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2013年7月アーカイブ

クハ115-605

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1965年6月クハ111-381として大船電車区に新製配備、1970年3月網干電車区に転じた。1984年1月クハ115-605に改造され岡山電車区に転属する。1988年10月福知山電車区に転属、翌1989年冷房化(WAU102を3基)・グロベンカバー取付・タイフォンカバー取付が行われた。1999年5月下関車両センターに転属、セキG-01編成下関方先頭車となった。2008年5月前照灯が台座付きのままシールドビーム化された。その風貌・経歴より同じ編成の大阪方先頭車クハ111-268共々希少車として人気を博した。しかし老朽化が激しく2012年5月廃車となった。なお、中間車モハ114-1198モハ115-1114はクハ115-2517(元クハ111-2017)とクハ115-2620(元クハ111-2120)を組込みセキR-01編成となった。 '09.1.1 山陽本線 岡山 P:楢井勝行

キハ58 1100番代

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キハ58系気動車は、昭和36年から1822輌製造され、最終グループである1100番代は、急行形気動車として昭和43年より製造された暖地向けである。主な特徴は運転席側面窓部が、パノラマミックウインドタイプとなっていた。JR発足後、JR西日本で活躍したが、'11年3月のダイヤ改正で全廃となった。 '98.5.1 山陰本線 松崎-泊 P:長岡行夫

DD51 1073

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1974年6月小樽築港機関区に新製配備される。その後岩見沢第二機関区、鷲別機関区と移る。1987年4月国鉄分割民営化時にはJR貨物の所属となった。一時期五稜郭機関区に移るも短期間で鷲別機関区に戻った。2012年10月、運用から退き保留車となる。この後廃車となり2013年7月27日に開催された「JR貨物 輪西工場公開イベント in 室蘭」にて廃用部品が販売された。  '0808.23 根室本線 富良野 P:楢井勝行

クハ481-246

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581系583系に準じた前面貫通型のクハ481-200番代は63輌製造された。ボンネット型クハ481に対し定員は8名増の64名である。写真のクハ481-246は1973年8月新製、向日町運転所に配備された。1975年3月南福岡電車区に転属、その後JR九州所属となり前面貫通扉は埋められた。1990年1月「赤いかもめ」となり注目を集めるが、1995年4月に鹿児島運転所へ転属し「緑のきりしま」となり、2000年3月にはカラフルな「きりしま&ひゅうが」となり、2006年3月に大分車両センターに転属した。2011年3月、九州新幹線全通により日豊本線に転じた787系にその任を譲り鹿児島総合車両所で保留車となった。その後2013年1月に廃車された。 '09.5.2 日豊本線 大分 P:楢井勝行

ソ20

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ソ20は最後まで内装蒸気エンジン駆動だった米国製の操重車です。機械室の裏側に大きな排煙装置が付いてました。泉府中駅付近での事故救援で本車を見た時は牽引機C58から蒸気供給を受けているのかと思ってました。 '65.3 吹田操車場 P: 飯田 勝

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1963年12月新製に新製された名古屋線用一般車1600系の3次車1611Fはモ1611+ク1711から成る。平坦区間で使用されるため抑速制動無しのVMC制御125kwx4台1M1T編成である。1977年当時はスカート無しであったが後に装備された。1982年3月冷房化と更新改造を受け、前面行先表示器と側面種別表示器が取付られた。尚、1600系1次車2次車は冷房化されずに廃車となった。しかし冷房化された1611Fも1980年代後期から登場したVVVF車2連の台頭により1996年6月廃車となった。 '77.8 近畿日本鉄道 山田線 松阪 P: 楢井勝行

上田交通サハ41

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飯山鉄道(現・JR飯山線)が昭和12年に日本車輌で製造したキハ100形ガソリンカーとして誕生した車輌である。昭和23年に上田丸子電鉄に譲渡され、同社のサハ40形サハ41となった。  当初は現在の別所線に配属されていたが、昭和36年に丸子線に転属し、翌37年には前後妻面に貫通路・貫通扉が新設され、現在の姿となったが、丸子線の廃線される昭和44年に再び別所線に転属した。 '81.12.6 上田交通 上田 P:前 直也

キハ82-35

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キハ82初期車であり当初はAU12キノコ型クーラー4基で登場、後に運転台寄りに1基増設するが半切りのクーラーキセが特徴であった。1961年8月向日町運転所に新製配備され関西発の長距離特急で活躍する。1967年10月鹿児島運転所に転属し「有明」で運用された。1968年10月から「にちりん」、1974年4月から「おおよど」、と運転範囲を広げる。しかし電化の進展により徐々に活躍の場が狭まり1980年10月、「おおよど」廃止及び共通運用で僅か1往復気動車で残っていた「にちりん」の電車化で運用を失う。そして名古屋機関区に転属、「ひだ」「南紀」に活躍の場を移す。しかしそのわずか1年9か月後の1982年7月、向日町運転所から大量に転属してきたキハ82後期車に置換えられ廃車となった。 '81.3 紀勢本線 佐奈-栃原 P:楢井勝行

ヨ10形

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古い鉱石車ヲキ1形の上部構造を撤去、片端に新造した車掌室を乗せた車掌車で、極端に短い車長ながらボギー車でL型のサイドビューをもつ珍車。時代物のダイヤモンドトラックは荷重減に合わせて枕バネが幅の狭いものに取り替えられている。60年代末に9輌誕生したが、緩急車の使用が廃止となったため、1987年から88年にかけて廃車。ヨ15が三峰口で保存展示されている。 '81.11.14 秩父 P:小西和之

107系 N4編成

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クモハ107-4+クハ106-4から成る107系0番代N4編成は1988年8月大船工場で製造、小山電車区に配備され日光線で運用された。当初からパンダグラフ2基を装備する。白地に緑のNライン塗装で登場、2008年3月エンブレムとデザインマーク(男体山と中禅寺湖)の貼り付け、その後レトロ調ツートン塗装に変更された。205系600番台に置き換えられ2013年3月ダイヤ改正で引退、2013年5月23日大宮総合車両センター鉄道ふれあいフェア2013展示とその前後の自力回送で花道を飾った。その後、2013年5月から6月にかけてN1・N2・N8各編成と共に8連で廃車回送された。小山車両センターから高崎まで自力回送、高崎から長野総合車両センターへはEF64 1032の牽引であった。 '09.12.13 東北本線 宇都宮 P:楢井勝行

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