鉄道ホビダス

JR東日本の最近の記事

長井竜平(神奈川県)
20190821085543-7d4ec4b89a5b6606646b3a7bd8612a6f349cfd93.jpg また1編成、減りつつある武田菱を纏ったE257系が秋田へ。
'19.8.20 東北本線 尾久〜赤羽

 2019(令和元)年8月20〜21日に、松本車両センター所属のE257系M-109編成が疎開留置先の尾久から土先まで配給輸送され,秋田総合車両センターに入場した。〈踊り子〉用2000番代への転用改造が行なわれるものと思われる。牽引機は長岡車両センター所属のEF81 134だった。

藤原匡秀(東京都)
20190820093825-14c006cd4a2ca9e2d91ace1440fd6757fb3ead62.jpg 普段はEF65が牽引する新津工臨、この日は"スーパーEXPレインボー"塗色のEF81 95が牽引した。
'19.8.19 高崎線 大宮

 2019(令和元)年8月19日に新小岩~新津間で運転されたロングレール輸送工事臨時列車(通称:新津工臨)を田端運転所所属"スーパーEXPレインボー"塗色のEF81 95が牽引した。同運転所所属のEF81形がレール輸送などの工臨列車を牽引することは珍しいことではないが、通常新小岩~高崎(操)間は同運転所所属EF65 1000番代が、高崎(操)~新津間は高崎車両センター高崎支所所属のEF64形が牽引する同列車を、この日はEF81 95が全区間牽引したこともあり、駅や沿線では多くの人が同列車にカメラを向けていた。

大森岳人(東京都)
20190816114658-ad3fed0577aa03fee4949779415e350c8ce31249.jpg 今年も東京地区からE233系が応援に駆け付け、観客輸送に貢献した。
'19.8.15 中央本線 上諏訪

 8月15日、長野県の諏訪湖において「第71回諏訪湖祭湖上花火大会」が開催され、観客輸送のため多数の臨時列車が運転された。
 富士見・小淵沢・甲府〜岡谷・塩尻・松本間で運転された臨時普通列車には、長野総合車両センター所属211系N編成の6輌編成を中心に運転されたほか、今年も豊田車両センター所属E233系0番台(青664編成6輌)、中原電車区所属E233系8000番代(N21編成6輌)も応援に駆け付け使用された。
  花火終了後の臨時夜行快速列車〈諏訪湖花火大会号〉は、松本車両センター所属のE257系0番代9輌を使用し、上諏訪→新宿間(上諏訪16日0:10発→新宿5:20着)で運転された。こちらは昨年まで〈ムーンライト信州90号〉として運行されたが、今年は〈ムーンライト信州〉の名称は名乗らなくなっている。

宮島昌之(石川県)
20190813164142-da1d7c83803e98fad3cad7b423b95fd232b5a918.jpg ラッピングが施されたE7・W7系がJR西日本管轄の区間に入線するのは同編成が初めてと思われる。
'19.8.12 北陸新幹線 新高岡〜金沢

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先頭車輌には大きく「TOKYO 2020」の文字も記されている。

'19.8.6 北陸新幹線 金沢

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新幹線に乗車中の「ミライトワ」。運用によっては金沢~富山間の「つるぎ」にもラッピングトレインが使用される。

'19.8.6 北陸新幹線 金沢

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「ミライトワ」や「ソメイティ」が競技種目や競技会場をラッピングでPR。大会公式エンブレムや応援メッセージも記されている。

'19.8.6 北陸新幹線 金沢

 東京2020オリンピック・パラリンピックのオフィシャルパートナー(旅客鉄道輸送サービス)であるJR東日本は、開催まで1年と迫った大会の気運を盛り上げようと、2019(令和元)年7月22日以降「東京2020マスコット特別車体ラッピングトレイン」の運行を始めているが、北陸新幹線で運行するJR東日本長野新幹線車両センター所属のE7系F7編成でもラッピングを施し運行を始めた。
 2019(令和元)年8月3日には、JR西日本の区間(上越妙高~金沢間)にも姿を現した模様で、E7系・W7系列で車体ラッピングを施した車輌がJR西日本の区間を走行するのは、今回が初めてと思われる。

 車体には、東京2020公式マスコットキャラクターの「ミライトワ」や「ソメイティ」が楽しく新幹線に乗車している姿や、各車輌には「アーティスティックスイミング」「3×3バスケットボール」「ゴールボール」など各競技ポーズ(公式デザイン)と競技会場が併記されている。
 「東京2020マスコット特別車体ラッピングトレイン」の運行は、来年2020(令和2)年9月下旬までを予定している。

玉木裕一(埼玉県)
20190811011537-ef6c6bb4e38d15d4684f3c49336dd3d44b9091c7.jpg 真夏の高崎線を快走し新潟へ北上する205系 ケヨM62編成。
'19.8.9 高崎線 桶川〜北本

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今回の行先表示は、第3弾目となる夏をイメージした花火が描かれてのジャカルタ表示だった。

'19.8.9 高崎線 桶川〜北本

 8月9日、京葉車両センター所属の205系 ケヨM62編成が新習志野から新津へ向けて配給輸送された。牽引機はEF64 1030号。今回の最後尾の行先表示は、夏をイメージした花火が描かれてのジャカルタ表示。なお、ケヨM62編成は、8月7日の65Eを以て運用離脱していた。

厚海 陽(福島県)
20190808002520-c5ed42ff3956c3b107974f66fa0d759cbde298bb.jpg 金太郎の試作車に牽引され郡山を目指す。
'19.8.7 東北本線 五百川〜日和田

 8月7日に仙台レールセンター内で訓練車として活躍していた417系3両(元仙センK-4編成クハ416-4+モハ416-4+クモハ417-4)が岩切から郡山まで甲種輸送された。牽引は岩切~郡山間がEH500-901、郡山駅~郡山総合車両センターまでをDE10 1180が担当した。
 今回の417系訓練車の廃車は719系訓練車が仙台レールセンターに所属されたため置き換えによるものと思われる。
 金太郎の試作車が牽引ということもあり、沿線には多くの鉄道ファンが駆けつけていた。

藤原匡秀(東京都)
20190807085528-cb02f66ef3bb26d75c8e092ffd78ab09f7acb9f5.jpg 訓練運転の往路、大宮駅3番線に入線して一休み。
'19.8.6 東北本線 大宮駅

 2019(令和元)年8月6日に、尾久~黒磯~上野~尾久間で田端運転所の「EL転換訓練列車」(通称:黒磯訓練列車)が上野方にEF81 139、黒磯方にEF81 95で間にカヤ27-501を挟んだプッシュプルで運転された。なお、7月25日にも同じ編成で訓練が行われており、この運転形態(上野方EF81 139+カヤ27-501+田端運転所所属のEF65かEF81)は、令和になってからは通算6回目となる。

片平宏之(宮城県)
20190806064744-793844a05b52d3f3906b6afebd1417a70f364f24.jpg 終点の会津川口駅に到着した首都圏色。13時56分の復路が出発するまでの間、日光浴をして一休み。
'19.8.4 只見線 会津川口

 JR東日本では2019(令和元)年8月3・4日に只見線会津若松~会津川口間で臨時快速〈只見線夏休み号〉を運行した。同列車は往路と復路ともに全車指定席で、乗客には車内で乗車記念のノベルティが配布されたほか、往路においては会津柳津駅発車後に地元の観光協会と協力の下で観光案内パンフレットの配布、会津地方の名物とされている粟饅頭、会津地方の地酒が無料でふるまわれた。
 観光シーズン時に同線で臨時列車の運行が行われる場合は小牛田運輸区のキハ48(風っこ編成)が使用されることが多いが今年度は同編成がJR北海道へ貸し出されているため新津運輸区所属のキハ47 514とキハ47 515(いずれも首都圏色)を使用しての運行となった。両日共に天候が良好だったため沿線と同臨時列車の車内ともに賑わっていた。

大森岳人(東京都)
20190805125338-230f4aea71d5d16ba3002e02701eba6048b15b4f.jpg 485系リゾートやまどりで運転された〈たんばらラベンダー〉号。
'19.8.4 東北本線 西川口〜蕨

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日本有数の大規模花火大会の一つ長岡大花火大会から夜行で新宿に戻るE257系。

'19.8.4 東北本線 蕨〜西川口

 上野〜沼田間で快速「たんばらラベンダー」号が485系リゾートやまどりで運行されている。ここ数年同編成による臨時快速列車が、同名、同区間に設定されており、今年も7月23日〜8月11日の間のほぼ毎日(7月25日、29日、8月3日、8日、10日を除く)に運行されている。平日朝8時に上野を出発する下り列車は、運が良ければ上野--日暮里付近でE657系常磐線特急ひたち3号や、185系15輌編成湘南ライナー2号の尾久までの回送列車と並走する姿が見られる。

 また、2019年8月2日と3日、新潟県長岡市長岡大花火大会へ向かう団体臨時列車がE257系9輌編成にて、新宿--長岡間(回送で新潟車両センターまで)で往路昼行、復路夜行で運行された。8月2日新宿発はM-107編成、8月3日新宿発はM-105編成が充当された。

高橋孝一(群馬県)
20190805100733-db6748235194bfbd186367f136c948af348a7f5d.jpg E257系0番代M107編成で運転された8月2日の団臨〈長岡花火号〉。
'19.8.2 高崎線 倉賀野―高崎

 8月2日から3日にかけて、「長岡花火大会」に合わせた団体臨時列車〈長岡花火号〉が、新宿~長岡間で運転された。使用された車輛は、松本車両センターのE257系0番代M107編成で、今回の長岡への入線によって、E257系の運用範囲が上越方面にまで広がったことを示した。なお、8月3日から8月4日にかけても同様の列車が運転され、使用された車輛は同センターのM105編成であった。

近藤規夫(東京都)
20190804101123-b5c45491c23a750cec606991af46a860573b5068.jpg 一週間後に開業130年を迎える八王子駅を目指すT24編成。
'19.8.4 中央本線 西八王子〜八王子

 JR東日本では「中央線(新宿~立川~八王子)開業130年}を記念し、201系電車をイメージしたラッピングトレインを4月8日より運行しているが、7月22日からヘッドマークを「八王子駅開業(8月11日)」のものに交換した。
 編成はE233系豊田車T24編成で、8月31日までラッピング状態での運行が予定されている。

福田智志(埼玉県)
20190731200608-e3cabb84bf18fc16e79e675e525d51c762c21a01.jpg E657系と並ぶ相鉄12000系。
'19.7.31 東海道本線 品川

 11月30日からの相模鉄道とJR線の相互直通運転開始に備えて、相鉄12000系がJR線で試運転を開始した。7月29日からは日中に試運転を開始し、品川駅まで入線。品川駅ではE657系と並ぶ姿も見ることができた。
 なお、相模鉄道とJR線の直通運転は新宿方面に乗り入れる予定であることから、相鉄12000系が品川駅まで入線したことは貴重だといえる。

瀧井翔一(東京都)
20190731181835-c6fbfec55cc56b2b7b370ff5804ea8a81065fa47.jpg 桜木町始発で一路大宮へ向かう宮サイ102編成。
'19.7.30 根岸線 横浜

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ソメイティやミライトワがオリンピックの競技を描いているデザインとなっている。

'19.7.30 根岸線 横浜

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今回新たにラッピング対象路線となったJR横浜線は、ラストナンバーの横クラH028編成に施された。

'19.7.30 京浜東北線 東神奈川

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車体のデザインは、他のラッピング編成とほぼ同じ。

'19.7.30 京浜東北線 東神奈川

 2020(令和2)年の東京オリンピック・パラリンピック開催まで残り1年となった中、東京2020オフィシャルパートナー(旅客鉄道輸送サービス)のJR東日本では、オリンピック会場最寄り駅となる首都圏在来線を対象に東京2020マスコット特別車体ラッピングを展開している。
 山手線では7月22日からE235系トウ32編成にラッピングが施され、9月中旬まで車内にも期間限定でオリンピックの内容に統一されている。その他の路線では、中央線系統がE233系八トタT10編成、中央総武線系統はE231系八ミツA513編成、京浜東北・根岸線はE233系宮サイ102編成、横浜線はE233系横クラH028編成、京葉線はE233系ケヨ507編成、武蔵野線はE231系千ケヨMU6編成(※元ミツ29編成を転用改造)が東京2020マスコット特別車体ラッピングとなっている。
 いずれも大会が終了する2020(令和2)年9月6日頃までの運行予定だ。

堀 裕一(神奈川県)
20190729100531-575938e2b7f823230c578f4c4eb524e34a883b9f.jpg 485系華を使用した臨時快速〈お座敷青梅奥多摩号〉が4日間、運転された。
'19.7.28 青梅線 西立川―東中神

 7月20、21、27、28日の4日間、高崎車両センター所属の485系華を使用した臨時快速〈お座敷青梅奥多摩号〉が三鷹~奥多摩間で運転された。今後は8月17、18、24、25日に川崎~奥多摩間で運転される予定。

松田信彦(大阪府)
20190727222243-0eeee4545849eeb4993bb4baa5e860225f2e1f20.jpg 西日を受けながら秋田へ向かう急行〈津軽〉。
'19.7.27 奥羽本線 北金岡―森岳

 7月27日、28日に臨時急行〈津軽〉が運転された。高崎車両センター所属の12系6輌を秋田車両センター所属のED75 767号機が牽引。運転区間は27日の81号が秋田(8:59発)~青森(12:16着)、82号が青森(16:05着)~秋田(19:29着)、83号が秋田(22:30発)~青森(翌6:03着)。このうち83号は夜行で運転された。28日は82号のみ運転される。

松田重彦(大阪府)
20190727221941-b5e516cc9333bcbbfae8858185a0374fa5fe6398.jpg今年5月に落成した編成が展示された。
'19.7.27 信越本線 新津

 7月27日に新津駅1番線にてGV-E400系量産車の展示会が開催された。5月に輸送された新潟方からGV-E402-2+GV-E401-2+GV-E400-2の3輌編成で展示。車内も公開された。

松田信介(大阪府)
20190727221331-e6537a7ba763536951e44ee814040125b92b0d2d.jpg 20周年記念HMを掲出して運転するC57 180。
'19.7.27 磐越西線 五泉―猿和田

 昨年の7月より不具合が発生して運転を休止していたC57 180号機が復帰し、7月27日より〈SLばんえつ物語〉号の運転を再開した。編成は客車の検査の都合で6輌となっていた。また、今年で1999(平成11)年の運転開始から20周年となり、20周年記念のHMが取り付けられた。猛暑のなか沿線には復活を待ちわびた多くのファンが詰めかけた。

徳丸大樹(千葉県)
20190727215953-d741f55ebc41faf10911c7e82bfb3bf18e342ff1.jpg 生憎の雨であったが仙台からの団体を引き連れていざ舞浜へ。
'19.7.27 武蔵野線 新松戸―新八柱

 7月26日から27日にかけ勝田車両センター所属のE653系K70編成を利用した団体列車が運転された。この列車は仙台~舞浜間の東京ディズニーリゾート団体臨時列車で仙台〜大宮〜東浦和〜西船橋〜東京という経路であった。仙台から同編成で運転されることは珍しく、今後同じような団体列車の設定があるのか注目だ。

松原政明(神奈川県)
20190727214021-bd48a346874357d39a9702182509acf092379a12.jpg E257系500番代と並ぶ185系快速〈ブルーオーシャン外房〉。
'19.7.21 外房線 勝浦

 今年も昨年に引き続き、7月20日、21日、27日、28日の4日間、大宮~安房鴨川間で快速〈ブルーオーシャン外房〉が運転されている。編成は大宮総合車両センター所属の185系6両。来年以降の動向が注目される185系であるが、乗車率も上々で、途中駅を含め、沿線には多くの鉄道ファンが詰めかけていた。

片平宏之(宮城県)
20190726170603-6d45d2b032a5558f078a2a869d667f317ec5f830.jpg 快晴の下、松川駅の中線で小休符する国鉄特急色編成(写真は回9589M)。
'19.7.25 東北本線 松川

 令和元(2019)年7月25日に勝田車両センター所属のE653系K70編成(国鉄特急色)の回送が勝田~仙台間(常磐線・水戸線・東北本線経由)で行われた。この回送は7月26日〜28日に仙台~舞浜間で運行が予定されている東京ディズニーリゾート団体臨時列車の送り込み回送だと思わる。また、同編成は6月末にも団体列車として仙台へ入線しているため今回の送り込み回送は二度目の入線となる。

片平宏之(宮城県)
20190726165929-b5acb19bf88b67c410888b0de5999603b0a2b58e.jpg 乗務員訓練の際には福島駅の6番線が使用された。
'19.7.25 奥羽本線(山形線) 福島

 令和元(2019)年の7月25日(木)に山形車両センター所属の719系(標準軌仕様)を使用した乗務員訓練が行われた。訓練の際には同車両センター所属の719系Y-4編成が使用されており、列車番号は「9425M」を表示したほか、両先頭車の貫通扉の窓には、かつて奥羽本線を走っていた際に485系電車に採用されていた特急〈つばさ〉のイラストヘッドマークをモチーフにしたステッカー式のオリジナルヘッドマークが張り付けた。なお、同ヘッドマークにはともに"訓練列車"と記している。また、車体側面の窓には"乗務員訓練"と書かれた紙が張られていた。

藤原匡秀(東京都)
20190725170233-cc559f3941fa7a789e8f3a94a8e7312cde6930b3.jpg この日はEF81 139〔田〕+カヤ27 501+EF65 1104〔田〕の編成で、尾久へ向けてラストスパート。
'19.7.24 東北本線 さいたま新都心―浦和

 2019(令和元)年7月23日(火)と24日(水)に、尾久~黒磯~上野~尾久間で田端運転所の「EL転換訓練列車」(通称:黒磯訓練列車)が運転された。
 両日とも上野方はEF81 139で、間にカヤ27-501を挟んだプッシュプルで運転され、23日は上野方からEF81 139+カヤ27 501+EF81 133、24日は上野方からEF81 139+カヤ27 501+EF65 1104であった。なお、今年のカヤ27-501を挟んだプッシュプルでの訓練運転は、5月13日(黒磯方にEF65 1115)、5月29日(黒磯方にEF65 1105)6月18日(黒磯方にEF81 95)、19日(黒磯方にEF81 81)に行われている。

田部井毅大(東京都)
20190725091913-5f23aba71ec7fea1e82e794016df1abd6bada2da.jpg 令和で初のサハE230形・サハE231形の配給輸送で長野へ旅立つ。
'19.7.24 中央本線 八王子

 2019(令和元)年7月24日~25日にかけて、三鷹車両センター所属のE231系0番代のサハE230形・サハE231形の中間車4輌が、大宮~東大宮(操)~西浦和~八王子~長野の経路で配給輸送された。今回輸送されたのは、元ミツB3編成のサハE230-3・E231-7と、元ミツB29編成のサハE230-29と、E231-85の4輌。ミツB3編成・ミツB29編成の武蔵野線への転用に伴い、大宮総合車両センターで留置されていたもの。配給輸送にあたりミツB31編成4連に挿入。長野方からクハE231-31+サハE231-7+サハE230-3+サハE230-29+サハE231-85+モハE231-61+モハE230-61+クハE231-31の8連とした。牽引は長岡車両センター所属のEF64 1030が担当した。

玉木裕一(埼玉県)
20190724170428-f0afebc8db051ba0193dbaa8fff1899f6aed5fca.jpg 珍しく昼間の川越線に入線したE491系 East i-Eがいったん上野へ向かい、所属先の勝田へ向けて帰って行った。
'19.7.23 川越線 日進―大宮

 勝田車両センター所属のE491系 East iEが郡山総合車両センターを出場し、7月23日に川越車両センターへ臨時回送された。なお、同日中に川越車両センター→上野→勝田車両センターの経路で回送された。

浅川大樹(神奈川県)
20190724165138-a5481f00d68ba7de7f7d3254d4dab03d29ee5659.jpg 復興に向けた1歩へ。
'19.7.23 東海道本線 戸塚―横浜

 常磐線用E531系0番代付属編成2編成(K478、479編成)がJ-TREC横浜総合車両製作所を出場し、7月23日に逗子〜品川〜勝田車両センターの経路で回送された。約2年ぶりとなるE531系の新製出場であり、来年春の常磐線全線復旧に向けた増備車として活躍が期待される。

藤原匡秀(東京都)
20190719234140-13df5b5389e50167193e1d74cc9cd6a0e4804a6c.jpg 大宮からの回送線を経由して、東大宮車両センターへ入るNA-03編成。
'19.7.19 東北本線 土呂

 秋田総合車両センターにて転用改造を施工され、2019(平成31)年4月9日に尾久車両センターまで配給輸送されたE257系2000番代NA-03編成(元松本車両センター所属同系0番台M103編成)が、2019(令和元)年7月19日に方転を兼ねて田端(操)~三河島~馬橋~南流山~武蔵浦和~大宮~東大宮(操)の経路で大宮総合車両センター東大宮センターまで配給輸送された。牽引機は、田端運転所所属のEF81 139が全区間担当した。なお、尾久車両センターから田端(操)へ向かった際に、普段は機関車以外は通らない、南亘り線を走行して田端(操)へ入った。

藤原匡秀(東京都)
20190717132537-75b8e274e2c43802b132bcd4435701cb128e3848.jpg 前日の運転後、EF81 133に牽引されて返却回送される旧型客車3両。
'19.7.16 東北本線 大宮

20190717132656-b365106208a6491633d440ade8aa3f77eecd4575.jpg
尾久~高崎間はEF65 501が牽引。尾久車両センターの発着線で出発待ちの旧客。

'19.7.16 尾久車両センター(東北本線 尾久にて)

 2019(令和元)年7月15日に運転された〈磐越西線開通120周年号〉で使用された高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車3両(オハニ36 11+オハ47 2246+スハフ42 2234)の返却回送が、7月16日に郡山~黒磯~宇都宮~大宮~尾久~大宮~熊谷~高崎の経路で運転された。牽引機は、郡山~尾久間は田端運転所所属のEF81 133が、尾久~高崎間は高崎支所所属のEF65 501がそれぞれ全区間担当した。

厚海 陽(福島県)
20190715185716-52f4b9826b6e17bd0f8220e7a2715fd9296a575a.jpg "デーテン"と旧客が磐越西線を行く。
'19.7.15 磐越西線 川桁ー関都

 磐越西線開通120周年をを記念して、7月15日に〈磐越西線開通120周年号〉が運転された。編成は高崎車両センター所属のオハニ36 11+オハ47 2246+スハフ42 2234。郡山車両センター所属のDE10 1180が牽引した。記念ヘッドマークも掲出され、車内では乗客にサボや駅弁などの配布もあった。
 あいにくの空模様であったが、沿線には多くの鉄道ファンが駆けつけていた。

田部井毅大(東京都)
20190715101018-0a5ec4a45a10dd3809686277647e58182cfc8435.jpg 雨が降る中、郡山に向け出発を待つEF81 80と旧客。
'19.7.14 東北本線 尾久

 2019(令和元)年7月15日に磐越西線の会津若松~郡山間で運転した〈磐越西線開通120周年号〉に使用される旧型客車3輌の送り込み回送が、7月14日に高崎~尾久~大宮~宇都宮~郡山間で運転された。高崎~尾久間は高崎車両センター高崎支所所属のEF65 501、尾久~郡山間は田端運転所所属のEF81 80がそれぞれ牽引した。

鶴井雅人(大阪府)
20190714102001-9427f5adae51c9f888edba4feac0913211450cbb.jpg EF64 37に牽かれ、梅雨に煙る姨捨をゆく信州カシオペア紀行。
'19.7.14 篠ノ井線 姨捨ー稲荷山

 7月13日から14日にかけて高崎車両センター高崎支所所属のEF64 37と尾久車両センター所属のE26系カシオペア編成を使用した〈カシオペア紀行〉が、上野~長野間を常磐線・武蔵野線・中央本線・篠ノ井線経由で運転された。梅雨時期の運転とあり生憎の天候ではあったが、沿線には多くのレイルファンが見送っていた。

玉木裕一(埼玉県)
20190712170001-cf1518bf2a61953c6226a0a408b9a75fa20d9b3c.jpg 新天地へ向けて旅路する武蔵野線生え抜き編成は、これが2本目。なお外扇モーター搭載車は今回で最後だと思われる。
'19.7.12 高崎線 神保原

 7月12日、京葉車両センター所属の205系ケヨM64編成が新習志野→新津へ向けて配給輸送された。牽引機はEF64 1030号機。毎回恒列となっている編成最後尾の行先表示は、夏をイメージした蚊取り線香・スイカが描かれてのジャカルタ表示だった。

瀧井翔一(東京都)
20190711214424-3ca6c41e29ca6e8c9426e3786cf97717a796aa81.jpg 宇都宮駅に停車中のE5系U40編成。
'19.7.5 東北新幹線 宇都宮

 JR東日本仙台支社とびゅうトラベルサービス東北支社は「専用臨時新幹線『北海道すずかぜ号』で行く函館・洞爺・登別の旅」の旅行商品発売に伴い、団体専用臨時列車「北海道すずかぜ」号を7月5日に宇都宮→新函館北斗間をE5系U40編成により運転。7月6日は新函館北斗→宇都宮間で運転した。
 停車駅は、宇都宮・新白河・郡山・福島・仙台・古川・盛岡・八戸・新青森・木古内・新函館北斗で、下りは新白河駅で「はやぶさ1号」・「こまち1号」を、上りは郡山駅で「はやぶさ42号」・「こまち42号」の通過待ち合わせを行ない、臨時列車を含めて通常見られない新函館北斗発着列車の同士の追い抜きが展開された。なお、東北新幹線の宇都宮駅発着列車は通常設定されていないため(※隣の小山駅と那須塩原駅発着列車は存在する)、大変珍しい光景であった。

島崎 誠(神奈川県)
20190709202654-67db46e13b68d947bc2c59cda4fa40ffd51f9acd.jpg 金太郎に先導され、北海道へ目指す"風っこ"。
'19.7.9 IGRいわて銀河鉄道 岩手川口ーいわて沼宮内

 JR東日本小牛田運輸区所属のキハ48形"びゅうコースター風っこ"が、7月9日に北海道に向け甲種輸送された。
 これは北海道胆振東部地震の影響を受けた北海道を応援するためで、JR北海道、JR東日本、JR貨物の三社協力のもと、本年7月~9月に旭川~音威子府~稚内間にて「風っこ そうや」の名称で宗谷本線を満喫できる観光列車として運転を予定している。
 なお盛岡貨物ターミナル~東青森信号場間はJR貨物仙台総合鉄道部所属のEH500-66号機が牽引した。

高橋孝一(群馬県)
20190707235224-f9db5cbade6946fe7a7e5541fb472ae4fab7be59.jpg ひさびさに高崎・上越線に顔を見せた185系。
'19.7.7 高崎線 倉賀野―高崎

 7月6日から7日にかけて、快速「谷川岳山開き」を上野~土合間に一往復運転した。使用されたのは大宮総合車両センターの185系6両編成で、E257系が臨時として登板の多い中にあって、珍しい運用であった。

古橋佑介(千葉県)
20190707234802-98e9537754b2f665f1bd8e9856df375c9f08ad41.jpg 茶色い機関車に引かれホキ7両は長野へと旅立った。
'19.7.4 高崎線 行田─吹上

 高崎車両センター高崎支所所属で小野上駅に常備されているホキ800形7両が廃車のため、7月4日に高崎~長野間で配給輸送が実施された。牽引機は全区間同支所所属のEF64 1052が担当した。

田部井毅大(東京都)
20190706101746-7a182203e4140fb7c4948582ff54ea2482bf07e7.jpg 京浜東北線のような209系元ウラ19編成。
'19.7.5 中央本線 国立

 2019(令和元)年7月5日、郡山総合車両センターで改造工事を受けていた209系元ウラ19編成の八王子支社向け訓練車が、長野支社向け訓練車となって同センターを出場した。牽引機は、郡山~越谷(タ)間を仙台総合鉄道部所属のEH500-3、越谷(タ)~長野間を高崎機関区所属のEH200-9がそれぞれ担当した。
 4月3日に郡山総合車両センターで改造された八王子支社向け訓練車の209系元ウラ37編成と入れ替えられた209系元ウラ19編成が、今回信州色になったこととあって沿線とホームでは多くのレイル・ファンの注目を集めていた。

藤原匡秀(東京都)
20190705214925-31e2ed96748127290ebf070c3e61b9c1788a3087.jpg 東大宮(操)から大宮駅貨物5番線に入線する元ミツB3編成。
'19.7.5 東北本線 大宮

 大宮総合車両センターにて転用改造工事が施工された元三鷹車両センター所属E231系0番代ミツB3編成が、2019(令和元)年7月5日に機器更新と8両編成化および武蔵野線帯色に変更されて同センターから出場。大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~新秋津(方転折り返し)~武蔵浦和~西船橋~新習志野間の経路で、新所属先の京葉車両センターまで自力回送された。
 同編成は、新製より19年(新製日:2000(平成12)年2月23日)が経ち、走行距離も240万km近くまで達しているため、転用改造と同時に車体保全(従来検査の全般検査相当)も施工された。

佐藤 峻(神奈川県)
20190704090415-b146dc39e71ed3ff065dc6efc68f7f4ffe337eea.jpg 国鉄色のEF64 37がレールを積んだチキを牽引。
'19.6.27 常磐線 金町ー松戸
20190704090617-73e4ca599896104a75c1596c901d21c6e42487da.jpg チキ連ね中央東線の山道に挑む。
'19.6.27 中央本線 四方津

 6月27日に新小岩操から岡谷・信濃大町工臨が運転され、高崎車両センターのEF64 37がチキ12輛を牽引しました。八王子まではチキ12両で運転。八王子から先はチキ6輛で中央本線を走行しました。

藤原匡秀(東京都)
20190702090435-bfba6c469cd7e9a43089da465dd395f4a50efa17.jpg 大宮総合車両センターへ入場前、大宮駅貨物13番線に待機中のミツB57編成。
'19.7.1 東北本線 大宮駅貨物13番線(11番ホームにて)

 2019(令和元)年7月1日(月)に、三鷹車両センター所属E231系0番代ミツB57編成が大宮総合車両センターへ入場した。転用改造のためと見られる。
 同編成は、松戸電車区(現松戸車両センター)所属のE231系0番代の増備中に、三鷹電車区(現・三鷹車両センター)用として2002(平成14)年11月15日に東急車輛(現・総合車両製作所横浜事業所)で新製された編成である。なお、同編成が同センターにおける令和最初のE231系0番代の入場編成となった。

福田智志(埼玉県)
20190701091752-fe96f776e406f572bf8f69da5757cb3c40c0baad.jpg 2年ぶりに運転された「スペーシア那須野号」。今回は紫色の107編成を使用した。
'19.6.30 東北本線 那須塩原
20190701091924-b73926ca2e83c4dfe9a12c117ab87d988773c6c2.jpg 始発駅の大宮では出発式が行われた。
'19.6.30 東北本線 大宮

 JR東日本と東武鉄道は「本物の出会い栃木アフターディティネーションキャンペーン」のフィナーレに合わせ、6月30日に「スペーシア那須野号」を大宮~那須塩原間で運転した。「スペーシア那須野号」の運転は2017(平成29)年6月以来2年ぶりのこと、2年ぶりに東武100系「スペーシア」が那須塩原まで入線、今回は紫色の107編成が使用された。

徳丸大樹(千葉県)
20190629221721-a0b7ac37c45d8e06d576bf583a1185722246f235.jpg 6月も終わる梅雨空の中、あやめ仕様のジャカルタ行先幕が目を惹く!
'19.6.28 武蔵野線 新八柱ー新松戸

 インドネシアジャカルタへ譲渡される京葉車両センター所属の205系ケヨM51編成が、6月28日に新津まで配給輸送された。経由は新習志野→西船橋→武蔵浦和→大宮→高崎→長岡→新津で、牽引機としてEF64 1030号機が使用された。
 M51編成は南武線から転属してきた2編成うちの1編成で6M2T、シングルアームパンタグラフ搭載車であり転属してきた当時から注目を浴びていた。その為本日の譲渡配給には平日でありながら多くのファンが沿線を訪れた。
 また本日の配給列車最後尾の行き先はあやめが彩られた「ジャカルタ行」であった。

浅川大樹(神奈川県)
20190629221215-7b66c972eeae11fd1a694efa489f2f0512e12328.jpg 走りなれた中央東線をEF64に牽かれ、いざ新天地へ。
'19.6.28 中央本線 猿橋ー鳥沢

 6月28日に長野総合車両センターを出場した大宮総合車両センターE257系NA-10編成が、長野~松本~八王子~東大宮操~尾久間で配給輸送された。全区間で長岡車両センターのEF64-1032が牽引した。

田部井毅大(東京都)
20190629222221-047fb0ceb9022f0eaf570a8c3cb27f74ce6ddf58.jpg C57 180が初めての、SL試運転ヘッドマークが付く。
'19.6.29 大宮総合車両センター

 6月29日、新津運輸区所属のC57 180が、前面にSL試運転ヘッドマークを掲出して大宮総合車両センター構内試運転線にて試運転が行われた。快速〈SLばんえつ物語〉用の牽引機のC570180の構内試運転で、SL試運転ヘッドマークを掲出したのはこれが初めてというこで、ホームではレイル・ファンの注目を集めていた。

高橋孝一(群馬県)
20190622210545-ce38e63cd64050d55dc49d540634f4a0a226cb12.jpg 「武田菱」風のデザインで存在感を示すE257系が上州路を行く。
'19.6.16 高崎線 倉賀野―高崎

 中央東線の特急の顔であった松本車両センター所属E257系0番代M-105編成を使用した団体臨時列車が、6月16日に根岸から上越線の沼田まで運転された。同編成は波動用として大宮総合車両センターに常駐しており、今後も上州路への入線が期待される。

福田智志(埼玉県)
20190622204636-509737110429ad1289991987ad9b0bed861b1910.jpg "リゾート21キンメ電車"が団体列車として東京駅に初入線。
'19.6.15 東海道本線 東京

 JR東日本および伊豆急行は、6月15日から16日の2日間、団体列車〈あじさいを彩る下田 金目鯛を食す旅〉号を東京ー伊豆急下田間で運転した。15日は東京発伊豆急下田行き、16日は伊豆急下田発東京行きで運転。使用された"リゾート21キンメ電車"には専用のヘッドマークを掲出した。"リゾート21キンメ電車"が東京駅に入線したのは今回が初めて。関東地方への入線は6月8日に横須賀駅で開催された「よこすかYYのりものフェスタ」以来2回目となった。

島崎 誠(神奈川県)
20190623154242-4c51ab883b743444e9a1833ab24a31e07a9e3020.jpg 名所「第二和賀川橋りょう」を走るDE10+マヤ50のコンビ。
'19.6.23 北上線 ゆだ錦秋湖―ほっとゆだ

 6月22日―23日に、仙台車両センター所属の建築限界測定車マヤ50 5001が仙台―一ノ関―北上―横手―秋田の行路で秋田総合車両センターまで配給輸送された。牽引機は仙台―一ノ関間が仙台センター所属のED75 758、一ノ関―秋田間は秋田車両センター所属のDE10 1187がそれぞれ担当した。

大谷真弘(静岡県)
20190623113047-af277ba3e0cbb5534dfd604320a785e7a518b43c.jpg あじさいが咲き誇る中を「華」が通過して行った(写真は回送列車)。
'19.6.22 東海道本線 菊川―掛川

 JR東日本高崎車両センター所属の485系和式電車「華」TG02編成が、6月22日に横浜―金谷間を団体臨時列車で往復した。金谷到着後「華」は浜松まで回送列車として運転した。なお、同車輌が浜松まで運転されるのは約3ヶ月振りであった。

松田信彦(大阪府)
20190622185053-9938988bfe0f7f0d4af97690d92bd362e19c039d.jpg 15日の牽引機は長岡車両センター所属のDE10 1680で、強風のなか運転された。
'19.6.15 磐越西線 五泉ー猿和田

 6月15ー23日の土休日に高崎車両センター所属の12系4両を使用した快速〈DL青い12系客車〉が運転された。運転区間は新津(10:05発)ー会津若松(13:35着)、会津若松(15:25発)ー新津(18:40着)で、〈SLばんえつ物語〉と同区間、同時刻だった。

玉木裕一(埼玉県)
20190622181147-f3a35b6761cc64967daddbd789ff888259b6edc9.jpg EF81 140にエスコートされ、キハE130-109が郡山へ向けて北上。
'19.6.12 東北本線 土呂ー東大宮

 6月12日に幕張車両センター 木更津派出所 所属のキハE130-109が郡山総合車両センターに入場するため、木更津から京葉・武蔵野線を経由して郡山へ配給輸送された。

高橋孝一(群馬県)
20190622180115-596a811b0e7220809e4c87da3f8df7890c5f86e0.jpg 戸塚から沼田まで運転されたE257系500番代NB-12編成の団臨(復路は回送。
'19.6.12 高崎線 倉賀野―高崎

 JR東日本幕張車両センター所属のE257系500番代NB-12編成5両を使用した団体臨時列車が、6月12日に戸塚から上越線沼田まで運転された。NB-12編成は豊田常駐の波動用編成で、その動向が注目される。

古橋佑介(千葉県)
20190616175335-c897dc0b59dfe9f64db3ad721ddfdbcbfbc5272a.jpg 新天地に旅立つM27編成。
'19.6.7 武蔵野線 市川大野
 6月7日、武蔵野線用205系5000番代ケヨM27編成が、インドネシア・ジャカルタへ譲渡されるため新習志野~新津間で配給輸送された。牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1032であった。
福田智志(埼玉県)
20190616173359-0293837f7d352d52db1eb8a8cde22b7db9d35fe9.jpg E217系Y-130編成の側面に貼り付けられた横須賀線開業130周年記念ステッカー。
'19.6.8 横須賀線 久里浜
 JR東日本横浜支社では、今年6月16日で横須賀線大船~横須賀間が開業してから130年を迎えたことを記念して、6月6日よりE217系Y-130編成(4輌編成)の側面に開業130周年記念ステッカーを貼り付けて運転している。また、同編成の吊り革には「開業130周年記念デザイン装飾」が施されているほか、6月下旬までの期間限定で、ハート型の吊り革も設置されている。
福田智志(埼玉県)
20190616172937-16f5dfa0a30631a34855b8def24a024bb197d6bb.jpg "リゾート21キンメ電車"が横須賀駅で初めて展示された。
'19.6.8 横須賀線 横須賀
 JR東日本および横須賀市では6月8・9日の2日間、「よこすかYYのりものフェスタ」を横須賀駅構内および横須賀駅周辺で開催した。今年の車輌展示は、8日は"リゾート21キンメ電車"、9日は"リゾート21黒船電車"が展示され、特に"リゾート21キンメ電車"は今回初めて「YYのりものフェスタ」で展示されたことから、大いに注目を浴びていた。
長谷川智紀(東京都)
20190615190745-c3e32fc87749f126b001c31455f1dcc80e2c1406.jpg 北袖の大カーブを今回は機関車先頭で進む検測列車。
'19.6.6 京葉臨海鉄道 北袖分岐点―北袖
 6月6日、キヤE193系"East-i D"が京葉臨海鉄道に入線し、機関車に牽引されて軌道検測を行った。"East-i D"は年に一回、機関車牽引で京葉臨海鉄道に乗り入れて検測を行っているが、前回までは蘇我~北袖分岐点~京葉久保田~北袖分岐点~北袖~蘇我間の行程であったところ、今回は蘇我~北袖~北袖分岐点~京葉久保田~蘇我間という行程に変更されていた。このため、北袖分岐点から先の本線区間では、これまで推進運転で北袖まで入っていたものが、今回はそのまま機関車先頭で北袖に到着し、折り返し北袖分岐点までが推進で運転された。なお、牽引は全区間でKD603が担当した。
島崎 誠(神奈川県)
20190615183630-ccd0dd2d96738ebdbad2fb5db2fc1e868b8eae66.jpg 住み慣れた土地を離れていく。
'19.6.5 磐越西線 広田―東長原 P:桑原 潤
20190615183541-ab5194c83d767ee347491e649e6836be92d08789.jpeg 磐梯山を横目に郡山へと向かうマニ50 2050。
'19.6.5 磐越西線 川桁―関都 P:島崎 誠
 6月5日、郡山総合車両センター所属で会津若松に常駐されていた救援車代用車マニ50 2050が、会津若松~郡山間の行路で郡山総合車両センターまで配給輸送された。牽引機は同区所属のDE10 1651が全区間を担当した。
 なお、先月には仙台車両センター所属のマニ50 2051も郡山総合車両センターへ配給輸送されてていることから、同車も合わせて廃車を前提にした措置だと思われる。
久保田健一(神奈川県)
20190614172753-a088ecae92e79d2ea9e8c96b3add453fc69b468c.jpg 4ヶ月ぶりに旅客列車牽引の運用に就くEF60 19。
'19.6.2 信越本線 磯部―松井田
 JR線上の稼働状態にある電気機関車としては最古参である高崎車両センター高崎支所所属のEF60 19であるが、6月2日に、休日の行楽列車のひとつである〈ELぐんま よこかわ〉の高崎~横川間において12系客車5輌、および折り返しの〈SLぐんま よこかわ〉の牽引役となる逆向きのC61 20を従えて先頭に立った。ここ最近は、塗装変更が行われたEF64 37・1001・1052が注目を集めるなかで、しばらくぶりの古参機EF60 19の起用とあって、信越本線沿線は多くのレイル・ファンで早朝から賑わいを見せていた。
高橋孝一(群馬県)
20190614165907-0a2635e194163f3230f6da8f94ca517d5c705a28.jpg 群馬県への2回目のお目見えとなった"B.B.BASE"。復路のお客さんを乗せて、高崎線を上る。
'19.6.2 高崎線 高崎―倉賀野
 5月18日に営業列車として高崎に初入線した幕張車両センターの209系J1編成、自転車&サイクリスト専用列車"B.B.BASE"が6月2日、今度は両毛線の前橋まで初入線した。これは、「B.B.BASEで行く! 赤城山サイクリングツアー in 前橋」の開催に伴う団体臨時列車で、両国~前橋間を一往復した。
田部井毅大(東京都)
20190531194415-04b5129a73e2bc8165a370cb19f8ce3e6cef8fad.jpg 横浜事業所を出場したハエ137編成が、試運転を兼ねて南古谷を目指す。
'19.5.30 東北貨物線 浦和
 5月30日、総合車両製作所(J-TREC)横浜事業所で製造された埼京線用E233系7000番代ハエ137編成が出場し、配置先の川越車両センターまで試運転を兼ねて自走で回送された。運転経路は逗子~大崎~新宿~池袋~浦和~大宮~川越車両センター(横須賀線・湘南新宿ライン・川越線経由)であった。
 同編成は今後、11月下旬の相模鉄道との相互直通乗り入れを見据えて営業運転開始となる見込みである。なお、去る5月14日に出場したE233系7000番代ハエ136編成は現在、東京総合車両センター田町センター(旧田町車両センター)に疎開留置されている。
藤原匡秀(東京都)
20190531170033-b0ed422c652d01e9ec16c5449ab84d01be19f712.jpg 大宮(操)からの引上げ線から大宮駅11番線へ入線。ここからいったん東大宮(操)へ。
'19.5.29 東北本線 大宮
 JR東日本では、大宮総合車両センターにて転用改造工事が施工されていた元三鷹車両センター所属E231系0番代ミツB29編成が、8輌編成化および武蔵野線帯色に変更されて5月29日に同センターを出場、大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~東所沢(方転折り返し)~武蔵浦和~西船橋~新習志野間の経路で、新所属先の京葉車両センターまで自力回送された。同編成は、同センター施工の転用改造車では「令和」初の出場車となった。
 なお、同編成は、新製時の所属先が三鷹電車区(現三鷹車両センター)のため、京葉車両センターではMU6編成と付番される予定である。また、編成番号の付与方法は、新製時の所属先別にMU1~20までが元三鷹車、MU30以降が元習志野車(旧習志野電車区)に分け与えられている。
田部井毅大(東京都)
20190528212641-baaedc11269cda3834a66d18ee175925f43c72c5.jpg 「トイレ設置車」が組み込まれたE233系T37編成。
'19.5.27 中央本線 国分寺
20190528212743-0ddf231a1355aeef3785e2de572b8761456e0810.jpg 下り方から7輌目に連結された「トイレ設置車」。
'19.5.27 中央本線 国分寺
 2023年度末の12輌編成化に向けてグリーン車が導入される予定の中央線において、5月27日より「トイレ設置車」が導入された。現在、同車はE233系T37編成(10輌編成)のうち1輌(4号車)が対象であり、編成が組み替えられたサハE233-537の5号車寄り(高尾・青梅寄り)北側に1ヶ所トイレが新設された。
 なお、トイレ自体はまだ使用されておらず、使用開始となるのは車輌基地などの改修工事が完了する予定の、2019年度末以降であると見込まれる。
藤原匡秀(東京都)
20190527205908-47281a6cd6c4de98ba3c4f194f5cc1e6539037b4.jpg 展示されたEF65 2101には「令和」ヘッドマークが掲出された。
'19.5.25 大宮総合車両センター・大宮車両所 P:森 照泰
20190527210048-1279f4526ca4e310f76dc06c086c93128ed2137e.jpg 国鉄色同士のEF65。寝台急行〈銀河〉のヘッドマークが掲出された。
'19.5.25 大宮総合車両センター・大宮車両所 P:天本 翼
20190527210322-a32433e97690a53a61f8808820f124f59554226a.jpg EF65 2101〔新〕は「令和」の特別ヘッドマーク、EF65 1102〔田〕は「はやぶさ」のヘッドマーク。
'19.5.25 大宮総合車両センター・大宮車両所 P:藤原匡秀
20190527210520-824a26f9e1cbfe50f4eb2a5b51920ef7ab804e04.jpg イベントならではの〈カシオペア〉同士の並び。
'19.5.25 大宮総合車両センター・大宮車両所 P:天本 翼
20190527210602-af5985aba108a2095a9f51cc2808ae9440c5a893.jpg 西濃運輸の貸切貨物を記念する特製ヘッドマークを掲出。
'19.5.25 大宮総合車両センター・大宮車両所 P:天本 翼
20190527210653-e3e164030d475161fcae42388bda99887ccb9cd5.jpg 「西口まちなか会場 エア遊具こどもひろば」の今年のエア遊具は、E7系〈かがやき〉。
'19.5.25 大宮駅西口JACK大宮南側広場 P:藤原匡秀
20190527210809-403db60628a7a18e0f2332f0be8258e2f7c623a0.jpg イベント前日に送り込まれた、田端運転所のEF65 1102・EF81 139と尾久車両センターのカヤE27 501。旅客線~貨物線を経由して、大宮へ向けてラストスパート。
'19.5.24 東北貨物線 浦和―大宮 P:玉木裕一
20190527211032-1e8efdc4813165fe3354613e31ee9159cd2a7770.jpg 大宮公開を終えて、いったん蓮田まで向かい尾久へと帰路する。
'19.5.25 東北本線 土呂―大宮 P:玉木裕一
 JR東日本大宮支社では、さいたま市と共同主催およびJR貨物関東支社との共催で、5月25日に「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア2019」を開催、例年通りJR東日本大宮総合車両センターとJR貨物大宮車両所の「車両センター会場」、大宮駅東口周辺の「東口まちなか・大宮駅構内会場(銀座通り・大宮駅コンコースほか)」、大宮駅西口周辺の「西口まちなか会場(鐘塚公園ほか)」と複数会場で各種イベントなどが催された。
 「令和」初となった今年の「車両センター会場」では、試験線試乗会には同センター所属の185系0番代C5編成を使用し、前面ヘッドマークおよび側面幕には特急〈踊り子〉を掲げて運転した。また、車輌展示では、庫外展示車輌にJR東日本からEF81 139〔田〕・EF65 1102〔田〕・カヤ27 501(尾久車両センター所属)、JR貨物からEF65 2101〔新〕が展示され、EF81 139とカヤ27 501には〈カシオペア〉のヘッドマークが終日掲げられたほか、EF65 1102とEF65 2101は横に並べて展示された。両機はいずれも国鉄時代に旧・東京機関区に新製配置された車輌で、同機関区および田端運転所所属時(2101号機は当時1101号機)に寝台特急ブルートレインの牽引機としての実績もあることから、両エンドには時間帯によってさまざまなヘッドマーク(あさかぜ・あけぼの・トマムスキー・彗星など)が掲げられた。また、午前中には〈津軽〉(2101号機の大宮駅向き)、〈銀河〉(両機の大宮駅向き)、午後には〈さくら〉(両機の大宮駅向き)のヘッドマークがそれぞれ掲げられるという粋な計らいであった。
 そして庫内では、休憩車輌にサハE230-3(廃車予定の6扉車:三鷹車両センター所属)、車掌放送体験車輌にクモハ204-1105(中原電車区所属:鶴見線用)、JR貨物大宮車両所では、EH500-22・2(いずれも〔仙貨〕、2号機は運転室公開機として)、EH200-2〔高〕、EF65 2089、HD300-4(いずれも〔新〕、ただしHD300-4は車両所北側の庫外に展示され、「祝 大阪←→仙台 専用列車運転記念 2018.5.19 西濃運輸」のヘッドマークが掲げられた)が展示され、EF64 1037〔愛〕(1エンド側に〈北陸〉、2エンド側に「JR貨物 がんろう岡山 がんばろう広島」のヘッドマークを掲出)が車体移動・台車載せ実演機としてクレーンに吊り上げられて空中を遊泳した。
 そのほかの車両センター各会場では、例年通りメンテナンス作業実演、ミニSL、ミニ新幹線、遊覧列車「はやぶさ号」の運転、トラバーサー搭乗体験など行われた。さらに、「東口まちなか・大宮駅構内会場」では大宮駅構内で「大宮駅てつどう屋台コーナー」などが、大宮駅西口周辺の「西口まちなか会場」では、「エア遊具こどもひろば」や「Nゲージ運転体験」、「鉄道市」などが開かれ、多くの人で賑わっていた。なお、例年、開催開始時刻は午前9時30分であるが、今年は「令和」初や晴天に恵まれたこと、魅力のある展示車輌のラインナップなどから会場前に多数の来場客が訪れたため、開始が15分早まり9時15分から開場となった。
高橋孝一(群馬県)
20190527205130-ff6f7d39ec7465dcafeb1d1d3b475ade709ed9e2.jpg EF64 37には〈あけぼの〉、EF64 1001には〈出羽〉、EF81 97には〈鳥海〉のヘッドマークが掲出された。
'19.5.26 高崎車両センター高崎支所・高崎機関区 P:高橋孝一
20190528213350-09a613b7800a1b5477b03ae07b2524bbeb7b4d5c.jpg 展示された車輌のうち、C61 20には〈ゆうづる〉のヘッドマークが装着され、転車台上での展示となった。
'19.5.26 高崎車両センター高崎支所・高崎機関区 P:片平宏之
 JR東日本高崎支社では、従前は秋頃に開催されていた「高崎鉄道ふれあいデー」を今年は会場を変更し、5月26日に開催した。第1会場となった高崎南部現業事務所および新幹線保守基地では、新幹線保守用車などの展示が行われた。そして第2会場の高崎車両センター高崎支所およびJR貨物高崎機関区では、C61 20・EF64 37・EF64 1001・EF81 97・EH200-901・EH500-901・HD300-901といった人気の機関車や現在も活躍する901号機の展示が行われた。特にC61 20には、寝台特急〈ゆうづる〉のヘッドマークが掲出されて注目を集めていた。
 また、レールスターの乗車体験や高所作業車乗車体験などの体験型メニュー、新幹線変形ロボ「シンカリオン」との記念撮影、駅長・SL車掌こども用制服記念撮影、当日限定の記念弁当や「高崎おかみ弁当」、鉄道グッズの物販など、普段とは違う視点で鉄道にふれあえるイベントが多数用意されていた。
笠原総人(神奈川県)
20190527204318-afe33f100177c5f781f53776f07535890ba8ab2c.jpg 快晴のもとを走行する〈なつかしの新特急なすの〉。
'19.5.26 東北本線 浦和―赤羽 P:高橋賢士
20190527204954-6f9bfa89bd8403dabc0e53b10aa6b199dbe44c2c.jpg 懐かしのヘッドマークが再現された。
'19.5.26 東北本線 浦和―赤羽 P:笠原総人
 5月26日、大宮総合車両センター所属の185系B8編成を使用した特急〈なつかしの新特急なすの〉が上野~黒磯間で一往復運転された。この列車は「本物の出会い 栃木」アフターデスティネーションキャンペーンの一環として運転され、往年のヘッドマークを再現したシール式のヘッドマークが掲出された。
 なお、往路は5001M・復路は5006Mの列車番号で運転され、定期運転時にほぼ同時刻で走行していた新特急〈なすの〉の列車番号と揃えられていた(写真は送り込み回送)。
前川昌廣(奈良県)
20190527203320-a9b82bcc4584e7ab866107d53c33de88b6962dad.jpg 特製ヘッドマークが取り付けられた185系。
'19.5.25 東海道本線 湯河原―熱海
 5月25・26日に開催されたイベント「横浜セントラルタウンフェスティバルY160」に伴い、旅行商品「横浜セントラルタウンフェスティバル Y160記念列車の旅」が企画され、185系B5編成を用いて運転された。25日の往路は根岸線石川町を出発し、浜川崎・鶴見を経由して熱海まで運転され、一方の復路は熱海から東海道本線・東海道貨物線を経由して、再び石川町に戻るルートであった。なお、翌26日は同じ行路で、富士川まで一往復運転された。
大森岳人(東京都)
20190522220418-ee5ae22ed2870309790218e5fe364af1d1d00721.jpg 東北旅客線・貨物線・京浜東北線の3複線区間を強化型スカートを装備した211系6輌が走る。
'19.5.19 東北本線 浦和―赤羽
 5月19日、上越線沼田~東北本線上野間で211系による団体臨時列車が運転された。充当されたのはC15編成6輌であった。
 かつて高崎線・宇都宮線の211系は、上野口で普通車のみ1000番代・3000番代5輌編成を2本あるいは3本連結した10輌ないし15輌編成で運行され、のちにE231系と同サービスを行うべくグリーン車が挿入された。211系のグリーン車挿入時は上野方から3輌+グリーン車2輌+5輌の10輌編成でC編成として組成されたが、E233系の導入とともに211系は2014年3月14日までに上野口での運用は終了した。その後、高崎以北の115系を置き換えるべく、サハ・サロは抜かれて3輌編成2本の組成となったが、6輌固定編成の扱いでC編成7本が運行されている。
 今回の臨時運転により、前面強化スカート・6輌短編成化が施されたものの、上野口に211系が帰ってきた格好となる。今後も高崎線など群馬県内各地から、上野方面への団体臨時列車が運行される予定がある。
玉木裕一(埼玉県)
20190522220018-6363e7aeffe056a35ec02932c9b59576732d854b.jpg 「令和」時代初出場となったE235系配給列車。
'19.5.20 高崎線 宮原
 5月20日、総合車両製作所新津事業所で落成して東京総合車両センター所属となるE235系トウ37編成が出場し、越後石山~大崎間で配給輸送された。牽引機はEF64 1031であった。なお、同編成は5月15日に信越本線内で公式試運転が実施された。
高橋孝一(群馬県)
20190521201108-17ffd355dfb0eea3272f5778cfa8c69cdba70357.jpg キハ111-204の車体側面に貼り付けられたD51 498のラッピング。
'19.5.19 高崎線 高崎車両センター高崎支所―高崎
 蒸気機関車D51 498の動態復活30周年記念および「SLぐんま」の周知を図るため、八高線で運行中のキハ110系にD51 498のラッピングと「SLぐんま」の広告が掲出され、5月中旬から運行が始まっている。運行期間は11月下旬まで予定されており、運行区間は高崎~高麗川間。D51のラッピングが貼り付けられている車輌は、高崎車両センター高崎支所所属のキハ111-204である。
鶴井雅人(大阪府)
20190521200127-dd2cb19c8ab8faa36a7e38df9042868c08ced2a7.jpg 新緑の鮮やかな秋田路を北上する〈カシオペア紀行〉。
'19.5.18 奥羽本線 森岳―北金岡
20190521195631-d3d6ae8131411eda1374c1effd5fa68c6e3e18fc.jpg 送り込み回送時もヘッドマークを掲出しての運転となった。
'19.5.18 羽越本線 羽後亀田―岩城みなと
 5月18日から19日にかけて、秋田駅発の〈カシオペア紀行〉が秋田~青森~上野間にて奥羽本線・青い森鉄道・IGRいわて銀河鉄道・東北本線経由で運転された。牽引機は全区間、田端機関区のEF81 98であった。なお、同列車の送り込みに際しては久しぶりに高崎・上越・羽越本線経由での運転となり、青森方にヘッドマークが付いた状態での回送となったことから、沿線各地域で多くのレイル・ファンが列車の姿を見送っていた。
高橋孝一(群馬県)
20190521194507-374caa60f5b9575b9f41c0379e58922f631b6e45.jpg 群馬プレデスティネーションキャンペーンに合わせて運転された209系"B.B.BASE"。
'19.5.18 高崎線 倉賀野―高崎
 「第7回 榛名山ヒルクライム in 高崎」の開催に伴う団体専用列車が5月18日、両国から高崎まで往路のみ運転された。使用された車輌は幕張車両センター所属209系2200番代のサイクリング専用車輌"B.B.BASE"J1編成6輌で、営業運転としては高崎に初めての入線であった。なお、5月19日には復路の分が運転された。
鶴井雅人(大阪府)
20190521184621-3400a54da79f9799ce478006c3bdb0ecb84b2667.jpg EF64 1030に牽引されて上越線を北上する205系。
'19.5.17 上越線 新前橋―群馬総社 P:大野敦史
20190521184641-279098b1bd9c5b3378a68ef041f8684abc0338a3.jpg 初夏の岩原を行く205系ケヨM35編成の配給列車。
'19.5.17 上越線 津軽中里―岩原スキー場 P:鶴井雅人
 5月17日、京葉車両センター所属の205系ケヨM35編成がインドネシアに向けて譲渡のため、新習志野~新津間で配給輸送された。牽引機はEF64 1030であった。毎回恒列となっている編成最後尾の行先表示は、LED風で「快速 むさしのドリーム ジャカルタ」と表示されていた。
 なお、ケヨM35編成は、5月13日の15E運用をもって運用から離脱していた。

