なんと往路は東海道・北陸・湖西線経由で琵琶湖を1周してからの遠回り入線であった(復路は松山から大阪まで直接運転)。
 今回も有効長の関係からか6・8号車を抜いた8連での入線となり、往路の大阪―京都間を専用色のEF81、その他の区間はEF65 1131が担当した。
 当日は桜咲くいい季節にもかかわらず、あいにくの天候であったが、春の珍客に内外から多くのファンが訪れていた。
 なお、今回は旅行会社の企画列車として運行されたわけだが、なにぶん大阪―松山というおおよそ定期では考えられないような短距離の豪華寝台列車のため、途中の運転停車が多く、通常の特急が2時間半で走行するところを、倍の5時間近くかけて行くという、まさに豪華なのんびり旅行となっていたようである。

栗田富夫(香川県)
2009_03_29_kurita_tomio001.jpg 堂々の7連で四国入りしたキハ181系。
'09.3.29 予讃線 鬼無―香西 P:栗田富夫

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7連の長大編成で宇野線を行くキハ181系。

'09.3.29 宇野線 妹尾―備前西市 P:石倉俊直
 去る3月29日、JR西日本のキハ181系7連を使用した団体列車が四国へ入線した。土讃線の琴平で客扱いの後、高松―多度津と回送、午前中に四国の地を離れて行った。
 今回の入線は、2000年7月2日に7連が入線して以来の貴重な記録となった。

宇田 映(愛媛県)
2009_01_25_uda_utsuru003.jpg 1輌減車とはいえ、久しぶりに四国入線した“あすか”。
'09.1.25 予讃線 讃岐塩屋―多度津 P:宇田 映

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1輌少ない6輌で多度津までやって来た。

'09.1.25 予讃線 讃岐塩屋―多度津 P:今井亮介
 1月25日にJR西日本の“あすか”が久しぶりに四国に入線した。
 今回は1輌減車での入線で、区間も多度津までと短いものであったが、客車自体が珍しい四国であり、また1500形1551の甲種輸送との時間も近かったことから、内外から多くのファンが訪れていた。

今井亮介(東京都)
2009_01_24_imai_ryosuke001.jpg 大荒れの日本海を背に四国へ。
'09.1.24 信越本線 鯨波―青海川 P:今井亮介

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岡山区のPFに牽引されて四国入りしたN1500。

'09.1.25 予讃線 鴨川 P:宇田 映

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車体色に合わせたスカートやECOパワーの文字が目立つ1551。

'09.1.25 予讃線 宇多津―坂出 P:宇田 映
 1月24日(土)~25日(日)にかけて、JR四国1500形気動車の3次車となる、キハ1551の甲種輸送が新潟トランシス(黒山)より高松まで実施された。吹田信号場までは、EF81 129(富山車)が牽引した。
 1500形気動車の車番は新たに「50番代」となり、既存の1・2次車よりエンジンの改装・スカートの塗装変更・側面ロゴの変更(SHIKOKU→ECO)等違いが見られる。

田井 敦(兵庫県)
2009_01_02_tai_atsushi001.jpg 多度津駅に到着した〈ムーンライト高知・松山〉。
'09.1.2 予讃線 多度津 P:田井 敦

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多度津駅で出発を待つ快速〈ムーンライト高知・松山〉。

'09.1.2 予讃線 多度津 P:田井 直
 12月27日から12系グリーン車と14系を使用した快速〈ムーンライト高知〉が京都―高知間で1月5日まで、快速〈ムーンライト松山〉が京都―松山間で1月4日まで運転されている。
 牽引する機関車は、京都―多度津間がJR西日本下関車両管理室配置・関西地区常駐のEF65形PF、多度津―高知間、多度津―松山間がJR四国高松運転所・高知運転所配置のDE10形である。
 京都―多度津間は併結して運行され、多度津駅での運転停車中に機関車交換と分割・併合を行なっている。

栗田富夫(香川県)
2008_12_28_kurita_tomio.jpg 国鉄色キハ185系で運転された〈しまんと〉。
'08.12.28 予讃線 讃岐府中―国分
 年末年始などの多客期にキハ185系および8000系を使用して運転されている〈いしづち〉〈しまんと〉だが、この冬に使用された車輌には国鉄色のキハ185 20・26が含まれており、〈しまんと〉として多度津―高松間で運転された。

【JR四】キハ65のうごき

栗田富夫(香川県)
2008_11_22_kurita_tomio001.jpg 自力回送で四国鉄道文化館へ向かうキハ65 34。
'08.11.22 予讃線 伊予桜井

2008_11_22_kurita_tomio002.jpg
試運転幕を表示して回送のキハ65 41他2輌。

'08.11.24 予讃線 豊浜―観音寺
 既に定期列車での運用を終え、松山運転所に留置されていた国鉄色のキハ65 34が、11月22日に四国鉄道文化館へと回送された。同館が開館一周年となるのを記念して2009年1月3日まで展示される。
 また、11月24日には、四国色のキハ65 41+キハ58 203+キハ58 206の3輌が松山運転所から高松運転所へと回送されている。

廣瀬 光(滋賀県)
2008_11_01_hirose_hikaru001.jpg
伊予大洲の名所、肱川を渡るキハ58+キハ65。
'08.11.1 予讃線 西大洲―伊予大洲

