鉄道ホビダス

113・115系の最近の記事

星出昌宏(山口県)
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臨時列車に使用される113系P08編成。
'17.8.13 山陽本線 柳井―田布施
 8月13日、毎年恒例の「関門海峡花火大会」に向けた臨時列車(柳井~下関間)に、下関総合車両所広島支所の113系P08編成(更新色)が充当された。
 113系が同車両所幡生支所への入出場以外に岩国以西を走行することは珍しいものと思われる。
横田篤史(滋賀県)
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雨天の東海道本線で試運転を行う113系S4編成。
'17.6.21 東海道本線 高槻 P:横田篤史
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21日の回7777Mで回送されるS4編成。福知山方にクモヤ145-1007(写真手前)、吹田方にクモヤ145-1006を連結し、福知山電車区へ向かう。
'17.6.21 福知山線 宝塚 P:中司純一
 6月21日、吹田総合車両所に入場していた福知山電車区所属の113系S4編成の試運転が東海道本線で行われた。
 同編成は同車両所にて検査を行ったものと思われる。
桑原 潤(大阪府)
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先頭のD-27編成は貫通扉の踏み板もきれいだ。
'17.5.3 山陽本線 万富―瀬戸 P:田中瑛三
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残り少ない湘南色が堂々の6連で山陽本線を駆け抜ける。
'17.5.5 山陽本線 上郡―有年 P:黒川 改
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快晴の青空の中で夕日を浴びながら西へ下る。
'17.5.5 山陽本線 尾道―東尾道 P:桑原 潤
 岡山電車区所属の115系D-26およびD-27編成(3連×2本の計6輌)が湘南色で再塗装されたことを記念して、5月3日~6日に両編成を連結した6輌編成での運転が山陽本線、赤穂線、伯備線で行われた。
 このうち5日の1741レは唯一快晴の下で夕日を浴びながら尾道を西へ向かう姿を見ることができた。今後、上記の2編成は個別に運用されるものと思われる。
田中瑛三(岡山県)
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D-27編成の出場で、2本の湘南色115系が揃った。
'17.4.28 山陽本線 庭瀬―北長瀬
 4月28日、全般検査のため下関総合車両所に入場していた岡山電車区の115系D-27編成が出場し、岡山まで自力で回送された。
 同編成は3月1日に出場したD-26編成と同様に再塗装されており、全般検査に際して半自動ドアボタンの設置や一部戸袋窓の閉鎖が行われたが、クーラーは変更されなかった。
 なお、5月3日~6日には、同編成とD-26編成を併結した6輌編成で山陽本線、赤穂線、伯備線を走行することが予告されている。
水岡清助(大阪府)
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京都支所113系最後の湘南色も地域色に。
'17.4.5 東海道本線 岸辺
 4月5日、吹田総合車両所京都支所に所属する113系C10編成の構内試運転が行われた。当編成は吹田総合車両所で検査を受けており、今回は同所での検査後の構内試運転となる。
 なお、同編成は入場の時点で湘南色であったが、今回の検査と同時に地域色に塗装変更された。これによって関西地域を走る湘南色の113系は消滅し、全ての編成が地域色に統一された。
星出昌宏(山口県)
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下関へと回送される115系D27編成。
'17.3.9 山陽本線 福川―戸田
 湘南色の維持が決まっている岡山電車区115系D26編成とD27編成のうちD27編成が、下関総合車両所入場のため、3月9日に岡山~下関間で自走で回送された。
田中瑛三(岡山県)
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2月28日には検査明けの試運転を行った。
'17.2.28 山陽本線 新下関 P:八島雅希
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岡山へ向かって回送されるD26編成。
'17.3.1 山陽本線 福川 P:星出昌宏
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9346Mで岡山電車区に向かうD26編成。
'17.3.1 山陽本線 海田市 P:鶴岡和幸
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今後も末永い活躍に期待したい。
'17.3.1 山陽本線 岡山 P:田中瑛三
 3月1日、全般検査のため下関総合車両所に入場していた岡山電車区の115系D26編成が出場し、岡山まで自力で回送された。D26編成とD27編成は湘南色が維持されることが発表されており、きれいに全塗装されていた。
 なお、全般検査に際して、半自動ドアボタンが設置され、一部戸袋窓が埋められている。シートモケットなどには変化は見られなかった。
藤井浩貴(京都府)
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クモヤ145に挟まれて回送される113系S5編成。
'17.2.23 福知山線 藍本―相野
 2月23日、福知山電車区所属の113系S5編成が吹田総合車両所へ入場した。同編成はクモヤ145-1001とクモヤ145-1003(ともに吹田総合車両所所属)を前後に連結して回送された。
三宅順也(岡山県)
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夕暮れの瀬戸内海を往く「湘南色」。
'17.1.18 山陽本線 戸田―富海
 1月18日から19日にかけて、岡山電車区所属の115系D26編成が所属先から下関総合車両所へ回送された。検査入場のためと思われる。
 なお、D26編成は岡山電車区で残り2編成となった「湘南色」のうちの1本である。
池田智哉(兵庫県)
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日中の福知山にやってきたクモヤサンド。
'16.12.19 山陰本線 福知山
 12月19日、福知山電車区に所属する113系S2編成が、クモヤ145に連結され吹田総合車両所へ回送された。検査のためと思われる。
地頭所祐也(大阪府)
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ピカピカになった115系R1編成。
'16.9.8 東海道本線 千里丘―岸辺
 福知山電車区所属唯一の115系であるR1編成(クモハ115 6510+クモハ114 6123)が、9月8日に吹田構内で試運転を行った。今回は全般検査のため、車輌が綺麗になっていた。
浜中裕史(山口県)
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1839Mに充当されたN-21編成。
'16.8.21 宇部線 阿知須
 8月20・21日の両日、山口市阿知須で行われた「Wild Bunch Fest.2016」の多客輸送に対応するため、通常は105系2輌編成で運用される1839M・1840Mに下関総合車両所の115系N編成が充当された。宇部線では通常、105系および123系で運用されており、団臨などで115系が入線することはあるが、定期列車に充当されるのは非常に珍しい。なお、8月20日はN-08編成、21日はN-21編成が充当されている。
田中瑛三(岡山県)
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岡山地区に久々に現れたF-08編成。
'16.7.7 山陽本線 岡山
 7月21日、下関総合車両所広島支所の113系F-08編成が吹田まで回送された。同編成は最後の広島体質改善色の113系であり、モハが40N更新、クハが30N更新の編成でもある。今後の動向が注目される。
松田信彦(大阪府)
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雨の中、東へ向かう。
'16.6.16 東海道本線 甲南山手
 6月16日、岡山電車区所属の115系K-06編成(東京方からクハ115-311+モハ115-3506+モハ114-3506+クハ115-312)が岡山から回送された。吹田へ向かったものと思われ、今後の動向が注目される。
鶴岡和幸(広島県)
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1982年より広島地区で開始された高頻度・短編成による「ひろしまシティ電車」運転開始時に使用されていたヘッドマークが掲出された。
'16.3.20 山陽本線 横川
 3月26日に実施されるダイヤ改正で、広島~岩国間に〈シティーライナー〉が新設される。広島地区の〈シティーライナー〉は2010年3月13日のダイヤ改正でいったんは終了したが、今回のダイヤ改正で復活することになる。
 これに先立ち、当時の〈シティーライナー〉で使用されていた115系電車を使用した〈115系シティライナー〉が、3月19日から21日の3日間、広島~岩国間および西条~広島~岩国間で各日8本運転された。どの列車も4連で運転され、広島更新色の115系O-04編成またはL-19編成(いずれも下関総合車両所運用検修センター所属)が使用された。
辻 悟志(兵庫県)
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ATSの関係からクモヤ145形2輌に挟まれる形で回送された。
'16.1.5 東海道本線 尼崎
 1月5日、吹田総合車両所での検査を終えた福知山電車区所属の113系S7編成が所属先まで回送されました。編成は福知山方よりクモヤ145-1003+113系S7編成+クモヤ145-1001の順であった。
田中瑛三(岡山県)
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サイドを輝かせて、岡山を去る。
'15.12.17 山陽本線 岡山―西川原
 12月17日、岡山電車区の115系K-05編成が吹田まで回送された。廃車も噂されているため、今後の動向が注目される。当編成が消滅すると、K編成で3500番代を組み込むのは残り2本、岡山電車区に所属する115系全編成の中で体質改善色はK-06編成の1本のみとなる。
久保龍聖(大阪府)
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吹田総合車両所で試運転を行う113系L9編成。
'15.12.16 東海道本線 岸辺
 12月16日、吹田総合車両所京都支所所属の113系L9編成が本所にて出場前の試運転を行った。同編成は湘南色と体質改善色の混色で編成を組む最後の1編成であったが、このたびの検査で地域色へ塗り替えられた。なお、検査前は両側先頭車のクハ111が体質改善色、中間の電動車2輌が湘南色であった。
田中瑛三(岡山県)
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車体に描かれているのはJR西日本岡山支社、旅のおたすけナビゲーターの「くまなく・たびにゃん」。
'15.12.2 山陽本線 岡山
 12月2日、「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」の一環として、岡山電車区の115系D04編成にラッピングを施した、"ふるさとおこし1号"の運行が開始された。
 なお、JR西日本によれば、今後、"ふるさとおこし"ラッピングを施した115系が合計8編成登場し、山陽本線、伯備線、赤穂線で運用される予定となっている。
大下秀幸(山口県)
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227系や〈トワイライトエクスプレス〉のヘッドマークを掲げたEF65などが展示された。
'15.10.17 下関総合車両所

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体質改善工事中の221系も見ることができた。
'15.10.17 下関総合車両所

