鉄道ホビダス

JR東日本の最近の記事

高橋孝一(群馬県)
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車輌展示では、ヘッドマークや国旗を掲出したDD51が勢ぞろいした。
'17.9.23 高崎線 高崎(南側留置線) P:高橋孝一
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JR東日本に所属するDD51が一堂に会した。
'17.9.23 高崎線 高崎(南側留置線) P:安藤龍之介
 9月23日、「ググっと群馬観光キャンペーン」期間中のイベントとして、「高崎鉄道ふれあいデー」が高崎駅南側留置線と南部新幹線保守基地で開催された。
 人気の車輌展示では、D51 498をはじめ、DD51 842・888・895・897とDE10 1571・1705など、高崎車両センター高崎支所所属の注目機関車が勢ぞろいした。
 また、車掌体験をはじめ、レールスターや軌陸型高所作業車の乗車体験が行われたほか、新幹線保守基地では新幹線保守車輌等の展示が行われた。
鶴井雅人(岩手県)
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前後のEF64にはオリジナルヘッドマークが掲出された。
'17.9.23 大糸線 南神城―ヤナバスキー場前
 9月23日、高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1052・EF64 1053と旧型客車4輌を使用した快速〈レトロ大糸線〉が松本~南小谷間を1往復した。
 編成の前後をEF64でプッシュプルする形での運転となり、大糸線をイメージしたオリジナルヘッドマークが掲出された。
浅川大樹(神奈川県)
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武蔵野線E231系がついに始動。
'17.9.22 外房線 大網
 秋田車両センターで武蔵野線への転用改造工事を受け、9月19日に新たな所属先である京葉車両センターへ回送されたE231系0番代MU2編成(もと三鷹車両センター所属B22編成のうち7輌と、同センター所属B5編成のサハE231-14を合わせて組まれた8輌編成)が、9月22日に外房線で試運転を行った。
 なお、試運転は新習志野→誉田→上総一ノ宮間を往復する形で行われた。


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我妻裕明(東京都)
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大雨の中、新潟へ回送される115系L99編成+N37編成。
'17.9.22 高崎線 北上尾―桶川 P:我妻裕明
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L99編成に挟まれ新潟へ向かう。
'17.9.22 高崎線 岡部―本庄 P:加藤孝英
 大宮総合車両センターに入場していた115系N37編成(クハ115-1006、モハ114-1011、クモハ115-1006)が「一次新潟色」に塗り替えられ、9月22日に所属先の新潟車両センターへ回送された。伴車として、JR東日本の115系で唯一の長野色となるL99編成が使用された。
 今回同編成で復刻された「一次新潟色」は、国鉄分割民営化直前より新潟地区で採用された塗装だが、115系の新塗装化以降は気動車でのみ見ることができていた。
 なお、同編成は9月30日と10月1日にそれぞれ運転される信越本線開業120周年記念の団体臨時列車「115系信越120th(120周年)」へ充当される予定である。


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大野貴行(埼玉県)
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登場から約18年、ついにE231系の本格的な転用が始まった。
'17.9.19 東北本線 大宮―大宮(操)
 9月19日、秋田車両センターで武蔵野線への転用改造工事を受けていた、もと三鷹車両センター所属のE231系0番代B22編成のうち7輌と、B5編成に組み込まれていたサハE231-14を合わせた計8輌が、改造を終えて同所を出場し、新たな所属区となる京葉車両センターまで配給輸送された。
 編成番号は新たにMU2編成となる模様で、5号車にあたるサハE231-64には線路の状態を監視するモニタリング装置も設置された。
 なお、牽引機は全区間が長岡車両センター所属のEF81 140であった。
玉木裕一(埼玉県)
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大崎へ向けて配給されるE235系トウ08編成。
'17.9.12 山手貨物線 新宿―渋谷
 9月12日、総合車両製作所新津事業所で製造されたE235系トウ08編成が、新津→大崎へ向けて配給輸送された。牽引機は、EF64 1030号機であった。

【JR東】甲府工臨実施

小林瞭仁(東京都)
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作業を終え、新小岩へ戻るEF64 37。
'17.9.13 中央本線 相模湖―高尾
 9月12日(火)の夜から翌13日(水)にかけて、甲府工臨が新小岩~新金線~常磐線~武蔵野線~中央本線~甲府間にて往復で運転された。牽引機は全区間、高崎車両センター高崎支所所属のEF64 37であった。
久保田健一(神奈川県)
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収穫時期を迎えた沿線に記念列車の国鉄急行色のキハ40系が行く。
'17.9.9 飯山線 越後水沢―越後田沢 P:久保田健一
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「VOITURE AMITIE'」のキハ110と復刻カラー同士で並ぶ光景もみられた(写真は復路)。
'17.9.10 飯山線 十日町 P:宮島昌之
 今年で全通88周年を迎えた飯山線では、かつての急行〈野沢〉をイメージした記念列車〈国鉄急行色DC野沢〉号が、9月9~10日に長岡~長野間(飯山線経由)で1往復運転された。使用車輌は国鉄急行色のキハ48 523+キハ47 1514(いずれも新津運輸区所属)であった。
 このうち、9日は長岡→長野間(往路)で、10日は長野→長岡間(復路)で、それぞれ旅行商品に伴う団体臨時列車として運転された。
 なお、急行〈野沢〉は1963(昭和38)年に長野~越後川口間を結ぶ準急として登場した列車で、キハ58系を使用して運転された。同列車はその後、運転区間を長岡まで延長したのち1966(昭和41)年からは急行として運転され、1986(昭和61)年11月のダイヤ改正で廃止された。
近藤規夫(東京都)
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幕張車E257系による189系の代走は極めて珍しい。
'17.9.2 中央本線 八王子―西八王子
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いつものM50編成に代わり、M52編成が〈ホリデー快速富士山〉の運用に入る。
'17.9.2 中央本線 高尾―西八王子
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毎年恒例の〈ムーンライト信州〉には長野車N102編成が充当された(写真は上り)。
'17.9.3 中央本線 中野―東中野
 9月2日、甲府→新宿間の臨時特急〈かいじ186号〉が幕張車両センター所属E257系500番代NB-07編成(5輌)で運転された。同列車は所定で豊田車両センター所属189系(6輌)での運転であるが、同日の臨時快速〈ホリデー快速富士山〉に同系M52編成およびM51編成が充当されたことから、M50編成に何らかの不具合が生じて運用変更されたものと思われる。
 また、6月に臨時〈かいじ186号〉を代走した長野総合車両センター所属189系N102編成は、9月1日新宿発の臨時夜行快速〈ムーンライト信州81号〉および2日上諏訪発の〈ムーンライト信州92号(新作花火大会号)〉に充当された。
 なお、同日は幕張車E257系NB-10編成(5輌)による臨時特急〈ちばかいじ〉も千葉~甲府間で1往復運転された。
近藤規夫(東京都)
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久々の早朝便〈あずさ71号〉を任された長野車N102編成。
'17.8.26 中央本線 八王子―西八王子
 8月26日、新宿→松本間の〈あずさ71号〉が、長野総合車両センター所属189系N102編成で運転された。
 早朝に新宿を出る同列車には、主に豊田車両センターの同系M51編成またはM52編成が用いられるが、26日は豊田所属の3編成が〈ホリデー快速〉2本と〈木曽あずさ〉に充当されたため、久々に長野車N102編成が使用された模様である。
鶴井雅人(岩手県)
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EF81 136に牽かれて羽越本線を南下するDD51 888・897。
'17.8.30 羽越本線 羽越亀田―折渡
 8月30~31日、高崎車両センター高崎支所所属のDD51 888・897の返却および出場回送が土崎~高崎間で行われた。
 DD51 888は19日に秋田総合車両センターで行われた「あきた鉄道フェアin土崎」での展示を終え返却回送、DD51 897は同センターへの1年以上の入場を経て出場回送されたものである。
 なお、牽引機は全区間で秋田車両センター所属のEF81 136であった。

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天本 翼(神奈川県)
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国鉄時代に製造された電車・機関車達が並んだ。
'17.8.26 東京総合車両センター P:天本 翼
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センター内には転用改造中のE231系500番代(左)、検査中の中央線快速用E233系(右)の姿も。
'17.8.26 東京総合車両センター P:崎山喜一朗
 毎年恒例の一般公開イベントである「東京総合車両センター夏休みフェア2017」が、8月26日に同所で開催された。
 メインイベントである車輌展示では、EF65 1115(田畑運転所所属)、EF81 81(同)、クモハ12052(中原電車区所属)、クモヤ143-8(東京総合車両センター所属)が並んだほか、車両センター内では中央・総武緩行線への転用改造を受けているE231系A510編成を見ることもできた。
 また、車軸の引っ張り体験、車体上げ下ろしの実演、密着連結器付け外しの実演等が行われ、会場は多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。
鶴井雅人(岩手県)
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土崎カーブを行く快速〈花輪ばやし号〉の"Kenji"。
'17.8.19 奥羽本線 秋田―土崎
 8月19日・20日の両日、盛岡車両センター所属のキハ58"Kenji"を使用した臨時快速〈花輪ばやし号〉が秋田~鹿角花輪間を各日1往復した。
 なお、秋田総合車両センターの公開や〈カシオペア紀行〉の運行と日程が重なったこともあり、多くのレイル・ファンが見送っていた。
鶴井雅人(岩手県)
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秋田総合車両センターで並ぶDD51 888(左)とED75 777(右)。
'17.8.19 秋田総合車両センター
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吊り上げ実演で宙を舞うE231系クハE230-22。同車はもと三鷹車両センター所属B22編成(黄帯)の三鷹方先頭車であった。すでに所属標記が「千ケヨ」へ変更されている。
'17.8.19 秋田総合車両センター
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今回は701系を使用した来場者向けの臨時列車が設定された。「あきた鉄道フェア号」のヘッドマークを掲出している。
'17.8.19 奥羽本線 土崎―秋田
 秋田総合車両センターでは8月19日、毎年恒例となった一般公開イベントを、JR発足30周年を記念し「あきた鉄道フェアin土崎」として開催した。
 このイベントでは、車輌展示としてDD51 888(高崎車両センター高崎支所所属)とED75 777(秋田車両センター所属)が並んだほか、入場中のEF64 1001(高崎車両センター高崎支所所属)およびED75 758(仙台車両センター所属)などが展示された。また、E231系を使用したクレーン吊り上げ実演が行われ、レイル・ファンや家族連れで賑わった。
 なお、今年は秋田~土崎間で来場者向けの臨時列車が4往復設定された。

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椎橋 甫(東京都)
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久々の日差しを浴びて返却回送されるロンチキ編成。
'17.8.19 中央本線 四方津―上野原
 8月18から19日にかけて、新小岩信号場~南流山~国立~八王子~甲府間で甲府工臨が運転された。牽引機は高崎車両センター高崎支所のEF64 37であった。
 このうち、19日の返却回送は明るい時間帯の運転で、沿線は多数の撮影者で賑わった。
冨田和磨(東京都)
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黒磯駅4番線に停車中のキハ110-101+キハ110-102。
'17.8.20 東北本線 黒磯
 JR東日本では、2017(平成29)年度中の完成を目指す東北本線黒磯駅の信号・電力設備改良工事(構内直流化・交直セクションの移設)の進捗に伴い、10月14日のダイヤ改正で黒磯~郡山間の普通列車が新白河で系統分離される予定である。
 このうち、黒磯~新白河間ではE531系とともにキハ110系が使用される予定で、8月5日より黒磯~郡山間で郡山総合車両センターのキハ110形100番代による訓練運転が行われている。
磯谷俊博(千葉県)
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雨続きの関東で、久々のしっかりした晴れに恵まれた。
'17.8.21 常磐線 神立―土浦
 8月21日から22日にかけて、勝田車両センター所属の415系1500番代K543+K542編成が、勝田車両センター~盛岡車両センター青森派出所間で配給された。疎開のためと思われる。
 なお、牽引機は全区間で長岡車両センター所属のEF81 141であった。
 これによって、永らく常磐線で活躍してきた415系は全て同線から撤退することとなった。
大森岳人(東京都)
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普段は走らないE233系甲府行き(写真は青661編成)。
'17.8.15 中央本線 岡谷 P:浅川大樹
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185系B6編成による団体臨時列車。
'17.8.15 中央本線 茅野―上諏訪 P:大森岳人
 8月15日、長野県諏訪湖において「第69回諏訪湖祭湖上花火大会」が開催され、今年も多数の臨時列車が運転された。
 このうち団体臨時列車として、大宮総合車両センター185系B6編成が小田原~上諏訪間で1往復運転された(往路昼行、復路夜行。小田原着は16日)。
 また、富士見・小淵沢・甲府~岡谷・塩尻・松本間で運転された臨時普通列車には、長野総合車両センター211系N編成が6輌編成を中心に充当されたほか、例年応援に駆け付けている豊田車両センターE233系青661編成(6輌)に加え、昨年に引き続き中原電車区E233系8000番代N4編成(6輌)も使用された。
吉谷地拓磨(岩手県)
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土崎に停車する配給列車。
'17.8.15 奥羽本線 土崎
 8月14日から15日にかけて、高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1001およびDD51 888が秋田総合車両センターへ配給輸送された。
 牽引は、高崎~土崎の全区間で長岡車両センター所属のEF81 134が行った。
 なお、EF64 1001は全般検査のため、DD51 888は19日の「あきた鉄道フェアin土崎」(同センターの一般公開)での展示のため、それぞれ秋田へ配給されたものと思われる。
北山敬太(埼玉県)
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気温の高いなか、旧型客車6輌を牽引し一路高崎へ。
'17.8.13 信越本線 横川―西松井田
 8月11日・13日に運転された横川→高崎間の〈ELレトロ碓氷〉は、国鉄色のEF64 1053(高崎車両センター高崎支所所属)が牽引した。
 なお、編成は高崎方からEF64 1053+旧型客車6輌+D51 498(すべて同支所所属)であった。
佐久間信宏(神奈川県)
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竜田へ向かうK205編成。
'17.8.8 常磐線 四ツ倉―久ノ浜
 7月22日から、長らく定期運用から外れていた勝田車両センターの651系0番代(4輌)が、いわき~竜田間の普通列車に使用されている。
 なお、普通列車への充当にあたって、号車表示は従来の8~11号車から1~4号車に改められている。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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車体を夕日で輝かせながら上野に向かうE655系(復路)。
'17.8.5 篠ノ井線 南松本―平田 P:勝浦帆玖斗
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多くのレイル・ファンに見届けられ、中央本線を下る"和"(往路)。
'17.8.5 中央本線 立川―日野 P:池田智哉
 8月5日に、「ハイグレード車両『和(なごみ)』で行く 信州松本を訪ねる日帰りの旅」の2回目の運転が、上野~松本間(常磐線・馬橋支線・武蔵野線・国立支線・中央本線経由)で1往復行われた。使用車輌は尾久車両センター所属E655系(5輌)であった。
 ツアー客は松本駅到着後、アルピコ交通(松本電鉄)フリーパスが配布され、同社上高地線の新村駅で車庫見学を40分間行ったのち、同線で松本へ戻り、再びE655系に乗車し帰路に着いた。
 なお、同編成は往路で松本へ到着後、復路の運転まで明科に留置された。

listmark関連記事:【JR東】E655系使用の団体臨時列車運転(前回のもよう)

加藤孝英(埼玉県)
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「懐かしの新潟色」を先頭に疾走する快速列車。
'17.8.3 信越本線 青海川―鯨波
 JR東日本新潟支社は、長岡市で8月2日・3日に開催された「長岡まつり大花火大会」に伴う多客輸送対策として、定期列車の増結や臨時列車の運行を行った。
 特に、通常115系3輌で運転される新潟発新井行きの快速列車(2日発の3374M)および直江津発新潟行きの快速列車(3日発の3371M)は、同系N3編成(「懐かしの新潟色」)を含む6輌での運転となり、今年のダイヤ改正で115系6輌の設定が無くなった長岡~直江津間を走行するとあって注目を浴びた。
 また、3日夜にも引き続き115系N3編成(「懐かしの新潟色」)やN40編成(湘南色)が充当された臨時列車が運転された。
月岡秋人(東京都)
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ザンナナ牽引の工臨は圧巻だ。
'17.8.2 中央本線 日野―立川
 8月2日、1日から同日にかけて行われた小淵沢工臨の返空が運転された。
 牽引機がEF64 37(高崎車両センター高崎支所所属)ということもあり、沿線には多くのレイル・ファンが集まっていた。

【JR東】「天理臨」の話題

勝浦帆玖斗(静岡県)
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小雨のなか、名古屋へ向かう185系「天理臨」。
'17.8.2 東海道本線 菊川―掛川
 8月2日、「天理臨」とみられる団体臨時列車が東所沢~名古屋間で運転された。使用車輌は大宮総合車両センター所属の185系OM3編成(6輌)であった。
 名古屋到着後は大垣まで回送のうえ折り返し、尾張一宮上り副本線に復路運転まで留置される模様である。
浅川大樹(神奈川県)
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9年ぶりに長野へ向かう"MUE-Train"。
'17.8.1 中央本線 日野春―長坂
 8月1日、川越車両センター所属の209系"MUE-Train"が南古谷→長野総合車両センター間で自走で回送された。同センターにて搭載機器の更新がなされるものと思われる。
 なお、"MUE-Train"が同センターへ入場するのは、2008(平成20)年に試験車への改造工事を受けて以来およそ9年ぶりのことである(廃車された中間車サヤ209-8を除く)。


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listmark【JR東】EF64 37が"MUE-Train"を配給輸送(2008年の記事)

listmark【JR東】サヤ209-8 配給輸送(2010年の記事)

listmark消えた車輌写真館「サヤ209-8」(2011年の記事)

片平宏之(宮城県)
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郡山~仙台間を送り込み回送として走った回9171M。
'17.7.30 東北本線 大河原
 JR東日本新潟車両センターに所属する485系"NO.DO.KA"編成が、2017年7月30日(日)に仙台へ回送された。同日は、磐越西線の郡山~猪苗代間を団体列車〈まん福ビール列車ふくしまに乾杯〉号(9271M~9270M)として運行されており、同団体列車の運行終了後に車輌整備の関係上、仙台へ回送されたと思われる。所属先である新潟車両センターから郡山へは、前述した列車の運行日前日(29日)から運行当日(30日)の間にかけて、信越本線~上越線~高崎線~宇都宮線~東北本線経由で運転されている。一方の返却回送は、7月31日(月)に仙台~上沼垂信号場間(東北本線~宇都宮線~高崎線~上越線~信越本線経由)で行われている。また、同編成は2018年1月に引退が発表されており、仙台支社内へ入線することは極めて珍しいため、沿線や駅ではカメラを向けるレイル・ファンで賑わっていた。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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姨捨を駆け上がる485系"彩"。
'17.7.30 篠ノ井線 姨捨
 7月29日・30日に、信州デスティネーションキャンペーンの一環として、快速〈いろどり木曽路〉号が長野~中津川間で各日1往復運転された。使用車輌は長野総合車両センター所属485系5000番代N201編成(6輌)であった。車内にて、塩尻~中津川間では木曽地区の観光PRや南木曽~中津川間では車内販売が行われたほか、乗務員によるおもてなしが行われた。また南木曽・中津川駅では木曽地区の住民によるお出迎え・お見送りが行われた。ヘッドマークは昨年9月の運転と同じく木曽の山々をイメージした〈いろどり木曽路〉号ヘッドマークが表示された。
松田重彦(大阪府)
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薄曇りのなか輝きながら東京へ向かう。
'17.7.29 篠ノ井線 平田―村井
 7月29日、「ハイグレード車輌E655系"和(なごみ)"で行く信州・松本を訪ねる日帰り旅」としてE655系を使用した団体臨時列車が、上野~松本(常磐線・馬橋支線・武蔵野線・国立支線・中央本線経由)間にて運転された。
松田信彦(大阪府)
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早朝の尾張一宮を通過する〈ムーンライトながら〉。
'17.7.29 東海道本線 尾張一宮
  東京~大垣間で運転される臨時快速〈ムーンライトながら〉号が、7月21日東京発の下り列車より運転開始した。今季の運転は7月21日(金)~8月19日(土)が東京(23:10発)~大垣(翌5:50着)、7月22日(土)~8月20日(日)が大垣(22:49発)~東京(翌5:05着)の予定となっており、大宮総合車両センター所属の185系10輌編成で運転されている。
山口八郎(埼玉県)
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一段とローズピンクの輝きを増して一路盛岡を目指す〈カシオペア紀行〉。
'17.7.28 東北本線 赤羽―浦和
 7月28日上野発の盛岡行き団体臨時列車〈カシオペア紀行〉は、先ごろ全検を終えた田端運転所所属のEF81 81が充当され、尾久車両センター所属のE26系を牽引した。
 ツアー参加者は〈カシオペア紀行〉に乗車した後、東北地方を回るツアーを楽しむこととなっている。

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勝浦帆玖斗(静岡県)
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モーターを唸らせながら走行する185系「天理臨」。
'17.7.27 東海道本線 菊川―掛川 P:勝浦帆玖斗
 7月27日、天理教月次祭などへむけた団体臨時列車が東京~名古屋間で運転された。使用車輌は大宮総合車両センター所属の185系OM03編成(6輌)であった。名古屋到着後は大垣まで回送のうえ折り返し、尾張一宮の上り副本線に留置されている。
 なお、送り込みは武蔵野線・南武線経由で行われ、東大宮(操)~新鶴見信号場~東京間を走行した。
菅沢幸宏(千葉県)
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サハE233-5020(手前から4輌目)の床下に見える明灰色の筐体が、新設された線路設備モニタリング装置と思われる。
'17.7.24 篠ノ井線 桑ノ原信号場―姨捨
 6月30日に長野総合車両センターへ入場した京葉車両センター所属E233系520編成(10輌)が、7月24日に同センターを出場し所属先へ回送された。
 今回の入場で、同編成7号車のサハE233-5020床下に、線路設備モニタリング装置が新設された模様である。
 なお、回送経路は長野~(篠ノ井・中央本線)~御茶ノ水~(総武緩行線)~錦糸町~(総武快速・外房線)~誉田~(外房・京葉線)~新習志野であった。

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玉木裕一(埼玉県)
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夏の夕暮れの高崎線を、中央総武線E231系が青森へと北上する。
'17.7.20 高崎線 大宮―宮原 P:玉木裕一
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EF81に牽かれ武蔵野線をゆくE231系。
'17.7.20 武蔵野線 南流山 P:浅川大樹
 7月18日に新習志野へ疎開回送されていた三鷹車両センター所属のE231系B6編成が、20日から21日にかけて新習志野から武蔵野線→高崎線→上越線→羽越本線→奥羽本線経由で青森まで配給輸送された。牽引機は長岡車両センターのEF81 134であった。
 同編成は今後、青森改造センターで転用へ向けた改造が行われるものと思われる。
近藤規夫(東京都)
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早朝に下り、夕刻に上る運用へ充当された16日のM52編成。
'17.7.16 中央本線 西八王子―高尾
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黄昏時の都下を上る、長野車N102編成。
'17.7.17 中央本線 豊田―日野
 海の日を含む7月15日~17日の連休中、189系特急型電車を用いた臨時の〈あずさ〉・〈かいじ〉が計7本運行された。
 今季は久しぶりに、17日の〈かいじ180号〉に長野総合車両センター所属の189系N102編成が充当された。また、16日早朝の〈あずさ71号〉に充当された豊田車両センターの同系M52編成が、夕刻の〈かいじ180号〉で都内へ戻る運用が組まれた。
 なお、17日の〈ホリデー快速富士山号〉については、豊田車189系M50編成に何らかの不具合が生じたためか、同所の青梅線用E233系青664編成が代走した。
高橋孝一(群馬県)
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「ホタルの観賞」をモチーフにしたヘッドマークをつけ、終着水上をめざして高崎を発車する〈SL YOGISHAみなかみ〉。
'17.7.8 上越線 高崎―高崎問屋町
 7月8日、快速〈SL YOGISHAみなかみ〉が高崎~水上間で1往復運転された。
 編成は、高崎車両センター高崎支所所属のD51 498+旧型客車5輌であった。
鶴井雅人(岩手県)
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朝焼けの奥州路を行く〈カシオペア紀行〉。
'17.7.9 東北本線 有壁―一ノ関
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団体貸切ながら、普段は見られない貨客混合列車が津軽鉄道を走る。編成はDD352+オハ462+オハフ331+トム+トム+タムであった。
'17.7.9 津軽鉄道 川倉―大沢内
 7月8日から9日にかけて、田端運転所所属のEF81 97と尾久車両センター所属のE26系を使用した団体臨時列車〈カシオペア紀行と津軽鉄道貸切列車乗車・撮影の旅〉が上野~青森間で運行された。
 ツアー参加者は〈カシオペア〉に乗車したのち、津軽鉄道の貨客混合列車編成を使用した貸切臨時列車への乗車、または沿線での撮影を楽しんでいた。
古橋佑介(千葉県)
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猛暑の中、乗客を乗せ大糸線をゆっくり走る。
'17.7.8 大糸線 安曇沓掛―信濃松川 P:古橋佑介
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7月11日に行われた小牛田への返却回送。経路は篠ノ井・中央・武蔵野・東北本線で、牽引機は長野~大宮(操)間がEF64 1053(高崎車両センター高崎支所所属)、大宮(操)~小牛田間がEF81 98(田端運転所所属)であった。
'17.7.11 東北本線 東大宮―蓮田 P:上屋敷憲史
 7月8日、信州ディスティネーションキャンペーンのイベントの一貫として、小牛田運輸区所属のキハ48形"ビューコースター風っこ"を使用した快速〈北アルプス風っこ〉が松本~南小谷間で運転された。
 同列車は、南小谷方に長野総合車両センター所属のDD16 11、松本方に高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1053を連結し、特製のヘッドマークを掲出して運転された。  
浅川大樹(神奈川県)
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EF81が"風っこ"を牽引。
'17.7.5 東北本線 大宮
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EF64に牽引され、中央本線をゆく。
'17.7.5 中央本線 鳥沢―猿橋
 7月5日、小牛田運輸区所属のキハ48 547+キハ48 1541"びゅうコースター風っこ"が、小牛田→長野間(東北、武蔵野、中央、篠ノ井線経由)で回送された。長野地区での臨時列車の運行へ向けたものと思われる。
 牽引機は小牛田→大宮(操)間が田端運転所のEF81 80、大宮(操)→長野間が高崎車両センター高崎支所のEF64 1053であった。
上屋敷憲史(東京都)
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朝陽を浴びて所属先の田端へと向かう。
'17.7.5 高崎線 本庄―岡部
 秋田総合車両センターに入場していた田端運転所所属のEF81 81が、7月4日から5日にかけて、土崎~田端運転所間(羽越・信越・上越・高崎線経由)を単機で回送された。
 塗装は以前と同じローズピンクで、手摺り・連結器周り・車輪に銀差しが入り、側面には銀帯が配されたお召し仕様での出場となった。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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中央西線を走る189系M52編成。
'17.7.1 中央本線 塩尻―洗馬
 7月1日から開催されている「信州デスティネーションキャンペーン」に伴う臨時列車として、特急〈木曽あずさ〉が1日から2日にかけて新宿~南木曽間(辰野経由)で1往復運転された。使用車輌は豊田車両センター所属の189系M52編成であった。
 同編成は南木曽へ到着後、神領車両区まで回送のうえ停泊し、翌2日は復路の運転に向けて再び同車両区から南木曽まで回送された。名古屋地区へ189系が入線するとあって、注目を集めた。
 このほか、同列車に接続する臨時列車〈飯田線リレー号〉が、神領車両区所属313系8000番代(3輌)を使用して、辰野~駒ヶ根間で運転された。
 なお、特急〈木曽あずさ〉は、新宿発基準で8月26日(復路は翌27日)、9月9日(復路は翌10日)にも運転される予定である。
中安喜一(長野県)
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梅雨の小海線でデビューした"HIGH RAIL 1375"。編成は小淵沢方(写真手前)からキハ112-711(キハ110-108改造)+キハ103-711(キハ100-29改造)である。
'17.7.1 小海線 太田部―龍岡城
 キハ100・キハ110系を改造して登場した新しい観光列車"HIGH RAIL 1375"が、7月1日から小海線で営業運転を開始した。
 この列車は日中に〈HIGH RAIL 1・2号〉として小淵沢~小諸間を1往復し、夜間に〈HIGH RAIL 星空〉として小淵沢→小諸間で片道運転される。なお、運転日は土休日を中心に設定されているが、夏休み期間は平日にも運転される予定となっている。

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椎橋 甫(東京都)
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今年も運転された長野行き〈カシオペア〉。
'17.7.1 常磐線 北松戸―馬橋 P:石川義貴
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篠ノ井線を行くEF64 37+E26系"カシオペア"。
'17.7.2 篠ノ井線 聖高原―冠着 P:椎橋 甫
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37キロポストを通過するEF64 37。
'17.7.2 篠ノ井線 明科―西条 P:前川昌廣
 7月1日より開催されている「信州ディスティネーションキャンペーン」に合わせ、1日から2日にかけて〈信州カシオペア紀行〉が上野~馬橋~国立~八王子~松本~長野間で運転された。
 牽引機は全区間が高崎車両センター高崎支所のEF64 37であった。
 また、当日は土日ということもあり、沿線には多くのレイル・ファンが集まった。
渡辺哲平(東京都)
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梅雨空の中、都心を駆け抜けていく。
'17.6.30 山手貨物線 恵比寿
 6月29日および30日、豊田車両センター所属の189系M50編成が、山手貨物線を走行した。
 乗務員訓練が行われたものと思われる。
浅川大樹(神奈川県)
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中央本線を走る京葉線E233系。
'17.6.30 中央本線 東山梨―山梨市
 6月30日、京葉車両センター所属のE233系5000番代520編成が、新習志野→新宿→長野の経路で自走回送された。
 同編成は線路設備モニタリング装置などの取り付けのため、長野総合車両センターへ入場するものと思われる。
鶴井雅人(岩手県)
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傾きかけた陽射しを受けて越後路を行く高崎旧客編成。
'17.6.27 羽越本線 間島―村上
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2日間のイベント走行を終えて秋田を後にする高崎旧客編成。
'17.6.27 羽越本線 下浜―道川
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EF81 136に牽引されて寒川漁港を行く高崎旧客編成。
'17.6.27 羽越本線 越後寒川―今川
 〈DLあきた号〉および〈ELあきた号〉で使用された旧型客車7輌(高崎車両センター高崎支所所属)の返却回送が、6月27日に秋田~新津~高崎間で実施された。牽引機は秋田車両センター所属のEF81 136であった。
 近年あまり見られない長編成の旧客編成が日中の羽越本線を走るとあって、多くのレイル・ファンが沿線に詰めかけた。

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片平宏之(宮城県)
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今年もサクランボ狩りの時期に山形~寒河江間で〈さくらんぼ風っこ号〉が運転された。
'17.6.25 奥羽本線 山形
 6月17日・18日・24日・25日に、小牛田運輸区所属のキハ48 547+キハ48 1541"びゅうコースター風っこ"を使用した臨時快速〈さくらんぼ風っこ号〉が山形~寒河江間で運転された。
 同列車は両先頭車前面に特製ヘッドマークが掲出され、全車指定席で同区間を1往復した。
 また、運行開始前の6月15日~16日には小牛田~仙台間および仙台~山形間で同編成の送り込み回送が、運行終了後の26日には山形~仙台間および仙台~小牛田間で返却回送が、それぞれ実施された。このうち小牛田~仙台間はいずれも自走回送であったが、仙台~山形間(仙山線区間)の送り込みは仙台車両センター所属のED75 758、返却回送は同センター所属のED75 757が牽引した。
鶴井雅人(岩手県)
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夏の日本海をバックに羽越本線を南下する〈DLあきた号〉。
'17.6.24 羽越本線 岩城みなと―羽後亀田 P:鶴井雅人
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ED75 777に牽かれ横手を後にする〈ELあきた号〉。
'17.6.24 奥羽本線 横手―後三年 P:鶴井雅人
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秋田を出発し、同時に走行するE6系・ED75 777・DE10 1187。
'17.6.24 奥羽本線 秋田―四ツ小屋 P:石塚 学
 6月24日および25日、秋田~象潟間で〈DLあきた号〉が、秋田~横手間で〈ELあきた号〉が、それぞれ各日1往復運転された。
 このうち〈DLあきた号〉は、旧型客車3輌(高崎車両センター高崎支所所属)をDE10 1187および1759(ともに秋田車両センター所属)がプッシュプルで牽引した。
 また〈ELあきた号〉には、ED75 777(秋田車両センター所属)と旧型客車4輌(高崎車両センター高崎支所所属)が使用された。
 なお、両列車とも、運転に際してはオリジナルヘッドマークが掲出された。
福田智志(埼玉県)
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那須塩原に初めて入線した東武100系"スペーシア"。106編成"日光詣スペーシア"が使用された。
'17.6.24 東北本線 那須塩原 P:福田智志
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大宮では出発式が催された。
'17.6.24 東北本線 大宮 P:土田崇陽
 2018(平成30)年春に行われる「本物の出会い 栃木」デスティネーションキャンペーンのプレDCに伴う特別列車として、6月24日に〈スペーシア那須野号〉が大宮~那須塩原間で1往復運転された。使用車輌である東武鉄道100系"スペーシア"は、初めて東北本線栗橋以北への入線を果たした。
 運行当日は大宮で出発式が行なわれ、利用客全員に記念乗車証が進呈された。
石川義貴(千葉県)
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この日限りで往年のヘッドマークも復活。
'17.6.24 東北本線 赤羽―尾久
 6月24日、上野→大宮間で185系B4編成+B7編成(ともに大宮車:計10輌)を使用した団体臨時列車〈東北新幹線35周年・新幹線リレー号〉が運転された。
 車輌前面には往年の〈新幹線リレー〉運転時のヘッドマーク(シールタイプ)が貼付されたほか、クハ車の上部側面には国鉄「JNRマーク」が復刻されていた。
山中英一(山形県)
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年に数回のチャンス。晴天の下で撮影できた。
'17.6.24 羽越本線 南鳥海―本楯
 6月24日および25日、新潟車両センターの485系"きらきらうえつ"(4輌)を使用した〈きらきらしらかみリレー号〉が、新潟~秋田間で各日1往復運行された。これは、通常は新潟~酒田間で運行されている〈きらきらうえつ〉号を秋田まで延長運行したものである。
 同列車の酒田以北への延長運行はこれまでも年に数回程度行われており、9月にも秋田までの運行が予定されている。
玉木裕一(埼玉県)
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107系2輌×4本が長野へ配給輸送される。
'17.6.22 高崎線 上尾―宮原
 6月22日、高崎車両センター所属の107系8輌が、新前橋→大宮→武蔵野線・中央本線経由で長野総合車両センターへ向けて配給輸送された。廃車になるもの思われる。
 今回輸送されたのはR6+R17+R10+R11編成(2輌編成×4本)で、牽引機は長岡車両センターのEF64 1032であった。
瀧井翔一(東京都)
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04編成と同じく、11輌全車が「sustina」の軽量ステンレス車体で揃った05編成。
'17.6.22 山手線 御徒町 P:瀧井翔一
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配給輸送される06編成。また1本、山手線の仲間入りをする新車が送られてきた。
'17.6.21 山手貨物線 池袋―新宿(目白駅より撮影) P:小林瞭仁
 総合車両製作所新津事業所で製造されたE235系05編成が、6月15日に行われた大崎~新宿~池袋間での試運転を経て、翌16日より営業運転を開始した。同編成は、04編成と同じく11輌全てが「sustina」の車体で揃い、10号車にはサハE235-502が連結されている。営業運転初日は大崎6:00発の品川・東京・上野方面行き(内回り)に充当され、夜には東京総合車両センター池袋派出へ入庫した。
 また、6月21日には同系06編成が、越後石山~大崎間で配給輸送された。牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1032であった。なお、06編成は04・05編成と異なり、まず10輌が輸送された。今後、東京総合車両センターにてサハE235-4600番代(サハE231-4600番代改造)を組み込み、11輌編成になるものと思われる。
伊藤雅樹(神奈川県)
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高島貨物線を行くDE10とE531系グリーン車。
'17.6.20 高島貨物線 桜木町―東高島 P:椎橋 甫
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根岸線内を行く、オールダブルデッカーの甲種輸送列車。
'17.6.20 根岸線 新杉田―洋光台 P:伊藤雅樹
 総合車両製作所横浜事業所で製造されたE531系サロE530およびサロE531(各3輌:計6輌)が、6月20日から21日にかけて逗子~新津間を武蔵野線経由で甲種輸送された。
 編成は機関車次位よりサロ531-26・サロ530-26・サロ531-25・サロ530-25・サロ531-24・サロ530-24であった。今後、同社新津事業所で製造された車輌と組成のうえ、勝田車両センターへ送られるものと思われる。
 なお、牽引機は逗子~新鶴見信号場間がDE10 1662(新鶴見機関区所属)であった。
桑原 潤(大阪府)
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鳥海山をバックに夕陽を浴びながら帰路に就く。
'17.6.17 羽越本線 南鳥海―本楯
 6月16日に上野を出発し、17日に青森へ到着した〈カシオペア紀行〉のE26系が、17日から18日にかけて羽越本線経由で返却回送された。
 なお、牽引機は田端運転所所属のEF81 133であった。
菅沢幸宏(千葉県)
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雨の中、多摩川を渡る配給列車。
'17.6.13 中央本線 立川―日野
 6月13日、高崎車両センター所属211系サハ車5輌が同センター~長野間で配給輸送された。同系の短編成化で余剰となったため、廃車になるものと思われる。
 輸送された車輌は、サハ211-3074(A37編成)・サハ211-3068(A34編成)・サハ211-3062(A31編成)・サハ211-3072(A36編成)・サハ211-3064(A32編成)で、いずれも編成の2号車に連結されていた車輌であった。
 なお、牽引機は長岡車両センターのEF64 1030であった。

