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2011年8月25日アーカイブ

西日本鉄道 2000形

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1973年5月から製造された西鉄特急用車両の二代目、かつ初の量産冷房車として翌年に掛け6編成24両が登場。従来の1000形で採用のブルーに黄帯に替りオキサイドイエロー地にボンレッド帯と明るいカラーにチェンジ。高運転台に曲面構造の前面は平面三枚窓、その下にSUS製装飾板を配し、その部分に前・後部標識灯を横並びに配置。側面も二連式上段下降下段上昇式の外付けユニットサッシ、両開側引扉採用と共に行き先表示を前・側面一括自動表示式を採用。車内では従来、向い合せ固定式だったクロスシートを扉端部を除いた転換式を採用。特急列車を中心に活躍するも1988年に後継車8000形登場後は側引扉の2⇒3扉化を行い、中距離急行系列車を中心に活躍するも2001年以降車体老朽化で順次、引退が始まり、最後の編成(写真の2021F)が前面に西鉄旧社紋をと登場時の前面帯形状へのリバイバル塗装化が行われ、2010年10月の記念列車を最後に運用離脱、引退となった。 '08.6.27 天神大牟田線 雑餉隈-西鉄春日原 P:梶村昭仁

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