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2008年5月 1日アーカイブ

阪急610形

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戦後阪急は宝塚線の車両大形化と木造車を淘汰する為、610形15m車を製造した。車体幅は大形車並とし、台車や電装品は先ず木造車のものを戦前製の小型車320,380,500形などに転用し、それらのものを610形に更に転用すると言う複雑な、いわゆる「たらい回し」の結果誕生した。当初は宝塚線に用いられたが、高性能車の増備と共に今津線やその他の支線で活躍、最終的には能勢電に転属したが、阪急からカルダン車が転属するに及び、引退した。 '66.9 阪急今津線阪神国道 P:永野晴樹

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