【JR東】急行〈津軽〉運転

鶴井雅人(大阪府)
20190520164953-f515a478ba793d9fbe54ce6607c12b05ae821160.jpg 今や貴重となったED75と12系の組み合わせで運転された。
'19.5.18 奥羽本線 醍醐―柳田 P:吉谷地拓磨
(土地所有者の許可を得て撮影)
20190520165006-f3a6e938809b577741d6d26d73fb91f24d9c03fd.jpg リンゴを模した特製ヘッドマークが掲出された。
'19.5.18 奥羽本線 弘前 P:森 政貴
20190520165023-cc096c9e18d4eb80ca37376d5df0663b0c005d9f.jpg 快晴の秋南路を行く急行〈津軽〉。
'19.5.19 奥羽本線 北湯沢―十文字 P:鶴井雅人
 5月18・19日、秋田車両センター所属のED75 767と高崎車両センター高崎支所所属の12系編成を使用した急行〈津軽〉が湯沢~弘前間で各日一往復運転された。運転に際しては、津軽地方特産のリンゴをあしらった特製ヘッドマークが掲出された。また、湯沢駅での機回しを省略するため、送り込み回送および返却回送は編成先頭にDE10 1759が付くかたちでのプッシュプル牽引となった。
 なお、7月27・28日にも急行〈津軽〉として、秋田~青森間で夜行運転も含めた臨時列車が予定されていることが発表されている。
宮島昌之(石川県)
20190517204330-c74bbb1020cb361e54c0aee120ed77c5c2bbbba7.jpg "銀釜"の牽引で新潟に向かうGV-E400系。
'19.5.15 東海道本線 南彦根―彦根 P:横田篤史
20190517204425-7102ff763c14899bc04ccac9488d98e2a0198403.jpg 量産が始まった新潟地区向けのGV-E400系。
'19.5.15 東海道本線 南彦根―彦根 P:横田篤史
20190517203928-c7c42d93997c116fb98379e0e71a411c7d9a7f69.jpg 今回落成したのは、写真左側(編成後方)よりGV-E400-2+GV-E402-2+GV-E401-2。
'19.5.15 金沢貨物ターミナル(IRいしかわ鉄道東金沢駅より撮影)
 P:宮島昌之
 JR東日本で導入が進められている新型電気式気動車GV-E400系が川崎重工業で3輌製造され出場、5月15日から16日にかけて兵庫~新津間で甲種輸送された。兵庫~吹田貨物間は岡山機関区所属のDE10 1561が、吹田貨物~南長岡間は富山機関区所属のEF510-510が、南長岡~新津間は東新潟機関区所属のDE10 1539がそれぞれ牽引した。また、吹田貨物~南長岡間では控車としてヨ8794が併結された。
 今回落成したのはGV-E401-2+GV-E402-2(片運転台2輌編成)とGV-E400-2(両運転台)で、新潟地区(新津運輸区)に投入されるものと予測され、昨年1月の量産先行車に続き、初の量産車であると思われる。
●参考記事:【JR貨+JR東】GV-E400系 甲種輸送が行われる
島崎 誠(神奈川県)
20190517202502-57989d198c34794850d67f0085327d005346cf9a.jpeg 久々の本線走行となるマニ50 2051。
'19.5.15 東北本線 南福島―金谷川 P:島崎 誠
20190521202927-880d638eb7b1e79b14357aa64d05169344cb4ca5.jpg およそ6年半ぶりに本線走行。
'19.5.15 東北本線 五百川―日和田 P:菅沢幸宏
 5月15日、仙台車両センター所属の救援車代用車マニ50 2051が同センター所属のED75 759に牽引され、仙台~郡山間の行路で郡山総合車両センターまで配給輸送された。同車は前回の全般検査出場後も稼働することがなく、また本線走行は久々となることから、今後の動向が注目される。

【JR東】長野工臨の話題

近藤規夫(東京都)
20190517194646-77f9b345855dd702eabbbeda5008a33943a71bff.jpg 珍しく土曜日にレール輸送が行われた。
'19.5.11 中央本線 八王子―西八王子
 5月11日、新小岩(操)~長野間でロングレール輸送の工事用臨時列車が運転された。牽引機は高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1052で、ロングレール用チキA編成10輌が用いられた。同様の列車は、月に1回程度運転されており、空車返却が土休日に当たることも時折あるが、土休日に積車で運転されることは近年では極めて少ない。
徳丸大樹(千葉県)
20190516202533-971cfda6489786aeed4f2bebd7fa84d2e912f0ce.jpeg 差し込む夕陽が国鉄色をさらに輝かせる!
'19.5.12 常磐線 大甕―東海
 5月12日、クラブツーリズム主催のツアー「お帰りなさい! 懐かしの国鉄特急塗装が復活! E653系で常磐線を駆け抜ける」開催に伴う団体臨時列車が上野~いわき間を往復した。車輌はE653系K70編成が使用された。通常の特急列車では、上野~いわき間を片道約2時間で結んでいるところを、同列車は約4時間かけて運行しており、乗客はかつての常磐線特急〈フレッシュひたち〉を懐かしむ旅を楽しまれたことと思われる。
 今後もE653系国鉄色編成が、常磐線の団体臨時運用で活躍することを願ってやまない。
東田光央(青森県)
20190515200942-a31327fd9fbc7ec856b1fd4eb95a7706b02f70e4.jpg 撮影当日は夜明け直後まで試験走行が行われていた。
'19.5.11 東北新幹線 新幹線総合車両センター―仙台
 北海道新幹線札幌延伸時を見据えた次世代高速新幹線試験車輌"ALFA-X"が、5月11日未明より試験走行を開始した。初日は新幹線総合車両センターと仙台駅間を低速で走行し、各種機能の確認が行われた模様である。今後は深夜帯に、仙台~新青森間で速度360~400km/hの試験走行が行われる見込みである。
大森岳人(東京都)
20190515200157-b90f1b90a513e9459bce1e2ffeb9365c91c8cbdb.jpg 昨年9月に引き続き、今年5月も神奈川県内各地から日光への団体・集約臨時列車がE257系で運行された。
'19.5.11 東北本線 東京―上野
20190515200323-78fb95a25df00a7cf32fa65d81241c7573d3474c.jpg E257系M-111編成を使用した団体臨時列車。
'19.5.11 東北本線 尾久―上野
 5月11日、東海道本線小田原から日光線日光へ向けてE257系M-105編成を使用した団体・集約臨時列車が運行された。昨年9月より、神奈川県内各地から日光への団体・集約臨時列車(修学旅行臨)には185系のほか、E257系も加わるようになったが、この5月中は連日のように運転される予定である。
 このほか、同日には群馬総社~上野間でE257系M-111編成を使用した団体臨時列車が運行された。E257系については〈踊り子〉への転用改造までの間、中央本線系統とは別の各路線を走行する姿も見ることができそうである。

【JR東】185系集約臨が運転

吉田克也(神奈川県)
20190515194622-cb3dcc7acfb567399423788be44a5018ed083eab.jpg 185系B6編成(6輌編成)で運行された「日光集約臨」。
'19.5.9 東海道本線 大船―戸塚
 毎年恒例の修学旅行シーズンが到来し、御殿場方面より日光向けの集約臨が設定され、185系特急形電車で運転された。今回運転されたのは5月8日に山北を出発し、日光まで客扱い。同日中に回送として松田に戻り、翌日は山北~日光間で往復とも客扱いを行った(なお、9日夜は品川に停泊し、翌10日は小田原~日光~山北間で客扱い)。通常は入線しない御殿場線を185系が走行するとあり、多くのファンの注目を浴びた。
片平宏之(宮城県)
20190513185857-12c71f6fe0ca38e3e8f4b7c0f64ded1b56c0e51f.jpg 一ノ関寄りのキハ100-3。同形の前面には小岩井の一本桜とピカチュウのコラボレーションヘッドマークが装着されている。
'19.4.27 大船渡線 折壁
 大船渡線一ノ関~気仙沼間で今年4月6日から2019年度の運行が開始された臨時快速〈POKÉMON with YOU トレイン〉(一ノ関運輸区所属のキハ100-1・3を使用)だが、運行開始初日より期間限定デザインのヘッドマークを装着している。これは、4月1日から6月30日の間で開催されている「いわて春の観光キャンペーン いわて幸せ大作戦!!~美食・絶景・イベント「黄金の國、いわて。」~」に合わせて実施されたもので、キャンペーン最終日の6月30日まで装着される予定である。
 期間限定ヘッドマークは2種類のデザインが用意されており、一ノ関寄りには小岩井の一本桜、気仙沼寄りには猊鼻渓の舟下りがデザインされている。また、ヘッドマーク以外にも、記念乗車証のリニューアルが行われており、外国人観光客の利用者が多いことから券面に英語表記が追加されている。
鶴井雅人(大阪府)
20190509133049-bd9df31783da5133e28af7050d8efb8e7644185b.jpg 朝の上淀をゆく〈サンライズ出雲91号〉。
'19.5.3 東海道本線 新大阪―大阪
 ゴールデンウィークに合わせて、臨時の〈サンライズ出雲91・92号〉が東京~出雲市間で運転された。運転日は〈サンライズ出雲91号〉が東京発4月26日・5月2日・5月6日、〈サンライズ出雲92号〉が出雲市発4月25日・5月1日・5月5日であった。
久保田健一(神奈川県)
20190508222532-2202b237e3d19771acf0c7ccb72dd7d08a5e8f81.jpg 絶好の天気と背景のなか、国鉄色EF64 37牽引の〈カシオペア紀行〉が長野へ向かう。
'19.5.4 篠ノ井線 坂北―聖高原 P:山中大輔
20190508222306-1cb65c8fd462f612547cf82a4fa9a21fa57ac10a.jpg EF64 37に牽引され、美しい姿で長野を目指す〈カシオペア紀行〉。
'19.5.4 篠ノ井線 稲荷山―篠ノ井 P:久保田健一
20190508222513-298eab496585051dffa7248a8fb00df275322b3b.jpeg 国鉄色のEF64 37と"カシオペア"の贅沢な組み合わせ!
'19.5.4 篠ノ井線 稲荷山―篠ノ井 P:徳丸大樹
 大手旅行会社クラブツーリズム主催で、「ゴールデンウィーク特別貸切企画 憧れの信州『カシオペア紀行』2日間」と題した団体列車が運転された。お馴染みの"カシオペア"E26系客車をEF64 37が牽引して5月3日の夕刻に上野駅を出発、常磐線~武蔵野線~中央東線~篠ノ井線を走り、北陸新幹線を利用すれば約1時間半で結ぶ距離を〈カシオペア紀行〉では16時間かけて、翌日の8時17分に終点・長野駅に到着した。
 現在は夜行列車に乗ることそのものが非日常的な出来事であるなか、乗客と沿線に見送りに訪れた人たち、大勢の撮影ファンらの間で見られた手を振るシーンは、ひとつの列車を通じた何かを感じる瞬間でもあった。
橋本 淳(滋賀県)
20190508220934-de1e7f08cdf7e90fad6698dd391d37e9a32003a4.jpg GW期間中は珍しい編成で運転された。
'19.4.28 磐越西線 猿和田―馬下 P:古橋佑介
20190508220952-bce2925b45120cada81cd744234dbf3773b44d13.jpg 夕日の下、大勢のレイル・ファンに見送られ、新津に向けてラストスパート。
'19.5.4 磐越西線 馬下―猿和田 P:橋本 淳
20190508221009-e0259938f3903bf70dbdd9f01ddb8e24a3083aaf.jpg DE10 1680+オヤ12 1+12系客車5輌(3~7号車)が、初夏の磐越西線を走行。
'19.5.5 磐越西線 鹿瀬―日出谷 P:橋本 淳
 JR東日本では、大型連休期間中の7日間(4月27日~29日・5月3日~6日)に新潟車両センター所属の〈SLばんえつ物語〉用12系客車5輌(3~7号車)を使用した臨時快速〈DLばんえつ物語〉を、新津~会津若松間で各日一往復運転した。牽引機には、現在大宮総合車両センターに入場中のC57 180(新津運輸区所属)の代替として長岡車両センター所属のDE10(1680または1700号機)が充当された。
 なお、現在〈SLばんえつ物語〉用12系客車7輌のうち、スハフ12 101(1号車、オコジョルーム・オコジョ展望室)と、オハ12 313(2号車、普通車指定席)の2輌が定期検査に伴い秋田総合車両センターに入場していることから、大型連休期間中の運転には使用できず、代わりに高崎車両センター高崎支所所属のオヤ12 1が連結された。なお、JR東日本新潟支社では、今年6月(15・16・22・23日)に新津~会津若松間で〈DL青い12系客車号〉を運転する予定であり、大宮総合車両センターに入場中のC57 180については、「修繕や大規模点検は2019年初夏に完了する見込み」としている。
堀 裕一(神奈川県)
20190508214255-f14a1bf6f8966cef9fdb9f442b76e9e0602921f1.jpg いわき・水戸方面からの快速〈あしかが大藤まつり号〉は651系が使用された。
'19.4.28 両毛線 栃木―大平下
 あしかがフラワーパークで開催された「ふじのはな物語~大藤まつり~2019」の多客対応のため、4月27~29日の3日間、勝田車両センター所属の651系を使用した臨時快速〈あしかが大藤まつり5・6号〉がいわき~桐生間で運転された。このほか、大宮総合車両センター所属の185系を使用した〈あしかが大藤まつり1・2号〉が上野~桐生間で、幕張車両センター所属のE257系500番代を使用した〈あしかが大藤まつり3・4号〉が大船~桐生間でそれぞれ運転された。
鷲澤拓弥(新潟県)
20190508200408-f85f62809632681612f1b771395204dcb999e3d5.jpg 久し振りに白新線を115系が走る。
'19.4.27 白新線 佐々木―黒山
 4月27日、臨時快速〈弥彦観桜号〉が新潟~弥彦~東三条~新津~新発田~新潟間(信越・羽越本線経由)で運転された。 この列車は、新潟車両センター所属の115系のなかから、どの編成が使用されるかは発表されておらず、運転初日は弥彦色(N36編成)が充当された。
 なお、同列車は全席指定であり、4月28日および5月4・5日にも運転される。
松田重彦(大阪府)
20190507222935-872c3b9d2a37b4cdfa3de10fd06eb783cb4f481c.jpg 5周年を祝う記念ヘッドマークを掲出する〈SL銀河〉。
'19.4.29 釜石線 新花巻―小山田
 土日を中心に運転される快速〈SL銀河〉の今年度の運転が4月29日より開始された。編成は変わらず、C58 239+キハ141系4輌である。なお、〈SL銀河〉5周年記念のヘッドマークが掲出された。
長井竜平(神奈川県)
20190507214654-5ecb7cef9e88fcf72b34a53c27057c1ab86e8dd3.jpg EF81 98に牽引され、約6ヶ月ぶりに青森へ。
'19.4.28 東北本線 尾久―赤羽
 4月28日、びゅうトラベルサービス主催の〈カシオペア紀行〉青森行きが約6ヶ月ぶりに上野~青森間で運転された。〈カシオペア紀行〉は昨年10月を最後に、E26系が全般検査に入るため運行されておらず、今回が今年初の運行となる。牽引機はEF81 98が全区間を担当した。
大森岳人(東京都)
20190507213001-e49ff8ec99ecda56b7d68be18a0bdad5d58f1158.jpg 総武緩行線から総武快速線へ転線する、E257系0番代〈新宿さざなみ1号〉。
'19.4.27 総武本線 両国―錦糸町 P:大森岳人
20190507213106-b3673b67dfff36e212b5f0afc71cced880f7eece.jpg 臨時表示で総武快速線を駆ける武田菱。
'19.4.27 総武本線 小岩 P:山本 剛
 4月27日、新宿始発の特急〈新宿さざなみ1・4号〉に、E257系0番代(あずさ塗装車・M-105編成9輌)が充当された。房総方面へのE257系0番代は千葉発着の〈あずさ〉や元旦の初日の出臨時列車などへの運行実績があるが、内房線への特急の充当は今回が初めてと思われる。編成は中央本線とは逆向きとなり、11号車が館山方面、貫通型先頭車3号車が新宿方であり、ヘッドマークは「臨時」、側面は「特急」の表示であった。
 特急〈さざなみ〉は並行する自動車道の整備が進んだことで、平日は東京~君津間の朝夕にE257系500番代で運行されるのみであり、館山までは入線せず、土休日運転の特急〈新宿さざなみ〉が季節列車として館山に向けて運行されている。E257系0番代は、2000番代への転用改造が進められており、今回が最初で最後の〈新宿さざなみ〉充当になる可能性がある。なお、E257系0番代による特急〈新宿さざなみ1・4号〉は、4月27日から5月6日の毎日、新宿~館山間で運行される予定となっている。
藤原匡秀(東京都)
20190507211256-683395ecc2adeab469f8bba86a47ea4c4542297f.jpg 専用入換動車(OM-1)の推進で入場中のミツB3編成。
'19.4.25 大宮総合車両センター
 JR東日本では、4月25日に三鷹車両センター所属E231系0番代ミツB3編成が、大宮総合車両センターへ入場した。転用改造のためとみられる。現在、同センターにはミツB29編成が入場(4月3日に入場)しているが、ミツB3編成が同センターにおける平成最後のE231系0番代入場編成となる模様である。
武井幸輝(群馬県)
20190426230703-e18d31e984e1d7cf05ddba362c532434ba2c1747.jpeg 新潟から遥々やってきた"きらきらうえつ"。
'19.4.24 両毛線 岩宿―桐生
 4月24日、新潟車両センター所属の485系"きらきらうえつ"が団体臨時列車として長岡~あしかがフラワーパーク間で運転された。同編成の両毛線への入線は、これが2度目となる模様だ。なお、特製のヘッドマークも掲出されていた。
足立憲昭(茨城県)
20190426224635-43e5c096ae9c8f8f6998c492f7c77e8a3e3d10df.jpg 記念ヘッドマークを掲出したE531系。
'19.4.22 常磐線 牛久―佐貫
 今年4月20日に常磐線でJヴィレッジ駅(臨時駅:広野~木戸間)が開業したことを記念して、勝田車両センター所属のE531系K470編成に開業記念ヘッドマークを掲出、営業運転を行っている。常磐線富岡~品川間および水戸線友部~小山間で運用され、5月上旬までの掲出予定となっている。
山中大輔(愛知県)
20190425163408-10578edcf910da135946ae56e9547f2389b6f55a.jpg 両毛線を往くEF64 37牽引の旧型客車編成。
'19.4.21 両毛線 駒形―伊勢崎 P:笠原総人
20190425163425-00a2adf2751e22b7b8272f8bd7620f1636768ce9.jpg 大勢のファンが集まった人気の編成。
'19.4.21 両毛線 伊勢崎―駒形 P:山中大輔
 クラブツーリズムの特別企画「憧れの『旧型客車』特別乗車体験」として、団体臨時列車が熊谷~栃木~高崎間にて運転された。編成は、栃木方からEF64 37+旧型客車4輌+EF65 501(いずれも高崎車両センター高崎支所配置)であった。白Hゴム装備の国鉄色となったEF64 37および人気の高いEF65 501のプッシュプル牽引であることから、沿線は多くのファンで賑わっていた。
天本 翼(神奈川県)
20190425162555-6792d259592755c89dc2bfff6780f4796bd3fca7.jpg ファンの注目度が高い列車を展示。
'19.4.21 高崎車両センター
 群馬県のプレデスティネーションキャンペーンの一環として、JR東日本高崎支社は「鉄道わくわくフェスティバル in 新前橋」を4月21日に高崎車両センターで開催した。メインイベントとなる車輌展示では、大宮総合車両センター所属の185系B7編成、勝田車両センター所属のE653系K70編成、高崎車両センター所属の485系"宴"G4+G5編成が展示された。185系は前面幕を回すサービスも行われ、〈水上〉や〈あかぎ〉、〈はまかいじ〉などを見ることができた。また、建物内では高崎車両センター所属のクモヤ145形のジャッキアップが実演された。このほか、車輌洗浄乗車体験や物品販売、記念撮影のコーナーなどがあり、さまざまなことが楽しめるイベントであった。
石井大智(山梨県)
20190425161632-5ab8b60a58bd7062fcc020a82968c1c49aa67128.jpg 春の善光寺平を背にチビロクがゆく。
'19.4.20 篠ノ井線 姨捨―桑ノ原信号場
 4月20日、野辺山~小淵沢~塩尻大門~長野間の経路で、高崎操車場常備のチキ6000形2輌を長野総合車両センター所属のDD16 11が牽引する工事臨時列車が運転された。沿線では桜が満開になっている箇所もあり、運転日が土曜日だったことから、多くのファンがカメラを向けていた。
島崎 誠(神奈川県)
20190425153213-e268689ab0e4da684baaa2c10abc8bd74e301a95.jpeg 話題性が多いE257系2000番代、今日はEF81との組み合わせとなった。
'19.4.20 武蔵野線 南越谷―東川口
 先月長野総合車両センターを出場し東大宮へ配給輸送されたE257系2000番代NA09編成が、4月20日に東大宮(操)~田端(操)~南流山~大宮(操)~大宮間の経路で配給輸送された。同編成は、大宮総合車両センターに入場するものと思われる。なお、牽引機は、田端運転所所属で双頭連結器装備のEF81 139が全区間を担当した。
島崎 誠(神奈川県)
20190422200906-fcd0ddaa3a59ab280ad913aaeaf687022ed46381.jpeg 旅慣れない東北路を行き、所属区へと戻るキハ110。
'19.4.18 東北本線 久田野―白河
 4月18日、郡山総合車両センターに入場していた高崎車両センター高崎支所所属のキハ110-220が検査を終えて出場、郡山~小山~高崎間の経路で配給輸送された。牽引は全区間で田端運転所所属のEF81 139が担当した。
山口八郎(埼玉県)
20190419225431-924f3bb507e7b9ca5fa4a687834068e694d4f68e.jpg 黒磯方にカヤ27を連結して上野へと向かうE26系。
'19.4.18 東北本線 大宮―土呂 P:山口八郎
20190425174011-e17eb75cfa45740c6316adfad2cc875c385af5f2.jpg 最後尾にカヤを連結。
'19.4.18 東北本線 古河―栗橋 P:佐藤 峻
 4月18日、尾久~黒磯~上野~尾久間で運転された田端運転所の「EL転換訓練」、通称:黒磯訓練列車の黒磯方にカヤ27が連結されて運転が行われた。牽引機は4月10・11日に続き、田端運転所所属のEF81 81が充当された。
島崎 誠(神奈川県)
20190419224955-7783461e9049e42da5273662a3b235586696acb5.jpeg ローズピンク色のEF81 97に先導されて秋田へと向かう。
'19.4.18 東北本線 久田野―白河 P:島崎 誠
20190425173843-1daa3cd7490712305957e60a7bf84444c575eb4f.jpg 色違いの機関車に牽かれる。
'19.4.18 東北本線 栗橋―東鷲宮 P:佐藤 峻
 4月18日から19日にかけて、仙台車両センター所属のED75 757が仙台から秋田総合車両センターまで配給輸送された。運転経路は、仙台~田端(操)~大宮~新津~酒田~土崎間で、首都圏を経由するルートであった。牽引機は、全区間において長岡運転所所属でローズピンク色のEF81 97が担当した。
玉木裕一(埼玉県)
20190419224609-2877961135d9f875970631391aba5a97ecdd45d1.jpg 2019年初の秋田出場となる武蔵野線向け209系500番代が、EF81 140に牽引されて高崎線を快走し、新天地へ向けて南下する。
'19.4.18 高崎線 上尾―宮原
 4月18日、秋田総合車両センターでの転用改造を終えた、元三鷹車両センター所属の209系500番代ミツC510編成が出場し、土崎~高崎~大宮~京葉車両センターの行路で配給輸送された。牽引機は、EF81 140が全区間を担当した。

