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E1系

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通勤・通学輸送の需要に対し、混雑緩和を目的として登場した新幹線電車で、1994年登場。初のオール2階建ての新幹線で「Max」の愛称を持った最初の車両。200系12両と比べ4割増の定員数となり、主に朝夕のラッシュ時に威力を発揮した。また、自由席車両2階の3+3列の座席配置、弁当・飲み物の自動販売機や売店設置を行いワゴンによる車内販売を省略するなど、従来の新幹線にない取り組みが行われ、注目を集めた。しかし、12両では閑散時間帯で供給力が過剰となるなどの問題が生じ、製造は6編成で打ち切り。以降の製造はE4系へと移行となった。1999年12月に東北新幹線から撤退し上越新幹線専用車となり、2004年には内外装共にリニューアルを行い朱鷺色のラインの入った塗色へと変更された。東北新幹線でのE5系増備に伴い、押し出されたE2系が東北新幹線のE4系の運用を担当。これにより余剰となったE4系による置き換えが決定し、2012年9月28日を持って定期運行を終了。同年10月27日・10月28日にさよなら運転を行い、引退となった。 '12.8.15 上越新幹線 大宮 P:小柳 啓

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2013年1月   

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