【JR東】189系 鎌倉で並ぶ

浅川大樹(神奈川県)
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鎌倉で数少なくなった189系が並んだ。
'17.6.10 横須賀線 鎌倉
 6月10日、豊田車両センター所属の189系M51編成(国鉄色)と長野車両センター所属の189系N102編成(〈あさま〉色)が鎌倉で並んだ。
 このうち、M51編成は快速〈鎌倉あじさい号〉の回送で鎌倉駅の側線に入線し、N102編成は団体臨時列車として鎌倉駅に入線したものである。
 数少なくなった189系が並ぶとあって、鎌倉駅には多くの撮影者が集まった。
椎橋 甫(東京都)
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秋田へ向けて配給輸送される485系"ジパング"。
'17.6.7 東北本線 蓮田―東大宮
 盛岡車両センター所属の485系"ジパング"が、秋田地区での運転へ向けて配給輸送された。
 経路は盛岡~仙台~大宮~尾久~高崎~長岡~新津~秋田で、全区間秋田車両センターのEF81 136が牽引した。
玉木裕一(埼玉県)
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青森から羽越本線経由で南下し、常磐・武蔵野線経由で方転したのち再び高崎線を北上する211系。
'17.6.8 高崎線 宮原
 6月7日~8日にかけて、盛岡車両センター青森派出所(旧 青森車両センター)に疎開されていた211系3000番代A19+A21編成(6輌)が青森~新前橋間で配給輸送された。
 経路は羽越・上越・高崎・常磐・武蔵野線で、牽引機はEF81 141であった。
浅川大樹(神奈川県)
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EF81 139に牽かれ、所属先へ戻る小田急4061編成。
'17.6.8 武蔵野線 吉川―吉川美南
 6月8日、大宮車両センターに入場していた小田急4000形4061編成が出場し、田端運転所所属のEF81 139の牽引で大宮→東大宮(操)→松戸間で配給輸送された。
 通常であれば、小田急4000形の大宮入出場は長岡車両センター所属のEF64が担当するが、双頭連結器を備えたEF81 139の田端運転所転属に伴って変更が生じたものと思われる。
久保田健一(神奈川県)
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首都圏近郊での客車列車の運転は注目を集めた。
'17.6.4 総武本線 成東―日向 P:久保田健一
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新小岩信号場では、水戸からホキを牽いたEF81 95(田端運転所所属:右)が、〈総武本線開業120周年記念号〉の客車回送のために留置中であったEF65 501(高崎車両センター高崎支所所属:左)と並んだ。
'17.6.4 総武本線 新小岩信号場 P:藤谷 茂
 総武本線佐倉~銚子が開業してから今年で120周年を迎えることを記念し、12系客車(5輌)を使用した記念列車が6月3日に佐倉→銚子間で、6月4日に銚子→佐倉間で、それぞれ運転された。
 牽引機は高崎車両センター高崎支所のDE10 1604で、同機には急行〈犬吠〉や特急〈しおさい〉のイメージを踏襲したデザインのヘッドマークが掲出された。
 また、沿線自治体の佐倉市、酒々井町、八街市、山武市、横芝光町、匝瑳市、旭市、銚子市の協力によるおもてなしやイメージキャラクターの起用、ヒーローショーの開催、お囃子に和太鼓や吹奏楽の披露、参加者を対象とした振る舞い酒や特産品などの提供などもあり、沿線各駅はお祭りムード一色となった。
浅川大樹(神奈川県)
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EF64の牽引で長野へ向かう。
'17.5.31 中央本線 大月―初狩
 5月31日から6月1日にかけて、高崎車両センター所属の115系T1030+T1044編成(計6輌)が、新前橋→長野間で配給輸送された。輸送経路は高崎線、武蔵野線、中央本線、篠ノ井線、信越本線で、牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1030であった。
 なお、今回輸送された115系T1030編成はもと長野車ということもあり、注目を集めた。
瀧井翔一(東京都)
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11輌全車が「sustina」の軽量ステンレス車体で揃った04編成。
'17.6.1 山手線 鶯谷 P:瀧井翔一
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10号車に組み込まれた新形式サハE235-501。04編成は全車が新造された。
'17.5.23 山手線 新宿 P:安藤龍之介
 5月23日に総合車両製作所新津事業所を出場し、所属先の東京総合車両センターへ配給輸送されたE235系04編成であるが、同月29日に行われた山手線大崎~池袋間(1往復)での試運転を経て、翌30日の大崎6:57発渋谷・新宿方面行きから営業運転を開始した。
 なお、同系の01~03編成はまず10輌が新造され、後からサハE231-4600番代を改造したサハE235-4600番代を10号車に組み込むことで11輌を組成していたが、この04編成は11輌全車が「sustina」の新造車である。
 また、04編成の10号車として連結された車輌はサハE235-501で、新たに「サハE235-500番代」が誕生したことになる。
高橋孝一(群馬県)
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子どもたちが振る小旗や横断幕の見送りを受けながら、高崎駅2番線ホームで行われた出発式。
'17.5.27 上越線 高崎
 1982(昭和57)年に現在の高崎駅舎とこれに併設されている「高崎モントレー」および「ホテルメトロポリタン高崎」が開業してから今年で35周年を迎えることを記念して、5月27日に同駅で水上行き〈SLレトロみなかみ〉の出発式が行われた。
 これは、現駅舎の開業35周年に合わせて企画された「TAKASAKI STATION 35th ANNIVERSARY」のうちの一つで、ホームでは地域の子どもたちやホテルの社員などによる見送りも行われた。
 また、牽引機のD51 498(高崎車両センター高崎支所所属)には高崎駅の「TS」、35周年の「35」をアイコン化した特製ヘッドマークが掲出された。なお、このヘッドマークは、夏以降に高崎駅で予定されている鉄道部品販売のオークションに出品される予定とのことである。
近藤規夫(東京都)
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緑を背に中央本線をゆく651系K105編成。
'17.5.27 中央本線 日野―豊田
 5月20日および27日、全席指定の臨時快速〈ぶらり高尾散策号〉が日立~(武蔵野線経由)~高尾間で各日1往復運行された。
 両日とも、勝田車両センター所属の651系K105編成(7輌)が用いられた。
椙田俊幸(東京都)
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この日運転された6輌+4輌の10輌編成は、湘南色ブロックパターン塗装車が揃った。
'17.5.28 東北本線 東大宮―蓮田
 毎年恒例の日光方面への修学旅行集約臨時列車が、今年も大宮総合車両センター所属の185系で運転されている。なお、運転日によって編成輌数(6輌、8輌、10輌)が異なる。
 このうち5月28日は、ともに湘南色ブロックパターン塗装であるB5編成(6輌)およびC7編成(4輌)が併結され、10輌編成で運転された。
近藤規夫(東京都)
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貨物線を下る189系M51編成。
'17.5.28 東海道貨物線 西湘貨物―小田原
 神奈川県横浜市の山下公園とその周辺で5月26~28日に開催された「横浜セントラルタウンフェスティバル"Y158"」に合わせ、ツアーに伴う団臨「横浜セントラルタウンフェスティバルY158記念列車の旅」が、27日および28日にそれぞれ石川町発着で運行された。今年は豊田車両センター所属189系M51編成(国鉄特急色)が用いられ、両先頭車にはヘッドマークが掲出された。
 このうち27日は、Aコースとして石川町~(高島・品鶴・山貨)~新宿(折返し)~黒砂信号場(折返し)~(総武快速・横須賀)~横須賀(折返し)~石川町で運行され、新宿駅乗車も設定された。
 28日は、Bコースとして石川町~浜川崎(折返し)~鶴見(折返し)~新鶴見信号場(折返し)~(東海道貨物)~根府川(折返し)~(東海道貨物)~茅ケ崎(停車)~石川町で運行された。
 なお、横須賀(27日)、根府川および茅ケ崎(ともに28日)での停車時には、参加者に向けた記念撮影の時間が設けられた。
 同列車には、これまで583系や485系など引退の迫る車輌が充当されてきたこともあり、189系の今後の動向が注目される。
天本 翼(神奈川県)
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最終全検が行われたDE10 1557には、寝台特急〈あけぼの〉仕様のヘッドマークが掲出された。
'17.5.27 大宮車両所 P:天本 翼
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レイル・ファンの人気を集める機関車が並ぶ。
'17.5.27 大宮総合車両センター P:天本 翼
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全検を受けているEF64 1020。ほかに、EH500-8・11・13・67やHD300-14の姿も見ることができた。
'17.5.27 大宮車両所 P:玉木裕一
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車掌体験には、12日に高崎から配給輸送された211系が使用された。
'17.5.27 大宮総合車両センター P:玉木裕一
 5月27日、毎年恒例のイベントである「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア2017」が、大宮駅周辺各所を会場として開催された。
 このうち「車両センター会場」のひとつである大宮総合車両センターでは、EF65 501やDD51 842(ともに高崎車両センター高崎支所所属)、EF65 2139(新鶴見機関区所属)、EV-E301(小山車両センター所属)が展示されたほか、試運転線を使用した253系の試乗会も行われた。
 また、JR貨物の大宮車両所では、EF64 1020(愛知機関区所属)やHD300-14(新鶴見機関区所属)、特製のヘッドマークを掲出したDE10 1557(愛知機関区所属)等が展示された。
 ほかにも、台車組立や車輪転削の実演、マスコン操作体験、JR東日本各支社のPR等が行われた。
鶴井雅人(岩手県)
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早朝の苫米地カーブを行く〈カシオペア紀行〉青森行き。
'17.5.28 青い森鉄道 苫米地―北高岩
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日中の奥羽本線を南下する〈カシオペア紀行〉の返却回送。
'17.5.28 奥羽本線 二ツ井―富根
 5月27日から28日にかけて、田端運転所所属のEF81 97と尾久車両センター所属のE26系を使用した青森行きの団体臨時列車〈カシオペア紀行〉が上野~青森間で片道運行された。
 ツアー参加者は〈カシオペア紀行〉に乗車したのち、津軽半島最北端の龍飛崎や白神山地、十和田湖などを巡るツアーを楽しんだ。
南 輝明(神奈川県)
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水田の築堤をDLに牽引された50系客車が行く。
'17.5.27 水戸線 玉戸―下館 P:南 輝明
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始発駅の小山では出発式が行われた。
'17.5.27 水戸線 小山 P:福田智志
 5月27日、「本物の出会い 栃木」春の観光キャンペーン(プレDC)の一環として、快速〈DL&SLもおか〉が小山→茂木間で運転された。
 牽引機は、小山~下館間が高崎車両センター高崎支所所属のDE10 1697、下館~茂木間が真岡鐵道のC12 66であった。
 この列車は、通常であれば真岡鐵道線内でしか走行しない同鉄道の50系客車を水戸線から同鉄道まで直通運転するという、プレDC記念の特別列車であった。
久保田健一(神奈川県)
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真岡鐵道のC11 325が只見線の峠道に挑む。
'17.5.21 只見線 郷戸―滝谷 P:久保田健一
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晴天の中、名所の只見川第一橋梁を通過する〈SL只見線新緑号〉。
'17.5.20 只見線 会津西方―会津檜原 P:田中瑛三
 5月20日および21日、只見線会津若松~会津川口間で快速〈SL只見線新緑号〉が各日1往復運転された。
 牽引機は真岡鐵道所有のC11 325で、客車には高崎車両センター高崎支所所属のスハフ32 2357+オハ47 2266+スハフ42 2173が使用された。
鶴井雅人(岩手県)
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初夏の上越線を行く、E127系の配給列車。
'17.5.16 上越線 岩本―津久田
 5月16日、新潟車両センター所属のE127系V12編成が、越後石山~長野間で配給輸送された。長野総合車両センターへ入場するものと思われる。
 牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1030であった。
皆川一茂(千葉県)
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今回の輸送は、3月のダイヤ改正で高崎へ転属したDE10が牽引した。
'17.5.12 八高線 用土―寄居
 高崎車両センターで交番検査を受けていた秩父鉄道のC58 363が、5月12日に高崎~寄居間を八高線経由で配給輸送された。
 C58 363の輸送にはこれまで同支所のDD51が使用されてきたが、今回はDE10 1685(同支所所属)が牽引した。
 同機は3月4日のダイヤ改正で宇都宮運転所から同支所へ転属しており、C58 363の牽引は初めてのことと思われる。
 今後、DE10が八高線や吾妻線での工臨等へ充当されるのか、気になるところである。
椎橋 甫(東京都)
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夕方の光線を浴びて回送されるC11 325と旧型客車。
'17.5.10 東北本線 氏家―蒲須坂
 5月9日~11日にかけて、高崎~尾久~黒磯~郡山~会津若松間で真岡鐵道C11 325および高崎車両センター高崎支所の旧型客車3輌が回送された。20日および21日に会津若松~会津川口間で運転される予定の快速〈SL只見線新緑号〉に向けた送り込み回送と思われる。
 このうち直流区間を高崎車両センター高崎支所のEF64 37が牽引し、注目を浴びた。
椙田俊幸(東京都)
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ヒガハスを行く185系6輌の快速〈足利藤まつり3号〉。
'17.5.3 東北本線 東大宮―蓮田
 毎年恒例となっている、あしかがフラワーパークの「足利藤まつり」に合わせて、快速〈足利藤まつり号〉などの臨時列車が今年も運転された。
 4月29日~5月7日のゴールデンウィーク期間中に上野~桐生間の〈足利藤まつり〉1号~2号が毎日運転されたほか、5月1日・2日を除く各日には同3号~4号が大船~桐生間を上野東京ライン経由で運転された。なお、5月3日の〈足利藤まつり3号〉には、湘南ブロック塗装である大宮総合車両センター所属の185系B5編成が充当された。
 また、同期間中には「足利藤まつり」に向けた臨時列車として、快速〈リゾートやまどり藤祭り〉(大宮~佐野間:5月1日、2日を除く各日)、快速〈足利大藤まつり号〉(いわき~桐生間:1日、2日、7日を除く各日)、快速〈ライトアップ藤まつり〉(大宮~佐野間:2日のみ)も運転された。
山口八郎(埼玉県)
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春の夕陽を浴びて終着駅・上野を目指す"TRAIN SUITE 四季島"。
'17.5.4 東北本線 浦和―赤羽 P:山口八郎
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柔らかな春の陽射しを受け信州を目指す"TRAIN SUITE 四季島"。
'17.5.6 東北本線 赤羽―浦和 P:山口八郎
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一路西を目指す。
'17.5.6 中央本線 西八王子―高尾 P:近藤規夫
 5月1日より東北・北海道を周遊していた"TRAIN SUITE 四季島"が、3泊4日の旅程を経て4日に上野へ帰着した。この3泊4日の周遊コースは5月15日、29日にも予定されている。
 また、5月6日には上信越・会津地方を周遊する1泊2日のコースへと出発し、姥捨、新津、喜多方などを経由して7日に上野へ帰着した。この1泊2日コースは5月20日にも運行される予定である。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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旧国鉄特急色健在!
'17.5.3 中央本線 鳥沢―猿橋 P:遠藤 晃
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連休期間中恒例の〈かいじ186号〉~〈あずさ79号〉へは豊田車M51編成が充当された。
'17.5.3 中央本線 豊田―日野 P:近藤規夫
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富士山をバックにM51編成による〈あずさ79号〉。
'17.5.3 中央本線 長坂―小淵沢 P:松山政昭
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〈あさま〉塗装のN102編成も〈あずさ81号〉のため駆け付けた。
'17.5.3 中央本線 立川―日野 P:近藤規夫
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臨時列車のうち〈あずさ81号〉のみ長野総合車両センター所属のN102編成が充当された。
'17.5.3 中央本線 すずらんの里―青柳 P:勝浦帆玖斗
 今年の大型連休も、豊田車両センターおよび長野総合車両センターに所属する189系の臨時列車が運転された。
 このうち、5月3日には〈あずさ71号〉・〈あずさ79号〉・〈あずさ81号〉、5日~7日に〈かいじ180号〉、3日~4日に〈かいじ186号〉、6日~7日に〈かいじ188号〉が運転され、このほか〈ムーンライト信州〉が2日に運転された。
 なお、3日には6月25日までの土休日に運転されている〈ホリデー快速富士山〉も運行されたため、この連休中に豊田車両センターおよび長野総合車両センターの189系は全編成が稼働したことになる。
松田信彦(大阪府)
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朝日を浴びて道内を走行する"TRAIN SUITE 四季島"。
'17.5.2 道南いさりび鉄道 釜谷―渡島当別
 5月1日より"TRAIN SUITE 四季島"が営業運転を開始し、2日には北海道内へ乗り入れた。
 今回は3泊4日で北海道や東北などを周遊するコースで、1日に上野を出発し、2日午後に登別へ到着、その後は弘前、新津などを経由して4日に上野へ戻る予定となっている。
近藤規夫(東京都)
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いよいよ本格的な量産が始まった。
'17.5.1 東北貨物線 赤羽―田端信号場
 5月1日、山手線用E235系03編成(10輌)の配給輸送が総合車両製作所新津事業所~大崎間で行われた。4月17日に行われた02編成の配給輸送と同様、長岡車両センター所属EF64 1032が牽引した。
 同編成は、試運転が行われている02編成とともに、5月22日以降順次、営業運転を開始する予定となっている。
 なお、同系は今年度末までに計15編成(先行の01編成除く)の増備が予定されている。
鈴木健太(千葉県)
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今年も"リゾートエクスプレスゆう"が抜擢された。
'17.4.29 内房線 浜野―八幡宿
 4月29日と30日に、勝田車両センター所属の485系"リゾートエクスプレスゆう"を使用した臨時快速列車〈お座敷内房〉が、新宿~館山間で運転された。なお、"リゾートエクスプレスゆう"を使用した快速〈お座敷内房〉は、2013年から毎年ゴールデンウィークに運転されている。
古橋佑介(千葉県)
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不安定な天候の中、終点高崎に向けて力強く走って行った。
'17.4.29 上越線 新前橋―井野
 4月29日、高崎~水上間にて〈SLレトロみなかみ〉号が1往復運転された。
 車輌は高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車5輌が使用され、牽引機は同支所所属のD51 498が充当された。また、今回の運転でも「谷川岳」をモチーフとしたヘッドマークが取り付けられた。
鶴井雅人(岩手県)
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桜満開の土沢を後にする快速〈SL銀河〉。
'17.4.29 釜石線 土沢 P:鶴井雅人
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大きく煙を上げて新花巻を出発するC58 239。
'17.4.29 釜石線 新花巻―小山田 P:松田信介
 4月29日、盛岡車両センター所属のC58 239とキハ141系4輌(キハ143-701+キサハ144-701+キサハ144-702+キハ142-701)を使用した快速〈SL銀河〉の今年の運行が開始された。
 初日は旗日恒例となった赤ナンバープレートを装着して花巻→釜石間を走行し、沿線には多くのレイル・ファンが集まった。
浅川大樹(神奈川県)
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山手線E235系の量産車が試運転を始めた。
'17.4.26 山手線 五反田
 4月17日に新津から東京総合車両センターに配給輸送されたE235系02編成だが、同車両センターで10号車にサハE231-4640改造のサハE235-4640を組み込み、4月26日に初めて山手線内で試運転を行った。
 今回の試運転では山手線外回り(大崎→池袋間)、内回り(池袋→大崎間)を走行した。
鶴井雅人(岩手県)
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雨降りしきる奥羽本線をゆくキハ40 591。
'17.4.26 奥羽本線 羽後飯塚―大久保
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「赤鬼」と呼ばれる塗装が特徴であった。
'17.4.26 奥羽本線 羽後飯塚―大久保
 4月26日、八戸運輸区所属のキハ40 591が青森~土崎間で配給輸送された。廃車になるものと思われる。同車は原型機関直噴改造を受けた車輌で、通称「赤鬼」と呼ばれる塗装が特徴であった。
 なお、全区間を秋田車両センター所属のEF81 136が牽引した。
鶴井雅人(岩手県)
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田端転属後〈カシオペア〉初登板となったEF81 139に牽かれ、終着盛岡を目指す〈カシオペア紀行〉。
'17.4.23 東北本線 村崎野―花巻
 4月22日から23日にかけて、田端運転所所属のEF81 139と尾久車両センター所属のE26系を使用した団体臨時列車〈春のカシオペア紀行盛岡行き 春爛漫 北東北名桜「角館」「北上展勝地」〉号が上野~盛岡間で片道運行された。ツアー参加者は〈カシオペア〉に乗車したのち、角館・北上展勝地での桜見物を楽しんでいた。
鶴井雅人(岩手県)
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春爛漫の奥州路をゆく〈旅恋列車2017〉。
'17.4.23 東北本線 花巻―村崎野
 4月23日、盛岡車両センター所属のキハ58系"Kenji"を使用した鉄コンイベント列車〈旅恋列車2017〉が盛岡~猊鼻渓間を1往復した。ツアー参加者は車内で席替えトークタイムなどで交流し、猊鼻渓では名物の舟下りを楽しんでいた。
大谷真弘(静岡県)
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日中、久し振りに185系が団臨で名古屋まで運転される。
'17.4.20 東海道本線 菊川―掛川
 大宮総合車両センター所属の185系B6編成(6輌)が、団体臨時列車として東京~名古屋間で日中に運転された。
 往路は4月18日の9333M、復路は4月20日の9338Mで、いずれも東大宮(操)~東京間と名古屋~大垣間は回送扱いであった。
新羽雄樹(大阪府)
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大阪市内を走行するキハ40 1009。
'17.4.19 大阪府大阪市内
 2017年3月のダイヤ改正で運用を離脱した宇都宮運転所所属のキハ40 1009が郡山車両センターから陸送され、4月19日には大阪市内を走行した。
鶴井雅人(岩手県)
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春雨降る中、東北本線を南下する〈レトロ花めぐり号〉返却回送列車。
'17.4.18 東北本線 白坂―豊原
 4月15日、16日に運転された快速〈レトロ花めぐり号〉で使われた、高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車編成の返却回送が、仙台車両センター~高崎車両センター高崎支所間で4月18日に行われた。
 牽引機は仙台車両センター~黒磯間がED75 759(仙台車両センター所属)、黒磯~高崎車両センター高崎支所間がEF65 501(高崎車両センター高崎支所所属)であった。
玉木裕一(埼玉県)
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幕もパンタも外されている。
'17.4.19 高崎線 宮原―大宮 P:磯谷俊博
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また4編成が長野へ。
'17.4.19 武蔵野線 与野―別所信号場 P:玉木裕一
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高崎に残る107系は残り4編成となった。
'17.4.19 武蔵野線 西浦和 P:浅川大樹
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1次型3編成、2次型1編成が長野に回送された。
'17.4.19 中央本線 茅野 P:水岡清助
 4月19日、高崎車両センター所属の107系R3~R5およびR9編成(計8輌)が新前橋から長野総合車両センターへ向けて配給輸送された。廃車になるものと思われる。
 全区間を長岡車両センター所属のEF64 1032が牽引した。
浅川大樹(神奈川県)
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E235系増備車の第1陣となる02編成が上京。
'17.4.17 山手貨物線 池袋―新宿
 総合車両製作所新津事業所にて製造されたE235系02編成(10輌)の配給輸送が、4月17日に越後石山~大崎間で行われた。
 牽引は全区間、長岡車両センター所属のEF64 1032であった。同編成は10輌で配給輸送されたが、今後、サハE231-4600番代を改造した車輌を組み込んで11輌編成になるものと思われる。
齋藤有希(埼玉県)
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1日だけ運転された臨時列車に115系N3編成が充当された。
'17.4.15 信越本線 新津
 4月15日、新潟車両センター所属の115系N3編成(旧新潟色)を使用した快速〈摂田屋蔵開き号〉が新潟~宮内間で1往復運転された。
 E129系の増備により運用が減少した115系での運行とあって、多くのレイル・ファンが集まった。
鶴井雅人(岩手県)
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ちょうど満開となった船岡千本桜を行く〈レトロ花めぐり号〉。
'17.4.15 東北本線 船岡―大河原 P:鶴井雅人
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残雪白き吾妻連峰を背に東北本線を南下する〈レトロ花めぐり号〉。
'17.4.16 東北本線 金谷川―松川 P:鶴井雅人
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週末一気に満開となった桜を見ながら徐行する。
'17.4.16 東北本線 船岡―大河原 P:磯谷俊博
 4月15日と16日、仙台車両センター所属のED75 757と高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車5輌編成を使用した臨時快速列車〈レトロ花めぐり号〉が仙台~郡山間で各日1往復ずつ運行された。
 昨年に続けてヘッドマークの掲出はなく、往年の東北本線客車列車を彷彿とさせる姿となった。また、沿線の桜が満開となった船岡周辺では多くのレイル・ファンや花見客がカメラを向けていた。
片平宏之(宮城県)
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大河原で小休止するED75 759+仙石線205系M10編成。
'17.4.12 東北本線 大河原
 全般検査のため、3月中旬頃から郡山総合車両センターに入場していた仙台車両センター宮城野派出所所属の205系M10編成が同センターを出場、4月12日に郡山から石巻まで輸送された(東北本線~石巻線経由)。牽引機は郡山~小牛田間が仙台車両センター所属のED75 759、小牛田~石巻間が郡山総合車両センター所属のDE10 1180であった。
 なお、同編成は石巻への到着後、所属先まで自走で回送されている。
石原幸司(北海道)
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DD51 888を先頭にプッシュプル形式にて日光線を走行。
'17.4.8 日光線 今市―日光
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回送列車はEF64 1001を先頭に黒磯まで運転。
'17.4.8 日光線 今市―日光
 2018年春に行われる大型観光キャンペーン「本物の出会い 栃木」のプレデスティネーションキャンペーンのオープニング特別企画として、4月8日に快速〈春のとちぎレトロ日光号〉が浦和→日光間で運転された。
 編成はEF64 1001(高崎車両センター高崎支所所属)+旧型客車5両+DD51 888(同所属)のプッシュプル形式で(宇都宮で進行方向が逆転する)、全車指定の時刻表掲載列車としては片道のみ運転された。

【JR東】583系が引退

鶴井雅人(岩手県)
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ヘッドマークを掲げて走る583系N1・N2編成。
'17.4.8 奥羽本線 白沢―大館 P:勝浦帆玖斗
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弘前から秋田へ向けてラストラン。50年の歴史に幕を下ろす。
'17.4.8 奥羽本線 石川―大鰐温泉 P:前田明彦
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秋田青森県境を越えるのも見納め。
'17.4.8 奥羽本線 津軽湯ノ沢―陣場 P:鶴井雅人
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幾度となく通過してきたお立ち台を通過するのも今日で最後。
'17.4.8 奥羽本線 白沢―陣場 P:齋藤大暉
 4月8日、秋田車両センター所属の583系のラストラン企画として「さようなら583系日帰りの旅」ツアーの団体臨時列車が秋田~弘前間を2往復した。
 ツアー参加者にはオリジナル掛け紙の弁当と記念乗車券が配布されたほか、秋田駅や弘前駅では583系引退記念入場券がそれぞれ1000セット限定で販売された。
 また、翌9日には秋田駅で583系の車輌展示会が行われた(車内見学は事前申し込みの抽選制)。
 583系秋田車の引退により、半世紀近く活躍してきた581、583系はJR線から完全に姿を消すことになる。
高橋将貴(茨城県)
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二度と走ることはないであろう東北本線を往くキハ40。
'17.4.5 東北本線 岡本―宝積寺
 3月4日のダイヤ改正をもって引退した烏山線のキハ40系4輌が、4月5日に宇都宮から郡山へ回送された。郡山総合車両センターへの入場のためと思われる。
 編成は郡山方より、キハ40 1008(烏山色)、1003(国鉄色)、1001(烏山色)、1009(烏山色)であった。
 なお、今回の回送で宇都宮運転所に留置されているキハ40系は残り4輌となり、今後の去就が注目される。
上屋敷憲史(東京都)
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武蔵野線をゆく485系R28編成。
'17.4.4 武蔵野線 東所沢―新秋津 P:上村清大
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夕陽に照らされ長野へ向かう。
'17.4.4 中央本線 大月―初狩 P:上屋敷憲史
 4月4日、新潟車両センター所属の485系3000番代R28編成が越後石山~長野間で配給輸送された。
 経路は信越・上越・高崎・東北・武蔵野・中央・篠ノ井線で、全区間を長岡車両センター所属のEF64 1030が牽引した。
片平宏之(宮城県)
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今回は、小牛田方から順に、H11・H39・H14・H1編成とH38・H3編成が留置されている姿を確認する事ができた。手前の磐越西線色がH11編成。(敷地外から撮影)
'17.4.2 東北本線 陸前山王
 4月2日、仙台車両センター所属719系0番代(磐越西線色)のH11およびH14編成が陸前山王駅構内に留置されている姿を確認することができた。
 このうちH11編成の次位にはH39編成、H14編成の次位にはH1編成がそれぞれ連結されているほか、小牛田方にH3編成を連結した状態のH38編成も同所に留置されていた。
 なお、同日の時点でこの場所に留置されている仙台車両センターの719系0番代はH1・H3・H6~H8・H11・H14・H25・H38・H39の10編成(2×10編成、計20輌)であり、今後の動向が注目される。
高橋孝一(群馬県)
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E2系による北陸新幹線上り列車としては最後となった〈あさま658号〉が高崎に停車。
'17.3.31 北陸新幹線 高崎 P:高橋孝一
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〈あさま655号〉長野行きのN5編成。北陸新幹線でのE2系最後の列車は、東海道新幹線との接続の関係で30分遅れて出発した。
'17.3.31 東北新幹線 東京 P:喜タ田瑛士
 1997(平成9)年に北陸新幹線高崎~長野間(長野新幹線)の開業にともなって導入されたE2系だが、3月31日をもって北陸新幹線での運行を終了した。
 E2系の北陸新幹線上り列車として最後の運行となったのは長野発東京行き〈あさま658号〉で、N5編成が運用に就いた。高崎駅14番線ホームへの停車時には、待ち構えていたレイル・ファンが一斉にシャッターを切っていた。
 この後、同じくN5編成が運用に就いた下りの東京発長野行き〈あさま655号〉をもって、E2系の北陸新幹線での営業運転が終了した。
 なお、東北・上越新幹線では引き続きE2系10輌編成(J編成)が運行される。
二ノ宮忠勝(東京都)
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〈ありがとう583系〉は湯沢への団体臨時列車として運行された。
'17.4.2 奥羽本線 横手―後三年
 秋田車両センター所属の583系(6輌)が引退するのに伴い、4月2日に同車を使用した「ありがとう583系 増田の蔵と日帰り温泉の旅」が実施された。運行区間は往路が秋田~湯沢間、復路が十文字~秋田間であった。沿線には名残を惜しむ多くのレイル・ファンで賑わった。
 なお、583系は8日に団体臨時列車として秋田~弘前間で2往復運転されるのを最後に、引退することが決まっている。
水沼達哉(宮城県)
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ホキを牽引し磐越西線をゆくED75。
'17.3.29 磐越西線 東長原―広田
 3月29日から30日にかけて、仙台車両センター所属のED75 759とホキ4輌を使用したバラスト散布列車が郡山~会津若松間で運転された。
岩片浩一(東京都)
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疎開先の京葉車両センターから配給される。
'17.3.30 京葉線 南船橋
 3月30日、三鷹車両センター所属のE231系B22編成(3輌欠車の7輌)が、長岡車両センターのEF81 140の牽引により新習志野~土崎間で配給輸送されている。
 同編成は、2015(平成27)年の上野東京ライン開業に伴い、サハE231-65とサハE231-66の2輌が松戸車両センターに転属となったことで長らく運用を離脱していたが、28日に三鷹~豊田~(武蔵野線回り)~新習志野の経路で回送されており、今後なんらかの動きが予想される。
鶴井雅人(岩手県)
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ヘッドマーク無しの姿で東北本線を南下する〈SL銀河〉。
'17.3.28 東北本線 石鳥谷―花巻空港
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古都平泉に〈SL銀河〉の汽笛がこだまする。
'17.3.29 東北本線 平泉―前沢
 盛岡車両センター所属のC58 239およびキハ141系〈SL銀河〉編成を使用した試運転が3月23日より始まった。試運転は23日と24日が花巻空港~盛岡間で、28日が盛岡→一ノ関間、3月29日が一ノ関→盛岡間での運行となった。
 28日および29日は通常運行時には入線しない花巻以南での運行ということもあり、沿線には多くのレイル・ファンが詰めかけた。
今田敏郎(千葉県)
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南流山駅の中線で発車を待つ〈舞浜・東京ベイエリア号〉。
'17.3.25 武蔵野線 南流山―新松戸
 3月19日および25日、行楽シーズンを中心に武蔵野線経由で常磐線日立~京葉線東京間で運行されている快速〈舞浜・東京ベイエリア号〉が運転された。この列車は南流山駅の中線を利用して進行方向を変更する。
 なお、使用車輌は勝田車両センター所属の651系K105編成であった。
菅沢幸宏(千葉県)
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EF81 133に牽かれ残雪の有名撮影地を行く「ゆうマニ」と719系H10、H13編成。
'17.3.28 東北本線 豊原―黒田原
 3月28日から29日にかけて、仙台車両センター所属の719系H10編成およびH13編成(ともに磐越西線色)が、仙台~田端信号場~馬橋~大宮~新津~土崎間で配給輸送された。
 全区間がEF81 133(田端運転所所属)の牽引で、水郡線営業所のマニ50 2186を連結しての運転となった。
山口八郎(埼玉県)
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EF81 97に牽引され盛岡へと北上する〈カシオペア紀行〉。
'17.3.26 東北本線 赤羽―浦和 P:山口八郎
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早朝の東北本線を終着盛岡に向けて北上する〈カシオペア紀行〉。
'17.3.26 東北本線 花巻空港―石鳥谷 P:鶴井雅人
 3月25日から26日にかけて、田端運転所所属のEF81 97と尾久車両センター所属のE26系を使用した団体臨時列車〈カシオペア紀行 冬のごほうび号〉が上野~盛岡間で片道運行された。
 これは「行くぜ、東北。SPECIAL 冬のごほうび」キャンペーンのファイナル企画で、2泊3日のツアーへの参加者は〈カシオペア〉に乗車したのち、秋田・青森方面や三陸方面での観光を27日まで楽しんだ。
 なお、盛岡行きの〈カシオペア紀行〉は4月22日発も予定されている。
今田敏郎(千葉県)
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鋸山を背に浜金谷へ入線する〈南房総満喫号〉。
'17.3.25 内房線 浜金谷
 毎年3月の週末を中心に大宮~館山間で運行されている快速〈南房総満喫号〉が、今年も3月11、18、19、25日の4日間運行された。
 なお、使用車輌は大宮総合車両センターの185系B6編成であった。
渡部慎也(大阪府)
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仙台車両センターへ向かうマヤ50 5001。
'17.3.24 東北本線 仙台
 3月23日から翌24日にかけて、秋田総合車両センターを出場した仙台車両センター所属のマヤ50 5001が、奥羽本線および北上線を経由して所属先まで配給輸送された。
 途中の一ノ関までは秋田車両センターのDE10 1187が、一ノ関からは仙台車両センターのED75 759が牽引した。
磯谷俊博(千葉県)
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一足先に春を堪能して帰宅の途に。
'17.3.22 高崎線 岡部―本庄
 3月22日、新潟車両センター所属のクモヤ143-51が、検査を終えて大宮総合車両センターを出場し、大宮~越後石山間で配給輸送された。全区間を高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1001が牽引した。
 なお、今回の全般検査で車体前面に書かれていた「1」が消されている。
RM(小野雄一郎)
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DD13 1(1958年製造)とキハ11 25(1956年製造)の隣に据え付けられ、明日からの公開に臨むHB-E300系"リゾートしらかみ「橅」編成"。
'17.3.18 P:鉄道博物館提供
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公開初日の開館前には、報道各社を招いて公開が行われた。なお、試運転線上の列車を公開するケースは極めて珍しい。
'17.3.19 鉄道博物館 P:RM
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車内の様子も一般公開された。見学にあたっては、20名で10分間の入れ替え制であった。写真は乗務員室側から見た1号車(上)と、2号車側から見た3号車(下)。
'17.3.19 鉄道博物館 P:RM(2枚とも)
 JR東日本秋田支社と鉄道博物館では、「秋田県春の大型観光キャンペーン」PRの一環として、昨年デビューしたハイブリッド式気動車HB-E300系"リゾートしらかみ「橅」編成"を鉄道博物館構内で展示した。3月19・20日の二日間限定のイベントで、入れ替え制で車内も一般公開したほか、鉄博ホールでは観光PRコーナーが設けられるなど、秋田県の観光PRが実施された。
 HB-E300系"リゾートしらかみ「橅」編成"の展示にあたっては、展示前日の18日に秋田車両センター~東大宮(操)~大宮の経路でEF81 136の牽引による配給輸送が実施され、大宮到着後は入換動車HTM270の推進運転により試運転線を北上、展示箇所に据え付けられた。

取材協力:東日本旅客鉄道株式会社・鉄道博物館
前田明彦(埼玉県)
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通い慣れた鯨波の海岸線を、ゆっくりと走っていく485系。
'17.3.19 信越本線 鯨波―青海川 P:前田明彦
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18日には〈ありがとう羽越〉として新潟~酒田間で運転された。
'17.3.18 白新線 東新潟 P:松田信介
 3月18日および19日に、新潟車両センターに所属する485系R28編成を使用したラストランが行われた。18日は白新線の新潟から羽越本線の酒田まで、19日は信越本線の新潟から直江津までを往復した。
 ヘッドマークは両日とも新潟方のみに「団体」と表示されていた。
吉谷地拓磨(岩手県)
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郡山へ配給輸送される仙石線の205系。
'17.3.15 石巻線 上涌谷―小牛田
 仙石線で使用されている仙台車両センター宮城野派出の205系M10編成が、郡山総合車両センターへ入場するため石巻~小牛田~郡山総合車両センター間で配給輸送された。
 牽引機は石巻~小牛田間が郡山総合車両センター所属のDE10 1180、小牛田~郡山総合車両センター間が仙台車両センター所属のED75 759であった。