 恒例となっているJR西日本下関総合車両所での一般公開「鉄道ふれあいフェスティバル2015」が10月17日(土)に開催された。車輌の展示では、今春のダイヤ改正から広島地区で投入が始まった新型電車227系、同所運用研修センターに所属するEF65 1120、入場中の221系、プロ野球広島東洋カープ応援ラッピングを施した115系、クモハ111 17が並んだ。EF65には〈トワイライトエクスプレス〉などのヘッドマークが掲出されたほか、庫内では体質改善工事中の221系を見ることができた。なお、今回初めて、正門近くでクモハ42001が来場者を出迎えるように展示された。
大下秀幸(山口県)
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「桃太郎」のヘッドマークを掲げて運転されたミステリー列車。
'15.9.12 山陽本線 埴生―小月
 9月12日から13日にかけて、岡山電車区の115系4輌(A-15)を使用した〈桃太郎ミステリー列車〉が岡山~下関間往復で運転された。これは、岡山県子ども会連合会の団体専用列車として運転されたもので、往復とも先頭車輌に「桃太郎」の絵をあしらったオリジナルのヘッドマークが掲出された。
妹背光洋(大阪府)
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貴重な湘南色が廃車され4+3オール湘南色7輌編成を見る事が出来なくなった。
'15.8.27 山陽本線 姫路
 8月27日、岡山電車区所属の115系A-13編成のクハ115-325+モハ115-316が廃車の為、吹田総合車両所へ回送された。これは2月に起きた踏切事故により損傷した115系D-24編成のうち2輌クハ115-408+モハ114-359とA13編成のクハ115-326+モハ114-316を組み替えて新生D-24編成として復帰したことで、A-13編成の2輌が余剰となったため。なおこの廃車回送列車の編成は前からクモヤ145-1001+クハ115-325+モハ115-316+クモヤ145-1006であった。これで岡山電車区所属の115系は湘南色4連が消滅し3連のみとなった。
田中瑛三(岡山県)
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最後尾のクモハ115-323は久々の営業運転となった。
'15.8.13 山陽本線 庭瀬
 2月13日に山陽本線新倉敷―西阿知間の踏切で起きた事故の影響で、下関方2輌(クハ115-408+モハ114-359)が損傷した岡山電車区所属の115系D-24編成は、長らく岡山電車区に留置されていたが、このたび下関方2輌を、同所所属のA-13編成下関方2輌(クハ115-326+モハ114-316)で置き換えて、D-24編成として営業運転に復帰した。今後のD-24編成の活躍と、A-13編成の大阪方2輌(クハ115-325+モハ115-316)の動向が注目される。
田中瑛三(岡山県)
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五月晴れの中、「団体」幕を掲げ姫路を目指す。
'15.5.17 山陽本線 高島
 5月17日、高島駅が開業から30周年を迎えたことを記念した臨時列車が、高島~姫路間で1往復運転された。この臨時列車には、115系3500番代では残り2本になった体質改善色である岡山電車区のK-06編成が使用された。
星出昌宏(山口県)
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"「花燃ゆ」ラッピングトレイン"初列車3368M。
'15.3.28 山陽本線 柳井
 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」のラッピングトレインが3月28日、下関発3368Mから運行が開始された。同番組にゆかりの深い防府駅では「おもてなしイベント」が催され、列車の運行を祝した。ラッピングが施されたのは下関総合車両所115系3000番代N-06編成で、11月下旬まで山陽本線下関~三石間、呉線、可部線で運行される予定である。
太田 翼(広島県)
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カープ優勝を願って広島地区を駆け巡る115系L-11編成。
'15.3.26 山陽本線 宮内串戸―阿品
 JR西日本広島地区では、3月22日から"カープ応援ラッピングトレイン"の運転を開始した。毎年恒例となっているもので、今年は、下関総合車両所広島支所所属の115系L-11編成にラッピングが施されている。運転される区間は山陽本線(糸崎~由宇間)、呉線、可部線で、広島東洋カープの試合が終了する10月末頃まで運転される予定となっている。
石田一毅(兵庫県)
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クモヤ145形に挟まれる形での出場となった115系R1編成。
'15.2.19 東海道本線 尼崎
 2月19日、福知山電車区所属の115系R1編成(クモハ115-6510+クモハ114-6123)が吹田総合車両所本所での検査を終え、所属先へ回送された。なお、当編成はATS-P型に対応していないため、伴車に吹田総合車両所所属のクモヤ145-1007とクモヤ145-1006に挟まれる形での回送となった。
安井翔吾(兵庫県)
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日中の福知山線をクモヤに挟まれた115系R1編成が行く。
'15.2.6 福知山線 篠山口―南矢代
 6日の日中、福知山電車区に所属する115系R1編成が、吹田総合車両所へ入場するため回送された。編成は、クモヤ145-1006+115系R1編成+クモヤ145-1007であった。115系R1編成は、福知山電車区に所属する唯一の115系である。
石田一毅(兵庫県)
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地域色に塗装変更され、出場前の試運転を行う113系L07編成。
'15.1.27 東海道本線 岸辺
 1月27日、吹田総合車両所本所内にて、同車両所京都支所所属の113系L07編成が出場前の試運転を行った。この編成は、出場前は
京都←クハ111-7705(更新色)+モハ113-5701(湘南色)+モハ112-5701(湘南色)+クハ113-7755(更新色)→大阪
であったが、出場時には地域色の緑一色に塗装変更されていた。
辻 悟志(兵庫県)
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テールライトの上には見慣れないものが。
'14.8.27 東海道本線 岸辺
 8月27日、吹田総合車両所構内にて吹田総合車両所日根野支所所属で先日故障のため急遽吹田総合車両所へ回送されていた113系HG201編成の試運転が行われた。用途は不明であるが、尾灯の上に反射板のようなシールが貼られていた点が特筆される。
見学 智(大阪府)
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クモヤ145にエスコートされ、普段走らない路を行くHG201編成。
'14.8.15 阪和線 東佐野―和泉橋本
 8月11日に紀勢本線で営業運用中、故障のため117系に救援され運用を離脱した日根野支所113系HG201編成が、新在家から日根野に回着、15日の朝、前後をクモヤ145にはさまれる形で吹田総合車両車へ回送された。通常113系HG編成が定期検査等で入場する際はこのような編成で夜間の走行となるが、今回は緊急のためか、朝のラッシュ時間が終わった頃の明るい時間に走行する珍しいシーンが見られた。
関連記事:【JR西】日根野支所113系が117系に牽引される
田中瑛三(岡山県)
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国鉄時代から続く伝統の2色がコンビを組む。
'14.8.13 山陽本線 中庄―庭瀬
 8月13日、山陽本線の1736M(糸崎発岡山行)が岡山電車区所属で湘南色を纏うD-26編成と下関総合車両所運用検修センター所属で瀬戸内色を纏うC-41編成の併結で運転された。近年、岡山支社所属の115系と広島支社所属の115系の併結運用は数運用あるものの、それらはいずれも岡山電車区の車輌と下関総合車両所広島支所の車輌の併結に限られている。従って、残り2本のみとなっている瀬戸内色の所属する下関運用検修センターの車輌が代走等で広島支所の運用に入らない限り今回の組み合わせは原則実現しない。また、岡山電車区で3連を組む115系D編成のうち湘南色は残り3本(うち1本は重要部検査中)まで数を減らしており、今回の組み合わせは大変貴重となった。さらに、今回は湘南色で唯一先月に転落防止幌の取り付けられたばかりのD-26編成となり、転落防止幌付きの湘南色と瀬戸内色の組み合わせは初めてのことと思われる。
橋 尚輝(和歌山県)
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113系が117系に牽引されるという貴重なシーン。
'14.8.11 紀勢本線 宮前―和歌山
 8月11日未明、紀伊田辺発日根野行普通列車で運用中の吹田総合車両所日根野支所所属の113系HG201編成に何らかのトラブルが発生、印南駅で運転打ち切りとなった。同車は自走不能となった模様で、当日中に同支所新在家派出所所属の117系SG005編成の牽引により印南駅から新在家派出所まで回送された。
郷路紘史(大阪府)
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湖西線40周年ヘッドマークを付けながら草津線運用に入る。
'14.7.28 東海道本線 草津
 先日吹田総合車両所を出場した吹田総合車両所京都支所所属の113系C10編成が7月25日から営業運転に復帰し、同時に湖西線開通40周年記念ヘッドマークが掲出されている。これは7月上旬から同所のL8・C17編成に取り付けられたものであり、C17編成のものが取り外されているところから、もともとC17編成に取り付けられていたヘッドマークがC10編成に取り付けられたものと思われる。
関連記事:【JR西】113系C10編成本線試運転
中務 澪(兵庫県)
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ベンチレータが撤去された跡が目立つ屋根上。
'14.7.22 東海道本線 山崎―長岡京
 検査を受けるため先月23日に吹田総合車両所へ入場していた、吹田総合車両所京都支所の113系C10編成であるが、7月22日に吹田~向日町(操)間で本線試運転が行われた。車体全体が綺麗に再塗装されていたことから、全般検査を受けたものとみられる。出場後の塗装が注目されていた同編成であるが、元から纏っていた湘南色に再塗装された。なお、屋根上のベンチレータは撤去されていた。
関連記事:【JR西】113系C10編成が吹田総合車両所へ入場
安井翔吾(兵庫県)
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早朝の丹波路を「クモヤサンド」が走る。
'14.7.18 福知山線 篠山口―南矢代
 7月18日の早朝、福知山電車区所属の113系S4編成が吹田総合車両所へ回送された。検査入場のためと思われる。クモヤ145系2輌が113系を挟み込む形での回送となり、吹田方からクモヤ145-1001+113系S4編成(2輌)+クモヤ145-1003の編成であった。
船寺良紀(大阪府)
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梅雨空の京阪間を行く。
'14.6.23 東海道本線 茨木―吹田(信)
 6月23日、吹田総合車両所京都支所に所属する113系C10編成がへ吹田総合車両所へ回送された。検査のためと思われる。C10編成は113系で最後の湘南色統一編成で、出場時の塗装等が注目される。
川端浩晃(兵庫県)
2013_12_26_kawabata_hiroaki001.jpg
深夜の大阪環状線に現れたクモヤサンド。
'13.12.26 大阪環状線 京橋
 12月26日から27日にかけて、吹田総合車両所日根野支所所属の113系HG202編成が検査を終え出場した。なお、クモヤ145-1001とクモヤ145-1003に挟まれるかたちで所属先へ回送された。
中司純一(兵庫県)
2013_11_27_nakatsuka_junichi001.jpg
尼崎駅7番線を発車する回7770M。
'13.11.27 福知山線 尼崎
 11月27日(水)の福知山線回7770Mで、福知山電車区の113系S-5編成(濃緑地域色)が、吹田総合車両所へ回送された。吹田方をクモヤ145-1126、福知山方を同1006に挟まれての通電状態での回送であった。
鶴岡和幸(広島県)
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新色化されたH-01編成。
'13.10.18 山陽本線 海田市
 幡生に入場していたH-01編成が、全般検査及び塗装変更されて出場し運用に入った。この日は1537Mでの運用に入っていた。
前川俊文(山口県)
2013_07_07_maekawa_toshihumi001.jpg
3420Mの運用に入った〈まんぷく宝しま号〉。
'13.7.7 山陽本線 新山口
 広島県デスティネーションキャンペーンの一環として115系L-12編成が〈まんぷく宝しま号〉ラッピング列車となって運転が開始された。テーマの「瀬戸内ひろしま、宝しま」のヘッドマークを掲げ各車体の昇降ドアを広島名物店の玄関に見たて賑やかなラッピングとなっている。
中村悠久(広島県)
2013_05_29_nakamura_yuukyuu001.jpg
広島支社113系F編成では初の濃黄色編成に。
'13.5.29 山陽本線 広島
 5月29日に、下関総合車両所広島支所113系F-13編成が、広島更新色から濃黄色に塗装変更され、下関総合車両所運用検修センターを検査出場のうえ、広島支所へ回送された。岡山寄りクハのみ重要部検査で、他の車輌は全般検査であった。
能見聡太(広島県)
2013_03_24_nouken_sota001.jpg
大胆なデザインとなった"カープ応援ラッピングトレイン"。
'13.3.24 山陽本線 広島
 3月24日から10月中旬頃までの期間を予定した"カープ応援ラッピングトレイン"の運行開始に伴うお披露目式が、3月24日に挙行された。
 車輌は下関総合車両所広島支所所属の115系L-13編成が使用され、運用線区は山陽本線(三石―下関間)、呉線、可部線の予定となっている。
 当日は日曜日ということもあり、多くのファンや家族連れで賑わった。なお、同車は展示終了後、一旦入区の後に昼頃から営業運転を開始している。
藤谷悠佑(滋賀県)
2013_02_14_fujitani_yusuke001.jpg
夕日に照らされる最後の湘南色編成。
'13.2.14 湖西線 大津京
 吹田総合車両所京都支所には、L編成11本・C編成5本、合計16本の113系が所属しており、全編成が湖西線・草津線の運用に共通して充てられている。
 塗色も更新色・湘南色・地域色(抹茶色)の編成があり、中には更新色の先頭車と湘南色の中間車の混結編成も2本ある。しかし検査入場時の地域色(抹茶色)への塗り替えが進んでおり、4輌全てが湘南色という編成はC10編成のみとなってしまった。
 広島・岡山地区から湘南色の編成が消えた今、C10編成が日本最後の湘南色編成の113系となっている。先述の混結編成の中間車を入れても湘南色の車輌は残り8輌となっており、湘南色の編成が113系から消えるのも時間の問題であるといえる。
廣村典彦(兵庫県)
2013_01_20_hiromura_norihiko001.jpg
相生で折り返し三原へ向かう1313M。
'13.1.20  山陽本線 相生―有年
 JR西日本岡山電車区の115系D編成(3連)はD1からD31までの31編成が所属している。また運用範囲が広く、JR四国管内や福塩線を走るなど主力編成となっている。
 このD編成は塗装変更が進み、現在原色(湘南色)の編成はD24~D27のわずか4編成となっている。そのような中、去る1月20日には、数少ない原色のD編成同士が編成を組んで走行し、ファンを沸かせた。
 画像の運用は三原―(422M)―岡山―(1208M)―相生―(1313M)―岡山―(447M)―三原で、相生方がD24編成、三原方がD26編成である。
 D編成+D編成の運用が少ないうえ、わずか4本しかない原色編成のうち2本が併結して走行するという貴重なシーンが見られた。またこの原色編成の車内もあまり手が付けられておらず、国鉄時代の車内を保っている。
川端浩晃(兵庫県)
2012_12_21_kawabata_hiroaki001.jpg
クモヤ145形に先導され、福知山へ向かう。
'12.12.21 福知山線 丹波竹田
 12月21日、吹田総合車両所に入場していた113系S2編成が福知山まで回送された。編成は福知山方からクモヤ145-1003+クモハ112-5302+クモハ113-5302+クモヤ145-1001であった。また、今回の入場で113系S2編成は地域色塗装に変更されている。
橋 尚輝(和歌山県)
2012_11_30_hashi_naoki002.jpg 仕業終了後、引上げ線で回送整備が行なわれた。
'12.11.30 紀勢本線 和歌山

