JR東海 クロ381形0番代(クロ381-3) (JR電車)

381系特急形車輌の制御グリーン(特別)車輌。元サロ381-3で1973年川重製。長野区→神領区と変遷しJR化後の特急増発&短編成(9→6輌)化によりサロ→クロ改造を名古屋工で1987年実施。1-2位側客室部を切断し貫通構造の鋼製で新製した運転台部をつなげて改造。3-4位側便洗面所を生すため乗務員室直後に側客扉&デッキ構造となった。晩年は編成増結対応として貫通路に常時幌を取付けイメージが変ったが大した改造もなく、1998年に383系後継車と交代廃車となった。 '89.8.24 名古屋 P:梶村昭仁
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JR東日本 E991系(TRY-Z) (JR電車)

在来線における「21世紀の理想的な鉄道システムの実現」を掲げ「究極の技術開発に挑戦する試験電車」として「TRY-Z」の愛称を持つ3輌編成の車輌。1号車-クモヤE991-1が日本車輛、2号車-サヤE991-1が東急車輛(台車は住友金属)、3号車-クモヤE990-1(本写真の先頭車)が日立製作所製である。3輌は、車体構造,主回路機器,運転台,空調システム,台車(構造,車体姿勢制御方式,アクティブサスペンション)に各々独自の方式を採用して共通性はなく、制御指令とブレーキシステム(油圧ブレーキ+吸着式渦電流ブレーキ)のみが共通である。サヤE991-1は、車体傾斜に呼応するパンタグラフ姿勢制御装置を備えていた。1994年11月完成後何度かの改装を重ねながら、常磐線に於いて高速走行試験、中央線に於いて車体姿勢制御走行試験を行い、1999年3月除籍、6月に解体された。 '95.10 中央本線 四方津 P:長谷川武利
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E991系(TRY-Z) (JR電車)

E991系の、1号車-クモヤE991-1側から捉えた編成である。クモヤE990-1の巨大な高運転台とは異なり、車体中心より左側に偏って突き出した戦闘機のキャノピーを彷彿とさせる運転台が印象的である。 '95.10 中央本線 青柳 P:長谷川武利
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JR東日本 952,953形新幹線高速試験車(Star21) (JR電車)

JR東日本が1992年に製作した高速試験用の車輌である。300km/h営業運転に向けての環境対策として「騒音・微気圧波・地盤振動の低減」のために徹底した軽量化と車体平滑化が行われた。東京方952-1~4は、新幹線車両として初の連接構造が採用され、1993年12月には、425km/hの速度記録(当時)を達成した。試験終了後1998年2月に廃車となり、952-1は、鉄道総合技術研究所風洞技術センター(米原)に、953-1,5は仙台車両センターに保存されている。写真は、左が952-1(東京方)、右が953-5(盛岡方)である。 '93年 仙台 P:長谷川武利
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JR301系 (JR電車)

旧国鉄初の通勤型アルミ車で7輌×8編成56輌が在籍した、初期型5編成と後期型3編成からなり、識別帯の造作で区別(添付写真は後期型)できた。乗り入れ先の東西線10輌編成化に伴い編成替えが行われ、1号編成と3号編成先頭車が中間車化(運転席は残されたが機器は撤去)、2号編成の2・3号車がサハ化された、6号編成は5輌化され他編成入場時(301系並びに103-1200入場は5輌単位で入場した)に代番用として差し替えたが、103-1203編成が5輌化された後不要となり早くに姿を消した、この301-6編成と103-1203編成は両端「幌付き」で異彩を放っていた。写真の黄色識別帯は総武緩行線205系導入に伴い誤乗防止の為、以後青色に変更された、写真以降の大きな改造として快速幕の撤去と冷房化があり、冷房化後では車内の扇風機の数がM1とM2車と異なっていた。231-800導入に伴い平成15年で全車引退した。 '87年頃 阿佐ヶ谷 P:田中健吉
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