【JR東】C58 239 大宮を出場

椎橋 甫(東京都)
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盛岡まで輸送されるC58 239。
'17.3.14 東北本線 野崎―西那須野
 長らく大宮総合車両センターに入場していた盛岡車両センターのC58 239が3月14日に出場し、所属先まで配給輸送された。牽引機は大宮~黒磯間が高崎車両センター高崎支所のEF65 501、黒磯~盛岡間は仙台車両センターのED75 757であった。
 あいにくの天気であったが、多くのレイル・ファンが集まった。
樋口将也(東京都)
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既にパンタグラフが外されている。
'17.3.13 上越線 越後中里―土樽 P:磯谷俊博
 先日のダイヤ改正にて定期運用を終えた新潟車両センター所属の485系R26編成(6輌)が、長野総合車両センターへと配給された。廃車になるものと思われる。経路は上越線~高崎線~武蔵野線~中央本線~篠ノ井線で、全区間を長岡車両センター所属のEF64 1032が牽引した。
 また同編成は、中央本線の狭小トンネルに対応するためか、パンタグラフが外されていた。
片平宏之(宮城県)
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小牛田寄りから順に、H25・H8・H7・H6編成(2×4、計8輌)。(敷地外から撮影)
'17.3.12 東北本線 陸前山王
 仙台車両センターでは2016年冬頃より、719系からE721系1000番代への置き換えが進められているが、運用を離脱した719系0番代が3月12日時点で陸前山王駅構内に留置されている姿を確認することができた。今後の動向が注目される。
 なお719系0番代は、同車両センターに2輌×5編成(計10輌)が留置されているほか、既に郡山総合車両センターで解体された編成や廃車を前提に福島駅構内で留置されている編成が存在する。
吉谷地拓磨(岩手県)
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雫石川を渡るホキ配給。
'17.3.9 東北本線 仙北町―盛岡
 3月9日、盛岡貨物ターミナル留置のホキ6輌が、盛岡車両センターでの検査のため盛岡貨物ターミナル~盛岡車両センター間で配給輸送された。牽引機は盛岡車両センターのDE10 1763であった。
石井大智(山梨県)
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夕陽を浴びて外房線から帰ってきた。
'17.3.8 京葉線 新習志野
 3月7日および8日に、京葉車両センターに所属する209系M72編成の試運転が新習志野~誉田~上総一ノ宮間で行われた。このうち誉田~上総一ノ宮間を武蔵野線の209系が走るのは初めてのことである。
 なお、同編成は機器更新が行われ、3月1日に秋田総合車両センターを出場している。
森 政貴(東京都)
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新津に停車する653系1000番代による〈おはよう信越〉。
'17.3.2 信越本線 新津
 3月2日、〈おはよう信越〉に新潟車両センター所属のE653系1000番代U101編成(7輌)が充当された。
 この列車の所定は同センター所属のE653系1100番代(4輌)であるが、当日発生した車輌故障のため急遽代走に入った模様である。
 なお、〈おはよう信越〉は普通車全席指定のため、1000番代ではグリーン車にあたる1号車の乗客は、5号車に振り替える措置がとられた。
高橋将貴(茨城県)
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331D~334Dの列車には記念ヘッドマーク「ありがとうございました 烏山線キハ40形」が掲出された。
'17.3.3 烏山線 滝―小塙 P:大場 真
 1979年以来、烏山線を走ってきたキハ40形気動車が、3月3日に同線でのラストランを迎えた。
 当日は、一部定期列車を3輌に増結、このうち2往復には引退記念ヘッドマークも掲出され、宇都宮駅、烏山駅などでは出発式も執り行われた。記念ヘッドマーク列車の編成は、宇都宮方から、キハ40 1003(気動車標準色)、キハ40 1008(烏山色)、キハ40 1004(首都圏色)であった。
 また、烏山線の各駅では、引退を記念した見送りイベントが実施され、地元の名産品などの販売が行われるなど、各地で賑わった。
 なお、烏山線では、当日夜から蓄電池電車EV-E301系"ACCUM"での運行となり、キハ40形は、烏山18時35分発の342Dの運行をもって引退した。
鶴井雅人(岩手県)
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特徴的なサイドビューを見せるマヤ50 5001。
'17.3.2 北上線 立川目―横川目
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春まだ遠い北上線を行くマヤ50 5001配給。
'17.3.2 北上線 和賀仙人―ゆだ錦秋湖
 3月1日から2日にかけて、仙台車両センター所属の建築限界測定車マヤ50 5001が秋田総合車両センターに向けて回送された。
 一ノ関~土崎間の牽引機は秋田車両センター所属のDE10 1187であった。
玉木裕一(埼玉県)
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機器更新工事を終え、EF81 139牽引で秋田から新習志野へ帰る。
'17.3.1 武蔵野線 東浦和
 3月1日、機器更新工事のため秋田総合車両センターに入場していた209系500番代M72編成(京葉車両センター所属)が出場し、EF81 139牽引(秋田車両センター所属)で土崎→長岡→大宮→新習志野まで配給輸送された。
高橋孝一(群馬県)
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最後尾には逆向きのC61 20が連結されている。
'17.2.25 信越本線 群馬八幡―安中 P:高橋孝一
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煙を吐きながら安中を発車する〈SLレトロ碓氷〉。
'17.2.25 信越本線 安中―群馬八幡 P:松本西遊
 2月25日、信越本線高崎~横川間で、〈SLレトロ碓氷〉がプッシュプルで一往復運転された。編成は横川方から、D51 498+旧型客車5輌+C61 20(すべて高崎車両センター高崎支所所属)であった。
鶴井雅人(岩手県)
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札幌行き〈カシオペア〉の最終列車をEH800からDF200にバトンタッチする。
'17.2.26 函館本線 五稜郭 P:二ノ宮忠勝
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再び北の大地への乗り入れを祈りつつ。
'17.2.26 函館本線 稲積公園 P:松田信彦
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美々通過時に掲げられていた「ありがとう」パネル。
'17.2.26 千歳線 美々 P:桟敷 洸
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EF81 81が北海道行き〈カシオペア〉のアンカーを務めた。
'17.2.27 東北本線 金谷川―松川 P:鶴井雅人
 2月25日から27日にかけて、尾久車両センター所属のE26系を使用した北海道行き団体臨時列車〈カシオペア紀行〉の最終運行が行われた。
 牽引機は上野~青森間が田端運転所所属のEF81 81、青森~五稜郭間は五稜郭機関区のEH800-17、五稜郭~札幌間は同機関区のDF200-121であった。
 〈カシオペア〉の北海道への乗り入れは今回が最後ということもあり、沿線には多くのレイル・ファンが詰めかけた。
鶴井雅人(岩手県)
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DE10に牽引されて雪晴れの北上線を行く"TOHOKU EMOTION"。
'17.2.24 北上線 立川目―横川目
 郡山総合車両センターに入場していたキハ110系"TOHOKU EMOTION"の出場配給が、2月23日から24日にかけて郡山~青森間(東北本線・北上線・奥羽本線経由)で行われた。
 一ノ関以北の牽引機は盛岡車両センター所属のDE10 1763であった。
玉木裕一(埼玉県)
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大宮に到着したクモヤ143-51の配給列車。
'17.2.23 東北本線 大宮
 2月23日、新潟車両センター所属のクモヤ143-51が、越後石山→高崎→大宮→大宮(操)→大宮の経路で配給輸送された。検査を行うためと思われる。
 牽引機は高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1001であった。
玉木裕一(埼玉県)
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試運転で黒磯へと北上するEV-E301系増備車。
'17.2.23 東北本線 宝積寺
 先日に総合車両製作所より甲種輸送されていたEV-E301系増備車のうちV3編成が、2月23日に東北本線宇都宮~黒磯間で試運転を行った。
栗須 俊(三重県)
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EF64 1001を先頭に行く〈ELレトロ碓氷〉。
'17.2.11 信越本線 群馬八幡―安中
 2月11日の〈ELレトロ碓氷〉は、高崎車両センター高崎支所のEF64 1001が高崎→横川間を牽引した。
 なお、同車は帰りの横川→高崎間では、同支所所属C61 20牽引が牽引する〈SLレトロ碓氷〉の旧客の最後部に連結されていた。
椎橋 甫(東京都)
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白昼堂々返却回送されるEF81 81+ロンチキ編成。
'17.2.14 常磐線 馬橋―北松戸
 2月13日~14日にかけて、新小岩信号場~品川~保土ヶ谷~品川~新小岩信号場の経路で保土ヶ谷工臨が運転された。
 牽引機には久々に田端運転所のEF81 81が充当され、注目を集めた。
栗須 俊(三重県)
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定番撮影地を行く訓練列車。
'17.2.10 信越本線 横川―西松井田
 2月10日、信越本線高崎~横川間にて、高崎車両センター高崎支所所属のDD51と旧型客車5輌を使用したハンドル訓練列車が二往復運転された。いずれも高崎方にDD51 895、横川方にDD51 888を連結したプッシュプルでの運転であった。
 この日は天候にも恵まれ、撮影地は多くのレイル・ファンで賑わっていた。
小林瞭仁(東京都)
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赤羽~尾久間を走行する"MUE-Train"。
'17.2.10 東北本線 赤羽―尾久
 2月10日、川越車両センター所属の209系"MUE-Train"が、川越車両センター~大宮~東北本線~上野東京ライン~東海道本線~国府津間を往復する試運転を行った。
鶴井雅人(岩手県)
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雪の平泉を束稲山を背に駆ける〈カシオペア紀行〉返却回送。
'17.2.9 東北本線 前沢―平泉
 2月8日から9日にかけて、田端運転所所属のEF81 81と尾久車両センター所属のE26系を使用した団体臨時列車〈カシオペア紀行 冬のごほうび号〉が上野~盛岡間で片道運行された。
 この企画は「行くぜ、東北。SPECIAL 冬のごほうび」キャンペーンにあわせたもので、乗客は〈カシオペア〉に乗車したのち、小岩井農場で開催中の「いわて雪祭り」などの観光を楽しむことになっている。
 なお、E26系を使用した盛岡行きの団体臨時列車は、3月25日の上野発も予定されている。
佐久間信宏(神奈川県)
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吾妻線で検測を行う"East i-E"。
'17.2.7 吾妻線 祖母島―金島
 2月7日、勝田車両センター所属のE491系"East i-E"が、新前橋~大前~新前橋間で検測を実施した。
熊井和希(神奈川県)
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485系"リゾートエクスプレスゆう"が充当された。
'17.2.5 中央本線 国立―西国分寺
 団体臨時列車「茅野市民号」が今年も運転され、勝田車両センター所属の485系K40編成"リゾートエクスプレスゆう"が初めて充当された。
 この列車は2月5日から6日にかけて実施されたツアー専用列車で、5日は早朝に岡谷を出発し、茅野に停車して佐倉まで運転された。翌日は荒川沖を出発して同じく茅野に停車の上、岡谷へ夜に到着するダイヤで運転された。
 なお、使用された"リゾートエクスプレスゆう"は前日の4日に所属基地から松本まで送り込み回送された。
上村清大(東京都)
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"East i-D"を力強く牽引する、元・御召し機のEF81 81。
'17.2.6 東北本線 大宮―大宮(操)
 2月6日、秋田車両センター所属のキヤE193系"East i-D"3輌が、高崎→大宮→金町→新小岩信号場→木更津の経路で回送(通称:キヤ回)された。
 なお、上記の区間のうち、新小岩信号場までは田端運転所のEF81 81が牽引を担当した。
熊井和希(神奈川県)
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小机駅に展示された189系M52編成(写真は返却回送)。
'17.2.4 横浜線 小机―鴨居
 「ハマ線レールフェスタ in 小机」が今年も小机駅で開催された。当日は「ハマの電チャン」との記念撮影や記念弁当の販売など様々な催しが行われ、多くのレイル・ファンや子ども連れで賑わった。
 また、豊田車両センターの189系M52編成が同駅2番線に展示され、こちらも注目を集めていた。
大谷真弘(静岡県)
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485系"華"6輌が約4年ぶりに静岡地区で運転された。
'17.2.3 東海道本線 菊川―掛川
 2月3日、高崎車両センター所属の485系"華"(G6+G7編成:6輌)が、団体臨時列車として2012年12月21日以来4年1か月ぶりに静岡地区に姿を見せた。
 なお、この団臨は9312Mおよび9513Mで浜松から宇都宮まで運転された。
高橋孝一(群馬県)
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温泉記号発祥の地、磯部温泉がモチーフとなっている〈SLレトロ碓氷〉の「冬版ヘッドマーク」を掲出し、安中を発車。
'17.1.28 信越本線 安中―群馬八幡
 1月28日の運転は、〈SLレトロ碓氷〉としてC61 20が横川→高崎間を牽引した(行きの高崎→横川間は、EF60 19牽引の〈ELレトロ碓氷〉の旧客の最後部に連結されていた)。
 2月4日はD51 498、2月11日はC61 20がそれぞれ横川→高崎間を牽引するほか、2月25日には、2012年9月以来というD51 498とC61 20による「SL往復運転」という珍しい列車も予定されている。
前田明彦(埼玉県)
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朝日を受け、雪の峰を背に北へと駆け抜ける583系。
'17.1.28 東北本線 白河―久田野 P:前田明彦
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京都タワーと583系。
'17.1.27 東海道本線 京都―山科 P:藤井浩貴
 1月24~25日に青森から京都まで運行され、27日の夜に京都を発って帰路に就いた通称「天理臨」は、東海道本線・山手貨物線・東北本線・IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道の経路で青森へ向かった。
 冬の東北本線を走る姿は編成こそ短くなったものの、往時の寝台特急〈はくつる〉や〈あけぼの〉を彷彿とさせるもので、昼夜問わず一目見ようと各地で多くの方がカメラを手にしていたようである。
斉藤順一(神奈川県)
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EF81に引かれるE233系E53編成。
'17.1.25 東海道本線 平塚―茅ヶ崎
 1月25日、国府津車両センターE233系の付属編成であるE53編成が床下機器更新のため郡山総合車両センターに配給輸送された。牽引機は東海道本線では珍しく長岡車両センターのEF81 141であった。
松田信彦(大阪府)
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雪煙を上げて走行する583系。
'17.1.24 IGRいわて銀河鉄道 いわて沼宮内
 1月24日から25日にかけて、秋田車両センター所属の583系を使用した団体臨時列車「天理臨」が青森から京都まで運行された。東北本線区間では生憎の空模様となったが、日中に南下するかつての東北特急を思わせる走りを、各地で多くのレイル・ファンが見送っていた。
 583系による他の定番臨時列車が軒並みE653系等へ変更される発表があり、今後が心配される。
小林瞭仁(東京都)
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4000形では2本目の大宮入場。今回もEF64が私鉄車輌を牽引することに。
'17.1.24 武蔵野貨物線 武蔵浦和―大宮(操)
 1月23日、小田急4000形4059編成がCBTC取り付け工事に伴い、松戸車両センター→常磐線→武蔵野線→武蔵野貨物線→大宮(操)→大宮総合車両センターの経路で配給輸送された。
 牽引は全区間、長岡車両センター所属のEF64 1031が担当した。
上村清大(東京都)
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全検明けの「綺麗すぎる山男」がロンチキを力強く牽引。
'17.1.21 武蔵野線 吉川―吉川美南
 1月21日、甲府→八王子→新小岩(操)の経路で、通称「甲府工臨返空」が実施された。
 全検明けで甲府常駐に就いた高崎車両センター高崎支所のEF64 1053が、ロンチキC・10車を牽引した。
鶴井雅人(岩手県)
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白新線を行く115系。
'17.1.21 白新線 佐々木―黒山 P:藤井浩貴
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弥彦で幕回しを行い、急行幕を掲示する115系新潟色。
'17.1.22 弥彦線 弥彦 P:鶴井雅人
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弥彦線のシンボル、大鳥居と弥彦山をバックに走る115系新潟色。
'17.1.22 弥彦線 矢作―吉田 P:鶴井雅人
 1月21、22日に、先日新潟色に塗り替えられた新潟車両センター所属の115系N3編成(クハ115-1044+モハ114-1061+クモハ115-1044)を使用した団体臨時列車〈懐かしの新潟色 越後ぐるっと周遊号〉が、新潟~弥彦~東三条~新発田~新潟間を越後線、弥彦線、信越本線、羽越本線、白新線経由で運行された。
 参加者には特製弁当が配布されたほか、弥彦では幕回しも行われ、急行幕を掲示するシーンも見られた。
石井大智(山梨県)
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冬の日差しを浴び、八高線をゆく。
'17.1.22 八高線 群馬藤岡―丹荘 P:石井大智
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冬晴れの八高線を行く訓練列車。
'17.1.17 八高線 児玉―松久 P:鶴井雅人
 1月15、16、17と22日、八高線高崎~小川町間にて、高崎車両センター高崎支所所属のDD51と旧型客車5輌を使用したハンドル訓練列車が各日一往復運転された。いずれも小川町方にDD51 895、高崎方にDD51 888を連結したプッシュプルでの運転だった。
 22日は天候にも恵まれ、撮影地は多くのレイル・ファンで賑わっていた。
二ノ宮忠勝(東京都)
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〈SL館山〉のD51 498が千倉を発車する。
'17.1.21 内房線 九重―千倉
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DE10 1704牽引の〈DL勝浦〉が、上総興津を通過する。
'17.1.21 外房線 上総興津
 1月21日・22日、房総観光キャンペーン「ちょっとひと息、房総休日。~春びより~」にあわせて、内房線館山~外房線勝浦間で〈DL勝浦〉・〈SL館山〉が運転された。
 往路の〈DL勝浦〉は館山8:54発→勝浦11:42着、復路の〈SL館山〉は勝浦13:18発→館山15:42着で、編成は館山方からD51 498+12系客車6輌(以上高崎車両センター高崎支所)+DE10 1704(宇都宮運転所)のプッシュプルであった。
 沿線では、カメラマンや沿線住民の方が手を振る姿が多く見られた。
加藤孝英(埼玉県)
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長野色に挟まれて回送される懐かしの新潟色115系。
'17.1.19 高崎線 北上尾―桶川 P:椎橋 甫
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赤と黄色の「旧 新潟色」になって新潟へと戻る。
'17.1.19 高崎線 岡部―本庄 P:加藤孝英
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1月21、22日に運行予定の団体臨時列車よりデビューする予定。
'17.1.19 高崎線 岡部―本庄 P:加藤孝英
 1月19日、大宮総合車両センターに入場していた新潟車両センター所属の115系N3編成(クハ115-1044、モハ114-1061、クモハ115-1044)が、1960年代から1978年まで採用されていた「旧 新潟色」に塗り替えられ、所属先へと回送された。所属先までの回送は、JR東日本に所属する115系で唯一の長野色となったL99編成に挟まれる形で行われた。
 同編成は1月21、22日に運行予定の団体臨時列車〈懐かしの新潟色 越後ぐるっと周遊号〉よりデビューする予定となっている。
影山大樹(埼玉県)
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終点の館山まであと少し。
'17.1.17 内房線 九重―館山
 1月21日および22日に運転予定である〈DL勝浦〉〈SL館山〉の試運転列車が、17日に運転された。
 沿線ではレイル・ファンのほか、下校途中の小学生が手を振って蒸機を見送るなど、試運転ながらも賑わいをみせていた。
吉谷地拓磨(岩手県)
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経路は京葉線、武蔵野線、高崎線、上越線、羽越本線であった。
'17.1.16 武蔵野線 東川口―東浦和
 1月16日~17日にかけて、武蔵野線209系500番代M72編成の機器更新に伴う配給列車が運転された。
 秋田車両センター所属のEF81 139が新習志野~秋田総合車両センター間を牽引した。
玉木裕一(埼玉県)
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配給輸送される211系A26編成。
'17.1.12 東北本線 与野
 1月12日、新前橋に長らく疎開されていた高崎車両センター所属の211系A26編成が、入場準備に伴う方向転換のため、高崎→大宮→田端(操)→馬橋→大宮→新前橋の経路で配給輸送された。牽引は長岡車両センター所属のEF81 134であった。
上村清大(東京都)
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いよいよ量産化に向けて動き始めた。
'17.1.13 東海道本線 茅ヶ崎―平塚 P:福地健至
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慣れない線区をゆくE235系01編成。
'17.1.13 東海道本線 東戸塚 P:上村清大
 1月13日、東京総合車両センター所属E235系01編成(11輌)による試運転が、品川~国府津間(東海道貨物線経由)で2往復実施された。11日と12日にも、同様の試運転が品川~国府津間で各日2往復ずつ実施されたものとみられる。
 なお、E235系の同区間での試運転は、2015年4月と2016年2月に続き、今回が3回目となった。
玉木裕一(埼玉県)
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大宮を出場し東大宮(操)へ向かう小田急4000形の配給列車。
'17.1.12 東北本線 土呂
 1月12日、大宮総合車両センターに入場していた小田急4000形4060編成が出場し、長岡車両センター所属EF64 1032の牽引で大宮→東大宮(操)→松戸まで配給輸送された。
上屋敷憲史(東京都)
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水墨画のような世界となった諏訪峡を行く〈SLレトロみなかみ〉。
'17.1.8 上越線 上牧―水上
 1月7日、8日の2日間、C61 20牽引による〈SLレトロみなかみ〉が、高崎~水上間で運転された。
 後閑より北側では一面雪景色となったため、多くの人が撮影に訪れていた。
上村清大(東京都)
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新春の快晴の下、国鉄特急色が往く。
'17.1.7 南武線 西府
 1月7日、豊田車両センター所属189系M51編成による初詣・団体臨時列車(通称=鎌倉臨・クラブツーリズム主催)が、拝島~立川~新鶴見信号場~鶴見~鎌倉の経路で往復運転された。
 なお、同編成は1月2日の成田臨運用にも就いており、今後の動向が注目される。
南 輝明(神奈川県)
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首都圏色をまとったキハ40と大金で交換する〈風っこストーブ烏山号〉。
'17.1.8 烏山線 大金
 1月8日に、小牛田運輸区所属のキハ48改造車"びゅうコースター風っこ"を使用した臨時快速〈風っこストーブ烏山号〉が宇都宮~烏山間で運転された。今回は先頭及び最後尾に宇都宮運転所所属のキハ40を連結しての運転であった。
高橋孝一(群馬県)
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臨時運用だけになった185系であるが、絵入りマークに定期運用時代をほうふつとさせる。
'16.12.30 高崎線 倉賀野―高崎
 2010年の年末以降、運行が縮小されていた上野~水上間の特急〈水上〉号に、12月30日、特急〈水上〉91号(上野→水上間)が多客臨として運転された。運用は、大宮総合車両センターの185系OM03(ストライプ)編成6輌で、正面には水上温泉の絵入りマークが掲出されていた。
 なお、12月31日にも同様の運転があったほか、1月2日、3日には、水上→上野間に185系の特急〈水上〉90号が運転された。
小瀬竜輝(東京都)
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新年早々にS字カーブを行く〈カシオペア紀行〉。
'17.1.2 室蘭本線 洞爺―有珠 P:小瀬竜輝
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EF81 81に牽引され、暖冬で雪の無い正月となった国見峠を越える。
'17.1.3 東北本線 白石―越河 P:鶴井雅人
 1月1日から3日にかけて、E26系を使用した団体臨時列車〈カシオペア紀行〉が上野~札幌間を1往復した。牽引は、往路・復路ともに上野~青森間が田端運転所所属のEF81 81、青森~五稜郭間が五稜郭機関区のEH800-10、五稜郭~札幌間では同区所属のDF200-109が担当した。
 なお、〈カシオペア紀行〉は2月末まで毎週土~月曜日にかけて運行される予定で、2月25日~27日にかけて上野~札幌を往復する列車が道内最終運転と発表されている。
近藤規夫(東京都)
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長野からはるばる駆けつけた〈あさま〉色。
'16.12.29 中央本線 阿佐ヶ谷 P:渡辺哲平
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豊田車M52編成は〈かいじ〉のみの設定であった。写真は〈かいじ195号〉。
'16.12.31 中央本線 日野―豊田 P:近藤規夫
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〈犬吠初日の出1号〉での運用後、所属先へと返却回送されるM51編成。
'17.1.1 中央本線 高円寺 P:池田智哉
 この年末から年始にかけて、189系の豊田車両センター所属M52編成と長野車両センター所属N102編成を用いた〈あずさ〉と〈かいじ〉があわせて10本臨時運行された。このうち〈あずさ〉は長野車のみの設定であった。また、ここ数年は年末に設定されなかった下り〈かいじ〉も運行された。
 なお、長野車は〈あずさ〉の間合いで快速〈ムーンライト信州〉にも充当されたほか、豊田車M51編成を用いた特急〈犬吠初日の出1号〉が高尾発銚子着で運行された。
玉木裕一(埼玉県)
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年末の常磐線を快走する211系の配給列車。
'16.12.28 常磐線 北松戸
 12月28日、桐生に疎開されていた高崎車両センター所属の211系A9編成+A10編成(もとC16編成)が、桐生→小山→大宮→田端(操)→武蔵野線→大宮→新前橋の経路で配給輸送された。
 牽引機は、長岡車両センター所属のEF81 141であった。
鶴井雅人(岩手県)
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黄昏の宮城路を南下する訓練列車。
'16.12.24 東北本線 岩沼―槻木
 来春登場予定の"TRAIN SUITE 四季島"の客室乗務員訓練とみられる臨時列車が、田端運転所所属のEF81と尾久車両センター所属のE26系"カシオペア"編成を使用して12月11、17、24日に上野~仙台間を各日1往復した。牽引機は11、24日がEF81 80、17日がEF81 95であった。
 ヘッドマークの掲示は無かったものの、日中の東北本線を往復するとあって沿線は多くのレイル・ファンで賑わった。
玉木裕一(埼玉県)
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EF81に引かれ大宮を目指す。
'16.12.20 武蔵野線 東川口―東浦和 P:古橋佑介
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2回に分けて方向転換し、大宮へと向かう211系「もとC13編成」の配給列車。
'16.12.20 武蔵野線 東浦和 P:玉木裕一
 12月20日、高崎車両センター所属の211系「もとC13編成」であるA8編成およびA14編成が、大宮総合車両センターへの入場のため、高崎→大宮→田端(操)→馬橋→大宮総合車両センターの経路で配給輸送された。牽引機は、長岡車両センター所属のEF81 134であった。
 同編成はこれに先立ち、16日に疎開先の福島から福島→大宮→田端(操)→馬橋→高崎の経路で返却されていた。

【JR東】E231系U64編成 郡山へ

玉木裕一(埼玉県)
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続々と機器更新を受けるE231系が郡山へと北上する。
'16.12.20 東北本線 与野
 12月20日、小山車両センター所属のE231系U64編成が、機器更新工事に伴う入場のため、小金井→田端(操)→馬橋→大宮を経由し郡山総合車両センターへ配給輸送された。牽引機はEF81 140であった。
上屋敷憲史(東京都)
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遠くに見える上州の山々に見守られ、帰らぬ旅路に就く115系。
'16.12.19 高崎線 岡部―深谷
 高崎車両センター所属の115系T1146編成とT1159編成(共に4連)にサハ115-1007を加えた9輌編成が、長岡車両センターのEF64 1031に牽引され、新前橋から長野へ向けて配給輸送された。このまま廃車になるものと思われる。
玉木裕一(埼玉県)
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冬晴れの武蔵野線をゆく115系。新潟色と湘南色の配給列車。
'16.12.16 武蔵野線 新秋津―東所沢 P:玉木裕一
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"ロクヨン"に牽引され走り去る、2編成の115系。
'16.12.16 高崎線 北上尾―上尾 P:小瀬竜輝
 12月16日、新潟車両センター所属の115系N23編成およびN27編成が、越後石山→宮内→高崎→大宮→武蔵野線・中央本線を経由し、長野総合車両センターへ向けて配給輸送された。廃車のためと思われる。牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1031であった。
渡辺哲平(東京都)
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50周年を迎えた〈あずさ〉。今日も甲州路を駆け抜ける。
'16.12.17 中央本線 春日居町―石和温泉
20161219165756-c6cab52506f778d6a3682f28745bb9c7ec26025f.jpg 記念すべき50周年を迎えた〈あずさ〉。
'16.12.17 中央本線 立川―日野
 12月17日、豊田車両センター所属の189系M51編成を利用した〈あずさ50周年記念 189系で行く松本の旅〉が新宿~松本間で1往復運転された。また、新宿では〈あずさ〉幕を掲示し、記念のセレモニーも開催された。
河原翔一(東京都)
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久々の本線を白昼に走行。
'16.12.12 山手貨物線 池袋
 東京総合車両センター所属のクモヤ143-9が、検査入場のため大宮総合車両センターに回送された。
 久々に本線を白昼走行したこともあり、沿線には多くのレイル・ファンが訪れた。
小林瞭仁(東京都)
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久々にL99に挟まれて大宮に回送される。
'16.12.15 高崎線 宮原
 12月15日、新潟車両センター所属の115系N3編成が、新潟~長岡~高崎~大宮~大宮(操)~大宮総合車両センターのルートで同センターに入場した。
 なお、回送にあたっては、N3編成の前後に同所属の115系L99編成が連結された。
高木善晴(大阪府)
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41年前の姿が再現されたC57 135。
'16.12.9 鉄道博物館
 鉄道博物館のヒストリーゾーン転車台に展示されているC57 135に、12月9日から「さようならSL」のヘッドマークが掲出されている。これは、ボランティアスタッフにより製作されたレプリカで、国鉄の蒸気機関車として最後の定期旅客列車(1975年12月14日、室蘭本線室蘭~岩見沢間)が運転された際に取り付けられたものが再現されている。
吉谷地拓磨(岩手県)
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白沢を通過する〈わくわくドリーム号〉。
'16.12.11 奥羽本線 白沢
 12月9日~11日にかけて、秋田車両センター所属の583系による〈わくわくドリーム号〉が青森~舞浜間で運転された。
 今年最後の運転ということもあり、沿線には多くのレイル・ファンが集まった。
大下秀幸(山口県)
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EF210-108の牽引で出発を待つEV-E801系。
'16.12.9 山陽本線 下松 P:大下秀幸
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鮮やかな赤色の車体が目を引くEV-E801-1。
'16.12.9 山陽本線 下松 P:大下秀幸
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EV-E800-1の床下には蓄電池と思われるユニットが多数みられる。
'16.12.9 山陽本線 下松 P:大下秀幸
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赤いEF510に牽かれて夕暮れの東海道本線を走る。
'16.12.10 東海道本線 山科 P:横田篤史
 12月9日、JR東日本が男鹿線に導入を予定している新型交流蓄電池電車EV-E801系1編成2輌が、落成した日立製作所笠戸事業所を出場し、同日から11日にかけ、下松から秋田まで甲種輸送された。
 今回出場したのは車体が赤色のEV-E801-1と青色のEV-E800-1で、いずれも「ACCUM」のロゴと秋田の伝統芸能「なまはげ」のイラストが記されていた。
 なお、牽引機は、下松~吹田貨物ターミナル間が吹田機関区のEF210-108、吹田貨物ターミナルからは富山機関区のEF510-7であった。
丹野功一(北海道)
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25km/h制限の池田園トンネルを通り抜けて行くE001形"四季島"。
'16.12.7 函館本線 流山温泉―池田園
 去る12月6日、7日に来年5月より運行予定のE001形"四季島"を使用した試運転が北海道内で実施された。11月にも夜間帯を中心に道内での試運転が行われたが、今回は日中時間帯に、運行が予定されている実際の経路に沿って実施されたものと思われる。
近藤規夫(東京都)
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工臨でもめったにお目にかかれないホキ10輌は圧巻。
'16.12.3 東北本線 蓮田―東大宮
 12月2日と3日に宇都宮運転所所属DE10 1685とホキ800形10輌が宇都宮貨物ターミナル~大宮(操)間を走行した。この列車は月に数回程度運転されているが、今月3日の運行分は土曜日であったことと、EF81及び12系客車を用いた団体臨時列車に近い時間帯を走行したこともあり、注目を集めていた。
中尾信太郎(埼玉県)
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「冬」のマークに替わり、初の〈ELレトロ碓氷〉はEF64 37が牽引した。
'16.12.4 信越本線 横川―西松井田
 12月4日、EF64 37牽引の〈ELレトロ碓氷〉が運転された。同日よりヘッドマークが冬のものに更新された。
鶴井雅人(岩手県)
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特製ヘッドマークを掲げて磐越西線を行く快速〈SL クリスマストレイン〉。
'16.12.4 磐越西線 笈川―堂島
 12月3日と4日、〈SLばんえつ物語〉編成を使用した恒例の〈SL クリスマストレイン〉が新潟~会津若松間を各日1往復した。牽引するC57にはクリスマストレイン特製ヘッドマークが掲出された。
 会津地方はおりからの高温で雪のない冬となり、4日は1日霧に覆われる天気だったが、沿線には多くのレイル・ファンが詰めかけていた。
鶴井雅人(岩手県)
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EF60 19に牽引されて送り込み回送される高崎の12系。
'16.12.2 高崎線 本庄―岡部 P:鶴井雅人
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冬らしい青空のもと走るEF81 81+12系。
'16.12.3 東北本線 片岡―蒲須坂 P:齋藤大暉
 12月3日、田端運転所所属のEF81 81と高崎車両センター高崎支所所属の12系5輌を使用した団体臨時列車〈懐かしの急行列車で行く東京おとな旅〉が仙台~上野間で運転された。このツアーでは、乗車記念品として「ホーロー製サボプレート」と「オリジナル掛け紙特製弁当」が配布された。
 また、送り込み、返却回送には高崎車両センター高崎支所所属のEF60 19が充当され、本運転共々、沿線は多くのレイル・ファンで賑わった。
浅川大樹(山梨県)
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久しぶりの山梨を駆け抜ける115系。
'16.12.01 中央本線 勝沼ぶどう郷
 12月1日、新潟車両センター所属の115系L-99編成が、長野総合車両センターから所属先の新潟車両センターに回送された。同編成は11月25日に新潟から長野まで自走で回送され、27日から30日までしなの鉄道、えちごトキめき鉄道で試運転を行った。
 なお、同編成は元長野車両センター所属の車輌で、今回は約11ヶ月ぶりの帰郷となった。
近藤規夫(東京都)
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夜明け前からお客を運ぶ。
'16.11.27 中央本線 八王子
 11月27日に開催された「第5回 富士山マラソン」に伴い、豊田車両センター所属の189系M51編成(国鉄特急色)を用いた臨時列車が運行された。早朝には、〈特急富士山マラソン号〉として新宿~河口湖間を全席指定にて運行された。また、同編成は復路を〈快速富士山マラソン号〉として運行された。

【JR東】キハ100-29 配給輸送

吉谷地拓磨(岩手県)
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盛岡駅で発車準備を行う配給列車。
'16.11.24 東北本線 盛岡
 11月24日から26日にかけて、盛岡車両センターのキハ100-29が長野総合車両センターまで配給輸送された。牽引機は盛岡~大宮(操)間がEF81 140、大宮(操)~長野総合車両センター間がEF64 1030であった。
綿貫勝也(埼玉県)
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かつての房総特急〈すいごう〉と〈あやめ〉の並びが実現した。
'16.11.26 幕張車両センター P:綿貫勝也
20161129143100-8deb47017c1c8212b766f8171d78be51b9ea3226.jpg 検修庫から255系とE259系が顔を出していた。
'16.11.26 幕張車両センター P:玉木裕一
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久留里線のキハE130系100番代も展示された。
'16.11.26 幕張車両センター P:福田智志
 11月26日、幕張車両センターにて「幕張車両センターフェスティバル 2016(マリフェス 2016)」が開催された。このイベントでは、千葉県内で特急列車として活躍している255系、E257系500番代、E259系のほか、豊田車両センター所属の189系M51編成などが展示された。なお、189系には特急〈すいごう〉のヘッドマークと幕張電車区時代に使用されていた編成札が取り付けられ、特に注目を集めていた。
吉谷地拓磨(岩手県)
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盛岡駅に停車する583系。
'16.11.23 東北本線 盛岡
 11月23日と24日、秋田車両センター所属の583系が青森~盛岡間を往復した。乗務員訓練と思われる。なお、23日は2往復、24日は1往復運転された。
渡辺哲平(東京都)
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八王子で小休止するサハ211-3054。
'16.11.14 中央本線 八王子
 さる11月14日、高崎車両センター211系の元A27編成で、5連→4連になった際に余剰になったサハ211-3054の配給輸送が、新前橋→長野間で行われた。牽引機は長岡車両センターのEF64 1031であった。
二ノ宮忠勝(東京都)
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雨上がりの信濃平を力行する。
'16.11.20 飯山線 信濃平―戸狩野沢温泉
 11月19日と20日、真岡鐵道のC11 325を使用した臨時快速〈SL飯山線ロマン〉が運転された。
 19日は1号(飯山8:52発→十日町11:38着)と3号(十日町12:38発→長岡14:47着)が、20日は2号(長岡8:16発→十日町10:33着)と4号(十日町11:35発→飯山14:56着)としてそれぞれ運転された。
 なお、客車の編成は飯山方からスハフ42 2173+オハ47 2266+スハフ42 2234(3輌とも高崎車両センター高崎支所所属)であった。また、飯山への送り込みならびに飯山からの返却には長岡車両センターのDE10 1700が充当された。
上屋敷憲史(東京都)
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快晴の錦秋湖畔を行く"四季島"。
'16.11.18 北上線 ゆだ錦秋湖―ほっとゆだ
 11月18日、E001系"TRAIN SUITE 四季島"が北上線の北上~ほっとゆだ間で2往復の試運転を実施した。
 これまでディーゼルエンジンを駆動して試運転を行ったことはあったが、営業路線の非電化区間では今回が初めてで、また北上線へも初入線となった。錦秋湖周辺では多くのレイル・ファンが見受けられた。
高橋孝一(群馬県)
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今秋、この12系"ばんえつ物語客車"が上越線を走ったのは、10月22日に次いで2度目。今回は7輌のフル編成であった。
'16.11.19 上越線 高崎―高崎問屋町
 12系"ばんえつ物語客車"を使用した〈SLみなかみ物語〉が、11月19日、上越線の高崎~水上間で運転された。往路の編成は、水上方からD51 498+12系"ばんえつ物語客車"7輌で、D51 498には紅葉をモチーフにしたヘッドマークが掲出されていた。なお、この客車を使用した今年度の同列車は、11月20日が最終となる。

【JR東】水郡線の話題

鈴木拓也(東京都)
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水郡線を行く"kenji"。
'16.11.13 水郡線 玉川村―野上原
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かつて走り抜けた形式が並ぶ。
'16.11.13 水郡線 常陸大子
 11月12日と13日に水郡線水戸~常陸大子間を盛岡車両センター所属のキハ58系"kenji"を使用した快速〈ぶらり奥久慈清流ライン号〉が運転された。また、11月13日に水郡線常陸大子駅隣接の水郡線営業所にて「水郡線営業所まつり」が行わられた。車輌展示や部品販売、模擬店などあり多くのファンや家族連れで賑わった。
大森岳人(東京都)
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秋晴れに583系や485系"ゆう"が輝いた。
'16.11.12 尾久車両センター P:大森岳人
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機関車には往年の寝台特急のヘッドマークが掲出された。
'16.11.12 尾久車両センター P:天本 翼
 11月12日尾久車両センターにおいて、「第16回 みんな集まれ! ふれあい鉄道フェスティバル」が開催された。今年も多くの鉄道車輌展示や、レールスター(足こぎ式、エンジンタイプ)、マジックボーイ(高所作業車)の乗車体験などのイベントが行われた。
 車輌展示としては、秋田車両センター583系、勝田車両センター485系"ゆう"、田端運転所EF81 81、EF65 1115、宇都宮運転所DE10 1603、DE10 1751、高崎車両センター高崎支所EF65 501、DD51 895、尾久車両センターE655系、カヤ27 1、24系客車が展示された。 EF81 81は今年も転車台回転実演に使用され、日章旗を前面に掲げ、側面所属区サボ受けには「お召」の表示も掲げられた。
 この他休憩用車輌として、大宮総合車両センター185系B5編成6連+C7編成4連の10輌と、小山車両センターE231系U45編成5連が開放された。
玉木裕一(埼玉県)
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鉄道博物館の前をゆく205系中間車の配給列車。今回の配給をもって埼京線205系は消滅となる。
'16.11.10 川越線 日進―大宮
 11月10日から11日にかけて、川越車両センターの205系ハエ28編成のうち中間車6輌の配給輸送が川越車両センター→長野総合車両センターへと実施された。牽引機は、長岡車両センターのEF64 1031であった。
宮島昌之(石川県)
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はるばる東北からの団体臨時新幹線が、秋晴れの金沢駅に到着。(民営立体駐車場より許可を得て撮影)
'16.11.7 北陸新幹線 金沢
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翌日復路が発車する金沢駅にて。発車案内表示器の行先は「大宮」と表示。
'16.11.8 北陸新幹線 金沢
 JR東日本とJR西日本では、東北新幹線の仙台から北陸新幹線の金沢の間を乗り換え無しで結ぶ直通の臨時列車を、11月7日から翌8日にかけて1往復運行した。
 これは、「美味しさ五ツ星。北陸新幹線キャンペーン」にあわせ、旅行商品専用で企画運行したもので、「びゅうトラベルサービス」や「読売旅行」、「タビックスジャパン」など各社で募集したツアー客が利用した。東北新幹線から北陸新幹線へ跨ぐ営業直通運転は今回が初めてと思われ、途中の大宮駅で進行方向を変えることで乗り入れが可能となった。車輌はJR東日本長野新幹線車両センター所属のE7系が使用され、7日の往路(仙台→金沢間)はF18編成、翌8日の復路(金沢→仙台間)はF9編成で運転された。そのうち金沢駅では「ミス百万石」や「ミス加賀友禅」「加賀友禅大使」らがツアー客の出迎えや、お見送りをしたほか、他の北陸新幹線各停車駅(黒部宇奈月温泉、富山、新高岡)でも、それぞれご当地の特色を生かした歓迎イベントが行われた。
 なお、運行管理システムの関係か、往路の東北新幹線区間の各停車駅と復路の北陸新幹線区間の各停車駅の発車案内表示器の行先は、「大宮」と表示がされていた。また、大宮駅の停車中、座席の転換をツアー客自ら行ったとのことである。
大場 真(東京都)
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今後の動向が注目される。
'16.11.7 中央本線 茅野
 11月7日、川越車両センターの205系ハエ28編成のうち4輌(クハ205-107+モハ205-287+モハ204-287+クハ204-107)が南古谷→長野間で配給輸送された。経路は川越・東北・武蔵野・中央・篠ノ井・信越本線で、牽引機は全区間、長岡車両センター所属のEF64 1031であった。
大森岳人(東京都)
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ずらりと並んだE233系や211系。
'16.11.5 豊田車両センター
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〈スーパーひたち1号〉の表示を掲出する651系K105編成。
'16.11.5 豊田車両センター
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手前からE353系S101、EF64_1052、205系M35編成。
'16.11.5 豊田車両センター
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検修庫から顔を出したクハ201-1。
'16.11.5 豊田車両センター
 11月5日、豊田車両センターにおいて、「豊田車両センターまつり2016」が開催され、多くの来場者で賑わった。
 車輌展示として、豊田車両センター所属のE233系、長野車両センターの211系、松本車両センターのE257系M101編成のほか、昨年に引き続き、快速〈ぶらり高尾号〉で日立から高尾まで運転された勝田車両センター651系K105編成が折り返し整備のために入区し、展示された。
 651系K105編成は前面がフルカラーLEDになり、「JR」「スーパーひたち1(号)」「仙台ゆき」などの表示を見ることができた。また豊田車両センター189系M51編成に加え、松本車両センターE353系S101編成9輌、長岡車両センターEF64 1052、京葉車両センター武蔵野線用205系M35編成も並べられ、特急あずさ運行開始50周年と豊田車両センターも開設50周年も相まり、一風変わった車輌展示会に来場者も驚きを隠せない様相であった。
 注目の201系クハ201-1については、昨年までは検車庫から顔だけ出す形で展示されていたが、今年は晴天の中外に出て、青梅特快「高麗川」行き表示で来場者を迎えた。
近藤規夫(東京都)
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慣れない区間を、機関車に牽かれ行く。
'16.11.4 武蔵野線 東川口―東浦和
 11月4日、小田急電鉄4000形4060編成がJRの大宮総合車両センターへ入場するため松戸車両センターから大宮(武蔵野、東北貨物線経由)まで配給輸送された。牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1031であった。
 同形が本年3月から乗り入れている常磐緩行線で今後導入が予定されている列車制御システム「CBTC(Communication-Based Train Control system)」に対応させるための改造と思われる。私鉄車輌が、他社への譲渡を伴わないケースでJRの工場へ入場することは極めて異例であり、9月には松戸車両センターで機関車との連結訓練が実施されていた。
 なお、4060編成は11月1日に海老名から松戸車両センターへ臨時回送されていた。
西潟清矢(新潟県)
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川沿いのカーブを行くC11 325。
'16.11.1 飯山線 上桑名川―上境
 10月31日と11月1日、〈SL飯山線ロマン号〉の試運転が行われた。 真岡鐵道のC11 325が高崎車両センター高崎支所の旧型客車3輌(スハフ42 2173+オハ47 2266+スハフ42 2234)を牽引した。なお、本運転は11月19日と20日となっている。
久保田健一(神奈川県)
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キハ47形首都圏色の編成が旅情を誘う。
'16.10.30 只見線 上条―越後須原
 只見線小出口では、毎年春と秋に季節に合わせた行楽列車が運転されているが、10月29日と10月30日に新潟~小出~只見間を往復する〈只見紅葉満喫号〉が運転された。両日共に新津運輸区の首都圏色のキハ47 514と515の2連で運転され、車内ではこども車掌体験による車内放送や乗車記念券の配布、大人向けに自治体の観光協会の主催で只見駅到着に合わせてどぶろく・甘酒などの振る舞い酒の提供、只見線での鉄道旅行往来客で賑わっていた頃に販売されていた駅弁の復活販売なども実施、鉄道ならではのイベントに秋の休日と紅葉を満喫する列車となった。
齋藤大暉(千葉県)
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見頃を迎えた湯瀬渓谷に沿って走る〈湯瀬渓谷紅葉号〉。
'16.10.29 花輪線 八幡平―湯瀬温泉
 10月29日、盛岡車両センター所属のキハ58系"kenji"を使用した臨時列車〈湯瀬渓谷紅葉号〉が秋田~湯瀬温泉間で運転された。沿線の紅葉は見ごろを迎えており、紅葉した湯瀬渓谷に沿って走る姿を見ることができた。
山中英一(山形県)
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曇天・強風の中ラストランを迎えた「銀色のつばさ」。
'16.10.29 奥羽本線 山形―蔵王
 銀色を基調とした塗色で長く親しまれてきた山形新幹線のE3系〈つばさ〉は白を基調とした新塗色に順次塗り替えられている。
 銀色を最後まで維持していたL63編成もついに塗色変更のため、10月29日が「銀色のつばさ」としてはラストランとなった。この日は新庄~福島~仙台間の団体臨時列車として運転された。この日は明け方までの雨は止んだものの、真冬のような曇天と強風の下、沿線には見納めとなる「銀色のつばさ」に別れを告げる方の姿が見受けられた。
野村祐介(東京都)
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吹田からのスペシャルゲストとして国鉄色のEF66 27がはるばる来場した。
'16.10.29 高崎駅南側留置線
 10月29日、高崎駅南側留置線において、「高崎鉄道ふれあいデー」が開催された。イベント内容はEF66 27、D51 498、EF60 19、EF65 501、EH500-7+EH200-1、DD51 842+12系、マルチプルタイタンパーなどの車輌展示、軌陸型高所作業車・レールスターの乗車体験、駅長・機関士制服記念撮影、車掌体験、鉄道グッズ・記念弁当の販売などの他に休憩車輌として115系T1146編成が展示された。また第二会場では、普段公開されない高崎南部新幹線保守基地も併せて公開され、新幹線保守用車が展示された。
浅川大樹(山梨県)
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長野までの最後の長旅。
'16.10.24 高崎線 行田
 10月24日、高崎車両センター所属の115系T1090+T1091編成の計8輌が、新前橋→長野間で配給輸送された。輸送経路は高崎線、武蔵野線、中央本線、篠ノ井線、信越本線で、牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1031であった。今回輸送された115系8輌は廃車になるものと思われる。

【JR東】C58 239 入場回送

鶴井雅人(岩手県)
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ED75 758に牽引され、大宮に向かうC58 239。
'16.10.22 東北本線 石鳥谷―花巻空港
 10月22日、2014年春以来盛岡車両センターに所属して〈SL銀河〉牽引に活躍してきたC58 239が、大宮総合車両センターでの検査に向けて輸送された。輸送にあたっては仙台車両センター所属のED75 758が黒磯までの牽引を務め、伴走車として高崎車両センター高崎支所所属のオヤ12 1を従えての編成となった。
高橋孝一(群馬県)
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ヘッドマークは、紅葉をイメージした〈SLみなかみ物語〉専用のものが掲出されていた。
'16.10.22 上越線 井野―新前橋
 "ばんえつ物語"客車を使用した〈SLみなかみ物語〉が、10月22日、上越線の高崎~水上間で運転された。往路の編成は、水上方からC61 20+"ばんえつ物語"客車5輌であった。今回、SLが牽引する客車として、旧型客車やブルーの12系客車に代えたもので、10月23日には信越本線の〈DL・SL碓氷物語〉での運転や、11月19・20日には、再び上越線で〈SLみなかみ物語〉の運転も予定されている。
河原翔一(東京都)
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茶釜(EF64 1001)に牽かれ国境を目指す"ばんえつ物語号"用12系客車。
'16.10.21 上越線 大沢―石打
20161024132013-e2189c61682de5e6b1e55fb937e436cc136a510e.jpg 補機に支えられ国境を越えてきた〈カシオペア紀行〉の返却回送。
'16.10.21 上越線 湯檜曽―水上

