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国鉄・ディーゼル機関車

DD12 2 (国鉄・ディーゼル機関車)

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米国ジェネレルエレクトリック社製の、190psのエンジン2基、135kWの発電機2基を搭載し、70kWの電動機4台を駆動する電気式の入換え用機関車である。第二次世界大戦後に占領軍が持ち込んだ8輌の8500形の内の、5輌が1951年に国鉄に払い下げられてDD12形となった。主として東京近郊で使用され、1972年用途停止1974年に廃車された。 '67.3.26 東海道本線 保土ヶ谷 P:長谷川武利

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DD16 4 (国鉄・ディーゼル機関車)

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制限軸重12tの簡易線の無煙化のために1971(昭和46)年から1975(昭和50)年にかけて65輌が国鉄長野工場、日本車輌、川崎重工で製造された。運転整備重量は48t。DD51に搭載していたDML61Zを本来の1000psから800psに出力を下げて使用。飯山線・大糸線用に2、4、5、13号機を除雪式ラッセルヘッドを取りつけ可能に改造、300番代とした。 ’81.11.22 飯山線 十日町 P:宮村昭男

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DD13 376 (国鉄・ディーゼル機関車)

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ヤード構内入換や小運転を目的として生まれた凸型ディーゼル機関車。2基のDMF31S形エンジンの間に運転室を設け変速機は液体式である。それまで入替え機として適切な出力を備えたディーゼル機関車がなく、その出力強化を目的として1958年から1967年までの間に398輌製造された。110号機までは前照灯が1灯で連続定格出力370PS/1300rpmのDMF31Sエンジンを搭載、111号機からは前照投をシールドビーム2灯としエンジンも連続定格出力500PS/1300rpmのDMF31SBに変更された。ローカル線には軸重が重すぎる上に、列車暖房装置を持っていなかったのでDE10が登場してからは入替と貨物支線専用となった。ヤードや貨物支線が廃止された為に余剰となりJRに継承されることなく1987年に全機廃車されてしまったがDD51形のベースになった事など鉄道車輌開発史上重要な機関車である。 ’71.11 福知山線 尼崎-塚口 P:高橋 明

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DD20 1 (国鉄・ディーゼル機関車)

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1963(昭和38)年に汽車会社で製造された。DD51形と同じDML61S形エンジン1基と液体式変速機1基を搭載。田端に配置されハンプの押し上げなどに使用されたが、後に、新潟地区に移り、ロータリー式除雪車DD53の補機として用いられた。試作的要素が色濃く2号機とは大きく形態が違う。’86年3月廃車。 ’84.11.29 新津機関区 P:宮村昭男

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DD54 40 (国鉄・ディーゼル機関車)

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DD91の量産機として1966(昭和41)年6月に従来のDLにはない独特なスタイルで登場した。形式番号が54になったのはDD53の次に造られた形式であるため。’68年山陰本線湖山駅で下り急行[「おき」を牽引中2号機が推進軸折損のため脱線転覆事故を起こし、続いて翌年の’69年11月に11号機、14号機が続けざまに同様の重大事故を起こした。その後推進軸の強化などの対策がとられ、’74年の山陰本線完全無煙化により活気を取り戻すかのように思われたが、この頃から液体変速機故障が多発し’78年6月、全機運用から離脱した。写真はは’71年12月24日に落成し‘77年11月14日付けで廃車された同形式中もっとも短命だったラストナンバー機。 ’72.11 山陽本線 尼崎─大阪 P:高橋 明

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