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瀬戸内を望みながら終着へ向かう急行〈いよ〉。

'08.11.2 予讃線 大浦―浅海

2008_11_02_hirose_hikaru003.jpg
テールランプを灯して回送幕で松山へ戻る。

'08.11.2 予讃線 石鎚山―伊予永見
 10月から四国島内でリバイバル急行として運転されてきたキハ58 293+キハ65 34の国鉄急行色コンビが、予定通り11月1日に宇和島―松山間を〈うわじま〉、11月2日に松山―伊予西条間を〈いよ〉として運転された。今回の急行運用が最後ということもあり、両日とも多くのファンで賑わった。
 なお、11月2日の伊予西条到着後の処遇が注目されていたが、結局回9185Dとして同日中に松山に返却されている。

増田圭介(愛媛県)
2008_10_17_masuda_keisuke002.jpg
 
'08.10.17 宇野線 早島

2008_10_17_masuda_keisuke001.jpg
 

'08.10.17 瀬戸大橋線 児島
 10月17日に丸亀から岡山まで、高松運転所のキハ185系2輌を使った団体臨時列車が運転された(回送を含む行程は高松―岡山間往復)。岡山へ団体列車としてキハ185系が入線することはほとんどなく、珍しい出来事となった。

小林裕樹(埼玉県)
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“ヒゲ付き”塗装のキハ58を先頭に運転された急行〈土佐〉。
'08.10.19 土讃線 琴平―塩入 P:小林祐樹

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'08.10.19 土讃線 坪尻―箸蔵 P:増田圭介

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'08.10.18 予讃線 多度津 P:増田圭介

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美しい衣を纏い、誇らしげにヘッドマークを掲げていた。

'08.10.18 徳島線 西麻植―阿波川島 P:杉田 仁
 10月15日に定期運用を離脱したJR四国のキハ58・キハ65形式だが、この車輌を使用したリバイバル急行列車が運転されている。列車は国鉄急行色に復元されたキハ58形+キハ65形の2輌編成で、キハ58形には「ヒゲ付き」塗装も再現され、10月18日には急行〈阿波〉〈よしの川〉〈土佐〉として、19日には急行〈土佐〉〈あしずり〉として運転された。この車輌を使用したリバイバル列車は、11月1日・2日にも急行〈うわじま〉〈いよ〉として運転される予定。

酒井健一郎(東京都)
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'08.9.14 土讃線 繁藤

2008_09_14_sakai_kenichiro002.jpg
 

'08.9.14 土讃線 小歩危―大歩危
 去る9月14日、高松―高知間において急行色キハ65 34+キハ58 293+首都圏色キハ47 114+キハ47 1086の4輌編成で団体列車が運転された。キハ58には四国特有の主に高松―多度津間で使用されたミュージックホン装備車に施された2本の赤いひげが再現され、同列車の運転に華を添えた。また往路はキハ65先頭、復路は高知にてキハ47と組み替えてキハ58先頭と、バラエティーを加えた運転とキハ58系の赤ひげ再現に対し、主催者の尽力に頭の下がる思いである。

増田圭介(愛媛県)
2008_06_30_masuda_keisuke.jpg
 
'08.6.30 予讃線 宇和島
 6月30日に石鎚山から宇和島までキハ185系の〈剣山〉色2輌を使った団体列車が運転された。 これは、石鎚山に行くための団体臨時列車として運転されたもので、前日の29日には宇和島から石鎚山まで運転されていた。

増田圭介(愛媛県)
2008_06_22_masuda_keisuke2.jpg
ヘッドマーク取付も6月30日まで。
'08.6.22 宇野線 大元
 2月1日より快速〈マリンライナー〉に取り付けられている20周年記念ヘッドマークだが、取り付け期間が6月30日までとなっており、まもなく取り外されようとしている。
 〈マリンライナー〉がヘッドマークを付けて走ることは滅多にないので、早めの撮影をお勧めする。

増田圭介(愛媛県)
2008_06_22_masuda_keisuke.jpg
“アイランドエクスプレスII”が茶屋町に入線。
'08.6.22 本四備讃線(瀬戸大橋線) 茶屋町
 6月22日に“アイランドエクスプレスII”が茶屋町まで入線した。客扱いは松山―児島で、児島―茶屋町間は回送となった。なお茶屋町駅には、多くのレイル・ファンが撮影に来ていた。

増田圭介(愛媛県)
2008_06_08_masuda_keisuke.jpg
N2000系が倉敷にやってきた。
'08.6.8 山陽本線 倉敷
昨日、6/8に徳島から倉敷までJR四国N2000系の団体列車が運転された。このため倉敷駅には、レイル・ファンが大勢来ていた。

小林 晃(新潟県)
new_train.JPG新潟周辺では見られない車輌が黒山駅に!
'08.4.6  白新線 黒山
黒山駅構内にたたずむJR四国1500型気動車の2次車。

土田史高(富山県)
kousyukaisou.jpg塗色変更間もないEF81 142号機が牽引。
'08.4.6 北陸本線 越中大門-高岡
新潟トランシス製のJR四国用気動車1500型の甲種輸送が6日行なわれた。牽引機には赤13号塗装になったEF81 142号機が充てられた。
レイル・マガジン

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