鉄道ホビダス

2006年4月 5日アーカイブ

京都市電1903、1856

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京都には市電が良く似合っていた。観光にも一番利用しやすい乗り物であったのに、末期には外郭線は30分近い運転間隔にもなり、利用客も激減していた。雨の九条車庫で出発を待つ1903と1856。1976.7  烏丸車庫前 P:神谷武志

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