2012_12_01_hashi_naoki001.jpg
いつも通りの光景が戻ってきた。

'12.12.1 紀勢本線 和歌山―紀和
 10月18日より行われてきた、吹田総合車両所日根野支所所属の105系仕業の一部を同支所所属の113系HG202編成(新和歌山色)による代走が11月30日をもって終了した。
 これは同派出の105系車輌不足の解消に目処が立ったことから、翌12月1日より105系の所定仕業に戻されている。
 なお、代走の任を務めた113系HG202編成(新和歌山色)は、12月1日早朝に紀伊田辺へと回送され、こちらも所定仕業に戻された。

中村悠久(広島県)
2012_11_27_nakamura_yukyu001.jpg 広島更新色で出場した113系P-13編成。
'12.11.27 山陽本線 広島

2012_11_27_nakamura_yukyu002.jpg
こちらは113系P編成最終編成となるであろうP-14編成。

'12.11.27 山陽本線 広島
 11月22日に下関総合車両所本所から下関総合車両所広島支所に向けて回送された113系P-13編成が、11月26日より運用に投入されている。
 編成は元広島支所所属の113系F-11編成のクハ111と元網干総合車両所宮原支所所属の113系S5編成のモハ113・112で組成されており、塗装はクハ111の広島更新色にあわせてモハユニットも関西更新色から広島更新色に塗り替えられた。
 編成変更の際にモハユニットは高速化解除などの改造が実施され、原番に復帰している。またクハ111には転落防止幌が新設された。
 なお車番は下関方からクハ111-2042+モハ112-2056+モハ113-2056+クハ111-2136となっている。
 一方、11月27日には113系P-14編成が下関総合車両所本所から同所広島支所に向けて回送された。編成は元113系S5編成をベースとしたもので、こちらも高速化対応などは解除されて原番に復帰している。
 P-14編成の車番は、下関方からクハ111-2013+モハ112-2026+モハ113-2026+クハ111-2135となっている。
 今回の回送をもって下関総合車両所広島支所の113系P編成増備は終了する予定。

妹背光洋(大阪府)
2012_11_05_imose_mitsuhiro001.jpg
訓練に使用され、大役を果たしたB02編成が回送される。
'12.11.5 東海道本線 膳所―大津
 11月5日、訓練のため網干総合車両所宮原支所野洲派出所へ回送されていた吹田総合車両所京都支所の113系C14編成(岡山電車区B02編成)が、吹田総合車両所へと回送された。
 同編成は、10月20日に実施の「平成24年度 滋賀県国民保護共同実動訓練」で、鉄道爆破テロを想定して爆破の被害があったように車輌をラッピングして訓練に使用された(ただし今回の回送時には元の状態に戻されている)。
 回送に際しては両端をクモヤ145-1007とクモヤ145-1006に挟まれ、B-02編成はパンタグラフを上げた通電状態となっていた。
中司朔良(兵庫県)
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尼崎駅7番線に進入する回7770M。
'12.11.2 福知山線 尼崎
 11月2日の回7770Mで、福知山電車区所属の113系S2編成(クモハ113-5302+クモハ112-5302 JR西日本アーバン色)が、吹田総合車両所へ回送された。吹田方をクモヤ145-1006、福知山方を同1007に挟まれての、通電状態での回送であった。
妹背光洋(大阪府)
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113系湘南色が淀川橋梁を快走。
'12.10.25 東海道本線 新大阪―大阪
 吹田総合車両所京都支所所属の113系C10編成4輌が運転競技会に使用されるため、10月25日に向日町操―鷹取〔神戸(タ)〕―兵庫で回送され、同日に兵庫―鷹取〔神戸(タ)〕―向日町操の行程で戻った。
 久しぶりに京都支所の113系湘南色が大阪以西へ走行するとあって、大いに注目された。
中村悠久(広島県)
2012_10_11_nakamura_yukyu001.jpg
クモヤ145を先頭に行く。
'12.10.11 山陽本線 廿日市―宮内串戸
 10月11日に下関総合車両所広島支所所属のクモヤ145-1102に113系P-11編成(4輌)を連結した編成が、広島―大野浦間で1往復試運転を実施した。
橋 尚輝(和歌山県)
2012_10_08_hashi_naoki001.jpg 普段は走ることのない区間を行く113系。
'12.10.8 紀勢本線 紀和―和歌山

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側面幕は和歌山⇔和歌山市。

'12.10.8 紀勢本線 和歌山
 主に吹田総合車両所日根野支所新在家派出所属の105系で運転されている紀勢本線和歌山―和歌山市間の普通列車だが、10月18日より同支所所属の113系HG202編成(新和歌山色)が代走を行っている。
 現在同派出所属の105系が不足している模様で、少しでも余裕を持たせるための処置と思われる。

茂呂 諭(兵庫県)
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クモヤに先導され、かつて活躍した近江路へ向かう。
'12.10.3 東海道本線 千里丘―茨木
 10月3日、岡山電車区へ貸し出されていた吹田総合車両所京都支所の113系C14編成(岡山電車区B02編成)が、クモヤ145-1007とクモヤ145-1006(どちらも吹田総合車両所所属)に挟まれる形で網干総合車両所宮原支所野洲派出所へ回送された。
 これは同派出所で10月下旬に行なわれる「平成24年度滋賀県国民保護共同実動訓練」において鉄道テロを想定した訓練を実施するにあたり、廃車前の同編成を使用するための回送と思われる。
 なお牽引車として使用されたクモヤ145は前日に岡山電車区へ回送されていた。
福元恒城(和歌山県)
2012_09_13_fukumoto_kohki001.jpg
単色とオーシャン色が併結した。
'12.9.13 阪和線 紀伊
 9月12日の夕方に113系HG201編成に車両不具合が発生しそのため、3726H(所定113系HG編成2両)はHG201編成とHG202編成を併結した4輌編成での運転となった。これは、HG201編成が吹田総合車両所日根野支所へ入場するための処置と思われる。
 113系HG201編成は単色化されたため、HG202編成との混色での運転はこれが初めてのことと思われる。
川端浩晃(兵庫県)
2012_08_30_kawabata_hiroaki001.jpg
着々と数を増やす地域色塗装。
'12.8.30 福知山線 塚口
 8月30日、吹田総合車両所に入場していた115系R1編成が福知山まで回送された。編成は福知山方からクモヤ145-1007+クモハ114-6123+クモハ115-6510+クモヤ145-1006であった。
 115系R1編成は今回の入場で地域色塗装に変更されている。
橋 尚輝(和歌山県)
2012_08_27_hashi_naoki001.jpg
新鮮な113系和歌山地域色。
'12.8.27 阪和線 和歌山
 7月13日より吹田総合車両所に入場していた同車両所日根野支所所属の113系HG201編成が8月25日に同車両所を出場、27日より運用に入っている。
 今回の入場で塗装が和歌山地域色に変更され、同編成が初めての113系和歌山地域色となった。
廣村典彦(兵庫県)
2012_08_23_hiromura_norihiko001.jpg
混色編成から濃黄色化された。
'12.8.23 網干総合車両所(敷地外より撮影)
 当欄でも報告された、8月17日に岡山電車区から回送で網干総合車両所に入場した113系混色編成だが、8月23日に濃黄色に塗装変更されて出場しているのを確認した。今回は主に塗装変更のための入場で、わずか1週間で出場となっている。
 なお下関方のクハ111-5561はクハ111-561に、米原方のクハ111-5255はクハ111-255にそれぞれ原番号に復帰している。所属標記は岡オカで、前面窓周りは銀ふちのままである。また連結間の転落防止ホロはクハのみ装着で、モハには未装着となっている。
金治雄紀(京都府)
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黒Hゴム編成が最後の本線走行をする。
'12.8.19 東海道本線 岸辺
 岡山電車区に貸し出されていた吹田総合車両所京都支所L13編成(岡山電車区B01編成)が、8月19日に吹田総合車両所へ回送された。廃車を前提とした回送と思われる。同編成はJR西日本唯一の湘南色黒Hゴム編成であり動向が注目されていた。
橋 尚輝(和歌山県)
2012_08_18_hashi_naoki001.jpg 豪雨の中、東海道を下る。
'12.8.18 東海道本線 さくら夙川 P:橋 尚輝

