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2008年7月24日アーカイブ

伊豆急100系

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1961年12月、伊東・伊豆急下田間に伊豆急が華々しく開業した。このとき新製されたのが100系で両運、片運のクモハを始め、クハやサロハなどが「ハワイアン・ブルー」と銘打った斬新な明るい塗装でデビューし、国鉄伊東線とも相互乗り入れを開始した。観光路線にふさわしく、車内もセミクロスシートを装備し、従来から国鉄伊東線のローカル電車には旧形国電ながら一等車(現在のグリーン車)を連結していたため、伊豆急でも一等車を用意した。開業当初は新造の100系のみでは車輌が不足するので、親会社の東急から旧形のデハ3600系を借用して伊豆急色に塗り替えて走らせたリしたが、後にはサシやサロ、モハ等も増備し、国鉄伊東線内では最大10輌編成となった事もあったが、老朽化により2002年4月までに全車廃車となった。現在なおクモハ103が伊豆高原の車庫内の入替え用に活躍し、その美しい姿を見ることが出来る。写真は開業直後の2輌編成の伊東行きであるが、かなり混雑していた。晩年とはヘッドライト付近の塗装が異なっている。 '62.3 伊豆急下田 P:永野晴樹

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