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2006年12月20日アーカイブ

南海電鉄 ED5201形

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1963(昭和38)年貨物輸送の近代化のため4輌製造した。南海の伝統的な凸形電気機関車の近代版である。主に南海本線の長大貨物列車重連で活躍、当初はグリーンの濃淡によるツートンカラーであった。昇圧後生き残り、晩年は和歌山市付近の貨物輸送に用いられたが、貨物輸送の廃止により廃車。1輌は三岐鉄道に身売りして現在も入替用に活躍している。なお高架以前の南海本線は住吉公園(現・住吉大社)までの複々線区間で、本線直通を西線(さいせん)、住吉公園までの区間電車と岸里手前から分かれる東連絡線を介して走行する高野線電車は東線(とうせん)を走行した。南海本線の貨物列車は天下茶屋から天王寺支線の天王寺に直通し、国鉄に連絡するため、住吉公園から東線を走行した。 南海本線東線 玉出-粉浜 '65.8 P:永野晴樹

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