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2014年2月アーカイブ

サハE230形500番代

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2002から2005年にかけて、山手線の205系置き換えのため導入されたE231系500番代の6扉車で、11輌編成の7号車と10号車に組み込まれたT車である。しかし、山手線におけるホームドア設置に伴い、7号車はサハE231形600番台、10号車はサハE231形4600番代に差し替えられ、2010年に全104両が一気に廃車された。活躍期間は長いもので8年半、短いもので5年強の短命な車輌だった。 '10.1.10  山手線 代々木-原宿 P:中村和幸

781系

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国鉄が北海道用として1978年に開発・製造した交流用特急電車である。車両開発は当時の標準特急形電車であった485系を基本として、北海道向けの設計・計画が行なわれた。外観の特徴として、着雪防止対策装置が運転席前面窓上に設置された。これは高速走行時に空気の流れを作り、最後尾の運転席前面窓部に、巻き上げられた雪が付着し、凍結を防ぐものであった。1990年には785系の運用などにより、2007年11月に全車が廃車された。 '97.8.16 :千歳線 北広島-島松 P:長岡行夫

クハ189-513

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1978年9月「あさま」「あずさ」増発用として長野運転所に新製配備された上野方Tcである。EF63と連結され碓氷峠を越えていた。1997年10月長野新幹線の開通により松本運転所に転属し「あずさ」「かいじ」で運用された。E257系の増備により2002年12月田町電車区に転属、波動輸送用H101編成の大阪方先頭車となり「ムーンライトながら」など活躍した。2013年3月H101編成は大宮総合車両センターに転属、2013年夏季を最後に「ムーンライトながら」から撤退、2013年9月に長野総合車両センターに回送された。H101中間車4輌はH81先頭車とともにM51編成に転用されたがクハ189-513は廃車となった。写真は「ムーンライトながら」として到着した大垣駅。連絡する223系姫路行きとの並びも懐かしい。 '08.4.8  東海道本線  大垣 P:楢井勝行

E3系 R2編成

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1997年3月の秋田新幹線開業に備えて、1995年3月新製時より各種試験を行ってきたE3系先行量産車R1編成。その結果をフィードバックし1996年10月からE3系量産車が製造された。R2編成はその第1号であり5輌組成で登場した。秋田新幹線開業の翌1998年には6輌組成に増強された。写真は「こまち」「はやて」の先頭に立ち盛岡駅14番線に入線するR2編成である。16号車15号車はシートピッチ910mmの元自由席車ある。「こまち」「やまびこ」「なすの」で活躍した。後継のE6系増備により2013年9月末に運用から離脱し引退した。 '08.2.11 東北新幹線 盛岡 P:楢井勝行

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