 10月21日、週末に運行される〈SLみなかみ物語〉・〈DL・SL碓氷物語〉に向け、"ばんえつ物語号"用の12系客車の展望車を除いた5輌が越後石山~高崎で回送された。牽引機は高崎車両センターのEF64 1001が担当した。また、上野~青森間で運転された〈カシオペア紀行〉の返却回送も実施された。牽引機は田端運転所のEF81 81があたり、上越線内では長岡車両センターのEF64-1030が補機として就いた。この日は、上越線内では2本が連続して運転されていたため沿線には多くのファンが集まった。
高橋将貴(茨城県)
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E721系が増備されるなか、719系の去就も注目される。
'16.10.16 東北本線 栗橋―古河
 10月18日、JR東日本のE721系1000番代が総合車両製作所を出場し、仙台まで甲種輸送された。牽引は、逗子から新鶴見信号場までを新鶴見機関区所属のDE10 1576が、新鶴見から仙台までを仙台総合鉄道部所属のEH500-59がそれぞれ担当した。なお、今回輸送された編成は、P4-1編成とP4-2編成の2編成計8輌であった。
渡辺哲平(東京都)
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運用開始が待たれるE353系S101+S201編成。
'16.10.20 中央本線 阿佐ヶ谷
 2016年10月20日、松本~新宿間にて松本車両センター所属のE353系S101+S201編成12輌の試運転が行なわれた。運用開始に向けて性能評価や技術検証が引き続き行われているものと思われる。
笹本寛人(静岡県)
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試9551Mで伊豆急下田駅に入線した水カツE491系。
'16.10.19 伊豆急行 伊豆急下田
 10月19日、勝田車両センターのE491系East i-E(3輌)が、東海道本線・伊東線・伊豆急線を走行した。伊豆急下田駅では2番線に入線し、1番線の伊豆急2100系と少しの間並ぶ姿が見られた。
高橋孝一(群馬県)
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12系5輌を牽引したEF65 501には、D51とEF65の絵入りの「EL&SLみなかみ」のヘッドマークが掲げられた。
'16.10.15 高崎線 倉賀野―高崎
 上越線水上駅の「鉄道わくわく体験inみなかみ」の開催に併せ、千葉みなと→水上間(京葉・武蔵野・東北・高崎・上越線経由)に12系5輌を使用した〈EL&SLみなかみ〉が運転された。牽引機は高崎までは、高崎車両センター高崎支所のEF65 501で、高崎からは同支所のD51 498が引き継いだ。
野村祐介(東京都)
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背景の弥彦山や弥彦神社の巨大鳥居、そして秋晴れも祝福し、久々のこの区間を駆け抜けた115系。
'16.10.16 弥彦線 矢作―吉田
 10月16日、新発田→弥彦間で〈弥彦線吉田・弥彦間開通100周年記念号〉が運転された。吉田→弥彦間は定期列車を延長した臨時列車として運転され、現在この区間で運用がない115系が久々に姿を現し、N36+N5編成が使用された。なお、ヘッドマークは15日から同編成に取り付けられて運行されている。
天本 翼(神奈川県)
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快晴の空の下で一列に並ぶ。
'16.10.15 川越車両センター P:天本 翼
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洗浄線添乗体験列車では209系"ハエ72編成"・休憩車輌は185系"オオC3編成"・園児絵画展示及び車掌体験は、E233系"ハエ114編成"がそれぞれ使用された。
'16.10.15 川越車両センター P:玉木裕一
 10月15日、JR東日本は川越車両センターにて車輌基地の一般公開イベントとして「川越車両センターまつり2016」を開催した。イベント内容として、洗浄線通過体験やミニ新幹線の運転、車内放送体験等が行われている。また、メインイベントである車輌展示スペースでは、川越車両センター所属のE233系(埼京線)や205系(埼京線)、209系(八高・川越線)、クモヤ143、"MUE-Train"が展示され、東臨運輸区所属の70-000形や小山車両センター所属の205系、大宮総合車両センター所属の185系も併せて展示された。当日の天候は快晴だった事もあり、会場は多くの来場者で賑わいを見せた。
渡辺哲平(東京都)
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試運転開始駅の八王子に向かう"四季島"。
'16.10.13 中央本線 国立 P:渡辺哲平
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甲斐路をゆく"四季島"。
'16.10.13 中央本線 甲府―酒折 P:浅川大樹
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新桂川橋梁を渡る"四季島"。
'16.10.13 中央本線 鳥沢―猿橋 P:渡辺哲平
 10月13日、E001系"TRAIN SUITE 四季島"10輌の試運転が中央本線で行われた。試運転の経路は八王子→甲府→高尾→竜王→八王子であった。また同編成は、試運転開始前に尾久→東大宮(操)→八王子間、終了後に八王子→東大宮(操)→上野→尾久間で回送された。
齋藤有希(埼玉県)
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白いタキシードボディは、波動用になった現在も健在。
'16.10.10 東海道本線 横浜
 10月9日と10日、急行〈海浜公園コキア号〉が横浜~勝田間(上野東京ライン経由)で運転された。編成は651系K105編成(勝田車両センター所属)で、正面のヘッドマークは無表示、側面の方向幕は臨時といたってシンプルな装いであった。
鶴井雅人(岩手県)
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朦々と煙を吹き上げ、仙人峠に挑む〈SL銀河〉。
'16.10.10 釜石線 洞泉―陸中大橋
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土沢発車からの勾配を駆け上がる〈SL銀河〉。
'16.10.10 釜石線 土沢―小山田
 〈SL銀河〉の今シーズンの運行が10月8日の通常運行での下り、10日の団臨運行での上り運行で終了した。 10月10日の運行では旗日恒例となった赤ナンバープレートでの運行となり、沿線の宮守めがね橋では「めがね橋で〈SL銀河〉を歓迎しよう」イベントが行われて、多くの人々が横断幕や旗を振りながら出迎える姿が見られた。
高橋孝一(群馬県)
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高崎駅北方の引き上げ線で待機する〈SLレトロみなかみ〉牽引のC61 20。
'16.10.8 上越線 高崎
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高崎駅南方の電留線から客車を牽き出す〈SLレトロ碓氷〉牽引のC61 20。
'16.10.9 信越本線 高崎
 JR東日本高崎支社の蒸機牽引列車のヘッドマークに、10月8日から秋バージョンが登場した。この日、初掲出されたのは上越線高崎~水上間のC61 20牽引の〈SLレトロみなかみ〉で、紅葉に映える谷川岳一ノ倉沢がモチーフになっている。続いて、10月9日には、信越本線横川~高崎間の〈SLレトロ碓氷〉に掲出され、これには、旧丸山変電所とコスモスがモチーフになっている。
 高崎支社のウェブサイトによると、これらのヘッドマークは、上越線用2種、信越本線用4種(EL、DL牽引を含む)の6種類あり、今後随時運行される予定となっている。
玉木裕一(埼玉県)
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馬橋から武蔵野線へ入り快走するE231系の配給列車が郡山へと北上する。
'16.10.4 武蔵野線 南流山
 10月4日、小山車両センター所属のE231系U53編成が小金井→田端操→馬橋→大宮→郡山総合車両センターまで長岡車両センターのEF81 134の牽引で配給輸送された。郡山総合車両センターでは機器更新工事を受けるものと思われる。
鶴井雅人(岩手県)
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早朝の渋川、大正橋を行く583系「秋の尾瀬ハイキングツアー」(往路)。
'16.10.1 上越線 敷島―渋川
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復路の渋川通過時には停車中の〈SLググっとぐんまみなかみ号〉と離合した。
'16.10.1 上越線 渋川
 9月30日から10月2日にかけて、秋田車両センター所属の583系を使用した「秋の尾瀬ハイキングツアー」が弘前→沼田間(往路)、高崎→弘前間(復路)にて実施された。
 復路の渋川では停車中の〈SLググっとぐんまみなかみ号〉(D51 498+C61 20+旧型客車の編成)と離合する光景も見られた。
古橋佑介(千葉県)
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昼間は快晴に恵まれた。
'16.9.27 東北本線 西那須野─野崎
 9月27日、快速〈レトロ会津まつり号〉で使用された旧型客車5輌が郡山から高崎まで回送された。牽引機は郡山~黒磯間が仙台車両センター所属のED75 758、黒磯~高崎間が高崎車両センター高崎支所のEF64 37であった。
玉木裕一(埼玉県)
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常磐線をゆく211系の配給列車。
'16.9.28 常磐線 北松戸
 青森に疎開留置されていた高崎車両センターの211系A11編成3輌+A12編成3輌が、9月27日から28日かけて青森→日本海縦貫線→大宮→田端(操)→馬橋→大宮→新前橋の経路で配給輸送された。牽引機はEF81 136であった。
高橋孝一(群馬県)
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9月28日は、特急〈草津1号〉として上野~長野原草津口間の運用に就いた。
'16.9.28 上越線 高崎―高崎問屋町
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ラッピングは、空きスペースのある各号車の車端部に掲出されている。
'16.9.28 上越線 高崎―高崎問屋町
 JR東日本高崎支社は、10月1日からの群馬県の観光キャンペーンに合わせ、651系にラッピングを施した列車の運行を9月下旬から開始した。図柄は、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」が、群馬県内でさまざまな体験をしている様子を描いたもの。ラッピングされたのは大宮総合車両センターのOM204編成1編成で、高崎支社の発表によれば、掲出期間は1月上旬までとなっている。
玉木裕一(埼玉県)
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夕方の常磐快速線をゆく415系の配給列車が田端(操)経由で秋田へと北上する。
'16.9.27 常磐線 天王台
 勝田車両センターに所属していた415系K537編成が、9月27日から28日にかけて勝田車両センター→田端(操)→土崎間で配給輸送された。牽引機は全区間、長岡車両センター所属のEF81 134であった。
菅野敏生(大阪府)
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天気が悪い中、多くのレイル・ファンが集まった。
'16.9.24 中央本線 須原―大桑
 9月24日と25日の両日1往復、長野総合車両センター所属の485系"いろどり"を使用した臨時快速列車〈いろどり木曽路号〉が、長野~南木曽間で運転された。
斉藤順一(神奈川県)
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205系500番代と並ぶ豊田車両センター189系M51編成
'16.9.24 茅ケ崎運輸区
 9月24日、茅ケ崎運輸区で、「相模線こどもフェスタ2016」が開催され、はがきで応募した家族連れで賑わった。205系R5編成が茅ケ崎運輸区~茅ケ崎間で構内入れ換え体験乗車に使用された。休憩所および制服着用の撮影に豊田車両センター189系M51編成が起用された。このほかミニ列車や高所作業車の体験、踏み切り非常ボタン体験、押しボタンによるパンタグラフの上下体験も実施された。
中村直樹(埼玉県)
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中央本線を長野に向かう"ニューなのはな"。
'16.9.25 中央本線 立川―日野
 9月25日、幕張車両センター所属の485系G1編成"ニューなのはな"が、団体臨時列車〈ありがとう485系ニューなのはな 長野への旅〉として、長野総合車両センターへの廃車回送を兼ねて津田沼~長野間で運行された。
厚海 陽(福島県)
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夕日を浴びて磐越西線を行く。
'16.9.25 磐越西線 郡山―喜久田
 9月24日と25日、磐越西線郡山~会津若松間で高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車5輌を使用した臨時列車〈レトロ会津まつり号〉が運転された。今回の牽引機は両日とも仙台車両センター所属のED75 757であった。磐越西線では多くのレイル・ファンが懐かしい編成の列車を写真に収めるために撮影に来ていた。
小林瞭仁(東京都)
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ピカピカな後ろ姿。
'16.9.27 武蔵野線 西浦和
 9月27日、E001系3輌がJ-TREC横浜事業所から出場し、神武寺~逗子~新鶴見信号場~武蔵野線~東大宮(操)~尾久で輸送された。牽引機は神武寺~新鶴見信号場間が新鶴見機関区川崎派出所属のDE10 1576、新鶴見信号場~東大宮(操)間が新鶴見機関区所属のEF65 2138、東大宮(操)~尾久間が田端運転所所属のEF65 1105がそれぞれ担当した。
 これによりE001系は全ての車輌が出場し、今後は10輌での試運転が行われるもの思われる。
向山尚樹(長野県)
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EF64 1031に牽引される115系T1143編成+T1147編成。
'16.9.27 武蔵野線 新秋津―東所沢 P:中村直樹
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EF64 1052を先頭に連結し、運転再開の準備を行った。
'16.9.27 中央本線 塩尻(駅隣接の公道より撮影) P:向山尚樹
 9月26日、高崎車両センター所属の115系T1143編成並びにT1147編成の計8輌が新前橋~長野間で配給輸送された。牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1031であったが、同機の車輌故障により塩尻から走行できなくなったため、9月27日未明、高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1052が救援に駆けつけ、同機を先頭に塩尻→長野間を走行した。
高橋孝一(群馬県)
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久しぶりの晴天の中、青い12系を牽引する37号機。
'16.9.25 信越本線 横川―西松井田 P:中尾信太郎
 〈信州カシオペアクルーズ〉の牽引で注目をあびた、高崎車両センター高崎支所のEF64 37は9月25日に快速〈EL碓氷〉として信越本線の横川→高崎間を牽引した。編成は、高崎方からEF64 37+12系客車5輌+逆向きD51 498であった。
鈴木拓也(東京都)
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出てくる時はどんな姿になるのか。
'16.9.23 高島貨物線 鶴見―東高島
 総合車両製作所新津事業所で落成したE721系4輌の甲種輸送が、9月22日から23日にかけて新津→逗子間で行われた。牽引機は、新津→南長岡間が東新潟機関区のDE11 3508、南長岡→高崎操車場間が高崎機関区のEH200-5、高崎操車場間→新鶴見信号場間が新鶴見機関区のEF65 2090、新鶴見信号場→逗子→神武寺間は新鶴見機関区のDE10 1749であった。
古橋佑介(千葉県)
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土砂降りにもかかわらずたくさんのレイル・ファンが集まった。
'16.9.18 篠ノ井線 桑ノ原信号場―稲荷山
 9月17日から18日にかけて、尾久車両センター所属のE26系を使用した団体臨時列車〈信州カシオペア紀行〉が、上野→長野間で運転された。
 牽引機は高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1001であった。
木村公一(栃木県)
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車輌展示の様子。
'16.9.17 小山車両センター
 9月17日、小山車両センターにて、「小山車両センター開設50周年記念まつり」が開催された。車輌展示の他、洗浄列車乗車体験やミニ新幹線運行、運転シミュレーター体験等がおこなわれ、家族連れ等で賑わった。車輌展示では、"宴"、"NEトレイン"、"ACCUM"、205系のほか、115系も応援に駆けつけていた。なかでも、"ACCUM"、205系、115系にはヘッドマークが取り付けられて、人気を博していた。
中村直樹(埼玉県)
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武蔵野線を長野へ向かうマト7編成。
'16.9.21 武蔵野線 東所沢―新秋津
 9月21日、松戸車両センターに所属するE233系2000番代マト7編成が松戸車両センター→長野総合車両センター間で自走にて回送された。経路は、常磐線、武蔵野線、中央本線、篠ノ井線、信越本線であった。
小林瞭仁(東京都)
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降りしきる雨の中、天王台を通過していきます。
'16.9.20 常磐線 天王台
 9月20日、JR東日本のE001系"四季島"7輌が尾久~上野~勝田~金町~勝田~上野~尾久間で試運転を実施した。"四季島"が日中に試運転を行うのは今回が初めてであった。
 なお、今回の試運転は、各駅に駅員や警備員、場所によっては警察官が配置され、厳重な警備の下で実施された。また上野駅では一部時間帯に13番線から15番線まで封鎖され、一部列車に発着番線の変更が発生した。
鶴井雅人(青森県)
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秋晴れの津軽路を赤ナンバープレート姿で行く〈SL銀河青函DC号〉。
'16.9.19 奥羽本線 鶴ヶ坂―大釈迦
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18日は青森駅でSL銀河の展示会が行われた。
'16.9.18 奥羽本線 青森
 9月17日と19日、「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」に合わせて盛岡車両センター所属のC58 239とキハ141〈SL銀河〉編成を使用した〈SL銀河青函DC号〉が青森~弘前間を各日1往復した。運行に際しては特製ヘッドマークが用意され、連休最終日となる19日は〈SL銀河〉の祭日恒例となった赤ナンバープレート姿で走行し、沿線は多くのレイル・ファンや家族連れが見送っていた。
 また中日の18日には青森駅で展示会が行われ、こちらも盛況であった。
森 康平(東京都)
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尾久車両センターから上野に向かうE001系。
'16.9.14 東北本線 尾久―上野
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上野駅地上ホームより出発したE001系。
'16.9.14 常磐線 上野―日暮里
 9月14日未明、JR東日本のE001系"TRAIN SUITE 四季島"7輌を使用した試運転が、常磐線上野~神立間で1往復実施された。なお、同編成の本線試運転は今回が初めてであった。
 なお、今回の試運転は、電気を集電する形態で行われた。
玉木裕一(埼玉県)
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青森から田端(操)経由で方転を終え高崎へと帰るタカA30編成4輌の配給輸送。
'16.9.14 高崎線 岡部
 青森に疎開留置されていた高崎車両センター所属の211系3000番代A30編成の4輌が、9月13日から14日にかけて、秋田車両センター所属のEF81 139の牽引で青森→新津→田端(操)→馬橋→大宮→新前橋の経路で配給輸送された。
鶴井雅人(岩手県)
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朝の奥羽山地を背に快走する〈583系青函DC号〉。
'16.9.11 奥羽本線 横堀―上湯沢
 9月10日と11日、青森県・函館デスティネーションキャンペーンにあわせて、秋田車両センターの583系を使用した特急〈583系青函DC号〉が湯沢~青森間を両日とも1往復した。運行に際しては前回の酒田~青森間の運行と同じヘッドマークが掲示された。
浅川大樹(山梨県)
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甲斐路を駆け抜ける〈カシオペア〉。
'16.9.10 中央本線 塩崎―竜王
 9月7日から10日にかけて、E26系による〈信州カシオペアクルーズ 上高地・小布施をめぐる4日間〉が運転されているが、9日から10日にかけては、復路として長野→上野間を走行した。
 経路は信越本線・篠ノ井線・中央本線・武蔵野線経由で、牽引機は往路と同じく高崎車両センター高崎支所のEF64 37であった。
鶴井雅人(岩手県)
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黄昏迫る庄内平野を走るE655系お召し列車。
'16.9.11 羽越本線 羽前水沢―羽前大山
 天皇皇后両陛下は、山形県で行われている「第36回豊かな海づくり大会~やまがた~」に10日から12日までの日程でご臨席された。9月11日には、ご臨席のためのお召し列車の運行が、羽越本線酒田~鼠ヶ関および鼠ヶ関~鶴岡間でE655系を使用して行われた。沿線各地には、天皇皇后両陛下とお召し列車を迎えようと多くの人々が集まっていた。また予備編成として651系K105編成が用意されていた。
石川義貴(千葉県)
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EF64形0番代による〈カシオペア牽引〉は今回が初めて。
'16.9.7 常磐線 松戸―柏 P:石川義貴
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常磐線を走る〈信州カシオペアクルーズ〉。
'16.9.7 常磐線 亀有―金町 P:霜田博行
 9月7日から10日にかけて、〈信州カシオペアクルーズ 上高地・小布施をめぐる4日間〉と題したツアーが行われ、高崎車両センター高崎支所のEF64 37の牽引で尾久車両センターのE26系〈カシオペア〉が、信州へ向かっている。
 経路は往路が上野→松本間(常磐線・武蔵野線・中央本線経由)、復路が長野→上野間(信越本線・篠ノ井線・中央本線・武蔵野線経由)となっている。
 なお、E26系が信州方面へ運行するのは今回が初めてとなった。
益子 徹(宮城県)
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もう帰ることのない鉄路を郡山に向け最後の力走。
'16.9.6 東北本線 伊達―東福島
 8月28日にラストランを行った小牛田運輸区のキハ48形"ふるさと"であるが、廃車が目的と思われる回送が、9月7日に小牛田→郡山間で実施された。
松田重彦(大阪府)
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ゴールドの輝きがまぶしい、"TRAIN SUITE 四季島"。
'16.9.6 東海道本線 甲南山手
 川崎重工業兵庫工場にて製造されたE001系"TRAIN SUITE 四季島"7輌の甲種輸送が9月6日から開始された。このうち、兵庫~吹田信号場間は岡山機関区所属のDE10 1192の牽引であった。編成は、兵庫出発時点で東京方からE001-10+E001-9+E001-8+E001-4+E001-3+E001-2+E001-1の7輌編成(10号車から8号車と4号車から1号車の組成)であった。
玉木裕一(埼玉県)
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機器更新を終え所属先へ帰るE231系の配給列車。
'16.9.5 東北本線 古河
 9月5日、郡山総合車両センターで機器更新工事を受けるために入場していた小山車両センターE231系第U58編成が同センターを出場し、田端運転所のEF81 140牽引により田端(操)・常磐・武蔵野線経由で小金井まで配給輸送された。
横田篤史(滋賀県)
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特製ヘッドマークを付けて発車を待つ〈SLばんえつ物語〉。
'16.9.3 信越本線 新潟
 新潟~会津若松間を運行する〈SLばんえつ物語〉の乗客が、80万人を達成したことを記念して、9月3日に新潟駅で記念式典が行われた。当日は〈SLばんえつ物語〉のキャラクターであるオコジロウ・オコミといったゆるキャラが登場し、くす玉が割られたほか、同列車車内で売られている限定グッズの販売も行われた。また同日と翌4日は、これを記念する特製のヘッドマークが、C57 180に掲出された。
鶴井雅人(岩手県)
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秋近づく北上線をDE重連にエスコートされる〈SL銀河〉。
'16.9.1 北上線 立川目―横川目
 「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」にあわせて9月17日と19日に運行が予定されている〈SL銀河青函DC号〉の送り込み回送が、9月1日から2日にかけて東北本線・北上線・奥羽本線経由で盛岡車両センター~盛岡車両センター青森派出所間で行われた。送り込み回送にあたり盛岡車両センター所属のDE10 1762+DE10 1765の重連によって全区間牽引された。
 なお、〈SL銀河〉出張運転は、2014年の本格運行開始以降は初めてのこととなる。
安藤龍之介(東京都)
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国鉄型同士ががっちりと腕を組み、長野への山越えに挑む。
'16.8.30 中央本線 高尾―相模湖
 8月30日、高崎車両センター所属の115系T1144+T1145編成の計8輌が、新前橋~長野間で配給輸送された。輸送経路は高崎線、武蔵野線、中央本線、篠ノ井線、信越本線で、牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1030が担当した。長野到着後は用途廃止に伴い廃車解体されると思われる。これで、首都圏からの撤退後は上越・信越・両毛(東北)・吾妻線で活躍していた高崎車両センターの115系も本格的に置き換えが始まったものと思われる。
鶴井雅人(岩手県)
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夏も終わりに近づく晴天の下、583系大曲花火臨が駆ける。
'16.8.27 奥羽本線 後三年―横手
 8月27日と28日、大仙市大曲で行われた毎年恒例の第90回全国花火競技大会にあわせて青森~大曲間を花火見物客向けの団体臨時列車が走った。往路は27日夕刻に大曲着、復路は28日早朝に青森着のダイヤであった。
福地健至(千葉県)
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各路線で活躍するE233系が展示された。
'16.8.27 東京総合車両センター P:玉木裕一
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車体上げ下げ実演は、E231系小山車両センターU537編成のモハE230-1056が使用された。
'16.8.27 東京総合車両センター P:玉木裕一
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車掌体験で使用されたE233系E55編成は快速アクティー黒磯行を表示していた。
'16.8.27 東京総合車両センター P:天本 翼
 8月27日、東京総合車両センターにて「2016夏休みフェア」が開催された。当日は、車輌展示や車掌体験、車体吊り上げ実演などの催しが行われた。当初、試乗会では国府津車両センター所属の205系を使用予定であったが、先日の台風の影響で変更となり豊田車両センターH44編成の付属編成が使用された。車輌展示では鎌倉車両センターH017編成、京葉車両センター511編成、小山車両センターU232編成、豊田車両センターH44編成が使用された。
厚海 陽(福島県)
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ED75に牽引され、会津若松を目指す。
'16.8.24 磐越西線 喜久田―安子ヶ島
 8月24日から25日にかけて郡山~会津若松間で、仙台車両センターのED75 758とホキ3輌を用いたバラスト散布列車が運転された。今回の行程は24日の昼頃に郡山を出発し一旦会津若松まで行き、その日の夜に作業場所まで移動し、24日の23時頃から翌日未明にかけてバラストを散布するという行程であった。また、2017年春頃には磐越西線郡山~喜久田間に新駅が開業することもあり、今後の同線の工臨は注目されよう。
高橋孝一(群馬県)
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8月23日の549Mで運用を開始し、翌24日の522Mで高崎に戻ってきたA25編成。このあと725Mに充当された。
'16.8.24 上越線 高崎
 8月22日から上越・吾妻・信越本線にリニューアルされた高崎車両センターの211系の運行が始まった。リニューアルは、各ドア足元の滑り止めや「ボタン式」のドア開閉ボタンの設置で、リニューアルされた211系の運行は、今後順次開始される模様である。
松田信彦(大阪府)
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上越妙高付近に線路が切り替えられた区間を行く583系。
'16.8.21 えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン 南高田―上越妙高
 8月20から21日にかけて、秋田車両センター所属の583系6輌による団体臨時列車が秋田→長野間で運転された。北陸新幹線金沢開業により誕生した第三セクターのえちごトキめき鉄道妙高はねうまラインやしなの鉄道北しなの線への入線は今回が初めてと思われる。
鶴井雅人(岩手県)
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来場者に見守られる中、クレーンで吊り上げられる五能線カラーのキハ40。
'16.8.20 秋田総合車両センター
 8月20日、秋田市土崎にある秋田総合車両センターで、毎年恒例となった一般公開の「秋田総合車両センターフェア2016」が開催された。 車輌展示は、高崎車両センター所属で入場中のDD51 897、オハニ36 11、秋田車両センター所属のEF81 136、キハ40、盛岡車両センター所属のEF81 137、DE10などが展示された。また、キハ40を使用したクレーン吊り上げ実演や高所作業車を使用してのEF81 137の屋上見学、オハニ36とトラバーサーによる工場内乗車体験などが行われレイル・ファンや家族連れで賑わった。
鶴井雅人(岩手県)
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583系とED75の離合、一瞬国鉄時代が蘇った。
'16.8.20 奥羽本線 白沢
 8月19日から20日にかけてJR東日本横浜支社主催の団体臨時列車、「583系で行く函館の旅」が開催された。横浜→青森間が羽越・奥羽本線経由で秋田車両センター所属の583系で運行され、新青森→新函館北斗間は北海道新幹線で移動する内容であった。なお、奥羽本線白沢駅では同じ秋田車両センター所属のED75による工臨と離合し、一瞬の国鉄時代を思わせる情景を見せた。
松田重彦(大阪府)
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久しぶりの磐越西線での運転となった。
'16.8.14 磐越西線 翁島―更科信号場 P:松田重彦
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磐梯山を背に走る583系。
'16.8.12 磐越西線 川桁―猪苗代 P:二ノ宮忠勝
 8月12日から16日にかけて、お盆の多客輸送のため秋田車両センター所属の583系6輌を使用した快速〈あいづ〉が磐越西線郡山~会津若松間で運転された。583系の磐越西線での運転は2011年以来と思われる。沿線には多くのレイル・ファンが詰め掛けた。
大森岳人(東京都)
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信州を南武線E233系N25編成が駆け抜ける。
'16.8.15 中央本線 岡谷―下諏訪 P:浅川大樹
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上諏訪駅で並ぶE257系〈あずさ81号(諏訪湖花火大会号)〉(左)と、南武線E233系N25編成。(開いた踏切より撮影)
'16.8.15 中央本線 上諏訪 P:大森岳人
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185系OM03編成(湘南色ブロック塗装)による大宮からの団体臨時列車。
'16.8.15 中央本線 茅野―上諏訪 P:大森岳人
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上諏訪駅で並ぶ185系B6編成(左)と189系M52編成による〈あずさ76号〉。(公道より撮影)
'16.8.15 中央本線 上諏訪 P:大森岳人
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E233系青670編成による臨時普通列車。
'16.8.15 中央本線 茅野―上諏訪 P:大森岳人
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今後の去就が注目されるE351系(S5+S25編成)による〈ムーンライト信州90号〉。
'16.8.16 中央本線 中野―東中野 P:近藤規夫
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例年通りほぼ満員で走ったE257系111編成による〈ムーンライト信州92号〉。
'16.8.16 中央本線 中野―東中野 P:近藤規夫
 8月15日、長野県諏訪湖において「第68回諏訪湖祭湖上花火大会」が開催され、今年も多数の臨時列車が運転された。
 団体列車は、大宮総合車両センター185系B6編成(ストライプ塗装)、OM03編成(湘南色ブロック塗装)を使用した列車がそれぞれ小田原と大宮から往路昼行・復路夜行で運転された。
 臨時特急列車は、豊田車両センター189系M52編成を使用した〈あずさ76号〉が、また臨時夜行快速列車〈ムーンライト信州〉は昨年に引き続き、松本車両センターE351系12輌(S5+S25編成)を使用した90号とE257系9輌(M111編成)を使用した92号が運転された。
 なお、富士見・小淵沢・甲府~岡谷・塩尻・松本間で運転された臨時普通列車〈ナイアガラ〉、〈スターマイン〉には、長野総合車両センター211系N編成の多くが6輌編成で、さらに毎年応援に駆け付けている豊田車両センターE233系青670編成の他、今回初めて中原電車区E233系8000番代N25編成が抜擢され、例年使用されていたE233系4輌編成に代わり観客輸送に貢献した。
高橋孝一(群馬県)
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185系が高崎・上越線を走るのは、こうした臨時列車だけになった。
'16.8.11 高崎線 倉賀野―高崎
 8月11日の祝日「山の日」の施行に合わせ、上野~土合間に快速〈山の日 谷川岳号〉、1往復が運転された。使用されたのは、大宮総合車両センターの185系OM03編成6輌で、シングルアームパンタに換装されている。ヘッドマークは、「絵入り」でなく「臨時」幕であった。
山岸理士(東京都)
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猛暑の中を走る、乗務員訓練列車。
'16.8.8 信越本線 群馬八幡―安中
 8月8日、高崎車両センター高崎支所所属の機関車と客車を使用した、乗務員訓練と思われる列車が、高崎~横川間で2往復運転された。編成は、横川方からDD51 895+旧型客車5輌+高崎方がDD51 888であった。
向山尚樹(長野県)
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前面は「臨時」、側面は「特急」と表示された。
'16.8.6 篠ノ井線 松本
 8月6日、長野→上諏訪間において、臨時の特急列車〈臨時特急 松本・諏訪号〉が運転された。同列車には松本車両センター所属のE257系M107編成が用いられた。 これは同日の長野市内において、夏祭り「長野びんずる」や「嵐」のコンサート等大規模な催事が重なったことから、松本・諏訪方面への帰宅の足を確保すると同時に、長野市周辺で宿泊が確保できなかった人が各地の宿泊施設最寄り駅まで移動する手段として運転されたものである。なお、中央東線上り列車で上諏訪行きとなる特急列車が設定されたのは、今回が初めてである。
松原政明(神奈川県)
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日本海に面した広戸駅に到着した〈五能線全線開通80周年記念号〉。
'16.7.30 五能線 広戸
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深浦駅では、沿線名物の「なまはげ」が乗客を出迎えた。
'16.7.30 五能線 深浦
 さる7月30日、五能線全線開通80周年を記念して、通常の定期列車2826D、326Dを〈五能線全線開通80周年記念号〉として、弘前9:39発→深浦12:14着、深浦13:36発→東能代15:23着の片道で運転された。車輌は昔懐かしいキハ48形の首都圏色(朱5号)の2輌編成で、ヘッドマークも掲出されていた。また、能代駅では駅前を中心にイベントが開催され、普段より多くの方々で賑わっていた。
鶴井雅人(岩手県)
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特製ヘッドマークを掲げ、野辺山高原を快走する快速〈旧型客車八ヶ岳号〉。
'16.7.30 小海線 信濃川上―野辺山
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JR最高地点を行く〈旧型客車八ヶ岳号〉。
'16.7.30 小海線 野辺山―清里
 7月30日、長野総合車両センター所属のDD16 11と高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車3輌を使用した快速〈旧型客車八ヶ岳号〉が中込~小淵沢間を1往復した。往路のみ特製ヘッドマークが掲示され、沿線はレイル・ファンのみならず、高原の休日に訪れた家族連れやライダーも時ならぬレトロな列車の登場を見送っていた。
福田智志(埼玉県)
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伊東駅に停車中の"ニューなのはな"による臨時列車〈お座敷伊豆箱根号〉。
'16.7.31 伊東線 伊東
 7月30日から31日の2日間、幕張車両センターの485系"ニューなのはな"による臨時列車〈お座敷伊豆箱根号〉が運転された。30日は千葉→伊東間、31日は伊東→千葉間で運転された。"ニューなのはな"は8月で引退が決定していることから、東海道本線や伊東線を走行することは今回で最後になるものと思われる。
浅川大樹(山梨県)
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中央本線を駆け抜けるE231系マト134編成。
'16.7.29 中央本線 勝沼ぶどう郷
 松戸車両センター所属のE231系マト134編成5輌が長野総合車両センターを出場し、松戸車両センターまで自走で回送された。なお、経路は信越本線→篠ノ井線→中央本線→武蔵野線→常磐線であった。
鶴井雅人(岩手県)
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各地からの車輌が集結した盛岡車両センター。
'16.7.28 盛岡車両センター
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家族連れに好評の"POKÉMON with YOU トレイン"、東北復興コミックトレインラッピングの"ふるさと"。
'16.7.28 盛岡車両センター
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東北ゆかりの夜行列車のヘッドマークをつけたEF81 81とED75 758。
'16.7.28 盛岡車両センター
 7月28日、盛岡車両センターにおいて、「盛岡車両センターまつり」が開催された。展示車輌は盛岡車両センターに所属するC58 239とキハ141系"SL銀河"編成、485系"ジパング"、キハ58系"Kenji"、キハ100-23(台車を抜かれて仮台車を履かせた状態で展示)DE10 1764、スユニ50 2018、ワム287336のほか、一ノ関運輸区所属のキハ100系"POKÉMON with YOU トレイン"、小牛田運輸区所属のキハ40系"ふるさと"(東北復興コミックトレインラッピングの状態で展示)、仙台車両センター所属のED75 758、田端運転所所属のEF81 81、秋田車両センター所属のEF81 136、高崎車両センター高崎支所所属のDD51 842、485系"宴"など各地から集められた車輌が展示された。平日にもかかわらず、多くの家族連れやレイル・ファンでにぎわった。
 なお、同所の一般公開は前身の盛岡客車区時代以来27年ぶりのこととなる。
鶴井雅人(岩手県)
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梅雨空の東北本線を京都に向け南下する583系「天理臨」。
'16.7.27 東北本線 花巻空港―花巻 P:鶴井雅人
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一夜明けて、東海道本線を京都へ向かう583系。
'16.7.28 東海道本線 近江八幡 P:渕 真吾
 7月27日から28日にかけて、秋田車両センター所属の583系を使用した団体臨時列車「天理臨」が青森から京都まで運行された。東北本線区間では生憎の空模様となったが、日中に南下するかつての東北特急を思わせる走りを、各地で多くのレイル・ファンが見送っていた。
鶴井雅人(岩手県)
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深夜の花巻空港駅に停車する。
'16.7.27 東北本線 花巻空港
 7月28日に行われる「盛岡車両センターまつり」に先駆け、展示される車輌の送り込みが、7月26日から27日にかけて行われた。今回の輸送は、田端運転所所属のEF81 81および高崎車両センター高崎支所所属のDD51 842が秋田車両センター所属のEF81 136に牽引される形で行われた。
 なお、今回の公開では、他に高崎車両センター所属の485系"宴"や一ノ関運輸区所属のキハ100形"POKÉMON with YOU トレイン"、盛岡車両センターに所属し〈SL銀河〉で活躍中のC58 239などが展示される予定である。
古渡陽太(神奈川県)
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日中の大宮に現れた209系幕張車。
'16.7.25 東北本線 大宮
 7月26日、幕張車両センタ―所属の209系C413編成が大宮総合車両センタ―を出場し、所属先まで回送された。経路は大宮→大宮総合車両センター東大宮センター→大宮→田端信号場→新宿→津田沼であった。
上屋敷憲史(東京都)
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梅雨空のヒガハスを行くキハE130。
'16.7.25 東北本線 蓮田―東大宮
 7月25日、郡山総合車両センターに入場していた幕張車両センター木更津派出のキハE130-103が出場し、郡山から東北本線・武蔵野線・総武本線を経由して木更津まで輸送された。牽引機は長岡車両センターのEF81 141であった。
笹田昌宏(滋賀県)
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水道橋で並ぶE233系ケヨ513編成(左)とE231系B41編成。
'16.7.18 中央本線 水道橋
 7月15日から26日まで、都市対抗野球大会(本戦)が東京ドームで開催されている。このうち、7月18日に開催された第1回戦、南関東地区第二代表「新日鐵住金かずさマジック」対中国地区第一代表「JR西日本」にあわせて、「新日鐵住金かずさマジック」応援ツアーが組まれ、同日に大貫→水道橋間で団体臨時列車が運転された。同列車にはE233系ケヨ513編成(京葉車両センター所属)が起用され、水道橋ではE231系B41編成(三鷹車両センター所属)と並ぶシーンが展開された。
加藤孝英(埼玉県)
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外房の海を横目に快走。
'16.7.17 外房線 安房天津―安房鴨川
 7月16~18日および23日と24日の述べ5日間、幕張車両センター所属の485系"ニューなのはな"を使用した臨時快速列車〈ブルーオーシャン外房〉が大宮~安房鴨川間(武蔵野・京葉・外房線経由)で1日1往復運転された。来月いっぱいで引退予定の"ニューなのなは"が充当されたことにより、沿線や駅では注目を浴びていた。
鶴井雅人(岩手県)
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朝日を浴びて終着青森を目指す583系。
'16.7.23 IGRいわて銀河鉄道 滝沢―渋民
 7月22日から23日にかけて、青森県・函館デスティネーションキャンペーンに合わせたJR東日本横浜支社企画のツアー「583系で行く青森の旅」が秋田車両センター所属の583系を使用して実施された。このツアーは、今月から来月にかけて3本企画されている「583系で行く青森の旅、函館の旅」うちの第1弾で、今回は東北本線経由での運行となった。
 残るは横浜8月19発の「583系で行く函館の旅」と横浜9月23日発の「583系で行く青森の旅」で、どちらも羽越・奥羽本線経由での運行が予定されている。
福地健至(千葉県)
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かつて走っていた常磐線に再び現れたE653系。
'16.7.22 常磐線 赤塚―内原
 7月18日、訓練のため勝田車両センターに回送されていた新潟車両センター所属のE653系1000番代U101編成が訓練を終えて上野経由で所属区へ回送された。なお、同日に新潟車両センターに回送されていた651系K105編成は20日に勝田車両センターに返却されている。
高橋孝一(群馬県)
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EF65 501には、夏旅用の「碓氷の関所跡」をモチーフにした〈EL碓氷〉の新ヘッドマークが掲げられていた。
'16.7.24 信越本線 群馬八幡―安中
 信越本線高崎~横川間を走る快速〈SL碓氷〉と対になって運転されていた〈DL碓氷〉に代わって、今夏のシーズンでは、〈EL碓氷〉が運転されている。このEL牽引での運転初日は7月17日からで、高崎車両センター高崎支所のEF65 501が12系客車5輌を牽引し、最後尾に逆向きのD51 498が付いた編成であった。2回目の運転日であった7月24日も同様の編成であった。
 なお、〈EL碓氷〉の運転は、9月25日までの土日祝を中心に行われることが発表になっている。
久保田健一(神奈川県)/松田重彦(大阪府)
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23日に運転された〈旧型客車かもしか号〉。レトロな雰囲気満点となった。
'16.7.23 中央本線 青柳―茅野 P:久保田健一
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EF64 37を先頭に大糸線を行く〈信濃大町駅100周年号〉。
'16.7.24 大糸線 南大町―信濃常盤 P:中安喜一
 信州プレデスティネーションキャンペーンに合わせて、長野支社は臨時列車を運転している。7月23日と24日には、EF64のプッシュプル牽引による旧型客車3輌(機関車・客車とも高崎車両センター高崎支所所属)を使用した臨時快速列車がそれぞれ運転された。
 7月23日、中央本線および篠ノ井線で〈旧型客車かもしか号〉が計4本運転された。運転順に2号・松本→辰野→富士見間、1号・富士見→上諏訪間、4号・上諏訪→富士見間、3号・富士見→辰野→松本間であった。
 また、翌7月24日に〈信濃大町駅100周年号〉が松本11:32発→信濃大町12:36着、信濃大町14:47発~松本16:40着の往復で運転された。
 なお、両列車の編成は、高崎車両センター高崎支所所属の(←富士見)EF64 37+スハフ32 2357+オハ47 2266+スハフ42 2173+EF64 1001(信濃大町→)であった。
近藤規夫(東京都)
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グレードアップあずさ色M52編成による〈あずさ71号〉。
'16.7.17 中央本線 西八王子―高尾
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国鉄特急色のM51編成による〈かいじ180号〉。
'16.7.18 中央本線 高尾―西八王子
 夏休み最初の連休となる7月16日から18日にかけて、189系電車を用いた臨時〈あずさ〉・〈かいじ〉が本年のゴールデンウィークより多い8列車が運行された。同期間中、〈ホリデー快速富士山1号・2号〉も運行されたため、この3日間豊田車両センターの3編成は全て稼動していた。また、最終日の18日は豊田車3編成だけでなく、〈あさま〉色の長野総合車両センターのN102編成も動員された。
古渡陽太(神奈川県)
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快晴の東北本線を快走する宇都宮運転所の乗務員訓練。
'16.7.18 東北本線 栗橋
 7月18日、宇都宮運転所のDE10 1603と宇都宮貨物ターミナル常備のホキ800形6輌を使用した、宇都宮運転所の乗務員訓練が、宇都宮貨物ターミナル→大宮(操)→宇都宮貨物ターミナルの経路で運転された。栗橋では〈カシオペア紀行〉を待避する貴重なシーンも見られた。
石井大智(山梨県)
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ヘッドマークを誇らしげに鉄橋を渡る。
'16.7.17 水郡線 西金―上小川
 7月16日と17日に、水郡線水戸~常陸大子間にて、小牛田運輸区所属のキハ48系"びゅうコースター風っこ"を使用した、〈風っこ奥久慈清流ライン号〉が運転された。車輌の前後にヘッドマークが掲出された。常陸大子では地元の高校生などによる記念乗車証やお茶、うちわなどの配布もあり、賑わいを見せていた。
福田智志(埼玉県)
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651系を使用したリゾート列車"IZU CRAILE(伊豆クレイル)"が7月16日から営業運転を開始。
'16.7.17 東海道本線 小田原 P:福田智志
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相模湾を一望する駅で停車する"IZU CRAILE(伊豆クレイル)"。
'16.7.18 東海道本線 根府川 P:松山政昭
 7月16日から、651系を改造したリゾート列車"IZU CRAILE(伊豆クレイル)"が営業運転を開始した。営業運転開始初日の7月16日は小田原駅で出発式が行なわれた。同列車は土休日を中心に小田原~伊豆急下田間で1往復運転される。
浅川大樹(山梨県)
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色褪せた211系、運用復帰へ向けた入場へ。
'16.7.14 中央本線 甲府―酒折
 7月14日、2012年から長年、塩尻や長野に疎開していた211系3000番代A22+A29編成(元高タカC8編成)が長野~大宮間で配給輸送された。配給輸送の経路は長野→立川→新秋津→大宮であった。牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1031が担当した。輸送された211系は大宮総合車両センターを出場した後、高崎エリアでの運用に就くと思われる。
高橋孝一(群馬県)
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電機牽引区間の先頭に立つEF60 19。
'16.7.9 高崎線 倉賀野―高崎
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高崎→水上間は、通常の〈SLみなかみ〉の時刻で運転された。「夏の谷川」の新デザインによるヘッドマークを掲出したD51 498。
'16.7.9 上越線 高崎―高崎問屋町
 7月9日、上尾~水上までの1往復、〈EL&SLみなかみ〉が運転された。上尾→高崎間は高崎方からEF60 19+12系客車6輌+EF65 501というプッシュプルの編成で、ヘッドマークの掲出はなかった。 高崎~水上間は、D51 498が12系客車の牽引を引き継いだ。なお、当日D51 498に掲出されたヘッドマークは「夏の谷川」をモチーフにした夏旅バージョンになっていた。
浅川大樹(山梨県)
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電車の配給輸送に頻繁に使用される双頭連結器付のEF64 1031が、今回も担当。
'16.7.12 高崎線 高崎―倉賀野 P:高橋孝一
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高崎車両センター所属の107系がついに長野へ配給輸送。
'16.7.12 中央本線 茅野 P:浅川大樹
 7月12日、高崎車両センター所属の107系R19+R12+R2+R18編成の計8輌が、新前橋~長野間で配給輸送された。配給輸送の経路は高崎線、武蔵野線、中央本線、篠ノ井線、信越本線であった。牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1031が担当した。輸送された107系8輌は、長野総合車両センターで廃車になると思われる。
鶴井雅人(岩手県)
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〈はくつる〉のヘッドマークを掲げ早朝の青い森鉄道をラストスパートする583系。
'16.7.9 青い森鉄道 剣吉―苫米地
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夕刻、秋田へと帰る583系。
'16.7.9 奥羽本線 北常盤―川部
 「青森県・函館デスティネーションキャンペーン」に合わせて、秋田車両センター所属の583系を使用した「上野発の夜行列車で行く青森函館の旅」が実施され、7月8日から9日にかけて、上野→青森間を走行した。運行にあたっては往年の夜行列車の雰囲気を出すために、〈はくつる〉のヘッドマークが掲出され、到着時刻も青森に早朝に到着するダイヤでの運行となった。
高橋孝一(群馬県)
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特製のヘッドマークを掲出し、水上をめざし力行する往路の〈SL YOGISHA みなかみ〉。
'16.7.1 上越線 井野―新前橋
 7月1日、蒸機の夜間運行で夜汽車独特の雰囲気が味わえる〈SL YOGISHA みなかみ〉が、上越線高崎~水上間で運転された。往路は高崎16:53発→水上18:45着、復路は水上20:35発→高崎22:38着のダイヤで、高崎車両センター高崎支所所属のD51 498が同所の旧型客車5輌を牽引した。
宮島昌之(石川県)
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北陸新幹線開業後初めて運転されている臨時の〈はくたか〉。(写真は7月2日発の臨時〈はくたか〉582号)。
'16.7.2 北陸新幹線 金沢―新高岡(新幹線の見える丘公園より撮影)
 お盆休みや7月の3連休などを中心とした夏の多客期を迎え、北陸新幹線では7月1日より、夏の臨時列車の運転を始めた。金沢~東京間運転の臨時〈はくたか〉は開業後初めて設定され、7月1日発の臨時〈はくたか〉582号より運転を始めている。
 普段の〈はくたか〉は、下り上り全てでJR西日本管内の北陸新幹線各駅に停車しているが、同社金沢支社発表(2016年5月20日付け)のプレスリリース「平成28年度【夏】の臨時列車運転について」によると、臨時の〈はくたか〉580号と583号は糸魚川を通過、同582号は黒部宇奈月温泉と糸魚川をそれぞれ通過としていて、臨時列車とはいえ同社管内の一部駅を通過扱いとした点が注目される。なお、7月2日発の臨時〈はくたか〉582号(金沢発東京行き)には、長野新幹線車両センターのE7系F13編成が使用された。
鶴井雅人(岩手県)
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夏の日本海を横目に北を目指す特急〈583系青函DC号〉。
'16.7.2 羽越本線 吹浦―女鹿
 7月2日と3日、青森函館デスティネーションキャンペーンに合わせて秋田車両センター所属の583系を使用した特急〈583系青函DC号〉が酒田~青森間を各日1往復運転された。運行に際しては、青森と函館をモチーフとした特製ヘッドマークが掲示された。なお、9月には湯沢~青森間での運転が予定されている。
橋本 淳(滋賀県)
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天候にも恵まれ、富士見に向けて走行する〈風っこ善知鳥〉。
'16.7.3 中央本線 青柳―すずらんの里
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折り返しに向けて出発待ち中の〈風っこ善知鳥〉。
'16.7.3 中央本線 富士見
 JR東日本長野支社では、小牛田運輸区に所属するキハ48形2輌"びゅうコースター風っこ"を使用した臨時快速列車〈北アルプス風っこ〉を7月2日に大糸線松本~南小谷間で、〈風っこ善知鳥〉を3日に中央本線松本~富士見間でそれぞれ1往復運転した。
 両列車ともヘッドマークを掲出し、"びゅうコースター風っこ"の前後に、長野総合車両センターに所属するDD16 11と、高崎車両センター高崎支所に所属するEF64 1053が牽引機および後補機として連結され、プッシュプル形態での運転となった。
 〈北アルプス風っこ〉は、往路が松本9:00発→南小谷12:51着(9371列車)、復路が南小谷13:25発→松本17:17着(9372列車)であった。DD16 11とEF64 1053には、長野県の「白馬岳」がデザインされたヘッドマークが掲出された。
 〈風っこ善知鳥〉は、往路が松本9:17発→富士見12:35着(9570列車)、復路が富士見13:36発→松本17:26着(9571列車)であった。なお、EF64 1053には長野県の「白馬岳」がデザインされたヘッドマークが、DD16 11には海鳥のウトウ(善知鳥)がデザインされたヘッドマークが、それぞれ掲出された。