【JR東】12系5輌が返却回送

橋本 陽(東京都)
20190418214827-7f4c2b8431d8a5e62b91fc8bea1cdd6625a417d5.jpeg 晴天に恵まれ、東北路を駆け抜けるレインボー機EE81 95と12系のコンビ。
'19.4.15 東北本線 矢板―片岡 P:島崎 誠
20190418214345-94416e75de00162611f4f0f95969e2eade851280.jpg サイドのロゴを輝かせ、清明のヒガハスを往く。
'19.4.15 東北本線 蓮田―東大宮 P:橋本 陽
 4月15日から16日にかけて、13・14日に運転された〈花めぐり号〉に使用された高崎車両センター高崎支所所属の12系5輌が、仙台から所属区である高崎まで回送された。4月11日に行われた送り込み回送(尾久~仙台間)と同じく東北本線内はEF81 95が登坂し、久しぶりの組み合わせに多くのファンの注目を浴びていた。
近藤規夫(東京都)
20190418205734-3fae5246010f68e9ee948677a588d3f28b90e47d.jpg 東武鉄道の車輌がついに中央本線に進出。写真は送り込み回送。
'19.4.14 中央本線 立川―日野 P:大森岳人
20190418205815-9a0e4fb9726b8722f8c5e9b548fe5337f3439d65.jpg 八王子駅長の合図で出発する〈スペーシア八王子日光〉号。
'19.4.14 中央本線 八王子 P:森 政貴
20190418205754-810337ca6ae975fb4010a3b198c22701bfbbca27.jpg 金色のスペーシア、初めて多摩を駆ける。
'19.4.14 中央本線 豊田―日野 P:近藤規夫
 4月13・14日、東武鉄道100系106編成(日光詣スペーシア塗装) を用いた、全席指定の臨時特急〈スペーシア八王子日光〉号が八王子~新秋津・大宮・栗橋東武連絡線経由~東武日光間で各日1往復運行された。これは、昨年4~6月に催された「本物の出会い栃木」 デスティネーションキャンペーン(DC)のアフターDCの一環として運行されたもので、東武100系電車が中央・武蔵野線で営業を行うのは初となる。
 今後、4月20・21日にも運行が予定されている。
上屋敷憲史(東京都)
20190417231653-da6d9024629e7560578c3e629798257eb603592a.jpg 満開の「一目千本桜」を進む。
'19.4.13 東北本線 船岡―大河原 P:笠原総人
20190417231736-8a47ade317bfde1d52fc3cd57a1fc4d3ba37723a.jpg 満開の桜並木をバックに行くナナゴー+12系。
'19.4.13 東北本線 船岡―大河原 P:上屋敷憲史
20190417231753-4f9d4c2c8b4588698964c24ede5510dc54c3fbdb.jpeg きれいな山並みを背景に、定番・金谷川の鉄橋を行く!
'19.4.13 東北本線 金谷川―松川 P:徳丸大樹
 4月13・14日の2日間、東北本線仙台~郡山間で臨時快速〈花めぐり号〉が運転された。編成は、牽引機が仙台車両センター所属のED75(13日は757号機、14日は758号機)、客車は高崎車両センター高崎支所所属の12系5輌が使用された。折しも満開の桜並木、そして吾妻連峰が望める好天のもと、多くのファンで賑わっていた。
田部井毅大(東京都)
20190417230753-2f77e60a649c5c89ea464456db47c3d5de512d9b.jpg EF81に連結され、秋田に向けて出発を待つM110編成。
'19.4.11 東北本線 尾久
 中央本線の特急〈あずさ〉・〈かいじ〉として使用され、3月のダイヤ改正後は尾久車両センターに疎開していた松本車両センター所属のE257系0番代M110編成が、4月9日から10日にかけて、尾久から東北本線~高崎線~上越線~羽越本線経由で秋田総合車両センターまで配給輸送された。牽引機は長岡車両センター所属のEF81 140であった。同編成は今後、秋田総合車両センターで〈踊り子〉への転用工事が行われるものとみられる。
吉田克也(神奈川県)
20190417230113-68aee8c1c2943a8c78920cc18bc4cf4f3ac13b77.jpg 「ヒガハス」を行くEF81 81が牽引するE26系〈カシオペア〉の訓練列車。
'19.4.11 東北本線 蓮田―東大宮
 4月10・11日、尾久~黒磯~上野~尾久間で運転された田端運転所の「EL転換訓練」こと通称:黒磯訓練列車に、2日連続でEF81 81が充当された。4月3・4日に施行された同訓練列車ではEF65PFが充当されており、今後も目が離せない列車であるといえそうだ。
玉木裕一(埼玉県)
20190417225725-3620d08bfa1ad8afcb569f4f61dbe32a9719d3c4.jpg 今年度初となるE235系の配給列車が、東北貨物線を快走して大崎へと南下する。
'19.4.11 東北本線 浦和―赤羽
 4月11日、総合車両製作所新津事業所で落成した、東京総合車両センター所属となるE235系トウ35編成の配給輸送が越後石山~大崎間で実施された。牽引機はEF64 1031であった。なお、同編成は、4月8日に公式試運転が実施されていた。
島崎 誠(神奈川県)
20190417225523-6324b9cc9adc86673f316e11af118c3a14b4e531.jpg 久しぶりに見られた、青い12系客車とEF81 95。
'19.4.11 東北本線 赤羽―浦和 P:森 照泰
20190417225204-c51f079b74750d425b3a0858a9509245ab2fc9ec.jpeg 季節外れの残雪のなか、95+12系のコンビが行く。
'19.4.11 東北本線 松川―金谷川 P:島崎 誠
 4月13・14日に予定されている快速〈花めぐり号〉の運転に伴い、12系5輌(高崎車両センター高崎支所所属)の送り込み回送が4月11日、高崎~尾久~仙台間にて行われた。牽引機は、高崎~尾久間は高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1053が、尾久~仙台間は田端運転所所属で"スーパーエクスプレスレインボー"塗装のEF81 95がそれぞれ担当した。
藤原匡秀(東京都)
20190416220452-04f786c6366757835b53dfd0a7c140db93a1bce9.jpg まだ雪深いΩカーブを行く。
'19.4.9 上越線 岩原スキー場前―越後中里 P:菅沢幸宏
20190416220506-def386ab24249332377eb2c5eb8c9278c7d3a7c9.jpeg 新天地に向け改造を終えたE257系NA-03編成。
'19.4.9 上越線 津久田―岩本 P:武井幸輝
20190416220524-8e3650ee68185080b01089e08a349862afb5b5b0.jpg EF81 134〔長岡〕に牽引されて、秋田より遠路はるばるやってきたNA-03編成。
'19.4.9 高崎線 大宮 P:藤原匡秀
 転用改造のため、秋田総合車両センターに入場していた元・松本車両センター所属E257系0番代M103編成が、耐寒・耐雪設備の省略や2000番代へ改番、サロハE257のサロE257への改造および編成番号のM103からNA-03への変更などが行われ、4月9日に同センターを出場、土崎~酒田~新発田~新津~宮内~高崎~大宮~尾久間の経路で尾久車両センターまで配給輸送された。牽引機は、長岡車両センター所属のEF81 134が全区間担当した。大宮総合車両センター所属の185系を置き換えるためとみられる。
 同編成は、(中央本線基準で松本方から)クハE256-2003+モハE256-2103+モハE257-2103+サロE257-2003+サハE257-2003+モハE257-3003+モハE256-2003+モハE257-2003+クハE257-2103の9輌編成で、車体面では、3月7日に大宮総合車両センターまで配給輸送されたNA-12編成(元・M112編成)と同様であるが、同編成は先頭2輌を除き車体側面にアクアブルーの太い帯が巻かれている。先頭2輌は、アクアブルーの太い帯が側面の1/3まであり、そこから車体下部へ斜めに走っている。今後、E257系2000番代が営業運転に就くときは、同編成のような帯を巻いて運行されるもの思われる。
瀧井翔一(東京都)
20190415215016-571b99fb0ae39761647aa4ac933fb7ddae98de63.jpg 国分寺駅へ進入する中央特快東京行きE233系0番代T24編成。
'19.4.8 中央本線 西国分寺―国分寺 P:瀧井翔一
20190415215032-58e7a94f650982b20f582cd2d99dc31d7f05ce94.jpg ヘッドマークは、立川駅社員によるデザインで仕上げられた。今後は別のものに付け替えられる計画。
'19.4.8 中央本線 国分寺 P:瀧井翔一
20190415215058-101513ab9f3d16cba0f9c078165cba0df8a2bc04.jpg 車体側面はかつての201系を模して、所属や車輌番号などの標記は国鉄フォントで再現されている。
'19.4.8 中央本線 立川 P:瀧井翔一
20190425173624-af1e3e2851b79a0ce058ac9cf20762e03fa62bce.jpg 9年ぶりにオレンジの列車が中央線へ戻ってきた。
'19.4.14 中央本線 豊田―日野 P:近藤規夫
 JR東日本八王子支社では、1889年4月11日に甲武鉄道として新宿~立川駅間が、同年8月11日に立川~八王子駅間が開業してから、2019年でちょうど130年を迎えるのを記念して、4月6日~8月31日までの期間に「中央線開業130周年記念キャンペーン」を開催する。これに合わせて、豊田車両センター所属のE233系0番代T24編成に特製ヘッドマークの装着、およびかつて同線で運用されていた201系をモチーフにしたバーミリオンオレンジ色のラッピングが側面に施され、4月8日の豊田駅7時17分発快速東京行きから運転を開始した。「クハE232-24」などの形式車番標記はグレーに国鉄時代の丸ゴシック体で、所属や定員などの標記も国鉄フォントの「八トタ」、そして乗務員室横のJRマークは白文字でそれぞれ標記されるなど、201系を再現している。
 なお、4月13日には立川駅の青梅線ホーム(2番線)で11:00~14:00に同編成の展示を行なうほか、中央線の歴史写真展などが開催される。中央線開業130周年仕様となったT24編成は、8月31日までの中央本線東京~高尾・大月間(一部、青梅線立川~青梅間)で運行され、期間中に今回掲出された特製ヘッドマークとは別のものに付け替える予定となっている。また、中野駅・武蔵境駅・国分寺駅・立川駅・八王子駅では、駅からハイキングや開業130周年記念入場券販売などのイベントも行われる。
宮島昌之(石川県)
20190415214110-c95bd826a0c755ec384fe21e03765fd5255c774d.jpg 特急〈いなほ〉でお馴染みのE653系U107編成(ハマナス色)が直江津に。その側をET122-6(K6編成)が通り過ぎる。
'19.4.6 えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン 直江津
 新潟県上越市の高田公園で、日本三大夜桜として知られる「第94回高田城百万人観桜会」開催に合わせ、4月6・7日に臨時快速列車〈高田お花見号〉が、新潟~えちごトキめき鉄道・高田間で往復にて運転された。車輌は両日ともJR東日本新潟車両センター所属のE653系U107編成が使用され、えちごトキめき鉄道の「妙高はねうまライン」にハマナス色のE653系が入線した。同列車は今季、計4日の運転が計画されており、次回は4月13・14日に運転される予定である。
吉谷地拓磨(岩手県)
20190414193314-84622e830a7702c3c60d43fe298cfac387b3a27c.jpg 東北本線を走行する〈SL銀河〉編成。
'19.4.6 東北本線 日詰―石鳥谷
 4月6~7日、東北本線盛岡~一ノ関間で〈SL銀河いわて幸せ大作戦〉号が運転された(6日:往路、7日:復路)。この列車は、3月21日から展開されている岩手県観光キャンペーンの一環として実施されたもので、普段は釜石線で運用されている〈SL銀河〉編成が東北本線内で旅客営業を行うのはこれが初となった。沿線では多くの住民が出迎え、停車駅ではおもてなしが行われたほか、C58 239には特製ヘッドマークが掲出されて注目を集めていた。
岩片浩一(東京都)
20190414190255-ef109e153237aea5cb38009f0761f0165ee698e1.jpeg ワシクリを駆け抜ける"リゾートしらかみ「橅」編成"。
'19.4.6 東北本線 東鷲宮―栗橋
 4月6日、「本物の出会い栃木」アフターデスティネーションキャンペーンの一環として、臨時快速〈リゾートぶなからすやま〉号(往路: 浦和→烏山間、復路: 烏山→大宮間)が運行された。使用車輌は、秋田車両センター所属のHB-E300系"リゾートしらかみ「橅」編成"で、4月4日到着にて送り込まれていた。なお、往路の始発駅である浦和駅では出発式が執り行われた。
中田周誠(埼玉県)
20190414183046-e3ce57ee409098e029d46857b996d23fcdf9bb52.jpg 日中の高崎線を走る"B.B.BASE"。
'19.4.3 高崎線 岡部―本庄
 4月2・3日、幕張車両センター所属の209系2200番代"B.B.BASE"を使用した試運転列車が新前橋~熊谷間で運転された。同編成の上越・高崎線入線はこれが初となる。この試運転は、5月中旬に高崎で開催される自転車レースに合わせて運転される予定の臨時列車に備えたものだと思われる。
厚海 陽(福島県)
20190414182002-c4148cac09d39782a403f17285931a6ae787576b.jpg "金太郎"に牽引され、訓練センターのある新秋津を目指す。
'19.4.3 東北本線 郡山―安積永盛
 4月3日、郡山総合車両センターで改造工事を受けていた209系元ウラ37編成の大宮支社向け訓練車が、八王子支社向け訓練車となって同センターを出場した。これにより、新秋津駅に隣接する八王子支社総合訓練センターで使用されている現在の訓練車を置き換えるものとみられる。
藤原匡秀(東京都)
20190414181931-841a72c98f7dad699209ee48445188c08bf0aa82.jpg 郡山へ向け大宮駅貨物10番線を通過するEH500-56〔仙貨〕牽引の訓練車。
'19.4.4 東北本線 大宮 P:藤原匡秀
20190414181948-0a5f81465fc1cf45854a6143c0907ed0e17f1116.jpg 桜咲くヒガハスを行く209系訓練車甲種輸送。
'19.4.4 東北本線 東大宮―蓮田 P:吉田克也
 4月3日から4日にかけて、武蔵野線新秋津駅隣接の八王子支社総合訓練センター用209系訓練車2輌が郡山総合車両センターから出場し甲種輸送されたが、同4日には、同センターにあった旧209系訓練車2輌が、新秋津~西浦和~大宮~宇都宮~黒磯~郡山(タ)間の経路で、郡山総合車両センターまで甲種輸送された。牽引機は、仙台総合鉄道部EH500-56が全区間担当した。
 今回で、JR東日本の首都圏にある3つの総合訓練センター(東京・大宮、横浜、八王子)の209系訓練車はすべて新しい車輌に置き換えられたこととなった。
島崎 誠(神奈川県)
20190404195811-83ceca52fd9e663c58bbbeab05ca76c411981910.jpeg 久々の組み合わせとなるPF+カシのコンビ。
'19.4.3 東北本線 片岡―蒲須坂
 今月末より"カシオペア"用E26系客車を使用した旅行会社のツアー商品が予定されているが、4月3日に同客車を使用した試運転列車が運行された。田端運転所のEL転換訓練(通称:黒磯訓練)のためとみられる。運行経路は尾久~黒磯~上野~尾久間で、牽引機は田端運転所所属のEF65 1105が全区間を担当した。
片平宏之(宮城県)
20190404162832-640df26b7692fcf3dc34491cd3f52e52866c34e6.jpg 降りしきる雪のなか、途中の日詰駅で小休止をするC58 239とキハ141系。
'19.3.31 東北本線 日詰
 JR東日本盛岡支社では、4月6・7日に臨時快速〈SL銀河いわて幸せ大作戦〉として東北本線盛岡~一ノ関間での臨時運行(6日は往路、7日は復路)が予定されているC58 239とキハ141系4輌(〈SL銀河〉専用客車)(両形式ともに盛岡車両センター所属)を使用した試運転が、今月上旬頃より行われている。去る3月31日に盛岡~一ノ関間で試運転が行われた際は、時期的に極めて珍しい、雪が降るなかでの運転となった。なお、機関車の前面にはヘッドマークが掲出されていなかった。
福田智志(埼玉県)
20190404162245-6d9235d0e4e5a528a9819ecb13b22d60ec5aa3d0.jpg 静岡DCのオープニングに合わせて〈伊豆クレイル〉が初めて横浜発で運転された。
'19.3.31 東海道本線 横浜
 3月31日、静岡デスティネーションキャンペーン(静岡DC)の開幕に合わせて、〈伊豆クレイル〉が横浜から運転された。同列車が横浜発で運転されるのは今回が初めてである。団体臨時列車として運行され、横浜駅では出発式が行なわれた。
 静岡デスティネーションキャンペーンは6月30日まで開催され、期間中にさまざまな臨時列車の運転やイベントが予定されている。
高橋賢士(奈良県)
20190402180029-90138a44311abaec6b280d5b8250006d35543c10.jpg 185系大宮車で運転された〈静岡DCオープニング号〉。
'19.3.31 東海道本線 清水―興津
 沿線自治体・JR各社・旅行会社が協力して全国から観光客誘致を図るべく、今年4~6月にかけて静岡デスティネーションキャンペーンが実施される。そのオープニング記念として、臨時列車が3月31日に運転された。JR東海からは373系静岡車3連が名古屋~静岡間で往路のみ、JR東日本からは185系大宮車6連が東京~静岡間で一往復運転された。どちらの編成にも特製ヘッドマークステッカーが掲出された。
吉田克也(神奈川県)
20190402170124-83ccc7aafc38bc23752a7a2413d47c0f1c889a41.jpg DE10 1662に牽引されるJR東日本横浜支社の訓練車。
'19.3.29 根岸線 本郷台―大船
 昨年11月より郡山総合車両センターに入場していた、横須賀線久里浜駅に隣接する横浜総合訓練センターの209系訓練車2輌が同センターを出場し、3月28~29日にかけて甲種輸送された。牽引機は郡山~新鶴見(信)間がEH500-32、新鶴見(信)~逗子間がDE10 1662であった。
高橋孝一(群馬県)
20190402162206-b7b92b3714c9bfef745cc1db529f575e8a51c419.jpg 当日限定のヘッドマークを掲げて高崎駅に向かう〈SLぐんま みなかみ〉牽引機のD51 498。
'19.3.30 高崎線 高崎車両センター高崎支所―高崎
 今年4月1日から6月30日までの「群馬プレディスティネーションキャンペーン」の開幕を記念するオープニングセレモニーが、3月30日にJR高崎駅で開催された。セレモニーの終了後、2番線ホームでは〈SLぐんま みなかみ〉の出発式が行われ、群馬県知事と高崎駅長による出発合図がなされた。
 なお、牽引機D51 498の前面には、「復活30周年記念」オリジナルヘッドマークが掲げられた。このヘッドマークのデザインは公募によって選ばれた最優秀作品で、掲出は3月30日限定と発表されている。
玉木裕一(埼玉県)
20190402154920-63382aca0aabf153507625fd0db46265d3264eb6.jpg 今年の出場編成は4本目となり、平成最後の落成車と思われるE235系の配給列車が高崎線を快走する。
'19.3.29 高崎線 北鴻巣―鴻巣
 3月29日、総合車両製作所新津事業所で落成した東京総合車両センター所属となるE235系トウ34編成が出場、越後石山~大崎間で配給輸送された。牽引機はEF64 1031であった。なお、同編成は去る3月26日に信越本線内で公式試運転が実施された。
玉木裕一(埼玉県)
20190402160516-94e7d63e4a2d1525f1c8a3d8eb8f0940cb0c7e22.jpg 赤い電気機関車に牽かれて武蔵野線を後にする205系。
'19.3.29 武蔵野線 武蔵浦和―南浦和 P:厚海 陽
20190401202658-f65b0e3b5c11ea471c5e216d7b2e38c66938fa04.jpg 「ゲテモノ4種混合編成」として人気であったM32編成も、ついにジャカルタへ旅立つ。
'19.3.29 高崎線 神保原 P:玉木裕一
 3月29日、京葉車両センター所属の205系ケヨM32編成がインドネシアへ向けて譲渡のため、新習志野~新津間で配給輸送された。牽引機はEF81 141であった。毎回恒列となっている編成最後尾の行先表示は、LED風で「快速 ジャカルタ」と表示されていた。
 なお、ケヨM32編成は、3月26日の41E運用をもって運用から離脱していた。
高橋孝一(群馬県)
20190401201450-7ad31ed3abd7b9162405124d23d0cc312b51a253.jpg EF65 501のサポートを受け、本線試運転を行うC61 20。
'19.3.26 上越線 高崎―高崎問屋町
 3月26日、上越線高崎~渋川間で高崎車両センター高崎支所所属のC61 20の本線試運転が行われた。同日の編成は、渋川方からC61 20+伴走車オヤ12 1+EF65 501の3輌編成であった。今後も試運転を繰り返し、4月からの営業運転に備えるものと思われる。
藤原匡秀(東京都)
20190329204601-56612baabf55785778f1aab38dc0f48eeaf5b32e.jpg 東大宮(操)から大宮駅貨物5番線へ入線、ここから新所属先の京葉車両センターへ向かう。
'19.3.26 東北本線 大宮
 JR東日本では、大宮総合車両センターにて転用改造工事が施工された元・三鷹車両センター所属E231系0番代ミツB24編成が、8輌編成化および武蔵野線帯色に変更されて3月26日に同センターから出場、大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~東所沢(方転折り返し)~武蔵浦和~西船橋~新習志野間の経路で、新所属先の京葉車両センターまで自力回送された。同編成は、新製時の所属先が三鷹電車区(現・三鷹車両センター)のため、京葉車両センターではMU4編成と付番される見込みである。
鷲澤拓弥(新潟県)
20190327203138-83228bccdf702ef83a07877afe17060658fab39c.jpg お内裏様とお内裏様とが並んだ。
'19.3.23 羽越本線 村上
 3月23・24日、臨時快速〈村上ひな街道〉号が新津~村上間で運転された。往路はEF81 97が、復路はEF64 1051が牽引し、特製のヘッドマークが掲出された。また、23日のみ、村上駅にて両機を並べた展示会が行われた。EF64形が村上まで入線するのは大変珍しいことである。
 なお、運用上の都合で普段は定期列車(E129系)が村上駅の留置線に入るが、同列車運転のため、こちらは岩船町まで回送された。
中田周誠(埼玉県)
20190327202346-2fa54dcdfb48d6e441bf1828045375792039cc49.jpg 国鉄色に塗装変更されたEF64 37が登板。
'19.3.19 高崎線 高崎
 3月19日から20日にかけて、ホキ800形7輌を使用した通称「小山工臨」が高崎(操)~小山間で運転された。牽引機は、先月に秋田総合車両センターを出場した高崎車両センター高崎支所所属のEF64 37が担当した。
岩片浩一(東京都)
20190327195303-312c315ed3762a9248e4c3023dddc3f1b43f9dc2.jpeg 京葉線に国鉄特急色再び!
'19.3.23 京葉線 舞浜
 3月23日、E653系水カツK70編成を使用した臨時快速〈舞浜・東京ベイエリア〉号が日立~東京間にて一往復運行された。同列車は、ダイヤ改正前は勝田車両センターの651系7輌編成が充当されていたが、今回の運行から再びE653系使用の運行となった。
島崎 誠(神奈川県)
20190326205405-4efcbff1e7d2f38e2c5885b05cdee982bac608e6.jpeg 春の訪れを感じさせる豪雪地帯を譲渡配給がゆく。
'19.3.20 上越線 越後堀之内―北堀之内
 3月20日、京葉車両センターに所属する205系8輌(ケヨM16編成)が、インドネシアへ譲渡のため新習志野~大宮~新津間で配給輸送された。輸送にあたっては、長岡車両センター所属のEF81 140が全区間を牽引した。毎回恒例となる最後尾の行先表示器には、菜の花を彩る山と羊のイラストが描かれた「ジャカルタ」と表示されていた。
藤原匡秀(東京都)
20190326203843-d53adc0a5e534df9e4780b638f352a70aad4b317.jpg 専用入換動車(OM-1)の推進で入場するワ4編成。
'19.3.20 大宮総合車両センター(東北本線大宮駅11番ホームより)
 JR東日本では、中原電車区所属南武支線用の205系1000番代ワ4編成が検査のため、3月20日に武蔵中原~府中本町~西浦和~大宮間の経路を自力回送して大宮総合車両センターに入場した。JR東日本の205系1000番代は、モハ205形改造のクモハ205形とモハ204形改造のクモハ204形のみで、編成は2輌編成である。現在、南武支線用はワ1・2・4の3編成が存在するが、今回入場したワ4編成は、モハ205・204-23を改造した車輌で、南武支線用では唯一側扉窓が小型のタイプである。
堀 裕一(神奈川県)
20190325204506-3eac6ae9a14b70f6509db47af75bb8e8ea19d4f7.jpg 今回のダイヤ改正で、平日夕方に快速が登場した。
'19.3.18 南武線 武蔵溝ノ口
 JR東日本では、3月16日のダイヤ改正で、南武線の平日夕方の時間帯に快速列車が登場した。下りが17~19時台に川崎発稲城長沼行き4本、上りが18~19時台に登戸発川崎行き4本がそれぞれ新設され、帰宅時間帯における速達性向上を図っている。
齋藤大暉(千葉県)
20190322210721-72c99a863cfd0691812b5da322a1318dbe06676a.jpg 189系による定期的な運用もついに最終日を迎えた〈おはようライナー〉。
'19.3.15 信越本線 稲荷山―篠ノ井
 長野総合車両センター所属の189系を使用した〈おはようライナー〉が3月15日をもって運転を終了した。これは3月16日のダイヤ改正以降、211系を使用した快速に変わるためで、〈おはようライナー〉の運転終了により44年間にわたる189系の定期的な運用が終了した。
 なお、189系は今後、3月28日に団体臨時列車としての運転が予定されている。
近藤規夫(東京都)
20190322203843-840cba0c4869c27a901feb1f1054e7c03e6cc974.jpg 画像では見えにくいが、E233系と異なり「快速」は全区間表示する模様。
'19.3.17 中央本線 立川―日野
 昨年11月に豊田車両センターへ転属した209系1000番代81編成が、今年3月16日のダイヤ改正に合わせて営業運転を開始した。改正当日と翌17日は、97T運用で豊田から東京まで一往復した。
 今後、平日などで、82編成と併せてどの運用に充当されるのかが注目される。
大森岳人(東京都)
20190321173732-ffc28e18197990dc658235ebab06119ee63ceb7a.jpg E353系特急〈かいじ1号〉甲府行き+〈富士回遊1号〉河口湖行きとなる編成が新宿駅へ入線。
'19.3.16 中央本線 新宿
20190321173749-0a833f441bf29e10fccc314531d5d9543f251d28.jpg 特急〈富士回遊1号〉出発前に開催されたセレモニー。S206編成が使用された。
'19.3.16 中央本線 新宿
20190321173806-ca6598960514cbf3df1f89f06d44fc8bf5f0863e.jpg NB-10編成が使用された特急〈富士回遊91号〉。
'19.3.16 中央本線 新宿
 今年3月16日のダイヤ改正により、中央東線の特急列車が大幅に変更された。定期列車はE353系化が図られ、〈スーパーあずさ〉の名称は消滅、〈あずさ〉・〈かいじ〉に統一されたほか、全車指定席化された。また、大糸線へのE353系初営業列車となる千葉発南小谷行き〈あずさ3号〉にはS120編成が早速充当されるなど、E257系置き換えのために新造された車輌が全面的に運用を開始した。同時に、新宿から富士急行線河口湖駅へ毎日直通運転する特急〈富士回遊〉が2往復新設され、E353系においては〈かいじ〉9輌+〈富士回遊〉3輌の12輌編成が新宿~大月間で併結運転される運用形態となった。
 なお、〈富士回遊〉については、増発便としてE257系500番代による91号・92号が土休日に設定され、3月16日は新宿7:35発の91号にNB-10編成が充当された。先週まで〈ホリデー快速富士山〉で運用されていた編成が特急化された格好だが、5輌編成で1号車が富士山駅方向、5号車が新宿・河口湖駅方向を向いているのは従来と同じである。外観は「BOSO EXPRESS」のロゴマークが赤色の「SERIES E257」に貼り換えられるとともに、窓回りの黒色が編成全体に延びるように配色された点が従来と異なっている。列車名表示は前面・後面、側面ともに「特急」が表示されている。
 改正当日の3月16日は、新宿駅9・10番線ホームで特急〈富士回遊1号〉出発時に3号車付近で記念の出発式が執り行われ、新宿駅長が出発合図を行った。余談だが、〈富士回遊〉の運行開始に伴い、成田空港から河口湖まで土休日に乗り入れていた〈成田エクスプレス8号・41号〉は3月10日をもって運行を終了している。
石井大智(山梨県)
20190321155927-6c575381888158bf348ef40c8ec1b799a147d483.jpg ダイヤ改正前、最後の試運転を行う。
'19.3.13 中央本線 鳥沢―猿橋
 3月13日、川越車両センターに所属する209系"MUE-Train"を使用した試運転列車が川越・武蔵野・中央本線で一往復運転された。経路は南古谷~大宮~西浦和~八王子~甲斐大和間であった。
厚海 陽(福島県)
20190321153309-5f9ccacae40323f7a797942b2ca2b1f518303a5e.jpg 前後を"あかべぇ"編成に挟まれ回送される仙台地区向け訓練車。
'19.3.13 東北本線 二本松―安達
 郡山総合車両センターに入場していた719系H-40編成が仙台地区向け訓練車に改造され、3月13日に出場、仙台車両センターまで回送された。出場にあたっては、保安装置の関係からか、719系"あかべぇ"編成(H-15編成・H-12編成)に挟まれる恰好で運行された。これにより、現在仙台地区で使用されている417系の訓練車は置き換えられるものと思われる。
玉木裕一(埼玉県)
20190313134336-e0f8f01f9d77e6171d19d49c001710911f86315b.jpg 川越車両センターから離れ、EF64 1032にエスコートされるハエ64編成。
'19.3.11 川越線 南古谷―指扇
 3月11日、川越車両センター所属の209系3000番代ハエ64編成が南古谷~大宮~田端(操)~馬橋~武蔵野線・宇都宮線経由~桐生間で配給輸送された。疎開のためと思われる。牽引機は全区間でEF64 1032であった。これをもって、209系3000番代は実質的に消滅となる見込みである。
 なお、ハエ64編成は、2月27日をもって定期運用から離脱しており、3月7日にはパンタグラフが撤去されていた。
田部井毅大(東京都)
20190313125905-d3fc9b38cf036c44cf8c7b5a95bd5fdb7942fc06.jpg 本日で最終日を迎えた、E257系〈ホリデー快速富士山号〉。
'19.3.10 中央本線 国分寺
 土・日・祝日を中心に新宿~河口湖間を結んでいた〈ホリデー快速富士山号〉だが、今年3月のダイヤ改正で特急〈富士回遊号〉に改められることとなり、〈ホリデー快速富士山号〉としては3月10日、ラストランを迎えた。同日は幕張車両センター所属のE257系500番代NB-10編成が使用された。
 なお、〈ホリデー快速富士山号〉は、2013年7月6日の運転開始から今年3月10日まで、約5年半の間運行された。
大森岳人(東京都)
20190313124427-9a208fb713a4d99a35194ce1609639b0b3342ed2.jpg 昨年までの485系"リゾートやまどり"に代わり、快速〈水戸梅まつり号〉に充当されたE653系K70編成。
'19.3.9 武蔵野線 東浦和―東川口 P:大森岳人
20190313124739-42ade0bc1b4203b1399ac80ce8b703aa42723bb7.jpg 新潟発舞浜行きの団体臨時列車に充当されたE653系U106編成。
'19.3.9 武蔵野線 東浦和―東川口 P:大森岳人
20190313125109-453761d1f8299ff2b6344e601044d8b1e2e22be6.jpg この時期ならではの偕楽園臨時停車扱いも行われた。
'19.3.9 常磐線 赤塚―偕楽園 P:佐久間信宏
 3月9日、武蔵野線に3本の臨時列車が運行された。 1つ目は勝田車両センターK70編成による快速〈水戸梅まつり号〉が大宮~勝田間で運行された。 2つ目として新潟車両センターE653系U106編成(瑠璃色編成)による団体臨時列車が新潟~舞浜間で往路(新潟発3月8日)・復路ともに夜行で運行された。
 3つ目として高崎車両センター485系YD01編成"リゾートやまどり"による団体臨時列車が仙台~舞浜間で、新潟発の団体臨時列車と同様に往路(仙台発3月8日)・復路ともに夜行で運行された。沿線には早朝から多くのレイル・ファンがカメラを構えていた。
藤原匡秀(東京都)
20190313123349-47371bd2100d13ae7a2c711e73d306b241d5a0bd.jpg 青森へ向けて大宮を出発するEF64 1032〔長岡〕牽引ミツB7編成。
'19.3.8 高崎線 大宮
 JR東日本では、三鷹車両センター所属のE231系0番代ミツB7編成が、3月8日から9日にかけて、盛岡車両センター青森派出所内の青森改造センターへ向けて豊田~国立~西浦和~大宮~高崎~宮内~新津~酒田~秋田~東能代~青森間の経路で配給輸送された。牽引機は、豊田~高崎間が長岡車両センター所属のEF64 1032、高崎~青森間が同センター所属のEF81 134が担当した。
 なお、同編成は八高・川越線用3000番代に転用改造される見込みである。
藤原匡秀(東京都)
20190310172907-782e4139f00c4d42105b02f25e1b18afab352a65.jpg 装いを新たなに旅慣れた区間を行く。
'19.3.7 中央本線 岡谷―下諏訪 P:島崎 誠
20190310172926-fca566f145d242161fdd615771d4cff10d5651e0.jpg 雨が降りしきるなか、中央線のお立ち台をゆく配給列車。
'19.3.7 中央本線 猿橋―鳥沢 P:月岡秋人
20190310172944-200846e9d3794e8d90a8b3cc96d4395c714ff73c.jpg あいにくの天気のなか、配給輸送されるE257系2000番代。
'19.3.7 中央本線 四方津―上野原 P:椎橋 甫
20190310172958-85501dfac8ba0880d760a20f6bbf47990d8acd8b.jpg 塗装半ばで出場し、新天地を目指す。
'19.3.7 武蔵野線 西浦和―別所信号場 P:小林瞭仁
20190310173018-22ad6458a8e4e97ea53d50c3ffa64b685fe9a136.jpg 専用入換動車(OM-1)の推進で入場中のE257系2000番代となったNA-09編成。
'19.3.7 大宮総合車両センター P:藤原匡秀
 長野総合車両センターに入場していた、元松本車両センター所属E257系0番代M112編成が、3月7日に同センターを出場、長野~篠ノ井~松本~塩尻~甲府~八王子~国立~西浦和~大宮間の経路で配給輸送され、大宮総合車両センターに入場した。牽引機は、長岡車両センター所属のEF64 1032が全区間を担当した。
 同編成は、長野総合車両センターにて転用改造工事が施工されたとみられ、耐寒・耐雪設備の省略などから区分番代が0番代から2000番代に改番、さらに元8号車のサロハE257がサロE257に改造され、新たな系式サロE257と新区分番代2000番代が派生した。また、編成番号もM112からNA-09へと変更されている。編成は(中央本線基準で松本方から)クハE256-2012+モハE256-2112+モハE257-2112+サロE257-2012+サハE257-2012+モハE257-3012+モハE256-2012+モハE257-2012+クハE257-2112で、車番は元番号+2000が付与されている。車体面では、先頭車前面のワイパー下に水色のラインが引かれ、側面に元11・9・6・4号車は側扉の向かって右側、元10・8・7・5・3号車は側扉の向かって左側に上段に「SERIES E257」、下段に「EAST JAPAN RAILWAY COMPANY」のロゴマークと幅の異なる6段の縞模様の白いラインが入り、窓回りは黒で塗られているが、0番代にあったグラデーションストライプは省略されている。
 今後、大宮総合車両センター内で車体側面に何らかの塗装と、新たな運用先である東海道・伊東線向けの最終調整がされる模様で、出場時の状態が注目される。
藤原匡秀(東京都)
20190310172451-f7f11c351d051b9a16a8f69c1f7e870a34c13586.jpg 東大宮(操)を折り返し大宮駅貨物5番線へ入線する、ケヨM20編成。
'19.3.6 東北本線 大宮
 JR東日本では3月6日、京葉車両センター所属武蔵野線用205系5000番代(ケヨM20編成)が、検査(装置保全:従来の重要部検査相当)を終えて大宮総合車両センターを出場し、大宮~東大宮(操)~武蔵浦和~西船橋~新習志野の経路で所属区所の京葉車両センターまで自力回送した。武蔵野線用205系は、2020年までにインドネシア共和国のインドネシア通勤鉄道会社(PT Kereta Commuter Indonesia)に全車輌(336輌)が譲渡されることになっているが、同編成が武蔵野線用205系の最終出場および最終譲渡編成となる模様である。
鷲澤拓弥(新潟県)
20190307214614-efea847577e0ddb13bb0c1a5b2ac496c6539af30.jpg EH200に別れて告げ、ジャカルタでの活躍を願う。
'19.3.1 信越本線 新津―古津
 3月1日、京葉車両センター所属の205系ケヨM10編成が、海外譲渡を目的として新習志野~新津間で配給輸送された。輸送にあたっては、全区間を長岡車両センター所属のEF64 1031号機が牽引した。なお、毎回注目されている行先表示幕部分には、雪だるまのイラストが描かれていた。
島崎 誠(神奈川県)
20190306214338-88f6b8d2d3d73885a95880bfa15cbfea079f811f.jpeg 阿賀野川橋梁を行く試運転列車。
'19.3.5 羽越本線 新津―京ヶ瀬
 3月23・24日の両日に予定されている快速〈EL村上ひな街道号〉の運転に伴い、3月5・6日にかけて運転予定時刻と同時刻で、新潟車両センターの12系改造客車(〈SLばんえつ物語〉用)7輌を使用した試運転列車が新津~村上間の往復で運転された。下り列車は長岡車両センターのEF81 97が、上り列車は同じく長岡車両センターのEF64 1051がそれぞれ牽引した。
藤原匡秀(東京都)
20190306213801-24a3aa45bb74a92aad663542550161be85e7e697.jpg 高崎車211系にも線路モニタリング装置が取り付けられた。
'19.3.5 大宮総合車両センター
 3月5日、検査のため大宮総合車両センターに入場中の高崎車両センター所属211系3000番代A33編成の2号車のサハ211-3065の床下に、線路モニタリング装置が取り付けられていることが、同車とクハ210-3033を同センターEC整備棟5番線へ入れる入換作業中に確認された。高崎車両センター所属車に同装置が取り付けられたのは初めてで、211系全体でも長野総合車両センター所属車の2輌(N606編成クハ210-6およびN613編成クハ210-2019)に次いで3輌目となる。
 これにより、大宮総合車両センターが検査を受け持つ区所で、同装置が取り付け施工されていない区所は、幕張車両センター所属車と中原電車区所属の鶴見線用205系1100番代だけとなった。なお、鶴見線用205系1100番代は2月25日にT19編成が入場しており、出場の際に、同編成のクハ205-1109に同装置が取り付けられるのかが注目される。

【JR東】E7系 新潟駅で展示

鷲澤拓弥(新潟県)
20190305221407-74e54f7903c7e68c5b929ea09534c3878791f71a.jpg 上越新幹線で運用を開始する前に、新潟駅にてお披露目されたE7系。
'19.3.2 上越新幹線 新潟
 3月16日に実施されるダイヤ改正により、上越新幹線での運用を開始することになったE7系だが、それに先立ち3月2日に新潟駅にて車輌展示会が行われ、新潟新幹線車両センターに所属するE7系F21編成が13番線にて展示された(外観のみで車内の公開はなし)。今回の運用開始に当たっては、新たに朱鷺色のラインが入り、稲穂と朱鷺の羽をイメージしたシンボルマークが追加されている。
 そのほか、新潟駅の新幹線コンコースに「グランクラス体験コーナー」が設置され、また、シンカリオン握手会が行われたりと、子ども連れやレイル・ファンなどで賑わっていた。なお、3月16日は、〈とき308号〉(新潟7:49発)より運用開始となり、出発式が行われる予定である。
大谷真弘(静岡県)
20190304194846-9b3ff923f634fafd51c8585638c943b0cd9e0a48.jpg 東京~名古屋間で運転された。
'19.3.2 東海道本線 菊川―掛川
 3月2・3日、高崎車両センター所属の485系和式電車"華"TG02編成6輌が、東京~名古屋間で一往復、団体臨時列車として運転された。これは、クラブツーリズム主催「東海道本線を往年の名車485系が駆け抜ける! お座敷列車の旅"華"」の旅行商品として運転されたもので、名古屋~大垣間は回送扱いであった。
藤原匡秀(東京都)
20190303193437-66ae22f268d8a7e78af126a04625dbeaf318963a.jpg 最初の6輌分の据え付けは、中線の貨物10番線であった。
'19.2.26 東北本線 大宮 P:藤原匡秀
20190303193530-838b31b4ac1569b1d79b3ccc1dd3b1ebef2b90bb.jpeg 先行の輸送はEF64が担当した。
'19.2.26 東北本線 浦和―赤羽 P:島崎 誠
 JR東日本では、全般検査のため大宮総合車両センターに入場していた尾久車両センター所属のE26系〈カシオペア〉用客車が、全般検査を終了して2月26日に同センターを出場した。出場にあたっては、編成をふたつに分割して、午前中は上野方の6輌(上野方からスロネフE26-1+スロネE26-1+マシE26-1+スロネE27-101+スロネE27-402+スロネE27-302)が長岡車両センター所属EF64 1031の牽引で、午後は青森方の6輌(青森方からカハフE26-1+スロネE27-201+スロネE27-301+スロネE27-401+スロネE27-1+スロネE27-202)が田端運転所所属EF81 139の牽引で、大宮~東大宮(操)~尾久間で配給輸送された。
 E26系客車12輌編成が全車出場する場合、同センターに隣接する大宮駅11番ホーム横の貨物13~15番線の有効長が足らず入りきらないため、編成を分割して出場する措置を取ったものと思われる。また、今回の全般検査で次の全般検査は72ヶ月(6年)後であることから、今後しばらくは〈カシオペア紀行〉などでの運行が期待される。
大野敦史(群馬県)
20190223183528-86372f94832eaf73074d7a421174cc566842503b.jpg DD51牽引の客車列車が運転された。
'19.2.21 信越本線 群馬八幡―北高崎
 2月21日、DD51を使用した試運転列車が高崎~横川間で2往復実施された。編成は、横川側よりDD51 897+12系5輌+DD51 895であった。乗務員訓練が目的であると思われる。
石井大智(山梨県)
20190221210112-d0a2891df4fa0afcad7ecccebcf417c0523c7c88.jpg 5輌編成で山間部へやってきた。
'19.2.20 中央本線 四方津
 2月20日、松戸車両センターに所属するE231系0番代マト125編成が松戸~(武蔵野線経由)~八王子~長野の経路で回送された。機器更新に伴う長野総合車両センター入場のためとみられる。なお、2015年9月から続いたE231系松戸車の機器更新入場も、次の編成で最後となる見込みである。
田部井毅大(東京都)
20190220210621-946d014cfda90ce8c6368e93ad1ceae0e5a5106d.jpg E353系の増備が続くなか、初の付属3輌編成のみの出場。
'19.2.19 中央本線 中野
 総合車両製作所横浜事業所で製造されたE353系S211編成が2月19日に出場し、神武寺~逗子間は新鶴見機関区所属のDE10 1662による牽引されたのち、試運転を兼ねて逗子から配置先の松本車両センターまで自力にて回送された。E353系の増備において、付属3輌編成単独で総合車両製作所横浜事業所から出場するのは今回が初めてである。
 なお、今年3月16日のダイヤ改正では、中央本線の定期特急列車はE353系に置き換えられて〈スーパーあずさ〉の名称が廃止されることが発表されているほか、富士急行線内の特急では〈富士回遊〉として、また中央本線では朝夕の通勤時間帯に〈はちおうじ〉・〈おうめ〉の名称で運行される。そして、上り〈あずさ12号〉においては、松本~新宿間が最速の2時間23分で結ばれる予定である。
藤原匡秀(東京都)
20190220204420-740318d04c0424ff787b43a8c851f3ecad7809ac.jpg 大宮駅貨物13番線を出発するハエ72編成。ここは川越線地上回送線の出発線も兼ねている。
'19.2.18 川越線 大宮
 JR東日本では、今年1月25日に大宮総合車両センターに入場した、川越車両センター所属の八高・川越線用で元・東京臨海高速鉄道70-000系の209系3100番代ハエ72編成が、同センターにて検査を終えて2月18日に出場した。同編成の編成番号札は、ハエ71編成と同様に白地で、材質もプラ板ではなく、厚紙に「72」と数字を印刷した簡易なものであるとみられることから、同編成も今後しばらくは予備編成として運用されるものと思われる。
 なお、同編成も先頭2輌(クハ209・208-3102)と中間2輌(モハ209・208-3102)とでは製造年が異なるため、先頭2輌は指定保全(冷房装置と一部機器のみ)、中間2輌は車体保全(従来の全般検査相当)と検査内容が異なっている模様である。これは、先頭2輌の種車は70-030と70-039で、中間の2輌は70-027と70-028であり、前者はりんかい線の元03編成の先頭車(製造年月日:1996年3月15日)で、後者は同線元02編成の2・3号車(製造年月日:1995年12月6日)であるためと思われる。
福田智志(埼玉県)
20190219211436-b334dcf9e0ee1206ba06e59ee5e736468cd8e0a1.jpg 復路は国府津始発で運転、373系が久しぶりに国府津駅に入線した。
'19.2.16 御殿場線 国府津
 2月16日、さわやかウォーキングの開催に伴い、373系F8編成を使用した臨時列車〈さわやかウォーキング号〉が運転された。往路は静岡~下曽我間、復路は国府津~静岡間で運転され、国府津駅に373系が入線することは久しぶりのできごととなった。なお、前面には〈さわやかウォーキング号〉専用の幕を掲出して運転された。
田部井毅大(東京都)
20190218183001-3a0fa713f2b85c98c4f0575c2ffd3535caf14d0b.jpg 国分寺駅を通過するM-106編成。前面表示は「臨時」であった。
'19.2.17 中央本線 国分寺
 JR東日本では、2019年の青梅マラソンの開催に伴い、E257系を使用した臨時列車を運行した。2月17日、松本車両センター所属のE257系0番代M106編成(9輌編成)が、快速〈青梅マラソン号〉として千葉~新宿~河辺間で運転されたほか、同日に幕張車両センター所属のE257系500番代NB-12編成(5輌編成)が快速〈らくらく青梅マラソン号〉として、川崎~府中本町~立川~河辺間で運転された。
 なお、快速〈らくらく青梅マラソン号〉は、昨年までは豊田車両センター所属の189系が使用されていたが、同センター所属の189系が全車輌廃車となったことにより、幕張車両センター所属のE257系500番代が使用されるのは今回が初となる。また、松本車両センター所属のE257系0番代は、今後の動向が注目される。
徳丸大樹(千葉県)
20190218181115-6aa9b77ed94131d2bf55ce0a78383476426e574f.jpeg 話題の国鉄色にラッピングが施され、いざ常陸国へ。
'19.2.16 常磐線 松戸―柏
 2月16日、E653系K70編成を使用した団体臨時列車〈燭台切光忠号〉が上野~水戸間(片道運転)で運転された。同日から開始された「花丸遊印録スタンプラリー」のオープニングを飾る列車となり、先頭車輌の前面や側面、また各車内にはラッピングが施された。
 なお、同列車は17・23日にも運転される予定である。
藤原匡秀(東京都)
20190217181152-f36c3860acfbf592d6a3c75b79d408a3da41f5f6.jpg 専用入換動車(OM-2)に牽引されて入場するケヨM20編成。最終入場の模様。
'19.2.13 大宮総合車両センター
 JR東日本では、京葉車両センター所属の武蔵野線用205系5000番代ケヨM20編成が、新習志野~西船橋~武蔵浦和~大宮間の経路を自力回送して大宮総合車両センターへ入場した。武蔵野線用205系は、2020年までにインドネシア共和国のインドネシア通勤鉄道会社(PT Kereta Commuter Indonesia)に全車輌(336輌)が譲渡されることになっているが、同編成の入場は譲渡前に検査期限切れを迎えるための検査入場であると思われる。よって、同編成が武蔵野線用205系の最後の検査入場および最後の譲渡編成となる模様である。
 なお、同編成の両先頭車クハ205・204-5は、元山手電車区所属ヤテ5編成で、205系2次型と呼ばれる側扉の窓が小形タイプの最若番車輌であり、現存する205系電車(改造車を含む)のなかでは、仙台車両センター宮城野派出所所属の仙石線用M-18編成のモハ205・204-3118(種車はモハ205・204-14で、元ヤテ5編成の5・6号車)とともに最も製造年月日が古い車輌(クハ205・204-5は未改造)である。ちなみに、他の中間車は全車が改造され、同車以外はすべて廃車されている。
藤原匡秀(東京都)
20190217172821-cd8b5ecc8eaa218c779a44fc6aed7308ffd84655.jpg 東海道貨物線経由で回送される"IZU CRAILE"こと651系IR01編成。
'19.2.12 東海道貨物線 大船―横浜羽沢 P:吉田克也
20190217172840-455d10a4e42bc2a48ec8dd4a31f2d5606df69296.jpg 専用入換動車(OM-2)の推進で入場する"IZU CRAILE(伊豆クレイル)"。
'19.2.12 大宮総合車両センター P:藤原匡秀
 JR東日本では、国府津車両センター所属の"IZU CRAILE(伊豆クレイル)"用651系1000番代IR01編成が、2月12日に国府津~横浜羽沢~新鶴見(信)~府中本町~西浦和~大宮間の経路を自力回送して大宮総合車両センターに入場した。検査のための入場と思われる。"IZU CRAILE(伊豆クレイル)"は2016年4月13日に同センターにて改造された、元・大宮総合車両センター所属のOM301編成を種車とする車輌で、4編成の651系1000番代のなかで唯一の現役編成である。ちなみに、651系1000番代の残り3編成(K201・K205・K207編成)は勝田車両センターに留置されている。
片平宏之(宮城県)
20190216194739-40dedbfc358cfb0f623a3ff7b6ecf6c3164d2ce1.jpg 仙台寄りに連結された"みのり"の中間車は、イベントカーとして連結された。写真は往路。
'19.2.10 石巻線 涌谷
 2月9~11日の3日間、小牛田運輸区所属のキハ48形"びゅうコースター風っこ"を使用した臨時快速〈風っこストーブ女川号〉が仙台~女川間(小牛田経由)で一往復運転された。編成は小牛田・石巻方からキハ48形"びゅうコースター風っこ"2輌+同運輸区所属の"みのり"の中間車1輌の3輌編成であった。なお、両先頭車とも、先月26・27日に〈風っこストーブ湯けむり号〉として仙台~鳴子温泉間(陸羽東線経由)で一往復運転された際に使用されたヘッドマークが再度、装着されての運転となった。また、復路では、普段あまり見ることのできない"みのり"の中間車が先頭に立って走る姿を見ることができた。
石井大智(山梨県)
20190216193847-81a2cf02167815f5968e5462506635a7f87b7c48.jpg 川越から戻ってきた211系、作業もあと少し。
'19.2.10 八高線 小宮
 2月10日の未明から早朝にかけて、豊田~八王子~川越~八王子~豊田間の経路で凍結防止を目的とする臨時回送列車が、長野総合車両センター所属の211系N613編成を使用して運転された。昨年までは189系が充当されていた同臨時列車だが、今年からは豊田車両センター停泊の211系が充当される模様である。
高橋孝一(群馬県)
20190216193227-16b43c64c9f659a5a3c5fc3bbfa767f4e6f6c6e6.jpg 高崎駅を発車し、信越本線方面へとポイントを渡る〈SLレトロ四季島〉。
'19.2.10 信越本線 高崎―北高崎
 "TRAIN SUITE 四季島"を使用した2018年度の「東日本の旬」コースのひとつとして、〈SLレトロ四季島〉が2月10日、信越本線高崎~横川間で運転された。D51 498が旧型客車4輌を牽引し、編成の最後尾には折り返し運転のためEF64 1001が連結された。なお、掲出されたヘッドマークは、D51 498の復活30年を記念した従前のものであった。
大森岳人(東京都)
20190216191634-e761fd85bf424cbdc94d39932bd364c35ba0515a.jpg 出発を待つ6+4輌の10輌編成による特急〈踊り子153号〉。
'19.2.9 東海道本線 東京
 2月9日から11日にかけて、伊豆方面への観光客輸送のため、185系による特急〈踊り子〉号の臨時列車が運転された。 例年、河津桜の開花時期に合わせて、2・3月も伊豆方面への臨時列車が多数運行されているが、今年は2月9日の〈踊り子103・156号〉に185系OM03編成6輌+B7編成4輌のグリーン車なし10輌編成が、また〈踊り子153・158号〉に185系B6編成6輌+C7編成4輌の同10輌編成が、東京~伊豆急下田間で運行された。特に〈踊り子153号〉は東京駅10:15発であり、同駅10:00発の同107号(A5編成10輌編成)、10:30発の同109号(OM08編成+C5編成(修善寺行き)の12輌編成)の15分間隔での続行運転が繰り広げられた。
 なお、昨年は、10:15発の列車にB2編成(8輌編成)が充当されていたが、同編成は昨年8月に廃車となっている。
玉木裕一(埼玉県)
20190216180748-ad21cb9a02e1f257ac60bb87d4aefb180c9bbb9b.jpg 早春の高崎線を快走する、今年の出場3本目となるE235系配給列車。
'19.2.7 高崎線 上尾―宮原
 2月7日、総合車両製作所新津事業所で製造され東京総合車両センター所属となるE235系トウ33編成が出場し、越後石山~大崎間でEF64 1031の牽引により配給輸送された。なお、同編成の出場試運転は2月4日に実施された。
瀧井翔一(東京都)
20190216171844-fb44cb847cef65f8b4a9b5f0410d87e326b62065.jpg 1月29日に出場したハエ132編成に続き、2週連続でJ-TREC横浜事業所から出場したハエ133編成。
'19.2.5 埼京線 池袋
 2月5日、総合車両製作所(J-TREC)横浜事業所で製造された埼京線用E233系7000番代ハエ133編成が出場し、配置先の川越車両センターまで、試運転を兼ねて自走で回送された。運転経路は逗子~大崎~新宿~池袋~浦和~大宮~川越車両センター(横須賀線・湘南新宿ライン・川越線経由)であった。
 同編成の出場により、1月29日に出場したハエ132編成に続いて、埼京線用E233系7000番代は2週連続での総合車両製作所横浜事業所落成となった。
武井幸輝(群馬県)
20190207151037-7c885729b1d98a69ce0c958b870236d8a6b41699.jpeg 快晴のなかを行く八高訓練。
'19.2.4 八高線 群馬藤岡―丹荘
 2月4日、DD51 888+12系5輌+DD51 897(小川町方より)を使用した乗務員訓練列車が、八高線高崎~小川町間で一往復実施された。沿線には多くのファンの姿が見られた。
大谷真弘(静岡県)
20190206203621-19e6490f560177008a32f5ee7298f5ec7c420db1.jpg 日の出前の薄暗いなか、485系"宴"が運転された。
'19.2.1 東海道本線 掛川
 2月1日、JR東日本高崎車両センター所属の485系お座敷列車"宴"6輌編成(TG01編成)が、袋井から新白河まで団体臨時列車「会津冬景色大内宿、鶴ヶ城と東山温泉」として運転された。
瀧井翔一(東京都)
20190205185123-f20241d9d60df8f4af215e110044dc75402e6877.jpg 松本車両センターへの回送に備え、出発を待つE353系S120編成+S209編成。
'19.1.31 横須賀線 逗子
 総合車両製作所横浜事業所で製造されたE353系S120編成+S209編成が1月31日に出場し、配置先の松本車両センターまで試運転を兼ねて回送された。今回の落成により、E353系は9輌編成20本180輌、3輌編成9本27輌の合計207輌の陣容となった。
土田崇陽(茨城県)
20190204213302-927c824c911a3d7f6b19e1239ba4767bb39c806f.jpg 国鉄特急色風のカラーリングが注目を集めるE653系K70編成。
'19.2.2 常磐線 大津港―磯原 P:久保田健一
20190204215049-6185fb8e0eb7ba3713c175f2502f5c69778e9f9b.jpg 横断幕によるお見送りが実施された。
'19.2.2 常磐線 水戸 P:土田崇陽
 「『知らないなんてもったいない! いばらき』冬季観光キャンペーン」の一環として、E653系K70編成による臨時快速列車〈E653系おかえり号〉が2月2日、水戸~いわき間で一往復運転された。乗客には往復で異なる絵柄の記念クリアファイルが配布されたほか、途中の大津港駅では撮影のための停車時間が設けられた。約5年ぶりに常磐線へ里帰りした車輌が走行するとあって、沿線は多くのファンで賑わっていた。
 一方で、今春の臨時列車のうち、常磐線に関係する列車はE653系で運転される予定であることがすでに発表されており、水戸支社管内に1編成のみ在籍している651系K103編成の去就が注目される。
吉田克也(神奈川県)
20190130211028-19845c03dc65c28af52bed2e9f0319a709f34d1c.jpg 約5年ぶりの落成となったE233系7000番代。
'19.1.29 横須賀線 大船―戸塚
 1月29日、埼京線用E233系7000番代が総合車両製作所(J-TREC)横浜事業所を出場し、試運転を兼ねて自走にて川越車両センターまで回送された。同編成は、2019年度下期より実施予定の相模鉄道との直通運転へ向けた増備車輌とみられ、今後の動向が注目される。
島崎 誠(神奈川県)
20190129195512-064a9329d867829e3566a99bcb28629727636a55.jpeg 冬晴れの両毛線を行く。
'19.1.28 両毛線 あしかがフラワーパーク―足利
 1月28日、川越車両センター所属の209系3000番代の4輌(ハエ63編成)が南古谷~大宮~田端(操)~南流山~大宮~小山~桐生間で配給輸送された。牽引機は、全区間で長岡車両センター所属のEF64 1030が担当した。
藤原匡秀(東京都)
20190128215158-bd24dd6ca778a57ef84286b198b74117a8470f7b.jpg 東大宮(操)から大宮駅貨物5番線へ入線し、豊田車両センターへ向かう元マト82編成。
'19.1.25 東北本線 大宮
 昨年11月9日に転用改造のため大宮総合車両センターに入場した元松戸車両センター所属の209系1000番代マト82編成が、車体帯をエメラルドグリーンから朱色に変更し、中央線向けの行先表示ROMの変更、および高尾以西の狭小トンネル対応標記の追加などの転用改造を終えて、今年1月25日に同センターを出場、大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~国立~豊田間の経路で、豊田車両センターまで自力回送を行った。今回の出場により、209系1000番代が2編成揃ったことで、現時点ではまだ営業運転に就いていないトタ81編成(元マト81編成)とともに今後営業運転に就くものとみられる。
 また、今年から本格的に、中央線快速用E233系0番代のトイレ設置工事が開始されるものと思われる。
藤原匡秀(東京都)
20190124153420-230d79ad42ff583dd042625ba9c6dac94850b688.jpg 入換動機(OM-1)にて入れ換え中のクハ204-512。床下には線路モニタリング装置が搭載。
'19.1.23 大宮総合車両センター(大宮駅11番ホームより)
 JR東日本大宮総合車両センターに検査入場中の国府津車両センター所属相模線用205系500番代R12編成の4号車クハ204-512の床下に、線路モニタリング装置が取り付けられていることが、同センターにて入換作業中に確認された。JR東日本では、営業列車でも常時線路の状態を確認できるように、首都圏在来各線で運用されている電車を中心に同装置の取り付けを推進しているが、相模線用電車への同装置の取り付けは今回が初めてで、205系自体も同編成が最初となる。
 今後は、まだ装置が取り付けられていない鶴見線や、千葉以東の各線(総武・成田・内房・外房線など)で運用されている車輌にも同装置の取り付けが進むものとみられる。
大森岳人(東京都)
20190122221157-821ee1e287e365ea376f8f9c08325ed1fbca0ad1.jpg 乗務員室後方、最前部ドアの戸袋部分の窓がないのがATC付き編成の特長。
'19.1.20 武蔵野線 南越谷―東川口
 1月20日、大宮~成田間の成田山初詣臨時団体列車に185系B5編成が充当された。B5編成は、B3・B4編成が廃車となった現在、185系最後のATC付き先頭車(クハ185-210・310)を含む編成であり、京浜東北・根岸線を自走できる最後の185系である。1月3日までは、横浜~松本間の特急〈はまかいじ〉に充当されていた。
 なお、1月18日に発表されたJR東日本の「春の臨時列車一覧」には〈はまかいじ〉は設定されておらず、B5編成の今後が注目される。
長井竜平(神奈川県)
20190122220403-0e91afb194d48d7031f7bd80bce1a80a54390fa6.jpg EF81 136牽引の485系が上越線を上る。
'19.1.21 上越線 群馬総社―新前橋 P:大野敦史
20190121213054-bdbd31a49719edc30d3fe651ca503c377176d59b.jpg 青函を結んだ名車。郡山へ向けて帰らぬ旅へ。
'19.1.21 東北本線 白岡―新白岡 P:長井竜平
 盛岡車両センター所属で同センター青森派出所に長らく留置されていた485系A6編成が、1月20日から21日にかけて、青森~秋田~酒田~新津~高崎~大宮~田端(操)~馬橋~南流山~大宮(操)~郡山間の経路で、郡山総合車両センターまで配給輸送された。廃車のためと思われる。牽引機は、全区間で秋田車両センター所属のEF81 136が担当した。
藤原匡秀(東京都)
20190121210532-d934436ffcc4d90777936fb9cb2244adc66d79b4.jpg 専用入換動車(OM-1)の牽引で入場するミツB24編成。
'19.1.16 大宮総合車両センター(大宮駅11番ホームより)
 JR東日本では、三鷹車両センター所属のE231系0番代ミツB24編成が1月16日に大宮総合車両センターに入場した。転用改造のためとみられる。
 三鷹車両センター所属車の同センターへの入場は、2018年9月14日に入場(同年11月1日に出場)したB23編成以来で、今年初となる。なお、転用先は武蔵野線となる見込みである。
吉田克也(神奈川県)
20190118210304-e3a1afdea4e715b70c7c086743840624d29faea1.jpg 普段は走らない新川崎界隈のビル群をバックに走る"伊豆クレイル"。
'19.1.17 東海道貨物線 新鶴見信号場―鶴見 P:吉田克也
20190118210327-10afcfa14732ad60d3bb8fab23437766d277f7c4.jpg ピンクの車体を光らせ、東海道本線を試走する。
'19.1.17 東海道貨物線 川崎―横浜 P:浅川大樹
 1月17日、通常は土休日を中心に小田原~伊豆急下田間で運転される651系"IZU CRAILE(伊豆クレイル)"が国府津~小田原~新鶴見信号場~国府津間を走行した。設備確認のための試運転とみられる。とりわけ注目されたのは、普段は走行しない新鶴見信号場までの入線であった。また、往復ともに約30分ほど横浜駅に停車した模様で、将来的には横浜始発も視野に入れた乗務員の訓練も兼ねたものとも考えられる。
前田明彦(埼玉県)
20190118204919-3fb941a3b9f578852b2e51d4a6dd8332c64004d0.jpg 国鉄時代の客車急行を彷彿とさせる運転。
'19.1.16 八高線 群馬藤岡―丹荘
 1月16日、高崎車両センター高崎支所所属のDD51 842+12系客車5輌+DD51 895によるハンドル訓練運転が八高線高崎~小川町間にて一往復行われた。同様の訓練列車は、今月上旬にも実施されている。なお、今回使用された機関車はともにお召列車牽引に対応しており、細部に銀色の装飾が施されているという特徴がある。
近藤規夫(東京都)
20190118202220-ad319cc51a18b0141a01ae9288b5f207ea295b6a.jpg いつもと違う編成札で運行された。
'19.1.14 八高線 北八王子―八王子
 1月11日頃より、川越車両センター所属209系3000番代ハエ63編成の運転室内の編成札が「ご乗車ありがとうございます」の文言と、イラスト(編成前後で異なる)が記されたものに交換されている。これまで、ハエ62編成などでは同様の措置ののち、運用を離脱していることから、編成札に運用離脱を窺わせる記載はないものの、同編成も近日中に運用を離脱することが考えられる。
 なお、同編成が運用から離脱すると、209系3000番代は残すところハエ64編成のみとなる。
大森岳人(東京都)
20190117211333-12f78d6354d4b7b2e1ae3cc879677dcd9387f0e2.jpg 1月13日は5種類の多客臨時列車・団体列車で賑わった。写真は〈早春成田初詣号〉宇都宮行きの185系B6編成。
'19.1.13 成田線 成田
20190117211356-6174d85d1475894e4308d088e905ba712117ef6d.jpg 横須賀行きの団体列車に充当された485系TG01編成"宴"が成田駅に入線。
'19.1.13 成田線 成田
 1月13日、成田山初詣向けの多客臨時列車・団体列車が多数運転された。まず、我孫子方面より、宇都宮から185系B6編成による快速〈早春成田初詣号〉、前橋からE257系500番代NB-11編成による快速〈成田山初詣ぐんま号〉、富岡から651系K103編成による快速〈成田山初詣常磐号〉が運転された。そのほかにも、千葉方面より、小淵沢からE257系M-115編成による快速〈成田山初詣やまなし号〉、横須賀から485系TG01編成"宴"による団体臨時列車(東京駅地下ホーム経由)が運転された。
 各列車が復路出発の際には、成田山新勝寺の僧侶の方や成田駅の駅員の方によるお見送りも行われ、例年より車輌に変化がありつつも、今年も多くの初詣客で賑わっていた。