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国内最後の113系6輌編成が広島駅に到着。

'12.8.18 山陽本線 広島 P:中村悠久
 8月18日、網干総合車両所宮原支所所属の113系S5編成が宮原(操)から大阪経由で下関まで回送された。広島支社への転属が予想される。
 同編成は網干総合車両所宮原支所に最後まで残った113系であり、6輌編成の113系も同編成が最後で、この回送をもって113系6輌編成の走行は見納めになると思われる。

梶山 健(兵庫県)
2012_08_17_kajiyama_ken001.jpg
快晴の中、混色編成が走る。
'12.8.17 山陽本線 竜野―網干
 7月3日に吹田総合車両所から岡山電車区に回送された113系阪和色(HG402編成)が、岡山電車区内で113系広島更新色(F-11編成)とモハユニットを交換し、8月17日に網干総合車両所へと回送された。編成は姫路方からクハ111-5255+モハ113-2016+モハ112-2016+クハ111-5561となっていた。
星出昌宏(山口県)
2012_08_12_hoshide_masahiro001.jpg 広島から下関に回送されるF-15+F-17編成。
'12.8.12 山陽本線 柳井 P:星出昌宏

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8月13日には関門海峡花火大会の臨時列車に充当された。

'12.8.13 山陽本線 下関 P:兼石洋之
 下関総合車両所広島支所113系F-15編成(瀬戸内色)とF-17編成(湘南色)は、関西地区から転入の体質改善車運用開始に伴ない下関総合車両所構内に留置されているが、このたび8月11日に行なわれた「宮島水中花火大会」に伴なう臨時便として2編成併結して運用された。同編成は、8月13日に行なわれた「関門海峡花火大会」の臨時便にも充当されており、これがおそらく最後の営業運転になるのではないかと思われる。

星出昌宏(山口県)
2012_08_10_hoshide_masahiro001.jpg
このような混色編成もこれが最後か。
'12.8.10 山陽本線 福川―戸田
 8月上旬までに、下関総合車両所広島支所113系F-11編成と吹田総合車両所日根野支所HG-402編成がそれぞれ岡山電車区に回送され、今まで同様、同区でモハユニットが交換された。
 このうち下関方からクハ111-2042(広島更新色)+モハ112-7053(阪和色)+モハ113-7053(阪和色)+クハ111-2136(広島更新色)の編成が8月10日、岡山―下関間で回送運転され、5月と6月に続いて三たび混色編成が実現した。なおこのような編成は今回が最後となる模様である。
 また、今回もこの編成のクハは老朽車の代替用に、モハは廃車される模様である。
橋 尚輝(和歌山県)
2012_08_03_hashi_naoki001.jpg
約4年振りに帰ってきたL1編成。
'12.8.3 東海道本線 甲南山手
 2008(平成20)年8月26日より岡山電車区へ貸出されていた、吹田総合車両所京都支所(旧:京都総合運転所)所属の全車湘南色で統一された113系L1編成(岡山電車区B05編成)が、岡山電車区より向日町(操)を経由して吹田総合車両所へ回送された。廃車回送と思われる。
中村悠久(広島県)
2012_07_18_nakamura_yukyu001.jpg
広島支社では初の113系の濃黄色塗装に。
'12.7.18 山陽本線 広島
 7月18日に下関総合車両所広島支所113系(元網干総合車両所宮原支所S34編成)が、関西リニューアル色から濃黄色に塗装変更され、下関総合車両所本所を全般検査出場のうえ、広島支所へ回送された。
 高速対応は解除のうえ原番に戻され、車番はクハ111-2014+モハ112-2081+モハ113-2081+クハ111-2113となっている。
 なお出場に際して、半自動ドアボタン設置、グレー台車化、前面幕撤去、乗務員扉下部に取っ手取り付け、クリアテール化、トイレタンク交換などの改造を受けている。また、ATS-Pは撤去されていない。
中司純一(兵庫県)
2012_07_17_nakatsukasa_junichi001.jpg クモヤ145-1001を先頭に尼崎7番線に進入する回7770M。
'12.7.17 福知山線 尼崎

2012_07_17_nakatsukasa_junichi002.jpg
R1編成城崎方の先頭車化改造車クモハ114-6123。

'12.7.17 福知山線 尼崎
 7月12日に福知山電車区113系S9編成が吹田総合車両所から出場したのと入れ替りに、7月17日(火)の回7770Mで同区115系R1編成が入場回送された。
 編成順序は、吹田方からクモヤ145-1001+クモハ115-6510+クモハ114-6123+クモヤ145-1003で、通電状態での回送であった。
 R1編成はワンマン対応のアーバン塗色編成で、うちクモハ114-6123は中間車改造による前面切妻型の異色車である。S9編成同様に単色化されるか注目される。

川端浩晃(兵庫県)
2012_07_12_kawabata_hiroaki001.jpg
地域色塗装となった113系S9編成。
'12.7.12 福知山線 尼崎
 7月12日、吹田総合車両所に入場していた福知山電車区の113系S9編成が福知山まで回送された。編成は福知山方からクモヤ145-1003+クモハ112-5309+クモハ113-5309+クモヤ145-1001であった。
 113系S9編成は今回の入場で地域色塗装に変更され、これにより同区所属の113系で湘南色塗装の車輌は消滅した。
中村悠久(広島県)
2012_07_09_nakamura_yukyu001.jpg
115系化改造で115系2500番代が誕生。
'12.7.9 山陽本線 広島
 6月27日に下関総合車両所本所を出場し、下関総合車両所運用検修センター所属の115系R-01編成が濃黄色で登場した。
 この編成の制御車は、下関総合車両所広島支所所属の113系F-14編成の両端制御車を下関総合車両所本所にて115系化改造を施工したもので、車番はそれぞれ、クハ111-2120→クハ115-2620と、クハ111-2017→クハ115-2517となっている。また電動車は改造されず、下関総合車両所運用検修センター所属の115系G-01編成のモハ115-1114とモハ114-1198を連結している。
 この編成の登場に伴って、下関総合車両所運用検修センター所属の115系G-01編成の両端制御車のクハ115-605とクハ111-268が解体され、同時に、阪和色のモハ113-5333とモハ112-5333も解体された。
中村悠久(広島県)
2012_07_06_nakamura_yukyu001.jpg
113系瀬戸内色編成は残り2編成に。
'12.7.6 山陽本線 広島
 7月6日に下関総合車両所広島支所所属の113系F-09編成が、下関総合車両所運用検修センターに向けて疎開回送された。これで113系F編成は残り7編成となった。
中村悠久(広島県)
2012_06_30_nakamura_yukyu001.jpg
グレー台車とクリアテールで広島仕様になった旧HG404編成のP-5編成。
'12.6.30 山陽本線 広島
 去る6月14日に113系P-05編成(旧HG404編成)が下関総合車両所本所を全検出場し、下関総合車両所広島支所に回送され運用に投入されている。113系P編成はP-01からP-07編成の7編成にまで増加した。
 一方で、113系F編成は下関総合車両所本所に廃車回送される編成、岡山電車区で組み替えが実施される編成、下関総合車両所運用検修センターに疎開回送される編成などがそれぞれ発生し、現在運用についているF編成は8編成にまで減少している。今後も減少することが予想される。 なお、最大5編成在籍していた113系の湘南色は全て運用から外れている。
今井裕一(兵庫県)
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岡山目指して走る阪和色113系。
'12.7.3 山陽本線 加古川―宝殿
 7月3日(火)、元吹田総合車両所日根野支所所属の113系G402編成が吹田(信)→岡山電車区で回送された。同編成は元阪和色の他編成と同様に日根野所属時代にはなかったドアボタンが設置されていた。また同編成は事実上最後の阪和色とあり、今後が注目される。
橋 尚輝(和歌山県)
2012_06_23_hashi_naoki001.jpg
関西を去る113系S2編成。
'12.6.23 山陽本線 舞子
 6月23日、網干総合車両所宮原支所所属の113系S2編成が宮原(操)より下関まで回送された。広島支社への転属と思われる。
 この回送で同支所に残るのは113系はS5編成のみとなり、S5編成も広島支社への転属が予想される。
見学 智(大阪府)
2012_06_18_kengaku_satoshi001.jpg
梅雨空の下、水鏡に姿を写す2連の113系。
'12.6.18 阪和線 長滝―新家
 阪和線内では4連車が引退して久しい113系だが、吹田総合車両所日根野支所には紀勢本線御坊―紀伊田辺間で運用される113系中間車改造の2連2本が在籍している。
 阪和線内でこの編成を使用した列車が運転されており、一日1往復ながら毎日その姿を見る事ができる。
 この編成の本来の運用は紀勢本線御坊―紀伊田辺間のローカル輸送専用だが、入出庫を兼ねて日根野―和歌山間を普通列車で阪和線内を走行する。
 該当列車は下り(日根野発紀伊田辺行)3501H~321M、上り(紀伊田辺発日根野行)398M~3726Hで、日根野以南の初電及び終電となっている。
中村悠久(広島県)
2012_06_11_nakamura_yukyu001.jpg
着実に増えている濃黄色。
'12.6.11 山陽本線 新井口―西広島
 6月上旬に下関総合車両所広島支所115系L-14編成が、広島リニューアル色から濃黄色に塗装変更され、下関総合車両所本所を全般検査出場のうえ運用に復帰している。
星出昌宏(山口県)
2012_06_11_hoshide_masahiro001.jpg
混色編成で下関に向かう113系4連。
'12.6.11 山陽本線 神代―大畠
 6月上旬、下関総合車両所広島支所113系F-16編成と吹田総合車両所日根野支所HG-403編成がそれぞれ岡山電車区に回送され、同区でモハユニットが交換された。
 このうち下関方からクハ111-2606(広島更新色)+モハ112-7057(阪和色)+モハ113-7057(阪和色)+クハ111-2506(広島更新色)の編成が6月11日、岡山―下関間で回送運転され、先月10日以来再び混色編成が実現した。
 なお、この編成のクハは老朽車の代替用に、モハは廃車される模様である。
中司朔良(兵庫県)
2012_06_08_nakatsukasa_sakura001.jpg
クモヤ145に挟まれ福知山線を上る113系S9編成。
'12.6.8 福知山線 川西池田
 6月8日(金)の早朝、回7770Mで福知山電車区の113系S9編成が吹田総合車両所へと回送された。両端をクモヤ145に挟まれた通電状態での回送で、編成順序は吹田方からクモヤ145-1001+クモハ113-5309+クモハ112-5309+クモヤ145-1003であった。
 なおクモヤ145は、6月6日(水)の回777Mで福知山電車区に送り込み回送されていた。
中村悠久(広島県)
2012_06_05_nakamura_yukyu001.jpg
A02編成も濃黄色に。
'12.6.5 山陽本線 広島
 5月下旬に岡山電車区115系A02編成が、関西リニューアル色から濃黄色に塗装変更されて網干総合車両所を出場のうえ運用に復帰している。
 この出場で同電車区A編成で従来塗装編成であるのは、A06編成(関西リニューアル色)とA13編成(湘南色)の2編成のみとなっている。
小林亮政(和歌山県)
2012_06_03_kobayashi_yoshimasa001.jpg
吹田総合車両所日根野支所を出区した113系HG402編成。
'12.6.3 阪和線 日根野
 吹田総合車両所日根野支所新在家派出にて、113系阪和色の中で最後まで留置されていたHG402編成が吹田総合車両所日根野支所へ回送され、6月3日に同支所を出区して吹田へと回送された。
 この編成をもって、吹田総合車両所日根野支所の113系は2000番代を除いてすべて消滅した。
廣村典彦(兵庫県)
2012_05_21_hiromura_norihiko001.jpg
早朝に網干へ向かう113系。編成番号はB07と標記されている。
'12.5.21 山陽本線 有年―相生
 当コーナーで紹介されていた元日根野電車区G401編成と下関総合車両所広島支所のF-14編成の組み換えの話題だが、そのうち両端クハが阪和色、中間モハユニットが広島更新色の編成が2012年5月21日、JR西日本網干総合車両所に回送され入場した。塗装変更(黄色一色化)のためと思われる。編成は上り方(写真左)からクハ111-254+モハ113-2022+モハ112-2022+クハ111-568。
見学 智(大阪府)
2012_05_18_kengaku_satoshi001.jpg
青空の下、日根野へ向かうHG402編成。
'12.5.18 阪和線 新家―長滝
 昨冬に定期運用を終え、去る12月4日のイベント列車に使用された113系HG402編成が、疎開先の日根野電車区新在家派出所から日根野電車区本区へと回送された。
 同編成は今月末に岡山・広島地区へ転属が予定されており、整備等のため本区へ戻ってきたものと思われ、日根野以南では最後の走行となる模様。
中村悠久(広島県)
2012_05_14_nakamura_yukyu001.jpg
宮原から下関へ向かうS4編成。
'12.5.14 山陽本線 広島
 5月14日に宮原総合運転所所属の113系S4編成6輌が下関総合車両所運用検修センターに向けて回送された。同編成も広島支社への転属が予想される。
橋 尚輝(和歌山県)
2012_05_12_hashi_naoki001.jpg S5編成の疎開復帰回送。
'12.5.12 福知山線 川西池田

