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2007年12月17日アーカイブ

JR東日本 E991系(TRY-Z)

TRY_Z_E990.jpg
在来線における「21世紀の理想的な鉄道システムの実現」を掲げ「究極の技術開発に挑戦する試験電車」として「TRY-Z」の愛称を持つ3輌編成の車輌。1号車-クモヤE991-1が日本車輛、2号車-サヤE991-1が東急車輛(台車は住友金属)、3号車-クモヤE990-1(本写真の先頭車)が日立製作所製である。3輌は、車体構造,主回路機器,運転台,空調システム,台車(構造,車体姿勢制御方式,アクティブサスペンション)に各々独自の方式を採用して共通性はなく、制御指令とブレーキシステム(油圧ブレーキ+吸着式渦電流ブレーキ)のみが共通である。サヤE991-1は、車体傾斜に呼応するパンタグラフ姿勢制御装置を備えていた。1994年11月完成後何度かの改装を重ねながら、常磐線に於いて高速走行試験、中央線に於いて車体姿勢制御走行試験を行い、1999年3月除籍、6月に解体された。 '95.10 中央本線 四方津 P:長谷川武利

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