筑波鉄道 キハ811 (私鉄・気動車)

もと雄別鉄道キハ104。1962年新潟鉄工製で、104 、105はほぼキハ20の窓配置にキハ22の小型1段上昇窓を組み合わせたような独特の形態をもっていた。1970年、雄別鉄道廃止にともなって同系列6輌すべてが関東鉄道に移り、唯一片運転台だった106のみ常総線に配置、残り5両は筑波線に配置された。筑波線が筑波鉄道として分離された後もそのまま残ったが徐々に廃車が進み、1987年の路線廃止時に残っていたのは811のみだった。これは廃線を1週間後に控えた土浦駅での姿。 '87.3.25 土浦 P:小西和之




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DD51 896 (国鉄・ディーゼル機関車)

重連総括制御装置搭載・SG未搭載の貨物列車牽引用 DD51 800番台 の一輌である。1975年8月新製、稲沢第一に配備、1994年5月発足した愛知機関区所属となる。原色機であるため紀勢貨物でも人気を集めた。2011年12月運用外れ保留車となり2013年3月に解体された。 '10.12.19 紀勢本線 大内山―梅ケ谷 P:楢井勝行
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クハ489-1 (国鉄・電車)

1971年製造の「白山」用クハ489トップナンバー。スカートに配置されたタイフォンが特徴である。長野新幹線開業後は上越線経由の夜行急行「能登」に転じた。この写真は偶然出会った「はくたか」代走。優雅なボンネット、原型を保つスカート、赤い大型ヘッドマークに感激してシャッターを押した。2010年3月「能登」廃止の後、2011年3月まで臨時列車などで運用、そして保留車となり金沢総合車両所松任本所で保管されている。 '08.1.5 越後湯沢 P:楢井勝行
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