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鉄道ジャーナル 2011年11月号

2011年9月20日

バックナンバー

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特集◇地方鉄道のこれから

 ひと口にローカル線と言っても実態はさまざまで、JRの幹線であっても普通列車に限ると実態はローカル線と大差ない場合もあれば、いわゆる中小私鉄であっても相当の沿線人口を擁して健闘している鉄道もあります。そこで、さまざまな表情をもつ「ローカル線」から目下の話題を集める路線を訪ねて、今日の状況とともに、それぞれの取り組み、今後の見通しについてレポートします。

 鉄道はある程度の輸送需要がないと能力を発揮できないのですが、高齢化、少子化により鉄道の利用が見込める人口の減少、そしてモータリゼーションによる利用者の逸走、また、車で動くことを前提とした町づくりなどが重なりあって、歴史はあるものの変化に対応できにくい鉄道は身動きがとれなくなっているようです。最近では観光を目的とした列車などで増収を図る取り組みも見られますが、とくに第三セクター鉄道4社の「公募社長」の努力、アイデアや奮闘ぶりが光ります。さらに、線路など基盤と列車の運行を分離する「上下分離」という仕組みも考えられ、一部で実施されています。こうした地域の鉄道を維持していくための多様な動きをご紹介しました。

 そのほか、先般の大事故によって注目を集めた中国の高速鉄道について、急ピッチで進められてきた新線の建設、日欧に学んだ車両開発の歩みなど、その特徴とともに基礎的な情報をまとめました。

9月21日(水) 発売。定価 980 円。

※詳しくは、〔RJNET〕をご覧ください。

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