【JR東】銚子工臨運転

津田隆星(都道府県)
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白昼の総武本線をホキ工臨が行く。
'16.7.1 総武本線 市川
 7月1日、バラスト散布のためのホキを使用した工事臨時列車が新小岩信号場~銚子間で運転された。牽引機は宇都宮運転所所属のDE10 1751であった。
大場 真(東京都)
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普段は見られない組み合わせである。
'16.6.29 東北本線 白岡―新白岡
 6月29日、DE10 1604と烏山線で活躍するキハ40 1005+キハ40 1003(3輌とも宇都宮運転所所属)を連結した列車が宇都宮~大宮(操)間で一往復運転された。乗務員訓練と思われる。
松村悠太郎(神奈川県)
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本運転時は前面幕が使用され、"団体"表示での運行となった。
'16.6.25 常磐線 いわき
 6月25日、今年3月のダイヤ改正で定期運行を終了した勝田車両センター所属の415系1500番代8輌(K537+K540編成)を使用した団体臨時列車〈ありがとう415系の旅〉が運転された。運転区間は、いわき~竜田間往復で、両先頭車の前面には特製のヘッドマークが掲出された。これは、福島県観光キャンペーン2016「福が満開、福のしま。」に合わせ、JR東日本水戸支社より発売されていた旅行商品「ありがとう415系の旅」によるものであった。
 これにより、勝田車両センター所属の415系1500番代は完全に引退となり、今後の動向が注目される。
山岸理士(東京都)
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梅雨晴れの空のもとを疾走する"びゅうコースター風っこ"の回送列車。
'16.6.27 仙山線 陸前白沢―愛子
 小牛田運輸区所属のキハ48 547+キハ48 1541"びゅうコースター風っこ"を使用した臨時列車の運用が続いている。
 6月には、11・12日に日光線宇都宮~日光間にて〈風っこ日光号〉が、18・19日と25・26日は左沢線山形~寒河江間で〈さくらんぼ風っこ号〉が臨時列車として運転されており、その人気振りが伺える。
 7月には長野支社管内でも同編成を使用した臨時列車の運行が予定されており、7月2日に大糸線松本~南小谷間で〈北アルプス風っこ〉が、7月3日に中央本線辰野支線経由松本~富士見間で〈風っこ善知鳥〉が運転される予定となっている。
 出張先により長距離の回送になる場合があり、時として機関車牽引の配給輸送となるため、注目される。6月27日は〈さくらんぼ風っこ〉として運用した"びゅうコースター風っこ"編成を山形駅から小牛田運輸区に返却する際、仙台車両センター所属のED75 758が牽引した。
小林瞭仁(東京都)
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オロハネ25 502+オロハネ25 503が長野へ輸送され、尾久の客車もあと僅かとなった。
'16.6.22 東北本線 赤羽―浦和
 2016(平成28)年6月22日(水)、尾久車両センター所属のオロハネ25 502+オロハネ25 503の2輌が、尾久~(東北本線)~東大宮~(武蔵野線)~八王子~(中央本線・篠ノ井線)~長野総合車両センターで配給輸送された。牽引は高崎車両センター高崎支所所属のEF64 37が担当した。
 これまで配給輸送された24系寝台車と同様に長野総合車両センターで廃車解体されるものと思われる。

【JR東】D51試運転の話題

高橋孝一(群馬県)
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EF60 19の牽引により高崎を発車した往路の試運転列車(後追い撮影)。復路はD51 498が先頭に立った。
'16.6.15 上越線 高崎―高崎問屋町
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EF65 501のサポートを受け、水上をめざし高崎を発車した6月17日の試運転列車。
'16.6.17 上越線 高崎―高崎問屋町
 大宮総合車両センターで検査を受け、高崎車両センター高崎支所に戻ったD51 498の本線試運転が6月15日と17日に上越線で行われた。
 15日は高崎~渋川間で行われ、EF60 19が牽引、伴走車オヤ12 1を中間に挟み、D51 498は最後部に逆向きに付いた3輌編成であった。折り返しの渋川からの復路では、D51 498が先頭に立ち、高崎に戻った。
 17日は、高崎~水上間で行われ、往路は、D51 498が旧型客車4輌を牽引し、EF65 501が後補機となったプッシュプル編成であった。復路はD51 498とEF65 501の重連で、旧客4輌を牽引した編成であった。
 なお、高崎支社ウェブサイトによると、D51 498は、7月1日の「SL YOGISHA みなかみ」から営業運転に入ることになっている。
鶴井雅人(岩手県)
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初日に運転された〈特急ひばり〉。
'16.6.18 東北本線 白石―越河 P:片平宏之
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往年の特急〈あいづ〉のヘッドマークを掲げて猪苗代を行く485系〈特急あいづ〉。
'16.6.18 磐越西線 猪苗代―翁島 P:鶴井雅人
 6月18日から19日にかけて、国鉄時代のオリジナルの姿を残す国内唯一の485系である仙台車両センター所属の485系A1+A2編成引退に伴うラストランイベントが行われた。
 当日は仙台支社にゆかりのある列車名を冠し、5本の列車が設定された。それぞれ、仙台→郡山間が〈特急ひばり〉、郡山→会津若松間と会津若松→郡山間が〈特急あいづ〉、福島→山形間と山形→仙台間が〈特急つばさ〉として運行し、仙台・郡山・会津若松・福島・山形の各駅では出発式が行われた。
小勝敬弘(東京都)
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熱海工臨返空が新鶴見を往く。
'16.6.11 武蔵野線 新鶴見信号場―鶴見
 6月11日、熱海から新小岩(操)まで、田端運転所のEF65 1105がロングレールチキC編成(10輌)を牽引した。前日に工9865レとして同じ編成で東海道を下っており、今回はその返却と思われる。
福田智志(埼玉県)
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東京方のヘッドマーク、「ハイスクール・フリート」とコラボしたデザインのヘッドマークが付いた。
'16.6.11 東海道本線 横浜 P:大場 真
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横須賀駅構内では保守用車の展示・実演が行なわれた。
'16.6.11 横須賀線 横須賀 P:福田智志
 6月11日と12日の2日間、「よこすかYYのりものフェスタ2016」が横須賀駅およびその周辺の公園で開催された。横須賀駅では事前応募制による伊豆急行2100系R4編成"リゾート21"「黒船電車」の乗車体験会や保守用車の展示、実演を実施された。今年は横須賀を舞台としたアニメ「ハイスクール・フリート」とコラボレーションした企画が実施され、「黒船電車」の前面に掲出されたヘッドマークには、「ハイスクール・フリート」のキャラクターがデザインされたオリジナルデザインが使用され、横須賀寄りと東京寄りでデザインが異なっていた。
 また、6月11日は東京~横須賀間で「黒船電車」を使用した団体列車が運転された。
山中英一(山形県)
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鳥海山をバックに羽越本線を走る〈リゾートしらかみ〉「青池」編成。
'16.6.11 羽越本線 本楯―南鳥海
 〈リゾートしらかみ〉が、6月11日と酒田→十二湖間で、翌12日に五所川原間→酒田間で、団体臨時列車として延長運転された。これは、通常秋田~青森間で運転されている〈リゾートしらかみ〉の運転区間を団体客向けに延長し、JR東日本の企画による〈秋田庄内広域観光連携号〉と銘打ったものであった。
 11日は、「青池」編成が使用され、酒田から団体客を乗せ出発、秋田からは〈リゾートしらかみ3号〉として青森まで運転され、団体客は途中の十二湖で降車した。
 翌12日は、「橅」編成が使用され、青森から〈リゾートしらかみ4号〉として秋田まで運転され、途中の五所川原からは団体客を乗せ酒田まで運転された。
 なお、〈リゾートしらかみ〉が営業運転で山形県内を走るのは初めてのことである。
田中康平(愛知県)
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特徴的な駅舎と親子連れに見送られ、真岡を後にする"East i-D"。
'16.6.10 真岡鐵道 寺内―真岡
 6月10日、秋田車両センター所属のキヤE193系"East i-D"による真岡鐵道真岡線の検測が行われた。昨年5月の検測以来およそ1年1ヶ月ぶりの入線となり、下館~茂木間を1往復検測走行した。
 なお、検測列車運転に伴い、真岡~下館間において一部の列車に運休が発生した。
鶴井雅人(岩手県)
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磨きこまれた元お召し機、EF81 81に牽引されてみちのく入りする〈カシオペア紀行〉。
'16.6.11 東北本線 豊原―白坂
 6月11日から13日にかけて、尾久車両センター所属のE26系〈カシオペア〉編成を使用した団体臨時列車〈カシオペア紀行〉が上野~札幌間を1往復した。牽引機は往路・復路ともに上野~青森間が田端車両センター所属のEF81 81、青森~五稜郭間が五稜郭機関区のEH800-2、五稜郭~札幌間が同じく五稜郭機関区所属のDF200-120であった。
 なお、〈カシオペア紀行〉の運行予定は7月30日上野発・7月31日札幌発の列車まで、合計7往復が発表されている。
高橋孝一(群馬県)
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安中駅を発車するC61 20牽引の快速〈碓氷物語〉。信越本線で〈ばんえつ物語〉用12系客車が使用されたのは、1月以来半年ぶりとなった。
'16.6.12 信越本線 安中―群馬八幡
 新潟車両センターに所属する〈ばんえつ物語〉用の12系客車を使用して、高崎車両センター高崎支所に所属する蒸機およびDLが牽引する臨時列車が上越線と信越本線でそれぞれ運転された。
 6月11日は、上越線高崎~水上間で快速〈SLみなかみ物語〉1往復が運転され、C61 20が往復とも〈ばんえつ物語〉用12系客車5輌を牽引した。
 翌6月12日は、信越本線高崎~横川間で往路の快速〈DL碓氷物語〉と復路の快速〈SL碓氷物語〉がそれぞれ運転され、横川方からDD51 895+〈ばんえつ物語〉用12系客車5輌+C61 20の編成となっていた。
 なお、各列車とも特製のヘッドマークが掲出されていた。
鶴井雅人(岩手県)
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喜多方を後にする快速〈SL青い12系客車号〉。
'16.6.11 磐越西線 喜多方―山都
 6月11と12日、高崎車両センター高崎支所所属の12系客車6輌を使用した快速〈SL青い12系客車号〉が新潟~会津若松間で両日とも1往復運転された。運行に際しては特製ヘッドマークも用意され、沿線は多くのレイル・ファンが詰めかけた。
玉木裕一(埼玉県)
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朝の東北貨物線を行く〈ELレトロ福島号〉。
'16.6.4 東北貨物線 赤羽―浦和
 6月4日、高崎車両センター高崎支所の旧型客車6輌を使用した団体臨時列車〈ELレトロ福島号〉が横浜→郡山間で運転された。牽引機は、横浜→黒磯間が高崎車両センター高崎支所のEF64 1052、黒磯→郡山間が仙台車両センターのED75 758であった。
上田 稔(茨城県)
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久慈川第一橋梁を渡る〈懐かしの水郡レトロ号〉。
'16.6.4 水郡線 西金―下小川
 6月4日と5日、水郡線にて臨時快速〈懐かしの水郡レトロ号〉が運転された。運転区間は両日とも水戸→郡山間の片道運転であり、新津運輸区のキハ47 515+キハ47 514(いずれも首都圏色)が充当された。
鶴井雅人(岩手県)
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入梅前の晴れ間を行く、「カシオペアクルーズ」。
'16.6.4 上越線 井野―新前橋 P:山岸理士
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笹川流れを後に、一路北上する「カシオペアクルーズ」。
'16.6.4 羽越本線 勝木―府屋 P:鶴井雅人
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EH800形による旅客営業列車の牽引は今回が初めてとなった。
'16.6.4 道南いさりび鉄道 釜谷―渡島 P:松田信彦
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北海道内を牽引したDF200-116。
'16.6.4 室蘭本線 有珠―長和 P:松田信彦
 6月4日から7日にかけて、尾久車両センター所属のE26系客車〈カシオペア〉編成12輌を使用した団体臨時列車「カシオペアクルーズ 北海道・東北周遊3泊4日間の旅」が実施されている。往路は日本海側経由、復路は太平洋側経由で上野~札幌間の往復運行となっている。
 往路の牽引機は、上野→長岡間が長岡車両センター所属のEF64 1030と田端車両センター所属のEF81 95の重連、長岡→青森間がEF81 95、青森→五稜郭間が五稜郭機関区のEH800-1、五稜郭→札幌間が同じく五稜郭機関区のDF200-116であった。
二ノ宮忠勝(東京都)
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新緑の只見線を只見川に沿って快走する〈SL只見線新緑号〉。C11に掲出されたヘッドマークは地元の柳津中学校の生徒がデザインしたもの。
'16.5.29 只見線 会津中川―会津川口 P:加藤孝英
 5月28日と29日、「ふくしまアフターデスティネーションキャンペーン」に合わせて、会津若松~会津川口間で真岡鐵道のC11 325と高崎車両センター高崎支所の旧型客車3輌(会津川口方よりスハフ32 2357+オハ47 2266+スハフ42 2173)を使用した〈SL只見線新緑号〉が各日1往復運転された。 往路の9425レは会津若松9:18発→会津川口11:52着、復路の9430列車は会津川口14:10発→会津若松16:46着で運転された。
 なお、只見線で5月に蒸気機関車が運行されるのは2011年以来5年ぶりとなった。
大森岳人(東京都)
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写真左からEF65 1115〔田〕、EF65 2139〔新〕、EF81 81〔田〕。
'16.5.28 大宮総合車両センター P:大森岳人
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D51 498〔高〕(右)と、構内線試乗列車に使用された東武鉄道の"日光詣スペーシア"。
'16.5.28 大宮総合車両センター P:玉木裕一
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車体移動実演ではEF64 1010〔愛〕が使用された。
'16.5.28 大宮総合車両センター P:玉木裕一
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車掌体験ではクハ204-612が使用された。
'16.5.28 大宮総合車両センター P:玉木裕一
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2015年の「ローレル賞」を受賞したEV-E301系"ACCUM"。車内の見学もできた。
'16.5.28 大宮総合車両センター P:天本 翼
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検査が終わったと思われるDE11 2003〔新〕の姿も見られた。
'16.5.28 大宮総合車両センター P:玉木裕一
 5月28日、大宮総合車両センターで、恒例の「鉄道のまち大宮『鉄道ふれあいフェア』」が開催された。
 当日は、JR東日本とJR貨物で人気の電気機関車(EF81 81、EF65 1115、EF65 2139、EF64 1010、EF65 2117)のほか、蒸気機関車のD51 498、EV-E301系"ACCUM"などが展示された。特に、国鉄色に塗り替えられたばかりのEF65 2139には、「EF65 2139 国鉄色復活 大宮車両所 新鶴見機関区」ヘッドマークが取り付けられた。また展示中の同車のそばに置かれた看板には「祝 EF65 2139 栄光のラストナンバー 国鉄特急色復活記念 平成28年4月28日 大宮車両所」と書かれていた。
 また、恒例の構内線試乗列車は、2016年で東武鉄道とJR東日本の特急〈日光〉・〈きぬがわ〉・〈スペーシアきぬがわ〉が相互乗り入れを開始して10周年を記念して、東武鉄道の100系"日光詣スペーシア"が用いられた。
 このほか、小山車両センターのクハ204-612による車掌体験、高所作業車試乗や、大宮警察署、大宮消防署の公用車やバイクの展示などが敷地内で行われた。
 さらに、大宮駅東口と西口周辺においても、さいたま市を始め、北海道、東日本、甲信越、北陸地区の各自治体のPRコーナーやミニライブ、ミニ鉄道列車の乗車会等が開かれ、多くの来場者で賑わった。
近藤規夫(東京都)
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ヘッドマークを誇らしげに国鉄特急色485系最後の東海道を往く。
'16.5.28 東海道本線 根府川―早川 P:廣島一貴
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首都圏を走る、仙セン485系A1+A2編成。
'16.5.29 中央本線 国立 P:山岸理士
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みなとみらいのビル群を背に高島線を行く485系。
'16.5.29 高島貨物線 桜木町―東高島 P:鶴井雅人
 神奈川県横浜市内の山下公園とその周辺で催されている「横浜セントラルタウンフェスティバル『Y157』」に合わせ、仙台総合車両センターに所属し国鉄特急色の485系A1+A2編成を用いたツアー「横浜セントラルタウンフェスティバルY157記念列車の旅」が5月28日と29日に実施された。
 列車は石川町発着で、3コースが設定された。
 28日は、東海道貨物線を経由して根府川、新鶴見信号場を経由するルートで運行され、石川町→大船→(東海道貨物線経由)→根府川(折返し・東海道貨物線経由)→新鶴見信号場(折返し)→石川町の経路で運転された。
 29日は、東海道貨物線および山手貨物線を経由して八王子や横須賀へ向かうルートで、全行程乗車するコースと途中駅から乗車するコースが設定され、石川町→鶴見(武蔵野貨物線)→八王子(折返し)→新宿→横須賀(折返し)→石川町の経路で運転された。
 485系電車では最後の国鉄特急色編成となった同編成も、6月中旬の引退が発表されているため、関東各地を走るのも今回が最後と思われる。
加藤孝英(埼玉県)
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総合車両製作所横浜事業所で落成した3輌で秋田へ向かう。
'16.5.26 高崎線 吹上 P:小林瞭仁
 五能線を走る"リゾートしらかみ"として7月16日から営業運転を開始する予定の新型車輌HB-E300系「橅」編成のうち、3輌が総合車両製作所横浜事業所を出場し、5月26日から27日にかけて、秋田車両センターへ甲種輸送された。
 今回輸送された3輌は1号車(HB-E301-5)、2号車(HB-E300-105)、4号車(HB-E302-5)であった。なお3号車であるが、JR東日本秋田支社のリリースによれば、総合車両製作所横浜事業所で製造された構体が、すでに秋田車両センターに運び込まれており、フードカウンターや床下機器を取り付けたのち、落成する予定となっている。
 ちなみに甲種輸送に使われた牽引機は26日の時点で、逗子~新鶴見間がDE10 1576〔新鶴見〕、新鶴見~高崎(操)間がEF65 2070〔新鶴見〕、高崎(操)~南長岡間がEH200-2〔高崎〕となっている。
中村直樹(埼玉県)
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武蔵野線を行く5輌編成のマト132編成。
'16.5.25 武蔵野線 新秋津―東所沢
 5月25日、松戸車両センター所属のE231系マト132編成が長野総合車両センターを出場し、所属区へ自走で回送された。
片平宏之(宮城県)
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磐越東線での臨時列車に向けて回送されるキハ48形"クルージングトレイン"。
'16.5.20 東北本線 大河原
 5月21日と22日、臨時快速〈磐越東線新緑号〉が、郡山~いわき間で両日とも1往復運転された。2015年は、小牛田運輸区所属のキハ40・48形"ふるさと"が使用されたが、今年は2014年の運転以来となる、秋田車両センター所属のキハ48形"クルージングトレイン"が使用された。
 また、運転初日の前日となった20日には送り込み回送が、運転終了翌日となった23日には返却回送が、東北本線・北上線・奥羽本線を経由してそれぞれ行われた。
加藤孝英(埼玉県)
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北アルプスが見える晴天の中を快走。(写真は返却回送)
'16.5.22 篠ノ井線 坂北―聖高原
 5月22日から23日にかけて長野県塩尻市で開催された「塩尻ワイナリーフェスタ」へアクセスするための臨時快速列車として、同期間に〈桔梗ヶ原ワイナリー号〉が長野→塩尻間で運転された。車輌は長野総合車両センター所属の189系N102編成が使用された。
椙田俊幸(東京都)
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快晴の空の下、八ヶ岳をバックに快走する〈リゾートビュー八ヶ岳〉。
'16.5.22 小海線 野辺山―信濃川上
 5月21日と22日の各日1往復、松本~小諸間で"リゾートビューふるさと"(HB-E300系2輌)を使った臨時快速〈リゾートビュー八ヶ岳〉が運転された。
 なお、"リゾートビューふるさと"であるが、小海線の夏の臨時列車としては、7月2日の〈リゾートビュー八ヶ岳〉と7月16日から18日の〈リゾートビューこうみ〉で運転が予定されている。
原 将人(北海道)
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DF200-52に牽引され札幌へラストスパート。
'16.5.18 函館本線 白石―苗穂 P:原 将人
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青森から上野まではEF81 81が牽引した。
'16.5.19 羽越本線 岩船町―平林 P:山岸理士
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長岡から上野まではEF81 81とEF64 1051が重連で牽引した。
'16.5.19 上越線 五日町―六日町 P:山岸理士
 6月から実施される「カシオペアクルーズ」・「カシオペア紀行」の運転に向け、5月14日から15日にかけて、上野→函館間(日本海縦貫線経由)で試運転が実施された。
 函館~札幌間ではDF200単機による乗務員のハンドル訓練が行われたのみだったが、18日には函館→札幌→札幌運転所間で、E26系を連ねての試運転が実施された。牽引を担当したのは五稜郭機関区のDF200-52で、EH800-901に続き貨物機関車とのコラボが実現。今回はヘッドマークの掲出はなかったが、6月の本運転時には果たしてどのような姿での走行になるのか注目される。
 当日はテレビ取材と思われるヘリコプターでの追跡や、レイル・ファンの多く集まるポイントでの取材も行われ、"カシオペア"登場に驚く沿線住民も多かった。
 なお、札幌運転所に到着した"カシオペア"は同日中に折り返し、翌19日に上野へ到着した。牽引機はそれぞれ、札幌→五稜郭間がDF200-52、五稜郭→青森間がEH800-901、青森→上野間(日本海縦貫線経由)が田端運転所のEF81 81で、長岡→上野間は長岡車両センターのEF64 1051がEF81の前に補機として連結された。
中村直樹(埼玉県)
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中央本線を行くマト14編成。
'16.5.18 中央本線 日野―豊田
 5月18日、松戸車両センターに所属するE233系2000番代マト14編成が松戸車両センター~長野総合車両センター間で自走にて回送された。
 なお、経路は、常磐線、武蔵野線、中央本線、篠ノ井線、信越本線であった。
山岸理士(東京都)
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田園風景の中を疾走する、211系配給輸送列車。
'16.5.18 東北本線 蓮田―東大宮
 高崎車両センター所属の211系A28編成4輌が、疎開先の桐生から高崎まで配給輸送された。疎開先からの返却のためと思われる。経路は両毛線、東北本線、常磐線、武蔵野線、高崎線であった。なお、牽引機は全区間、長岡車両センター所属のEF64 1030であった。
玉木裕一(埼玉県)
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雨の中、武蔵野線を快走する新潟の115系の配給列車。
'16.5.17 武蔵野線 東所沢―新秋津
 5月17日、新潟車両センターの115系S11編成とS9編成が越後石山→長野総合車両センター間(武蔵野線経由)で配給輸送された。牽引機は長岡車両センターのEF64 1031であった。
山岸理士(東京都)
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重連の牽引で試運転を行う、"カシオペア"。
'16.5.14 上越線 越後中里―岩原スキー場前間
 今年の3月で寝台特急〈カシオペア〉としての運行を終えた尾久車両センターのE26系が、6月から実施される「カシオペアクルーズ」・「カシオペア紀行」に先立ち、5月14日から15日にかけて、上野→函館間(日本海縦貫線経由)で試運転を実施した。
 牽引機は、上野→青森間が田端運転所のEF81 81、青森→五稜郭間が五稜郭機関区のEH800-901、五稜郭→函館間が函館運輸所のDE10 1738であった。また、上野→長岡間は、EF81 81の前に長岡車両センター所属のEF64 1051が前補機として連結されていた。
 今後、「カシオペアクルーズ」・「カシオペア紀行」の運行開始に向けて、さまざまな準備が行われるものと思われる。
山岸理士(東京都)
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朝の篠ノ井線をゆっくりと走る配給列車。
'16.5.12 篠ノ井線 坂北―西条
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八ヶ岳の麓を走る配給列車。
'16.5.12 中央本線 長坂―日野春
 5月12日、松戸車両センター所属のE233系2000番代マト13編成が長野総合車両センターを出場し、松戸車両センターまで配給輸送された。
 常磐緩行線に導入される無線式列車制御システム(CBTC)の改造を受けたものと思われる。
 なお、牽引機は全区間、長岡車両センター所属のEF64 1032であった。
加藤孝英(埼玉県)
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大宮総合車両センター東大宮センターで進行方向を変え、出発の時を待つ。
'16.5.10 大宮総合車両センター東大宮センター
 大宮総合車両センターに入場していたE26系2輌(カハフE26-1、スロネE27-1)が5月10日に出場し、所属先の尾久車両センターへ輸送された。
 北海道新幹線との共用区間を走行するための対応改造が施行されたものと思われる。
松田信彦(大阪府)
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早朝の東海道線を快走する。
'16.4.29 東海道本線 根府川
 4月28日から29日にかけて団体臨時列車〈ニコニコ超会議号2016〉が大阪→海浜幕張間(東海道本線・東海道貨物線・武蔵野線・京葉線経由)で運転された。今回初めて、秋田車両センター所属の583系6輌(N1・N2編成)が使用された。
松田重彦(大阪府)
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あいにくの曇り空のなか始発駅の郡山へ入線。
'16.4.29 東北本線 郡山
 4月29日より臨時快速〈春の会津ふるさと号〉が仙台車両センター所属の485系6輌により郡山~会津若松間で運転されている。運転日は4月29日~5月1日、3日~5日、7日、8日で、時刻は郡山10:13発会津若松11:24着、会津若松15:39発郡山16:54着となっている。
 なお、運転直前の4月27日には、仙台支社とびゅうトラベルサービスより485系のラストランを記念する旅行商品の発表があり、今期の運転が最後となることが予測されるためか、多くのレイル・ファンが訪れていた。
大谷真弘(静岡県)
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583系が日中に東海道本線を下ったのは、2015年10月24日以来、約6ヶ月ぶりであった。
'16.4.27 東海道本線 金谷―菊川
 秋田車両センター所属の583系6輌(N1・N2編成)が、団体臨時列車〈583系夜行列車 秋田~大阪の旅〉として、4月26日から27日にかけて秋田から首都圏を経由して大阪まで運転された。
鶴井雅人(岩手県)
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黒川橋梁を渡りみちのくを後にする旧客編成。
'16.4.18 東北本線 白坂―豊原
 4月9日、10日、16日、17日に運転された快速〈レトロふくしま花見山号〉で使われた、高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車編成の返却回送が、仙台車両センター~高崎車両センター高崎支所間で4月18日に行われた。 牽引機は仙台車両センター~黒磯間がED75 757、黒磯~高崎車両センター高崎支所間がEF64 1001であった。
鶴井雅人(岩手県)
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通い慣れた路を北へ帰る583系天理臨。
'16.4.20 東北本線 豊原―白坂
 4月19日から20日にかけて、秋田車両センター所属の583系6輛を使用した天理臨の復路が京都~青森間で運行された。 東北本線内は日中の運行となり、往年の東北特急を彷彿とさせる姿に各地に鉄道ファンが詰めかけた。
中村直樹(埼玉県)
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長岡車両センター所属のEF64 1032に牽引されるL9編成(前4輌)とL10編成(後ろ4輌)。
'16.4.20 武蔵野線 西浦和 P:大場 真
 4月20日、新潟車両センター所属の115系湘南色L9編成と新潟色L10編成が、長野総合車両センターへ向けて配給輸送されている。廃車になるものと思われる。
小林瞭仁(東京都)
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久々の本線走行となったカヤ27-501(写真手前の車輌)。
'16.4.18 東北本線 赤羽―尾久
 4月18日、尾久車両センター所属のE26系12輌が尾久→上野→黒磯→上野→尾久間で、全区間田端運転所のEF81 80の牽引により走行した。
 今回はカハフE26-1が大宮総合車両センターに入場しているためか、代わりにカヤ27-501が編成に組み込まれていた。
 なお、カヤ27形が本線走行するのは、2014年6月のカシオペアクルーズ運転終了後に、尾久→上野→我孫子→南流山→上野→尾久間で行われた方向転換以来、約1年10か月ぶりと思われる。
上田 稔(茨城県)
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第4久慈川橋梁を渡る"kenji"。
'16.4.16 水郡線 袋田―上小川 P:樋口玲雄
 4月16日と17日、快速〈水郡線花回廊号〉が水郡線水戸~磐城石川間にて運転された。
 2014年と2015年に同列車が運転された際は、秋田車両センターのキハ48形"クルージングトレイン"により運転されていたが、今年は盛岡車両センターのキハ58系"Kenji"が充当された。
大場 真(東京都)
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運転台の側窓には「IR01」の文字が読みとれる。
'16.4.14 武蔵野線 府中本町
 4月14日、のってたのしい列車〈IZU CRAILE(伊豆クレイル)〉に使用される651系改造車が大宮総合車両センターを出場し、所属先と思われる国府津車両センターに回送された。
 〈IZU CRAILE(伊豆クレイル)〉は、全車グリーン車指定席の快速列車として、7月16日からの土休日を中心に小田原~伊豆急下田間で運行される予定となっている。
天本 翼(神奈川県)
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ヘッドマークは前後で異なるデザインとなっている。先頭は川越方のクハ205 3001。
'16.4.9 八高線 八王子
 3月12日から八高線や川越線で使用される川越車両センターの205系のハエ81編成にヘッドマークを掲出して運転が行われている。
 これは、3月16日で八高線の八王子~高麗川間が電化して20周年になったことを記念したものである。なお、ヘッドマークは5月8日まで掲出される予定。
福田智志(埼玉県)
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上野駅17番線で開催された"リゾートしらかみ「ブナ」編成"、車輌展示会。
'16.4.9 東北本線 上野
 4月9日と10日の2日間、"リゾートしらかみ「ブナ」編成"の車輌展示会が上野駅17番線で開催された。"リゾートしらかみ"が関東地区に入線することは久しぶりの出来事となり、多くの見物客でにぎわった。なお"ブナ編成"は今後新型車輌が導入されることが発表されており、今後の動向が注目される。
鶴井雅人(岩手県)
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春爛漫の船岡を行く〈レトロふくしま花見山号〉
'16.4.10 東北本線 船岡―大河原
 4月9日と10日、仙台車両センター所属のED75 759と高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車5輌編成を使用した臨時快速列車〈レトロふくしま花見山号〉が各日1往復ずつ運行された。 近年、この種の臨時列車にはヘッドマークが掲示されることが多いが、今回はヘッドマーク無しの往年の東北本線客車列車を彷彿とさせる姿となり、沿線の桜が満開となった船岡周辺ではレイル・ファンのみならず、花見客も昔を懐かしみカメラを向ける姿が見られた。 なお4月16日と17日にも各1往復運行される予定である。
小林瞭仁(東京都)
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EF81 141に牽引されるE231系1000番代U35編成。
'16.4.7 東北貨物線 赤羽―田端信号場
 4月7日、小山車両センター所属のE231系1000番代U35編成が、郡山車両センターでの機器更新を終え、郡山~(東北本線・東北貨物線経由)~田端信号場~(常磐線・武蔵野線・東北本線経由)~小金井の経路で配給輸送が実施された。牽引は全区間長岡車両センター所属のEF81 141が担当した。
上屋敷憲史(東京都)
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別れの涙雨の中、長野へと向かう24系。
'16.4.7 中央本線 高尾―相模湖
 4月7日、尾久~東大宮操車場~(武蔵野・中央・篠ノ井線経由)~長野まで、尾久車両センター所属の24系客車8輌の配給輸送が行われた。用途廃止により解体されるものと思われる。なお、牽引は長岡車両センター所属のEF65 1032が全区間担当した。
神場 寿(埼玉県)
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長岡車両センターのEF64が旧型客車を牽引するのは珍しいと思われる。
'16.4.6 高崎線 行田―吹上 P:山岸理士
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大雨の中を走るED75牽引の旧型客車。
'16.4.7 東北本線 豊原―白坂 P:神場 寿
 4月9・10・16・17日に仙台~福島間で運転される快速〈レトロふくしま花見山〉号に使用される旧型客車5輌が、所属の高崎車両センター高崎支所から仙台車両センターに向け4月6~7日に回送された。なお、高崎~黒磯間は長岡車両センターのEF64 1051、黒磯~仙台間は仙台車両センターのED75 759に牽引された。
鶴井雅人(岩手県)
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盛岡へ向かうC58 239+キハ143-701+キサハ144-701+キサハ144-702+キハ142-701。
'16.4.2 東北本線 花巻空港―石鳥谷
 今年で運転3年目をむかえる〈SL銀河〉の今季運行開始に向けた試運転が、C58 239とキハ141系4輌を用いて4月2日より開始された。 初日は東北本線花巻空港~盛岡間往復で行われ、C58は往路・盛岡方の先頭にたち、復路はキハ141を先頭にC58が最後尾となった。
 なお、今季はC58に外観上の変化が見受けられた。昨シーズン大型のLP403形に変更されていた主灯は、運転開始当初と同じシールドビーム(LP405形)に戻され、給水温め器や給水ポンプのバンドなどに施されていた装飾も無くなるなど、復活当初のような出で立ちになった。
 また、本運行は4月23日以降の毎土日を中心に行われる予定である。
高橋孝一(群馬県)
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高崎(操)に到着後、回送線を通って隣接する高崎機関区まで輸送された。
'16.3.31 高崎線 高崎(操)
 JR東日本田端運転所のEF510-509とEF510-510が3月31日、田端信号場から高崎(操)まで輸送された。JR貨物富山機関区へ譲渡されるものと思われる。当日の編成は、牽引機のEF65 2069(新鶴見機関区所属)次位よりEF510-510+EF510-509であった。
 今後、JR貨物高崎機関区に一時保管されたあと、富山機関区へ向けた輸送が再開される模様である。
片平宏之(宮城県)
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ヘッドマーク掲出最終日の〈仙台シティラビット4号〉。
'16.3.25 東北本線 名取
 東北本線の福島~仙台間で毎日3往復が運転されている快速〈仙台シティラビット〉のヘッドマークの掲出が、3月26日ダイヤ改正をもって終了した。
 ダイヤ改正前、3号と4号の2本(いずれも仙台車両センター所属の719系4輌編成で運転)には、愛称名が記されているヘッドマークを両先頭車の前面貫通扉に掲出して運転されてきた。 なお、ヘッドマーク掲出最終日となった3月25日の3号と4号に充当された編成は、3号が(←仙台)719系H33編成+719系H2編成(→福島)、一方の4号が(←仙台)719系H4編成+719系H29編成(福島→)であった。
 また〈仙台シティラビット〉は、今回のダイヤ改正より、全列車が南仙台と長町に停車するようになった。
齋藤大暉(千葉県)
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残雪の中、ED79による重連となった上りラストラン〈はまなす〉。
'16.3.21 津軽線 左堰―奥内
 3月26日に北海道新幹線が開業したが、それに伴い青森~札幌間で運転されている急行〈はまなす〉が3月20日札幌出発分の上りならびに3月21日の青森出発分の下りをもってラストランを迎えた。 通常、同列車は札幌~函館間を函館運輸所所属のDD51、函館~青森間を同所青函派出所所属のED79のそれぞれ単独牽引のところ、上下の最終列車は重連による牽引で運転された。上下共に同じ組み合わせの重連で運転され、札幌~函館間が(←札幌)DD51 1093+DD51 1140(→函館)、函館~青森間が(←函館)ED79 14+ED79 13(青森→)であった。
 最終運転となった3月21日青森発の急行〈はまなす〉では同駅において駅長の合図で発車となり、「津軽海峡冬景色」の曲が流れるなか青森駅を発車した。なお、同列車は青函トンネルを通過した最後の在来線定期旅客列車となった。
 また、急行〈はまなす〉廃止により、JR北海道のDD51形およびED79形の定期運用が消滅した。
高橋孝一(群馬県)
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上り最終の〈スワローあかぎ2号〉にはA7編成が充当された。
'16.3.25 高崎線 高崎―倉賀野
 651系の投入で活躍の場が狭まっていた185系は、3月26日のダイヤ改正で高崎地区の定期特急仕業から退く。
 これまで185系で運転されていた土休日運転の前橋発新宿行きの〈あかぎ8号〉と新宿発前橋行きの〈あかぎ13号〉は3月21日に最終日を迎え、どちらもブロック塗装10連のA4編成が運用に就いた。 また、平日運転の〈スワローあかぎ〉は、3月25日の運用が最終日となり、朝の2号、夜の13号をもって運転を終了する。
 この3月のダイヤ改正によって、定期の特急〈あかぎ〉および〈スワローあかぎ〉は651系に統一され、高崎地区の185系の運転は、臨時や団体列車などの波動輸送用だけになるものと思われる。
高橋孝一(群馬県)
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高崎駅を発車し、信越本線方面へのポイントを渡る試運転列車。
'16.3.23 信越本線 高崎―北高崎
 3月18日に高崎駅南の留置線で構内試運転を終えた秩父鉄道のC58 363の本線試運転が、3月23日信越本線高崎~横川間で行われた。 編成は横川方から高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1053+正向きC58 363+オヤ12 1+EF64 1001の4輌で、C58 363が2輌の電機の中間に挟まれる珍しい組成であった。 C58 363のキャブ横には、「高」の区名札の隣に「試」の札がさしこまれ、試運転であることが示されていた。
 なお、2016年の〈SLパレオエクスプレス〉は4月2日より運転を予定している。
田井 直(兵庫県)
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試運転の〈はこだてライナー〉(右)と並んだ485系〈白鳥22号〉。
'16.3.21 函館本線 函館
 3月26日の北海道新幹線開業に先立ち、青函トンネルを通過する海峡線の定期旅客列車(特急〈白鳥〉と〈スーパー白鳥〉、急行〈はまなす〉)が、始発駅3月21日発の列車をもってそれぞれ運転を終了した。
函館駅や青森駅をはじめとする沿線には多くのレイル・ファンが訪れ、ラストランを見送った。また、青森駅では地元の鉄道少年団によるセレモニーが行われ記念の絵葉書も配布された。
 なお、臨時寝台特急〈カシオペア〉は3月20日札幌発上野行きをもって一足早く運転を終了している。
 また、同線を走行する貨物列車については、これら旅客列車の運転終了後も、通常通りの運転が実施されている(※一部の列車で時刻変更あり)。
石原幸司(北海道)
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最終日の8010レ〈カシオペア〉。
'16.3.20 千歳線 恵み野―恵庭
 2016年3月26日の北海道新幹線開業に伴い、寝台特急〈カシオペア〉が3月19日の上野発札幌行きと3月20日の札幌発上野行きを最後に定期運転終了となった。
 上下それぞれの最終日の牽引機は、下り8009レがEF510 510(上野→青森間)、ED79 14(青森→函館間)、DD51 1148+次DD51 1143(函館→札幌間)、上り8010レがDD51 1143+次DD51 1148(札幌→函館間)、ED79 14(函館→青森間)、EF510 510(青森→上野間)であった。
 寝台特急〈カシオペア〉は1999年に運転が開始され、昨年の〈北斗星〉の廃止以降は客車として最後の寝台特急列車となっていた。なお一部報道によれば、6月には団体臨時列車として北海道乗り入れが予定されているとのことである。
近藤規夫(神奈川県)
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往路の〈伊豆・箱根ものがたり〉。JR東日本管内の東海道本線で客車による列車が運転されるのは、2015年の〈EL&SLみなかみ〉以来となった。
'16.3.12 東海道本線 国府津―鴨宮

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復路の〈伊豆・箱根ものがたり〉、グリーン車のスロフ12 102が機関車次位に続いている。
'16.3.13 東海道本線 国府津―二宮

 3月12日から13日にかけて、全席指定席の急行列車〈伊豆・箱根ものがたり〉が横浜~伊東間で運転された。 初日の12日は横浜→伊東間、13日は伊東→横浜間の運転であった。客車には新潟車両センターに所属する〈SLばんえつ物語号〉用の12系7輌を使用され、牽引機には長岡車両センターに所属するEF64 1031が充当された。機関車には、背景のデザインが往復で異なる「伊豆箱根ものがたり」と書かれたヘッドマークが掲出された。
 なお、同客車が東海道本線で営業運転されるのは、2012年3月に東京~熱海間で運転された急行〈いず物語〉以来のことで、2014年のリニューアル改造後は初めての入線となった。また、12日は伊豆急でんしゃまつりに合わせた〈お座敷プラレール号〉が、高崎車両センター所属の485系"華"を用いて横浜~伊豆高原間で運行された。
玉木裕一(埼玉県)
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通り慣れてる宇都宮線を快走するE231系U35編成の配給列車が田端操経由で郡山へ北上する。
'16.3.10 東北本線 大宮―土呂
 3月10日、小山車両センター所属のE231系U35編成が機器更新工事のため、小金井→田端信号場→馬橋→大宮→郡山総合車両センターまで配給輸送された。牽引機はEF81 141であった。
近藤規夫(神奈川県)
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神奈川県西部で日の出を迎えた583系による団体臨時列車(往路)。
'16.2.27 東海道本線 国府津―鴨宮

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E653系が伊東まで乗り入れるのは初めてのことと思われる。
'16.2.27 東海道本線 早川―根府川

 今が見ごろの河津桜の開花に合わせて、2月27日に伊豆方面に到着する団体臨時列車が複数運行された。
 弘前~伊東間では、秋田車両センター所属の583系を用いた列車が弘前~伊東間で運転された。この列車の往路は2月26日に弘前を出発、奥羽・羽越・信越・上越・高崎・東北貨物・山手貨物・東海道・伊東線を経由した。復路は27日夜に伊東を出発し、新鶴見信号場から武蔵野線を経由したほかは往路同様の経路で運転され、弘前には28日に到着した。
 また、新潟~伊東間では、新潟車両センター所属のE653系1000番代U105編成を用いた列車が運転された。往路は26日に新潟を出発し、信越・上越・高崎・東北貨物・武蔵野・東海道・伊東線を経由した。復路は28日に熱海を出発し、往路と同じ経路で同日中に新潟へ到着した。
 このほか、185系B6編成を用いた団体臨時列車が高崎~河津間で運行されている。
高橋孝一(群馬県)
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2月19日は、PS33Fシングルアームパンタグラフを搭載するOM03編成が充当された。
'16.2.19 上越線 高崎―高崎問屋町
 多客期に運転される上野→万座・鹿沢口間の臨時特急〈草津93号〉は大宮総合車両センター所属の651系7輌が使用されることが常になっているが、2月12日と19日の二日間は同センター所属の185系6輌(グリーン車なし)で運転された。なお、2月26日にも185系6輌が充当される予定となっている。
 なお、特急〈草津〉は2014年3月ダイヤ改正で185系7輌から651系7輌による運転に変更された。以後185系は、臨時列車を含め〈草津〉に充当されることはなかったため、約2年ぶりに同系による特急〈草津〉が運転されたことになる。
山岸理士(東京都)
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渋川駅の発車時刻が遅くなり、充分な太陽光の下での撮影が出来た。
'16.2.21 上越線 渋川―八木原
 高崎車両センター所属クモヤ145-107を使用して、冬季の吾妻線で運転されている霜取り列車が、2月21日は時刻を変更して運転された。新前橋→大前間と、折り返し大前→渋川間は通常の時刻であったが、渋川での停車が約40分延長された。詳細は不明だが、同日の上越線内では、団体臨時列車が設定されており、それらの間合い確保のためと思われる。
渡辺哲平(東京都)
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グレードアップ色になってからは初の"国境越え"と思われる。
'16.2.21 上越線 岩原スキー場前―越後中里
 2月21日、豊田車両センター所属の189系M52編成を利用した団体臨時列車が往路・足利→越後湯沢間(伊勢崎経由)、復路・越後中里~足利間(伊勢崎経由)で運転された。なお、往路で越後湯沢到着後は一旦長岡まで回送された。
山岸理士(東京都)
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モハ114-1008のパンタグラフが外されていることから、廃車のための配給輸送と思われる。
'16.2.18 高崎線 行田―吹上

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パンタグラフを外され通電できないため、115系の最後部にはバッテリー式の後部標識灯が取り付けられている。
'16.2.18 中央本線 八王子

 2月18日、新潟車両センター所属の115系L7編成4輌が越後石山から長野総合車両センターへ配給輸送された。経路は、信越本線・上越線・高崎線・東北本線・武蔵野線・中央本線・篠ノ井線であった。牽引機は全区間、長岡車両センター所属のEF64 1032であった。
近藤規夫(神奈川県)
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大宮を目指す〈踊り子176号〉。2013年に行われた組成変更以来、初めて〈踊り子〉に充当されたB2編成。
'16.2.13 東海道本線 根府川―早川
 2月13日と14日に、大宮総合車両センター所属の185系B2編成8連を用いた特急〈踊り子175号〉・〈同176号〉が大宮~伊豆急下田間(上野東京ライン経由)で運転された。大宮発着の〈踊り子〉が上野東京ライン経由で運転されたのは、2015年8月の〈115号〉・〈114号〉の延長運転以来2回目となる。なお、〈踊り子175号〉及び〈同176号〉は3月13日までの土休日に運転が予定されている。
 ちなみに、185系による〈踊り子〉は1981年に運行を開始したが、8輌編成で運転されたことと、伊豆急下田を発着する列車にグリーン車が連結されなかったのは今回が初めてである。