【JR東】C57 180が大宮入場

上屋敷憲史(東京都)
20190116220423-34c00d2bb2698929aba16ce75d22ad4fb7b62a4c.jpg ロクヨン1001号機にエスコートされ、大宮に向けて回送されるC57 180。
'19.1.10 上越線 渋川―八木原
 新津運輸区所属のC57 180が、高崎車両センター高崎支所配置のEF64 1001および伴走車オヤ12 1のサポートを受け、1月9日深夜から10日朝にかけて高崎車両センター高崎支所まで配給輸送された。同支所では牽引機関車をEF65 501に交替し、10日深夜に大宮総合車両センターへと輸送された。
古橋佑介(千葉県)
20190116213944-35a37984ece254a263d3d79a4c38516e88b93051.jpg 今回は12系5輌を用いて運転された。
'19.1.8 八高線 用土─松久
 1月8日、八高線高崎~小川町間にて、高崎車両センター高崎支所所属のDD51を使用した乗務員訓練が実施された。客車は同支所所属の12系5輌が使用され、牽引機は小川町方がDD51 897、高崎方がDD51 895のプッシュプル牽引であった。
藤原匡秀(東京都)
20190115202358-0e65f747947e127549ab9868d6f495c4f2240e51.jpg 編成番号札が白地となって、大宮から川越線(回送線)に進むハエ71編成。
'19.1.7 川越線 大宮
 JR東日本では、2018年12月11日に大宮総合車両センターに入場した、元東京臨海高速鉄道70-000系の川越車両センター所属八高・川越線用209系3100番代ハエ71編成が、1月7日に同センターから出場した。入場時には転用改造されると予想されたが、通常検査での出場となった。ただし、先頭2輌(クハ209・208-3101)と中間2輌(モハ209・208-3101)は製造年が異なるため、先頭2輌は指定保全(冷房装置と一部機器のみ)、中間2輌は車体保全(従来の全般検査相当)と、検査内容が異なっている模様である。
 また、編成番号札は白地で、材質もプラ板ではなく、厚紙に「71」と数字を印刷した簡易なものであること、また、E231系3000番代が現時点で導入6編成のうち揃っているのは4編成であることから、同編成は今後しばらくは予備編成として運用される見込みである。
江田靖彦(埼玉県)
20190115201119-318b691517726631bf2d0dc2ae344abc3995dc80.jpg 冬晴れの下、きれいに整備された姿で試運転を繰り返すハエ71編成。
'19.1.5 大宮総合車両センター試運転線
 昨年12月11日に大宮総合車両センターに入場した川越車両センター所属の209系3100番代(ハエ71編成)が、整備を終えて試運転を実施した。外観のカラーに変化はなく、台車・床下機器・パンタグラフともきれいに塗装されており、検査・整備が行われた模様である。
 引き続き八高・川越線での活躍が期待される。
高橋孝一(群馬県)
20190114161350-492e55afafb79196ee7e5fbf61cb3823915f3d27.jpg 185系に代わって成田山多客臨に就いたE257系500番代。
'19.1.4 高崎線 高崎―倉賀野
 1月4日、前橋~成田間で多客臨快速〈成田山初詣ぐんま号〉が運転された。使用車輌は、幕張車両センター所属のE257系500番代NB13編成5輌であった。なお、同列車は1月中に計6本の運転が予定されている。
近藤規夫(東京都)
20190114160947-189e01ec04f35a52212b9ac522f51ad71b95ebe1.jpg 数少ない初詣高尾臨となった。
'19.1.3 中央本線 日野―豊田
 1月2・3日、高崎~高尾間で全席指定の臨時快速〈新春初詣やまどり〉号が運行された。車輌は高崎車両センター所属のYD01編成が用いられ、前面表示器は「臨時」表示であった。
 近年、高尾への初詣臨は団体臨時列車を含めて削減されており、同列車は数少ない初詣高尾臨として注目された。
福田智志(埼玉県)
20190104161723-b1be98183b5462257335be09680bf8131db9c7e1.jpg 年末年始の運転は初となる〈とれいゆつばさ〉。
'18.12.29 東北新幹線 大宮
 12月29・30日の2日間、上野~山形間で〈とれいゆつばさ99号〉が運転された(ただし、30日は車輌故障の影響で大宮始発に変更のうえ運転)。〈とれいゆつばさ〉が年末年始期間中に運転されるのは、今回が初となる。なお、1月3・4日の2日間には、山形~上野間で〈とれいゆつばさ98号〉が運転される予定である。
近藤規夫(東京都)
20190104160536-40591421390eaf21eeaf5f44195f967a10d05225.jpg 中央本線を通る国鉄形では、唯一の特急〈はまかいじ〉。
'18.12.30 横浜線 八王子みなみ野―片倉
20190104161314-c6f7d1d3f92cd542faad5fcef9b3525ca18e8062.jpg 29~30日運転の〈ムーンライト信州〉の送り込みは日中に行われた。
'18.12.30 中央本線 西八王子―八王子
 中央東線の年末年始多客臨時列車として 国鉄特急形車輌による臨時特急および快速列車が複数運行された。12月29~31日と1月2~3日には、去就が注目されている〈はまかいじ〉が185系大宮車B5編成で運行された。また、12月28~30日には、189系長野車N102編成による快速〈ムーンライト信州〉が運行された。
 なお、例年は189系による臨時〈あずさ〉や〈かいじ〉の設定があったが、今季は設定がなかった。
藤原匡秀(東京都)
20181230173425-6819b5a50ea3a2bec28e5fbce8f389f4f003bc46.jpg 東大宮(操)から"金太郎"に牽引され外に出た3代目訓練車。
'18.12.27 東北本線 大宮
 12月25日から26日にかけて、東大宮(操)に隣接するJR東日本東京・大宮総合訓練センター内の先代209系訓練車(種車は元ウラ37編成モハ208・209-76)を代替するため、郡山総合車両センターにて改造施工された元川越車両センター所属ハエ62編成の2輌(モハ208・209-3002)を導入したが、翌12月27日には、その先代訓練車が東大宮(操)~大宮(操)(機回し)~大宮~宇都宮~郡山の経路で、郡山総合車両センターまで甲種輸送された。牽引機は、仙台総合鉄道部所属EH500-9が引き続き担当した。
 先代の訓練車は、2008年3月27日に長野総合車両センターより輸送され、導入されてからおよそ10年9ヶ月でお役御免となった格好で、廃車される見込みである。今後、同訓練センターの訓練車は、今回輸送された4代目が務めることになるものと思われる。
高橋孝一(群馬県)
20181230171409-7568d1cb8fedf30044c8dc105e74664afd301240.jpg 和太鼓の演奏やキャンドルライトの灯るなか、折り返しとなる横川駅で発車を待つ高崎行き〈SL YOGISHAよこかわ〉。
'18.12.22 信越本線 横川
 12月22日、信越本線高崎~横川間で旧型客車6輌を使用した夜行列車が一往復運転された。高崎からの往路は〈DL YOGISHAよこかわ〉としてDD51 888が牽引し、最後部にはD51 498を逆向きで連結したプッシュプル編成であった。復路はその反対で、この編成組成のまま〈SL YOGISHAよこかわ〉としてD51 498が牽引した。ヘッドマークは、DD51 888には掲出されなかったが、D51 498には「D51復活30周年記念」デザインのものが掲出されたほか、30周年記念の炭水車の装飾に多くのファンの注目が集まっていた。
菅沢幸宏(千葉県)
20181227203421-2dfce13b72d996b03f044197fe8c9066215eeee6.jpg
都心の黄色い電車が笹子峠を行く。
'18.12.25 中央本線 初狩―笹子
 12月25日、三鷹車両センター所属のE231系0番代B15編成が長野総合車両センターに回送された。山手線へのE235系の新製投入に伴い、東京総合車両センターからのE231系500番代の転属が相次いでいる三鷹車両センターでは、余剰となった209系500番代・E231系0番代の他線区への転用改造が進んでおり、同編成も武蔵野線への転用改造のため入場したものと思われる。なお、6ドア車を含む附随車2輌は廃車になるものとみられる。
島崎 誠(神奈川県)
20181226183555-801fdf9e84342302db8ed19beecfc93e5878d183.jpeg "金太郎"と209系訓練車との珍しいコンビ。
'18.12.26 東北本線 蓮田―東大宮
 12月25日から26日にかけて、元ハエ62編成209系2輌(モハ208-3002・モハ209-3002)が東大宮(東京・大宮総合訓練センター)の訓練車として改造され、郡山総合車両センターを出場した。牽引機は全区間、仙台鉄道総合部所属のEH500-9が担当し、郡山貨物ターミナル~大宮~南流山~隅田川貨物~田端(信)~東大宮(操)の経路で甲種輸送が行われた。
菅沢幸宏(千葉県)
20181221210557-0eca2638393a1f1ff9b20783cedd45dde354fb47.jpeg 冬晴れのなか、茶釜に先導され長野へ向かう。
'18.12.19 中央本線 初狩―笹子 P:島崎 誠
20181221210614-432129ff774d2af0d29fd55e3f8bc2ddf02ba5ff.jpg 編成ステッカーが特徴である豊田のホキ800。
'18.12.19 中央本線 すずらんの里―青柳 P:菅沢幸宏
 豊田車両センター所属のホキ800形8輌が長野総合車両センターへ配給輸送された。廃車のためと思われる。牽引機は全区間EF64 1052で、長野方からE編成(ォホキ1832+ォホキ1833+ォホキ1827+ォホキ1826)+B編成(ォホキ1130+ォホキ1470+ォホキ1170+ォホキ1171)の組成であった。
 これにより豊田車両センターからホキ800形の配置がなくなり、「初狩工臨」や八王子支社管内のバラスト輸送がどのようになるのか、今後の動向に注目したい。

【JR東】E653系K70編成 試運転

足立憲昭(茨城県)
20181218195809-bc258fe3c7dff9ab120e65e3fc29594547061f5a.jpg 偕楽園のカーブを通過する。
'18.12.17 常磐線 赤塚~偕楽園(臨)
 12月14・17日、485系特急〈ひたち〉風塗装となって出場した、勝田車両センター配置のE653系K70編成(旧K354・308編成)の試運転が実施された。行路は勝田~いわき~赤塚~いわき~赤塚~勝田間であった。
玉木裕一(埼玉県)
20181217195834-f9b94877a4d9e80eb37dc14094e79790b69ba4b5.jpg また1編成が離れ離れになり、秋田へ旅立つ。新秋津ではケヨM72編成と離合する姿も見られた。
'18.12.14 武蔵野線 新秋津
 12月14日、三鷹車両センター所属の209系500番代ミツC512編成が豊田車両センターから秋田総合車両センターへ向けて配給輸送された。転用改造および機器更新のためとみられる。牽引は、豊田~高崎間がEF64 1030、高崎から先は12月11日のケヨM84編成出場配給を担当したEF81 140がそれぞれ担当した。
 なお、同編成は、去る12月10日の49C運用をもって定期運用から離脱しており、12月12日に方向転換を目的とした回送が実施されていた。

【JR東】カヤ27-501 大宮出場

藤原匡秀(東京都)
20181214192443-89e89c03c6eb243db00acc95f4e4f87ca211391d.jpg 今回は貨物10番線に据え付けられた、EF81 139〔田〕牽引のカヤ27-501。
'18.12.13 東北本線 大宮
 JR東日本では、9月11日に検査のため大宮総合車両センターに入場していた、尾久車両センター所属E26系〈カシオペア〉用客車の予備電源車カヤ27-501が、12月13日に全般検査を終えて同センターを出場し、大宮~東大宮(操)~大宮(操)~尾久の経路で、所属基地である尾久車両センターまで配給輸送された。牽引は、田端運転所所属のEF81 139が全区間を担当した。
 同車はカニ24 510からの改造車であるが、その大元種車はカニ24 113で1980(昭和55)年9月8日に旧・新潟鐵工所(現・新潟トランシス新潟事業所)で新製、1990(平成2)年10月9日に旧・土崎工場(現・秋田総合車両センター)にて酷寒地対応改造を施工されカニ24 510となり、1993(平成5)年に旧・大宮工場(現・大宮総合車両センター)で小規模改造を施工(内容は不明)、そして2000(平成12)年2月25日に同工場の施工で現在の形式になったという3度の改造履歴を持ち、E26系客車の予備電源車ではあるが、系列は24系客車に分類される車輌であることが特筆される。なお、同車は改造落成以後、全般検査は同センターが担当している。なお、本体のE26系客車は11月7・8日に入場し、現時点で検査中である。また、同センター(JR貨物大宮車両所も含む)からの出場車の大宮駅への据え付けは、通常は機関車牽引であっても11番ホームであるが、今回は9番ホームとの間にある貨物10番線に据え付けられて、東大宮(操)へと向かった。
藤原匡秀(東京都)
20181212202211-b9e204a7f885fc74445365feab9ee7f8b99d18f7.jpg 専用入換動車(OM-2)の推進で入場するハエ71編成。転用改造であろうか。
'18.12.11 大宮総合車両センター(東北本線大宮駅11番ホームより)
 JR東日本では、八高・川越線用で元東京臨海高速鉄道70-000系の川越車両センター所属209系3100番代ハエ71編成が、12月11日に大宮総合車両センターへ入場した。現在、川越車両センターの八高・川越線用の車輌は、E231系3000番代4編成・209系3500番代5編成・209系3100番代2編成・209系3000番代3編成であるが、そのうち、209系3100・3000番代については定期運用を外れて予備編成となった模様であり、今回入場した同編成の編成番号札は数字が手書きであった。そのため、通常の検査ではなく転用改造を目的とした入場と思われ、出場時の状態が注目される。
 ちなみに同編成は、先頭2輌(クハ209・208-3101)は東京臨海高速鉄道からの購入車で、中間2輌(モハ209・208-3101)は2005年3月14日に新製(川崎重工)された車輌である。
玉木裕一(埼玉県)
20181212201355-818f796d39d6e5bd2dc49a00b6d15e361bde7d34.jpg 冬の関越路を快走する209系500番代の配給列車。
'18.12.11 高崎線 桶川
 12月11日、秋田総合車両センターでの転属改造および機器更新を終えた元三鷹車両センター所属の209系500番代(元C508編成)が出場し、土崎~新習志野間でEF81 140の牽引により配給輸送された。同編成は京葉車両センターに転属後、ケヨM84編成になるとみられる。
 なお、今回の出場・配給が、菱形パンタグラフ搭載編成としては最後になるものと思われる。
鶴井雅人(大阪府)
20181210182043-4053e02f226ed6db08e276182d59f753fa40be2c.jpg 一晩で銀世界になった西会津を行く快速〈DLクリスマストレイン〉。
'18.12.9 磐越西線 徳沢―上野尻
20181210182130-381f7d409ff0fe84cb22e7dd0351d6a841f932e8.jpg 運転に際しては特製ヘッドマークが用意された。
'18.12.9 磐越西線 笈川―堂島
 12月8・9日、長岡車両センター所属のDE10 1700と新津運輸区所属の12系〈ばんえつ物語〉用客車を使用した臨時列車、快速〈DLクリスマストレイン〉が新津~会津若松間で各日1往復した。例年、C57 180牽引で〈クリスマストレイン〉が運転されているが、今年はC57の不調のためDE10の牽引となり、運転に際しては特製ヘッドマークが掲出された。
藤原匡秀(東京都)
20181207222701-37fab006c7e28697e3a2ca6bc9400116405431a5.jpg また1本、485系が廃車のため送り込まれて行く。
'18.12.6 武蔵野線 吉川 P:小林瞭仁
20181207222757-879939a7e47d960b173b57a4fadf37fb97d747c7.jpg 長年留置されていたため、錆や汚れが目立つ。
'18.12.6 武蔵野線 南流山 P:前田明彦
20181207222538-40bc727237fb77c0bd4dc58dbe401f9edf001e64.jpg 青森~郡山間の道中、吹上駅で特急列車を待避する485系3000番代。
'18.12.6 高崎線 吹上 P:藤原匡秀
 JR東日本では、盛岡車両センター所属で同センター青森派出所に留置されていた485系3000番代6輌を、12月5日から6日にかけて青森~東能代~秋田~酒田~新津~宮内~高崎~大宮~田端(操)~馬橋~南流山~大宮(操)~郡山間の経路で、郡山総合車両センターまで配給輸送を行った。廃車のためと思われる。牽引機は、全区間を秋田車両センター所属のEF81 136が担当した。
 今回輸送された編成は、A1編成4輌と増結用2輌(新青森方からクロハ481-3016+モハ485-3031+モハ484-3031+モハ485-3049+モハ484-3049+クハ481-3006)で、今年10月8~9日の4輌(モハ485・484-3062・3047)と、10月31日~11月1日の6輌(A5編成4輌+増結用モハ485・484-3081)に次いで、3度目の配給輸送となる。なお、A1編成は、青森~函館間の特急〈白鳥〉の最終運行日となった2016年3月21日に運用された編成であり、今回の配給輸送で同編成全車が廃車となる模様である。
菅沢幸宏(千葉県)
20181206151913-8f816c65420e966fb32de2b302adcebd3c2ef376.jpg 日本海を望んで走行するマヤ検。
'18.12.3 信越本線 鯨波―青海川
 12月2日、EF81 97の牽引により仙台~新津間で回送されたマヤ50 5001だが、同車を使用した検測列車が12月3~4日に信越本・越後線で運転された。行路は、新津~(信越本線)~黒井~(信越本線柏崎から越後線)~白山~(越後線)~柏崎~(信越本線)~新津間であった。
 今回の検測列車は、上越線や八高線で見られるプッシュプル牽引での運転で、これは機回し省略のためと思われる。牽引機は、黒井方がDE10 1680、新津方がDE10 1700で、いずれも長岡車両センター所属車輌である。

【JR東】DD14・DE15の話題

辻 賢人(東京都)
20181203195925-de75bd0e13da97cbe15befa05d5be2cadc0e40f5.jpg DD14とともに展示されたDE15。廃車待ちであるとの案内があった。
'18.12.1 長岡車両センター
 びゅうトラベルサービス主催で、旅行商品『長岡車両センター特別見学&回送線乗車体験と「現美新幹線」日帰りの旅』が12月1日に実施された。ツアーでは、長岡駅~長岡車両センター間においてE129系を用いた「回送線乗車・洗浄機通過体験」、長岡車両センター内ではDE15・DD14の車輌展示と電動式転車台の実演、復路の新潟~越後湯沢間では"現美新幹線"への乗車などが行われた。
島崎 誠(神奈川県)
20181203195011-94367f916f527a5a8aebbdb4d2e0b206434c9bf0.jpg ローピンが珍客を連れてきた。
'18.12.2 東北本線 白石―越河 P:桑原 潤
20181203195158-333126a2d2bd2c2efb321ea30a5a7363e52c87fd.jpeg 装い新たなEF81 97とマヤ50のコンビが東北本線を行く。
'18.12.2 東北本線 久田野―白河 P:島崎 誠
 12月2日、建築限界測定車マヤ50 5001が、田端運転所から長岡運転所に転属となったEF81 97に牽引され、仙台車両センター~大宮~田端(操)~南流山~大宮~高崎~新津間で回送された。今後は新潟地区の各線を順次検測する見込みである。
 なお、EF81 97は長岡運転所への転属に伴いローズピンク塗装(赤13号)となっており、その後白Hゴムに変更されているが、その出で立ちでは初の首都圏~東北地区への入線となった。
岩片浩一(東京都)
20181203194458-c6d922d582e0cc42bd878a8924d25f8fe738d6f3.jpeg 初日は休日27運用に充当。
'18.12.1 京葉線 葛西臨海公園
20181203194520-db98c661ab0da538c4583d4de6a2d589d1523280.jpeg ヘッドマークは、歴代車輌のイラストが並んだデザイン。
'18.12.1 京葉線 葛西臨海公園
 12月1日、京葉車両センター所属のE233系千ケヨ501編成にヘッドマークが掲出された。これは、1988年の新木場~蘇我間の部分開業から30周年を迎えたことを記念したもので、沿線の各駅では、蘇我駅での記念式典をはじめとして、各種イベントが催された。
足立憲昭(茨城県)
20181129193410-4ca5ac49bd34b575dc2adfe619872d5f86644bcb.jpg DD51 888を先頭に、横川へ向かう訓練編成。
'18.11.28 信越本線 安中―群馬八幡
 11月28日、高崎車両センター高崎支所所属のDD51 888(横川方)・895(高崎方)とオハニ36 11を使用した試運転列車が、信越本線高崎~横川間にて2往復運転された。ハンドル訓練が目的とみられる。なお、同様の試運転列車は、前日27日にも運転されている。
瀧井翔一(東京都)
20181129192726-1dd2ea3de7adc73de1f71cb1bef449d3abc1de1e.jpg 着々と増備の続くE353系であるが、付属3輌編成の出場は今年1月30日以来である。
'18.11.22 横須賀線 武蔵小杉
 総合車両製作所横浜事業所で製造されたE353系S117+S206編成が11月22日に出場し、試運転を兼ねて逗子から配置先の松本車両センターまで自走にて回送された。付属3輌編成の落成は今年1月30日のS105+S205編成以来、約10ヶ月ぶりで、その間はS106~S116編成の基本9輌編成のみが総合車両製作所横浜事業所から出場している。
近藤規夫(東京都)
20181126200724-cc0ae51f5fcc1e8375bc2380aae76030f61005a0.jpg K103編成としては、最初で最後の高尾臨となるのか。
'18.11.24 中央本線 高尾―西八王子
 11月10・17・23・24日に、全席指定の臨時快速〈ぶらり高尾散策号〉が日立~高尾間で運転された。勝田車両センター所属の651系K103編成7輌が用いられ、前面表示なし、側面幕は「臨時」であった。これまで同列車には、同センター所属のK105編成が用いられてきたが、今年7月に同編成が郡山総合車両センターに廃車回送されたため、今季の運行分より使用編成が変更された。
 なお、K103編成は同センターに残る最後の651系基本編成であるが、E653系U108編成が485系風塗装となって同センターに転入してきたため、今後の動向が注目される。
足立憲昭(茨城県)
20181120213547-bf82303229656cc7de1d3c714ed2ff7a98bbe7bc.jpeg 新しい活躍の場での足慣らしが始まった。
'18.11.16 中央本線 上野原 P:菊谷 要
20181120213635-e3710ce9a9151dab7c4ffe9df2be1044b67adcd6.jpg 転属して最初の試運転。
'18.11.16 中央本線 鳥沢―猿橋 P:渡辺哲平
20181120213758-88729170fce2658654acc52306cd907129777ffb.jpg 豊田へ向かう209系1000番代。
'18.11.19 中央本線 猿橋―鳥沢 P:足立憲昭
 豊田車両センターに転属したとみられる209系1000番代(元松戸車両センター所属マト81編成)の試運転が11月16日より開始された。11月19日の試運転は、豊田~大月~相模湖~大月~相模湖~大月~豊田間の行路であった。
高橋孝一(群馬県)
20181120205520-2a8d3062b8a641174f5e8e81b019523b1d7abee1.jpg 朝日を浴びて舞浜を目指す9822M。185系に代わるとされるE257系の今後の活躍が注目される。
'18.11.17 高崎線 高崎―倉賀野
 11月17日、松本車両センター所属のE257系0番代M107編成(9連)が上越線渋川~京葉線舞浜間で団体臨時列車として運転された。なお、E257系は、来春の「成田山初詣」団臨への充当も発表されており、今後の動向が注目される。
高見彰彦(兵庫県)
20181120204837-b306a2c9a0eb7232167d5acde3e1a2fc0a1fe221.jpg E231系が、211系長野色や383系(77分遅れで運行の〈しなの22号〉)と並んだ。
'18.11.13 中央本線 塩尻
 松戸車両センター所属のE231系マト122編成が中央本線を経由して松戸車両センターから長野総合車両センターまで回送された。機器更新のための入場と思われる。途中、塩尻駅では長時間停車し、JR東海の車輌との並びも見られた。
近藤規夫(東京都)
20181116115438-2908958ac0b46ee3dc3ec7d0ae9aac15d59eabee.jpg 徐々に数を減らしている、185系による臨時快速。
'18.11.11 青梅線 東中神―西立川
 11月10・11日に全席指定の臨時快速〈ホリデー快速あたみ号〉が青梅~熱海(南武・武蔵野線経由)間で各日一往復運行された。今年は、昨年運行時の189系豊田車に代わり、185系大宮車(OM3編成)6輌が用いられた。前面と側面の表示は「臨時」であった。185系が青梅・南武線で一般乗車が可能な臨時列車として運行されるのは、非常に珍しい。
 なお、今年は昨年より運行設定日が少なく、代わりに23~25日は同様の経路を通る〈鎌倉紅葉号〉として青梅~鎌倉間で運行される予定である。
島崎 誠(神奈川県)
20181114213125-23b7262dc4d31c7a8c9889f063d9eee4c687bf27.jpg 専用線から白新線に入る三陸鉄道甲種輸送列車。
'18.11.11 白新線 黒山―豊栄 P:鶴井雅人
20181114213023-f1a1d2761a22385c02e4821405b62996fe10d6d8.jpeg 八戸線の海沿いを甲種輸送列車がゆく。
'18.11.13 八戸線 宿戸―陸中八木 P:島崎 誠
 三陸鉄道向けの36-700形4輌が新潟トランシスで落成し、11月11日から13日にかけて新潟東港専用線~黒山~久慈間で甲種輸送された。牽引機は黒山~新潟貨物ターミナル間が東新潟機関区所属のDE10 1539、新潟貨物ターミナル~青森信号場間が富山機関区所属のEF510-504、青森信号場~八戸間が仙台総合鉄道部所属のEH500-33、そして八戸~久慈間が盛岡車両センター所属のDE10 1763であった。
 東日本大震災の津波被害により運休中のJR山田線宮古~釜石間が2019年3月23日に復旧と発表されており、その後、同区間は三陸鉄道に移管されることからそのための車輌増備と思われる。
高橋賢士(奈良県)
20181114205236-45c0c338a92c7ac0fdd4bfdc309f48965dbe8155.jpg 雨上がりの小岩川をゆく快速〈EL日本海庄内号〉。
'18.11.10 羽越本線 小岩川―あつみ温泉 P:鶴井雅人
20181114205254-b05f7a72ecd5fd287f97c83e5727c04da014ec17.jpg 笹川集落を往く臨時快速列車。
'18.11.11 羽越本線 今川―桑川 P:松山政昭
20181114205311-ffc809bea7c401eb63e2d7668313c2ff2005e2df.jpg EF81 97に牽引される〈ばんえつ物語〉編成の〈EL日本海荘内号〉。
'18.11.11 羽越本線 村上―岩船町 P:高橋賢士
 JR東日本新潟支社では、11月10日から11日にかけて快速〈EL日本海庄内号〉を新津~酒田間で運行した。運転時刻は10日が新津(9:09発)~酒田(13:21着)、11日が酒田(10:10発)~新津(13:13着)で、使用客車は新潟車両センター配置の12系〈ばんえつ物語〉編成、そして牽引機は長岡車両センター配置のEF81 97であった。
 運転当日は多くがあいにくの天候であったが、ローズピンク塗装で白色Hゴムとなった97号機の客車初牽引とあってか、沿線には大勢のファンが訪れていた。
田部井毅大(東京都)
20181114203709-eafb5a6ac91613516bc163413ee0fbb95627e325.jpg 高崎の12系と185系B6+C7編成を休憩用として留置。
'18.11.10 尾久車両センター
20181114203751-39b235625ce4f25b9f3b377800d49184f24f182e.jpg 保線用のマルチプルタイタンパーも展示された。
'18.11.10 尾久車両センター
 11月10日、尾久車両センターにて「第18回 みんな集まれ! ふれあい鉄道フェスティバル」が開催された。今年もE655系"和(なごみ)"や保守用車が展示されたほか、EF65 501の転車台回転実演が行われた。その他にも、大宮総合車両センター所属の185系と高崎車両センター高崎支社所属の12系客車が来場者用の休憩車として使用された。
高橋孝一(群馬県)
20181114202319-e20cdf81b47125bc4247e3ba59f2c2ba4672410e.jpg 炭水車には「D51 498 30th Anniversary since 1988」のロゴと、ヘッドマークと同じデザインのマークが描かれているほか、縁取りがなされている。
'18.11.10 高崎線 高崎
 高崎車両センター高崎支所所属のD51 498だが、ヨーロッパの豪華列車"オリエント急行"の牽引を皮切りに復活してから今年12月で30年を迎えることになり、30周年記念デザインヘッドマークの掲出および炭水車の装飾が行われた。装飾された同機の運用は、11月10日の高崎~水上間往復の快速〈SLぐんま みなかみ〉の開始され、装飾期間は当分の間と発表されている。
藤原匡秀(東京都)
20181114201739-9b30ad7f4247b87d31599eafa3d71758f529bc6e.jpg 専用入換動車(OM-2)の推進で入場中のマト82編成。中央線快速列車へ転用される見込み。
'18.11.9 大宮総合車両センター(東北本線大宮駅11番ホームより撮影)
 JR東日本では、10月13日に松戸~取手間で一往復運転された「ありがとう209系1000番台でいく常磐線各駅停車の旅」と題したツアー列車を最後に運用を離脱した、松戸車両センター所属209系1000番代マト82編成だが、11月9日に所属区所の松戸車両センターから松戸~馬橋~南流山~武蔵浦和~大宮間の経路を自力回送して、大宮総合車両センターへ入場した。
 同編成も、今月5日に中央線方面向けに転用改造されて同センターを出場した元マト81編成と同様の転用改造が施工されるものと思われる。
長谷川智紀(東京都)
20181109223558-3ef183d5f187b6957d0df4110a1d711df36a2f85.jpg この「駅」に新幹線が来るのは初めて。
'18.11.8 国道49号 道の駅あいづ
 E2系J14編成の先頭車であったE224-127が陸送され、11月8日には福島県会津若松市の「道の駅あいづ」で、運行が可能となる夜間帯を待っている姿を確認した。地元メディアでは、新潟県から茨城県に輸送途中と報じられており、ファンのみならず多くのギャラリーが、会津の地に現れた新幹線を見に訪れていた。
島崎 誠(神奈川県)
20181108195813-8c58f3810fca7026ccd4b39cb58c4a1f4b627826.jpeg 装い新たに走り慣れた区間を行く。
'18.11.8 常磐線 友部―内原
 秋田総合車両センターに入場していた新潟車両センター所属のE653系U108編成が、JR東日本水戸支社が発表した通り、かつての485系特急〈ひたち〉の塗装イメージが施された国鉄特急色となり、11月7~8日にかけて秋田~新津~長岡~高崎~大宮~南流山経由で勝田まで回送された。これにより、同編成は勝田車両センターへ転属するものと思われる。

【JR東】E26系 大宮入場

藤原匡秀(東京都)
20181109222758-edf3c4595c5d2eb9794d7a50ae99ab5a48aafe68.jpg 普段は走行しない線路を行くE26系客車。
'18.11.7 東北貨物線 赤羽―浦和 P:森 照泰
20181108194724-63fe971dd55b68c446596850b9606357a7f8d47b.jpg 大宮総合車両センター専用入換動車(OM-2)の推進運転で入場するE26系。
'18.11.7 大宮総合車両センター(大宮駅11番ホームから撮影) P:藤原匡秀
 JR東日本では、11月7・8日に尾久車両センター所属のE26系〈カシオペア〉用客車が尾久~大宮間で輸送され、大宮総合車両センターに入場した。全般検査のためとみられる。7日は青森方の6輌(青森方からカハフE26-1+スロネE27-201+スロネE27-301+スロネE27-401+スロネE27-1+スロネE27-202)で、8日は上野方の6輌(上野方からスロネフE26-1+スロネE26-1+マシE26-1+スロネE27-101+スロネE27-402+スロネE27-302)がそれぞれ入場。また、牽引機は、7日が田端運転所所属のEF81 81、8日は同所所属のEF81 139が担当した。
 今回の入場に伴い、E26系使用の団体臨時列車〈カシオペア紀行〉については、今年の運行は終了し、来年以降の運行となる模様である。
加藤孝英(埼玉県)
20181108194033-b777b22009f328aa8e2b3de44a943025b1246ee4.jpg 撮影会では189系に代わって直通快速として活躍を始めたE257系500番代が初参加。
'18.11.3 富士急行 河口湖線 河口湖
 富士急行では11月3日、「富士急電車まつり2018」を開催した。昨年と同様に下吉田駅をメイン会場として、富士山駅隣接の電車修理工場、河口湖駅の3会場でイベントが行われた。下吉田駅ではグッズ販売や駅員・車掌のお仕事体験、来年2月に引退予定の5000系"トーマスランド号"の展示が、電車修理工場では11月1日に納車された元川越・八高線用205系ハエ85編成改造の6000系を使用したパンタグラフ動作実演、1200系1201編成を使用した電車との綱引きが、そして河口湖駅では車輌撮影会や洗車機通過体験などが行われた。各会場とも多くのファンで賑いを見せていた。
小林瞭仁(東京都)
20181106174340-571ba7225156f4af75c31cd3739e48badc38cb02.jpg
装いを新たに新天地へ。
'18.11.5 中央本線 立川―日野
 11月5日、松戸車両センターに所属していた209系1000番代マト81編成が大宮総合車両センターを出場し、新たな所属先とみられる豊田車両センターまで回送された。今回の出場に伴い、路線帯(カラー)や行先表示ROMの変更、高尾以西の狭小トンネル対応を示すとみられる標記の追加などが行われているが、主要機器などの更新や半自動ドア改造は受けずに出場となった。
後藤優介(神奈川県)
20181106173713-55b6d41a8ba9044e24f302ca10eeba4c28fed720.jpg 普段は短い区間を行ったり来たりの訓練車だが、今日は機関車に牽かれ長旅へ。
'18.11.5 東海道貨物線 鶴見―新鶴見信号場 P:後藤優介
20181106173829-8c06c222bf77c55f065702dcc9b2317cc367acbb.jpg 新鶴見信号場まではDE10による牽引。
'18.11.5 東海道貨物線 新鶴見信号場 P:小林瞭仁
 JR東日本横浜支社総合訓練センターで訓練車として使用されていた209系改造車が、逗子~郡山貨物ターミナル間で甲種輸送された。逗子~新鶴見信号場間ではDE10 1662が、新鶴見信号場~郡山貨物ターミナル間はEH500-80がそれぞれ牽引した。
 なお、この訓練車は、11月2日の終列車後にモーターカーによる牽引で久里浜~逗子間を移動していた。
齋藤有希(埼玉県)
20181106171627-194ef64ff4576325cee3cd0bd23e020fe7eedc07.jpg 新潟駅に入線するN36編成。
'18.11.4 越後線 新潟
 11月3・4日、新潟車両センター所属の115系N36編成「弥彦色」による団体臨時列車〈復刻弥彦色越後ぐるっと周遊号〉が新潟~吉田~弥彦~東三条~新津~新発田~新潟間で運転された。今回の運行では、115系による定期運用がない弥彦線吉田~弥彦間および羽越本・白新線新津~新発田~新潟間を走行したことが特筆される。
椎橋 甫(東京都)
20181102135301-1e6834c2e0062bdfc9ca9a5f1a7aa087fa1f9f5e.jpg 快晴の首都圏を走行する配給輸送列車。
'18.11.1 東北貨物線 浦和―赤羽 P:椎橋 甫
20181102135439-43a001ec3b9bcd775180eb5c5280bc1091e43e4f.jpg 常磐線から武蔵野線に転じ、郡山へと向かう。
'18.11.1 武蔵野線 馬橋―南流山 P:足立憲昭
 JR東日本盛岡車両センター青森派出所に留置されていた元〈白鳥〉用の485系3000番代6輌が、10月31日から11月1日にかけて青森~秋田~新津~長岡~高崎~田端(操)~馬橋~大宮~郡山間の行路で配給輸送された。牽引機は全区間で秋田車両センター所属のEF81 136が担当した。
大澤三佐夫(長野県)
20181102134253-b022b4f7ea78e24722964a68c816189993c96699.jpg 撮影会では313系8500番代B205編成と213系5000番代H2・H7編成が展示された。
'18.10.28 伊那松島運輸区
 JR東海では、コースに伊那松島運輸区撮影会が組み込まれた飯田線木ノ下駅スタートのさわやかウォーキングを10月28日に催行した。撮影会での展示車輌は213系5000番代2本と名古屋発の〈さわやかウォーキング号〉に使用された313系8500番代で、昨年とは打って変わり雲ひとつない快晴下での撮影会であった。
 なお、JR東日本の駅からハイキングとの共同開催であり、名古屋からの臨時快速〈さわやかウォーキング号〉も、塩尻・小野経由での運行であった。
藤原匡秀(東京都)
20181102133411-905dc6b2bf2e3980231a71cf41f4ff8dc147a5a7.jpg 大宮駅5番線に入線し、京葉車両センターまで自力で回送する元ミツB23編成。
'18.11.1 東北本線 大宮
 JR東日本では、元三鷹車両センター所属E231系0番代B23編成が大宮総合車両センターにて武蔵野線への転用改造を終え、8輌編成となって11月1日に同センターを出場、大宮~東大宮(操)~大宮(操)~西浦和~東所沢(折り返し)~南流山~新習志野の経路で新所属区所の京葉車両センターまで自力回送された。同編成は新製時から三鷹電車区(当時)の所属編成であり、京葉車両センターではMU3編成となる模様である。これは、元習志野電車区(現・習志野運輸区)所属編成(元B9・13・18・19編成)はMU30番代、元三鷹電車区所属編成(元B22編成)はMU0番代と、旧所属先に基づいて編成番号を割り当てているためと思われる。
 なお、同編成の導入に伴い、近日中に既存の205系1編成がジャカルタへの譲渡のため、配給輸送される見込みである。
藤原匡秀(東京都)
20181101134952-5b22f622f9452db0ded35c2c0ed6a4d398a87cb3.jpg 大宮総合車両センターを出場後、いったん大宮(操)側の待機線へ向かうN36編成。
'18.10.31 高崎線 大宮 P:藤原匡秀
20181101135111-dba80276424838ba4138ae03249bad8df3a53413.jpg 新潟へ回送される115系N36編成。
'18.10.31 高崎線 行田―吹上 P:足立憲昭
 JR東日本では、新潟車両センター所属の115系1000番代N36編成が重要部検査を終了し「弥彦色」に塗装変更されて、10月31日に大宮総合車両センターを出場、大宮~高崎~宮内~越後石山間の経路で所属区所である新潟車両センターまで自力回送した。同編成が「弥彦色」になったことで、新潟車両センター所属の115系1000番代は、「旧新潟色」(N40編成)、「一次新潟色」(N37編成)、「二次新潟色」(N33・35編成)、「三次新潟色」(N34編成)、「湘南色」(N38編成)と6種類の塗装となり、バラエティー豊かな編成群となっている。ただし、同編成をもって同系の検査は終了するものと思われる。
 なお、11月3・4日に、びゅう旅行商品専用臨時列車として同編成を使用する〈復刻"弥彦色"越後ぐるっと周遊号〉の運転が予定されている。
武井幸輝(群馬県)
20181031191416-8b14b26daedb1ac6bfb48f5940ecbde8f89e9a89.jpeg 晩秋のなかを行くハンドル訓練列車。
'18.10.29 八高線 丹荘―群馬藤岡 P:武井幸輝
20181031191432-f9c6455cffeea0b8dc76f3b9ab87b2602b2a9944.jpeg 秋晴れのなかを行く。
'18.10.30 八高線 丹荘―群馬藤岡 P:武井幸輝
20181101133315-d13a44355691d546bdbca551e09ec626025d63a6.jpg 秋の日差しを浴びて快走する試運転列車。
'18.10.31 八高線 折原―竹沢 P:椎橋 甫
 10月29日から31日にかけて、高崎車両センター高崎支所所属のDD51 888+オヤ12 1+DD51 897を使用した乗務員訓練が八高線で実施された。編成は小川町方がDD51 888で、高崎~小川町~高崎間の行路であった。
黒澤 鉄(東京都)
20181030131702-125eef3c025fbc51f56e3b5e96043a37828d5dc8.jpg 伊勢海老を強調するヘッドマークで東海道を下る。
'18.10.26 東海道本線 大船―藤沢
 10月26日から27日にかけて、大宮総合車両センター所属の185系B6編成を使用した団体臨時列車〈南伊豆町伊勢海老列車〉が、東京~伊豆急下田間を一往復した。例年同様、趣向を凝らしたヘッドマークが用意され、沿線のファンを喜ばせた。
影山大樹(埼玉県)
20181030131104-96481c152c8849cf62cf3fed014b3b0d7bfa9b21.jpg 穏やかな天気のもと、横川を目指す。
'18.10.28 信越本線 安中─磯部
 10月28日、高崎~横川間で〈SL群馬県民の日号〉が運転された。編成はD51 498+12系客車5輌+DD51 895であった。ヘッドマークの提出はなく、12系客車の側面表示は臨時であった点が特筆される。なお、同区間を走行するSL列車は、通常は〈SLぐんまよこかわ号〉として運転されているが、今回は群馬県民の日に合わせて列車名を変更のうえ運転された。
椙田俊幸(東京都)
20181030125354-9a98907462741b3ed765dadd824578c135836fdb.jpg 東北本線を行く、修学旅行集約臨に充当されたE257系500番代5輌編成。
'18.10.27 東北本線 蓮田―東大宮
 JR東日本では、日光方面の修学旅行集約臨時列車には今まで大宮総合車両センター所属の185系を使用していたが、今年9月頃からは松本車両センター所属のE257系0番代が使用されている。また、10月下旬頃からは、運転日によってはE257系0番代ではなく、幕張車両センター所属のE257系500番代が使用される例も見られるようになった。写真を撮影した10月27日は、E257系500番代5輌編成が日光~中山間にて、日光からの修学旅行集約臨時列車に使用された。
吉谷地拓磨(岩手県)
20181030115813-34aad8623602d4784aad8d9dad81655887c69204.jpg 着発線にはJR東日本の人気新幹線が並んだ。
'18.10.27 新幹線総合車両センター
 10月27日、宮城県利府町の新幹線総合車両センターで「第33回新幹線車両基地まつり」が開催された。E5系・E6系・E7系の車輌展示や、E2系との綱引き大会などが行われ、多くの家族連れやファンで賑わった。また、「新幹線の着発線から新幹線を見てみよう」という催しが今回の目玉企画となっており、多くの来場者が着発線に並んだ新幹線をカメラに収めていた。そのほかにも、普段は入れない新幹線総合車両センター工場内部も公開され、新幹線の安全運行を陰で支えている仕事も見学することができた。
高橋孝一(群馬県)
20181029191106-000147cb0250f0a36a955ddbdd58d9c350be0cdf.jpg 水上駅SL転車台広場のピットで整備を受けるD51 498。夜行列車牽引のため、「副灯」も点灯していた。
'18.10.26 上越線 水上
 10月26日、「ドキドキワクワク夜行列車」として〈SL YOGISHA みなかみ〉がD51 498+旧型客車5輌の編成を用いて高崎~水上間で運転された。往路は高崎16時50分発の水上18時52分着、復路は水上20時41分発の高崎22時38分着の行路であった。途中折り返しとなる水上駅のSL転車台広場では、ライトアップされたD51が幻想的な雰囲気を醸し出していた。
長井竜平(神奈川県)
20181030111959-87a797bf22a4e00767a2cdbbe866d04c5a90eca5.jpg
上越の勾配に2機で挑む。
'18.10.25 上越線 敷島―津久田 P:佐藤 峻
20181026204519-c6eb36973cd1fa976652a4799798cb8ea86b034d.jpg 上越国境を越え、青森へ。
'18.10.25 上越線 越後中里―岩原スキー場前 P:長井竜平
 東日本を周遊する〈カシオペア紀行〉が10月25日より運行された。これは東日本管内を4日間かけて巡るもので、上野を発車後、高崎・上越・信越本・羽越本線などを経由して青森県を周り、東北本線などを経由して上野に戻るという旅行商品である。牽引機はEF81 80が担当し、上野~長岡間は前位にEF64 1051が連結され、重連でE26系客車を牽引した。
椎橋 甫(東京都)
20181026200928-48f5bc19eebd223eefcc09fc318b43cfcb86d4e5.jpg 生憎の天気のなか配給輸送されるE231系3000番代元ミツB17編成。
'18.10.23 東北本線 赤羽―尾久
 10月23日、川越車両センター向けのE231系3000番代(4輌編成)が秋田総合車両センターを出発し、東大宮操車場まで配給輸送された。運行経路は土崎~秋田~新津~長岡~高崎~田端(操)~馬橋~東大宮(操)で、全区間において長岡車両センターのEF81 141が牽引した。
吉谷地拓磨(岩手県)
20181023174430-0afa7bbceb0d5070ed3cb05b95ec8af3821657c7.jpg 車輌展示されたE6系〈こまち〉。
'18.10.21 秋田車両センター
 10月21日、秋田車両センターが公開され、E6系の運転席見学や運転シミュレーター体験などが行われた。また、同車両センター所属のE6系・ED75 767・EF81 136・DE10 1647・男鹿線のキハ40系などの車輌展示も合わせて行われた。
 なお、秋田駅では、秋田車両センター公開に合わせて「あきた鉄道フェスタ2018」が行われ、鉄道クイズ大会など多数のイベントが開催されて、多くの家族連れで賑わっていた。
大森岳人(東京都)
20181023170359-6e36cc7ba3fd5e1770d1cda08323fb3267024f0c.jpg 新習志野~川越間で運転された快速〈おさんぽ川越号〉。
'18.10.20 川越線 指扇―南古谷
 10月20日から21日にかけて、川越市内において「川越まつり」が開かれ、各地から川越へ向けて川越線を経由した臨時列車が運行された。20日の快速〈ぶらり川越号〉は勝田車両センターの651系K103編成7輌を使用して日立~川越間(常磐・武蔵野・川越線経由)で運転された。また、快速〈おさんぽ川越号〉は大宮総合車両センターの185系C7編成4輌を使用して新習志野~川越間(京葉・武蔵野・川越線経由)で運転され、快速〈川越まつり号〉が同185系6輌(B6編成)を使用して大船~川越間(横須賀・山手・東北貨物・川越線経由)で運転された。
 185系4輌編成単独による多客臨時列車の運行はきわめて珍しく、今後の動向が注目される。
大森岳人(東京都)
20181022212914-dee4b996ecc68e35c34546077d0651a294f92606.jpg 青空のもと、勢揃いした車輌たち。
'18.10.20 川越車両センター P:玉木裕一
20181022212930-d6ebd09d08253e5a7112ac89847a65b0fe558635.jpg 今回から川越・八高線用の209系3500番代、E231系3000番代が加わった。
'18.10.20 川越車両センター P:大森岳人
20181022212948-bed3b36d4c33bb5cf5c472350164993d8f6c56af.jpg 休憩用車輌に用いられた651系OM207編成と、車掌体験用車輌のE233系ハエ122編成。
'18.10.20 川越車両センター P:大森岳人
20181022213007-28f234ae1cd2121bef4576fe1bcf8d04564c2add.jpg 記念ヘッドマークのほか、205系ハエ28編成で使用されていた埼京線開業30周年記念仕様の座席モケットも展示されていた。
'18.10.20 川越車両センター P:玉木裕一
 10月20日、川越車両センターにおいて恒例の「川越車両センターまつり」が開催された。展示車輌には、川越車両センター配置の埼京・川越線用E233系7000番代125編成、川越・八高線用E231系3000番代42編成、209系3500番代55編成、事業用車輌として209系"MUE-Train"とクモヤ143-11、また、りんかい線より東京臨海高速鉄道70-000系第7編成が展示された。
 そのほか、軌陸車試乗体験や、洗浄線通過体験用として川越・八高線用209系3100番代71編成、そして休憩用車輌として651系(大宮総合車両センター配置)OM207編成7輌、車掌体験用車輌としてE233系122編成も使用され、多くの来場者で賑わった。
久保田健一(神奈川県)
20181022210621-0fb2b92965fab316bf22e03e39445cdd12d4d71b.jpg かつて特急〈あさま〉で走り慣れた路を往く。
'18.10.20 しなの鉄道 御代田―平原 P:加藤孝英
20181022210744-a8df84111ab1fdb15a40df1f3d79163b8d07fdec.jpg 多彩なカラーリングのヘッドマークが記念運行に華を添える。
'18.10.20 えちごトキめき鉄道 妙高はねうまライン 二本木―新井 P:久保田健一
 現在の信越本線~しなの鉄道~えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの軽井沢~長野~関山間が開業してから今年12月で130周年を迎える。先週10月13日の189系N102編成を使用した記念列車の運行に次いで、10月20日には軽井沢~長野~豊野間で189系N102編成による〈信越線130周年記念リバイバル号〉が、さらには、しなの鉄道115系の初代長野色S7編成+湘南色S3編成の6輌編成が豊野~高田~長野~上田間で〈信越線130周年記念リバイバル115系リレー号〉がそれぞれ運行された。
 115系には、しなの鉄道115系復刻カラーをイメージした色鮮やかなヘッドマークを掲出し運行。また、115系のえちごトキめき鉄道への乗り入れと相まって、沿線で開催された越後・謙信SAKEまつりと合わせ、当日は賑わいを見せていた。
大森岳人(東京都)
20181019204338-f366d2581669659a5d2519090da497305b8f0f3c.jpeg 長野を出発し、まず軽井沢を目指す189系N102編成。
'18.10.13 しなの鉄道 坂城―テクノさかき
 10月13日、JR東日本・しなの鉄道・えちごトキめき鉄道の3社共同企画で、旧信越本線の関山~長野~軽井沢間開業130周年を記念した〈信越線開業130周年記念号〉が運転された。運行区間は長野→軽井沢→黒姫間で、長野総合車両センター配置の189系N102編成が使用され、特製ヘッドマークを掲出しての運転となった。
 同編成の北しなの線への乗り入れは、2015年3月14日のしなの鉄道移管後初めてで、およそ3年7ヶ月ぶりの入線となった。
藤原匡秀(東京都)
20181019193132-7af13b1426d31f7ee78d7f989de95ce630b84227.jpg 東北本線を南下、大宮駅3番線に入線するEF81 139〔田〕牽引E-55編成。
'18.10.17 東北本線 大宮
 9月4日にJR東日本郡山総合車両センターに入場した国府津車両センター所属のE233系3000番代E-55編成(5輌編成)が、10月17日に同車両センターから出場、郡山~宇都宮~大宮~西浦和~府中本町~新鶴見(信)~鶴見~国府津間の経路で配給輸送された。牽引機は、入場時と同じく田端運転所所属のEF81 139が全区間を担当した。
 床下への「線路設備モニタリング装置」の取付けについては、サハE233-3005の床下に装置の取付枠のみが設置されている状態であった。これは、大宮総合車両センターに今年9月5日に入場した小山車両センター所属E233系3000番代U233編成(5輌編成)の出場時(10月9日)に見られたサハE233-3033の床下と同様である。同形式で当該装置が取り付けられているE-73編成のサハE233-3038とU234編成のサハE233-3034については、今後もそのままなのか、それとも取り外して、新たに取り付け枠を設置したE-55編成・U233編成に移設するのか、その去就が注目されよう。
鈴木雅博(東京都)
20181018212515-714f3ad3b2842ad8f2e60e3d1b1587645e19d382.jpeg 本運転を終え、所属先へ戻るC61と旧型客車。
'18.10.16 羽越本線 羽前大山―羽前水沢
 10月13・14日に運転された〈SLこまち号〉の返却輸送が16日、秋田~高崎間で行われた。牽引機は秋田車両センター所属のEF81 136で、C61 20の次位には伴走車としてオヤ12が連結された。
藤原匡秀(東京都)
20181018211839-8316305c3fc4162cbfa0c2fcaae35e9abd912100.jpg 秋田への旅路、宮原駅中線に入線するEF64 1031〔長岡〕牽引ミツC508編成。
'18.10.15 高崎線 宮原
 JR東日本三鷹車両センター所属の209系500番代ミツC508編成が転用改造のため、10月15日から16日にかけて豊田~国立~西浦和~大宮~高崎~宮内~新津~酒田~土崎間の経路で秋田総合車両センターまで配給輸送された。牽引機は、長岡車両センター所属EF64 1031が豊田~高崎間を、同センター所属EF81 141が高崎~土崎間を担当した。
 ミツC508編成は、最後まで残った同センター所属209系500番代の菱形パンタグラフ搭載編成であった。なお、転用先は武蔵野線と思われる。
大森岳人(東京都)
20181016202219-73ec3738a8fa63899eed4ea6fac291d0c1fd6302.jpg 独特の前面形状を持つジョイフルトレイン485系"リゾートエクスプレスゆう"と、E353系S108編成が並んで展示された。
'18.10.13 長野総合車両センター
20181016202259-398e5334fed8b3b296bab64d25d2c87e123b4701.jpg DD16 11+マニ50 2186も屋外で展示された。
'18.10.13 長野総合車両センター
 10月13日、長野総合車両センターにおいて「JR長野 鉄道フェスタ」が開催された。工場での検査作業公開のほか、トラバーサー移動体験、クモユニ143-1の床下を点検溝から確認できる「電車床下探検隊」のイベントも行われた。そして展示車輌として、9月に長野総合車両センターへ回送された485系"リゾートエクスプレスゆう"6輌と、E353系S108編成9輌が点検庫内で並べて展示されたほか、屋外ではDD16 11とリゾートエクスプレスゆうの電源車として活躍した「ゆうマニ」ことマニ50 2186が連結されて展示された。
 また、485系"リゾートエクスプレスゆう"では1~4号車にかけて、E353系S108編成は12号車に乗車することができた。このほか、信越本線(関山~長野~軽井沢間)開業130周年を記念した資料室の公開も行われ、多くの来場者で賑わった。
鶴井雅人(大阪府)
20181016192235-6a415e3bf1e771e5f7560087ea6a66f731bd96e0.jpg 秋深まる南秋路をゆく〈SLこまち号〉。
'18.10.14 奥羽本線 醍醐―柳田
 10月13・14日、高崎車輌センター高崎支所所属のC61 20と旧型客車編成を使用した臨時列車、快速〈SLこまち号〉が秋田~湯沢間を各日1往復した。運転にあたっては特製ヘッドマークが掲出され、また、湯沢駅にはターンテーブルがないことから往路の横手でC61を方向転換した。このため、横手~湯沢間は秋田車両センター所属のDE10 1759が先頭を務め、C61は編成後部に逆向きで連結される変則的な運転となった。
廣島一貴(東京都)
20181015170119-345f3be989f0f982d9c08f6b25c8b7a30fd07e2b.jpg 車輌撮影会では、209系のほかにE231系・E233系2000番代も展示された。
'18.10.13 松戸車両センター
20181015165740-24ff94dda48d6de8de54724e72975665e7b1f63c.jpg 時間帯によってはヘッドマークが外された状態でも展示された。
'18.10.13 松戸車両センター
 10月13日、常磐緩行線で最後まで残っていた209系1000番代マト82編成の「ありがとう209系1000番台でいく常磐線各駅停車の旅」と題したツアー列車が松戸~取手間で1往復運転された。ツアー参加者には記念弁当、定規、クリアファイル、キーホールダーなどのグッズが配布された。また、運転終了後には、松戸車両センターでツアー参加者を対象に車輌撮影会も実施された。
 今回の運転をもって、209系1000番代は常磐緩行線からは完全に撤退することとなる。
笠原総人(神奈川県)
20181015165344-30d24c154d1ada275657da10adf43007338fa252.jpg 青15号を使用した機関車が大集合。
'18.10.13 高崎線 高崎(駅南電留線)
 10月13日、高崎駅南電留線とその周辺にて「高崎鉄道ふれあいデー」が開催された。第1会場の車両展示会場では、高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1001・EF64 1053・EF65 501・D51 498、田端運転所所属のEF65 1102、吹田機関区所属のEF66 27が展示され、そのうちD51 498を除き、すべての電気機関車が往年のブルートレインのヘッドマークを掲げて展示された。
藤原匡秀(東京都)
20181016182234-9424ee64dd39dbdab1caf22f7b899f71f9c63f1b.jpg 夜の東能代駅に止まる485系3000番代中間車4輌。
'18.10.8 奥羽本線 東能代 P:樋渡 響
20181016182430-9b8bf2d35b82c3bc7f085a0405f85966fe1ada17.jpg 大宮から郡山止まりの帰らぬ旅路を行く485系3000番代。
'18.10.9 東北本線 大宮 P:藤原匡秀
 10月8日から9日にかけて、盛岡車両センター配置で同センター青森派出所に留置されていた485系3000番代4輌が、青森~東能代~秋田~酒田~新津~宮内~高崎~大宮~田端(操)~馬橋~南流山~大宮(操)~郡山間の経路で、郡山総合車両センターまで配給輸送された。牽引機は、全区間で秋田車両センター所属のEF81 136が担当した。輸送の目的は、廃車のためと思われる。
 今回輸送された車輌は、モハ485・484-3062・3047の4輌で、モハ485・484-3062がA1編成の4・5号車、モハ485・484-3047がA5編成の4・5号車である。ちなみにA1編成は、青森~函館間の特急〈白鳥〉の最終運行日となった2016年3月21日に運用され、その1ユニットのモハ485・484-3062が配給輸送されたこととなる。なお、同センターの485系3000番代はそれ以降に定期運用の設定がなく、残存していた車輌も廃車前提の配給輸送が行われたことから、残りの車輌も用途不要のためいずれ廃車されるものと思われる。
玉木裕一(埼玉県)
20181009215653-1ff19e0f0a2daac5565a97180f13f3d340338da9.jpg 今年初めての出場となるE231系3000番代が秋田からの長旅を終え、東大宮操へラストスパート。
'18.10.5 東北本線 大宮―土呂
 10月4日から5日にかけて、青森改造センターおよび秋田総合車両センターでの転用改造を終えたE231系3000番代(元ミツB16編成)が出場、土崎~田端操~馬橋~東大宮操間で配給輸送された。牽引機は、長岡車両センター所属のEF81 140であった。
 なお、東大宮操からは自走で、東浦和~東所沢~大宮~川越車両センター間で方向転換と兼ねて回送された同編成であるが、新たにハエ45編成となるものと思われる。
藤原匡秀(東京都)
20181005220247-079c40d6b5d1588dcabcb552031b54e995940a93.jpg 専用入換動車(OM-1)の推進運転でセンター内に入場するN36編成。
'18.10.4 東北本線 大宮
 JR東日本では、新潟車両センター所属の115系1000番代N36編成が検査および塗装変更のため、10月4日に所属区所から越後石山~宮内~高崎~大宮(操)~大宮間の経路を自力回送して、大宮総合車両センターに入場した。同編成は、JR東日本新潟支社が今年2月に実施した"「私と通勤・通学電車」~みんなで選ぼう 115系車両デザイン~"の投票結果で、わずかの差で第2位となった「弥彦色」に塗装変更される見込み。なお、11月3・4日にびゅう旅行商品専用臨時列車として「復刻"弥彦色"越後ぐるっと周遊号」が運転される予定となっている。
藤原匡秀(東京都)
20181004212402-1cc4131900a4108822432168db112f5278c82500.jpg 貨物本線から大宮駅貨物13番線に転線したナハT11編成。
'18.10.2 東北本線 大宮
 JR東日本では、中原電車区所属の鶴見線用205系1100番代T11編成が検査のため、10月2日に大宮総合車両センターへ入場した。同区所属205系1100番代の同センターへの入場は、今年3月23日のT16編成以来となる。ちなみに、鶴見線用1100番代の前面形状は南武支線用1000番代、八高・川越線用3000番代(現在営業から離脱)、仙石線用3100番代、元南武線用1200番代(現在は廃区分番代)と同様であるが、T11編成のクハ205-1101は、元埼京線用0番代サハ205-161から2002年3月29日に鎌倉総合車両所(現・鎌倉車両センター、ただし工場部門は現在は廃止)にて、それらの試作的な意味合いを込めて造られた、改造先頭車の第1号である。
 現時点では、1000番代と1100番代の置き換えの計画は発表されていないため、今後しばらくは運用され続ける模様である。
松田重彦(大阪府)
20181001214220-d631bc70179c175fe468c42bcd687aad3d03b48d.jpg 雨上がりの篠ノ井線を行く。
'18.9.30 篠ノ井線 坂北―聖高原 P:佐藤 峻
20181001212508-3683626419b7db8f6e1d2fe0f616f086a7707e86.jpg 篠ノ井線を行くEF64 1052+E26系"カシオペア"。
'18.9.30 篠ノ井線 聖高原―冠着 P:松田重彦
 信州アフターデスティネーションキャンペーンに合わせて、9月29日から30日にかけて臨時ツアー列車「カシオペア紀行 長野行き」が上野~長野間(常磐・武蔵野・中央本・篠ノ井線経由)の片道行路にて運転された。牽引機はEF64 1052が担当した。運転当日は、台風24号が接近する荒天のなかでの運転であった。
高橋孝一(群馬県)
20180928182559-b7728b9e2e5a0621c35b1a6ea512b4c5f8710977.jpg 高崎操車場脇の高崎線を通過するE257系500番代。
'18.9.26 高崎線 倉賀野―高崎
 9月26日、幕張車両センター所属のE257系500番代NB12編成(5輌)が団体臨時列車として高崎・上越線に入線した。往路は戸塚~沼田間で運転され、復路は回送扱いであった。今回の入線は7月以来4回目となり、今後、E257系が従来の185系の運用に代わるものとなるのかが注目される。
藤原匡秀(東京都)
20180927134125-7ad1b40bb62c55905359f77459f5094e6fa1be2e.jpg 大宮駅4番線に入線するEF81 139〔田〕牽引の209系3500番代。
'18.9.26 東北本線 大宮
 JR東日本では、転用改造のため郡山総合車両センターに入場していた元三鷹車両センター所属209系500番代C505編成のうち4輌が八高・川越線用3500番代に改造されて、9月26日に郡山~大宮~田端(信)~三河島~馬橋~南流山~武蔵浦和~大宮(操)~東大宮(操)の経路で配給輸送された。牽引機は、田端運転所所属のEF81 139が全区間を担当した。
 今回の編成は、八高・川越線基準で川越方よりクハ209-3505(旧クハ209-505)+モハ209-3505(旧モハ209-510)+モハ208-3505(旧モハ208-510)+クハ208-3505(旧クハ208-505)であり、当編成の導入で209系3500番代は5編成目となる。また、編成番号はハエ55編成となる模様である。
椙田俊幸(東京都)
20180927131517-70bf37244a00289ac0266e9a2fd48580cd2a8a38.jpg
ヘッドマークを付けた赤プレートのD51 498が牽引する〈SLレトロ碓氷〉。
'18.9.23 信越本線 西松井田―横川
 9月23日、信越本線高崎~横川間で、旧型客車5輌をD51 498が牽引した快速〈SLレトロ碓氷〉が運転された。来月10月からは〈SLぐんま よこかわ〉に列車名が変更されるため、〈SLレトロ碓氷〉の名称での運転はこの日が最後となった。
 なお、編成の最後尾(高崎方)にはEF65 501が連結されており、同機には〈ELレトロ碓氷〉のヘッドマークを掲出して運転された。
森 照泰(東京都)
20180927130448-544c99875423266eca45bd0cee8a83b34457d641.jpg 大宮出場後、自力回送するE231系MU34編成。
'18.9.20 武蔵野線 西浦和
 大宮総合車両センターに入場していた元三鷹車両センター所属のE231系ミツB19編成が、改造工事を終えて武蔵野線ケヨMU34編成として9月20日に出場した。出場経路は、大宮~東大宮操~大宮~東所沢~京葉車両センター間で、自力回送で行われた。
吉谷地拓磨(岩手県)
20180926214026-8eed659fb0d4fa04472f0b50c27a29d0915b7aba.jpg 最終目的地の秋田総合車両センターを目指す"Kenji"。
'18.9.25 北上線 ゆだ高原―黒沢
 盛岡車両センター所属のジョイフルトレインキハ58系"Kenji"の回送が9月25日、盛岡~秋田総合車両センター間(東北本・北上・奥羽本線経由)で行われた。廃車になるものとみられる。
 JRグループ唯一の営業用車輌のキハ58系となった同編成は"kenji"の愛称で親しまれ、山田線や三陸鉄道直通のイベント列車などに活躍していたが、老朽化のため同センターで解体される見込みである。回送にあたっては、子どもたちが手書きしたお別れメッセージが北上方先頭車の運転台に飾られており、長年の活躍に感謝を伝えた。
大谷真弘(静岡県)
20180926211141-555c04f787da1eea1e6e6f471c596e2cde7ddc36.jpg 国府津車E233系10輌(E-15編成)で運転された。
'18.9.23 東海道本線 菊川―掛川
 9月23日、JR東日本国府津車両センター所属のE233系E-15編成(10輌)を用いて、熱海~掛川間で団体臨時列車〈伊豆するがひまわり号〉が1往復運転された。なお、往路・復路ともに国府津~熱海間および掛川~浜松間は回送とされた。
岩片浩一(東京都)
20180925205227-8fb74b94c692a435f4628b0dae66d9d44be5a33b.jpg 編成の前後で違うデザインのHMが取り付けられている。
'18.9.24 常磐線 金町 P:廣島一貴
20180925205245-6325bb0149b52974772b91539eebe1d81e512748.jpeg 代々木上原方には季節の花々を添えたヘッドマークを掲出。
'18.9.21 常磐線 金町 P:岩片浩一
 松戸車両センターに所属する209系1000番代のうち、東マト82編成が引退を告知するヘッドマークを掲出して運行されている。これは、本系列が10月13日の団体ツアー「引退列車の旅」の運行終了をもって、常磐線各駅停車・地下鉄千代田線の運用を離脱するということで掲出されているもの。なお、代々木上原方と取手方とでは、異なるデザインのヘッドマークが掲出されている。
高橋孝一(群馬県)
20180925200124-96c4bb41f060f16760040e3dcb0db600259acc23.jpg 水上から〈SLレトロみなかみ〉を牽引して高崎で旧型客車を解放、所属区に単機で戻るC61 20。
'18.9.24 高崎線 高崎―倉賀野
 JR東日本高崎支社では、D51 498が1988年12月23日に〈オリエント急行'88〉ラストランを運転してから30周年を迎えるのを記念して、SL臨時列車の列車名を変更することを7月25日付で発表している。これは、群馬県内で運転されている蒸気機関車をさらにPRするためで、変更は2018年10月の秋の臨時列車からとなっている。〈SLみなかみ〉は〈SLぐんま みなかみ〉に、〈SL碓氷〉は〈SLぐんま よこかわ〉に変更されるほか、列車名からは「レトロ」の表記がなくなり、使用車輌の形式として「旧型客車」との注記が付く模様。
 これにより、9月24日に運転された〈SLレトロ みなかみ〉が、列車名変更前の最後の列車となった。
玉木裕一(埼玉県)
20180925195043-68e83526fa4fc6b4e6a06eddbdce60d420146c4e.jpg 小雨のなか、青森へと北上するE231系B26編成。
'18.9.21 高崎線 神保原
 9月21日、三鷹車両センター所属のE231系B26編成が豊田~青森改造センター間で配給輸送された。豊田~高崎間はEF64 1031が、高崎から先はEF81 140がそれぞれ牽引した。
 なお、同編成は、9月19日の01B運用をもって運用から離脱し、翌20日に方向転換を目的とした回送が中央本・武蔵野線経由で行われていた。
古橋佑介(千葉県)
20180918190843-cd8e9a507d2b9a04d173f6f6fa89d1cee15bed6a.jpg 12日はEF81 81が使用された。
'18.9.12 東北本線 蓮田─東大宮
 9月12日、尾久車両センター所属のE26系"カシオペア"用編成を使用した乗務員訓練が尾久~黒磯間で実施された。牽引機はEF81 81〔田〕であった。
加藤孝英(埼玉県)
20180914200648-e815557b34b26562e6e1552d87a86e610fef443e.jpg 2次新潟色に装いを変えて、新潟へと戻るN35編成。
'18.9.13 高崎線 吹上―行田
 9月13日、新潟車両センター所属の115系N35編成が大宮総合車両センターを出場して、所属先へと回送された。同編成は入場前、青色を基調とした3次新潟色塗装であったが、新潟支社が企画した「『私と通勤・通学電車』~みんなで選ぼう 115系車両デザイン~」で1位となった2次新潟色に変更されたものである。
 なお、現在N33編成も2次新潟色塗装であり、今後は2本体制での運行となる。

