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JR客車

スハネフ14 500番代 (JR客車)

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国鉄からJR北海道に継承されたスハネフ14 500番代は夜行客車急行で運用されていた。1991年以降、「利尻」「大雪」「まりも」 が気動車化・特急化され、気動車併結改造されたスハネフ14 500番代を連結した。しかし道内夜行列車の削減により序々に運用を減らし、2008年8月31日臨時「まりも」廃止によりその用途を失い廃車された。 '08.8.24 函館本線 札幌 P:楢井勝行

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24系「夢空間」 (JR客車)

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1989年JR東日本が新造し横浜展覧会でお披露目され、24系客車と連結され「夢空間北斗星」や団体列車で運用された。後部より、緑のオシ25-901「ダイニングカー」、赤のオハフ25-901「ラウンジカー」、青のオロネ25-901「デラックススリーパー」である。全室バスルーム装備のデラックススリーパー、オリエント急行のようなラウンジカー、車窓からの眺めが素晴らしいダイニングカー、バブル絶頂期らしく贅の限りを尽くした豪華な車輌であった。2007年10月、JR20周年を記念した「JRオールキャスト日本列島縦断・華麗なる列車の旅8日間」で花道を飾り、2008年3月品川~盛岡の「さよなら夢空間」で営業運転を終了した。この写真は盛岡から尾久への返却回送列車を撮ったものである。現在3輌とも関東地区の商業施設・飲食店で保存されている。 '08.3.30 東北本線 福島 P:楢井勝行

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オニ50・オニフ50「アメリカントレイン」 (JR客車)

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1988年、日米友好親善活動の一環として1年間運転されたイベント用車輌。種車にはオハ50形10輌とオハフ50形2輌が選ばれた。形式はオハ50形がオニ50形、オハフ50形がオニフ50形と変更され、製造番号はそのままであった。  '88年 東海道本線 大阪-新大阪 P:泉谷 純

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12系700番代「ユウユウサロン岡山」 (JR客車)

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「ユウユウサロン岡山」は、岡山鉄道管理局向けの欧風客車として、1985年11月に幡生車両所にて完成した。落成当初は「ゆうゆうサロン岡山」という名称で、岡山発の団体臨時列車などに使用された。1993年には延命工事が施工され、このときに塗装が現在のものとなっている。JRになってからも広く使われていたが、老朽化に伴い2011年3月の運行を持って、運用を終了した。また、2002年までは、専用機関車としてEF65 123が使用されていたが、老朽化により廃車となっている。 '11.3.26 山陽本線 庭瀬─中庄 P:有木裕一

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きのくにシーサイド (JR客車)

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1999年に12系・24系より改造されたジョイフルトレイン。同年に開催された「南紀熊野体験博」にあわせて登場した。スハフ12 128、オハフ13 27、オハ12 228、オハ25 57の4輌編成。和歌山支社が保有しており、新和歌山車両センターの所属であった。オハフ13 27には運転台が設置されており、この運転台から牽引機のDE10を制御できるため、客車列車ではあったが機回しが不要となっていた。12系の座席にはクロ380形のアコモ改造の際の発生品が使用されていた。主にきのくに線の快速「きのくにシーサイド」や団体列車として運転されていたが、山陰本線で快速「湯巡り山陰」・「萩・長門ブルーライナー」として運転もされている。また、「呉線100周年記念祝賀列車」、「下関ふくふく号」として運転され、他に土讃線や予讃線への入線も果たしている。専用機としてDE10 1152が塗色変更され運用されていた。その後、2007年8月26日の「さよならきのくにシーサイド号」を最後に運用を離脱、同年11月5日付で廃車となった。こちらの画像は、予讃線入線を果たした際のもの。補機として高松運転所のDE10が次位に連結されている。 '03.10.12 予讃線/高瀬ー比地大 P:泉谷 純


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