【JR東】E235系 試運転

佐久間信宏(神奈川県)
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上り線を新鶴見信号場へ向かうE235系。背後に写る高架は横須賀線の電車が走る線路である。
'16.2.9 品鶴線 鶴見―新鶴見信号場
 2月9日から12日まで、E235系トウ01編成の試運転が品鶴線・東海道本線(貨物線)で行われた。2月9日の経路は品川→新鶴見信号場→国府津→新鶴見信号場→品川→新鶴見信号場→根府川→新鶴見信号場→品川間であった。翌10日は国府津での折り返しを小田原に変更し同様の経路で運転、11日は品川~新鶴見信号場~国府津間を1日2往復、12日は9日と同じ経路で運転された。
 同車は2015年11月30日に山手線で運行を開始したが、当日に不具合が発生し運転を取りやめていた。以後は運転再開に向けて、山手線などで試運転を繰り返していたが、東海道本線に入線するのは2015年4月中旬に行われていた試運転以来である。
明治大学鉄道研究会(東京都)
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日産自動車の本社ビルを背景に、普段は旅客列車の通らない貨物線を東高島方面に向かう。
'16.2.6 高島貨物線 桜木町―東高島
 明治大学鉄道研究会では創立から50周年を迎えたことを記念し、2月6日に団体臨時列車〈明治大学鉄道研究会50周年記念号〉を新宿~品川間で運行した。車輌は高崎車両センター所属の485系"宴"が使用され、経路は山手貨物線~りんかい線~京葉線~外房線~総武快速線~新金線~常磐線~山手貨物線~品鶴線~横須賀線~根岸線~高島貨物線~品鶴線であった。普段は乗車することのできない貨物線を数多く走行したこともあり、車内は終始盛り上がっていた。
高橋孝一(群馬県)
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排気煙を吐き横川に向け高崎を発車した下りの〈DLぐんまちゃん号〉。特製のヘッドマークが掲出された。
'16.2.6 信越本線 高崎―北高崎

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安中に停車した後、高崎に向けて発車した上りの〈SLぐんまちゃん号〉。
'16.2.6 信越本線 安中―群馬八幡

 2月6日、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」がおもてなしをする〈DLぐんまちゃん号〉・〈SLぐんまちゃん号〉が信越本線高崎~横川間で運転された。前者は下り、後者は上りとして運転され、編成は横川方からDD51 895+旧型客車4輌+C61 20のプッシュプルであった。このように下り方にDLまたはEL、上り方蒸機が連結される編成は横川での折り返し運転と、西松井田→横川間の上り急勾配を配慮したものと思われ、最近では定番となっている。
皆川一茂(千葉県)
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試運転を行うDE10 1705。最後部にはDD51 895が連結されていた。
'16.2.2 上越線 八木原―渋川
 高崎車両センター高崎支所所属のDE10 1705が12系客車4輌を牽引し高崎→渋川間で試運転を行った。約12年ぶりの本線復帰となった同車の試運転は中之条までの予定であったが、新前橋で不具合が生じた模様で渋川で運転打ち切りとなった。また、翌日に予定されていた試運転も取りやめとなった。
上屋敷憲史(東京都)
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いよいよ関東から青いEF510が消える。
'16.2.7 高崎線 高崎操車場 P:高橋孝一
 2月7日、高崎(操)~新潟貨物ターミナル間で田端運転所のEF510-514の配給輸送が行われた。牽引機はEH200-23であった。
上屋敷憲史 (東京都)
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EF65 2088に牽引され高崎に行くEF510-514。
'16.2.3 高崎線 岡部―本庄
 2月2日、新鶴見から尾久にJR貨物のEF65 2088が送り込まれ、翌3日に尾久~高崎間でEF65 2088の牽引により田端運転所のEF510-514の配給輸送が行われた。先月輸送された3輌のEF510同様に富山機関区へ転属になるものと思われる。これにより、JR東日本に所属していた青いEF510は全てJR貨物に譲渡される事になる。
近藤規夫(神奈川県)
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愛称表示器には「伊豆 箱根 湯河原おもてなし列車」と表示された。
'16.1.30 東海道本線 国府津―鴨宮
 1月30日に長野総合車両センター所属の485系"彩"を用いた団体臨時列車〈伊豆おもてなし列車〉が横浜~伊東間で運行された。先頭車には特製のヘッドマークが表示された。
 また、同日は高崎車両センター所属の485系"やまどり"を用いた〈伊豆いで湯やまどり〉も高崎~熱海間(武蔵野線経由)で運行された。こちらは1月30日から2月7日までの土日と、3月19日から21日、26日と27日ののべ9日間で運行が予定されている。
大谷真弘(静岡県)
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静岡県西部で日没を迎えた復路の「天理臨」。
'16.1.28 東海道本線 掛川―菊川
 1月24日から25日にかけて秋田車両センター所属583系N1・N2編成6輌を使用した団体臨時列車「天理臨」が青森から京都まで運転されたが、折り返しとなる復路が28日から29日にかけて京都から青森まで運転された。復路は28日昼頃に京都を出発したため、明るい時間帯に東海道本線を上った。
山岸理士(東京都)
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白煙を上げ田園地帯を疾走する、D51 498。
'16.1.26 成田線 水郷―小見川
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往年の普通列車を思わせる、旧型客車回送列車。
'16.1.28 総武本線 松尾―成東
 1月29日~31日に成田線銚子~佐原間で運転される予定の〈SL銚子〉〈DL佐原〉の試運転が、1月22日、23日、25日、26日、27日に行われた。試運転の時刻は、〈SL銚子〉〈DL佐原〉の本運転と同時刻に設定されており、沿線には地元の方を始め、多くの愛好者が駆けつけていた。また、1月28日には、本運転に備えて整備清掃のため、客車のみ銚子から幕張車両センターへ回送され、同日中に銚子に戻されている。
松田信彦(大阪府)
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検査明けのきれいな姿で東北本線を駆け抜けた583系。
'16.1.24 東北本線 古舘―紫波中央
 1月24日から25日にかけて、秋田車両センター所属の583系6輌による団体臨時列車が青森~京都間で運転された。検査明け最初の運用と思われる。
山岸理士(東京都)
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慣れない鉄路を往くE233系を、EF64がエスコート。
'16.1.25 中央本線 鳥沢―猿橋
 1月25日、松戸車両センター所属のE233系2000番代が、長野総合車両センターに向けて配給輸送された。検査のための配給と思われる。松戸車両センター所属のE233系が長野総合車両センターに回送されるのは今回が初となるため、機関車牽引での配給となった。牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1030が担当した。
玉木裕一(埼玉県)
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E257系マリNB-01編成が川越線へ入線し小江戸へ向かう。
'16.1.23 川越線 大宮―日進 P:玉木裕一
20160125144647-1b9f29b01670458604212bcfab848e9405be18d7.jpg E257系500番代が武蔵野線を行く。
'16.1.23 武蔵野線 新八柱 P:笹田昌宏
 1月23日・24日、幕張車両センター所属のE257系500番代NB-01編成5輌を使用した快速〈おさんぽ川越号〉が茂原~川越間(京葉線~武蔵野線~川越線経由)で運転された。また、1月30日・31日には、日立~川越間で651系を使用する快速〈ぶらり川越号〉が運転される予定。
高橋孝一(群馬県)
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曇り空の下、安中駅を発車した快速〈SL碓氷物語号〉。
'16.1.23 信越本線 安中―群馬八幡
 1月23日、信越本線横川~高崎間で"SLばんえつ物語号"で使われている12系客車を使用した快速〈SL碓氷物語号〉・〈DL碓氷物語号〉が運転された。編成は、高崎方からC61 20+12系客車5輌+DD51 895であった。高崎→横川の往路は快速〈DL碓氷物語号〉として運転されたが、C61 20は復路の快速〈SL碓氷物語号〉牽引のため、最後尾に逆向きに連結されていた。ヘッドマークの掲出はなかった。なお、同様の列車は、1月30日にも運転が予定されている。
山岸理士(東京都)
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寒空の下をEF64に牽かれ長野へ向かう新ニイ115系N1編成。
'16.1.20 高崎線 熊谷―行田
 1月20日、新潟車両センター所属の115系N1編成3輌が、長野総合車両センターへ配給された。一時的な疎開のためと思われるが、今後の動向が注目される。経路は、越後石山から信越本線、上越線、高崎線、武蔵野線、中央本線、篠ノ井線を経由し長野総合車両センターまで輸送された。なお、牽引は長岡車両センター所属のEF64 1030が担当した。
河澄拓哉(栃木県)
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エクステリアデザインは写真家・映画監督の蜷川実花さんが担当している。
'16.1.12 上越新幹線 高崎
 JR東日本が今年春に上越新幹線新潟~越後湯沢間でデビューさせる予定の観光列車"現美新幹線/GENBI SHINKANSEN"の車輌となるE3系R19編成が1月12日に新幹線総合車両センターから大宮経由にて新潟新幹線車両センターに向けて回送された。同編成は2015年に川崎重工業兵庫工場において改造を受け、年が明けた1月5日に仙台~北上間にて試運転を実施していた。今回、新潟に向けて回送された際に折り返し駅となった大宮においては外観の報道公開が実施され多くのプレス関係者が集まる中、居合わせた一般利用客からも斬新なデザインが注目を集めていたようだ。
 "現美新幹線/GENBI SHINKANSEN"は「旅するアートカフェ新幹線」として車体側面へ「長岡の花火」を描くなど新幹線としては今までにないデザインが施されており、今後は展示作品の設置などを含めた準備が進められるものと思われる。全国的に観光列車ブームが到来する中で「走る美術館」が新たな新潟の魅力をPRすることだろう。
山岸理士(東京都)
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なお、同車輌は、1月9日に「南武線205系ありがとう運転」を担当した車輌である。
'16.1.14 中央本線 立川―日野
 南武線で使用されてきた中原電車区の205系ナハ46編成が、1月14日に疎開先の国府津車両センターから長野総合車両センターに向けて配給輸送された。廃車になるものと思われる。牽引機は全区間、長岡車両センター所属のEF64 1032が担当した。
高橋孝一(群馬県)
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安中に停車し点検の後、高崎に向け発車したC61 20。後補機は、EF64 1053。
'16.1.14 信越本線 安中―群馬八幡
 高崎車両センター高崎支所所属のC61 20は2015年12月に大宮総合車両センターを出場したのち本線試運転を上越線で行っていたが、1月5・6・13・14日ののべ4日間は信越本線高崎~横川間で本線試運転を実施した。14日に行われた試運転の編成は高崎方からC61 20+12系4輌+EF64 1053(全車高崎車両センター高崎支所所属)であった。
久保田健一(神奈川県)
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最終営業運転後に回送で中原電車区に向かう。
'16.1.9 南武線 久地―津田山
 1月9日、ナハ46編成を用いて「205系ありがとう運転」が川崎→登戸間で実施された。この運転をもって南武線(支線を除く)から同系が撤退した。
 当日は中原電車区を出庫後、まずは回9068Fとして川崎に向かった。折り返し川崎を10:43に発車、臨時快速登戸行き9069Fとして南武線を走行、途中、鹿島田、武蔵小杉、武蔵中原、武蔵新城、武蔵溝ノ口に停車し、終点の登戸には11:08着となった。登戸到着後は回9068Fとして武蔵中原に戻った。
松田信彦(大阪府)
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雪景色の中を走る485系。正面は「あいづ」、側面は「臨時」幕が掲出された。
'15.12.30 磐越西線 更科信号場―磐梯町 P:松田信彦

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磐梯山を背景に〈会津ふるさと冬休み号〉が走る。
'15.12.30 磐越西線 川桁―猪苗代 P:二ノ宮忠勝

 12月30と31日、1月2日から4日の述べ5日間、磐越西線郡山~会津若松間で快速〈会津ふるさと冬休み号〉が、郡山11:19発会津若松12:28着、会津若松14:30発郡山16:04着で運転された。この列車には仙台車両センターに所属する485系A1+A2編成6輌が使用され、全国で残り1本となった485系国鉄色をカメラに収めようと多くの人が沿線に集まっていた。
加藤弘樹(神奈川県)
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特急〈はまかいじ号〉に充当されるB3編成。185系B編成は現在は波動用として活躍を続けている。
'15.12.26 東海道本線 横浜―東神奈川
 大宮総合車両センターに所属する185系B3編成が同センターを検査の際にストライプ塗装へ変更されて出場、12月26日には特急〈はまかいじ号〉に充当された。
 なお、B編成がストライプ塗装に変更されるのはB2編成(8連)、B7編成(4連)に続き3編成目だが、6連を組む編成では、これが初めてとなる。
 また、特急〈はまかいじ号〉は1996年4月27日より土休日を中心に横浜~松本間(運転開始当初は横浜~甲府間)で運転されている特急列車。横浜線および中央本線を通過するため、運転開始から現在に至るまで185系B編成のうち、ATCとPS24パンタグラフを搭載する車輌が用られている。これら編成は当初7輌のストライプ塗装であったが、リニューアルに伴い湘南ブロック塗装に変更、のちにグリーン車が抜かれて6輌となった。よって、今回の「グリーン車なし・ストライプ編成」での運転は初めてとなる。
中村直樹(埼玉県)
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湘南色の3輌がN9編成。
'15.12.16 武蔵野線 東所沢―新秋津
 12月16日、長野総合車両センターの115系N9編成が新潟車両センター所属の115系L99編成に挟まれる形態で長野総合車両センターから新潟車両センターへ回送された。経由路線は篠ノ井・中央・武蔵野・高崎・上越・信越であった。N9編成は新潟車両センターに転属するものと思われる。なお、N9編成は長野総合車両センターの115系最後の一本であった。
高橋孝一(群馬県)
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新前橋発車時にはすっかり夜になり、夜行列車の雰囲気となった復路の試運転列車。
'15.12.15 上越線 新前橋―高崎問屋町
 大宮総合車両センターを12月10日に出場し、所属場所である高崎車両センター高崎支所に戻っていたC61 20の本線試運転が上越線高崎~水上間で12月15日に行われた。試運転は同支所所属のEF65 501とオヤ12 1をC61 20に連結した3輌編成で行われ、往路は水上方からC61 20+オヤ12 1+EF65 501で、復路は高崎方からC61 20+EF65 501+オヤ12 1であった。
高橋孝一(群馬県)
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留置されていた"リゾートエクスプレスゆう"の脇で試運転を繰り返すC61 20。
'15.12.14 高崎駅南側留置線
 JR東日本大宮総合車両センターで検査を受け、12月10日に出場した高崎車両センター高崎支所所属のC61 20の構内試運転が12月14日に行われた。高崎駅南側の留置線で行われた試運転では、前進、後進を繰り返したり、ドレーンを激しく切ったりして調子を確かめていた。なお、本線試運転は今後行われるものと思われる。
久保田健一(神奈川県)
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地酒をテーマしたヘッドマークが液晶画面に映し出された。
'15.12.12 相模線 南橋本―上溝
 12月12日、橋本→茅ケ崎→根府川→横浜間(相模線・東海道本線経由)で、神奈川県産の食材と丹沢山系の名水で作られた13種類の地酒、さらに小田原産のかまぼことおでんを車内で振る舞う〈Shu-Shu Train〉が運転された。
 この列車には、相模線には初入線となった長野総合車両センター所属の485系"いろどり"が使用された。夕刻に橋本を出発し、海老名で小停車ののち茅ケ崎から東海道本線の根府川、車内のほか復路の茅ケ崎駅のライナーホームでジャズの生演奏なども行われ、新しいスタイルの地元の食とお酒にこだわった列車の運行となった。
近藤規夫(神奈川県)
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日の出近くの相模川を通過する〈湘南国際マラソン1号〉。
'15.12.6 東海道本線 茅ヶ崎―平塚
 12月6日、第10回湘南国際マラソン開催に伴って、臨時列車が複数運行された。全席指定席で二宮行きの臨時快速列車には大宮総合車両センター所属の185系が用いられ、東京発の〈湘南国際マラソン1号〉にA5編成、新宿発の〈湘南国際マラソン3号〉にA8編成がそれぞれ充当された。また、前面及び側面の表示はどちらも「臨時」であった。このほか、E231系15輌を用いた東京発小田原行きの臨時普通列車が2本運行された。

【JR東】尾久車24系配給輸送

上屋敷憲史(東京都)
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中間のオハ25 503は8月に運行終了した臨時寝台特急〈北斗星〉最終列車に連結されていた車輌。
'15.12.4 蒲須坂―片岡
 12月4日、尾久車両センターの24系2輌(オハ25 503"ロビーカー"とオハネフ25 12)が尾久~郡山間で配給輸送が行われた。これら2輌は譲渡されるものと思われる。牽引機は全区間、田端運転所のEF81 133であった。
鈴木健太(千葉県)
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5月に運転された〈とちぎShu*Kura〉以来、半年ぶりの出張運転となった"越乃Shu*Kura"。
'15.12.6 内房線 浜野―八幡宿
 JR東日本千葉支社は「房総観光キャンペーン~ちょっとひと息、房総休日。~」の第一弾として、12月5日と6日に、団体臨時列車〈ちば乃Shu*Kura〉を千葉~館山間で運転した。この列車は宇都宮運転所のDE10 1654が新津運輸区所属のキハ40・48形"越乃Shu*Kura"編成3輌を牽引する形態となった。
 なお4日夕方には、両国駅3番線にて「Shu*Kura Bar」として同車が展示され、千葉の地酒を楽しむイベントが開催された。
高橋孝一(群馬県)
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前からEF64 1031+キハ48 558+キハ48 1542+キハ40 552。
'15.12.3 高崎線 高崎―倉賀野
 新津運輸区所属のキハ40・48形"越乃Shu*Kura"編成3輌が、千葉県での車輌展示イベント及び〈ちば乃Shu*Kura〉運転のため、12月3日に新津~木更津間で配給輸送された。牽引機は長岡車両センターのEF64 1031で、全区間を担当した模様。
加藤孝英(埼玉県)
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八ヶ岳に見守られ快走する〈小海線全線開通80周年号〉。
'15.11.29 小海線 小淵沢―甲斐小泉
 JR東日本長野支社は小海線全線開業80周年を記念して、臨時快速列車〈小海線全線開通80周年記念号〉を小諸~小淵沢間で1往復運転した。
 編成は小諸方から小海線営業所所属のキハE200-2"こうみ"+長野総合車両センター所属のHB-E300系"リゾートビューふるさと"の3輌であった。なお、途中の中込では、往路となる小淵沢行きの発着にあわせて記念セレモニーが行われた。
渡辺哲平(東京都)
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富士山からの帰宅客を乗せて新宿へ向かう快速〈富士山マラソン号〉。
'15.11.29 中央本線 八王子
 11月29日に山梨県河口湖周辺で開催された富士山マラソンに伴う臨時列車が、新宿~河口湖間で豊田車両センターの189系M51編成を使用して運転された。往路は特急〈富士山マラソン号〉、復路は快速〈富士山マラソン号〉であった。

【JR東】E235系 営業運転開始

武内 智(東京都)
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さっそく、帰宅ラッシュ輸送に貢献する山手線の新しい顔、E235系。
'15.11.30 山手線 神田
 2015年11月30日(月)、E235系の量産先行車トウ01編成が、1543G(山手線外回り・大崎15時18分発)より営業を開始した。大崎駅では出発セレモニーが行われ、レイル・ファンのみならず、一般の方もカメラを向けていた。夜になると3号車のモハE235-1の屋根上に取り付けれれている架線状態監視装置のライトが目立っていた。
山岸理士(東京都)
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朝日を浴びて東北本線を疾走する、ED75牽引配給列車。
'15.12.1 東北本線 北白川―大河原
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寒風吹きすさぶ石巻線をひた走る、DE10牽引配給列車。
'15.12.1 石巻線 鹿又―佳景山
 郡山総合車両センターで検査を受けていた仙台車両センター宮城野派出所所属の205系M-18編成が出場した。所属先への回送は、東北本線経由で郡山から小牛田、石巻線経由で小牛田から石巻まで、仙石線経由で石巻から仙台車両センター宮城野派出所の経路を辿った。
 なお、郡山から石巻までは機関車牽引となり、郡山から小牛田までを仙台車両センター所属のED75 757が、小牛田から石巻までを郡山総合車両センター所属のDE10 1651がそれぞれ担当した。
廣島一貴(東京都)
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新型車輌E235系の量産先行車トウ01編成が横須賀線に入線。
'15.11.29 横須賀線 北鎌倉―鎌倉
 11月29日、山手線の新型車輌E235系が翌11月30日からの営業運転に先立ち、団体臨時列車で品川から横須賀線の横須賀まで入線した。
 この列車はびゅうトラベルサービスにより〈E235系初乗り 鎌倉の旅・品川の旅〉として企画されたもので、品川→鎌倉まで乗車するプランと横須賀→品川まで乗車するプランの2種類が用意されていた。

【JR東】EF65 1118長野配給

上屋敷憲史(東京都)
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牽引機のEF64 1053(長岡車両センター所属)に牽引され長野へ向かうEF65 1118。
'15.11.26 中央本線 四方津―梁川
 11月26日、田端運転所のEF65 1118の配給輸送が尾久から東大宮(操)、武蔵野線、中央本線、篠ノ井線を経由して長野まで行われた。なお、同機のナンバープレート・区名札入は取り外されていた。
鶴井雅人(岩手県)
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同車が東北本線北部に入線するのは珍しい。
'15.11.26 東北本線 村崎野―花巻
 11月26日から27日にかけて、幕張車両センター所属の485系"ニューなのはな"を使用した団体臨時列車が、郡山~盛岡間を1往復した。26日に郡山~一ノ関間で乗客を運んだ後は滞泊する盛岡車両センターまで回送された。翌27日は同センターから一ノ関まで回送、同駅から郡山まで再び乗客を乗せて運転された。
鵜飼輝之(愛知県)
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冬季に篠ノ井線の霜取り列車に使用されるクモヤ143-52は松本方に連結された。
'15.11.22 中央本線 下諏訪 P:二ノ宮忠勝

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ヘッドマークはC1編成側のみ掲出された。
'15.11.22 篠ノ井線 明科―西条 P:増田圭介

 JR東日本長野支社では中央本線青柳~岡谷駅間の開業110周年を記念して、115系を使用した団体臨時列車〈中央本線開業110周年~ありがとう115系C1編成~〉が、上諏訪方よりクモユニ143-1+115系C1編成を使用して長野~上諏訪間(みどり湖経由)で運転された。
 また、同日は上諏訪・青柳方より115系N9編成+クモヤ143-52を使用した団体臨時列車が松本~青柳間(辰野経由)で運転された。
加藤弘樹(神奈川県)
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旧型国電時代のサボを模したデザインのヘッドマークとなっている。
'15.11.16 南武線 津田山―武蔵溝ノ口
 11月16日(月)より、中原電車区所属205系ナハ39編成に、同区205系のインドネシア譲渡を周知するヘッドマークが掲出されている。ヘッドマークは、両先頭車とも中央に「南武線→海外譲渡」と描かれたものだが、下部に入る文字が異なり、川崎方には「EAST JAPAN RAILWAY COMPANY・Nambu Line Series 205」、立川方には「For INDONESIA・2015 Nambu Line」となっている。
 なお、JR東日本が4月20日に発表したリリースによれば、南武線205系はE233系の投入に伴い、合計120輌がインドネシアへと海外譲渡がされることになっている。
大森岳人(東京都)
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恒例の機関車4輌横並び。左から、EF510-509、DD51 842、EF65 501、EF65 1118。
'15.11.14 尾久車両センター

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「北斗星」と「エルム」表示で展示された24系寝台客車。
'15.11.14 尾久車両センター

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E259系「マリン踊り子」仕様車と、24系寝台客車の並び。
'15.11.14 尾久車両センター

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連結器収納実演も行われた、E655系"なごみ"。
'15.11.14 尾久車両センター

 11月14日(土)、尾久車両センターにおいて、「第15回 みんな集まれ! ふれあい鉄道フェスティバル」が開催された。
 展示車輌は、電車が新潟車両センター所属の485系"きらきらうえつ"、尾久車両センター所属のE655系"和"、鎌倉車両センター所属のE259系Ne019編成("マリンエクスプレス踊り子"仕様)、機関車が田端運転所所属EF510-509、EF65 1118、EF81 81と高崎車両センター高崎支所所属のDD51 842、EF65 501で、客車は尾久車両センター所属の24系や予備の"カシオペア"用電源車カヤ27 501であった。また、休憩用車輌として高崎車両センター高崎支所の旧型客車5輌(上野方よりオハニ36 11+オハ47 2246+オハ47 2261+オハ47 2266+スハフ32 2357)と、小山車両センターE233系U222編成5輌が開放された。
 このほか、恒例のマジックボーイ(高所作業車)、レールスター(軌道確認車/エンジン付き、足こぎ式)の乗車体験のほか、24系客車のドア開閉体験と行先字幕操作体験、昨年に引き続きEF81 81による転車台回転の実演などのイベントが行われ、小雨にも関わらず、多くの来場者で賑わった。
鶴井雅人(岩手県)
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晩秋の磐越西線を行く快速〈SL青い12系客車号〉。
'15.11.14 磐越西線 徳沢―上野尻
 高崎車両センター高崎支所所属の12系客車5輌を使用した快速〈SL青い12系客車号〉が、新潟~会津若松間で11月14日と15日の両日とも一往復運転された。14日は折からの強風と雨に見舞われたものの、磐越西線で通常見られないC57と国鉄色の12系との組み合わせということで、沿線には多くのファンが詰めかけた。
大森岳人(東京都)
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今回初めて設定された〈しもうさやまどり〉。
'15.11.7 武蔵野線 東川口―東浦和

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塗り直されて綺麗になった651系K105編成による〈ぶらり高尾散策号〉。
'15.11.7 武蔵野線 東川口―東浦和

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〈ホリデー快速鎌倉〉には185系OM03編成が充当。
'15.11.7 武蔵野線 東川口―東浦和

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京葉線舞浜を目指す185系使用の団体臨時列車。
'15.11.7 武蔵野線 東川口―東浦和

 11月7日、武蔵野線に臨時列車が多数運転された。多客臨時列車は大宮総合車両センター185系OM03編成を使用して南越谷~鎌倉間の〈ホリデー快速鎌倉〉、485系"リゾートやまどり"編成を使用して新習志野~長野原草津口間の快速〈しもうさやまどり〉、勝田車両センター651系K105編成を使用して日立~高尾間の快速〈ぶらり高尾散策号〉が運転された。また、群馬県内各駅から京葉線舞浜へ、大宮総合車両センター185系6連+4連の10輌編成による団体臨時列車が運行された。
大森岳人(東京都)
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中央本線で活躍する車輌が並ぶ。
'15.11.7 豊田車両センター P:天本 翼

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三鷹車両センター所属のA520編成(右)も展示された。
'15.11.7 豊田車両センター P:大森岳人

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入区中の651系K105編成。
'15.11.7 豊田車両センター P:大森岳人

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懐かしいヘッドマークを掲げた優等列車も見る事が出来た。
'15.11.7 豊田車両センター P:天本 翼

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今年も顔を見ることができたクハ201-1。運行表示が幕式に戻されている。
'15.11.7 豊田車両センター P:大森岳人

 11月7日(土)、豊田車両センターにおいて、「豊田車両センターまつり2015」が開催された。車輌展示では、同センターのE233系や、長野総合車両センターの211系をはじめ、山手線から転属した三鷹車両センターE231系500番代A520編成のほか、当日の日立~高尾間の快速〈ぶらり高尾散策号〉に使用され、折り返しの整備を兼ねて入区した勝田車両センター651系K105編成を見ることができた。
 なお、同所で保存されている201系のクハ201-1は昨年に引き続き「青梅特快」の表示で展示された。
 また、豊田車両センター189系M52編成と、長野総合車両センター同N102編成が並べて展示され、往年の中央本線〈あずさ〉、信越本線〈あさま〉で使用された特急型電車の共演が実現した。
 このほか、地元日野市とのタイアップ企画や、東京消防庁の消防車等の展示、軌陸車の実演のほか、E233系による洗浄線乗車体験や職業体験なども行われ、多くの来場者で賑わった。
福田智志(埼玉県)
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青空のもと、首都圏各線で活躍する車輌が並んだ。
'15.11.7 京葉車両センター P:玉木裕一

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休憩車輌として使用されたE257系500番代(左)とE259系。
'15.11.7 京葉車両センター P:福田智志

 JR東日本千葉支社は、京葉線の開業25周年を記念して、11月7日(土)に「わくわく京葉でんしゃまつり2015」を京葉車両センターで開催した。車輌展示では、同センターの205系(ケヨM51編成)、209系(ケヨ34編成)、E233系(ケヨ505編成)に加え、小山車両センター(ヤマU223編成)、中原電車区(ナハN25編成)、川越車両センター(ハエ120編成)にそれぞれ所属するE233系が集められ、普段は見られない並びが実現した。休憩車輌にはE257系500番代(NB15編成)とE259系(Ne018編成)が使用された。このほか、洗浄車輌体験乗車、小学生以下を対象とした乗務員のお仕事体験など様々な催しが行なわれ、5年ぶりに開催された同センターでのイベントは大勢の来場客で終日賑わった。

【JR東】ワム287336 郡山出場

鶴井雅人(岩手県)
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ED75 757に牽かれ、東北本線を北上するワム287336。
'15.11.5 東北本線 清水原―有壁
 盛岡車両センターに所属し救援車として使用されているワム287336が、郡山総合車両センターで行われた検査を終えて11月5日に出場し、約半年ぶりに盛岡車両センターに戻った。なお、盛岡までは仙台車両センターに所属するED75 757の牽引となり、今では珍しい2軸貨車の運行とあって、沿線には多くのレイル・ファンが詰めかけた。
石塚 学(秋田県)
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ED75に牽引され、奥羽本線を走る。
'15.11.1 奥羽本線 羽後飯塚―大久保
 11月1日、青森車両センターの24系客車9輌が秋田貨物経由で秋田港に輸送された。同車は海外譲渡されるものと思われる。なお、青森~秋田貨物間の牽引機はED75 777であった。
河澄拓哉
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雨の東北路を突き進むH5系H1編成。新時代への幕開けは近い。
'15.11.2 東北新幹線 一ノ関 P:河澄拓哉

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2日目の試運転は晴天のもと、H1編成を用いて行われた。
'15.11.3 東北新幹線 古川 P:神崎 圭

 来年3月26日に新青森~新函館北斗間が開業する北海道新幹線はJR東日本のE5系とJR北海道のH5系車輌を用いて、東北新幹線との直通運転を行う予定となっている。
 営業開始に向けてさまざまな準備が行われているが、11月2日よりJR北海道の函館新幹線総合車両所に所属するH5系車輌における東北新幹線への入線試験が開始された。試験初日は新青森~白石蔵王間を1往復し、車輌側の各機器と東日本側の地上設備とが順調に動作するのか、高速走行時にも安定した運転が出来ているかなどを確認したものと思われる。
 また、11月3日にも試運転が行われたことが確認された。
松山政昭(神奈川県)
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第1会場に勢ぞろいした展示車輌。
'15.10.31 高崎駅南側留置線 P:松山政昭

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ハロウィン風のヘッドマークを掲げた状態で展示されたD51。
'15.10.31 高崎駅南側留置線 P:天本 翼

 10月31日に高崎駅構内において「高崎鉄道ふれあいデー」が開催された。第1会場となった高崎駅南側留置線には、高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1052号機、EF65 501号機、EF64 1001号機、DD51 842号機と田端運転所のEF81 81号機が並び、そのうちDD51 842号機とEF81 81号機には日章旗が掲げられていた。また、同会場には高崎車両センター高崎支所所属のD51 498も展示され、こちらは四方から撮影が可能だった。なお、第2会場は高崎南部新幹線保守基地で、新幹線保守用車輌の展示が行われた。
渡邉正裕(埼玉県)
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青々とした山林を背に。
'15.10.28 小田急電鉄多摩線 はるひ野
 10月26日より、松戸車両センターに所属するE233系2000番代マト8編成を使用した小田急電鉄多摩線内での試運転が日中に開始された。小田急電鉄の発表によれば、この試運転は小田急線・東京メトロ千代田線・常磐線(各駅停車)の相互直通運転に向けた準備の一環で、11月29日までの日中時間帯を中心に行われる予定となっている。
 なお、上記3社にまたがる直通運転には現在、東京地下鉄の車輌が用いられているが、小田急電鉄とJR東日本の車輌も相互に直通運転する運行形態を目指していることが2013年3月27日に同2社の連名で発表されている。
石井大智(山梨県)
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大勢の乗客を乗せて、只見線を行く。
'15.10.25 只見線 会津柳津―郷戸
 10月24日(土)と25日(日)に只見線会津若松~会津川口間で、小牛田運輸区所属のキハ48形2輌"びゅうコースター風っこ"を使用した快速〈風っこ只見線紅葉号〉が運転された。車内や停車駅の一部では地元の方のおもてなしなどが行われた。沿線では、紅葉の只見線を撮影しようと、多くのファンや観光客がカメラを向けていた。
岡田孝司(三重県)
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日の出前に583系6輌が東海道線を下る。
'15.10.24 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘

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久しぶりに583系が日中の関西圏で走りを魅せた。
'15.10.24 東海道本線 能登川―安土 P:岡田孝司

 10月23日から24日にかけて、秋田車両センターの583系を使用した天理臨が青森~京都間(青い森、IGR、東北、東海道経由)で運転された。今までは京都に早朝到着の時刻で設定されているが、今回は昼前到着の時刻で設定されたために、久しぶりに関西圏で日中の走行シーンを見ることができた。
鶴井雅人(岩手県)
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朝の滝沢セパレート区間を行く"カシオペア"。
'15.10.22 IGRいわて銀河鉄道 滝沢―渋民
 10月21日から23日にかけて尾久車両センター所属のE26系"カシオペア"を使用した「憧れの"カシオペア"で行く錦秋の東北」が実施されている。これは大人の休日倶楽部10周年を記念した企画で、21日の夕方に上野から"カシオペア"に乗車し、22日の朝に盛岡または青森で下車、岩手または青森・秋田を訪ねる旅行商品である。牽引機は全区間、田端運転所に所属するEF510 510であった(この旅行でカシオペアに乗車するのは往路のみで、復路は新幹線利用)。
 なお、普段運転されている8009レ・8010レ寝台特急〈カシオペア〉は、IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道を深夜から未明に通過するため、同線内を日中に走行する姿が見られたのは貴重なこととなった。
片平宏之(宮城県)
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回送されるキハ40 572。
'15.10.20 東北本線 名取
 5月30日(土)に仙石東北ラインが開業した事によって石巻線と陸羽東線の小牛田~古川間の2路線から撤退した小牛田運輸区所属のキハ40系のうち、キハ40 572(もと山形運転所、新庄運転区で左沢線仕様)が10月20日(火)に所属場所である小牛田運輸区から郡山へ回送された。同運輸区に所属しているキハ40系は、撤退以後、郡山総合車両センターと新津運輸区にそれぞれ転属し、前者は只見線と磐越西線など、後者は磐越西線の新潟~会津若松間での稼働が確認されていることから、同車もどちらか一方へ転属するものと思われる。

【JR東】宇都宮工臨 運転

上村清大(東京都)
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秋の陽光の下を工臨が往く。
'15.10.21 新金線 金町―新小岩信号場
 10月20日夜から翌21日未明にかけて、新小岩信号場~南流山~大宮操~宇都宮の経路で、ロングレール輸送と取卸し(通称、宇都宮工臨)が実施され、同日中に新小岩信号場に返却された。牽引機は田端運転所に所属するEF81 81であった。
玉木裕一(埼玉県)
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夕方の川越線を快走する651系。
'15.10.17 川越線 川越―南古谷
 10月17日と18日、勝田車両センター所属の651系K103編成を使用した臨時列車、快速〈ぶらり川越号〉が日立~川越間で両日とも1往復運転された。この列車の経路は往復とも常磐線、武蔵野線、東北本線、川越線であった。
鶴井雅人(岩手県)
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曇り空の下をEF64とEF81の重連で"カシオペア"が往く。
'15.10.17 高崎線 北上尾 P:横田篤史

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名勝笹川流れを行く"カシオペア"。
'15.10.17 羽越本線 今川―越後寒川 P:鶴井雅人

 10月17日から20日にかけて上野~登別間で尾久車両センター所属のE26系"カシオペア"編成を使用した、「秋のカシオペアクルーズ~みちのく・道南紀行4日間」が運行された。今回は往路が日本海側経由、復路が東北本線経由での運行となった。往路の牽引機は上野~長岡間がEF64 1051とEF81 97の重連、長岡~青森間がEF81 97単機であった。
玉木裕一(埼玉県)20151019191632-8ff6743c1aed17967953fc44b17804b69a1dab15.jpg
今年は各線区で活躍するE233系が集められた。
'15.10.17 川越車両センター

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検修庫内にて川越車両センター所属に所属するE233系ハエ131編成と209系"Mue-Train"が展示された。
'15.10.17 川越車両センター

 川越車両センターの一般公開「川越車両センターまつり2015」が10月17日(土)に開催された。イベント内容は、車輌展示や洗浄線添乗体験列車・ミニ新幹線運転・鉄道グッズ販売などが実施された。車輌展示は「E233系大集合」と題して各線区で活躍するE233系が集められた。編成は写真左からN22(中原電車区所属)、ハエ125(川越車両センター所属)、H008(鎌倉車両センター所属)、ケヨ507(京葉車両センター所属)、U227(小山車両センター所属)、青462(豊田車両センター所属)であった。
高橋孝一(群馬県)
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小雨の中、EF64 1000番代の重連で、高崎駅を発車した〈ELレトロみなかみ〉。
'15.10.17 上越線 高崎―高崎問屋町
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〈EL&SLみなかみ〉の牽引機は、高崎でEF65 501からD51 498に交代した。
'15.10.17 上越線 高崎―高崎問屋町
 10月17日、JR東日本高崎支社の秋の鉄道イベント「鉄道わくわく体験inみなかみ」の開催にあわせて複数の水上行き臨時列車が運転された。そのひとつが、快速〈ELレトロみなかみ〉で、高崎~水上間の往路は旧型客車4輌をEF64 1001とEF64 1052が重連で牽引、復路はプッシュプルの形態で運転された。
 また、大船→水上間の片道のみ快速〈EL&SLみなかみ〉が運転され、大船→高崎間ではEF65 501が12系客車5輌を牽引、高崎からはD51 498に交代され水上をめざした。なお、このあと同編成は水上→高崎間の片道で〈SLみなかみ〉として使用された。
 このほか当日に水上を発着した臨時列車では、新潟から〈鉄道わくわく体験号〉が、越後湯沢から〈ゆめぞらみなかみ〉、〈ゆめぞらループ〉、〈ゆめぞらもぐら〉がそれぞれ運転された。
小勝敬弘(東京都)
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かいじ186号に充当されたM50編成(あずさ色)。
'15.10.10 中央本線 大月―猿橋
 シルバーウィークに引き続き10月の3連休も、豊田車両センター所属の189系を使用した臨時〈あずさ〉や〈かいじ〉が運転された。初日の10日は、〈かいじ186号〉にM50編成(あずさ色)、〈ホリデー快速富士山〉にM51編成(国鉄特急色)、〈かいじ183号〉にM52編成(GUあずさ色)が充当されたほか、〈あずさ51号〉に長野総合車両センター所属のN102編成(あさま色)が充当され、日本に残った現役189系の揃い踏みを見ることができた。
高橋孝一(群馬県)
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分割されたL99編成に挟まれた3輌のN13編成。
'15.10.15 高崎線 倉賀野
 新潟車両センター所属の115系N13編成3輌は、同所所属の115系L99編成4輌に挟まれる形で、10月15日に越後石山から大宮まで回送された。N13編成は大宮総合車両センターに入場し、検査を受ける模様である。なお、L99編成に挟まれた編成組成となったのは、保安装置の関係であると思われる。
鶴井雅人(岩手県)
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クレーンで吊り上げられる485系K1編成クロハ481。
'15.10.10 秋田総合車両センター
 10月10日、秋田市土崎にある秋田総合車両センターで毎年恒例となった一般公開「秋田ふれあい鉄道フェスタ2015」が開催された。車輌展示はちょうど入場中だった高崎車両センター高崎支所所属のDD51 888号機、オハ47 2261、先日廃車のため回送されてきたEF64 38、EF64 39、EF65 1106、新潟車両センターに所属し今春まで特急〈北越〉などで使用されていた485系のT13・K1・R21編成の各先頭車などが展示された。会場の一角ではミニSLの運行や普段見ることが出来ない工場の各部署も公開され、レイル・ファンのみならず多くの家族連れで賑わった。クレーン吊り上げではK1編成のクロハ481が使用され、ギャラリーが見守る中、宙を舞った。
海老澤瑛一(埼玉県)
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紅葉の時季を迎えた区界駅に進入する〈さんりく宮古復興市号〉。
'15.10.11 山田線 区界
 10月11日(日)と12日(月・祝)、岩手県宮古市中心部で催された「宮古街なか復興市」に合わせ、盛岡~宮古間で快速〈さんりく宮古復興市号〉が両日とも1往復運行された。この列車には小牛田運輸区所属のキハ40系お座敷車輌"ふるさと"3輌が使用されたが、急勾配対策のためか自走はせず、DE10 1763と同1765によるプッシュプル牽引によって運行された。
高橋孝一(群馬県)
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一灯ライトが独特の存在感を持っているEF60 19号機。
'15.10.11 高崎線 高崎―倉賀野
 10月11日、上尾→横川間で快速〈EL&SL信越線130周年記念号〉と横川→上尾間で〈EL信越線130周年記念号〉が運転された。両列車とも横川方からEF64 1052+12系5輌+EF60 19の7輌編成で、高崎~横川間はEF64 1052を切り離しD51 498が連結された(いずれの車輌も高崎車両センター高崎支所所属)。両列車ともそれぞれの正面には特製のヘッドマークが掲出された。
鶴井雅人(岩手県)
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秋の奥羽路を行く〈レトロこまち号〉
'15.10.10 奥羽本線 羽後境―峰吉川
 10月10日(土)と11日(日)、秋田車両センター所属のED75 777号機と高崎車両センター(高崎支所)所属の旧型客車5輌を使用した〈レトロこまち号〉が奥羽本線秋田~横手間で各日1往復運転された。 これは「奥羽本線全通110周年イベント」の一環で、牽引機のED75には特製ヘッドマークが掲出され、両日とも沿線は多くのファンで賑わった。
河澄拓哉(河澄写真事務所)
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新塗装編成としては上越初入線となったE3系L67編成。
'15.10.6 上越新幹線 越後湯沢

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東日本大震災の影響で新潟に疎開していたE3系L63編成。この日から山形新幹線全線での運転が再開された。
'11.4.11 上越新幹線 上毛高原―高崎

 JR東日本新潟支社では秋田新幹線で使用していたE3系R19編成を改造し、来春より上越新幹線越後湯沢~新潟間で〈GENBI SHINKANSEN〉の運行を開始する予定だが、それに伴う設備確認試験が10月6日から7日にかけて実施され、山形新幹線で運用されているE3系L67編成が新潟新幹線車両センターまで入線した。E3系の入線は2011年4月に東日本大震災の疎開回送としてL63編成が入線して以来約4年半ぶりとなり、山形新幹線のカラーリングが変更されてからは初入線となった。
 なお、同センターはイベント開催時などに多種多様な車輌が集まることで注目されているが、山形新幹線の車輌は編成にあまり余裕がないためか、なかなか新潟県に顔を出すことがない。
高橋孝一(群馬県)
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川原湯温泉を発車する高崎行きの同列車。ホームは島式で、駅にはエレベーターがホームまで設置してあり、バリアフリーとなっている。
'15.10.3 吾妻線 川原湯温泉 P:高橋孝一

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移転してから1年経つ川原湯温泉を通り、長野原草津口を目指す。
'15.10.3 吾妻線 祖母島─小野上 P:古橋佑介

 10月3日、高崎~長野原草津口間に快速〈川原湯温泉駅1周年記念号〉が1往復運転された。編成は、高崎方からDD51 895+12系5輌+DD51 842(いずれも高崎車両センター高崎支所所属)の7輌であった。この臨時列車は、八ッ場ダム建設にともなう吾妻線の線路付け替えのため、川原湯温泉駅が昨年の10月1日に現在の場所に移転し開業してから1周年となったことを記念したものであった。
鶴井雅人(岩手県)
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宮沢賢治ゆかりの花巻市内をゆく〈イーハトーブ秋物語号〉。
'15.10.3 東北本線 村崎野―花巻

 10月3日、仙台車両センター所属の485系A-1+A-2編成を使用した快速〈イーハトーブ秋物語号〉が東北本線の盛岡~一ノ関間で1往復運転された。同列車は「いわて秋期観光キャンペーン」に合わせて運転されたもので、ご当地ヒーローの「ガンライザーNEO」も乗車するなど、賑わいをみせた。なお、ヘッドマークは前後で異なるものが掲出された。
福田智志(埼玉県)
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品川方には"黒船電車"のヘッドマークが掲出された。
'15.10.4 東海道本線 横浜