2012_05_12_hashi_naoki002.jpg
こちらは、S3編成の転属と思われる回送。

'12.5.12 東海道本線 芦屋
 3月17日のダイヤ改正で定期運用を終了した宮原総合運転所113系だが、下関総合車両所運用検修センターへの回送が続々と行なわれている。
 この回送はすべて広島支社への転属と思われ、3月23日はS37編成とS34編成、4月6日はS1編成、4月21日にはS36編成が既に回送されている。
 5月に入り、12日には福知山→宮原(操)でS5編成の疎開復帰回送と、宮原(操)→大阪→下関でS3編成の回送が実施された。残るS2,S4編成についても、同一の回送が行なわれ、広島支社への転属が予想される。

田中瑛三(岡山県)
2012_05_10_tanaka_eizo001.jpg 113系阪和色のモハユニットを広ヒロF-14編成に組成していたユニットに置き換えた編成。
'12.5.10 岡山電車区(敷地外より撮影) P:田中瑛三

2012_05_10_nakamura_yukyu001.jpg
阪和色を挟んで岡山から下関へ向かうF-14編成。

'12.5.10 山陽本線 廿日市―宮内串戸 P:中村悠久

2012_05_10_hoshide_masahiro001.jpg
下関に向かう113系混色編成。

'12.5.10 山陽本線 福川―戸田 P:星出昌宏
 5月8日に広島から岡山に回送されてきた113系F-14編成であるが、5月2日に岡山入りした日根野電車区の旧HG401編成と組み替えられているのを確認した。
 各4輌のモハユニットを組み替え、9日までは岡山電車区にクハ111-2017(広島更新色)+モハ112-5333(阪和色)+モハ113-5333(阪和色)+クハ111-2120(広島更新色)、およびクハ111-568(阪和色)+モハ112-2022(広島更新色)+モハ113-2022(広島更新色)+クハ111-254(阪和色)の2本が抑留されていたが、10日朝に前者は下関へと回送された。そのため、10日夕の時点で岡山電車区には後者のみの1編成が留置されている。

中村悠久(広島県)
2012_05_07_nakamura_yukyu001.jpg
瀬野八を越えて岡山へ。
'12.5.7 山陽本線 白市―入野
 5月7日にJR西日本下関総合車両所広島支所所属の113系F-14編成が岡山電車区に向けて回送された。
近藤圭佑(奈良県)
2012_05_02_kondo_keisuke001.jpg
関西に別れを告げるHG401編成。
'12.5.2 山陽本線 舞子
 5月2日(水)、元日根野電車区所属113系HG401編成(クハ111-5254+モハ113-5333+モハ112-5333+クハ111-5568)が、吹田(信)から岡山へと回送された。転属によるものと思われる。またクハには半自動ドアスイッチが設置されており、今後の動向が注目される。
中村悠久(広島県)
2012_05_01_nakamura_yukyu001.jpg
広島地区からまた湘南色が消える。
'12.5.1 山陽本線 広島
 5月1日に下関総合車両所広島支所113系F-06編成が幡生に向けて回送された。車内に広告類が全て撤去されていたことから、廃車を目的とした回送と思われる。
 同編成は113系営業車で最後の助士席手動ワイパーが装備されている編成だった。またこの回送をもって、同支所の113系湘南色はF-02編成とF-17編成の2編成にまで減少した。
中村悠久(広島県)
2012_04_21_ito_ken001.jpg 宮原を後にする113系S36編成。
'12.4.21 東海道本線 さくら夙川 P:伊藤 健

2012_04_21_nakamura_yukyuu001.jpg
宮原運転所から113系4両編成が消滅へ。

'12.4.21 山陽本線 広島 P:中村悠久
 4月21日にJR西日本近畿総括本部宮原総合運転所所属の113系S36編成4輌が、JR西日本下関総合車両所運用検修センターに向けての回送が実施された。これは転属によるものと思われる。
 この回送をもってJR西日本近畿総括本部宮原総合運転所から113系4輌編成が全てがJR西日本下関総合車両所運用検修センターに回送されたことになる。

川端浩晃(兵庫県)
2012_04_16_kawabata_hiroaki001.jpg
クモヤ145に挟まれ、福知山に戻る。
'12.4.16 福知山線 宝塚
 4月16日、吹田工場に入場していた福知山電車区の113系S5編成が福知山まで回送された。編成は、福知山方からクモヤ145-1003+クモハ112-5305+クモハ113-5305+クモヤ145-1001であった。なお、今回の入場でS5編成は地域色塗装に変更されている。
今井裕一(兵庫県)
2012_04_06_imai_yuichi001.jpg
下関へ目指して西へ。
'12.4.6 山陽本線 加古川―宝殿
 4月6日(金)、JR西日本近畿総括本部宮原総合運転所所属113系S1編成6輌がJR西日本下関総合車両所運用検修センターに向けて回送されました。転属するものと思われる。
 同編成は元宮原所属編成で唯一、行先方向幕が国鉄時代と同等の白地に文字を記していた編成であり、今後このままの状態で使用となるのかが注目される。
橋 尚輝(和歌山県)
2012_03_31_hashi_naoki001.jpg 雨の中、紀勢本線を上る。
'12.3.31 紀勢本線 和歌山―宮前 P:橋 尚輝

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前日とは異なり晴れの中、紀勢本線を上る。

'12.4.1 紀勢本線 箕島―紀伊宮原 P:橋 尚輝

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多くのレイル・ファンに見守れながら日置川鉄橋を渡る。

'12.4.1 紀勢本線 周参見―紀伊日置 P:佐野 洋

2012_04_01_hirao_akihiro001.jpg
栄光のラストランへ! 天王寺へ向かう回送列車。

'12.4.1 阪和線 三国ヶ丘―堺市 P:平尾彰啓
 3月31日と4月1日に、日根野電車区所属の113系HG403編成(阪和色)を使用した団体臨時列車「ありがとう113系阪和色」号が運転された。
 運転区間は天王寺―周参見間1往復で、特製のヘッドマーク・方向幕・サボが掲出された。

伊藤 健(奈良県)
2012_03_29_ito_ken001.jpg
モーターを唸らせ向日町を目指す。
'12.3.29 東海道本線 吹田
 3月28日から29日にかけて、日根野電車区所属の113系HG401編成が吹田工場へ回送された。同編成は新たに日根野方に連結用の幌が取り付けられた。
 行程は日根野→京橋→安治川口→吹田だが、前日の28日の夜に森ノ宮電車区に疎開回送され、29日に森ノ宮電車区から吹田工場へ回送された。
 同編成は113系阪和色が3本在籍する中で唯一、全車が5000番代で構成されており、今後の動向が注目される。
中村悠久(広島県)
2012_03_28_nakamura_yukyu001.jpg
真っ赤になった115系からカープを応援。
'12.3.28 山陽本線 白市─入野
 3月25日から10月中旬頃までの期間を予定した「カープ応援ラッピングトレイン」の運行が開始された。車輌は広島運転所所属の115系L-02編成が使用され、山陽本線(三石―下関間)、呉線、可部線が運用線区となっている。
中村悠久(広島県)
2012_03_23_nakamura_yukyu001.jpg
「抹茶色」編成が濃黄色地域へ。
'12.3.23 山陽本線 広島
 3月23日にJR西日本近畿総括本部宮原総合運転所所属の113系S37編成+S34編成がJR西日本下関総合車両所運用検修センターに向けての転属と思われる回送が実施された。
 S34編成は「抹茶色」編成のため、濃黄色地域に運用に投入される際、塗装が変更されるのかが注目される。
佐野 洋(大阪府)
2012_03_04_sano_hiroshi001.jpg
多くのマラソン参加者を乗せて快走する113系。
'12.3.4 福知山線 塚口
 3月4日に「篠山ABCマラソン大会」が開催され、今年も大阪―篠山口間で臨時列車〈篠山ABCマラソン号〉が宮原総合運転所113系S-4編成を使用して運転された。3月のダイヤ改正で同線区から引退する113系、今後の使用車輌が気になる。
中村悠久(広島県)
2012_03_01_nakamura_yukyu002.jpg
元日根野車はP編成に。
'12.3.1 山陽本線 広島
 2月17日に下関総合車両所運用検修センター本所から広島運転所に向けて回送されてきた元日根野電車区所属のHG408編成が、広島運転所にて整備を終えて3月1日にP-01編成となって営業運用に投入された。
 前面幕と前面幌は撤去されているものの、転落防止幌は装着されたままとなっている。
橋 尚輝(和歌山県)
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戻ってきた113系阪和色HG401+HG402編成。
'12.2.29 阪和線 和歌山
 2月19日に疎開復帰していた日根野電車区所属の113系阪和色HG401編成とHG402編成だが、2月29日に再び日根野電車区新在家派出所に疎開回送された。
 19日の回送後、日根野電車区で何らかの検査を受けたと思われ、日根野電車区の留置場所確保のために再疎開したと思われる。
橋 尚輝(和歌山県)
2012_02_19_hashi_naoki001.jpg
約2ヵ月振りの本線走行。
'12.2.19 和歌山線 日根野電車区新在家派出―和歌山
 昨年12月8日より日根野電車区新在家派出所に疎開されていた日根野電車区所属の113系HG401・HG402編成(ともに阪和色)が、2月19日に疎開場所より所属先へと回送された。
 同113系阪和色であるが、来る3月31日と4月1日に団体臨時列車としての運転が決まっており、車輌整備のために回送されたものと思われる。
中村悠久(広島県)
2012_02_17_nakamura_yukyu001.jpg
広島へやってきた113系元HG408編成。
'12.2.17 山陽本線 広島
 昨年12月20日に下関へ回送された元日根野電車区所属のHG408編成が、回送後に下関総合車両所本所に入場。半自動ドアボタンなどの整備を終えて2月16日に下関総合車両所本所から広島運転所に向けて回送された。
 前面・側面方向幕はアーバン地区仕様の黒幕で、転落防止幌、前面幌も装着されたままだった。 また所属標記は広ヒロであったので、今後、広島運転所にて小整備ののち運用に入ると思われる。
中村悠久(広島県)
2012_02_09_nakamura_yukyu001.jpg
広島支社115系14編成目の濃黄色となったC-35編成。
'12.2.9 山陽本線 玖波
 全般検査のためJR西日本下関総合車両所本所に入場していた115系C-35編成が瀬戸内色から濃黄色塗装に変更されて2月8日に出場、運用に復帰している。この出場で広島支社所属115系の濃黄色編成は14編成となり、残る115系の瀬戸内色の編成は8編成となった。
橋 尚輝(和歌山県)
2012_02_08_hashi_naoki001.jpg 旧和歌山色の105系W9編成と連結し留置されているHG401編成。
'12.2.8 日根野電車区新在家派出所(敷地外より撮影)