【JR東】カヤ27 大宮入場

椎橋 甫(東京都)
20180914192340-da841b7285a8de64cb7b7ede28b6d7b9a4b04b3a.jpg 北斗星塗装のEF81に牽引されて大宮に向かうカヤ27。
'18.9.11 東北本線 尾久―赤羽
 尾久車両センターに所属する、E26系客車の予備電源車カヤ27-501が、9月11日に大宮総合車両センターへ配給輸送された。牽引機は全区間で田端運転所のEF81 80が担当した。
近藤規夫(東京都)
20180911140854-f76e81a9810b4a162d670a364e7239276c770863.jpg 長年の準定期特急〈はまかいじ〉にも、ついに動きがみられた。
'18.9.9 横浜線 片倉―八王子
 土休日を中心に、横浜~松本間で運行されている臨時特急〈はまかいじ〉だが、9月1日の運行分から大宮総合車両センター所属の185系B5編成が充当されている。従前は同センターのB3編成がもっぱら充当されていたが、8月28日に同編成が長野総合車両センターへ廃車のため回送されたことを受けて、残る根岸線用ATC搭載編成のうちB5編成に役割が移されたものと思われる。
 現状では〈はまかいじ〉は11月25日までの運行が発表されているが、同列車は年末年始を除く冬季は運休となること、また、185系特急形電車充当の臨時列車が軒並みE257系500番代幕張車に変更されていることから、来年以降の運行が注目される。
高橋孝一(群馬県)
20180911140310-c1ffa3a1473b19b1d9e4e982e0bd55411e1cefb2.jpg 豊田に戻る回9734Mが高崎を発車。カラフルな塗装が目立つE257系500番代。
'18.9.9 高崎線 高崎―倉賀野
 房総特急の運用減により、E257系500番代による波動輸送として上越線沼田までの入線が目立っている。今夏の入線実績は7月2日、9月5日、9月9日の計3回で、9月下旬の9月26日にも入線が予定されている。
 9月9日は、幕張車両センターのE257系500番代NB12(5輌編成)を使用した団体臨時列車(鴨居~沼田間、片道)として運転され、復路は回送列車として水上で折り返し、豊田に戻るダイヤであった。
鶴井雅人(岩手県)
20180910212817-3d1614b425d5aa4657b8b9be6ecc7292f6d6bb6f.jpg "Kenji"が古都平泉を行くのも見納めとなる。
'18.9.8 東北本線 平泉―前沢
 9月8日、盛岡車両センター所属のキハ58系"Kenji"がラストランを記念した団体臨時列車として盛岡~一ノ関間を一往復した。同編成は、1987年にキハ58系からの改造で"サロンエクスプレスアルカディア"となったものの、翌年火災により1輌が焼失。1992年以降は盛岡車両センターに転属、1輌を追加して岩手県ゆかりの宮沢賢治にちなみ"Kenji"として臨時列車を中心に活躍していた。
 同車の引退により、改造車も含めてJR線上からは、キハ58系の営業車は姿を消すことになる。
久保田健一(神奈川県)
20180910211700-066d03d3f271cd199befd21617dbd10c50136986.jpg 中央東線の旧線区間を行く〈風っこ善知鳥号〉。
'18.9.9 中央本線 川岸―岡谷 P:久保田健一
20180910211807-fd217c5deb7c71ea6fb6e1cb8aaa11fa3dcd4897.jpg 秋晴れのなか運転された〈風っこ善知鳥号〉。
'18.9.9 中央本線 下諏訪―岡谷 P:松田信彦
 昨年開催された信州デスティネーションのアフターイベントとして、今年も7月から9月にかけて長野県内を中心にイベント列車が運行されている。9月8日には大糸線松本~南小谷間で後述するような列車同様の団体列車扱いの"びゅうコースター風っこ"が運行され、翌9日には篠ノ井・中央東線松本~辰野~富士見間にて臨時快速列車〈風っこ善知鳥号〉が運行された。
 この列車は、キハ48形"びゅうコースター風っこ"2連の富士見方にEF64 1052を、そして松本方にDD16 11を連結したプッシュプルで運行された。両機関車には特製ヘッドマークを掲出し、初秋の信州路を快走。特にEF64 1052に掲出されたヘッドマークには、信州のマスコットキャラクター「アルクマ」がデザインされており、好評を博していた。
鶴井雅人(岩手県)
20180910205645-f2b9352036cfba1365283b193374af0216073ce8.jpg 雨の仙山線を行く〈なつかしの12系号〉。
'18.9.8 仙山線 楯山―高瀬
 9月8日、仙山線交流電化50周年を記念して、仙台車両センター所属のED75 758・759と高崎車両センター高崎支所所属の12系客車を使用した団体臨時列車「なつかしの12系客車に乗る 山形から仙台への旅」が山形~仙台間で片道運行された。運転にあたっては機回しを省くため、12系客車を機関車で挟むプッシュプル牽引で運転され、オリジナルヘッドマークが掲出された。
鶴井雅人(岩手県)
20180907145235-db6f81be1db29f8f95054599a4b4242c9c63fad5.jpg ED75 759に牽かれて早朝の熊ヶ根を行く試運転列車。
'18.9.7 仙山線 陸前白沢―熊ヶ根
 9月7日、高崎車両センター高崎支所所属の12系と仙台車両センター所属のED75 758・759を使用した試運転列車が、仙台~山形間を一往復した。これは、翌9月8日に運転される〈なつかしの12系客車号〉の運転に伴うものとみられ、12系客車の前後にED75を連結したプッシュプル牽引のかたちで行われた。
長井竜平(神奈川県)
20180907144837-c857779d94e2a32db259a81b1217062dd330dd60.jpg EF64 1031に牽かれて、一路首都圏を目指す。
'18.9.6 上越線 敷島―渋川
 9月6日、総合車両製作所新津事業所で落成したE235系トウ25編成が新津~大崎間で配給輸送された。牽引機はEF64 1031であった。
 なお、今回の出場配給輸送をもって山手線用のE235系は、製造予定数50編成のうち半分が出揃ったことになる。
上屋敷憲史(東京都)
20180906184636-59406f2eddf4a745cf24ab9009260bf68f729004.jpg 緑と青空が鮮やかな高尾山麓を行く"ゆう"の廃車回送。
'18.9.5 中央本線 高尾―相模湖
 勝田車両センターに所属していた485系"リゾートエクスプレスゆう"が、9月5日に所属区から長野総合車両センターまで自走にて回送された。廃車になるものとみられる。当日の運転経路は勝田から常磐線~武蔵野線~中央本線~篠ノ井線経由のルートで行われた。
高橋孝一(群馬県)
20180906183036-ad35315a73e82c0dcbe2ebe79b5ad384af037949.jpg 高崎操車場脇の高崎線を沼田に向け通過する9733M。
'18.9.5 高崎線 倉賀野―高崎
 9月5日、東海道本線戸塚から上越線沼田まで、幕張車両センターのE257系500番代NB12編成(5輌編成)を用いた団体臨時列車が片道区間で運転された。E257系500番代の高崎・上越線への入線は今年の7月以来で、185系に代わる波動輸送用車輌としてのE257系500番代の今後が注目される。
藤原匡秀(東京都)
20180906173841-b278f3a8ffcd18148122a3dd000551f723777a54.jpg 貨物13番線に到着し、入場待ちのE233系3000番代ヤマU233編成。
'18.9.5 東北本線 大宮
 9月5日、小山車両センター所属のE233系3000番代U233編成(5輌編成)が大宮総合車両センターに入場した。同センターへ小山車のE233系3000番代が入場するのは2017年12月27日のU234編成以来となる。
 前回のU234編成は、サハE233-3034の床下に線路設備モニタリング装置を取付施工するための入場であったが、今回のU233編成も前日に国府津車両センター所属の同系E55編成が郡山総合車両センターまで配給輸送されたことから、U233編成のサハE233-3033の床下に線路設備モニタリング装置を取付施工するものとみられ、出場時の状態が注目される。
大澤三佐夫(長野県)
20180905152209-f48bcfbde9b6b1984e98f7a414c9c9f2d10e05d0.jpg JR東日本の社員が横断幕を掲げて、JR東海からの臨時列車を歓迎。
'18.9.2 中央本線 塩尻
 信州アフターデスティネーションキャンペーンの一環として、臨時快速〈伊那ツインアルプス号〉が名古屋~伊那市間で一往復運転された。中央西線~中央東線小野駅経由~飯田線の直通列車は、昨年〈さわやかウォーキング号〉として運転が計画されていたが、悪天候により中止となったため、今回が初めての運転となった。
 沿線では、特製のヘッドマークを付けた313系8500番代B203編成に注目が集まったほか、運転当日の伊那市駅では、JR東海のさわやかウォーキングとJR東日本の駅からハイキングが共同開催された。
玉木裕一(埼玉県)
20180905151653-a9031de1d0a092b2989477405e367e34ef7caefe.jpg 郡山へ向けて北上するE233系3000番代。配給列車が武蔵野線を快走する。
'18.9.4 武蔵野線 新秋津
 9月4日、国府津車両センター所属のE233系3000番代E55編成が国府津~郡山総合車両センター間で配給輸送された。牽引機は田端運転所所属のEF81 139が担当した。線路モニタリング装置取付け工事のための入場であると思われる。
鶴井雅人(岩手県)
20180904121725-98cebf96b2a0f1572e4146dcd1a7c53d0354e2cf.jpg
日本海を横目に羽越本線を南下する高崎旧型客車返却回送列車。
'18.9.3 羽越本線 上浜―小砂川
 去る9月1日に運転された快速〈あきた犬号〉・〈男鹿なまはげ号〉で使用された高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車の返却回送が、9月3日に秋田~高崎間で行われた。牽引機は全区間で秋田車両センターのEF81 136であった。
東田光央(青森県)
20180903184438-789288eab80056116acd0aca56ffbb28dc6914c3.jpg 深夜3時、青函トンネルから現れたH5系。
'18.9.2 北海道新幹線 木古内―奥津軽いまべつ
 北海道新幹線新中小国信号場~木古内間は在来線併用区間であり、新幹線と貨物列車とのすれ違いによる風圧の影響を抑えるため、同区間では新幹線の最高速度を140km/hとしている。今回、同区間内での160km/h営業運転を目指し、鉄道・運輸機構が主体となって9月2日未明より走行試験が開始された。
 撮影当日はH5系とEH800+測定用車輌とを用いて、青函トンネル内ですれ違い試験を行った模様である。
鶴井雅人(岩手県)
20180903181122-45c33a6cfc92b101ea7c2758257f4bcd3f2fc29f.jpg 朝の奥羽本線を北上する快速〈あきた犬号〉。
'18.9.1 奥羽本線 峰吉川―羽後境
20180903181142-08f85e1639acf8fb03d3d97c41ee3c3f68b98f5f.jpg 船越水道を渡り、終着・男鹿へ向かう快速〈男鹿なまはげ号〉。
'18.9.1 男鹿線 天王―船越
 9月1日、「秋田県秋の大型観光キャンペーン」のオープニングに合わせ、横手~大館間で快速〈あきた犬号〉が、象潟~男鹿間で快速〈男鹿なまはげ号〉がそれぞれ運転された。
 高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車が使用され、牽引はそれぞれ秋田車両センター所属のED75 777とDE10 1187・1647が担当した。また、横手・象潟・大館・男鹿では出発セレモニーが行われた。
高橋孝一(群馬県)
20180830183748-81d2b55a592bfe9504e2b26a98312edd850a433c.jpg 本務機EF81 95の前に、前補機EF64 1051が高崎から連結された。補機にはヘッドマークは掲出されていない。
'18.8.30 上越線 高崎―高崎問屋町 P:高橋孝一
20180830183944-dd9128cb95679659f73c90ab9c268d71e81baddc.jpeg 高崎から重連運転。
'18.8.30 上越線 八木原―渋川 P:武井幸輝
 団体臨時貸切列車〈カシオペア紀行〉が周遊型として8月30日より初運行された。これは、夏の東日本を4日間かけて周遊するもので、上野を発車後、高崎・上越・信越本・羽越本線などを経由して青森県を周り、東北本線などを経由して上野に戻るというもの。
 8月30日の編成は、E26系12輌をEF81 95が本務機として牽引したほか、高崎~長岡間ではEF64 1051が前補機として連結され、上越国境を重連で走行した。
菅沢幸宏(千葉県)
20180830182227-316d84406a27e2eb0cfd21a82b71e6325bd4681b.jpg 小雨の山間を駆け抜けるLT-1編成。
'18.8.28 篠ノ井線 姨捨―冠着
 8月27日から28日にかけて、中央本線・篠ノ井線でキヤE195系の試運転が行われた。 行路は、27日が尾久を出発して上野・大宮・八王子・みどり湖経由で塩尻へ、そして塩尻~岡谷間を辰野経由で一往復し、再び塩尻から長野を目指した。
 翌28日は、長野からみどり湖経由で中央本線を上り、八王子・上野経由で尾久へと戻った。なお、今回の試運転では、両日ともに姨捨・桑ノ原信号場でスイッチバックを実施したことが特筆される。
佐久間信宏(神奈川県)
20180829190005-f2724c0ee71d6b19ad73d65294c63b75363524e5.jpg T15編成を先頭に南武線を北上する。
'18.8.29 南武線 武蔵中原
 8月29日、中原電車区所属の南武支線用の205系W4編成(2連)と鶴見線用の205系T15編成(3連)を併結した試運転が、武蔵中原~立川~武蔵中原間で行われた。詳細は不明だが、このような5輌編成での試運転は今までに例がないと思われる。
上屋敷憲史(東京都)
20180828201755-e25a8114d7dc202730dba9ff1c3aca1ca7f97ccb.jpg 盛夏の「ヒガハス」を行く651系配給輸送。
'18.8.27 東北本線 蓮田―東大宮
 郡山総合車両センターに入場していた651系OM204編成が同センターを出場、配給輸送された。郡山から田端(操)を経由し、常磐線~武蔵野線の行路で配置区である大宮総合車両センターに帰区した。なお、牽引は全区間で田端運転所のEF81 139が担当した。
勝浦帆玖斗(静岡県)
20180827185104-86995e2297a4caac97f372f9f22c58fa13936e0a.jpg 中央西線に入り南木曽へ。
'18.8.25 中央本線 洗馬―日出塩
 8月25・26日に、臨時特急〈木曽あずさ〉が新宿~南木曽間(辰野経由)で運転され、長野総合車両センター所属の189系N102編成が使用された。また、愛称・行先幕は前面・側面ともに「臨時」の表示であった。
 なお、辰野~駒ヶ根間では、臨時快速〈飯田線リレー号〉が運転され、神領車両区313系B206編成が充当された。
鷲澤拓弥(新潟県)
20180827181202-b9e25b2a21700cdedbbebed06cff36f267c7c48f.jpg 日本での輸送を支えてきた205系が、海を越えてジャカルタへ。
'18.8.24 信越本線 新津
 8月24日、京葉車両センター所属の205系(M36編成)がインドネシア・ジャカルタへの海外譲渡を目的として、新習志野~新津間で配給輸送された。EF64 1031〔長岡〕が牽引した。また、最後部には「マリンドリーム ブッキット・ドゥリ」と表記された行先幕が掲出されていた。
藤原匡秀(東京都)
20180824125635-bf1b7a35d3d43d681f5ee585dc7cc185a652bbbe.jpg 南船橋から鶴見まで、武蔵野線内回りを検測するE491系"East i-E"とマヤ50 5001。
'18.8.22 武蔵野線 南浦和 P:藤原匡秀
20180824125653-98c3c8f5b6e3a7c59665bb374243c26eb1a63c16.jpg 8月23日には中央本線(都心区間)を検測。
'18.8.23 中央本線 西八王子―高尾 P:近藤規夫
 8月中旬に続いて下旬も、仙台車両センター所属の建築限界測定車マヤ50 5001を中間に連結した勝田車両センター所属のE491系電気・軌道検測車"East i-E"が各線で検測を行っている。8月20日には常磐線勝田~上野~神立間で、翌21日には五日市線・青梅線・南武線全線(いずれも全線往復)で検測が行われた。
 また、8月22日には豊田車両センターを出区して武蔵野線を中心に南船橋~鶴見~東所沢~豊田間の行路で検測が実施され、豊田到着後は三鷹車両センターまで回送された。そして、翌23日には三鷹を出区後、中央本線高尾~東京~高尾~日野~豊田~東京~高尾~三鷹間を走行した。
森 康平(東京都)
20180824124105-283a60eb4105b35de5413149fbba2199477521cf.jpg 武蔵野線における試運転を終えて、尾久車両センターに向かうキヤE195系。
'18.8.21 東北本線 赤羽―浦和(京浜東北線蕨駅より撮影)
 8月20日に小牛田から尾久車両センターに回送された小牛田車両センター所属のキヤE195系LT-1編成(3~10号車欠車)であるが、同編成を使用した試運転が首都圏でも実施された。試運転初日の8月21日には武蔵野線(西船橋~東所沢間)で試運転が行われ、翌22日には山手貨物線(大宮~大崎間)・川越線(大宮~高麗川)で試運転が行われた。
 LT-1編成は、今年6月にも首都圏での試運転が実施されたが、その最中にトラブルが発生した模様で、郡山総合車両センターに入場していた。その後、同センターを出場して試運転が再開されたものとみられる。
藤原匡秀(東京都)
20180824122758-f7e376514d8e2bff60ca3a340e4f7c30e3832445.jpg 昼間に上野を目指す〈カシオペア〉客車使用の訓練列車。
'18.8.21 東北本線 赤羽 P:森 康平
20180824122821-9a7607a363680d8c9500a23e2db32d733f7ff340.jpg 黒磯から上野へ向かう最中、大宮駅に入線するEF65 1102〔田〕とE26系。
'18.8.22 東北本線 大宮 P:藤原匡秀
 尾久~上野~黒磯間の往復で実施されている田端運転所所属の電気機関車による乗務員EL訓練運転であるが、8月21日にはEF81 133〔田〕が、翌22日にはEF65 1102〔田〕がそれぞれE26系客車12輌編成を牽引して実施された。
 なお、EF65PF形による同区間での訓練運転は、今年6月27日に行われた1115号機によるE26系12輌編成の牽引、および翌28日の1115号機と同所所属EF81 139でカヤ27 501を挟んだプッシュプルで運転されたとき以来となる。
鶴井雅人(岩手県)
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橋梁などの建築物の強度確認が行われた。
'18.8.21 山田線 鵜住居―大槌
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復興の槌音響くなか、関係者に見送られて走る試運転列車。
'18.8.21 山田線 鵜住居―大槌
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来年ラグビーワールドカップ開催予定の「釜石鵜住居復興スタジアム」を横目に走る試運転列車。
'18.8.21 山田線 大槌―鵜住居
 2011(平成23)年3月11日の東日本大震災により、多大な被害を受けた山田線宮古~釜石間55.4kmの復旧工事の建築工事が7月18日までに終了したことを受け、8月21日より盛岡車両センター所属のDE10 1765を使用した建築物強度確認試験用の試運転が始まった。
 なお、同区間は2019(平成31)年3月23日より三陸鉄道に移管されることが決定されており、南北リアス線と統合してリアス線となる予定である。  
鶴井雅人(岩手県)
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上野を発って約25時間、間もなく夕刻の湯沢に到着。
'18.8.18 奥羽本線 下湯沢―湯沢
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新在併走区間では秋田新幹線〈こまち〉との離合・追い抜きシーンも。
'18.8.18 奥羽本線 神宮寺
 8月17日から18日にかけて、田端運転所所属のEF81 139と尾久車両センター所属のE26系を使用した湯沢行きの〈カシオペア紀行〉が、上野~青森~秋田~湯沢間(東北本線・IGRいわて銀河鉄道線・青い森鉄道線・奥羽本線経由)で運行された。
大森岳人(東京都)
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昨年までの185系に代わり、E257系500番代の団体臨時列車が登場。
'18.8.15 中央本線 上諏訪
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応援に駆け付けた青661編成(左)と中原区N36編成。
'18.8.15 中央本線 上諏訪
 8月15日、長野県の諏訪湖において「第70回諏訪湖祭湖上花火大会」が開催され、観客輸送のため今年も多数の臨時列車が運転された。
 団体列車としては昨年までの185系に代わり、幕張車両センター所属E257系500番代NB-10編成5輌を使用した列車が小田原~上諏訪間で、往路昼行・復路夜行で運転された。
 臨時特急列車は、E353系を使用した〈あずさ81号〉・〈同76号〉などが運転された。
 花火終了後の臨時夜行快速列車〈ムーンライト信州(諏訪湖花火大会号)〉は、今年は松本車両センター所属のE257系×9輌を使用した90号が、上諏訪~新宿間(上諏訪16日0:08発→新宿5:20)で運転された。
 また、富士見・小淵沢・甲府~岡谷・塩尻・松本間で運転された臨時普通列車には、長野総合車両センター所属211系N編成の6輌編成を中心に充当されたほか、例年応援に駆け付けている豊田車両センター所属E233系(青661編成6輌)、中原電車区所属E233系8500番代(N36編成6輌)も使用された。
中村直樹(埼玉県)
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ラストラン編成札を装着したハエ62編成(右)。
'18.8.16 八高線 金子
 8月15日、川越車両センター所属の209系3000番代ハエ62編成に、編成番号に加えて「ご乗車ありがとうございました ラストラン」と記された特製の編成札が取り付けられた。同センターには209系3000番代がハエ61~64として4編成所属しているが、こうした編成札の取り付けはハエ62編成が初めてである。
 八高・川越線では先日、同様の編成札を装着した後に205系3000番代ハエ83編成が営業運転から撤退していることから、ハエ62編成の去就が注目される。
鶴井雅人(岩手県)
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夏の高原を行く"Kenji"。
'18.8.12 山田線 松草―平津戸
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"Kenji"の三陸鉄道への乗り入れも見納めとなる。
'18.8.12 三陸鉄道北リアス線 白井海岸―堀内
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JR東日本の"Kenji"と三鉄車輌を交互に運用。
'18.8.12 山田線 上盛岡―盛岡
 8月3~6日および10~13日、盛岡~宮古~久慈間を山田線・三陸鉄道北リアス線経由で結ぶ臨時快速列車〈さんりく北リアス号〉が運転された。車輌はJR東日本盛岡車両センター所属のキハ58系"Kenji"および三陸鉄道36-R形・36形700番代が交互に運用され、"Kenji"は盛岡発3・5・10・12日、久慈発4・6・11・13日に充当された。
 同列車は3年ぶりの運転であったが、"Kenji"は9月で引退が予定されていることから、同車の三陸鉄道乗り入れは今回の運用が最後になるものと思われる。
佐藤 峻(神奈川県)
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まだまだ活躍する189系N102編成。
'18.8.12 中央本線 上野原
 8月11日と12日、長野車両センター所属の189系N102編成(旧〈あさま〉色)を使用した臨時特急〈あずさ〉が新宿~松本間で運転された。8月11日は〈あずさ81号〉、12日は〈あずさ77号〉に充当され、いずれも営業運転は下りの片道のみであった。
福田智志(埼玉県)
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横浜線開業110周年記念HMを掲出したE233系H001編成。
'18.8.4 根岸線 桜木町
 JR東日本横浜支社は、今年で横浜線が開業110周年を迎えたことを記念して、8月1日からE233系H001編成に横浜線開業110周年記念ヘッドマークを掲出し運転している。
 開業記念日の9月23日には、110周年ヘッドマーク付き電車を使用した出発セレモニーや、小机駅で記念イベントが開催される予定となっている。ヘッドマークは10月下旬まで掲出の予定。
加藤孝英(埼玉県)
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2日限りの復活となった信越本線での115系×6輌運用。
'18.8.3 信越本線 北条―越後広田
 8月2日から3日かけて開催された「長岡花火大会2018」への輸送対策として、信越本線・上越線の普通列車を中心に定期列車の増車、臨時列車の運転による増発が行われた。
 特に信越本線では、通常115系3輌で運転される新潟~新井間の快速列車が6輌編成で運転され、注目の的となった。また、直江津~長岡間の一部列車で通常はE129系で運転されるところを、えちごトキめき鉄道所属のET127系が代走した。
宮下幸市(愛知県)
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EF64 37に牽かれ、関東に向けて篠ノ井線を上る。
'18.8.2 篠ノ井線 西条―坂北
 8月2日、長野総合車両センター所属のクモユニ143-3が長野~東大宮(操)間で配給輸送された。牽引は全区間、高崎車両センター所属のEF64 37が担当した。
 クモユニ143-3は、長野総合車両センター内の車輌入換および長野~長野総合車両センター間で運転される職員輸送列車として使用されていた車輌で、今後の処遇が注目される。
高橋孝一(群馬県)
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高崎操車場脇の高崎線下り本線を通過する。
'18.8.2 高崎線 高崎―倉賀野
 「長岡まつり大花火大会」開催に伴う団体臨時列車が、8月2日から3日にかけて上野~長岡間に運転された。往路の長岡行きは昼行便であったが、復路の上野行きは夜行便であった。使用された車輛は、新潟車両センターのE653系1000番代U102編成〈いなほ〉色であった。
高橋孝一(群馬県)
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復路はSL+DLの重連で終点高崎を目指す〈SLみなかみ〉。
'18.7.28 上越線 新前橋―井野
 普段は1輌の機関車で運転される臨時快速列車〈SLみなかみ〉だが、7月28日は台風12号の本州接近に備えて、2輌の機関車で運転された。往路の高崎~水上間は、牽引機C61 20と12系客車の最後部にDD51 842が付いたPP(プッシュプル)編成で、復路の水上~高崎間では牽引機C61 20の次位にDD51 842が付いた重連で、それぞれ12系客車を牽引した。
藤原匡秀(東京都)
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マヤ50 5001を組み込んだE491系"East i-E"。
'18.7.28 東北本線 雀宮
 JR東日本では7年28日、勝田車両センター所属のE491系電気・軌道検測車"East i-E"を仙台から勝田まで回送した。その際、仙台車両センター所属の建築限界測定車マヤ50 5001が2輌目(モヤE490-1)と3輌目(クヤE490-1)の間に連結して運転された。
 なお、本来であれば仙台~小山~上野~日暮里~友部~勝田の経路で回送される予定であったが、その日は台風12号の接近に伴い、途中小山~友部間を水戸線経由に変更し、仙台~小山~下館~友部~勝田という経路で運転された。
高橋孝一(群馬県)
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朝を迎えた復路の上野行夜行列車〈男鹿ナマハゲロック号〉。
'18.7.30 高崎線 高崎―倉賀野
 秋田県内で開催のイベント「男鹿ナマハゲロックフェスティバル」や「あきた大鉄道展」などの観客輸送用として、夜行団体臨時列車〈男鹿ナマハゲロック号〉が上野~秋田間で運転された。往路は7月27日から28日、復路は7月29日から30日にかけて運転され、新潟車両センターのE653系1000番代U107編成(ハマナス色)が使用された。
太田貴文(東京都)
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前後ともEF81に挟まれたカヤ27。
'18.7.26 東北本線 東大宮―蓮田
 6月から行われている田端運転所によるEL転換訓練運転だが、今回の7月26日は〈カシオペア〉仕様のカヤ27 501を挟んだプッシュプル運転で行われた。運転区間はこれまでのプッシュプル運転と同様に尾久~黒磯間の往復運転で、機関車は黒磯方にEF81 95、尾久方の中間車連結面側は前回と同じく双頭連結器を装着するEF81 139が連結された。
森 照泰(東京都)
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EF81 95に牽引される"East i-D"。
'18.7.25 武蔵野線 東浦和
 7月24日に久留里線、25日に越中島貨物線で総合検測を行った秋田車両センター所属のキヤE193系2輌"East i-D"が,26日に烏山線で行われる総合検測のため,7月25日に新小岩(信)~金町~馬橋~南流山~武蔵浦和~大宮~宇都宮の経路で回送された。牽引機は、新小岩(信)~宇都宮の全区間が田端運転所所属のEF81 95であった。
大森岳人(東京都)
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今夏も運転された常磐線我孫子始発の10輌編成〈踊り子123号〉。
'18.7.21 常磐線 馬橋
 7月21日、常磐線我孫子から上野・東京経由で伊豆急下田までの特急〈踊り子123号〉が運転された。A編成(10輌編成)での運転は2017年12月以来であり、7月21日は6月に大宮総合車両センターに入場していたA3編成が充当された。〈踊り子123号〉は8月18日までの毎週土曜日に運行される予定である。
 また、同じ7月21日より、大宮から武蔵野線・京葉線・外房線経由安房鴨川までの快速〈ブルーオーシャン外房号〉が運転された。こちらは6輌編成のOM03編成が充当された。こちらは7月29日までの土曜・日曜日に運行される予定である。
椎橋 甫(東京都)
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EF64に牽引され最後の旅路を急ぐハエ81・83編成。
'18.7.23 中央本線 豊田―八王子
 川越車両センターに残っていた最後の205系3000番代の2本、ハエ81・83編成が南古谷~大宮(操)~新秋津~国立~松本~長野の経路で配給輸送された。おそらく廃車になるものと思われる。配給輸送は全区間、長岡車両センター所属のEF64-1030が牽引を担当した。
藤原匡秀(東京都)
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EF81 81に牽引されて高崎から南下する"East i-D"
'18.7.23 高崎線 桶川―北上尾
 7月21日に八高線(高崎~高麗川間)で総合検測を行った秋田車両センター所属のキヤE193系"East i-D"が、24日より久留里線全線(木更津~上総亀山間)での総合検測を行うため、7月23日に高崎~大宮~武蔵浦和~南流山~馬橋~金町~新小岩(信)~千葉~蘇我~木更津の経路で回送された。
 牽引機は高崎~新小岩(信)間が田端運転所所属のEF81 81、新小岩(信)~木更津間が高崎車両センター高崎支所所属のDE10 1604であった。
栗須 俊(三重県)
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DE10 1680〔長〕が牽引する代走臨時快速列車。
'18.7.15 磐越西線 馬下―猿和田
 JR東日本では、〈SLばんえつ物語〉号の牽引機(C57 180)に不具合が発生したため、7月14・15・21・22日の快速〈SLばんえつ物語〉号は運休となり、同時刻にDE10牽引の臨時快速列車が同一区間(新津~会津若松間)に運転された。
 なおプレス発表では、今後8月12日までの土曜・日曜はDL牽引の臨時快速列車として、8月18・19・25・26日は〈DLばんえつ物語〉号(全車指定席)として運転される模様である。
中村直樹(埼玉県)
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特製の編成札を付けた営業運転最終日のハエ83編成。
'18.7.15 川越線 的場―西川越
 川越車両センター所属の八高・川越線用205系3000番代のうち最後まで残ったハエ83編成は、7月14日夕方から最終運用となった15日夜まで、川越方と八王子方でデザインの異なる「ご乗車ありがとうございました ラストラン」と記された特製の編成札を先頭車に取り付けて運用された。
 16日以降は所属区内に留まっていたが、19日にモハ205-3003のパンタグラフが撤去されたことから、これで八高線・川越線用205系3000番代は5編成すべてが定期運用を離脱したものと思われる。
 なお、7月16日からは209系3500番代のハエ53編成が定期運用を開始している。
中村直樹(埼玉県)
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パンタが撤去されたハエ81編成。右は209系3500番代ハエ53編成。
'18.7.11 川越線 川越車両センター(敷地外より撮影)
 八高線・川越線用の205系3000番代ハエ81編成は、7月10日に所属区の川越車両センターに入庫後、モハ205-3001のパンタグラフが撤去された。旅客運用を離脱したものと思われる。これにより、八高・川越線用の205系3000番代で運用中のものはハエ83編成のみとなった。
 7月11日には川越車両センター内で、クモヤ143-11と連結されたハエ81編成と、中央・総武線向け209系500番代ミツC503編成中の4輌から郡山総合車輌センターにて改造された209系3500番代のハエ53編成(7月11日現在旅客運用未投入)の並びが見られた。
高橋孝一(群馬県)
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新前橋で発車を待つ復路の〈SL YOGISHAみなかみ〉。
'18.7.7 上越線 新前橋
 7月7日、上越線高崎~水上間で高崎車両センター高崎支所所属のC61 20が12系客車5輌を牽引する〈SL YOGISHAみなかみ〉が運転された。往路の運転ダイヤは夕暮れ時の高崎16:50発・水上18:52着で、復路は「夜汽車」の雰囲気を楽しめる水上20:41発・高崎22:38着であった。
海老澤瑛一(埼玉県)
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威風堂々とEF81-81号機が列車の先頭に立つ。
'18.6.30 東北本線 東大宮―蓮田
 4月1日から行われていた栃木デスティネーションキャンペーンの最終日であった6月30日、フィナーレを飾るクロージングイベントの一環として〈SLばんえつ物語〉号の客車を使用した臨時快速列車〈那須野物語〉が、大宮~黒磯間の片道のみ運転された。
 列車は黒磯方にEF81 81、大宮方にEF64 1051を連結したプッシュプル運転で、普段見られない組み合わせであることからレイル・ファンの注目を集めた。
鶴井雅人(岩手県)
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梅雨空の宮守めがね橋をゆく三鉄36形。
'18.7.4 釜石線 宮守―柏木平
 7月4日、三陸鉄道36-700形(36-705+36-706・北リアス線所属車輌)の宮古~釜石間の回送運転が山田線・東北本線・釜石線経由で行われた。2011(平成23)年3月11日の東日本大震災により甚大な被害を受け不通となっている山田線海側区間が来春復旧するとともに、三陸鉄道に経営移管されることに伴う措置と思われる。
大森岳人(東京都)
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中央線快速E233系の10輌編成より短い、E353系S109編成9輌編成。
'18.7.1 中央本線 東京
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初の東京駅発E353系営業列車となった〈かいじ113号〉。
'18.7.1 中央本線 東京
 7月1日より、中央本線の特急〈あずさ〉が10往復中3往復、〈かいじ〉が12往復中9往復、それぞれE257系からE353系に置き換えられた。
 2017(平成29)年12月23日と2018(平成30)年3月17日に、〈スーパーあずさ〉が段階的にE353系に置き換えられたが、いずれも12輌編成での運行で、今回は9輌編成の運行が新たに開始された。
 3月17日以降、E353系は主にS102+S202~S105+S205の4編成と、S106+S201(量産車に合わせて改造出場)1編成が〈スーパーあずさ〉に充当されていたが、7月1日からはS107~S111編成の充当も開始された。今後もE257系の置き換えが進むことが報じられている。
二ノ宮忠勝(東京都)
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「快速」表示の189系が中津川に向かう。
'18.7.1 中央本線 坂下―落合川
 2018(平成30)年7月から9月までの信州アフターデスティネーションキャンペーンに伴い、JR東日本とJR東海の2社が連携した観光列車、臨時快速〈木曽路満喫号〉が7月1日に運転された。区間は長野~中津川間で、車輌は長野総合車両センター所属の189系N102編成あさま色(6輌編成)が使用された。
太田貴文(東京都)
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2色の機関車に挟まれたカヤ27。
'18.6.28 東北本線 東大宮―蓮田
 田端運転所によるEL転換訓練運転の6日目となる6月28日は、〈カシオペア〉仕様のカヤ27 501を挟んだプッシュプル運転で行われた。運転区間は前回のプッシュプル運転(6月7日・21日)と同様に尾久~黒磯間の往復運転で、機関車は黒磯方にEF65 1115(7日はEF81 95、21日はEF81 81)、尾久方の中間車連結面側は前回と同じく双頭連結器を装着するEF81 139が連結された。
玉木裕一(埼玉県)
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炎天下の中、通い慣れた武蔵野線を快走し新潟へ北上する。
'18.6.29 武蔵野線 東浦和―南浦和
 6月29日、京葉車両センター所属の205系5000番代M29編成がインドネシアへの譲渡のため、新習志野から新津へと配給輸送された。牽引機は長岡車両センターのEF64 1031号機で、最後尾のクハ205-13の行先表示器にはLEDで「ジャカルタ」と表示されていた。
太田貴文(東京都)
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EF65 1115に牽引されるE26系。
'18.6.27 東北本線 東大宮―蓮田
 田端運転所の機関車がE26系〈カシオペア〉編成12輌を牽引するEL転換訓練が、6月27日にも行われた。この訓練運転は6月6日・20日に引き続いて行われたもので、往路は尾久~黒磯間、復路は黒磯~上野~尾久間で実施された。これまでは交直流機のEF81 (6日は95号機、20日は81号機)の牽引であったが、27日は直流機のEF65 1115(PF)が牽引にあたった。
加藤孝英(埼玉県)
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利根川沿線を遡上し越後へ。
'18.6.27 上越線 渋川―敷島
 高崎車両センター所属の115系T1043編成が6月27日、高崎車両センターから新潟車両センターへ回送された。先頭には伴走車として新潟車両センター所属のL99編成が連結された。
 高崎車両センターから新潟車両センターへの回送は以前に4月10日、6月20日と施行されていたが、3輌編成1本のみの輸送は今回が初となった。
鶴井雅人(岩手県)
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岩手山を背に夏の岩手路をゆく〈カシオペア紀行〉。
'18.6.24 IGRいわて銀河鉄道 岩手川口―いわて沼宮内
 6月23日から24日にかけて、田端運転所所属のEF81 139と尾久車両センター所属のE26系を使用した青森行きの〈カシオペア紀行〉が運行された。通常〈カシオペア紀行〉運転時は即日返却回送されているが、今回はいったん旧青森車両センターで滞泊ののち、6月25日から26日にかけて返却回送されるというイレギュラーな運行となった。
武井幸輝(群馬県)
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高崎(操)まではEF65 501が牽引。
'18.6.25 高崎線 岡部―本庄
 6月25日、幕張車両センター所属のチキ5500形(ロンチキB編成)を使用したロングレール輸送が新小岩(信)~大宮(操)~高崎(操)~新津の経路で運転された。牽引は新小岩(操)~高崎(操)間が高崎車両センター所属のEF65 501、高崎(操)~新津間は長岡車両センター所属のEF64 1053が担当した。
太田貴文(東京都)
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お召仕様のEF81 81とEF81 139に挟まれたカヤ27。
'18.6.21 東北本線 東大宮―蓮田
 JR東日本田端運転所によるEL転換訓練運転の4日目となる6月21日は、〈カシオペア〉仕様のカヤ27 501を挟んだプッシュプル運転で行われた。運転区間は前回のプッシュプル運転(6月7日)と同様に尾久~黒磯間の往復運転で、機関車は黒磯側にEF81 81(前回はEF81 95)、尾久側は前回と同じくEF81 139が連結された。

