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ED75 501

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D75 501
1966年(昭和41年)三菱重工で製造された北海道電化のパイオニア。東北地区での性能試験後、先行して建設された手稲~銭函間の試験線で、711系900番代とともに北海道最初の電化に向け各種試験が実施された。小樽~滝川間の電化は昭和43年、翌年旭川まで延伸した。ED75 501は、酷寒地仕様として特別高圧機器の室内への収納や冷却風を床下より取り入れ雪の進入を抑える構造とする等耐寒装備が強化されている。最大の特徴は、サイリスタ移相制御を採用したところ。ED75 500は唯1輌で、量産機は列車暖房のSGを搭載したED76形500番代とされた。本機は、主に岩見沢~旭川間の貨物列車の任にあたっていたが、1987年(昭和62年)に廃車され、現在は小樽市総合博物館に保存されている。 '81.7 奈井江─豊沼 P:佐々木裕治

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