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横浜方には〈リゾート踊り子〉のヘッドマークが掲出された。
'15.10.4 東海道本線 横浜

 JR東日本横浜支社は、横浜駅構内で開催された「横浜えきまつり」の一環として、伊豆急行2100系R4編成"リゾート21EX・黒船電車"を使用した団体列車〈駅弁特急〉を横浜~品川間で1往復運転した。この列車は当日横浜駅で開催された「駅弁秋の陣2015」で駅弁を購入した乗客を対象に乗車整理券を配布、乗車整理券は配布開始からすぐに終了するほどの人気となった。なお、横浜方には〈リゾート踊り子〉、品川方には"黒船電車"のヘッドマークが掲出されていた。
高橋孝一(群馬県)
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右がD51 498牽引の快速〈SLググっとぐんま碓氷号〉、左がC61 20牽引の快速〈SLググっとぐんまみなかみ号〉。同時発車後、並走区間に入った。
'15.10.4 上越線 高崎―高崎問屋町/信越本線 高崎―北高崎
 10月4日、「ググっとぐんま観光キャンペーン」を記念して、快速〈SLググっとぐんま碓氷号〉横川行きと快速〈SLググっとぐんまみなかみ号〉水上行きが、高崎を同時に発車し1キロ余りにわたって並走した。牽引機は、前者がD51 498で後者がC61 20(ともに高崎車両センター高崎支所所属)であった。
 なお、快速〈SLググっとぐんま碓氷号〉は、折り返し快速〈DLググっとぐんま碓氷号〉となるため、最後尾にDD51 842が連結されていた。
種橋慶成(東京都)
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ススキの中、一路秋田をめざす。
'15.10.2 北上線 ほっとゆだ―ゆだ高原
 10月2日、仙台車両センター所属マヤ50 5001が、一ノ関~横手~秋田間(北上線経由)で運転された。牽引機は秋田車両センター所属DE10 1759であった。
玉木裕一(埼玉県)
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上越線を快走する205系の配給列車が新津へ目指す。
'15.10.2 上越線 大沢―上越国際スキー場前
 10月2日、中原電車区所属の205系ナハ38編成が国府津車両センターから新津まで、武蔵野線を経由して配給輸送された。牽引機はEF64 1031号機であった。
 なお、同編成はインドネシアへ譲渡されるものと思われる。
河澄拓哉(河澄写真事務所)
20151001122713-e88acdbbdde97ab333a4ba906f35837bd84293ea.jpg 出発合図を出す田中伸二宝積寺駅長(右)と大谷範雄那須烏山市長。
'15.9.26 烏山線 烏山
 鉄道友の会では、毎年国内において営業運転を開始した鉄道車輌の中から特に優れていると認められた車輌に対してブルーリボン賞とローレル賞の表彰を行っているが、2015年においてはJR東日本の烏山線で活躍するEV-E301系"ACCUM"にローレル賞が贈られ、9月26日にその授賞式が烏山駅においてにて開催された。2014年3月14日より同線で活躍しているEV-E301系は、架線と大容量蓄電池のハイブリット方式により非電化路線の旅客サーピスと車輌の環境適合性両方の向上が図られ、非電化路線鉄道の新しい電力方式を具体化した車輌として評価され、この度の受賞となった。
 JR東日本大宮支社では、今回の受賞を記念して同編成に「ローレル賞受賞記念」のヘッドマークを取り付けており、約1ヶ月間ヘッドマーク付きで運行される予定とのことである。
 なお、JR烏山線においては現在EV-E301系2輌1編成が運用に就いているが、その他の列車はキハ40形で運用されており、国鉄時代のローカル線用気動車が首都圏で手頃に撮影できる路線としてにわかに注目を集めているが、2016年度以降からはEV-E301系に置き換えられる予定とのことで、キハ40形の去就も注目されることから、撮影に出向く際には併せて記録しておきたいところである。
(撮影協力:東日本旅客鉄道株式会社大宮支社)
深石竜太(長野県)
20151001114504-87175a29f649b11a373477bce4a8fea69d83d4eb.jpg 松本駅2番線に到着したE231系電車。
'15.9.30 篠ノ井線 松本
 常磐線快速列車や成田線などで活躍する松戸車両センター所属のE231系電車5連(マト127編成)が、自走にて長野まで運転された。長野総合車両センターで機器更新工事を行うものとみられる。
 松戸所属のE231系が自走で信州へ来るのは初めてのことと思われ、松本駅ではE257系や383系との並びも見られた。
高橋孝一(群馬県)
20151001113421-6fab627ee08074be948aff22e3ca1221e72ac2da.jpg 川原湯温泉駅に進入するDD51の試運転列車。一旦停車したのち、高崎に向け発車していった。
'15.9.30 吾妻線 川原湯温泉
 9月30日、DD51に旧型客車を挟んだPP(プッシュプル)編成による試運転が上越線・吾妻線で行われた。これは高崎~羽根尾間を一往復したもので、羽根尾方からDD51 842+スハフ42+DD51 895(全車とも高崎車両センター高崎支所所属)の3輌編成であった。
 このDD51と旧客を使った試運転は、今年の夏以降に八高線や信越本線でも行われており、いずれもDLのハンドル訓練のためと思われる。
上屋敷憲史(東京都)
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茶釜のサンナナに牽かれ高尾山麓を行く。
'15.9.29 中央本線 高尾―相模湖 P:上屋敷憲史

20151001113040-e86775022132b43fd70ddf07e588440a6a8d1ad6.jpg この配給列車をもって客車の中央通路式ソロは消滅する。
'15.9.29 中央本線 塩崎―韮崎 P:辻 賢人
 9月28日から29日にかけて、青森車両センター24系3輌(オハネ24 551+オハネ24 552+オハネ24 554、3輌とも一人用B寝台個室ソロ)が、同車両センターから長野総合車両センターまで配給輸送された。廃車となるものと思われる。経路は同車両センター出発後、青森、奥羽本線、羽越本線、上越線、高崎線、武蔵野線、中央本線、篠ノ井線で、牽引機は青森~高崎間がEF81 139、高崎~長野間がEF64 37であった。
加藤孝英(埼玉県)
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普段は見られない非貫通顔を先頭に、秋の安曇野を駆ける。
'15.9.27 大糸線 梓橋―一日市場
 JR東日本長野支社は、大糸線北松本~信濃常盤間が11月2日で開業100周年を迎えることを記念して、臨時快速〈大糸線100周年号〉を、9月26日と27日に松本~信濃松川間で両日とも1往復運転した。車輌はE351系4連のS23編成が充当され、非貫通の先頭車となる1号車には、愛称表示器の上から特製のヘッドマークシールが掲出された。また、運転初日となった9月26日には豊科駅と信濃松川駅で出発式が行われた。
石井大智(山梨県)
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専用幕を掲げ、河口湖を目指す。
'15.9.26 中央本線 相模湖 P:石井大智

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京葉線を往くM52編成。
'15.9.27 京葉線 蘇我―千葉みなと P:松山政昭

 9月26日、新宿~河口湖間で運転される〈ホリデー快速富士山1号・2号〉に、豊田車両センター所属の189系M52編成が充当された。M52編成は昨年12月に国鉄色から「グレードアップあずさ色」へと塗装変更されて以来、〈ホリデー快速富士山号〉の運用に就くのはこの日が初めてのこととなった。
 また27日には、同編成を使用した団体臨時列車が姉ヶ崎~大宮間で運転された。経路は内房線、京葉線、武蔵野線と同線大宮支線の経由であった。
楢井勝行(栃木県)
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誇らしげにヘッドマークを掲出し充電を受ける"ACCUM"。
'15.9.26 烏山線 烏山
 9月26日、EV-E301系電車"ACCUM"の2015年ローレル賞受賞を記念して、小山車両センターに所属するV1編成にヘッドマークが掲出された。デザインについては前後とも同一となっている。
近藤規夫(神奈川県)
20150924164852-f335366966e61ffe202f8754047fef1c8d7e01b8.jpg 国鉄特急色でシンボルマーク付き〈あずさ〉は昨年5月に長野総合車両センター所属の189系N101編成を用いた同列車以来となった。
'15.9.19 中央本線 日野―豊田
20150924164930-1d6a02f413790174733d08de5e810bb44bcc1aad.jpg 今期は〈かいじ〉のみの充当となったM52編成。
'15.9.22 中央本線 西八王子―八王子
20150924165047-8511ae9b1cc75b069ac8c0a5331c312a27352074.jpg 旧あずさ色のM50編成による〈かいじ〉。
'15.9.20 中央本線 高尾―西八王子
 シルバーウィーク期間中、189系電車を用いた臨時特急が多数設定された。今期は、豊田車両センター(以下:豊田車)及び長野総合車両センター(以下:長野車)所属の各編成を用いた臨時〈あずさ〉及び〈かいじ〉が、ゴールデンウィークの11列車を上回る14列車設定された。特に、連休初日の19日には期間中最も多い5列車が運行され、国鉄特急色を纏う豊田車M51編成が7月の特急シンボルマーク復旧後初めて〈あずさ〉及び〈かいじ〉に充当された。また、あさま色である長野車N102編成による〈あずさ〉も再び運行された。なお、19日に豊田車M52編成に何らかの不具合が発生した模様で、通常豊田車の189系で運行される〈ホリデー快速富士山号〉の19日及び20日については、豊田車のE233系青667編成が代走した。M52編成は、22日の〈かいじ186号〉から復帰した。
高橋孝一(群馬県)
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高崎からの上り列車ではEF60 19号機が牽引し、最後尾にはEF65 501号機が就いた。
'15.9.19 高崎線 高崎―倉賀野
 9月19日、高崎・上越線の上尾~水上間で〈EL&SLみなかみ〉が一往復運転された。上尾~高崎間の編成は、往復とも高崎車両センター高崎支所所属の(上尾方から)EF60 19+12系客車5輌+EF65 501のプッシュプルによる7輌編成で、高崎~水上間では同支所所属のD51 498が牽引した。今回EF65 501号機とプッシュプルを組んだEF60 19号機は、久々の旅客列車の牽引とあって、沿線のファンの注目を集めていた。
小勝敬弘(東京都)
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"ニューなのはな"が中央本線を駆ける。
'15.9.20 中央本線 猿橋―大月
 9月19日から23日までのシルバーウィーク期間中、千葉~甲府間で〈お座敷山梨ぶどう狩り号〉が幕張車両センター所属の485系"ニューなのはな"で運転された。このシルバーウィークは189系が臨時〈あずさ〉や臨時〈かいじ〉に充当されたこともあり、数多くのレイル・ファンが沿線で撮影を楽しんでいた。
佐野雄介(埼玉県)
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掲出第一陣はハエ130編成。
'15.9.18 川越線 指扇
 9月18日から、川越車両センター所属のE233系ハエ130編成に「埼京線池袋~大宮間開業及び川越線直通運転30周年」を記念するヘッドマークが掲出されている。9月30日に埼京線開業及び川越線直通運転開始から30年となることを記念して制作されたもので、10月下旬頃まで同車両センターに所属するE233系の合計4編成にそれぞれ異なるヘッドマークが掲出される予定となっている。
近藤規夫(神奈川県)
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253系、再び西へ。
'15.9.12 中央本線 立川―日野
 9月12日と13日に大宮~甲府間で特急〈むさしのかいじ号〉が武蔵野線経由で運転された。車輌は大宮総合車両センター所属の253系1000番代が用いられた。同列車は昨年初めて運転されたもので、今年は9月26日と27日にも運転が予定されている。
 そのほか、12日および13日に首都圏から山梨方面の臨時列車は、豊田車両センタ―所属の189系を1編成ずつ用いた快速〈ホリデー快速富士山1号・2号〉・快速〈山梨富士3号・4号〉が新宿~河口湖間で、幕張車両センター所属485系"ニューなのはな"を使用した快速〈お座敷山梨ぶどう狩り号〉が千葉~甲府間で、高崎車両センター所属485系"華"を使用した快速〈お座敷ぶどう狩り号〉が川崎~甲府間で、それぞれ運転された。
鶴井雅人(岩手県)
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奥羽本線岩崎鉄橋を渡る485系の〈つばさリレー号〉。
'15.9.12 奥羽本線 十文字―下湯沢
 9月12日と13日の両日、奥羽本線全線開通110周年記念イベントの一環で、仙台車両センター所属の485系A-1+A-2編成を使用した〈つばさリレー号〉が秋田~新庄間で各日1往復ずつ運行された。秋田方は文字、新庄方は絵柄の「つばさ」ヘッドマークが掲出され、沿線の各地では記念行事が行われた。
二ノ宮忠勝(東京都)
20150914191128-59f5341743778f46302a3134fbe44407eaefeedc.jpg 本年も里帰り運行は行われ、最後の任地の左沢線を懐かしく快走する。
'15.9.12 左沢線 羽前高松―柴橋
 JR東日本仙台支社では、「山形日和。」観光キャンペーンに合わせて、左沢線で晩年を過ごし1972(昭和47)年の左沢線SLさよなら列車を牽引した真岡鐵道所属の蒸気機関車C11 325の牽引による〈SL山形日和。左沢線号〉が9月12日・13日に運転された。客車は旧型客車3輌が使用され、左沢方からスハフ42 2173+スハ47 2266+スハフ32 2357であった。
 なお、左沢での蒸機の入換や、山形~寒河江間での客車の回送には、郡山総合車両センター所属のディーゼル機関車DE10 1651が使用された。
鶴井雅人(岩手県)
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稲穂実る奥羽本線を行く快速〈奥羽本線全線開通記念号〉。
'15.9.13 奥羽本線 羽後飯塚―大久保
 奥羽本線全線110周年記念イベントの一環として、9月12日に湯沢→青森間、9月13日は青森→湯沢間にて583系秋田車を使用した快速〈奥羽本線全線開通記念号〉が運転された。
 また、583系をイメージした特製のヘッドマークが用意され、奥羽本線全通の地である岩崎鉄橋付近では記念碑を眺められるよう徐行して運行され、各地では記念行事が行われた。
久保田健一(神奈川県)
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DD16 11号機が"びゅうコースター風っこ"車輌キハ48形2輌を牽引。
'15.9.13 小海線 信濃川上―野辺山 P:久保田健一
20150914183706-c056a7ce733f66315a330d003c64b743d4abcfe7.jpg DD16 11には「2015年 小海線全線開通80周年 快速 風っこ八ヶ岳高原 中込⇔小淵沢」と書かれた特製のヘッドマークが掲出された。
'15.9.13 小海線 馬流―高岩 P:橋本 淳
 JR小海線小淵沢~小諸間は高原を走る路線として蒸気機関車C56の活躍でその昔から有名な路線であるが、その小海線が本年で開通80周年を迎えた。その記念行事が続く中で、9月12・13日に中込~小淵沢間で各日1往復する快速〈風っこ八ヶ岳高原〉号が運転された。沿線の急勾配区間に対応するために、現在ではJR線内唯一稼働状態にあるDD16 11号機が"びゅうコースター風っこ"車輌キハ48形2輌を牽引する形で運転され、途中の山間部では野生動物の出没に乗客から驚きの声が上がるなど、注目を集めるイベント運転となった。
比留間健太(東京都)
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残る編成が1桁になり、「引退」の足音が迫ってきた。
'15.9.11 武蔵野線 西国分寺―新小平
 9月11日、中原電車区所属の南武線用205系ナハ37編成が、国府津車両センターから新津へ配給輸送された。インドネシアへ譲渡されるものと思われる。牽引機は全区間、長岡車両センター所属のEF64 1031であった。
高橋孝一(群馬県)
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台風18号の影響による風雨の中、高崎線を上るEF81 134号機が牽引する配給輸送列車。
'15.9.9 高崎線 高崎―倉賀野
 9月8日から9日にかけて、新潟車両センター所属の115系N15編成新潟色3輌が、双頭連結器を装備する長岡車両センター所属のEF81 134号機に牽引され、越後石山から大宮まで配給輸送された。大宮総合車両センターに入場し、検査を受けるものと思われる。
高橋孝一(群馬県)
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EF81の牽引で、後方反射板が取り付けられ無動で輸送されるEF65 1106号機。
'15.9.7 高崎線 倉賀野―高崎
 9月7日から8日にかけて、田端運転所所属のEF65 1106号機が、同区所属のEF81 133に牽引され尾久から土崎まで配給輸送された。今後は秋田総合車両センターで廃車になるものと思われる。
高橋孝一(群馬県)
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EF64に牽引され高崎線を上る485系R23編成。配給輸送を示す大きな後部反射板をつけている。
'15.9.8 高崎線 高崎―倉賀野
 9月8日、特急〈北越〉などで使用されていた新潟車両センター所属の485系R23編成6輌が、越後石山から首都圏経由で長野まで配給輸送されている。牽引機は、双頭型連結器を装備する長岡車両センター所属のEF64 1030号機である。老朽化した車輌が目立っていることから、今後は長野総合車両センターで廃車になるものと思われる。
海老澤瑛一(埼玉県)
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武蔵野線経由で始発駅の横浜へ回送される583系。
'15.9.4 武蔵野線 東所沢―新秋津 P:海老澤瑛一
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秋晴れの羽越本線を行く〈583系あおもり号〉。
'15.9.5 羽越本線 桂根―新屋 P:鶴井雅人
 9月4日から5日にかけて、団体列車〈583系あおもり号〉が横浜→青森の片道のみ(復路は新幹線利用)運行された。列車は秋田車両センター所属の583系を使用し、車内は進行方向左側をボックスシート、右側を寝台(ゴロンとシート)という特別の仕様でセットされて運転された。また、ヘッドマークは前後で異なるデザインのものが掲出された。
大谷真弘(静岡県)
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5年ぶりにE231系10輌国府津車K-18編成を使用し〈伊豆するがひまわり号〉が浜松まで運転された。
'15.9.6 東海道本線 金谷―菊川
 9月6日、国府津車両センター所属のE231系10輌(K-18編成)が〈伊豆するがひまわり号〉で熱海~浜松間(国府津~熱海間は回送)で運転された。あいにく天候は雨であったが、通常では沼津以西に入線しないE231系の姿を撮影するため、沿線には多くのカメラマンが見受けられた。
 なお、〈伊豆するがひまわり号〉は2010年9月19日以来約5年ぶりの運転となった。
山岸理士(千葉県)
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深緑の中央本線を駆け抜ける、「ブルートレイン」配給列車。
'15.9.2 中央本線 大月―初狩 P:山岸理士
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威風堂々と駆け抜ける姿も最後に。
'15.9.2 東北本線 尾久―赤羽 P:安藤龍之介
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青空の下、初秋の甲斐路を行く24系。
'15.9.2 中央本線 初狩―笹子 P:上屋敷憲史
 9月2日、尾久車両センター所属の24系寝台客車が、長野総合車両センターへ配給輸送された。これは、寝台特急〈北斗星〉での運用が終了したことにより余剰となった24系を廃車するための配給と思われる。経路は、尾久~(東北本線経由)~大宮(大宮総合車両センター東大宮センター)~(東北本線、武蔵野線、中央本線経由)~八王子~(中央本線経由)~塩尻~(篠ノ井線経由)~長野まで、牽引機は全区間、高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1052であった。
高橋孝一(群馬県)
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奥羽本線を行く24系青森車廃車回送。
'15.8.26 奥羽本線 浪岡―北常盤 P:鶴井雅人
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〈あけぼの〉を思い出させるブルートレインの通過に、沿線は多くのファンで賑わった。
'15.8.27 高崎線 高崎―倉賀野 P:高橋孝一

 8月26日から27日にかけて、寝台特急〈あけぼの〉などで使用されていた青森車両センター所属の24系8輌が、長野総合車両センターへ配給輸送された。廃車のためと思われる。牽引機は、青森~高崎間が青森車両センター所属のEF81 136号機で、高崎~長野間が高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1053号機であった。
山岸理士(千葉県)
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夏の日射しの中を、ロングレール輸送チキを従えて疾駆する、EF64 39。
'15.8.19 中央本線 相模湖―高尾
 8月18日から19日にかけて、新小岩信号場~小淵沢間にて、ロングレールの輸送および取り卸し(通称:小淵沢工臨)が実施された。牽引機は、全区間、動向が注目されているEF64 39が担当した。
宮川政樹(東京都)
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EF510-515牽引による〈北斗星〉の下り最終列車。
'15.8.21 東北本線 東大宮―蓮田 P:山手政実
 3月14日(土)のダイヤ改正以降、4月2日(木)から臨時列車として運転されてきた寝台特急〈北斗星〉が8月21日(金)の下り上野発、8月22日(土)の上り札幌発を最後に運転を終了した。上野~青森間の牽引には上下ともに、EF510形のラストナンバーであり田端運転所に所属するEF510-515号機が充当された。
天本 翼(神奈川県)
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山手線用の新型車輌、E235系が展示された。
'15.8.22 東京総合車両センター P:天本 翼

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今回展示された様々な通勤電車。
'15.8.22 東京総合車両センター P:天本 翼

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車掌体験に使われたE231系国府津車両センターS12編成。
'15.8.22 東京総合車両センター P:玉木裕一

 8月22日(土)、JR東日本は一般公開イベントである「東京総合車両センター夏休みフェア2015」を開催した。車輌展示では山手線用の新型車輌であるE235系、南武線用のE233系や千葉地区で活躍する209系、常磐緩行線用の209系、常磐快速線用のE231系が展示された。この他、車体上げ下ろし実演や台車組立実演、鉄道部品販売、運転台操作体験等が行われ、イベントは多くの来場者で賑わっていた。
小勝敬弘(東京都)
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新津へ向けてナハ42編成が旅立つ。
'15.8.21 武蔵野貨物線 新鶴見信号場
 8月21日、中原電車区所属の南武線205系ナハ42編成が、国府津車両センターから新津へ配給輸送された。インドネシアへ譲渡されるためと思われる。牽引は長岡車両センター所属のEF64 1030であった。これで残る南武線用の205系はあと10編成となった。
三宅晃正(東京都)
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磐梯山をバックに485系A1+A2編成が行く。
'15.8.15 磐越西線 更科信号場―磐梯町
 8月12・13・15・16日、磐越西線郡山~会津若松間で快速〈会津ふるさと夏休み号〉が、郡山11時19分発会津若松12時28分着、会津若松15時39分発郡山16時54分着で運転された。JR東日本仙台車両センター所属485系A1+A2編成6輌が使用され、「臨時」幕が掲出された。JR東日本で残り1本のみとなった485系国鉄色をカメラに収めようと多くの人が沿線に集まっていた。
大森岳人(東京都)
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"リゾートやまどり"を使用した〈湘南諏訪湖花火大会号〉。
'15.8.15 中央本線 茅野―上諏訪
 8月15日、長野県諏訪湖において「第67回諏訪湖祭湖上花火大会」が開催され、今年も多数の団体列車や臨時列車が運転された。
 団体列車は、高崎車両センター485系"リゾートやまどり"を使用した〈湘南諏訪湖花火大会号〉と大宮総合車両センター185系B6編成を使用した列車がそれぞれ小田原と大宮から往路昼行、復路夜行で運転された。臨時特急列車は豊田車両センター189系6輌を使用した〈あずさ79・80号〉、臨時夜行列車〈ムーンライト信州〉は松本車両センターE351系12輌を使用した90号とE257系9輌を使用した92号が運転された。小淵沢・富士見~松本・長野間で運転された臨時普通列車には豊田車両センターE233系青660・青461編成の他、長野総合車両センター211系N編成の多くと、115系C14編成が使用された。
高橋孝一(群馬県)
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八高線を高麗川で折り返し、高崎に戻る"East i-D"。
'15.8.17 八高線 群馬藤岡―丹荘
 8月17日、秋田車両センター所属の総合検測車"East i-D"ことキヤE193系気動車3輌編成が、高崎~高麗川間で検測を行った。この日は、新津を出発後、長岡から上越線の検測を行ったのち八高線で検測を行った。
村上直弥(茨城県)
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昨年はE653系で運転されたが今年は651系での運転となった。
'15.8.8 常磐線 藤代―佐貫
 8月1日・2日・8日・9日に国営ひたち海浜公園で開催された「ROCK IN JAPAN FES. 2015」にあわせて、JR東日本勝田車両センター所属の651系K105編成7輌が急行〈ロックインジャパン〉号として、上野~勝田間で運転された。上野7時13分発勝田9時1分着、勝田21時16分発上野22時56分着で、途中停車駅は松戸・柏・土浦・水戸であった。
高橋孝一(群馬県)
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旧客1輌を挟んだプッシュプル編成で横川をめざす訓練列車。
'15.8.11 信越本線 群馬八幡―安中
 8月11日、信越本線高崎~横川間で、ハンドル訓練列車が運転された。当日の編成は、横川方からDD51 895+スハフ42 2234+DD51 888のプッシュプルで、いずれも高崎車両センター高崎支所の所属車輌であった。なお、8月4日から6日にかけて八高線でもハンドル訓練が行われた。
高橋孝一(群馬県)
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群馬・埼玉県境付近を折り返し駅の小川町に向け走行する訓練列車。
'15.8.4 八高線 群馬藤岡―丹荘
 8月4日、高崎~小川町間で、ハンドル訓練列車が一往復運転された。当日の編成は、小川町方からDD51 888+スハフ42形2輌+DD51 895のプッシュプルで、いずれも高崎車両センター高崎支所の所属車輌。
石井大智(山梨県)
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大勢の見物客を乗せて、相模湖駅に到着。
'15.8.1 中央本線 相模湖
  8月1日、「さがみ湖湖上祭花火大会」開催に伴う見物客輸送のため、中央本線高尾~相模湖・四方津・大月間でそれぞれ臨時列車が運転された。今回は相模湖行きが4本、四方津行きが1本、大月行きが1本運転された。高尾―相模湖間と高尾~四方津間の臨時列車には豊田車両センター所属のE233系T35編成10輌、高尾~大月間の臨時列車には同センター所属のE233系H56編成10輌がそれぞれ使用された。
高橋洋二(群馬県)
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編成は(←長野原草津口)DD51 842+12系客車5輌+DD51 888(高崎→)であった。
'15.8.1 吾妻線 金島―祖母島
 8月1日と2日、快速〈吾妻線70周年記念号〉が、高崎~長野原草津口間で1往復運転された。この列車は、吾妻線が1945(昭和20)年8月5日に渋川~中之条間で旅客営業を開始してから、今年で70周年を迎えることを記念して運転されたもので、DD51 842とDD51 888が12系客車5輌をプッシュプルで牽引した。DD51には前後で異なるヘッドマークが掲出され、1日には中之条で出発式が、渋川では「へそ祭り」観光PRが行われるなど、1日2日ともに各種のイベントが行われた。
福田智志(埼玉県)
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2本目の"日光詣スペーシア"はJR直通に対応した106編成。
'15.7.27 山手貨物線 池袋
 東武鉄道は、"日光詣スペーシア"2本目となる編成の運用を7月18日から開始した。今回登場した編成はJR線直通に対応した106編成で、これでJR線内でも"日光詣スペーシア"が見られるようになった。東武鉄道が2015年7月9日に発表したリリースによれば、106編成の個室は「金の個室」となっており、1編成目の個室同様にヘッドカバーを金色としたほか、新たに壁のクロスが金色となった。
石井大智(山梨県)
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夏の日差しを浴びて長野を目指す。
'15.7.27 中央本線 山梨市―春日居町
 7月27日、大宮総合車両センター所属の185系A2編成の中間車6輌が東大宮操車場~長野間で配給輸送された。全区間、長岡車両センター所属のEF64 1031が牽引した。7月22日には、この編成の先頭車2輌と中間車2輌の計4輌が長野へ配給輸送されており、今後の動向が注目される。

【JR東】E353系甲種輸送

近藤規夫(神奈川県)
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新鶴見信号場からは愛知機関区所属のEF64 1019に牽引された。
'15.7.25 武蔵野線 新鶴見信号場―梶ヶ谷貨物ターミナル P:近藤規夫

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今回輸送されたS101編成(基本9輌)+S201編成(付属3輌)。
'15.7.25 東海道貨物線 鶴見―新鶴見信号場 P:大森岳人
 7月25日から26日にかけて、E353系12輌が逗子から松本まで甲種輸送された。牽引機は、逗子~新鶴見信号場が新鶴見機関区所属のDE10 1666、新鶴見信号場からは愛知機関区所属のEF64 1019であった。JR東日本が2014年2月4日に発表したリリースによれば、E353系は基本9輌(5M4T)と付属3輌(2M1T)で構成され、E351系の基本8輌(4M4T)と付属4輌(2M2T)に比べて動力車比率が高められている。今後、各所で試運転、乗務員訓練などが行われるものと思われ、東京~松本間の特急列車として営業運転に投入される予定である。これに伴い、置き換えの対象であるE351系の処遇や、同区間の特急列車に使用されているE257系の今後が注目される。
齋藤大暉(千葉県)
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臨時列車にも関わらずステッカーではなく専用のヘッドマークが掲出された。
'15.7.25 篠ノ井線 明科―西条
 7月25日と26日より、豊田車両センター所属の189系を使用した臨時特急〈甲信エクスプレス〉が塩山~長野間で運転を開始した。この列車は長野で北陸新幹線に接続し、山梨エリアから北陸方面へ交通の便を図っている。初日となった7月25日は"グレードアップあずさ"色のM52編成を使用、ヘッドマークが掲出され、甲府駅では出発式も行われた。なお、今後は8月1日、2日、13日、14日、9月12日、13日に運転が予定されている。
名古屋諒(新潟県)
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新潟色となったキハ48 1545+キハ48 554。
'15.7.24 信越本線 新潟
 HB-E210系が仙台地区に投入されたことに伴い、小牛田運輸区所属のキハ48(ワンマン対応車)が新津運輸区に転入した。塗色は白地に青ラインと細い赤ラインが入ったいわゆる新潟色に変更されたが、車内は整理券発行器が撤去されたことを除くとほぼ小牛田時代のままのようである。7月24日夕方の信越本線2547Dより営業運転を開始し、早速、従来から新津運輸区に所属しているキハ47との併結が見られた。今後、他のキハ40系と同様に磐越西線や羽越本線でも活躍するものと思われる。
福田智志(埼玉県)
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ピンク色をベースとした"ご当地キャラ号"。
'15.7.20 奥羽本線 秋田
 JR東日本秋田支社は、今年で奥羽本線が全線開通110周年を迎えることを記念し、7月18日から"奥羽本線全線開通110周年記念ラッピング列車"の運転を開始した。この列車には、701系2輌編成3本が使用され、それぞれ、ピンク色をベースとした"ご当地キャラ号"、青色をベースとした"ご当地スタンプ号"、緑色をベースとした"ご当地もぐもぐ号"となった。10月31日までの期間、奥羽本線の新庄~青森間及び羽越本線の秋田~酒田間で運転される。
春山佳大(東京都)
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「130周年」のヘッドマークを掲げて宇都宮を目指す。
'15.7.18 東北本線 栗橋―古河 P:春山佳大

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猛暑の中、大宮へ向かうDD51 897+旧型客車。
'15.7.19 東北本線 蓮田―東大宮 P:中井川英明
 東北本線、大宮~宇都宮間は、1885(明治18)年7月16日に開業し、今年で130周年を迎えた。これを記念したイベントのひとつとして旧型客車5輌(オハニ36 11+オハ47 2246+オハ47 2261+オハ47 2266+スハフ32 2357)による〈宇都宮線開業130周年記念号〉が運転された。18日は大宮→宇都宮間、19日は宇都宮→大宮間で運転され、牽引機はそれぞれ田端運転所所属のEF81 81、高崎車両センター高崎支所所属のDD51 897であった。
高橋孝一(群馬県)
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尾久に向け高崎線を回送されるEF64 1001牽引の旧型客車5輌編成。
'15.7.17 高崎線 高崎―倉賀野
 7月17日、大宮~宇都宮間で7月18日~19日に運転される臨時列車〈宇都宮線開業130周年記念号〉の回送が高崎~尾久間で行われた。回送列車(回9842レ)は、高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1001が、同所所属の旧型客車スハフ322357など5輌を牽引し、各客車には「宇都宮線開業130周年記念号 大宮―宇都宮」と表記されたサボが掲出されていた。
高橋孝一(群馬県)
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EF64 1030に牽引され高崎線を行くE233系8000番代N23編成6輌。
'15.7.14 高崎線 高崎―倉賀野
 7月14日、総合車両製作所新津事業所で新製された南武線用のE233系8000番代N23編成6輌(中原電車区所属)が、越後石山から国府津まで配給輸送された。双頭連結器を備えた長岡車両センター所属のEF64 1030により牽引された。
佐野悠介(埼玉県)
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初夏の川越線を疾走するE257系500番代NB-15編成。
'15.7.14 川越線 指扇
 7月14日、幕張車両センター所属のE257系500番代NB-15編成が、川越線川越まで試運転をし、その後川越車両センターへ入区した。同車が川越線へ入線するのは初めてで、今後の動きが注目される。川越車両センターでは、乗務員による実車訓練が実施された。
高橋孝一(群馬県)
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新潟から首都圏経由で長野まで輸送された485系R27編成。
'15.7.8 高崎線 高崎―倉賀野
 7月8日、新潟車両センター所属の485系R27編成6連が、越後石山~長野まで配給輸送された。廃車されるものと思われる。牽引機は、長岡車両センター所属の双頭連結器付EF64 1030であった。
高橋孝一(群馬県)
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EF64に牽引され、長野へ向かう115系Y1・Y2・Y3編成6連。
'15.7.13 高崎線 高崎―倉賀野
 7月13日、新潟車両センターの所属でこの春まで弥彦線で使用されていた115系Y1・Y2・Y3編成6輌が、長野総合車両センターに向けて越後石山から長野へ配給輸送された。廃車されるものと思われる。
 今回の輸送は、E127系の置き換えで定期運用を終了した115系の配給で、長岡車両センター所属の双頭連結器付EF64 1032が牽引をした。
重山正行(東京都)
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曇天の多摩川を渡り、長野へ旅立つ。
'15.7.7 中央本線 立川―日野
 7月7日、尾久車両センターに留置されていたスロフ14-701とスロフ14-702が尾久車両センターから東北本線~大宮総合車両センター東大宮センター~東北本線~武蔵野線~中央本線~篠ノ井線~信越本線を経由して長野総合車両センターまで配給輸送された。廃車のためと思われる。牽引機には高崎車両センター所属のEF64 1052が充当された。この2輌は、過去にジョイフルトレイン"サロンエクスプレス東京"、お座敷列車"ゆとり"として使用され、引退後は保留車として尾久車両センターに長い間留置されていた。
石原幸司(北海道)
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5月に秋田総合車両センターを出場したEF81 98に牽引され東北本線を下る。
'15.7.4 東北本線 藤田―貝田 P:益子 徹

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日が高く昇った海峡線を行く"カシオペア"。
'15.7.5 江差線 札苅―泉沢 P:石原幸司

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日中の室蘭本線を駆け抜けた"カシオペア"。
'15.7.5 室蘭本線 黄金―崎守 P:石原幸司

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長岡~上野間ではEF64 1031がEF81 98の前に連結された。
'15.7.7 東北本線 赤羽―尾久 P:佐久間信宏

 2015年7月4日(土)~7月7日(火)にかけ、〈カシオペアクルーズ〉が東北~北海道・道南~日本海のルートで運転された。上野~仙台~青森間と青森~長岡~上野間をEF81 98が牽引(復路の長岡~上野間はEF64 1031との重連)、青森~函館間はED79 12、函館~登別間はDD51 1093+DD51 1140がそれぞれ牽引した。
天本 翼(神奈川県)
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往年の寝台特急のヘッドマークを展示機関車に掲出した。
'15.7.4 青森車両センター

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大きなウィングを持つ除雪装置を連結したDD14 310も展示。
'15.7.4 青森車両センター

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DE10 1762にエスコートされ、青森駅に入る。
'15.7.5 奥羽本線 青森

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進行方向が変わり、EF81 81が先頭に立つ。
'15.7.5 奥羽本線 青森

 7月4日(土)、JR東日本盛岡支社は青森車両センターまつりを開催した。今回の展示車輌は豪勢な陣容となっており、EF81 81、EF60 19、DD14 310、DD51 895、583系、485系("ジパング"、NO・DO・KA)、キハ100系"POKEMON with YOU トレイン"などが展示された。青森界隈では普段見られない様々な車輌も見る事ができ、展示場は多くの来場客で賑わっていた。この他、鉄道グッズ販売や土産物販売、記念撮影などが行われ、例年以上の盛り上がりを見せていた。
 また、青森車両センターまつりの翌日、展示車両の機関車が奥羽本線経由でそれぞれの所属先まで返却された。返却された機関車は田端運転所所属のEF81 81、高崎車両センター高崎支所所属のEF60 19とDD51 895であった。なお、青森車両センターからは奥羽本線に直接進むことができないため、一旦青森駅に入線している。
山中英一(山形県)
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曇り空の下でも映える国鉄特急色。
'15.7.4 仙山線 山寺―高瀬
 7月3日から4日にかけて、横浜~山形間で団体臨時列車〈485系やまがた号〉が運転された。車輌は仙台車両センターの485系A1・A2編成であった。これはJR東日本により企画・実施された旅行で、横浜を3日の夜に出発して新宿、東北本線を経由し、翌朝、仙台から仙山線で山形に至る内容となっていた。T-18編成の引退など、国鉄特急色485系の多くが姿を消す中での運行となり、熱心な愛好家が撮影に訪れていた。
久保田健一(神奈川県)
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シンボルマークが復活したクハ189-508。
'15.7.4 中央本線 大月―猿橋
 豊田車両センターに配置の189系は中央本線を中心に臨時列車・団体列車に使用されている。豊田車両センターの189系は、青色を基調としたあずさ色のM50、国鉄特急色のM51、グレードアップあずさ色のM52と特徴のある車体塗装で注目を集めている。このたび、M51編成の両先頭車のクハ189-10とクハ189-508に、旧あさま時代のグレードアップ化で撤去された特急シンボルマーク復活の整備が行われた。早速7月4日の新宿~河口湖間を往復する〈ホリデー快速富士山1号・2号〉でその姿を見せ、国鉄特急列車らしい姿の復活に今後の運転が注目される。
武内 智(東京都)
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首都圏で青森の車輌が見られた。
'15.7.1 東北貨物線 赤羽―田端信号場
 郡山総合車両センターに入場していた、青森車両センター所属のE751系A-103編成が7月1日に出場し、所属先まで配給輸送された。牽引には全区間、同センター所属のEF81 136が充当された。
春風直樹(兵庫県)
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会津若松までもう少し。
'15.6.28 磐越西線 堂島―会津若松
 6月28日(日)、新潟車両センター所属の〈ばんえつ物語〉用12系レトロ調リニューアル客車7輌を使用した〈福島DCファイナル号〉が新潟~会津若松間で運転された。牽引機は全区間、長岡車両センター所属のDE10 1680で、特製のヘッドマークが掲出された。
山岸理士(千葉県)
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梅雨の晴れ間の中、チキを牽引するEF64 39
'15.6.29 八高線 北八王子―八王子
 6月29日(月)、通称「拝島工臨」でレール輸送に使用されたチキの返却が拝島~八王子間で実施された。ダイヤ改正以降の拝島工臨は田端運転所のEF65が担当していたが、暫く振りに高崎車両センター所属のEF64 39が拝島工臨に充当された。
 また、国鉄色を纏う最後のEF64 0番代の今後も注目される。

【JR東】DD14 332配給

山岸理士(千葉県)
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初夏の緑の田園を疾走する、ロータリー除雪車の配給列車。
'15.6.29 信越本線 帯織―東光寺
 6月29日(月)、長岡車両センター所属のロータリー除雪車DD14 332が新津運輸区へ輸送され、牽引には長岡車両センター所属のDE10 1680が充当された。
 新津鉄道資料館では7月18日からDD14形を新たに展示するとしており、同資料館への譲渡のための配給輸送と思われる。
橋本 淳(滋賀県)
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白馬岳が描かれたヘッドマークが掲出された〈旧型客車安曇野〉。
'15.6.27 大糸線 信濃常盤―安曇沓掛 P:中安喜一

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梅雨の晴れ間を快走する〈旧型客車かもしか号〉。
'15.6.28 中央本線 塩尻―小野 P:鵜飼輝之
 JR東日本長野支社は旧型客車(3輌)を使用した臨時快速列車〈旧型客車安曇野〉を6月27日(土)に大糸線で、〈旧型客車かもしか号〉を28(日)に中央本線で運転した。両列車ともヘッドマークを掲出し、客車の前後にEF64 37(下り方)とEF64 1001(上り方)が付くプッシュプルでの運転となった。
 〈旧型客車安曇野〉は、松本~南小谷間で1往復運転し、時刻は往路が松本11時25発南小谷13時40分着、復路が南小谷14時05分発松本16時41分着であった。ヘッドマークには長野県の山である「白馬岳」をデザインした。
 〈旧型客車かもしか号〉は計4本が、〈同2号〉松本10時12分発→富士見12時26分着(辰野経由)、〈同1号〉富士見13時21分発→上諏訪13時46分着、〈同4号〉上諏訪14時50分発→富士見15時14分着、〈同3号〉富士見15時31分発→松本17時59分着(辰野経由)の順で運転した。ヘッドマークは、1986年11月から1988年3月まで長野と富士見、天竜峡、飯田、茅野、上諏訪間で運転していた急行〈かもしか〉号の車輌にあしらわれていた「N」の文字の上に、ニホンカモシカを描いた特製のものとなった。
村上直弥(茨城県)
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リバイバル運転として583系が常磐線を走って行く。
'15.6.27 常磐線 佐貫―牛久 P:春山佳大
 6月27日、「ふくしまデスティネーションキャンペーン」に合わせて〈583系ひたち号〉が、上野→いわき間で運転された。
 使用車輌は、秋田車両センター所属583系N1+N2編成で、勝田車両センター→上野間で送り込み回送された。ヘッドマークは2種類で、いわき方は「ひたち」の絵幕、上野方は「ひたち」の文字幕を掲出しての運転となった。常磐線内への583系車輌が久々に入線することもあり、沿線では多くのレイル・ファンがカメラを向けて撮影していた。
玉木裕一(埼玉県)
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205系の配給列車が上越路へと北上する。
'15.6.26 高崎線 大宮―宮原
 6月26日、中原電車区所属の205系ナハ41編成が国府津車両センターから新津まで(武蔵野線経由)、EF64 1032号機の牽引で配給輸送された。
山中英一(山形県)
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田園地帯をのんびりとトロッコ列車が走って来た。
'15.6.20 左沢線 羽前金沢―羽前山辺 P:山中英一