2012_02_08_hashi_naoki003.jpg
手前がHG402編成、奥がHG403編成。

'12.2.8 日根野電車区新在家派出所(敷地外より撮影)
 117系20輌、105系48輌が所属する日根野電車区新在家派出所だが、同所は車輌の疎開などで使用されることが多く、昨年12月初旬に定期運用が無くなった113系阪和色のHG401,402,403編成が疎開している。HG402,403編成は縦列で留置されているが、HG401編成は変わった留置がなされている。
 最初はHG402編成と併結した状態で留置されていたが、1月初めに開放され、新在家派出所所属の105系W14編成と併結した状態で留置されていた。しかし、2月7日に同W14編成が入場したのに伴って併結相手がW9編成に変わっていた。なお、この併結状態は敷地外の公道、公園より撮影することができる。

中村悠久(広島県)
2012_02_04_nakamura_yukyu001.jpg
瀬戸内色がまた1編成消えた。
'12.2.4 山陽本線 大竹―和木
 2月2日にJR西日本下関総合車両所本所に全般検査のために入場していた115系C-36編成が瀬戸内色から濃黄色塗装に変更されて出場し、運用に復帰している。この出場で広島支社所属115系の濃黄色塗装の編成は13編成となった。
斉藤利正(広島県)
2012_01_18_saito_toshimasa001.jpg
黄色塗装にブルーのヘッドマークは、よく目立つ。
'12.1.18 山陽本線 向洋
 NHK大河ドラマ「平清盛」にあわせて、1月6日から115系L-13編成に「清盛」のヘッドマークが取り付けられたが、このたび広島運転所所属のL-20編成にも取り付けられた。
 JR西日本広島支社で進められている黄色一色塗装の115系に「清盛」のヘッドマークが取り付けられたのは、これが初めてのことと思われる。
妹背光洋(大阪府)
2012_01_16_imose_mitsuhiro001.jpg
回6881Hで新在家派出所へ回送されるHG403編成。
'12.1.16 阪和線 日根野
 12月中旬に定期運用を離脱した日根野電車区113系は、阪和色のHG401編成と402編成が日根野電車区新在家派出所、HG403編成が日根野電車区に留置されていた。その後、1月16日(月)にHG403編成が日根野電車区から日根野電車区新在家派出所へ回送された。これで阪和色3編成全てが新在家派出所に留置されることになる。
中司朔良(兵庫県)
2011_01_12_nakatsukasa_sakura001.jpg
尼崎駅7番線に停車中のS7編成回送列車。
'12.1.12 福知山線 尼崎
 1月12日(木)の早朝、回7770Mで福知山電車区所属の113系S7編成が吹田工場に向けて回送された。前後をクモヤ145に挟まれ、通電状態での回送であった。
 S7編成は同区113系のワンマン対応、白帯付湘南色の編成で、当日の編成は吹田方よりクモヤ145-1001+クモハ113-5307-クモハ112-5307+クモヤ145-1003となっていた。
小西昌史(広島県)
2012_01_07_konishi_masashi001.jpg
青空に映える「清盛」ヘッドマーク。
'12.1.7 山陽本線 入野―河内
 NHK大河ドラマ「平清盛」にあわせて、1月6日から115系L13編成に「清盛」のヘッドマークが取り付けられた。ヘッドマークは岡山方と下関方でデザインが異なる。また、このヘッドマークは12編成に取り付けられる予定で、どの編成に取り付けられるか楽しみである。なお取付け期間は12月までの予定。
中村悠久(広島県)
2011_12_21_nakamura_yukyu001.jpg
広島でも113系の動きが発生。
'11.12.21 山陽本線 広島
 12月21日に広島運転所所属の113系F-05編成が広島運転所から幡生に向けて回送が実施された。 車内広告、側面幕とその蛍光灯も撤去された上で幡生に回送されたことから、廃車を目的とした回送と思われる。
橋 尚輝(和歌山県)
2011_12_20_hashi_naoki001.jpg 113系の体質改善車、通称"カフェオレ"は日根野区から完全に去ってしまった。
'11.12.20 阪和線 日根野

2011_12_20_hashi_naoki002.jpg
新天地に向け、東海道を軽やかに駆け抜ける。

'11.12.20 東海道本線 さくら夙川
 12月20日、日根野電車区所属の113系HG408編成が日根野→向日町操→下関で下関車両センターへと回送された。
 この編成も12月12・16日の回送と同様、日根野時点の天王寺方先頭車のジャンパ栓が2本から3本に増えており、和歌山方先頭車には車体間ホロの取り付けられていることから、下関に転属するものと思われる。

橋 尚輝(和歌山県)
2011_12_16_hashi_naoki001.jpg 古巣の最寄駅、"日根野"に停車するのはこれが最後なのか。
'11.12.16 阪和線 日根野 P:橋 尚輝

2011_12_16_imose_mitsuhiro001.jpg
向日町操からはHG405編成を先頭に下関総合車両所に向かうHG405+404編成。

'11.12.16 東海道本線 長岡京―山崎 P:妹背光洋

2011_12_16_nakamura_yukyu001.jpg
矢継ぎ早に送られる113系。

'11.12.16 山陽本線 広島 P:中村悠久
 12月16日、日根野電車区所属の113系HG404編成とHG405編成が、日根野→向日町操→下関の行程で回送された。
 両編成は、日根野発時点で天王寺方先頭車のジャンパ栓が2本から3本に増えており、和歌山方先頭車には車体間ホロが取り付けられていることから、下関に転属するものと思われる。

中司朔良(兵庫県)
2011_12_13_nakatsukasa_sakura001.jpg
クモヤ145に挟まれて、吹田工場に向かうR1編成。
'11.12.13 福知山線 尼崎
 12月13日(火)の回7770Mで、福知山電車区のワンマン対応115系(アーバン色)R1編成が、吹田工場に回送された。
 クモヤ145に挟まれた上での通電状態の回送で、編成順序は吹田方よりクモヤ145-1001+クモハ115-6510+クモハ114-6123+クモヤ145-1003であった。
中村悠久(広島県)
2011_12_12_nakamura_yukyu001.jpg
下関総合車両所運用検修センターに向かうHG407編成+HG406編成。
'11.12.12 山陽本線 広島
 12月12日に、日根野電車区から京都総合運転所経由で下関総合車両所運用検修センターに向けて113系4輌×2編成(HG407編成+HG406編成)が回送された。
 この回送は廃車ではなく、広島支社への転属を目的としたものと思われる。
見学 智(大阪府)
2011_12_09_imose_mitsuhiro001.jpg 阪和線最後の113系8連、上り2130Hで走るHG406+HG403編成。折り返し日根野行き131Hで8連運用を終了した。
'11.12.9 阪和線 新家―長滝 P:妹背光洋

2011_12_10_kengaku_satoshi001.jpg
日根野区113系4連使用の最後の定期列車は334Mとなった。

'11.12.10 紀勢本線 加茂郷―冷水浦 P:見学 智

2011_12_10_kengaku_satoshi002.jpg
回2402Hで日根野電車区へ戻るHG405編成。

'11.12.10 阪和線 新家―長滝 P:見学 智

2011_12_10_hashi_naoki001.jpg
阪和色のHG401編成とHG402編成は、12月8日に日根野電車区から日根野電車区新在家派出所へ回送されている。

'11.12.10 阪和線 日根野電車区新在家派出所(公道より撮影) P:橋 尚輝
 12月7日から置き換えが始まった日根野区の113系4連が、9日の阪和線に続き紀勢本線でも定期運用を終了した。最後の定期列車は12月10日にHG405編成を使用した紀伊田辺発和歌山行の334Mで、和歌山駅に到着後は構内引上線に転線、小休止後回2402H列車となり日根野区に回送された。
 この334M~回2402Hをもって日根野区の113系4連は定期運用を終了し、1972(昭和47)年からの39年間、6連時代を含めた一つの時代が終了した。
 なお御坊―紀伊田辺間で運用される113系中間車改造の2連×2本は引き続き運用されている。

見学 智(大阪府)
2011_12_08_kengaku_satoshi001.jpg
暗い雨の中を行くE402編成使用の2109M。
'11.12.8 阪和線 長滝―新家
 来春の引退が報道されていた日根野電車区の113系が、予定より大幅に早く12月7日の回391Mより223系への置き換えが開始された。
 12月8日現在、G401・G407・G408の3編成が運用離脱、223系0番代2本が運用に充当されており、2130H~131H等の列車で順次置き換えが進むものと思われる。
橋 尚輝(和歌山県)
2011_12_04_hashi_naoki001.jpg 終点の和歌山に着き、回送となる。
'11.12.4 紀勢本線 和歌山 P:橋 尚輝

2011_12_04_imose_mitsuhiro002.jpg
サイドにも特製のサボが掲げられた。

'11.12.4 紀勢本線 和歌山 P:妹背光洋
 12月4日、日根野電車区所属の113系HG402編成(阪和色)を使用した団体臨時列車が、和歌山―串本間で1往復運転された。
 新宮方先頭車には"新快速"ヘッドマーク、和歌山方には"ありがとう113系阪和色"ヘッドマークが取り付けられた。
 この列車は元々9月4日に運転予定であったが、台風12号の影響により12月に延期されたものである。

