総武流山電鉄モハ102 (私鉄・電車)

1926(大正15)年汽車会社製の15m両運車で、南武鉄道が開業時に新製したモハ106がルーツ。南武鉄道買収後はモハ106のまま買収国電として活躍していたが、流山鉄道が電化に際し同形4輌の払い下げを受け、モハ101形106号となった。西武鉄道より501系第2編成「流馬号」が就役し、入れ代わりに1979年廃車。'79.3.9 流山 P:名取紀之
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阪急1111 (私鉄・電車)

’56〜’61年にかけて製造されたモノコックボディを持つ阪急の高性能電車。神戸線用が1010系、宝塚線用がこの1100系で、総数は51輌。阪急では’89年までに姿を消したが、能勢電に譲渡されたもののうち、8輌が’01年まで活躍した。晩年は冷房化改造されている。’77.3.19 中津 P:山下修司
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京王デハ221 (私鉄・電車)

戦前製の14m、HL制御の600V車の生き残りで、Mc‐Tcが2編成あった。1500V昇圧に際しては主電動機や主製御器などの電装品を井の頭線から流用しており、MGとコンプはTc車に装備している。主に動物園線で使用されるためアイボリー塗装であった。1969年のATS化のときに全車廃車されるが、デハ222が2410に復元の上保存されている。 '67.11.23. 高幡不動 P:青柳 明
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デト212 (私鉄・電車)

1954年東急車輌製の大型電動貨車で、当初は2911・2912であったが1957年に改番された。昇圧には井の頭線からの電装品を使用して対処。主に工事用列車に使用され、中間にレール運搬用のチキ270を2輌挟んだ4連で使われることが多かった。チキ270は元玉南の1形(京王2000形)の台枠と台車を使用して1956年に誕生した。チキ270は1986年に廃車、デト210は80年代半ばにグレーに塗色変更され、1995年にデワ5100に役目を譲って廃車された。’68.3.24. 桜上水 P:青柳 明
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京王デハ2708 (私鉄・電車)

1953年登場の吊り掛け車。京王初の湘南顔で高坑張力鋼を用いたことでも有名。当初Mc-T-Mcの3連だったが、2次車からはMc-Tcとなり、車体も側窓の上段がHゴム支持のバス窓となった。その後5070系の製作に電装品を供出してTcあるいはT化され、T車は元からのサハ2750共々2500系に編入された。昇圧後は2010系と6連を組んでいた。そのうちの何本かは優等列車用にアイボリー塗装になっていた時期もあったが、1981年には形式消滅した。'68.5 桜上水 P:青柳 明
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