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特製のヘッドマークを掲げ、今年もフルーツラインを走った。
'15.6.20 奥羽本線 山形 P:天本 翼
 6月20・21日、小牛田運輸区所属の"びゅうコースター「風っこ」"を使用した臨時列車、〈さくらんぼ風っこ号〉が山形~寒河江間で2往復運転された。車輌には「フルーツライン左沢線 さくらんぼ風っこ号」と書かれたヘッドマークが装着されていた。運行初日の20日は、曇りがちで雨模様の時間帯もあるあいにくの天候となったが、〈さくらんぼ風っこ4号〉の時間には天候も回復した。なお、この列車は27・28日にも運転される予定である。
山中英一(山形県)
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青い気動車が仙山線を駆け抜けた。
'15.6.20 仙山線 山寺―高瀬
 6月20・21日、〈仙山線さくらんぼ号〉が、仙台~山形間で運転された。車輌は盛岡車両センター所属のキハ58系ジョイフルトレイン"Kenji"が使用された。なお27・28日には同名の列車が同区間で、485系"リゾートやまどり"を使用して運転される予定となっている。
森 康平(東京都)
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黒磯でED75に機関車交換をして、郡山を目指す。
'15.6.17 東北本線 黒磯―高久
  福島デスティネーションキャンペーンに合わせ、6月27日・28日に運転される〈ELSLふくしまDC号〉の送り込み回送が、6月16日~17日にかけて、高崎→田端(信)→馬橋→南流山→武蔵浦和→大宮→郡山の経路で回送された。車輌は、高崎車両センター高崎支所所属のD51 498、同支所所属の12系客車5輌で、D51 498の次位には蒸機伴走車(オヤ12 1)が連結された。牽引は高崎→黒磯間がEF65 501、黒磯→郡山間はED75 758であった。
小島英明(神奈川県)
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EF64 1053の牽引で夕闇迫る山間部を行く。
'15.6.17 上越線 津久田―岩本
  6月17日、新小岩信号場~新津間でロングレール輸送(通称新津工臨)が行われ、新小岩信号場~高崎操車場間は田端運転所所属のEF65 1106が牽引し、高崎操車場~新津間は長岡車両センターから高崎車両センター高崎支所へ転属してきたEF64 1053が牽引した。
 輸送にはチキ5500形(B編成)×13輌が使用され、50Nレール150M×2本と50Nレール175M×1本が運ばれた。
片平宏之(宮城県)
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車両展示では、JR東日本の各支社で活躍している車輌が勢揃いした。
'15.6.13 郡山総合車両センター
 2015年6月13日(土)、郡山総合車両センターで「郡山車両基地まつり2015」が開催された。この祭りは、毎年8月末から9月上旬頃に実施されているが、今年は「ふくしまディスティネーションキャンペーン」に合わせて6月中旬の開催となった。会場では、車輌の展示、ミニSL運行、作業実演、ブレーキ装置の操作体験、キハ110系体験乗車といったイベントが行われた。
 展示された車輌は、
 ・HB-E210系(小牛田運輸区所属、C5編成)
 ・キハ48形(小牛田運輸区所属、東北本社地域色)
 ・485系(仙台総合車両センター所属、A3・A4編成、旧 日光色)
 ・キハ40形(郡山総合車両センター所属、東北本社地域色)
 ・キハE130系(幕張総合車両センター木更津派出所所属、キハE130-  108、久留里線仕様)
 ・E657系(勝田総合車両センター所属、K2編成)
 であった。
 そのほか、休憩所として701系(盛岡車両センター所属、クモハ701-1014+クハ700-1014)が使用された。
 また、キハ110系体験乗車は、整理券先着配布制で、郡山駅―郡山総合車両センター間で行われた(使用車輌は郡山総合車両センター所属キハ111-102+キハ112-102)。
 なお、祭り当日は快晴に恵まれ、多くの人々で賑わった。
石川義貴(東京都)
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懐かしの「あいづ」幕を掲出して一路、東北本線を北上。
'15.6.14 東北本線 尾久―赤羽
 6月14日、上野→会津若松間にて団体臨時列車〈上野駅長〉号が運転された。使用車輌は、仙台車両センター所属の485系(A1・A2編成)で、ヘッドマークは往年の「あいづ」幕を掲出しての運転となった。
天本 翼(神奈川県)
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鎌倉駅到着後、逗子駅の側線で折り返しの発車を待つ。
'15.6.13 横須賀線 逗子
 鎌倉のあじさいが見頃となる期間にあわせて、6月13日からJR東日本水戸支社は急行〈ぶらり横浜・鎌倉〉号をいわき~鎌倉間(上野東京ライン経由)で運転している。車輌は勝田車両センター所属の651系K105編成7輌が使用された。今後は6月28日まで土日を中心に運転が予定されている。
南 輝明(神奈川県)
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トンネルに挟まれた田浦駅をスカ色電車が駆け抜けていく。
'15.6.13 横須賀線 田浦
 JR東日本横浜支社では、6月13日・14日の「よこすかYYのりものフェスタ2015」開催に伴い、6月13日(土)に長野総合車両センター所属の115系C1編成を使用した団体臨時列車を、東京~横須賀間で運転した。また、同列車は間合いの時間を利用して、乗車体験会として大船~横須賀間での運転にも充当された。
 横須賀線内へのスカ色車輌が久々に入線するということもあり、沿線では多くのレイル・ファンがカメラを向けて撮影していた。
近藤規夫(神奈川県)
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複数の路線を経由し鎌倉を目指す。
'15.6.13 青梅短絡線 西立川―立川
 6月13、14日に臨時快速〈鎌倉あじさい〉号が青梅~鎌倉間(南武線経由)で189系豊田車M52編成"グレードアップあずさ色"を用いて運行された。同列車にはこれまで183・189系大宮車や長野車が用いられていたが、今回初めて豊田車での運行となった。今月は20日と21日も運行が予定されている。
 なお、昨年11月に同様の臨時快速である〈鎌倉紅葉〉号(青梅~鎌倉間)が運行されたが、その時は国鉄色の豊田車M51編成が用いられた。
片平宏之(宮城県)
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7日(日)札幌発の寝台特急〈北斗星〉を牽引したEF510-513号機。
'15.6.8 東北本線 仙台
 JR東日本田端運転所のEF510-513号機が、2015年6月1日(月)上野発の寝台特急〈北斗星〉の牽引に充当された。この車輌がダイヤ改正以後、〈北斗星〉を牽引したのは初めてのことと思われる。これ以後は、6月2日(火)札幌発、6日(土)上野発、7日(日)札幌発の同列車を牽引した。
 今回513号機が同列車の牽引に充当されたことで、同列車の牽引に入っていないEF510-500番代2輌(512号機と514号機)にも注目したい。
森 康平(東京都)
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鶴見川を渡るEF64 1001+旧型客車+EF81 97の回送列車。
'15.6.6 東海道貨物線 新鶴見信号場―鶴見 P:森 康平
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横浜より東北へと北上するEF81 97+旧型客車が都内を快走する。
'15.6.6 山手貨物線 大崎―恵比寿 P:玉木裕一
 6月6日、「ふくしまデスティネーションキャンペーン」に合わせて〈ELレトロ栃木・福島号〉が、横浜~宇都宮~郡山間で運転された。使用車輌は、田端運転所所属EF81 97、高崎車両センター高崎支所所属EF64 1001、同支所所属旧型客車が使用され、高崎~横浜間(回送)と横浜~新鶴見信号場間でプッシュプルで運転され、新鶴見信号場~郡山間はEF81 97での牽引となった。
後藤篤史(千葉県)
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緑の中を懐かしいカラーが走り抜ける。
'15.6.7 水郡線 常陸大宮―静
 6月6・7日(土・日)に、快速〈懐かしの水郡レトロ号〉が水戸→郡山(水郡線・東北本線経由)で運転された。この列車には国鉄急行色で人気の高い、新津運輸区所属のキハ40系2輌(キハ47 1514、キハ48 523)が使用された。なお、特製ヘッドマークなどの掲出はなかった。
重山正行(東京都)
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綺麗な姿でバラストを輸送するEF81 98号機。
'15.6.7 常磐線 赤塚─内原
 6月7日、水戸~新小岩信号場間でホキ6輌(積載あり)による工事臨時列車「水戸工臨」が運転された。牽引機には田端運転所所属のEF81 98が充当された。EF81 98は、先月に秋田総合車両センターでの全般検査を終えて出場したばかりで、とても綺麗な状態で本線を走行した。
 また、当日は日曜日ということもあり、沿線では多くのレイル・ファンがカメラを向けていた。
山岸理士(千葉県)
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East i-Dを牽引するED79が朝露を払いながら海峡線を行く。
'15.6.1 海峡線 油川―津軽宮田
 6月1日、キヤ193系"East i-D"が貸出のため北海道内へ輸送された。ED79 9のエスコートで青函トンネルを抜けた"East i-D"は、JR北海道管内の各路線の検査測定を今後実施するものと思われる。
益子 徹(宮城県)
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キハ48が4連で東北本線を南下。
'15.6.3 東北本線 金谷川―松川
 6月3日、小牛田運輸区所属のキハ48系4輌が、郡山総合車両センターに回送された。5月30日の仙石東北ラインの開通・ダイヤ改正と同時に石巻線から撤退し、余剰車輌となっていた。今後の動向が注目される。
森 康平(東京都)
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中央本線を行くE235系。
'15.6.1 中央本線 立川―日野
 6月1日、東京総合車両センター所属のE235系01編成が、東京総合車両センター~豊田車両センター間で回送された。今後中央本線内で試運転を行うものと思われる。
山中英一(山形県)
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鳥海山を背景に、通いなれた羽越本線に別れを告げる。
'15.5.30 羽越本線 余目―北余目
 新潟車両センターの485系T18編成が、5月30日運行の団体臨時列車〈ありがとう485系国鉄色号〉でラストランを迎えた。当日は新潟~酒田間を一往復し、特急〈いなほ〉として通いなれた羽越本線に別れを告げた。
 T18編成は、新潟車両センター所属の485系最後の国鉄特急色編成で、人気が高い。沿線には各地から大勢の愛好家が撮影に訪れていた。
伊藤雅貴(神奈川県)
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根岸線内を走行する651系。
'15.5.30 根岸線 新杉田―洋光台

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専用のマークを前面に取付けて運転した583系の〈Y156記念列車〉。
'15.5.30 根岸線 新杉田―洋光台
 横浜セントラルタウンフェスティバルY156イベントの一環として、5月30日(土)に651系と583系、31日(日)に583系を使用した記念列車が運転された。普段は団体専用列車の運転が少ない高島線や根岸線を走行し、横浜の風景とともにこれらの列車を撮影する人たちで沿線はにぎわっていた。
 651系は、30日(土)に水戸~石川町(回送で横須賀まで)を1往復した。
 また583系は、30日(土)に石川町~本郷台~国府津(折返し)~新鶴見~東高島~石川町、31日(日)に石川町~大船~横須賀(折返し)~新鶴見~浜川崎~東高島~石川町の経路を運行した。
玉木裕一(埼玉県)
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大宮から高崎線へ入線した205系の配給列車が、関越路へと北上する。
'15.5.29  高崎線 大宮―宮原
  5月29日(金)、中原電車区所属の205系ナハ44編成が、国府津車両センター~新津間で配給輸送されました。武蔵野線経由で輸送され、牽引は全区間EF64 1030号機であった。インドネシアへの譲渡と思われる。
天本 翼(神奈川県)
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全般検査終了間近のC57 180。綺麗に整備されている。
'15.5.23 大宮総合車両センター P:天本 翼
20150525161149-cb52a8f37d0db114352aefb8afd07394f0338fa0.jpg 車掌体験には、鶴見線用の205系 クハ205-1102号車を使用。
'15.5.23 大宮総合車両センター P:玉木裕一
20150525160043-005a1cb9b36a869c86f4ad963c3f36dd209918bd.jpg
最終全般検査出場車となったDD51 1801。
'15.5.23 大宮車両所 P:中井川英明
20150525161822-6eae86c4e20786582b45ed96c5d84e39de3d8240.jpg 車体乗せ実演に使用されたEF65 2095。
'15.5.23 大宮車両所 P:玉木裕一
 5月23日(土)、JR東日本大宮支社はさいたま市との共同で「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」を開催した(共催:JR貨物関東支社)。今回も3会場に分かれてイベントが行われた。
 大宮総合車両センター内では、青森車両センター所属のEF81 139、HB-E300、仙台総合鉄道部所属のEH500 43、鉄道博物館保有のDD13 1などが展示された。特に、全検終了間近である新津運輸区所属のC57 180の展示は、多くの来場者の目を引きつけた。また大宮車両所では、最終全般検査出場車となった愛知機関区所属のDD51 1801が記念のヘッドマークを付けて展示された。
 この他、西口まちなか会場と東口まちなか・大宮駅構内会場では写真展示や模型展示等が行われ、イベントは大いに盛り上がっていた。
高橋孝一(群馬県)
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EF81 139号機に牽引され、高崎線を大宮へ向かう"リゾートあすなろ"編成。
'15.5.22 高崎線 高崎―倉賀野
 5月21日~22日、青森車両センター所属のHB-E300系"リゾートあすなろ"編成が、青森~大宮間で配給輸送された。牽引には同車両センター所属のEF81 139号機が使用された。同編成は5月23日に大宮総合車両センター他で開催された「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア」において展示された。
重山正行(東京都)
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晴天の水田地帯を駆け抜ける。
'15.5.21  常磐線 赤塚─内原
  5月21日、水戸~新小岩(信)間でホキ8輌による工事臨時列車が運転された。牽引機は田端運転所所属のEF81-133であった。
大森岳人(東京都)
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E231系外回り電車と離合するE235系内回り試運転電車。
'15.5.15 山手線 日暮里
 東京総合車両センター所属のE235系は配属後、試運転が続けられているが、5月15日は内回りで試運転(列車番号は9390G)が行われた。
加藤孝英(埼玉県)
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EF64 1031に牽かれて大宮から新潟へ戻るL11編成
'15.5.19  高崎線 大宮―宮原
 4月17日に大宮総合車両センターに検査入場していた新潟車両センター所属の115系L11編成が、5月19日に同センターを出場した。同編成は首都圏内での保安装置に対応しておらず自力回送できないため、所属先に向けて大宮から越後石山までEF64 1031の牽引により配給輸送された。
鵜飼輝之(愛知県)
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ラストランを迎えた189系N101編成。
'15.5.17  篠ノ井線 聖高原―冠着
 5月17日、塩尻~長野間にて長野総合車両センター所属189系N101編成による団体臨時列車〈ありがとう189系~N101編成~〉が運転された。 道中ではヘッドマークの幕回しやスイッチバック体験なども行われた。
 同編成は国鉄特急色で特急シンボルマークを備えた最後の189系であったが、本運転がラストランとなった。
 また、当日は、この列車の運転前に長野~塩尻間の臨時列車〈桔梗ヶ原ワイナリー号〉として運転されている。
宮島昌之(石川県)
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霧雨が県境を包む中、両陛下ご乗車の「お召列車」が石川県入り。
'15.5.16 北陸新幹線 新高岡―金沢
 天皇皇后両陛下は、2015年5月17日(日)に石川県小松市の木場潟(きばがた)周辺で開かれた「第66回全国植樹祭いしかわ2015」へのご臨席など石川県を訪問された。これに伴い、2015年5月16日(土)にE7系F6編成を使用した「お召列車」が運転された。両陛下は東京駅からご乗車になり、昼過ぎにJR金沢駅に到着された。
 北陸新幹線長野~金沢間の延伸区間で「お召列車」が運転されたこと、およびE7系/W7系を使用したことは初めてと思われる。
 また、天皇皇后両陛下が石川県を訪問されるのは19年ぶりで、金沢駅のコンコースや駅前広場、沿道では多くの県民や観光客が両陛下のご到着を歓迎した。
石原知武(奈良県)
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〈桔梗ヶ原ワイナリー号〉として塩尻を目指す189系長野車。
'15.5.17  篠ノ井線 姨捨―稲荷山
 5月16、17日に長野~塩尻間で189系N101・N102編成による快速〈桔梗ヶ原ワイナリー号〉が運転された。〈桔梗ヶ原ワイナリー号〉は、長野県塩尻市で開催される「塩尻ワイナリーフェスタ」の開催に併せて運転されている臨時列車。 例年は115系長野車が使用されてきたが、今年は16日189系N102編成、17日N101編成長野車が充当された。 また17日塩尻到着後復路にて、団体臨時列車〈ありがとうN101編成号〉が運転され、ラストランを飾った。
高橋孝一(群馬県)
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高崎線を上野をめざして走行する211系A36編成。
'15.5.17 高崎線 高崎―倉賀野
 5月17日(日)、高崎車両センターの211系3000番代A36編成5輌が、水上~上野間を団体臨時列車〈利根沼田ひまわり号〉として走行した。同車両センターの211系は現在、両毛線のみで運用され、高崎線での営業運転は久しぶりとなった。
武内 智(東京都)
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関東で新・新潟色が見られるとは...。
'15.5.14 高崎線 宮原
 2015年5月14日(木)、新潟車両センター所属のL99編成4両(元長野総合車両センターC3編成)とN7編成が大宮総合車両センターへ回送された。今回入場したN7編成リニューアル車は、L99編成に組み込まれ異色の編成となった。
 ちなみに、L99編成の編成札はC3編成のままで、所属表記も長野総合車両センターのままであった。
高橋孝一(群馬県)
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高崎駅を9時38分、エンジン音を残し長岡に向け発車したキヤE193系3輌編成。
'15.5.14 上越線 高崎―高崎問屋町
 5月14日、"East i-D"の愛称を持つ総合検測車キヤE193系3輌編成が、上越線高崎~長岡間の検測に入った。翌15日は高崎に戻り、以後は八高線などの検測が予定されている。
玉木裕一(埼玉県)
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ゴールデンウィークの川越線を快走するE231系が小江戸川越へラストスパート。
'15.5.5 川越線 南古谷―川越
 5月5日・6日、小山車両センター所属のE231系ヤマU57編成5輌を使用した臨時列車〈快速おさんぽ川越号〉が運転された。新習志野8時24分発→川越9時49分着、川越16時40分発→新習志野18時16分着の武蔵野線経由で往復運転された。
二ノ宮忠勝(東京都)
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磐越西線のハイライト一ノ戸川橋梁を渡るC61 20。
'15.5.3 磐越西線 喜多方―山都 P:二ノ宮忠勝
20150507204701-cbc1ab450d2e30219f215a68d4b9d758e9d7e211.jpg C61 20牽引による〈C61ばんえつ物語〉。
'15.5.3 磐越西線 喜多方―山都 P:河原翔一
 磐越西線で主に活躍するC57 180が大宮総合車両センターに入場中のため、C61 20が"ばんえつ物語"客車7輌編成を牽引する〈C61ばんえつ物語号〉が運行された。これは「ふくしまDC」にあわせて新潟~会津若松間で、5月3日より31日までの土日祝日(5月4日・10日を除く)に運行される。5月3日の初日は、C61 20が磐越西線に初登場とあって沿線には多くのファンで賑わった。
近藤規夫(神奈川県)
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〈ASAMA〉ロゴ復活後、初の〈あずさ〉充当となった。
'15.5.2 中央本線 西八王子―高尾 P:近藤規夫
20150507171835-8497cab1b48ef8e01adcd7fbade6a97d4125539c.jpg 旧あずさ色189系M50編成豊田車による特急〈あずさ79号〉。
'15.5.2 中央本線 長坂―小淵沢 P:鵜飼輝之
20150507211750-79680023f2cfc4ec03d244d8f264fc7427676407.jpg 臨時〈かいじ186号〉に豊田車両センター所属189系M52編成が充当された。
'15.5.3 中央本線 笹子―初狩 P:高島 大
 5月2日から6日のゴールデンウィーク期間中に、189系豊田車と長野車を用いた臨時特急が計11列車運行された。特に2日には、〈あずさ〉、〈かいじ〉の上りと下り、合わせて5列車が運行された。
 注目される列車として、2日の〈あずさ81号〉には長野車189系N102編成が用いられた。同編成は、2月に先頭車への〈ASAMA〉ロゴが復活してから初めての〈あずさ〉充当となった。また、3日の〈かいじ186号〉および4~6日の〈かいじ180号〉には豊田車M52編成が用いられた。こちらは昨年12月に現塗色(グレードアップあずさ色)となってから初の〈かいじ〉充当であった。
 183・189系長野車は、N103およびN104編成が運用を離脱した模様で、N101編成もさよなら運転が発表されているなど今後の展望は厳しく、今回の臨時〈あずさ〉充当は貴重なシーンとなりそうだ。
石原知武(奈良県)
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大糸線にあさま色の臨時快速〈ムーンライト信州〉が入線。
'15.5.2 大糸線 神城
 5月1日と2日に、新宿発白馬行きの臨時快速〈ムーンライト信州〉が運転された。今回はあさま色の189系N102編成が両日とも担当した。189系N101編成の引退が決まっている中、現在塩尻~長野間の〈おはようライナー〉のみに運用が縮小されている長野総合車両センター所属の189系N102編成の動向が注目される。
深石竜太(長野県)
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E127系に代わり1543Mとして中央東線を駆け抜ける115系N9編成。
'15.5.2 中央本線 下諏訪―岡谷
 先のダイヤ改正で定期運用を終了した長野総合車両センターの115系3輌編成であるが、4月から始まった7年に1度開催される長野市にある善光寺の御開帳に伴う需要増に対応するため、普段はE127系2輌編成で運転されている2往復が、土休日に限り115系3輌編成に変更されており、湘南色のN9編成が充当されている。湘南色に復刻されてからは篠ノ井線や中央東線にはあまり乗り入れなかった同編成であるが、とりあえずは5月末まで定期的にその姿を見せている。
深石竜太(長野県)
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臨時特急〈あずさ71号〉として松本へ向かう189系M52編成。
'15.5.2 中央本線 信濃境―富士見 P:深石竜太
20150507165801-53c545b1f4b24180dfe60667f66727c6b9c48a71.jpg M52編成使用の〈あずさ85号〉。斜光線を浴び松本を目指す。
'15.5.2 中央本線 富士見―すずらんの里 P:石原知武
 昨年末にグレードアップ〈あずさ〉の塗装に復刻した豊田車両センター所属の189系M52編成が、年末の臨時〈あずさ〉号への投入に続き、5月2日にも〈あずさ71号〉と〈あずさ85号〉に再び充当された。絵入りヘッドマークを掲げ堂々と走る姿は現役当時を彷彿とさせ、同時に運転された旧あずさ色編成と旧あさま色編成の臨時〈あずさ〉号とともに注目を集めた。
大森岳人(東京都)
20150428154153-71b69df2bab1d5914a01ca59ef01f535ae675dbf.jpg 今年のいわき・水戸方面からの快速〈足利大藤まつり〉号は、新潟車両センター所属の485系T18編成が担当した。
'15.4.26 両毛線 富田―足利
20150430175458-1937e82eafd1e1715fd5da7ca6b3ce59d8803daa.jpg 185系OM03編成で運転された快速〈足利藤まつり1号〉。
'15.4.26 両毛線 富田―足利
20150430175557-a55127c5bdbb54b58176420063555788ec72fde6.jpg 再塗装された"リゾートやまどり"による快速〈リゾートやまどり藤祭り〉号。
'15.4.26 両毛線 富田―足利
20150430175709-b7ff4d41195499af1eea898a48323c76aaf18aed.jpg 185系B6編成で運転された快速〈足利藤まつり3号〉。
'15.4.26 両毛線 富田―足利
 毎年この時期、「足利フラワーパーク~大藤まつり~」への多客対応のため、多数の臨時列車が運転されている。
 いわき、水戸方面から水戸線を経由して両毛線富田、足利、桐生まで運転される列車、快速〈足利大藤まつり〉号については、今年は新潟車両センター所属の485系T18編成が充当された。昨年までは勝田車両センター所属のE653系4輌編成を使用していたが、今春から特急〈しらゆき〉号として新潟車両センターへ転属したため、その代わりとして485系T18編成が抜擢されたと思われる。折しもE653系で運転される前は、勝田車両センターの波動用485系(K60編成、K40編成)を使用しており、これらの先頭車も1500番代であった。
 なお、両毛線を走る他の臨時快速列車は、ほかに上野~桐生間(小山経由)で快速〈足利藤まつり〉の1~4号を、大宮総合車両センター所属の185系OM03とB6編成が、大宮~佐野間(高崎経由)で快速〈リゾートやまどり藤祭り〉を高崎車両センター485系YD01編成"リゾートやまどり"が担当した。"リゾートやまどり"は、2月~3月は運用が無かったが、その間に綺麗に再塗装された姿で運用に就いていた。
 これらの列車は今年は4月25・26・29日、5月2~6日に運転される。
齋藤大暉(千葉県)
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DE10の両エンドにヘッドマークが掲出された。
'15.4.25 磐越西線 喜多方―山都
 4月1日から開催されている「ふくしまデスティネーションキャンペーン」に伴い、4月11・12日および25・26日に新潟~会津若松間で〈DL 青い12系客車号〉が運転された。編成は長岡車両センター所属のDE10 1700が高崎車両センター所属の12系6輌を牽引しての運転となり、DE10の両エンドにはDE10が牽引する12系客車をデザインしたヘッドマークが掲出された。
小島英明(神奈川県)
20150424121611-d5f57683dc5525be547891e96cc4bab7e4ce8718.jpg 異国の地へと旅立つ。
'15.4.24 東海道本線 二宮―大磯
 JR東日本はインドネシア共和国のジャカルタ首都圏鉄道会社に埼京線用と横浜線用の205系を合計356輌を譲渡してきたが、さらに南武線用205系を120輌譲渡することを4月20日に発表した。その第一陣とみられる中原電車区所属の205系ナハ35編成が4月24日に国府津~新津間で配給輸送され、全区間を長岡車両センター所属のEF64 1031が牽引した。
高島 大(山梨県)
20150424120251-774c8934fdbfcd639e5cfc1c8b783cd33e1559ed.jpg 期せずして、2大スターの共演となった。
'15.4.23 常磐線 石岡―高浜
 田端運転所所属のEF81 95を同所所属のEF81 81が牽引する配給輸送が水戸~田端間で4月23日に実施された。これは、水戸に常駐するEF81 95に車輌不具合が発生したことによる措置とみられる。なお当日の沿線は、多くのレイル・ファンがカメラを向けていた。
大森岳人(東京都)
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埼京線、横浜線に続き南武線205系もインドネシア譲渡が決まった。
'15.4.16 南武線 武蔵中原
 4月20日、JR東日本は南武線の205系車輌120輌について、インドネシアに譲渡することを発表した。同線には209系2200番代が1本、205系も先頭車化改造された1200番代が2本残っており、これらも含めて今後の動向が注目される。
片平宏之(宮城県)
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今年の桜のシーズンは、仙台~福島間で"ジパング"が運行された。
'15.4.18 東北本線 名取―南仙台
 4月11・12・18・19日に、盛岡車両センター所属の485系"ジパング"4輌編成を使用した快速〈ふくしま花見山号〉が、東北本線仙台~福島間で運行された。同臨時列車は、過去に583系N1・N2編成(秋田車両センター所属)や、仙台車両センターに所属している485系(国鉄特急色・A1・A2編成)がそれぞれ使用された時があり全車自由席とされていたが、"ジパング"編成が同臨時列車に充当されるのは初めてのことで全車指定席となっていた。また、旅客扱いで"ジパング"編成が、東北本線の仙台~福島間に入線したのは初めてのことと思われる。
天本 翼(神奈川県)
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7年振りに会津地方を駆け抜けたD51 498。
'15.4.18 磐越西線 会津若松
 大型観光企画であるふくしまDCの開催にあわせて、JR東日本仙台支社は快速〈SL福が満開ふくしま号〉を郡山~会津若松間で運行した。車輌は高崎車両センター高崎支所所属のD51 498と旧型客車5輌が使用された。D51 498には特製のヘッドマークが掲出され、会津若松駅では臨時快速〈磐越西線花見号〉で使用された車輌と並んだ姿を見ることが出来た。なお、郡山~会津若松間でD51が運転されるのは7年振りとなる。
岩片浩一(東京都)
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東海道本線の名所を足取り確かに進むE235系量産先行車。
'15.4.16 東海道本線 根府川―早川
 4月14日より、E235系の量産先行車であるトウ01編成が品川~根府川間(品川~小田原間:品鶴線、東海道貨物線経由)にて試運転を実施している。車内には、測定機器や死重用のポリタンクなどが積まれており、まさに性能確認さながらといった様子であったが、近年こういった試験運転で、小田原以西に入線するという光景はなかなか見られなかったため、同車の東海道本線入線を含め、貴重な機会となった。
天本 翼(神奈川県)
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"ばんえつ物語"用客車による運転は初めて。
'15.4.12 信越本線 横川
 JR東日本高崎支社は、4月12日に快速〈DL・SL碓氷物語〉を高崎~横川間で運転した。牽引は高崎車両センター高崎支所所属のC61 20とDD51 842がプッシュプルで使用され、客車は新潟車両センター所属の"ばんえつ物語"用12系客車5輌が使用された。〈DL碓氷物語〉は、DD51 842が先頭で高崎→横川の片道、〈SL碓氷物語〉がC61 20が先頭で横川→高崎の片道でそれぞれ運転された。"ばんえつ物語"用12系客車が高崎~横川間で運転されるのは今回が初となる。なお、4月19日にも運転される予定。
小林瞭仁(東京都)
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普段は来ない王子エリアを通過する485系3000番代A5編成。
'15.4.9 東北本線 赤羽―尾久
 4月9日から翌10日にかけて、青森車両センター所属の485系3000番代A5編成が郡山車両センターを出場し、青森車両センターへ配給輸送された。牽引機は全区間青森車両センター所属のEF81 136であった。
高橋孝一(群馬県)
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新潟色の115系が高崎地区で見られたのは珍しい。
'15.4.8 高崎線 高崎―倉賀野
 4月7日から8日にかけて、新潟車両センター所属の115系N39編成3輌が新潟車両センター~田端信号場~大宮総合車両センター間で配給輸送された。大宮総合車両センター入場のためと思われる。牽引機は長岡車両センター所属のEF81 134であった。
石井大智(山梨県)
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記念ヘッドマークを掲出し、武蔵五日市駅に入線するE233系青668編成。
'15.4.4 五日市線 武蔵五日市
 拝島と武蔵五日市を結ぶ五日市線は、1925年(大正14年)4月21日に、五日市鉄道として拝島~五日市(現在の武蔵五日市)間が開業して今年で90周年を迎えた。これを記念して、4月1日~5月10日の期間、豊田車両センター所属のE233系青668編成に記念ヘッドマークを掲出して運転している。また、記念ヘッドマークは前後で違うものが掲出されている。
加藤弘樹(神奈川県)
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ストライプ塗装となって再び〈踊り子〉として快走する185系OM08編成。
'15.3.29 東海道本線 川崎―横浜
 157系国鉄特急色風塗装であった185系OM08編成が、ストライプ塗装となって検査出場し、3月28日の我孫子始発伊豆急下田行き〈踊り子161号〉より運用復帰した。同編成のストライプ塗装は初となる。また最近では、7連のOM04編成、5連のC5編成もストライプ塗装となって検査出場している。
新福智之(東京都)
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EF64 39の次位にEF64 38が連結され、次位無動ながらEF64 0番代重連となった。
'15.3.30 中央本線 鳥沢―梁川
 3月27日、EF64 38(高崎車両センター高崎支所所属)の単独牽引で行われた岡谷工臨であったが、3月30日、EF64 39(高崎車両センター高崎支所所属)牽引で38号機を次位無動として運転された。次位無動ながら、EF64の0番代の重連が実現したため、沿線にはたくさんのファンが集まった。
入江智彦(神奈川県)
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E235系量産先行車が初めて山手線内を走行する。
'15.3.30 山手線 恵比寿
 3月30日、山手線用のE235系量産先行車トウ1編成の試運転が山手線内で行われた。経路は大崎~池袋間「外回り」と池袋~大崎間「内回り」の区間で行われた。E235系が山手線内で試運転を実施するのが今回が初めてとなる。
神場 寿(埼玉県)
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EF81 81がマニ50 2186を牽引する。
'15.3.26 上越線 渋川―八木原
 3月26日、701系の土崎工場入場の際に使用されたマニ50 2186("リゾートエクスプレスゆう"電源車)を所属区である水郡線営業所へ返却するため、田端運転所所属のEF81 81牽引による配給列車が運転された。
福地健至(千葉県)
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東京に向けて輸送されるE235系量産先行車11輌編成。
'15.3.26 上越線 敷島―渋川 P:福地健至
20150327125135-b3105f939ddf680d9dc8590d2403a3ebef7362a6.jpg まだ雪が多く残る魚沼盆地を輸送されるE235系量産先行車。
'15.3.26 上越線 小出―八色 P:島崎 翔
20150327125257-5b0070de50844b79fd1172b7279711b4cb774140.jpg 斬新なデザインが目を引くE235系量産先行車を牽引するEF64 1032。
'15.3.26 高崎線 宮原 P:大野貴行
 3月26日、総合車両製作所新津事業所にて製造された山手線用のE235系量産先行車11輌編成の配給輸送が越後石山~大崎間で行われた。牽引は全区間長岡車両センター所属のEF64 1032号機が充当された。
関連記事:【JR東】E235系量産先行車が出場試運転
堀口佑介(東京都)
20150325130041-befd524d7d69b2a39c3cf98195379dae64a5303d.jpg 越後路をニューフェイスが行く。
'15.3.23 信越本線 田上―矢代田
 山手線に導入される予定の新型車輌E235系が総合車両製作所新津事業所で落成し、3月23日に新津~羽生田間で4往復の公式試運転を行った。編成は11輌で、中間の10号車にはサハE231-4620から改造されたサハE235-4620が連結されており、車体には01や東トウなどの表記があることから東京総合車両センター所属トウ01編成になるものとみられる。
 JR東日本の発表によれば、同形式は本年秋ごろからの営業運転を予定しており、近日中に首都圏での試運転も始まるものと思われる。
吉田駿之介(埼玉県)
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青い日本海をバックに快走する国鉄色485系T18編成。
'15.3.21 羽越本線 村上―間島
 3月21日に新潟→青森間、22日に青森→新潟間で、白新線・羽越本線・奥羽本線経由で特急〈懐かしの青森いなほ号〉が運転された。車輌は新潟車両センター所属の485系T18編成が使用された。なお、特急〈いなほ〉が秋田~青森間を走行するのは、2010年12月に運行終了して以来約5年ぶりとなる。
玉木裕一(埼玉県)
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651系〈ぶらり川越号〉が大宮から川越線へ入線する。
'15.3.21 川越線 大宮―日進
 3月21日・22日、勝田車両センター所属の651系K105編成7輌を使用した〈ぶらり川越号〉が日立~川越間(武蔵野線経由)で往復運転された。5月2日~4日にも運転される予定となっている。
近藤規夫(神奈川県)
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臨時快速〈山梨富士1号・2号〉に充当された189系M52編成6輌。
'15.3.21 中央本線 武蔵境―東小金井
 3月21日と22日に、臨時快速〈山梨富士1号・2号〉が新宿~河口湖の間で運行された。車輌は豊田車両センター所属の189系M52編成6輌が用いられ、全面および側面表示は「快速」であった。同編成は昨年12月の塗色変更以降、各種臨時快速などへの充当が期待されていたが、今回が塗色変更後初めて河口湖行きの列車に充当された。
中村 聡(東京都)
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JR北海道所属車が本州を去る。
'15.3.16 東北本線 東大宮―蓮田
 3月16日から17日にかけて、〈北斗星〉に使用されていた24系客車のJR北海道所属車輌7輌が、尾久~手稲間で回送された。このうち尾久~青森間は青森車両センター所属のEF81 138に牽引された。
関連記事:JR北JR東】〈北斗星〉用車輌の返却回送
入江智彦(神奈川県)
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雨の中、南武線のE233系8000番代N14編成が配給輸送された。
'15.3.16 横須賀線 新川崎
 3月16日に、総合車両製作所新津事業所にて落成された、中原電車区所属の南武線向けのE233系8000番代N14編成が、越後石山~国府津間で配給輸送された。牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1032であった。なお、南武線のE233系8000番代が配給輸送が行われたのは、1月26日以来となる。
石井大智(山梨県)
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ヘッドマークを掲げ、烏山を目指す。
'15.3.14 烏山線 鴻野山―大金
 2014年3月15日ダイヤ改正より烏山線で運行している、蓄電池電車EV-E301系"ACCUM"が運行を開始してから1周年を迎えることを記念し、2015年3月14日~4月12日まで運行開始1周年記念ヘッドマークを掲出して運転している。また、ヘッドマークは前後で異なるものが掲出されている。
中安喜一(長野県)
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〈妙高号〉運転最終日は国鉄色も充当された。
'15.3.13 信越本線 三才―豊野
 3月14日のダイヤ改正で、信越本線長野~直江津間が第三セクター(しなの鉄道・えちごトキめき鉄道)に移管されるのに伴い、快速〈妙高号〉・普通〈妙高号〉が3月13日で運行を終了した。運行最終日は快速〈妙高2号〉に189系N103編成(旧あさま色)が、普通〈妙高1・3~6号〉に189系N101編成(国鉄色)が充当された。
神場 寿(埼玉県)
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EF81 97に代わりEF81 138が〈カシオペア〉を牽引。
'15.3.10 東北本線 蓮田―東大宮
 3月10日、上り〈カシオペア〉を牽引予定であった田端運転所所属のEF81 97が機関車不具合のため、急遽青森車両センター所属のEF81 138が牽引した。同日、上野発札幌行きの〈カシオペア〉もEF81 138の牽引となった。
加藤弘樹(神奈川県)
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EF510-11牽引で富山から新潟へ輸送されるEF510-510。
'15.3.9 北陸本線 魚津―黒部
 3月9~10日、田端運転所所属EF510-510が富山機関区にて重要部検査を終えて出場し、富山貨物~新潟貨物ターミナル~尾久間で輸送された。富山貨物~新潟貨物ターミナル間は富山機関区所属のEF510-11、新潟貨物ターミナル~尾久間は田端運転所所属のEF81 81に牽引された。
佐野雄介(埼玉県)
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再塗装され出場した205系ハエ28編成。
'15.3.9 川越線 指扇―南古谷
 3月9日、川越車両センター所属のハエ28編成が前面および側面の帯塗装と屋根回りの塗装を終え、2月27日より入場していた大宮総合車両センターを出場した。なお、その他検査は行われておらず、再塗装が目的の入場であったものと思われる。
中村 聡(東京都)
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日本海を背に485系T18編成〈みのり〉が走る。
'15.3.7 信越本線 鯨波―青海川 P:中村 聡
20150310121754-948a0b76ed1ec390abbf96afe7414085e8a754eb.jpg シール式ヘッドマークを掲出した〈みのり〉。
'15.3.8 信越本線 脇野田―南高田 P:加藤弘樹
20150310122058-956a003ad8128abd59da13837215f3eb028ff9e7.jpg 晴れ間の中を通過する〈みのり〉。
'15.3.8 信越本線 古間―黒姫 P:高島 大
 3月7日と8日、特急〈懐かしの特急みのり〉が新潟~長野間で運転された。7日に新潟→長野間、8日は長野→新潟間の運転で、新潟車両センター所属の485系T18編成6輌を使用したもので、シール式の〈みのり〉号のヘッドマークが掲出された。
近藤規夫(神奈川県)
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一路房総を目指す189系M52編成〈春のマザーファーム号〉。
'15.3.8 中央本線 八王子―豊田 P:近藤規夫
20150310121012-d5bf8a47b2fc75832de6abcdb4da5c3095d5775d.jpg シール式のヘッドマークが掲出された〈春のマザーファーム号〉。
'15.3.8 総武本線 稲毛―新検見川 P:後藤篤史
 3月8日に団体臨時列車〈春のマザーファーム号〉が、八王子~君津間(新宿・秋葉原経由)で往復運行された。車輌は豊田車両センター所属の189系M52編成6輌が用いられ、両先頭車にはシール式のヘッドマークが掲出された。同列車は千葉県富津市内の牧場観光に向けたもので、八王子~新宿~千葉~君津の経路で運転された。
齋藤大暉(千葉県)
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〈信越線スイッチバック〉号の運転に際し定期運用も代走した115系C1編成。
'15.3.7 信越本線 二本木―関山 P:齋藤大暉
20150309181555-e3b2dfa6edda7fffa2202ef272e7c08f81802cb6.jpg 二本木のスイッチバックを終えて、関山へ向かう〈信越線スイッチバック〉号。
'15.3.7 信越本線 二本木―関山 P:中村 聡
 北陸新幹線の開業を間近に控え3月1日、3月7日~12日にかけて快速〈信越線スイッチバック号〉が長野~直江津間の往復で運転された。長野総合車両センター所属の115系C1編成6輌横須賀色を使用しての運転となり、列車名にあるスイッチバックのとおり二本木駅ではスイッチバックしての運転となった。なお、同列車の運転に際し341M~344Mも115系C1編成によって運転された。
中村 聡(東京都)
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残雪残る二本木~関山間を行く〈ありがとう信越線〉号。
'15.3.7 信越本線 二本木―関山 P:中村 聡
20150310122730-5b3be9c5363de2692deeda8bcf8f625331c3a53f.jpg 雪の中を"ASAMA"ロゴのN102編成〈ありがとう信越線〉号が行く。
'15.3.8 信越本線 牟礼―古間 P:高島 大
 3月1日と7日と8日、〈ありがとう信越線〉号が、長野~直江津間の往復で運転された。このうち7日は長野総合車両センター所属の183・189系N101編成6輌を使用したもので、臨時マークでの運転となった。また8日には、"ASAMA"のロゴが復活したN102編成が充当された。
近藤規夫(神奈川県)
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2月28日は東海道本線、3月7日は東海道貨物線を経由した。
'15.3.7 東海道貨物線 西湘貨物
 2月28日発と3月6日発それぞれ2泊3日の行程で、秋田車両センター所属の583系N1・N2編成を用いた団体臨時列車が、青森県内と伊東の間にて2週続けて運行された。2月発は青森~伊東間、3月発は弘前~伊東間であった。同様の列車は、昨年同時期に引き続いての運行となった。
大野貴行(埼玉県)
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装い新たに新天地へ向け山手貨物線を行くE231系0番代マト119編成。
'15.3.6 山手貨物線 五反田―目黒
 1月9日より東京総合車両センターに入場し、松戸車両センターへの転属改造工事を受けていた元三鷹車両センター所属E231系0番代ミツB21編成が、改造を終えて3月6日に同所を出場し、大崎~山手貨物線経由~田端(信)~松戸の経路で新たな所属先となる松戸車両センターまで回送された。編成番号は新たにマト119編成となり、元B21編成の6ドア車(サハE230-21)を除く9輌と、元B22編成のサハE231-66を種車とする全4扉車10輌で組成されている。既存編成との主な差異としては前面FRP両端のホーム検知器、および前面窓ガラスの黒色フィルムの有無、幕板部の車外スピーカー設置準備が未施工であること、車内にLCDが搭載されていないことが挙げられる。なお、同様の特徴は同じく三鷹から松戸へ転属したマト118編成でも見受けられる。
中村 聡(東京都)
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81号機に続いて95号機も〈カシオペア〉を牽引。
'15.3.3 東北本線 東大宮―蓮田
 3月3日から4日にかけて、上野発札幌行きの 寝台特急〈カシオペア〉に、通常田端運転所のEF510-500番代が牽引するところ、同所のEF81 95が代走した。尾久車両センターのE26系12輌を牽引するもので、ヘッドマークが掲出されての運転となった。
酒井健一郎(静岡県)
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国鉄急行色のキハ47・48形を使用した〈懐かしの国鉄色DC号〉。
'15.3.1 信越本線 黒姫―古間
 3月1日、新潟~長野間にて、新津運輸区所属の国鉄急行色キハ47・48形を使用した〈懐かしの国鉄色DC号〉が運転された。新幹線開業により一部3セク化される信越本線では、多くの記念列車が運転され、国鉄色のキハ47、48形も記憶に留めるように駆け抜けていった。
加藤弘樹(神奈川県)
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3月のダイヤ改正に向けた増発用と思われる。
'15.2.27 武蔵野線 北府中
 2月25日より、京葉車両センター所属の205系M51編成が営業運転を開始した。2月3日に大宮総合車両センターを出場した同編成は、中原電車区から転属し、ナハ5編成からモハ2ユニット、ナハ6編成からは両先頭車とモハ1ユニットの各4輌ずつから組成され、東京方からクハ205-101+モハ205-270+モハ204-270+モハ205-271+モハ204-271+モハ205-272+モハ204-272+クハ204-101となっている。なお、モータはVVVF化されずに界磁添加励磁制御のままとなっており、武蔵野線205系では初となるシングルアームパンタグラフを搭載している。
加藤弘樹(神奈川県)
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157系を模した国鉄特急色も見納めか。
'15.2.27 東北本線 土呂
 2月27日、185系200番代OM08編成が東大宮操~大宮間で回送され、大宮総合車両センターへと入場した。同編成は3月21、22日の〈はちおうじ踊り子号〉にて営業運転を終了しており、その際に「さようなら国鉄特急色」と書かれたサボが掲出されたため、今後の動向が注目される。
入江智彦(神奈川県)
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209系唯一の0番代も長野へと輸送された。
'15.3.3 東海道貨物線 鶴見―新鶴見
 3月3日に、中原電車区に所属している南武線209系6輌のナハ32編成が、国府津~長野間で配給輸送された。廃車になるものと思われる。全区間を長岡車両センター所属のEF64 1030が牽引した。また、パンタについては撤去されたままであった。
 南武線209系ナハ32編成は2010年1月に京浜東北線・根岸線向けの209系0番代が営業運転が終了して以降、唯一の209系0番代として運転されてきたが、今回の長野への配給によって209系0番代自体は形式自体が消滅となる見通し。また、南武線の209系については、209系2200番代のナハ53編成のみとなった。この編成についても今後の動向が注目される。
山手政実(東京都)