鉄道ホビダス

2009年5月 8日アーカイブ

101系

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言わずと知れた、旧国鉄新性能車輌のパイオニア。'57年に旧モハ90形試作車10輌がデビュー翌'58年から量産、'69年まで約1500輌近く製造。電動車2輌1ユニット(MMユニット)方式採用、小型軽量モータに中空軸平行カルダン駆動、多段式制御に発電制動採用による高加減速性能向上等、当時の吊掛式と比較し大幅な性能向上となった。従来の20m片側4扉に、側引扉1.3m幅両開式として乗降性の向上を図り、外板色もぶどう色に替え、カラフルオレンジバーミリオン(線区別ラインカラーの先駆け)を採用。当初、M(モハ)は中間がモハ90000代の奇数偶数ユニット、先頭がモハ90500代の奇数偶数であったが、'59年の国鉄形式称号改正でいの一番、101系に称。'58年以降付随車(T=サハ)が登場、'60年から制御付随車(クハ=Tc)も登場。これらは電装準備(床下点検蓋、パンタ台、DT21T台車採用等)が考慮されていたが、'63年以降は完全な付随車として新製(床下点検蓋、パンタ台廃止、台車はTR64に)。JR化後も暫く活躍、近畿圏では'92年まで、首都圏は南武支線のワンマン化車輌が'03年まで活躍。写真は総武中央緩行線で10輌編成で活躍当時。 '87.10.18 中央線 飯田橋-市ヶ谷 P:梶村昭仁

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