◆関連記事
listmark【JR東】カヤ27 501を挟んだ訓練運転

我妻裕明(東京都)
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雨の中を黒磯から戻ってきた訓練列車。
'18.6.20 東北本線 赤羽―尾久
 JR東日本田端運転所の機関車がE26系(カシオペア編成)12輌を牽引するEL転換訓練が、6月20日に行われた。この訓練運転は6月6日に引き続いて行われたもので、往路は尾久~黒磯間、復路は黒磯~上野~尾久間で実施された。6月6日はEF81 95の牽引であったが、20日はローズピンク塗装にお召仕様の装飾を施されたEF81 81が牽引にあたった。
武井幸輝(群馬県)
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高崎までEF64 1031号機に牽引されるミツB17編成。
'18.6.19 高崎線 岡部―本庄
 6月19日、三鷹車両センター所属のE231系 B17編成が豊田車両センターより青森改造センターへ向けて配給輸送された。他線への転用改造のためと思われる。牽引機は豊田~高崎間はEF64 1031、高崎からはEF81 141であった。
森 康平(東京都)
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L99編成に連れられ、はるばる新潟へ。
'18.6.20 信越本線 田上―矢代田
 高崎車両センター所属の115系T1036+T1037編成(3輌編成×2本)が、新前橋から新潟車両センター(越後石山)へ向けて回送された。廃車になるものと思われる。伴走車として、新潟車両センター所属の115系新ニイL99編成が先頭に立った。

【JR東】上越線でSL試運転

武井幸輝(群馬県)
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土砂降りの中を行くD51 498。
'18.6.20 上越線 津久田―岩本
 6月20日、高崎車両センター所属のD51 498+旧型客車5輌を使用した試運転列車が高崎~水上間(往復)で運転された。乗務員訓練のためと思われる。
前川昌廣(奈良県)
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特製ヘッドマークが付けられた。
'18.6.16 東海道本線 早川―根府川
 6月16・17日の2日間、JR東日本びゅうの団体旅行商品として〈下田あじさい・きんめ〉号が運転された。車輌は大宮総合車両センターの185系B2編成(モノクラス8輌編成)が使用され、大宮~伊豆急下田を2日間かけて1往復した。車輌の前後には例年通り特製のヘッドマークが取り付けられた。


鶴井雅人(岩手県)
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船越水道を渡り男鹿を目指す急行〈おが〉
'18.6.16 男鹿線 天王―船越
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前後で異なるデザインのヘッドマークが掲出された。
'18.6.16 男鹿線 羽立―脇本
 6月16日、高崎車両センター高崎支所所属の12系×4輌編成を使用した全席指定席の臨時急行列車〈おが〉が、湯沢~男鹿間(奥羽本線・男鹿線経由)で1往復運転された。
 運行にあたっては、秋田車両センター所属のDE10 1187・1647によるプッシュプル運転となり、前後でデザインの異なるオリジナルヘッドマークが掲出された。
齋藤有希(埼玉県)
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長岡駅で展示されたGV-E400系量産先行車。
'18.6.16 信越本線 長岡
 6月16日、長岡駅にて新津運輸区所属の電気式気動車・GV-E400系3輌が展示された。編成は新津方からGV-E400-1+GV-E401-1+GV-E402-1であった。
 これは今年が長岡駅開業120周年・長岡開府400年の節目の年にあたることから、それにちなんで実施されたもので、他にも長岡開府400年とコラボした「ミニスタンプラリー」などが行われ、レイル・ファンや親子連れで賑わっていた。
鶴井雅人(岩手県)
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EF81 139に牽かれて、朝の羽越本線を下る高崎12系。
'18.6.14 羽越本線 桂根―新屋
 高崎車両センター高崎支所所属の12系編成の送り込み回送が、高崎車両センター高崎支所〜秋田間で6月13日から14日にかけて行われた。牽引機は全区間秋田車両センター所属のEF81 136であった。
 なお同編成は、6月16日に運転が予定されている臨時急行〈おが〉に使用される予定。
玉木裕一(埼玉県)
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長野へ配給輸送される115系T1040編成。
'18.6.13 武蔵野貨物線 与野―別所(信)
 6月13日、高崎車両センター所属の115系T1040編成が新前橋より長野総合車両センターへ向けて配給輸送された。廃車のためと思われる。なお、牽引機はEF64 1031であった。
福田智志(埼玉県)
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「品川」の行き先表示を出した"リゾート21黒船電車"
'18.6.9 横須賀線 横須賀
 JR東日本横浜支社および横須賀市は、6月9日~10日の2日間、横須賀駅構内および駅前のヴェルニー公園にて「よこすかYYのりものフェスタ2018」を開催した。毎年恒例となっているイベントで、横須賀駅2番ホームには伊豆急行の"リゾート21黒船電車"が展示された。ヘッドマークは付かなかったものの、時間によって現在では見られない珍しい行先を表示した。
太田貴文(東京都)
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艶やかなEF81 95とEF81 139に挟まれたカヤ27。
'18.6.7 東北本線 蕨―南浦和
 JR東日本田端運転所によるEL転換訓練運転の2日目となる6月7日は、〈カシオペア〉仕様のカヤ27 501を挟んだプッシュプル運転で行われた。運転区間は昨日とほぼ同じく尾久~黒磯間の往復運転で、機関車は黒磯側にはEF81 95、尾久側にはEF81 139が連結された。

◆関連記事
listmark【JR東】E26系使用の転換訓練実施


太田貴文(東京都)
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検査出場後間もないEF81 95牽引のE26系。
'18.6.6 東北本線 片岡―矢板
 JR東日本田端運転所による、〈カシオペア〉編成E26系を牽引するEL転換訓練が6月6日に行われた。この訓練運転は今後数日に渡って行われる予定で、往路は尾久~黒磯間、復路は黒磯~上野~尾久間で行われた。初日の編成は、牽引機関車は全般検査出場後間もないEF81 95+E26系12輌であり、EF81 95号機は検査出場後初めての客車牽引となった。
玉木裕一(埼玉県)
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菱形パンタの209系500番代は武蔵野線初。
'18.6.5 武蔵野線 東所沢―新秋津
 5月31日に秋田総合車両センターより出場配給された209系500番代(M81編成)が、6月5日の33Eより営業運転を開始した。武蔵野線に配属された209系500番代では初めての菱形パンタ搭載車となる。
椙田俊幸(東京都)
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斜めストライプ塗装で統一された10輌編成の修学旅行臨8584M。
'18.6.2 東北本線 東大宮―蓮田
 毎年恒例の日光方面への修学旅行集約臨時列車が、今年も大宮総合車両センター所属の185系で運転されている。車輌は200番代車も含め、すべて斜めストライプ塗装に統一されているが、運転日によって編成輌数(6輌・8輌・10輌)に変化が見られる。

【JR東】上越線でEL試運転

高橋孝一(群馬県)
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水上で折り返し、終点高崎に向かうEL試運転列車。
'18.6.4 上越線 井野―新前橋
 6月4日、高崎車両センター高崎支所所属のEL2輌+旧型客車による試運転列車が、上越線高崎~水上間で運行された。列車は水上方からEF65 501+旧型客車5輌+EF64 1053の7輌のプッシュプル編成で、乗務員の訓練と思われる。
大森岳人(東京都)
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梅雨入り前快晴の東北本線を行く〈リゾート那須野満喫号〉八王子行。
'18.6.2 東北本線 矢板―片岡
 6月2日・3日の2日間、中央本線八王子~東北本線黒磯間(武蔵野線経由)において、高崎車両センター所属の485系"リゾートやまどり"を使用した快速〈リゾート那須野満喫号〉が運転された。2013年から毎年この時期の土曜・日曜の2日間に運行され、普段はなかなか運転されない栃木県北部の運行が今年も実現された。
 なお、5月19日・20日には京葉線新習志野~東北本線黒磯間(武蔵野線経由)においても、"リゾートやまどり"を使用した快速〈リゾート那須野満喫号〉が運転されている。
武井幸輝(群馬県)
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全区間をEF81 136〔秋〕が牽引。
'18.5.31 高崎線 岡部―本庄
 5月31日、秋田総合車両センターに入場していた元三鷹車両センター所属209系C506編成が、武蔵野線転用改造を終えて土崎→酒田→村上→新津→長岡→高崎→大宮(操)→南越谷→新習志野の経路で配給輸送された。牽引は全区間、秋田総合車両センター所属のEF81 136が担当した。なお、パンタグラフの交換は行われず、武蔵野線209系では初となる菱形パンタグラフでの出場となった。
菅沢幸宏(千葉県)
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第四只見川橋梁を渡る「うたごえ列車」。
'18.5.27 只見線 会津水沼―会津中川
 先月、只見線で初の「ブライダルトレイン」が運転されたのも記憶に新しいが、今月も只見線で初となる団体臨時列車「うたごえ列車」が会津坂下~会津川口間(往復)で運転された。編成はキハ40 2141+キハ40 2086(ともに郡山運輸区所属)の2連であった。
 これは只見線復興支援の一環として、歌声喫茶「ともしび」(東京・新宿)と沿線自治体の福島県会津坂下町・同県金山町との共同で開催されたものである。
玉木裕一(埼玉県)
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E231系0番代の配給列車が青森へ旅立つ。
'18.5.29 中央本線 豊田―日野
 5月29日から30日にかけて、三鷹車両センター所属のE231系B16編成が豊田車両センターより青森改造センターへ向けて配給輸送された。他線への転用改造のためと思われる。
 牽引機は豊田~高崎間はEF64 1031、高崎からはEF81 134であった。


椙田俊幸(東京都)
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棒線化された竹沢駅を通過する2輌編成の"East i-D"。
'18.5.26 八高線 竹沢―折原
 5月26日、八高線の倉賀野~高麗川間の非電化区間で、秋田車両センター所属の総合検測車・キヤE193系(East i-D)による検測が行われた。上り高崎~高麗川間が試9230D、下り高麗川~高崎間が試9231Dで、今回は2輌編成での検測となった。

【JR東】"Y159"臨時列車運行

近藤規夫(東京都)
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桜木町駅へ進入するN102編成。
'18.5.26 根岸線 桜木町 P:松山政昭
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今日は山を下り、海沿いの鉄橋を駆けた。
'18.5.26 東海道本線 早川―根府川 P:近藤規夫
 5月26日と27日に、「横浜セントラルタウンフェスティバル"Y159"」に伴う記念臨時列車が運行された。
 初日の26日は189系長野車N102編成を用い、石川町~浜川崎~鶴見~新鶴見信号場(東海道貨物線経由)~根府川(撮影会)~茅ケ崎ライナーホーム(撮影会)~石川町の経路で運行された。両先頭車には例年通りの「横浜開港月間 Y159」などと描かれたヘッドマークが掲出された。当編成は、最後に残る189系であることと、東海道貨物線及び小田原以西への入線機会が少ないこと、今月中旬に再塗装されて美しい状態となっていたことから、特に注目を集めていた。
 翌27日はE257系500番代幕張車を用い、石川町(武蔵野・南武線経由)~河口湖(同)~石川町の経路で運行された。
片平宏之(宮城県)
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EF64 37と国鉄色化されたEF64 1023を並べて展示。
'18.5.26 大宮総合車両センター/大宮車両所 P:片平宏之
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宙を浮く機関車。このイベントならではの光景。
'18.5.26 大宮車両所 P:天本 翼
 JR東日本の大宮支社では、さいたま市と共同で5月26日にJR東日本大宮総合車両センターとJR貨物大宮車両所で「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア2018」を開催した。
 前述した両方の車両センター内では、大宮総合車両センターに所属している651系〈スワローあかぎ編成〉を使用した試運転線の試乗会や工事用車用の体験乗車(整理券配布制)、メンテナンス作業実演、ミニSL、ミニ新幹線の運転が行われたほか大宮総合車両センター内の社員食堂の一般開放、鉄道グッズおよび記念弁当の販売、車輌展示が行われた。
 車輌展示ではEF64 37〔高崎〕、国鉄色化されたEF64 1023〔愛知〕、DD51 842〔高崎〕が展示されたほか、全般検査を行っている途中のEF65 2074〔新鶴見〕、EH500-12・14・16号機(いずれも〔仙台〕で16号機のみ運転室の公開)を間近に見学をすることができた。また、休憩車輌としては、先日に大宮総合車両センターへ入場した新潟車両センター所属の115系(N34編成)を使用しており、通常は非公開である同車両センターの公開日ということもあったため、多くのレイル・ファンや家族連れで賑わっていた。
鶴井雅人(岩手県)
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田植えの進む北上線で試運転を行うキヤE195系。
'18.5.24 北上線 矢美津―相野々
 小牛田運輸区所属のレール輸送用気動車、キヤE195系を使用した試運転が5月22日から24日にかけて、東北本線・北上線・奥羽本線・津軽線で行われた。 現在ED75・DE10・ロングレール輸送用チキを使用して行われている工事用臨時列車置き換えに向けた訓練と思われる。
片平宏之(宮城県)
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EF81 139牽引の〈カシオペア紀行〉。
'18.5.19 東北本線 仙台
 JR東日本では5月19日から翌20日の間にかけて、尾久車両センターに所属しているE26系客車を使用した団体臨時列車〈カシオペア紀行〉を、東北本線盛岡~仙台~上野間(客扱いは片道のみ)で運転を行なった。
 今回の運行では始発となる盛岡駅を19日の18:51に出発し、翌20日の9:25に上野へ到着するダイヤの設定で行われた。なお、同列車の運行に際し19日に盛岡まで送り込み回送が行われており、牽引機は送り込み回送・本運転ともに田端運転所所属のEF81 139が担当した。
藤原匡秀(東京都)
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夏日の高崎線を新潟の115系が南下する。
'18.5.22 高崎線 上尾―宮原 P:玉木裕一
 5月22日、新潟車両センター所属の115系N34編成が検査のため、越後石山→高崎→大宮→大宮操→大宮総合車両センターの経路で入場した。115系新潟車の大宮への入場は、昨年末のN40編成以来となる。
 4月15日の新潟駅高架工事完成に伴いATS-P形が導入されたことで、未搭載車は運用を離脱しているが、今回の編成はATS-P搭載車でもあることから、L99編成の伴走がなく新潟車両センターから自走で大宮に入場した点が注目される。また、同車の出場後の塗装についても関心を集めている。
酒井健一郎(静岡県)
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JR東海管内に姿を見せた"華"。
'18.5.19 東海道本線 由比―興津
 東静岡駅に隣接するイベントホール「グランシップ」にて開催されたトレインフェスタに合わせて、JR東日本の485系お座敷電車"華"が団体臨時列車として、JR東海管内の静岡まで入線した(客扱いは横浜~東静岡間)。
 ここ数年、JR東海管内への入線実績はあるものの、昼間に東海道本線を下る姿はなかなか見ることができなかっただけに、今回は往復ともに撮影可能時間での運転とあって貴重な姿を見せてくれた。
山田大介(東京都)
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沿線では多数のギャラリーと乗客が手を振り合う光景も見られた。
'18.5.19 両毛線 小山―思川
 JR東日本では、4月1日から6月30日まで開催中の栃木デスティネーションキャンペーンの目玉企画として、団体臨時列車〈SL本物の出会い栃木号〉が5月19日に両毛線小山~足利間で運転された。高崎車両センター高崎支所所属のD51 498が旧型客車5輌を牽引し、後補機に茶色のEF64 37が就いた。

【JR東】EF81 95出場

鶴井雅人(岩手県)
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出場回送を前に奥羽本線で試運転を行うEF81 95。
'18.5.17 奥羽本線 大久保―羽後飯塚
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土崎を後に田端へと出場回送されるEF81 95。
'18.5.17 奥羽本線 土崎―秋田
 秋田総合車両センターに入場していた田端運転所所属のEF81 95が、5月17日から18日にかけて、土崎~田端運転所間(羽越・信越・上越・高崎線経由)を単機で回送された。
 塗装は、入場前と同じ"スーパーエクスプレスレインボー"カラーでの出場となった。
大森岳人(東京都)
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3月28日に落成したE353系S108編成が出番を待つ。
'18.5.13 豊田車両センター(側道より撮影)
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東海道本線への転用が報じられたE257系。
'18.1.16 中央本線 立川―日野
 JR東日本長野支社は5月16日、中央東線特急〈あずさ〉号・〈かいじ〉号について、一部の列車をE257系からE353系に置き換えることを発表した。置き換えは7月1日からで、〈あずさ〉号が10往復中3往復・〈かいじ〉号が12往復中9往復E353系の運行となる。今後はE353系への置き換えが進められ、将来的には中央東線の特急はすべてE353系に統一される予定である。
 なお、E257系はリニューアルのうえ、東海道本線へ転用されることが報じられており、185系を順次置き換えていくものと思われる。
蔵光 淳(埼玉県)
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新宿から山手・東北貨物線を走行するE353系。
'18.5.14 東北貨物線 赤羽―浦和
 5月14日、松本より新宿~大宮~東大宮(操)~上野~尾久のルートにてE353系S110編成が回送された。 新宿から先は初入線になると思われ、今後の動きが注目される。
藤原匡秀(東京都)
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八高線での役目を終え、長野に向かう。
'18.5.11 武蔵野線 西浦和 P:浅川大樹
 5月11日、川越車両センター所属の八高・川越線用205系3000番代ハエ84編成+85編成が、南古谷→大宮→西浦和→国立→八王子→甲府→塩尻→松本→篠ノ井→北長野の経路で、長野総合車両センターへ配給輸送された。
 川越車両センターに配給輸送済みの209系3500番代が同日に運行を開始していることから、代替で廃車になるものと思われる。牽引は全区間、長岡車両センター所属のEF64 1030が担当した。
 これで205系3000番代もハエ81・83編成の2編成を残すものとなり、今後の処遇が注目される。
近藤規夫(東京都)
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今期の充当列車中、唯一昼間の運行となった〈あずさ81号〉。
'18.5.3 中央本線 豊田―八王子
 豊田車両センターに所属していた189系特急型電車の全編成引退も記憶に新しい中、 最後の189系となった長野総合車両センター所属N102編成による、 春の大型連休期間中の臨時列車が複数運行された。
 本年は、快速〈ムーンライト信州81号〉2列車(4月27日・5月2日)と特急〈あずさ〉3列車(5月3日の81号、5月5・6日の80号)に充当され、特に〈あずさ〉はイラスト入ヘッドマークが表示されることから注目を集めた。
菅沢幸宏(千葉県)
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新緑の中の第一只見川橋梁を渡る4輌編成の団体列車。
'18.4.30 JR只見線 会津桧原―会津西方
 4月30日、小牛田運輸区所属の"びゅうコースター風っこ"を使用した団体臨時列車『只見線観光トロッコ 開運福袋列車』が、只見線会津若松~会津川口間で運行された。編成は会津川口方よりキハ48 1541+キハ48 547(以上"風っこ")+キハ40 584+キハ40 571であった。
 併結された郡山運輸区所属のキハ40 584とキハ40 571は、只見線で初となる「ブライダルトレイン」で、今回4組の新郎新婦の挙式がとり行われた。なお、ブライダルトレインのヘッドマークは"風っこ"側の前面にのみ掲出されていた。
松田重彦(大阪府)
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軽快に上り勾配を走行するHB-300形。
'18.4.29 奥羽本線 浪岡―大釈迦
 4月28日~30日の3日間、八戸運輸区所属のHB-E300系"リゾートあすなろ"2輌編成を使用した快速〈リゾートあすなろ 弘前桜〉号が八戸~弘前間(青森経由)にて運転された。時刻は1号が八戸(8:16発)~弘前(11:09着)、2号が弘前(15:08発)~八戸(17:53着)で、全車指定席で運行された。
前田明彦(埼玉県)
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仕事を終え、長野へ帰る189系。
'18.4.28 篠ノ井線 明科―西条
 4月27日から28日にかけて、JR東日本長野総合車両センター所属の189系N102編成を使用した快速〈ムーンライト信州〉が新宿~白馬間で運転された。
 同列車は5月3日にも運転される予定で、残存する最後の189系使用列車として今後の動向が注目される。
鶴井雅人(岩手県)
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EF81 133に牽かれ、朝の東北本線を北上する〈カシオペア紀行〉。
'18.4.28 東北本線 村崎野―花巻
 旅行商品「寝台特急〈カシオペア紀行〉で行く桜舞う弘前公園」の催行に伴い、4月28日から29日にかけて尾久車両センター所属のE26系を使用した団体臨時列車〈カシオペア紀行〉が上野~盛岡間で片道運行された。牽引機は田端運転所所属のEF81 133牽引であった。
近藤規夫(東京都)
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国鉄特急色の189系もこれで消滅。
'18.4.27 中央本線 高尾―相模湖 P:近藤規夫
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ぼんやり富士山も189系をお見送り。
'18.4.27 中央本線 長坂―小淵沢 P:久保田健一
 豊田車輌センター所属189系M51編成(国鉄特急色)のラストランを記念した旅行商品「さよなら189系M51編成ラストラン」が4月27日に催行され、豊田~長野間の片道で団体臨時列車として運行された。行き先表示は「団体」で、3月25日の「特急〈かいじ〉30周年記念列車」の際に施されたJNRロゴが存置されていた。
 なお、22日にラストラン運行した同所のM52編成(グレードアップあずさ色)は、25日深夜~26日にかけて長野車輌センターへ廃車回送されており、当編成の引退に伴い、豊田車輌センターから189系電車の配置がなくなることとなった。

◆関連記事

listmark【JR東】189系M52編成ラストラン

吉田克也(神奈川県)
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ロンチキB編成を牽引して長野に向かう。
'18.4.24 武蔵野線 東浦和 P:吉田克也
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新緑の木々に映える茶釜の1052号機。
'18.4.24 中央本線 高尾―相模湖  P:上屋敷憲史
 先日茶色に塗装変更された高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1052が、塗装変更後初めてのロングレール輸送に充当された。
 今回運行された区間は新小岩(操)~長野間(通称:長野工臨)で、ロングレール輸送用チキを10輌牽引した。
藤原匡秀(東京都)
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EF81 134〔長〕に牽引されるE231系10輌。
'18.4.24 高崎線 宮原―大宮 P:吉田克也
 制御機器更新のため、秋田総合車両センターに入場していた三鷹車両センター所属E231系0番代ミツB11編成が、4月23日から24日にかけて土崎→酒田→村上→新津→長岡→高崎→熊谷(タ)→大宮(操)→新秋津→国立→豊田の経路で配給輸送された。土崎~大宮(操)間の牽引は長岡車両センター所属のEF81 134が担当、大宮(操)~三鷹間は自走とされた。
 今回の入場により、B11編成は中間の6扉車とサハ1輌をモハユニットに差し替えて組み替えられ、現在運用されているE231系500番代と同じ6M4Tの編成構成となった。
大野克樹(神奈川県)
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会津鉄道を代表する駅に見慣れぬ列車。
'18.4.22 会津鉄道 湯野上温泉
 小牛田運輸区所属の"びゅうコースター風っこ"を使用した団体臨時列車が4月22日、会津若松~会津高原尾瀬口~郡山間で運転された。"びゅうコースター風っこ"が会津鉄道線内に営業列車として入線するのは、今回が初と思われる。
近藤規夫(東京都)
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快晴のもと、甲府を目指す。
'18.4.22 中央本線 西八王子―高尾
 豊田車両センター所属189系M52編成(グレードアップあずさ色)の引退を記念した旅行商品「さよなら189系M52編成ラストラン」が催行され、最終営業運転となる団体貸切列車が4月22日に運転された。
 経路は、往路が豊田~豊田車両センター~日野~甲府間、復路は甲府~豊田間であった。 前面および側面の行先表示は「団体」であったが、サボ部分に 「さよなら189系M52編成」などの装飾がなされた。
 なお4月27日には、国鉄特急色をまとったM51編成のラストランが予定されている。
片平宏之(宮城県)
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越河駅で運転停車中の工9589レ。
'18.4.15 東北本線 越河
 JR東日本仙台支社管内では、4月11日・12日・15日にチキ6000形×4輌を使用した「翁島工臨」の運行が東北本線・磐越西線で行われた。区間は東北本線の陸前山王~郡山間(11日)と磐越西線の郡山~会津若松~翁島間(12日)、翁島~郡山間および東北本線郡山~陸前山王間(両路線ともに15日)で、牽引機は全区間とも仙台車両センター所属のED75 759号機が担当、編成は仙台方から順にチキ6288+チキ6048+チキ6404+チキ6082であった。
加藤孝英(埼玉県)
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雪解け進む越後路を往く。
'18.4.10 上越線 五日町―浦佐
 4月10日、3月のダイヤ改正により定期列車から引退した高崎車両センター所属115系のうち、T1039・T1038編成が回送された。廃車のためとみられる。
 なお、先頭には新潟車両センター所属のL99編成が伴走車として連結された。
吉田克也(神奈川県)
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キハ110系郡山出場配給列車。
'18.4.9 両毛線 小山―思川
 4月9日、EF81 139に牽引された高崎車両センター高崎支所所属の八高線用キハ110系2輌(キハ112 207+キハ111 207)が郡山総合車両センターを出場し、郡山~小山~高崎の区間で運転された。以前は黒磯で交流機から直流機への機関車交換が行われていたが、同駅の直流化が完成した関係もあり全区間EF81の牽引となった。
厚海 陽(福島県)
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719系6輌に牽引され郡山を目指す。
'18.4.5 東北本線 日和田―郡山
 719系あかべぇ色H11編成を含む回送列車が運転された。今回の編成は、郡山方からH16、H17、H22、H11の8輌での運転となった(H11編成は無動力)。H11編成の廃車回送と思われる。
近藤規夫(東京都)
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今後、保存等の動向が注目される。
'18.4.7 中央本線 西八王子―八王子
 4月7日、すべての定期営業から退いたE351系松本車による旅行商品「ありがとうE351系 松本~新宿ラストランの旅」が催行され、松本から新宿まで臨時列車が運行された。車輌はS3+S23編成が用いられ、前面表示機は〈スーパーあずさ〉で用いられていたロゴが、側面幕には"特急スーパーあずさ・新宿"に「ありがとうE351系 1993-2018」と追加されたステッカーが貼付された。

【JR東】両毛線でSL試運転

高橋孝一(群馬県)
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高崎に向かう復路の試運転列車。
'18.4.5 両毛線 伊勢崎―駒形
 5月19日に予定されている〈SL本物の出会い栃木号〉運行に備えての試運転が4月5日、両毛線の高崎~小山間で行われた。
 往路の高崎→小山間は送り込み回送で、編成は小山方からEF60 19+旧型客車5輌+D51 498のプッシュプルであった。復路の試運転では、この編成のまま小山から折り返した。
 なお本運行の〈SL本物の出会い栃木号〉では、小山→足利間の片道の運転が予定されている。
平島由輝(埼玉県)
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TR車を編成に組み込み試運転を行うE655系。
'18.4.5 山手貨物線 恵比寿―渋谷
 4月5日、尾久車両センター所属のE655系が、東京総合車両センター所属のE655-1を組み込んだ6輌編成で山手・東北貨物線で試運転を行った。試運転の経路は大崎→大宮→東大宮操→大宮→大崎であった。
宮崎誉司(静岡県)
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東京駅でJR東日本・JR東海合同お見送り。
'18.4.1 東海道本線 東京
 2019年4月1日から6月30日の期間で、静岡デスティネーションキャンペーンが開催される。そのプレキャンペーンが本年4月1日より始まった。
 初日は、東京~静岡間で185系を使用した団体専用列車・快速〈プレDC静岡まつり〉号が、名古屋~静岡間では373系を使用した臨時急行〈静岡まつり〉号が往復で運転された。
 東京駅では、JR東日本・JR東海の2社の職員が集まり、出発セレモニー・手振りのお見送りが行われた。プレDCでは今後も同様の臨時列車の運行が予定されている。
玉木裕一(埼玉県)
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秋田へ北上する中央総武線209系500番代の配給列車。
'18.4.3 高崎線 宮原―上尾
 4月3日、三鷹車両センター所属の209系500番代C506編成が豊田→高崎→土崎の経由で秋田総合車両センターへ配給輸送された。転属改造のためと思われる。豊田→高崎まではEF64 1030、高崎からはEF81 136がそれぞれ牽引した。
二ノ宮忠勝(東京都)
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運行開始初日、まだ雪が残る山並みを背景に新津に向かう。
'18.3.31 磐越西線 喜多方―山都
 C57 180が牽引する〈SLばんえつ物語〉が3月31日より運行を開始した。今回より新潟駅高架化に伴って始発駅が新津に変更され、新津~会津若松間の運行となった。
二ノ宮忠勝(東京都)
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宇都宮線ではEF64 1053が牽引した。
'18.4.1 東北本線 雀宮
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日光線ではDD51 842が先頭に立った。
'18.4.1 日光線 今市―日光
 JR東日本では、4月1日~6月30日の「本物の出会い栃木」デスティネーションキャンペーンの始まりに合わせて、4月1日に快速〈本物の出会い栃木号〉が浦和8:20発→日光11:16着で片道運行された。編成はEF64 1053+12系客輌5両+DD51 842で運転され、宇都宮線はEF64 1053が、日光線はDD51 842が先頭に立った。
二ノ宮忠勝(東京都)
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"四季島"の乗客による貸切の〈SL銀河〉が運行された。
'18.3.25 釜石線 宮守―柏木平
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遠野の初春を満喫した"四季島"の乗客を乗せて、花巻に向かう。
'18.3.25 釜石線 遠野―綾織
 「TRAIN SUITE四季島 東日本の旬 春の2泊3日コース」に参加した乗客15組30人による貸切の〈SL銀河〉が3月25日、花巻~遠野間で運行された。編成は往路の遠野行がC58 239+キハ141系4輌、復路の花巻行がDE10 1764+DE10 1762+キハ141系4輌+C58 239(いずれも盛岡車両センター所属)であった。
二ノ宮忠勝(東京都)
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雪を頂いた月山を背に左沢線を走る。
'18.3.24 左沢線 羽前長崎―南寒河江
 3月24日、仙台車両センター所属の建築限界測定車マヤ50 5001を使用した検測列車が左沢線山形~寒河江間で運転された。牽引は郡山総合車両センター所属のDE10 1180が担当した。
玉木裕一(埼玉県)
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中央総武線E231系が機器更新されてから、初の配給となる。
'18.3.27 高崎線 大宮―宮原
 3月27日~28日にかけて、三鷹車両センター所属のE231系B31編成が転用改造のため、豊田車両センター→武蔵野線→高崎線→上越線→羽越本線の経路で土崎へと配給輸送された。なお、高崎まではEF64 1030、高崎からはEF81 141(いずれも長岡車両センター所属)でそれぞれ牽引された。
佐久間信宏(神奈川県)
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返却回送が行われた"リゾートエクスプレスゆう"。
'18.3.27 常磐線 小木津―高萩
 高萩に疎開されていた勝田車両センター所属の485系"リゾートエクスプレスゆう"の勝田への返却回送が3月27日に行われた。
岩片浩一(東京都)
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冬季仕様のC57 180が登板。
'18.3.24 羽越本線 村上―岩船町
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毎年恒例となった旧坂町機関区跡での転向作業。
'18.3.24 羽越本線 坂町
  3月24日、新潟車両センター所属の12系〈ばんえつ物語〉用客車を使用した臨時快速列車〈SL村上ひな街道号〉が、新津〜村上間で運転された。
 なお、新潟駅構内高架化工事の影響で、今年運行分より往路・復路共に新潟駅発着から新津駅発着へ変更されている。
山口八郎(埼玉県)
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ローズピンクのEF81 81号機に牽引され青森を目指す〈カシオペア紀行号〉。
'18.3.24 東北本線 赤羽―浦和
 JR東日本では、2018年最初の"カシオペア紀行"が青森まで運転された。"カシオペア紀行"の運転は、2017(平成29)年12月以来、約3か月ぶりとなる。
 牽引は田端運転所のEF81 81号機が担当し、青森からは羽越本線経由で上野まで回送された。
近藤規夫(東京都)
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当地で最後の桜を背に、甲斐へ発つJR線最後の国鉄特急色。
'18.3.25 中央本線 東中野―中野
 JR東日本では、特急〈かいじ〉号の運行開始30周年を記念した旅行商品 「特急かいじ号30周年記念189系で行く甲府の旅」が、新宿~甲府間で運行された。
 往路は189系豊田車M51編成(国鉄特急色)が、復路は同M52編成(グレードアップあずさ色)が使用された。また、往路のM51編成先頭車側面にはJNRロゴが装飾され、初狩駅では側線を利用したスイッチバック体験が行われた。
藤原匡秀(東京都)
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大宮駅貨物13番線に待機中の209系3500番代。
'18.3.23 東北本線 大宮
 3月23日、八高・川越線用209系3500番代が方転と試運転を兼ねて、南古谷→大宮→南流山→馬橋→田端(信)→大宮→南古谷の経路で走行した。
 編成は、川越方からクハ208-3502(クハ209-502)+モハ209-3502(モハ208-504)+モハ209-3502(モハ209-504)+クハ209-3502(クハ209-502)の4輌であった(カッコ内は改造種車)。
鶴井雅人(岩手県)
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なごり雪の信越本線をゆく"さよなら115系"。
'18.3.21 信越本線 横川―西松井田
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"ありがとう115系"HMが用意された。
'18.3.21 上越線 上牧―後閑
 高崎車両センター所属115系の定期運行終了に伴う団体臨時列車が、3月21日信越本線高崎~横川間および上越線高崎~水上間を各1往復した。なお運転に際しては、オリジナルヘッドマークが掲出された。
 同系の引退により、1950年に80系が登場して以来、湘南色の鋼製車は首都圏から姿を消すことになる。 
古橋佑介(千葉県)
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"ロクマル"に牽引され安中鉄橋を行く。
'18.3.17 信越本線 群馬八幡─安中
 3月17日、高崎~横川間にて〈ELレトロ碓氷〉(高崎→横川)・〈SLレトロ碓氷〉(横川→高崎)がそれぞれ運転された。客車は高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車5輌で、横川方にEF60 19、高崎方にはC61 20が連結されプッシュプル方式でそれぞれ運転された。なお両牽引機にはヘッドマークが掲出された。
近藤規夫(東京都)
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前面表示機は「快速」表示。
'18.3.17 中央本線 日野―豊田
 3月17日のダイヤ改正に伴い、土休日に新宿~河口湖間で運行されている〈ホリデー快速富士山号〉が、これまでの189系豊田車からE257系500番代幕張車へ変更された。初日はNB-11編成が用いられ、前面表示機は「快速」が表示された。
 また、同日は同じE257系500番代NB-12編成を用いた臨時特急〈かいじ186号〉も運行され、 こちらの前面表示機にはE257系0番代松本車と同様の〈かいじ〉イラストマークが表示された。
鶴井雅人(岩手県)
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多くの人々に見送られて八戸駅を後にするキハ40系。
'18.3.16 八戸線 八戸
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夕闇迫る八戸線を行くキハ40系盛岡色。
'18.3.16 八戸線 久慈―陸中夏井
 3月16日、翌日のダイヤ改正を前に定期運用の消滅する八戸運輸区のキハ40系の最終運行が、八戸~鮫間および久慈~八戸間で行われた。
 最終運行にあたり、「ありがとう八戸線キハ40系」イベントとして八戸駅では横断幕を掲げてのお見送り、お出迎えが行われたほか、編成の前後で異なるデザインの特製ヘッドマークが掲出された。
 なお、八戸線でのキハ40系定期運行終了に伴い、盛岡色を纏う気動車の定期運用はこれで消滅するものと思われる。
田部井毅大(東京都)
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出場試運転で国分寺を通過するE353系S107編成。
'18.3.15 中央本線 国分寺―西国分寺
 3月15日、E353系S107編成(9輌)が神奈川県横浜市の総合車両製作所を出場し、逗子~松本間で試運転を兼ね回送された。
 なお、3月17日のダイヤ改正より、すべての特急〈スーパーあずさ〉がE353系で運転されることが発表されている。
笠原総人(神奈川県)
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榛名山を背にカラフルな編成が進む。
'18.3.14 上越線 渋川―敷島
 3月14日、上越線高崎~越後中里間にて仙台車両センター所属の建築限界測定車マヤ50 5001を使用した検測列車が運転された。越後中里方に高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1001、高崎方に田端運転所所属のEF81 81を連結したプッシュプル形式での運転となった。
笠原総人(神奈川県)
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快晴の八高線をDD51に挟まれて進むマヤ50。
'18.3.13 八高線 群馬藤岡―丹荘
 3月13日、八高線高崎~高麗川間で仙台車両センター所属の建築限界測定車マヤ50 5001を使用した検測列車が運転された。
 高麗川方に高崎車両センター高崎支所所属のDD51 842、高崎方に同所所属のDD51 895を連結したプッシュプル形式での運転となった。
桑原 潤(大阪府)
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青空の水郡線を珍客が通る。
'18.3.10 水郡線 上小川―西金
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お召機仕様のEF81 81に牽かれて東北線を上る。
'18.3.12 東北本線 久田野―白河
 3月10日、建築限界測定車マヤ50 5001が久しぶりに水郡線に乗り入れ、検測が行われた。また検測を終えた3月12日には、郡山から高崎までマヤ50の回送が行われた。牽引は田端運転所所属のEF81 81が担当した。なお両日とも晴天に恵まれた。
笠原総人(神奈川県)
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'18.3.11 信越本線 群馬八幡―安中
 3月11日、高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車5輌を使った団体臨時列車が運転された。経路は高崎~熊谷~高崎~横川~高崎(高崎~熊谷間は回送)で、横川方にEF64 37、熊谷方にEF60 19を連結したプッシュプル形式で運転された。なおこの団体臨時列車は、暁星学園鉄道研究部設立50周年を記念して運転されたもので、特製のヘッドマークが牽引機2機に掲出された。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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このHMを掲出して走るのも最後。
'18.3.11 中央本線 四方津―上野原
 土・日・祝日を中心に新宿~河口湖間を結んでいた189系使用の〈ホリデー快速富士山号〉が、3月のダイヤ改正で幕張車両センター所属のE257系500番代に置き換えになるため、3月11日が運転最終日となった。ラストランを記念して富士急行線河口湖駅では撮影会が実施された。

【JR東】C58 239試運転

鶴井雅人(岩手県)
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残雪の花巻を後にするC58 239試運転列車。
'18.3.8 東北本線 花巻空港―石鳥谷
 3月8日、盛岡車両センター所属のC58 239と〈SL銀河〉用PDCキハ141系を使用した試運転列車が花巻空港~盛岡間で運転された。なお、本年度の〈SL銀河〉一般運転は4月21日からとなる。
水野 誠(福島県)
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マヤ50 5001が仙台から宇都宮へ回送された。
'18.3.6 東北本線 矢吹―泉崎
 3月6日、JR東日本ではマヤ50 5001が仙台から宇都宮へ回送された。牽引機は田端運転所所属のEF81 97号機であった。
 今後、日光線・磐越東線などの検測に使用されると思われる。
大森岳人(東京都)
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埼京・横浜・南武線に続きインドネシアに譲渡される武蔵野線205系。
'18.2.24 中央本線 八王子―豊田
 2月28日、JR東日本は武蔵野線の205系車輌336輌を、インドネシアに譲渡することを発表した。
 武蔵野線の205系はいずれも8輌編成で、0番代(中間電動車が界磁添加励磁制御:6M2T)が6本、205系5000番代(中間電動車がVVVF制御:4M4T)が36本運用されている。205系5000番代を含む編成には山手線から転属の若番車も含まれるほか、205系0番代には武蔵野線用に新製された4編成(M62-65編成、京葉線用新製車と同型の前面)も含まれる。
 すべての205系が2018年3月初旬から2020年までの間に譲渡される予定で、今後E231系0番代に置換えされていくことになると思われる。
近藤規夫(東京都)
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183・189系は河口湖号で10年、富士山号で5年の活躍であった。
'18.2.24 富士急行大月線 三つ峠―寿
 JR東日本では豊田車両センター所属の189系について、 4月22日を最後にM52編成(グレードアップあずさ色)を、27日を最後にM51編成(国鉄特急色)を引退させると発表した。
 M50編成(旧あずさ色)は1月にすでに引退していることから同所所属の189系はすべて消滅し、残るは長野車両センター所属のN102編成のみとなる。
鶴井雅人(岩手県)
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雪空の宮守めがね橋をゆく"びゅうコースター風っこ"。
'18.2.24 釜石線 宮守―柏木平
 2月24日、小牛田運輸区所属のキハ48"びゅうコースター風っこ"および"みのり"中間車を使用した臨時列車〈風っこストーブ遠野号〉・〈風っこストーブ盛岡号〉が盛岡~遠野間を一往復した。
小林瞭仁(東京都)
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京葉線に向かって進む189系。
'18.2.17 中央本線 相模湖―高尾
 2月17日から翌18日にかけて、長野総合車両センター所属の189系N102編成を使用した団体臨時列車が信濃松川~舞浜間(大糸線・中央本線・武蔵野線・京葉線経由)にて運転された。
近藤規夫(東京都)
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朝日を浴びて進む189系〈らくらく青梅マラソン号〉。 P:笠原 総人
'18.2.18 南武線 府中本町―南多摩
 2月18日に開催された青梅マラソンに伴い、全席指定の臨時快速列車2本が青梅線河辺まで運行された。
 千葉発(総武・中央線経由)の列車は〈青梅マラソン号〉としてE257系松本車M112編成が、川崎発(南武線経由)の列車は〈らくらく青梅マラソン号〉として189系豊田車M51編成が充当された。
大谷真弘(静岡県)
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青空の下、285系×14輌が回送運転される。
'18.2.8 東海道本線 菊川―掛川
 2月8日、山陰地方の大雪などで大幅遅延となった285系×14輌(I4+I3編成)の特急〈サンライズ瀬戸・出雲〉が新大阪で運転を取りやめたことから、新大阪~東京間を回送扱いとして日中に運行する姿が見られた。
鶴井雅人(岩手県)
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雪の平泉を行くマルチプルタイタンパー。
'18.1.31 東北本線 平泉―前沢
 1月30日から31日にかけて、マルチプルタイタンパーの甲種輸送が千葉貨物~日詰間で運転された。
 牽引機は千葉貨物~宇都宮ターミナル間が新鶴見機関区所属のEF65 2094、宇都宮ターミナル以北は仙台総合鉄道部所属のEH500-12であった。
鶴井雅人(岩手県)
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ED75 757に牽かれて東北本線を北上する"TOHOKU EMOTION"。
'18.1.31 東北本線 有壁―一ノ関
 郡山総合車両センターに入場していたキハ110系"TOHOKU EMOTION"の出場配給が、1月31日から2月1日にかけて郡山~青森間(東北本線・北上線・奥羽本線経由)で行われた。
 郡山~一ノ関間の牽引機は仙台車両センター所属のED75 757であった。
鶴井雅人(岩手県)
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ED75 758に牽かれて冬空の豊沢川を渡る〈SL銀河〉用キハ141。
'18.1.22 東北本線 村崎野―花巻
 郡山総合車両センターに検査のため入場していた、盛岡車両センター所属の〈SL銀河〉用のキハ141系700番台の出場回送が1月22日、郡山~盛岡間で行われた。牽引機は全区間仙台車両センター所属のED75 758であった。
長谷川智紀(東京都)
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深夜の山手線をPFが走り抜ける。
'18.1.20 山手線 御徒町―上野
 1月20日未明、山手線内回りをEF65 1105+ロングレール輸送用チキ×10輌が走行した。
 京浜東北線北行の川崎―蒲田間でのレール取り卸しで運転された工臨の返空が線路配置の都合上、田町~田端~大崎と山手線内回りをほぼ1周する形で運転されたもので、普段はATC扱いの区間のため使用停止になっている信号機を使用しての運転であった。
勝浦帆玖斗(静岡県)
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走り慣れた路線だが、上り列車は今日が最後。
'18.1.20 中央本線 四方津―上野原
 豊田車両センター所属の189系M50編成(旧〈あずさ〉色)6輌が引退するのに伴い、1月20日に豊田~河口湖間で1往復、旅行商品「富士急行ラストラン」による団体臨時列車として運転された。同編成は、1月25日に「中央本線ラストラン」と称して豊田→長野間の片道を最後に引退することになっている。
長谷川智紀(東京都)
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銀タキを筆頭にツートン・青・黒と4色のタキが連なる5883レ
'18.1.18 京葉線 蘇我―千葉みなと
 1月12日付けで全検出場した"銀タキ"ことタキ143645が、1月18日より営業運用に復帰した。 入場前と同じく浜五井~倉賀野間の燃料輸送に充当されており、復帰後最初の運用は18日発の浜五井~(204レ)千葉貨物~(5883レ)倉賀野で、5883レでは機次位に連結された。

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listmark【JR貨】タキ 143645全検出場

鶴井雅人(岩手県)
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区界へと駆けあがる"East i-D"。
'18.1.17 山田線 松草―区界
 1月17日、秋田車両センター所属のキヤE193系"East i-D"を使用した検測が盛岡~宮古間で1往復行われた。同線は松草―平津戸間での列車脱線に伴い2015(平成27)年12月より上米内~川内間が不通となっていたが、昨年11月5日より盛岡~宮古間の山線区間が全通している。
前田明彦(埼玉県)
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「懐かしの新潟色」同士の連結が実現。
'18.1.14 越後線 寺泊―分水
 1月11~14日、JR東日本新潟支社所属の115系で「懐かしの新潟色」をまとったN3+N40編成を連結した営業運転が行われた。
 白新線・羽越本線・信越本線・越後本線で朝夕のラッシュアワーを中心に6輌で運転され、多彩な塗色の115系が活躍する新潟界隈でも一際目立つ存在となった。

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listmark【JR東】115系N40編成「懐かしの新潟色」で出場

