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2018年4月アーカイブ

EF 61 3

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1961年9月、川崎車輌・川崎電機製造。宮原機関区配置。 EF61形はEF60を基礎としてSG1B形暖房用蒸気発生装置を機器室内に搭載、旅客列車、荷物列車を中心に、東海道・山陽本線を活躍の場とした。写真は編成の長い上り団体列車。側窓、ヨロイ戸が近代的に感じたものだった。宮原→広島と移動し1984年除籍。 '62.3.2 東海道本線 茅ヶ崎 P:高澤一昭

京浜急行2000形

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京急2000形は1982年に導入、主に快特に使用するために2扉クロスシートで導入された。翌年1983年に鉄道友の会からブルーリボン賞を受賞、8輌編成6本と4輌編成6本の計72輌が導入された。1998年に後継の2100形が導入されたことにより、2000形は3扉化改造及び塗装の変更が行なわれ、改造後は主に羽田空港〜新逗子間のエアポート急行に使用されることが多くなった。2013年に2011編成が登場当時のカラーにリバイバルされ、長らく活躍を続けてきたが2018年3月で全車引退。最後まで運用に入った2011編成は引退記念ヘッドマークを付けて運転した。 '18.3.27 京浜急行電鉄本線 金沢文庫 P:福田智志

ナニ2502

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ワキ1形ワキ79として誕生、戦後進駐軍に接収されてホミ838となり進駐軍の販売車の倉庫として使用される。接収解除後はナニ6332となり、さらに改番されてナニ2502となる。中央本線等で荷物車として使用されたが1966年6月に廃車。貨車から客車の一員となって使用された稀な例。 '60.6 中央本線 韮崎 P:水木義明

EF60 2

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1960(昭和35)年1月 川崎車輌製造。吹田第二機関区配置。EF60 1、2は試作機で、EF60 2は一次車(1・3〜14)とは台車が異なり、ED60・61同じ全側受方式のDT106でEF60中唯一。東海道を上下したのち、甲府、稲2、広島、岡山と移動し、1982(昭和57)年除籍。 '60.12.22 東海道本線 大船 P:高澤一昭

近畿日本鉄道 900系

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8000系とそっくりの900系、鹿のマークの特急標識も誇らしげに美しい流線形の800系にかわって奈良線の顔として活躍した。 905他4連奈良行き特急 '65.2.14 近鉄奈良線 大和西大寺駅付近 P:柿浦和敏

東京都交通局10-000形

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東京都交通局10-000形は1972年に試作車が登場、その後都営新宿線の開業に伴い1978年に量産車が導入。1997年までに8両編成28本が導入され、長らく都営新宿線の主力車両として活躍をした。導入期間が長かったことから編成ごとに仕様が異なっていたことも特徴だった。2005年より後続の10-300形の導入が始まり、初期車から廃車が始まった。その後しばらくの間置き換えは中断されたが、2013年より再び10-300形の導入が再開されたことにより残りの10-000形も廃車となり、最後まで残った10-280編成が2018年2月で廃車となったことにより10-000形は全車引退した。 '18.2.3 京王相模原線 京王よみうりランド P:福田智志

キハ20 429

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1961(昭和36)年に日本車輛で製造され広島に配属、その後三次に移る。1984(昭和59)年に鹿島臨海鉄道へ売却され、後に茨城交通(現在ひたちなか海浜鉄道)へ譲渡。廃車後は那珂湊構内で資料館として活用されている。 '83.10 芸備線 高−備後庄原 P:清原正明

EF65 512

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1965年汽車製造大阪工場/東洋電機製。P型の一次車。新製配置より東京機関区に所属し、東京〜下関間のブルートレインの牽引を中心に使用され、1978年9月、ブルートレイン牽引機のPF型置き換えにより、新鶴見区に移動。1986年11月、高崎二区に転属しJR貨物発足以後も高崎車両センター高崎支社に所属し貨物輸送に従事。2005年廃車。 '77.6.12 宇野線 常山−八浜 P:山下修司

EF58 36

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1957年4月、高崎線電化に際して投入されるべく東芝府中で製造された。35号機とともに旧車体として製造途中でドッジラインにより製造を凍結、再開された時には流線形車体としたため、側面窓が7枚など、旧車体の特徴を残している。高崎二区、浜松区、宇都宮区、長岡二区を移動、東日本を中心に活躍し、1972年8月に米原区に転属、P型に改造され関西ブルトレの先頭に立つなど西日本に活躍の場を移した。晩年は下関運転所に配置され1986年1月廃車。 '75.2.11 東海道本線 山崎−神足 P:山下修司

キハ48-5302

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準寒地向け便所付き金属バネDT22系装備のキハ48-2として1981年7月美濃太田機関区に新製配備された。1989年5月冷房化改造(床下搭載型)される。1997年6月エンジンをC-DMF14HZB(カミンズ350PS)に換装、キハ48-5002に改番された。1999年伊勢車両区に転属、2000年2月ワンマン化されキハ48-5302に改番された。2016年3月26日ダイヤ改正にて運用離脱、2016年3月27日ミャンマー譲渡のため笠寺へ回送された。 '10.11.3 紀勢本線 川添−三瀬谷 P:楢井勝行

C56 108

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1937(昭和12)年に三菱で製造され、木次区に配属。以来長きにわたって木次線で活躍したが、1971(昭和46)年秋の無煙化で浜田区に転属して三江北線の貨物列車を牽引した。1974(昭和49)年夏に廃車となり、故郷の木次に戻って展示されている。 '72.5 三江北線 浜原 P:清原正明

南海電鉄 モハ561形

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元高野山電気鉄道デ101形。1928年日本車輌製の15m級全鋼製車。電力回生制動機能を持つAEG社(ドイツ)のAUR制御器はじめ山岳区間用の特殊装備が採用されている。後に南海電気鉄道所属となりモハ561形と改名。晩年は住吉東ー汐見橋の区間列車として使用されていた。 '65.4.4 南海電鉄高野線 帝塚山ー住吉東 P:柿浦敏和

D51 409

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1940年日本車輌名古屋工場製。名古屋局管内で使用後、1944年広島一区に転属、岡山区を経て1954年より1973年まで新見区に所属し伯備線を主に活躍。伯備線無煙化後は浜田区に転属、山陰本線で使用され1975年1月に廃車となる。滋賀県のJR西日本甲西駅前に保存。 1971.5 山陽本線 庭瀬−中庄 P:山下修司

クエ9112

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1922(大正11)年日本車輛東京製、デハ23500→クハ23500→クハ150481949年クエ9112池袋。1972年下十条に移り1977年7月廃車。写真は解体のため大船工場着時で、雨樋は朽ち標識灯は外れ木造の外板には脱落防止の板で補強した痛ましい姿だった。 '77.7.2 大船工場 P:高澤一昭

クモヤ143-2

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1977年近畿車輛製、蒲田電車区配属。後大船電車区に移動。入換、入出場車、区試運転の牽引車として使用。ブレーキ読替装置を海側中央固定窓付近に設置、窓は塗装された。写真は東京総合車両センターへ転属の日のもので、数日前の全検上りできれいな姿だった。 '18.4.11 鎌倉車両センター P:高澤一昭

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