京成電鉄 3200 (私鉄・電車)

京成電鉄3200形は、京成初の両開き扉をもつ通勤電車として1964年に登場した。80輌近く製造され、途中の3221以降は京成特有の6M車としされた。これは都営地下鉄の乗り入れ規格が全電動車であるが、メンテナンスでモーターを減らしたい苦肉の策として先頭車の先頭台車を付随台車とし、ユニットで6Mとしたものである、このため先頭台車が電動台車でなくてはいけない京急には入線できなかったが、後の更新の際に直された。赤電の最大勢力として京成の顔として活躍したが2007年に新3000系に後を譲り引退した。 '81.1.3 京成本線 谷津 P:深山剛志
このweb上のすべての画像は個人でお楽しみになる以外の使用はできません。
名古屋鉄道 モ600 (私鉄・電車)

名鉄が軌道線車輌工場を各務原線沿いの市ノ坪に移転したことにともない、美濃町線から出入庫線(田神線となった)を経由して新岐阜に直通することができるようになり、この乗り入れのために1970年に6輌製造された複電圧車。台車は旧車から流用したイコライザ式のものだが、新造の狭幅車体には2 + 1列の転換クロスシートを装備していた。各務原線乗り入れ距離はわずかなため、1500V区間では抵抗を直列に挿入して600Vに落とすという単純な制御方式を採用したのが大きな特徴だったが、このための大容量抵抗は屋根上に搭載するしかなかったことから冷房化できず、2000年にモ800型が投入されたことにより予備車の606を除き廃車、その606も2005年の600V線全廃時に廃車された。601は旧美濃駅で保存されている。 '92.6.19 新岐阜 P:小西和之
このweb上のすべての画像は個人でお楽しみになる以外の使用はできません。
阪堺電気軌道モ301形301 (私鉄・電車)

現在も同形車が活躍するモ161形のうち173号(初代/1930年製)を制御器の交換により改番したもの。戦災復旧車であったが2000年まで70年にわたって活躍した。 '87.7 上町線住吉 P:田中一弘
このweb上のすべての画像は個人でお楽しみになる以外の使用はできません。
京王電鉄3000系(更新車) (私鉄・電車)
3000系の車輌のうちで75年~88年に登場した編成は他の編成が1000系に置き換えられていくなか、95年~96年に更新工事を受けた。内装や正面二枚窓が拡大されたれして顔の印象がずいぶん変わった。08年にN1000系が登場したことにより、更新車も置き換えが始まり09年までに78F、79F以外すべて廃車された。しばらく予備車として残されていた78F、79Fも井の頭線ATC化によって引退することとなり、79Fは11年7月に廃車され残された78Fも11月23日が最終走行となり12月6日に除籍され形式消滅となった。 '11.11 京王電鉄井の頭線 富士見ヶ丘 P:崎山喜一朗
このweb上のすべての画像は個人でお楽しみになる以外の使用はできません。
8000系初期型車 (私鉄・電車)
東武鉄道は輸送力強化のため8000系を登場させた。登場時はライト、窓が丸く特徴的だったが昭和61年に8000系を修繕工事をし6050系に準じた顔となった。初期型車は新型車輌に置き換えられ、最終的には東上線に1輌のみ残ったが2011年6月30日を最後に営業運転を終了した。写真はイベント時に撮影した8000系初期型車。 '11.12.4 東武鉄道南栗橋車両管区 P:植木雅斗
このweb上のすべての画像は個人でお楽しみになる以外の使用はできません。