大谷真弘(静岡県)
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定尺用のキヤE195系が小牛田へ向かう。
'18.1.10 東海道本線 掛川―菊川
 1月10日、JR東日本の25mレール輸送用キヤE195系1編成2輌が日本車輌製造豊川製作所で落成し、豊川から小牛田へ輸送された。
 小牛田到着は1月11日の予定で、編成はキヤE195-1001+キヤE195-1101の2輌。牽引機は豊川から西浜松までが愛知機関区所属DE10 1727、西浜松からは新鶴見機関区所属のEF65 2138であった。なお、後部にヨ8891が連結されていた。
椎橋 甫(東京都)
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快晴の中、最後に首都圏を走行をするジョイフルトレイン"NO.DO.KA"。
'18.1.10 東北本線 大宮―大宮(操)
 1月7日にさよなら運転を行った、新潟車両センター所属のジョイフルトレイン"NO.DO.KA"が長野総合車両センターへ回送された。
 今回はすべての区間を自走で、越後石山~長岡~水上~高崎~大宮(操)~新宿~松本~長野という経路で運転された。
藤原匡秀(東京都)
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高崎線のE231系と並ぶ、川越・八高線用E231系3000番代。
'18.1.10 川越線 大宮
 昨年11月28日に、青森改造センターで転用改造され、川越車輌センターに配給輸送された川越・八高線用E231系3000番代が、1月10日に宇都宮線にて試運転を実施していることが確認された。
 試運転は、元ミツB5編成からの改造車の4輌編成で、前面の編成番号札には「41」と書かれており、各車端部の所属基地略号も「宮ハエ」と表記されていた。
石田一毅(兵庫県)
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兵庫駅にて停車中のGV-E400系。
'18.1.10 山陽本線 兵庫 P:石田一毅
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吹田からはEF510-9〔富〕が牽引を担当。
'18.1.10 東海道本線 山崎―長岡京 P:高橋賢士
 1月10日から11日にかけてJR東日本 新潟・秋田地区向けの新型電気式気動車である、GV-E400系の量産先行車3輌が兵庫~新津間で甲種輸送された。そのうち兵庫~吹田(信)間は岡山機関区所属のDE10 1561が牽引した。
 GV-E400系はJR東日本として初の電気式気動車で、性能試験など各種検証の後に量産車を含め計63輌の新造が予定されている。
齋藤大暉(千葉県)
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DD51を先頭に、雪晴れのS字カーブを越え高崎を目指す。
'18.1.6 上越線 上牧―後閑
 1月6日・7日に高崎車両センター所属のC61 20、旧型客車6輌、DD51 842を使用した〈SLレトロみなかみ〉が高崎~水上間で運転された。
 同列車は当初C61 20+旧型客車6輌で運転される予定だったが、水上駅構内の転車台が大雪で使用できなくなったため、急きょ高崎方にDD51 842を連結して運転された。なお、DD51 842にはSGが搭載されておらず旧型客車内にて暖房が使えないため、復路は回送として運転された。
鷲澤拓弥(新潟県)
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"NO.DO.KA"もついにラストラン。
'18.1.7 信越本線 鯨波―青海川
 新潟車両センター所属の"NO.DO.KA"が引退することになり、1月6・7日にラストランを銘打った団体専用列車がそれぞれ運転された。
 1月6日には新潟~酒田間(往復)で〈終幕NO.DO.KA〉が、翌7日には新潟~犀潟~六日町(ほくほく線)~新津~新発田~新潟の経路で〈惜別NO.DO.KA〉が運転された。今回の運転を最後に"NO.DO.KA"は引退する。
小山田祥(神奈川県)
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最後までEXPRESS色を維持していたOM09編成もストライプ塗装に。
'18.1.1 東海道本線 二宮―大磯
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塗装変更前の最後の運用に就くOM09編成(後7輌)。
'17.11.19 東海道本線 平塚―茅ヶ崎
 2011(平成23)年にストライプ塗装で出場したA8編成を皮切りに、順次ストライプ塗装化が進んでいた185系であったが、2017(平成29)年12月19日に出場したOM09編成をもってすべての185系(波動用含む)のストライプ塗装化が完了した。
 登場から37年経つ185系であるが、登場直後を除きすべての編成が同じ塗装になることは初めてのことである。
渡辺哲平(東京都)
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あずさ色を見られるのもあとわずか。
'18.1.2 中央本線 塩山―勝沼ぶどう郷
 2018(平成30)年1月2日および3日、豊田車両センター所属の189系M50編成を使用した〈かいじ188号〉が甲府~新宿間で運転された。同編成は今月に引退が決まっており、特急運用に入るのはこれが最後である可能性が高い。
大森岳人(東京都)
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高尾を目指す"リゾートやまどり"。
'18.1.3 中央本線 立川―日野
 1月2日、3日の2日間、"リゾートやまどり"を使用した快速〈新春初詣やまどり〉が、高崎~高尾(大宮、武蔵野線経由)で運転された。
 例年1月2日、3日の運転が恒例となっており、来年以降の運転も期待される。
渡辺哲平(東京都)
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冬空の下、国鉄色が駆け抜ける。
'17.12.27 中央本線 高尾―相模湖
 12月27日、豊田車両センター所属の189系M51編成が、翌日の団体列車に備えるため豊田~松本間で回送された。
藤井浩貴(京都府)
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クモル145のDE10による牽引は稀なことである。
'17.12.27 東海道本線 西大路―桂川
 12月27日、京都鉄道博物館にて展示されていたクル144-15+クモル145-1015が向日町へ返却された。
 同車はDE10 1156によって牽引された。

◆関連記事

listmarkクル144+クモル145が京都鉄道博物館へ

磯谷俊博(千葉県)
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日中に岩切駅常備チキを使用してのレール輸送は珍しい。
'17.12.24 東北本線 高久―黒田原
 12月24日、田端運転所所属のEF81 81牽引によるレール輸送が大宮操車場~郡山間で実施された。
 使用された貨車は岩切駅常備のチキ6404とチキ6082で、JIS50kgN25mレール×46本が積載されていた。
久保田健一(神奈川県)
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希少なDE11がホキを牽引して日光線を走る。
'17.12.26 日光線 今市―日光
 12月26日、高崎車両センター高崎支所のDE11 1041が訓練列車としてホキ6車を牽引し、宇都宮~日光間で運転された。
 JR東日本管内では現在DE11はこの1041号機が唯一の存在となっており、今回の本線走行は珍しいことである。
渡辺哲平(東京都)
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あずさ色にはホリデー快速の幕が似合う。
'17.12.24 中央本線 中野
 12月24日、豊田車両センター所属の189系M50編成が約1ヶ月ぶりに、〈ホリデー快速富士山号〉の運用に充当された。同編成は、2018(平成30)年1月に引退することが11月22日に発表された後は、しばらく運用に就いていなかった。

【JR東】E353系 営業運転開始

近藤規夫(東京都)
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24年前の同じ日に誕生した〈スーパーあずさ〉を引き継ぐE353系。
'17.12.23 中央本線 新宿
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落成から間もないS104+S204編成による団体臨時列車。
'17.12.24 中央本線 豊田―日野
 12月23日より、JR東日本の特急型車輌E353系が〈スーパーあずさ〉号として営業運転を開始した。当日は〈スーパーあずさ〉1号(S102+S202編成)および同4号(S103+S203編成)から充当され、それぞれの始発駅である新宿と松本で出発式が行われた。
 今後は下りが1・11・23・29号、上りが4・18・22・36号に充当され、2018(平成30)年3月のダイヤ改正時にE351系を置き換える予定。
 また翌24日には、旅行商品「E353系デビューTYO大作戦」による団体臨時列車が松本→新宿間で運行された。車輌は12月19日に落成したばかりのS104+S204編成が充当された。

【JR東】115系N40編成「懐かしの新潟色」で出場

藤原匡秀(東京都)
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大宮駅11番線ホームに入線するN40編成。
'17.12.22 東北本線 大宮
 大宮総合車両センターに入場し全般検査を実施していた新潟車両センター所属の115系N40編成が、「懐かしの新潟色」をまとって12月22日に出場した。
 新潟車の115系で唯一のリニューアル未改造車であるN40編成は、2016(平成28)年に長野総合車両センターから転属してきた編成で、L99編成と共に数少ない長野車の生き残り編成である。

【JR東】"mue train"東海道本線で試運転

小山田祥(神奈川県)
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馬入橋梁を渡る"mue train"。
'17.12.22 東海道本線 茅ヶ崎―平塚
 12月22日に川越車両センター所属の"mue train"が東海道本線の東京~国府津間で1往復試運転を行った。
 なお、同編成は12月に入り6日、15日、20日にも東海道線で試運転を行っている。

【JR東】East i-Dによる久留里線検測実施

佐久間信宏(神奈川県)
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今回は2輌での検測となった。
'17.12.19 久留里線 東横田―馬木田
 12月19日、久留里線の木更津~上総亀山間でEast i-Dによる検測が行われた。今回は2輌編成での検測となった。

【JR東】E231系0番代ミツB13編成が大宮へ入場

藤原匡秀(東京都)
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入換動機(OM-2)に牽引されるミツB13編成
'17.12.14 大宮(11番ホームより)
 12月14日、三鷹車両センター所属のE231系0番代ミツB13編成が大宮総合車両センターへ入場した。武蔵野線用または川越・八高線用3000番代への転用改造のためと思われる。
 前日の13日には、川越・八高線用の3000番代の2編成目が秋田から配給輸送されている。一方、先月に同センターへ入場したミツB9編成はまだセンター内で改造中であり、これで三鷹車両センターのE231系0番代の転用改造の動きがますます活発になるものと思われる。

【JR東】常磐線で"POKEMON with YOUトレイン"を使用した団臨運転

片平宏之(宮城県)
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途中の岩沼駅で運転停車を行う"POKEMON with YOUトレイン"。
'17.12.10 常磐線 岩沼
 12月9日と10日、JR東日本の一ノ関運輸区に所属しているキハ100-1とキハ100-3を使用した団体臨時列車が、常磐線の原ノ町~仙台間と仙台~原ノ町間で運行された。
 これは、2011年3月11日に発生した東日本大震災の影響で不通となっていた浜吉田~相馬間が昨年の12月10日に復旧を果たしてから、1周年を記念した企画の団体旅行商品「POKEMON with YOUトレインで行く仙台への旅」の団体列車として運行されたもの。
 同列車の始発駅である原ノ町と途中停車駅である相馬の両駅では、ピカチュウの着ぐるみと一緒に写真撮影が可能なスペースや、"POKEMON with YOU トレイン"の先頭車両正面をイメージした撮影スポットが、それぞれ設けられた。

【JR東】両国駅で"B.B.BASE"の展示会を開催

福田智志(埼玉県)
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注目の"B.B.BASE"が両国駅で展示された。
'17.12.9 総武本線 両国
 JR東日本は、12月9日に"B.B.BASE"の展示会を両国駅で開催した。
 "B.B.BASE"は自転車を乗せたまま電車に乗れるサイクルトレインとして、209系6輌を改造した車輌である。展示会では3号車と4号車の車内見学ができた。
 "B.B.BASE"は2018年1月6日から営業運転を開始する予定で、運転開始初日である1月6日は、両国駅で出発式が行なわれる予定である。

【JR東】〈フルーティアふくしま〉91・92号 運行開始

片平宏之(宮城県)
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今シーズンの運行開始2日目は、快晴に恵まれた。
'17.12.3 東北本線 南仙台―名取(公道の安全な場所から撮影)
 通常は磐越西線の郡山~会津若松間で運行を行っているJR東日本仙台車両センター所属の719系S27編成"フルーティア"が、12月2日~2018年3月31日の土日祝日限定(12月30日と31日、2018年1月1日・3月21日を除く)で東北本線仙台~郡山間での運行を開始した。
 今シーズンの運行ダイヤは〈フルーティアふくしま〉92号は仙台10:15発→福島11:30発→郡山12:09着、同91号は郡山13:34発→福島14:14発→仙台15:21着となっている。

【JR東】 400系新幹線が陸送される

高橋将貴(茨城県)
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保存が発表されてから約7年、久々に公の場に姿を現した400系。
'17.12.2 茨城県五霞町 道の駅ごか
 2010年4月18日をもって引退し、長らく旧福島機関区にて保存されていた、400系L3編成の東京方先頭車、411-3が12月1日より2日にかけて大宮総合車両センターへと陸送された。
 400系は、鉄道博物館のリニューアルにより新たに展示されることが決まっており、今回の陸送はそのためのものと思われる。
 また、引退時には新塗装であった塗色が旧塗装に戻されており、旧福島機関区にて何らかの作業が行われたものと推測される。

【JR東】E231系3000番代が川越車両センターへ

玉木裕一(埼玉県)
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初めての川越車両センターへ入区するE231系3000番代。
'17.11.28 川越線 指扇―南古谷
 11月27日~28日にかけて、JR東日本テクノロジー青森改造センター及び秋田総合車両センターでの転用改造工事を終えたE231系3000番代元B5編成の4輌が出場し、土崎→田端操→東大宮操まではEF81 141号機牽引で配給輸送された。
 東大宮操からは自走で、方転のため大宮→東浦和→東所沢→大宮→南古谷といった行程で回送された。

【JR東】常磐線でE655系お召列車運行

松田信彦(大阪府)
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開業後初のお召列車運転となった上野東京ラインを行く。
'17.11.28 東北本線 東京ー上野
 ルクセンブルク大公国大公殿下・王女殿下御案内に伴う天皇皇后両陛下の行幸啓のため、11月28日に茨城県のJAXA(宇宙航空研究開発機構)筑波宇宙センターを御訪問されるためのお召列車の運行が、常磐線東京~土浦間でE655系を使用して行われた。沿線各地には、天皇皇后両陛下とお召列車を迎えようと多くの人々が集まっていた。
 また予備編成としてE657系K5編成が用意された。

【JR東】189系臨時列車の話題

近藤規夫(東京都)
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残すところ2ヶ月の活躍となったM50編成。
'17.11.25 中央本線 立川―日野 P:近藤規夫
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26日の団体臨時(往路)に充当されたM52編成。
'17.11.26 中央本線 西八王子―八王子 P:近藤規夫
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円覚寺の美しい紅葉と共に。
'17.11.25 横須賀線 北鎌倉ー鎌倉 P:南 輝明
 11月25日と26日に、189系特急型電車を用いた臨時列車が複数運行された。
 ほぼ毎週土休日に新宿~河口湖間で運行されている〈ホリデー快速富士山号〉には豊田車両センターM50編成(旧あずさ色)が充当された。当編成は来年1月の引退が発表されたことから、目にする機会の多い列車ではあるが多くのファンに注目されていた。
 また、青梅~鎌倉間(南武・武蔵野線経由)で運行された全席指定席の臨時快速〈鎌倉紅葉号〉には、長野総合車両センターN102編成(あさま色)が用いられた。長野車の青梅線および南武線への乗り入れは珍しく、こちらも注目を集めていた。

【JR東】秋田行き〈カシオペア紀行〉運転

鶴井雅人(岩手県)
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EF81 81に牽かれ雪の"シラジン"を行くカシオペア返却回送。
'17.11.26 奥羽本線 白沢―陣場
 11月25日から26日にかけて、尾久車両センター所属のE26系"カシオペア"編成を使用した秋田行きの団体臨時列車〈カシオペア紀行〉が、上野~秋田間を東北本線・IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道・奥羽本線経由で運転された。牽引機は田端運転所所属のEF81 81であった。
 なお、返却回送も同経路を逆に辿る形での運転となった。

JR東JR貨】EH500形、"カシオペア"を牽引

鶴井雅人(岩手県)
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JR貨物とJR東日本のコラボレーションが実現。
'17.11.22 東北本線 赤羽―浦和 P:山口八郎
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EH500"金太郎"に牽かれて馬牛沼をゆく"カシオペア"試運転列車。
'17.11.22 東北本線 白石―越河 P:鶴井雅人
 11月22日、仙台総合鉄道部所属のEH500-21と尾久車両センター所属のE26系"カシオペア"編成を使用した試運転列車が上野~東仙台間を往復した。
 12月5日に予定されているJR発足30周年記念の団体臨時列車運転に伴うものと思われる。
 なお、運転に際しては上野方に田端運転所所属のEF81 139が補機として尾久―上野―尾久間で連結された。

【JR東】山手線で〈池袋鉄道まつり号2017〉を運転

久保田健一(神奈川県)
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E235系デビュー以来、営業線上では初と思われるヘッドマーク掲出列車。
'17.11.19 山手線 五反田―目黒
 JR東日本では、山手線沿線の街歩きを紹介するキャンペーンの一環として、11月18日と19日に池袋駅を中心に「池袋鉄道まつり2017」を開催、両日ともに「山手線一周乗車体験」と銘打った団体臨時列車〈池袋鉄道まつり号2017〉が池袋発池袋着(外回り)で運転された。
 この団体臨時列車にはE235系トウ01編成が起用され、池袋のイメージキャラクターであるフクロウがデザインされたヘッドマークが掲出され注目を集めた。これは同系列デビュー以来、営業線上では初のヘッドマーク掲出列車と思われる。

【JR東】尾久車両センターで「ふれあい鉄道フェスティバル」開催

天本 翼(神奈川県)
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様々なブルトレのヘッドマークを見られるのもこのイベントならではの光景。
'17.11.11 尾久車両センター P:天本 翼
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キハ100形"POKÉMON with YOU トレイン"。黄色い車体が目立つ。
'17.11.11 尾久車両センター P:福田智志
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キハ40形"越乃Shu*kura"も展示された。
'17.11.11 尾久車両センター P:福田智志
 去る11月11日、尾久車両センターで「第17回 みんな集まれ! ふれあい鉄道フェスティバル」が開催された。
 今年はJR東日本30周年を記念して、新津運輸区の"越乃Shu*Kura"、小海線営業所の"HIGH RAIL 1375"、一ノ関運輸区の"POKÉMON with YOUトレイン"と3種類のジョイフルトレインが展示された。
 また、田端運転所のEF65 1102、EF81 81・139、高崎車両センター高崎支所のEF64 37、DD51 842、DE10 1571・1751、尾久車両センターのE26系も展示された。
 この他、EF81 81の転車台回転実演が行われ、また大宮総合車両センターの185系と高崎車両センター高崎支所の12系が来場客休憩用として使用された。

【JR東】〈ホリデー快速あたみ号〉 189系で運行

近藤規夫(東京都)
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普段はあまり走らない東海道へ189系が乗り入れた。
'17.11.11 東海道本線 戸塚―大船
 11月11日および12日に、全席指定の臨時快速〈ホリデー快速あたみ号〉が青梅~熱海間(南武、武蔵野線経由)で運転された。
 車輌は豊田車両センター所属の189系M52編成が使用され、前面と側面の表示は「臨時」であった。同系による東海道本線方面への臨時快速は、昨年11月に運行された〈ホリデー快速湘南号〉(青梅~小田原間)以来のことと思われる。
 なお、18・19・23日にも運行される予定。

【JR東】篠ノ井線 霜取り列車の運転開始

勝浦帆玖斗(静岡県)
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姨捨駅で小休止するクモヤ143-52。
'17.11.5 篠ノ井線 姨捨
 11月1日から、篠ノ井線松本~篠ノ井間で、架線に付着した霜を取るための霜取り列車が運転されている。
 使用車輌は、松本車両センター所属クモヤ143-52であった。例年通り、往路はパンタグラフを2基、復路はパンタグラフを1基上げて走行した。
 また、列車番号の表示器は、列車番号ではなく形式番号の14352が表示されていた。

【JR東】209系2200番代"B.B.BASE" 内房線を走行

森 康平(東京都)
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異彩を放つ白色の209系。
'17.11.9 内房線 那古船形―館山
 去る9月28日に大宮総合車両センターを出場した、幕張車両センター所属の209系2200番代J1編成"BOSO BICYCLE BASE(B.B.BASE)"が、11月9日に総武本線・内房線を津田沼~両国~千葉~安房鴨川~千葉~両国~津田沼の経路で走行した。
 試運転を行ったものと思われる。

【JR東】山田線盛岡~宮古間 運転再開

鶴井雅人(岩手県)
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山田線の不通区間となっていた区界峠に約2年ぶりに戻ってきた快速〈リアス〉。
'17.11.5 山田線 上米内―区界
 2015(平成27)年12月11日に発生した、岩手県宮古市内の松草―平津戸間での線路への土砂流入による列車脱線に伴い不通となっていた、盛岡市の上米内駅と宮古市の川内駅との間51.6kmの区間が11月5日より運転を再開した。これにより盛岡~宮古間の山田線山線区間が全通した。
 当日は運転再開を祝い、盛岡・宮古駅で記念のセレモニーが行われた。
 盛岡~宮古間を全線走行する列車は4往復が運転されることになる。


【JR東】〈陸羽東線全線開通100周年号〉 運転

鶴井雅人(岩手県)
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秋晴れの最上路を行く〈陸羽東線全線開通100周年号〉。
'17.11.3 陸羽東線 鵜杉―瀬見温泉
 11月1日に全線開通から100周年を迎えた陸羽東線では、郡山総合車両センター所属のDE10 1180・1651と高崎車両センター高崎支所所属の12系客車3輌を使用した〈陸羽東線全線開通100周年号〉が、3日に仙台~新庄間(東北本線・陸羽東線経由)で1往復運転された。
 同編成は前後にDE10を連結したプッシュプル方式で運転され、編成の前後でデザインの異なるオリジナルヘッドマークが掲出された。

JR貨JR東】新型レール輸送車 11輌で小牛田へ

大谷真弘(静岡県)
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ロングレール輸送用新型気動車11輌が東海道本線を上る。
'17.11.1 東海道本線 掛川―菊川
 11月1日、JR東日本のロングレール輸送用新型気動車(キヤE195系)1編成11輌が、西浜松から小牛田へ向け東海道本線を上った。
 この車輌は、2008(平成20)年にJR東海が導入したキヤ97系をベースに耐寒耐雪対応等のカスタマイズを行ったもので、東北地区への導入が予定されるもの。日本車輌製造豊川製作所で新製され、10月31日と11月1日の2回に分けて豊川から西浜松まで甲種輸送されていた。
 牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1723、西浜松~新鶴見信号場間が新鶴見機関区所属のEF65 2063であった。
 編成は、機関車次位からキヤE195-1+キサヤE194-1+キヤE194-1+キヤE194-2+キヤE194-201+キサヤE195-201+キヤE194-301+キヤE194-101+キヤE194-102+キサヤE194-101+キヤE195-101で、最後尾にヨ8891が連結されていた。


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【JR東】〈SL銀河〉のキハ141 郡山へ回送

鶴井雅人(岩手県)
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ED75 757に牽引されて東北本線を南下する〈SL銀河〉用キハ141系。
'17.11.1 東北本線 花巻―村崎野
 11月1日、盛岡車両センター所属の〈SL銀河〉用キハ141系が盛岡~郡山間で回送された。郡山総合車両センターに入場するものと思われる。
 なお、牽引機は仙台車両センター所属のED75 757であった。

JR貨JR東】新型レール輸送車 甲種輸送

松田信介(大阪府)
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ついに姿を現したレール輸送車
'17.10.31 日本車輌専用線 P:松田信介
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DE10に牽引され、西浜松へ向かう
'17.10.31 東海道本線 鷲津―新居町 P:伊藤利雄
 10月31日、日本車輌にて製作されたJR東日本の新型レール輸送用車輌(キヤE195系)のうち8輌が豊川~西浜松間で甲種輸送された。牽引機は愛知機関区所属のDE10 1723であった。
 JR東日本の9月5日付プレスリリースによると、この車輌は機関車牽引でのレール輸送列車の置き替えを目的として仙台地区への導入が予定されているもの。残りの3輌は翌日輸送され、西浜松より併結のうえ11輌となって小牛田まで輸送されるものとみられる。

【JR東】〈かいじ186号〉 189系N102編成で運転

渡辺哲平(東京都)
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〈あさま〉色が都内を駆け抜ける。
'17.10.28 中央本線 東小金井
 10月28日、長野総合車両センター所属の189系N102編成が、甲府発新宿行き〈かいじ186号〉に充当された。
 なお、同編成は運用後、豊田車両センターへ回送された。

【JR東】「豊田車両センターまつり」開催

大森岳人(東京都)
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左からE353系S102編成、E257系M101編成、189系M50編成が並ぶ。
'17.10.28 豊田車両センター
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撮影会遠望(車両センター脇の側道から撮影)。
'17.10.28 豊田車両センター
 10月28日、豊田車両センターにおいて「豊田車両センターまつり2017」が開催され、多くの来場者で賑わった。
 車輌展示では、豊田車両センター所属のE233系、長野車両センターの211系のほか、松本車両センターのE353系量産車S102編成9輌、E257系M101編成9輌が見られ、また豊田車両センター189系M50編成が〈あずさ〉表示で展示された。
 車輌展示後半には長野車両センター189系N102編成も入線し、こちらは〈はまかいじ〉を表示。中央本線から横浜線へ直通したかつての〈はまかいじ2・3号〉を思い出させる一幕があった。
 なお、201系クハ201-1については昨年までは検車庫から顔だけ出す形で展示されていたが、今年は本線側検修庫前に据え付けられ、展示は行われなかった。
 また、E353系についてはJR東日本長野支社より、12月23日から8往復の〈スーパーあずさ〉のうち4往復で営業運転開始されることが10月26日に発表されている。

【JR東】〈只見紅葉満喫号〉 運転される

久保田健一(神奈川県)
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昨年に続いて、首都圏色のキハ47が充当された。
'17.10.28 只見線 越後広瀬―薮神
 10月28日および29日、新潟~小出~只見で快速〈只見紅葉満喫号〉が各日1往復運転された。
 この列車は、昨年秋の運転時と同じく新津運輸区所属のキハ47-514・515(いずれも首都圏色)の2連で運転された。
 当日はレイル・ファンをはじめ、観光客などで賑わいを見せていた。

【JR東】〈SL YOGISHA みなかみ〉 C61 20で運転

高橋孝一(群馬県)
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新前橋で停車中の高崎行き(復路)。
'17.10.27 上越線 新前橋
 10月27日、上越線高崎~水上間で〈SL YOGISHA みなかみ〉が1往復運転された。牽引機は高崎車両センター高崎支所のC61 20で、同機が大宮総合車両センターでの検査を受けてからは初めての営業運転となった。
 この列車には、旧型客車ではなく12系客車5輌が使用され、ブルートレインを彷彿させるデザインのヘッドマークが掲出された。

JR東+小田急】小田急4055編成 配給輸送される

福地健至(千葉県)
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晴天の中、EF81牽引で大宮へ。
'17.10.26 武蔵野線 南越谷―東浦和
 10月26日、小田急電鉄4000形4055編成(10輌)の配給輸送が松戸車両センター~大宮総合車両センター間で行われた。車輌改造のためと思われる。
 牽引機は全区間がEF81 139(田端運転所所属)であった。

【JR東】快速〈ELみなかみ〉号 運転

海老澤瑛一(埼玉県)
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全てのパンタグラフを上げたEF64 1000番代の重連が、雨の上州路を走る。
'17.10.21 上越線 新前橋―群馬総社 P:海老澤瑛一
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原色のEF64が重連で牽引する〈ELみなかみ〉号。岩本駅へ入線する。
'17.10.21 上越線 津久田―岩本 P:笠原総人
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小雨がぱらつく中、「山男」の重連が上越線を駆けていった。
'17.10.21 上越線 沼田―後閑 P:月岡秋人
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利根川を渡る〈ELみなかみ〉号。
'17.10.21 上越線 敷島―渋川 P:笠原総人
 10月21日、快速〈ELみなかみ〉号が高崎~水上間で1往復運転された。
 同列車は12系客車5輌が使用され、高崎方をEF64 1052、水上方をEF64 1053(いずれも高崎車両センター高崎支所所属)とした重連で運転された。

JR貨JR東+小田急】小田急電鉄 車輌の話題

大谷真弘(静岡県)
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小田急"EXEα"30052編成が甲種輸送された。
'17.10.20 東海道本線 菊川―掛川 P:大谷真弘
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EF81 139の牽引で輸送される小田急4000系。
'17.10.20 武蔵野貨物線 大宮(操)―武蔵浦和 P:椎橋 甫
 日本車輌製造豊川製作所で改造された小田急電鉄30000系"EXEα"30052編成(4輌)が、10月20日に豊川から松田まで甲種輸送された。牽引機は、豊川~西浜松間が愛知機関区所属のDE10 1557、西浜松~松田間が新鶴見機関区所属のEF65 2101であった。
 また、同日には大宮総合車両センターに入場していた小田急4000系4054編成が大宮~東大宮(操)~大宮(操)~馬橋~松戸の経路で輸送された。こちらの牽引は全区間で田端運転所のEF81 139が行った。

【JR東】EF64 1001 直流機標準色に

小塚雅生(秋田県)
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ぶどう色から直流機標準色となったEF64 1001(高崎車両センター高崎支所所属)。
'17.10.19 奥羽本線 土崎―秋田
 秋田総合車両センターへ全般検査のため入場していたEF64 1001が、10月19日に同センター構内で試運転を行った。
 同機は、今回の入場で塗装が直流機標準色へ変更され、訪れたファンの注目の的になっていた。これからの活躍に期待したい。

【JR東】「川越車両センターまつり」 ほか 川越線の話題

玉木裕一(埼玉県)
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各路線で活躍する209系が勢ぞろいした(手前から6本目の編成は東京臨海高速鉄道70-000形)。
'17.10.14 川越車両センター
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洗浄線体験列車では205系3000番代(左)、休憩用車輌には253系OM-N02編成(中)、車内放送体験および園児絵画展示ではE233系107編成(右)が使用された。
'17.10.14 川越車両センター
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記念ヘッドマークも展示されていた。
'17.10.14 川越車両センター
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「川越まつり」開催に合わせて運行された〈川越まつり号〉。185系B6編成が小江戸川越を目指す。
'17.10.14 川越線 指扇―南古谷
 10月14日、川越車両センターにおいて一般公開イベント「川越車両センターまつり2017」が実施された。このイベントでは、車輌展示や洗浄線添乗体験列車運転・鉄道グッズ販売などが行われた。

 また、14日・15日に川越市内で行われた「川越まつり」に合わせて、大宮総合車両センター所属の185系B6編成を使用した快速〈川越まつり号〉が大船~川越間で各日1往復運転された。

【JR東】快速〈DLレトロみなかみ〉 運転

古橋佑介(千葉県)
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高崎を発車し、DD51の重連で水上を目指す〈DLレトロみなかみ〉。
'17.10.14 上越線 高崎―高崎問屋町 P:高橋孝一
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DD51 842+DD51 895の御召コンビが引く旧型客車。
'17.10.14 上越線 津久田―岩本 P:斉藤順一
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上越線内を久々に重連で走行。
'17.10.14 上越線 津久田―敷島 P:古橋佑介
 10月14日、快速〈DLレトロみなかみ〉が高崎~水上間で1往復運転された。
 同列車には高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車5輌が使用され、同支所所属のDD51 842(水上方)+DD51 895(高崎方)が重連で牽引した。

【JR東】E353系S202・S102編成 総合車両製作所を出場

中村直樹(埼玉県)
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総合車両製作所を出場後、試運転で立川を通過するE353系。
'17.10.12 中央本線 立川―日野
 10月12日、E353系S202編成(3輌)およびS102編成(9輌)が、神奈川県横浜市の総合車両製作所を出場した。
 同編成は逗子までDE10 1189(新鶴見機関区所属)に牽引された後、自走により逗子を後にし、新鶴見信号場、新宿を経て中央本線に至る経路で試運転を実施した。
 なお、E353系の落成は2015(平成27)年7月のS102編成+S101編成に続いて2回目である。

【JR東】107系R15+R16編成 上信電鉄へ

高橋孝一(群馬県)
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7日、両毛線をゆく107系R15編成+R16編成の団臨〈ありがとう107系〉。同列車はこの日、信越本線高崎~横川間でも運転された。
'17.10.7 両毛線 足利―富田 P:野村祐介
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デハ251+クハ303により、推進運転で上信電鉄車両基地へ入る107系4輌(手前)。写真右には、すでに譲渡された8輌の107系が並ぶ。
'17.10.12 上信電鉄 高崎 P:高橋孝一
 10月7日に団体臨時列車〈ありがとう107系〉として高崎~横川間、高崎~小山間でそれぞれ1往復運転された107系R15・R16編成(計4輌)であるが、12日には上信電鉄へ回送された。譲渡に伴うものと思われる。
 同編成はDE10 1705(高崎車両センター高崎支所所属)に牽引され、高崎経由で上信電鉄へ入線、その後は同社のデハ251+クハ303が牽引し、推進運転で入れ換えが行われた。
 今回の回送で、上信電鉄へ渡った107系は6編成計12輌となった。

【JR東】〈磐越東線全線開通100周年号〉を運転

久保田健一(神奈川県)
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福島県内の名所、特産品のイラストが描かれたヘッドマークがなんともユニーク。
'17.10.8 磐越東線 大越―磐城常葉 P:久保田健一
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秋の阿武隈丘陵をゆく〈磐越東線全線開通100周年号〉。
'17.10.8 磐越東線 三春―要田 P:鶴井雅人
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夕日を浴びて終点の郡山を目指す。
'17.10.8 磐越東線 舞木―郡山 P:厚海 陽
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EF64 1053に牽引され返却される旧型客車。郡山~尾久~高崎間の返却は10日に行われた。牽引機は郡山~黒磯間がED75 757、黒磯~高崎間がEF64 1053であった。
'17.10.10 東北本線 大宮―土呂 P:山口八郎
 今年で全線開通100周年を迎える磐越東線(いわき~郡山間)では、10月8日に旧型客車を使用した〈磐越東線全線開通100周年号〉が運転された。
 当日は、郡山総合車両センターのDE10 1648および1760が重連総括制御で高崎車両センター高崎支所の旧型客車4連を牽引した。
 また、編成の中には過去に磐越東線普通列車として活躍し、JR東日本が所有する走行可能な客車としては最古のものでもあるスハフ32-2357が連結され、1日限りの里帰りを果たした。
 さらに、郡山・小野新町・いわきの各駅では出発式や旧型客車見学会などのイベントも実施され、100周年を迎えた祝賀ムードの1日となった。

【JR東】209系500番代C501編成 郡山へ

玉木裕一(埼玉県)
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田端(操)よりEF81 139の牽引で郡山へと北上する中央・総武緩行線の209系500番代。東北貨物線を快走する。
'17.10.6 東北本線 浦和―赤羽
 10月5日に豊田車両センターへ回送されていた三鷹車両センター所属の209系500番代ミツC501編成が、6日に豊田→田端(操)→郡山総合車両センターへ向けて、武蔵野線・常磐線経由で配給輸送されている。
 牽引機は豊田→田端(操)間がEF64 1030、田端(操)からはEF81 139である。

【JR東】青森発の上り〈カシオペア紀行〉 運転

上屋敷憲史(東京都)
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黄昏時の青森駅を後にする〈カシオペア〉。なお、送り込み回送は奥羽本線経由で行われた。
'17.9.30 青い森鉄道 青森―筒井 P:鶴井雅人
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夜が明けたばかりの東北本線を南下する〈カシオペア〉。
'17.10.1 東北本線 高久―黒磯 P:太田貴文
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快晴のワシクリを行く〈カシオペア〉。
'17.10.1 東北本線 栗橋―東鷲宮 P:上屋敷憲史
 7月1日から始まった「青森県・函館観光キャンペーン」のアフターイベントとして、キャンペーン最終日の9月30日に青森を出る〈カシオペア紀行〉が運転された。牽引機は田端運転所のEF81 97であった。
 翌朝の関東広域は天気にも恵まれ、久しぶりに東北本線を上りの〈カシオペア〉が走るとあって、沿線は多くのレイル・ファンで賑わった。

【JR東】DD16 11 秋田へ配給輸送

浅川大樹(神奈川県)
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EF64に牽かれ、秋田を目指す。
'17.10.1 篠ノ井線 長野
 10月1日から3日にかけて、長野総合車両センター所属のDD16 11が秋田総合車両センターに向けて配給輸送された。全般検査が行われるものと思われる。
 輸送経路は長野→塩尻大門→大宮→高崎→秋田(土崎)、牽引機は長野~高崎間が高崎車両センター所属のEF64 37、高崎~秋田間が長岡車両センター所属のEF81 134であった。

【JR東】485系"いろどり(彩)" 引退へ

久保田健一(神奈川県)
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2007年に登場して以来、10年間に亘り活躍した485系"いろどり(彩)"。その独特な前面デザインも見納めに。
'17.9.30 中央本線 塩尻
 9月30日、長野総合車両センター所属の485系"いろどり(彩)"を使用した団体臨時列車〈ありがとういろどり号〉が、長野~松本~辰野~富士見~松本間および松本~白馬~松本~長野間で運転された。この運転が同編成のラストランとなった模様である。
 485系"いろどり(彩)"は、14系お座敷客車"浪漫"の後継として、もと新潟車両センター所属の485系1000番代・1500番代を改造し、2007(平成19)年に登場した。以来、長野地区を中心に団体臨時列車や各種臨時列車に充当されてきた。また、今年7月~9月に実施された「信州デスティネーションキャンペーン」期間中には、中央本線の〈いろどり木曽路〉や大糸線の〈信州ワイン列車〉に使用された。


listmark関連記事:編集長敬白「長野支社の「いろどり(彩)」誕生。」(2007年の記事)

【JR東】〈津軽線レトロ客車号〉 運転される

鶴井雅人(岩手県)
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撓わに実る稲穂を横目に津軽線を行く〈津軽線レトロ客車号〉。
'17.9.30 津軽線 津軽宮田―油川
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岩木山に見送らて津軽路を後にする旧型客車編成。
'17.10.1 奥羽本線 弘前―石川
 9月30日、「津軽線・旧型客車列車の旅」ツアーに伴う団臨〈津軽線レトロ客車号〉が、盛岡車両センター所属のDE10 1763と高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車3輌を使用して、青森~三厩間で1往復運転された。
 このツアーは、JR東日本盛岡支社の「青森県・函館観光キャンペーン」を締めくくるもので、参加者は旧型客車に乗車した後、青函トンネル体験坑道を巡るコースと青函トンネル入口を巡るコースに分かれてツアーを楽しんだ。
 また、10月1日から2日にかけて、同列車で使用された旧型客車が青森~高崎間で返却回送された。牽引機は往路と同じく、秋田車両センター所属のEF81 136であった。


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【JR東】〈ありがとう107系〉号 運転される

前川昌廣(奈良県)
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特製ヘッドマークが掲出された。
'17.10.1 上越線 八木原―渋川 P:前川昌廣
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上越線コースの水上から出発駅の高崎に戻ってきた団体臨時列車。
'17.10.1 上越線 高崎 P:高橋孝一
 JR東日本高崎支社では、9月30日に定期運行を終えた107系を使用して、10月1日に団体臨時列車〈ありがとう107系〉号を高崎~大前間、高崎~水上間でそれぞれ1往復運転した。
 車輌は107系R15編成・R16編成の4輌で、前後に特製のヘッドマークが掲出された。
 なお、同列車は7日に高崎~横川間および高崎~小山間での運転が予定されている。

【JR東】〈115系信越120th〉 一次新潟色で運転

齋藤有希(埼玉県)
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東三条に停車中の115系N37編成。
'17.9.30 信越本線 東三条
 信越本線の犀潟~北条間および東三条~亀田間が今年で開業120周年を迎えることに伴い、「一次新潟色」となった新潟車両センター所属の115系N37編成による臨時列車〈115系信越120th〉が、9月30日・10月1日に新潟~直江津間でそれぞれ1往復運転された。
 なお、「一次新潟色」は国鉄からJRへの転換期に新潟地区で採用されていた塗色で、雪をイメージした白い車体に日本海の青と県花の雪椿の赤のラインが施されているのが特徴である。

【JR東】サイクルトレイン"B.B.BASE"大宮総合車両センター出場

野村祐介(東京都)
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都心を駆け抜ける異端の電車。
'17.9.28 総武本線 秋葉原
 南武線から引退し、4月に大宮総合車両センターに入場していた209系元ナハ53編成が、サイクルトレイン"B.B.BASE"に生まれ変わり、9月28日、大宮総合車両センターを出場し所属先である幕張車両センターに回送された。実車は2018年1月に運行開始される予定。

【JR東】高崎の旧型客車 津軽線へ

鶴井雅人(岩手県)
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EF81 136に牽かれ、朝靄の奥羽本線を北上する旧型客車の回送列車。
'17.9.25 奥羽本線 鯉川―鹿渡
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EF81 136に牽かれ、矢立峠を行く旧型客車の回送列車。
'17.9.25 奥羽本線 白沢―陣場
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三厩では首都圏色のキハ40系との顔合わせが実現した。
'17.9.27 津軽線 三厩
 9月24日から25日にかけて、高崎車両センター高崎支所所属の旧型客車3輌が高崎~青森間で回送された。同編成は30日に行われる「津軽線・旧型客車列車の旅」ツアーに伴って、青森~三厩間で1往復運転される予定の団臨で使用されるものとみられる。
 なお、全区間の牽引を秋田車両センターのEF81 136が務めた。
 また26日・27日には、30日の団臨へ向けたものと思われる試運転が、同じく旧型客車3輌を使用して青森~三厩間で各日1往復行われた。牽引機は盛岡車両センター所属のDE10 1763であった。
 両日とも、秋田車両センター所属のキハ40系(首都圏色)との顔合わせが見られ、国鉄時代を彷彿させる光景が繰り広げられた。

【JR東】快速〈レトロ中央線〉が運転される

二ノ宮忠勝(東京都)
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プッシュプル編成だが国鉄時代を思い起こす列車が運転された。
'17.9.24 中央本線 すずらんの里―青柳 P:二ノ宮忠勝
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EF64にはオリジナルヘッドマークが掲出された。
'17.9.24 中央本線 青柳―すずらんの里 P:浅川大樹
 「信州DC」に伴う臨時列車として、9月24日に高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1052+旧型客車4輌+EF64 1053を使用した快速〈レトロ中央線〉が松本~富士見間(辰野経由)で1往復運転された。
 同列車はEF64がプッシュプル方式で旧型客車を牽引した。また、同機には専用のヘッドマークも掲出された。


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【JR東】団臨〈水上白門号〉 運転される

高橋孝一(群馬県)
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渋川駅では、〈さくら〉をイメージした図柄に「白門」の文字を入れたレプリカのヘッドマークが、牽引機であるEF60 19の横に並べられた。
'17.9.24 上越線 渋川 P:高橋孝一
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高崎へプッシュプルで返却回送される12系。
'17.9.24 高崎線 岡部―本庄 P:藤井浩貴
 9月24日、中央大学鉄道研究会OBの関連組織「TEAM583」が企画した貸切団体臨時列車〈水上白門号〉が、熊谷~水上間で1往復運転された。
 編成は12系客車5輌で、水上方にEF60 19、熊谷方にEF65 501(ともに高崎車両センター高崎支所所属)を連結したプッシュプルであった。ヘッドマークの掲出はなかったが、渋川や水上では、機関車とともにヘッドマークの原寸大レプリカが飾られた。

【JR東】「高崎鉄道ふれあいデー」 開催

高橋孝一(群馬県)
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車輌展示では、ヘッドマークや国旗を掲出したDD51が勢ぞろいした。
'17.9.23 高崎線 高崎(南側留置線) P:高橋孝一
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JR東日本に所属するDD51が一堂に会した。
'17.9.23 高崎線 高崎(南側留置線) P:安藤龍之介
 9月23日、「ググっと群馬観光キャンペーン」期間中のイベントとして、「高崎鉄道ふれあいデー」が高崎駅南側留置線と南部新幹線保守基地で開催された。
 人気の車輌展示では、D51 498をはじめ、DD51 842・888・895・897とDE10 1571・1705など、高崎車両センター高崎支所所属の注目機関車が勢ぞろいした。
 また、車掌体験をはじめ、レールスターや軌陸型高所作業車の乗車体験が行われたほか、新幹線保守基地では新幹線保守車輌等の展示が行われた。

【JR東】快速〈レトロ大糸線〉 運転

鶴井雅人(岩手県)
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前後のEF64にはオリジナルヘッドマークが掲出された。
'17.9.23 大糸線 南神城―ヤナバスキー場前
 9月23日、高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1052・EF64 1053と旧型客車4輌を使用した快速〈レトロ大糸線〉が松本~南小谷間を1往復した。
 編成の前後をEF64でプッシュプルする形での運転となり、大糸線をイメージしたオリジナルヘッドマークが掲出された。

【JR東】武蔵野線転属のE231系 外房線で試運転

浅川大樹(神奈川県)
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武蔵野線E231系がついに始動。
'17.9.22 外房線 大網
 秋田車両センターで武蔵野線への転用改造工事を受け、9月19日に新たな所属先である京葉車両センターへ回送されたE231系0番代MU2編成(もと三鷹車両センター所属B22編成のうち7輌と、同センター所属B5編成のサハE231-14を合わせて組まれた8輌編成)が、9月22日に外房線で試運転を行った。
 なお、試運転は新習志野→誉田→上総一ノ宮間を往復する形で行われた。


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【JR東】115系N37編成 「一次新潟色」に

我妻裕明(東京都)
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大雨の中、新潟へ回送される115系L99編成+N37編成。
'17.9.22 高崎線 北上尾―桶川 P:我妻裕明
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L99編成に挟まれ新潟へ向かう。
'17.9.22 高崎線 岡部―本庄 P:加藤孝英
 大宮総合車両センターに入場していた115系N37編成(クハ115-1006、モハ114-1011、クモハ115-1006)が「一次新潟色」に塗り替えられ、9月22日に所属先の新潟車両センターへ回送された。伴車として、JR東日本の115系で唯一の長野色となるL99編成が使用された。
 今回同編成で復刻された「一次新潟色」は、国鉄分割民営化直前より新潟地区で採用された塗装だが、115系の新塗装化以降は気動車でのみ見ることができていた。
 なお、同編成は9月30日と10月1日にそれぞれ運転される信越本線開業120周年記念の団体臨時列車「115系信越120th(120周年)」へ充当される予定である。


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【JR東】E231系0番代 武蔵野線仕様で秋田を出場

大野貴行(埼玉県)
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登場から約18年、ついにE231系の本格的な転用が始まった。
'17.9.19 東北本線 大宮―大宮(操)
 9月19日、秋田車両センターで武蔵野線への転用改造工事を受けていた、もと三鷹車両センター所属のE231系0番代B22編成のうち7輌と、B5編成に組み込まれていたサハE231-14を合わせた計8輌が、改造を終えて同所を出場し、新たな所属区となる京葉車両センターまで配給輸送された。
 編成番号は新たにMU2編成となる模様で、5号車にあたるサハE231-64には線路の状態を監視するモニタリング装置も設置された。
 なお、牽引機は全区間が長岡車両センター所属のEF81 140であった。

【JR東】E235系トウ08編成 大崎へ配給される

玉木裕一(埼玉県)
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大崎へ向けて配給されるE235系トウ08編成。
'17.9.12 山手貨物線 新宿―渋谷
 9月12日、総合車両製作所新津事業所で製造されたE235系トウ08編成が、新津→大崎へ向けて配給輸送された。牽引機は、EF64 1030号機であった。

【JR東】甲府工臨実施

小林瞭仁(東京都)
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作業を終え、新小岩へ戻るEF64 37。
'17.9.13 中央本線 相模湖―高尾
 9月12日(火)の夜から翌13日(水)にかけて、甲府工臨が新小岩~新金線~常磐線~武蔵野線~中央本線~甲府間にて往復で運転された。牽引機は全区間、高崎車両センター高崎支所所属のEF64 37であった。

【JR東】飯山線全通88周年 〈DC野沢〉号運転

久保田健一(神奈川県)
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収穫時期を迎えた沿線に記念列車の国鉄急行色のキハ40系が行く。
'17.9.9 飯山線 越後水沢―越後田沢 P:久保田健一
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「VOITURE AMITIE'」のキハ110と復刻カラー同士で並ぶ光景もみられた(写真は復路)。
'17.9.10 飯山線 十日町 P:宮島昌之
 今年で全通88周年を迎えた飯山線では、かつての急行〈野沢〉をイメージした記念列車〈国鉄急行色DC野沢〉号が、9月9~10日に長岡~長野間(飯山線経由)で1往復運転された。使用車輌は国鉄急行色のキハ48 523+キハ47 1514(いずれも新津運輸区所属)であった。
 このうち、9日は長岡→長野間(往路)で、10日は長野→長岡間(復路)で、それぞれ旅行商品に伴う団体臨時列車として運転された。
 なお、急行〈野沢〉は1963(昭和38)年に長野~越後川口間を結ぶ準急として登場した列車で、キハ58系を使用して運転された。同列車はその後、運転区間を長岡まで延長したのち1966(昭和41)年からは急行として運転され、1986(昭和61)年11月のダイヤ改正で廃止された。

【JR東】中央本線 臨時列車の話題

近藤規夫(東京都)
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幕張車E257系による189系の代走は極めて珍しい。
'17.9.2 中央本線 八王子―西八王子
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いつものM50編成に代わり、M52編成が〈ホリデー快速富士山〉の運用に入る。
'17.9.2 中央本線 高尾―西八王子
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毎年恒例の〈ムーンライト信州〉には長野車N102編成が充当された(写真は上り)。
'17.9.3 中央本線 中野―東中野
 9月2日、甲府→新宿間の臨時特急〈かいじ186号〉が幕張車両センター所属E257系500番代NB-07編成(5輌)で運転された。同列車は所定で豊田車両センター所属189系(6輌)での運転であるが、同日の臨時快速〈ホリデー快速富士山〉に同系M52編成およびM51編成が充当されたことから、M50編成に何らかの不具合が生じて運用変更されたものと思われる。
 また、6月に臨時〈かいじ186号〉を代走した長野総合車両センター所属189系N102編成は、9月1日新宿発の臨時夜行快速〈ムーンライト信州81号〉および2日上諏訪発の〈ムーンライト信州92号(新作花火大会号)〉に充当された。
 なお、同日は幕張車E257系NB-10編成(5輌)による臨時特急〈ちばかいじ〉も千葉~甲府間で1往復運転された。

【JR東】長野車189系 〈あずさ71号〉に充当

近藤規夫(東京都)
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久々の早朝便〈あずさ71号〉を任された長野車N102編成。
'17.8.26 中央本線 八王子―西八王子
 8月26日、新宿→松本間の〈あずさ71号〉が、長野総合車両センター所属189系N102編成で運転された。
 早朝に新宿を出る同列車には、主に豊田車両センターの同系M51編成またはM52編成が用いられるが、26日は豊田所属の3編成が〈ホリデー快速〉2本と〈木曽あずさ〉に充当されたため、久々に長野車N102編成が使用された模様である。

【JR東】DD51 888・897 返却・出場回送される

鶴井雅人(岩手県)
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EF81 136に牽かれて羽越本線を南下するDD51 888・897。
'17.8.30 羽越本線 羽越亀田―折渡
 8月30~31日、高崎車両センター高崎支所所属のDD51 888・897の返却および出場回送が土崎~高崎間で行われた。
 DD51 888は19日に秋田総合車両センターで行われた「あきた鉄道フェアin土崎」での展示を終え返却回送、DD51 897は同センターへの1年以上の入場を経て出場回送されたものである。
 なお、牽引機は全区間で秋田車両センター所属のEF81 136であった。

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【JR東】「東京総合車両センター夏休みフェア2017」開催

