鉄道ホビダス

2007年7月17日アーカイブ

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まるでタイムスリップしたかのような魅力的な鉄道が1984(昭和59)年1月末まで走っていました。別府鉄道…「別府」で「べふ」、九州の別府温泉とは関係なく兵庫県加古川市にありました。元々、肥料などを製造する「多木化学」が製品輸送を目的に敷設した鉄道で、訪れたこの日も、貨物列車の最後尾におまけのように小さな客車ハフ7が連結されていました。ハフ7は1926(昭和2)年、汽車会社製。神中鉄道ハ24で、三岐鉄道を経て、’59年に別府鉄道へ。’84年の廃線まで2軸・ダブルルーフ・オープンデッキの木造という形態のまま生き残り、現在、相模鉄道かしわ台車両センターに保存されています。キハ2は1931(昭和6)年、日本車輌製。三岐鉄道キハ5で、’65年に別府鉄道へ。現在、元野口線円長寺駅付近に保存されています。 ’82.4 別府港 P:倉田秀夫

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