中村悠久(広島県)
2011_11_29_nakamura_yukyu001.jpg
網干工場入場での塗装変更率は非常に高い。
'11.11.29 山陽本線 広島
 10月下旬に運用を離脱し、網干工場に検査入場をしていた岡山電車区の115系A06編成が、11月下旬に全般検査を受けて出場・運用復帰した。
 検査出場に際して車体塗色が変更され、関西リニューアル色から濃黄色塗装となった。また、運転状況記録装置のカメラが設置され、乗務員扉下方には取っ手が新設された。
 岡山電車区の115系A編成で旧来色は、A02(全車40Nの関西リニューアル色)・A04(全車30Nの関西リニューアル色)・A13(未更新の湘南色)の3編成を残すのみとなっている。
青山幸正(大阪府)
2011_11_24_aoyama_yukimasa001.jpg
玉之浦の海岸線を横目に走る113系G401編成。
'11.11.24 紀勢本線 紀伊浦神―下里
 225系5000番代の投入により引退が迫りつつある日根野電車区の113系だが、紀勢線紀伊田辺以南の105系の一部の運用を代走しており、11月19日以降は紀伊勝浦まで入線している。
 これは、9月の台風12号襲来により紀伊勝浦―新宮間が不通となっており、新宮に105系が2本閉じ込められていることから車輌不足が生じたためである。なお、113系ワンマン車も105系の代走で紀伊勝浦まで入線している。この代走は12月3日の紀伊勝浦―新宮間復旧まで続くと思われる。 また、113系が周参見以南の定期列車に充当されるのは国鉄時代以来のことである。
中村悠久(広島県)
2011_11_02_nakamura_yukyu001.jpg
踏切通行のマナー向上啓発。「ストッピー君」のヘッドマークを取付け。
'11.11.2 山陽本線 広島
 JR西日本広島支社では、11月1日から30日までの間、国土交通省中国運輸局主唱のもと「踏切事故防止キャンペーン」の一環で「ストッピー君」のヘッドマークを取り付けた列車"ストッピー号"を運行している。
 このキャンペーンは、踏切の安全意識の高揚を図り、踏切事故防止と通行マナーの向上を目的として実施しているもの。
 対象の編成は、115系は広島リニューアル色のC-24編成と瀬戸内色のH-01編成、113系は広島リニューアル色のF-03編成、105系は広島色K-13編成、広島色のキハ47の3連1組の5編成に装着されている。
 なお、ヘッドマークは両端先頭車に取り付けられている。
中村悠久(広島県)
2011_10_14_nakamura_yukyu001.jpg 編成番号をシールで表示。
'11.10.14 山陽本線 広島
 10月11日より広島運転所所属の113系F編成と115系L編成の編成番号表示機の撤去が始まった。添乗する指導運転士の視界確保が目的のようだ。編成番号は助士席側ガラスの下方にシールを貼り付けることで表示している。
 14日現在では、下関総合車両所所属の115系の表示機撤去は見られないが、今後、下関総合車両所所属の115系でも撤去が波及するのか注目される。
中司純一(兵庫県)
2011_10_03_nakatsukasa_junichi001.jpg
クモヤ145-1001を先頭とした回7770M。
'11.10.2 福知山線 塚口―尼崎
 10月3日(月)朝の回7770Mで、福知山電車区のワンマン対応113系S2編成(JR西日本アーバン色)が吹田工場へ回送された。
 吹田方をクモヤ145-1001、福知山方を同1003に挟まれての通電状態での回送であった。
中村悠久(広島県)
2011_09_14_nakamura_yukyuu002.jpg
次々と濃黄色になる岡山支社編成。
'11.9.14 山陽本線 広島
 7月中頃に網干総合車両所に要検入場した岡山電車区115系A07編成が、8月下旬頃に出場して運用に復帰した。
 出場に際して濃黄色に塗装変更されたほか、客室内のシートモケットは225系と同様のものに交換されている。
 岡山電車区115系A編成で従来色として残っているのは、A02・A04・A06・A13編成の4編成のみとなった。
橋 尚輝(和歌山県)
2011_08_15_hashi_naoki001.jpg
和歌山線を2年振りの営業運転で駆け抜ける。
'11.8.15 和歌山線 和歌山―田井ノ瀬
 8月15日、「-東日本大震災復興支援-第61回 紀の川祭」開催に伴ない、和歌山線で列車編成変更・列車増発が行なわれた。
 列車編成変更は、所定105系2輌のところを4輌に増結または117系に変更するなどの処置がとられた。
 一方、臨時列車は113系または117系が使用され、和歌山―橋本間に1往復と橋本→和歌山に2本運転された。その中でも和歌山―橋本間1往復と、橋本→和歌山の計3本の臨時列車に113系日根野車4輌が充当された。
 編成は、和歌山―橋本間1往復に使用されたのがG409編成、橋本→和歌山1本に使用されたのがG403編成だった。
妹背光洋(大阪府)
2011_08_13_imose_mitsuhiro001.jpg
オール阪和色で快走する113系G402+G401の8連。
'11.8.13 阪和線 新家―長滝
 日根野電車区には113系4連8編成が所属し、そのうり3編成が阪和色となっている。阪和線ではその中の2編成を使った8連快速運用が平日上下1本あるが、土曜・休日は快速運用ではなく回送運用で日根野電車区に入区する。
 2編成とも阪和色で運転されることはなかなか見られないが、8月13日には阪和色2編成連結の8連が回送運用に充当された。
見学 智(大阪府)
2011_06_06_kengaku_tomo001.jpg 早朝の長滝を行く113系2連の3501H。
'11.6.6 阪和線 長滝―新家
 日根野電車区に113系は4連8本32輌、2連2本4輌の計36輌が配置されている。このうち、2連車は御坊―紀伊田辺間専用車となっているが、日根野区の入出庫を兼ねた普通電車(日根野―紀伊田辺間、3501H~321M・398M~3728H)が阪和線内で運転されており、日の長くなったこの時期には早朝の阪和線内をオーシャンブルーを纏った2連の113系が駆けて行く姿を見ることができる。
中村悠久(広島県)
2011_05_27_nakamura_yukyu002.jpg
瀬戸内色から濃黄色となったC-33編成。
'11.5.27 山陽本線 広島
 瀬戸内色だった下関総合車両所運用研修センターの115系C-33編成が幡生工場から濃黄色となって全検出場を果たした。出場に際してクリアテール化も実施され運用に入っている。
 瀬戸内色も数を減らしているため、早めに記録しておきたい。
中村悠久(広島県)
2011_05_14_nakamura_yukyu001.jpg
単色化で出場した115系A10編成。
'11.5.14 山陽本線 海田市
 4月上旬より網干総合車両所に入場していた岡山電車区の115系A10編成が全検出場で濃黄色塗装に変更された。5月13日ごろより営業運転に復帰している。
 今回のA10編成の濃黄色化で、岡山A編成9編成のうち4編成が濃黄色塗装に変更された。残す115系関西リニューアル塗装はJR西日本全体でもA編成のみであと4編成。網干総合車両所の濃黄色化のペースが速いため、115系から関西リニューアル塗装が全滅するのも時間の問題になっている。なお、A編成唯一の湘南色A13編成はまだ湘南色を維持している。関西リニューアル塗装とあわせて撮影しておきたい編成である。
見学 智(大阪府)
2011_02_19_kengaku_tomo001.jpg 久しぶりに阪和色併結となった回2402H。
'11.2.19 阪和線 新家―長滝
 今春のダイヤ改正で去就が注目されている日根野電車区の113系だが、2月19日に国鉄色の通称「阪和色」の併結編成が走行した。  日中にこのような編成が走るのは久しぶりで、土曜日の回送運用であったものの、沿線各所では多くの方が撮影されていた。  なお、当日の編成は天王寺方からF403編成+F401編成であった。
中司朔良(兵庫県)
2011_02_18_nakatsukasa_sakura001.jpg 尼崎駅7番線で、3402M(新快速)開通待ちの回7770M。
'11.2.18 福知山線 尼崎
 2月18日(金)早朝の回7770Mで、福知山電車区所属の113系S7編成(クモハ113-5307+クモハ112-5307)が、両端をクモヤ145に挟まれた通電状態で吹田工場に回送された。回送列車の先頭は、吹田区のクモヤ145-1001、最後尾は同1003であった。  なお、当日は同列車に約45分先行する上り回送スジで、287系4連が回送されている。
廣村典彦(兵庫県)
2011_02_12_hiromura_norihiko001.jpg 先頭はクハ111-5707。
'11.2.12 山陽本線 中庄
 今や全国的に貴重な存在の113系、JR西日本の113系は運転室ガラス押さえと上部行き先表示枠が金属押さえとなっているが、唯一昔ながらのHゴム押さえの編成が1本存在している。それは岡山地区で活躍するB-01編成(上り方クハ111-5707ほか4連)で、塗装も原色、ドアの半自動改造もなく、車内もセミスロスシートのままで、車体内外とも原型をよく保っている貴重な編成が現役だ。
見学 智(大阪府)
11_02_06_kengaku_tomo001.jpg 検査明けのF403編成を使用した333M。
'11.2.6 紀勢本線 海南―冷水浦
 日根野電車区所属113系のクハ111形に設置されている差込式運用番号表示器が、使用停止・撤去している編成がある。  2月6日現在、F401・403・405・408の4本を確認しており、その他の編成も同様の処置がなされると思われる。  前面貫通扉窓に設置されていた同表示器、113系の顔を引き締めていたが、何か物足りなくなったようにも感じる。

中司純一(兵庫県)
2010_12_05_nakatsukasa_junichi001.jpg
原色117系京キトS06編成による1829M。
'10.12.5 湖西線 蓬莱

2010_12_05_nakatsukasa_junichi002.jpg
京キト113系L06+L16の8連による2839M。

'10.12.5 湖西線 蓬莱
 国鉄近郊型車輌の宝庫であった湖西線にも221・223系が投入されており、徐々に国鉄型車輌の運用が狭められつつある。
 しかしそれでも、未だ113・117系がデータイムも活躍中で、特に原色に塗装変更された京キト117系S編成も複数編成が残存する。
 写真のS06編成は、300番代に改造された元福知山線塗色の編成だが、原色に戻され、外観上原型から大きな変化は見られない。但し、京都寄のモハ117のみ2個パンタ化されている。
 113系は湘南色が減少し、殆どがアーバンカラーとなったが、同じ体質改善工事施行車でも、N30及びN40施工車が混在しており、写真のようなN30施工車(L06編成)と、N40施工車(L16編成)の混結8連も見ることが出来る。

松尾恭史(京都府)
2010_12_07_matsuo_yasushi001.jpg
入場スジが変わり神戸に停車中の115系。
'10.12.7 山陽本線 神戸
 12月7日(火)に岡山電車区所属の115系D13編成が岡山から吹田工場へ回送された。これは全般検査入場のためと思われる。通常の同電車区から吹田への入場スジは回9346Mなのだが、今回は回9344Mで運転された。

中司朔良(兵庫県)
2010_11_18_izumikawa_tomohiko001.jpg クモヤサンドで回送。
'10.11.18 福知山線 塚口 P:泉川智彦

2010_11_18_nakatsukasa_sakuyoshi001.jpg
クモヤ145に挟まれて福知山に向かうS4編成。

'10.11.18 福知山線 宝塚 P:中司朔良
 9月8日に吹田工場入りした福知山電車区の113系S4編成だが、11月18日(木)の夜間、回7777Mで福知山に向かった。編成は、福知山方からクモヤ145-1003+クモハ112-5304+クモハ113-5304+クモヤ145-1001。なお、S4編成は通電状態であった。