天本 翼(神奈川県)
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国鉄時代に製造された電車・機関車達が並んだ。
'17.8.26 東京総合車両センター P:天本 翼
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センター内には転用改造中のE231系500番代(左)、検査中の中央線快速用E233系(右)の姿も。
'17.8.26 東京総合車両センター P:崎山喜一朗
 毎年恒例の一般公開イベントである「東京総合車両センター夏休みフェア2017」が、8月26日に同所で開催された。
 メインイベントである車輌展示では、EF65 1115(田畑運転所所属)、EF81 81(同)、クモハ12052(中原電車区所属)、クモヤ143-8(東京総合車両センター所属)が並んだほか、車両センター内では中央・総武緩行線への転用改造を受けているE231系A510編成を見ることもできた。
 また、車軸の引っ張り体験、車体上げ下ろしの実演、密着連結器付け外しの実演等が行われ、会場は多くの家族連れやレイル・ファンで賑わった。

【JR東】快速〈花輪ばやし号〉運転

鶴井雅人(岩手県)
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土崎カーブを行く快速〈花輪ばやし号〉の"Kenji"。
'17.8.19 奥羽本線 秋田―土崎
 8月19日・20日の両日、盛岡車両センター所属のキハ58"Kenji"を使用した臨時快速〈花輪ばやし号〉が秋田~鹿角花輪間を各日1往復した。
 なお、秋田総合車両センターの公開や〈カシオペア紀行〉の運行と日程が重なったこともあり、多くのレイル・ファンが見送っていた。

【JR東】「あきた鉄道フェアin土崎」開催

鶴井雅人(岩手県)
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秋田総合車両センターで並ぶDD51 888(左)とED75 777(右)。
'17.8.19 秋田総合車両センター
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吊り上げ実演で宙を舞うE231系クハE230-22。同車はもと三鷹車両センター所属B22編成(黄帯)の三鷹方先頭車であった。すでに所属標記が「千ケヨ」へ変更されている。
'17.8.19 秋田総合車両センター
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今回は701系を使用した来場者向けの臨時列車が設定された。「あきた鉄道フェア号」のヘッドマークを掲出している。
'17.8.19 奥羽本線 土崎―秋田
 秋田総合車両センターでは8月19日、毎年恒例となった一般公開イベントを、JR発足30周年を記念し「あきた鉄道フェアin土崎」として開催した。
 このイベントでは、車輌展示としてDD51 888(高崎車両センター高崎支所所属)とED75 777(秋田車両センター所属)が並んだほか、入場中のEF64 1001(高崎車両センター高崎支所所属)およびED75 758(仙台車両センター所属)などが展示された。また、E231系を使用したクレーン吊り上げ実演が行われ、レイル・ファンや家族連れで賑わった。
 なお、今年は秋田~土崎間で来場者向けの臨時列車が4往復設定された。

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【JR東】甲府工臨にEF64 37登板

椎橋 甫(東京都)
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久々の日差しを浴びて返却回送されるロンチキ編成。
'17.8.19 中央本線 四方津―上野原
 8月18から19日にかけて、新小岩信号場~南流山~国立~八王子~甲府間で甲府工臨が運転された。牽引機は高崎車両センター高崎支所のEF64 37であった。
 このうち、19日の返却回送は明るい時間帯の運転で、沿線は多数の撮影者で賑わった。

【JR東】キハ110 東北本線での試運転の話題

冨田和磨(東京都)
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黒磯駅4番線に停車中のキハ110-101+キハ110-102。
'17.8.20 東北本線 黒磯
 JR東日本では、2017(平成29)年度中の完成を目指す東北本線黒磯駅の信号・電力設備改良工事(構内直流化・交直セクションの移設)の進捗に伴い、10月14日のダイヤ改正で黒磯~郡山間の普通列車が新白河で系統分離される予定である。
 このうち、黒磯~新白河間ではE531系とともにキハ110系が使用される予定で、8月5日より黒磯~郡山間で郡山総合車両センターのキハ110形100番代による訓練運転が行われている。

【JR東】勝田の415系 青森へ配給輸送

磯谷俊博(千葉県)
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雨続きの関東で、久々のしっかりした晴れに恵まれた。
'17.8.21 常磐線 神立―土浦
 8月21日から22日にかけて、勝田車両センター所属の415系1500番代K543+K542編成が、勝田車両センター~盛岡車両センター青森派出所間で配給された。疎開のためと思われる。
 なお、牽引機は全区間で長岡車両センター所属のEF81 141であった。
 これによって、永らく常磐線で活躍してきた415系は全て同線から撤退することとなった。

【JR東】「諏訪湖祭湖上花火大会」 臨時列車の話題

大森岳人(東京都)
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普段は走らないE233系甲府行き(写真は青661編成)。
'17.8.15 中央本線 岡谷 P:浅川大樹
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185系B6編成による団体臨時列車。
'17.8.15 中央本線 茅野―上諏訪 P:大森岳人
 8月15日、長野県諏訪湖において「第69回諏訪湖祭湖上花火大会」が開催され、今年も多数の臨時列車が運転された。
 このうち団体臨時列車として、大宮総合車両センター185系B6編成が小田原~上諏訪間で1往復運転された(往路昼行、復路夜行。小田原着は16日)。
 また、富士見・小淵沢・甲府~岡谷・塩尻・松本間で運転された臨時普通列車には、長野総合車両センター211系N編成が6輌編成を中心に充当されたほか、例年応援に駆け付けている豊田車両センターE233系青661編成(6輌)に加え、昨年に引き続き中原電車区E233系8000番代N4編成(6輌)も使用された。

【JR東】高崎のEF64・DD51 秋田総合車両センターへ

吉谷地拓磨(岩手県)
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土崎に停車する配給列車。
'17.8.15 奥羽本線 土崎
 8月14日から15日にかけて、高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1001およびDD51 888が秋田総合車両センターへ配給輸送された。
 牽引は、高崎~土崎の全区間で長岡車両センター所属のEF81 134が行った。
 なお、EF64 1001は全般検査のため、DD51 888は19日の「あきた鉄道フェアin土崎」(同センターの一般公開)での展示のため、それぞれ秋田へ配給されたものと思われる。

【JR東】〈ELレトロ碓氷〉 EF64 1053が牽引

北山敬太(埼玉県)
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気温の高いなか、旧型客車6輌を牽引し一路高崎へ。
'17.8.13 信越本線 横川―西松井田
 8月11日・13日に運転された横川→高崎間の〈ELレトロ碓氷〉は、国鉄色のEF64 1053(高崎車両センター高崎支所所属)が牽引した。
 なお、編成は高崎方からEF64 1053+旧型客車6輌+D51 498(すべて同支所所属)であった。

【JR東】常磐線 651系普通列車の話題

佐久間信宏(神奈川県)
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竜田へ向かうK205編成。
'17.8.8 常磐線 四ツ倉―久ノ浜
 7月22日から、長らく定期運用から外れていた勝田車両センターの651系0番代(4輌)が、いわき~竜田間の普通列車に使用されている。
 なお、普通列車への充当にあたって、号車表示は従来の8~11号車から1~4号車に改められている。

【JR東】E655系"和"による団臨運転

勝浦帆玖斗(静岡県)
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車体を夕日で輝かせながら上野に向かうE655系(復路)。
'17.8.5 篠ノ井線 南松本―平田 P:勝浦帆玖斗
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多くのレイル・ファンに見届けられ、中央本線を下る"和"(往路)。
'17.8.5 中央本線 立川―日野 P:池田智哉
 8月5日に、「ハイグレード車両『和(なごみ)』で行く 信州松本を訪ねる日帰りの旅」の2回目の運転が、上野~松本間(常磐線・馬橋支線・武蔵野線・国立支線・中央本線経由)で1往復行われた。使用車輌は尾久車両センター所属E655系(5輌)であった。
 ツアー客は松本駅到着後、アルピコ交通(松本電鉄)フリーパスが配布され、同社上高地線の新村駅で車庫見学を40分間行ったのち、同線で松本へ戻り、再びE655系に乗車し帰路に着いた。
 なお、同編成は往路で松本へ到着後、復路の運転まで明科に留置された。

listmark関連記事:【JR東】E655系使用の団体臨時列車運転(前回のもよう)

【JR東】「長岡大花火大会」開催に伴う115系の話題

加藤孝英(埼玉県)
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「懐かしの新潟色」を先頭に疾走する快速列車。
'17.8.3 信越本線 青海川―鯨波
 JR東日本新潟支社は、長岡市で8月2日・3日に開催された「長岡まつり大花火大会」に伴う多客輸送対策として、定期列車の増結や臨時列車の運行を行った。
 特に、通常115系3輌で運転される新潟発新井行きの快速列車(2日発の3374M)および直江津発新潟行きの快速列車(3日発の3371M)は、同系N3編成(「懐かしの新潟色」)を含む6輌での運転となり、今年のダイヤ改正で115系6輌の設定が無くなった長岡~直江津間を走行するとあって注目を浴びた。
 また、3日夜にも引き続き115系N3編成(「懐かしの新潟色」)やN40編成(湘南色)が充当された臨時列車が運転された。

【JR東】小淵沢工臨返空 牽引機にEF64 37

月岡秋人(東京都)
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ザンナナ牽引の工臨は圧巻だ。
'17.8.2 中央本線 日野―立川
 8月2日、1日から同日にかけて行われた小淵沢工臨の返空が運転された。
 牽引機がEF64 37(高崎車両センター高崎支所所属)ということもあり、沿線には多くのレイル・ファンが集まっていた。

【JR東】「天理臨」の話題

勝浦帆玖斗(静岡県)
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小雨のなか、名古屋へ向かう185系「天理臨」。
'17.8.2 東海道本線 菊川―掛川
 8月2日、「天理臨」とみられる団体臨時列車が東所沢~名古屋間で運転された。使用車輌は大宮総合車両センター所属の185系OM3編成(6輌)であった。
 名古屋到着後は大垣まで回送のうえ折り返し、尾張一宮上り副本線に復路運転まで留置される模様である。

【JR東】209系"MUE-Train" 長野へ自走回送

浅川大樹(神奈川県)
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9年ぶりに長野へ向かう"MUE-Train"。
'17.8.1 中央本線 日野春―長坂
 8月1日、川越車両センター所属の209系"MUE-Train"が南古谷→長野総合車両センター間で自走で回送された。同センターにて搭載機器の更新がなされるものと思われる。
 なお、"MUE-Train"が同センターへ入場するのは、2008(平成20)年に試験車への改造工事を受けて以来およそ9年ぶりのことである(廃車された中間車サヤ209-8を除く)。


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listmark【JR東】サヤ209-8 配給輸送(2010年の記事)

listmark消えた車輌写真館「サヤ209-8」(2011年の記事)

【JR東】485系"NO.DO.KA" 仙台へ回送される

片平宏之(宮城県)
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郡山~仙台間を送り込み回送として走った回9171M。
'17.7.30 東北本線 大河原
 JR東日本新潟車両センターに所属する485系"NO.DO.KA"編成が、2017年7月30日(日)に仙台へ回送された。同日は、磐越西線の郡山~猪苗代間を団体列車〈まん福ビール列車ふくしまに乾杯〉号(9271M~9270M)として運行されており、同団体列車の運行終了後に車輌整備の関係上、仙台へ回送されたと思われる。所属先である新潟車両センターから郡山へは、前述した列車の運行日前日(29日)から運行当日(30日)の間にかけて、信越本線~上越線~高崎線~宇都宮線~東北本線経由で運転されている。一方の返却回送は、7月31日(月)に仙台~上沼垂信号場間(東北本線~宇都宮線~高崎線~上越線~信越本線経由)で行われている。また、同編成は2018年1月に引退が発表されており、仙台支社内へ入線することは極めて珍しいため、沿線や駅ではカメラを向けるレイル・ファンで賑わっていた。

【JR東】〈いろどり木曽路〉号運転

勝浦帆玖斗(静岡県)
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姨捨を駆け上がる485系"彩"。
'17.7.30 篠ノ井線 姨捨
 7月29日・30日に、信州デスティネーションキャンペーンの一環として、快速〈いろどり木曽路〉号が長野~中津川間で各日1往復運転された。使用車輌は長野総合車両センター所属485系5000番代N201編成(6輌)であった。車内にて、塩尻~中津川間では木曽地区の観光PRや南木曽~中津川間では車内販売が行われたほか、乗務員によるおもてなしが行われた。また南木曽・中津川駅では木曽地区の住民によるお出迎え・お見送りが行われた。ヘッドマークは昨年9月の運転と同じく木曽の山々をイメージした〈いろどり木曽路〉号ヘッドマークが表示された。

【JR東】E655系使用の団体臨時列車運転

松田重彦(大阪府)
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薄曇りのなか輝きながら東京へ向かう。
'17.7.29 篠ノ井線 平田―村井
 7月29日、「ハイグレード車輌E655系"和(なごみ)"で行く信州・松本を訪ねる日帰り旅」としてE655系を使用した団体臨時列車が、上野~松本(常磐線・馬橋支線・武蔵野線・国立支線・中央本線経由)間にて運転された。

JR東JR海】ムーンライトながら運転

松田信彦(大阪府)
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早朝の尾張一宮を通過する〈ムーンライトながら〉。
'17.7.29 東海道本線 尾張一宮
  東京~大垣間で運転される臨時快速〈ムーンライトながら〉号が、7月21日東京発の下り列車より運転開始した。今季の運転は7月21日(金)~8月19日(土)が東京(23:10発)~大垣(翌5:50着)、7月22日(土)~8月20日(日)が大垣(22:49発)~東京(翌5:05着)の予定となっており、大宮総合車両センター所属の185系10輌編成で運転されている。

【JR東】復帰後初 〈カシオペア紀行〉にEF81 81

山口八郎(埼玉県)
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一段とローズピンクの輝きを増して一路盛岡を目指す〈カシオペア紀行〉。
'17.7.28 東北本線 赤羽―浦和
 7月28日上野発の盛岡行き団体臨時列車〈カシオペア紀行〉は、先ごろ全検を終えた田端運転所所属のEF81 81が充当され、尾久車両センター所属のE26系を牽引した。
 ツアー参加者は〈カシオペア紀行〉に乗車した後、東北地方を回るツアーを楽しむこととなっている。

listmark関連記事:【JR東】EF81 81 秋田総合車両センター出場

【JR東】東京発「天理臨」 185系で運転

勝浦帆玖斗(静岡県)
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モーターを唸らせながら走行する185系「天理臨」。
'17.7.27 東海道本線 菊川―掛川 P:勝浦帆玖斗
 7月27日、天理教月次祭などへむけた団体臨時列車が東京~名古屋間で運転された。使用車輌は大宮総合車両センター所属の185系OM03編成(6輌)であった。名古屋到着後は大垣まで回送のうえ折り返し、尾張一宮の上り副本線に留置されている。
 なお、送り込みは武蔵野線・南武線経由で行われ、東大宮(操)~新鶴見信号場~東京間を走行した。

【JR東】E233系520編成 長野を出場

菅沢幸宏(千葉県)
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サハE233-5020(手前から4輌目)の床下に見える明灰色の筐体が、新設された線路設備モニタリング装置と思われる。
'17.7.24 篠ノ井線 桑ノ原信号場―姨捨
 6月30日に長野総合車両センターへ入場した京葉車両センター所属E233系520編成(10輌)が、7月24日に同センターを出場し所属先へ回送された。
 今回の入場で、同編成7号車のサハE233-5020床下に、線路設備モニタリング装置が新設された模様である。
 なお、回送経路は長野~(篠ノ井・中央本線)~御茶ノ水~(総武緩行線)~錦糸町~(総武快速・外房線)~誉田~(外房・京葉線)~新習志野であった。

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【JR東】E231系B6編成 青森へ配給

玉木裕一(埼玉県)
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夏の夕暮れの高崎線を、中央総武線E231系が青森へと北上する。
'17.7.20 高崎線 大宮―宮原 P:玉木裕一
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EF81に牽かれ武蔵野線をゆくE231系。
'17.7.20 武蔵野線 南流山 P:浅川大樹
 7月18日に新習志野へ疎開回送されていた三鷹車両センター所属のE231系B6編成が、20日から21日にかけて新習志野から武蔵野線→高崎線→上越線→羽越本線→奥羽本線経由で青森まで配給輸送された。牽引機は長岡車両センターのEF81 134であった。
 同編成は今後、青森改造センターで転用へ向けた改造が行われるものと思われる。

【JR東】189系 臨時列車の話題

近藤規夫(東京都)
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早朝に下り、夕刻に上る運用へ充当された16日のM52編成。
'17.7.16 中央本線 西八王子―高尾
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黄昏時の都下を上る、長野車N102編成。
'17.7.17 中央本線 豊田―日野
 海の日を含む7月15日~17日の連休中、189系特急型電車を用いた臨時の〈あずさ〉・〈かいじ〉が計7本運行された。
 今季は久しぶりに、17日の〈かいじ180号〉に長野総合車両センター所属の189系N102編成が充当された。また、16日早朝の〈あずさ71号〉に充当された豊田車両センターの同系M52編成が、夕刻の〈かいじ180号〉で都内へ戻る運用が組まれた。
 なお、17日の〈ホリデー快速富士山号〉については、豊田車189系M50編成に何らかの不具合が生じたためか、同所の青梅線用E233系青664編成が代走した。

【JR東】快速〈SL YOGISHAみなかみ〉運転

高橋孝一(群馬県)
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「ホタルの観賞」をモチーフにしたヘッドマークをつけ、終着水上をめざして高崎を発車する〈SL YOGISHAみなかみ〉。
'17.7.8 上越線 高崎―高崎問屋町
 7月8日、快速〈SL YOGISHAみなかみ〉が高崎~水上間で1往復運転された。
 編成は、高崎車両センター高崎支所所属のD51 498+旧型客車5輌であった。

JR東+津軽鉄道】〈カシオペア〉ツアーで津鉄に貨客混合列車走る

鶴井雅人(岩手県)
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朝焼けの奥州路を行く〈カシオペア紀行〉。
'17.7.9 東北本線 有壁―一ノ関
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団体貸切ながら、普段は見られない貨客混合列車が津軽鉄道を走る。編成はDD352+オハ462+オハフ331+トム+トム+タムであった。
'17.7.9 津軽鉄道 川倉―大沢内
 7月8日から9日にかけて、田端運転所所属のEF81 97と尾久車両センター所属のE26系を使用した団体臨時列車〈カシオペア紀行と津軽鉄道貸切列車乗車・撮影の旅〉が上野~青森間で運行された。
 ツアー参加者は〈カシオペア〉に乗車したのち、津軽鉄道の貨客混合列車編成を使用した貸切臨時列車への乗車、または沿線での撮影を楽しんでいた。

【JR東】快速〈北アルプス風っこ〉運転

古橋佑介(千葉県)
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猛暑の中、乗客を乗せ大糸線をゆっくり走る。
'17.7.8 大糸線 安曇沓掛―信濃松川 P:古橋佑介
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7月11日に行われた小牛田への返却回送。経路は篠ノ井・中央・武蔵野・東北本線で、牽引機は長野~大宮(操)間がEF64 1053(高崎車両センター高崎支所所属)、大宮(操)~小牛田間がEF81 98(田端運転所所属)であった。
'17.7.11 東北本線 東大宮―蓮田 P:上屋敷憲史
 7月8日、信州ディスティネーションキャンペーンのイベントの一貫として、小牛田運輸区所属のキハ48形"ビューコースター風っこ"を使用した快速〈北アルプス風っこ〉が松本~南小谷間で運転された。
 同列車は、南小谷方に長野総合車両センター所属のDD16 11、松本方に高崎車両センター高崎支所所属のEF64 1053を連結し、特製のヘッドマークを掲出して運転された。  

【JR東】"びゅうコースター風っこ"長野へ回送

浅川大樹(神奈川県)
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EF81が"風っこ"を牽引。
'17.7.5 東北本線 大宮
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EF64に牽引され、中央本線をゆく。
'17.7.5 中央本線 鳥沢―猿橋
 7月5日、小牛田運輸区所属のキハ48 547+キハ48 1541"びゅうコースター風っこ"が、小牛田→長野間(東北、武蔵野、中央、篠ノ井線経由)で回送された。長野地区での臨時列車の運行へ向けたものと思われる。
 牽引機は小牛田→大宮(操)間が田端運転所のEF81 80、大宮(操)→長野間が高崎車両センター高崎支所のEF64 1053であった。

【JR東】EF81 81 秋田総合車両センター出場

上屋敷憲史(東京都)
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朝陽を浴びて所属先の田端へと向かう。
'17.7.5 高崎線 本庄―岡部
 秋田総合車両センターに入場していた田端運転所所属のEF81 81が、7月4日から5日にかけて、土崎~田端運転所間(羽越・信越・上越・高崎線経由)を単機で回送された。
 塗装は以前と同じローズピンクで、手摺り・連結器周り・車輪に銀差しが入り、側面には銀帯が配されたお召し仕様での出場となった。

【JR東】特急〈木曽あずさ〉 運転

勝浦帆玖斗(静岡県)
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中央西線を走る189系M52編成。
'17.7.1 中央本線 塩尻―洗馬
 7月1日から開催されている「信州デスティネーションキャンペーン」に伴う臨時列車として、特急〈木曽あずさ〉が1日から2日にかけて新宿~南木曽間(辰野経由)で1往復運転された。使用車輌は豊田車両センター所属の189系M52編成であった。
 同編成は南木曽へ到着後、神領車両区まで回送のうえ停泊し、翌2日は復路の運転に向けて再び同車両区から南木曽まで回送された。名古屋地区へ189系が入線するとあって、注目を集めた。
 このほか、同列車に接続する臨時列車〈飯田線リレー号〉が、神領車両区所属313系8000番代(3輌)を使用して、辰野~駒ヶ根間で運転された。
 なお、特急〈木曽あずさ〉は、新宿発基準で8月26日(復路は翌27日)、9月9日(復路は翌10日)にも運転される予定である。

【JR東】"HIGH RAIL 1375" 営業運転開始

中安喜一(長野県)
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梅雨の小海線でデビューした"HIGH RAIL 1375"。編成は小淵沢方(写真手前)からキハ112-711(キハ110-108改造)+キハ103-711(キハ100-29改造)である。
'17.7.1 小海線 太田部―龍岡城
 キハ100・キハ110系を改造して登場した新しい観光列車"HIGH RAIL 1375"が、7月1日から小海線で営業運転を開始した。
 この列車は日中に〈HIGH RAIL 1・2号〉として小淵沢~小諸間を1往復し、夜間に〈HIGH RAIL 星空〉として小淵沢→小諸間で片道運転される。なお、運転日は土休日を中心に設定されているが、夏休み期間は平日にも運転される予定となっている。

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【JR東】〈信州カシオペア紀行〉 運転

椎橋 甫(東京都)
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今年も運転された長野行き〈カシオペア〉。
'17.7.1 常磐線 北松戸―馬橋 P:石川義貴
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篠ノ井線を行くEF64 37+E26系"カシオペア"。
'17.7.2 篠ノ井線 聖高原―冠着 P:椎橋 甫
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37キロポストを通過するEF64 37。
'17.7.2 篠ノ井線 明科―西条 P:前川昌廣
 7月1日より開催されている「信州ディスティネーションキャンペーン」に合わせ、1日から2日にかけて〈信州カシオペア紀行〉が上野~馬橋~国立~八王子~松本~長野間で運転された。
 牽引機は全区間が高崎車両センター高崎支所のEF64 37であった。
 また、当日は土日ということもあり、沿線には多くのレイル・ファンが集まった。

【JR東】189系M50編成 山手貨物線を走行

渡辺哲平(東京都)
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梅雨空の中、都心を駆け抜けていく。
'17.6.30 山手貨物線 恵比寿
 6月29日および30日、豊田車両センター所属の189系M50編成が、山手貨物線を走行した。
 乗務員訓練が行われたものと思われる。

【JR東】E233系5000番代 長野へ

浅川大樹(神奈川県)
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中央本線を走る京葉線E233系。
'17.6.30 中央本線 東山梨―山梨市
 6月30日、京葉車両センター所属のE233系5000番代520編成が、新習志野→新宿→長野の経路で自走回送された。
 同編成は線路設備モニタリング装置などの取り付けのため、長野総合車両センターへ入場するものと思われる。

【JR東】高崎の旧型客車 返却回送

鶴井雅人(岩手県)
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傾きかけた陽射しを受けて越後路を行く高崎旧客編成。
'17.6.27 羽越本線 間島―村上
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2日間のイベント走行を終えて秋田を後にする高崎旧客編成。
'17.6.27 羽越本線 下浜―道川
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EF81 136に牽引されて寒川漁港を行く高崎旧客編成。
'17.6.27 羽越本線 越後寒川―今川
 〈DLあきた号〉および〈ELあきた号〉で使用された旧型客車7輌(高崎車両センター高崎支所所属)の返却回送が、6月27日に秋田~新津~高崎間で実施された。牽引機は秋田車両センター所属のEF81 136であった。
 近年あまり見られない長編成の旧客編成が日中の羽越本線を走るとあって、多くのレイル・ファンが沿線に詰めかけた。

listmark関連記事:【JR東】〈DL・ELあきた号〉運転

【JR東】臨時快速〈さくらんぼ風っこ号〉運転

片平宏之(宮城県)
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今年もサクランボ狩りの時期に山形~寒河江間で〈さくらんぼ風っこ号〉が運転された。
'17.6.25 奥羽本線 山形
 6月17日・18日・24日・25日に、小牛田運輸区所属のキハ48 547+キハ48 1541"びゅうコースター風っこ"を使用した臨時快速〈さくらんぼ風っこ号〉が山形~寒河江間で運転された。
 同列車は両先頭車前面に特製ヘッドマークが掲出され、全車指定席で同区間を1往復した。
 また、運行開始前の6月15日~16日には小牛田~仙台間および仙台~山形間で同編成の送り込み回送が、運行終了後の26日には山形~仙台間および仙台~小牛田間で返却回送が、それぞれ実施された。このうち小牛田~仙台間はいずれも自走回送であったが、仙台~山形間(仙山線区間)の送り込みは仙台車両センター所属のED75 758、返却回送は同センター所属のED75 757が牽引した。

【JR東】〈DL・ELあきた号〉運転

鶴井雅人(岩手県)
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夏の日本海をバックに羽越本線を南下する〈DLあきた号〉。
'17.6.24 羽越本線 岩城みなと―羽後亀田 P:鶴井雅人
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ED75 777に牽かれ横手を後にする〈ELあきた号〉。
'17.6.24 奥羽本線 横手―後三年 P:鶴井雅人
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秋田を出発し、同時に走行するE6系・ED75 777・DE10 1187。
'17.6.24 奥羽本線 秋田―四ツ小屋 P:石塚 学
 6月24日および25日、秋田~象潟間で〈DLあきた号〉が、秋田~横手間で〈ELあきた号〉が、それぞれ各日1往復運転された。
 このうち〈DLあきた号〉は、旧型客車3輌(高崎車両センター高崎支所所属)をDE10 1187および1759(ともに秋田車両センター所属)がプッシュプルで牽引した。
 また〈ELあきた号〉には、ED75 777(秋田車両センター所属)と旧型客車4輌(高崎車両センター高崎支所所属)が使用された。
 なお、両列車とも、運転に際してはオリジナルヘッドマークが掲出された。

【東武+JR東】〈スペーシア那須野号〉運転

福田智志(埼玉県)
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那須塩原に初めて入線した東武100系"スペーシア"。106編成"日光詣スペーシア"が使用された。
'17.6.24 東北本線 那須塩原 P:福田智志
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大宮では出発式が催された。
'17.6.24 東北本線 大宮 P:土田崇陽
 2018(平成30)年春に行われる「本物の出会い 栃木」デスティネーションキャンペーンのプレDCに伴う特別列車として、6月24日に〈スペーシア那須野号〉が大宮~那須塩原間で1往復運転された。使用車輌である東武鉄道100系"スペーシア"は、初めて東北本線栗橋以北への入線を果たした。
 運行当日は大宮で出発式が行なわれ、利用客全員に記念乗車証が進呈された。

【JR東】185系〈新幹線リレー号〉運転

石川義貴(千葉県)
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この日限りで往年のヘッドマークも復活。
'17.6.24 東北本線 赤羽―尾久
 6月24日、上野→大宮間で185系B4編成+B7編成(ともに大宮車:計10輌)を使用した団体臨時列車〈東北新幹線35周年・新幹線リレー号〉が運転された。
 車輌前面には往年の〈新幹線リレー〉運転時のヘッドマーク(シールタイプ)が貼付されたほか、クハ車の上部側面には国鉄「JNRマーク」が復刻されていた。

【JR東】〈きらきらしらかみリレー号〉運行

山中英一(山形県)
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年に数回のチャンス。晴天の下で撮影できた。
'17.6.24 羽越本線 南鳥海―本楯
 6月24日および25日、新潟車両センターの485系"きらきらうえつ"(4輌)を使用した〈きらきらしらかみリレー号〉が、新潟~秋田間で各日1往復運行された。これは、通常は新潟~酒田間で運行されている〈きらきらうえつ〉号を秋田まで延長運行したものである。
 同列車の酒田以北への延長運行はこれまでも年に数回程度行われており、9月にも秋田までの運行が予定されている。

【JR東】高崎の107系8輌 長野へ

玉木裕一(埼玉県)
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107系2輌×4本が長野へ配給輸送される。
'17.6.22 高崎線 上尾―宮原
 6月22日、高崎車両センター所属の107系8輌が、新前橋→大宮→武蔵野線・中央本線経由で長野総合車両センターへ向けて配給輸送された。廃車になるもの思われる。
 今回輸送されたのはR6+R17+R10+R11編成(2輌編成×4本)で、牽引機は長岡車両センターのEF64 1032であった。

【JR東】山手線 E235系の話題

瀧井翔一(東京都)
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04編成と同じく、11輌全車が「sustina」の軽量ステンレス車体で揃った05編成。
'17.6.22 山手線 御徒町 P:瀧井翔一
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配給輸送される06編成。また1本、山手線の仲間入りをする新車が送られてきた。
'17.6.21 山手貨物線 池袋―新宿(目白駅より撮影) P:小林瞭仁
 総合車両製作所新津事業所で製造されたE235系05編成が、6月15日に行われた大崎~新宿~池袋間での試運転を経て、翌16日より営業運転を開始した。同編成は、04編成と同じく11輌全てが「sustina」の車体で揃い、10号車にはサハE235-502が連結されている。営業運転初日は大崎6:00発の品川・東京・上野方面行き(内回り)に充当され、夜には東京総合車両センター池袋派出へ入庫した。
 また、6月21日には同系06編成が、越後石山~大崎間で配給輸送された。牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1032であった。なお、06編成は04・05編成と異なり、まず10輌が輸送された。今後、東京総合車両センターにてサハE235-4600番代(サハE231-4600番代改造)を組み込み、11輌編成になるものと思われる。

JR貨JR東】E531系グリーン車 甲種輸送

伊藤雅樹(神奈川県)
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高島貨物線を行くDE10とE531系グリーン車。
'17.6.20 高島貨物線 桜木町―東高島 P:椎橋 甫
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根岸線内を行く、オールダブルデッカーの甲種輸送列車。
'17.6.20 根岸線 新杉田―洋光台 P:伊藤雅樹
 総合車両製作所横浜事業所で製造されたE531系サロE530およびサロE531(各3輌:計6輌)が、6月20日から21日にかけて逗子~新津間を武蔵野線経由で甲種輸送された。
 編成は機関車次位よりサロ531-26・サロ530-26・サロ531-25・サロ530-25・サロ531-24・サロ530-24であった。今後、同社新津事業所で製造された車輌と組成のうえ、勝田車両センターへ送られるものと思われる。
 なお、牽引機は逗子~新鶴見信号場間がDE10 1662(新鶴見機関区所属)であった。

【JR東】〈カシオペア紀行〉 日本海回りで返却

桑原 潤(大阪府)
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鳥海山をバックに夕陽を浴びながら帰路に就く。
'17.6.17 羽越本線 南鳥海―本楯
 6月16日に上野を出発し、17日に青森へ到着した〈カシオペア紀行〉のE26系が、17日から18日にかけて羽越本線経由で返却回送された。
 なお、牽引機は田端運転所所属のEF81 133であった。

【JR東】高崎211系 中間車5輌が長野へ

菅沢幸宏(千葉県)
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雨の中、多摩川を渡る配給列車。
'17.6.13 中央本線 立川―日野
 6月13日、高崎車両センター所属211系サハ車5輌が同センター~長野間で配給輸送された。同系の短編成化で余剰となったため、廃車になるものと思われる。
 輸送された車輌は、サハ211-3074(A37編成)・サハ211-3068(A34編成)・サハ211-3062(A31編成)・サハ211-3072(A36編成)・サハ211-3064(A32編成)で、いずれも編成の2号車に連結されていた車輌であった。
 なお、牽引機は長岡車両センターのEF64 1030であった。

【JR東】189系 鎌倉で並ぶ

浅川大樹(神奈川県)
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鎌倉で数少なくなった189系が並んだ。
'17.6.10 横須賀線 鎌倉
 6月10日、豊田車両センター所属の189系M51編成(国鉄色)と長野車両センター所属の189系N102編成(〈あさま〉色)が鎌倉で並んだ。
 このうち、M51編成は快速〈鎌倉あじさい号〉の回送で鎌倉駅の側線に入線し、N102編成は団体臨時列車として鎌倉駅に入線したものである。
 数少なくなった189系が並ぶとあって、鎌倉駅には多くの撮影者が集まった。

【JR東】"ジパング"配給輸送される

椎橋 甫(東京都)
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秋田へ向けて配給輸送される485系"ジパング"。
'17.6.7 東北本線 蓮田―東大宮
 盛岡車両センター所属の485系"ジパング"が、秋田地区での運転へ向けて配給輸送された。
 経路は盛岡~仙台~大宮~尾久~高崎~長岡~新津~秋田で、全区間秋田車両センターのEF81 136が牽引した。

【JR東】211系A19+A21編成 青森より返却

玉木裕一(埼玉県)
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青森から羽越本線経由で南下し、常磐・武蔵野線経由で方転したのち再び高崎線を北上する211系。
'17.6.8 高崎線 宮原
 6月7日~8日にかけて、盛岡車両センター青森派出所(旧 青森車両センター)に疎開されていた211系3000番代A19+A21編成(6輌)が青森~新前橋間で配給輸送された。
 経路は羽越・上越・高崎・常磐・武蔵野線で、牽引機はEF81 141であった。

JR東+小田急】小田急4000形 大宮出場配給輸送

浅川大樹(神奈川県)
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EF81 139に牽かれ、所属先へ戻る小田急4061編成。
'17.6.8 武蔵野線 吉川―吉川美南
 6月8日、大宮車両センターに入場していた小田急4000形4061編成が出場し、田端運転所所属のEF81 139の牽引で大宮→東大宮(操)→松戸間で配給輸送された。
 通常であれば、小田急4000形の大宮入出場は長岡車両センター所属のEF64が担当するが、双頭連結器を備えたEF81 139の田端運転所転属に伴って変更が生じたものと思われる。

【JR東】〈総武本線開業120周年記念号〉 運転

久保田健一(神奈川県)
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首都圏近郊での客車列車の運転は注目を集めた。
'17.6.4 総武本線 成東―日向 P:久保田健一
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新小岩信号場では、水戸からホキを牽いたEF81 95(田端運転所所属:右)が、〈総武本線開業120周年記念号〉の客車回送のために留置中であったEF65 501(高崎車両センター高崎支所所属:左)と並んだ。
'17.6.4 総武本線 新小岩信号場 P:藤谷 茂
 総武本線佐倉~銚子が開業してから今年で120周年を迎えることを記念し、12系客車(5輌)を使用した記念列車が6月3日に佐倉→銚子間で、6月4日に銚子→佐倉間で、それぞれ運転された。
 牽引機は高崎車両センター高崎支所のDE10 1604で、同機には急行〈犬吠〉や特急〈しおさい〉のイメージを踏襲したデザインのヘッドマークが掲出された。
 また、沿線自治体の佐倉市、酒々井町、八街市、山武市、横芝光町、匝瑳市、旭市、銚子市の協力によるおもてなしやイメージキャラクターの起用、ヒーローショーの開催、お囃子に和太鼓や吹奏楽の披露、参加者を対象とした振る舞い酒や特産品などの提供などもあり、沿線各駅はお祭りムード一色となった。

【JR東】高崎115系 長野へ配給輸送

浅川大樹(神奈川県)
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EF64の牽引で長野へ向かう。
'17.5.31 中央本線 大月―初狩
 5月31日から6月1日にかけて、高崎車両センター所属の115系T1030+T1044編成(計6輌)が、新前橋→長野間で配給輸送された。輸送経路は高崎線、武蔵野線、中央本線、篠ノ井線、信越本線で、牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1030であった。
 なお、今回輸送された115系T1030編成はもと長野車ということもあり、注目を集めた。

【JR東】E235系04編成 営業運転開始

瀧井翔一(東京都)
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11輌全車が「sustina」の軽量ステンレス車体で揃った04編成。
'17.6.1 山手線 鶯谷 P:瀧井翔一
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10号車に組み込まれた新形式サハE235-501。04編成は全車が新造された。
'17.5.23 山手線 新宿 P:安藤龍之介
 5月23日に総合車両製作所新津事業所を出場し、所属先の東京総合車両センターへ配給輸送されたE235系04編成であるが、同月29日に行われた山手線大崎~池袋間(1往復)での試運転を経て、翌30日の大崎6:57発渋谷・新宿方面行きから営業運転を開始した。
 なお、同系の01~03編成はまず10輌が新造され、後からサハE231-4600番代を改造したサハE235-4600番代を10号車に組み込むことで11輌を組成していたが、この04編成は11輌全車が「sustina」の新造車である。
 また、04編成の10号車として連結された車輌はサハE235-501で、新たに「サハE235-500番代」が誕生したことになる。

【JR東】〈SLレトロみなかみ〉 高崎駅舎開業35周年で出発式

高橋孝一(群馬県)
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子どもたちが振る小旗や横断幕の見送りを受けながら、高崎駅2番線ホームで行われた出発式。
'17.5.27 上越線 高崎
 1982(昭和57)年に現在の高崎駅舎とこれに併設されている「高崎モントレー」および「ホテルメトロポリタン高崎」が開業してから今年で35周年を迎えることを記念して、5月27日に同駅で水上行き〈SLレトロみなかみ〉の出発式が行われた。
 これは、現駅舎の開業35周年に合わせて企画された「TAKASAKI STATION 35th ANNIVERSARY」のうちの一つで、ホームでは地域の子どもたちやホテルの社員などによる見送りも行われた。
 また、牽引機のD51 498(高崎車両センター高崎支所所属)には高崎駅の「TS」、35周年の「35」をアイコン化した特製ヘッドマークが掲出された。なお、このヘッドマークは、夏以降に高崎駅で予定されている鉄道部品販売のオークションに出品される予定とのことである。

【JR東】〈ぶらり高尾散策号〉運行

近藤規夫(東京都)
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緑を背に中央本線をゆく651系K105編成。
'17.5.27 中央本線 日野―豊田
 5月20日および27日、全席指定の臨時快速〈ぶらり高尾散策号〉が日立~(武蔵野線経由)~高尾間で各日1往復運行された。
 両日とも、勝田車両センター所属の651系K105編成(7輌)が用いられた。

【JR東】日光方面の修学旅行集約臨 今年も185系で運転

椙田俊幸(東京都)
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この日運転された6輌+4輌の10輌編成は、湘南色ブロックパターン塗装車が揃った。
'17.5.28 東北本線 東大宮―蓮田
 毎年恒例の日光方面への修学旅行集約臨時列車が、今年も大宮総合車両センター所属の185系で運転されている。なお、運転日によって編成輌数(6輌、8輌、10輌)が異なる。
 このうち5月28日は、ともに湘南色ブロックパターン塗装であるB5編成(6輌)およびC7編成(4輌)が併結され、10輌編成で運転された。

【JR東】「Y158」記念列車 国鉄特急色189系で運転

近藤規夫(東京都)
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貨物線を下る189系M51編成。
'17.5.28 東海道貨物線 西湘貨物―小田原
 神奈川県横浜市の山下公園とその周辺で5月26~28日に開催された「横浜セントラルタウンフェスティバル"Y158"」に合わせ、ツアーに伴う団臨「横浜セントラルタウンフェスティバルY158記念列車の旅」が、27日および28日にそれぞれ石川町発着で運行された。今年は豊田車両センター所属189系M51編成(国鉄特急色)が用いられ、両先頭車にはヘッドマークが掲出された。
 このうち27日は、Aコースとして石川町~(高島・品鶴・山貨)~新宿(折返し)~黒砂信号場(折返し)~(総武快速・横須賀)~横須賀(折返し)~石川町で運行され、新宿駅乗車も設定された。
 28日は、Bコースとして石川町~浜川崎(折返し)~鶴見(折返し)~新鶴見信号場(折返し)~(東海道貨物)~根府川(折返し)~(東海道貨物)~茅ケ崎(停車)~石川町で運行された。
 なお、横須賀(27日)、根府川および茅ケ崎(ともに28日)での停車時には、参加者に向けた記念撮影の時間が設けられた。
 同列車には、これまで583系や485系など引退の迫る車輌が充当されてきたこともあり、189系の今後の動向が注目される。

JR東JR貨】「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア2017」開催

天本 翼(神奈川県)
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最終全検が行われたDE10 1557には、寝台特急〈あけぼの〉仕様のヘッドマークが掲出された。
'17.5.27 大宮車両所 P:天本 翼
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レイル・ファンの人気を集める機関車が並ぶ。
'17.5.27 大宮総合車両センター P:天本 翼
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全検を受けているEF64 1020。ほかに、EH500-8・11・13・67やHD300-14の姿も見ることができた。
'17.5.27 大宮車両所 P:玉木裕一
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車掌体験には、12日に高崎から配給輸送された211系が使用された。
'17.5.27 大宮総合車両センター P:玉木裕一
 5月27日、毎年恒例のイベントである「鉄道のまち大宮 鉄道ふれあいフェア2017」が、大宮駅周辺各所を会場として開催された。
 このうち「車両センター会場」のひとつである大宮総合車両センターでは、EF65 501やDD51 842(ともに高崎車両センター高崎支所所属)、EF65 2139(新鶴見機関区所属)、EV-E301(小山車両センター所属)が展示されたほか、試運転線を使用した253系の試乗会も行われた。
 また、JR貨物の大宮車両所では、EF64 1020(愛知機関区所属)やHD300-14(新鶴見機関区所属)、特製のヘッドマークを掲出したDE10 1557(愛知機関区所属)等が展示された。
 ほかにも、台車組立や車輪転削の実演、マスコン操作体験、JR東日本各支社のPR等が行われた。

【JR東】青森行き〈カシオペア紀行〉 運転

鶴井雅人(岩手県)
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早朝の苫米地カーブを行く〈カシオペア紀行〉青森行き。
'17.5.28 青い森鉄道 苫米地―北高岩
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日中の奥羽本線を南下する〈カシオペア紀行〉の返却回送。
'17.5.28 奥羽本線 二ツ井―富根
 5月27日から28日にかけて、田端運転所所属のEF81 97と尾久車両センター所属のE26系を使用した青森行きの団体臨時列車〈カシオペア紀行〉が上野~青森間で片道運行された。
 ツアー参加者は〈カシオペア紀行〉に乗車したのち、津軽半島最北端の龍飛崎や白神山地、十和田湖などを巡るツアーを楽しんだ。

JR東+真岡鐵道】快速〈DL&SLもおか〉運転

南 輝明(神奈川県)
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水田の築堤をDLに牽引された50系客車が行く。
'17.5.27 水戸線 玉戸―下館 P:南 輝明
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始発駅の小山では出発式が行われた。
'17.5.27 水戸線 小山 P:福田智志
 5月27日、「本物の出会い 栃木」春の観光キャンペーン(プレDC)の一環として、快速〈DL&SLもおか〉が小山→茂木間で運転された。
 牽引機は、小山~下館間が高崎車両センター高崎支所所属のDE10 1697、下館~茂木間が真岡鐵道のC12 66であった。
 この列車は、通常であれば真岡鐵道線内でしか走行しない同鉄道の50系客車を水戸線から同鉄道まで直通運転するという、プレDC記念の特別列車であった。

【JR東】〈SL只見線新緑号〉 運転

久保田健一(神奈川県)
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真岡鐵道のC11 325が只見線の峠道に挑む。
'17.5.21 只見線 郷戸―滝谷 P:久保田健一
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晴天の中、名所の只見川第一橋梁を通過する〈SL只見線新緑号〉。
'17.5.20 只見線 会津西方―会津檜原 P:田中瑛三
 5月20日および21日、只見線会津若松~会津川口間で快速〈SL只見線新緑号〉が各日1往復運転された。
 牽引機は真岡鐵道所有のC11 325で、客車には高崎車両センター高崎支所所属のスハフ32 2357+オハ47 2266+スハフ42 2173が使用された。

【JR東】E127系V12編成 長野へ

鶴井雅人(岩手県)
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初夏の上越線を行く、E127系の配給列車。
'17.5.16 上越線 岩本―津久田
 5月16日、新潟車両センター所属のE127系V12編成が、越後石山~長野間で配給輸送された。長野総合車両センターへ入場するものと思われる。
 牽引機は長岡車両センター所属のEF64 1030であった。

JR東+秩父鉄道】C58 363の配給輸送をDE10が牽引

皆川一茂(千葉県)
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今回の輸送は、3月のダイヤ改正で高崎へ転属したDE10が牽引した。
'17.5.12 八高線 用土―寄居
 高崎車両センターで交番検査を受けていた秩父鉄道のC58 363が、5月12日に高崎~寄居間を八高線経由で配給輸送された。
 C58 363の輸送にはこれまで同支所のDD51が使用されてきたが、今回はDE10 1685(同支所所属)が牽引した。
 同機は3月4日のダイヤ改正で宇都宮運転所から同支所へ転属しており、C58 363の牽引は初めてのことと思われる。
 今後、DE10が八高線や吾妻線での工臨等へ充当されるのか、気になるところである。

【JR東】〈SL只見線新緑号〉 送り込み回送

椎橋 甫(東京都)
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夕方の光線を浴びて回送されるC11 325と旧型客車。
'17.5.10 東北本線 氏家―蒲須坂
 5月9日~11日にかけて、高崎~尾久~黒磯~郡山~会津若松間で真岡鐵道C11 325および高崎車両センター高崎支所の旧型客車3輌が回送された。20日および21日に会津若松~会津川口間で運転される予定の快速〈SL只見線新緑号〉に向けた送り込み回送と思われる。
 このうち直流区間を高崎車両センター高崎支所のEF64 37が牽引し、注目を浴びた。

【JR東】快速〈足利藤まつり号〉運転

椙田俊幸(東京都)
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ヒガハスを行く185系6輌の快速〈足利藤まつり3号〉。
'17.5.3 東北本線 東大宮―蓮田
 毎年恒例となっている、あしかがフラワーパークの「足利藤まつり」に合わせて、快速〈足利藤まつり号〉などの臨時列車が今年も運転された。
 4月29日~5月7日のゴールデンウィーク期間中に上野~桐生間の〈足利藤まつり〉1号~2号が毎日運転されたほか、5月1日・2日を除く各日には同3号~4号が大船~桐生間を上野東京ライン経由で運転された。なお、5月3日の〈足利藤まつり3号〉には、湘南ブロック塗装である大宮総合車両センター所属の185系B5編成が充当された。
 また、同期間中には「足利藤まつり」に向けた臨時列車として、快速〈リゾートやまどり藤祭り〉(大宮~佐野間:5月1日、2日を除く各日)、快速〈足利大藤まつり号〉(いわき~桐生間:1日、2日、7日を除く各日)、快速〈ライトアップ藤まつり〉(大宮~佐野間:2日のみ)も運転された。

【JR東】"TRAIN SUITE 四季島"の話題

山口八郎(埼玉県)
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春の夕陽を浴びて終着駅・上野を目指す"TRAIN SUITE 四季島"。
'17.5.4 東北本線 浦和―赤羽 P:山口八郎
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柔らかな春の陽射しを受け信州を目指す"TRAIN SUITE 四季島"。
'17.5.6 東北本線 赤羽―浦和 P:山口八郎
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一路西を目指す。
'17.5.6 中央本線 西八王子―高尾 P:近藤規夫
 5月1日より東北・北海道を周遊していた"TRAIN SUITE 四季島"が、3泊4日の旅程を経て4日に上野へ帰着した。この3泊4日の周遊コースは5月15日、29日にも予定されている。
 また、5月6日には上信越・会津地方を周遊する1泊2日のコースへと出発し、姥捨、新津、喜多方などを経由して7日に上野へ帰着した。この1泊2日コースは5月20日にも運行される予定である。

【JR東】大型連休 189系の話題

勝浦帆玖斗(静岡県)
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旧国鉄特急色健在!
'17.5.3 中央本線 鳥沢―猿橋 P:遠藤 晃
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連休期間中恒例の〈かいじ186号〉~〈あずさ79号〉へは豊田車M51編成が充当された。
'17.5.3 中央本線 豊田―日野 P:近藤規夫
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富士山をバックにM51編成による〈あずさ79号〉。
'17.5.3 中央本線 長坂―小淵沢 P:松山政昭
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〈あさま〉塗装のN102編成も〈あずさ81号〉のため駆け付けた。
'17.5.3 中央本線 立川―日野 P:近藤規夫
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臨時列車のうち〈あずさ81号〉のみ長野総合車両センター所属のN102編成が充当された。
'17.5.3 中央本線 すずらんの里―青柳 P:勝浦帆玖斗
 今年の大型連休も、豊田車両センターおよび長野総合車両センターに所属する189系の臨時列車が運転された。
 このうち、5月3日には〈あずさ71号〉・〈あずさ79号〉・〈あずさ81号〉、5日~7日に〈かいじ180号〉、3日~4日に〈かいじ186号〉、6日~7日に〈かいじ188号〉が運転され、このほか〈ムーンライト信州〉が2日に運転された。
 なお、3日には6月25日までの土休日に運転されている〈ホリデー快速富士山〉も運行されたため、この連休中に豊田車両センターおよび長野総合車両センターの189系は全編成が稼働したことになる。

【JR東】"TRAIN SUITE 四季島" 運転開始

松田信彦(大阪府)
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朝日を浴びて道内を走行する"TRAIN SUITE 四季島"。
'17.5.2 道南いさりび鉄道 釜谷―渡島当別
 5月1日より"TRAIN SUITE 四季島"が営業運転を開始し、2日には北海道内へ乗り入れた。
 今回は3泊4日で北海道や東北などを周遊するコースで、1日に上野を出発し、2日午後に登別へ到着、その後は弘前、新津などを経由して4日に上野へ戻る予定となっている。

【JR東】E235系03編成 配給輸送