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南海電鉄クハ1818形1820

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この電車こそ南海初の半鋼製車である。昭和2年、高野線の勾配区間で事故廃車となった木造車の代車として登場したもの。当初は正面非貫通3枚窓だった。戦前は他の木造車と共に回生制動を装備して高野線の極楽橋までの50‰区間にも活躍したが、様々な経緯を経て、最終的には更新改造を受け、クハ1818形のクハ1820となり難波・住吉公園間の各停(いわゆる東線)に用いられ、昭和42年頃に廃車となった。南海の半鋼製新製車の中では昭和4年以降の標準型とは異なる異端車であり、南海初の半鋼製車として記憶に留める存在である。 '67.9 今宮戎 P:永野晴樹

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2011年1月   

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