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田部井毅大(東京都)
20190220210621-946d014cfda90ce8c6368e93ad1ceae0e5a5106d.jpg E353系の増備が続くなか、初の付属3輌編成のみの出場。
'19.2.19 中央本線 中野
 総合車両製作所横浜事業所で製造されたE353系S211編成が2月19日に出場し、神武寺~逗子間は新鶴見機関区所属のDE10 1662による牽引されたのち、試運転を兼ねて逗子から配置先の松本車両センターまで自力にて回送された。E353系の増備において、付属3輌編成単独で総合車両製作所横浜事業所から出場するのは今回が初めてである。
 なお、今年3月16日のダイヤ改正では、中央本線の定期特急列車はE353系に置き換えられて〈スーパーあずさ〉の名称が廃止されることが発表されているほか、富士急行線内の特急では〈富士回遊〉として、また中央本線では朝夕の通勤時間帯に〈はちおうじ〉・〈おうめ〉の名称で運行される。そして、上り〈あずさ12号〉においては、松本~新宿間が最速の2時間23分で結ばれる予定である。
藤原匡秀(東京都)
20190220210036-9b776f2af26921a7fc2efd324acabe6667d3e0da.jpg "山男"(入場機)と"金太郎"(出場機)は専用入換動車(OM-1)の作業で重連に。
'19.2.18 東北本線 大宮
 JR貨物では、2月18日に、愛知機関区所属のEF64 1034と仙台鉄道総合部所属のEH500-21とが大宮車両所を同時に入出場した。EF64 1034は検査のための入場、EH500-21は全般検査を終了したための出場である。両機の牽引は、新鶴見(信)~大宮間の全区間を新鶴見機関区所属のEF65 2068が担当した。
 EF64 1034は、出場時には「国鉄色」に塗装変更されるものとみられる。また、EH500-21は今回が第二全検に該当するため、全塗装が施工されて「JRF」のロゴマークが消去されている。なお、今回牽引機となったEF65 2068は「国鉄特急色」に復帰した機関車で、特急色機が入出場牽引を久々に担当した。
藤原匡秀(東京都)
20190220204420-740318d04c0424ff787b43a8c851f3ecad7809ac.jpg 大宮駅貨物13番線を出発するハエ72編成。ここは川越線地上回送線の出発線も兼ねている。
'19.2.18 川越線 大宮
 JR東日本では、今年1月25日に大宮総合車両センターに入場した、川越車両センター所属の八高・川越線用で元・東京臨海高速鉄道70-000系の209系3100番代ハエ72編成が、同センターにて検査を終えて2月18日に出場した。同編成の編成番号札は、ハエ71編成と同様に白地で、材質もプラ板ではなく、厚紙に「72」と数字を印刷した簡易なものであるとみられることから、同編成も今後しばらくは予備編成として運用されるものと思われる。
 なお、同編成も先頭2輌(クハ209・208-3102)と中間2輌(モハ209・208-3102)とでは製造年が異なるため、先頭2輌は指定保全(冷房装置と一部機器のみ)、中間2輌は車体保全(従来の全般検査相当)と検査内容が異なっている模様である。これは、先頭2輌の種車は70-030と70-039で、中間の2輌は70-027と70-028であり、前者はりんかい線の元03編成の先頭車(製造年月日:1996年3月15日)で、後者は同線元02編成の2・3号車(製造年月日:1995年12月6日)であるためと思われる。

【JR貨】DF200-106 甲種輸送

大谷真弘(静岡県)
20190219211847-3c0cf146c16fd9fab0570bebeb6499165e1ca8a8.jpg 甲種輸送されるDF200-106が東海道本線を下る。
'19.2.18 東海道本線 掛川―菊川
 五稜郭機関区配置のDF200-106が、2月15日に出発し22日到着の予定で、五稜郭から兵庫(川崎重工業兵庫工場)まで甲種輸送されている。同機は今後、愛知機関区への転属に向けた改造工事が行われるものと思われる。
 牽引機は、五稜郭から青森信号場までが五稜郭機関区所属のEH800-901、青森(信)から新鶴見信号場までが仙台総合鉄道部のEH500-7、新鶴見(信)から先の東海道本線区間は吹田機関区所属のEF210-158が充当されている。
福田智志(埼玉県)
20190219211436-b334dcf9e0ee1206ba06e59ee5e736468cd8e0a1.jpg 復路は国府津始発で運転、373系が久しぶりに国府津駅に入線した。
'19.2.16 御殿場線 国府津
 2月16日、さわやかウォーキングの開催に伴い、373系F8編成を使用した臨時列車〈さわやかウォーキング号〉が運転された。往路は静岡~下曽我間、復路は国府津~静岡間で運転され、国府津駅に373系が入線することは久しぶりのできごととなった。なお、前面には〈さわやかウォーキング号〉専用の幕を掲出して運転された。
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