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2010年6月アーカイブ

名古屋鉄道 7700系

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'73年、本線特急運用範囲拡大から、支線区への直通列車の設定を行うにあたり7000系の設備に連結解放の自由度を考慮した車輌として24輌が登場。先述のとおり分割・併合を目的に二階式運転台から通常の運転台形状となった。側窓は7000系と同様ながら貫通型となった前面スタイルは、SR系車輌を発展近代化させた高運転台、国鉄153系同等の、パノラミックウインドウを採用。性能、設備は同時期増備の7000系(7次車)に準じており、台車はこの形式から初のS形ミンデン台車を採用。また保安基準改正で、保安ブレーキ、A-A基準適合となった。長らく、本線系の優等列車に使用されながらも二扉とあって、'01年以降ワンマン機器を搭載し三河線で運用となった。暫く活躍するも7000系引退の後を追う様な形で、'09年以降から離脱が始まり、さよなら記念運転を最後に'10年3月一杯で引退、廃車となった。 '88.3.15 名古屋本線 名電長沢-名電赤坂 P:梶村昭仁

12系800番代「くつろぎ」

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'83年に登場した12系客車6輌編成で高崎支社(旧鉄道管理局)で保有していた。室内は和風仕様で団臨に活躍していたが、老朽化により2002年に廃車となった。 '97.12.19 八高線 明覚-越生 P:長岡行夫

京福電鉄 テキ512

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福井口構内で入換中のテキ512を北陸本線列車内からのスナップしたもの。ロッド式電機と石油タキとの組み合わせはいかにもミスマッチだった。大きく開いた動輪間に本来設置されていたラック機器が撤去され、向こう側が見通せる。 '68.8.6 京福電鉄 福井口 P:小西和之

西武鉄道 5000系

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この電車は'69年の西武秩父線開業に合わせて登場した初の特急車両である。車両は6両6編成で車体はクリームを基調に赤いラインを用いたツートンカラーで、特急の愛称は「レッドアロー」。'70年に鉄道友の会よりブルーリボン賞受賞、又93年にはお召し列車と数々の話題を提供した。'94年より10000系置換えも始まり'96年の臨時列車をもって全車廃車となった。 '88.3 西武鉄道 秩父線 吾野─東吾野 P:長岡行夫

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叡山電鉄デオ600形はデナ500形の足回りを流用して1979年から1980年にかけてデビューした通勤形電車である。冷房装置やワンマン機器は搭載されなかった。2008年11月1日にさよなら運転が行われ、2010年3月に解体された。 '00.9.24 叡山電鉄 叡山本線 三宅八幡 P:佐野 徹

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