泉川智彦(京都府)
2010_11_11_izumikawa_tomohiko001.jpg クモヤサンドで回送される。
'10.11.11 大阪環状線 西九条
 11月11日(木)、日根野電車区所属の113系G201編成が検査を終え吹田工場を出場した。なお、所属先である日根野電車区へは吹田工場所属のクモヤ145に挟み込まれるかたちで回送された。
小原正裕(兵庫県)
2010_09_27_obara_masahiro001.jpg 今後の動向が気になる113系阪和快速車。
'10.9.27 阪和線 天王寺
 日根野電車区に所属する113系は朝や夜間に阪和線での運用があり、快速運用で力走している。また近年は阪和快速色も復活し、注目の存在である。
 しかし、12月1日より225系5000番代の運用が開始されるため、今後の動向が注目される。写真はクハ113-5568を先頭にした21時43分天王寺発の快速御坊行きで、和歌山までは8輌、以遠は4輌で運転される。ちなみに、和歌山止まりの4輌はクハ113-7119以下4連の体質改善40N車で、混結編成であった。
 乗車や撮影は早めに済まされた方が無難かもしれない。
中司朔良(兵庫県)
2010_09_08_nakatsuka_sakuyoshi001.jpg 雨の尼崎駅7番線に停車中の福フチS4編成。
'10.9.8 東海道本線 尼崎
 9月8日(水)の早朝、福知山電車区の113系S4編成が吹田工場のクモヤ145の先導で同工場へ回送された。編成順序は、吹田方よりクモヤ145-1006+同-1007+クモハ113-5304+クモハ112-5304。S4編成は通電状態での回送であった。
中司朔良(兵庫県)
2010_08_07_nakatsukasa_sakura001.jpg C13編成+L9編成の3色混色編成による1813M。
'10.8.7 湖西線 新旭―安曇川
 JR西日本が推進する車体単色化に伴ない、7月に京都支社初の単色化編成として、京都総合運転所の113系C13編成が濃緑色を纏って出場して運用に就いている。
 ところでこの編成が、他の更新色+湘南色の混色編成とで8連組成されると、カラフルな3色混色編成となり、一際目を引く存在となっている。
中司朔良(兵庫県)
2010_06_12_nakatsukasa_sakura001.jpg
2736M快速大阪行の運用に就くD23編成。
'10.6.12 福知山線 藍本―相野

2010_06_12_nakatsukasa_sakura002.jpg
2742Mで大阪に向かう221系B18編成。

'10.6.12 福知山線 篠山口―南矢代

2010_06_12_nakatsukasa_sakura003.jpg大ミハ113系S編成6連で篠山口に向かう2533M。

'10.6.12 福知山線 道場―三田
 福知山線の快速列車といえば、"丹波路快速"の愛称が知られているが、これを冠するのは、データイムに大阪―篠山口間に運転される宮原区223系MA編成4連で組成される列車群のみで、その他の朝・夕・夜間に運転される快速列車に愛称は付されていない。これら"丹波路快速"以外の快速列車には網干区の207・321・221系、宮原区の113・223系と多岐に渡る形式が充当されている。
 本年3月のダイヤ改正時より321系の快速運用が復活し、篠山口以南の大阪口及び東西線運用に就いている。
 また、225系の登場により今後の動向が注目される221系だが、網干区のA編成(8連)・B編成(6連)が運用され、篠山口までは原則としてB編成が乗り入れている。
 宮原区の113系S編成は、2005年6月改正より117系に代って登場。以後、4連及び6連の編成が運用されており、一部は223系MA編成とともに、福知山まで乗り入れている。

松尾恭史(京都府)
2010_06_09_matsuo_yasushi002.jpg岡山電車区の地域色は5編成目になった。
'10.6.9 山陽本線 網干
 6月9日(水)、岡山電車区所属の115系G08編成が網干総合車両所での検査を終え、網干―上郡間で検査明けの試運転を実施した。同編成は今回の入場で塗装が「濃黄色」に変更されている。
木村浩一(福井県)
2010_05_16_kimura_koichi001.jpg
113系C8編成による敦賀行の〈若狭・三方五湖ツーデーマーチ3号〉。
'10.5.16 小浜線 粟野―西敦賀
 5月15、16日に三方町にて「若狭・三方五湖ツーデーマーチ」が開催され、JR西日本は参加者のために列車を大幅に増発。京都総合運転所の113系C8編成(4輌編成)が応援として小浜線に入線した。
 今回は15日の40kmコース参加者200名以上(主催者発表)を三方駅から上中駅まで運ぶため、113系は連日9932M〈若狭・三方五湖ツーデーマーチ2号〉(敦賀発小浜行き)と9937M〈若狭・三方五湖ツーデーマーチ3号〉(小浜発敦賀行き)に充当された。
 なお、113系湘南色の小浜線入線は2009(平成21)年11月16~18日以来2度目となる。
中司朔良(兵庫県)
2010_03_07_nakatsukasa_sakura001.jpg宮原総合運転所113系S-5編成による9743M。
'10.3.7 福知山線 藍本―草野
 兵庫県篠山市で開催され、今年で第30回目を迎える「篠山ABCマラソン」に併せ、こちらも恒例となった福知山線の〈篠山ABCマラソン号〉が、大阪―篠山口間に運転された。
 車輌は、宮原総合運転所の113系S編成6連で、ヘッドマーク等の掲出はなく、正面表示幕が「臨時」とされたのみであった。往路は9743Mとして大阪7:39発の篠山口8:42着、復路は9724Mとして篠山口16:42発の大阪17:46着というダイヤ設定であった。
中司朔良(兵庫県)
2010_01_24_nakatsukasa_sakura003.jpg大ミハ113系S編成6連で運転される2549M。
'10.1.24 福知山線 篠山口―丹波大山
 福知山線篠山口以北におけるデータイムのローカル運用は223系によるワンマン化が完了し、同系5500番代(福フチF編成)2連で運転されている。しかし、朝・夕~夜間の一部列車は223系MA編成が運用されるほか、宮原総合運転所の113系S編成(4連及び6連)も残存している。朝は下り2本(4連)、上り3本(うち4連1本)の運用があり(他に篠山口以南の運用あり)、あとは夜間運用だが、特筆すべきは篠山口16:33発福知山行の2549Mで、午後の撮影可能時間帯に走行する唯一の113系運用となっている。
中村啓太郎(山口県)
2010_01_21_nakamura_keitaro001.jpg黄色一色となったN-05編成。
'10.1.21 山陽本線 徳山
 先日、JR西日本から発表のあった新塗装第一号となる115系N-05編成が運用を開始した。同編成は20日に本線試運転を終え21日の568Mから運用入りしている。
中司朔良(兵庫県)
2009_11_12_nakatsukasa_sakura001.jpg クモヤ145の先導で回送されるS5編成。
'09.11.12 東海道本線 尼崎
 11月12日の早朝、福知山運転所の113系S5編成(湘南色・ワンマン改造車)が、吹田工場所属クモヤ145の先導で吹田操に向けて回送された。編成順序は、吹田方からクモヤ145-1006+クモヤ145―1007+クモハ113-5305+クモハ112-5305。S5編成はパンタを上げ、通電状態での回送であった。
藤谷悠佑(滋賀県)
2009_10_11fujitani_yusuke001.jpg 日が傾きかけた大津京に滑り込む。
'09.10.11 湖西線 大津京
 山陽方面への転属が活発化している京都総合運転所の113系だが、10月10~11日にかけて湘南色の編成が 8連使用の運用に就いた。3連休の中2日という事もあり、草津線や湖西線の各駅や沿線では、この8連を撮影する熱心なファンが見られた。
 最近では今回のように湘南色だけでの8連の運用も珍しくなったことから、一般の乗客も懐かしそうに見たり、カメラや携帯電話のカメラを向けていた。
中司朔良(兵庫県)
2009_10_04_nakatsukasa_sakura001.jpg 2533Mで篠山口に向かうS1編成。
'09.10.4 福知山線 相野―藍本
 福知山線の近郊型車輌は、2005年の同線脱線事故までは117系と221系が主力であったが、事故復旧に伴なうATS-P化後は117系が完全撤退し、113系が復活した。復旧直後は阪和色・瀬戸内色・小浜色等バラエティーに富んでいたが、徐々に整理されて6連・4連とも現在のアーバン色(宮原総合運転所)に統一された。4連のS34・S38編成は最近まで中間モハユニットのみ湘南色であったが、既に混色編成は消滅している。
 223系が主力となった現在も、113系は朝・晩のみの運用ではあるものの土休日運用も健在で、上り大阪着・下り篠山口着とも9時台まで運転されている。
杉田 仁(兵庫県)
2008_10_24_sugita_hitoshi001.jpg 元町付近を走行する岡山区115系。
'08.10.24 東海道本線 神戸―元町
 10月24日(金)に岡山電車区115系D2編成3連が山陽本線~東海道本線を走行した。今回の回送は岡山から吹田工場への入場と思われる。

杉田 仁(兵庫県)
2008_09_24_sugita_jin001.jpg
両端をクモヤに挟まれた113系+115系。
'08.9.24 東海道本線 吹田
 223系5500番代の配置に伴ない運用を離脱していた福知山運転所所属の113系3800番代最後の廃車回送が、9月24日(水)に吹田工場まで実施された。今回も前回までと同様に両端をクモヤ145で挟んだ上、通電状態での回送となった。回送の編成はクモヤ145+クモハ115-6510+クモハ114-6123+クモハ113-3810+クモハ112-3810+クモヤ145であった。この回送をもって、福知山運転所から113系3800番代の配置が無くなることになる。また同時に回送された115系に関しては車体更新もされており、同運転所へ返却回送された車輌もあることから、検査等の入場ではないかと思われる。

森下 啓(岡山県)
2008_06_26_morishita_kei.jpg
珍しく宇野線に入線。
'08.6.20 宇野線 妹尾
 6月26日の宇野発岡山行き638Mに、103系の代走として113系が使用された。使用されたのは元京キト車のB04編成で、中間車がリニューアル車となっている編成である。113系(JR四国車以外)が宇野線に入線することは珍しく、貴重な記録となりそうだ。
 また余談ではあるが、先日岡山に転属してきた103系奈良車はH18編成となる見込みで、入れ違いに一本転属(または廃車)となる模様。今後も、岡山の113系、103系に注目が集まることだろう。

木村浩一(福井県)
2008_05_18_kimura_koichi.jpg
113系W43編成、小浜線を走る。
'08.5.18 小浜線 西敦賀―敦賀

2008(平成20)年5月17日(土)・18日(日)の2日間にわたり、第17回若狭・三方五湖ツーデーマーチが福井県三方上中郡若狭町にて開催された。JR西日本ではツーデーマーチ参加者向けの臨時列車を増発、小浜発敦賀行き臨時列車のうちの1運用に福フチの113系W43編成(小浜色)が充当され、久しぶりに小浜線を走る姿を見ることができた。

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