オハネ14形700番代 (私鉄・電車)

'72年登場の14系寝台客車において、低迷していた寝台需要の底上げを狙い、国鉄が小グループ向けをターゲットに'84~'85年にオハネ14形0代から6輌を改造。改造は大宮工。従来の寝台区画と通路部に仕切壁・仕切扉(引扉)を設け、2段式寝台4人用コンパートメント方式とした(8区画/輌)愛称名カルテット。基本的な車体構造には変化がなく、わずかに通路側窓から仕切壁が覗かれる程度。当初は側折扉上に愛称名が表記。料金区分上、B寝台2段式4人用に規定されるため、定員以下であっても4人用区分料金が必要であった。JR化後も運用されるも寝台需要低迷化と統廃合により、'97年11月以降編成から外され、'98年までに全廃、番代消滅となった。 '87.12.21 東京 P:梶村昭仁
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